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(映画感想)劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

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映画感想4弾

機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

ガンダム00の続編
約2時間のガンダムの映画・・・映画でガンダムを見たのは初めてだ。

なんか・・・もう・・・色々と満足、そしてちょっと哀しい

基本的にガンダム作品で描かれるのは人間と人間の争い。
その争いの中で主人公達は成長し、それが周りに影響を与えていく・・・

ガンダム00もこの例に漏れず、
人と人の争いを武力をもって止めるという矛盾を孕んだ組織・ソレスタルビーイング

そしてガンダムを駆るガンダムマイスター達

彼らが戦いを繰り広げる軍隊やそれを裏で操る存在などを相手に戦い、
そして争いの無い世界を目指すという希望の有る終わり方をしたTVシリーズ

結局完全に人と人の戦いは無くなったわけでないけど、
ソレスタルビーイング・・・そしてその敵対組織の武力による恐怖によって
仮初とはいえ、一時的に平和へと向かっていた世界で今回の敵は・・・

ELSと呼称された金属異星体

ぶっちゃけ宇宙人・・・っていうか人じゃないんですけどね・・・
人類とはまったく思考パターンが異なる・・・そもそも意志があるかわからない存在と
遭遇してそして・・・意志の疎通ができないゆえに・・・戦いに。
予告などで知ってはいたんですが驚き・・・

相手が人間ですらない!!!

人と人がわかりあい、争いの無い世界を目指して戦う最後の相手が人じゃない・・・
ある意味で『お互いを理解する』という点でもっとも難しい相手

それでもソレスタルビーイングは・・・刹那は彼等と対話する事を諦めない。
・・・相変わらず困難な道を選ぶメンバーです。

劇場版ということで新キャラ、そして既存のキャラが色々と登場します。
全員に色々と書きたい事はありますけど長くなりそうなので、
個人的MVPの1人とガンダムマイスターを中心で他の人は短い感想を。

○ グラハム・エーカー

『かつて、ガンダムを越えようと愚行を繰り返した男だ・・・
 だが、やはりその考えは間違っていた・・・。
 私が越えなければならないのは、この少年だ』


『──生きて未来を斬り開け!』

『これは死ではない!人類が生きるための──!!』


個人的に今回の作品のMVP
あいかわらず名言と共に戦いを繰り広げた。

1期でガンダムと出会い、それを越えようとあがき、
2期ではガンダムを倒すために名前を変え、顔を隠してまで戦いを挑んだ
だけど今回の彼は絶妙なタイミングでガンダムを・・・刹那達を救った。

彼も刹那に影響を受けて、大きく変わった1人。

今回の戦いで、イノベイター故にELSの”叫び”を聞いてしまい、
戦いを迷っていた彼に、かつて自分が刹那にかけられた言葉をかけ、
そして最後の最後・・・ELSとの対話への道を刹那のために開いた。

最高にカッコイイ男だった・・・

-------------------------------------
○ ロックオン・ストラトス

「アニューとだって分かり合えたんだ!お前らとだって!」

「乱れ撃つぜぇぇぇぇっっっ!」


あいかわらずカッコいいロックオン

強い脳量子波を持つ故にELSに狙われたアレルヤとマリーを
亡き兄の愛機を改修したガンダムデュナメスリペアを使い助け、
そしてELSとの戦いでは新型のガンダムサバーニャを駆り、
狙い打つのではなく、まさに乱れ撃ち!!って感じの
圧倒的な弾幕で刹那の道を切り開いた。

考えてみるとガンダムマイスターで唯一の一般人。
それを考えると機体の制御のサポートでハロを2体使っていたのはしかたがない・・・
それでも十分とんでもない力を示してましたが。

-------------------------------------
○ アレルヤ・ハプティズム&マリー・パーファシー

「これが超兵の力だ!」

「違う」

「これは、未来を切り開く力だ!」


ソレスタルビーイングを離れ、二人で世界を旅していたアレルヤとマリー
ELSの襲撃でソレスタルビーイングに戻り再び戦いに。

今回は複座式のガンダムハルートで二人で一緒に戦った・・・
ハレルヤも含めると3人。

思考と反射の融合により圧倒的な力を見せるアレルヤ&ハレルヤと
彼等と同じく超兵であるマリー・・・ソーマ・ピーリスを名乗り共に戦う事で
ハルートもまた圧倒的な力を見せて刹那の進む道を作った。

