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漂う書庫のヴェルテ・テラ 4

あらすじ

『復讐を遂げる―』

それはただ孤独に歩む修羅の道。

「ぬしは、先を見ているつもりで見ておらん」

彼の身を焦がすのは復讐か、それとも・・・。

敗戦に帰した“聖堂”との戦いから半年。
追われる身となったジグウォルと『万巻の書』レジィナは、
焚書の現場を襲いながら「五賢七書」の情報を集めていた。

新たな手がかりを入手したジグウォルたちは、西のアルガンディアへと向かう。

一方、“聖堂”はついにジグウォルの抹殺を決定し―!?

赤い外套をなびかせて、『断罪』の外法星導師ジグウォルが今、再起する。

感想

漂う書庫のヴェルテ・テラの4巻
表紙はティベリアラフィ

ティベリアは前回の話で他のヒロインと一気に差を広げたんだったな・・・

今回は前回の話で聖堂に挑み、敗北したジグウォル聖堂の焚書を邪魔しながら
新たに力を得るため『五賢七書』を探している状態から始まる。

前回の教訓から、まだ自分には力が足りないと自覚したからだろうけど・・・

ここにきて一気に話が進んだ・・・

ジグウォルが隠してきた友人・オルトの死の真相

それがまずは同じく友人であったタルドゥール『五賢七書』の情報と引き換えに
話させられた・・・

何気に1巻でジグウォルを罠に嵌めた相手だけど、
敵対していても2人の間に確かに友人としての絆がある事は感じられた。
そして何気に本好きであるタルドゥールとは結構話があってる・・・
まぁ幼馴染でもあるみたいだしな・・・

この巻の最後にはオルトの妹であるサリナにも死の真相を話すことに
前回登場し、ジグウォルが兄の死に関わっているかもと疑いを持ち、
そしてリシェルが傷つけられた事もジグウォルが彼女を庇い、
そして言い訳もしなかったので誤解に誤解が重なって危ない事に。

なのに論理的にジグウォルの行動の矛盾を説明され、
子供の頃から知っている幼馴染のジグウォルの性格まで引き合いに出されて
とりあえず復讐から話し合うまで話を軟化、
そしてその直後に起きた事件によって真実を知る事に・・・

あっさり解決したよ・・・面倒な事になると思ったのに・・・

なんか基本的にジグウォルとその幼馴染達の結び付きって凄く強い気が・・・
ジグウォルは事情も話さず勝手に聖堂を抜けて、
聖堂に復讐を誓って反抗を繰り返してたのにリシェルタルドゥールとも
普通に友人のように対応し、立場が関係ないところでは2人も普通に話してる。
そしてサリナジグウォルを疑ってはいたけど、やっぱりどこか信じていたっぽい。
何気に今回真実を知った事でヒロイン候補に繰り上げになりそうだし。
前回の話にあった過去の賭けの話とか面白い伏線になりそうなんだが・・・回収されるかな?

星導が生み出された本当の理由
人間を怪物へ変貌させる天符・・・そして変貌した怪物である『天使』
ジグウォルの師
プルガトリア王国を襲った聖堂の天使
リシェルアンジェリナ王女の安否
そしてプルガトリア王国に侵攻を開始したアルガンディア王国

なんか色々な秘密や事態が進展して次どうなるのか楽しみ。
何気に枢機卿で前回戦ったパラセンダルよりも
今回『天使』アルトメルンに差し向け、
さらにプルガトリア王国『天使』を差し向けた
同じ枢機卿であるレシティートが色々な黒幕のような気もする。

アルガンディア王国レジィナサリナと一緒に向かったジグウォル
やっぱりリシェルアンジェリナを助ける為に戻ってくるのかな?
城下にはラフィと・・・そしてなによりティベリアがいるし・・・

今回登場したデルミッシュソコートの師であるアルトメルンが言ったとおり、
ジグウォルには全てを捨てた復讐よりも、
誰かを守るための戦いの方が向いているっぽいし
この状況は明らかに彼に向いている状況へのお膳立てのように思えた。

あとがきによると次で最後のようなので残念。
今の状況からどうやって話を畳むのか・・・楽しみにしてよう。
まだ『五賢七書』を3冊しか持ってないのに・・・どうなるんだろう・・・

事件解決⇒俺達の旅はこれからだ!

このパターンだったら・・・ちょっとイヤだな・・・

同じ作者の『ライタークロイス』と繋がっているような世界観だったし
もうちょっとそっち方面も知りたかったが・・・次回もネタあるかな?

そういえば・・・今回レジィナが何気に空気だったような・・・

最後に一文。

ジグウォルのセリフ。
サリナオルトの死の真相を全て話した後の彼のセリフ。
『天使』への態度とかを見てると確かに彼には”復讐心”があるとは思う、
でも彼が力を求めたのは”もう二度と同じような事にならない為”
そして結果として今度は友を『天使』から”守る事”ができた。
やっぱり彼には『誰かを守る』為に力を振るうのが似合ってると思うし
彼の性格的にもそっちの方が向いてるっぽい。

「あの時の判断は間違いじゃなかった。
 いつか死ぬんじゃねぇかってぐらいしごかれたけど、
 そのおかげで今の俺がある」


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(2010/10/20)
川口 士

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神さまのいない日曜日 Ⅲ

あらすじ

百万都市オルタスを脱出し、荒野に戻ったアイ。
青い車であてどない旅を続けるアイに、ユリーから思いがけない言葉がかけられる。

「学校に、行かないか」

学校―それは、かつて人食い玩具(ハンプニーハンバート)が通っていたという場所。

期待と不安の中、ゴーラ学園という生者の学校に転入したアイだが、
待っていたのは不思議な力を持つ級友たちと、鉄線に囲まれた奇妙な場所だった。

そしてアイはそこで、アリスという少年と出会う。
アリス・カラー―アイと“同じ夢”を見る少年と。

15年前の“あの夜”以来、人は生まれず死者は死なない。
これは、神様が捨てた世界で紡がれる、世界を救う夢を見る少女の物語。

感想

神さまのいない日曜日の3巻。

学園&異能モノになった・・・

あれ?おかしいな・・・買う本間違えたか・・・
というくらい唐突に舞台は学校に。

1巻は死者が暮らす村、『死者の谷』
2巻は『死霊都市』と呼ばれるオルタス

周りは死者ばかりの環境で、生者であるアイ達の方が異質だった。
ところが今回の舞台となるのは学校・・・
そしてそこに通うのはアイと同年代の少年少女・・・そして全て生者
そこでアイが再び色々な事を理解していく事になる話。

前回、傷持ちオルタスの姫・ウッラの姉で
生まれてすぎに時間が止まったように成長せずにいたセリカの母親に。
墓守である自分と彼女を娘と思い、人間と同じような感情が芽生え始めた自分に
戸惑いを持っている状況。

そっちがメインになると思っていたら、同行者であるユリーアイに学校に行く事を
勧めそのままとんとん拍子にゴーラ学園という学校に入学する事に・・・

なんていうかあいかわらず予想を越える方向に話が進んでいくシリーズだ・・・

実際は墓守と人間のハーフで、15歳以下の子供がいない世界で
唯一の12歳である彼女を無理やり学園側が入れたみたいですが・・・

そこでアイは父親である『人食い玩具』や『コロシオハケ』であるウッラのように
異能の力を持った少年少女と出会う。

特にアイと同じように『世界』を救おうとしている2人

アリスディー

ディーの目的は”世界を終わらせる事”

