スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクセル・ワールド 19 暗黒星雲の引力

あらすじ

黒雪姫が卒業してしまう前に、
“加速世界”の果て―“ブレイン・バースト”のクリア条件を解明するため、
ハルユキはスカイ・レイカーと共に“帝城”へと赴いた。

絶対不可侵であるはずのそこには、
何故か陽気に二人を迎える黒の剣士、グラファイト・エッジの姿が!?

困惑するハルユキはついに知る、
七番星『揺光』の神器“ザ・フラクチュエーティング・ライト”が“帝城”に鎮座する意味を…。

かつてない数の登場キャラクター&アバターで贈る、
次世代青春エンタテイメントの最新刊!

感想

アクセル・ワールドの19巻

表紙は黒雪姫ニコ、そして幹部達

前回のラスト・・・シルバー・クロウスカイ・レイカーメタトロン様の3人で
もう1つの『ブレイン・バースト』のクリア条件かもしれない
『七星外装』の1つ『ザ・フラクチュエーティング・ライト』を見るために
『帝城』に突入したわけなんですけど
アズール・エアーの協力もあって中に入った彼らを待っていたのは・・・

グラファイト・エッジ

でした・・・しかも彼こそがアズール・エアー『親』だと判明して・・・なんてこった
ってラストだったわけですが・・・

この人・・・やっぱり色々と規格外!?

って事でグラファイト・エッジ・・・彼はこの世界についての”何か”を
普通よりもより多く知っていて・・・だけどそれを明かしているわけでもなく
でもそれは敵対しているからではなく・・・協力する時は協力するし
実際に全ての真実・・・ってなると彼もわからない・・・という
なんなのかなぁ・・・って立ち位置のキャラになってきてます

何気に師匠ことスカイ・レイカーの真骨頂と思われた『心意』についても
彼は第三段階と言う・・・さらに先にまで踏み込んでいるみたいだし
それはかつてメタトロン様シルバー・クロウが説明を受け
知覚する事だけはなんとかできた『ハイエスト・レベル』に至る技みたいで

この人やっぱ普通に強い

ってのはよくわかるんですけどね・・・ただ・・・うん・・・あれだ・・・

色々と残念

でもあるよね・・・性格とか性格とか・・・ってか『帝城』の中にとはいえ
自力で無限EK状態から脱出してを『子』にしていて
その一方で『グレート・ウォール』『六層装甲』の第一席になっていたりと・・・他のメンバーが
隠居したり隠れたり裏で行動していたのに対して
彼も裏で動いていたわりには・・・実際にやってた行動は
派手でしたね・・・ええ・・・頼れる兄貴キャラ・・・って感じ・・・いや・・・

頼れ・・・る?

って部分に突っ込みがはいるかもしれないけど・・・まぁ凄い人でした
この時の話によって

ブレインバーストには二人の開発者がいる

彼らは”あるビーイング”を奪い合っていた


などの事が判明して・・・『帝城』ビーイングを破壊、もしくは封印しようとした存在が
生み出したものでそれを守るのが『四神』であり、
『ザ・フラクチュエーティング・ライト』を守る8体の守護者であり
ビーイングを解放しようとした側は結局、この『帝城』を攻略する事ができず
未来に・・・バースト・リンカー達に託した・・・って事みたいで

『ザ・フラクチュエーティング・ライト』=あるビーイング

って事みたいでゲームのクリア条件になっているみたい。
『四神』が特別に凶悪な強さで不条理なのはこういう部分があるみたいであり
”あるビーイング”が解放されれは現実世界すら大きな変化が起こるようなものみたい
でもあれだ・・・

結局、曖昧にしかわからない

って事で・・・今後どんな感じでこの謎が明かされていくのか楽しみではありますね

そしてこの後は・・・本格的に『白のレギオン』・・・『加速研究会』の大本である
『オシラトリ・ユニヴァース』を攻めるための話し合いに移ることになり
そこに至るまでの色々な話や・・・仲間たちの行動・・・ってなるわけですが・・・

これは・・・燃えてきた!!

という事でまだ準備段階であり、決戦前日~当日の直前あたりまでの話なんですが
それでも・・・かなり大きな出来事がちらほら・・・

1番大きいのは

『ネガ・ネビュラス』と『プロミネンス』の合併

ですかね・・・ニコ・・・『赤の王』スカーレット・レインは本来なら今回の作戦に参加できない
だけど奪われた『外装』や今まで受けた被害・・・そしてシルバー・クロウ達との絆
そういうのも含めて戦いに参加せずにはいられない・・・って事で
『レギオン』を合併させることで参加する事にしたみたい。

もちろん『プロミネンス』所属のリンカーたちがどう思うかはまだわからず
それでも・・・スカーレット・レインブラッド・レパードは参加するつもりだし
ブラック・ロータスとしても終わった後はまた分離してもいいし
助かるって事で了承したみたい・・・2人の王を擁する『レギオン』誕生とか
ある意味で『加速世界』を揺るがすほどの大事だと思うんですけどね・・・
というか合併までいかなくても『グレート・ウォール』も協力はしてくれてるわけで
『加速研究会』がどれほど迷惑がられているか・・・って事ですよね・・・
でも怖いのが・・・

それでもなお白の王が絶対

であるような印象が拭えない部分なんですけどね・・・彼女に勝てるビジョンが
なんとなく見えないというか・・・どうなるんでしょうね・・・一体・・・

次に驚きなのは・・・

マゼンダ・シザー、仲間に

でしょうか・・・元『プチ・パケ』の3人・・・ショコラ・パペッター達が彼女の被害にあった
彼女たちが動いて対戦して・・・そして彼女もまたこの世界に大切に思っている部分があると信じ
再戦を望んでいた彼女の相方・・・アボカド・アボイダとのバトル後に
お互いの想いをぶつけ合って・・・彼女もまた仲間に加わってくれることに。

何気に・・・

この子も美少女か!?

