スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鷲見ヶ原うぐいすの論証

あらすじ

うぐいすという少女は変わり者である。
いつも図書室にこもっていて、教室に顔を出すことはない。
だが、試験では常に満点というひねくれぶり。
なぜか譲はそんな彼女と奇妙な付き合いが続いていた。

変わり者には変わった依頼が来る。
天才数学者、霧生賽馬は魔術師である—その真否を問い質してほしいというのだ。

かくしてうぐいすと譲は霧生博士が待つ麒麟館へ。
だが翌日、霧生は首なしの死体となっていた。

限られた容疑者は全員が無実という奇妙な状況に陥り!?
魔術師であるのか、殺人なのか、被害者はいるのか、犯人はいるのか、
これはそれらすべてを「論証」する物語である。

感想

トリックスターズ久住 四季先生の新作。
色々と小難しい話が色々とでてくるがなぜかこういうのは好きだ。

魔術師と呼ばれる男の住む洋館で起きる密室殺人。
ミステリ好きとしてはこれでもう買う動機といってもいいかもしれない。

タイトルは”鷲見ヶ原うぐいすの論証”なのでが主人公は別。
うぐいすの役割はヒロイン兼探偵かな?

数学者がでてくるためか難しい理論の話などが沢山でてくるが
ほとんど私好みのもので嬉しかった。

”悪魔の証明”
”第一不完全性定理”
”第二不完全性定理”
”閉じた環の論理”
”失われた鎖の論理”
”首切りの論理”
”科学の証明”


以上が今回出てきたもの。
わかりやすいたとえが多かったのでなんとなく理解できました。
すごく噛み砕いてわかりやすい例をだしてくれていたのでわかり易かった。

”不完全性定理”とか普通に調べると凄まじくわかりにくい事が書いてあるからなぁ・・

物語は閉じられた館で起こった殺人事件をうぐいす”論証”をもって解いていく話。
パートナーで語り手、主人公でもあるのちょっとした”素質”もそれを手助けする。

正直この話に出てきたうぐいす、譲、薫、雛子の4人がいたらどんな事件も
解決できるような気がする・・・
特に雛子は推理小説などに絶対に出てきてはいけないキャラだし・・・。

この作品は続編でるかなぁ?
これはこれで完結しちゃってる感じがするんですが。
うぐいすと譲の出会いの話なども気になるしぜひ続きがでて欲しい。
望むならトリックスターズの第二部(でいいのかな?)も読みたいかも。

最後に一文。

うぐいすのセリフ。
なんかが凄まじく鈍感だ・・・
そしてなぜかそういうキャラに限ってモテるのがライトノベル。
言葉や態度の端々からわかってはいたんですがね・・・

「私は一年前から、ゆずさんしか見てないもの」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫)鷲見ヶ原うぐいすの論証
(電撃文庫)
(2009/08/10)
久住 四季

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

星図詠のリーナ 2

あらすじ

リーナは父王からの勅命で新たな地図作りのため、恩師が領主として赴任をしている
南方の都市タヴァストを訪れる。
しかし、そこでリーナを待っていたのは恩師の死、
そして災害避難民たちの移民問題と近隣のエルフ集落との外交問題だった。
破綻寸前のタヴァストを救うべく尽力するリーナたちだが、
些細な行き違いの積み重ねから旅の仲間である傭兵のダールとリーナは喧嘩をしてしまう。
ダールのことをどうすべきか悩むリーナ。
その頃、ダールの元には古い傭兵仲間から新たな仕事が舞い込むのだが・・・・・・。

大人気のマッピングファンタジー、早くも待望の第二弾がここに登場!

感想

星図詠のリーナの2巻。
竜やエルフが出て来るファンタジー世界で地図を製作するめずらしいシリーズ。
前回に続き今回も”竜”が登場しさらに親キャラで”エルフ”が登場。

今回は前回ほど地図つくりそのものは問題なかったけど別の問題が・・・
王女であるリーナが政治的な問題をなんとかしようと奮闘する事に。
地図作りは地形などを正確に把握しなければ描けない。
その知識が今回の事件の解決に一役買っているところがよかった。

そしてリーナ、サラ、ダールの3人。
リーナサラは一見するとかなり危ない関係に見える(ピンク色な意味で)
リーナダールはこれからなにかしらの進展がありそうで気になります。
サラダールは・・・いや・・・これは絶望的な・・・

今回の話の終盤に少しサラダールを見直すような描写がありますがが・・・
リーナとの仲よりこっちがどうなるか個人的には気になります。

そして今回は最後の最後に登場のパルヴィ
お気に入りキャラなんですがどうやってもサブキャラ止まりか・・・と思いきや
どうやら妹であるリーナと一緒に別の国へ海図の描き方を習いに行くことになったようで
3巻がでるなら恐らく最初から出ずっぱりのはず!!

楽しみに待ちたいと思います。
凄まじくツンな娘ですが絶対にパルヴィはシスコンだ。
ライバルだのなんだの言ってるがシスコンだ。

最後に一文。

リーナのセリフ。
今回、ちょっとしたすれ違いをしリーナダール
リーナは自分が勘違いしていた事に気づき、
守ってくれた事に対する感謝をダールに伝えた。
この事で2人の絆は深まったと思う。

「ありがとう」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです
星図詠のリーナ〈2〉 (一迅社文庫)星図詠のリーナ〈2〉
(一迅社文庫)

(2009/08/20)
川口 士

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第08話「狼と蟲惑的な旅人」

第08話「狼と蟲惑的な旅人」

spice2-lorehoro8-1.jpg

「あ~り~え~ん」

2人でいるのが当然という雰囲気が出始めてます。
しかもホロが結構かわいい行動を・・・

ロレンスが自分から離れる事に不安を覚えているのでしょうか?
先週に続き今回もラブラブな感じです。

ロレンスは商人の性というかなんていうか・・・
町の様子からそれが商売に繋がるかどうかが気になっているようですが。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lore8-1.jpg

「奥さんとかいます?」

「財布の紐は握られていません。

 ですが手綱はしっかり握られています。」

ヘレーナ、可愛い!

町の状況を知るために酒場を訪ねるロレンス。

この最後の質問は居なかったらどうにかしていたという事でしょうか?
ロレンスはでてくる女性キャラによくモテる気がします。

普通に”酒屋の娘”とかかと思ったらヘレーナって名前付きのキャラクターだった。
今回は女性に縁があるらしいロレンス。
1期の頃から女性とトラブルはセットでロレンス達に降り注いでいた気がする。

ヘレーナ、可愛かったのでこの先も登場すると嬉しい。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro8-2.jpg

「わっちはこの匂いもきっと忘れない」

「俺もだ・・・」

「困っておらぬならのんびりせぬか?わっちはそうしたい」

ホロが可愛いすぎる!!!

っていうかこの2人ラブラブだ・・・ Σw(゚д゚* )w

ロレンスに商売よりも自分との時間を大切にして欲しいという事でしょうか?
彼女の旅の目的を考えると最後には2人は別れる事になる。
だから・・・でしょうか?

それにしてもロレンスが・・・

女性(ホロ)と話す→女性(ヘレーナ)と話す→女性(ホロ)と話す。

なんだろコイツ・・・。

----------------------------------------------------------------------
spice2-loreeib8.jpg

「金も物もいらない・・・俺と雑談してくれまいか?」

なんか怖い・・・

宿屋の主人に気に入られるロレンス。
その事でエーブにも興味を持たれ話をすることに。

なんていうかヒロインっていうよりもライバルって感じのキャラクターです。
でもなにか裏がありそうな感じもあって怪しい。

お互いが商人として気兼ねなく話せる相手って感じでしょうか?
ロレンスにとってはホロとは別の意味で得難い相手かもしれません。

ただ怪しいので彼女がロレンス達をトラブルに巻き込んでいくのは間違いないでしょう。

----------------------------------------------------------------------
spice2-9wa.jpg

次回は「狼と無謀な商談」

ちょっと危ういというか怖いというか・・・そういう商人であるエーブと知り合ったロレンス。
彼女がこの町でロレンス達をなにかしらの騒ぎに巻き込む展開になるようです。

次回のサブタイトルは”無謀な商談”
結局ロレンスは商売をすることにするのかな?

ブログランキング・にほんブログ村へ 読み終わったあと押していただけると幸いです。
            踊って喜ぶかもしれません。


---------------------------------------
言及リンク


http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-3758.html
http://blog.livedoor.jp/library9016590115/archives/65265289.html
http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1199.html
http://monohibi.blog83.fc2.com/blog-entry-32.html
http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/1172/0
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51295233.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/41696951.html
http://gekkasleep.blog75.fc2.com/blog-entry-188.html
http://kuraunn13.blog54.fc2.com/blog-entry-155.html
http://dame2otaku.blog48.fc2.com/blog-entry-2590.html
http://candlexxxlight.blog16.fc2.com/blog-entry-829.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1060.html
http://more-heibon.jugem.jp/?eid=728
http://lapis16.blog82.fc2.com/blog-entry-1586.html
http://glossyleaf.blog8.fc2.com/blog-entry-484.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-5438.html
http://magicats.jugem.jp/?eid=51
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-221.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nanajigo/59602704.html
http://lessiy.jugem.jp/?eid=1972
http://www.moe-review.com/?p=8562
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-2399.html
http://blog.livedoor.jp/iopiy0809/archives/51248623.html
http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-3462.html
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-308.html
http://subcul.jugem.jp/?eid=1292
http://sakuradunk.blog68.fc2.com/blog-entry-140.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-522.html
http://shoumo2.blog14.fc2.com/blog-entry-565.html
http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-434.html
http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-1612.html
http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/418/
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-899.html
http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-1064.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/1842/
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10329058117.html
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51270231.html
http://jidarakulife.blog58.fc2.com/blog-entry-85.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51300548.html
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-1767.html
http://coffeemonster1224.blog47.fc2.com/blog-entry-96.html
http://trance2amasia.blog40.fc2.com/blog-entry-361.html
http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1705.html
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200908270000/
http://georg.paslog.jp/article/1198099.html
http://coffeemonster.at.webry.info/200908/article_50.html
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50711803.html
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10329472233.html
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1344.html
http://maguni.com/diary.cgi?no=771
http://manaduru3.blog24.fc2.com/blog-entry-127.html
http://nokko011.blog85.fc2.com/blog-entry-217.html
http://curozudorein.blog121.fc2.com/blog-entry-761.html
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200908270001/
http://tatibanaasuka.blog39.fc2.com/blog-entry-691.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-676.html
http://hit0115animeblog.blog93.fc2.com/blog-entry-162.html
http://yfuji.moe-nifty.com/compass/2009/08/ii-7387.html
http://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2009/08/post-f766.html
http://zassyokukei.blog91.fc2.com/blog-entry-24.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-700.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51257900.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2009-08-29-2
http://ameblo.jp/adam/entry-10330811901.html
http://kirinomukouni.blog24.fc2.com/blog-entry-325.html
http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/e5b2ee8f9365acfa63bb74992738066f
http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-407.html
http://zappakei.blog35.fc2.com/blog-entry-142.html


テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Blood

あらすじ

あなたは恋がどういうものか知っているだろうか。
胸が高鳴り、血が巡る—それを自在に操れたら、人は恋をしていると言えるだろうか。
ただの実験に過ぎぬのではないか—これはそういう物語である。
自分だけで何でもできる男を騎士に、
彼に利用される強気な女を姫君に喩えた現代の奇妙なお伽噺にして、
自負に縛られて己の感情を恋と呼べない、
哀れな魂どもの観察記録である。