今の人類が死ぬ事無く死者として動き、墓守が埋めるという異常な世界を終わらせる事。
たとえ人類が滅亡しても『世界』は存続し、そして墓守死者のいない
”あるがままの世界”が復活するから。
その為に彼女は色々な人間に助言を与えたりして、人々の活動を加速させている。
それが西方の魔女とも呼ばれる彼女の世界の救い方。

彼女にとって『世界』は宇宙とか星とか・・・そういう大きい観点での『世界』

アリスの目的は”世界を壊す事”

ディーとは逆に小さな・・・人それぞれの”小さな共同体”
それぞれの『世界』を救う事・・・ただしそれは別の誰かの『世界』
壊す事になる事もある。
だから彼は”世界を壊す”と表現する。

この2人との出会いはアイにとってとても大きなもの。
この学園でであったターニャルン、双子、ヴォルラス、ハーディ、ギーギー
それぞれに自分にとっての『世界』があり、
それぞれそれをどうしたいかという望みを持っている。

アイは前回の話で世界の全てが救われたいと思っている訳でもないという事を知った。
そして今回、1人1人にとっての世界や望みの事を考えた・・・

その結果、彼女が見つけた自分の『世界』と『望み』
それはとても彼女らしい結論だったと思う。
アリスからしたらそれは味方でディーからしたらそれは敵と見なしてもいい望み
でもディーにとってアイの目的が望まぬものであっても、
アイにとってディーはすでに救うべき『世界』の一部。

あいかわらず、あっさりと凄い事を決める娘です。

そして学園を出る事を決めた仲間達と自分の本心を押し殺そうとしていた
ターニャの本心を語らせみんなと脱出。
この経験はアイにとって今後生きていくための大きな財産になるかと。

アリスの異能
狙ったものを狙った場所に飛ばす能力『拳銃喰らい(ブザービーター)』

とくに拳銃を使って相手の拳銃の撃鉄や弾丸に当てるという使い方は凄い。
まぁ多勢が相手だとちょっと厳しいようですが。
人間に当てる事が出来ないのは彼の性格からか、そういう能力なのかはわかりませんが。

でもそんなものも霞ませるアイの力
今までも何度か見せた、圧倒的な身体能力。
恐らく墓守としての超身体能力なんでしょうが・・・

スコップで弾丸を打ち落とせました

どうやら動体視力とかも人間離れしているみたいでし。
学園でもわけもわからずに周りの生徒に色々お世話してもらったり、
おもちゃのように扱われていたわけだけど、実際は十分強い。
まだ底が見えないし・・・どのくらい強いんだろう。

皆で脱出しユリーと合流。
仲間達とは別れたけど、アリスディーはそのまま同行する模様。
仲間も増えて次の話がどうなるかも楽しみだ。

次回は育児放棄して姿を消した傷持ちを追う話のよう。
さて・・・どうなるのか楽しみだ。

最後に一文。

アイがたどり着いた自分にとっての『世界』とそれを救う方法
なんていうかとても彼女らしい・・・
アリスディーの話はこの結論を得るために欠かせぬものでしたね。

「私は、”みんなを、救いたい”のです」

「私の世界は”みんな”で出来ています。
 みんなの世界がひしめき合って。
 響き合って。ずっとずっと続いていくような。
 そんな世界が、私は好きです。
 私はそれを手助けしたいと、思います。
 でもそれには、どうしても、みなさんの協力が必要なのです。
 ・・・なぜならみなさんの世界はみなさんのもので、私が救う、
 なんてことは、そもそもできないのですから」


「だからみなさん、どうか自分の世界を見捨てないで下さい。
 それ以外のいかなる害悪からも、
 私は世界(みんな)をまもります。
 ・・・でもそのひと本人が、自分の世界を壊すのを、
 私は止める術をもちません。
 その人が『もういいんだ』と諦めたものを、
 私は救うことはできません」


「だって、その人の世界を救えるのは、
 その人だけなのですから」


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(2010/10/20)
入江 君人

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(アニメ感想)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」

第04話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」

電撃文庫原作、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメ第4話

今回から2巻の内容に・・・あやせが本格参戦か・・・

というわけで以下感想

oreimo4-OP.jpg

っていきなりOP画像が一部変わってる!?

まともに流れたの2回目なのにね・・・・

黒猫や沙織を押しのけ、3番目に躍り出た『普通の女王』真奈美。
そういえば2巻って彼女と京介の話もあったんだっけ・・・忘れてた。

っていうかあやせは完全スルーなのね・・・

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☆ 妹の友達が家に・・・

oreimo4-1.jpg

「そういう事でしたら拙者が電話でみっちりお教えしましょう」

「だから、あたしに彼氏なんていないから」

「優しそうな人だったね」

『これなんてエロゲ!?』

「申し遅れました。私、新垣 あやせ です。」

妹キャラが戦う対戦ゲームから始まる今回・・・
京介はエロゲに続き、桐乃の相手をする為にこのゲームを強要されているみたい。

なんだかんだと言いつつ、結局、やってしまうあたりが・・・

桐乃の友達である『新垣 あやせ』と『来栖 加奈子』が家に遊びに来るため、
接触を禁じられ、仕方なく自室でゲーム・・・本当に立場弱いなおい・・・

沙織とチャット(チャットだとお嬢様口調)で話したり、
桐乃達の話に聞き耳立てたり・・・って

壁越しに妹の会話を聞く兄・・・ヾ(・ε・。)ォィォィ

桐乃の彼氏の話題に微妙に反応してたみたいですが・・・やっぱ兄貴なんだな・・・
”表”の友達であるあやせ達との桐乃の普段とは違う会話や、
自分に対する加奈子の評価などなんか色々悶えてしまった京介。

何気にあやせからの評価はいい感じだけどね。
それと加奈子の京介の評価に無言になってしまった桐乃とかちょっと気になる。

その後・・・

妹を押し倒した兄・・・これなんてエロゲ?

沙織が送った同人誌を桐乃が友達の前で開封してしまいそうになり、
京介が奪って逃げて取り合いになった末にそういう態勢になってしまったのですが・・・
なんていうかアニメとかゲームとかじゃない限り、
こんなピンポイントに危ない格好にはならない気が・・・

変な誤解を受けそうになったあげく、家から追い出された京介だが
あやせはなにか理由があったのだろうと信じてくれたらしく、
その後もちょっと話、最終的に携帯のアドレスを交換

なんかいい感じの仲良くなっている2人。

最終的に桐乃に事情を話して、理解はしてもらったが
お詫びにどこかへ連れて行くことを約束させられる。

なんか、それにかこつけて京介と出かけたいだけのようにも見えるな・・・
本当にややこしい兄妹だ・・・

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☆ みんなで夏コミに行こう!

oreimo4-2.jpg

「さすが兄上、きりりん氏の事をよくわかってる」

「薄い妖気の膜を張って、光や熱気から身を守っているのよ」

「あげるわ、コレ」


「そこまで言うなら貰ってあげるわよ、感謝しなさいよね」

「桐乃!」

というわけで桐乃を夏コミに連れて行くことに。
もちろん常連であるらしい黒猫と沙織も一緒

長蛇の列や夏の暑さに文句たらたらの桐乃だが、京介は文句を言いながらも
付いてきている時点で興味はあると看破。ここらへんはさすが兄。

桐乃は会場の中に入ってからは一転して元気いっぱいになったし、
まぁ彼女の趣味からしたらそうなるよな・・・

脱がす桐乃・・・グッジョブ!

