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(映画感想)劇場版 涼宮ハルヒの消失

top5.jpg

映画感想第3弾。

涼宮ハルヒの消失

を見に行ったので感想をUP。
ようやく地元に来たので見に行ったのですが・・・今さらかも。
さすがに2時間オーバーの作品を遠出して見に行くバイタリティが私にはないので・・・

面白かった!!

原作のほうでも急展開でかなりハラハラしながら読んだのですが、
映像だとやはり文字で読むよりもさらに緊迫感が在りました。

時空改変が行われた直後のキョンの混乱ぶりは見ていて心苦しくなるほどでした。
キョンにとっては非日常的なSOS団の活動がすでに”日常”となっていたんだなぁ・・・

nagatomovie.png

そしてこの作品の中心人物である長門 有希

長門が・・・長門が・・・可愛すぎる・・・

時空改変によって宇宙人ではなく普通の女の子になった長門は凶悪的に可愛い。
人見知りで引っ込み思案な所はあるけど、普通に照れたり、笑ったりする女の子。

図書館で貸し出しカードを作ってくれたキョンにずっとお礼を言いたくて、
今回の出会いで彼にお礼を言おうとかなり頑張った姿が見られます。

っていうかほとんど喋った事がない事になっているのに、
次の日には自宅に案内しているから何気に積極的。
彼女のキョンに対する想いが見え隠れしていました。

まぁキョンはそれどこれろではなかったのでしょうが・・・

普段の長門が基本的に無表情なだけにかなり新鮮な感じがしました。
でも普段の長門にもSOS団で過ごすうちに徐々にエラー(感情)が溜まっていき、
それが爆発したのが今回の事件の原因。

情報統合思念体によって作られた長門キョン達との触れ合いで
徐々に人間らしくなっている事の証明であり、決して悪い事ではない事だと思う。

長門は3年も前から自分が事件を起こしてしまう事を知っていたわけだけど、
それでも感情によって生じた願いを抑える事をできなかったというのは
彼女が人間に近づいた証拠でもある気がした。

改変された世界でもキョンに対する記憶が残っていたり、
彼だけ元の世界の記憶を保持し、そして改変を修正する機会を彼に託した長門

彼女にとってもキョンはやっぱり特別なのかな?
終盤のシーンの病院の屋上で雪が降ってきて、思わずキョン『ユキ』と言った時の反応とか
表情とかはほとんど変わらなかったけどすごくいい感じだった。

終盤の自分の処分に対するキョンの言葉は彼女にとってとても嬉しい事だったのだと思う。
考えてみると彼女の素直な感謝の言葉は初めてだったかも。
なにはともあれこの映画は長門が中心で始まり終わった感じ。

キョンも改変後の”普通”の世界と改変前の”非常識”な世界を前に、
自分がSOS団の活動や事件に巻き込まれる事を”楽しい”と感じている事を
素直に認め改変を修正する事を決意。

なんだかんだいってキョンも立派なSOS団の団員なんですよね・・・

haruhimovie.jpg

そしてハルヒ

ロング・・・そしてポニーのハルヒが可愛い

彼女は改変前も改変後も変わらずハルヒだった。
これは多分、一番キョンを安心させた気がする。

宇宙人、未来人、超能力者という変わった所がなくなり
普通の高校生になってしまったせいで違和感がある3人と比べ
彼女は髪形が違おうとハルヒ・・・

彼女の性格も変わっていたら・・・想像できない・・・

最終的にキョンの事情を聞いた彼女の行動が、キョン時空改変を修正するための
鍵を集める事になったのだからさすがって事になる。

やっぱりなにかが始まるのは彼女の行動からって事かな?

さり気に自分の好みであるポニーテールハルヒにさせるあたり。
キョンもいいキャラしてたけど。

可愛い長門や改変後の世界のキャラクター達の事をもっと見たいなら
『長門有希ちゃんの消失』を読めばいいかも・・・
まぁこれもパラレルワールド扱いだから長門が物静かっていうよりも
ドジッ子になってるけど・・・

最後にこの映画を見て一番印象に残ったセリフを2つ
1つは改変後の、もう1つは終盤、元に戻った長門のセリフ。
前者は笑顔で、後者はいつもの感じで言った言葉。
キョンにとって笑顔でのこのセリフはかなり驚愕のものだったらしく
ショックを受けた感じだった。
どちらもとても印象に残ったので・・・

「ありがとう」
「ありがとう」

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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

蒼穹のカルマ 5

あらすじ

「キャンキャンキャンディ☆ロリぽっぷん!みるきータッチで、スウィートちぇ~んじっ!」

ステッキから光が溢れ、
次いで、身にまとっていた服が弾けるように消失し、
新しいコスチュームが駆真を包み込む。

胸元を彩る大きなキャンディ型のペンダント、
やたらフリルの多いスカート、
そして長い黒髪には大きなリボンの髪飾り。

12歳の魔法少女キャンディカルマ、ここに見っ参!

「蒼穹園の平和を乱す奴は、私が砂糖漬けにしてあげるわっ!

 輝け甘い愛の光っ!プリティ・ロリポップ・シャワーっ!!」

次回、高血糖少女(シュガリーガール)キャンディカルマ第5話。

『危うしカルマ!高血圧少女(ソルティガール)ピクルスマキナ登場!?』

魔法少女編はっじまるよ~。

感想

蒼穹のカルマの5巻。

今度の表紙は魔法少女か・・・だんだん色物になってくるな・・・
帯によるとキャンディカルマがアニメ化したら駆真が脱ぐらしい・・・

蒼穹のカルマがアニメ化したら可能性はある・・・のか?

今回は前回登場した在沙の母親・『女王』フューゼシカこと鷹崎冬香が事件の中心
どんな人かと思ったら・・・普通の母親らしい母親だった・・・

空獣『女王』だけど人間と似た姿であり、
千年前に駆真達の世界に来た『女王』の直系の子孫。

古来種の空獣なら支配下に置く事ができるけど、
こちらの世界で野生化したものは支配できず、でも『女王』の特性で彼等を集めてしまう
だからこそ彼女は駆真の兄で在沙達の父である宗吾在沙から離れた。

そして在沙が自分と同じ特性が芽生え始めたので引き取りに・・・

家族をそして彼等が住む街を守る為に夫と娘から離れた決意は相当な物だと思う。
宗吾が亡くなっている事を知った時の彼女の悲しみも本物だったし、
在沙が誘拐されたと誤解した時は騎士団に攻め入るほどの怒りを・・・

本当に普通の母親・・・

ある意味で駆真在沙を巡る最大のライバルと言ってもいいかも・・・
まぁ駆真在沙に対する想いは普通とは言えないけど・・・

空獣の巣である『城』蒼穹園への接近が彼女の意志とまったく関係なかったり、
駆真魔王の行動のせいで冬香が暴走したりしたけど

冬香在沙駆真をどれくらい好きか、
そして駆真冬香が母親として、そして妻として在沙宗吾を愛していたかを知った。

でも宗吾に相談せずに姿を消した事だけは、
残された者の死よりも辛い悲しみを考えなかった事だけは許せず戦い、
そして解決策を見つけることを誓う。

在沙の友人であり、蒼穹園の真の元帥である沈音の天才的頭脳

在沙を愛する異世界の魔王の魔力と知識

異世界の盟術師で魔王とは違う魔法と薬学知識をもつアステナ

古代にオーバーテクノロジーで作られた魔人・ウタ

双子のである地宮院・天由良霊由良

そして『元騎士』『勇者』『魔王』『神』である駆真の全てを持って
在沙を救って見せると・・・

このぶつかり合いを経て駆真冬香
義姉、義妹としてお互いを認める事に。

在沙空獣の血を引く事とか駆真にはまったく関係なかったし・・・
というか羽がカッコイイとか言い出すし・・・
在沙が悩んでいた問題も解決。
まぁ空獣を誘い出してしまう性質を抑える方法を半年で見つけると
冬香と約束してしまったので時間制限はついたけど関係は良好に。
最終的に冬香は隣家に引っ越してきたし・・・結果オーライかな?

そこに行き着くまでにこの作品らしく色々あったけどね・・・

魔王の力で駆真在沙の心と体が入れ替わったり・・・

入れ替わった在沙蒼穹園から出る為に神である天由良霊由良
12歳くらいまで縮めてもらったり(駆真の姿)

駆真在沙の姿で悶えたり(ここら辺が今回の騒ぎの元凶だったり)

前回、手に入れた聖剣神器・ヴェクサシオンという神の武器だったり。

飴玉の神に正式になった駆真が元の姿(ただし12歳)でヴェクサシオンを使い、
すさまじく意地の悪いその剣の性格のために力を得る代わりに、
かわいい仕草やセリフを強制する魔法少女になったり・・・

その魔法少女が無差別に強かったり・・・

すでにカオスというか何でもあり状態に・・・・
結構な大事件が同時進行で、さらに本人達は真面目なんだけど・・・
周りの状況とかが可笑し過ぎてしょうがない。
あいかわらず面白い

最後の最後にさらにとんでもない事が起こったんだが・・・
次回は一体どうなる・・・

最後に一文。

在沙を救う。
駆真冬香に宣言した言葉。
お互いまともに名前を呼んですらいなかった2人が
初めてお互いを認め合った瞬間・・・

「私は鷹崎駆真。元騎士であり──」

「勇者であり」

「魔王であり」

「魔人の主であり」

「神たる女!」

「私の全ての力!権能!人脈を以て!在沙を必ず救ってみせる・・・ッ!」

「だから望め・・・!それだけでいい!在沙の幸福を渇望しろ!親とは─母親とは・・・ッ!」

                         ね え
「そういうものでしょう・・・義姉さん・・・ッ!」

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蒼穹のカルマ5 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ5
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(2010/06/19)
橘 公司

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

GENEZ-4 ジーンズ

あらすじ

初めての臨海学校!
しかも海外!

ユキナと七湖の心は弾む。

成田空港を発って半日後―
一行はセーシェル諸島沖合でゾディアック・ボートに乗っていた。

「騙された・・・」

あまりにハードな訓練に甲板であえぐユキナたち。
これぞ海神学園名物臨海学校だった。

といっても訓練だけの日々ではなくて。
インド洋公海上で海賊に襲われた日本の船を謙吾たちが偶然助けたことで、
学長のアイナからご褒美にレクリエーションを提案される。

それは“バカンスを取る権利”を賭けたコスプレダンスパーティ。
彩離が、ユキナが、七湖も大いに盛り上がる。

そんな中、グリークスの軍用艦が何者かに爆破され、
さらに謙吾の「GENEZ」が盗難に遭う!?

感想

GENEZの4巻。

ついに七湖に活躍の時が・・・?

新型の水中戦もできるGENEZが導入され、謙吾の近しい人に適正があったとぼかされて
始まるんですけど、すでに表紙で七湖が密かに水色でアピールしてます・・・

いくら最近訓練しているからと言って、
ほぼ素人の七湖GENEZを着せるのはどうかと思ったんですが、
サポートAIとかのお陰で結構動けるみたい。
まぁ実戦経験のなさのせいで負けてしまいますが・・・

基本、謙吾達のグループで戦場に連れて行ってもらえる可能性が一番低かった七湖
これからの活躍しだいでは主力とかになっていくんだろうか?
まだ新型GENEZには隠された機能があるっぽいし・・・

まぁ最終的には今回もやっぱり謙吾ユキナのコンビだったわけですが・・・
どう考えても七湖の想いは叶わなそうなんだよな・・・

もう一つの子供学長であるアイナセルジュの方はいい感じ。
二人で食事に行ったり、今回あったダンスパーティーでは一緒に踊った。
まぁセルジュが人間じゃなかったり、アイナがまだ子供だったり、
アイナの立場だったりと前途は多難なうえ、セルジュが彼女を
恋愛対象としてみているかわからないんですけどね・・・

こっちはこっちでなんか応援したくなる恋模様。

本編の方は今回もまた普通の人間ではない兵士がわんさか登場。

GENEZを盗まれ、敵の拠点である豪華客船内に潜入する謙吾達

彩離が今まで何度か敵対した爪兵と出くわしバトル。
完全な格闘戦だったけど爪兵の勝利に。

でも彼女の過去に関係ありそうな記憶のフラッシュバックのせいで
一時的に彩離が凶暴化したけど・・・詳しい話はまた今度か・・・
ちょっとしたセリフだけみたいだけどロクでもない過去っぽいなぁ・・・

そして敵の幹部と仲良くなって一緒にゲームしたり、
戦争について語ったりした謙吾

何気に謙吾は生身で戦ってた頃からも色々な逸話を持つような傭兵だったよう。
彼も彼で結構キツイ生活をしてきたっぽい・・・
特に敵の命でもなるべくなら・・・という考え方っぽいし・・・辛かった気がする。

今回は色々あってユキナではなく爪兵ナイチンゲールである
アンナトゥリーが狙われたのでちょっと共闘っぽい感じに。

爪兵彩離に勝つほどの格闘術を持っているから彼がGENEZを持てば強そう。
今回かれが使った試作品はいい感じだったけどもしもの場合の放射能と
その為の安全装置のせいでカッコイイ登場のわりに
残念な結果に・・・
彼がGENEZかそれに近いものを装着する時は・・・来るんだろうか。
楽しみかも。

何気に爪兵彩離とフラグ(ライバルフラグ?)を立てたっぽい。
こっちの関係もどうなるか気になるな・・・

バビロン・メディスンの社長が特殊な力を持っていること、
だけどその力が目覚めてから1年しか生きられない事、
それを防ぐ為に自分に適合するナイチンゲールを探している事。
そして今の狙いがユキナである事・・・

その社長と謙吾の父親である厳一が仲良かったり、
謙吾の妹である涼羽謙吾を訪ねてきたり、
そしてユキナの姉であるニキが最後の最後で登場したり・・・

色々と敵の目的がわかったと同時に色々な謎を残して今回は終了。
なんか次がかなり気になる終わり方だった・・・
とにかく次回も楽しみだ。

最後に一文。

爪兵の必殺技。
技名を言ってしまうのは教えてくれた叔父の癖だったかららしい。
違う・・・違うぞ爪兵
必殺技は叫ばないと必殺技じゃないんだ!!

