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マギ・ストラット・エンゲージ 2

あらすじ

魔術の才を持ち、さらに魔術機構をも使用できる“双術師”となった赤司世郎。
『大同盟』の一員となった彼は、ルルーラの監督のもと魔術の鍛錬に励んでいた。

一方、学校では新聞部のエースで明朗快活な墨崎リノがルルーラとヴィオレータに取材を申し込む。
はじめて接近してくる女子にルルーラはうれしそうな様子を見せるが・・・。

そんな彼らの前に現れたるは、マリィと灰庭の創生魔術師コンビ。
マリィは幼いながらもどこか余裕のない少女、
ハイバは飄々とした捉えどころのない男だった。
二人は世郎たちに意図の読めない攻撃を仕掛けてくるが、はたしてその本当の目的とは―。

感想

マギ・ストラット・エンゲージの2巻。

前回、『魔術師』『創生魔術師』の戦いに巻き込まれ、
両方の能力を持つ稀有な『双術師』である事が判明した主人公・世朗

ルルーラヴィオレータを師として魔術の使い方の訓練をしていた世朗
彼の平穏な日常に普通になじんで学園生活をおくるルルーラ達

だけど日常は続かず・・・って感じの話。

前回は世朗魔術に関わって彼一人が色々と巻き込まれますが、今回は周りも巻き込まれる。
こういう話の定番といえば定番ですが主人公からしたらキツイ状況でしょう。

転校生であるルルーラに興味を持った世朗の友人である墨崎リノ
ちょっと世朗を気にしているように感じたんだけどそうなのかな?
彼女は今回の事件に巻き込まれ、彼女が知らない間に全てが片付いた。
何かに感づいていながらも最後は詮索する事をやめたリノ
こういう性格の娘はいいなぁ~。

そして今回、敵側の『創生魔術師』として登場した2人。

マリーア(マリィ)灰庭

前回登場の琉璃緒と同様に敵なのでけど憎めないキャラだった。
マリィを敵とする実感が持てず対話を試みる世朗
その育ちゆえに”仕事”をこなす事が自分の存在意義をもたらすと思うマリィ

最後の最後まで世朗は彼女を敵とは思えず彼女の心を救うために奮闘する。

うーん、目つき悪いのに普通にいい奴だな、世朗

自らの所属する組織から失敗作として処分される予定だった彼女は本編終了時に
ルルーナ達の組織に捕縛。一応これで大丈夫っぽいです。
これから彼女が活躍することはあるのかな?
あるとしたらやはりルルーラとの世朗を巡る恋愛方面・・・はちょっと無理っぽいか。
さすがにまだ子供だし・・・

ヒロインといえるのはルルーラ、リノ。あとはヴィオレータ
彼女は・・・そういう関係になるとはまったく思えないが。

そしてもう1人の『創生魔術師』灰庭

目的を果たすために手段を選ばない性格っぽいが、考えてみると今回は
ほとんど周りに被害が生じてない。
一般人に正体を隠す必要があるとはいえ残忍な性格ではない。

っていうか普通にいいおっちゃんじゃね?

今回の事件では仕事内容である世朗の力の確認を行いつつ、
さらに処分が決まっていたマリィ世朗達に保護させるように密かに動いてた。
いいおっちゃんだ・・・
でも、どうしても必要なら簡単に切り捨てる怖さも持ってるっぽいなぁ・・・
彼もこれから登場するかな?こっちはちょっとわからない。

今回の事件で『創生魔術師』の組織『王者の法』にどのていど力を持っているか探られた世朗
これから本格的に狙われる事になるのかな?
ルルーラ達が所属する『大同盟』の方も善意の組織ってわけじゃなさそうだし・・・
どんな展開になっていくか楽しみだ。

最後に一文。

灰庭のセリフ。
マリィのサポートを命じられ彼女のわがままなどに悩まされながらも一緒にいた灰庭
無理に大人になろうとするマリィの言動やわがままも彼からしたら子供らしくてよかったのかも。
本当に何気にいいおっさんだな・・・この人。

「餓鬼ってやつはさ。きっと、それでいいんだろうな──」

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天川天音の否定公式 3

あらすじ

夏休みを利用して瑛子の別荘に別びに来た雪道たち。
そこに突然現れたのは、真っ白な司祭装束をまとった少女だった。

自らをシステム・コッペリアと名乗る彼女は“領域”から逃げてきたと言うけれど・・・。

「きみは、一体誰なのかな」

「ノウ、そのような哲学的質問に答えることはできません」

見えぬ敵から彼女をかくまいつつも休暇を過ごす一同だが、
無垢な人形『狂った時計』コッペリアの時の爆弾が発動するまでにいくばくもなかった。
そして引き寄せられるように“待ち人”なる本来の雪道の姿がついに顕現する―。

守り抜くため、その力と、時を否定せよ!!激動の第三巻登場。

感想

天川天音の否定公式の3巻。
今回の表紙は前回登場したシロコ
なにげに彼女にくっついてるちっちゃい猫が可愛くて好き。
ってかこの猫、今回登場しないと思ったら実は登場してたという・・・

今回はまたまた新たな美少女・コッペリアが登場。
そして今までのヒロイン達を置き去りにして雪道の恋人に。
まぁ自動学習型機械人形である彼女が”恋”を学習するためなんですが・・・

それでも雪道はヒロイン達に刺されても文句言えない。

シロコ雪道を主人として見ているためか一歩引いた感じがあるけど、
天音瑛子はこれでもかというくらい好意を表している。

本当に何故気づかない?

特に普通のラノベ主人公でも気づくんじゃないかってくらい瑛子はアピールしてる。
なのに、容姿を褒めたり、何気ない言葉で彼女達を照れさせるけど、
本人は全く気づいていないっぽい。
まぁ雪道雪道瑛子を大切に思う気持ちは凄いと思うが・・・それは恋愛感情なのか?

コッペリアの登場で瑛子の嫉妬心が凄い事になっており、
天音シロコを怯えさせるほどの殺気を撒き散らしてた。
そのせいか今まで以上に瑛子のアピールが激しく、途中まで残りの二人は空気だった。
タイトルに名前があるのは天音なんだけどね・・・空気って・・・

まぁ瑛子は可愛いから、なんでもいいが。

そして今回の事件の中心人物であるコッペリア

こいつも可愛いなぁ、もう・・・

彼女の正体や彼女が作られた理由などはかなり酷い真実だったと思います。
それでも彼女が最後の最後に”自分”を取り戻し、消えかけていた雪道の意識を蘇らせ、
そして消えようとしていた雪道を救った。
自らは雪道を助けるために彼女を切り捨てた天音の炎に焼かれながら。

こういうのはやっぱ嫌だなぁ・・・

せっかく人間らしくなってきたコッペリアは最後は恋人である雪道を救い、
そして消えた・・・
完全に私の個人的な感情だ悲しいっていうか切ないっていうか・・・
やっぱりコッペリアにはこれからも雪道の傍にいて欲しかった。

そしてメインヒロインであろう天音のポジション。
雪道の為なら他を切り捨てる覚悟を完全に決めてしまってます。
彼女は瑛子とは逆のベクトルで雪道を想ってる感じ。
瑛子はその強さ故に雪道を助けにいけず、
天音はその弱さ故に雪道を助けにいける。

やっぱり雪道の未来を決めるのはこの2人のような気がする。
シロコは何処までいっても雪道の味方って感じか・・・

今回の一件で雪道の正体がかなり判明し天音の手に入れた力も少しわかる。
おそらく次からはそれが原因で御堂叶流領域に狙われるようになるのかな?
一般人である瑛子がどういう風に関わるかかなり気になる。

最後に一文。

コッペリアの最後の言葉。
”恋””幸せ”も理解できなかった機械人形の彼女が、
恋人である雪道に残した最後の言葉。

「幸せでした」

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(映画感想)魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

                          nanoham1st.jpg

映画見に行きました!

というわけで感想を書いてみようかと。

※多少ネタバレがあるのでご注意を。

面白かった!

元々好きな作品だけどやはり劇場の大きなスクリーンで見れると迫力満点。

TV版13話をどうやってまとめるのかなと思っていたんですが普通に見れました。
TV版では詳しく語られなかったリニスプレシアの事。
そしてコミック版で少し見られたなのはのイメージ空間での訓練など
色々と追加されていて面白かった。

そして新デザインのバリアジャケットデバイス
特にレイジングハート・カノンモードのトリガーは凄くいい感じだった。

砲撃を撃つっていう意志がちゃんと現れている設計だなぁ・・・

レイジングハートなのはの触れ合いもいい感じ。
なのはを初めてマスターと呼ぶまでの過程がよかった。

そしてなのはフェイト
相変わらずというかなんていうか・・・

もう恋人同士でいいんじゃないか?この2人は・・・

最初の変身で早々と砲撃魔法を覚えたなのは
次の変身ではいきなりフェイトと遭遇し戦いに。

本当にスパルタだな・・・いきなり魔法の英才教育を受けてきたフェイト
素人であるなのはが挑むんだから・・・

そして初対面ながらフェイトの表情や言葉になにかを感じるなのは
彼女と話したい、伝えたい事がある、だからこそ魔法の訓練を。

一目惚れ・・・?

そしてここから怒涛の展開。

やっぱり原作でもあった3つ。

○フェイトによるジュエルシード強制覚醒~2人の協力による封印

ここでなのはは自分がフェイトに何を伝えたいかがはっきりわかります。

nanoham1st-2.jpg

このシーンはやっぱりよかった・・・
二人の協力によるジュエルシードの封印。
そして自分の気持ちをフェイトに伝えるなのは
だけどそれはプレシアの介入によって中途半端に・・・

そして物語の一番の見せ場である

なのは VS フェイト 最終戦

ここで見られるのは空中大決戦。
やっぱり空戦魔導士同士の戦いは凄い。

特にフェイトはともかく、完全に魔法の素人であったなのはが空を飛ぶ感覚を
当初から持っていたことが驚き。

そして戦いの決着を告げる星の光・・・

             ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

魔王の片鱗ここにあり・・・です。
TV版では語られなかったスターライトブレイカーの仕組み。
そしてTV版、3作品の全てにおいて重要な役割・そして絶大な威力を出した技。

映画版も楽しみにしてたんですが・・・

                       ( ̄◇ ̄)

戦場はエイミィが2人の戦い用に作り出したイメージによる海上のビル郡。
フェイトの最強の一撃を耐えたなのはが繰り出すディバインバスターにぎりぎり耐えたフェイト

耐え切ったと安心したフェイトの周りには魔力の光があふれ・・・集っていく。
そして放たれるなのはの全力全開のスターライトブレイカー

ビル郡が消し飛びました・・・!

