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ラストエンブリオ 1 問題児の帰還

あらすじ

“少し”特殊な力を持った少年・西郷焔に届いた一通のメール。
そのメールを開いた瞬間、焔は異世界に召喚される!

そこは神魔の遊戯・ギフトゲームが支配する世界。

素敵ウサ耳を持ったロリータ少女の黒ウサギに出迎えられた焔は、
いきなり超巨大ギフトゲームに参加することになり!?

一緒に異世界に召喚された彩里鈴華、久藤彩鳥、
そして五年ぶりに再会した逆廻十六夜と共に、
現実世界をも巻き込む修羅神仏のゲームに挑む!!

感想

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の第二部1巻

表紙はフェイス・レスの転生?した姿である久藤 彩鳥
この武器を使ったような描写はあるけど実際に使ってる場面は
何気に作中にはなかったり・・・まぁ人前で使うとバレるからね・・・正体

何故バレちゃ駄目なのかまだわからんのですけどね。

って事で第二部に突入したこの作品。今回からは

W主人公

って事になっていて

逆廻 十六夜&西郷 焔

の兄弟の物語になっている感じですね。
あらすじで鈴華彩鳥『箱庭』に召喚されるって書いてあったので
十六夜鈴華の再会については一体どうなるのか・・・と思っていたんですが
まさか・・・

外界・・・現実世界で再会するとは・・・!?

カラーイラストで彩鳥のピンチに颯爽と現れる・・・ってのがわかっていたんですが
それがしかも結構序盤だったりもしましたしね・・・これはビックリ

そして

すぐ離別

というかたち3人が緊急避難的に『箱庭』に召喚され・・・十六夜だけが残されて

あれ?俺、どうやって戻ればいいの?

ってなってしまうんですけどね・・・せっかく兄弟再会なのに短いなオイ・・・
一応、終盤で電話で話したけど・・・それだけだし・・・もうちょい掛け合いを見たかったかも。

なにはともあれがもう一人の主人公的立場で動くのが第二部であり
彼は十六夜の弟分として育っただけあって色々とぶっ飛んでる部分はあるし
好奇心で突っ走っちゃう部分もあるにはあるんだけど・・・

優等生

です・・・問題児ではないんです・・・金糸雀が亡くなり、十六夜が去った後
パトロンがいなくなった『カナリアファミリーホーム』の最年長として
鈴華と共に他の子供達の生活を守るために奮闘し
最終的にはお嬢様である彩鳥の自分の人生の大半を売り払って
彼女が望む研究を完成させるという契約で『カナリアファミリーホーム』を守り
今まで頑張ってきたのが彼であり・・・放置していったどっかの兄とは
そういう部分で全然違う感じですね。

まぁ壊したものを再び構築できるっていう彼の『ギフト』はさらに強くなっていて
『人類最終試験』に関係ありそうな
『第三永久機関』の開発を目指していたりと・・・

十六夜とは別の意味でチートやん!?

って感じのキャラなんですけどね。
鈴華鈴華

   アポート&アスポート
物体転送


なんて凄まじい『ギフト』を持っていたみたい・・・『カナリアファミリーホーム』における
スペシャルな才能の持ち主は2人で十六夜鈴華・・・って事みたい。

『右手の直線状にあるものを左手の直線状に移動させる』って能力で
自分にも使えるけど同時には使えない・・・など多少不便はあるけど
十分すぎるくらい強力な能力ですね・・・基本的にこの作品の能力は
なにかしらの『恩恵』であるために・・・彼女の出自とかに何かしら秘密があるって事なんだろうか?

フェイス・レス飛鳥のように・・・鈴華に対する・・・って感じで
殿下の仲間である彼女と何かしら因縁があったりするんだろうか・・・気になるところです

こんな彼等が『箱庭』に召喚され・・・そして黒ウサギと遭遇

あれ?ロリ化してるぞ?

うん・・・ここらへんは次回説明されるらしいんでスルーで・・・

うん・・・いいのかスルーで・・・

なんとなく『箱庭』勢が想像していた十六夜の弟』とはは大分違うらしく
黒ウサギとかが安心したのもつかの間、日頃の恨みを晴らす・・・と

白雪が勝負を挑む

って事に・・・あれ?これどっかで見たような・・・
まぁ十六夜みたいに問答無用にぶっ飛ばすとかには無理であり
水上都市に生まれ変わった『アンダーウッド』での水上レースって事になり
どっちかというと『箱庭』『ギフトゲーム』に慣れる為にやってくれた感じなのかな?

十六夜に今までの無礼を謝罪するように説得する

という達が負けた時の条件を見るに勝つ気満々でもあるわけですけどね・・・
白雪・・・それフラグだよ・・・負けるって・・・

ただ・・・うん・・・

意外とシビアな展開

それがこのシリーズだったりもするんで問答無用に厳しい状況だったり
問答無用で命の危機が簡単に訪れるわけで・・・

星獣 金牛宮の化身

は本人の与り知らぬ所で太陽の主権を手に入れる『ギフトゲーム』
出場権利を・・・おそらく『第三永久機関』の開発の『恩恵』によって得ていて
強制的に出場させられているわけで現実世界で彼を襲ったのはこの化身

十六夜はそれ関係のゲームをしていて外界に飛び出していった星獣を
追っていったみたいでありってのが真相だったみたい。
ここらへんの詳しいのも2巻で明かされるみたい

気になりすぎるんですけど!?

そして・・・この化身がを追いかけてきたみたいで『ギフトゲーム』中に襲ってきた
化身が放つ攻撃から彩鳥を逃がした鈴華が重傷を負う事に・・・

一応、『アンダーウッド』の中に避難する事で無事を確保する事はできて
鈴華の治療もうまくいって・・・当人はそのあとで彩鳥や他の女性勢と
一緒にお風呂入ってた・・・

やっぱりあったかお風呂イベント!?