「武田新陰流───」

「裏七本目豪頸『轟天砲』」

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GENEZ-4  ジーンズ (富士見ファンタジア文庫)GENEZ-4 ジーンズ
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(2010/06/19)
深見 真

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

テツワンレイダー 3

あらすじ

「剣精試練(レイダー・ゲーム)そのものが・・・つーか、この世界そのものが、

 八人のガキどもが作った、ヒマつぶしのための八周目の世界だ」

“七周目”という謎の組織と接触した俺達は、
そこで武器屋のオッサン、ロンとライエルさんに再会する。

そしてロンが語る衝撃の事実。
彼らは俺達に七周目の世界を取り戻すために力を貸して欲しいと言ってくる。

だけど、七周目の世界を取り戻せば、この世界は消えてしまう。
メグ、ロザリー、ツバサの三人は協力に反対する。
でも俺は・・・。

「信じてるぜ。お前は、俺やミザを裏切らねぇって」

脳裏にライエルさんの言葉が蘇る。
どいつもコイツも・・・なんなんだよ。
どうすりゃいいんだよ。

感想

テツワンレイダーの3巻
表紙は今回登場の新キャラであるエメラダ

メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、
メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、
メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、
メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、
メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い、メグが怖い。


1巻の頃からたまに行動がおかしい所があった主人公の幼馴染であるメグ

完全に歪んで・・・壊れてました・・・

これはヤンデレ・・・・の1種なんだろうか・・・
ちょっと違うような気もするけど彼女が病的なほどに
グレンを自分に振り向かせようとしているのは確か・・・

最終的に判明したのはグレンの義父母が彼を嫌うように仕向け、
ロザリーグレンの誤解でショックを受けるように誘導したり
実は1回無理心中を図る為に料理に毒を盛ったり・・・
しかもこの話の最後では今ある世界を終わらせて自分とグレンだけが存在する世界を作る事に。

怖い・・・怖すぎです・・・

グレングレンで彼女に乗せられて迷ったり誘導されたりした結果、
それが間違っていると心では思っているのに、全てが面倒になり・・・

なんか主人公もヒロインもダメダメだ気がします。
グレンは色々と精神的にショックが重なっていたせいもあるんでしょうし、
メグは子供の頃に母親に捨てられた事がトラウマになって、
次に大切な存在になったグレンを自らの元にずっといさせようと思っただけなんでしょうが・・・
どうなんだろう?

次の話で復活できるのか、そしてメグはどうなるのか・・・
怖いような楽しみなような・・・

本編の話はなんか今までの色々な設定が意味無いものという事に。

世界を改変する装置を偶然手に入れてしまった8人の子供
それと同時に不老不死になってしまった彼らが暇つぶしで世界を改変し
そこで色々な設定で遊んでいるという事が判明。

剣精試練とかその力とか全て彼らが楽しむためのゲームに過ぎなかった。

キツイ・・・っていうかひでぇって言うか・・・

自分たちの住んでいる世界がそんなだと聞かされたらショックはでかそう。
そして今回は8周目の世界。
前回出てきた7週目(セブンス)はそのまま前回の世界の生き残りのよう。

といっても前回の世界でもグレン達はいて、記憶が無いだけで同じ人物のようですが。
今よりもマシな7週目の世界と辛い事があったとはいえ思い出もある8週目

グレンはその狭間で色々と悩む事に・・・
まぁメグの暗躍で7週目に戻す事に傾いていってしまったあげく、
土壇場でロザリー達の説得で持ち直したものの、
結局メグの行動で台無しに・・・

グレンの優柔不断さが原因とも言えなくも無い。
でも今回の話での彼への精神的重圧は半端なかったけど。

親に裏切られた事を思い出させられ、
かつて仲間だったけど敵対してしまった相手には協力を求められ、
幼馴染は裏で暗躍して、
他の仲間はこの世界への想いを口にする・・・
最終的に7週目8週目の世界を選ぶ役割を負わされる
なんかグレンの胃がぶっ壊れそうな感じがありましたね・・・

設定が色々と二転三転し、世界を改変していた子供達も消え(一時的?)
9週目に行ってしまったグレンメグ
果たしてどうなるのか・・・正直まったく予想できない展開になってしまった。
自分の恋心のためにメグに協力したエメラダの事もあるし・・・女は怖い・・・

やっぱり鍵はディアかな?

7週目グレンの相棒の人間として共に行動し、
8週目では彼の剣精として相棒になった彼女・・・
今回も迷うグレンメグが介入するまでは決意を決めさせるほどの想いを見せた。
やっぱり彼女の存在が次の話の鍵になりそうな予感。

さらに斜め上の展開に行く可能性もありそうだが・・・

最後に一文。

メグのセリフ。
正直これ単体ではまったく意味がわからないと思うのですが・・・
上記の感想を踏まえて、9週目に行く時に彼女が言ったセリフ。
明らかに最早どうでもいい感じのグレンが9週目を了承したあとに
それを自分の想いが通じたと勘違いしての言葉。
正直、ゾクっとしました・・・ここまで歪むのか・・・

「グレン!いっぱい仲良くしようね」

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テツワンレイダー3 (富士見ファンタジア文庫)テツワンレイダー3
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(2010/06/19)
大楽 絢太

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録 8

あらすじ

ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ!
美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、今日も何かと戦っております!

今、すべてに決着をつけるため、アイツが帰ってきた。

「何も傷つけたくないなら、今すぐ死ね。死にたくないなら、何かを傷つけることを躊躇うな」

あばかれる本当の想い、互いへの疑心、失われた言葉、開かれる記憶の扉
―そして、少女は決意する。

「この気持ち・・・確認させて・・・くれない、かな」

少年少女の日常をみずみずしく描いた青春小説の傑作「生徒会の八方」。

───NOW ON SALE!!

・・・う、嘘は言ってないもん!

感想

生徒会の一存シリーズの8巻
表紙は深夏

表紙なだけに深夏が色々と凄い事に・・・

深夏は基本的に熱血で漢らしい感じがあるんだが、たまに見せる女の子らしい所が
凄く可愛い・・・本当に可愛い・・・

第1話:駄弁る生徒会・リターンズ

駄弁ろうとして駄弁っても駄弁れないという話

意図的に”普通”にしている事をしようとするとそれは最早”普通”ではない・・・

まぁ深夏が杉崎の内蔵をぐちゃぐちゃ(痛み有り、意識有り、死なない)にしたり、
真冬があいかわらず2次元万歳状態だったり、知弦がドSだったりが
普通の生徒会っていうのは果たして・・・って異常だよねコイツら・・・

くりむを挟んで彼女の世話を焼く杉崎知弦は夫婦みたいな雰囲気に。
そして椎名姉妹はその雰囲気に嫉妬・・・

やっぱり杉崎はすでに十分ハーレムを気づいてるよ・・・
本人が目指していながらまったく気づいてないけど・・・

第2話:本音の生徒会

セリフのあとにそれぞれのキャラのその時点の本音が追加されてる話。
でも後でそれぞれが杉崎が書いた小説にその時の本音を書くという設定だけど
全員が全部事実を書くという変な信頼の元になりたった設定だ・・・

本音を探ろうとして逆に色々考えすぎてしまってるが・・・

知弦の本音が危ない・・・そして可愛すぎる・・・

基本的によく考えて喋る人間にとって、そして表面と内面の性格が違うキャラには
かなり危ない企画

最初は犯罪行為の事を考えないようにと頑張っている知弦だが、
徐々に杉崎に対する気持ちにシフトしていったあたりで熱暴走状態に・・・

本当に知弦はこういう所が初心というか可愛いというか・・・
とりあえず知弦は可愛い。これ大事。

杉崎知弦の本音が怖すぎて読まない事にしたようだけど、
読めば色々とわかっただろうに・・・残念。

きみつの生徒会

久々に『企業』の話。

杉崎達、生徒会メンバーを内定していた人の報告書。
碧陽学園の生徒もたいがいだけど、周りの大人もやっぱり変人が多いと判明。

くりむを持ち帰りたいと願い、知弦を専属の女王様に、
深夏を弟子に、真冬を好敵手にしたいと思うような人間に調査をさせた時点で
『企業』側は色々ともう間違っていたと思う。

杉崎は興味が無かった為、はぶかれてるし。
この報告書を元に行動したから『企業』杉崎に負けたらしい。

駄目だこの大人達・・・

第3話:疑う生徒会

くりむのケーキ誘拐事件

ちょっとミステリーっぽいかと思いきや最後はぐだぐだに・・・

真儀瑠先生がやはり駄目な大人すぎる・・・
食中毒かと思いきや食べすぎでお腹痛くなるとか・・・どんだけ。
一応、仕事中のはずなんだがな・・・

聖戦

主な登場人物は杉崎林檎の2人。
お互い電話での会話のみだけど・・・

エロゲのシリアルコードを探す杉崎の話

うん、なんかもう色々駄目だコイツ・・・
最終的に実家にあるということで林檎に電話して聞く事に。

夜中に義妹にエロゲのシリアスコードを聞く為に電話するってどんだけやりたいんだよって感じ。
何気に林檎のサービスシーンあり。

やっぱり林檎も可愛いよな・・・
杉崎の周りの美少女率はやっぱり高い気がしてならない・・・

そして基本的に杉崎は周りの女の子には勝てない。
今回も結局林檎の勝ち。

最終話:回収する生徒会

今回の最大のイベントというかなんていうか・・・

深夏が杉崎への気持ちを自覚

杉崎深夏がクラスや生徒会メンバー意外と仲良く(特に男と)話していてもやもや
深夏杉崎が別クラスの女の子たちと仲良く話していてイライラ

杉崎深夏の人気振りを見て、自分の知っている深夏が一部だけと語り落ち込み、
深夏は初対面の人とでもすぐに打ち解け場の中心になる杉崎を認める

お前ら、付き合っちゃえよ・・・

どんだけお互いの事を気にしてるんだってくらい気にしてる2人。
深夏は今回、杉崎の幼馴染である飛鳥の事を考えると胸が苦しくなり、
杉崎が自分を心配したり、自分を見てくれると元気になる事に気づき、
そして自分の杉崎への想いを自覚したよう。

最後は杉崎にキス

まぁ杉崎は突然の態度の変化や行動にパニックになりすぎて好意に気づかなかったけど。
これで椎名姉妹は落としたといってもいいから
後は知弦くりむがこういう直接好意を表す行動を起こせばフルコンプ・・・
ハーレムが完成する気がする。

楽園からの帰還 前編&後編

杉崎がある決意を・・・普通に考えると最悪だけど

飛鳥に自分だけを見てくれないと幸せになれないという言葉を言われて
杉崎は拒否。

何故なら他にも大切にしたい人が居て、自分には誰一人切り捨てる事ができないから。
だからこそ・・・

人の想いを踏みにじっても自分の幸せを追い求める。

でも踏みにじった人をそれ以上に幸せにしてみせる

好きな人が複数いる時点で誠実ではないのだから、自分本位に。
自分だけを見て欲しいという女の子の願いは踏みにじり、
でも踏みにじって不幸にした以上の幸せを与える努力をする・・・

最低ですね・・・まぁギャルゲにしろエロゲにしろハーレムルートに進んだ
主人公は同じ精神を持っているべきではありそうですが・・・

どうなんだろうね・・・

かつて杉崎飛鳥林檎の関係において同じ問いかけをされてどちらかを選ぼうとして失敗。
飛鳥には杉崎がそれを選んでも不幸になるだけだとわかっていたようです。
たとえ自分だけを見てくれなくても杉崎のためにそれを確かめさせた飛鳥
やっぱり杉崎の事を一番理解しているのは彼女のようです。

とりあえず飛鳥杉崎が上記のような考えでも彼の考えに付き合う事にしたよう。
やっぱいそれだけ杉崎の事を愛しているということなんですかね・・・

杉崎、お前は色々ともう間違っているけど女運は最高だ

その後、飛鳥とは”何か”あったようだけど・・・何があった?
最後までいってしまった訳ではないようですが・・・この野郎。

そして5巻で杉崎の働きで『企業』から『楽園』と呼ばれる場所に送られた枯野が再登場

凄いツンデレ野郎に・・・

なんか毒舌だし考え方もあまり変わってないけど、本質的なところが変化した気がする。
なんていうか・・・いい教師になりそう。

さて決意を新たにした杉崎は卒業式に間に合うのかな?

えくすとら:戻る生徒会

椎名姉妹、知弦が退行催眠にかかり子供化

なんかもう設定が・・・

子供になっている為か彼女達の本心がわかったりして面白い。
まぁ子供の頃から3人ともすでに十分変だったという結論になるなコレ・・・

3人とも基本的に杉崎への好意を隠さなかったし・・・本当に杉崎はなんなんだろうね・・・

今回は全体的にくりむの活躍がなかった感じがする。
やっぱりくりむ知弦は卒業生だし、本番はこれからかな?
『企業編』が5巻だったから『卒業編』も5巻なのかな?
やっぱり次が真冬が表紙で10巻が杉崎・・・なのかな?