地上でELSに襲われた時に見せた、圧倒的な身体能力といい、
今回の戦闘での圧倒的なハルートの力といい超兵の力は本当に半端ない。
イノベイターとは別の意味で・・・人工的とは言え、人類を越えた存在ですね・・・

-------------------------------------
○ ティエリア・アーデ

「刹那が望んだその機体が、切り札になるかもしれない」

「僕らイノベイドは、人類と共に歩んでいくと決めた
 ・・・そのためなら!
 対話のためにも、刹那をやらせるわけにはいかない!」


「アーデさん、ミレイナはアーデさんがどんな姿になろうとも
 ・・・アーデさんが大好きです!」


TVシリーズの最後、ヴェーダと一つとなったティエリア。
今回はヴェーダを使って自らが宿る肉体を構築、さらにラファエルガンダムを駆り帰ってきた。

そしてELSとの戦いで彼等と意識の共有化を行おうとして失敗した刹那を救う為に
機体ごと自爆する事でELSを一時的に牽制するという荒業をみせた・・・

いくら精神のデータが残っていれば大丈夫だとはいえ、仲間のために
そして未来のために躊躇無く肉体を捨てられる彼は凄かった。

最後は自身のデータを刹那の機体に移し、共にELSとの対話に挑んだ・・・
1期から考えると本当に人間らしくなった・・・

そして最後のセリフは何気にミレイナのもの。
刹那と共に出撃する直前に衝撃の告白。

TVシリーズの頃からちょっといい感じの2人だったけどまさかの告白。
母親であるリンダは乗り気、でも父親のイアンは複雑そうだった。
ところで・・・ティエリアの意志は関係ないのか?

-------------------------------------
○ 刹那・F・セイエイ

「俺には・・・生きている意味があった・・・」

「みんな同じだ・・・生きている・・・」

「なまじ、知性があるから、些細な事を誤解する」

「それが嘘となり・・・相手を区別し・・・」

「わかりあえなくなる・・・」


「ただ、気づいていないだけなんだ」

「だから、示さなければならない・・・
 世界は、こんなにも─簡単だという事を・・・」


純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那。
でも人とは違うその能力に戸惑い、そして緩やかに戦争が無くなって行く世界で
自分がなにをすればいいか見失いかけていたように見えた・・・

その能力故にELSの”意志”を不完全ながら感じ取ってしまい、戦う事が出来ず
彼の力が対話の切り札だとわかっていながらもなかなか戦う事が出来なかった・・・

傷を負い、眠る彼の夢の中で、
ELSの脅威に晒されながらも自分のできる事を懸命に行う人々を・・・
マリナ達や元カタロンメンバー、沙慈達、そして戦う仲間達の映像を、
そしてかつて亡くした仲間リヒティ、クリス、そして初代ロックオンの言葉を聞き
一途に彼を想い付いていてくれたフェルトの前で目を覚ます。

ロックオンはともかく、リヒティとクリスまででてきて
ちょっと”うるっ”てきてしまいました、

彼を想うフェルトとマリナもいい感じだった。

「わかりたい、わかりあいたい・・・
 ううん、わたしは信じている、わかりあえることを・・・」


マリナはTVシリーズにあった弱さが消えて、王女として風格や強さが備わり
そしてさらに優しく、そして平和を思っていた。

「あの人の愛は大きすぎるから・・・
 わたしはあの人を想っているから、それでいいの」


フェルトはイノベイターとして覚醒し戸惑う刹那になにもしてあげられず
悩むが、ただ彼を想う事だけは最後まで貫き通した。

刹那が望んだガンダム・ダブルオークアンタ

この新しいガンダムと新システム・・・そしてティエリアと刹那の力を会わせることで
ELSとの対話に挑み刹那は彼等の真意を理解。

ELSには悪気も侵略する気もなかった・・・ただ相手を理解しようとしただけ・・・
その方法が相手との融合であったために、人類にとってそれは攻撃に見えた・・・
存在そのものが異なる生命が分かり合うのは本当に難しい事、
そして些細な誤解が争いに繋がる・・・これは人と人にも当てはまる事なのかも。