あまりいつもと変わらない普段着を着ている黒猫を脱がす桐乃
普通の格好も、そして白い服も似合う黒猫。
やっぱ可愛いよな・・・

そして誰もツッコミを入れないネコミミはなんだろう・・・

その後も桐乃が欲しがっていた、限定販売のゲームディスクを手に入れるために
ゲーム大会に参加して、黒猫が凄腕のゲーマーである事が判明したり、
黒猫が手に入れたディスクを桐乃にあげたりと普通の友達って感じでいい雰囲気

桐乃も黒猫も言う事がいちいち素直じゃなかったりするけど、
横から見ていればお互いが本当は何を言いたいかが丸わかりで微笑ましい。
実際に2人をみて京介と沙織は爆笑してましたし・・・

なんていうかこういう友人関係っていいなぁ・・・

前半の”表”の友人達と一緒にいる桐乃
後半の”裏”の友人達と一緒にいる桐乃

自分の全部をさらけ出している”裏”の友人達との関係の方が
個人的に好きですね・・・桐乃の元気のよさも違う感じですし。

最後はハイテンションのまま帰ろうとしたら、
何故かその場にいたあやせと鉢合せ・・・

”表”の友人に趣味の事がばれそうに・・・さて続きは次回。
やっぱ展開速いな・・・

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EDテーマ 『白いココロ』
oreimo4-ED.jpg

歌はあやせの声をやっている早見 沙織さん

そういえばED曲が単体として流れたのは初めてか?
3話も流れたけど曲はOPだったし・・・

公式サイトでは毎回違うEDが用意されてるけど・・・
こんな感じで最後までいくのかな?

エンドカードは『嘘つきみー君と壊れたまーちゃん』の左さんのモノ
本当にピンポイントで好きなイラストレーターのがくるな・・・
まぁ電撃作品って繋がりのせいかもしれないが

白いココロか・・・あやせの事を現してるんだろうか・・・
白いココロ・・・うーん・・・
この歌と絵とあやせ・・・ある意味で絵はあやせを表すに相応しいのかも。

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oreimo5wayokokua.jpg
次回「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」

展開速い・・・次回で2巻のメインストーリー部分が終わってしまいそうな予感。
アニメ誌などの予告を見るに6話は2巻の真奈美の話っぽいから
3話で原作1巻分進めていく感じなのかな?

そういえば今回の話でちょこっと出演し、さらにエンドクレジットにも名前があった
『三浦』というキャラ・・・
oreimo4-XX.jpg

彼が名前付きででてくるのって・・・1クールじゃそこまでいかないだろ・・・
でも何気に気づいたので嬉しかったかも。

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言及リンク

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テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック

蒼穹のカルマ 6

あらすじ

蒼穹園ニュースのお時間です。

本日、蒼穹園中央都の民家にて、鷹崎駆真さん(17)が遺体で発見されました。
詳しい死因は捜査中とのことですが、現場には大量の血が確認されていることから、
出血多量によるものと推測されています。

鷹崎さんは蒼穹園騎士団ではカリスマ的人気を持つ騎士でしたが、
事件の数週間前に突如、騎士団を退団し

「異世界に行ってきた」、「魔人の主になった」「私は神だ」

などの意味不明な発言をしており、
精神的に不安的な状態にあったのではないかとの見方も出ております―─

CMのあとは「今日のそうきゅん」です。

さよなら鷹崎駆馬!! 

あっ完結じゃないですよ。

感想

蒼穹のカルマの6巻
今回の表紙は未来から来た在紗・・・駆真もちゃんといる・・・遺影で・・・
とりあえずそんな遺影を飾られたら死後でも耐えられないぐらいヤバイ顔してるけどね。

Case01

今回は前回のラスト・・・未来の在紗・・・『リサ』が来た所から始まります。

ただでさえ在紗の存在が興奮材料になる駆真にとっては最早天国に等しい状況
在紗状態です・・・

状況が駆真の死を阻止するためという重大な事柄なのに、
駆真の煩悩はとどまる事を知らず、最終的に『リサ』の裸体を目撃してしまい

鼻血を噴出し、後頭部を殴打して死亡

うわぁ・・・しょーもねー・・・
本人は幸せだったからいいのかもしれんが・・・残された家族は微妙だよな・・・

何気にこのCase01の話が全ての起点で伏線が隠されてる。
不審な人物、そして『リサ』の行動とかも、後から見ると・・・

Case02

鼻血を噴いて後頭部を殴打して死んだ駆真がいた未来から在紗・・・『主任』が登場
ここでようやく駆真に極度に興奮したりすると
死んでしまう『弱体化の呪』がかけられている判明

在紗がいるかぎり、駆真にとってそれは致命的じゃね?

『リサ』在紗がそのまま成長した感じがあったけど、
『主任』は勉学に重きを置いて成長した感じ。
呼び方も『姉さん』だし、理屈っぽい性格になってるけど
やっぱり駆真大好き・・・

在紗の着替えを目撃しそうになるのを『主任』が体をはって止めるが・・・

そのまま彼女の胸に顔を埋めたまま出血多量で死亡

駆真が興奮するのはこの際しょうがない・・・だからこれは『主任』が馬鹿だ・・・
まぁまさかこの程度で・・・っていうのもあったんだろうけど・・・

Case03

『主任』の記憶を継いだ在紗・・・『シロ』が未来から登場

お前・・・誰?

駆真の死後、母親である冬香に引き取られ鍛えなおされたらしく
戦闘能力だけでなく性格まで彼女のものを引き継いでしまったらしく
凄まじくボーイッシュな感じになってる。

ここまでくると最早別人だ・・・

自分に駆真を守るための力が無かったからと、在紗に自分の記憶を託し
自分とは別の道を進むように『主任』が薦めたみたいだけど、
Case02の死因は力とか関係なく未来の在紗のスタイルの良さだった気がするのだが・・・
そこは気にしちゃだめなんだろうか・・・

ここにきて周りの仲間達が勢ぞろいしてプールへ行く事に・・・
明らかに最悪の選択のような気がしてたんですけどね・・・

槙奈が恥ずかしい写真を回収するために、駆真へのストーカー疑惑を真剣に持たれたり
在紗、沈音、音音がスクール水着だったり・・・
正直、この状況でなにやってるんだろう・・・って感じだが
結局最後は最悪の事態に・・・