最後に一文。

杉崎のセリフ。
彼がこの1年間生徒会で過ごしてきて気づいた事。
自分だけで全ての人を幸せにできる主人公ではない。
だからこそ自分の幸せを度外視したかつての彼は間違えてしまった。
だけど今はそれが間違いだと気づいたから

「皆が、皆で幸せになろうと努力すること自体が、

      もう、幸せだったんだって」

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生徒会の八方  碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の八方
碧陽学園生徒会議事録8
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(2010/06/19)
葵 せきな

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ジャンル : 小説・文学

レンタル・フルムーン 第三訓 星に願ってはいけません

あらすじ

七夕も近づいた夏のある日。満月堂に“珍客”が訪れる。

聖獣界の主、聖獣王は、この世界の『観測者』ツクモのアシスタントとして働くクルンを
“審査”しに来たのだという。

ところが審査日当日、楽勝かと思われたテストは、
予期せぬトラブルで・・・・・・。

傷心から満月堂を飛び出してしまったクルンを追って、
ツクモと新太は聖獣界に向かう―─!?

七夕パーティーでのカラオケデュエットなどツクモとの“距離”が近づく(?)一方で、
俺は、クルンとの関係もまた変化していたことに気付いていなかった。

ちくしょう、行くなクルンっ!

とことん“残念”なキャラクターたちが織り成すファンタジック・ラブコメ、第3弾。

感想

レンタル・フルムーンの3巻

結構シリアスで大変な時点に主人公達は巻き込まれたりしてるんですけど、
周りのキャラ達の残念具合のせいかハラハラせずに安心して読んでいられる作品。

緊迫するシーンでも『ぽわー』って感じで私は読んでた。

まぁそこが面白いんですが

今回は毎回健気に頑張るも、
その頑張りを大好きなツクモにイマイチ理解されていない感じのあったクルンが中心

今回はツクモクルンが自分の思っている事を言葉で相手に伝えなかった為に
起こったすれ違いが原因と言える事件。

ツクモクルンが2年前にお店に来た日を祝う為に、
正確な日付を覚えていなかった為1週間、クルンを祝う為に仕事を休ませた。

クルンツクモの為に仕事をするのが大好きなのに、
仕事をさせてもらえず、失敗も重なってしまった為に落ち込む・・・

お互い相手を思って行動しているのに、その理由を説明しなかった為に
すれ違いが生じ、ツクモ新太に心を開いている様子も重なったせいで
クルンは故郷である聖獣ランドへ帰ってしまう。

聖獣ランド!?

とりあえず名前にツッコミはしないでおきます・・・ええ・・・

今回は両方の気持ちを知った新太が2人の仲を元通りにして、
今まで通りでいられるように奮闘。

話そのものは真面目な感じだった・・・周りの状況はあいかわらずだったけど・・・
最後の方は結構感動できるシーンがあったしいい感じだった。

カッコイイ登場をして偉そうな事を言っていたクルンの兄が
実は重度のシスコンであったり・・・

聖獣王がダックスフントでゲーム好きで、お子様で行き当たりばったりだったり・・・

前回、ツクモの過去にも関係し、パンドラ事件の裏で暗躍していたクローエルも登場。
確かに今回も彼のせいで色々起こったけど、登場時も退場時も
なんか残念な感じのキャラだった・・・
素はなんか怖そうだけど・・・

聖獣ランドの乗り物の動力が”ぽよぽよ機関”(ぷよ○よの連鎖が動力)だったりと
なんかもう・・・って感じの残念さだった。
面白かったけど。

今回も登場の魔人2人組みとかの協力もあり事件は解決。
クローエルの去り際のセリフがこれからも彼の暗躍を表していて楽しみ。

そして今回はクルン中心だったけどツクモ新太の関係も縮まった感じが・・・

一緒に七夕祭りに参加して、その晩はツクモの家に宿泊。

同じ部屋(酔ったツクモに袖を掴まれて動けなかった)

聖獣ランドクルンを助ける為の七夕レースに出場を決め、前日の宿泊施設

同じ部屋・・・(同じチームなので)

ヾ(-_-;)オイオイ

ツクモ自身がまったくそういう事を気にしないようだけど、新太はドキドキしっぱなし。
ツクモが作った朝食のみそ汁を飲んで言った言葉は・・・

「こんなのが毎朝食えたら、俺、もう二度と寝坊しない気がするよ」

☆<( ̄□ ̄;)>☆プロポーズかよ!?

なんか色々とニヤニヤしながら読めました。
そして・・・

ツクモチョップ

ツクモは上記のように無頓着な所があるし、基本的に表情を変えない娘だけど、
新太が女の子に手を掴まれてるとチョップがでて、その手を引き剥がします。

女の子に手を掴まれる⇒ツクモチョップ

この行動に彼女の気持ちが現れているようで、やはりニヤニヤ・・・
やっぱりこういう穏やかで地味っぽいけど面白い作品はいい・・・

聖獣ランドの小さい兵士の誰かが新太の事を『天パ』って呼ぶシーンは
結構笑えた。

ツクモ、クルン、新太・・・満月堂・レンタルフルムーンの3人の絆も深まって
これからも楽しみだ。
ツクモが今回の話でクルン『家族』と呼んだ様に、この3人はもうある意味『家族』を形成してる気がする。
えっと・・・続くよね?

最後に一文。

新太のセリフ。

彼の教訓150

『大切な事は言葉にしないと伝わらない。』

の元になった彼の姉の言葉を元にした言葉。
このセリフが頑ななツクモの心を溶かし、クルンの元へ向かう
決断をさせた・・・
あーなるほど・・・って思わせられた。

「人間は、心の可能性を過大評価してしまいがちなんだよ。

 でも、大切な事は言葉にしないと伝わらないだ。

 祈ったり願ったりするより、言葉にする方がずっと簡単なのに

 ・・・皆、それに気づけない」


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レンタル・フルムーン〈3〉第三訓 星に願ってはいけません (電撃文庫)レンタル・フルムーン〈3〉
第三
星に願ってはいけません
(電撃文庫)

(2010/06/10)
瀬那 和章

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空ろの箱と零のマリア 4

あらすじ

「ああ・・・分かったよ。僕が──僕が、『王』になってやる」

クローズド・サークル『王降ろしの国』。
中世風の職業に就き、一度の面談を介し行われるそのゲームの勝利条件は、
他プレイヤーを殺して生き残ること―─。
つまりこれは、“殺し合い”にまみれた狂気のゲーム。

その“騙し合い”のゲームから、未だ抜け出せない星野一輝。
彼はついに、事態打開のため自ら“王” となるべく動き出す。

カギとなるのは、トリックスターである大嶺醍哉。
この空間を作り上げた“箱の所有者”はいったい誰なのか、
一輝はついにその真実へとたどり着くが・・・。

『王降ろしの国』完結編、登場!

感想

空ろの箱と零のマリアの4巻
3巻の続き。

『怠惰なる日常』という”箱”によって引き起こされた
『王降ろしの国』というゲームに巻き込まれた一輝麻理亜

”箱”の所有を一輝達に宣言し姿を消していた友人の醍哉
再会したのは『王降ろしの国』のゲーム内。

一輝は彼がこのゲームの開催者で『怠惰なる日常』の所有者だと確信するが
3巻からよく読むと彼はそれを拒否してる。

あくまで『所有者』である事を宣言してるだけ・・・

典型的な嘘をつかずに相手を騙す手法ですね・・・
まぁ私も怪しみながらも3巻の最後で自分がゲームの主催者だっぽい事を言ってた時は、
疑問に思いながらも納得してしまったんですが・・・

ゲーム自体は6人のメンバーによる殺し合い&騙しあいなんだけど
実質プレイヤーは1人で他の5人は本体のコピーであるNPCと判明。
ただし自分がプレイヤーの時に死ねば本体は死ぬ。

まぁ本体な訳ですから当然といえば当然なんでしょうけど・・・

キッツイゲームだ・・・

しかもこの”箱”の所有者にとっては退屈しのぎの意味の無い殺し合いに過ぎない・・・
なんていうか今までの”箱”以上に歪んでる感じがします。

明確な意思のない状態で使われたって感じですね。

一輝の変化・・・

このゲームで一番の弱者は人を殺す事のできない麻理亜
彼女がプレイヤーになれば必ず彼女は死ぬ。
たとえそれがわかっていても・・・

だからこそ今回は自分がプレイヤーである一輝はここでゲームを終わらせようと、
醍哉の言った事を信じてゲームに参戦。

いつもの彼らしくない言動がかなり見られます。
”王”となる為に、そしてゲーム内で他のプレイヤーの行動を支配する為に行動する一輝
麻理亜に頼る事なく、進んでいく彼はある意味で今までの彼とはまったく別物。

それが逆に麻理亜からの信頼を失ってしまう原因になり、
さらに彼の性質上、”王”を目指してもうまく行くはずなく、
結局は醍哉の手の上で踊らされた状態に。

2人の絆

そして醍哉の本当の狙い、真の所有者に一輝は気づき、
全てを敵となったはずの醍哉に託す事に。

一輝醍哉も立場が違ってしまってもお互いを信頼しあっている事がわかって良い感じ。
醍哉の行動は最終的に一輝を日常に戻す事に繋がるし、
一輝醍哉が最終的なところでは酷い事をしないと信じていた。
なんかこういう信頼関係っていいです。
敵味方になっても深いところで相手を信頼しているという・・・

最終的に醍哉の予定通りに事は進み”箱”は潰れ、所有者も・・・
醍哉はこれで引き返せない所へ行ってしまった感じもあります。

彼が自分の”箱”になにを願うのか・・・彼が何を考えているのか。
それは全て謎だけど、一輝醍哉の幼馴染でもある心音にも関係ありそう。

さらに”O”から醍哉だけが聞いた事だけど、
一輝が”日常”を大事にする原因となった2人の生存と居場所が判明・・・
この事もこれから色々と関わってきそう。

今回の一輝の”日常”をなにに変えても護るという行動が”麻理亜”を護る事に変化。
彼の中では”彼女が自分の近くにいる”という日常が形成されてしまっているよう。
今回の事件は最終的に麻理亜が記憶を残す事無く終了したけど、
これからこの2人がどうなっていくかもかなり気になる。

一輝にとって”音無 麻理亜”は護るべき者、
そして”音無 彩矢”は敵対すべき敵

1巻で起きた繰り返しの中で麻理亜が望んだ理想の自分である彩矢
”箱”として非日常を生き、”箱”を破壊する。

そんな風に自分を決め付ける彼女が許せず、彼女の存在こそが
一輝の変化によって彼が非日常から・・・”O”からの興味を失う事に対する恐怖を・・・
麻理亜が一輝と一緒にいる為の大義名分を失くす恐怖を彼女に与えている。

だからこそ”彩矢”一輝にとって最大の敵であるという事を
一輝ははっきりと明確に心に決めた。

この決断がどのようになっていくかもこれからの楽しみ。

そして前回、完全に関係が壊れてしまったかに見えた色葉悠里
お互いの事を本当はどう思っているか、そしてまだ2人には仲直りの余地がある事が
今回のゲーム中にわかったのは光明だった気がします。

ゲーム後、仲直りの記憶は消えてしまう。
そして最悪の裏切りを経験した状態の2人が残された。
でもNPC同士であったとしても、本心を伝え合い、仲直りできた2人は
きっと現実においても仲直りできるであろうという希望が残った。

2人の為に奔走し、さらにゲーム中に真摯に対応したせいなのか
悠里と思いっきりフラグを立ててしまった一輝がいたりするんですがね・・・

何気に策略を練るのがうまい悠里は色々とアタックを開始。
一輝・・・お前は・・・天然のタラシだったんだな・・・

さらにこの巻の最後では1巻で入院する事になっていた
クラスメイトである茂木 霞が復帰。

彼女もやっぱり一輝に好意を持っている・・・
まぁ今回の最後は微妙に彼女にとっては悲しい事になりましたが・・・
一輝はどうやら完全に麻理亜一筋・・・なんでしょうか?
一輝のそれが恋愛感情なのかもまだ明確ではない気がします。

この一輝を巡る女性関係もどうなるか気になるところですね。

最後に一文。

一輝のセリフ。
彼女が”音無 彩矢”を敵だと明確に定め、
本当の”音無 麻理亜”を幸せにして一緒にいると決めた一輝
この作品のタイトルの意味がやっとわかった気がしました。

一輝が救うべきは1巻で繰り返しの最初に転校してきた1回目の”麻理亜”ではなく
まだ”箱”になる前の・・・もっと普通の・・・・年下の少女であった彼女だと・・・
だからこそのセリフ。
1回目のではなく・・・

「ゼロのマリアに逢いに行く」

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空ろの箱と零のマリア〈4〉 (電撃文庫)空ろの箱と零のマリア〈4〉
(電撃文庫)

(2010/06/10)
御影 瑛路

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購入履歴 (6月中盤 Ver.2010)

GA文庫・ガガガ文庫・富士見ファンタジア文庫の新刊+α

<GA文庫>

サムライガード 6 新たなフラグとお嬢様
ライトノベルの楽しい書き方 6


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サムライガードの6巻

前回は移動中の話だったのにフラグ回収したりフラグ立てたりと
また女性キャラとの絡みが増える予感。
さて今回の学校はどんなところだろう?

ライトノベルの楽しい書き方の6巻。

映画かも決まった・・・そして今回の内容は映画・・・
狙ってるのか?