そして些細な誤解で始まった戦い・・・
でもそれはたった一つの・・・簡単な事で止まる事でもある。
最後に刹那がELSとの意識共有で生まれたELSによる巨大な花
それだけで戦いは終わった・・・これはとても大きな意味があると思う。

作品を通して一番変化し、そして成長したのは文句なしに刹那・・・
彼が導き出した自分の生きている意味・・・
本当に成長したなぁ・・・

-------------------------------------
成長した沙慈、彼に支えられるルイス
イノベイターと覚醒しながらもELSに破れ死んだデカルト・シャーマン
カタギリは・・・少しは状況を考えろって状態で
コーラサワーは最後まで不死身のコーラサワーだった

本編で最悪な事をしでかし印象最悪だったアンドレイも、
市民を守る軍人として・・・両親の目指したものを受け継ぎ
ELSが地球に向かうのをその身を犠牲にして救った。
印象最悪な相手だったけど・・・カッコよかった。

他のキャラもそれぞれの道で自分のできる事をしていた・・・
ELSという脅威を前に本当の意味で多くの人が一体となって
危機に立ち向かっていた・・・ちょっと感動

それぞれのキャラにそれぞれの見せ場があり、満足。

スタッフロール後のCパート。
ソレスタルビーイング・・・そして太陽炉を生み出し、
来るべき対話に向けての準備をした創始者・・・
イオリア・シュヘンベルグとE・A・レイという青年の会話。

1stシーズンが西暦2307年でこの2人の会話が西暦2091年
216年前の時点で太陽炉とかGNドライブとかヴェーダとか・・・
どんだけオーバーテクノロジーだって話です・・・

劇場版の2314年の時点では連邦政府の一般の機体もトランザムを使えるように
なっているけど、それは2nd終了後の2年間での進歩
でもその元になるシステムなどは200年以上前とか・・・
イオリアは一体何者だよって謎は残る。
生まれる時代が早すぎたとしか思えないな・・・
結局、彼が望む世界の変革、そしてイノベイダーの誕生と
ほぼ全て彼の計画通り・・・どんだけ先を読んでいたんだろう・・・
今回のELSとの遭遇だけは計画からしたら早すぎたんだろうけど・・・
本当に何者だったんだろう・・・

そしてE・A・レイ・・・声優は古谷徹
この作品ではリボンズの声ですが・・・このキャラの場合は明らかに
初代ガンダムのパイロットであるアムロ・レイを意識してる・・・
彼がリボンズタイプのイノベイドのモデルになった人物のようです。

「きみが正しかった・・・」

「あなたも、間違ってはいなかった・・・」

「俺たちは、わかりあうことができたんだ・・・」

そしてもうひとつのCパートは未来・・・西暦2364年
劇中から50年後・・・人類の4割がイノベイターになり
外宇宙への進出が始まった。

その世界で老い、目も見えなくなったマリナ。
そして彼女に会うために遠い旅路から戻ってきた刹那。
2人の道は同じ物を求めながらすれ違ってばかりだった。
だけどこの時ようやく一つになった・・・
ここにきてようやくマリナがヒロインっぽかった。
でも個人的にはフェルトを幸せにして欲しかったな・・・刹那には・・・