感想

本日2冊目のしずるさんシリーズ最新作。
シリーズとしては4冊目だが単行本として発売。
帯には・・・

しずるさん VS 統和機構

ついにブギーポップの世界が侵食を・・・

後半まではブギーポップシリーズの雰囲気は前回の話だった。
正直これは本当にしずるさんシリーズなのかと思ったのですが
終盤に唐突に現れたよーちゃんがでてきてからは
一気にしずるさんシリーズの雰囲気に移行していった感じ。

しずるさんよーちゃんの出会いが知りたかった私としては満足できる1冊だった。
なんていうかこの2人はお互いに一目惚れみたいな感じになってるなぁ・・・

2人の最後の場面の挨拶はシリーズの始まりの話としてふさわしかったと思う。
っていうかよーちゃんの行動力がすげぇ。
そして彼女の一族の謎がますます深まった。

彼女達が登場するまでの主人公・葛城貴士
彼はブギーポップの世界の用語でMLPS(超能力者)

彼がそれを駆使し周りの友人達を誘導し、そしてある女性を裏から操作していく話。
基本的に自分に必要な物の為に友人達すら利用する貴士

でも彼が自分を守るための”囮”として使っていた七輪ほのか
多分彼自身が気づいていなかっただけで彼女の事を好きだったのではないかと。
”力”で相手の気持ちがわかってしまう貴士が唯一、その能力を使わないと思った女性。
最初は軽い興味だったのだろうけど本文中の彼の行動を見ていると
その裏にはちゃんとした”想い”があったのではないかと・・・

単行本でもいいからこのままこのシリーズが続いてくれるとうれしい。
まぁ文庫版のしずるさんが復活してくれる事も願っているが・・・
主に金銭的な問題として・・・1500円オーバーは正直キツイ。

最後に一文。
この本の最後の一文。
”彼女”がこの言葉を誰に言ったかは明白だと思います。
切ないというかなんというか・・・

「おーい、負けちゃったよ」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

騎士は恋情の血を流す    The Cavalier Bleeds For The Blood騎士は恋情の血を流す
The Cavalier Bleeds
For The Blood
(2009/08/06)
上遠野 浩平

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

しずるさんと無言の姫君たち The Silemt Princess In The Unorincipled Tales

あらすじ

「よーちゃん、人は死ぬものよ。

 それはたとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても例外ではない。

 そして死んだ者は、もう何も語ることはないのよ」

しずるさんが静かにそう語るとき、どんなに不思議な事件でも、
それはもう解決している—でも彼女がほんとうに知りたいことは何なのか、
私なんかにはよくわからなくて・・・
白い病室の中で少女たちが話し合うのは惨たらしい四つの殺人事件の話です。
それらはとても変わった事件で、被害者はなんだか、お伽噺の姫君のような有様なのでした。
白雪姫に人魚姫、眠り姫にかぐや姫みたいな奇妙な死者たち—
物言わぬその人たちの代わりのように、少女たちは大いに語ります。
ねじれた謎を解くために、
そして言葉にならなかった出来事をもう一度、はっきりと語り直すために。
奇抜で不思議で突拍子もない、ちょっと意地悪なしずるさんの推理は、今回も容赦ありません。
上遠野浩平が描く、安楽椅子探偵ミステリー、第3弾。

感想

しずるさんシリーズの3冊目。
といっても出版されたのはもう3年近く前です・・・
今回は”姫君”に関する不思議な事件をしずるさんよーちゃん
推理していくお話。
基本的に事件の現場には行かない安楽椅子探偵もの。

第1章 しずるさんと白雪姫

雪山の中で雪山には相応しくない格好で凍傷の痕もない死体が発見される事件。

そんなことよりなによりこの事件を捜査している人物に雨宮という女性が出てくる。
どうやらブギーポップシリーズにでてきた人造人間である雨宮美津子のようです。
別レーベルの作品ですが同じ作者さんだからこそのクロスオーバー・・・

不審な死に方をした事からMLPS(超能力者)の仕業の可能性を考えてでてきたんでしょうか?

事件の方は結構拍子抜けの結果に。
消去法による推理は最後に残ったのがどんなものでも・・・って事でしょうか。

第2章 しずるさんと人魚姫

下半身がない人間の遺体が海から流れ着いた話。
これも不思議ではあるけど真実はすごく単純なことだった。

事件そのものよりもやっぱり2人の会話の方が深い気がした。
2人がお互いの事を本当に大事に想っているのがわかるような気がします。
この話の中で病院の先生がよーちゃんに言っていた事がちょっと気になる。
しずるさんの思考についていけるよーちゃんはある意味で・・・

第3章 しずるさんと眠り姫

お店に来た人が急に涙を流しその直後いびきをかいて眠り。
気づくと死んでいた事件。

これはとても不思議な結果だった気がします。
そしてとても切ない話だった。

”餓死”

この事件で使われたしずるさんのこの言葉は的を射ていた気がしました。
とても哀しい事件だったと思う。

第4章 しずるさんと赫夜姫

竹林で竹に体を貫かれた人間が発見されるが警察が到着したとき
死体はどこにもなかった・・・

結果はよくある展開だったけどまったく思いつかなかった。
しずるさんの思考レベルの高さにビックリ。

そしてこの話でもやっぱりしずるさんよーちゃん
お互いをどれだけ強く想っているかがわかる話。

はりねずみチクタ、空をとぶ

チクタの目的である時計を直してくれる職人を発見するが
彼は謎の黒ずくめに連れ去られ・・・

急展開です!

このあとどうなるかが気になる・・・

--------------------
なんていうかあいかわらずこの2人は・・・

ラブラブだ!!!

実際に事件の最中で捜査をしているわけではないので全体的に2人のシーンは
ほんわかしていて安心する。
しずるさんが病院にいる理由やよーちゃんの家など謎はまだまだあるが・・・

このシリーズ再開してくれないかなぁ?
一応このまえ単行本ででたんですがそっちでもいいから続かないかなぁ?

最後に一文。
しずるさんよーちゃんに言ったセリフ。
しずるさんにとってよーちゃんはここまで大きい存在なんですね・・・

「私の前にいる、私の生きている意味が、

 そのことを決めてくれると思うの、きっとね」


にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

しずるさんと無言の姫君たち―The Silent Princess In The Unprincipled Tales (富士見ミステリー文庫)しずるさんと無言の姫君たち―
The Silent Princess In
The Unprincipled Tales
(富士見ミステリー文庫)
(2006/12)
上遠野 浩平

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

祝!ブログ開設1周年

                 祝!ブログ開設1周年

食物連鎖 (1周年を記念してグリムスワード。ゲストくるかな?)

今日でこのブログを開設して1年になります。
まさか1年きちんと続くとは思いませんでした。

これからも頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。

本日は感想を2つ上げようかな。
記念ということで

続きを読む

覇者の三剣 4

あらすじ

人に近く、人に非ざる生物<異魔人>が跋扈する現代。
異魔人の大量襲撃によって、世界は滅亡の危機に瀕していた。
人類最後の希望は、那斬蒼をはじめとする少年四人だけ。
およそ望みのない戦いを前に、蒼は己の凄惨な過去と向き合う。
そして、そんな蒼をめぐる想いの行方にも、結末が訪れようとしていた。

一方、仲間だと思っていた人物の裏切りが発覚したばかりか、
かけがえのない存在との決別が蒼を待ち受けていた。

「俺は行かない。それでも行くか?」

「──ありがとな、今まで」

迫る最後の時。
愛は、人は、神を超えられるのか!?
閉ざされた地で戦う少年達の、血と絆のソード・アクション!

感想

覇者の三剣の4巻、

クライマックスが近づいてきた感じです。
の過去、女性陣の恋の行方、
そして天剣地刃の目的と異魔人の正体。
色々な事が明かされそして・・・

今回はこのシリーズではあまり出番がない・・・というか活躍しない女性陣が
物語の要所要所で大切な役割を果たしていた気がします。

特にの姉である美亜が自分の本当の想いに気づき、
そして本当の意味でを支えられるようになったのはよかったと思う。
メインヒロインはやはり彼女だったか・・・

まぁその分、琴美が切ない結果になってしまうわけですが・・・
が一番優しい女性は間違いなく彼女なんだが。

そして何気に表紙の一番前にいて、前回なにを血迷ったのかに惚れた綾姫
にとって天敵となりつつある気がします。
そしてなんだかんだで今回の最終決戦の場にいたのですが正直場違いだったような。
との嫁()を巡る戦いは面白かったが。

そしてあいかわらずドSの
今回は終盤まで抑え目な感じがしたがやっぱりやってくれた感がある。

コイツは悪魔だ!

にとっては褒め言葉に聞こえるかもしれないが・・・

色々な事が解り、そして色々な事が起きた4巻。
巻末の次回予告からするに次で終わりかな?
マジギレマキシマスドSモードにより究極のドSバトルがあるらしいので楽しみ。
そして4巻終了時の絶望的状況からどうなっていくのか楽しみだ。

最後に一文。
天剣の剣守りである御塚七人との戦いで言ったセリフ。
なんか理不尽な力で無敵っぽかっ七人
でものドSっぷりの前には・・・なんて噛ませ犬。

「卑怯?何それ?」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです
覇者の三剣4 (富士見ファンタジア文庫)覇者の三剣4
(富士見ファンタジア文庫)

(2009/08/20)
十月 ユウ

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

天川天音の否定公式

あらすじ

「わたしはアレを狩りにきたの。あんたは一人で逃げて」

—高校生の雪道はある日突然、完全無欠の転校生・天川天音に襲われた。
逃げ惑う雪道を助けたのは…天川天音その人だった。
大剣『風鳴き』を掲げ、そっくりの顔をもつ敵“ドッペルゲンガー”を撃退した天音は言った。
敵は雪道についている。
これからわたしが貴方を守る、と。
二万と四つの『否定公式』—超常現象と呼ばれる、この世の理から外れる物理を人造する式。
否定公式“かまいたち”を操る天音と雪道の出会いが、“あるはずのなかった”物語の扉を開く。

感想

表紙のヒロインが持ってる剣が気になって購入した1冊。
こうしてまた買うシリーズが1つ増えた・・・ ┐(-_- )┌

二万と四つの『否定公式』
超常現象と呼ばれる、この世の理から外れる物理を人造する式。

この設定は面白かった。
続くならこれからどんな『否定公式』がでてくるか楽しみです。

実は表紙のヒロイン・天音よりも主人公・雪道の友人(?)である瑛子が・・・

かなり良かった!!!