在紗が溺れ、人工呼吸を試みて死亡

もういっその事、しばらく在紗から離れるって選択をするべきだと思ったり。

Case04

『主任』『シロ』の記憶を受け継いだ在紗・・・『姫』が未来から登場

本当に・・・可能性の塊だな・・・在紗

アステナから盟術を習い、彼女を上回る力を手に入れた『姫』
子供の頃に比べてさらに静かに・・・無口になってしまい、
精神もちょっと幼く感じる。

それでもようやくこの話で出会えた黒幕・・・『アンノウン』との戦いでは
激しい怒りを見せ圧倒的な盟術を見せるが、それでも倒せない・・・

駆真のその間に、在紗の事を調べるために沈音が仕掛けた
隠しカメラの映像を確認中に・・・

着替えシーンを見てしまい死亡

在紗と違い、前回の記憶の引継ぎがないとはいえ・・・自重しろよお前・・・

今回はついにこの物語のラスボスというべき存在が登場・・・

か・・・勝てるところが想像できねぇ・・・orz

Case05

『主任』『シロ』『姫』の記憶を引き継いだ在紗・・・『ラビ』が登場

本来の在紗を含めるともう6人目・・・どんだけだよ・・・

『ラビ』はどういう風に育ったのかな?
騎士モードの駆真に似た真面目な雰囲気なんだけど・・・
彼女は今までの在紗達に欠けていたと思われる『冷静さ』
そして今までの『記憶の経験』のお陰でついに『アンノウン』を追い詰める。

その正体は駆真にとっては『絶対に倒せない相手』

駆真を失った絶望に狂った在紗・・・『リサ』

というわけでラスボスも在紗だったという・・・とんでも展開。
途中から薄々わかるようになってはいるんですが・・・

どうやら『リサ』は単純な未来ではなく並行世界在紗のよう・・・
その世界で事故で亡くなった駆真を生き返らせるために修練に全てをつぎ込み
その世界では生きているらしい父親からは天駆機関を、
一緒に住んでいた冬香からは空獣としての戦い方を教わり、
騎士団でもトップクラスの実力を身につけ、さらに神の称号を得て
自らの力で時間を越えてきた・・・

まさに圧倒的な才能と努力のなせる業

今回登場の全ての『在紗』在紗はなれる可能性を持っており、
もちろんならない可能性もどうようにある。
まぁこれは誰にでも当てはまる事だけど、彼女の場合はどの道を選んでも
一流以上の成果をあげるみたい・・・凄ぇな・・・

そんな彼女でも過去の駆真を何度やっても救えず、
平行世界の生きている駆真と幸せそうに暮らしている自分を見て嫉妬で狂い、
自ら自分と同じ境遇の『在紗』を生み出そうとする『リサ』

なんていうかやりきれない理由でした。
彼女の・・・在紗駆真への想いは本当に大きいものなんだと実感できる。
そしてなにより、現在の在紗に最も近い性格をしている『リサ』
そうなったという事もちょっと怖いですね・・・

駆真は生き残ったけど、結局『リサ』には『女王』の力で空獣を呼ばれ
包囲網を突破され逃げられた・・・
しかも駆真は命を狙われているのに、相手が在紗だという事で
イマイチ緊迫感がない・・・っていうか変な妄想してるし・・・

ぶっちゃけ駆真が勝つ所が想像できない・・・

彼女との戦いと和解がメインになっていくんだろうか・・・
そもそも駆真は戦えるのか・・・って問題もありますが。

今回の最後に起きた一波乱がどうなるかも気になりますし続きが楽しみ。
そういえばラストの状態の駆真だったら在紗と戦う事もできるかも・・・

なんていうかここまで買ったときに感じていたイメージと違う方向に話が進むと
逆に面白いな・・・1巻からここまでほとんど斜め上の展開に話がぶっ飛ぶ・・・
まぁそこが面白い作品なんだが・・・

最後に一文。

『リサ』の言葉
この言葉、そして在紗は自分自身のことだからこそわかると言った事。
彼女は目的を果たすまで絶対に諦めない
どんなに時間がかかっても・・・
どんな所に逃げても・・・
どんなことをしてでも・・・
でもこれも全て駆真への好意からくる行動。
在紗を彼女を殺す事で、自分と同じ境遇にする為に。
まさに狂っているって表現がぴったりかも・・・怖い

「私にはねえさまがいないのに、あなたにはいるなんて
 ────ずるいじゃない」


「在紗は、全部私と同じになればいい。
 私のじゃないねえさまなんて、
 みんなみんな死んでしまえばいい」


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(2010/10/20)
橘 公司

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これはゾンビですか? 6 はいどちらも嫁です

あらすじ

男のロマンは、女性にとって腹立たしい。

俺、相川歩と美少女たちとのロマン溢れるハーレム生活も半年過ぎた。

クールなナイスバディお姉さん(セラ)、勝ち気な貧乳娘(ハルナ)、無口な色白ガール(ユー)。

みんなが羨む環境で、彼女たちが言うには、俺にセクハラ疑惑があるとか。

休みの日にもかかわらず、呼び出された学校の一室。
そこでは今日だけ法廷となって、『相川歩セクハラ裁判』が行われていた。
裁判長がハルナで、検事がセラ。
俺の弁護を担当するのはアホの友紀・・・・・・

この四面楚歌の状況で、俺は無罪を勝ち取れるのか?

真夏のプール、危険なホームパーティなどイベントを振り返りつつ、厳しい戦いが始まる―─
って、なんでこんな話になったんだ!

感想

これはゾンビですか?の6巻

ついに表紙が友紀・・・と平松さん
しかもウェディングドレス姿・・・しかもサブタイトルが・・・

歩は一回死んだほうが・・・ってもう1回死んでたんだっけ・・・

5巻の感想で平松さんに関してフラグが立っているっぽいと書いたんですが
そんな事はなく・・・

すでに小学生の頃にフラグが立っていた模様

何気にヒロインの誰よりも早く、の良い所に気づいていたみたい。
・・・どうやらゾンビになる前から無自覚にモテるような行動をしていたみたい。
まぁ基本的に優しくて困っている相手を放っておけない奴だからな・・・

平松さんがどういう立ち位置になるか・・・今後に期待。
一応、ヒロインの中で唯一の普通の人間だからな・・・今のところ・・・

今回はドラゴンマガジン連載分+書き下ろし
なので一話ずつ感想を

基本的にのセクハラ疑惑裁判を過去を回想して、
有罪か無罪か判断しようとするという感じで一話ずつ話が入り、
間に裁判が進行する感じ。

○ 第一話:水着の価値、プライスレス

ユーハルナセラ織部と一緒にプールに行く話。

なんだそのパラダイス・・・

1人、変なのが混じっているけどね・・・

微妙に一歩引いた感じで付き合っている感じのユーハルナ
今回はハルナの方からユーと一緒に遊びたいと思いプールに・・・

なんていうか素直じゃないだけでハルナは結構いい娘
ユーユーで自分が嫌われていると思い込んでたけど、そんな事はなかったみたい。

そしてセラはやっぱりお色気要因・・・
圧倒的なスタイルを持っているわけですが、がいるとやっぱりそっち系のトラブルが・・・

セラの取れそうな水着の紐をを直そうとして間違って紐を解いてしまったりとか・・・
なんていうか・・・王道パターン・・・

セクハラ疑惑ポイント +1

○ 第二話:いいえ、私は乙女座の女

ユーの誕生日をみんなで祝う話

基本的に自分の能力や自分の存在に否定的なユー
だから自分の誕生日もあまり嬉しいものと思っていない。

でもそれぞれが自分らしい祝い方やプレゼントをユーに渡し、
ハルナが家に仕掛けた罠のせいで、ちょっといい場面があったり・・・
まぁの照れ隠しなのか本心なのかわからない言葉のせいで・・・

セクハラ疑惑ポイント +1

○ 第三話:それは流れ星ですか?

