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(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第04話「狼と浅知恵の末路」

第04話「狼と浅知恵の末路」

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「クラフト・ロレンスなどただの腰抜けです」

「ぬし様」

「馬鹿な!」

ホロがアマーティの元へ行ってしまう想像をするロレンス。
アマーティとの契約を無効にする為、彼の儲けの邪魔をすることに。
だが宿に帰ってみるとアマーティとホロが2人で会っていた様子。

物事を悪い方に悪い方に・・・

すれ違いのせいかロレンスの思考がネガティブです。
ロレンスがホロとの関係を明確に答えられなかったのもあるけど
どこまで悪循環していくのだろうか・・・

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「あなたに決闘を申し込んでいるのです、アマーティさん」

「ホロは旅の途中、私の腕の中で3度、泣きました」

「受けましょう!!」

ロレンス、怖ぇぇぇぇぇぇぇぇ

ホロがアマーティの現在の財産を知らせる手紙を受け取り安心するのも一転、
アマーティとホロの婚姻誓約書(サイン済み)を見て一気に表情が険しく。

すさまじい顔で街にでてアマーティの元へ。
さすがに取引を持ちかける時は笑顔。

すごいギャップだ。

これぞ営業スマイル!!

ホロとの思い出をわざわざ語ったりしてアマーティを挑発し取引を成立させるロレンス。
内面はかなり怒っているというか機嫌が悪いというか・・・
それほどまでにホロを人に渡したくはないという事でしょうか。

そこまで想ってるならこの前の問いかけにはっきりと答えればよかったのに・・・

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spice2-rore4-3.jpg

「町商人は副業で大儲けするくらいなら

  本業で慎ましく稼ぐのをよしとする」

「俺は表立っては動けないが、


  他人の懐具合をポツリと呟く事はできるからな」

「きっといい風が吹く。まぁがんばれ」

マルク、あんたいい人だぁーーー

この町で商売をしているマルクの協力を得てアマーティを嵌めようとするロレンス。
しかし町商人であるがゆえに本業を疎かにできないと協力を断られる。
ここらへんが町を渡り歩く行商人と町に店を構える町商人の違いという所かな?

でも結局なんだかんだ言って友人であるロレンスにできるかぎりの強力をするマルク。
いい人だなぁこの人。
マルクはホロの真意をなんとなく察しているよう。

ディアナから錬金術師達の持つ商人たちが手を出していない黄鉄鉱を
買う事にしたロレンス。
これもマルクとの会話から気づいた。なんていい友人だろうか。

とりあえずアマーティを嵌める手立てはなんとなく整ってきた感じ。
こんなに調子がいいと後でなんかありそうで怖い・・・

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spice2-5wa.jpg

次回は「狼と希望と絶望」

希望と絶望・・・・ロレンスには来週その両方が襲い掛かるという事でしょうか?
希望の後の絶望か、それとも絶望の後の希望なのか・・・気になります。
アマーティの不適な笑みがかなり不安だ・・・

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テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録 6

あらすじ

ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ!
美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、今日も頑張っております!
ついに今回、生徒会顧問自ら、君達に問う。

「生徒会の一存」という物語の存在意義を!

タイトルは苦し紛れだし、刊行時期は現実とズレがあるし、そもそもいい加減マンネリ気味だろう!
そこでアレだ。
超展開!ページをめくった次の瞬間、色々な意味でドッキドキの展開がキミを待ってるぞっ。
勇者ケン・スギサキ、魔法使いウィンター、武闘家サマー、賢者モミジ。
俺達の冒険はまだ始まったばかりだせ!
行くぜ!未来へと向かって、ジャンプ!

・・・おや、一人足りないよ―。

感想

表紙が色々とヤバイ気がする!

生徒会の一存シリーズ6巻です。
正確には碧陽学園生徒会議事録シリーズなんでしょうがわかりづらいんで。

前回で<企業編>も終わり今回から<卒業編>

プロローグ&エピローグは謎の話などではなく卒業式前日の話でした。

第1話:片付ける生徒会

学園祭終了後に生徒会室に集められた持ち主不明の物を片付ける話。

ぽっこんちょーーーー

杉崎の独り言にあった”ぽっこんちょ事件”
残りメンバーも知りたがっていたが”ぽっこんちょ”ってなんだろう?
生徒会メンバーの喰い付き方が半端なくて笑えた。

そして、くりむ会長はあいかわらず大事な所がわかってる。

第2話:熱血する生徒会

深夏の熱血に皆が巻き込まれやがて皆が熱血になっていく話。(杉崎は除く)

何気に気持ちがわかる様なことをばんばん言う深夏

「『戦いは無益なことよ』とか正論言うヒロイン、ちょっとウゼェ、と」
「それが青春だろ!」
「もっと殴り合って行こうぜ──!」


最後のだけは唐突でツッコミどころ満載ですが。

むきゃー

と怒る真冬が可愛かった。

第3話:喋らない生徒会

喋れよ!

小説としてどうなんだろうと思った。
皆、口パクで相手に何かを伝えようとするがそう簡単に伝わるはずもなく、
誤解が誤解を生みなんか生徒会に危機が訪れていた気がする。

このメンバーで喋らないとか無謀もいいところだ。

第4話:抗う生徒会

校則を変える為に意見を出し合う話。
学生の頃、1回くらいは

「この校則、なくても良くないか?」

と思うことがあるような気がします。

秘密基地を作りたいくりむ、仮面ライダーが入学できないからと文句を言う深夏
総オタク化計画を考える真冬、かわいい動物大好きな知弦

まぁこのメンバーは基本的に自分の欲望の為にですが・・・
なぜか一番まともな意見を出してしまったのは杉崎
それは・・・

”碧陽学園生徒たるもの、多少道を外れようとも、毎日楽しくあれ”

凄い良い事、言ってる!

第5話:推理する生徒会

いきなり解決編から始まる話。
推理物は最初からクライマックスは拙い。

くりむ知弦にどれだけ大切に扱われているかが最終的にわかる話。
なんていうか・・・幸せな娘だなぁ。

最後のくりむの言葉で色々と台無しになった気がする。
まぁこれはこれでこのシリーズらしい。

最終話:夢見る生徒会

杉崎の夢の中でRPGっぽい冒険をする話。

ゲームバランスが崩壊している上にネタ満載だった気がする。

そして会長が・・・

怪鳥だった!

どうして・・・どうして・・・

挿絵が無いんだぁぁぁぁぁぁぁl!!


知弦の賢者姿も良かったけどくりむの鳥さんの姿も見たかったよ・・・残念だ。
杉崎は主人公で勇者で色々と良い事を言ってたけどまったく見せ場が無かった。

なんだったんだろ、この話。

えくすとら:切り取る生徒会

ショートショートっぽい感じ。

お気に入りは

ちづるのえほん
バランスブレイカー
生温い視線


特に”生温い視線”は読んでて杉崎達のクラスメイトと同じ気持ちになった。
なんでこの2人、くっつかないんだろう・・・

プロローグ&エピローグ:卒業式前日

物語を進めるプロローグとエピローグの話。
杉崎の義妹である林檎が既に他のメンバーと知り合っているから、
知り合う話もいつか掲載されるのかな?
かなり読みたい。

<卒業編>らしく卒業式前日で生徒会が終わる直前の話。
かなり鬱展開。

ここからどう展開していくか気になる。
ハッピーエンドだといいなぁ。

最後に一文。
ずっと気になっていたこの言葉です。
ほんとなんなんだろうこれ・・・

『ぽっこんちょ──────────────!』

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今日もオカリナを吹く予定はない

あらすじ

「メガネ山君て部活入ってないよね?」

「俺の名前メガネ山じゃないんだけど。普通に考えてメガネ山って名前なわけないでしょ。

 いや、そもそも俺メガネ掛けてないって見りゃわかるでしょ」

・・・そんなやりとりで、ちっこくてかわいい女の子・井波に誘われるまま、
オカルト大好き略して(?)オカリナ部に入部させられた俺。
部の目的は、謎の敵「死角」を破壊すること!?
うなる一升瓶、壊れる日常、そして飛びかうブルマ!!
第3回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。

感想

ガガガ文庫の7月の新刊。
あらすじから予想していた馬鹿っぽいところも確かにあったがなんかホラーだった。

普通の人には見えない『死角』
その『死角』を見ることができる『見る目がある人』

『見る目がある人』”空気を読む”事でで『死角』がどこにいるかわかるのですが・・・
なんとなくあそこって感じらしいです。

そして各々条件を満たさなければ目視する事はできない。
”水1ℓ飲む”だったり、”1分息止める”だったりとなんか地味に厳しい。

主人公・エビマヨ(本名不明)『見る目がある人』っぽいのだが条件が毎回変わるうえに
『死角』を察知する能力がないという微妙な状態。

そんなエビマヨがヒロインである井波から『死角』の事を聞き、
彼女が作ったオカルト大好き略して(?)オカリナ部に入部させられる話。

一般人には見えず人知れず徘徊する『死角』
彼等は人の寿命を吸い取る。
それが見えないというのは考えてみると・・・

かなり怖い!