そして・・・この後が今回の見せ場・・・というか・・・

クイーン・ハロウィン

名前だけ今まで登場していた

星の運行を司る星霊

箱庭第三桁の実力を誇る最強の召喚師

星の境界を支配する太陽と黄金の魔王

“魔王”の集うこの箱庭において唯一“女王”の王号を持つ大魔王

箱庭の三大問題児の一人


というトンでも存在がついに登場して・・・を呼びだし
そして世界と世界を繋いで十六夜と電話越しに話をさせて
その時の会話は・・・兄弟らしいもの・・・は自分が実弟である事を知らないみたいだけど
ここら辺の事も色々と知りたいんだけど・・・話の途中で微妙に
『女王』の誘導で・・・話が物騒な方向に・・・

今回の現実世界での騒動は『箱庭』は関係ない

史実として起こるべくして起こった


という・・・ありえない状況から・・・誰かが『第三永久機関』の研究を
悪用する事で何かをした・・・という推測が生まれ・・・でもそんなの
以外では・・・という状況から・・・

焔の父親の失われた論文があれば

と連想され・・・そして何故その相手がそれを持っているのか・・・
そして『箱庭』側にもその協力者と思われる相手がいる・・・となって

焔の復讐心を煽ってる

『女王』・・・なんかめっちゃ楽しんでます・・・十六夜との会話も途中で中断して
すぐに戻ってこれなくしてるし・・・

秩序を乱すほど横暴で我儘だが、乱した分だけ整える

とか言われてるけどなんてはた迷惑な・・・どんな『魔王』だ・・・
彼女が記憶を消したはずの彩鳥が記憶を保持している事とか
正体を表明しないのとかも全部コイツの仕込みだったりするとしたら
色々と・・・恐ろしい事になりそう。

乱した分だけ整えるって事で最終的には収束に向かわせるんでしょうけど
その間に巻き起こる大騒動がどうなるんだろうって感じ・・・ってかうん・・・

コイツ、マジ問題児だ!?

なまじ凄まじいだけに巻き起こす問題の大きさがちょっとデカすぎる・・・
どうするんだろうかコレ・・・

が復讐とか・・・そんなに安易にはいかないと思うんだけど
さて・・・どうなるんだろうか・・・そして何より

飛鳥と耀はどうした!?

2巻がかなり楽しみなわけなんですが・・・次はいつだろうか・・・
なるべく早くしてくれるとうれしいなぁ・・・

帝釈ゴフンゴフン、御門 釈天が他の護法十二天であり
彩鳥のお付っぽいことをしていた『地天』プリティヴィー・マータ
名前だけでてきた上杉・・・これは『毘沙門天』かな?
彼らの目的

の・・・『西郷 焔』って名前が『西業の焔』に繋がり
『人類最終試験』であった『ディストピア』
さらに彼の『ギフト』である『千の魔術(プロト・イデア)』『アジ・ダカーハ』
表しているかのようだったりと・・・気になることが多すぎるしなぁ・・・

最後に一文。

十六夜のセリフ

手の中には怪我をした友、目の前には見た事もない怪物
絶体絶命で・・・ただ睨むしかできなかったの前に
一陣の風と共に現れた背中・・・そしてこのセリフ

なにこの兄貴・・・格好良すぎなんですけど!?って事でコレで

「・・・・・・テメェ。人の弟になにしやがる」

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問題児の帰還
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(2015/5/30)
竜ノ湖 太郎
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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 軍神の進路相談です!

あらすじ

“人類最終試練”の魔王アジ=ダカーハとの死闘から三か月―。

ようやく落ち着きをみせた箱庭で、十六夜たちは新たなギフトゲームに挑む。
でも順調に勝ち進んでいく十六夜に異変が起きて!?

一方、その裏では、箱庭全土を巻き込む一大プロジェクトが進んでいた。

仲間たちにも転機が訪れるなか、十六夜、飛鳥、耀の下す決断とは!?
そして、ついに地上へと降臨した“ある人物”の正体とは!?

―いま、究極の進路相談が始まります!!
異世界バトル第1部完結。

感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の11巻

第一部 完結!

という事で今回で第一部が終了となり・・・『ノーネーム』にも
そして問題児3人にも転機が訪れる・・・そんな感じになってます。

前回・・・『人類最終試練』であるアジ=ダカーハをみんなの協力と
多大な犠牲・・・ジャックたちの犠牲などもありながらも
最後は十六夜が神速の槍をその身で受け止め返す刀で
叩き込んで勝利・・・となって戦いは終わったわけなんですが・・・
十六夜にとっては大きな敗北だったみたい。
それゆえにこの巻のほとんどでいつもとちょっと違う感じの十六夜でしたね・・・

そんな感じなので・・・問題児3人のそれぞれについて書いて
それについて感想を書いていこうかと・・・

まずは十六夜

今回は敗北によって調子が悪い・・・というかいつもよりノリが弱い感じで
彼なりに・・・色々と悩んでいた感じであり
今回の魔王討伐によって上層から降りてきた『帝釈天』
黒ウサギの主祭神でもある彼への相談についても自分の強さに対してでしたね・・・

まぁこの相談相手の『帝釈天』

動けばいらないことしかしない駄神
天界のヤンキー兄ちゃん
最強の軍神(笑)


とかと黒ウサギと同じ残念系であり・・・ノリが軽い感じだったんですけど
いい人ではあるみたいで・・・黒ウサギを助けたせいで力をかなり衰えさせていて
さらに下層に降りるのに色々と削ってもいるみたい
色々とやらかしてたけどね・・・

で・・・今回の話で十六夜の力の正体と彼がアジ=ダカーハを倒せた理由が明らかに

アジ=ダカーハ十六夜の両親が開発していた『第三永久機関』
両親が殺されたことで製法が拡散・・・その技術によって人類が滅びる
という1つに特定できない群体的な原因による滅びが要因だったからこそ
群体として存在する魔王として君臨し、
十六夜は両親の死亡と共に必ず行方不明になり所在不明の存在となり
彼が英雄としてその滅びを止める運命を持っていたからこそ
アジ=ダカーハを打倒できた・・・って事みたい。

十六夜=第三永久機関

って事らしく前に『退廃の風』を追い払ったのは擬似的な『第三永久機関』である
コッペリアの存在ではなくその完成形とも言える十六夜がいたからこそだったみたい
ただ間接的に・・・開発者として世界を救う場合と
直接的に・・・被験者として世界を救うという2パターンがあるようで
直接的だと・・・なんか凄まじいものを体内に宿している・・・って事になるみたい。
そこらへんが・・・十六夜の力の秘密みたいだけど今回はここまで

なんにせよ十六夜アジ=ダカーハを倒したのが全力を尽くした結果ではなく
絶対に負けるはずだったのに勝ってしまったから・・・
自分の考えや行動の及ばぬ何かがまるで自分を勝たせるように動いて
想定にはなかった力を決戦時に・・・殿下から返還された太陽主権の力で
アジ=ダカーハを倒すことができたゆえに

こんな勝ち方はしたくなかった

と悪であることで正義を証明する・・・命をかけてそれを成し遂げようとした
偉大な魔王に対してとても不誠実なことをしてしまった・・・という

恥ずかしさ

で震えていたみたいで・・・でもみんなの勝利を祝うムードを消したくないから
その羞恥と敗北感をすべて自分の中で噛み殺した・・・って事みたいで
それがイライラと不調の原因だったみたい・・・だけど

かつて倒したルイオスとの再戦での思わぬ苦戦

耀との決戦


を経て自分と『箱庭』を見つめなおすために『ノーネーム』を一時的に離れ
旅に出ることに・・・自分の今の状況をきちんと把握した上で
どうすればいいのかをきちんと考えられるあたり
十六夜らしいと言えばらしいですけどね