でも最後の刹那のセリフにこのシリーズの全てが集約している気がするので
これはこれでよかったと思う。

とりあえず・・・DVDとブルーレイはいつ発売だろうか・・・
家でゆっくりともう一度鑑賞したいな・・・

これでしばらく『ガンダム』は終了かな?
それとも次の企画がスタートとかしてるんだろうか・・・
模型戦士とかOVAのガンダムUC以外で・・・

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言及リンク

http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-4895.html
http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-207.html
http://78216303.at.webry.info/201009/article_6.html
http://plaza.rakuten.co.jp/stf417/diary/201009270000/
http://blog.livedoor.jp/s_396n/archives/51590841.html
http://blog.livedoor.jp/ykyama_g3/archives/52099910.html
http://blog.goo.ne.jp/itozu/e/5e60e9a7e3e932c3a6aa990f98a9744e
http://lune.at.webry.info/201009/article_23.html
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/blog-entry-33.html
http://kudaranaiblog.jugem.jp/?eid=330
http://precurefight.blog77.fc2.com/blog-entry-1167.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52374360.html
http://backyard.july.main.jp/?eid=993022
http://filblog.blog111.fc2.com/blog-entry-828.html
http://diary.1-point.net/?eid=1009234
http://www.mypress.jp/v2_writers/firstsnow/story/?story_id=1939334
http://smileydays.blog.shinobi.jp/Entry/2801/
http://nekoko.at.webry.info/201009/article_22.html
http://sinden.blog6.fc2.com/blog-entry-1194.html
http://freedomdays.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21-1
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http://blog.goo.ne.jp/midnight-run_2007/e/f6e560dd811f6df77422b177d40e97e6
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(映画感想)劇場版 涼宮ハルヒの消失

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映画感想第3弾。

涼宮ハルヒの消失

を見に行ったので感想をUP。
ようやく地元に来たので見に行ったのですが・・・今さらかも。
さすがに2時間オーバーの作品を遠出して見に行くバイタリティが私にはないので・・・

面白かった!!

原作のほうでも急展開でかなりハラハラしながら読んだのですが、
映像だとやはり文字で読むよりもさらに緊迫感が在りました。

時空改変が行われた直後のキョンの混乱ぶりは見ていて心苦しくなるほどでした。
キョンにとっては非日常的なSOS団の活動がすでに”日常”となっていたんだなぁ・・・

nagatomovie.png

そしてこの作品の中心人物である長門 有希

長門が・・・長門が・・・可愛すぎる・・・

時空改変によって宇宙人ではなく普通の女の子になった長門は凶悪的に可愛い。
人見知りで引っ込み思案な所はあるけど、普通に照れたり、笑ったりする女の子。

図書館で貸し出しカードを作ってくれたキョンにずっとお礼を言いたくて、
今回の出会いで彼にお礼を言おうとかなり頑張った姿が見られます。

っていうかほとんど喋った事がない事になっているのに、
次の日には自宅に案内しているから何気に積極的。
彼女のキョンに対する想いが見え隠れしていました。

まぁキョンはそれどこれろではなかったのでしょうが・・・

普段の長門が基本的に無表情なだけにかなり新鮮な感じがしました。
でも普段の長門にもSOS団で過ごすうちに徐々にエラー(感情)が溜まっていき、
それが爆発したのが今回の事件の原因。

情報統合思念体によって作られた長門キョン達との触れ合いで
徐々に人間らしくなっている事の証明であり、決して悪い事ではない事だと思う。

長門は3年も前から自分が事件を起こしてしまう事を知っていたわけだけど、
それでも感情によって生じた願いを抑える事をできなかったというのは
彼女が人間に近づいた証拠でもある気がした。

改変された世界でもキョンに対する記憶が残っていたり、
彼だけ元の世界の記憶を保持し、そして改変を修正する機会を彼に託した長門

彼女にとってもキョンはやっぱり特別なのかな?
終盤のシーンの病院の屋上で雪が降ってきて、思わずキョン『ユキ』と言った時の反応とか
表情とかはほとんど変わらなかったけどすごくいい感じだった。

終盤の自分の処分に対するキョンの言葉は彼女にとってとても嬉しい事だったのだと思う。
考えてみると彼女の素直な感謝の言葉は初めてだったかも。
なにはともあれこの映画は長門が中心で始まり終わった感じ。

キョンも改変後の”普通”の世界と改変前の”非常識”な世界を前に、
自分がSOS団の活動や事件に巻き込まれる事を”楽しい”と感じている事を
素直に認め改変を修正する事を決意。

なんだかんだいってキョンも立派なSOS団の団員なんですよね・・・

haruhimovie.jpg

そしてハルヒ

ロング・・・そしてポニーのハルヒが可愛い

彼女は改変前も改変後も変わらずハルヒだった。
これは多分、一番キョンを安心させた気がする。

宇宙人、未来人、超能力者という変わった所がなくなり
普通の高校生になってしまったせいで違和感がある3人と比べ
彼女は髪形が違おうとハルヒ・・・

彼女の性格も変わっていたら・・・想像できない・・・

最終的にキョンの事情を聞いた彼女の行動が、キョン時空改変を修正するための
鍵を集める事になったのだからさすがって事になる。

やっぱりなにかが始まるのは彼女の行動からって事かな?