<ガガガ文庫>

今日もオカリナを吹く予定はない 3
GJ部 2


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今日もオカリナを吹く予定はないの3巻

前回の終わり方が終わり方だっただけにどうなるかかなり気になる。
さてどうなる・・・

GJ部の2巻

また4コマ小説なんだろうか・・・楽しみ

<富士見ファンタジア文庫>

大伝説の勇者の伝説 8 壊れた魔術師の未来
生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録 8
蒼穹のカルマ 5
GENEZ-4 ジーンズ
テツワンレイダー 3
漂う書庫のヴェルテ・テラ 3
レジェンド・オブ・レギオス Ⅱ イグナシス覚醒
中の下! ランク1 中の下と言われたオレ
中の下! ランク2 中の中を目指すオレたち
だから僕は、Hができない。 死神と人生保障
Re(アールイー):バカは世界を救えるか?


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GENEZ4.jpgtetuwan3.jpgverutetera3.jpg
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大伝説の勇者の伝説の8巻

アニメもそろそろ始まるが・・・
大伝説の勇者の伝説の内容までは流石に・・・やらないだろうな・・・

生徒会の一存シリーズの8巻

ついに8巻。
シリアス方面の続きが気になる。
さて杉崎はどうなる・・・

蒼穹のカルマの5巻

ついに魔法少女か・・・このシリーズも表紙のバリエーションが凄いな・・・
多少中身と関係あるんだろうけど、前回の終わり方はかなり気になる終わり方だったからなぁ・・・
魔法少女は・・・でてくるんだろうか・・・

GENEZ-ジーンズの4巻

表紙を見るからに女性メンバーが活躍するんだろうか?
そろそろ主人公もパワーアップの時期でないだろうか・・・

テツワンレイダーの3巻

さて3巻・・・どうなる。
とくにロザリーが・・・ロザリーが可愛いから続きが気になる!

漂う書庫のヴェルテ・テラの3巻

なんか2巻の最後でいきなり主人公が目的を果たしに突貫。
失敗するんだろうなぁ・・・物語的に・・・

表紙の2人がどう活躍するかの方が楽しみかも。

レジェンド・オブ・レギオスの2巻

単行本の方を持ってるけどやっぱり購入。
クッ、思惑に嵌っているようで悔しいが買わずにはいられない・・・

中の下シリーズ

2巻がでたので1巻と一緒に購入。
どんな感じかな・・・

新シリーズは2冊購入

だから僕は、Hができない。Re(アールイー)
とりあえず読んでみるか・・・

<一迅社文庫>

桐野くんには彼女がいない!?

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川口 士さんの新シリーズ。
学園モノ・・・かな?
どんな感じなのか楽しみ。

<単行本>

聖戦のレギオス Ⅲ 終わりなき夜光群

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聖戦のレギオスの3巻

番外編がついに本編を追い越したのか!?

<メディアワークス文庫>

六百六十円の事情

660.jpg

入間人間さんの作品。
買うの忘れてたので購入。
早く読まなきゃ・・・

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ウェスタディアの双星 7 英雄激突の章

あらすじ

ついにロアキアの実権を掌握したオリアス。
その冷酷かつ鮮やかな手腕は銀河中に衝撃を与える。
歴史にその名を刻む反逆の英雄の誕生だった。

だが、銀河の半分を手に入れた青年の野望は留まることを知らず、
その先へと向けられていく。

時代は銀河の覇権争いへと動き始める。

野心旺盛なルフェールの艦隊は、シャムラバートを併呑せんと突き進む。
その先に待つのはオリアス率いる統星艦隊―。

ついに二つの大国が激突するのだった。

ウェスタディアら同盟諸国はルフェールの尖兵として使い捨てられることは必至。
だが、戦況を憂慮したアルファーニは生き残るため大胆な策に出るのだが!?

感想

ウェスタディアの双星の7巻。

ついに時が来た・・・

ロアキアルフェールの2つの超大国が今回、ついにぶつかり合います。
艦隊の規模も今までで最大規模の戦いに・・・

でも指揮官が無能だとグダグダだ・・・

ルフェール側の指揮官が偉そうなわりに大した事無く、
さらに目先の利益に釣られる人間だった為
最初は有利に進めていた戦いも劣勢に・・・
やっぱり軍の指揮をする人間がしっかりしてないと数だけではどうにもならないようです。
とくにほぼ同数の戦いでは・・・

そして自分達が囮だと気づき同盟国の艦隊と合流し姿を消していた
バドエルアルファーニ達・・・

ルフェール軍の危機に駆けつけるけど、相手はさらにそれも読みきっていて・・・

こういう相手の手の読みあいは面白いなぁ・・・

大きい戦場を俯瞰して2巻で煮え湯を飲まされた双星の2人をついに追い詰めたオリアス

でもさらに広い・・・銀河全体を捉えた手を考えていたチェザーリと
彼の提案を受け入れ、自らの意志で王として民を守る為に立ち上がる。

この巻ではロアキアオリアスが本格的に動き出したという事
そして十三ヶ国同盟に向けて動き出すルリシア
2つの大きな動きがありました。

これからこの世界も一気に動いていきそうな予感。
現状を鑑みるに同盟を成功させられればルリシア達は一気に平和に近づきそう。

王として小さな犠牲と割り切る事をせず、自分たちに有利な条件があろうとも
それが民に犠牲を強いるものならそれを拒否する心の強さを見せたルリシア
彼女も王としてかなり立派になってきた感じがある。

そんな彼女だからこそ今まで中立を保ってたトラベスタと同盟を結べたのだと思う。
これからの彼女の成長に期待。

そしてロアキアオリアスの方でも色々動きが。
父親である統星帝を幽閉し兄達を処刑し実権を得て、銀河の支配に乗り出したオリアス
でも実権を得たからこそ起こる不利益も彼は負う事に。

ベルセルミナ

オリアスの父である統星帝に仕えていた侍女で
幽閉された主の復讐と仲間達の安全の為にオリアスの侍女に。
最後まで統星帝を守り、オリアスの前に立ちふさがった彼女の勇気に興味をもったようだけど
純粋で天然が入っている彼女をオリアスは気に入ったのかな?

彼女は復讐を誓っているけど、それを実行に移す事はできず、
さらにこの巻の終盤ではオリアスを狙った刺客から彼を守り刺された・・・
この直後にロアキア軍は撤退する。
それは決してウェスタディア、シャムラバート、トラベスタが同盟したからだけではなく、
刺されながらも戦争の終わりを望んでいた彼女の意志にオリアスが応えたんだと思う。

ヤバイ・・・オリアスが気に入ってきたかも・・・

オリアスバドエルアルファーニ達の最大の敵でもあるけど、
彼の生い立ちや考え方なども描写されているせいかその人となりがわかる。
でも彼が決して戦いが好きで野望に燃えるだけの人間でない事が今回わかって好感度が上昇。
彼とベルセルミナの関係もこれからちょっと楽しみ。

反対にルフェールには悪い印象しかなくなってきた・・・

メインである双星は今回も活躍。
アルノーラ、ドルキン、ラミアムの同盟軍と合流し
最終的にはルフェール艦隊も守りながら戦った2人。

前回、主君から艦隊を傷一つつけるなと言われ、悩んでいたユリアヌス
バドエル達の行動を見て心を決め戦線に・・・

こういう男の友情もこの作品の良いところな気がする。
とくにバドエル達は自分達が被害を被るとわかっていても仲間を助ける為なら
危険な戦場に突っ込んでいくし・・・
やっぱりこういう展開は燃えて、読んでいて楽しい。

実際、攻撃と用兵に秀でたバドエルと守勢に秀でたユリアヌスが組むと
凄い強いみたいだしこれからが楽しみ

ただ命令違反を犯したユリアヌスが心配かな・・・
なんとかなるといいんだが・・・

同盟を結んだので次からは6巻で戦ったジャラールも仲間になるって事。
今回一緒に戦ったドルキンラミンアルノーラカルデンなど
若手に有能な指揮官が揃っている感じがある。

十三ヶ国同盟が成立する事は明言されているからいずれ彼らも仲間になるって事かな?
そうすると兵の質でルフェールロアキアを凌いじゃうんじゃないだろうか・・・
そこに行くまでの過程がどうなるか今から楽しみ。

そして何気にバドエルは前回気にしていたドルキンラミン将軍といい感じになってる。
6巻の感想でも書いた事だが・・・

バドエル・・・ルチーナの事はどうなった?

それと敵味方になった際にうやむやになったシャーラとの事も・・・
バドエルは女性関係で痛い目を見そうな予感がするな・・・うん。

最後に一文。

ルリシアのセリフとか他にも気になったセリフがあったんですが
一番心に残っているのはバドエルユリアヌスの言葉。
一度は主命の為にバドエル達を残し、先に退却したユリアヌス
だけど国の名誉の為、そしてなにより友であるバドエル達の為に戦場へ。
そこでの2人のセリフ。
お互いなにがあったかを聞かないし、言わない・・・
これだけでわかりあえる男の友情が熱い!

「もういいんだな?」

「ああ。もう大丈夫だ」

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ウェスタディアの双星〈7〉英雄激突の章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星〈7〉
英雄激突の章
(電撃文庫)

(2010/06/10)
小河 正岳

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ほうかご百物語 8

あらすじ

ある日、僕の前に現れた未来を予言する妖怪アマビコ。
彼は、“絶対にはずれることがない予言”をする妖怪だという。

そんな彼が僕に告げたのは、もうすぐ妖怪たちを一掃する祭り
“大祓(おおはらえ)”が始まるということだった。

その祭りは、妖怪はもちろんのこと
彼らに深く関係した人間たち(つまり僕たち美術部+α!)をも消し去ってしまう危険な祭りだという。

それってもしかして、僕らの放課後が消滅の危機ってことですか?

放課後ライフを守るべく行動を開始した僕らの運命は!?
ピュア可愛いイタチさんと僕の放課後不思議物語、緊迫の第8弾登場。

感想

ほうかご百物語の8巻。
今回も帯に隠れる所に男性キャラが・・・
しかもまさかのニュー吹奏楽部部長・野更志 臨十朗・・・
なんだこの無駄なイケメンは・・・

今回の話を一言で表現するなら・・・

全員集合!!!最終決戦!!

前回、真一達が止めた”大祓”が始まると絶対に預言を外さない妖怪に言われる真一達
顕現したが全ての妖怪とそれに関わった者達を消滅させてしまうという
とんでもない事態なんですが・・・

意外とみんな冷静・・・

事前に知れたお陰かありとあらゆる対抗策を講じて万全の体制で”大祓”を迎える真一とその仲間達。
普通はもっと切羽詰った感じになってどうにか・・・って展開なんだと思うんだが・・・
ここら辺はいつもと同じ準備をして事に当たってたな・・・
この作品らしくていいと思う。

まぁ”大祓”自体は敵の攻撃などが激しく仲間達も色々とピンチになったけど、
ここで今まで知り合った仲間(一部敵だった相手も含む)達が加勢に・・・
まぁ妖怪に関わった者を消すという性質上、どうやっても強制参加だったみたいですが・・・

真一、イタチさん、御崎、奈良山、フィルの美術部メンバー
犬神使い赫音にその犬神ライカ
化け猫の血を引く多々羅木 豊、多々羅木 美生の兄妹
生徒会長で御崎の彼氏でライカに憑依されて犬神男に変身する江戸橋
最強無敵の九尾の狐稲葉先生
真一の自称元妻で江戸橋の自称現妻で妖怪・蛇女房
化け狸真一達の担任でもある寺林先生
ちょっとマッドが入ってる良子と妖怪のせいで風を起こせるようになったハルカの後輩コンビ
さらにイタチさんの友人でやっぱり妖怪がらみで怪力になったアルマ
おまけに求道丸(本当におまけ・・・ってか活躍・・・したっけ?)

といういつもの学校関係者の他にも・・・って多いな関係者!?
もはやこれだけで十分な戦力といえる気もしますが、今回はさらに大判振る舞い。

電話のみの協力となってしまったけどフィルの保護者のような画家のニコ

何気に彼女の描いた絵を元に御崎が実体化したものはなんか凄い事に・・・
絵はなかったけど明らかに善悪と言ったら悪のような気がする描写だった。
まぁ相手が神様なんだからそれはそれでいいのかもしれないが・・・

雪女八雲とその相方でなんか色々できる爺さん・慈吾郎

何気に海外でも色々と修羅場を経験しているよう。
ヴァルキリーだかデュラハンと戦闘経験があるらしく、
さらに普通の人間であるはずの慈吾郎も妙に強かった。

良子の妹で妖怪ショウケラと同化しているまどか

ついに姉に妖怪化の事がばれるまどか
ひさびさの登場なんですけどね・・・
この姉妹の話も面白そう。
次の巻あたりででないかな・・・

そして良子まどかの父親でかつてイタチさん達と戦った粂神

なんか確かに関係者だけど・・・でてきてビックリ
そして妖怪関係の記憶を失ったはずの彼が戦えたのもビックリ

研究者だから日記や研究成果を密かに残していた!!

凄ぇ・・・まさかそんあ手段が・・・強引な気もするけど笑った。

さらに6巻に登場の画霊まで参戦

何気に無敵っぽい能力で敵を撃破。
しかも敵をいっぱい食べたお陰で最終的に若返りました・・・
何気に一番無慈悲で最強っぽかった・・・あくまで限定空間内ではですが・・・

全員の力を集結し、最後の最後・・・
往生際の悪いに止めを刺したのは、神の依代にされていた
ある意味、彼女の愛の力が最後に勝ったような気がしました。

今回はかなり切羽詰った状況だったんだけど最終的には全部解決。
でもいつも通り・・・なんだろうか?