あれ?なんかstrikersのより凄くない?
明らかに個人相手に使う魔法じゃない気がするほどとんでもない威力。
いくら魔力ダメージだからってビル郡が消し飛ぶような攻撃をくらった衝撃は
とんでもないような気がします。

そういえばスターライトブレイカーなのはが個人意外に撃ったところ見た事ないな。
明らかにオーバーキルな魔法なんですが・・・

そしてここからはフェイトに知らされる真実とTV晩ではあまり語られなかった
プレシアの過去。ドラマCDに登場したリニスも沢山出ていい感じ。

アリシアのクローンとして生み出されたフェイト
でも彼女がプレシアの頬に触れたのは右手。

アリシアは左利きだったのに・・・

それを期に段々とフェイトアリシアの違いが気になったプリシアは狂気へ。
結局彼女にはフェイトをもう1人の娘として見る事はできなかった・・・
悲しいなぁ・・・

○プレシアとの最終戦。

「すべてはまだ、はじまってもいない」

全て虚構だった自分の人生。
母であるプリシアからも見捨てられ失意に落ちるフェイト

彼女を救ったのは諦めずに何度も何度もフェイトに想いを伝えようとしたなのは
フェイトなのはを助けるために、そして母ともう一度向き合うために立ち上がる。

挿入歌『Don't be long』

あーもう、どうしてこう挿入歌のタイミングと歌がいい感じなんでしょうか、このシリーズは。
TV版でも同じシーンで同様に挿入歌が流れたので楽しみにしてたんですが、
やっぱり鳥肌ものでした。凄い。

そしてフェイトプリシア
やっぱりフェイトを認めることができなかったプリシア

でもここでTV版にはなかった回想が。
プリシアアリシアの思い出。
その中でアリシアが望んだ事。
それを思い出した時のプリシアがなにを考えていたのか・・・
これは見た人がそれぞれ考えるべき事でしょうか・・・。

もしこの事をもっと早くプリシアが思い出していれば
もしかしたら違う未来もあったかもしれないと思うとちょっとやりきれない。

そしてエンディング。

nanoham1st-3.jpg

「なまえをよんで」

「なのは…」

やっぱりこのシーンはいいなぁ・・・
でも明らかにこのシーンは友達同士の会話や行動というよりも・・・
いや、別にいいんですがね。

ようやく友達になれた2人に待っているのは別れ。
だけど2人は再会を誓ってお互いのリボンを交換する。

エンディング主題歌『PHANTOM MINDS』

この歌もかなりいい感じ。
やっぱりななのはの主題歌と言ったら水樹奈々。

2人の出会いの物語であり、2人の始まりの物語。
かなり満足できました。
きちんと内容も纏まっていたし不満点はほとんどないですね。
もう何回か見たい気もしますが・・・ちょっと無理か・・・
何かの間違いで近場の映画館にこないかな・・・
そしたら即効見に行くんだが・・・

今回は弟の車で2時間ほどかけて映画館まで行ったが、
方向音痴の私ではひとりでは絶対いけない。
電車を使えば行けるかもしれないが交通費がきつい。
やっぱりDVDがでるまで我慢するしかないか・・・

残念だったのはテロップ後に続編の予告がなかった事かな。
アニメの映画で続編がある時って大体テロップ後にあるから楽しみにしてたんだが・・・
予定はあるのかな・・・こっちもやっぱり色々と大画面で見たいシーンがあるからなぁ・

本編は満足。
でも実はこれを見る前にテンションがあがる事件がひとつあったのです。
本編前の劇場予告で流れたある作品。

それはこれ・・・

odoru3.jpg

             踊る大捜査線3

テンションあがりました。
うわぁー楽しみだ。これは必ず観に行かなくては!!

テーマ : 魔法少女リリカルなのは
ジャンル : アニメ・コミック

これはゾンビですか? 4 うん、先生が最強だよ!

あらすじ

誰しも一つは消したい過去がある。
失敗をせずに、大人にはなれないなんて言うが、果たしてそうだろうか?

ああ、ホントに消してしまいたい。
全く・・・俺は何で、あんな格好を・・・はあ。

季節は秋―溜息が似合う、寂しい季節。
なのに、教室は学園祭の準備で活気に溢れていた。

「いっそ夜にやってくれれば良いのに」

ゾンビで夜行性な俺の一言が意外な反響を呼び、今年の学園祭は夜祭に!?
クラスの出し物、妖怪喫茶の準備に勤しむ俺の周りでハルナが大ハリキリ。
そんな中、ユーがカラオケ大会に出たいと言い出した!?
さらに妙な奴が現れたり、力を取り戻したハルナが大変なことに!

あーもう!
どこが寂しい季節だよ!
第20回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。

感想

これはゾンビですか?の4巻。
表紙がすでにでているヒロインではなく今回登場の新キャラ・クリス
あれ?トモノリは?
しかも明らかにヒロインじゃない・・・

ってかラスボスに近いよね!?この娘!

とりあえず1~3巻でユーを中心としたもろもろの問題が解決して、
今回から新シリーズなのかな?
まぁセラが任務を放棄したせいで与えられた試練とか繋がってはいるけど。

今回は序盤にハルナ魔装少女の力を取り戻し活躍するんだが、またネタ満載だった。

○癒しの風よ、彼のモノに癒しを与えたまえ!アースグレイブっ!

癒しの風なのに呪文名は明らかに土属性。でもでたのは火球

○我は放つ─光の白刃っ!

パクった!?でもでたのは火球

○この世に悪があるとすれば─それは人の心だっ!インディグネーションっ!

モリスンさーーーん!でもやっぱ火球

○黄昏よりも昏きもの血の流れよりも・・・ほりょりょ(噛んだ)

呪文を噛んだ。でもやっぱり火球・・

って!全部火球じゃねーか!!ヽ(д ̄*)

これからハルナが力を取り戻して歩はもう変身しないのかと思ってたら、
この力がユーの力も吸い取って得てしまったらしくユーの力もハルナに。
感情を動かすと周りに影響を与えてしまうわけですが・・・

ハルナにそれは無理なんじゃ?

そして力がハルナに移動してしまったのでユーが喋っても大丈夫に・・・

ユーかわいいよ。ユー

今回はメモではなくちゃんと喋ってるシーンが多いです。
本当はハルナからすぐに力を戻すことができる。
でもと一緒に文化祭を楽しみたいという思いからそれをせずに、
カラオケやCDの売り子など色々やってます。

周りに影響を与えないように常に感情を動かさないように努力し、
その力のために喋る事ができないユー
ある意味、今回の事は彼女にとって始めてのわがまま。
いつも周りの者に向けている優しさを始めて自分に向けたのではないかと。
それほどユー歩達と一緒に楽しみたかったのか・・・
の望みはまさにこれな気もします。

何気に今回も新たにに気があるらしいキャラが判明。
まったくそういうそぶりがなかったのに・・・また吸血忍者なんですが。
には吸血忍者に好かれるなにかがあるんだろうか?
セラともちょっと良い感じ。
彼女がデレる事はあるのかな・・・
まぁ好意を抱いているんだろうけど。

今回は最強の魔装少女クリスが復活したり、
吸血忍者の頭領がでたりと結構色々あったが、やっぱりあまり深刻にならず見れていい。
これからはクリスとの戦いが中心になってくのかな?
洒落にならないくらい強いけど・・・

そういえばサブタイトルに”先生が最強”ってあるけど大先生でてきてないな・・・
クリスは大先生の先生らしいい彼女を現してるのかな?

最後に一文。

ユーのセリフ。
彼女がどうしても言葉でに伝えたかった言葉。

「─ありがとう。いつも支えてくれて、本当に─ありがとう」

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神さまのいない日曜日

あらすじ

十五年前。
神様は世界を捨てた。
人は生まれず死者は死なない。
絶望に彩られた世界で死者に安らぎを与える唯一の存在“墓守”。

「今日のお仕事、終わり!」

アイは墓守だ。
今日もせっせと47個の墓を掘っている。
村へ帰れば優しい村人に囲まれて楽しい一日が暮れていく。

だけどその日は何かが違った。
銀色の髪、紅玉の瞳。
凄まじい美貌の、人食い玩具と名乗る少年―。
その日、アイは、運命に出会った。

「私は墓守です。私が、世界を終わらせません!」

世界の終わりを守る少女と、死者を狩り続ける少年。
終わる世界の中で、ちっぽけな奇跡を待っていた―。
大賞受賞作登場。

感想

富士見ファンタジア文庫1月の新刊。
第21回ファンタジア大賞、大賞受賞作。

スニーカー文庫の『シュガーダーク』に続いてまた『墓守』か・・・

神に見捨てられた世界。
新しい子供は生まれることもなく、人間は死ぬ事がない。
死者は生前と同じように動き、喋る。
でも内側からだんだんと腐っていく。

そんな死者を唯一埋葬して安らかな眠りを与えられるのが『墓守』

主人公のアイは子供ながら『墓守』
そしてもう1人の重要人物が『人食い玩具(ハンプニーハンバート)』

死者に安らぎを与える『墓守』と死者を殺す『人食い玩具』
2人の出会いがアイが村人から隠されていた秘密を知るきっかけになる。

予想外な展開が・・・

アイ『人食い玩具』が父親だと母親から教わっていた訳で、
『人食い玩具』と出会った時から彼を父と呼ぶのですが、彼は知らない。
なので『人食い玩具』というのは通称みたいな物で他にもいると思ってたんですが・・・

普通に実の父娘だった

途中あたりからちょっとずつ伏線があったのですが・・・
ちょっと吃驚。
初対面で父親を父親と認識できたアイ、自分に娘がいるとは夢にも思わなかった『人食い玩具』
『人食い玩具』がその真実を知った時が2人の別れの原因になるって展開は切なかった。

後に続く人間に看取られながら、未練を残し、幸せに死ぬ

それが死ぬ事ができない『人食い玩具』のただ一つの夢。
だけど自分の愛した人との間にできた娘であるアイを自分の娘と認識した時、
本当の意味で生に未練ができてしまった彼の命は蘇る事はなく・・・

本当に切ない・・・

普通にアイと彼の物語が続くと思っていただけにこの終わりかたは予想外でした。
別れの場面はちょっと涙腺がやばかった。

父と母の想いを胸にアイが『墓守』としてどのようになっていくかはかなり気になるところ。
続編も楽しみにしていようかと。

アイとこれから旅をするであろう『傷有り(スカー)』ユリー
この3人がどんな旅をするかも楽しみだ。

最後に一文。

アイが最後の方で言ったセリフ。
本来の『墓守』が持つはずのない感情を持つアイ
『壊れた墓守』を母に、『人食い玩具』を父にもつ彼女は、
自らの意思で『墓守』を継ぎ、父と母の想いを継ぐことに。

「私は墓守になります!」

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夏海紗音と不思議な世界 1

あらすじ

「あなた、うちの隊員にならない?なりましょうよ―ていうか、

 なれ!探検隊員ただ今、ホジュー中。未経験者OKよ」

恐ろしく下手くそな字で“探検隊、幕集中!”と書かれた看板を掲げて
意味不明な勧誘をしてる夏海紗音。
これが彼女との初めての出会い。

第一印象は・・・変な女、だった。
幕集中って・・・。このときは思いもしなかったさ、
すでに僕は彼女の能力によって重複世界に誘拐されていたなんて。

紗音によって僕のちっぽけな常識が粉々に破壊され、
ゲシュタルト崩壊した世界観。
信じられないことばかりだったけど、僕は紗音と一緒に世界を破滅の危機から救ったんだ。
第21回ファンタジア大賞、読者賞受賞作。

感想

富士見ファンタジア文庫の1月の新刊。
第21回ファンタジア大賞、読者賞受賞作。
あらすじと表紙絵で購入を決定。

面白かった

なによりこの本を読んで一番思った事は主人公である悠馬への共感。
一人でいる事を苦に感じなかったりするのは結構、私と似てるところがある。
それに彼が巻きこまれた状況。

気づいたら(実際の紗音の力のせいだったわけですが)自分のいた世界と別の世界にいて、
自分が良く知る街や家なのに住んでいる人間が全然別。

あれ?これ夢で見た事ある・・・

覚えているだけでも数回、こんな感じの夢を見た記憶があります。
まぁ夢の中で夢と自覚する事は私の場合、ほとんどないのでただパニックになるだけでしたが。
あれも一応悪夢の類なんでしょうか・・・

という訳で妙な共感を主人公に感じた1冊でした。
まぁあまりにも異世界とか平行世界とかを受け入れた悠馬は凄いと思います。
やはり自分が置かれた状況よりも紗音に惹かれる事の方が大きかったのかな?