の嫁・・・友紀と一緒に流星群を見に行く話。
みんなも一緒だけど・・・

掟の為での嫁という事になっているけど、彼女自身も十分好意を持っている感じ。
最初は2人きりじゃないのを不満に思っていたけど、
最終的にはみんなで一緒に流星群を見る事にする。

なんていうか・・・本当にいい娘。アホな娘だけど。

ハルナが熊にもふもふしたり、セラのズボンを引き摺り下ろしてしまったり、
山を登るごとに色々巻き込まれての服が破けていったり、
ユーのくしゃみが・・・だったりと色々あった。

最終的にこの時だけだけど、友紀がお互いに名前で呼び合う場面があった。
なんていうか・・・この2人は2人でいい感じなんだよな・・・

まぁもちろんセラのズボンや服の件で・・・

セクハラ疑惑ポイント +1

○ 第四話:ようこそ!危険地帯へ!

セラに料理をさせる話・・・

死亡フラグです・・・

見た目は完璧、掃除・洗濯も出来るセラ
ただし料理だけは殺人兵器という・・・まぁよくいるキャラ。

彼女の料理スキルをどうにかしようとサラスに頼んで『にくじゃが』のレシピを
手に入れるが、それを友紀ハルナが持っていってしまい、取り戻すために
歩、ユー、セラの三人で怪盗の真似事。

最終的にセラが何故、この料理を作るために頑張ったかわかるのですが・・・

この微量のデレが可愛いよな・・・セラは・・・

ツンデレっていうよりもツンツンデレって感じだが。
デレをはるかに凌駕する罵倒があるから実質的にはマイナスな気もするが・・・まぁいいか。

セクハラ疑惑ポイント ±0

○ 第五話:ヌルヌルは正義

セラ VS サラスのヤールギュレシュ対決

ヤールギュレシュ

トルコの国技
体中にオリーブオイルを塗って戦う伝統格闘技


カップメンを賭けての戦いだったのだけど、実はを巡るライバル対決だったよう。
サラスは基本的に好意を隠さずに伝えてきてるけど、こういう話があると
セラの想いもわかっていい。言動から考えると本当に好きなのか疑わしくなるけど。

結局、セラサラスが本当にライバル心を持つべきなのは、
が一番大切にしているユーであるという事で戦いは終了。

ヤールギュレシュ対決の前の対決も含めて、全部の勝負で電撃がに流れるという
なんか意味不明な罰ゲームっぽい目にあっていたけど、
ヤールギュレシュ対決を提案した時点でコイツも色々と駄目

最後は本当の罰ゲームで織部とキスすることに・・・
まぁ擁護はできないな・・・コレは・・・

っていうかこんな競技があったなんて知らなかった。
バラエティ番組でたまに見るけど・・・まさか国技とは・・・

セクハラ疑惑ポイント +???

○ 第六話:一年で一番床を叩かれる日

書き下ろしの平松さんの話。

今までちょっとずつへの好意を思わせるような態度などがあった彼女。
感想の最初の方に書いたとおりに、小学生の頃からを見てきたみたい。

他のヒロインに比べると大人しい感じで落ち着くな・・・

百人一首が得意で・・・でも友達のために勝ちを譲ってあげたり・・・
なんだこの娘・・・常識人すぎる・・・

この作品のヒロインでようやくまともなヒロインが出てきた感じ。
との思い出もよくあるような話なんだけど、だからこそって感じもある。

これからどうなっていくか本当に期待。
なにせ他のヒロインが濃すぎるからな・・・・・・

○ プロローグ:逆襲裁判

最終的にの行動が故意でなかったり、みんなを助けたりしているために
セクハラ裁判の判決は無罪に・・・
でも織部のキスとかのせいでホモ疑惑が浮上したりして、結局有罪。

罰として熱湯を頭から被る事になるが、その薬缶の紐を切る役目を
は消去法で友紀平松さんの2人に頼む事に。
何故か↓展開に

夫の不始末は嫁の役目と友紀

アホな友紀だけだと心配だから平松さんもと歩が頼む

友紀が平松さんも嫁なのか?と疑問

めんどくさくなった歩がそれを肯定

友紀&平松さんで刑期、入刀(誤字に非ず)


このシーンが表紙の絵に繋がってるわけですね・・・ウェディングドレスは着てないけど。
っていうかが勝手に嫁認定して、恥ずかしがるだけって平松さんの気持ちが確定的すぎる・・・

この後のオチは織部の裁判とハルナの裁判が控えていたって事だけど・・・
そっちはそっちでどんな風になるか見たかったかも。

----------------------------------------------

そういえば今回はあとがきにもあったように最後までラブコメだったな・・・
ヒロイン達はわかりやすい娘からわかりにくい娘まで、総じてへの好意を持ってるし
なんていうか・・・腹が立ってくる。
でもゾンビだし、十分不幸な目にもあってるんだが・・・なんだろうこの納得のいかなさは・・・

まぁとりあえず

1月からアニメ開始

だしこのシリーズがどうなっていくか楽しみだ。
最近本当にライトノベル原作のアニメが多くなってきた・・・
しかも好きな作品が多いからDVDとかブルーレイとか・・・困るよな・・・買うけど。

最後に一文。

ユーのセリフ

いつも通り、今回も可愛かったユー

今回、作中で彼女がしたくしゃみ。
凄い個性的なうえ、内容的にまったく可愛くないのに
彼女がくしゃみしているシーンを想像すると可愛く思えてしまう・・・
やっぱりユーは可愛いなぁ・・・

「ごるばちょふ」

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(2010/10/20)
木村 心一

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いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 2

あらすじ

ラブコメ溢れる楽しい高校生活をクリエイトする、宮阪高校生徒会室。
その、生途会長様からのありがたいお言葉です!

「はっ。クズどもがラブコメという顔か。馬鹿も休み休み言え」

「って、なんでそんなに俺様なんだよ!」

いつもの通り俺様生徒会長・紅月光が大暴走。

彼の完璧な統治に全校生徒がひれ伏す―ハズが、
同棲中の14歳悪魔娘はいくら言っても部屋を片付けないし、
美少女魔女はいっつもバカ男とイチャイチャする。

おまけに超マイペース娘・碧水泉が書記として生徒会に乱入!
俺様生徒会長に最大の危機が訪れるっ、のか!?
学園リバース・ファンタジー、青春が迷走する高校編。

感想

いつか天魔の黒ウサギの短編集の2巻

アニメ化企画進行中!!

早い・・・早すぎる・・・
同じ作者さんの『伝説の勇者の伝説』がアニメ化したのが、
まだ最近に感じるのに・・・もうアニメ化の企画が進んでるのか・・・

それにしても・・・おそらく類を見ないほど主人公が死にまくる話なんだが
表現とか大丈夫なんだろうか・・・

とりあえず短編のそれぞれの感想を・・・

○ ケース1.校庭で夜露死苦

不良がバイクで校庭にやってきて、因縁をつけてくる話。

この世界観で普通の不良とか・・・

空気読め!死ぬぞ!!