って感じで・・・さらっと対『オシラトリ・ユニヴァース』のためのリアルでの会議で
小田切 累として参加してハルユキタクムを驚嘆させてましたしね・・・

そりゃびっくりするよ!?

まぁ彼女の人生というか・・・状況も色々とわかりましたけどね
そしてこの他にもアッシュ・ローラーブッシュ・ウータン、オリーブ・グラブ
一時的に移籍したいって事みたいで・・・結構な大所帯になりそうな予感
アズール・エアー『帝城』から脱出する時に一緒に来たみたいだし
加入するかもしれないわけで・・・

いや、このメンバーで戦いとかどうなんの!!

めっちゃワクワクするんですけど!


って感じです・・・とりあえずこの後、『プロミネンス』との合併話とかして
アッシュ・ローラー達の加入の話をしてミーティング後に攻める・・・って事みたいだけど
今回はこの直前まで・・・

相変わらず・・・いいところで切りやがる!

って感じで終了ですね・・・リアルでは色々と成長したハルユキ
クラスメイトの真優の誘いを受けて生徒会役員選挙に参戦する事にして
そのアドバイスをかつて役員をしていたらしい母親に求めて・・・
何気に放任主義っぽい母親だけど相談されて嬉しそうな感じもあったし
どっちかというとハルユキが壁を作りすぎてた・・・って感じなのかな?

まぁ・・・ハルユキの心の傷の原因は両親の彼に対する何かの言葉みたいなんで
結構酷い言葉だったんだと思うんですけど・・・それはそれとして
母親としての想いは0って事にはならないですしね・・・まぁ普通とは言えないですけど

ただ・・・うん・・・なんだろう・・・
凄く順調に準備が進んでいて・・・リアルでも前向きに動き始めている状況なんだけど

だからこそ逆に不安

なんですよね・・・特にニコが・・・レベル9同士だと負け=退場だからね・・・
なんかこう・・・フラグが立っているみたいで怖い・・・

って思ってたんですけどね!

あとがきによると次回で決着にしたいって事
さらに次の20巻の後の時系列の話が新アニメとして発売決定・・・って事で
公式サイトのPV見たら・・・

無事だ!!!!!

って事でとても安心しました・・・まぁ次で『白の王』が退場するなんて事も
おそらくは・・・多分ないんでしょうけどね・・・ええ・・・

なにはともあれ・・・次が楽しみです・・・でもきっと長いよなぁ・・・次まで・・・

そして後1個・・・とても重要なこと・・・

もうメタトロン様がメインヒロインでよくね!?

いや、もうね・・・この人だんだん可愛くなってくよね・・・
ってか最終目標がハルユキ達のいる『ロウエスト・レベル』を訪れる事とか
言い出してるんですけど・・・この方・・・え?それって会いたいから!?
そうなんすか!?って感じです・・・いや、でてきたら大騒ぎだけどね・・・もろ天使だし
第一段階ででてきたらさらに大騒ぎだけど・・・うん・・・カオスな世界になりそう

あと・・・あれだ・・・

新アニメで出番あるよね!あると言ってよ製作さん!

そして・・・何気に今回の一件で男女比がさらに酷いことになった『ネガ・ネビュラス』
早いところ・・・男性のリンカーの加入が望まれるな・・・うん・・・

最後に一文。

あきらのセリフ

いや・・・色々あったんですけどね・・・本文中での彼女のセリフと
作者紹介の四コマ漫画がツボだったのでコレで・・・

あきらさん・・・キャラがどんどんわからなくなってくよ・・・
でもね・・・この発言には激しく同意だよ!

唐揚げはおいしい・・・これは真理・・・なのでこれで

「おにぎりには、からあげなの」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫) アクセル・ワールド (19)
―暗黒星雲の引力―
(電撃文庫)

(2015/10/10)
川原礫
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

カナエの星 3

あらすじ

夏。そして、海。
都会の喧騒を離れ、まぶしく輝く水着姿の女子たちがキャピキャピと水遊びを楽しんでいた。

そんな中、直会カナエは、青い空をじっと見上げている。
そこにあるのは、『死像』。

ゆっくりと『どこか』へ向かうそれは、
カナエの敵『ハインの手先』が放った世界を崩壊に導くものだった。

しかし同じ頃、『ハインの手先』である一条摩芙も、驚いていた。
この『死像』は、私たちが創り出したものではない―。

女子チームの水着が眩しい最新刊登場!