紗音の持つ不思議な能力『指向性万有引力』
特定の方向に自分の望む物を引き寄せる力。

時間や空間、魂や運命すら超越して彼女が望む物を引き寄せる力。
基本的に意識して使えるわけではないようですが・・・
少し涼宮ハルヒに似てるかも。

孤独であるが故にその力を発揮する紗音と、孤独を苦にしない悠馬
その力によって出会い惹かれて行く過程はいい感じ。

他の探検隊メンバーである琴菜・みるか・初代もいい感じ。
特に初代は頬とはいえメインヒロインであろう紗音より先に
悠馬にキスしてるし・・・
続きがあるならこっち方面の話も期待できるかも。

1と書いてあるからには続きがあるのでしょう。
楽しみです。
同じ作者さんの作品『ヘヴンズ・ダイアリー 001』が3月に刊行予定。
そっちも買ってみようかな。

最後に一文。

紗音のセリフ。
力の源が孤独であるがゆえにその孤独が満たされればその力は弱まる。
力によって別の世界から悠馬を引き寄せた紗音
だけど悠馬と仲良くなって孤独が薄れれば彼を自分の元へいさせるための
引力が弱まり、2人は別れる事に。
この設定はちょっとせつないなぁ~

「またいつの日か、《引力》であなたを捕まえてあげる!」

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今日もオカリナを吹く予定はない 2

あらすじ

ただのスケベではない。俺は相当なムッツリスケベだ──・
「オカルト大好き」部、略してオカリナ部に能力者としてスカウトされた俺(エビマヨ)。
他の部員に比べて、謎の敵「死角」を倒すための能力が中途半端なエビマヨには、
セクシーな「師匠」による地獄の修行が待っていた!!

しかし、スイカ割りに見せかけて可愛い後輩の○○を鷲掴みにしたり、
気を取り直して師匠の○○を、やっぱり鷲掴みにしちゃったり・・・・・・。
こんな修行で能力は鍛えられるのか!?

相も変わらず、ゆるーく暴走を続ける「非正統派」異能力バトル、第2弾!

感想

今日もオカリナを吹く予定はないの2巻。

今回は主人公であるエビマヨ『見る目がある人』の修行をする話。
ってかずっと渾名のままなのかな・・・エビマヨって・・・

今回は『死角』との戦いよりもエビマヨが、
『見る目がある人』『死角』の秘密について知ろうと考える話。

基本的には彼の『死角』を見るための条件を
仲間と共に満たしつつ、修行をする感じ。

今回の条件は複数あり仲間達が順番に手伝ってくれる。
まぁなんていうか個性的な条件ばっかで面白かったですが。

そしてエビマヨに修行を付けてくれる井波師匠
『死角』を見るための条件が魔法少女の格好をして変身ポーズをとる
色々とぎりぎりな条件だ・・・

修行ではエビマヨラッキースケベ状態だった。
目隠しで『見る目がある人』を察知する訓練では本能というかなんと言うか
違う物を察知してた・・・

おっぱいセンサー!?

うやむやのうちに後輩である清菜師匠の胸を揉んだエビマヨ
くっ・・・なんて奴だ・・・。
メインヒロインであろう井波の胸は控えめなためか察知できなかったようですが。
微妙な位部分で残念な奴だ。

『死角』は人に気づかれずに忍び寄り、人間の寿命を吸う。
しかも吸われてもまったく自覚症状がないらしい。

ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

そして今回の終盤。
井波から語られた『見る目がある人』『死角』の秘密。
この世界は『箱庭』であり外側の人間が管理している。
その管理された世界で異常な行動を取る予期しない物が『死角』
自分達が『箱庭』の住人だと知らされてもエビマヨの反応が薄かった気がする。
まぁ基本的に外側の住人である井波師匠と変わらないらしいが
それでも考えるとちょっと怖い。
このちょっとしたホラー感がこのシリーズの売りなのかな?
彼が他の『見る目がある人』と違う理由はかなり残念だったけど。
途中で電源が抜けたからとか・・・なんだそれ?

結局、エビマヨはその事実を忘れ、さらに最後はとんでもない事に。
朝、起きたら『死角』になってたとか完全にホラーだし。
このシリーズ、これからどうなっていくんだろう。

最後に一文。

井波のセリフ。
外側の世界の住人である彼女が箱庭の住人であるエビマヨに言った言葉。
井波エビマヨに好意を抱いているっぽいしどうなんだろう。

「エビマヨ君はエビマヨ君だよ」

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RPG W(・∀・)RLD 4 -ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「いよいよ魔神とガチンコ勝負!?って、ちょ―おま…それってヤバくないッスか!」

「エルフの王国で魔神復活!!」

との知らせを聞き、エルちゃんの故郷・ユグドラシルへ急ぎ向かった僕―ショウと愉快な仲間たち。
荒れ果てた王都で目にしたのは、猛り狂う魔神グモンに、恐れおののく人々の姿だった。

―ええい、エルちゃんとその家族を哀しませるだなんて、
最強無敵のウォーザードたる、ミヤモトショウさまがゼッタイに許しませんからっっっ!!!
どれだけ強そうに見えたって、倒せないボスキャラなんていない。
だから全員で戦い、全員で勝ぁぁつ!これぞRPGの、醍醐味♪

感想

RPG W(・∀・)RLD ―ろーぷれ・わーるど―の4巻。
今回の表紙のハードはメガドライブかな?
ちょっと違うような気も・・・
今回はユーゴよりもショウエルが前に出てる。

今回はMMORPGの醍醐味の一つである超強力モンスターとの
1対多数の集団戦。

復活した魔神の一柱であるグモンユーゴ達が集めたエルフ、ドワーフ軍との戦い。
私はMMORPGはやった事ないんですけど1対3万以上とか凄すぎ。
動画サイトでリネージュ2のボス戦を見てみたけどなんかプレイヤーがいっぱい。
それでも大変なボスって一体・・・って感じです。

今回はエルの故郷であるエルフの国・ユグドラシルが舞台。
なので彼女がピックアップされてる感じ。

故郷を嫌い国をでたはずのエルが魔神によって傷ついた故郷を見てショックを受ける。
そしていつもの冷静さを欠いて極端な手段に出ようとする。

それを止めたのがショウ

やっとショウにもフラグが・・・

親友であるユーゴが頑張ってる姿を見ているせいか自分も努力しようと思い始めたらい。
今回は作戦の立案から周りのフォローまで色々と活躍してる。

エルが学園に通っていた頃、孤独であった事を察して、イジメられていた自分の経験から
彼女の気持ちを理解して上げられたショウ
今までの女の子を落とそうという気持ちよりもエルをこれ以上悲しませたくないという
行動理念が功をそうした感じ。

こういうキャラって大体、自分で気に入られようとして行動すると失敗して、
意識しない行動で好意を抱かれるってパターンだよなぁ・・・

とりあえずショウエルはこれからいい感じになっていきそう。

今回は前回倒して捕虜になった教団のラムダもパーティーに。
かなりの野心家だけど見ている限りでは悪い奴ではなさそう。
これから彼がユーゴ達の味方のままか敵になるかはかなり気になるところ。

今回は集団戦ということでユーゴ単体の活躍は・・・まぁしてたけど
今までほどではなかった感じ。
あいかわらず色々と考えている。
まだ彼と単体で渡り合えるような相手がでてないな・・・
やっぱりそろそろお約束というかなんというか・・・ライバルが欲しいかも。

そしてユーゴを巡るイシュラレヴィアの姉妹も進展したのかな?
お互い恋のライバルとして再認識した感じ。
まぁ2人とも前回、そして今回の事件でさらに成長した感じなので、
そろそろそっち関係の話も見たいかも。

そして教団のダイス
彼の過去や心理描写が書かれているシーンがあるんだけど・・・
ちょっとイタイ。
発言とか心の中で思ってる事とかがちょっと危ないかも。
なんていうかこれは大人って言うよりも・・・
危険人物である事には変わらないんですけどね。

5巻は4月予定らしいけど予告が・・・

Σ(゚◇゚;)?!

って感じだった。
強大な敵を倒した後に燃え尽き症候群になったユーゴがひきこもりになるって・・・
なんじゃそりゃ?
かなり気になるので早く読みたいなぁ。
今回登場したツンデレ(笑)ドラゴンも登場するみたいだし。

最後に一文。

ショウのセリフ。
自分も含めた範囲内の相手がランダムで即死する魔法でグモンを倒そうとするエル
それを聞いてショウが言ったセリフ。
ちょっとエロいけど基本的にはいい奴だよなショウって。
友達すらいなかった彼女にとってはかなり心に響く言葉だったと思う。

「エルちゃん。君が死んだら・・・
 僕は悲しいよ。きっと、たくさん泣くよ」


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RPG W(・∀・)RLD4  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)RPG W(・∀・)RLD4 ―
ろーぷれ・わーるど―
(富士見ファンタジア文庫)
(2010/01/20)
吉村 夜

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

購入履歴(1月中盤Ver.2010)

1月のGA文庫・ガガガ文庫・富士見ファンタジア文庫の新刊

<GA文庫>

ライトノベルの楽しい書き方 5

raitonoberunotanoshii5.jpg

ライトノベルの楽しい書き方の5巻。
ここまで続くとは正直思ってなかったな・・・
しかも映画化とか・・・完全に予想の斜め上をいってる・・・さて今回はどんなのだ?

<ガガガ文庫>

今日もオカリナを吹く予定はない 2

okarina2.jpg

今日もオカリナを吹く予定はないの2巻。
1巻はなんかゾッとする感じがした。
ホラーってあんま好きじゃないんだが・・・買ってしまったよ。
だって続きが気になるじゃんかーーー!!!