彼の旅には未開地を探索するって名目と対魔王も想定するって事で
移動手段としてのグリー、さらにお目付け役で黒ウサギが同行して
元気に旅立っていきました・・・

うん・・・なんだろう・・・不安しかねぇ・・・

いや、危ないことになるとかそういう不安じゃなくて

こいつら何か絶対やらかすよね

って部分の不安・・・というなの期待が・・・
ともあれ十六夜は敗北をばねにさらなる成長を果たせるか・・・って感じですね。
最初からチートっぽくてなんとかしてきた彼が一体どうなるのか
第二部に期待

次は耀

ジン殿下たちと行動を共にし殿下が捕らえられた状態にもかかわらず
いまだに戻ってこないって事で自分の意思で行動を共にしてるんだろう
さらに頭首不在のままではまずい・・・って事で新しい頭首を・・・って話になり
ジンが最初から

正当な後継者にゆずる

といっていた・・・って事で前頭首であった孝明の娘である耀
その役目が周ってくることになり・・・立場が一番大きく動いたのが彼女

自分でも勝てないかもしれない

十六夜がそう言うほど現状の耀の力は凄まじいものがあり
最強種の力を全開で引き出すと1ヶ月力を失ったりするらしいけど
一部とかなら特に問題ないようで・・・色々な出会いを経て

なにこのチート

という・・・トンでもない存在になってる彼女なわけだけど
何気にコミュニケーション能力はどうなの?特に人間相手の・・・って感じだったけど
彼女なりに・・・ジャックが死んだことで今度は自分がゲームの主催者側に・・・っていう
友人であるアーシャのプレイヤーを引退するって決意とか
色々見た上で受け入れることに。

ただその前に

一番強いのは誰か決めよう

と今回作中で行われていた『ノーネーム』がホストの戦いで
頭首就任の挨拶をし十六夜に宣戦布告を・・・とやる気十分
でも・・・

え?なんかあったの?聞いてなかったんだけど?

と・・・ゲーム中にようやく見つけた十六夜ルイオスグリー
三つ巴の戦いを繰り広げていて・・・しかも3人とも宣戦布告を聞いておらず
放送を見ていた人々は

えっー

となる事に・・・耀・・・一人相撲でめっちゃ恥ずかしい・・・
しかもこの後、耀はちゃんと十六夜と戦えたんだけど
7日7晩戦い続け・・・ゲームはとっくに終了
しかも手札が尽きておしくも敗れる・・・という結果になり

頭首デビューで

マイクパフォーマンス失敗
ゲームに敗北
十六夜との私闘にも敗北


というある意味すごい伝説を打ちたて・・・最後は泣きながら次は勝つと宣言して終了

お前ら耀をイジメて楽しいか!?

ってかなんだろうか・・・この娘もずいぶん可愛くなったなぁ・・・という印象
なんだかんだいって一番成長したのはこの娘なのかもしれないけどね
彼女が頭首になった『ノーネーム』がどうなるのか・・・第二部に期待
動物王国になってたりしてな・・・いや、それを作れば作るほど
耀は強化されるわけだけど・・・さてどうなるんだろうか?

最後は飛鳥

彼女は自分のに外界に追放された『ノーネーム』の元メンバーの血が
流れているって事で自分の家系を辿る事でその同士達を迎えに行こうと考え
その為の独立したコミュニティを作るって事でしばらく離脱する事に
色々と力が足りないって事で武者修行も兼ねているみたい
まぁ肉体的に紙だからね・・・ほかの二人と比べると
今は防御用の『アルマ』がいるけど確かにそこはネック・・・

でもこれが・・・ちょっとした波乱・・・というか

姉妹による決闘

に発展することに・・・飛鳥の姉妹・・・生まれてこなかった彼女の双子の姉妹
その魂が『クイーン・ハロウィン』に拾われ騎士となった存在

フ ェ イ ス・ レ ス
久遠 彩鳥


彼女が何かと飛鳥につっかかっていたのはこれだったんですね
予想はしてましたけど・・・仮面の下ははっきり姉妹とわかるくらい似てるみたい
銀髪なのは・・・存在しなかった存在だからなのかな?
飛鳥がもつ『神霊』の恩恵、だけど肉体面は何故こんなにも・・・と『アルマ』
考えていたけどそれは双子として彩鳥が肉体面の強靭さを受け持ち
だけどその人間を超えるその力が歴史に与える影響ゆえに
彼女は死んでしまう・・・って事だったみたい

でも彩鳥『クイーン・ハロウィン』とのゲームの時間制限で
このままだと外界に転生する事になってたんだけど
飛鳥の周りにいつも人がいたので・・・彼らを慮って今までは躊躇していた
だけど飛鳥コミュニティを抜け離れるというならこの最後の機会にって事で
飛鳥の霊格を奪おうと決闘を挑んできた・・・って事で勝負に

ガチの・・・殺し合いです

二つに別れた存在ゆえに・・・って事みたいなんですが
能力がチートな飛鳥に対して・・・正しく肉体的な能力を継いだ彩鳥
女王騎士として研鑽を重ねた結果、十六夜が舌を巻くほどの技量を持っていて

さて・・・どっちが強い?

って思っていたんですが・・・

彩鳥さん?ちょっとそれ反則じゃ・・・

もし十六夜が作戦を思いつかなかったら自分がアジ=ダカーハを倒していた
と言うくらいの彼女の切り札

天叢雲剣

皇室の血を引くらしいこの姉妹なんだけどその血を持ってこの剣を扱うとき
十六夜殿下のような恩恵の無効化能力を発揮
さらにその身に宿している異能や魔術すら不能にする・・・つまり

ただの一般人になる

という完全にチートな性能の剣を持ってたよこの人!?
ただ副作用・・・というか当然というか・・・

自分も効果を受けて一般人になる

っていうものがあるけど彼女には鍛錬で得た技量がある・・・
『アルマ』ですら一蹴したこの剣の前にかなり苦戦をしたわけなんですが
それでもなお・・・

勝ったのは飛鳥

罠をはり、追い詰め、三半規管を狂わせることで平衡感覚を奪い
さらにそこに『ディーン』による追撃であえて『天叢雲剣』を抜かせ
彼女を平衡感覚を失った一般人にしてそこを・・・一撃

姉妹を一撃です・・・ズドッって

飛鳥・・・ちょと覚悟決めすぎ・・・いやお互いを理解できるからこそ
手加減とか一切せずにお互いの存在をかけて戦った・・・って感じかな?

