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英雄失格 という訳で、世界を滅ぼします

あらすじ

数多の世界を救った英雄達が、綺羅星の如く集う地がある。

七日後に迫った世界の滅亡を回避すべく、
彼らの力を借りるためその地を訪れた神の使い・総一がそこで見たものは―

元英雄達の堕落した姿だった!

世界を呪う逆恨み勇者、饅頭になってしまった魔法少女、
ロリコンに堕した変身ヒーロー、酒に溺れたドラゴン…
世界を救う気など微塵もないダメ人間(?)達。

果たして総一は彼らに世界を救わせることが出来るのか―!?
元英雄達の救世コメディ開幕!!

感想

『犬とハサミは使いよう』の作者さん達&絵師さんコンビの新作

この作者さんの作品なので大体の傾向は予想していたわけなんですが・・・

予想通りにキャラが残念だ!?

設定がとかじゃなくて人間として残念・・・というかアレだ・・・

ダメ人間だこれ!?元英雄なのにね!?

というわけでかつては『英雄』として数多の世界を救った『元英雄』たちによる

ハチャメチャなコメディ

になってます・・・うん、やっぱりこうなったか。面白かったです。

主人公である総一は神の使いとして7日後に迫る世界を滅ぼす災厄を回避するために
神によってかつて世界を救った『英雄』たちが集められたという

フダラク荘

というボロいアパートを訪れ『英雄』たちに力を借りて世界を救おうとする・・・という
始まりなわけなんですけど・・・

そうは問屋が降ろさないよ!

って感じで・・・いきなり躓きます・・・ドアを開けたら

滅びろ!

といきなり言われ・・・ラッキースケベが発生して気絶・・・丸1日と

いや、あと7日なのに1日無駄!?

って状況に・・・しかもこの相手こそが総一が憧れていた

『勇者』エリカ

であり・・・なんかすっごいネガティブになっていてありとあらゆる事に対して
逆恨み・・・

箪笥の角に足の指をぶつけた→そこに配置した世界が悪い

総一のラッキースケベ→重力が悪い、つまり世界の法則が悪い


とかで最終的な結論は

だから世界を滅ぼしてもいいよね?

という・・・

え?あなた『勇者』ですよね!?

って感じのものであり・・・現役時代から『魔王』やらなんやらかなりサクッと倒しまくり
子供のころ、総一の故郷も救ったことがあるらしい彼女なんだけど
その生活は・・・あくまで彼女の主観に基づくと理不尽で不満に満ちたものだったみたい。

基本的によくあるRPGのコテコテの『勇者』っぽい理由で『勇者』として活動させられ
イベント的な事を経て徐々に先に進む・・・はずだったみたいなんだけど

王様が安物の剣とわずかなお金で個人を派遣するとかおかしくね?

なんで酒場で仲間にできるの3人なの?

え?勇者なのに依頼受けないと船にも乗れないの?

山を越えた先に飛空挺!?遅いよ!?


とかあるあるネタを交えつつも逆恨みして世界を滅ぼそうとする『勇者』
何気に神様さから『フダラク荘』に封印されている感じで
玄関から外に出られないようにされているみたい。

他にも

魔法少女→饅頭好きすぎて饅頭に変身した

変身ヒーロー→子供の笑顔が大好き(盗撮するほど)

最強のドラゴン』→酒びたりで奥さんと子供にでていかれる


などなど・・・揃いも揃って

ダメ人間

になってます・・・いや、なんか一部すでに人間じゃない・・・
他にも『英雄』はいるはずだったけどそのほとんどがいろいろな理由で

北へ逃げた

って事でありもう1人いる『作家』がガチ引きこもりになっている模様で
協力を要請できるのは現状でこの4人(?)だけという状況

まぁヒーローは警察に捕まってて無理だったし『ドラゴン』はお酒飲んでるし
エリカは世界を滅ぼそうとするし『魔法少女』は饅頭だし・・・

うまくいくわけないよねー!

って感じです・・・まぁ結局『魔王』が弱まった結界をこれ幸いにと『英雄』たちを
自分の世界に召喚・・・ダメ人間だから無視しておこうって放置して
神の使いである総一を捕まえて処刑されそうに・・・

なのにエリカ達は普通に暮らしていて何気に『魔王』に同情されたり・・・

マジでダメだ!?この人達!?

って・・・思ったんだけど・・・

英雄は英雄であり、ヒーローだった

というわけでいつのまにか4人が駆けつけていて

『魔法少女』アクセル☆ダウナーは本来の姿でその圧倒的な魔法で

『変身ヒーロー』仮面プリズナーはその正義の力で

『神竜』クド=ロンバルディアはその圧倒的な力で


『魔王』の軍勢を蹴散らし・・・

異世界の饅頭や子供やお酒を求めて暴れました・・・

あれ?

総一を助けに来たの?それとも自分の欲望?え?どっちなの?
まぁ・・・うんその両方なんだろうね・・・うん・・・きっと・・・

ちなみに当の『魔王』

エリカに瞬殺

されました・・・何度か復活してさらにパワーアップまでしたけど
瞬殺されました・・・エリカが異世界に召喚されて
神の封印も作中で総一と共に外にでるためにした力の封印も全部ない状況になり

これで世界を滅ぼせる!

と物騒なことを言い始めたエリカを唯一止められる抑止力ぽかったのに
瞬殺されました・・・なんか同情したくなるくらいに

勇者>>>越えられない壁>>>魔王

でした・・・ちょっと強すぎるでしょこれ・・・ってか

もはやエリカが魔王だよ!?