<富士見ファンタジア文庫>

大伝説の勇者の伝説 7 初恋と死神
真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用! GXP6
幻想譚グリモアリス V 天の座に咲け叛逆者
RPG W(・∀・)RL 4 ―ろーぷれ・わーるど―
おまもりひまり 4 レトロちっくジェラシー
これはゾンビですか? 4 うん、先生が最強だよ!
神さまのいない日曜日
夏海紗音と不思議な世界 1


daidenyuden7.jpgtenchigxp6.jpggurimoaris5.jpg
RPGWORLD4.jpgomamori4.jpgkorehazonbi4.jpg
godinaisunday1.jpgnatunesyanon1.jpg

大伝説の勇者の伝説の7巻。
もう7巻か・・・本当に早いなぁこのシリーズ。
今回はついに父子再会。どうなる・・・

真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用! GXPの6巻
アニメ終わってずいぶん経つけどこのシリーズ好きだなぁ。
アニメでやってない裏設定みたいなのがどんどんでてくるし・・・

幻想譚グリモアリスの5巻。
これも好きなシリーズだ。早々に読んでしまおう。
これの感想も前のも含めて上げないとな・・・

RPG W(・∀・)RL ―ろーぷれ・わーるど―4巻。
結構早い間隔で続きが出て嬉しい。
今回はどんなユーゴ無双が見られるのかな?

おまもりひまりの小説版4巻。
アニメも始まっていい感じの作品。
そういえば小説版の話ってアニメでやるのかな?

これはゾンビですか?の4巻。
ついに最強の魔装少女である先生がメインに!?
一体どうなるんだこの作品・・・
まぁユーが可愛ければなんでもOKだけど。

新作品の神さまのいない日曜日夏海紗音と不思議な世界

前者はファンタジア大賞《大賞》で
後者はファンタジア大賞《読者賞》+ネクスト ファンタジア大賞《金賞》)

絵もいい感じだし内容も気になるから早く読んでしまおうかな。

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ジャンル : 小説・文学

れでぃ×ばと! 9

あらすじ

荒れ狂う吹雪に遭難した秋晴と「彼女」は、なんとか小さな山小屋へと辿り着く。
密室で、二人きり。
そんな状況でランプの灯りがほのかに照らし出すのは、全てを脱ぎ去った白い背中だった。
・・・そして、彼女は囁く。

「さあ―早く、日野さんも…」

―そのお誘いに秋晴は…っ!?

いきなりなんだか窮地っぽい秋晴をこれでもかと立て続けに襲うのは、
二人揃って『色々超やる気』の四季鏡姉妹と、セルニアに『してあげる』展開!?
全方向に超オオゴト事件連続勃発の第9巻。

感想

アニメ放映中のれでぃ×ばと!の9巻。
アニメはなんか色々とヤバイ気がする。
セルニアのドリルがギュインギュイン行ってたし・・・なんだアレ?
本当にドリルになってた。

今回の表紙は四季鏡姉妹
ここまで近くにいると物理的、精神的に危ない2人も珍しい。
姉の方は男にとって理性を試されているとしか思えないときがあるが。

二十一話

深閑先生フラグが立った?

雪山踏破訓練中に早苗のドジっていうかなんていうかで崖を落下した秋晴。
助けにきた深閑と濡れた服を乾かすために山小屋へ。
服を乾かす間、ひとつの毛布に包まれながらほぼ下着姿で語りあう話。

なんか色々キワドイよね!?

そろそろ名前有りキャラは全部ヒロイン認定した方がいいのかもしれない。
まぁ深閑が秋晴に惹かれている様な描写は全くないのだが・・・

深閑がなぜメイドを目指したのかや、秋晴が入学時の面接で合格した理由などわかる。
深閑の感情の揺れが見られた珍しい話でもあった。
なんか可愛いぞこいつ。

二十二話

”付き合って下さい”という手紙を受け取った秋晴。
待ち合わせ場所でであうのは四季鏡姉妹
用件は”特訓に付き合ってください”

うん、まぁ予想のうちではあるな・・・

人生ってきっとそんなもんだ。
特にラノベキャラは。

姉の沙織は妹の早苗を彼女なりに心配しているようですが何分残念な人。
油断すると服が脱げていく人だからなぁ・・・
近くにいるだけで秋晴は死亡フラグ立ちそうになるし

そしてこの話には・・・

ネコ耳のみみな先輩登場!

挿絵はかなり可愛いです。キュートです。
19歳なのにね・・・

とりあえず早苗がしっかり物事を見ている事と沙織の残念さを再認識できる話。
可愛いものを前にすると沙織の危うさが倍増してる気がする。
物事をしっかり見てても早苗がメイドとして大成するかは未知数だけど。

二十三話

秋晴が体調を崩したセルニアの看病をする話。
普通こういうのは秋晴の看病をするヒロインという展開だと思うんだが・・・

秋晴早苗の二人で看病するんだけど一緒にいるのが早苗の時点でトラブルいっぱい。

お嬢様であるセルニアはエアコンで室温を調整して1年中シーツ一枚。
しかも裸で寝てるという状況下。
なんとかパジャマを着てもらうもなんか秋晴の理性を削る要素てんこ盛り。

っていうかこんなイベント起きるわけねぇ!

だって水に濡れたセルニアを着替えさせるとかって・・・
いくらセルニアが辛そうだからって誰か呼べよ・・・

まぁ目隠ししてやるあたりが秋晴らしいけど・・・それはダメな選択だと思う。

最後の方の看病に素直に感謝するセルニア秋晴の会話はかなりいい感じ。
この2人の相性はかなりいい気がするんだよなぁ・・・

さてそろそろセルニアにも自覚がでてきた感じかな?
っていうか秋晴が朝走っているのを見るために窓を開けてて風邪ひいたとか
なんなんだろうこの可愛い娘は・・・

最後に一文。

深閑のセリフ。
ほとんど表情を変えない彼女がメイドや執事としてもっとも大事だと思う事。
秋晴早苗にはこれがあるからこそ今があるって感じですね。

「私は,一番大事なのは,『人を思いやる気持ち』だと思っています」

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れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)れでぃ×ばと!〈9〉
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(2009/09/10)
上月 司

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赤の9番【隷従】

あらすじ

冴えない男子高校生・木下つくしは、ある日ネットを徘徊中に、
クラスメイトが書いたと思しきブログを見つける。

「私は赤の9番『隷従』です。至急私にベットしてくれるプレイヤーを探しています」

―凛とした態度で同性にもファンが多く、つくしも憧れるクラスメイトの小田かずさが、
実はゲーム好きの同志だった(これはチャンスかも)!?

そんな妄想全開で、彼女に話かけてみれば、妙に切羽詰まったかずさの様子に引くに引けず、
気が付けば彼女の下僕として不可解なゲームに巻き込まれるハメに―!?

“地球の運命”を担った12人の少女達による「運命ゲーム」が幕を開ける。

感想

電撃文庫12月の新刊。
表紙が独特でいい感じ。
でも【隷従】って・・・

ルーレットなどでコインをベットする赤と黒の数字。
それをモチーフにしたゲームなのかな?
1~12番の番号と赤か黒を振り分けられたポケットが
地球の未来をかけたゲームをする話。

主人公のつくしはかなり妄想家。
女の子に優しくされたら気があるのかとか色々妄想した挙句、
そんな訳ないと冷静になるかなり気が弱い感じ。
なのに許せない事や大事な所では結構やる感じ。

しかも今回登場したスポット4人。
全部女の子だけどその内3人からは好意を寄せられてたし、
以外にクラスの女子にも人気らしい。

気づかないのは本人だけ?なにこのモテ野郎

ヒロインである赤の9番【隷従】であるかずさも前から意識してたのかな?
こっちは完全な女王様タイプ。
まぁ相手を隷従させるからこそ【隷従】なんだろうけど。
つくしはちょっと気が弱い分、指針を決めてくれるこういうタイプと相性よさそう。
最終的にはちょっとした仕草でかずさのしたい事がわかるようになってたし・・・
つくしはある意味理想の下僕なのかも・・・
まぁかずさかずさつくしに好意を抱いているのがバレバレなんだが・・・

紅赤朱

彼女の人の生気を髪から伸ばした鎖で吸い取るのを知ってすぐさま某妹を連想した。
やっぱ元ネタは彼女なんだろうか・・・

それに考えてみると主人公達が最後まで生き残る=隷従な未来
これは果たしてハッピーエンドといえるのか?
うーん・・・どうなんだろう。

ゲームではあるけど戦いそのものは完全に能力戦。
どちらがより力を引き出せるかの勝負。
まぁ力を引き出す=多くベットするだから頭脳戦もあるけど。
後賭けやら他のプレイヤーのベットも考えながらだから難しそう。
頭脳戦はプレイヤー任せ、戦闘はポケット任せになるのかな?
別のポケットが死ぬと強制的にベットがやり直しになるのも結構厳しそう。
これからどんな戦いになっていくか楽しみ。

でも12人のうちも4人登場してかずさ以外の3人は脱落
1巻で4分の1が消えたけどこれからどうなるんだろ?

あと運命測定判定機械・ウンソクちゃんの微妙さがよかった。
何故バニー?でも可愛いからいいか・・・

不満点はちょっと誤字が多かったかも。
黒の4番であるはずの所が何箇所か黒の2番になってた。
まだでてないよ・・・黒の2番

あとがきによると次の構想は黒のポケットについてらしい。
1巻ごとに主役が変わるのかそれともつくし達がそれと関わるのか・・・
続きが出るのを待ちながら考えてよう。

最後に一文。

最後の最後。
かずさが教室内でつくしに言わせたセリフ。
言わせるほうもアレだが言ったつくしもスゲェ

「木下君、あなたにとって私に従うことはなんだったかしら?」

「・・・喜びです」

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赤の9番“隷従” (電撃文庫)赤の9番“隷従”
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(2010/01/10)
相原 あきら

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さくら荘のペットな彼女

あらすじ

俺の住む寮『さくら荘』は、学園の変人たちの集まり。
そんな寮に転校早々入ってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、
しかも世界的に有名な天才画家だという。

天才美少女を寮の変人たちから守らねば!と意気込む俺だったが、
入寮翌日恐るべき事実が発覚する。
ましろは、外に出れば必ず道に迷い、部屋はめちゃくちゃ、
ぱんつすら自分で選べないし、穿けない、生活破綻少女だったのだ!