感想

カナエの星の3巻

表紙は水着姿の摩芙夕子
というわけで今回は

水着回

ですね・・・まぁ水着シーンはそれほどあるわけではないんですが
読んでて思ったのは

カナエ、爆発しろ!

でしたけど・・・ってか女子4男子1の割合で海とかどんだけ・・・

今回は巨大な『死像』が空に浮かんでるのをカナエが見つけ
だけどその移動速度は緩やかで・・・とりあえず攻撃するも通じない

とりあえず『崩壊点』で待ち伏せしてどうにかしよう・・・って事で
夕子が特定してくれた場所に向かう事になり
それが何故かこの大所帯に・・・

いや、マジでどうしてこうなった

ちなみに男友達である里久はメンバー的に面倒くさそうだから留守番
まぁカナエ関連で面倒そうなのは摩芙夕子だけなんですけどね。

手梓は・・・そよぎって感じだしね

で・・・まぁ展開としてはテンプレぎみに海に来たわけなんですが
たった1つだけ・・・そして大きく違う点は・・・

この『死像』って誰が作ったの?

というもの・・・誰が核になっているかじゃなくて、そもそも
誰が作ったのかがわからないって点・・・カナエ達は最初わからないわけだけど
『ハインの手先』である摩芙にとっては

自分達以外の誰かが作った

って点で警戒すべきものであり・・・摩芙は前回の話で
いつの間にか夕子『死像』になっていた一件と合わせて報告して
調査・・・って部分もあったみたい。
それにしても・・・

あいかわらず・・・凄いすれ違い

すれ違い・・・っていうかこのお互いの立場と状況の理解度が
全然違う事による行動のすれ違いというか・・・

ちょっと面白い

カナエにとっては摩芙は絶対に守るべき、最優先に大切な女の子であり
今回の同行メンバーでは唯一、『半開きの目』『半閉じの目』の事情を知らず
教えるべきでもない相手として接していて、同行メンバーもそれは同様

だけど摩芙は唯一全ての事情と立ち居地を知っている存在であり
それを隠しつつ行動しなきゃならない・・・

うん、やっぱり面白い

立場的にはお互いに敵同士なんだけど、お互いに相手を守ろうとしていて
だけどそれが直接相手に届かないし、届けられない
こういうのはやっぱり今後の展開がどうなるのかわくわくする感じです。

そして今回登場したかつて教義を裏切ってしまい追放され
追っ手におびえながらも日本で細々とその技術を継承してきたらしい
暗殺術の使い手の一族

その現当主が今回の『死像』の核にされているらしく
その一族の残り3人が当主のために今回の黒幕の言いなりで動いていて
カナエ摩芙を襲ったりしたわけなんですが・・・

異能 > 超人的な技術

という結果に・・・凄くあっさりと・・・ぶっちゃけ焦ることすらなく
カナエ摩芙はそれぞれ知らないところで別々に相手を撃退

相手から情報を得て『死像』に突入・・・黒幕の妨害・・・と来て

共闘・・・これは燃える!

いや、まぁ摩芙からしたら結構いい展開なんでしょうけど・・・
戦わなくっていいわけだし・・・なんだかんだで勘がよくて
自分が進むべき道がわかってるカナエ『ハインの手先』摩芙だと
認識できないまでも完全に倒すべき敵だと認識できずに
気になってしまっているあたり・・・まぁ複雑な関係ではあるんですけどね

そしてその黒幕こそが

 あめの  ゆきなが
天廼 行永

『友たるハイン』側も知っていて、何よりカナエにとっては

師匠

と呼ぶ存在・・・カナエ『既の道』を教えた謎の人物であるみたいで
今回の事件は彼がカナエ摩芙に自分たちの力の危険性と
甘さをなんとかさせるために企んだっぽい事件で
摩芙にわざと敵にまぎれさせた人間を殺させようとして
それをカナエがなんとか止めたので作戦は失敗したっぽいですが
彼の存在のせいで・・・色々と謎が増えました・・・なにせ

半開きの目と半閉じの目の両方の力を使う

というちょっとチートじみた存在ですからね・・・この人・・・
摩芙と一緒にいつもいる『ハインの手先』の一人であるアルベド
『友たるハイン』の事もよく知っている感じだし
なにより

そよぎが彼を見て混乱する

という状況に陥って・・・今回の終わりまで言っても
カナエ行永の話題を出すのを避けようとしてましたし・・・
ある意味で色々なキーパーソンになる存在になりそう

というかなんか『友たるハイン』摩芙の祖父をヨリシロにしてるっぽいことや
アルベド心十郎という人が姿を変えたものっぽくて
摩芙の関係者っぽいですね。

なにより摩芙にとってはカナエをこの世界に巻き込んだ存在として
すさまじい怒りを向けてましたしね

今回、カナエ達にぶっ飛ばされて消えたけど・・・普通に生きてそうだし
これからの彼の動きも気になるところ。

今回は短めの話だったんだけど・・・彼が関わってきたことで
色々と今後の展開が面白くなりそうで楽しみです。

最後に一文。

暗殺集団の一人であるのセリフ

当主である『死像』から開放され彼女が『暗殺血統』を終わらせようとしてる事
だからこそを含めた3人に最後の試練である殺人をさせなかった事
そして4人で穏やかに暮らす事こそが目的だったとわかり
を含めてその想いをきっちり受け止めて受け入れたわけなんだけど
そのしんみりした雰囲気から一点・・・寡黙で冷静なキャラだと思われた
の唐突なこのセリフにキャラ達も読んでた自分も

え?