微妙にカップルが何個か形成されてきた感じがします。

今まで同様、傍から見たらラブラブな真一&イタチさん

赫音に気があるらしい臨十朗

フィルの正体である人狼を可愛がっていて、今回その正体を知った事で
猫可愛がり状態になった美生とそれが満更でもないフィル
おまえ、ニコへの想いはどうなった・・・

そして画霊であるガレーも良い感じに・・・
まぁ江戸橋御崎の仲がさらに深まった感じもあるし、
ようやく彼女も相手を見つけたと言う所だろうか・・・

そして今回の最初から最後まで良い所を持っていった
天狗奈良山
副会長であり今回の事件の中心であったの2人

本編の裏で着々と進んでいたらしいの想いと、
今回の話でわかった2人の本当の出会い。

そしてに乗っ取られながらもずっと考えていたのは奈良山の事。
今回の最後。

”大祓”を阻止して宴会モードの中、は勇気をだして告白。
奈良山も最初は自分が天狗だからとか言って断るが、
そんなものを気にしない彼女の言葉と行動に自分の本心を伝える・・・

というわけでカップル誕生。

本編の裏で進行していた話もこれで一件落着。
次回からは・・・どうなるんだろう。

とりあえず家が壊れた真一イタチさんの家でやっかいになる事に。
マテ、一人暮らしのイタチさんの家に一緒って・・・いいのかよ・・・

今回は最初から最終回っぽい雰囲気の話だったんですけどまだ続くようです。
好きなシリーズなので嬉しい。
次からはどんな感じになっていくのかな?
楽しみだ。

今回もイタチさんは可愛かったし、
真一イタチさんに対する気持ちを全開だった・・・いつも通りだな。

何気に稲葉先生が普通にいい人になってきた上、最強であって万能すぎる。
何気に今回は中心となった2人を差し置いて表紙にいるし・・・
やっぱり九尾の狐=最強って意識がどこかに・・・

最後に一文。

に言った言葉。
彼女の心というか魂というか・・・とても強いですね。

自分が理解できないものを消そうとする・・・
それはなんかじゃなくただの狭量な化物であると・・・
そしてなにより・・・

「仮にも神様を名乗るなら、人の恋路を邪魔するなっ!ばか!」

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ほうかご百物語〈8〉 (電撃文庫)ほうかご百物語〈8〉
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(2010/06/10)
峰守 ひろかず

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電波女と青春男 5

あらすじ

青春ってのがなんなのかは正直分からんけど、それがあると心が満たされるものらしい。

あ、どうも。
青春ポイントを求め彷徨う流浪の旅人、丹羽真です。

ついに俺は、ぐるぐる布団に電波女な藤和エリオと一緒に海に来てしまった。
それだけじゃない。
水着完備の天然健康系少女・リューシさんも、コスプレ長身美人・前川さんも一緒(女々さんもね一応)!

これは、青春ポイント大ブレイクの予感。

うーんやっぱり、夏は『海』で『水着』で、『UFO』に『宇宙戦争』だな!

・・・あれ?最後のほう、俺なんて言った?

感想

電波女と青春男の5巻。

そろそろ本格的にタイトルが矛盾してきた・・・

あいかわらずなにかと布団にぐるぐる巻きになって行動するエリオだが、
それ以外は完全に普通の女の子になってきてる。
まぁ行動が年齢に比べて多少幼かったりするけどおかしくはないだろう・・・
正直な所、すでにエリオの電波少女の部分がほとんど見当たらない。

地球人にあるまじき髪と目の色とかは・・・まぁ遺伝だから・・・

今回の話での彼女は電波女だった時と比べるととても成長した感じ。
彼女は彼女なりに色々と考えているらしい事もわかった。
それに・・・

凶悪なくらい可愛くなってきてる・・・

カラーイラストの水着姿や海での挿絵のエリオは文句なしの美人。
いつもエリオに困っているも思わず黙るほどの美貌。

だんだん魅力的になってきてるけどとどういう風になっていくんだろう。
学校が始まったら一緒にいる時間は減るわけだけど・・・さて・・・。

今回は夏休み最後のイベントとして町内旅行。

エリオ女々の藤和家一同、前川さん、そして明らかに町内ではないけど流子
さらに遠江やその娘など近所の人で地元の海の旅館へ泊まりで旅行に。

本当に真はなんなんだろうね・・・

なんか青春男らしく青春を謳歌してるとしか思えない環境だ。
美少女の従妹と美少女の同級生2人と一緒に旅行とか・・・あと美人の叔母も・・・

所々で一番イベントを起こしているのが叔母である女々であるというのもアレなんですが、
女々も美人だしスタイルいいし、何気にも魅力にクラッときたりもしてる。
なのに青春ポイントマイナスとは何事って話ですが・・・

流子エリオ前川さん、そして女々と仲良くしてると割り込んでくるし、
前川さん流子エリオとのやり取りを楽しみながらも気にしてる、
そしてエリオは・・・懐いてる。
エリオの場合は嫉妬心とかまだ微妙に薄い気がするけど好意は感じる。

この状況下でもを中心として仲良くなっていく4人。
がいなければ今の関係はなかったし、
まだまだがいなければ他の3人の関係がなりたたなそう。

今回の旅行ではギクシャクしていた流子と少しは関係改善したように見えた。
お互いのほっぺをひっぱりあったり、チャンバラで対決したりと
もう完全に打ち解けたといっても言い感じかも。

エリオの人見知り状態も流子前川さんには薄れてきた感じがするし・・・
まぁ2人とも昔はエリオと友人だったっぽいす元に戻ったと言えなくもないのかな?

前川さんは真とフラグ立て・・・

今回は前川さんがちょっと強気にアピールした感じのある話でもあった。
夜、の部屋で二人で酒盛り。
2人とも実はお酒初めてで、は速攻で酔ってしまったけど、
文化祭で前川さんの手伝いをする約束を交わした。
これは次の話への伏線なのかな?

独特なキャラである前川さんだけどの何気ない言葉に赤くなったりと、
所々可愛い所があるのがやっぱりいい。
これからもうちょっとピックアップされてほしいかも。

3巻で意味深な事を言った上に最後の最後でとんでもない出来事を残して消えた
星宮 社

5巻を通して謎の電話でに左右に選択を委ねてベストタイミングでの元へ。
しかも彼女を連れてきたのが自称宇宙人であるかぐや姫であったりと、超展開。
お互いにエセ宇宙人扱いしてる2人だけど実際はどうなんだろう。

この2人も不思議な所が満載だよな・・・
とくに今回登場のタイミングとか偶然にしてはできすぎだし・・・

っていうかは色々と意味深な事を言っていたわりにあっさり再登場。
彼女も面白いキャラなのでこれからもでてくれると面白そうではあるが、
それと同時に内容がカオスになりそうでそっちも楽しみ。

まぁ色々あったけどにとってはこれ以上にないくらい楽しく充実した旅行だったぽい。
次回からはおそらく新学期。
エリオの関係も学校で知られるようになるだろうしどういう風になるだろうか・・・
まぁこのシリーズは人が死んだり殺されたり、殺したり不幸になったりがないし、
変な人達はでてくるけど狂った人はでてきていないし安心して読めるから
まぁなんとかなるだろう。

最後に一文。

エリオのセリフ。
夏の夜の海。
と歩きながらエリオが言ったセリフ。
に会うまでは記憶喪失の事もあって後ろ向きに考えてた、
でもに会って、海にダイブして自分が地球人と確認して、
さらに『何か』を見つけたと感じたエリオ
彼女はそれを追いかけ続ける事に。
追い続けるという事は前を向くということ。
とてもいい事だと思う。
でも益々タイトルと逸脱していく気も・・・

「わたし、せーしゅん女になる」

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電波女と青春男〈5〉 (電撃文庫)電波女と青春男〈5〉
(電撃文庫)

(2010/06/10)
入間 人間

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ロウきゅーぶ! 5

あらすじ

夏といえば海。
海といえば水着。

前回の失敗を繰り返さないよう、
真帆の別荘で行われる強化合宿はもちろん智花たち女子バスケ部の面々もやる気満々なのだが、
別荘は海のすぐそば!

智花も水着を新調したことだし、
まずは夏の海を堪能したり楽しむことも大事な訳でして。

「さっそくすばるんに見せにいこーぜっ」(三沢 真帆)

「ひなといっしょだと……ごめいわく?」(袴田 ひなた)

「うう、ぬるぬるして気持ち悪いよお~」(香椎 愛莉)

「あまり無理に引っ張ると愛莉の服が!」(永塚 紗季)

「す、昴さんと星を見れて……幸せです」(湊 智花)


そんな中、なぜか一人ひなたが落ち込み気味で合宿の前夜に―。

悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ⑤!

感想

ロウきゅーぶ!の5巻。
今回の表紙はひなた

これでバスケ部メンバーは5人全員が表紙。
次の表紙は・・・誰だろう?

今までどうり、表紙キャラが中心なので今回はひなたの成長。
何気にメンバー内で最初にの家にお泊りした挙句に一緒に寝た。
美星も一緒にだけど・・・

とりあえず紗季の仲を疑って前回暴走気味だったは今回の合宿に同行せず・・・

と思ったら途中から乱入!?

今回の誤解の相手はひなた
いくらひなたの事が好きな竹中の思い込みがあったとはいえ、
やっぱり暴走しかけた・・・

が明らかに特別親しい(恋愛感情があるかは不明)のは智花って事に
そろそろも気づいていい気がする・・・
まぁ5人の方はに好意を抱いているのは確かだけど・・・
恋愛感情っぽいのは智花愛莉の2人が一番強い気がする。
何故にその2人に気づかず別に行くのか・・・

まぁそれだけの事が気になるって事でもあるんですが・・・

本編の方はいつもマイペースなひなたの姉妹の絆の話。

他のメンバーに比べて幼いところがあり、体力的に一番不安があるひなた
今回はそんな姉の体調を心配する(しすぎる)妹のかげつが登場。

彼女は彼女なりに過去に自分の失敗でひなたの体調を崩させてしまい、
さらにその後、ひなたとの成長に差が出始めてしまった為に、
その事を負い目に感じてか過保護と言っていいほどひなたの心配をする娘。
まぁそれ以上に姉を慕っているっていうのもあるのでしょうが。

今回はがかなり厳しい練習を課す事でどたんばでの根性を養おうとしてる為か、
途中から竹中達と一緒に来た彼女はそれがひなたには辛いものだと思ったよう。
ひなたの言葉も聴かずにやめさせようとするわけで・・・

ひなたが頑張った!

かげつとトライアスロンリレーのマラソンで勝負する事になり、
ひなたは運動が得意なかげつに自分のペースを守って走りぬき勝利。
読んでいて頭を撫でてやりたくなった・・・うん、頑張った。

最初の頃の彼女では無理だったと思う。
この事で姉妹の仲も深まり一件落着。

ひなたかげつに自分がもう大丈夫だと伝えたいというほかにも、
妹である彼女と一緒にいっぱい遊べるようになった事を喜んでいた。

あー、もう本当にいい子だな・・・

今回の事では智花達、バスケ部メンバーの和を乱す事がないであろうかげつ
バスケ部にスカウト。
まだバスケの事をそれほど知らないからと断られたがフラグは立ったぽい。
彼女が6人目のメンバーになるのかな?
とりあえず次の巻の表紙が気になるところだ・・・

最後に一文。

ひなたのセリフ。
マラソンのゴール直前。
姉に無理をさせないようにただ勝とうとするかげつに対して
ひなたは仲間達の応援に笑顔を向けてこのセリフを言った。
あーもう本当にいい娘だ・・・

「おー。いってきます」

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ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈5〉
(電撃文庫)

(2010/06/10)
蒼山 サグ

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ヘヴィーオブジェクト 採用戦争

あらすじ

超巨大兵器『オブジェクト』が全てを塗り替えたこの世界は、
宇宙開発技術採用を巡り熾烈な競争を繰り広げていた。

人生を効率よく生きたい戦地派遣留学生クウェンサーと、
貴族だけど下っ端軍人のヘイヴィアは、
上官である和風マニア美女(ただしドS)のフローレイティアに
こき使われる日々を過ごしていた。

正統王国のオブジェクト『ベイビーマグナム』を操る
『エリート』少女・ミリンダの魅惑のお尻に気を取られ、
報われる日が永遠に来なそうな彼らに、今回下されたミッションは・・・・・・
姿が見えない謎の超巨大兵器『ステウルオブジェクト』との交戦!?

氷に閉ざされた南極から、凶暴な軍隊アリに支配されるアマゾンシティ跡地まで、
あらゆる戦場に派遣させられる不良兵士二人組の、
明るく爽快な近未来アクション・・・・・・のはずだ!

感想

ヘヴィーオブジェクトの2巻

フローレイティアが表紙&中心の話です!!

そして・・・

クウェンサーが・・・壊れた!?