なんていうか・・・とにかく可愛かった。
あまり喋らず冷静な判断ができるっぽいが雪道の事となると可愛すぎる。
雪道が大切にしているが異性としては意識していないのが何故だと言いたくなるくらい。
彼女が出ている限りはこのシリーズを見捨てる事はないかもしれない。
ってか雪道の鈍さは半端じゃない。
名前入りのハート型チョコをバレンタインに貰って義理だと思うなんて・・・

天音瑛子が仲良くなっていく過程はきちんと書かれていていい感じだった。

終わり方がかなり謎めいていた為、多分続きはでると思う。
あらすじで1巻って言ってるし。

最後に一文。
瑛子のセリフ。
天音雪道の何処が好きかと聞かれた瑛子の答え。
うらやましくなんかないんだからね!(≧н≦)

「全部」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

天川天音の否定公式 (MF文庫 J は 6-4) (MF文庫J)天川天音の否定公式
(MF文庫 J は 6-4)
(MF文庫J)
(2009/07/25)
葉村 哲

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

神のまにまに! 2 ~咲姫様の神芝居~

あらすじ

品部人永が女の子にもてない理由。
それは、ちっちゃい神様ヘッポコ様が頭の上にくっ憑いているから。
そんな不幸の元凶ヘッポコが、実は最高神・天照大御神だったという事実発覚からしばらく。
人永は小町の命令で雲隠れしてしまった“縁結びの神様”の説得に向かうことに。
自分の恋も取り持ってもらえるかも、と浮かれる人永だったが、
なぜか桜の精咲姫を巡る神々の恋愛模様に巻き込まれてしまう。
しかもその最中、アマテラスが人永に愛想を尽かしてしまった!?
神様だって恋をする!
第15回電撃小説大賞・選考委員奨励賞受賞作第2弾。

感想

神のまにまに!の2巻です。

あいかわらずヘッポコが可愛い。そしてアマテラスも可愛い。

まぁ同一存在なんですが・・・

前回の終わり方から1巻ででてきた女神・カグツチも登場すると思っていたんですが
登場しませんでした・・・残念。

今回は縁結び、そして縁切りに関係する神に関する話でした。
人の恋愛を破局させる伝説を持った女神・咲姫

彼女の意思とは関係なく周りに呪いを振りまいてしまう神である彼女が
人間の男性に恋した事から始まった騒動を人永が解決する話。

神と人間の恋。
そこにあるのは明確な時間の差。

これは主人公である人永とヒロインであるヘッポコにも当てはまる事。
何気に結構重要な話だった気がします。

今回の騒動の顛末は完全なハッピーエンドとは言えないかも知れませんが
これはこれでハッピーエンドと言える終わり方だった気がしました。
詳しくはネタバレになるので書きませんが・・・

人永
が前回と同じくヘッポコの異常にあたふたする所は面白かった。
素直じゃないだけで彼にとって彼女はいて当たり前の存在になっているようです。
相手が絶世の美人(神)で自分にべた惚れ・・・

なにが不満なんだろうコイツ・・・

続きも単発登場キャラなのかな?
まぁ土地に住まう神なので人永に付いて行くのは設定上難しいでしょうが・・・
やはりそうなるとヘッポコのライバルは小町1人か・・・

最後に一文。
ヘッポコのセリフ。
相手は人永。ここまでストレートなのはどうなんでしょう・・・
っていうか女タラシの人永が耐えた事の方が凄いですが。
この場面のカラーイラストが最初の方にあり。
Yシャツ~ーーーーー

「儂を抱け」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

神のまにまに!〈2〉咲姫様の神芝居 (電撃文庫)神のまにまに!〈2〉
咲姫様の神芝居
(電撃文庫)
(2009/08/10)
山口 幸三郎

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第07話「狼と戯れの日々」

第07話「狼と戯れの日々」

spice2-lorehoro7-1.jpg


「わっちが人の雄に狩られかけた時はそうとう慌ててくれたの?ヌシ」

「凄く慌てた」

「棒読み!」

「当然だろ」

「なんでじゃ?」


「恥かしいからだ・・・」

なんだろうこのラブラブな雰囲気は・・・

前回までの出来事を乗り越え前にも増して親密になった感じの2人。
やっぱりこういう感じの2人を見ているほうがいいなぁ。

あまりのイチャイチャ姿にイラッとくる事もありますが・・・
まぁ今までの話の流れから言って旅が平穏に続くとは思えないのですが
こういう話は好きなので正直嬉しい。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro7-2.jpg

「ぬしはぬしの行動の基準にいつもわっちを置いてくれるからの」

ここまで仲良くなるとなんていうか・・・
頻繁に顔を赤くするロレンスが可愛いというかなんというか・・・

前よりも明確にホロを旅の連れ以外の者として意識しだしているようです。
ロレンスもちゃんと意識して喋るようになったせいかホロも嬉しそう。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro7-3.jpg

「醒めぬように魔法をかけなおしてくりゃれ」

「こんな風にでよろしいか?」

「強くかけすぎじゃ・・・たわけ・・・」

          (* ̄▽ ̄*)~゚

商売の事を考えてはいてもホロの事が優先するロレンス。
ホロが自分にとって大切な存在なのだと強く自覚したせいか
ホロに対する態度がストレートになってきた感じがあるロレンス。
まだホロの方が上手だがそれでもこれは・・・見てて照れる。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro7-4.jpg

「あの娘、わっちの見目麗しさにたじろいだのかもしれん」

新キャラ、エーブ登場

ロレンスが気づかなかった彼女の性別のホロは気づく。
女性ということでロレンスは驚き、ロレンスが彼女に興味を持った事にホロが怒る。
どんな些細な事でも最終的にいい雰囲気になる2人。
この程度では揺るがないというお互いに対する信頼があるからかな?
しばらく仲がいいシーンを見れなかった分、
これでもかというくらい今日の話は2人が仲良かった。

----------------------------------------------------------------------
spice2-8wa.jpg

次回は「狼と蟲惑的な旅人」

妙な雰囲気の町、謎の女。
そして妙な雰囲気の原因である会議。
その為に会うことができない年代作家。

やっぱり2人はなにかしらのトラブルに巻き込まれます。
さて来週はどうなるか・・・

2人の親密具合は変わらないと思うが・・・ちょっと自重してほしいかも。

ブログランキング・にほんブログ村へ 読み終わったあと押していただけると幸いです。
            踊って喜ぶかもしれません。


---------------------------------------
言及リンク


http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-3735.html
http://hitblog0115.blog65.fc2.com/blog-entry-892.html
http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/410/
http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/1160/0
http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1193.html
http://yfuji.moe-nifty.com/compass/2009/08/ii-579e.html
http://plaza.rakuten.co.jp/aoi78/diary/200908200000/
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51266706.html
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51291900.html
http://zassyokukei.blog91.fc2.com/blog-entry-18.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-211.html
http://lapis16.blog82.fc2.com/blog-entry-1579.html
http://monohibi.blog83.fc2.com/blog-entry-25.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-513.html
http://dame2otaku.blog48.fc2.com/blog-entry-2583.html
http://pagyuu.jugem.jp/?eid=851
http://www.moe-review.com/?p=8007
http://nokko011.blog85.fc2.com/blog-entry-191.html
http://lessiy.jugem.jp/?eid=1963
http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1698.html
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-2379.html
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10324702153.html
http://glossyleaf.blog8.fc2.com/blog-entry-473.html
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200908200001/
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1044.html
http://mariarikarias.blog61.fc2.com/blog-entry-61.html
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-880.html
http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-1045.html
http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-425.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-5418.html
http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-3437.html
http://shoumo2.blog14.fc2.com/blog-entry-549.html
http://manaduru3.blog24.fc2.com/blog-entry-125.html
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-287.html
http://coffeemonster1224.blog47.fc2.com/blog-entry-85.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/1831/
http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-859.html
http://trance2amasia.blog40.fc2.com/blog-entry-349.html
http://sakuradunk.blog68.fc2.com/blog-entry-130.html
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-1753.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51297386.html
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50710252.html
http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-2852.html
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200908200000/
http://jidarakulife.blog58.fc2.com/blog-entry-80.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nanajigo/59570980.html
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10324449231.html
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1331.html
http://blog.livedoor.jp/iopiy0809/archives/51245228.html
http://georg.paslog.jp/article/1193867.html
http://curozudorein.blog121.fc2.com/blog-entry-730.html
http://maguni.com/diary.cgi?no=764
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200908200001/
http://ameblo.jp/kensinyositune/entry-10324535078.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-670.html
http://oniku134.blog.shinobi.jp/Entry/710/
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-684.html
http://variegato.blog34.fc2.com/blog-entry-1751.html
http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-387.html
http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/25eea576f1d57cdafb305750a8c4cb70
http://ameblo.jp/adam/entry-10325614868.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51254875.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2009-08-22-2
http://kpx.air-nifty.com/blog/2009/08/post-f30b.html
http://kpx.air-nifty.com/blog/2009/08/post-f30b.html

テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

購入履歴(8月中盤)

GA文庫、富士見ファンタジア文庫、一迅社文庫の8月の新刊。

<GA文庫>

神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック
神曲奏界ポリフォニカ こんふゅーじょん・ぶるう
サムライガード4 命を懸けた殺死合


puriblack.jpgconfblue.jpgsamuraigard4.jpg

ポリフォニカで一番好きなシリーズである黒ポリの最新刊と
久しぶりに出た青のポリフォニカの新刊
下のまぶらほと同じ作者さんだから1月で2冊刊行ということに。
まぁまぶらほは雑誌連載分の加筆修正なんですが・・・

そしてお気に入りシリーズであるサムライガードの4巻。
すでに読了済みなのですが・・・早く5巻が読みたい。

<富士見ファンタジア文庫>

黄昏色の詠使い X 夜明け色の詠使い
まぶらほ~じょなんの巻・ご~
大伝説の勇者の伝説 6 戦場に堕ちるアルファ
灼熱のエスクード 4 DADDY,BROTHER,LOVER&LITTLE BOY
覇者の三剣 4
ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの 2


tasogareirono10.jpgmabuzyona5.jpgdaidennyuden6.jpg
syakuesu4.jpgtorisagion4.jpgkenwotugu2.jpg

黄昏色の詠使いは今回は最終巻。
大好きなシリーズなだけに残念ですがそれ以上にどんな話か期待してます。
他のものも楽しみだ・・・エスクードもこれで最後かな?

<一迅社文庫>

星図詠のリーナ 2
フォルマント・ブルー リミックス


seizu2.jpgforumantBRe.jpg


星図詠のリーナの2巻。
表紙が最終巻っぽい気がするのは気のせいだろうか・・・

フォルマント・ブルー リミックスは前に富士見ミステリーで出た本のリメイク?
ちなみに前の本の表紙は↓

forumantB.jpg

あらすじで購入を決めた作品だったが今回は表紙で手に取ったら・・・という展開だった。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

らでぃかる☆ぷりんせす! さーど

あらすじ

ついに己に秘められた力を知ってしまった異星の王女モニカ。
力に振り回されずむしろ逆に柳楽を守ってみせるとまで豪語する彼女だったのだが…。
一方そのころ、発明お嬢様アリサは「ライバル誓約書」なるものを作成、
モニカにサインさせて勝負を挑む。
しかし、どうやらその思惑には柳楽への甘酸っぱい感情も混ざっていて…?
そしてさらにモニカが「しんこんしょや」の秘密を知ってしまったことで、
恋のバトルのボルテージは急上昇!?
大波乱の地球崩壊系ラブ☆コメディ「さーど」!登場です。

感想

らでぃかる☆ぷりんせす! の3巻。
今回の表紙はお気に入りキャラである朝霧さん
あいもかわらず馬鹿っぽさ満載の1冊でした。

アリサは予想通りというかなんていうか・・・が気になる様子に。
モニカとのライバル対決の合間合間にも彼への気持ちが見て取れます。

メインヒロインであるモニカも力の事を自覚し、を守ろうと決意。
どう考えても彼の事が好きな感じになってます。
地球人的な恋愛感覚が欠落してるっぽい設定があった気がしますが
もはやなかったかのようです。

は基本的に女の子(主に宇宙人の)が原因で起きるトラブルに巻き込まれ
女の子とのフラグを立てている気がします。

羨ましいんだかそうじゃないんだか・・・

モテたいと思っているキャラって自分がモテてる事に気づかない事が大い気がします

今回は新キャラは特に(多少いたがサブキャラっぽいので)いなかったので
メンバーは全員揃ったって感じなのでしょうか。

まぁこれ以上増えたらますますカオスですが。

今回表紙の朝霧さんは初っ端からかなり大胆な行動をしていますが
読み返してみるとあまり活躍していない気が・・・ちょっと哀しいです。

今回はモニカ朝霧さんよりもアリサの活躍が顕著だった。
何気にアリサの態度に結構萌えた。
これからの彼女の言動にも期待したい。

ちなみに前回、一番不幸かもと書いた灰谷は結構幸せそうな気が。
やはりこの作品一の不幸キャラは一之瀬智香
彼女しかいない・・・。

今回もシリアスっぽい所でも笑えたが伏字が満載だった気がする。
この作品はこの先どうなっていくか全く予想できない。

最後に一文。

アリサのセリフ。
今回の話の最後にモニカからある物を渡された時の彼女の言葉。
えっと・・・ツンデレ?