主人公達、オカリナ部の面々のやり取りは基本的に馬鹿っぽいのに
『死角』の怖さが印象に残った。

『死角』のデザインもよくわからない感じが逆に怖かった。
機械をごちゃごちゃにつけた感じなんだがはっきりとなにかの形をしているより
こっちの方が怖い感じがしました。

主人公とヒロインの関係はいつのまにかニヤニヤするような感じになってます。
何気にお互い告白の近いような事を言ってたり、
井波はヤキモチのような態度を見せたりと・・・

学園モノとしての面ではまぁオーソドックスな感じで楽しめた。
他のオカリナ部メンバーである
藤村兄妹も面白いキャラだったし続くがでるなら2人が中心の話も見てみたいかも。

バトルの方もあらすじ通りにゆるーい感じなんですが
やっぱり私は『死角』が怖かった。

なんだか知らないが想像したらゾッとするほど恐怖を感じたんだがなんだろうか?
影響を受けて夢に出てこない事を願いたいなぁ。

最後に一文。

この本の最初の一文。
主人公がいきなり自分の事を暴露しているんですが・・・
この一文のおかげで一気に最後まで読み進めたといっても過言ではないかも。

”そう、俺はむっつりスケベである。”

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いつか天魔の黒ウサギ 4 夜逃げの生徒会室

あらすじ

「最悪だぁぁぁ!」

と、叫びながら大兎は宮阪高校を走っていた。
そもそも最悪なことが多すぎた。
初恋の“最古の魔術師”に再会したら、自分が7回死ねる呪いをかけられているのが発覚して。
そしたら俺様生徒会長が突然現れて、
おまえは俺の奴隷ださあ俺のために化け物どもと戦えっておまえが戦えよおまえが!
おまけに幼なじみの遙が異世界の化け物に拉致されて、
助けにいったらなぜか女子トイレで水をかぶるはめにって俺の高校生活どうなってんの!?
遙救出に奮闘する生徒会に《軍》から、管理官が派遣される。
遙の件から手を引けというその男は、七代前の生徒会長だというのだが!?
生徒会が反旗を翻す、学園リバース・ファンタジー。

感想

いつか天魔の黒ウサギの4巻。
鏡先生はここからまた4ヶ月連続刊行でいくそうです。

いやいや、速いから・・・

去年の11月から今年の4月まで6ヶ月連続刊行をしてまた7月から4ヶ月連続って・・・
つまり1年に10冊書いているって事になります。

鏡先生の頭の中にはどれだけ小説のネタが詰っているんでしょうか。
しかも別々の物を・・・

もはや凄いとしか言えない・・・

今回は前回の最後に行方不明になった大兎の幼なじみで行方不明になった
探しに行く話。

彼女がいなくなった原因は”エルフ”
ファンタジーとかだとわりとメジャーな種族ですが・・・

人間とはかなり仲悪い

まぁ理由は明らかに人間が悪い感じはありますが。
停戦協定とかの話になってしまい、さすがの傍若無人の月光
彼の後見である”軍”に話を通す事に・・・
性格のわりに結構真面目な感じです。

実際、今回の月光は・・・

今までで一番、弱くそして優しかった!

今まで俺様キャラでさらにどんな相手でもその力で押し通ってきた感があったんですが
今回ついに自身が認めるほどの敗北をきっします。

相手は今回登場の新キャラでこれからも色々と関わりそうで楽しみですが。
敵・・・というわけではなさそうですが物語の根幹に関わってそうな相手なので
月光と彼の戦いはまたありそうな予感

前回の最後の一文で毒舌じゃない月光は・・・という趣旨の発言をしたんですが
今回の話で月光の優しさがよくわかった気がします。

なんか凄いツンデレっぽい!


これはこれでありなのかも・・・
パートナーである美雷は今回意外な活躍。
いいコンビではあるんだよなぁ・・・この2人。

そして、前回この4巻こそはが中心の話になると思っていたのですが

そうでもなかった・・・

彼女を誘拐(性格には違うが)した相手は彼女を利用し彼女もその2人を利用しようとした。
でもどっちも相手を思いやり、そして別の誰かを想ってそれをやっていた。

なんか仲間フラグが・・・


まぁ大兎達はまだ子供で理屈でなく感情で動く事が多いですがそれに
賛同してくれるような仲間が増えるのはいい事だと。
はヒロインの座からだんだん遠ざかっている気が・・・
次の話こそは・・・

そしてメインヒロインであるヒメア

あいかわらず可愛かった!


そしてあいかわらず大兎LOVE
今回は大兎を心配しているので不安でご機嫌ななめ状態だったがそれでもLOVE
彼女の場合、どれくらい大兎が好きかわからないくらい想っている感じです。
正直態度がはっきりしない大兎はちょっと怒りが湧きますが。
まぁ着実によくわからないまでも大兎ヒメアを守る力を身につけているわけですが。

前回、悪魔との契約で手に入れた知識で力を得られる場所を知った大兎
今だわからない彼が失ったものは凄い気になります。
後々それがみんなを苦しめそうな感じです。
力については話が進むに連れてちょっとづつ手に入れていく感じなのかな?

生徒会メンバーも最終的に2人増え(1人はなんやかんやで突然に
さらには学園のメンバーも増え、次の話が楽しみです。
次は再来月。
あまり待たずに続きが読めるのは嬉しいなぁ。

最後に一文。
大兎のセリフ。
頑張ってもどうにもならないことはある。
だけど大兎はその事に真っ向から反対する。
決してあきらめずに・・・
でもある意味これって二股宣言のような・・・

「おまえらは毎日なんかあきらめてろよ。

 でも俺はあきらめない。

 欲しいものは努力して、全部手に入れてやる!」

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白山さんと黒い鞄 2

あらすじ

ミステリアスなクラスメイトの白山さんと、彼女の鞄から現れた傍若無人な美少女・九衛。
2人に協力し、外の世界で暴れる『鞄の住人』を捕まえた衡は、
白山さんとともに穏やかな学園生活を満喫していた。
そんなある日、突然現れた図書館部部長の青嵐が、衡たちにある相談を持ちかける。
曰く、自分の“偽物”を見つけて欲しいというのだが・・・?
偽物騒動の影に見え隠れする『鞄の住人』。
そして現れた2人の衡を前に、白山さんは本物を選ぶことができるのか―。

感想

白山さんと黒い鞄の2巻。

今回も変わらず九衛が可愛いのだがそれよりも

白山さんがやばいくらい可愛い!!!


1巻での事を信頼するようになった為か彼の前ではかなり普通の女の子っぽくなってます。
読んでいるだけでニヤニヤしてしまいそうなほど初々しい感じがします。

まぁ人間不信になりそうな物を持って生活しているわけですから、
一度信頼すると決めたら、普通よりもかなり深く信頼するって事でしょうか。

そして白山さんの周りの人間達も個性があって笑えた。

今回、1日1回痛い目にあうという以上に不幸だった伊織
繊細らしい彼の心は今回の事件でかなり傷付いたような気がする。色々と・・・
まぁ彼が失った社会的な信頼やらなにやらの方が心配だが。

そして図書館部・副部長の朱遊の性癖・・・
お風呂場で鼻血を出して倒れるほど白山さんの体を洗いたかったんでしょうか・・・
そして今回登場の図書館部・部長の葛葉青嵐
朱遊の親友というだけでなんか凄いって感じがする人ですがこの人も普通ではなかった。
そもそも青嵐って名前がややこしい気がしました。
どっちともとれるから。

九衛は今回、学校での行動用にと制服姿が疲労されます。
一枚絵でカラーのものが欲しかったというのは我が侭というものか。

今回の話で新たにわかった事、白山さんの過去に起こった事など多少話しに
進展がありましたがまだまだわからない事がある感じです。

そもそも一番の謎は主人公であるの身に降りかかる”呪い”がなんなのかですが・・・
これはいつか解明されるのか?
それとも物語の本筋にまったく関係なくスルーされるのか・・・
気になります。

白山さんの関係は”信頼”があってこそ成り立っていると思えるので
2人が”すれ違い”をするような事がないように祈りたい気分です。
もし勘違いとはいえそうなるとかなり暗いというかつらい話になりそうな気がします。

白山さんについては閑花(しずか)という名前が登場しているのですが
わかりやすいようにこのままの記述でいこうかと。

最後に一文。

のセリフ。
これは白山さんに対する信頼の言葉ではなく
白山さんに対する信頼の言葉。
自分と偽者の自分の見分けを彼女に託す
彼女が自分を信頼してくれていると信じているからこそでた言葉だと思います。

「きみが選んでくれ。

 どちらが本物なのか、きみの目で判断してほしい」

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(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第03話「狼と埋まらない溝」