となったのでこれで・・・
どうやら一族の掟で当主は婚姻禁止、さらに派閥が生まれないように
従姉弟同士の結婚も駄目・・・って事だったみたいなんだけど

一族を終わらせる = 掟もなし

って事でずっと隠してた想いでズバッと切り込んだみたい
この人・・・何気に熱い人なのね・・・

「そういうことだ。ついては縒、結婚してくれ」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
カナエの星 (3) (電撃文庫) カナエの星 (3)
(電撃文庫)

(2015/9/10)
高橋 弥七郎

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない

あらすじ

中間試験間近のこの日、咲太は朝から悩んでいた。
初恋相手の翔子から、「会いたい」と手紙が届いたのだ。

しかもそのことを麻衣さんに話せないでいる咲太。
またも二人に忍び寄る波乱の予感!?―と思ったら、
今度はおうち大好きな妹のかえでから、突然の重大発表が!

その内容は「学校に行く」というもの。
いじめが原因で家から出られなくなったかえでが掲げた大きな目標。
咲太は全面協力を決意し、麻衣さんもまた力を尽くしてくれることに。

しかし2年間まともに外に出なかったかえでにとって、
目標到達への道はなかなか険しく―。

おうち大好き妹が、お兄ちゃんのためにお留守番卒業!な、
シリーズ第5弾!

感想

青春ブタ野郎シリーズの5巻

表紙は咲太の妹であるかえで
感想は超短めで。

というか長々と書くと凹む・・・思い出して凹む
内容的にはいい感じだと思います・・・でもこう・・・ね?って感じで

前回のラストで咲太の初恋相手である『翔子さん』から手紙がきて

さて、どうしたもんか・・・

とすでに麻衣という恋人がいる現在、会いに行っていいものなのか・・・と悩み
なんやかんやで・・・麻衣に話せず理央に相談したらあっさりバラサれ・・・
嫌だけど・・・仕方ないと許可を貰って会いに行こうとしたら
かえでの友人が前回のスキャンダル騒動の映像を見てたずねてきて・・・

翔子さんの一件はうやむやに・・・

って事でここからは

かえで回

になったわけで・・・通うはずの中学の制服を着てたりと少しずついじめによる
引きこもりに関して改善の様子が見えてきて・・・

脱・ひきこもり!学校へ!

という展開になるのかなぁ・・・・と思ってたんですけどね・・・ええ・・・

登校?しましたよ?

脱・ひきこもり?ある程度は解決しましたよ?

一人で出歩く事はちょっとまだ無理だったけどトラウマの原因でもある
電話にも麻衣からなら普通にでれるようになり、
少しずつだけど頑張って家の外にもでれるようになり・・・
学校にはなかなか行けなかったけど、咲太と一緒に動物園に行って
大好きなパンダを見てはしゃいだりもして・・・いい感じでしたよ・・・でもさ・・・うん・・・

これは・・・どうすりゃいいんだよ!!

かえでが努力したのは唯一の理解者であった兄である咲太
これ以上、負担をかけられないって想いと・・・そして

時間がもうない

っていう思いから来たものであり・・・なんで時間が・・・ってのは
かつての友人・・・幼馴染と再会した時に

誰?

ってセリフがでた事が・・・かえでがかつての事件の結果
解離性障害を発祥してしまって人格が変わってしまったこと
それに伴って新しく生まれた人格は過去の記憶を一切持っておらず
両親や当時の咲太も元の妹に・・・

か え で
花楓

に戻るように・・・と願った結果、彼女を追い詰めてしまい
『翔子さん』との出会いで立ち直った咲太が新しい人格である彼女を

花楓ではなく”かえで”

として接するようになり・・・かえでの心のケアも考えて
二人暮らしになっていたみたい。

何気に今までの話でも兄妹としての距離感とか
麻衣が気づいた違和感とか伏線はあったみたいだけど
全然気づかなかったですね・・・

そしてかえでは脱・引きこもりを目指して・・・自分の弱さと向き合い始めたことで
症状の改善にも繋がったのか・・・かえでが夢で花楓の記憶を垣間見
そしていずれ自分が消えて花楓が戻る・・・と認識したからこそ
自分が努力した証をなんとか残そうと頑張っていて・・・
咲太咲太で・・・2年間一緒に暮らしていた妹・かえでが消える・・・
だけど13年一緒にすごした花楓が戻ってくるかも・・・という

二人の妹のどちらかの消滅

という状況におかれて・・・マジどうすればいいんだよ・・・って状態に・・・
そして・・・咲太のおかげでかえでがなんとか学校の敷地までたどり着き
目標をほぼ達成して・・・明日こそは昼に学校にちゃんと登校できる・・・と
明日への希望をかえでが口にしていた翌日・・・

朝、目覚めたのは花楓だった

という・・・連絡を聞いて駆けつけた父親はとても喜んでいたし
2年の時間経過に花楓自身は戸惑っていたけど精神は安定していた
だけど咲太にとっては妹を一人失ったと同義なわけで・・・
この理不尽な状況へのやるせなさに一人苦しんでいたら

胸に再び傷が

という事で・・・どうやら彼の傷は彼自身に由来する『思春期症候群』っぽいですね。
自分の無力さに自分を責めた結果、それが傷となってしまってる・・・とかかな?
まだちょっとわかりませんが・・・

そしてここで・・・満を持して

翔子さん、登場!