さり気に自分の好みであるポニーテールハルヒにさせるあたり。
キョンもいいキャラしてたけど。

可愛い長門や改変後の世界のキャラクター達の事をもっと見たいなら
『長門有希ちゃんの消失』を読めばいいかも・・・
まぁこれもパラレルワールド扱いだから長門が物静かっていうよりも
ドジッ子になってるけど・・・

最後にこの映画を見て一番印象に残ったセリフを2つ
1つは改変後の、もう1つは終盤、元に戻った長門のセリフ。
前者は笑顔で、後者はいつもの感じで言った言葉。
キョンにとって笑顔でのこのセリフはかなり驚愕のものだったらしく
ショックを受けた感じだった。
どちらもとても印象に残ったので・・・

「ありがとう」
「ありがとう」

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(映画感想)劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS

                             fate movie

映画感想第2弾。

劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 観に行ったので感想を。

TV版が24話だったのに比べて2時間以内でUBWルート
どんな感じで表現するかと思っていたんですけど・・・

凄かった!

最初のほうのストーリーはさすがに早送りぎみで、
ランサーVSアーチャーセイバー召喚、バーサーカー戦と一気に進みました。

劇場の大スクリーンで見る戦闘シーンは凄かった。
バーサーカー戦はかなり凄かった。
劇場版のアーチャーの超長距離射撃はかなりよかった。
最初に出てきて圧倒的な力を見せたバーサーカー
でも彼の活躍はこれで終了。
後は・・・

序盤から協力関係を持つようになる士郎&セイバー凛&アーチャーのコンビ。
だけどアーチャーは機会があれば士郎の命を狙っています。

このアーチャー士郎の命を狙う行動そのものがUBWルートの醍醐味。

彼が士郎を狙う理由が徐々にわかっていく過程はやっぱり良い。

Fate movie2

「誰かに負けるのはいい。けど、自分にだけは負けられない!!」
                                                      (BGM:エミヤ)

燃える!!

やっぱり『エミヤ』はいい!

理想を求めて戦い続けて、最終的にその行為を後悔してしまったアーチャー
借り物の理想だとわかっていながら、そして未来の自分が絶望している事を知ってもなお
決して後悔しないと自分自身に挑んだ士郎

最初からどちらが勝つかは決まっていた気がします。

この2人の戦いの裏で救出に動くランサーもまたカッコいい。
ボロボロの瀕死になりながらもを助けるために動いた彼は本当にかっこよかった。
ランサーの最後のやり取りもかなり良かった。

ランサーは士郎の事をお人よしと言っていたが十分彼もお人よし。
セイバールートでは士郎セイバーのためにギルガメッシュに立ちふさがり、
今回の劇場版ではマスターである綺礼に自害を命じられながらも
最後の力でを助ける。

なに?このかっこよさ!まさにいい男。

そして全てを終わらすために聖杯の破壊に赴く士郎達

体は剣で出来ている・・・

UNLIMITED BLADE WORKS

なぜ士郎の詠唱は端折られた?

アーチャー『無限の剣製』の詠唱はちゃんとあったのに何故士郎のは・・・

ちょっと残念でしたけど戦闘そのものは満足。

無限に剣を内包した世界を作る。それが衛宮士郎に許された魔術

アーチャーとは呪文が違うはずなのでちょっと残念。
あとは空に浮かぶ歯車がないところかな?