そんなましろの“飼い主”に任命された俺。
って、服とか俺が着替えさせるの!?
これでも俺、健全な男子高校生なんですけど!?
変態と天才と凡人が織りなす、青春学園ラブコメディ登場。

感想

電撃文庫1月の新刊。
とりあえず表紙買いした作品。

なんかいいなぁ・・・

感情表現をほとんどしない女の子が主人公に徐々に感情を表すようになっていく作品は
個人的にかなり好きなので結構お気に入りの作品になりそうです。

天才的な画力を持つけど一般常識がなく着替えすら用意できない少女と、
その少女の無理やり世話を任された少年の話。

舞台のさくら荘は変人が集う場所らしく周りの人達もかなり変わってる。

捨て猫を拾って追い出せず元の寮をでた主人公・空太
世界的に有名な画家、しかし常識なしで漫画家志望なヒロイン・ましろ
天才的なアニメーション製作の才能を持った先輩・美咲
その幼馴染で女性と付き合いまくる脚本家の先輩・
まったく姿を現さずチャット会話のみだった同級生・龍之介
ましろの伯母でむちゃくちゃな教師・千尋

なんていうか毎日が楽しそうでいいなぁ・・・

まぁ色々大変なんだろうけどね。

そういえばさくら荘の住人じゃない空太のクラスメイトで声優志望の七海もいたな・・・
彼女も多分ヒロイン候補だと思う・・・続けば。

初対面から明らかにましろに惹かれている空太
さくら荘についての認識や自分の将来を考えることになり、

ましろの方は最初は空太を男としてまったく意識していないのに
途中からは少しずつ彼の事を気にするようになってます

あーもう、可愛いなぁ。こんちくしょう

天才が多い女性キャラに比べて男性キャラ2人が微妙に劣等感を感じで
鬱々とする時もありますが実際この2人は明らかに本命が自分の事を意識してるんだから
十分幸せな気もします。ってか幸せだろ。

設定的にはまだ続けられそうだけど・・・続きはでるかな?
でるなら楽しみにしてたいなぁ。

読了後、弟がコミケで買ってきた同人誌を読んでて最後の方にこの本の表紙絵が。
あれ?と思ったら発行者にイラストの人の名が・・・
吃驚した。
っていうかそれまで気づかなかった俺って一体・・・

最後に一文。

この本の一番最初にあった文章。
これを読んで一気に中身に興味がわいた。
なんでだろ?

いつか大人になったとき・・・

さくら荘で過ごした日々を思い出して、何を思うんだろう。

みんなバカだったなあって呆れるのかな。

それとも、賑やかで楽しかった日々を懐かしく思うのかな。

その両方なら、言うことない。

なんたって、ここでの毎日は、ほんと最高なんだからさ。


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さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女
(電撃文庫)
(2010/01/10)
鴨志田 一

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A=宇宙少女2×魂の速度

あらすじ

だって、ヒトは傷を抱えているのだから。
痛みを紛らわすために「何か」をしようという衝動は抗い難く、
特に思春期の多感な童貞少年が告白してフラれでもした時は、
その衝動はビッグバン並みのエネルギーを有し、
大人の予想の斜め上を光速で突っ走るような行動にだって平気で出る。

そんなわけで、遠矢孝文は空を飛んだ。

月にタッチして戻ってくる。

―と、カッコつけてみたものの、
要は、幽体離脱体質の孝文が、
月の美少女、転校生美少女、そしてオカルト美少女に気に入られたりしながら、
自分のトラウマも含めて青春しちゃうラブコメ!なのかこれ??

感想

電撃文庫1月の新刊。

主人公が失恋のショックから自身の幽体離脱体質を利用して
月にタッチしに行くところから始まる話。

( ̄◇ ̄)

色々とツッコミ所満載な始まり方です。

主人公・孝文はその月で謎の少女と会い、それが原因で色々と巻き込まれていく感じ。

魂による宇宙の観測というのは結構面白いかも。
まぁ実際に幽体が光の速度を超えられるのかとか色々あるけど。

持ち主の想いがそのまま現れる”魂の速度”の設定はかなり気に入ったかも。

今回は登場人物が色々出て、さらに主人公が悩みを解決する話。
それにしても・・・こいつモテるな・・・

最初は惚れ薬のせいかと思ってたら違ったし・・・

転校生で魂による宇宙の観測、そして神の観測を目指す藍澤 瞑
孝文の後輩でオカルト部部員の藤宮 小夏
そしてオカルト部部長で孝文の幼馴染で失恋相手である野々崎 奈美

は今回の件で自身では気づいていなくても孝文に惹かれ始めているし
小夏孝文より奈美を好いてそうだけど嫌いではなさそうだし
奈美孝文に告白されて振ってるけどされは自分が作った惚れ薬を
孝文が飲んで告白した事を知ったからで明らかに本当は孝文好きっぽい。

もう、なんかいいよコイツって感じだ。

まぁ孝文は月で出逢った少女・に惹かれているわけですが。
宇宙の観測とか神の観測とかよりこれからの恋愛事情の方が気になる。

ちなみにお気に入りは幼馴染の奈美
本物の呪術を使うとか幽体の孝文が見えたりと色々変だが・・・

可愛いです。

孝文の未練を解消するために後半色々活躍しますが、
脅すための手段として取った方法が可愛すぎた。

これは続きが出るのかな?
でるなら嬉しいんだが・・・

最後に一文。

の家に仕える最強のメイド 桔梗のセリフ。
孝文に対する態度に、孝文に対する態度に対して
彼女が口にした一言

「・・・それはもう恋でしょう?」

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(2010/01/10)
日野 一二三

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空ろの箱と零のマリア 3

あらすじ

「お前、“O”と関わっているだろ?」

クラスメイト・大嶺醍哉が、星野一輝に向かって発したその言葉は、
新たな“箱”への入り口だった。

気づけば一輝は音無麻理亜と共に、“騙し合い”のゲーム―
『王降ろしの国』のプレイングルームにいた。

中世風の職業に就き、一度の面談を介し行われるそのゲームの勝利条件は、
他プレイヤーを殺して生き残ること―。
つまりこれは、“殺し合い”にまみれた狂気のゲーム。
“箱”に願い、この空間を作り上げた“所有者”の正体とは・・・?
緊迫の第三巻。

感想

空ろの箱と零のマリアの3巻。
2巻がかなり気になる終わり方だったのでかなり気になってた話。

一輝の友人である醍哉”O”の事を知っている事が判明。
彼も”O”からを貰ったようです。

その後、姿を消した醍哉
次に一輝が彼に会ったのはの中でだった。

ついに一輝が求める日常の人間である醍哉も箱に関わりだし
彼が求める日常はもう戻ってこないんじゃないかなぁ・・・

そして醍哉を使って始めたゲーム『王降ろしの国』

醍哉曰く”意味の無い殺し合い”

それぞれの役割を元に勝利条件を満たすために殺しあうゲーム。

この設定もひどいなぁ・・・

なにより厳しいのが主人公の一輝とヒロインの麻理亜は人を殺す事ができない。
ある意味でこのゲームにおいて最大の弱者。
一輝の方は覚悟を決めれば大丈夫かもだが麻理亜の方は絶対無理っぽいし。

まぁ一輝以外の全員が成績優秀者だったりもするのですが・・・

2人以外の全員が自分が生き残るためには他人を切り捨てる覚悟をもてる状況で
繰り返されるゲーム。
ゲーム終了→同じメンバーでゲーム開始って流れは1巻のに似てるけど
このゲームの本質はまったく別物。

最後の方で明かされるこのゲームの本当のルール。
話はそのまま4巻に続いていくよう。

一輝がなぜここまで”日常”を守ろうとするのか、
そしてその原因となったかもしれない過去の出来事など色々わかります。

一輝が最初のゲームで気づいた醍哉に抱いた希望

次のゲームで一輝がゲームを終わらせなければ
絶対に勝つ事ができない麻理亜に順番が周ってしまい彼女は命を落とす。

かなり気になる状況で終わってます。
また続きがでるまで悶々と過ごす日々が始まるのか・・・

最後に一文。

最後の一輝醍哉の会話。
2人は友人。でも今は敵同士。
やっぱ燃えるなこういう展開。
まぁ話自体は重いけど・・・

「僕は、醍哉に勝つよ」

「絶対に無理だ」

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空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)空ろの箱と零のマリア〈3〉
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(2010/01/10)
御影 瑛路

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れでぃ×ばと!8

あらすじ

伝統と由緒ある名門・白麗陵学院で、理事長の思いつきからミスコン開催が決定。
名門校にあってはならぬこの椿事に
やっぱりいつも通りに巻き込まれた秋晴は、審査員をすることに。

ミスコンにはもちろん朋美とセルニアがエントリーしているわけで、
ということは秋晴がどちらかを選ぶというわけで・・・!?

さらに思わぬ強敵・朋美母が襲来。
その結果秋晴とセルニアが朋美の自宅にお泊まり訪問することになったり、
大地が女装(?)して秋晴とデート&××することになったり・・・!?
あっちもこっちもドキワク胸キュン受難続きの第8巻。

感想

アニメも始まったれでぃ×ばと!の8巻。
10巻でたばかりなのに8巻の感想。
本当はこの更新までに10巻まで感想を上げとく予定が・・・忘れてた。
とりあえず11巻がでたらすぐ書ける様にしとこうかと。

表紙はセルニア
なんか色々とボリュームがある2人だ。

十九話

理事長であるの思いつきで開催される伝統と由緒ある名門・白麗陵学院でのミスコン。

駄目だこの人。なんとかしないと・・・

これまたラブコメによくあるイベントのような気がします。
秋晴は審査員に選ばれ、出場するヒロインに順位をつけなくてはいけない。

そしてやはり参加するのはメインヒロイン1,2である朋美セルニア
っていうか参加者の勧誘までしてるんですけどねコイツ。
明らかに自分の首を絞めてるのがわかってない。

まぁ最終的に知り合い4名のみの参加となったわけで・・・
まぁお約束というかなんと言うか・・・が優勝。
変な事に巻き込まれない事と親族の多さが勝因。

でも秋晴にとっての最大の修羅場はその後。
朋美に審査員として彼女とセルニアのどちらを選ぶか直接聞かれることに・・・

さすがに8巻にもなるとそろそろ直接的な言動も増えてくるなぁ。

結局、朋美の母親である美佳子が登場し色々とかき回し終了。
このまま話は次の話へ・・・

朋美を上回り、セルニアに有無を言わせず、秋晴の過去も知ってるという、
ある意味最強のキャラ。

いい感じだ。

二十話

朋美の家に泊りがけで行く事になる話。
4巻ではセルニアの家だった・・・

秋晴・・・オマエは・・・

秋晴朋美美佳子は共通した過去を持ち、セルニアはそれを持たない。
彼女からしたら微妙な疎外感がありそうです。
そして秋晴は過去の汚点を消去するために朋美をベットに押し倒す。

なんでコイツは色々と自分で墓穴を掘るんだろうか。

セルニアの時は酔ってたけどこっちは素面だし・・・

そして朋美の母である美佳子
歯科医らしいのだが、子供に歯磨きの大切さを教えるために最初は麻酔なしで治療するらしい。

ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

虫歯を無視して痛みがやばくなるまで歯医者に行かず、それが美佳子との出会いだった
朋美の義父である琢己

私も結構限界まで痛くなってから歯医者に行って週1で通っておよそ1年通ったんですが・・・
今は食後は必ず歯磨きしてます。

二度と歯医者に行くものか!