って事で初恋の相手の方の『翔子さん』が登場して
自暴自棄になりかけた咲太を保護して・・・かえでが書いていた日記を咲太に見せ
立ち直るきっかけを再び与えることに・・・

ってこれは・・・キツイ・・・

咲太花楓を助けられなかった事を後悔している事にかえでは気づいていて
だからこそかえでが何もせずに消えたらまた同じ思いをさせてしまうから
だから自分がいっぱい目標を決めてそれを咲太と一緒に叶えられたら
きっと咲太かえでの力になれたと笑顔になれるだろうから・・・と
そういう想いで頑張っていた事を咲太は知ったわけなんですが・・・

笑顔とか無理だから、ってか泣くわ!

頑張った当の本人を誉める事ももうできず・・・
だからといってかえでが戻るように願うのは花楓がいるから無理
妹のために行動していたつもりが実はその妹こそが
自分のために努力してくれていた・・・とか・・・もうどうしろっていうんだよ・・・

花楓は生まれたときからの兄妹って事で敬語ではないし
距離感はやっぱりかえでよりは近い感じ
記憶の統合については・・・可能性は0じゃないけど
そうだとしても今までの”かえで”とはやっぱり違う感じ
両方が幸せになる終わり・・・そんなのがありえない関係性なのがなんとも・・・

なにより・・・最後がすっごい笑顔で満足そうだった記憶だったのが
またなんともね・・・色々とやるせない感じです・・・

花楓麻衣を紹介したらどうなるんだろう・・・とか
何気にそのまま咲太の家にやっかいになってる『翔子さん』
それを目撃した麻衣の行動とか・・・この先の楽しみもあるわけなんだけど
うんやっぱりあれだ・・・

しんみりしてしまった

これに尽きる話でした・・・ええ・・・

ってか今まで以上に元気で外出もできてパンダみて目を輝かして
明日への希望を口にして笑顔だったのに・・・翌日にはもう彼女はいないって・・・
読んでて想定以上にショック大きかったですね・・・ええ・・・
両親や病院からしたら

病気が治った

ただそれだけで終わってしまう事だけどかえでと深く接していた人達には

知り合いが消えてしまった

なわけで・・・これは・・・結構厳しい内容だったかもしれませんね・・・
次回以降、花楓とキャラ達の交流がどうなっていくのか気になるところ

あと、今回の『さくら荘のペットな彼女』からのゲストは

空太、優子+ましろ

の主人公とその妹とヒロインがついに登場
咲太かえでが行った動物園で見かけたわけですが兄妹で行動していて
誰かを探していたら・・・ましろらしき女性の迷子放送が・・・って事で
ましろ当人は何気に登場はしてないんですけどね・・・
真打はまだまだ先なのか・・・ってか迷子とか・・・

相変わらずすぎるだろ、ましろさん!

最後に一文。

かえでのセリフ

咲太と学校までたどり着き、明日はちゃんと中まで行って登校できる
それが楽しみだ・・・という明日への希望に満ちたセリフ

だけどかえでの最後の言葉になったセリフ

「明日が楽しみです!」

「明日が待ち遠しいです」


にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない (電撃文庫) 青春ブタ野郎は
おるすばん妹の夢を見ない
(電撃文庫)

(2015/9/10)
鴨志田 一

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

エロマンガ先生 5 和泉紗霧の初登校

あらすじ

12月、紗霧のクラスメイト・神野めぐみらの提案で
クリスマスパーティを開くことになった和泉マサムネ。

めぐみと山田エルフ、そして高砂智恵の初顔合わせや、
エルフとっておきの“隠し球”、紗霧の可愛い企みなど、波乱必至のクリスマス。

1月、マサムネは作家仲間の獅童国光、美少女イラストレーター・アルミの3人で
『バレンタイン対策会議』を開いていた。

全員が目当ての女子からチョコを貰うべく激論を交わすのだが…!

3月、ラノベ作家たちのアニメ化バトルに決着がつき、
和泉家は明暗分かれた同業者のたまり場と化していた。

そんな中、兄妹の保護者が帰ってきて…。

兄妹別居の危機に奮闘するのは意外な人物!?

感想

エロマンガ先生の5巻

表紙は”制服姿の”紗霧めぐみ
サブタイトルも相まって・・・

ついに脱・引きこもりか!

と思ったんですが・・・

うん、特にそんな事なかった

いや、うん・・・すげー努力はしたよ?登校も頑張ったし
当初に比べたらすげー頑張ったわけなんだけど・・・うん・・・

それ・・・登校ちゃうやん?