第03話「狼と埋まらない溝」

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「遍歴の修道女ホロに誠実な愛を申し込みます」

「借金を肩代わりして貰ったくらいでは、
 私の連れはなびきませんから」


ホロがロレンスに借金があって同行していると聞いたアマーティは
自分がそれを肩代わりし彼女に結婚を申し込むと宣言する。

ロレンスはホロが彼の求婚を受け入れるわけがないという自信と
彼が契約としてあげたトレニー銀貨1000枚という条件を受け入れる。

商人としては正しいのだろうけど・・・


本人のいない所で勝手にそういう事を決めるのはどうなんだろうか?
実際、この時点ではホロがなびく可能性はないわけだが・・・

ホロが言ったように契約を断っても損はなかったわけだから
男らしく断るべきだったのかも。

普通に見てて恋人同士にしか見えない2人なんだがなぁ・・・
ここまでは2人とも離れる事を考えてもいないし
協力して事にあたっているようなんだけど。

実際この契約が後々問題になってしまうわけだが。

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「早く教えて欲しかった」

「たとえ半年かかったとしても2人で頑張って探そう」

ホロがなんか可愛い

ホロにディアナと出会いホロの故郷であるヨイツの事を聞いたことを話すロレンス。
ヨイツが滅んだという伝説は彼女に気を使って話すことができない。
それを知らないホロはヨイツのおおよその位置が判明したと知り喜ぶ。

素で喜ぶホロの表情が可愛いです。

この時点で正直に話していたらこの後のごたごたは起こらなかったかもしれない。
あくまで”かも”だが・・・

ロレンスも嘘をついている事、そして1話の亀裂の原因となったセリフを
気にしているよう。
男としての自分と商人としての自分の間で揺れている感じ。

直前までは2人で商売の事を考えずに祭りを満喫していたわけだが
これも後々、ロレンスを苦しめる事に・・・。

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spice2-horo4-2.jpg

「どうしよう、わっちの帰る場所はもうありんせん」

「わっちは本当に1人になってしまった」

「俺がいるだろう?」

「ぬしはわっちのなんじゃ?いや、わっちはぬしのなんじゃ?」

決定的な亀裂が2人の間に・・・

ロレンスはアマーティが借金を肩代わりする方法を知り、
それが莫大な金を生む事を知り焦るが心配はしていなかった。

だがホロが字を読めないという嘘をついていた為に
ヨイツについて書いた手紙を読まれてしまう。

別れる前の会話が会話だった為か2人に仲は決定的にすれ違う事に。

自分の帰ろうとしていた故郷がすでに滅んでいて、
さらに旅の同行者であるロレンスははそれを知っていて黙っていた。

かなりショックだったらしく冷静なホロもかなり取り乱しています。
ロレンスも色々と言われパニックに陥り、さらに嘘をついていた後ろめたさから
言葉を濁してしまう。

実際2人はお互いの関係を聞かれたら旅の同行者以外ならなんて答えるんでしょうか?
ホロの質問にロレンスが答えていればもしかしたら・・・

1話、2話と僅かにあった亀裂がここにきて一気に広がってしまいました。
今までちょっとずつ重なってきたものが全てロレンスにとって悪い方向に。
ここまで大きなすれ違いは2人が旅を始めて初めてです。
どうなることやら・・・

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spice2-4awa.jpg

次回は「狼と浅知恵の末路」

1話から続いた亀裂が今回の事で完全に開いてしまった感じです。
次回は2人がすれ違いを起こした状態で色々と起こるようです。

しばらく鬱展開だろうか・・・憂鬱だ。
この話は6、7話までかな?

サブタイトルの浅知恵の末路というのはロレンスの事だろうか。

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紫色のクオリア

あらすじ

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。
クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、
しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている・・・ような?

イラストは『JINKI』シリーズの綱島志朗が担当。
「電撃文庫MAGAZINE増刊」で好評を博したコラボレーション小説が、
書き下ろしを加え待望の文庫化!
巻末には描き下ろし四コマのほか、設定資料も収録。

感想

電撃文庫MAGAZINEに載っていた時から気になっていた作品の文庫化。
かなり増量されてして嬉しい。

物語は自分以外の生き物が全てロボットに見えてしまう毬井ゆかり
彼女の友人でありその事を知っている波濤学(まなぶ)を中心とした話。
ちなみには女の子です。

ゆかりは生き物がロボットに見えるのではなく
”認識”していると言った方がいいかもしれません。

彼女にとって自分以外はロボットだから彼女はそれを分解し修理し再構成できる。
にとっては肉体でもゆかりには機械だから・・・

そして
ゆかり曰く、最強の汎用性を持つロボットである彼女。
2話目ではその汎用性が発揮されまさに神のような存在にまでなってます。
それでも変えられないものはあり、変えたいと願った事を変えたのは
人間である彼女とゆかり達自身だったのですが・・・

人は自分以外の誰かが見ているものと自分が見ているものが同じだとわからない。
そんなことを考えてしまいました。

雲や月の模様などを見て人によって何に見えるかが違ったりする。
もしかしたら音や匂いなどもそうかもしれない。

”感想”についても千差万別ですしね。

それでも人は何かを共有する事ができる・・・そんな事を考えてしまいました。
自分でもよくわからなかったのですが・・・

色々と不思議でよくわからなかった所もあったけど面白かった。
ゆかりのプラモデルを作る能力は正直ほしいなぁ・・・

最後に一文。

ゆかりを守る為に人には認識できない存在になり彼女を見守っていた
だけどゆかりの紫色の瞳には見えないはずのその姿も見ることができた。
ロボットだけど・・・。
そんなゆかりが言った言葉。
結局、この会話があった世界も消えてしまったのかな?
ゆかりを守るプラモのロボット達やエピローグを見るともしかしたら
なにかが残っているのかもしれません。

「─だからあたしたち、もう一度、出会おう?」

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紫色のクオリア (電撃文庫)紫色のクオリア
(電撃文庫)
(2009/07/10)
うえお 久光

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夜と血のカンケイ。

あらすじ

夜:夜音。
高貴で気高い17歳の吸血鬼の少女。
年若いながら絶大な力を持つ。

血:陶原健悟。
平凡だが極度に健康で極上に美味な血を持つ。
「復讐」のために夜音をこき使っている…?

カンケイ:吸血鬼にとって人間とは、ただの餌でしかないもの。
しかしそんな絶対の真理に反して、陶原は「復讐」と称して、
“血を飲ませて欲しければ言う事をきけ”と命令を下す。

超不本意なこの状況に懊悩しつつ屈する夜音・・・
しかしもちろんタダで言う事をきくはずもなく!!?
おかしな主従関係が事件を呼ぶラブコメ。

感想

吸血鬼の少女が血をたてに色々とパシらされる話。

なんだそれ!?

少年・陶原健悟は病的なほど健康に気を使い生活している。
その為、血が異常に美味しいらしく、それを飲ませる事を条件に
少女・夜音に色々と言うことを聞かせることにします。

健悟が子供の頃、病床の時に夜音を見て、血を吸う価値もないと言われ、
それ以来、健康的な生活をして復讐するために頑張ったようですが・・・

もう一度、会えるかどうかわからない相手を見返すために、
僧侶のような生活を送った健吾

すごいのかすごくないのかよくわからない奴だ。
まぁ凄い事は凄いんだけど・・・会えなかったらどうするつもりだったんだろ・・・

そしてヒロインである夜音

最初は人間を下賎で食料扱いしていたが健吾の血に魅了され、
屈辱をかみ締めながら言う事を聞いていたが徐々に心を開いていく。

最終的に健吾が他の女の子と話しているだけで不機嫌になるくらい。

なんだこの可愛い生き物・・・

まぁ典型的なツンデレキャラですね。

続くかどうかわからないけど面白かった。
続くとしたらどのように繋がるのか・・・続くといいなぁ。

イラストも結構いい感じだ。

最後に一文。
物語の最後。怪我をした健吾の目覚めを待つ為、陽射しを避けるために
ロッカーの中で待っていた夜音
健吾と話をした後、限界をむかえて眠ってしまう。
吸血鬼は決して不死身ではないので人間の前では寝ないと言っていた夜音
だけど彼女は昼で寝ていなかったとはいえ健吾の前で眠りに落ちる。
その様子を見た健吾のセリフ。

「人間の前じゃ絶対に寝ないんじゃなかったのかよ」

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夜と血のカンケイ。 (電撃文庫)夜と血のカンケイ。
(電撃文庫)
(2009/07/10)
丸山 英人

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購入履歴(7月中盤)

ガガガ文庫、富士見ファンタジア文庫、一迅社文庫の7月の新刊です。

<ガガガ文庫>

とある飛空士への恋歌 2

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なぜかまだとある飛空士シリーズを読んでない・・・全部持ってるのに。
読もう読もうと思っているのだが新しい本がどんどん増える為・・・

今度、連休があったら読もう。

<富士見ファンタジア文庫>

生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録 6
ぼくと彼女に降る夜 デッドアウト・ランナー~滅亡に向かう者
影執事マルクの忘却
いつか天魔の黒ウサギ 4 夜逃げの生徒会室
幻想譚グリモアリス Ⅳ 罪と祈りとほほえみと
H+P ④ ―ひめぱら―
本日の騎士ミロク 2
RPG W(・∀・)RLD 2
刹那のイグザルト 1 かしずきたちの教室


生徒会シリーズは”卒業編”始まりの巻。
卒業というからには3年の2人の事でしょうか?
ミロク2やRPG2は早々と続きがでていい感じです。
そして”刹那のイグザルト”・・・随分発売が延期になった気がします。
中身の方はどうなのでしょうか?気になります。

そして”いつか天魔の黒ウサギ4”
鏡先生は今月から4ヶ月連続刊行らしいです。
この前6ヶ月連続やったばっかで・・・
どういうスピードで執筆してるんでしょうか?
凄いです。

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<一迅社文庫>

読書の時間よ、芝村くん!2

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表紙が・・・表紙が・・・

メイドだ!