麻酔しないと痛いとわかっていてもその麻酔の注射が痛い・・・
そして口の中でドリルが・・・・

ガクブル(((;゚д゚)))ガクブル

微妙にトラウマを刺激するなこの話・・・

最終的には朋美セルニアがお互いを対等と認め合い終了。
秋晴はお酒を飲まされ琢己を恐怖に陥れたよう。

そういえばセルニアの家族にも朋美の家族にも結局認められてるような・・・
まぁ根は完全に善人のヘタレだからかな・・・秋晴は。

番外編 罰ゲームな休日の過ごし方~倒錯的に、新発見!?~

罰ゲームで大地秋晴とデートする事になる。
しかも大地は女装して・・・

女の子なのに男装をして性別を偽っている大地が女装して秋晴とデート。
もはやなにがなにやら・・・

女の子Verの大地はかなり可愛い。

だから秋晴は不幸になってもいいと思う

っていうか本質はここまで女の子だったのか大地 薫・・・
内面まで色々と書かれているからもう・・・

あー可愛いなぁ、コンチクショウ!

でも自分の秋晴への気持ちがなにかわからないのは流石に鈍感過ぎるかと。
なんでこのシュチュエーションであそこまで色々と悶絶してでた結論が
自分は秋晴を親友と思っている・・・なんだろ?
そっち方面の発想になぜいかない・・・不思議だ。

最後に一文。

朋美のセリフ。
彼女の家でセルニアに言った言葉。
宣戦布告。
セルニアも何を意味するかはなんとなく感づいた様子。
ある意味でこの2人も親友って言っていい気がする。

「絶対に譲れない物が出来た時には、自分から動くことにします。

 遊びも、余裕ぶった態度も、一切抜きにして」

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れでぃ×ばと!〈8〉 (電撃文庫)れでぃ×ばと!〈8〉
(電撃文庫)
(2009/04/10)
上月 司

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5

あらすじ

「じゃあね、兄貴」

―別れの言葉を告げ、俺のもとから旅立った桐乃。
・・・別に寂しくなんかないけどな。

そして新学期。平穏な高校生活を謳歌する俺のもとに、奇妙な後輩が現れる。

「おはようございます、先輩」

俺は、黒猫の人間としての仮初めの名を知り、より深い“絆”を築いていくことになる。

“妹”“親友”

ともに大きなものを失った二人は、数多の思想が渦巻く校内で、“魔眼遣い”の少女と対峙する。
“稀少能力”を持つ少女に、俺と黒猫は圧倒され、異空間へと誘われ・・・!!

“日常”“非日常”が交差するとき、物語は始まる―!!。

感想

俺の妹がこんなに可愛いわけがなの5巻。
前回の終わり、最後の人生相談を終えた桐乃はアメリカへ・・・
アンケートが付いてたが結果は黒猫なのかな?

というわけで・・・

俺の後輩がこんなに可愛いわけがない

・・・

いや、可愛いだろ!!!

京介の後輩として入学してきた黒猫
5巻にきてようやく彼女の人間としての名前が判明。

五更 瑠璃

なんと瑠璃ちゃん・・・可愛い名前です。
だがここではとりあえず今までどおりに黒猫で。

あとは沙織
こっちは本名でも違和感が無いが果たして・・・

そういえば沙織中心の話って全然ないなぁ・・・
今回、ちょこっと彼女の事がわかるような話があったけど。
彼女の話も知りたいなぁ・・・

ってか京介ってこの2人の事、本当に大好きだよな。

今回は妹ではなく黒猫の学校での孤立を何とかする為に京介が頑張る話。
どうみても黒猫は京介に気があるんですけどね。

そして新登場・・・今まで存在が匂わされていた京介の友人・赤城の妹・瀬菜

前の話から判ってはいたんですが・・・コイツは予想以上の

腐女子だった!!

厨二病っぽい黒猫すら引くほどの変態チックな彼女
なのに性格は基本的に委員長っぽいって・・・なんて設定。
でも暴走して腐女子モード全開の彼女は爆笑ものだった。
なんだろう、このイジリがいのある娘は・・・

人付き合いの苦手な黒猫が頭を下げたり人に力を借りたりと彼女の成長も見れ
京介ともなんかいい感じ。

特に途中であった黒猫の京介へのセリフ

「好きよ・・・あなたの妹が、あなたのことを好きなくらいには」

思わずニヤニヤしてしまいました
知らないのは京介だけって事ですね。

そして最後の最後はやっぱり妹である桐乃
京介は様子のおかしい桐乃を心配しアメリカへ。

十分、シスコンだよね。京介って

京介は自分が桐乃がいないと寂しい事を認め死ぬとまで言ってます。
これで今後、妹が嫌いだなんと言ったらどの口がって感じです。
やはりメインヒロインの座は桐乃のものなのか?

京介と一緒に帰国した桐乃黒猫の会話シーンを考えると、
彼女が調子が悪かったのって明らかに京介がいなかったからなんじゃ・・・
実際に”絶好調”の時は今まで勝てなかった相手に陸上で勝てたみたいだし。
なんでこの2人はお互いシスコン、ブラコンなのに素直じゃないんだか。

この巻で一番の驚きはあらすじが決して間違っていない事。
うん、確かに間違ってはいないよね。

あとがきによると次回はコメディ重視の話らしい。
今回はわりとシリアス多めだったからかな?
とにかく桐乃も帰国して今までどうりに。
次も楽しみだ。

最後に一文。

黒猫京介、そして瀬菜が入ったゲーム研究会
その部長・三浦と部員・真壁瀬菜腐女子モードを見た時の反応。
真壁が部員に××される夢を見て、ナイフとフォークで妄想OK
真面目な女の子だと思ってたら正体はコレ
そりゃこんな反応するなぁ・・・
しかもカラーイラストの瀬菜真壁による紹介文を読んでると・・・
爆笑させていただきました。

「お、おい真壁・・・

 オマエは我が部に恐るべき変態を引き込んでいたぞ」


「・・・・・・・・・・・・・・・(゚д゚)」

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉
(電撃文庫)
(2010/01/10)
伏見 つかさ

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購入履歴(1月序盤Ver.2010)

1月の電撃文庫新刊。

<電撃文庫>

れでぃ×ばと! 10
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 9 始まりの未来は終わり
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5
空ろの箱と零のマリア 3
A=宇宙少女2×魂の速度
赤の9番【隷従】
さくら荘のペットな彼女


redibato10.jpgmima9.jpgoreimo5.jpg
uturonohako3.jpgA=01.jpgred9.jpg
sakurasou.jpg

れでぃ×ばと!の10巻。
アニメも始まったし好きなシリーズだから読むのが楽しみ。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの9巻

薄い!

そして・・・

読むのが怖い!

前回の終わりが終わりだっただけに・・・ねぇ?

俺の妹がこんなに可愛いわけがないの5巻

一番気になるのは果たして桐乃がでてくるのかどうか・・・
タイトル入ってるのになぁ・・・
まぁ黒猫好きなので黒猫いっぱいでればいいかなぁ。
今日買った本の中で男が表紙にいるのはこれだけだったり。

空ろの箱と零のマリアの3巻
これも前回、まさかの終わり方をしたので続きが気になる。

新シリーズは3冊

A=宇宙少女2×魂の速度
赤の9番【隷従】
さくら荘のペットな彼女


どんな感じだろ。

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イヅナさんと! 黄金の衝突事件

あらすじ

「学校がおわったら、裏の桜のところに来て。絶対に来なさいよ!」

ネットゲームと料理好きの小市民なオレ、石神孝史はクラスメイトの陽菜に呼び出された。
告白を期待しつつ待ってみる・・・が、陽菜は来ない。

まあ、それはいい。
問題は翌朝のこと。
登校すると、見知らぬカワイイ女の子がオレに微笑みかけてきて―

「今日からウチもPTメンバーだよ、孝史」

―って!?どういうこと!?
その娘、イヅナさんは頭の上が左右一対で膨らんでぴこぴこ動いたり、
しっぽ(+はいてない?)が見えたりネトゲに詳しかったり、ヘンなんですけど。

ゲーム世界で戦ったりするRPG感覚バトルラブコメ、意外なとこからスタート。

感想

富士見ファンタジア文庫の12月の新刊。
新シリーズ。

ネットゲームが舞台の話だと思って買ったんですが・・・

違いました。

主人公はネットゲーム内では最強戦士だけど現実では一般人。
そんな主人公と霊獣イヅナが契約してドタバタに巻き込まれる話。
そしてなにより仲間との”絆”が大事になる話かな。

主人公は一般人といっても本家が退魔師とか明らかに普通じゃないけど・・

最初は主人公・孝史を最強戦士と信じて契約したがそれが間違いだと知り、
自分がPTのリーダーとなる事にした。

でも結局は孝史を護るというよりも孝史に養われている状態に。
まぁ孝史には色々と役得があるし身体能力も大幅に上昇したようだし。

そしてその力を最大に発揮する方法が・・・

イヅナとのキス

なんだこの契約?
なんていうか一方的に孝史が幸せになってる気がする。

孝史イヅナを意識しているようだし、イヅナ孝史に惹かれてる感じ。
孝史の同級生の陽菜はどう見ても孝史に気があるツン子だし、
イヅナの友人(敵?)である妖狐ヤコも今回の出来事で孝史に懐いた。

3人の内、2人が獣耳娘というのはどうなんだろうと思うが・・・

今回の事件の流れを考えると孝史達はこれから”大祭”という戦いに巻き込まれていくのかな?
孝史の学校の生徒会長であり”神”でもある天条天牙
彼の仲間として他の神の手下と戦っていくって感じの話になるのかな?
天牙の正体は”三貴”の”夜を統べる”といったら月読かな?

続くとしたら次はもうちょっと仲間を増やしていくって感じになりそうだなぁ・・・
今回の事件で最後に戦った相手は明らかに油断してたから退けられたわけだし。
これから2人のそして仲間との絆がどんな風になっていくか楽しみだ。

そういえばなんでこれだけ挿入できるamazonの画像が横長なんだろ・・・

最後に一文。

イヅナのセリフ。
孝史から貰った赤いリボンは彼女にとって本当に大事なものになったんだなぁと。

「仲間の証。ウチたちの、絆、だよね」

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イヅナさんと!  黄金の衝突事件 (富士見ファンタジア文庫)イヅナさんと! 黄金の衝突事件
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/12/19)
高瀬 ユウヤ

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鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている

あらすじ

「わたしはね、大統領だよ。退屈していたところなんだ。

お茶は出せないけれど、ゆっくりしていくといいよ」

目にしたすべての鍵を開けずにはいられない衝動と、天才的な解錠技術をもつ少年キリエは、
好奇心旺盛な妹ミドリカに連れられ禁断の「監獄砦」を訪れた。

そして43もの鍵を開けて辿り着いた尖塔の最奥、
不思議な檻の中で優雅に微笑み“大統領”と名乗る美女と出会う。

彼女の檻は、どうしても開けられなかった。

「鍵があれば、開けるだけ」

―“大統領”の檻を開けることを少年が決めた夏、“失われたはずの力”が甦る。
自分が何の鍵を開けようとしているのか、少年に考える間も与えずに・・・

感想

富士見ファンタジア文庫の12月の新刊。
新シリーズ。

鍵を開けずにはいられない少年・キリエ
いくつもの鍵で閉じられた砦の奥でさらに檻に入った少女と出会う話。

今まで街の中の全ての鍵を開けてきたキリエが開けられない檻に入った
大統領と名乗る少女。

そして封緘師と呼ばれるもうこの世界にはいない魔法使い

キリエは鍵を開けるためにその世界に関わっていく事に。

鍵を開けずにはいられない

一見するとほとんど犯罪者のようだけど、キリエの場合は開ける事が目的で中身に興味は無い。
まぁそれでも鍵を勝手に開けるのはどうかと思うけど・・・

大統領と出会う時にも目に付く鍵を全て開けていき、より難しい方の扉を通っていったら
最短で罠にもかからず彼女の元に辿りついたというとんでもない才能。

これで中身にも興味があったらとんでもな大怪盗になりそうだ。

基本的に鍵にしか興味が無かったキリエ大統領と出会った時は彼女に見惚れ、
そして開けられない鍵に出会う。

ある意味、運命の出会いなのかな?