とか空気読まないツッコミ受ける可能性も0でないんだけどね・・・
いや、うん紗霧頑張ったしその努力はきっちり認められて
今回の問題をばっちり解決したわけなんですけどね

いや・・・うん・・・たぶんこれ単体だったら特にそう思わなかったと思うんだけど
これを読む前に読んだ本も

引きこもりのヒロインが頑張って登校する

って話であり・・・その結果が・・・色々あったわけで
その影響で・・・もやもやしてるってのがあるんだよ思うんですけどね。
このもやもやの原因になった方の作品については
この感想の次にアップする予定の感想(金曜or土曜)の

青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない

で語ろうと思うんで今回は他の事について・・・
まずは新キャラ登場・・・ってか

新ヒロイン

なんだな・・・あとがきに書いてあるけど・・・いや、待て・・・いいのかそれは・・・
って感じですが今回登場のヒロインとして正宗紗霧の叔母(正宗の父親の妹)

和泉 京香

が今回ついに登場・・・現在の兄妹の保護者であり
正宗的には

紗霧と引き離そうとする敵

である女性なんですが・・・うん・・・蓋を開けてみたらアレだ・・・

ツンデレな妹

だったんですけどね・・・この人・・・正宗は自分の母親をめっちゃ嫌っていて
紗霧が引きこもった時に無理やり外に出そうとしてストレスを与え
さらに自分と紗霧を引き離そうとしたので

自分達を嫌っている

と思っていたみたいであり、いつも不機嫌な顔で怒っているみたいなので
その印象をまったく疑ってなかったんだけど・・・今回の描写や
正宗の回想シーンを見る限りこの人・・・

重度のブラコン

であり・・・だからこそ兄の奥さんが嫌いだったってだけな気がします。
正宗の父親とのシーンは完全にツンデレ対応だったし
正宗の母親が死んだ後はまだ学生だったけど、折を見ては正宗の所に
様子を見に来ていて・・・実はめっちゃ心配していて
父親のために色々頑張る正宗をいい子だと思っていたみたい

紗霧についても引きこもりは駄目だとなんとかしようとしただけであり、
引き離そうとしたのも両親を亡くした正宗に負担が行くだけで
それは・・・と思ったからっていう・・・

正宗を心配しての行動だった

っていうわけで・・・それがまったく正宗に伝わってなかったのが
残念というかなんというか・・・できる女性って感じなのに
蓋を開けたらわりかし残念な女性って感じでした。

そういえば・・・

この作品に残念じゃないヒロインっていないよね

そうだった・・・何故気づかんかった・・・
妹の友達とか主人公の親友の二人・・・めぐみ智恵はそこそこ普通だけど
正宗とフラグが立っているのに完全に想定の外・・・というか

正宗が紗霧一筋

好意を隠さないヒロインが複数

という状況なだけに一歩及ばない立ち位置なんですよね・・・何気に
智恵は今回のバレンタインにチョコあげていたけど
めぐみに初チョコは奪われて、知ってたら自分が先に・・・って感じで
うーん・・・何気に難しい関係かも・・・

エルフムラマサについては

すでに告ってる

ってアドバンテージというか・・・振られてもいるわけだけど
諦める気がさらさらない二人の上に正宗紗霧がすれ違ってる事もあって
まだワンチャンある・・・感じではありますしね・・・

京香さんが手を出すのはさすがに色々とアレですが・・・
この人の場合は本当に正宗の幸せを望んでいる感じなんで
ヒロインっていうよりはやっぱり

家族

なんでしょうね・・・きっと・・・ようやく今回の一件で正宗からも
そう思ってもらえるようになったわけですけどね・・・
根は優しいのに色々と誤解を与えてしまうあたりやっぱり残念ですが。

正宗紗霧の二人暮らしを認めるために成績や仕事の成果を確認し
紗霧の更正についても今回の話でテストしたわけで
正宗は完全に敵扱いで成果を焦って・・・紗霧も結構無茶して
エルフムラマサ、他のメンバーも巻き込んで
紗霧が部屋からでて、リビングで学校生活の真似事を・・・
知り合いだけで、それでも結構いっぱいいっぱいな状況でも
努力する姿を見せて・・・正宗的にはここまでやったんだから・・・と思ってたら

部屋からでて自分と話できた時点で合格なんですけど?

貴方達、紗霧になんて無茶させてんの!?

って怒り始めましたからね・・・最初から紗霧の心配しかしてなく
すげーすれ違いしてましたからね・・・印象ってのは大事ですね

なにはともあれ・・・仕事はうまくいっていて、学業もしっかりやっていて
友人もいて、仕事仲間にも恵まれて、家族にも恵まれてる

リア充、爆発しろ!!

って言ってもいいんじゃないだろうか・・・正宗のやつ・・・
こんな感じで特に問題らしい問題はなくなった感じだけどね・・・まぁ・・・うん・・・

恋愛関係が混迷を極めてる

感じではあるけどね・・・なにせ振っても諦めないヒロイン勢に
すれ違いまくる両想いなヒロインである義妹との関係
さらには一歩まだ及ばない感じだけど好意を感じさせるヒロイン達
うーん・・・どうなるんだろうか・・・メインヒロインである紗霧ルートを直進するのか

他にも男の新キャラで先輩作家のリュウキが登場
エルフと同じ時期に作品のアニメ化が決まって放映されたわけだけど・・・

やめて、彼のHPはもう0よ!