本人もそう思ったみたいで『勇者』じゃなくて『魔王』になろう・・・と言い出したんだけど
それが・・・

総一の逆鱗に触れることに・・・

いや、彼『ドラゴン』じゃないんですけどね・・・ただ子供のころに
故郷を救ってくれて・・・ダメ人間で逆恨み満載の女性だけど
それでも笑顔とかいいなと思っていた相手がこんな事を言い出して
色んなことにフラストレーションが溜まっていた総一はついにキレてしまうことに

す わ れ

エリカを有無を言わせず正座させて説教開始・・・他の3人も正座させて説教開始

邪魔してきた魔王も正座させて説教開始

あれ?

総一の力そのものは弱いんでエリカは抵抗しようとしたけど
あっさり神の力が『魔王』が弱まったことで異世界まで届いたことで
再びエリカの力が封印されて抵抗不能になり・・・お説教

これにて一件落着

まさか災厄を防ごうとして『英雄』たちのせいで失敗して
『魔王』にさらわれて『英雄』たちに助けられたけど
『勇者』が世界を滅ぼそうとしはじめたのを
なんとかした・・・

あれ?これ凄くね?

ただなんだかんだいってエリカ総一が気に入ってるし
総一は彼女を意識しているし・・・で

総一、爆発しろ!

って感じなんですよね・・・2巻も決まっていてどうやら引きこもりキャラに会いに
ダンジョン攻略をするみたいで・・・どうなるのか楽しみ

とりあえずヒロインらしいヒロインはエリカだけで『魔法少女』アクセル☆ダウナーこと諒子
現状・・・どうなるのかわからない・・・一応お姉さんキャラって位置づけなのだろうか・・・
普段は饅頭だしな・・・この人・・・

何気に美少女な『魔王』『フダラク荘』の一員になったりしたし
これからこのメンバーがどうなっていくのか・・・気になるところ・・・ってか

カオスすぎるだろ!?

いや、これこそこの作者さん達のノリだな・・・うん・・・
ってか先の展開が予想できなすぎる・・・どうなるのか楽しみだけど怖くもあるな

最後に一文。

この物語がよくわかるエリカ総一のセリフ

もうこれだけであらすじになるんじゃなかろうか・・・って事でコレ

「私の手で、世界を滅ぼしてしまえばいいんだって!!」

「ダメだこの勇者!!!」

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英雄失格 という訳で、世界を滅ぼします (ファミ通文庫) 英雄失格
という訳で、世界を滅ぼします
(ファミ通文庫)

(2015/7/30)
更伊 俊介
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。

あらすじ

平凡な高校生の青は、実はラノベ新人賞の下読みのエキスパートだ。
そんな彼は、ある日応募原稿の中に、同じクラスの氷ノ宮氷雪の作品を見つける。

“氷の淑 女”と呼ばれる孤高の少女が、
フォント変えや顔文字だらけのラノベを書いて投稿している!?

驚く青だが、その後ひょんなことから彼女の投稿作にアドバイス をすることに。
評価シートに傷つく氷雪をあたたかく導き、世界観、キャラ設定、プロットと、順調に進んでいくが…。

爽やかな青春創作ストーリー!

感想

『文学少女』シリーズ『吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる』シリーズ
作者さんの新作

単発作品・・・かな?
感想は短めで。

『下読み』と呼ばれる公募文学賞の一次選考(時には二次選考)を担当する仕事を
シナリオライターである叔父からバイトとして引き受けている
どんな本でも楽しんで読むことができる
クラスで『氷の淑女』と呼ばれその美貌とお嬢様であるという話から
羨望の眼差しを向けられながらも、その冷たい態度から近寄りがたいと
思われている氷雪の青春ストーリー

とりあえず単純に

面白かった!

感想はこれですね・・・ぶっちゃけこの『下読み』って仕事については

ガチで体験してみたい!!

って思えるものであり・・・基本雑食というかどんな本でも読む自分としては
文学賞に応募される作品・・・ってのも読んでみたい感じです。
特にが請け負ってるのはライトノベルレーベルのものみたいですし面白そう。
それでお金もらえるとか・・・なんてうらやましい!!

それを2年続けて実績というか・・・数人の受賞者とかもだして
『下読み』をなによりも楽しみにしていて連休もそれを読むことに
情熱を燃やす感じの

でも別に他人との関わりをおろそかにするってわけでもなく
挨拶とかきちんとしている感じなのでクラスに男女問わず友人も多く
何かあれば心配される感じの男子高校生。

一方で氷雪はその美貌から近寄りがたく、対応もそっけないせいで
遠巻きにされているんだけどそれを気にしない感じの女子高生
接点がなさそうな二人だったんだけど・・・

あれ?『下読み』の作品の中に氷雪のが?