この出会いがキリエ封緘師と関わるきっかけを与え、
彼が魔法で封印された箱を開ける原因となったわけだし。

この巻で起きた事件でキリエは初めて自分の中に鍵への興味以外の感情がある事を自覚します。
他人と関わる事を嫌がっていた彼が失いそうになって初めてショックを受けた。
彼がこれから普通の感情を徐々に表現できていくかも気になる。

最初に自然にでてきた心配する対象が妹のあたり実はシスコンなんじゃないかな?

キリエがまだ自覚してないっぽい大統領への興味もこれからどうなるか楽しみ。
彼が本当に求めていたモノは鍵ではなくその中身に対する期待だった。
そして大統領は彼が求める中身に相応しい存在なのかな。
キリエに比べて大統領のほうはまだ興味があるだけっぽいけど。
この2人がどうなるかはかなり気になるなぁ。

ちょっと残念なのは今回、キリエが封印を解いた封緘師ウィヌム
キリエの妹であるミドリカと仲良くなりとても可愛い娘だったんだが、
”封印されていた魔法使い”である彼女はやっぱり・・・

結構いいキャラでミドリカとも仲がよかったのでもう出ないと思うと残念。
まだ一応可能性はあるんだろうが・・・無理かなぁ?

最後に一文。

キリエの口癖、というか信念。
閉まっているからこそ中が気になる。
でも・・・なんでもかんでも開けるのはいいとは思わんのだが。

「鍵があれば、開けるだけ」

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鍵開けキリエと封緘師  小箱は開くのを待っている (富士見ファンタジア文庫)鍵開けキリエと封緘師
小箱は開くのを待っている
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/12/19)
池田 朝佳

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ダンタリアンの書架 4

あらすじ

郊外の寄宿学校に招かれたダリアンとヒューイ。
上流階級の令嬢が集まる女子校で、“幻書”を探す二人は、中等部五年のジェシカと出会う。

ジェシカの狙いは、学園に“幻書”を持ち込んだ、連続猟奇殺人犯ディフリングを見つけ出すこと。
学園で相次ぐ神隠し事件、その被害者の一人はジェシカの親友だった。

神出鬼没のディフリングに対し、ダリアンの仕掛けた罠とは―!?
悪魔の力を封じた書物“幻書”を巡る少女の冒険、第4弾。

感想

ダンタリアンの書架の4巻。
今回の表紙はダリアンが大きくてとてもいい感じ。

っていうかダリアンが可愛い

今回の1話目にでてきた少女・ジェシカはこれからが楽しみ。
ヒューイと彼女の話はまたあるのかな?
ヒューイの伯母は彼女とヒューイをくっつけようとしてるみたいだし。
ダリアンの反応が気になる。

今回は1,3話が救いのある(?
2,4話が物悲しい終わり方

5話は焚書官ハル壊れた読姫フランベルジュのコンビの話。

3話の『連理の書』は「またお前か!」って感じに。
ヒューイの後輩であるアルマン再登場。
やっぱり女性は怖いって話。
ヤンデレは本当に怖い。
アルマンの女運の悪さはもうどうにもならなそう。
またでてくるのかな・・・楽しみ

4話の『調香師』フィオナ・・・最後の挿絵の彼女の笑みは綺麗だけど悲しい。
こういう終わりかたの話は悲しいけど綺麗だと感じるなぁ・・・

そして5話『幻書泥棒』
また物語に関わりそうな新キャラヒューイ達と別の場所で登場。
ミスリルを名乗る幻書を奪う怪盗が登場。

ついに怪盗まで登場したか・・・

ミスリルもいずれヒューイダリアン教授ラジエルと出会う事があるのかな?
もうちょっと彼等の絡みも読んでみたいかも。

ちなみに今回の話を全部あわせて悲惨な話の第一位は断章『屋敷妖精の受難』
凄く短い短編なんですが・・・屋敷妖精が可哀想すぎ。
最後は最初に戻りますが・・・途中を考えれば最善です。
なぜよりによって屋敷妖精はあんな相手ばっか選ぶんだろう

最後に一文。

『連理の書』の最後でダリアン
泣き出す寸前のような寂しげな微笑を浮かべながら言った言葉。
ある意味でヒューイダリアンの契約も同じことになるのかな・・・
でもヒューイには寿命が・・・

「死が二人を分かつまで・・・・・・ですか」

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ダンタリアンの書架4 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架4
(角川スニーカー文庫)

(2010/01/01)
三雲 岳斗

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レンタル・フルムーン 第二訓 良い関係は良い距離感から

あらすじ

「満月堂」の本を無料レンタルできる権利と引き換えに、
満月ツクモの裏家業である“世界修復”を手伝うことになった桐島新太。

相変わらず傍若無人なツクモに振り回される毎日だけど、そこは惚れた弱みというヤツで(?)。
健気なオコジョ少女・クルンの癒しもあって、
こんな“関係”も悪くないなと思い始めていたのだが・・・。

そんなある日、ツクモの前に突如謎の少女が現れた。

「あなたには観測者としての才能がありません」

―って、何そんな今さら的なことをエラそうに言ってるんだこの人は!?

果たして、この少女の目的とは?
やっぱり“残念”なキャラクターたちが織り成すファンタジック・ラブコメ、第2弾。

感想

レンタルフルムーンの2巻。
表紙がいい感じ。
キャラ達はあいかわらず・・・残念なキャラが多いです。

だがそこが面白い!

あいかわらずピンチに陥っても緊張感が続かない話です。

今回はツクモに観測者として挑戦してくる少女が登場。
彼女・早川鈴音新太と趣味も合い、観測者としても有能。
ツクモとはスペックからして違います。
容姿という点では互角っぽいですが。

今回はパンドラよりも彼女の存在が引き起こす
新太ツクモのすれ違いが最大の問題でしょうか。

新太は自分のツクモへの気持ちに気づいているのにそれを認めたくない。
ツクモの方はまだ自分が新太に向ける感情に気づいていない。

そんな中でパンドラに挑むわけでうまくいくわけが無く・・・って感じ。
あいかわらずクルンは頭を撫でてあげたくなるくらい健気でした。

常に相手との距離感を計り心地よい距離感を保っていた新太
今回の事件を通してツクモとの距離感を見直していく過程、
そしてツクモ新太をどう思っているかもわかる話だった。

事件の方はなんていうか・・・残念だった。

今回現れた恋を叶える恋狐パンドラ
叶えるのは同性愛(百合のみ)だし、叶えようとした相手は小雪
小雪ツクモと結ばれたいと自ら望んで契約を・・・

ちょっとは自重しようよ・・・

天使のフジエルはなんか変な方向に進化(?)しちゃってるし、
新ヒロイン候補だと思っていた鈴音白鳥が・・・・
そして恋狐が危機に陥った時に恋狐が召喚した常闇の王は・・・

・・・・あー

やっぱりこの独特の残念感が面白い。

今回の事件を通して新太ツクモの絆はより深まった感じ。
そして今回の裏で暗躍していたらしいツクモの過去に関係する者。

これからどう繋がっていくか楽しみだ。

最後に一文。

すれ違っていた新太ツクモ
お互いの思っている事を言葉で言い合う事で誤解を解いた2人。
素直じゃないツクモ新太に伝えた言葉。
それは新太が一番言って欲しかった言葉。

「どうやら、私にはお前が必要のようだ」

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レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)レンタル・フルムーン〈2〉
第二訓
良い関係は良い距離感から
(電撃文庫)
(2009/12/10)
瀬那 和章

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氷結鏡界のエデン 2 禁断水晶

あらすじ

「私が巫女なら―単に巫女を守れるだけの者を千年獅に選ばない」

淡々と告げるモニカの声に、シェルティスは言葉を失った。

・・・ユミィを守る決意だけでは、欠けているものがある?

穢歌の庭に堕ち、謎の存在である幽幻種の毒に侵され、異端となった少年・シェルティス。
彼は、結界の巫女である幼なじみユミィの専属護衛・千年獅を目指し、
かつて追放された天結宮に再入宮する。
しかし、そこで待っていたのは異端ゆえの孤立。
思うように訓練に参加できず焦るシェルティスに、
護士候補生の少女・モニカが近づいてくるのだが―!?

世界の理に拒絶された少年が、世界の理を体現する少女を守るすべを探す、重層世界ファンタジー。

感想

氷結鏡界のエデンの2巻。
この作者さんの作品はあいかわらず綺麗な感じがする。

1巻で天結宮に再入宮して千年獅を再び目指すことにしたシェルティス
だけどかつて彼がいた頃とは制度が変わっている事。
そして彼の強さが他の護士候補生との間に溝を作り孤立してしまう。

まぁ現役の千年獅であるレオンと同等の力を持ってるわけですから、
周りの他の新人や先輩など相手にならないっぽいですが・・・

それが逆に不信に繋がってしまっているという悪循環。
そんな中で同じように孤立している少女・モニカと出会い、
そしてレオンの任務に巻き込まれたことによって
彼女と信頼関係を作っていく過程はよかった。

モニカのかつて憧れていた少年がシェルティスであったようだけど、
彼女は彼が死んだと聞いていたので憧れの少年=シェルティスと気づいてないよう。
シェルティスは気づいたようだけど・・・どうなるかな?