表紙で中身が気になった。
このシリーズ続くと嬉しいんだが。

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イスカリオテ Ⅲ

あらすじ

生徒会一行と合宿場の下見で海を訪れたイザヤは、
かつて九瀬諫也やカルロとともに聖戦を戦った壬生蒼馬の襲撃にあう。
断罪衣を起動して攻撃してくる蒼馬は、
しかし“獣”に取り込まれ、殉教したとされているはずだった。
底の知れない玻璃のもうひとつの人格、
異端審問官・ラーフラの監視など気を許せない状況の中、
本当の『九瀬諫也』の記憶を留めている蒼馬にイザヤは苦戦を強いられる。
はたして蒼馬の正体と目的とは、
そしてイザヤがホンモノとニセモノの狭間に見出すものとは!?
罪と罰が織りなすアイロニック・アクション、第3弾。

感想

イスカリオテの3巻。

あいかわらずノウェムが可愛い

しかも今回はノウェムが表紙。
本文中でイザヤも疑問に思っていたが対"獣"用に作られたわりに
家事全般が得意だったり褒めてもらって嬉しがったりととても人間らしいノウェム。
今回はイザヤが玻璃の事をどう思っているか気になったり
自分がイザヤを好きか問われうろたえたりと女の子らしい所が多いです。
イザヤも人間らしいノウェムが気になっているようですし、どうなるんだろうこの2人。

そしてもう1人のヒロインである玻璃。
今回はどちらかというと彼女自身より彼女の中にいるバビロンの大淫婦の出番が多かった。
基本的に邪悪な存在なんだけどイザヤに心を見透かされて赤くなるシーンとかあって
意外と人間味があった。
今回、玻璃がバビロンの大淫婦に力を望んだ事で
起こった事はこれからかなりの影響がありそう。

物語終盤に玻璃が望んだすえにイザヤの身に起こった変化。
その直前までの自身の力で断罪衣を使いこなし始めたのとはまったく違い
圧倒的な力を示した”彼”

聖ゲオルギウスの断罪衣がバビロンの大淫婦の中から現れた事、
そして今回、玻璃が望みイザヤに起きた出来事。
九瀬諫也が死んだのはバビロンの大淫婦が原因ということなのかな?

今回、最後はともかく九瀬諫也の親友であり断罪衣を使う”獣”であった蒼馬
と戦った事でイザヤはまた一歩、諫也に近づいた気がする。

そして蒼馬が最後にイザヤに残した言葉はかなり続きがきになる言葉でした。

最後に一文。

イザヤのセリフ。
九瀬諫也にあり自分にないもの。
それは英雄や聖人らしい行動や考え方などではなく周りにそう思わわれ
それにふさわしいように努力する事。
九瀬諫也の事をしらなくてもイザヤにとってノウェムや玻璃はまさにそれだから。

「今の僕と『九瀬諫也』との違い…やっと、分かってきたんですよ」

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イスカリオテ〈3〉 (電撃文庫)イスカリオテ〈3〉
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(2009/07/10)
三田 誠

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(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第02話「狼と嵐の前の静寂」

第02話「狼と嵐の前の静寂」

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「わっちは字が読めぬ」

「それでもいいから連れてってくりゃれ」

微妙な雰囲気のまま終わった1話からなんとか元に戻った感がある2人。
この手紙は1期を見ているとロレンス達と一緒に笑えるかも。

情報はどれだけ早く入手出来るかで価値が変わるものですねぇ。

ロレンスはヨイツの事を調べる為、人に会いに行く事にするが
ホロにはあまり聞かせられない内容かもと考えホロを連れて行かないことに。

なんとなく、すれ違いが続いている感じがあります。

祭りを楽しむよりロレンスと一緒がいいとホロは思ったのかな?
基本的にどちらもお互いの事を思って行動しているのでしょうか。

この後、ロレンスはホロの事をアマーティに頼むのですが・・・

馬鹿だ・・・

この文字が読める読めないのやり取りが後に・・・・・・

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「その顔は私を魔女と思っている顔ね」

「ああ、月を狩る熊に滅ばされた町のことね」

ホロの故郷であるヨイツ。
そこは月を狩る熊””によって滅ぼされたと呼ばれる伝説が残る町
そしてディアナはその場所を聞かれホロが立ち寄ったとされる
伝説が残る町の話をしロレンスは豊作の女神であるホロの話を聞かせる。

ヨイツの事を偶然耳にしていたロレンスはこの結果を予想をしていたのでしょう。
だからこそホロを連れてこなかったという事でしょう。

ディアナはかなり怪しい女性ですが・・・悪い人ではないようです。
『狼と香辛料』で大人っぽい女性が出て来たのってこれが始めてかも。
ホロも結構そうだが子供っぽい部分もあるから。

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「実に質の良い毛皮じゃ。わっちの尻尾には劣るがな」

「黄鉄鉱か・・・バトスさんの伝があれば一儲けできるかも・・・」

ロレンスが何気にホロとアマーティの事を気にしたりしてるのが面白い。
だが話の途中から商売の話へ移行していく。

ここらへんは行商人の性なのかな?

ラントが言伝を伝えにきてロレンスは全力ダッシュ。
さてその内容はなんだったのかな?

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次回は「狼と埋まらない溝」

次回は今回のダッシュの理由と2人のすれ違いがさらに広がる話かな?
恋愛系にある主人公とヒロインのすれ違いって奴は読者や視聴者からすると
もどかしすぎていけない。
確かに必要な気もするのだけど私は苦手だ・・・

まぁそれを乗り越えれば2人の仲が深まるのは判っているのだが。

ここらへんは完全に私の好みの問題になってしまうなぁ・・・

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ウェスタディアの双星 5 乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章

あらすじ

隣国のシャムラバートでクーデター発生! 
ウェスタディアに庇護を求めてきたシャーラ公女を、
アルファーニは間一髪で救出に成功する。
シャーラ・ジュワイラス、17歳
王族としての気位の高さゆえに、とっつきにくい少女
──のはずが、なぜかアルファーニになついてしまう。

「ダーリン」

と追い回す様を見て、ローゼが心安らかなはずもなく、
二重の女難にさすがの名軍師も苦戦するのだった。
その頃、クーデター派は主権を握るべく、着々と準備を進めていた
「天翔る白狼」と称される艦隊6000隻がウェスタディアへと発進し!?

感想

ウェスタディアの双星の5巻。
今回中心になるのはアルファーニ

隣国で起きたクーデターから亡命してきた公女を助けた事で
彼女に惚れられてしまいローゼとの関係がギクシャクしてしまいます。

彼女の亡命を認めたためにクーデターを起こした勢力と戦う事になウェスタディア
バドエルアルファーニはいつも通りそれに対応するが
シャーラ公女アルファーニの関係が気になるローゼは様子が変で・・・

そんな中、戦いが始まり・・・

今回は基本的にアルファーニローゼの関係を決定付ける話になったのではないかと。
アルファーニローゼに一方的に好かれてる感じに見えましたが今回の話で
アルファーニも彼なりにローゼの事を想っている事がわかりました。

当て馬にされた感があるシャーラが微妙に可哀想ですが。

今回の戦いそのものはローゼの不調があったり守るべきモノがあったために
被害がでましたがそれほど苦戦した感じがありませんでした。
バドエルアルファーニのコンビはほぼ同等の戦力相手ならそれほど苦もなく
勝てるんでしょうか?強すぎな感じもします。
今回の相手は戦いにおいて多少は有名な相手だったみたいなんですが。

そしてこの話の最後についに動き出す2大大国の1つルフェール
同盟を結んでいるとはいえ彼等が動き出した理由は反乱が治まった
シャーラの国・シャムラバートの征服。

次回は彼らとの争いになるのでしょうか?
これによって物語りは加速しそうな予感がします。

最後に一文。
ローゼのセリフ。
今回すれ違いを起こしていたアルファーニローゼ
ローゼは戦闘に気持ちが乗らず重大なミスを犯す。
しかしそのミスの中でやっとローゼアルファーニをただ信じる事にする。
そして・・・

「やっぱり相性はピッタリ」

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ウェスタディアの双星〈5〉乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星〈5〉
乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章
(電撃文庫)

(2009/07/10)
小河 正岳

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境界線上のホライゾン 2(下)

あらすじ

英国へと到着した航空都市艦・武蔵。
そして、来るべきアルマダ海戦の歴史再現に先駆け行動を開始した三征西班牙。
三カ国の駆け引きと思惑が蠢くなか、いよいよ英国と武蔵による合同学園祭が始まった…。

果たして、武蔵・教導院のメンバーの前に現れた英国“女王の盾符”たちとの戦いの行方は?