が気づきその内容も

コテコテのライトノベル

であろ、フォント変更や文字サイズの変更、絵文字の多様
さらにはハーレムものな内容だったりと氷雪のイメージとは
全然違う感じの作品であり・・・そして初めて身近に・・・
話そうと思えばすぐに話せる相手の登場にが我慢できずに
接触を持とうとして・・・ってのが馴れ初めだったわけだけど・・・
この氷雪・・・

引っ込み思案で残念なネガティブ女の子

という事が徐々にわかってきます・・・そんな彼女にライトノベルの書き方を
教えてください・・・とは頼まれ了承。

あくまで『下読み』経験からの一次選考を通過するための要点のようなものを
教えるだけでありもちろんアドバイスもしていって二人で作品を作っていく感じ

基本的に家庭環境のせいでネガティブぎみであり
今までの投稿作品の評価で酷い総評を書かれた事もあって
人気作品のテンプレを無理に入れようとしちゃったりする氷雪に対して
が凄くポジティブに・・・氷雪の作品の良いところを具体的にあげつつも
足りない部分を補足するような意見を言っていくって関係が
自分に全然自信がない女の子になってしまっている氷雪の心を
徐々に解きほぐしていく感じでとてもよかったですね。

自分を肯定してくれるに徐々に氷雪は心を開いていって・・・
恋愛ものの登場人物・・・主人公とヒロインが二人をモデルにしたようなキャラだったりと
彼女の想いも徐々に積み重なっていっている感じでしたし

氷雪への親切心が徐々に別の感情に・・・恋心に変わっていく事に
途中でようやく自覚して・・・今までどんな作品も楽しめるからこそ・・・
そして初恋の女の子も友人が好きだとわかったら二人がうまくいくように
協力してしまったなんて事もあり

自分には特別がない

と思っていたがどうしても失いたくないものに氷雪がなっていく過程もいい感じでした。
初々しいというか・・・うん

青春してるなお前ら

そんな二人が・・・の叔父の恋人を氷雪の好きな人と勘違いして
一騒動起きたり・・・氷雪がずっと怖がっていた彼女の祖母の真意に
が気づいて・・・ちゃんと話し合って氷雪と祖母の関係を修復したりと

お前らもう付き合っちゃえよ!

って感じになり・・・氷雪がクラスで挨拶するようになり
それに応える形で徐々に周りも彼女が周りを拒絶しているのではなく
ただ奥手で・・・そしてそんな一面は近寄りがたい綺麗・・・ではなく

愛でたい可愛さ

だと気づいてクラスメイトとも交流を深めていけるようになり
そして結果的に氷雪はカップルだと認識されるようになったんだけど・・・

最後の最後で青がへたれた・・・だと!?

二人の関係は投稿が終わるまで・・・という話だったんだけど
取材って事で水族館に行ったり、彼女がいると誤解されたくないとか
家庭環境の問題を解決したりとか・・・そういう事して仲良くなったのに

最後の一線を越えられない

って感じで・・・想いを伝えるって部分でがヘタレてしまいます。
氷雪のほうは奥手だし・・・さて・・・どうなるんだろう・・・って思ったら

ヒロイン、動く!

って事で氷雪が動きましたね・・・まぁの叔父が彼女に会いに来て

主人公が動かないならヒロインを動かす

と助言した事がとっかかりになり・・・そして二人の関係が始まった日に
が読んで評価シートを記入したという氷雪の作品・・・
その評価シートがこのタイミングで郵送されてきて・・・
そこに書いてある氷雪の作品に対する評価が・・・

氷雪を肯定してくれている

かつて彼女がショックを受けた評価シートとはまったく別の
彼女の良いところをきちんと評価してそれを伸ばすように・・・
の優しさが詰まったそれを見て氷雪は想いがあふれて・・・

青を呼び出して・・・そして告白

この場面ではもちゃんとして告白は同時になりましたけど・・・
そしてエピローグでは無事、氷雪の作品が一次選考を突破
二人の関係は

恋人同士と言われても否定しない

そんな関係に落ち着いたみたい・・・つまりそういう事なんでしょうね。

この二人以外にもの叔父や氷雪の祖母とか片や面白く
片や不器用すぎるくらい不器用でそれぞれ魅力があったしいい感じでした

キャラが実はラノベ作家・・・的な作品はそこそこあるけど
この作品での氷雪はそれらと違って決して才能があるわけではなく
一次を突破したからといって二次で落ちる可能性もあるし
最終まで残って落ちる可能性もある・・・なのであくまで作品を書いて成功する事ではなく
その過程での主人公とヒロインの関係が焦点であり
そこがとてもいい感じでした。

最後に一文。

主人公であるの叔父・・・朔太郎のセリフ

二人の関係が終わってしまう事にうじうじしたいて氷雪
そんな時に朔太郎氷雪に行った物語を動かした言葉

シナリオライターらしいセリフですけど・・・実際にこれで二人の物語は
再び動き出したって感じだったのでコレで

「主人公がぐずぐずして前に進めなくて、

 話が硬直してしまった場合、

 オレならヒロインを動かすね」


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-優しい空が見た、内気な海の話。
(ファミ通文庫)

(2015/6/29)
野村 美月

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

犬とハサミは使いよう ANOTHER

あらすじ

時は二〇××年。
地球は滅亡の危機に直面していた!

突如現れた黒い霧のような恐るべき地球外生命体が、
全てを絶望に染めてしまったのだ!

地球防衛組織『EDO』に所属するパイロット候補生、
ミニチュアダックスフンドの春海和人は、新開発の巨大ロボットに乗り、
地球の存亡を懸け戦うことになるのだが…。

『そんなことより本が読みたい』

果たして地球の運命は―!?

『犬とロボットは使いよう』ほか、書き下ろし一編を含む、お祭り騒ぎの全七編!

感想

犬とハサミは使いようの番外編

シリーズ完結!

となります・・・本編完結・短編完結・・・ときてシリーズ完結は番外編
まさかそうくるとは・・・

内容的にはDVD・BD特典小説+書き下ろしの短編形式
なので感想も短編ごとに

基本的に

この作品のキャラ達がもし○○だったら

というネタで書かれてる作品になってます。

・犬とロボットは使いよう


もし和人がロボットパイロットだったら・・・という話

もちろん犬で!