なにせこの学園の生徒会長はドSな月光
残りのメンバーも悪魔やら魔女やら不死身やら・・・不良ごときが・・・って感じ。

まぁ月光にとっては寝不足で、さらに好きなコーラが購買で売り切れてたから
コンビニに行こうとしたら邪魔だっただけなんだけど・・・

不良のバイクを奪ってコンビニへ・・・そして・・・

なんていうか『問答無用』って言葉を体現しているかのような行動。
うん、いつも通りの月光だ。

生徒会メンバーから不良”を”助けるために大兎は動こうとするのですが、
結局は全て月光が収めてしまう・・・

手段や過程に多大な・・・っていうか過激な行動はあるけど、
結果的に事態が沈静化し、そして不良達も奴隷とする・・・
なんていうか・・・どんな生徒会長だよって感じ。

事件の原因も何気に月光だったし・・・大兎は本当に大変だろうな・・・

○ ケース2.真夏の夜の七不思議キラー

生徒会メンバーで七不思議を解決・・・もとい駆逐する話。

明らかにオーバーキル・・・

学園の七不思議なんてレベルの怪談・・・幽霊
生徒会メンバーの戦力差はまさに圧倒的。

大兎は霊に取り付かれても、だるいだけで即死するわけじゃないから大丈夫だし、
他のメンバーは歯牙にもかけない強さ・・・本当に・・・なんだこの学校

七不思議解決の裏で月光ヒメアが暗躍していたわけですが、
結局、因果応報というかなんていうか・・・2人の目的は果たせずに
なんだかんだで事件は無事解決。

なんでこのメンバーは過程が過激になったり、とんでもなかったりするのに
結果だけ見ると生徒会メンバーっぽい活動をしてんだろうか・・・
いや、間違っているわけではないんだが・・・

そして最後にわかった七不思議最後の謎・・・
何気に月光も大変なんだな・・・色々と・・・

○ ケース3.秘密の女子トイレ

自殺しようとした相手を完全に無視した月光
自殺しようとした女子生徒に逆恨みされて、
それが原因で生徒会メンバーに対するいじめが始まる話・・・

うわぁ・・・意味ねぇ・・・ていうか身の程知らずな奴ら・・・

月光の場合、いじめが無視である間は心の底から静かで喜んでいた。
暴力が及びそうになれば、さらなる暴力で返した・・・
よってそんな恐ろしい事を続けようとする者はおらず終了

大兎の場合は、生徒会メンバーだけど周りからは一般人という認識
そしてクラスメイトの誰もが彼をいじめようとせずに終了。
本当に温かいクラスだ・・・そして凡人でよかったな大兎・・・

ヒメアの場合・・・そもそも授業にでてない・・・
よっていじめは起こらないまま終了
もし起きてもおそらく月光と同じ対応だろうな・・・

エントリオ兄弟の場合は・・・

弟のハスガは冷静に相手の顔を立てようとするが、兄に手を出され
暴力に訴えようとした相手をフルボッコ

兄のセルジュの方は寝取った女の子の相手から呼び出されて暴力を振るわれようとしたんですが・・・
話しているうちにだんだん不良の精神的ダメージが・・・

まぁ2人がどうにかなるわけもなく終了

美雷の場合は、いじめに気づかない・・・
あまりにも天真爛漫で・・・
そして迎えに来た月光の自然に振るわれる暴力という名の躾のせいで終了

月光以上に物理的にいじめるのは普通の高校生には無理だよね・・・

そして最後はの場合・・・
生徒会メンバーで唯一、なんのへんてつもない人間
だけど元々姿や行動からクラスから浮いていたので今更いじめが始まっても
いままでの状況と代わらない。

でもいじめの原因となったいじめを苦に自殺しようとしていた女子高生を
救ったのは彼女・・・さすが生徒会役員
彼女の事情は他のメンバーに負けず劣らず・・・命の危機であるだけに
彼女の方が重いかもしれないくらい。
それでもその残りの時間を楽しく過ごそうとする彼女は十分凄い。

○ 放課後ノート

生徒会メンバーで銭湯に行く話。

最初は月光美雷の同棲生活を少し垣間見れる。
次はヒメアという凄く珍しい組み合わせの話
最後は大兎と彼の妹の話。

ヒメアは本編6巻で話をしてヒメアに大きな影響を与えた。
その前に2人だけでこういう前ふりがあったのも大きかったのかも。
そして大兎の妹・・・またでてきて欲しいかも。
短編だけでいいし、他のメンバーとの絡みも見たいかも。

そしてみんなで銭湯に・・・偶然揃うとは仲いいな・・・

そして美雷ヒメアの普通の女の子らしいお風呂での交流
大兎月光の・・・なんていうか微笑ましい争い(大兎、1回死んでるけど)

なんていうか・・・普通の仲のいい高校生の集団って感じでいい。
最後のシーンは挿絵付きで・・・凄くいい感じだった。

やっぱり高校が舞台で主人公達が高校生なんだし、こういう話もいいなぁ・・・
本編が色々と血生臭かったり、酷かったりする分余計に・・・

メンバーが足りないのは・・・まぁ愛嬌なんだろうな・・・

--------------------------------------------------
なにはともあれ・・・このシリーズはあれですね・・・

本編は面白い、短編は楽しい

そんな感じです。
もちろん本編も楽しいですし、短編も面白いですが・・・やっぱそんな感じ。
本編を読んでいると余計に短編の日常(まぁ幽霊とか怪物とかと戦ってますが)の
大切を感じる。
特に月光はもうちょっと高校生活を謳歌してもいい感じだし、
短編だと彼は彼なりに楽しんでいるんだとわかっていい感じ。

表紙からも『放課後ノート』からも忘れられてるエントリオ兄弟の明日も気になるな・・・
あっ!・・・あらすじからも忘れられてる・・・

最後に一文。

『放課後ノート』のラスト
美雷月光のセリフ。

皆でわいわい楽しそうに騒いでいる様子を見て、美雷が言ったセリフと
そのセリフに対する月光のセリフ。
挿絵も込みで考えると凄く貴重な感じがする・・・
やっぱり月光はなんだかんだ言って優しいよね。

「楽しいねー」

「・・・ああ、そうかもな」

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紅月光の生徒会室2
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(2010/10/20)
鏡 貴也

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生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録 9

あらすじ

ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ!

美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため

―突然ですが、ここで中継を繋ぎます!

第801回ヘキヨウカップ、各馬一斉にスタート。
先頭はヒンニューステータスとネッケツタロー。
ヒンニューは常に本命視されながらやる気に欠ける状態、
ネッケツはここに来て急躍進、新たな本命馬と名高いです!
様子を窺うように二頭の後に続くのはドエスノホマレ。
実力はNo.1と言われながらここ一番に弱い!
最後に大きく遅れてビーエルラバー。
以前他を圧倒する力を見せて以降、不振が続いています!