彩鳥の敗因は・・・夢が・・・家族と一緒に過ごす事で
その中には当然姉妹も入っていたから・・・でしょうかね・・・
仇敵と憎んでいながらも家族だった・・・っていう・・・

最後は刺し貫かれた状態のまま飛鳥を抱きしめて・・・
お互いに張り合いながら・・・彩鳥は消えていくことに・・・

まさかここで彼女が退場するとは・・・それに恩恵が別れていたって言っても
倒したからといって飛鳥が肉体的に強化されるってわけではないんですね・・・
某ゲームのように合体するかと思ったけど・・・
ただギフトカードは飛鳥に渡ったので・・・もしかして『天叢雲剣』が・・・

飛鳥は多彩な道具を手に入れそれを組み合わせることで戦っていくわけで
道具と能力って違いはあれど・・・耀と似た感じなのかも
これからの躍進に期待したいところですね・・・第二部でどうなるのか楽しみ

そしてこの他にも2つ・・・今後に大きな変化をもたらしそうな勢力があるので
そっちについてもちょろっと

1つは殿下混世魔王

殿下は戦いの後、捕縛されたけど十六夜を援護したって事で
処刑は免れて監禁状態だったんだけどそこに混世魔王が登場

本物の魔王連盟を作ろう

と彼に持ちかけることに・・・『ウロボロス』はどこかの神群がバックにいる
そんなのじゃなくて『箱庭』を大混乱させるような本物の魔王連盟を

あれ・・・こいつ・・・すげー魔王っぽい

混世魔王の目的は自分を生み出した運命への復讐って感じで
本来なら『斉天大聖』に倒されることで彼女を完成させるために生み出された
彼女と同じ半星霊であり彼女の弟って事になるみたい。

だけど魔王として彼は子供を喰らうという悪徳だけはする事ができず
それゆえに姉である『斉天大聖』は彼を殺すことができず見逃し
結果・・・星霊として完成することはなくのちの動乱に繋がり苦しんだ

だからもう迷わず悪として生きる

そして姉を・・・『斉天大聖』を引きずり出す・・・それが混世魔王の目的で
殿下『ウロボロス』への意趣返しもかねてその提案に乗り
現れたジンリン、グライアと共に身を隠し・・・封印されている魔王を開放して周っていたみたい

ジンはこの行動もいずれ結果的には・・・『ノーネーム』のためになると
自分はもう戻れないと覚悟を決めて選んだみたいだし・・・この勢力の動きもかなり期待したい。

殿下の正体がヒンドゥー教の最後の・・・10番目のアヴァターラであるカルキってのは
ほぼ確定みたいで・・・実際かなり凄まじい存在みたいだし
次に戦うときはもっと強いかもしれないしね・・・どうなるんだろうか・・・

混世魔王は元の姿に戻っていて・・・
乗っ取っていたいサンドラの身体は何かしら取引して返還したっぽい
その事でサラマンドラが話をしにきてたっぽいし・・・やっぱり3人の親あたりが動いたんだろうか

もう1つは・・・

西郷 焔

カナリアファミリーホームで・・・金糸雀が作った児童福祉施設で
十六夜と共に育った特異な才能を持った少年少女の1人で

十六夜の実弟

って事が今回の一件ではっきりした彼とその周辺。
十六夜が消えてから3年、施設の出資者が死んで後継者が後援を打ち切り
施設が存続の危機に・・・まるで何か大きな力が働いているように・・・

そしてこの時点で施設の責任者は御門 釈天(みかど とくてる)になっていて
彼は降天した『帝釈天』その人
どうやら『第三永久機関』について調べるために外界に来ているって事みたいで
や・・・妹分である鈴華も含めて今は彼が保護者になってるみたい

そこに・・・両親の研究を引き継いで完成させてほしいと
の才能・・・再現する力で・・・とある大企業の会長の娘・・・12歳のハーフの少女

久藤 彩鳥

に頼まれそれを引き受けることで援助してもらう事に・・・

ってなにしてんですかフェイス・レスさん!?

なんか天文学的な確率の奇跡で

”記憶と人格を保ったまま転生した”

らしく普通に彼女です・・・あの別れで・・・生きてました・・・とか
これ飛鳥が目撃したら一騒ぎ起こるよね・・・

そしてこんな彼らなんですが・・・6月発売の第二部

ラストエンブリオ 1 -問題児たちの帰還(仮)-

の紹介がちょっとあとがきにあったんだけどそこにあった
新イラストレーターさんの絵で登場した3人が・・・
なんか彩鳥鈴華(?)っぽい・・・まさかこの3人も『箱庭』に・・・?

鈴華だけちょっとわからないんですけど・・・彼女については
殿下のところにいる鈴(リン)が同じ名字なのが気になるし・・・何かありそう

『人類最終試練』が倒されたことで始まる太陽主権の持ち主が参加できるらしい
大きなギフトゲームの存在や裏で暗躍する『遊興屋』の存在とかもあるし・・・

めっちゃ続き気になる!

再来月か・・・待ち遠しいぜ・・・
なにはともあれ・・・主人公は変わらず問題児たちっぽいので安心
さて・・・第二部一発目でどんな騒ぎが起こるのか・・・首を長くして待ってようかと

最後に一文。

黒ウサギが語った十六夜の本心

黒ウサギ耀十六夜が悩んでいる事を話、
その内容が・・・アジ=ダカーハに勝利した事であり
それが十六夜の想定外の・・・何か別の力で勝ってしまったから
だからこそ恥ずかしく・・・そして敗北感を感じている・・・
そんな十六夜が本当は叫びたかった本心がおそらくこれだろう・・・
って事でコレ・・・

『俺は───こんな勝ち方などしたくなかった』

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(2015/03/31)
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俺の教室にハルヒはいない 4

あらすじ

「ユウは練馬さんの特別な人間じゃなくなるかもしれないんだよ?」

マナミさんの心配通りカスガは声優として活躍を始め、
俺から遠ざかっていく。

行き違いから凹む俺に清澄は、学級委員の麻布さんが俺に興味を持ってると告げる。
それを聞いてすぐ麻布さんは電話で俺を夏休み中の学校へ呼び出す。

「まさか告白?」

とやって来た俺を待ち構えていたのは好意ではなく、殺意の刃だった…。
ただの人間のための青春ストーリー、感動の完結!

感想

俺の教室にハルヒはいないの4巻

最終巻です!