うん、もうその時点で無理じゃね?
地球を滅ぼそうとする外敵を相手にロボットで立ち向かうって
ありがちと言えばありがちな設定なんだけど



って・・・いや・・・犬だよ・・・?
もうこの作品にツッコミいれるのはどうかと思うけど
ロボパイロットは無茶だろ・・・

ちなみに司令官は鈴菜、整備士は映見

うん、もう不安しかねぇ・・・

そしてロボットは・・・

禁神超妹マドカイザー

・・・妹じぇねぇか!?

作者さん・・・ぶっ飛びすぎだよ・・・もうとんでもないよ・・・
特に俺の腹筋が・・・

ちなみに外敵は

堕乳天使キリヒメル

メインヒロインじゃねぇか!?

いや、うん・・・わかってたけどね・・・ってかこいつらメタ発言してるし・・・
世界が救われる気がしない・・・

そして本読んでるだけで謎のパワーが放出されて動くらしいマドカイザー

なにそれ、俺にも動かせるんじゃね!

とちょっとその設定に惹かれたり・・・本読んでるだけでエネルギーが放出・・・
究極のクリーンエネルギーなんじゃないだろうか・・・誰か実用化してくれないものか・・・

・犬と魔法少女は使いよう

もし和人が魔法の世界から派遣されたマスコットキャラだったらって話

すげぇ!?犬でも違和感がない!

ちなみに選んだ魔法少女霧姫

少女?

とか考えるとハサミが襲ってきそうな感じですが・・・
そして和人・・・地球で本を読むためにこの役目を引き受けたらしいけど

気づいたら1年経ってた

とか・・・まじめに働けよ・・・魔法の世界にはほとんど
本がないらしいからみたいだけど・・・
そして霧姫・・・

物理で斬る

っていう・・・魔法少女らしからぬ・・・ってか

変身すらしてねぇ!?

で魔物を倒してるあたり・・・通常営業
そして現れるライバル魔法少女・・・円香

うん、わかってた

唸るハサ次郎鮪喰・・・あれ?魔法少女がいつのまにか物理に・・・
魔法はどこいった・・・

っていうかこの期に及んでもなお和人を兄と呼ぶ円香
どこいっても妹であるらしい・・・和人が知らなくても・・・

ちなみに一番まともな魔法少女として登場したシャイニー・・・なキャラは
2人の魔法のの前に瞬殺されフェードアウト・・・

なぜそこで魔法!?物理じゃないの!?

・犬と名探偵は使いよう

もし和人が名探偵だったら・・・という話
相方は霧姫

もう、なんでもありだな・・・

隔離された山荘で起こる連続殺人事件・・・ほとんどがなんかショック死で

モブキャラである事に耐えられず

アフロが切り刻まれて

Mが自分から石像の下敷きになり(その後、トドメさされて)

一度にカレーを食べ過ぎて

カレーがうまく作れ過ぎて

記憶の中のお嬢様が可愛すぎて


ちなみにこれを誘導した真・真犯人は霧姫、理由は

やってみたかったから

自由すぎんだろ!?

ってかショック死便利だな!?

・犬と部活は使いよう

もし和人が高校生で部活をしていたら・・・という話
まぁ生きてればありえたかもしれない可能性・・・

ただし犬である

うん・・・なんだろね・・・ちなみに部活は

ブック部

という部費で本を買ってひたすら読むだけ・・・という部活

まさに神部活!

まぁ・・・うん・・・活動実績ないって廃部にされかけるんだけどね・・・
本読んでるだけじゃね・・・うん・・・

ちなみに廃部させようとしてる生徒会長は霧姫
やっぱりな・・・

ってか基本敵としてでてくるなこの人!?

メインヒロインのはずなんだが・・・そして始まる部活存続のための
零細部活巡りでの部員集め・・・

春海和人部(カレー妹)

夏野霧姫部(変態M女子)

春海和人部(車椅子お嬢様)
(春の海のように和やかかな人でありたい部)


などなど・・・うん、まぁ・・・あれだ・・・どうしてこうなった
最後の一人は霧姫がツンデレで加入して
何故かそこから理事長であるマキシとの抗争に発展していくわけだが
それはまた別の話・・・ってうん・・・そうしてくれ・・・

部活の名称についてはもうツッコミはせん・・・
ってか何故創部を許可したんだ・・・この学校・・・

・犬と勇者は使いよう

もし和人が勇者だったら・・・という物語

犬だけど

そしてパーティーメンバーは

僧侶な映見とバーサーカーな円香とバーサーカーな霧姫

バランス悪っ!?

しかも映見はすぐに危険な方向にいっちゃうし・・・
これで魔王城までたどり着いた事がもう奇跡・・・
いや、そうか・・・敵はバーサーカーが蹴散らしたのか・・・納得

さらに車椅子(ドラゴン)にのった通信教育勇者な紅葉
勇者を超えた勇者・・・超勇者マキシなどが現れて
誰が魔王を倒すか・・・と話し合ってたら・・・

魔王、逃走

そりゃそうだ・・・部屋の外からドラゴンの炎を流し込もうとか
何故か味方になる倒したはずの四天王とか
マキシに従う500人の黒服とか
色々物騒な相談してるの聞こえてきたらそりゃ怖い・・・逃げるよ

最終的に

魔王をでっちあげよう

って事で和人が倒され終了・・・やっぱり霧姫は・・・敵だったか…

・犬とバイトは使いよう

もし和人がバイトをするなら・・・という話
場所はファミレス

衛生法とか大丈夫!?