“重双血塗れ”メアリの処刑は?

世界征服のためにホライゾンとデートするトーリの決断と正気は?

…あとまあ、点蔵の地味な運命は!?

それぞれの想いが交錯するなか、ついにアルマダ海戦の歴史再現が始まる。

感想

境界線上のホライゾンの第2話下巻です。

今回のページ数はラノベ最高であるらしく、なんと

1100ページ以上!!

ついに4桁突入です。
まさかこのまま増え続けるという事はないでしょうが・・・・・・
読むのにかかった時間は5~6時間。
1日の4分の1を読書に当てるのは休日以外ではほぼ無理だ。

表紙は上巻で武蔵点蔵と出会いいい感じの雰囲気になってる”傷有り(スカード)”
その字名の通りによく見ると顔に傷があります。

彼女の正体は上巻を読んでいると大体予測できるわけですが・・・

英国の女王・エリザベスの登場。
”女王の盾符(トランプ)”のメンバーとの戦いの一時的な決着。
トーリの決断。
そして始まる武蔵英国の話し合い。
三征西班牙などの横槍。

武蔵英国に雇われた傭兵という事で三征西班牙とのアルマダ海戦に挑む。
それと平行して進む歴史再現であメアリの処刑。

武蔵のメンバーはアルマダ海戦メアリ救出の2つに戦力を分け戦いに挑みます。
三征西班牙の方でも色々と問題があって・・

面白かった!

ボリュームはこれでもかってくらいあったので満足。
上巻と下巻の序盤に生まれた伏線もきちんと回収されてました。

点蔵”傷有り”の関係
ネシンバラシェークスピアの因縁
直政房栄の四聖の武神の戦い。
ネイトウィルシンガムの戦い。
二代の戦い。
復活の双嬢

そしてトーリホライゾンの決意

他にも各場所で戦いがありそれぞれの信念をかけて戦います。

燃えました!

英国側の武器(兵器?)である王賜剣(エクスカリバー)が抜かれるシーンはかなり燃えた
エクスカリバーって聞くとなんかわくわくする。
なんでだろ?

今回色々とわかった事で違う伏線が生まれたような気もしますが。
今回の最後で武蔵には"傷有り"立花夫妻が乗船する事になります。
立花夫妻はこのまま乗り続けるかわからないが"傷有り"点蔵と同棲する事に。
彼にはもういい事が起こらないんじゃないだろうか・・・幸せすぎて。

ちょっと思ったんだがトーリの姉である喜美とか幼馴染の浅間とか強すぎる気がする。
方や二代を下し方や狙撃巫女だし・・・

武蔵のメンバーで強い男って誰がいたかなぁ?
多分半竜のウルキアガだろうか。異端審問官だから異端でなければ戦えないようだが。
ノリキもすごく強いってわけじゃないし・・・残りは文系。
弱くはないけど純粋な戦闘系能力の持ち主が女の子ばっかだ。
戦う相手も女の子が多いけど。
この世界の男はどうなってるんだろう・・・

トーリ達が集めた大罪武装はこれで3つ。
あと6つあることを考えると先はまだまだ長い。

最後に一文。
お互いに想いを通じ合った感じだった点蔵"傷有り"
彼女の助けに行った点蔵が彼女に言われたセリフ。
ついツッコミを入れてしまいました。問題はそこなのか?

「─だったら何で、


 この前、別れ際にチューしてくれなかったんですか!」

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境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン2〈下〉
GENESISシリーズ
(電撃文庫)

(2009/07/10)
川上 稔

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

境界線上のホライゾン 2(上)

あらすじ

重奏世界の末世救済の鍵となる9つの大罪兵器のひとつを身に宿した少女・ホライゾン。
彼女を聖譜連合から奪還した航空都市艦“武蔵”の総長トーリ達は
二番目の大罪兵器の譲渡を請うため日本海上空に浮かぶ島・英国へと向かう。
しかし同時に、大内家と融合し西中国地方を支配する三征西班牙も
来るべきアルマダ海戦の歴史再現に先駆け、行動を開始していた・・・。
中世の日本と各国が同居する学園ファンタジー世界“<極東”を舞台に繰り広げられる壮大な
「GENESIS」シリーズ、第二話スタート。

感想

境界線上のホライゾンの2話その上巻です。
あいもかわらず分厚いです。
だって・・・・

900ページあるし・・・・・・

読み終わるのに5時間近く掛かりました。
まぁ満足できる内容だったのですが上巻という事で続きが気になる展開で終了。
下巻が揃うまで読むのを控えていたんですが下巻は・・・・・・明日の感想で。

表紙は1話で武蔵のメンバーである二代と戦った立花・宗茂の妻、立花・
両腕が義腕の少女です。

今回から他の国の視点のシーンが多くなった気がします。
1話の時点で仲間の人数が多かったのですが今回は一気に2国分。
正直全てのキャラの名前を覚えるのが大変だった。
名前と姿を一致させるのが大変だ
やはりキャラが多いからこそこのボリュームなのか・・・

表紙であるが前回、二代に破れた宗茂が襲名を解除され
自分の夫でなくなるのを阻止するため頑張るのですが・・・

なんて健気!!

基本的に悪人らしい悪人がこの作品には出てこない気がする。
トーリ達に相対する相手も自身の信念や守るべき者の為に戦っている。
”悪”って存在がいない気がするので必ずどちらかが破れると思うと・・・

上巻という事で武蔵のメンバーは三征西班牙英国の主力メンバーとの間に
色々と因縁が生まれたり、過去の因縁が現れたりと色々と伏線がでてきます。
回収は下巻でということでしょうか。

仲間達から忘れられたり詰られたりと地味な立場の点蔵が今回は主役級の扱い。
さて彼と”傷有り(スカード)”と呼ばれる少女の関係はどうなるのか?
下巻がかなり気になる展開です。

そして主人公のトーリはあいかわらず馬鹿で
ヒロインのホライゾンはそんなトーリに容赦ないツッコミ(主に鉄拳制裁)。
なんなんでしょうこの2人。
基本的にどうしたいかはこの2人が決めてあとは周りが考え動いてる。
なんて恵まれた2人なんだか・・

仲間達が戦闘で絶体絶命の時、武器を仲間に向けている相手の横に
全裸でトーリが立っていてその後・・・・色々会ってその場を切り抜けたりしてたけど
決して計算した行動でないからトーリってある意味凄い。
今回は全裸シーンが多い気がする

ちなみに今の段階でこのシリーズで一番好きなキャラはネイト・ミトツダイラ
王であるトーリと姫であるホライゾンを守る騎士である事を誇りにしている感じですが
どう見ても彼女ってトーリの事が・・・・・・
ホライゾンに餌付け(?)されてるシーンが凶悪的に可愛かった。

他のキャラの話にも少し過去を匂わす記述があるので、
彼らの子供の頃の話もちょっと見てみたいかも。

最後に一文

本当は魔女によって変な理解をしてしまったのセリフが一番インパクト会ったんだが
ここは別のもので。さすがにあれは・・・・・・

英国内の学園祭でこれからどうしたいかを決めるためデートする
トーリホライゾン

彼らの周りではトーリと相対する権利を手に入れるため英国のメンバーが
仲間達と相対を繰り広げ始める。
トーリ達はそれを理解しながらも彼らの心を汲み取ってデートを続ける事に
その時に言ったセリフ。
こういうセリフを聞くと彼が主役でリーダーである事がわかるが・・・
通常時のあまりにも変態的で馬鹿な行動が問題だ。
まぁそれがなかったらもうトーリじゃないけど。

「終わったら、疲れてグッタリしているアイツら捕まえて、

 いろいろ話そうどんだけ意味のある楽しい時間が貰えたか、

 って、解るように」

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境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン2〈上〉
―GENESISシリーズ
(電撃文庫)
(2009/06/10)
川上 稔

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購入履歴(7月序盤)

電撃文庫の7月の新刊。
全部で11冊。

なんか1つのレーベルで7000円超って・・・・・

<電撃文庫>

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン II 〈下〉
とある魔術の禁書目録 18
C3 ―シーキューブ― Ⅶ
タロットの御主人様。 7
ウェスタディアの双星 5 乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章
アカイロ/ロマンス 4 白日ひそかに、忘却の
神様のメモ帳 4
イスカリオテ Ⅲ
白山さんと黒い鞄 2
紫色のクオリア
夜と血のカンケイ。


horaizon2b.jpgtoaru18.jpgccube7.jpg
talot7.jpgwestadhia5.jpgakairo4.jpg
memotyou4.jpgisukariote3.jpgsiroyamasan2.jpg
quoria.jpgyorutotinokankei.jpg