感想は短めでいきます・・・かなり短いです。
感想としてはどうなんだろう・・・賛否両論ありそうだし
個人的には、

あー、そういう事なのね

っていう気持ちを味わった自分と同じように感じて欲しいので
肝心の部分は書かないでおきます。

終わり方としてはかなり早足って感じであり、打ち切りっぽい・・・
そんな感じがありますね・・・
意味深な伏線・・・清澄の事とか・・・さくっと流されちゃって
もうちょいなんとかならなかったかなーとか思うんですが

あー・・・そういう事か

って感じで・・・この作品の主人公であるユウが持ってた

学園モノアレルギー

それが『涼宮ハルヒの憂鬱』と何かしら関係あるのか・・・
とか色々考えていたわけなんですが・・・今回の話で明かされた
ユウの家庭の事情・・・そして

ユウの勘違い

それこそがこの作品のタイトル・・・そして目指していた場所なんだなぁ・・・と

ストン

って感じで腑に落ちた・・・というかカチっとうまく嵌ったというか
個人的にすごーーーーーーく、納得できてしまったんですよね。
しかも想定とか全然してなかったんで久々に

うわぁ、うわぁ、うわぁ

って感じになってしまった感じなんですよね・・・
ただ冷静になってみるとみんなが共感するようなものでもない気がして
どうなんだろうか・・・とか色々考えてしまいました。

なにはともあれ無事声優になったカスガとやっぱり色々と問題起きたり
マナミとの距離が縮まったり、カグヤとあれこれあったりしたけど
最終的には落ち着くところに落ち着いた・・・?

いや、落ち着いてないけども

無事終わったって感じでした。

こっからは蛇足かもしれませんが今回のはっちゃけ部分について

・朝倉さん、現る

何故か多角的にモテる主人公であるユウ
その大半が同じ学園の女性徒なわけで

お前が学園ラブコメ主人公じゃねーか!

的な感じなんですが・・・まぁそこらへんは↑でぼかした
ユウが抱えていたある問題から発する自信の無さのせいで
スルーされまくっていたわけなんですが・・・
読んでてもわかるくらいに4人の女の子から好意を寄せられていて
みんなかなり可愛い相手だったわけで

コイツ、いつか刺されるだろ

てきなキャラではあったんですけど・・・なんか普通に・・・

嫌われた上で刺された

好意が逆転して・・・とかではなく普通に憎悪から・・・
前回からちょっと行動が変だったクラス委員のトウコ
カグヤ『お姉さま』と呼んじゃうくらい大好きだったみたいで
ユウを放課後、手紙で呼び出して・・・妹とかマナミ

告白?もう1個可能性あるけどまさかね・・・

とか思われていたもう1個の方が的中して刺されることに・・・

大好きなカグヤに近づく男だからって理由で・・・
これはあれだ・・・

トウコ=朝倉

っていうネタだったわけですね・・・ってかリアルに死に掛けて
カグヤが発見して彼女の父親の病院に搬送・・・入院となり
カグヤトウコに転校するように言ってもう二度と見ないですむ様にするっていう
スゲー現実的な拒絶をされて排斥されましたね・・・
まぁ好きな男を自分が好きだからって理由で殺されかけたらそりゃキレる

・告白×3・・・あれ?

カグヤは前回告白して・・・ユウも好きと答えた
今回は何気に手をつないで歩いたりと

お前らさっさと付き合っちゃえよ!

って感じだったんだけど今回は

マナミに好きと告白

マナミとキスしそうになる

カスガに告白される

カスガに好きという


という・・・

やっぱりお前、刺されておけよ!?

って事があったわけなんですが・・・ユウはこれ・・・恋愛感情きちんと理解してるんだろうか?
そこらへんからしてちょっと謎っぽい・・・女性陣はきちんと理解したうえで
言っていると思うんだけど・・・マナミも告白されたら好きと返してるし・・・

ただ結果だけ見ると

夢 > ユウ

って事でマナミカスガも今の仕事を・・・声優の仕事に支障がでる可能性がある
彼氏って存在は駄目っぽく・・・恋人同士にはなれないって結論に
このヒロイン達・・・何気にスゲー現実的だぞ・・・

一番縛るものがないカグヤ
体だけの関係でもいいとか言ってて

いや、この人は縛っておこうよ・・・うん

って感じだしね・・・極端すぎるだろこのヒロイン達・・・
ただ仕事に支障がでずに一緒にいられるならそうしたいって感じだから・・・
これ突き詰めると

結婚

まで考えた上ならOKなんじゃないだろうか・・・まだ高校生だけどね・・・こいつら
というかカスガが天然過ぎて付き合わずにそいう関係に
いつのまにかなっちゃいそうで怖い部分もあるよね・・・無防備すぎて
わかっていて言ってるカグヤより何気にカスガの方が色々と危うい感じです
まぁあれですね・・・何が言いたいのかと言うと

ユウ、爆発しろ!

です。

・受け継がれる魂

作者さん・・・

どんだけネクサス好きなんだよ!

ってくらい最初から作品内で登場してきた『ウルトラマンネクサス』
ついにユウは最終話まで見て・・・なんかめっちゃノリノリでした

病室で携帯を掲げて変身シーンを再現して叫ぶくらいに

『絆・・・ネクサス・・・うぉおおおおお!』

ってやつですが・・・お見舞いに来たマナミに目撃・・・
これは恥ずかしい・・・かなり恥ずかしいですね

でもアニメとかを結婚を機に卒業する人がいて
その人からの言葉とか・・・それを受け継いでいくとか
うん、でもこれ完全に趣味だよね

でも久々に見たくなった・・・レンタルしてこようかなぁ・・・
ただあの作品・・・まじ序盤から欝展開だからなぁ・・・

最後に一文。

ユウのセリフ

『涼宮ハルヒの憂鬱』をついに読破したユウが自分の勘違いに気づいて
発した言葉

このセリフがこの作品で書きたかった事を現している気がするのでコレで

「これは俺の物語だったんですね」

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(2015/02/28)
新井 輝

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俺の教室にハルヒはいない 3

あらすじ

「前日、ユウの家に泊まっていいかとか・・・」

マナミさんは登校するにあたって、俺に意外な提案をしてきた。
それは、恋愛禁止のアイドル声優にはあるまじき行動かもしれない。
でも、俺はマナミさんの気持ちを大事にしようと、お互いの家族を説得することを選ぶ。

一方、カスガは一緒に海に行こうと俺を誘う。
忙しいマナミさんも来てくれることになったのに当日、呼んでなかった人たちも現れて!?

あなたの夢を応援する青春ストーリー第3弾!

感想

俺の教室にハルヒはいないの3巻

表紙はマナミカスガ

とりあえず書いておく・・・

そろそろ爆発しないかな・・・この主人公

いや、マジで・・・なんなのコイツ・・・ってかスルーしすぎだよ!?
ってかラノベ主人公らしい鈍感さなのかコレ・・・おかしいだろ!?
というかあれだ・・・

女性側も女性側でアグレッシブですよねぇ!?

って感じになってます・・・ええ・・・かつての部屋番号系の作品だったら
一体どうなっていた事やらって感じです・・・ええ・・・

爆発してしまえ、ユウ!