最後まで目が離せない展開になってきました!
おっと、ここで飛び出したのは―

中を読んでご確認ください。

感想

生徒会の一存シリーズの9巻
表紙は真冬

なんていうかあいかわらずアレな表紙だ・・・文句はまったくないですが
やっぱり真冬は可愛いなぁ・・・

あらすじが競馬中継っぽいけど内容は・・・なるほどって感じ。

生ダラダラ生徒会11ページ

いつもの会議前の生徒会メンバーの状態を描いた話。

おまえらもう・・・ぐだぐだ・・・

なんていくか最初にくりむが名言を言ったり、議題を言ったりする事の重要性がわかる。
とくに議題がない状態でこのメンバーが好きな事をしているとまさにカオス
話がすぐに切り替わったり、真冬はひたすらゲームやってたり・・・なんじゃこりゃ
そして何気にこの時点からエピローグの話の伏線が・・・
読み始めた時点ではなんだその設定は・・・って感じで気にもしなかったんだが・・・

第1話:テコ入れする生徒会

9巻にきて自分達の行動や小説の内容にテコ入れをしようとする話
他レーベルの小説の話、エロゲ、コミックの話など色々とネタ満載です。
だけど・・・だけど・・・そんな些細な事はどうでもよくなる事が・・・

深夏がデレ期です

深夏がデレ期です

大事なので2回書きました。
前回、自分の気持ちを自覚してキスまでした深夏

でも深夏はどこまでいっても深夏
隠したりテレたりする事なく、普通に杉崎へ好きだと言っちゃってます・・・
こういう所はやはり妹である真冬と同じ・・・

そして普段の態度もやっぱり妹である真冬と似たようなもの・・・

異性として好きだとなんの臆面もなく言うし、
杉崎をなでたりと行動を起こしたりしてる、
でも杉崎から触ろうと・・・手を繋ごうとするだけでも暴力が返ってきます。

なんだろう・・・この姉妹・・・

真冬はズケズケと言葉で杉崎を傷つけ、深夏は物理的に傷つけてる・・・
バランスのとれた姉妹だけど・・・本当に好きなのかお前ら・・・って感じ。

結局テコ入れはぐだぐだに・・・
生徒会メンバーは普通の女の子の会話すらできないと判明したしね・・・

何故か脇役クローズアップという結論がでて次の話へ・・・

第2話:絡む副会長

タイトルに生徒会が入っていない為に、中心となるのは杉崎リリシア

1話のテコ入れの話で脇役クローズアップという事が決定して
杉崎が新聞部部長であるリリシアにまとわりつく事に。

いつもと逆・・・っていうかストーカーみたいだ・・・

リリシア杉崎にまとわりついていたらパパラッチ
杉崎リリシアにまとわりついていたらストーカー

やっぱり普段の印象って大切だ・・・

やっぱりリリシアもいいキャラだよなー

高圧的な態度だけど意外と可愛いところがあったりと本当にいい感じ。
そして明らかに杉崎に対して思うところがある態度がいい感じ。
彼女の場合は自分で自分の気持ちを認めようとしないけどね・・・

最後のリリシアの家の前の2人の会話シーンはいい感じ
その後のエリスの日記の部分を見るとニヤニヤしてしまう。
っていうかエリスは匂いで杉崎の気配がわかるとか・・・めっちゃ好かれてるな・・・

生徒会メンバーはリリシアに対しての嫌がらせも含めて、企画をだしたみたいだけど
杉崎&リリシアコンビの意外な行動に精神的なダメージを被ったみたいだし・・・
因果応報だな・・・

第3話:送る生徒会

近づいてきた卒業式に関する話。

卒業生代表で答辞を読むくりむ、在校生代表として送辞を読む杉崎
2人の為にそれぞれの文章を作ろうとするんですが・・・

このメンバーでそれは無謀・・・

どんなものにも『オブザデッド』『死霊の』を付けるといきなり殺伐としたものになるって話や
それぞれ『これだけは』という言葉を組み込んだら『天元突破』が組み込まれるわと
もう・・・なんていうか笑えた。
なんていうか気軽にこういうネタをガンガン投入してくるのもこの作品らしいな・・・

答辞によくある

代表「○○だった××」
他卒業生「××」


というネタで

『生徒会役員暴走事件』
『第四次スーパー碧陽学園大戦』
『政府も隠蔽に動いた未確認ゲル状生命体事件』
『クリーム・ポッターと秘密の部屋』
『踊る大碧陽学園~渡り廊下を封鎖せよ~』


というのがでてきてまたネタが・・・と思ったらその直後にくりむ
『~ちゃんと実話だもん』と・・・

実話かよ!?っていうかそれこそ書けよ!?

このいつもの会議風景以外のところで舞台である碧陽学園では
とんでもない出来事が色々と起こっていたみたい・・・
どんな事件だったか気になるんだが・・・語られる事はないんだろうな・・・

回想 1~3

くりむの中学生時代の回想

基本子供っぽくて明るくて傍若無人で自意識過剰なくりむだけど
高校生になる前までは家の事情などの為に友達がいないという
なかなか重い過去が・・・

そんな中で入院している同級生のお見舞いを通して、
彼女・・・栗花落(つゆり) 杏子(あんず)と友人になっていく話。

友達がいない分、家族や一度仲良くなって『身内』扱いになった相手には
普通に対応できるのに、クラスメイト達とは歩み寄れないくりむに、
謎の病気で徐々に体が動かなくなり、手術を控えた彼女が
自分のいなくなった後の事を考えてくりむ宛の遺書を残していて
その文面がそのまま物語の中核になっている・・・

こういう過去があった上で今のくりむがあるかと思うと色々と考えさせられた。
生徒会メンバーは各々重い過去があるが彼女にもこんな過去があったとは・・・

杏子が望んだくりむの姿が今のくりむに繋がっていると思うと感動できる。
うん・・・感動できる・・・まじで・・・この時点では←※反転

最終話:最初の一歩

くりむ知弦の出会いの話。

中学時代に色々あって人間不信ぎみだった知弦と回想1~3の出来事の後のくりむの話。

クラスメイト達を拒絶してまったく取り合おうとしない知弦に対して、
まったく気にせずに話しかけてくる無邪気なくりむ・・・って感じなんですが
徐々にくりむの歪みが明らかになっていく話。

杏子からの手紙の影響なのか”友達をつくる”事を機械的に行っていたくりむ
だからこそやってる事は逆ベクトルだけど自分に似た知弦の事がわかったみたい。

そして知弦だからこそ、くりむがただ機械的に友達を求め、
実際は誰にも心を開いていない事に気づいた・・・

どちらも不器用・・・でもだからこそこの2人は

”高校に入って最初の友達”

になる事でお互いが救われたみたい。
知弦が過去を乗り越えられたのは杉崎の力もあったみたいだけど、
この出会いも大きな影響を与えているのは間違いない。

そして、この出会いこそがこの作品の始まり・・・最初の一歩なんだと・・・

やっぱりくりむの過去は重いなぁ・・・今のくりむと比べると
この頃の彼女はツライとしかいいようがない感じ・・・ここまではね

卒業式当日

前回の続きでどうにか最寄の空港まで来れるけど、
学園までの道が車だと時間がかかり、卒業式に間に合わないかも・・・
という話。

くりむが心当たりがあるという事でプロローグ分が終了

そしてエピローグ分

くりむに頼まれて杉崎を迎えに来たのは、赤い髪でピアスをつけた特攻服姿の女性
どうやら最初の話でくりむに電話してきた相手らしい。
彼女の名前は・・・

栗花落 杏子 (゚Д゚)チョットマテ ゴルァァァァァ

彼女の名前が判明した瞬間、思わず吹いてしまったよ・・・
この展開はさすがに予想できなかった・・・
生きてたのかお前・・・

手術成功⇒思いっきり走り回りたかった⇒特攻服を着てバイクで・・・


っていう経緯を辿ったみたいです・・・
くりむの過去に心を動かされたのに・・・これは・・・

台無しだよ・・・

そりゃ・・・歪むよ・・・病弱な親友がいきなりこんなになったら
死んだ者として扱いたくなるよ・・・
そのくせ口調とかはそのままの時もあるし、妙に常識的に法定速度は厳守
なんだコイツは・・・とりあえず俺の感動を返せといいたい。

完全に意表をつかれた・・・

えくすとら:渡す生徒会

バレンタインの日に杉崎にチョコを渡そうとする生徒会メンバー達の話

杉崎・・・もう目的果たしてないか?