「………変なの。」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

らでぃかる☆ぷりんせす!さーど (電撃文庫)らでぃかる☆ぷりんせす!
さーど
(電撃文庫)
(2009/08/10)
周防 ツカサ

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

司書とハサミと短い鉛筆 4

あらすじ

なりゆきで同人誌をつくることになった文人。
フィフも崎田姉妹もノリノリで、大の本嫌いである彼は、毎日を憂鬱に過ごしていた。
そんな同人誌の創作過程で、なぜかフィフがネコミミコスプレをする羽目に。
恥ずかしがり屋の雲木も、フィフに負けじと即売会ではコスプレを着る決意したりして…。
突如現れた“飛び出す絵本”のクレオパトラ風少女が企む作戦もはらみつつ、
決戦は、年末の有明にて開催する大規模即売会に舞台をうつす…!
いったいどうなる!?
ちょっとHな学園“文学”コメディ。

感想

司書とハサミと短い鉛筆の4巻。

フィフがネコみみ!!

っていうかフィフは履いてないので表紙絵は凄まじく危ない気が・・・

今回の話は前準備の話かな?
文人達、そして”禁書”達もそれぞれの思惑の元、コミエスの準備をしてます。

コミエスの元ネタはたぶんコミケだろう。

本が嫌いな文人マイスターとして成長するために本を作る事に。
周りのキャラ達は文人が本心では本が嫌いではないと思っているようですがはたして?

自分の元にいてくれない両親への怒りを本に転嫁していた為に
自分でもそう思っているのでしょうか?
実際の所はまだまだわかりませんが、
この本作りが彼が成長するための重要な出来事になりそうな予感。
次の巻が楽しみ。

文人を巡る女性達の戦いはさらにヒートアップした感じです。
フィフ、詠、都、崎田姉妹、グリーズ・ビー
5人もの女性に好意を向けられているような感じがします。
フィフは自覚していないしチカの方も素直じゃないので微妙ですが・・・
に至っては何故彼女が文人にちょっかいをだすのかもわからない。

これが主人公補正というものなのか!!!

5巻では都、詠もコスプレをするようでイラストが楽しみ。
今回のネコみみフィフを超えられるかどうかはわからないが。

フィフ、可愛いよ。フィフ!!!

最後に一文。

本好きの人間として文人が子供の頃に書いた話しは気になる。
ということで彼が書いた本のあらすじを抜粋。
フィフと同じツッコミをしてしまった、宇宙猫ってなんだよ・・・

三味線にされそうになっていた猫をアイスクリームで助けたら、

お礼に猫の国に案内してくれるというのでついていったら、

猫たちにこれまでの恨みとばかり

人間三味線にされそうになって、

そこを助けた猫に助けられたが、


実はその猫は宇宙猫だった──!

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです

司書とハサミと短い鉛筆〈4〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈4〉
(電撃文庫)
(2009/08/10)
ゆうき りん

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ソードアート・オンライン 2 アインクラッド

あらすじ

クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。
最上階層を目指す“攻略組”の彼以外にも、
様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。
彼女たちはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、
そして時には泣いて、ただ“ゲーム”を楽しんでいた。
“ビーストテイマー”のシリカ、“鍛冶屋”の女店主・リズベット、
謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ—。
ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。

感想

ソードアート・オンライン
の2巻。

今回は1巻の内容より過去の話&間の話・・・かな?
1巻では語られなかった主人公・キリトと4人のヒロインの話。
どうやらネット公開時は番外編だった話の加筆修正かな?

なんというモテ野郎!!

今回登場するヒロイン全員に好意を寄せられ(ユイはちょっと違うが)、
本編ではメインヒロインと結婚。
キリト・・・凄まじいほどモテモテです。
まぁ主人公というものはそういうものかもしれませんが。

黒の剣士

ビーストテイマーである”竜使いシリカ”の話。
MMOである以上は参加しているプレイヤーの年齢に幅があるが
このアインクラッドの設定で13歳というのはかなり酷な話な気がします。

死の危険がある冒険をする気になったのは勇気があるからなのか
実感が持てなかったからでしょうか?

多少は男性キャラを警戒していたシリカがすぐにキリトに心を開いたのは
彼がシリカを助けた事の他にも理由がある気が・・・

キリトシリカと関わったのは偶然ではなかったけど
彼がシリカを助けようと思ったのは彼の意思。
助けられる人は助けたいという彼の優しさなのかな?

トッププレイヤーの1人でありながらこの事件の発端となった個人的な依頼を
受けてるわけですし。

心の温度

鍛冶屋を営むリズベットの話。
アスナの友人で彼女の剣を作った鍛冶屋であるリズベット
年齢的にはキリト達と同年代かな?

こういう戦闘系のプレイヤーをサポートする職業のプレイヤーも
このアインクラッドの世界では重要性はかなり高い気がする。

仮想世界であるアインクラッドで感じる感情が本物であると
信じられなかったリズベットキリトとの触れ合いで恋を知っていく過程がよかった。

シリカもそうだがリズベットも会ったその日のうちにキリトに好意を覚えている気がする。
なんていう天然のタラシ・・・。

しかもこの頃既にアスナキリトに片想い中。
友人のアスナの想い人を好きになってしまったリズベットが切ない話だった。

朝露の少女

キリトアスナが結婚生活中に出会ったユイという少女の話。
2人をパパ、ママと呼び懐く彼女に2人が癒されている感じがしました。

年少のプレイヤー達がどうやって生活しているか、本編でも登場していた
アインクラッドで最大のギルド”軍”の顛末など意外と盛り沢山な内容でした。

ユイの正体。
そして彼女との別れ。

とても切ない話だったと思います。

ユイの存在は2人にとって本当の子供と同じくらい大事な存在になったのではいかと。
友人曰く、この話は次の巻の伏線の1つらしいのですが・・・

2人に元に残った希望がなにかしら関係あるのかな?

赤鼻のトナカイ

かつてキリトが所属したギルドのメンバー・サチがヒロインの話。
収録された話の中では一番過去の話。
本編でも少しでたかつてキリトが所属し彼以外全滅したギルドの事がわかります。

ヒロインはでるが基本的にキリトの回想という形。
死亡してしまったサチ
”蘇生アイテム”の噂を聞き、それを手に入れるため病的なレベル上げをするキリト
そして・・・って感じです。

プレイヤーの死が現実の死に直結するアインクラッド”蘇生アイテム”の存在は
かなり重要な気がします。
結果的に残酷な結果になったわけですが・・・

キリトが本編、そして上の3編で生きて、
そして戦っていたのはサチの存在があったからこそではないかと思います。
彼女がキリトに遺した言葉があったからこそキリトはSAOをクリアできたのではないかと。

本編でもそうだったけどクラインがいい人だった。
彼は本気でキリトを心配していてキリトもそれは気づいていたんじゃないかと。

総評

切なかった。

全体的に切ない話が多かった気がします。
まぁこういう話は嫌いじゃないのでよかったのですが。
過酷な世界だからこその笑えるだけの話というのも見たかったかも。
不謹慎かもしれませんが。

こういう本編の合間合間にあった本編とは別の話というのはやっぱり面白い。
これを読んでからもう1回本編を見るとまた違った発見があるかもしれません。

次の話はソードアート・オンライン 3 フェアリィ・ダンスらしいです。
クリア後の話になるそうですが別のゲーム内の話のようです。
どういう話なのか今から楽しみです。

友人の知り合いがネット公開時のものを保存していたらしいので
貰う約束をしているのですが・・・まだのようです。
先に読んでおきたい気もするんですが・・・
公開時と文庫版では違う点もあるようですし。

最後に一文。
ユイのセリフ。
彼女の出自などを考えるとこの言葉の重さがわかると思います。
またでてきてくれるといいなぁ・・・

「ずっと、一緒にいたいです・・・パパ・・・ママ・・・!」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈2〉
アインクラッド
(電撃文庫)
(2009/08/10)
川原 礫

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4

あらすじ

「人生相談、次で最後だから―」

妹・桐乃から突然の最後通告をされたものの、
あの野郎、肝心の相談内容については何も言ってきやしねえ。
一方俺は、あやせの相談にのってやってコスプレ大会に同伴したり、
久しぶりに麻奈実を家に呼んだらとんでもねーことになったり、
沙織が開いた「ケータイ小説発売記念パーティ」に呼ばれて行ったら、
何故か桐乃や黒猫やらがメイドのカッコして出迎えてきたりと騒々しい日々を送っていた。
そのうち段々と俺も、あれは聞き間違いだったのかもなぁなんて思い始めていたんだが…。

感想

俺の妹がこんなに可愛いわけがないの4巻。
前回の話の最後で”最後の人生相談”桐乃が発言していたので
もしや最終巻か?と危惧していたんですが・・・

続くようです!!(≧∀≦)

しかも4巻に付いているアンケートはがきによって続きの展開が変わるようです。
でもこのアンケートはかなり問題あるような・・・

最初の質問が次巻はどんな話がいいか?という質問で選択肢が

1.桐乃の話が読みたい
2.黒猫の話が読みたい
3.その他のキャラの話が読みたい


なんですが”1”だと今回の話の顛末から言ってかなり無理があるような気がします。
よしんばできても京介の出番が・・・

”2・3”はこの巻の最後に出てきた黒猫とか今だ謎な沙織の話が気になるんだが・・・

それはもうタイトルと矛盾してる!

ちなみにアンケートでは”2”の場合、桐乃は登場しないと書かれてますがどうなんでしょう。
逆に無理がある気がする。
でも俺はここであえて”2”を選びたい。

だって黒猫かわいい!!


まぁあくまで参考なのだろうから反映されるとは限らないわけですが。


小説じゃなくてアンケートの感想になっていますがここから本編の感想を・・・

第1章

桐乃の親友・あやせがメインの話。

あいかわらずオタク趣味に嫌悪感を持って入るようですが多少は耐性ができた感じ。
桐乃にプレゼントを用意するために京介に相談しコスプレ大会の景品を紹介される。

あやせよりも桐乃達のもう1人の学校の友達の加奈子の方が目立ってたけど。
何気に桐乃の友人は多才な人が多い。
本人も高スペックだから類は友を呼ぶってことだろうか。

加奈子はともかくあやせとは多少和解した感じがある京介。
こいつ微妙にフラグ立てすぎじゃないだろうか?