ってツッコミは置いておいて・・・店長・・・の地位を奪い取った霧姫

ドM御用達

な店ゆえになんかもう色々とアレなお客とかキャラたちが大暴れ
ちなみに本来の店長は九朗・・・カラスです。

注文を全部カレーに変更するホール担当の円香
他にも筋肉とかお漏らしな店員

料理担当は和人九朗を食材にしそうな佐茅
紅葉がいきなり別の世界の話を始めたりしてカオス
ちなみに円香は包丁を滑らして厨房を半壊させたので
ホールに移った模様・・・何をした!?

清掃スタッフは自分も掃除しようとする映見だし
宣伝スタッフはマキシだし・・・

この店・・・大丈夫なんだろうか・・・

教団M御用達

って時点でなんかもうアレだけど・・・
ちなみに最後は霧姫が自分のところに永久就職させようとしたけど
その意図が和人には当然のように伝わらず

嫌だ

と断ったために・・・制裁が・・・なんて理不尽な・・・
ってあれ?これいつも通りじゃね?
なんだそれなら安心だな!

・犬とボールは使いよう

和人がドッヂボール全盛の世界でチームリーダーだったらの話
予想外にチームメンバーが意外な面子

副リーダーが九朗
残りは円香佐茅鈴菜菜沙・大門

あれ?ヒロイン勢は?

と思ったら決勝戦の相手がそのヒロイン軍団

ヒロイン敵がもう自然だなオイ!?

そして決勝のみのルール・・・自由に敵側に参加していいという
無茶振りルール・・・よって

和人・円香・鈴菜(やられるの期待) VS 残り全員

というイジメ状態に・・・菜沙は編集者として
大門マキシ心配だから
九朗佐茅紅葉がいるから

謀ったなシャア!?

もう最初から裏切りが約束されているメンバーで構成されてたんだね・・・
そして行われるドッヂボール

あ、これ超次元ドッヂボールだ!

って感じに色々飛び交います・・・まぁ執筆戦とかと比べれば
これくらいなんてことないよ・・・うん・・・もう馴れた

ただラストはちょっとシリアスチックになりましたね・・・
優勝賞品が

デュラゴンボール

という7つ集めると死者蘇生の願いすら叶うボールが入ったトロフィーとわかり
1つしか願いが叶えられないので・・・

仲間とはいえ最後まで残っていたら邪魔だ

という事で霧姫が仲間を襲い始め散々な事に・・・ただその理由は

どうしても生き返らせたい人がいる

というものであり・・・自分には罪があるから・・・和人を死なせてしまった
負い目があるから・・・どうしても・・・って事だったみたい。

もちろんこの世界の和人には本編の記憶ないんで

何の話だよ!?

って感じだけどそれでも霧姫の悲しみを感じて説得
霧姫はそれでなんとか持ち直して・・・

次元を切り裂きました

作家と読者って関係にはマンネリぎみだし
高校の地下図書館の謎の本のせいでこんな異世界に巻き込まれたけど
他にも色々試して見たい・・・って事で次元を切り裂いて
異世界の道を開き・・・その中へ・・・そして

”犬とロボットは使いよう”へ

ってループしてる!?

まさかこんなオチでくるとは・・・というか次元までハサミで切り裂いちゃうんだな・・・
まぁ・・・うん・・・

最後までいつものノリだった

って事ですね・・・なんていうかシリーズラストにして
楽しめるだけ楽しんで終わらせたって感じでこれはこれでいい終わり方
馬鹿話でもこういう感じなのはやっぱり楽しくていいですね

シリーズおつかれさまでした。

次回作についてもちょっと書かれていて・・・設定がちょっと気になる・・・
ってかまた濃いメンバーが登場しそうな予感・・・どんな感じになるか今から楽しみです。

最後に一文。

和人のセリフ

霧姫が死んだ和人を生き返らせなきゃ・・・と悲しみながら言ってる時に
自分の事ながら事情を知らないまま・・・
死んだけど気にせず恨み言も言わずに楽しそうに生きてる”ソイツ”について
和人がいった事・・・確かに・・・うん、そうだねって感じだったのでコレで

和人・・・別にこの状況でも本読めてるだけでわりかし真剣に幸せそうだしね
和人にとってはこれが本心だろうしね。

「そいつが、楽しそうに生きているのなら、

 それでいいじゃないか」


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(2015/03/30)
更伊 俊介

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 7

あらすじ

「僕はグリンダ=ドイルじゃない」

と竜樹たちに告白した矢先、ついに本物のグリンダがその姿を現わした。

激しく動揺する聖羅に、

「必ず戻って誕生日を祝う」

と約束したシャールは、グリンダを追いかけ光の中へ!

しかし、メレディスの森で置いてきぼりを食らったシャールが迷い込んだその先は、
伝承で語られる二千年前の決戦の真っただ中!
しかもシャールが“神託の黄金の天使”だって―!?

大人気ファンタジー家庭教師コメディ、最高潮の第7巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の7巻

表紙のメインはあいかわらず女装のシャール・・・ではなく

グリンダ・ドイル

ついに彼女の登場です。
感想は短めで。

今回の話ではついに・・・彼女の目的・・・彼女の考えがわかります。
それにしても・・・まさか

天才と謳われるグリンダが重度のブラコンなんて・・・

オドロイタナー

ってたぶん読者はみんな気づいてたよ!?

という事で・・・今回は色々とグリンダの思い込みの激しい部分とか
あまりにシャールが好きすぎて

過去を改変しよう

とかまで行き着いちゃう危ないお姉さんの話となります

どんな姉だ!?