モニカシェルティスに惹かれていくかどうかが気になる。
そして元々巫女見習いだったモニカから語られる千年獅の本当の意味。
ただ体を護るだけでなく巫女の心までも護らなければならない。
かつて千年獅直前まで行ったシェルティスが気づかなかった事を
今のシェルティスは彼女の言葉でそれを理解することできた。

これはこれからユミィ千年獅を目指す彼にとって大きな事だと思います。
シェルティスモニカ、意外といいコンビになっていきそうです。

そして今回、色々と謎が・・・
色々と裏で動いていたらしい、かつてシェルティスが穢歌の庭から帰還した時に
その場にいた女性ツァリ

今回、謎の行動を見せたシェルティスが居住区にいた時からの知り合いである少女・ユト

そして今回の任務でシェルティスが見た映像の中にいた、彼の事を知る少女。

色々と謎が残っているので続きを読むのが楽しみだ。

最後に一文。

モニカが今回使った術式。
その詠唱。
やっぱりこの感じ・・・好きだな。

あの日の夢を、もう一度・・・・・・そうありますように
Sia Sec elis arc・・・・・・Is io miel

──   祈 り 、 儚 く 。
valen =C kis towle.

          願 う も の 、 遠 く。
     shel =C eyen roo.

               実 、 理 を 超 え。
        Kyele =C sion tis.

                    思 念 、 一 切 忘 れ。 
           phia =C delis elma.

───────────────────────────────夢 、 あ の 日 の よ う に
               ole =C kis eyen noe

決 し て 曲 げ ず 、 決 し て 揺 る が ず 、
Ris sia sophia, yupa Sez =C cia diaes,
                                  決 し て 立 ち 止 ま ら ず。 
                     r-warb, als vel dia.

          全 て あ の 日 の よ う に。
Ris sia sophia, elma cia kis eyen bie qo.
                               ・・・・・・そ う で あ り ま す よ う に。
                       ・・・・・・Is io miel.

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氷結鏡界のエデン2  禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン2
禁断水晶
(富士見ファンタジア文庫)
(2009/12/19)
細音 啓

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IS〈インフィニット・ストラトス〉 3

あらすじ

夏の臨海学校を前に気温と恋のバトルは急上昇!魅惑の水着姿にくわえ、
あの手この手のドキドキアプローチにさすがの一夏もチェックメイト!?

そして、ついに箒の専用機・紅椿がその姿を現す。

「私が天才の束さんだよ、はろー」

ISの生みの親にして天才科学者・篠ノ之束も登場し、物語はさらにヒートアップ!

そんな中、軍用IS・銀の福音の暴走事故が勃発。
一夏をはじめ専用機持ちの面々は事態の収拾へと向かうのだが―
『強さ』を問う、ハイスピード学園バトルラブコメ第三弾!
疾風怒涛の戦闘開始。

感想

IS(インフィニット・ストラトス)の3巻。
今回の表紙は

今回は臨海学校ということでお約束のヒロインの水着を選ぶようなイベントがあるんだが
最終的に一夏が水着を選んだのは2人。

1人は前回加わったヒロインであるシャルロット
もう1人は・・・姉である千冬

もう千冬、ヒロインでいいよ!!

一夏の水着を選ぶ基準は似合うより男が寄ってこないようだし、
千冬はそれに気づき一夏が似合うと思うほうを買ってくし・・・

なんだこの姉弟・・・

そして今回初登場のの姉でISの製作者・
基本的に彼女の中では世界は束、千冬、一夏、箒、それ以外という括りのよう。
一応両親は他よりマシ程度のようです。

彼女はこれから重要なキャラになりそうな予感。
今回の事件も新型の専用機・紅椿を妹であるに渡し活躍させるために引き起こしたようだし、
ISが世界に認められるようになった事件も彼女が自ら起こして千冬に解決させたよう。
彼女が今の世界に不満を持っているような描写が見られるので彼女がなにか起こしそう。

ただ彼女もよくわからないと言った一夏と彼のIS・白式が鍵になりそう。
今回、彼が夢の中であった2人の女の子。
これはISの意思とかなのかな?

そして前回の話で最後に一夏に惚れたラウラ
彼女は今回、これでもかというくらい可愛かった。
一夏に褒められれば照れ、そして一夏に猛アピール。
彼女の部下達も変な知識で彼女に協力しているようでもはや別人。

一夏、お前はどれだけモテるんだ・・・

最後には今回の事件で助けた女性に頬にキスされたし・・・本当にモテるなぁ。

最後に一文。

千冬一夏に気があるヒロイン達を集めて一夏が欲しいか質問。
ヒロイン達が反応したところでこの一言。
もう千冬もヒロインでいいんじゃないかな?本当に。

「やるかバカ」

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IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (MF文庫J ゆ 1-3)IS〈インフィニット・ストラトス〉 3
(MF文庫J ゆ 1-3)
(2009/12/22)
弓弦 イズル

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くるくるクロッキー

あらすじ

“女の子の肌”に絵を描くと、その絵が生命を持ってしまう―。
或瀬は特異体質を周囲に隠し、美術の時間も絵を描かずに生活する高校1年生。

しかしある日の放課後、クラスメイトの鳴歌に待ちぶせされ、

「秘密を知っている」

と告げられる。

さらに彼女は、翌日から二人はつきあっていることにすると言い出した!
或瀬の能力に興味があるという鳴歌は、なんとか彼に絵を描かせようと
自宅のメイド・真昼をキャンバスとして差し出したり、勝手に部屋に忍び込んだりとやりたい放題。
しかも、彼女は或瀬の能力を使って何かを企んでいるようで―!?
画狂少年と傍若無人なお嬢様の、新感覚学園ストーリー。

感想

電撃文庫12月の新刊。
クロッキーは素早く描いた絵の事のようです。

女性の肌に絵を描くとその絵が生命を持つという能力を持つ主人公と、
彼に生命を持つ絵を描かせようとするヒロインの話。

ヒロインである鳴歌は超お嬢様気質。
自分が嫌な事は嫌だし自分がやりたい事はやるという超自分中心な考え方。
まぁその為に手段は選ばないので主人公である或瀬と恋人になる事も手段の1つ。

絵を描かせようとする時は自分のメイドである真昼をキャンパスとして
提供しようとしたりとかなり傍若無人。

一方、主人公の或瀬は自分の能力を秘密にするために絵を描く事をせずに
過ごしてきたが彼の本質は画狂。
本来なら描かずにはいられない性質で彼も絵を描くためならおそらく手段を選ばない。

ある意味でこの2人は似たもの同士な気がしました。

登場する女の子はみんな可愛くていい感じ。

鳴歌真昼もそして・・・

道流も!!!

或瀬の妹である道流ですが可愛い。
こんな妹が欲しいものです。

強引な鳴歌によって自分の中にあった絵を描きたい気持ちをついに表した或瀬
でもその力によって問題が起き、さらに過去に起こした事件によっ
鳴歌も巻き込み大変な事に。
絵を描く時の或瀬の変貌振りは結構凄い。
傍若無人な鳴歌を黙らせるほどの傍若無人。
やっぱりこの2人は本質で似てる
なんか最後にはずっと一緒に居るという(正確には或瀬を見守る)約束を

なんか・・・微笑ましいなこの2

これは・・・続きがあるのかな?
これで終わりのような気もしますが・・・どうだろ?

最後に一文。

話にはまったく関係ないけどかなり気に入った言い回しだったので
かつて或瀬道流の頬に書いて生命を持った魚の絵である紙魚(しみ)
彼のセリフ。
”秋が来ない→飽きがこない”という事らしいが・・・なるほど。

「うむ、四季が一つ欠ける」

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くるくるクロッキー (電撃文庫)くるくるクロッキー
(電撃文庫)
(2009/12/10)
渡部 狛

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花守の竜の叙情詩(リリカ) 2

あらすじ

「これから、俺と君とで旅に出る。捕まれば、命はない」

その一言から、二人の長い旅が始まった。

囚われの王女アマポーラと、王位継承に敗れた第二王子テオバルト。
支配した者とされた者。反発していた二人は、やがて恋に落ちた。
だが―旅路の果てに待ち受けていたのは、辛く、悲しい別れだった。

忘れられない。
傍にいることはできないけれど、あなたのために生きていく。

共に誓う二人だったが、テオバルトには生命の危機が、
そして、アマポーラには望まぬ婚姻が舞い込んでくる。

「テオバルト。愛しているから、あなたを…」

無慈悲な運命にあらがい、立ち向かう。
強く切ない愛の物語!

感想

花守の竜の叙情詩(リリカ)の2巻。

これは・・・・・・せつない

前回、惹かれあいながらもアマポーラを愛するがゆえに、彼女を護る力を得た為に
彼女の元を去ったテオバルト。

今回はその後の話。
まさか2巻がでるとは思ってなかったけど。
1巻が悲しいけど綺麗な終わり方だったので不安もあったのですが
こういう続き方ならありです。

テオバルトと別れエレンと共に見ず知らずの土地で優しい老夫婦と共に暮らすアマポーラ
彼女の美しさと歌声に彼女を利用しようとする領主の息子

悪魔との戦いで力を奪われ命の危機に陥るテオバルト
暗躍する悪魔の母であるキャンディッド

愛し合うけど別れた2人に同時に襲い掛かる危機。

やっぱり2人に待ってるのは基本的に苦難なんですね。
それでもアマポーラにはエレンテオバルトには銀竜であるシザーレがいる。
彼等の力を借り、そしてお互いへの想いを糧に未来を切り開こうとする2人の姿はよかった。
ってかせつないなぁ・・・

想いあっているのに会えない2人っていうのはどんな話でも見ててせつない。
そして今回の物語の最後、またもやせつなさ全開の出来事が・・・

アマポーラを襲った領主の息子の策謀と、
テオバルトが追う事件が交差しついに再会した2人。

エレンの純粋な言葉がアマポーラの状況を救い、
テオバルトが追っていた自分の力を奪った『虧月の竜』グリゼルダ
最後の最後に復讐心ではなく綺麗な心を取り戻す。

ここまではいい感じだったんですが・・・

キャンデッドが取り込み、今だ彼女の中でテオバルトアマポーラに憎しみを向けるロザリー。
そして力を取り戻すことができず命が尽きかけるテオバルト

もう1人の銀竜であるラシェルは自分がかつて人の姿に戻った方法をアマポーラに伝え
アマポーラテオバルトを助けるためにその方法を実践する。

自らのテオバルトに関する記憶を神に捧げ、代価としてテオバルトを人の姿に・・・

・・・どうしろっていうんだ
切なすげてどうしたもんか分からなくなってしまった。

エレンテオバルトの事を覚えてるわけだし、アマポーララが流した涙など
記憶が戻る可能性は0じゃないと信じたい。
このまま忘れたままとかせつなすぎるし。

とりあえず今回は続きがあるような終わり方なので3巻はでるよう。
あとがきで3巻が最終巻だと書いてあったので、
どうか2人が幸せになる最後である事を祈りたい。

テオバルトに銀竜の力を与えた月神・フォスキャンディッドの関係を読むと
月神・フォスにもなにかしらの救いがあってほしいなぁ。
1巻ではまったく思わなかったんだが事情を知ると・・・
キャンディッドロザリーは自分の罪を悔いる事は・・・あるのかどうか。

最後に一文。

アマポーラテオバルトを救う為に記憶を捧げる前に言った言葉。
1巻の感想で書いた最後の一文と対応している感じがする。

「テオバルト。愛しているから、あなたを忘れる」

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淡路 帆希

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