ちなみに桐乃の壊れっぷりが凄いです。

第2章

京介とその幼馴染である麻奈実の話。
毎回ほんわかな感じで進んでいる2人の話なんですが・・・

小姑・桐乃、襲来!!

今回は高坂家が舞台ということで麻奈実桐乃がついに顔をあわせます。
っていうかなんなんだろうこの桐乃麻奈実への反感。

京介が気を許している相手だからこそ気にくわないのでしょうか?
まぁ素直じゃないのが桐乃というキャラクターかもしれませんが。

この話の重大な教訓は・・・

時として”緊急回避ボタン””自爆ボタン”になる事があるという事。

この話の中で京介に仕掛けられた罠は黒猫も噛んでいる模様。
彼女は彼女で最近、京介への好感度が一気に上がってる感じだ。

第3章

京介がメイドハーレムに行く話。
2章で精神的に多大なダメージを負った京介を慰めるために沙織が企画したパーティ。
逆に京介を追い詰めているのではないかと思う展開が多かった気がする。
なにはともあれ

黒猫のネコメイド姿は可愛かった!!

京介桐乃、黒猫、沙織の3人の中では黒猫の事を一番異性として意識している気がする。
まぁ残りは実妹と謎のデカいぐるぐる眼鏡なのだが・・・

この話あたりからタイトルの言葉が思いつくくらい桐乃の態度に変化が。
変化というより素直になってきている気がします。

第4章

ついに桐乃”最後の人生相談”京介にされる話。
ここまで来るために、この相談をする為に今までの話があったのではないかと。

桐乃の才能は天性のものではなく努力によるものだった。
それを京介が知ったのはとても大きな事なのではないかと・・・。

桐乃がとても素直に京介に対して感謝や言葉を伝えています。
まぁそこに行く過程でエロゲーの深夜販売に並ばされた京介は災難ですが。

この一件で友人と自分の妙な共通点が判明したりして
これからさらにキャラが増えそうな予感がします。

そして”最後の人生相談”の後、桐乃は・・・

正直、これはこれで最終巻として終わってもいいような終わり方な気がしました。
これから続くとなるとどうなるかがまったく予想ができないんですが・・・

どうなるんでしょうか?
楽しみです。
特に最後の最後に登場した進級した京介の出会った”後輩”が波乱を起こしそう。

最後に一文。
やっぱり桐乃の一言で。
最後の相談が終わった後、別れ際の彼女のセリフ。

「──じゃあね、兄貴」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに
可愛いわけがない〈4〉
(電撃文庫)
(2009/08/10)
伏見 つかさ

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第06話「狼と信ずべき神」

第06話「狼と信ずべき神」

spice2-lore6-1.jpg

「馬鹿な!!」

アマーティと一緒のホロを見て最悪の想像をしてしまうロレンス。
なんて言うか・・・

追い詰められてます

周りの状況が全て自分に不利に働いているように思っちゃているようです。
まぁそれほどホロの存在が彼にとっては大きいって事でしょうが・・・

----------------------------------------------------------------------
spice2-lore6-2a.jpg

「マルクに伝えてくれないか?計画は失敗したと・・・」

         あきらめモード発動中


ディアナの黄鉄鉱を待てずに焦って手持ち分を売ってしまったが
さらに買いが入ってしまい今だ値上がりの流れのままに・・・

ロレンスは完全にあきらめてしまったのかラントと話しながらも
自分自身にいいわけをしているかのような感じでした。

ここまでは完全にダメロレンスです。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lant6.jpg

「私は一目見てからホロさんの事が好きです!!」

「思いっきり殴りたいよ・・・自分をな」

「忘れてたよ、あきらめが悪い奴ってのは信じられないような

 希望的観測をする奴ばかりで俺もその1人だって事を」

「信じるべき・・・なのかもしれない」

「君は神を信じるか?」

ラント少年の突然の告白
それを聞いて冷静な判断とホロを信じる気持ちを取り戻すロレンス。

いい人・マルクの弟子はやっぱりいい人だった!

友人の弟子に諭されてようやく我に返るほど今まで取り乱していたんですね。
ラントの告白以降はロレンスの顔に生気が漲ってきた感じで明るくなってます。

マルクといい、その弟子のラントといい、
最早ロレンスはこの2人に頭があがらないのではないだろうか・・・
2人がいなかったり、2人が薄情だったりしたらきっと目も当てられない状態だっただろう。

最後のセリフは”神=ホロ”って事なのかな?

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro6.jpg

「売りだ」

「これも売りじゃ」

「たわけ」


「悪かったよ。誰かさんと違って大人っぽい美人だっただろ?」

ホッと一息・・・って感じです。

ロレンスの”売り”に合わせてディアナから手に入れた黄鉄鉱を売るホロ。
そしていつもどうりの2人の雰囲気に・・・

一件落着のようです。
とりあえず今までの嫌な雰囲気は払拭されたようで一安心。
やっぱり2人はこういう軽口を言い合っているのがいい。
主人公とヒロインの不和というのはやっぱり好きじゃないなぁ・・・

アマーティはざまーみろって感じですね。
まぁ多少可哀想ですが。

----------------------------------------------------------------------
spice2-lorehoro6-2.jpg

「わっちはぬしのなんじゃ?」

「言葉ではとても言い表せない」


「人と神が番になった話は沢山あるそうじゃな?」

「ぬしがその気ならわっちは構わんが・・・優しくしてくりゃれ?」

「なんての・・・」

「人は凄い事をするの・・・」


「ああ・・・凄いな」

「わっちはあの人形のように情熱的な事でも構わぬが?」

「酔った勢いがあればなんとかなるかな」

「ぬしまで酔ったら誰がわっちを介抱するんじゃ、このたわけ!」


定番といえば定番というか・・・

2人の仲がすごく深まってます

こういう不和を乗り越えた先にある仲睦まじい場面は結構好きなんですが・・・

ディアナとロレンスの会話はホロも聞いていたようでなんだか見てて面白かった。
今までの話で一番ホロに対して自分の気持ちを伝えているロレンスですが
まぁ流石に決定的なところではまだへたれっぽいです。

酔った勢いがあればって・・・えーっと・・・(* ̄▽ ̄*)~゚

2人の仲が前以上に深まり再び一緒に行動するようになってよかった。
やっぱり仲がいいことはよい事だ。

ここ何話かホロの出番が少なかったので画像量を増量しました。
小さくて見にくいかも知れません。

----------------------------------------------------------------------
spice2-7wa.jpg

次回は「狼と戯れの日々」

この場面のホロ可愛くね?


とりあえず憂鬱な展開は今回で終わりかな?
まぁロレンス達はなにかしらトラブルに巻き込まれるので安心はできないが・・・

サブタイトル通りなら来週はとりあえず大丈夫だろう。

ブログランキング・にほんブログ村へ 読み終わったあと押していただけると幸いです。
            踊って喜ぶかもしれません。


---------------------------------------------------
言及リンク

http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-3712.html
http://kazekura2009.blog78.fc2.com/blog-entry-249.html
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200908130004/
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10320275632.html
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51288131.html
http://materiamateria.blog49.fc2.com/blog-entry-621.html
http://blog.livedoor.jp/utakana/archives/51603872.html
http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1186.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-662.html
http://fanblogs.jp/gyobayashi/archive/1146/0
http://sumi4460.blog63.fc2.com/blog-entry-1099.html
http://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2009/08/post-5549.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-199.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-503.html
http://2dgeass.blog22.fc2.com/blog-entry-89.html
http://trance2amasia.blog40.fc2.com/blog-entry-337.html
http://yfuji.moe-nifty.com/compass/2009/08/ii-480e.html
http://jidarakulife.blog58.fc2.com/blog-entry-74.html
http://lessiy.jugem.jp/?eid=1955
http://solonielsoloniel.blog33.fc2.com/blog-entry-502.html
http://sakuradunk.blog68.fc2.com/blog-entry-119.html
http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-1595.html
http://lapis16.blog82.fc2.com/blog-entry-1569.html
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-2358.html
http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-3412.html
http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-1020.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51293126.html
http://hitblog0115.blog65.fc2.com/blog-entry-876.html
http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/400/
http://www.moe-review.com/?p=7307
http://glossyleaf.blog8.fc2.com/blog-entry-465.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/1820/
http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-416.html
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-859.html
http://more-heibon.jugem.jp/?eid=721
http://subcul.jugem.jp/?eid=1284
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50708766.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1030.html
http://coffeemonster1224.blog47.fc2.com/blog-entry-71.html
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10319538768.html
http://georg.paslog.jp/article/1189664.html
http://pagyuu.jugem.jp/?eid=840
http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1691.html
http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-851.html
http://blog.livedoor.jp/iopiy0809/archives/51241813.html
http://shoumo2.blog14.fc2.com/blog-entry-529.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-199.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nanajigo/59541889.html
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200908130000/
http://dame2otaku.blog48.fc2.com/blog-entry-2572.html
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1306.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-5394.html
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51262827.html
http://curozudorein.blog121.fc2.com/blog-entry-703.html
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200908130001/
http://maguni.com/diary.cgi?no=757
http://kazekura.seesaa.net/article/125584724.html
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-1741.html
http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-2846.html
http://plaza.rakuten.co.jp/kp2008/diary/200908130000/
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51293126.html
http://mariarikarias.blog61.fc2.com/blog-entry-50.html
http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/e73dc265354aef44c4f81719a56da279
http://variegato.blog34.fc2.com/blog-entry-1743.html
http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-372.html
http://ameblo.jp/adam/entry-10320802068.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51251524.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2009-08-15-2
http://kpx.air-nifty.com/blog/2009/08/post-19bd.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-675.html

テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

アカイロ/ロマンス 5 枯れて舞え、小夜の椿

あらすじ

一族殺しの宝刀“つうれん”は奪われ、親友の歩摘も敵となった。
叛乱の夜に見た記憶も足許を揺らがせる—そんな枯葉を励まそうと、景介は奮闘する。
幼い頃の記憶、雪の日に出会った初恋の少女に想いを馳せながら。
一方、自分が人間であることを敵味方すべてに欺いたまま、
秋津依紗子は画策を巡らせていた。
すべては愛しい人である、霧沢景介を手に入れるために。
すべての謎が明かされる時は来た。
叛乱の真実、霧沢雅の行方、供子の目的、依紗子の笑み…
月明かりの下に曝け出された運命は、恋と死を交錯させながら景介に残酷な牙を剥き—。
シリーズ最高潮、戦慄の第五幕。

感想

昨日に続けてアカイロ/ロマンス、5巻の感想です。
7月、8月と連続刊行なので一気読みしました、

4巻終了時に色々と謎が増えたけどこの巻ではほぼ全ての謎が解かれます。
全6巻らしいのでラス前という事で怒涛の展開でした。

っていうか・・・

怖っ!!!