やはり圧巻なのは”境界線上のホライゾン”
あとがき直前の挿絵までで1151ページ。

1151ってなんだ?
上巻が903ページだったから248ページ増えた。
まさか3巻はそれ以上ってことはないよね・・・・

そして久々の”タロットの御主人様。”
続きが気になっていただけにこれは楽しみだ。

新シリーズは2冊。

”紫色のクオリア”は電撃文庫マガジンに掲載されていたのを読んで面白かったから、
”夜と血のカンケイ。”は表紙買い。

さてどんな内容なのでしょうか。

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(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第01話「狼とふとした亀裂」

第1話「狼とふとした亀裂」

狼と香辛料の2期。1話目です。
実は原作の3巻にあたるこの話、読み終わるのに時間がかかりました。
主人公とヒロインが喧嘩したりすれ違ってしまうシーンはついつい本を閉じてしまうので。
意外とそういう事が多い気がするこのシリーズ。
他は結構大丈夫なのになんでこのシリーズだけ・・・

アニメの感想の形式をちょっと変更してみようかと思います。
OPとEDは1話もしくは始めて流れた回、新OPなどがあった場合も同じ。
特に気になったシーンの画像とセリフ 2シーンか3シーン+次回予告にしようかと。
今までの形式だとページが重くなり、さらに2時間くらい記事を書くのにかかるので・・・
これでも結構重そうだが時間短縮はできるか・・・完全に私の事情ですが。

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OPテーマ 『蜜の夜明け』

spice2-OP1.jpg

風景シーンが多くて綺麗な感じのOP。
歌の方も作品にあっている感じです。

1期は原作2巻分だったけどOPにでてくる登場人物を見ると5巻まではやるようです。
原作がまだ終わってないからもしかしたら3期もあるかな?

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spice2-horo1.jpg

「ぬしのそういう所が好きじゃ」

1期の話を経て仲が深まった感じのロレンスとホロ。
いい感じです。
基本的にホロのほうが年上で上手だがロレンスがつれないと結構拗ねる所とかが可愛い。

基本一人旅だったロレンスにしたらかなり恵まれた状態だと思うのだが・・・

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spice2-horo1-2.jpg

「わっちの顔になにか付いておりますか?」

「アマーティさんに出会えて本当に良かった」


「ホロさんは本当に清楚で素敵な方ですね」

アマーティ登場。
やり手の若手商人という感じだがホロに恐らく一目惚れ。
さらに素顔をはっきり見て見とれてました。

今回は彼のこの思いが色々と2人に問題を起こしていくわけで・・・
ホロはわかっててしおらしい態度をとっているっぽい。

年齢という点ではロレンスもアマーティも彼女には遠く及ばないからなぁ・・・

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spice2-kiretu1.jpg

「ニョッヒラからならお前1人で帰れないか?」

「・・・・・・そ、そうじゃなニョッヒラまで行けば後はわっち1人でも帰れるじゃろ。」

「平気じゃな・・・」

「わっちはいかんな、どうしてもわっちらの物差しで物を考えてしまう。」

「ぬしらはわっちが瞬きする間に年老いてしまうからな・・・」

「そんな短い生涯の1年はとても大事じゃ」

「その事をどうしても忘れてしまってな・・・」

「ぬしのそばは居心地が良いからの。」

「つい・・・甘えてしまう」


2人の間に生じた僅かな亀裂。
この亀裂がしばらく尾を引く感じで話は進んでいくのでしょう。

ロレンスは仲間が自分の店を持ち弟子までとったのを見て焦りを感じたのかも。
ホロを故郷まで送る為にかかる時間を考えてしまったようです。

ホロの方も人間であるロレンスと自分との時間間隔の違いを感じてるみたいです。
彼女にとっては短く感じる時間でも人は老い死んでいく。

別に”生き物”と言っていい2人。
この問題は彼等にずっと付き纏っていく問題だと思う。

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EDテーマ 『Perfect World』

spice2-ED1.jpg

OPと違って絵本のような感じのEDアニメ。
これは1期と同じですね。
画像が白枠が多すぎて繋ぎ目がすごくわかりずらいかもしれません。

こっちもいい歌でした。落ち着く感じで。

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spice2-2wa.jpg

次回は「狼と嵐の前の静寂」

ディアンさん登場の回ですね。
この作品って基本的に巻をまたいで登場する人物が少数なので残念な感じがします。
まぁ主人公が行商人で旅をしている以上はしょうがない気がしますが。

1話で2人の関係にわずかな亀裂が生じた感じがあります。
これが2話でどう展開するのか楽しみです。
サブタイトル通り、嵐の前の静寂・・・となるのでしょうか。

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            踊って喜ぶかもしれません。


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言及リンク


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テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

アスラクライン 10 科学部カイメツ

あらすじ

一巡目の世界崩壊の秘密を知る女性、水無月環緒とようやく再会した智春たち。
そんな彼らを襲撃してきたのは、真日和の使い魔の風獣と、仮面をつけた謎の女。
機巧魔神すら凌駕する反面的な強さの追跡者を相手に、繰り広げられる熾烈なカーチェイス。
智春たちは果たして環緒を守り抜くことが出来るのか。
そしてついに非在化の発作を起こした奏を前に、智春が下した決断とは―?
環緒が語る驚愕の真実と、壊れゆく日常。
大人気スクールパンク、なんだかんだで激動の第10弾。

感想

秋からアニメ2期が決定しているアスラクラインの10巻。
アニメ版では 塔貴也、鳳島兄妹がでていないがちゃんと原作道理に進むのかな?
この3人は絶対に必要な気がするのだが。
これから登場するにしても結構無理やりな感じが・・・

サブタイトルが『科學部カイメツ 』なので結構シリアスな話。
今まで裏で動いてきた智春の兄である夏目直貴
そして環緒を見つけた智春達を襲撃する真日和仮面の女

環緒が話す彼女自身と直貴の正体。
そして智春操緒の前に現れる夏目直貴
第二、第三生徒会長も襲撃を受け無力化されアニア部長が誘拐される。

GDであるの力を借り交渉の場に臨む智春達
しかし敵の意外な正体とその圧倒的な力の前に危機に陥る智春達
の非在化の発作もおき、命の危機が迫る。
そして環緒にも危機が迫った時、ついに機巧魔神を携えた直貴が現れる。

そして・・・

怒涛の展開でした。
色々な謎が明かされてかなり今までの話の裏側がわかった話しでした。
敵側の理由も一部を除きおおむねわかります。
氷羽子だけは明確な理由がこの時点では不明ですが。

直貴機巧魔神・鋼(はがね)鐵白銀の力を併せ持つ
唯一の完成された最後の機巧魔神
空間を切り裂き、歪める力。それは空間、そして時間も加工する事ができる。

チート機体です。

ですが圧倒的な力を見せるこの機体ですがあまり活躍しなかった気が・・・
これからの活躍に期待・・・・しない方がいいか。

エピローグが次の話が凄く気になる所で終わってる。

色々と急展開でしたが一番気になったシーンは
智春が非在化の発作を起こしたを助けるためにニトロを服用させる為に
口移しで1分間唇を重ねたところ・・・・

Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!


凄まじくメインヒロインっぽい展開ですが・・・・
意識がなく緊急避難的なのは王道といえば王道かも。

最後に一文。

物語の最後。
魔力の暴走に巻きこまれる智春達を助ける為に全ての魔力を使う事にした
環緒のセリフ。環緒がこのセリフを言うのはかなりしっくりきた。
彼女が本当の意味でこのセリフを言うべき相手はこの時点ですでに・・・

「だいじょうぶ・・・・・・あなたには操緒がついてるわ」

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アスラクライン〈10〉科學部カイメツ (電撃文庫)アスラクライン〈10〉
科學部カイメツ
(電撃文庫)

(2008/06/10)
三雲 岳斗

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ジャンル : 小説・文学

鋼殻のレギオス 7 ホワイト・オペラ

あらすじ

ツェルニはすぐそこにあった。
もうすぐ、レイフォンに会える・・・。
リーリンは、心が痛くなるほどにその時を待ち遠しく感じていた。
一方、そのツェルニでは、
ニーナが突然行方不明になった理由を誰も語ることができなかった。
ナルキは、ツェルニの暴走を止めたのはニーナなのではないか、と考えていた。
しかし、その疑問を誰にぶつけるでもなく悶々とする。
事実、ニーナは「イグナシス」をめぐる戦いに巻き込まれていた。
誰も想像できない、なにか大きな力が働いている。
そしてツェルニは、都市戦に向けての本格的な演習に突入する—。
超大ヒットシリーズ、待望の第七弾。

感想

アニメが終わったので感想を再開してみようかと。
7巻の内容は基本的にはアニメ後半のリーリンツェルニに到着するまでの過程に近い。

つまりこの巻で・・・

正妻が到着します!