前回、50mを越えるオブジェクトと呼ばれる兵器同士が戦争の中心になった世界で、
生身で、主に爆弾をうまく利用する事で敵のオブジェクトを破壊する事に成功した
主人公であるクウェンサーと貴族で兵士でもあるヘイヴィア

奇跡的な戦果を上げてる割に今回も下働きみたいな感じで働かされてるんですが、
クウェンサーのキャラが色々と壊れてきてる気が・・・

なんか凄いスケベになってる・・・

最初はヘイヴィアが見つけたそういうビデオを一緒に見てたくらいだったんですが、
作戦中にオブジェクトのパイロットであるミリンダに賭けを持ちかけ、
彼女が負けたらおっぱいで型をとったババロアを実演で作る事を要求。

賭け自体はミリンダが敵の存在を確認できないと断言。
クウェンサーはそれがもし間違いだったらという条件で言い出したんですが、
隠れていた敵の攻撃がクウェンサーを襲った時のクウェンサーの叫びは
あきらかに恐怖じゃなかった・・・

そして今回、中心となっていた上官のフローレイティアとの事
彼女がほぼ100%男子が生まれる家系の貴族の希少な女性で、
跡取りの男子が欲しい貴族達から逃れる為に軍人として戦場にいると聞かされ、
醜聞を許さない貴族社会を裏手にとって彼女を助ける事にしたんですが
方法は・・・

胸を揉み、彼女と関係があるかのように思わせる事

結果以外、まったく褒められない・・・
なんか必死に助けようとしつつも自分の好みも入っているこの助けかたなんですが、
もちろんフローレイティアは激怒。
でも助けてくれた事に対しての感謝もあるらしく微妙にフラグが立った気が・・・

それ以来、微妙にミリンダも嫉妬の感情を見せてるし
これからの展開しだいではこっちの方面も楽しそう。

ミリンダ自身の活躍はやっぱり微妙。
さらにフローレイティアの話が中心だったせいか影が・・・
クウェンサーフローレイティアと仲良くて嫉妬したりと可愛くはあるんですが・・・
オブジェクトを生身で倒すという話であるから故に、
パイロットである彼女の活躍の場が少なくなってるのかな?

ヘイヴィアの家の事とか、まだまだ伏線はあるので次が楽しみ。
最初の方にあったペンギンの赤ちゃんのイベントが何気に面白かったが・・・
お前ら意外と可愛いもの好きなんだな・・・

そしてクウェンサー達と同じようにオブジェクト対オブジェクト以外の戦術を
使うものも現れ始めたよう・・・次はどうなるんだろう。

最後に一文。

ミリンダが敵はいないと言い、クウェンサーはもし敵がいたら
おっぱいで型をとったババロアを実演で作るように言った直後。
敵のレールガン攻撃に晒された時のクウェンサーの叫び声。
満面の笑みだったようです・・・

「ひゃっほう!!ババロアぁぁぁぁぁぁ!!」

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ヘヴィーオブジェクト採用戦争 (電撃文庫)ヘヴィーオブジェクト
採用戦争 
(電撃文庫)

(2010/06/10)
鎌池 和馬

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アクセル・ワールド 5 星影の浮き橋

あらすじ

中学内格差(スクールカースト)の頂点・能美征二による謀略は去った。

≪スカイ・レイカー≫も加速世界に復帰し、
黒雪姫率いる≪ネガ・ネビュラス≫は、他に見劣りしない勢力となっていった。

とある日、ハルユキは軌道エレベータ≪ヘルメス・コード≫に
日本の≪ソーシャルカメラ・ネットワーク≫が導入されるというニュースから、
新たなるゲーム・ステージの気配を察知する。

≪宇宙≫ステージ。

そこに辿り着いたハルユキは、このゲームの≪謎の運営者≫から提供された、

≪ブレイン・バースト≫史上で最大のミッションイベントを体感する───!

「……鴉さん。これは、どういう、ことですか?」

それはさておき、同時進行で発生していたのは、
黒雪姫とハルユキのお泊まりイベントで、
さらにそこに≪スカイ・レイカー≫ ことフーコさんも乱入してきて!?

感想

アクセル・ワールドの5巻。

今回は色々と凄い事に。

中心となるのはやっぱり、
前回の事件でネガ・ネビュラスに復帰したスカイ・レイカーかな?

レイカー姉さん、怖い・・・

基本的にニコニコしている優しい人なんですけど怒る時もやっぱりニコニコ
笑顔のまま怒るキャラってやっぱ怖いですよね・・・
作中でもその恐ろしさを知る彼の教え子2人、
シルバー・クロウアッシュ・ローラーは彼女の怒りを察知すると直立不動に・・・

こういうキャラは結構好きなのでこれからの活躍にも期待したいです。

本編はハルユキがニュースから加速世界に新しいフィールドが登場するのを推測し、
情報を元にその場所に行くことから始まり、
その登場時のみの限定イベントに参加する事になる。

ヘルメス・コード縦走レース

プレイヤーがシャトルを運転し、
残りの4人の搭乗者がドライバーとシャトルを守りながら
ヘルメス・コードの頂点を目指すレース。

本来は対戦格闘ゲームであるブレイン・バーストにおいてレースゲームなんですが
まぁこれもまた対戦になるのかな。
ハルユキ=シルバークロウも基本的にはスピード狂っぽい所があるので
向いているといえば向いている。

単純にレースに参加して楽しみたい気持ちもあったとは思うけど、
ハルユキにとってはこのレースに懸ける思いはそれだけではない・・・

スカイ・レイカーに伝えたかったから・・・

彼女は大切なものを捨て去ってもより高く飛ぶ事を望み、
自らの足を、大切な友人である黒雪姫に斬ってもらってまで
さらに高く飛ぶ事を望み、一度はネガ・ネビュラスを去った。

この事がスカイ・レイカー自身、そして黒雪姫にとって心の傷になっているらしく
ハルユキはそれをどうにかして解決しようと、スカイ・レイカー
ヘルメス・コードに連れて行く決意をする。

ハルユキは色々と悩んだり自己嫌悪したりするけど、
こういう風に人の気持ちを察してなんとかしようとする優しさがやっぱりいい。
自分を卑下して落ち込む時もあるけどそこだけは自身を持ってもいい気がする。

スカイ・レイカーが望んだ空の彼方
そして彼女のアバターに秘められた意味。
ハルユキはそれに気づき、そして彼女にそれを伝えた。
そして彼女のアバターの足は・・・

こういう部分を見ているとスカイ・レイカーが信じる
《心意システム》の光の面を信じる彼女にとっては
とても大きな出来事だったのではないかな?

逆に今回はハルユキ自身が《心意システム》の闇の面に直面。

『加速研究会』ラスト・ジグソーのレースへの乱入。
そして彼の憎悪に満ちた《心意システム》による攻撃

ハルユキの中に眠る憎悪が目覚めた時、彼の中に寄生していた
災禍の鎧・クロム・ディザスターが顕現。
ハルユキの内なる憎悪と溶け合うように暴走してた・・・
ハルユキの鎧との融合度の高さは鎧の作成者クラスらしく
彼のこの内面の・・・暗黒面がどうなっていくかもかなり気になる。

なんかスターウォーズのフォースを連想したなぁ・・・

次の巻はこの出来事を受けて『加速世界』が色々と変わりそうな予感。
あまり言い想像はできないけどどうなるか楽しみだ。

そして『加速世界』ではなく現実

ヒロユキがなんかモテてる・・・

モテてるというか女性との付き合いが多い感じ。
新ステージを察知していけば、前回お世話になったブラッド・レパードに出会い、
現実では彼女と食事しながら会話
彼女もハルユキを大切な相手とカウントするような発言を・・・

(〇до)ナンデスト?

さらに黒雪姫・・・
話したい事が会ってハルユキの自宅を訪ねたが急な雷と雨で止まっていく事に・・・

☆<( ̄□ ̄;)>☆

幼馴染のチユとも昔のように話せるようにもなる、
今回の件でスカイ・レイカー=フーコともより親密に、
そういえば赤の王であるスカーレット・レイン=ニコとも仲がいい

なんかこっちの方面も加速してきた気がするな・・・

最後に一文。

ハルユキがフーコに伝えたかった事。
それはフーコ自身も気づいていなかった事。

ハルユキの・・・シルバー・クロウの翼は大気を羽ばたき進む
だから大気のない空間では彼の翼は飛ぶ事ができない。

でもフーコ=スカイ・レイカーの装備である『ゲイルスラスター』はブースター
自らの力だけで進むことができる

だから彼女のアバターは”空”を飛ぶのではなく・・・
                                                <スカイ・レイカー>
「この世界を飛ぶために生まれてきたんです。空を見晴らす人、

 あなたは本来、宇宙戦用デュエルアバターなんです」

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アクセル・ワールド 5 (電撃文庫 か 16-9)アクセル・ワールド 5
(電撃文庫 か 16-9)

(2010/06/10)
川原 礫

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購入履歴 (6月序盤 Ver.2010)

電撃文庫の6月の新刊

<電撃文庫>

ほうかご百物語 8
ウェスタディアの双星 7 英雄激突の章
司書とハサミと短い鉛筆 6
アクセル・ワールド 5 ―星影の浮き橋―
ロウきゅーぶ! 5
電波女と青春男 5
空ろの箱と零のマリア 4
レンタル・フルムーン 3 第三訓 星に願ってはいけません
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン Ⅲ〈上〉
ヘヴィーオブジェクト 採用戦争


houkagohyaku8.jpgwesta7.jpgsisyotohasami6.jpg
accellworld5.jpglowcube5.jpgdenpaonna5.jpg
uturonohakoto4.jpgrentalfullmoon3.jpgkyoukaisen3a.jpg
heavyobject2.jpg

ほうかご百物語の8巻

もう8巻か・・・
あらすじを見る限りそろそろクライマックスが近づいてる感じも・・・

ウェスタディアの双星の7巻

今までに比べてさらに大規模な戦いになっていきそう。
アルファーニの奇策やバドエルの指揮に期待。

司書とハサミと短い鉛筆の6巻

八代や詠に感づかれ、文人本人にも以上が発生しはじめてる・・・どうなる?
7巻は8月か・・・4巻からの上中下巻構成になるんだろうか・・・

アクセル・ワールドの5巻

とりあえず前回までの事件は4巻で終了。
今度から新展開っぽいので楽しみ。
フーコさん参戦で恋愛模様もどうなるか楽しみ。

ロウきゅーぶ!の5巻

表紙が5人目でついにひなた。
メインの子達はこれで出揃った事に。
続くなら葵や美星が表紙の可能性もあるんだろうか・・・

電波女と青春男の5巻

5巻・・・やっぱテンポ速いなぁ・・・
あらすじ読むと宇宙関係が・・・一体どうなるか予測不可能。

空ろの箱と零のマリアの4巻

前回は途中で終了だったから今回が完結編かな?
どんな手段でゲームをクリアするか楽しみ。

レンタル・フルムーンの3巻

最終巻らしい。
あらすじ読む限りクルンがいなくなる?
・・・メインヒロインは特になんともないのか?

境界線上のホライゾンの3巻(上)

またまた分厚いこのシリーズ
3巻は上中下巻構成のようです。
総ページ数が気になってしょうがない。

ヘヴィーオブジェクトの2巻

ついにでた2巻。
フローレイティアが表紙。

ってことは彼女中心の話!?
お気に入りキャラなので楽しみかも。

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織田信奈の野望 3

あらすじ

高校生の相良良晴はなぜか戦国時代に飛び込んでしまった。
そこで、尾張の姫大名・織田信奈と出会い、
そのまま彼女の家来として暮らし始めることに。

そして、桶狭間の戦いや稲葉山城攻略などの激闘を経て着々と領土を拡大した信奈は、
ついに上洛!

京の辺りで織田家の面々は、松永久秀や今井宗久、フロイス、
さらには奥州の大物(?)などの強烈な個性の持ち主たちと出会うことになる。

さらに、良晴はひょんなことから明智光秀と奇妙な勝負をすることになってしまい、大あせり。
その対決の行方は―!?

いよいよ京にまで進軍した天下布武ラブコメディはもう止まらない。

感想

織田信奈の野望の3巻

一昨日の2巻の感想から抜粋


こうやって考えると有名武将とかが美少女が多い。
ある意味で今回登場した浅井長政は貴重な男キャラだったんだなぁ・・・

1巻から登場してる信奈の弟である信澄も男キャラなんだけど
今回は最後に浅井長政との同盟の為にお市(織田の姫・信奈の妹として)として嫁に行く事に・・・
なるほど・・・この世界にはお市は存在しないのか・・・

なんか本当にコイツは不幸というかなんていうか・・・
本人がそれほど気にしてないように思えるからあまり同情心は沸いてこない。
不思議だ。

女性を自分が利用する為の道具のように扱う長政が彼をどう扱う事になるか・・・
そこら辺も次の巻で書かれてくれるといいなぁ・・・


なんだこの敗北感・・・orz

あまりにも予想外の事実が判明して思わず呆然としてしまった・・・
浅井長政が・・・浅井長政が・・・

ここまで意表を突かれたのは久しぶりの気もします。
まったく考えてもいなかった事実。
本当にビックリした。
信澄が女装して長政の下に嫁いだのも全てこの伏線だったのか・・・
本当にスゲェビックリした。

本編はついに京に上洛した信奈達の話。
今川義元を将軍にする為だったりと史実とかかなり食い違ってますが・・・

十兵衛、本性現す・・・

義元を将軍にする為に大金を稼ぐ為に堺にお忍びで来た信奈良晴
そんな2人を心配して追いかけてきた明智十兵衛光秀

2巻の最後に仲間になった時は良晴にも礼儀正しくいい感じだったんですが、
蓋を開けてみれば信奈に憧れ、良晴に嫉妬するツンデレ娘

しかも素直で一度決めたら一直線な性格の為か、しょっちゅう人に利用される
ちょっとアレな娘

催眠とか洗脳にも弱いようなのでここら辺が『本能寺の変』に繋がっていくんだろうか?
素の状態の彼女が信奈を裏切るという状況は今の所まったく考えられない。

今回の一件で自分の悪い所を自覚し、さらに信奈良晴の真意を知り
成長はしたと思うのですが・・・やっぱりこれからも彼女の動向は気になる。
でも良晴は彼女の運命も変えようと頑張ってるみたいだし・・・大丈夫かな?