さて・・・前回のラストで声優を目指すカスガの夢を応援すると言いつつも
マナミの・・・『汐留 アスカ』としての声優の仕事も応援して
結果、カスガが応募した役にアスカが決まってしまい・・・
それについて話しているうちにマナミが望まない仕事関係の話になり
そしてその内容でユウが怒ってしまい・・・マナミを傷つけてしまい
だけど直後に当のカスガが落ち込んでいるけどそれをバネにして
頑張ろうとしているのを知ってマナミが伝えようとしたことなどを理解して
マナミに謝らなくちゃ・・・という状況で終わり・・・
何気に前回登場したカグヤにもちょっと酷いことを言っちゃったりしてたんですけど
その結果・・・

ユウ+美少女4名で海へ

という・・・謎の展開に・・・いや、まて・・・

どうしてそうなった!?

マナミと仲直りするために彼女の家に行き(※相手は人気アイドル声優です)
彼女の妹であるナナミに警戒されつつもちょうど帰宅した

マナミ&ナナミの父親の招かれる

という形で家に入り・・・マナミとの仲直りはお互いに悪かった・・・という感じで
結構簡単に仲直りできたのは・・・まぁいいとして・・・
翌日久しぶりに登校したいから・・・という事で

ユウの家に泊まることに・・・Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン

自分だけだとサボったりしちゃいそうで一緒に登校すれば行ける
なので家から一緒に・・・って事みたいなんだけど・・・

それでいいのかアイドル声優・・・

3人ユニットの残り二人が恋愛スキャンダルで問題になったってのに・・・
そしてその登校中にカスガマナミも海に・・・と誘ったけど
仕事が忙しいからと断ろうとした・・・んだけど

ユウとカスガが二人きり

という状況になると聞いて維持でも参加を決め・・・
さらに清澄も誘ってみんなで・・・となりこれで男1人に美少女3人・・・

当日、カスガに予定ができて遅れ、マナミは最初から遅れるって事で
清澄と二人きりになり・・・彼女がマナミの正体に気づいたこと・・・
そして彼女のスキャンダルにならないように自分と付き合って
友達同士で出歩いているようにしよう・・・と提案・・・

待って・・・それもう告白ですよね!?

だけど特にその場ではそのまま話は終わり・・・カスガが到着したと迎えに行ったら
尾行してきたカグヤに遭遇

この先輩・・・

と思いきや・・・どうやらボッチなので誘って欲しかったらしいけどできず
勝手についてきたけど・・・

好きな相手と一緒のところを見られるのは恥ずかしい

とかいきなり言い出して・・・

いや、待って・・・それって告白ですよね!?

カグヤ先輩・・・可愛すぎる!?

というまさかの展開に・・・告白ですよね?と確認するユウが鬼畜だし
自分も好きだとサラッといいつつ・・・それについての話し合いは

あっさりスルーしてカスガを迎えに・・・

こいつ殴りてー

何気に海に来る前にカスガマナミについて悩んでたときに
彼女を傷つけるようなことを言ってしまったことを謝ったりしたときに
ほっぺにキスとかされてたしね・・・

というかこいつのこの女性からの好意に対する驚異的なまでの
無頓着ぶり・・・というか・・・スルーする姿勢は一体何なんだろうか・・・
無意識に考えないようにしてるんだろうか・・・
カスガは幼馴染でマナミのほうが綺麗だ・・・と言いつつも男の本能で
ゆれるカスガの胸部をめっちゃ見てたりと青少年っぽい部分はあるんだけど
どういうことだ・・・

カスガカスガで・・・ユウ『ToHeart2』のタマ姉が気に入っていると勘違いして
彼女をイメージした水着を着てきてたしね・・・
ちなみにカグヤは一緒に視聴したときにユウが一番気に入ったといっていた
愛佳をイメージした水着

殴りたい・・・まじ本の中に入ってこいつ殴りたい

ちなみに後から合流したマナミは何故か郁乃っぽい服・・・
狙ってないのに清楚な白いワンピースって・・・
ちなみに彼女を尾行してきた同じアイドル声優チームの二人・・・カジツユイとも
知り合いになったりとか・・・

なんだろこの美少女との出会い率

ってかあれだ・・・

尾行する友人がいるユウ&マナミ

大丈夫なんだろうか・・・この二人・・・

ラストは遅く合流したマナミに夏を体験させるためにみんなで花火

なに・・・このリア充・・・

終盤はカスガがオーディションでヒロインは無理だったけど
ヒロインの友人であるクラスメイト役を貰えることになったって事で
『汐留 アスカ』との競演で緊張するって事でユウにスタジオまで付いて来てもらい
ユウは帰りも付き合うために待っていたら携帯を拾い
その相手がマコトの知り合いの業界関係者で・・・人脈が広がり
帰りは素に戻ったマナミと3人で帰宅・・・

ちなみに収録では・・・いつもと同じ環境で・・・ってコトで

ノーブラで挑んだら失敗しなくなった

というカスガさんが見れましたが・・・オイオイ
こんな感じでカスガは夢の一歩を踏み出し、ファンである『汐留 アスカ』について絶賛

本人目の前にいたけどね

カスガに関しては順風満帆・・・って感じになったんだけど
顔出しの仕事とかも入り・・・これからが大変そう

そしてマナミから・・・カスガの夢が叶って・・・有名になって・・・
その後の事は?と問われて・・・今回は終了

今後、ユウカスガの特別ではいられなくなるかもしれない・・・
それでもユウは大丈夫なの?って問いかけは・・・うーん・・・どういう意図なんだろ

新登場でカグヤの事をユウに聞いたクラス委員のトウコとかも
今後色々と関わってきそうだし・・・どうなるか期待

それにしても・・・カグヤとかの好意ははっきりわかるんだけど
マナミカスガ清澄に関してはユウに対して恋愛感情をはっきり持っているって
描かれていないのが気になる・・・いや、明らかに好きなんだろうけどさ・・・
微妙に今の距離を保ちたがってる感じもある・・・

カスガとか自分の容姿とかに無頓着・・・って感じであり
ユウが素直に胸を見たい・・・とか言ったのに対してさらっとOKして
見せようとしたりして・・・

ちょっと待て!?

と言いたい感じだけど・・・ユウだから誘ってるのか・・・無頓着なのか・・・
いや、流石に後者はないと思うんだけど・・・うーんどうなんだろうか・・・

ユウの自分が普通じゃないと言われる事にたいする拒絶感とか
学園モノアレルギーとか・・・そういうのの原因もまだわからないし・・・そこらへんも気になるところ

それにしても・・・なんか学校メンバーはみんなユウが好きな気がしてきたな・・・
トウコは・・・『涼宮ハルヒ』の配役にするならあの彼女・・・っぽいんだけど・・・
それを考えると怖い部分もあるからわからんけどね・・・さて、どうなるのかな?