前回の最後、シャール竜樹ギルマーに自分の正体を伝え
そしてそこにグリンダが現れて・・・って感じで今回はそのまま続き

必ず聖羅の10才の誕生日を祝うから

そう止めようとする聖羅を止めてグリンダを追いかけてシャール
グリンダが開いた光の扉を通って・・・その先へ・・・

前から異世界とか不思議な力は少しずつあるような描写されて
前回の話でそこらへん確かになった感じだけど
ここにきて・・・

ファンタジー

になってきましたね・・・完全に・・・
ってかグリンダがさらっとこの扉を使ってるのがもうね・・・
そしてグリンダシャールへの要求は

自分と1つになろう

深い意味があるわけではなくあくまで元々は2人で1つだったと・・・
グリンダが能力的な部分に優れているなら、シャールは感性的な部分が豊か
だから2人で1人ならちょうどいい・・・グリンダはそう思っていたみたいで

グリンダ=シャール

って感覚でずっと生きていた・・・と思っていた様子
だからシャールを大切に守ってきたのも自分を守るため
なのにシャールは自分が嫌いな相手を好きになって失恋して・・・と
徐々に違いが見え始め・・・それが極まって

自分とシャールは違う人間になってしまった

そう結論した事が彼女が姿を消した理由だったみたい。
違うならもう守る必要ない・・・と切り捨てた・・・らしく
どんな事でも答えがわかってしまう世界がつまらないから・・・
異世界で自分が知らない事を探そうとしてそのために探索をしていたんだけど

シャールの事をずっと考えてる

という・・・切り捨てたはずなのにずっと考えてしまって
気になって・・・やっぱり一緒にいないとダメだ・・・って事で
今回迎えに来たみたい・・・いや・・・あの・・・それ

ブラコンですから・・・重度の

何故気づかない・・・この天才・・・
他の女の事なんて考えないで私だけを・・・とか
ちょっと姉弟を超えちゃってる部分もある気がするんですけどね・・・

まぁシャール聖羅の誕生日を祝うから一緒とか無理って拒絶
ショックを受けたみたいで・・・

なら世界そのものを変えればいい

と扉の力で過去を改変しようと・・・過去へ・・・
シャールグリンダを追って過去に

ここからは・・・シャールの頑張りですね。

2000年前の言い伝えにでてくる戦乙女タニアとの出会い
物語に出てくる守護天使と祭り上げられるシャール

歴史に詳しいシャールは歴史通りに作戦を伝えるんだけど
相手側に・・・グリンダがいてピンチになり・・・そこに前回登場したレド
歴史を歪めないために現れ助けてくれてなんとかなったんだけど・・・

お前、恋人とイチャつきにきただけ!?

タニアこそが現実世界出身で異世界に呼ばれやすく
そのたびに記憶を失ったりするらしい・・・レドの恋人、であり
彼女を助けに来たって事みたいなんだけどレドは自由に過去に滞在できるわけでなく
次の戦いでは元の世界に呼び戻されてしまい・・・シャールグリンダを止めないと
本気で歴史が変わってしまいかねない事態に・・・

さてどうなるのか・・・と思ってたんですが・・・

ハイツ=ハーとティナ無双

って言うべきか

オルフェルート無双

伝説に残る万能の賢者オルフェルートは歴史が歪まないように何度も
世界に対して干渉してきたメティスの民の扉の守護者の事であり
実際は複数いてハイツティナもそのうちの1人

だけど一番有名なのはハイツらしく・・・音楽で天候を操るほど
ティナのほうも

時間を止める

というチートのような力でシャールグリンダの元へ向かうのを補助
そして・・・人心を操り槍が刺さってもそのまま戦い続ける兵士たちを
操っていたその音楽を止めたのは・・・2人が連れて来た助っ人

17歳の聖羅のバイオリン

グリンダとの音楽勝負にシャールと2人でなんとか勝った彼女が
7年後・・・一人でグリンダに打ち勝つくらいに成長していた

そういう・・・色々な人達に助けられ感謝しながらシャールグリンダの元へ向かい
敗北しシャールにも拒絶されて放心していたグリンダをようやく

みつけた

と・・・子供の頃に迷子になったシャールグリンダが探しに来てくれたように
今度はシャールが・・・色々間違えてしまった彼女を見つけて
そして元の世界に連れ帰る事に。

グリンダが望むように1つにはなれないけど、
シャールにとってグリンダはたった一人の家族で
大切な存在なんだから・・・と・・・これで元の時間に戻り
そこは3ヶ月時間が経過したエーレンの王城で・・・
シザエルはやっぱり最初からシャールの正体に気づいていたというか
気づいていた上でヘルムートと共謀して聖羅のために雇っていたみたいとか
色々わかりはしたんですけど

聖羅の叫びでシャールは牢屋へ

ずっと心配して泣いたりしていたんだけどシャールが戻ってきて
でもまたどこかへ行ってしまったら・・・と不安になったからこそ
自分達を騙してたから牢屋に・・・と父親に頼んで
その気持ちがわかるからこそシザエルシャールを牢へ

ここからは

シャールと聖羅の物語

って感じで・・・シャールグリンダではなくシャールとして
これからを生きていくための今までの清算・・・って感じになりましたね。

基本的にエーレンの人々はみんな・・・

シャールを許す

って感じで・・・今までの事を深く感謝してるし
閉じ込めるようにいった聖羅を説得しようとしてくれている感じ。

男に惚れていた・・・っていう衝撃の事実を知ってしまった竜樹ギルマーですら
フォローしようとしてくれたりと・・・

お前ら・・・みんないい人すぎだよ・・・

アニスシャールの事を知って会いにいって・・・でも怒らずに
グリンダシャールが彼女に好意を抱いていると確かめていたけど
それでも2人とも・・・決定的な事は何も言わずお別れ