今回はまさに藤原先生の本領発揮というかなんというか・・・
登場人物たちに救いがないほどにダメージが・・・

今回は4巻の最後の供子の行動から色々と想像していたんですが
最初の犠牲者、そして次の犠牲者とまったく予想外の展開でした。

後者はともかく前者の方は最初全然理由がわからなくて先が気になってしまいました。
あまり好きなキャラじゃなかったんですが
理由を知るとそれほど嫌いになれないキャラに。

奪われた”つうれん”を取り戻すために戦いに赴く景介達
ここら辺まで来ると供子の行動理念やセリフからちょっとした予感が・・・

そして1巻から謎とされた反乱の真実の全てを知る者が現れ
景介は行方不明の姉の行方、事件が何故起こったのかを知り、
枯葉は己を支えていた全てを失う。

4巻で2人の中が親密になるシーンが盛り込まれていたのはこの為だったのか・・・
今回はさらに2人にデートまでさせた。
一度上に上げてから一気に叩き落すとは・・・なんてドS展開。

景介がしていた勘違いについてはなんとなく予想していた通りだったが
この展開になるとかなり切ない・・・
姉の事もなんていうかやりきれない事が判明するし・・・。

さらに真実を知り冷静ではなかった景介秋津依紗子と対峙する事になり
そして・・・

凄い憂鬱な展開でした。正直苦手な展開でした。
だが続きが気になってまったく手が止まらずに読めた。
結構こういう展開だと手が止まってちょっとずつ読むタイプなんですが一気に最後まで。

面白かったです

っていうか最終巻がこの状況からどうなるのか気になってしょうがない。
景介と枯葉がどのように立ち直るのか・・・そして最後はどうなるのか・・・
気になります。
なんとなく予想としては1巻で亡くなり、
今は枯葉と共にいる”彼女”がキーのような気がする。

最後に一文。

供子のセリフ。
今回、明かされた真実・・・反乱の原因、秋津依紗子の行動。
全てがたった1人にたいする”ある感情”が発端だった。
それは世界を歪ませているもの。
それは・・・

「愛だ。」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

アカイロ/ロマンス〈5〉枯れて舞え、小夜の椿 (電撃文庫)アカイロ/ロマンス〈5〉
枯れて舞え、小夜の椿
(電撃文庫)
(2009/08/10)
藤原 祐

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

アカイロ/ロマンス 4 白日ひそかに、忘却の

あらすじ

白州高校の理事である分家“ひじり”の当主、砂姫が国外より帰還した。
それにより入手したのは秋津依紗子に関する新たな情報。
今まで座して待つしかなかった戦いを攻勢に転じさせることができるかもしれない―
そんな希望の中、景介たちは学校の書類に記載されていた依紗子の住まいへと調査に赴く。
しかし一方で、繁栄派の面々も各々の思惑の中、静かに動きを見せ始めていた。
枯葉の記憶に掛かる靄。枯葉に対する景介の思い。
型羽の過去。
棗の迷い―それぞれの抱えていた問題が戦いの中で露になっていく中、
依紗子の狂気は景介たちに何をもたらすのか?シリーズ佳境、第四幕。

感想

アカイロ/ロマンスの4巻。

この巻から鈴鹿一族や反乱についての謎が解っていく解決編かな?
新キャラも少々増えるがそれは枯葉達の親世代。

あくまで主人公やヒロインのサポートにまわる感じのようです。
戦いに参戦すると完全にバランスブレイカーなので・・・

今回は表紙でも描かれているように制服姿の枯葉が見られます。
彼女が用事で学校を訪れるからですが景介がとんでもない目に。

そして今回の話の1つであると通夜子の戦い。
元々仲が良かった2人。
通夜子と戦う事に迷いを持ち思い悩んでいきます。
景介や彼女の両親などが色々と気を回しますが
最終的に自分で決意を・・・
読んでいて面白かった。

景介の事をどんな感じに思っているのかと考えていたが
この2人は完全に互いを友人として見ているようだ。
フラグが立ちそうで立たないのでもう立つ事はないだろう。

景介が新たに手に入れた力。
彼が思い出した幼い頃に出会った少女の記憶。

秋津依紗子が知る型羽の妹の過去。
彼女と1巻でいなくなった”彼女”によって奪われる”つうれん”
復活する反乱の首謀者・神楽

そして枯葉が思い出した反乱のあった夜の記憶。

基本的にシリアスのままさらに謎を残して次に続く感じで終わってます。

今回は”つうれん”のビックリ機能とかがなくて残念だった。
今度こそビームが・・・

戦いの方も色々あったが景介枯葉の関係も1段階進んだ感じ。
景介枯葉への想いを表すようになってます
ということで2人は今回・・・

キスしました。

性悪メガネが・・・

最後に一文。
のセリフ。
幼馴染で大切な存在であるの為に自分の命すらも度外視して
彼の安全を考える通夜子
自分の事を顧みない彼女に対してが言ったセリフ。
理想論だけどまっすぐなだからこそこの言葉は通夜子に届いたと思う。

「あたし通夜子さん・・・大好きだもん。

 だから、あなたが幸せになれないのも、嫌だよ」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです

アカイロ/ロマンス〈4〉白日ひそかに、忘却の (電撃文庫)アカイロ/ロマンス〈4〉
白日ひそかに、忘却の
(電撃文庫)
(2009/07/10)
藤原 祐

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

本日の騎士ミロク 2

あらすじ

「じゃ、この唐揚げいただきっ」

「おああぁぁぁああっ!てめえジュジュ!覚えてろよ!

 このロープが切れたらお前の大事なチョコレート、食い尽くしてやる!」

俺、剣バカのミロクは本日もジュジュ姫にやられっぱなし。
作戦が功を奏しホラキア軍に辛勝した赤目隊だが、捕虜から情報を得るため、
俺を天井に吊し、妹コニーの作った弁当をジュジュが全部食っちまうという暴挙に出た!?
隣の部屋のゴーモン(?)の声に脅えた捕虜たちは協力してくれたものの—
これでいいのか俺!?
敵地での協議に講演に、姫の仕事はテンコ盛り。
さらに様子のおかしいジュジュへオウガン帝国の魔手が。

感想

本日の騎士ミロクの2巻。
前回、圧倒的な力を見せたミロク
そして彼の秘密。

今回は彼の秘密がジュジュとの間にすれ違いを発生させる。

ミロクジュジュの関係からかならずこんな話があるだろうと思っていたが
いきなり2巻目で登場。

ジュジュを絶対に守ると誓ったミロク
だが彼には守りたい国と人々がいてそれはジュジュにとっては敵国で・・・

王道といえば王道の展開に・・・

そんな中でミロクはその大切な人の1人と敵として戦わなくてはいけなかったりと
今回は精神的に鬱になるような展開が多い気がした。

どちらも守りたいけどそれは相反するかもしれない・・・
そんな問題に最後はきちんと答えを出したミロク。

剣バカだが、かっこいい

何気に今回登場のシェンランミロクの弟(男)である事に驚き(女の子だと思った)
さらに今度は実は妹だった事がわかり驚き(読み進めて男だと思い込んだため)
びっくりの連続だった気がします。

何気にミロクは周りの女の子(妹2人を含む)に好意を向けられてるっぽい。
フェリサはまだわからないけどこれからどうなるか・・・

赤目隊のアーニィの過去・・・というか出自が今回、少し判明。
仲間達の生い立ちとか赤目隊への入隊理由とか結構、知りたいかも。
そういうのを考えると結構続くのかな?

そして2巻の最後にシェンランに新たに下された命令。
この話が3巻のメインになるのかな?
再びミロクシェンランがぶつかるのかなぁ?

他の国々とも関わりがでてきてキャラクターが増えそうな予感。
次が楽しみです。

最後に一文。
ミロクの迷いのせいで不安に陥っていたジュジュ
ミロクシェンランと戦いながら出した答えを聞いた時の彼女のセリフ。

「国とか関係ないさ。あいつは私の騎士だ。それで充分なんだ」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

本日の騎士ミロク2 (富士見ファンタジア文庫)本日の騎士ミロク2
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/07/18)
田口 仙年堂

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

購入履歴(8月序盤)

富士見書房の単行本&電撃文庫の新刊です。

<富士見書房>

騎士は恋情の血を流す The Cavalier Bleeds For The Blood

sizuruT1.jpg

待ってましたと言いたい位、いきなり発売が決まったしずるさんシリーズの新刊。
文庫ではなく単行本ですが。

物語は私もかなり気になっていた”しずるさん”と”よーちゃん”の出会いの話。
文庫の方も復活してくれると嬉しいのだが・・・

何気に作者さんの別作品であるブギーポップとのリンクもあるようでかなり気になる。
早く読まなくては。

<電撃文庫>

狼と香辛料 XⅡ
断章のクグリムⅩⅠ いばら姫・下
アカイロ/ロマンス 5 枯れて舞え、小夜の椿
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4
司書とハサミと短い鉛筆 4
烙印の紋章 Ⅳ 竜よ、復讐の爪牙を振るえ
らでぃかる☆ぷりんせす! さーど
ソードアート・オンライン 2 アインクラッド
ヴァルプルギスの後悔 Fire2.
神のまにまに! 2 ~咲姫様の神芝居~
鷲見ケ原うぐいすの論証
偽りのドラグーン


spicewolf12.jpgdansyougurimu11.jpgakairo5.jpg
oreimo4.jpgsisyotohasami4.jpgrakuinmon4.jpg
radhical3rd.jpgsword art online2varpuru2.jpg
kaminomanimani2.jpguguisuron1.jpgituwaridoragun.jpg

あいかわらず電撃文庫発売日のお金の減りが激しい。
今回は楽しみにしていたものが多くてかなり幸せだが。

しばらくはまったく暇を感じる暇もなく本を読めそうです。

新シリーズは2冊。
”鷲見ケ原うぐいすの論証”はあらすじを見て、
”偽りのドラグーン”は表紙を見て購入を決定。

さて・・・どんな話か今から楽しみです。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ラノベ部 3

あらすじ

留学生のリアも加わりますます賑やかになりつつも、
やっぱり基本的にはまったりとした読書生活を送る軽小説部—通称ラノベ部の部員たち。
本屋で偶然出会ったり、部室で何でもない話をしたり、勉強をしたり、家に遊びにいったり。
文香もまた、のんびりと、でも確実に暦やリア、美咲たちとの絆を深めていく。
そんなある日、部屋で龍之介と二人になった文香は、
自分が抱く初めての気持ちを抑えきれなくなり—?
リレー小説ももちろん収録、大好評の日常系スクールライフノベル待望の第三弾。

感想

ラノベ部の3巻。これが最終巻になります。
表紙が全員集合とかそれっぽいですよね。

最終巻ということで色々と駆け足気味に重大な事が起こった気がする。

リア龍之介に惚れたり、文香が告ったり、堂島が誰が好きかなんとなくわかったり
そしてが自らの事を文香に話したりと詰め込んだ感じが・・・

今回のお気に入りの短編は
このシリーズ定番のラノベ部メンバーによるリレー小説『涼宮冬馬のU1』
なぜか目次に載っていない『声に出して読みたい日本語』
1年生3人が国語のテストに挑戦する『いかんせん』
某ガンダムのOPと同じ題名の『儚くも永久のカナシ』

正直な所『儚くも永久のカナシ』から先の話は繋がりがあったので
オススメといえばオススメ。

リレー小説はあいかわらず書き手によって凄まじい展開になるので笑えました。
文香はどんだけ黒くてタケシくんへの恨みが凄いのか・・・

ちょっとヤンでないかな・・・この娘?

『いかんせん』文香、暦、リアの3人が国語の問題を解き、
それを読んでいく話なんですが・・・

笑えた!