まぁ最後の最後なんですが。

ニーナが戻ってきた事で安定した感じのあるレイフォン
廃貴族の事をニーナに問いただしたいができずにいるナルキ

そしてニーナ自身も学園都市マイアスで起きた事を話すと
レイフォンを巻き込む恐れがあるからと全てを話すことができない。

フェリニーナがなにも話さず、レイフォンが安定しているのを見てイライラしてる感じです。
完全に嫉妬してる感じでかわいいですが。

そしてついに都市戦が始める。
相手はニーナが前回飛ばされ、現在リーリン達がいる学園都市マイアス

しかしグレンダンからの”後の事は全て送った天剣に任せろ”という手紙を受け取った
サリンバン教導傭兵団ハイアはそれに納得できず、
さらにレイフォンとの決着をつける為にフェリを誘拐する。

これをハイア自身からその事を聞いた瞬間のレイフォンのセリフは

「笑えない冗談だね。そんなに死にたかったとは知らなかった」

いきなり殺る気満々です・・・

あいかわらずというかなんていうか・・・身内が関わると怖い。
本編中でカリアンレイフォンは名前の知らない大衆が死んでも心が痛む程度で
明確な”誰か”の為にしか戦えないと言っているがその通りかも。

都市戦が始まる中、ハイアの条件どおり刀を使って一騎打ちするレイフォン
そのドサクサに紛れてマイアスからリーリンを連れて移動するサヴァリス
なんかこの人達って常識って言葉から本当に遠い存在な気がする。

都市戦の決着。
レイフォンハイアの決着。

2つの戦いに決着がつき誰かの為に怪我を負ったレイフォン
心配するフェリに大丈夫だとレイフォンは答える。
それを遮る様に彼の頬が叩かれる。
そして再会の時・・・

つ、ついにキタァァァァァァァl!!!

再会した幼馴染が大怪我をしたうえで笑顔で大丈夫ですなんて言ってたら
それは怒られるのは当然な気がする。

ハイアが戦いの中でレイフォンに恐怖したもの。
それはレイフォン死”を恐れていない事。
だけど人としてハイアの方が正しい気がした。

そんな幼馴染であり想い人がいるリーリンの気苦労は・・・・大変だ。

今回の話の途中にあったサヴァリスの回想。
リンテンスサヴァリスレイフォンの天剣授受者3人により共同戦線による
名前付きの老性体との戦い。

リンテンスが最強!

鋼糸ってすごくマイナーな武器の気がするのですが彼が使うと凄く凶悪。
さすがはレイフォンの先生って所でしょうか。
天剣授受者でも彼は別格っぽいですね。
っていうかこんな強さの武芸者が12人ってどういう都市なんでしょうかグレンダンって・・・
他の都市は一人でもいればかなり安全なんだろうなぁ。

今回、リーリンが来た事とハイアと決着が付いた事で一区切り付いた感じです。
さて次からは・・・・・・

やっぱり新カバーVerはいいなぁ・・・・購入を考えるべきだろうか?
最近、表紙リニューアルが多くて悩む事が多い。

最後に一文。
リーリンのセリフ。怪我をしたレイフォンを一通り叱った後に漏れた言葉。
このセリフに全てが詰まっているような気がします。

「わたしに・・・心配、させないでよ」

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ホワイト・オペラ 鋼殻のレギオス 7ホワイト・オペラ
鋼殻のレギオス 7
(2007/10)
雨木 シュウスケ

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ジャンル : 小説・文学

約束の柱、落日の女王

あらすじ

「私を裏切ったとは、思わぬ」

すべてを知っても、そう言って微笑もうとするクリムをカルロは抱き寄せる。

「君を残していくことはしない」

迫る隣国の脅威、私欲しかない家臣たち。
危機感を覚えても、どうすることもできず
孤立する若きシュラトス王国女王クリムエラの前に、一人の戦士が現れる。
カルロと名乗り、政治、軍事と鮮やかな手並みを見せるその男は、
短い間にクリムの中で、大切な存在となってゆく。
・・・だが、彼にはある秘密が・・。
そして、そのために二人は同じ道を歩めないはずだった。
それでも。クリムとカルロは誓う―

「どんな刻も、一緒に生きる」

と。
約束を果たすため、彼らの“運命”との闘いが始まる!
第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞のピュア・ラブストーリー。
ひとつの出会いが、刻を超え世界を変えてゆく―。

感想

5年近くまえの作品ですが昨日UPした花守の竜の叙情詩を読んで
感想をUPする事にした作品。

この作品も最後には主人公とヒロインの避けられない別れがある。
基本的にこういう話は綺麗で好きなんだけど・・・哀しい。

イリアーラという国の貴族であり軍人でもある青年カルロ
彼は28の若さで陸軍中将となりさらにその上を目指す才能ある若者。

シュラトスという国の女王クリムエラ
17歳の少女で弟が毒殺され女王となり、重臣達の無能さに辟易しながらも
自身も何をすべきかはっきりとはわからない少女。

イリアーラシュラトス、同じ場所にある2つの国。
違うのは存在する時間だけ。
その間にあるのは2千年という長い年月。

別々の時間に生まれた2人がクリムの国を救う神の戦士を召喚する魔術により
出会うことから始まる物語です。

カルロは最初は未来に戻るための手段を見つける為、クリムに取り入り
シュラトスでの地位を固めていきます。

しかしクリムとの触れ合いを経て徐々に未来に帰るのではなく彼女を
支えようと・・・そして愛するようになっていく。

しかしカルロカルロが史実では滅びの運命にあったシュラトスを救う為の手段を考え
実行に移すごとに彼は段々と不安に駆られていく。

そして全ての準備が整ったとき2人に別れが訪れる。

2千年という時間によって離れ離れになった2人は・・・

号泣しましたよ!

5年前、買った当時、すでに二十歳過ぎてた兄ちゃんが家で本読んで号泣。
今回も読み返してウルっときました。

いいものはいつ読んでもいいものだ。
カルロクリムはもう出会う事は・・・触れ合う事はできない。
こういう悲しい終わりかただが、こういう話はやっぱり綺麗だと思う。

自らの時間に戻ったカルロが廃墟の神殿で2千年彼を待っていたクリムの幽霊(?)と出会い
その会話の後、自害しようとすると彼の剣がまるで2千年の時を過ごしたかのように
錆付きカルロクリムの想いを知るシーンとか本当にもう・・・

最後に一文。
2千年もの長い時間に引き離された2人。
それでもクリムの意思はカルロが自分に会いに来る事を信じて待っていた。
そしてずっと彼の中で生き続けると・・・・・・

「ありがとう、カルロ。これからもずっと一緒だよ」

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約束の柱、落日の女王 (富士見ファンタジア文庫)約束の柱、落日の女王 (富士見ファンタジア文庫)
(2004/09/16)
いわなぎ 一葉

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花守の竜の叙情詩(リリカ)

あらすじ

隣国エッセウーナによって制圧された、小国オクトス。
囚われの身となったオクトスの王女エパティークは、絶望の中にあった。
だがある日、そんなエパティークの前にエッセウーナの第二王子テオバルトが現れ、告げた。

「これから、俺と君とで旅に出る。捕まれば、命はない」

その『旅』とは、願い事を叶える伝説の銀竜を呼び出すというもの。
呼び出すために必要とされる生贄が、エパティークなのだ。
王位継承争いで帰る場所のないテオバルト。
囚われ、生贄となるエパティーク。
支配した者と、された者。
互いを憎み、反発しながら、孤独な二人の長い旅が始まる―。
宿命の愛と冒険の物語。

感想

これは面白かった!

エッセウーナという国がオクトスという国を制圧し、その両国の王子と王女が
伝説の竜を喚びだす為に旅にでる話。

         -----------------------------

○テオバルト

兄の命で父の命を救う為という名目で生贄の資格を持つオクトスの王女と
旅に出る事になるエッセウーナの第二王子。

後ろ盾のない不遇の王子で腹違いの妹であるロザリーにだけ心を許す
人間不信気味な少年。

最初は何も知らず不満を言い続けるエパティークを蔑んでいたが・・・

○エパティーク(アマポーラ)

オクトスの王女。
テオバルトの兄に国を滅ぼされ、伝説にある銀竜を呼び出した聖女の血を継ぐ為に
テオバルトと共に生贄として捧げられる為に共に旅にでることになる少女。

最者は自身の境遇を全て回りのせいだと思い込み、自らの心を守ろうとしていた。
テオバルトに父親の悪政や民の自分の一族への憎しみを知りショックを受ける。

テオバルトに対する恐怖心から彼に従っていたが彼がエパティークの身分を
紛らわせる為に買った奴隷の少女・エレンとの触れ合いで徐々に・・・

身分を隠すためにテオバルトにアマポーラの偽名を与えられる。

○エレン

テオバルトが旧オクトス内を旅するための偽装として買った奴隷の少女。
エパティークに似た髪の色をしたまだ幼い少女。
エパティークが姉として面倒を見ることになるがまったく面倒を見れない。
まだ幼い為か2人によく懐くが2人は・・・