Fate movie3(ゲーム画像です。)

「いくぞ英雄王────武器の貯蔵は十分か」

かっこいい・・・・・・・

劇場版ではこんな感じで佇まずに走りながらのセリフでしたがやっぱりいいなぁ。
結局ギルガメッシュは大量の宝具っていうアドバンテージがないと
剣の腕とかは士郎でもなんとかなるランクのようです。
まぁアーチャーだし・・・剣は苦手か・・・

そして聖杯破壊の方はピンチに陥ったを助けたのはやっぱりアーチャー
ちゃっかり生きてて最後の最後に助けに来るという憎い演出。
セイバーが消えてしまうルートの方でしたが、彼女が消えるシーンは
セイバールートもそうでしたが美しい。
彼女も彼女なりの答を得たのでしょう。

そしてラスト・・・

Fate movie4
(ゲーム画像です。)

「答えは得た。大丈夫だよ遠坂。オレもこれから頑張っていくから」

この最後の別れのシーンがまた良い!!

この笑顔を見るとアーチャー士郎であると心の底から実感できます。
過去の自分、でも自分とは同じではない自分。
彼は士郎の事をに託し消えていく・・・

面白かった!!!

まさかこの短期間になのはとFateという2作品も面白い映画がやるとは・・・
遠出をしてでも観に行った価値はありました。

あとは自宅でいつでも見られるようにDVDが発売するのを待つばかりだな。

戦闘シーンを頑張りすぎてストーリーがちょっと物足りなかったけど、
2時間弱じゃしょうがないか・・・

士郎の恋愛やセイバーの消える時のセリフなど見たかったのもあったんですが残念。

最後はアーチャーの呪文を・・・

     I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

   Steel is my body, and fire is my blood.
       血潮は鉄で 心は硝子。

    I have created over a thousand blades.
       幾たびの戦場を越えて不敗。

         Unknown to Death.
        ただの一度も敗走はなく、

         Nor known to Life.
        ただの一度も理解されない。

  Have withstood pain to create many weapons.
     彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

  Yet, those hands will never hold anything.
        故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
      その体は、きっと剣で出来ていた。


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言及リンク

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(映画感想)魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

                          nanoham1st.jpg

映画見に行きました!

というわけで感想を書いてみようかと。

※多少ネタバレがあるのでご注意を。

面白かった!

元々好きな作品だけどやはり劇場の大きなスクリーンで見れると迫力満点。

TV版13話をどうやってまとめるのかなと思っていたんですが普通に見れました。
TV版では詳しく語られなかったリニスプレシアの事。
そしてコミック版で少し見られたなのはのイメージ空間での訓練など
色々と追加されていて面白かった。

そして新デザインのバリアジャケットデバイス
特にレイジングハート・カノンモードのトリガーは凄くいい感じだった。

砲撃を撃つっていう意志がちゃんと現れている設計だなぁ・・・

レイジングハートなのはの触れ合いもいい感じ。
なのはを初めてマスターと呼ぶまでの過程がよかった。

そしてなのはフェイト
相変わらずというかなんていうか・・・

もう恋人同士でいいんじゃないか?この2人は・・・

最初の変身で早々と砲撃魔法を覚えたなのは
次の変身ではいきなりフェイトと遭遇し戦いに。

本当にスパルタだな・・・いきなり魔法の英才教育を受けてきたフェイト
素人であるなのはが挑むんだから・・・

そして初対面ながらフェイトの表情や言葉になにかを感じるなのは
彼女と話したい、伝えたい事がある、だからこそ魔法の訓練を。

一目惚れ・・・?

そしてここから怒涛の展開。

やっぱり原作でもあった3つ。

○フェイトによるジュエルシード強制覚醒~2人の協力による封印

ここでなのはは自分がフェイトに何を伝えたいかがはっきりわかります。

nanoham1st-2.jpg

このシーンはやっぱりよかった・・・
二人の協力によるジュエルシードの封印。
そして自分の気持ちをフェイトに伝えるなのは
だけどそれはプレシアの介入によって中途半端に・・・

そして物語の一番の見せ場である

なのは VS フェイト 最終戦

ここで見られるのは空中大決戦。
やっぱり空戦魔導士同士の戦いは凄い。

特にフェイトはともかく、完全に魔法の素人であったなのはが空を飛ぶ感覚を
当初から持っていたことが驚き。

そして戦いの決着を告げる星の光・・・

             ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

魔王の片鱗ここにあり・・・です。
TV版では語られなかったスターライトブレイカーの仕組み。
そしてTV版、3作品の全てにおいて重要な役割・そして絶大な威力を出した技。

映画版も楽しみにしてたんですが・・・

                       ( ̄◇ ̄)

戦場はエイミィが2人の戦い用に作り出したイメージによる海上のビル郡。
フェイトの最強の一撃を耐えたなのはが繰り出すディバインバスターにぎりぎり耐えたフェイト

耐え切ったと安心したフェイトの周りには魔力の光があふれ・・・集っていく。
そして放たれるなのはの全力全開のスターライトブレイカー

ビル郡が消し飛びました・・・!