シャールは・・・もう決意を固めていたし。
アニスは家族がいるエーレンを離れられない・・・って事で
ちょっと・・・ここは切なかった・・・なんとかならんかったのかね・・・
こういうヒロインには幸せになってほしいものなんだが・・・

一方でグリンダは・・・自分がこれからどうすればいいかわからずに
シャールに相談・・・

グリンダにもわからない事がある

ちゃんとそれを認めて・・・これからどうするかを考え始めたみたいで
なんだかんだいって・・・拗ねていた姉が弟が迎えに行ったら
機嫌直った・・・って感じですね・・・規模でかすぎでしたが・・・

なにはともあれ・・・ここからは聖羅がどうするか・・・という
誕生日は過ぎてしまったけど・・・彼女が無事

10才の誕生日を迎える

それが境目となる・・・って感じでみんなが聖羅の選択を待っていた感じ。

ティナも発破をかけて・・・彼女も・・・母親が愛し、自分も愛するハイツ=ハーへの想い
それを聖羅に重ねている感じもあって・・・
聖羅シャールとようやく向き合い・・・気づいていた事に・・・

シャールが国を去る

って事について向き合う事に・・・
シャールグリンダではないのだから家庭教師として滞在はできないし
身分的には平民でなんの功績もない・・・だからこそ帰らなければならないし
シャール自身も今の自分では教師としてみんなを導く人間として相応しくないと
帰国して大学を受けなおすことを決意していたわけなんですけど・・・
まぁ・・・聖羅が納得できるわけない・・・ですよね・・・

でもそれでも・・・シャールの事を考えるなら・・・我慢しないとダメ
聖羅シザエルシャールを帰国させてあげて・・・と頼み・・・
シャールや・・・そして家族からも誕生日のプレゼントをようやく貰い
10歳になって・・・ちょっぴり大人に

こうしてシャールは多くのものをえたエーレンを去って・・・
でもいつか17歳の聖羅と・・・過去で助けてくれた時に

ウィストリア皇国の名門音楽学校の制服

を着ていた事をシャールは気づいていたから・・・絶対に再会できると
確信して・・・エーレンを去り・・・終了

あ、ちなみにもう1巻本編あります

っていや、予定ではそうだったみたいだけど今回のこれは完全に
終わらせにきてるかんじでこれで終わりでもこれはこれで綺麗・・・
次の話がどうなるのか・・凄く気になる・・・

今回はシリアス多目だったのでいつものドタバタを見たい感じもあるので
そこらへんも期待・・・

ちなみにティナの恋は無事成就・・・

大人になっちゃった♪

と明らかにハイツとの事後、半裸で・・・しかも成長した姿で
みんなの前に現れた・・・このセリフ・・・色々な意味があるよね・・・うん・・・

ってかお前、子供達の前で何言ってんの!?

一部大人達にしか通じてなかったけどさ・・・そこんとこどうなのよ!?
あとハイツ=ハー・・・シャールも気にしてたけど・・・

どっちの状態で手をだした!?

ここは・・・うん、シャールと同じく気にしないほうがいいんだろう・・・きっと・・・
社長さん、ロリペド疑惑・・・うん、まずいもんな・・・

いつものノリと言えば後半に収録されていた聖羅の日記は色々といつも通りだった
あいかわらず恋愛に関して空回りしまくる残念聖羅さんでした・・・

本編では苦手だったグリンダが自分と同じ研究・・・

豊胸薬の精製

に挑んでいた事を知りデータ提供の話を受けて尊敬のまなざしとかやってたけど

いや、君らどんだけ!?

ってか豊胸薬すげー!?この2人が挑戦して完成しないのか!?

と・・・本編でもここらへんのノリはいつも通りで楽しかったですね。
さて次回でラスト・・・このシリーズがどのように幕を閉じるのか・・・楽しみです。

最後に一文。

シャールのセリフ

グリンダの迷いに迷ってしまった心を見つけた彼のセリフ
いつも姉の後ろを追い、姉の偉大さに萎縮していた弟が
姉を助けるために頑張った・・・大人になった・・・って感じがしたのでコレで

「見つけた!」

「帰ろう!グリンダ!」

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(2015/03/30)
野村 美月

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犬とハサミは使いよう Dog Ears 4

あらすじ

強盗に殺され犬になり、夏野に飼われて日々を過ごす俺。
だが本さえ読めればそれでいい―なのに何で毎回邪魔が入るの!?

紅葉はご近所づきあいに天井裏から侵入してくるし(『据え膳食わぬは犬の恥』)、

雛子を変態から守るためおつかいに付き添うハメになるし(『犬の道は犬』)、

夏野家の倉庫の大掃除にも巻き込まれ…ああ、
この倉庫にも思えば色々な思い出が…(『抜けば犬散る氷の刃』)。

本編後日談『立つ犬跡を濁さず』も収録した、大団円の短編集第4弾!

感想

犬とハサミは使いよう Dog Earsの4巻

短編集、最終巻です!

前回が本編最終巻で今回は短編集最終巻・・・そしてこの次に

シリーズ最終巻!