的な結果に・・・アニメ化って本当に怖いよね・・・
そして普通に成功してるエルフ・・・この天才が!

ただどっちかというとリュウキのキャラの方が好きかも。
自分の作品に色々とイチャモン付けるファンに対して
色々と改善しようと文句を言いつつも努力してたり・・・なんかこう

頑張れ!

って言いたくなるキャラでした・・・同期の国光は担当編集のあやめ
気があるみたいだけどバレンタインにさらっと撃沈させられたりと
サブキャラ達も色々と面白い感じ

これからの展開がさらに楽しみになったかも。

京香との距離が近づいて、これからは帰宅する頻度を
あげるって事みたいだしこれからの活躍も楽しみ。

やはり後はアニメ化の壁か・・・どうなるんだろうか・・・
それとも別の事件が・・・まさかヒロインがさらに増える可能性が・・・
さて・・・どうなるのか楽しみです。

最後に一文。

リュウキのセリフ

色々感動する系や笑える感じのセリフはあったし
読んでる最中にそっち系をストックしていたわけなんですが
やっぱりというか・・・その中でも一番インパクトがあったのがこれなので
これで・・・好きだからこそのセリフって事みたいですね(←一応、フォローしておく)

あ、ちなみに自分は『偽りのドラグーン』も好き

「最近チョーシに乗ってる作家の言い合いしようぜ。

 まずオレからね、三上延


にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
エロマンガ先生 (5) 和泉紗霧の初登校 (電撃文庫)  エロマンガ先生 (5)
和泉紗霧の初登校
(電撃文庫)

(2015/9/10)
伏見つかさ

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

はたらく魔王さま! 14

あらすじ

異世界エンテ・イスラから、魔王を追って時空を越えた勇者エミリア。

無事東京へとたどりついたものの、魔王を見つけられず、
たった一人、街を彷徨っていた。そんな勇者が迷い込んだのは、
永福町に建ついわくつきの高級マンションで―『勇者の部屋探し』。

さらに、恵美と千穂がお寿司を食べながら友情を深めた『回転寿司』、
マグロナルド幡ヶ谷駅前店店長・木崎が幼なじみと激闘を繰り広げた『マグロ店長会議』のほか、
『魔王の破けたズボン』『芦屋の圧力鍋』『魔王新しい携帯を買う』など、
書き下ろし中編を含む全6編でお贈りする特別編!

感想

はたらく魔王さま!の14巻

表紙は恵美・・・ではなく勇者モードのエミリア
作中のあるシーンのイメージ・・・かな?

後ろの二人もそうだしね・・・

さて、今回は短編集なので短編ごとの感想を書いていきます。

・勇者と女子高生、友達になる

1巻直後の話で千穂恵美と友人になる話。

1巻の事件の後、千穂が色々と事情を知ったことで記憶を消す・消さないについて
貞夫千穂に聞いて色々ともやもやさせてる中で恵美側から事情を聞いて
自分の気持ちに向き合うって感じなんだけど・・・

この娘・・・最初からほとんど気持ちがブレてないな!?

という事でもやもやしていた理由は千穂貞夫への想いがほとんどバラされた中で
貞夫がほとんどリアクションせず、それどころか記憶云々言ってくるのがイラっとしただけで

貞夫が好き

って気持ちにはまったくブレがなかったみたい。
もちろん恵美達から話を聞いたうえで

自分はまだ貞夫を好きでいいの?

って恵美達に聞くシーンはありましたけど・・・これ聞く時点で想いが確定してますしね。
そして恵美達にも流石に彼女の想いを一概に否定はできなかったという・・・

エメラダアルバート達と100円寿司でご飯食べて・・・その後にケーキ屋紹介して
そして最後は恵美と携帯電話の番号を交換して友達になって終了。

巻き込まれた事態に対して千穂が凄まじいまでの適応力を発揮した上に
凄く前向きだっていう・・・

すげぇーぜ、ちーちゃん!

というかこの娘が悩む時って自己嫌悪だったり、どうしようもない状況だったりで
大切な部分については常にきちんとしてるよね・・・ある意味で一番しっかりしてるのがこの女子高生

魔王、勇者、天使、悪魔、神官・・・色々立場があるキャラはいるけど・・・
誰もが一目置く存在がただの女子高生・・・いや、お前らもうちょい頑張れよって言いたくなるかも。
いや、”ただの女子高生”って括りにもうできないくらいなのかもしれないけどね

・魔王、節約生活を振り返る

四郎こと魔王軍悪魔大元帥アルシエル

商店街の福引で圧力鍋を当てて歓喜

する話。

うん、ツッコミどころ満載だが説明自体はもうこれだけで終わる・・・
そして幸せ前回の彼の姿を見て一応敵であるはずの恵美鈴乃

いや、待て!それでいいのか悪魔大元帥!?

とあまりの姿にライバル的立場として逆に情けなくなってしまう話でもありますね。
というかあれだ・・・

主夫力高すぎだろ!?

ってくらい四郎が日本に来てからの節約生活での活躍が語られ

いや、もう悪魔やめて専業主夫でいけよ

って感じの雰囲気になる勇者側・・・何気に千穂も含めて女子として敗北感を感じたりもしてて
悪魔としての恐ろしさとか戦闘力じゃなくて

家庭を支える

という部分で圧倒されている女子一同ってのは・・・果たしてどうなんだろうか
というか・・・

それでいいのか悪魔大元帥!?