最後に一文。

ユウカスガの会話

色々とツッコミどころが多い・・・というかカスガの場合は
このまま本当にやっちゃいそうだから怖い・・・
ってかユウをぶん殴りたい・・・
こいつらこれで・・・別に付き合ってるわけじゃないんだぜ・・・

「じゃあユウは私の裸見たいの?」

「それは見たいだろ」

「見たいんだ」

「そりゃ見たいさ」

「・・・・・・今?」

「今というかエブリタイム?」

「じゃあ、今からうちに来る?」


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(2014/07/31)
新井 輝

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 撃て、星の光より速く!

あらすじ

「―さあ、最終考察を始めよう」

打倒魔王アジ=ダカーハに向けて最後の作戦を立てる“ノーネーム”。
その戦いで一人、また一人と散っていく同士たち。

激しさを増す戦いの中で暗躍を開始する“ウロボロス”。
主催者たちは徐々に追い詰められながらも決死の作戦に出る。

“ノーネーム”は、逆廻十六夜は果たして“人類最終試練”を打ち倒すことが出来るのか!?
連盟旗編&アジ=ダカーハ編の最終戦、開幕!

感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の10巻

表紙は・・・

十六夜さん、マジかっけー!!

って感じになってますね・・・ってかデン!と男キャラな表紙・・・
最近の作品だと少なめだけど・・・これはこれで凄くいい感じですよね・・・

ただ・・・うん・・・あれだ・・・

漢 祭

だな・・・うん・・・ってか登場する漢がなんかこう・・・

格好良過ぎて辛い!

そんな感じです・・・特に2人・・・というか1人と1頭というか・・・

ジャック & アジ=ダカーハ

この二人の格好良さが全て持っていってしまった感じでしたね。

内容は前回の続き・・・アジ=ダカーハとの戦いは仲間達の介入と
ついに『箱庭』に帰還した元『ノーネーム』メンバーであるクロア
そして耀の父親である考明達の助力で主要メンバーは全員無事

『ギフト』を失ったかに思えた耀考明がなんとかする・・・って事で

反撃、開始!

って事だったんだけどとれる作戦はかつて金糸雀たちがやった消耗戦・・・
補助メンバーがアジ=ダカーハの分身体を抑え、主力メンバーを
本体に叩き込むというもので・・・命がけ・・・生き残れるかどうかもわからないという
厳しいものであり・・・実際に今回戦いが描かれたわけなんですが・・・

お前ら・・・スゲー覚悟を・・・

『サラマンドラ』マンドラは一部の・・・子供のすでにいる者や老いた人間から
望むものを選んでレティシアに吸血鬼化してもらい強靭な肉体を得て
さらに飛鳥から神格の付加でブーストする事で戦力増強を狙った
でもその代償は吸血鬼化した時点で生殖能力を失うというものであり
ただでさえ子供が生まれ難い彼らの一族にとっては致命的ともいえる

だけどマンドラ達の覚悟の甘さがサンドラ混世魔王に付け入られる不安を作り
名門であるという驕りが・・・緩みを生んだ・・・だからこそマンドラがそこまでして
何が何でもサンドラを取り戻さなければ『サラマンドラ』の発展はありえないという
状況に追い込むためのものだったんですが・・・

ちょっとした時間稼ぎ

それが・・・この覚悟で得た巨大な力がアジ=ダカーハとの戦いでできた事。
分身体との戦いは有利に進められたけど・・・本体にはまったく叶わず・・・

さらにマンドラサンドラの姉で『龍角を持つ鷲獅子(ドラコ・グライフ)』の議長であるサラ
『覆海大聖・蛟魔王』たる蛟劉
そしてジャック・ザ・リッパー・としての力を解放したジャック

の3つの主催者権限による3つのゲームの同時使用ですら完全に足止めできず
サラジャックのゲームにおいてはあっさりクリア条件を満たしたことで
サラが持つ霊格を奪われ・・・そしてジャックは不死の特性を消され瀕死に・・・

か・・・閣下・・・容赦なさすぎですよ!?

ってかここまで圧倒的・・・これこそが

人類最終試練

ってやつなんですね・・・彼は自分を生み出したゾロアスター教の女神が
自身の存在ゆえに人類の滅びは確定的であると人類を愛するがゆえに
涙するのを見て・・・人類が存続する可能性を・・・
自らが人類滅亡に至る最大の脅威の1つの体現に・・・『人類最終試練』になることで
人類が存続する可能性を生み出そうとしたという・・・ある意味で男らしいやつで
自身こそが『悪』であると定義しながらも・・・なんだろうか・・・

格好よすぎる

ってのがね・・・単純な敵って感じじゃなくて凄いですね・・・

味方側では1巻で残念だったルイオスが勇気を見せたり

飛鳥がその『ギフト』を振るうもそれは仲間達の寿命を削って
神格を与えるというものであり

そして耀は再び最強種の力を・・・今回は

   ケ ツ ア ル コ ア ト ル
原初龍・金星降誕

の力を発現させ終末論を体現するアジ=ダカーハの攻撃に対抗

レティシアは自らの太陽主権を発動させ太陽龍となり
蛟劉もまたその力を解放して月龍となり挑み

それでもなお・・・届かない

特にジャックが・・・瀕死の状況にありながら子供達を救うという一心で
自ら・・・改心する事を誓って転生した存在でありながら

自ら魔王に堕ちる

という選択をして力を得て・・・アジ=ダカーハに傷を与えてそして逝った
正道を歩むと約束しておいてそれを反故にした事で彼を救った
聖ペテロや女王の顔に泥を塗ったことにもなり、天軍からも討伐されかねない
そして死後も決して許されない・・・そんな状況でありながらも
転生前の生前・・・多くの子供を殺したことを虚無の空間で長く過ごし
自分を客観的に見れるようになり・・・さらに幼子のようなウィラに救われた事で
自分の罪深さをようやく理解して・・・これからは子供達を助け笑顔にする
道を歩むと決めた彼が・・・子供たちの泣き声を止め、命を救うために
あえて悪の道に堕ちて力を得て・・・それでもなお届かない

でも・・・無駄ではない

ジャックの行動を誰よりも正しいと談じたのはとうのアジ=ダカーハであり
悪を背負う彼が認めた事がジャックの正しさの証明であり・・・
そしてジャックの最後の奮闘があったからこそアジ=ダカーハは傷つき
そして彼を倒す条件である最後の弱点である心臓を露出させる事に成功した

ジャック・・・漢すぎるぜ・・・

凄くいいキャラだっただけに・・・これで見納めって思うと寂しいやらなんやら・・・
でもあまりに格好良すぎる最後だったので・・・文句とかは一切でないし・・・
なんだってんだコンチクショウ・・・って感じです・・・