そして意外と勉強になった。
結構間違った意味で覚えている日本語って多い気がする。
皆が使っているうちのそれが正しい意味になっていくって言うのも考え物かも。
まぁ使いやすくなっていくって事なのかな?
そして文香の回答は神の領域だった・・・

後半は文香龍之介に告白してから一気に最後まで進んで行く感じ。
子供っぽい所がある文香が意外なほど女の子らしくてびっくりした。
まぁだからといって結局ラノベ部の雰囲気とか関係とかはまんまだったが・・・

の物語がシリーズを通して少なかった気がする。ちょっと残念です。
もうちょっと続いて欲しかったんですがネタが厳しいらしいのでしょうがないかな?

最後のボーナストラックは珍しい組み合わせの吉村美咲の話。
伏線すら存在していなかった突然の出来事が発生しびっくり。
最終巻の最後の話でこんな事が起こるとはさすがに予想外だった。
美咲の将来の相手はなんていうか予想通りの相手になりそうな終わり方だった。

最後に一文。

意味が知りたいならこの本を読むかググって下さい。
特に説明はありません。ただ印象に残ったのはこれだったので(笑)
意味もなくかっこいい言葉って結構ありますよね・・・

「ゲシュタルト崩壊!」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

ラノベ部 3 (MF文庫 J ひ 2-18) (MF文庫J)ラノベ部 3
(MF文庫 J ひ 2-18)
(MF文庫J)
(2009/07/25)
平坂 読

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

(アニメ感想)狼と香辛料Ⅱ 第05話「狼と希望と絶望」

第05話「狼と希望と絶望」

spice2-lore6-1.jpg

「私は積荷を諦めたくないのです!」

「それを再び荷台に載せられるのならば多少の無茶は通します」


「それを待っていました!」


       積荷=ホロって事だよね!!!


ホロをアマーティに渡さないために黄鉄鉱を集める事にしたロレンスはバトスの元へ。
彼に錬金術師達の窓口であるディアナに口ぞえをしてもらえるように頼むために。

最初からロレンスがこんな毅然な態度をとっていればホロとのすれ違いは
起きなかった気がしないでもない。
失いそうになって初めてその大事さに気づいたって事かな?

ロレンスの態度を見てバトスはディアナと商売するための暗号を教えてもらい彼女の元へ。

回想のホロの表情がすごくいい。

----------------------------------------------------------------------
spice2-dhiana6.jpg

「商売ではなく勝負の為に黄鉄鉱が必要なんです」

「その積荷は荷台から絶対に

 落とす訳にはいかないと思ったからです」

「異教の神と人とが番になったという話はあるのですか?」

「ええ、沢山ありますよ」

「がんばって」

            怖いくらい綺麗なディアナ


ディアナと黄鉄鉱についての交渉をする。
バトスから暗号を教えられたロレンスを信頼し交渉を許可するディアナ。

なんていうかこの女の人は怖いと綺麗がイコールって感じの人だ。
全てを見透かしているかのような雰囲気がある。
こういう雰囲気はやっぱり原作より映像としてみる方がグッとくる感じだ。

ロレンスより前に交渉に来た相手とディアナが話し合って取引は後でという事に。
帰り際にロレンスが聞いたことって・・・

そこまで想ってるなら最初から引き止めろよ!(☆д☆)がるるぅ~


----------------------------------------------------------------------
spice2-lore6-2.jpg

「弱気になるな!この物語の主役はお前なんだ」

「わかったか?」

「今なら答えてやれそうな気がする」


  あれ?なんだろこのいい人・・・マルク最高!


ロレンスの期待以上の情報を手に入れ、
さらにホロの事を気にしているロレンスを元気付けるマルク。
なんていうか凄くいい人だ。
この場面のロレンスがマルクの事を今まで
商売相手としか見ていなかった事に気づいていたり、
ロレンスが今はそうではなく変わったといったりと凄く頼れる兄って感じです。

まぁホロはそれ以上に大切な存在にいつの間にかなっていたという事ですが・・・

今回のサブタイトルは希望と絶望

とりあえずここまでは希望のターンって事でしょう。
ロレンスにとって悪い結果はとりあえずでていなくいい感じにきています。

----------------------------------------------------------------------
spice2-horo6.jpg

「早めにこれをお渡ししようと思ったのです」

「枚数は数えなくてよろしいのですか?」


                絶望のターン、ドロー


アマーティと一緒にいるホロを見つけるロレンス。
彼女のフードには白い羽根が・・・

さらにロレンスとアマーティの黄鉄鉱の取引は出会って早々に
アマーティが代金をロレンスに渡して終了。

なんていうか精神的にも金銭的にも速攻でボロボロにされた感じです。
上げて・・・上げて・・・一気に落す。

なんてドSな展開なのか・・・

このどん底の状態からロレンスがどう逆転するかが楽しみだ。
アマーティは最初の純情そうなイメージはなくなり完全な悪役に・・・
ロレンスを蔑むかのような笑みを・・・うわぁなんだこいつ・・・むかつく。

----------------------------------------------------------------------
spice2-6wa.jpg

次回は「狼と信ずべき神」

信ずべき神というのはホロの事かな?
次回でこの一連の話は終わり・・・・・だろう。
もしかしたらもう1話くらいあるかもしれんが。

とりあえずこういう主人公とヒロインのすれ違いは早々と終わってくれると嬉しい。
ロレンスとホロの会話もまったくと言っていいほどないからちょっと寂しい。

ブログランキング・にほんブログ村へ 読み終わったあと押していただけると幸いです。
            踊って喜ぶかもしれません。


---------------------------------------
言及リンク


http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-3686.html
http://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2009/08/post-7230.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chihaya1023/41554781.html
http://tenmasanblog.blog112.fc2.com/blog-entry-656.html
http://hn2rgm.blog77.fc2.com/blog-entry-98.html
http://yfuji.moe-nifty.com/compass/2009/08/ii-dc8d.html
http://dame2otaku.blog48.fc2.com/blog-entry-2561.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-1014.html
http://kuraunn13.blog54.fc2.com/blog-entry-122.html
http://pagyuu.jugem.jp/?eid=824
http://ameblo.jp/seedwarscocon/entry-10315234401.html
http://nokko011.blog85.fc2.com/blog-entry-160.html
http://lapis16.blog82.fc2.com/blog-entry-1562.html
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-837.html
http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-2841.html
http://jidarakulife.blog58.fc2.com/blog-entry-69.html
http://lessiy.jugem.jp/?eid=1946
http://merkmals.blog31.fc2.com/blog-entry-844.html
http://manaduru3.blog24.fc2.com/blog-entry-121.html
http://glossyleaf.blog8.fc2.com/blog-entry-454.html
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-2336.html
http://www.moe-review.com/?p=6676
http://hitblog0115.blog65.fc2.com/blog-entry-860.html
http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-3385.html
http://ilikemanga.blog87.fc2.com/blog-entry-407.html
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10315114961.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-492.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51288189.html
http://trance2amasia.blog40.fc2.com/blog-entry-318.html
http://keropo2.blog.shinobi.jp/Entry/388/
http://kagura77.blog99.fc2.com/blog-entry-1727.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/1810/
http://shoumo2.blog14.fc2.com/blog-entry-511.html
http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200908060000/
http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50704420.html
http://purgatory07idea.blog77.fc2.com/blog-entry-238.html
http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1682.html
http://soraxcan.blog59.fc2.com/blog-entry-1000.html
http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200908060000/
http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-1307.html
http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10314947650.html
http://coffeemonster1224.blog47.fc2.com/blog-entry-56.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nanajigo/59512544.html
http://blog.livedoor.jp/iopiy0809/archives/51238416.html
http://georg.paslog.jp/article/1185352.html
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200908060001/
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51258830.html
http://maguni.com/diary.cgi?no=751
http://curozudorein.blog121.fc2.com/blog-entry-670.html
http://ylupin.blog57.fc2.com/blog-entry-5369.html
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51284797.html
http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10315114961.html
http://variegato.blog34.fc2.com/blog-entry-1731.html
http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-360.html
http://blog.goo.ne.jp/migie_no_migite/e/59a875afecfcc494550b15907c1b7840
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51248518.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-664.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2009-08-08-2
http://oniku134.blog.shinobi.jp/Entry/693/


テーマ : 狼と香辛料II
ジャンル : アニメ・コミック

神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック

あらすじ

絶海の孤島にそびえたつ巨大リゾートホテル。
きらめく太陽と蒼い海。
マナガこそいないものの、オミテック社のパーティに招かれたシェリカとマティアは、
そんな夢のような休暇を満喫できるはずだった。
そう、ツガ・ラジウェーナが絶命する、その瞬間までは。
事故なのか事件なのかもわからない状況で捜査に着手するマティア。
もし事件ならパーティの最中、何人もの客が見守るなか、犯人はどうやって彼女だけに
毒を飲ませることができたのか? 
解決の糸口がつかめぬまま、迫り来る台風がホテルを外界から完全に隔絶してしまう……!
黒のポリフォニカ、衝撃の第9弾!

感想

黒のポリフォニカシリーズの9巻。
今回はミステリらしい孤島での事件。
しかもマティアと一緒にいるのはマナガではなくシェリカ

今回の一件でマティアマナガがいない状況下で事件の捜査をする事に。
シェリカはそんなマティアに協力して一緒に捜査に挑む。

あいかわらず黒シリーズは面白い。

私が基本的に推理物が好きなのもあるかもしれませんが面白かったです。
精霊の存在などがあるのでトリックなどは完全に予想外の方法だったりしますが
先に犯人がわかっている状況が多いのでその犯人がどうやって?とか考えるのは好き。

そしてマティアシェリカ

2人がお互いをどれだけ大切に想っているかがこれでもかとわかる話でした。
お互いがお互いにとってなくてはならない存在である2人。
なんか恋人とか夫婦とかそんなところを超越しちゃった関係な気がします。

マティアは些細な事からそれを事件に繋げていき、
シェリカは思いついた事をマティアに話、それを元に推理させる。
すごくいいコンビな気がします。
シェリカは時にマティアが考え付かない発想すらしますし2人とも凄い。
まだ10代なんだよね?この2人。

今回は私服以外ではドレス姿、水着姿など普段見られない姿が多い。
ドレス、水着、共にカラーのイラストがあったのが良かった。

一番最後の挿絵。
マティアシェリカマナガが沈んでいるのを見ているシーンが可愛かった。
マナガはカナヅチだったようです。まぁ重そうだからなぁ。

最後に一文。
普段ほとんど表情を変えないマティアを笑わせられるシェリカとマナガ。
2人はマティアが大好きで、マティアも2人が大好き。
寝ているシェリカにマティアが言ったセリフ。
なんかもう・・・告白です。

「シェリカ・・・」


「あたし、シェリカのこと好きだよ」

「大好きだ」

「ずっといっしょにいてね」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック 神曲奏界ポリフォニカシリーズ (GA文庫)神曲奏界ポリフォニカ
アイソレーション・ブラック
神曲奏界ポリフォニカシリーズ
(GA文庫)
(2008/10/15)
大迫 純一

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

RPG W(・∀・)RLD 2 -ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「美少女NPCとパーティー組んで、

 剣と魔法で魔神退治とか世界を救うとかって—マジですか!?」

高校生の俺—ユーゴは親友のショウと、
RPGのゲーム世界「エターナル」の中で冒険を続けることになった。
魔神復活と世界崩壊を企む教団をぶっ潰すために。
新たにエルフのおねーちゃんとニンジャのおっさんが仲間に加わり、
「ガンガンいこうぜ」な俺たち勇者さまご一行。
けれど教団が張り巡らせた罠は、すぐ側まで迫ってきていた—。
果たして、俺たちにエターナルは救えるのか?
つーかえーと、元の世界にはちゃんと帰れるんでしたっけ—。

感想

RPG W(・∀・)RLD(ろーぷれ・わーるど)の2巻。
この表紙のゲーム機ってなんでしたっけ?