・魔王、勇者の金で新しい携帯電話を手にする

10巻と11巻の間の話。

仕事をクビになった恵美を遠まわしに発破かけようとして
彼女を助けるために尽力したとして経費の請求をする貞夫
それに対して文句も言わず付き合う恵美の話

貞夫が要求

怒って元気になる


って感じを予想していただろう貞夫だったけど実際は結構淡々と受け入れて

あれー?

となって困惑することに・・・まぁそこらへんは11巻でよくわかるんですが。
なんだかんだで・・・心を許し始めてるのがここらへんなんですよね
今じゃああなってるわけで・・・貞夫もそこは予想できなかったよね・・・

女心にとことん鈍い

それが貞夫だからなぁ・・・

あと、何気に恵美とアシエスのノルドを父と呼ぶ娘達の交流もあったりして
親子関係についてはアシエスもまじめに考えていたみたい。

まぁ・・・

家族の関係はカオス

ですからね・・・父母娘姉妹が複雑に絡まりまくってるっていう・・・どんな家族だ!?

・勇者、敵幹部の力に驚嘆する

貞夫のズボンのお尻部分が破けているのに気づいた女性陣だが
そのあまりに間抜けな姿に指摘できず・・・こんな自体を見逃すわけがない四郎はどうしたの!?
っとなる話。

特に恵美鈴乃

これが自分達の世界の怨敵なのかorz

と凄く複雑な気持ちになって・・・もうちょい敵としてもなんとかならない?
こんなのに滅ぼされかけた私達って一体・・・となってましたからね・・・

結局、四郎が泊りがけの仕事に行っていて気が回らなかったわけなんですが

裁縫技術でぱぱっと修繕

という・・・

いや、だからあなた悪魔大元帥ですよねぇ!?

って能力を見せ付けて女性陣が軽く・・・自分達の女子力と四郎の家事能力に
危機感を覚えてしまうという・・・

どうしてこうなった・・・

・魔王、上司の過去を知る

サブタイトル通りに貞夫が上司である真弓の過去を知る話。

フラグ・・・立って・・・る?

いや、恋愛フラグ・・・ではないと思うんですけどね・・・
自分の店をだしたいと思っていた真弓が今もマグロナルドで働いてるのは
自分の右腕となってくれる・・・と信頼できる貞夫と出会ったからであり
このまま彼と一緒に出世するか・・・もし店を持つにしても
連れて行きたい・・・と思うくらい貞夫を信頼しているみたい。

その話になった切欠がライバル店であるセンタッキーで
エリアマネージャーになった姫子であり
真弓の幼馴染であり・・・

めっちゃ仲の悪いライバル

である彼女の存在だったわけで・・・二人の対峙する場面では
魔王も大天使も女子高生も・・・

めっちゃ恐怖する

そんな状況でしたね・・・どんな仲の悪さだ・・・
何気に幼馴染はもう1人いて・・・うまくバランスとってたわけで
トリオとしてはバランスがいいのかもしれない・・・
二人にしちゃ駄目だね・・・うん・・・

一番凄い(黒い)のは3人目・・・由姫なんだろうけどね・・・

ただ真弓姫子も自分がお互いを敵視するのはいいけど
誰かが彼女達を馬鹿にしたらそれはそれで怒りそうな・・・
そんな関係な気がする・・・

・はたらく前の勇者さま!-a few days ago-

恵美がまだエミリアとして・・・地球に来たばかりの話。
彼女が今のマンションに住む理由がわかる話。

恵美が1巻の状況になるまでどういう行動をとったのかがわかります。
ってか異世界から現代日本って大変だよね・・・

というかよくなんとかなったよね!?

って感じです・・・偶然が重なってうまくいったけど
警察に捕まったり色々した貞夫達よりも実は馴染むのに
時間がかかったんじゃないだろうか・・・

まぁ貞夫たちは地球に来た時点で逃げ延びた・・・って思い
力も失ったので慎重に動く事にしたわけだけど
恵美の場合は

魔王達を追って止めを!

って事で来ていて・・・目的があったからこそ
それに気を張っている間は馴染めなかったって事なんでしょうけどね。

彼女の日本人としての名前の由来とかも何気にわかって
色々と謎がわかった話でした。

最後に一文。

アラス・ラムスのセリフ

四郎が料理をして、それを千穂が手伝って、
鈴乃もおかずを用意・・・それを見たアラス・ラムス
『ままは?』恵美を見て・・・何も用意してなくて困ったところで
貞夫が手伝えっていうなら半蔵・・・ルシフェルに・・・って言ったら
このセリフ・・・

子供って・・・ちゃんと見てるよね

って事でみんな大爆笑・・・俺も爆笑でした・・・これは酷いw
この後、流石の駄天使さんもお手伝いしてましたね・・・ええ・・・顔真っ赤で

「ぱぱ、るしふぇるはおてつだいしないよ?」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
はたらく魔王さま! (14) (電撃文庫) はたらく魔王さま! (14)
(電撃文庫)

(2015/9/10)
和ヶ原 聡司

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。