そして今回登場の新たな武将や登場人物達

松永 久秀

波斯の血を引く褐色の肌をした女性
美少女というよりは美女。
幻術遣い
陰陽師とは別の理で発動する術のようです。
どんな文化や異国の血を引いていても気にせず受け入れる
信奈に感服して家臣に

史実だと裏切った挙句に爆死してるんだよなこの人・・・
ちょっとそれを匂わせる発言をしてたけど・・・裏切らなそうでもある。
お姉さんというよりはお母さん的なポジションのキャラになりそう。
まだほとんど他のメンバーとの絡みはないからこれから楽しみ。

ルイス・フロイス

ポルトガルから来た宣教師
金髪・巨乳のシスター
この時代だと異国人の巨乳はかなり奇異の目で見られるようだけど
現代人の良晴には全く関係なくガン見してた。
良晴が微妙にフラグを立てた挙句、信奈の信念に見せられ
信奈も彼女の事を認めたため仲良くなった。
彼女のお陰でキリシタン大名と彼女を慕う民が協力してくれることに。

のちに秀吉に布教の禁止をされるんだけど良晴がそれをするはずもない・・・
彼女の未来もまた違うものになっていきそう。

伊達 正宗

奥州の覇者。
独眼流正宗とも呼ばれる・・・
みんな史実よりも若いけどこの子もやっぱり早く生まれてる

母親の不貞で異人との間に生まれた金髪、オッドアイの美少女
フロイスに聞かされた『ヨハネの黙示録』の獣や刻印に
影響を受けて666の刻印付きの眼帯を付けたり、
眼帯の下は魔眼であるという設定を作ったりと
今風に言うと邪気眼・・・

しかもそれを良晴が伝えてしまったが為に彼女は
邪気眼竜正宗を名乗る事に・・・

微妙に歴史を狂わせまくってるのは間違いなく良晴だ・・・
生まれや外見を気にしない良晴を彼女も気に入った感じ。

---------------------------------------

やまと御所姫巫女という朝廷の天皇の身分に当たる人物も登場し
彼女は触れた人間の心がわかる特殊能力を持っていて、
偶然触れた良晴の心から信奈を信頼し彼女に統治を任せる事に。
良晴の無自覚に人を惹きつける能力はやっぱり凄い。
傷を癒す力も持っているみたいだけど・・・不思議な娘。

浅井長政信澄と完全に夫婦仲睦まじくなり信奈を慕うようになってる。
っていうかラブラブカップルと化してる・・・

歴史も変わるかと思われたけど歴史の修正力とも言うべきか、
信奈は結局、朝倉氏浅井の挟撃を受けてピンチに。
まぁ浅井家は父親のほうなんですけどね・・・

良晴信奈達を逃がす為に殿を志願し
戦国時代の有名イベント

『金ヶ崎の退き口』

に至る所で今回は終了。
かなりいいところで終わってるので続きがかなり気になる。
このイベントで良晴に対しての登場キャラの好感度が軒並み上昇。
この事も今後、影響を与えてくるんだろうか?

ただ実際だと明智光秀も殿で戦っていたらしいのだが・・・良晴は撤退させちゃってる・・・
たとえ彼が秀吉の役回りだとしてもかなり厳しい事になりそうな予感。
まぁ死んだらシリーズ終了しちゃうんでそんな事はないだろうけど。

信奈とキスの約束や、勝家に胸を触らせてもらえる約束など
なにやら後々面白くなりそうな予感が・・・どうなるんだろ楽しみだ。

最後に一文。

殿を務める事を自ら決意した良晴信奈に伝えた事。
彼がどれほど彼女と彼女の夢を大切にしているかわかる。
今回の巻では信奈良晴を出世させてゆくゆくは・・・という事まで
内心では思っている場面があったりと大分気持ちの整理が付いてきたっぽいなぁ・・・

「信奈。俺はお前と同じで、神なんて信じていない。

 だが、俺は自分で自分に誓ったんだ。

 お前のためにこの時代に来たんだと、そう自分で決めたんだ。

 お前を悲しませるようなことは、絶対にしない。約束する」

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織田信奈の野望 3 (GA文庫)織田信奈の野望 3
(GA文庫)

(2010/05/15)
春日 みかげ

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ジャンル : 小説・文学

織田信奈の野望 2

あらすじ

なぜか戦国時代に飛び込んでしまった高校生の相良良晴は、
尾張の姫大名、織田信奈と出会った。

良晴は信奈にサル呼ばわりされてこき使われたり、
桶狭間の戦いで活躍をしたりと、少しずつその時代に馴染んで過ごしていた。

そんな中、信奈と近江の浅井長政の縁談が持ち上がった。
想定外の事態に驚愕し、動揺する信奈の家臣団。

良晴は信奈に諌言して縁談を阻止したいが、身分はまだ侍大将。
一刻も早く美濃の稲葉山城攻略という大功を立てなければならないと焦る。

だが、その良晴の前に美濃の堅固な稲葉山城と謎の天才軍師・竹中半兵衛が立ちふさがる。
あせる良晴はどう行動するのか…。

天下布武ラブコメディからますます目が離せない!

感想

織田信奈の野望の2巻。

前回の話の山場が有名な『桶狭間の戦い』であるならば、
今回の山場となるイベントは・・・

『墨俣一夜城』

木下藤吉郎が墨俣に一夜にして城を築き、美濃攻略の足がかりとなる
これまた有名なイベントです。

まぁ大イベントではありますが話しそのものは、そこまでの過程と
その後のことが中心になっている気がしますが。

信奈が可愛い・・・

今回は信奈浅井長政から求婚されて大波乱。

結構、子供っぽいところがある信奈は天下の為だからといって、
好きでもない男と結婚するつもりはない。
だけど天下統一の為に浅井との同盟は必要

再び大名としての自分と女の子としての自分の狭間で迷う事に。

そして良晴信奈の結婚話に動揺。

この2人は明らかに互いを想いあっている状態なのにもどかしい・・・
信奈良晴が止めてくれると思っているけど
良晴は混乱して素直になれずに悪態をついてと悪循環。

まぁ結局は理由をでっちあげて結婚をやめさせる為に動き出すんですが、
この2人は素直になれば色々とスムーズに進むんだろうなぁ・・・
身分の違いとか色々問題はあるだろうけど。
良晴が恩賞として自分を嫁にと求めてくるのではないかと考えて悶々とする信奈とか
凶悪的に可愛かったのでもうちょっと素直にならないかな・・・この2人。

そして・・・

竹中半兵衛登場!

いわずと知れた戦国時代の有名な軍師。

やっぱり美少女!

そして陰陽師!?

さらにいじめられっ子・・・

もはや実在の人物と繋がりがあるのがその智謀のみになってきてるのは気のせいでしょうか・・・
まぁ良晴は長政と彼女を奪い合う事になるのですが、
信奈の為に彼女の力は欲しい、でも彼女が困るような手段は使わない。
そして信奈信奈らしく生きられるように力を貸したい。

そんな良晴に心を動かされた半兵衛良晴の部下に。

そして『墨俣一夜城』
ここら辺から歴史の流れがまたおかしくなり始めてます。

結果を知っていて、それを実行した良晴だけどうまくはいかず、
結局、信奈の力添えでどうにか城を完成。

その後の展開も歴史に沿っているようで微妙に違う流れに。
だんだんと本来の歴史と変わってきているから良晴の知識も段々微妙に。
この後どうなるかはかなり楽しみだ。

そして織田信長関連の最大・最後のイベントともいえる『本能寺の変』への伏線。

明智十兵衛光秀登場!

実は1巻でセリフだけ登場してたんですけどね。
やっぱり彼女も美少女で信奈の世界進出の夢にも理解を示しているよう。
彼女ももたらした情報も歴史から逸脱

現将軍が時期将軍になるはずだった妹達を連れて亡命・・・

結果・・・

捕虜として捉えていた今川義元が将軍になる事に・・・

もはやデタラメです。
なのに信奈達が上洛する為の口実になるからとかちゃんと話が繋がってるのが凄い。
光秀信奈の家臣となり、何故か良晴とのフラグが立っているっぽいので
信奈がちょっと気にしてる感じ。

まさか恋の鞘当が『本能寺の変』の原因になったりするんだろうか・・・
ここら辺も楽しみだ。

こうやって考えると有名武将とかが美少女が多い。
ある意味で今回登場した浅井長政は貴重な男キャラだったんだなぁ・・・

1巻から登場してる信奈の弟である信澄も男キャラなんだけど
今回は最後に浅井長政との同盟の為にお市(織田の姫・信奈の妹として)として嫁に行く事に・・・
なるほど・・・この世界にはお市は存在しないのか・・・

なんか本当にコイツは不幸というかなんていうか・・・
本人がそれほど気にしてないように思えるからあまり同情心は沸いてこない。
不思議だ。

女性を自分が利用する為の道具のように扱う長政が彼をどう扱う事になるか・・・
そこら辺も次の巻で書かれてくれるといいなぁ・・・
まぁこの記事を書き終わったらすぐ読む予定ですけどね。

今回はカラーイラストに丹羽長秀蜂須賀五右衛門の絵があってよかった。
2人のカラーも見てみたかったし。
丹羽長秀はこの作品では数少ないお姉さんキャラ。
お気に入りになりそう・・・
五右衛門はあいかわらず長文でかむ所が可愛い。本当に可愛い。

岐阜の城、岐阜の町 = 義父の城、義父の町

最後の場面の斉藤道三とのやりとりはちょっとグッときた。
岐阜の町、岐阜の城・・・それは信奈の義父である彼への心遣いなんだな・・・
信奈のこういうところは本当にいい。

最後に一文。

半兵衛の心を動かした良晴のセリフ。
信奈が大切なら城の奥に隠して戦や政に関わらせなければと、
自分の状況に重ねて訊ねる半兵衛
でも良晴にとってそれでは意味がない。
何故ならそんな信奈信奈じゃないし、彼の望みでもないから・・・

「俺はな、あいつを守りながら、同時にあいつを輝かせるんだ」

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織田信奈の野望 2 (GA文庫)織田信奈の野望 2
(GA文庫)

(2010/02/15)
春日 みかげ

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

織田信奈の野望 1

あらすじ

高校生の相良良晴は気がつくと、
なぜか戦国時代の合戦の真っ只中に飛び込んでしまっていた!?

そこで出会った織田信奈と名乗る少女は尾張の大名だという。
見た目はかわいいながらも、行動は破天荒な信奈に、
良晴はサル呼ばわりされながらこき使われることになってしまう。

とまどいながらも、信奈とその周囲にいる個性が強すぎる仲間たちと徐々に打ち解けていく良晴。
しかし、一方で隣国の駿河から天下を狙う野心家・今川義元との対決の時も近づきつつあり・・・。

風雲急を告げる戦国時代を舞台にした天下布武ラブコメディ、堂々のスタート!

感想

織田信長が女の子だったら・・・

現代の高校生、相良良晴は気が付くと戦国時代へ。
そこで出会って意気投合した相手が後の豊臣秀吉だったけどあっさり死亡。
その後、彼の代わりに織田家に仕官するが織田家の頭首は・・・

織田信奈!?

最近よく見かける気がする、もし歴史上の偉人が美少女だったらというヤツですね。
すでにドラマCDも発売されて人気もでてるよう。

いきなり秀吉が死んでしまってとんでも展開ですが、信奈

相良良晴⇒さがらよしはる⇒略してサル

というかなり無理がある略で良晴が秀吉の代わりになっていくのかな?

良晴はまぁ健全な男子高校生らしくというかなんと言うか・・・エロいです。

まぁこういう作品お約束らしく、登場キャラクターは美少女ぞろい。

柴田勝家は巨乳美少女(ただし頭はちょっと・・・)

前田利家はロリな美少女(途中色々あって自分を見失って・・・)

松平元康(のちの徳川家康)は眼鏡の腹黒美少女

今川義元は和風美少女(ただし高飛車)

そして織田信奈は思考がこの時代の人達よりも先に行っているためか
うつけ者と呼ばれるけど、世界に進出する事を夢見る美少女。
ツンデレです。

うーん、こういう設定の作品が増えるごとに歴史に詳しくなっていくけど、
脳内で武将達が全て女の子になってきてしまっている私はそろそろ危ない・・・
三国志も何気に全部女性キャラとして覚えてるからな・・・

それにその歴史も微妙に怪しいし・・・

ところで何故に信奈だけ女の子の名前なんだろ?

他は女性でも平気で勝家っていう名前なのに彼女だけ女性っぽい名前。
やっぱりメインヒロインということで特別扱いなんだろうか?