そして最後の一撃・・・一族の仇であるアジ=ダカーハに対して
自らの主神・・・帝釈天から与えられた恩恵を黒ウサギが放つことに

    ブ ラ フ マ ー ス ト ラ ・ レ プ リ カ
擬 似 神 格 ・ 梵 釈 槍

第六宇宙速度・・・ほぼ光速で相手に向って必中し・・・そして
善悪の二元論・・・そういう宇宙観を持つ神話の存在であり
それ以外の宇宙観の神話の神格をに対しての

勝率を問答答無用で5割にする

というまさに反則級のアジ=ダカーハ『擬似創星図』に対しても
同じように『梵天』『帝釈天』を一対として考える宇宙観の恩恵のために
その効果が発揮されない・・・という・・・まさにうってつけの力だったわけですが・・・

それでもなお足りない

ってか閣下、まじ閣下・・・鼻血でるほど格好いい

何気にこの方・・・3つある弱点のうち2つをすでに貫かれながら・・・
弱体化した状態で最初からずっと戦っていたのに
この状況から魂の力を自分の意思で引き出して星を破壊する力と
星の光より速く動けるようになりサブタイトルの

撃て、星の光より速く!

に対してまだ甘い!と上を行った閣下・・・いや、あんた・・・凄すぎるよ
ただそれでもなお・・・勝利はその一歩先に・・・

槍を受け止めて直接刺す

第六宇宙速度で飛んでくる槍を受け止めて、飛んでくる槍に対応しようとした
アジ=ダカーハに対して一瞬の隙を付いた直接の一撃・・・
これにて長く続いた戦いは終幕・・・アジ=ダカーハは自らが滅ぶその間際においても

それを成し遂げたもの・・・十六夜の感じた恐怖と勇気を讃え、そして十六夜を信じて
槍を投げた黒ウサギを賞賛し・・・消えていった

自分が・・・『人類最終試練』が破れるという事はそれだけ彼が慕う
女神が憂う人類の破滅が遠ざかるという事であるわけだし・・・そしてなにより
正義を象徴できる事だから・・・閣下には一切の悔いもなく消えていった

か・・・格好よすぎる・・・

もはや主人公たちとかなにそれ?って感じで1人で全部持っていってますね・・・
今回の話で対抗できたのはジャックくらいじゃないだろうか・・・
というか昨今色々なラノベとか読んでるけどこれだけ格好いい敵は・・・



を標榜し破壊や暴虐を振りまきながらもなお・・・格好いいって感想しかでてこない
敵キャラってのは珍しいというか凄いというか・・・

これ以上の敵を・・・これから用意できるのか?

とこのシリーズの今後が心配になるくらい格好いい・・・

巨大な力を覚醒させたけど理性を失ったように
それでもなお愛する相手をを求めて暴れていて十六夜たちを強襲した挙句に

クロアの連続転移&十六夜の擬似創星図

のあわせ技で一撃で消し飛んだどっかのストーカー魔王とは格が違う
っていうかあれだな・・・比べたら閣下に失礼だな・・・うん・・・

そしてこの閣下に対しての勝利だったんだけど・・・ある意味でとても重大な意味
十六夜にとってはおそらくとても貴重な経験になったであろう

決定的な敗北

を与えたので・・・それを踏まえたうえでの今後の十六夜の成長も期待・・・かな?
戦いには勝利したけど十六夜閣下が褒め称えた恐怖を持ちながらも
勇気を持って踏み込んだ十六夜の行動を賞賛して消えていった
だけど十六夜はただただそれを否定し・・・そして最後は涙を流して敗北感に包まれていた

これについては・・・作中で説明されてはいないんだけど推測はできるんですよね

殿下が生まれつき持っていたと言っていた『刃を通さない恩恵』
今回の作中でラプラスの悪魔を通して十六夜に”返還”された1つの太陽主権
7巻冒頭で金糸雀とともに戦っていた『日天の獅子』

太陽主権『獅子座』のものであり、それは『ネメアの獅子』と呼ばれる
決して刃を通さないその毛皮にヘラクレスが苦戦したものであり
これが元々『日天の獅子』のものであったとするならば『ノーネーム』
かつて敗北したときに奪われた・・・って事で”返還”って言葉にも通じる

そしてこの推測が正しかった場合・・・十六夜の行動は恐怖を乗り越えた勇気でも
なんでもない・・・必然のものであり・・・それがわかってしまったからこそ
十六夜は完全な敗北感を感じた・・・って事になるわけで・・・あの状況も納得できます。

というか自分で考えたんじゃなくて感想とか色々見た上で凄く納得したので
書いてみましたが・・・こうしてみてみるとこれ以外の可能性が全然思い浮かばない
ってかここまで考察できてしまうファンってのは凄いですね・・・軽く憧れます

次回が後日譚的な話で

第一部 完!

って事になるみたいだし・・・色々な謎とかも明かされると嬉しいかも

今回、十六夜が辿り着いた彼と殿下の・・・『原典候補者』の意味

アルマティアが気づいた飛鳥元『ノーネーム』のメンバーの子孫であること

黒ウサギはそれを・・・クロアが外界から帰ってきたと聞いて覚悟していたこと
十六夜耀がかつて憧れた人々の意思を受け継いでいることに気づいたこと

殿下たちと行動を共にするジンとペスト
彼が知った『第三永久機関』に本当の継承者のこと

人類としての因子が失われているらしい考明のこと

『ウロボロス』とも殿下たちとも別に暗躍を開始し始めた
かつてレティシア『魔王』へと導いた『遊興屋(ストーリーテラー)』
彼に従うレティシアのかつてのメイドであるカーラ

『遊興屋(ストーリーテラー)』の弟子らしいリンこと彩里 鈴カナリアファミリーホーム
十六夜の妹分だった彩里 鈴華の関係
もう1人の弟分であるのこと・・・十六夜の両親と弟の事など

ここにきて他にも細々とした伏線がぶっこまれてきているので
謎が多くなってる気もするんだが・・・次回でどれだけ明かされるんだろうか・・・

殿下の正体はほぼ確定であったり・・・閣下殿下が使っていた
『擬似創星図』の力に比べて十六夜のものはまだ名前すら定かではなかったりと
色々と考えることも多いし・・・さてどうなるんだろうか・・・

次回は冬頃らしいですが・・・待ち遠しいな・・・うん・・・

最後に一文。

アジ=ダカーハのセリフ

巨悪であるアジ=ダカーハを討つために自ら悪に・・・
魔王に堕ちたジャック・・・その心意気を酌んだうえで
絶対悪である自分が・・・悪神である自分が許すから・・・お前は正義だと保証した・・・

う・・・器がでかすぎる・・・

というかもうこの人、格好良すぎるんだがどうしろと・・・って思いを込めてコレで

「よかろう。ならば許す」

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