が待ってるわけですけどね・・・三月に

『犬とハサミは使いよう ANOTHER』

というDVD特典の短編+書き下ろしの特別編がでて終わりみたい。
まぁ本筋としての物語は今回の短編集に収録されている
本編後日談の話でラストみたいですけどね・・・
って事で短編集なので短編ごとの感想を・・・

・据え膳食わぬは犬の恥

紅葉霧姫和人の部屋に味噌を借りに来る話・・・ただし

天井裏を通って

うん、このシリーズの普通だな・・・どんなにツッコミどころ満載でも
この作品ならありだ・・・うん・・・

ってやっぱりねーよ!?

まぁうん・・・ないよね・・・

時系列的には合同握手会前の話の模様
今回は紅葉がメインなので九朗のトラップはそんなに・・・

って紅葉のトラップ、キタ!?

まぁなんにしても紅葉の部屋で本を探す事になり
紅葉和人のことを知りたいと服をはだけて抱きしめたり・・・

なんだろ・・・これ・・・
いや、犬なんだけどね・・・うらやましくは・・・

爆発しろ、この犬!!

ただこの後、いつも通りに切断されて・・・なにか取れてしまって
繋げなおした模様・・・何が取れたの?ねぇ・・・何が取れたの?
ってか犬の体からなにかとれて繋げなおせる部分ってあんの!?
今更だけどさ!?と怖い謎が残りましたね・・・ええ・・・

最終的には佐茅紅葉『ハンバーガー』を知らずに作中で
描いた『ハンバーガー』を食事として完成させてみんなで食べてめでたしめでたし

ちなみに全篇にわたって・・・九朗は愛する妹にスルーされてました・・・

不憫だ!?

・犬の道は犬

本田書店のの妹である弥生マキシの妹である雛子の話
内容的には

はじめてのおつかい

雛子がおつかいを頼まれてそれを弥生が手伝う感じなんですけど

悉くうまくいく・・・だと・・・?

という・・・和人が心配でついていって怪しんで・・・まぁ・・・

シャイニングなあの人が裏で動いてた

って事なんですけどね。
ってか妹が将来芸能界でデビューする時のためのものだったみたい。
いや、なにしてんだよ・・・って話ですが。

弥生雛子がお互いの姉の方が凄い・・・って喧嘩になったら
本人がでてきて仲裁してなんとかなったんだけど・・・

真の恐怖はその後に・・・

で?なに勝手に撮影してんの?

が登場・・・たたただ笑顔で・・・マキシを問い詰め

ガクブル((;゚Д゚)) ガクブル

とさせる事に・・・噂の本田書店の親父さんをガクブル((;゚Д゚)) ガクブルさせる
奥さんの娘・・・その本質を和人は死んでからようやく見たみたい・・・
ってか最後まで登場しなかったな・・・の母親・・・
今回のラストで本田書店を激しく震動させた挙句に親父さんを殴り飛ばしてた
みたいだけど・・・登場はしてないし・・・ってか真面目な子ほど
ガチで怒らせるのは危険だね・・・うん・・・

和人の事を知ったらどうなったんだろうね・・・これ・・・

・抜けば犬散る氷の刃

謎のアイテム群と

ハサ次郎とカレーの話

うん・・・あれだ・・・謎だ・・・まったく判明してない・・・
謎アイテムがある部屋を片付けてたら・・・心霊現象が起きてその原因が

円香の作ったカレー

かつて和人が封印した妹である円香のカレーなわけですが
なんか怪物的なものになって襲い掛かってきて
霧姫がなんとか撃退したんですけどね・・・

うん、もはや超常現象だよ

いや、最初から超常現象だったよね


ハサ次郎の威力とか段々凄まじくなってたし・・・
ってか謎が明かされるかと思ったら創世の頃からハサミが・・・という
なんかもう壮大な話に・・・そしてそれを知りたきゃ霧姫の家の身内に・・・と・・・
狙ってる・・・狙ってるよ・・・結婚を!

相手、犬だけどな!

・立つ犬跡を濁さず

一番新しい話
本編終了一年後の後日談であり円香の友人である奈央がメインの視点で
円香アリスと一緒に作家のインタビューを貰って新聞に載せようって事で
作家を探して作家を訪ねてまわる・・・という話

みんな本編の経験を糧にしてそれぞれの作家としての道を歩き
頑張ってるって感じが見えてとてもいい感じ。

ただ話の端々に

和人がいない

という感じであり・・・最後の霧姫のところでは円香が一緒に
仏壇に手を合わせる・・・なんてことがあったんですけど・・・

カレーの仏壇

( ・◇・)?(・◇・ )

いや、ミスリードだとわかっちゃいたんだけどそこでカレーって・・・
思わず奈央がツッコミをして・・・

和人も同時にツッコミ

って事で普通に元気・・・まぁ彼が読むべき本を残して・・・とかないよねー
最後は円香が・・・和人の声が聞こえた感じで終わり・・・
まぁ本当のラストはちょっと暴れた結果、おいていかれたアリス
霧姫の家でギャーという・・・やっぱアリスはオチ担当だな・・・探偵だけに・・・

何気に霧姫がショートカットになってたり色々変化がありつつも
1年前より先を歩いている・・・って感じが見て取れていい感じのラストでした。

・犬とハサミは使いよう Zero Years

1巻より前、まだ和人が人間だった時に
あの事件があったあの場所で

霧姫とすれ違っていた・・・

ただそれだけの話・・・ただとても印象深い話ではありましたね。
あとがきに書いてあったけど最後に一番過去の話に
なって1巻冒頭に繋がり・・・っとループしていく感じみたい
ちょっといい感じ。

最後に一文。

地の文の最後の一列。
この物語を締めくくるのに相応しいものに思えたのでコレで

”それでは、本の話をしよう。”

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(2015/01/30)
更伊俊介

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