あれ?なんかstrikersのより凄くない?
明らかに個人相手に使う魔法じゃない気がするほどとんでもない威力。
いくら魔力ダメージだからってビル郡が消し飛ぶような攻撃をくらった衝撃は
とんでもないような気がします。

そういえばスターライトブレイカーなのはが個人意外に撃ったところ見た事ないな。
明らかにオーバーキルな魔法なんですが・・・

そしてここからはフェイトに知らされる真実とTV晩ではあまり語られなかった
プレシアの過去。ドラマCDに登場したリニスも沢山出ていい感じ。

アリシアのクローンとして生み出されたフェイト
でも彼女がプレシアの頬に触れたのは右手。

アリシアは左利きだったのに・・・

それを期に段々とフェイトアリシアの違いが気になったプリシアは狂気へ。
結局彼女にはフェイトをもう1人の娘として見る事はできなかった・・・
悲しいなぁ・・・

○プレシアとの最終戦。

「すべてはまだ、はじまってもいない」

全て虚構だった自分の人生。
母であるプリシアからも見捨てられ失意に落ちるフェイト

彼女を救ったのは諦めずに何度も何度もフェイトに想いを伝えようとしたなのは
フェイトなのはを助けるために、そして母ともう一度向き合うために立ち上がる。

挿入歌『Don't be long』

あーもう、どうしてこう挿入歌のタイミングと歌がいい感じなんでしょうか、このシリーズは。
TV版でも同じシーンで同様に挿入歌が流れたので楽しみにしてたんですが、
やっぱり鳥肌ものでした。凄い。

そしてフェイトプリシア
やっぱりフェイトを認めることができなかったプリシア

でもここでTV版にはなかった回想が。
プリシアアリシアの思い出。
その中でアリシアが望んだ事。
それを思い出した時のプリシアがなにを考えていたのか・・・
これは見た人がそれぞれ考えるべき事でしょうか・・・。

もしこの事をもっと早くプリシアが思い出していれば
もしかしたら違う未来もあったかもしれないと思うとちょっとやりきれない。

そしてエンディング。

nanoham1st-3.jpg

「なまえをよんで」

「なのは…」

やっぱりこのシーンはいいなぁ・・・
でも明らかにこのシーンは友達同士の会話や行動というよりも・・・
いや、別にいいんですがね。

ようやく友達になれた2人に待っているのは別れ。
だけど2人は再会を誓ってお互いのリボンを交換する。

エンディング主題歌『PHANTOM MINDS』

この歌もかなりいい感じ。
やっぱりななのはの主題歌と言ったら水樹奈々。

2人の出会いの物語であり、2人の始まりの物語。
かなり満足できました。
きちんと内容も纏まっていたし不満点はほとんどないですね。
もう何回か見たい気もしますが・・・ちょっと無理か・・・
何かの間違いで近場の映画館にこないかな・・・
そしたら即効見に行くんだが・・・

今回は弟の車で2時間ほどかけて映画館まで行ったが、
方向音痴の私ではひとりでは絶対いけない。
電車を使えば行けるかもしれないが交通費がきつい。
やっぱりDVDがでるまで我慢するしかないか・・・

残念だったのはテロップ後に続編の予告がなかった事かな。
アニメの映画で続編がある時って大体テロップ後にあるから楽しみにしてたんだが・・・
予定はあるのかな・・・こっちもやっぱり色々と大画面で見たいシーンがあるからなぁ・

本編は満足。
でも実はこれを見る前にテンションがあがる事件がひとつあったのです。
本編前の劇場予告で流れたある作品。

それはこれ・・・

odoru3.jpg

             踊る大捜査線3

テンションあがりました。
うわぁー楽しみだ。これは必ず観に行かなくては!!

テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック

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