まぁ他のキャラにもあだ名があってそっちは女の子っぽいのがあるんですがね。

戦国ゲームが好きだったために、ある程度未来がわかる良晴は有利と言えば有利。
そしてこの時代の一般的な人間よりもはるかに先を夢見ている信奈を理解してやれる。
今まで夢の理解者が少なかった信奈にとって彼の存在はとても大きなものになりそう。

良晴信奈もお互いに素直じゃないので好意を思いっきり否定してますが、
読んでいる限りではいちゃついているようにしか見えませんがね。

今回の最後。
戦の恩賞として良晴が望んだ『天下一かわいい女の子』
信奈自身が来るのかと思ったら、来たのは浅野家の娘であるねね

まだ7歳の女の子でした・・・

確かに美少女で、良晴の妹という事で一緒に暮らすことに。
・・・ねねって秀吉の奥さんの名前だったよね。
いつか手を出すんだろうか・・・コイツは・・・

最後に一文。

良晴の言葉。
いつも口論とかしてる良晴信奈・・・
でも彼女の夢を語る姿を見て良晴はその手伝いをしたいと心から思った。
だからこその誓いの言葉なんだと思う。
そして好きな人がいつも亡くなってしまうと言っていた彼女にとっても
大切な誓いになると思う。ていた彼女にとっても
大切な誓いになると思う。

「ああ。俺は絶対にお前を裏切らない。お前の夢を叶えてやる」

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織田信奈の野望 (GA文庫)織田信奈の野望
(GA文庫)

(2009/08/15)
春日 みかげ

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ココロコネクト キズランダム

あらすじ

“人格入れ替わり”を乗り越え、太一たちはおだやかな日常を取り戻していた。

そんなある日の放課後、稲葉と唯がいつもと違う様子を見せはじめる。
さらに太一と伊織に湧きあがった、“体が勝手に動く”という奇妙な感覚。

何かがおかしい――かすかな違和感を覚えた矢先、
太一は青木と唯が警察に補導されたと聞かされて・・・・・・!?

再び訪れた<ふうせんかずら>と新たな試練。
それは心の奥に隠れた本当の自分をさらけだし、五人の絆を打ち砕く――!

愛と青春の五角形コメディ、痛みと涙の第二弾!!

感想

ココロコネクトの2巻。
表紙で男性キャラが見切れてるのが面白い。

稲葉がーー稲葉姫子がーーー可愛すぎるぅぅぅぅぅ

前回の話でお気に入りのキャラだった稲葉姫子が今回の事件で一番影響を受け、
それをやっぱり太一が救おうと頑張ったせいで完全にフラグがON

彼女も一躍ヒロインに。
私としては彼女を推していきたい・・・。

前回の話で5人のメンバーに起こったのは心と体がランダムに入れ替わるという現象。
それぞれが入れ替わりながら互いの悩みを共有しあっていき徐々に絆を深めた。

それに対して今回の現象はさらに悪辣というかなんていうか・・・

欲望解放

その時、考えている自分のやりたい事、望みを自制心や理性が働く事なく、
体が勝手にその行動をとってしまう。

これも・・・面白いけど本人達からしたら大問題。
今回の場合は前回と違って楽しむ余裕すらない状態。

人は本音だけで生きている訳ではないし、
やりたい事をやりたいからといって全てをやっていたら
色々な問題が生じてしまう。

それを自分達の意思、正確には理性と関係なく行動してしまう。
しかもいつそれが起きるかわからない・・・

かなりあくどいです。

どんなにいい人でも、一瞬でも誰かに悪感情を持つ時はある。
そんな時に『欲望解放』が起こると最悪な結果に。

せっかく深まった5人の絆も人と一緒に居る事で
相手の心や体を傷つけてしまうかもしれないこの現象の前では綻びが・・・

は不良を過剰に叩きのめしてしまい、そんな自分に恐怖して引き篭もりに。

青木を想いすぎ、さらに太一への劣等感から暴言を・・・

太一は持ち前の自己犠牲精神から相手の事も考えずに動こうとし

稲葉は自身の人格に自信がないため、
そしてようやくできた仲間と秘めたる想いの狭間で1人で苦しむ

他の4人よりも比較的影響が少ない伊織も皆をとりもとうとするが失敗

皆が互いを大切に思っていて、でも近づく事で傷つけ合ってしまう
なら一緒に居なければ・・・という悪循環に・・・

この状況を打開したのは・・・藤島麻衣子
前回の話で初っ端から伊織に迫っていた委員長・・・
ちなみの男もいけるとんでもないヤツ

何故かいつのまにか恋愛マスターとして有名になり、
妙なカリスマ性を発揮するようになっていたらしく、彼女の言葉で吹っ切れて
太一伊織青木と共にを立ち直らせの問題は解決。

でもやっぱり最後に残っていた稲葉の問題が最大の難関だった
なにせ太一にはある意味で絶対に解決できない問題だから・・・

『稲葉 姫子』は『八重樫 太一』が好き

前回の話で十分にフラグが立っていた感じはしていましたが、
今回完全に自覚してしまったようです。

まぁ最初の方から『欲望解放』で服を脱いで太一を押し倒そうとしたあたりから怪しかったですが
いつのまにか彼に想いを寄せていたよう。

でも伊織と恋敵になる事でせっかくできた仲間達との関係がギクシャクするのも嫌
こちらはこちらで悪循環に・・・

でも稲葉の些細な仕草でその気持ちに気づいた伊織の行動力と言葉で
稲葉も吹っ切れ、強い自分になる決意。
最後は太一に告白してキスという攻勢にでます。

何気に2度目・・・

太一と友達以上、恋人未満である伊織はまだ自分の肉体では一度もしてないのに・・・
前回の話の最後で稲葉の体に入れ変わった状態の伊織とはキスしてるんですが・・・
それがより事態を複雑にしている感じ。

っていうか太一は今のところ伊織が好きで、
伊織太一が好きで・・・

三角関係になってしまうんですが、
稲葉伊織は正々堂々と奪い合う事を誓っているので、
太一がどうするかのみ。

これは・・・面白い事になりそう。

最後に一文。

伊織のセリフ。
伊織太一への気持ちを悟られ、稲葉が自分の気持ちを話した時に彼女が言った言葉。
自分自身を誰よりも信用できず、自分を卑下する彼女に伊織が伝えた気持ち。

「じゃあそんな稲葉姫子のことが

       大好きなわたしはどうしたらいいんだよっっ!」

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ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト キズランダム
(ファミ通文庫)

(2010/05/29)
庵田 定夏

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僕は友達が少ない 3

あらすじ

友達作りを目的とした残念な部『隣人部』が誕生して一ヶ月。

努力の甲斐もなく、
羽瀬川小鷹たち隣人部の面々は誰一人友達ができることなく夏休みを迎えてしまった。

様々なイベントを経験し、友情が深まる―リア充たちがますます繁栄する季節、夏。

来てしまったものは仕方がないということで、
まだ見ぬ「友達と一緒に楽しく過ごす夏」の予行演習のために
プールに行ったり合宿をしたりする隣人部のメンバーたち。

果たしてその成果はあるのか、
そもそもそんな練習に意味はあるのか…!?

露出度アップなのに残念度もアップの残念系青春ラブコメ第三弾、夏こそホットに残念。

感想

僕は友達が少ないの3巻。

こいつら十分リア充だろ・・・

メンバーも揃い、本格的(?)に動きだした友達を作る為の部活『隣人部』
でも今回は夏休み

夏休みに友達を作る為の部活に顔をだす高校生達・・・
あいかわらず残念というかなんていうか・・・

夏休みという事で必ず学校に来るわけではないという事で、
部員同士で連絡できるようにする事にしようという意見がでるのですが
小鷹夜空は携帯電話を利用するという発想に思い至らない・・・

お前ら・・・そこまでか・・・

ここにきてようやく家族以外のアドレスを登録したと喜ぶ2人。
さらに星奈(携帯持ってなかった)以外も登録してニマニマ
なんていうか・・・微笑ましい目で見たくなってきた。

そして星奈とのフラグが着々と・・・

星奈は携帯を持っていなかったがわざわざ小鷹の携帯の機種と色を聞いて、
お揃いのものを揃えたり。

前々から話があった小鷹小鳩の父親と友人である星奈の父親と会うために、
星奈の自宅を訪問したりと彼女とのイベントがやっぱり多めな気もする。
前は二人でプールに行ったりしてるし。

星奈の行動のちょっとした所に小鷹への好意が見え隠れしてる。

今回登場の星奈の父親である天馬(ぺがさす)は小鷹達の父親である隼人と親友らしい。
どれくらい仲がいいかというと天馬は最後に連絡があってから何日かすぐにでるほど。
色々と愚痴をいいながらも大好きなのが丸わかり。

小鷹達の事を気に入ったらしいので星奈とのフラグの外堀が埋まってきてる感じも。
この親だと小鷹となら普通に交際OKとかだしそうだし。

そういえば今回の星奈の家への訪問で小鷹星奈の全裸を目撃。

なんだろ・・・このイベント・・・

なんていうか星奈の立ち位置はあいかわらず残念な感じ。
夜空に抵抗しては弄られ、小鷹には色々な場面を見られ・・・
一番ヒロインらしいイベントが起きているといえばいるんだが・・

この2人の関係がどうなっていくかも楽しみ。
天馬小鷹星奈の事を頼んだ意味などもこれからわかるのかな?

そしてメインヒロインであろう夜空

前々から小鷹と過去に出会った事が、親友だった事が匂わされていた夜空
今回は『隣人部』で花火をやった時に髪が一部燃えてしまい、
次に出会った時は長い黒髪がショートに。

でもその姿こそが小鷹に過去に親友だった”ソラ”夜空を繋げる原因に。
最後の最後にその事がわかったわけでこれからどうなるのか続きが気になる。

『隣人部』のメンバー(男女限らず)に悉く好意を向けられている小鷹
そっち方面での動きも次回はなにかありそうで期待。

最後に一文。

小鷹(タカ)夜空(ソラ)が本当の意味で再会した時の2人の会話。
最初から気づいていたっぽい夜空はどういう気持ちでこの言葉を言ったんだろう。

「・・・・・・・・・・・・ソラ?」

「───久しぶり。タカ」

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僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)僕は友達が少ない〈3〉
(MF文庫J)

(2010/03/24)
平坂 読

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東京レイヴンズ 1 SHAMAN*CLAN

あらすじ

『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』

それは遠い昔の約束。
彼がまだ“将来”の意味を知る前の―。

霊的災害“霊災”が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。
土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。

陰陽師の名門に生まれながら、才能はからっきし。
この16年の人生で、死にかけた回数12回。
そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。

「久しぶりです―春虎君」

土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。
彼女との再会が、春虎をかつて見た“将来”へ

―波乱に充ちた“未来”へと導き始める!
闇に舞う鴉たちの、時を超える陰×陽ファンタジー。

感想

『BLACK BLOOD BROTHERS』あざの 耕平さんの新作

とりあえず1巻の事件が解決した後の展開の感想を・・・

なんだってぇぇぇーーーーーーーーー

なんていうか久々に予想していた展開が外れてビックリ。
予想が外れる事はまぁよくあるけど、なるほどって納得するものなんですが、
この作品のそれは考えもしなかったのでかなりビックリした。

話としては私が結構好きな陰陽師モノ。
土御門とか凄い馴染みのある名前でいい感じです。

主人公は陰陽師の名門・土御門家の分家の少年・春虎

霊気を見る『見鬼』の才能がない落ちこぼれ。
今は普通の学校に通い、友人の冬児や2人と仲のいい謎の少女・北斗
日常生活を送る
でも治療術とか何気に効果高いらしく隠された力とかありそう。

ヒロインは土御門本家の時期当主で春虎の幼馴染でもある少女・夏目

どこからどう見ても春虎が好きな女の子

子供の頃、『しきたり』だとはいえ、自分の『式神』になってくれると約束した春虎の事が好きのようだ。
彼が陰陽師になる事を諦めて普通の学校に通う事にした時は”うそつき”と怒ったようだが、
実は一緒に居られない間もずっと春虎と一緒に居たというある意味で行動的な娘。
何気に嫉妬深かったりする可愛い娘。
最後の最後、彼女の事は本当に驚いた。
後から考えるとちゃんと何個か伏線があった。
夏目のセリフとか・・・

何気に才能がある彼女よりも彼女の『式神』になった春虎の方が戦闘で役立ってたきがする。

1巻という事で基本的な登場人物と世界観の設定を説明する感じの話だった。
今回の話で提示された伏線とかはこれから色々とわかっていく感じかな?

今回事件を引き起こした『十二神将』と呼ばれる一流の陰陽師であり、
最年少である為に『神童』とも呼ばれる鈴鹿

彼女も彼女でひきこもりっぽい生活をしていた為の世間知らずな部分もあるけど、
事件を起こした目的や、彼女の行動などを考えると決して悪い娘ではない。
春虎『式神』を仕込む為とはいえファーストキスしている訳で、また出番がありそう。
普通にフラグが立ってたし。

そして

鈍い・・・鈍すぎる・・・

春虎のバカ虎っぷりは筋金入り。
北斗の正体に冬児も気づいたのに、色々とヒントがちりばめられ、
夏目の言動すらほぼそれなのに気づかない。

次回は春虎がこの事を知らないまま始まるのか、
知った上で始まるのか・・・それも楽しみだ。

そしてかつて大きな災害を起こしたという土御門夜光

彼は生まれ変わったとされているけど、周りの言うように夏目が生まれ変わりなのか、
それとも過去の幻視を見た春虎がそうなのか・・・
ここら辺の真実も楽しみ。

次回からは学園編らしい。
男装の夏目、春虎、冬児・・・彼等3人がどういう学園生活を送るか楽しみ。
陰陽塾という陰陽師の育成用の学校みたいなのでどうなる事やら・・・
やっぱり女の子キャラが増えてフラグが立つのはデフォなんだろうか・・・

最後に一文。

今まで土御門の家の事から逃げて普通の日常を生きていた春虎
でも彼はどんな生活を送ろうと『土御門春虎』である事に変わりはない。
そんな風に全てを受け入れ、逃げる事をやめにした春虎のセリフ。

「だから、夏目。おれをお前の式神にしてくれ。

      おれはもう、やるべきことをやるべきなんだ」

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東京レイヴンズ1  SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ1
SHAMAN*CLAN
(富士見ファンタジア文庫)

(2010/05/20)
あざの 耕平

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