しかし彼女の存在が2人の関係を徐々に変えていくことに。

         -----------------------------

こういう話は悲しくはあるけどとても好きな部類の話です。

テオバルトは自身とそして最愛の妹の為にエパティークを生贄に捧げる為に
あくまで伝説の存在である銀竜のいるという山へ彼女を連れて旅をする。

エパティークは制圧された国の姫としてテオバルトに従うしかなく
さらに自分が知らなかった自国の民の自分達に対する憎しみを知る。
正体がばれれば彼等に私刑を受け、旅を続けても待っているのは
贄に捧げられた上での”死”

テオバルトが妹を裏切れない為、どうかんがえても最後には別れが待っているという状況で
そんな2人が旅を通じて徐々に心を通わせていく。

素直に感動できる作品でした。

最後は結局2人には別れが待っていたけどそれは最悪のものではなく
希望が残るものだったと思う。

こういう終わり方よりやっぱりハッピーエンドの方が好きだが
これはこれでやっぱり綺麗な終わり方なんだと思う。

涙腺が緩い方は注意が必要かも。

最後に一文。
テオバルトがアマポーラ(エパティーク)との別れ際に言ったセリフ。
詳しくは書きません。これはぜひ自分で読んで確かめてもらいたいですね。

「アマポーラ・・・。君を想う故に、連れて行けない」

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花守の竜の叙情詩 (富士見ファンタジア文庫)花守の竜の叙情詩(リリカ)
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/06/20)
淡路 帆希

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無限のリンケージ デュアルナイト

あらすじ

「ロバートさんは—無敵です」

自らの立てた戦術を理解し、完璧に体現するロバートの姿を見て、
メカニックの少女サクヤはつぶやく。
宇宙時代の決闘競技Battle of Triple Ring。
特殊な力場を武器に戦うこのプロスポーツは、その刺激と危険性ゆえに、
高い報酬が約束される人気競技でもあった。
自らのスタイルを貫いて戦い抜くロバートに、密かに憧れるサクヤだが、
当のロバートはどこかとらえどころがなく、二人の距離はなかなか縮まらない。
そんな中、ロバートのトップリーグへの昇格を懸けた重要な一戦が近づいて・・・!?
第1回GA文庫大賞・奨励賞受賞作。

感想

表紙イラストを見て購入を決めた1冊。

特殊な力場を発生させる3つの装備で戦うスポーツを中心とした話です。

○Battle of Triple Ring(BTR)

装備は3つと決められていて剣、盾、飛行、銃、打撃などを戦いごとに組み合わせて
互いに戦い大きなお金が動くスポーツ。
ただし戦いのうえで死ぬ事もある。

そんなBTRで剣と盾と鎧(+飛行能力)で戦うロバート
そしてそんなロバートを支える天才少女でメカニックのサクヤ

サクヤがかわいい!!

上のリーグへの昇格まであと少しとせまるロバート達
サクヤは恋心を抱くロバートとの距離を縮めようと奮闘する。
しかしお姫様の様な自社の社長や彼の過去がそれを阻む・・・

命を失う事があるとはいえスポーツだと思っていたら要所要所で
時代がまったく違うような場面が描写されていて少し疑問に思ったが
途中からなんとなく理解できたあたりから面白くなってきた。

ロバートの過去や彼がBTRで戦う理由。
すごく重く感じました。
そして昇格する為の最後の戦いの相手は彼と深い因縁がある相手で。

燃えた!

サクヤも彼から過去を聞く事で彼の真意を知り精一杯手伝おうとする姿がいじらしかった。
ロバートにとって大切な女性であった人とサクヤは似ている所は確かにあると思うのだが
明確に違うと思える描写が所々にあるのがよかった。

今回の最後で因縁に決着はついたが、新たに生まれてしまった因縁。
続きがあるなら楽しみにしたい。

ちょっと残念だったのはロバート達の会社の社長が結局、後姿のみだった。
ロバートの大切な女性であり社長の姉であるエイジャ姫はイラストがあったが・・・
そっくりなのかそれほどでないのか・・・気になる。

最後に一文。
サクヤロバートの復讐に協力する代わりにだした条件。
ロバートの回想でエイジャ姫が彼に『俺』ではなく『僕』と言う様にとシ言うーンがあり
それの後にサクヤのこのセリフ。かなりグッときた。

「ご自分のこと、『僕』って言うのやめてください」

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無限のリンケージ ―デュアルナイト― (GA文庫)無限のリンケージ
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(2009/05/15)
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白夢(スノーミスト) 放課後の霧使い

あらすじ

深森榮一は、高校2年。
4年前より過去の記憶なし。
それ以外は至って平凡。
なのに目の前の状況は一体何だっていうんだろう。

「“はぐれ”だ!逃げろ、榮一っ!」

突然現れた化け物。
混乱する僕の前に、一人の女の子が現れた。

「霧散!」

霧に包まれた刀で、彼女は化け物を薙ぎ払っていく!
全寮制の白雲学園へと転校した僕。
“はぐれ”と呼ばれる化け物と遭遇した僕は、霧と共に現れる“はぐれ”と、
それから学園を守る“霧使い”の生徒たちと出会う。
その上、成り行きが霧使いとなることになるんだけど・・・。
スノーミスト―異界へと繋がる霧の向こうに、何が待っているんだろう。
学園ミスティック・ファンタジー。

感想

富士見ファンタジア文庫の6月の新刊で新シリーズ。
ファンタジア文庫のこの作者さんの作品は全て持ってる。
別に狙ったわけじゃないから作風が私に合っているのかな?

4年以上前の記憶を持たない主人公・深森榮一が両親の死後、
転入する事になった学園へ行き、そこで霧と共に現れる
”はぐれ”と呼ばれる怪物との戦いに巻き込まれていく話。

そんな”はぐれ”と戦うための異能(スノーミストと呼ばれる霧を扱う能力)を持つ
”霧使い”と呼ばれる学園の生徒達。

そしてそんな彼等と同じ能力を発現させる榮一
彼も”霧使い”として戦っていく事に。

”霧使い”の霧を操る量の平均が5千なのに主人公は推定10万以上。
超えられない壁とかそういうレベルの違いじゃないですね。
もう1人、20万っていう少女も登場しますが・・・

技術はまだ未熟で他の”霧使い”に及ばない榮一だが
技術は訓練すれば身につけられるしこれからどのくらい強くなるのか。

表紙の絵はヒロインの白雲雪姫
銃を持っているので彼女も戦うのだと思ってたんですが・・・
彼女は”戦う”のではなく”登る”少女でした。

高い壁であればなんでも登ろうとします。
作中で東京タワーにも登った経験があるような事を行ってます。
しかも道具を使わず素手で・・・・・

ある意味すげぇ!

榮一との恋愛関係についてはまだまだこれからって感じかな?
お互い気にしているって段階に感じた。

榮一は彼女の友人である桜子の方にもフラグを立てちゃったからこれからどうなるか・・・

物語の最後は
榮一の失われた過去である霧と”はぐれ”達の住む異界。
彼がそこで目撃したもの。
そして彼の事を知っているらしい少女の登場。

かなり続きが気になる終わり方でした。
続きはいつぐらいだろう?楽しみだ。

最後に一文。
榮一雪姫が壁に登る理由を聞き、彼女の”強さ”を知った時のセリフ。
雪姫には”霧使い”のような”特別な力”はない。
でも憧れたものに対してひたむきに努力し続ける。
自分がやりたいからそれをする。ただそれだけ。
でもとても凄い事だと思います。

「だから君は、こんなにも強いんだね」

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白夢  放課後の霧使い (富士見ファンタジア文庫)白夢(スノーミスト)
放課後の霧使い
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/06/20)
瀬尾 つかさ

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購入履歴(6月後半~7月序盤)

MF文庫J、スーパーダッシュ文庫、角川スニーカー文庫、コバルト文庫の新刊です。

<MF文庫J>

聖剣の刀鍛冶 6
ゼロの使い魔 17 黎明の修道女
黒姫のユズハ 3


seiken6.jpgzerotuka17.jpgkurohime3.jpg

アニメ化が決定している聖剣の刀鍛治の最新刊。
好きな作品なのでアニメが始まるのが待ち遠しいです。

ゼロの使い魔はもう17巻。長いなぁ・・・・

黒姫のユズハはもう3巻か、意外と早いペースかな?

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<スーパーダッシュ文庫>

マブラヴ 7 ALTERNATIVE 決戦

mav7.jpg

オルタナティブもこれで最後かな?
今考えると凄く残酷な描写が多き作品だよなぁ。

---------------------------------------
<角川スニーカー文庫>

レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い


rentalhorobi.jpg

レンタルマギカの最新刊。
前回の終わりがかなり気になったので読むのが楽しみです。

---------------------------------------
<コバルト文庫>

マリア様がみてる リトルホラーズ

mariahora.jpg


祐巳達が3年生になり由乃の妹になる菜々が入学してくる話。
意外に早いシリーズ再開でした。短編集のようですが。
さて内容は・・・

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