私は最近、RPGをやっていないような気がします。
アクションとかシュミレーションが中心になってしまってます。
この本を読んでるとRPGやりたくなるなぁ・・・

今回はユーゴ達悪魔ギャスパルクを復活させようとする別のプレイヤー達がいる
教団と戦う為に国の王様に助力を得に行く話。

新キャラでエルフのエルトリーゼなどが登場します。

エルトリーゼはエルフでもちろんNPC。
スレンダーな美人で15歳、Lv35の炎使い。
王の命令で彼女がパーティに加わり・・・

レヴィアが黒い・・・

黒いっていうか陰険っていうか・・・なんでしょう。
自分より優れていてさらにユーゴの役に立つ存在(しかも女性)が現れて
危機を感じる彼女。

色々とあったせいか今回は色々と得るものがあった感じです。
ヒロインとしては完全にレヴィアが中心でイシュラが可哀想でしたが。
何気にレヴィアは恋敵としてすら見てないようですし・・・

そして主人公であるユーゴ

なに?このチート性能・・・

勇者をロールプレイする事を決意しパーティリーダーとして毅然とした態度を心がけるユーゴ
今回も大活躍です。
しかもLv78の力としてだけでなくリーダーとして重要な決断力や物事を見る目などが
凄い事になってました。

今回の敵の作戦を全て先回りで予想してそれを解決する手段を打っておく。
なんだろ彼・・・高校生だよね?

一国の王ともきちんと礼儀を弁えた会話をし信頼を得たし・・・ある意味凄い。

あくまでそういう風になろうと意識してそういう行動をしているだけなのにうまくいってる。
都合がいいような気もするけど勇者ってそういうものなのかもしれません。

しかもレヴィアイシュラの自分への好意にすでに気づいている!

え?そこまで聡いのってどうなの?

ユーゴの友人であるショウも今回の件で少し成長した感じがします。
いい事言っても女の子達は基本的にユーゴに吸い寄せられていく感じで不憫ですが。

敵の目的もわかりいい感じに盛り上がってきてます。
次の巻も教団と戦う為の仲間探しかな?
あとがきに予告があったけどあれは事実なのか冗談なのか判断しにくいし・・・

最後に一文。
ショウの考えるRPGの一番いいところ。
読んでいてなるほどって思いました。
多少アクション性があるものでもLvが10、20違えば難易度はかなり違いますしね・・・
種族の違いや職業などで多少変わるとはいえ努力すればかならず成長できますからね。

"RPGの一番いいところは─

  それは、努力が必ず報われることなんだ。"

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

RPG W(・∀・)RLD2  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)RPG W(・∀・)RLD2
―ろーぷれ・わーるど―
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/07/18)
吉村 夜

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読書の時間よ、芝村くん!2

あらすじ

マビノギ回収の旅を続ける和樹と春奈、夏耶たちは、
ある本の悲劇的な結末を目の当たりにして関係がぎくしゃくしだす。
それからしばらくして夏至の夜に開かれるという学園祭を前に、
春奈をめぐって三人の亀裂が深まる中、
新たな本の世界へと入った和樹たちは魔法の媚薬を巡る予想外の事件に巻き込まれ、
三人はバラバラになってしまうのだが・・・。
異世界読書ファンタジー、待望の第二巻。

感想

読書の時間よ、芝村くんの2巻。
購入履歴のほうでも書いたけど改めて・・・

表紙がメイドだ!!

今回、和樹、春奈、夏耶、ステラが入った物語は2つ。

『ロミオとジュリエット』『夏の夜の夢』

『ロミオとジュリエット』の方は物語が始まった時点ですでに終盤。
クライマックスシーンから始まり、
和樹達が死ぬ運命にある登場人物を救おうとしています。

友人になった登場人物。
しかし物語はすでに書かれているものでそれを変える事はできない。
結局、彼等はその運命を変える事ができず・・・

この一件で3人の仲が微妙な感じにすれ違い始めます。

夏耶が切ない

夏耶和樹と再会する為に転校までしてきた女の子。
そして人間嫌いである春奈とも友達になった女の子。

でも想い人である和樹と友人になった春奈は互いを大切に想っているようで・・・
決して諦めないと明るい彼女ですが1人のシーンで人知れず落ち込んでるのを
読んでいると切ないです。

今回の巻で和樹春奈はお互いの過去に向き合い前に向かいます。
それを”脇役”として見ているしかなかった夏耶

この事件を通してさらに深くなった感じの和樹春奈
そんな状況でこれから夏耶和樹への恋を頑張れるのか・・・
切ない結果になりそうです。

次の巻は夏耶にいい事があるといいが・・・

和樹春奈はなんか凄まじく初々しい恋人同士みたいな雰囲気に。
2人が持っていた問題は今回の事で一応の解決をみた感じです。

正直、途中からこれもしかして最終巻?って思ってたんですが・・・
最後の最後に”秋”の名を持つ新キャラ千秋が登場。

これは”冬”と名の付くキャラもでてくるのか?
そして和樹を巡る恋のバトルは・・・続きが気になる終わりでした。

『物語』『現実』、それは別々のものだけど繋がっている。
読書好きの人間にとってはとても大切な事のような気がしました。

『夏の夜の夢』は上記のことが色々起こった訳ですが和樹
ほぼ裸の女性に迫られ、さらに裸の春奈を救うという状況に。

なんなんだろうね・・・コイツ。

最後に一文。

和樹が物語の住人になろうとする春奈に呼びかけたセリフ。
ちょっと長い上にキャラクター名などの部分は略してます。
かなりいいセリフだと思いました。

「作者は、自分の中にある何かを伝えたくて物語を作る。

 現実に存在する作者が、現実に存在する読者に向かって物語を作るんだ。

 だから物語っていうのはどんな話だって、作者の目で切り取った現実を、

 みんなに見せているだけだ」

「物語は、現実から逃げるためにあるんじゃない。あのクソくだらない現実と折り合いを付けて、

 ちゃんと前を向いて、大切な事を知るために存在してるんだ。

 悲劇も喜劇も全部、そこに作者が伝えたい何かがあったからそうなったんだ!」


にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

読書の時間よ、芝村くん!〈2〉 (一迅社文庫)読書の時間よ、芝村くん!〈2〉
(一迅社文庫)
(2009/07/18)
西村 悠

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

影執事マルクの忘却

あらすじ

エルミナが本棚のハシゴから転落、最近の記憶を失ってしまった!

「ええっと…、あなたは…?」

突然失われた主従の絆。
見知らぬ者を見る目で自分を見つめる主。

「私はマルク=マルドゥークと申します。エルミナ、あなたの執事を務めています」

丁寧に腰を折って名乗りながら、マルクはひそかに決意した。
—あの日、私はただエルミナの隣に傅いて待とうと、決めたではないですか。
忘れたならば、また思い出させれば良いのです。
そのころ、街ではオークションにカナメのカタナが出品され、契約者が訪れていて—。
マルクは不安定な主の心身を守れるか。

感想

影執事マルクの手違いシリーズの4巻。
良い間隔で続きがでるので良い感じです。

今回から第2部という扱いのようです。
第1部は”使用人募集編”だったらしいです。


今回、主であるエルミナが記憶障害になってしまいマルク達の事を忘れ、
まるで別人のように明るい表情をする事に。

慌てるマルク達は記憶が戻るようにと街へ連れ出すが・・・という話。

エルミナの笑顔を望んでいたマルクだが別人のような彼女の笑顔に
逆に悲しみを感じるマルクが切なかった。

そして今回は・・・

カナメのターン!!

街へ護衛兼従者としてマルクと一緒に付いて行ったカナメ
ところどころにマルクへの好意が見え隠れしていて可愛かった。
悶えるほど可愛かった。

正直、一番のお気に入りキャラになったなぁ・・・

今回の件でさらにマルクへの好感度が上がったっぽい。
こんにゃろめ・・・!

マルクエルミナカナメを同時に意識しているような感じです。
なんなんでしょうか?

自分でも2人に感じている気持ちがどちらか判らないようですが・・・

マルクにむきゃー

この作品の女性キャラのマルクに対する好感度が総じて高いような気がする。
セリアは色々と酷い事をしているっぽいが彼女なりのコミュニケーションっぽいし。
後のメンバーは全員恋愛的な意味で好意があるような描写。
本人は鈍感で気づかないようですが・・・。

そして今回登場する2人の契約者。

ジェノバオウマ

2人とも個性的・・・・・ジェノバは個性的です。
黒ずくめのドレスで棺を背負ってますし。

何気にマルクの女性の好意に対する鈍感さの原因となった彼の知り合い。
彼女はある目的で街を訪れたのですが読んでいてその”目的”を完全に騙された。
途中でカナメが気づいた目的だと私も思っていたんですけど実際は・・・
エピローグで描写があった彼女の素顔はちょっと気になるかも。
これからのカナメとの絡みに色々と期待。
彼女は女性キャラだがマルクとは親友。マヂです。

オウマは姿を消し影や音すら消す事ができる契約者。
カナメの過去に関わりがあり今回の件に関わってくるのですが・・・

影が薄い

彼に日が当たる日は来るのかなぁ・・・
姿を消してなくても普通に存在感がなくて笑えたが。
いつも通りマルクにボコられた為か
自分なりの未来を目指すようにしたようだが・・・幸せになれるかなぁ?

第2部は”眠り姫編”で3巻構成らしいです。
今回は上巻という事で事件は解決しているが根本的な原因は次へという終わり。
続きが気になる状態で終わります。

そして何より”使用人募集編”が終わったのに上記の新キャラ2名はいつも通りに・・・
そろそろ限界かな?

アイシャの出番が少なかったのが不満と言えば不満だろうか。

最後に一文。

マルクカナメに言ったセリフ。
怪我を負い、さらに迷いを持っているカナメを残しエルミナを助けに行くマルク
彼女に行った言葉。
マルクカナメを異性として意識しているのにさらっとこんなセリフを言えるところが
天然のタラシっぽい。なんだろコイツ。

「あなたの居場所は私が取り戻します。

 剣を捨てるのも、生き甲斐を探すのも、

 安心して考えられるあなたの居場所です」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。

影執事マルクの忘却 (富士見ファンタジア文庫 て 1-1-4)影執事マルクの忘却
(富士見ファンタジア文庫
て 1-1-4)
(2009/07/18)
手島 史詞

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

購入履歴(7月後半~8月序盤)

MF文庫J、角川スニーカー文庫、の新刊です。

<MF文庫J>

ラノベ部 3
剣の女王と烙印の仔 Ⅱ
天川天音の否定公式


ranobe3.jpgkentorakuin2.jpgamakawaamane1.jpg

ラノベ部は最終巻。
表紙が全員集合だった時からなんとなくそうなんじゃないかと・・・

剣の女王と烙印の仔は早くも2巻。
読むのが楽しみだ。

そして表紙買い&衝動買いの天川天音の否定公式
どんな話なんだろう?
読んだら乾燥をアップしよう。

<角川スニーカー文庫>

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 散りゆく光の中で

002nd3.jpg

全5巻の真ん中の話。
劇場版公開が決定しているが・・・種のようにならないことを祈る。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

カレンダー(月別)
07 ≪│2009/08│≫ 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。