知弦は登校時に待ち伏せして、普段の冷静さの欠片もなくテンパりながら・・・
深夏は休み時間に完全デレ期で照れながら・・・
くりむは放課後の生徒会室で・・・最後の破壊力抜群のセリフを言いながら・・・

それぞれチョコを渡してます。
っていうかソレ全部本命だよね・・・・

そしてラストは表紙を飾った真冬

彼女は他の3人と違い、趣味の時間を削ってでも手作りチョコを作り
朝から渡す機会を窺っていたけど他の人が渡すシーンを見てもやもやして
結局夜に・・・

なんだ・・・この健気さ・・・可愛いすぎる・・・

自分に自信がないから段々渡せなくなってしまっていた真冬と、
色々な人からチョコを貰う事で自分がここにいて良いと安心した杉崎
普通に恋人同士でも違和感がない雰囲気になってました。

最後は男嫌いの真冬杉崎に抱きついて終了。
なんだかんだ言って、杉崎にチョコを渡せたメンバーは結局みんな幸せだったみたいだけど
最初に告白しただけに真冬は一歩先を行っていた感じ。
あー・・・本当に可愛いな・・・

何気に『卒業式当日』の話で明かされた衝撃の真実の後日談っぽい
くりむ杏子の話もある・・・
本当に・・・どうしてこうなった・・・

-----------------------------------------

卒業式までほんとうにもう間近・・・10巻で区切りよく本編は終わりのようです。
好きなシリーズなので残念ですが・・・まぁ仕方ない。
外伝の方はまだ続くみたいですしそっちを楽しみにしてようかと。

今回のカラーイラストは満を持して飛鳥林檎でした。
カラーで見てもやっぱり美人&可愛い・・・・

杉崎め・・・

最後に一文。

今回は色々あった・・・予想外のくりむの過去とか
その顛末とか・・・
でも一番印象が強いのはやっぱり深夏デレ期
という訳で彼女のデレ期を象徴するセリフを1つ
一見ツンデレ風なんだけど、まったくツンデレになっていないという・・・
デレデレだよそれ・・・

「か、勘違いすんなよなっ!

 あたしはただ、お前が好きなだけなんだからなっ!」

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(2010/10/20)
葵 せきな

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(アニメ感想)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第3話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

第03話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

電撃文庫原作、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメ第3話

今回で原作一巻分が終了
サブタイトルにメインタイトルを使うとか最終回っぽいな・・・

というわけで以下感想

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☆ 妹が元気そうでお役目御免・・・と思ったら!?


oreimo3-1.jpg

「ひょっとして彼氏でもできたとか?」

『貴方、もしかして私と電話しながらギャルゲをプレイしているの?』

「ギャルゲじゃないって・・・エロゲ」

「ど、そうぞ!!」

「するべき事をしていれば、趣味は誰に恥じる事もありますまい」

まずはモデルの仕事中の桐乃とその友人で同じく
モデルであるあやせの撮影から始まる今回

桐乃の『表』の友人で最も仲のいい相手であるあやせ
『裏』の友人ができて付き合いが悪くなった桐乃を怪しんでいるよう。
こっちは普通の・・・ちょっと違うかもしれませんが女子中学生っぽい会話

そして次に『裏』の友人である黒猫との電話。
こっちは完全にオタク会話・・・
あやせとの会話ではなかなかでてこない表情が数多く見れます。
確かに趣味の話をするのは楽しいかも。
でもエロゲのCG回収をしながらアニメについての会話をするという・・・

なんていうかあいかわらず倫理的に問題があるなこの行動・・・
中学生がエロゲを堂々とやってるシーンってのはどうなんだろうね・・・
原作に忠実なんだろうけど・・・まぁ大丈夫かな?

そして黒猫の妹の話を聞いて相好を崩す桐乃

どんだけ妹、好きなんだ?お前は・・・

そして日曜には桐乃、黒猫、沙織の3人で秋葉原
レンタルショーケースを見れまわる3人だけど・・・

桐乃はやっぱり妹モノのゲームを・・・
店の店員よ・・・何故中学生にエロゲを売るんだ・・・
コンシュマー版なんだろうか・・・謎だ。

先週形成されたばかりの桐乃、黒猫、沙織の友人関係だけど
問題はなくうまくいっているようで微笑ましい。
あいかわらず沙織が浮いている気もするが、これはこれで・・・

黒猫と沙織は親にも趣味を知られても問題ない。
きちんとしていればどんな趣味でも恥じる事はないというスタンス。
桐乃からしたらうらやましい限りっぽいです。

そして平行して幼馴染の真奈美と一緒に勉強したり、出かけたりしてる京介
完全にデートなんだが・・・どうなんだろうね・・・
真奈美の方は膝枕しようとしたりアピールしてるけど・・・どうなるんだろ。

2人は別々に楽しみ帰宅した後は一気に話が急転。
向かい合って座る桐乃と父、そしてその前に置かれるアニメDVDの中にあるエロゲ

桐乃・・・またか・・・しかも父親相手に・・・

----------------------------------------------------------------------

☆ とりあえず妹と相談だ!


oreimo3-2.jpg

「ちくしょう、なんのフラグだよ!」

「でも・・・私・・・なにも言い返せなかった・・・」

「絶対やめない。だって好きなんだもん、大好きなんだもん」

「だから・・・好きでいる事だけは絶対にやめない」


「悪くねえ答だ」

「桐乃──俺に任せろ」

父親に趣味をくだらないと言われ家を飛び出した桐乃。
その怒りを太鼓の達人にあてるのはどうかと・・・
しかも心配して追いかけてきた兄をいきなり振り払うとか・・・ちょっと酷い。

まぁ完全に自分の趣味を『くだらない』と断言されればショックはでかそう。
しかも相手は父親・・・しかも厳粛で説得は難しいときたら逃げるしかないのか・・・
そういえば父親が警察官であるって話はあったっけ?

そして・・・

京介がなんかカッコいい・・・

今後どうするかを桐乃の聞き、
桐乃が自分の趣味を諦める事をしないという決意を聞き
京介自身も決意を。

なんだかんだ言って、妹の困っている姿と決意を聞いて
行動を起こそうとする当たり、京介は『兄』って感じです。

----------------------------------------------------------------------

☆ ”妹”を助けよう!!


oreimo3-3.jpg

「桐乃の趣味を・・・認めてやって欲しい」

「夢中になれる事のなにが悪いんだよ!」

「これ見てまだ認めねぇってほざくんなら、
 俺が桐乃の代わりに親父をぶっ飛ばす!」


「ただし、これは別だ」

”今日の俺は・・・どうかしてる・・・!!”

「俺はなぁ・・・アニメもエロゲも超大好きだぁー」

「馬鹿息子が!勝手にしろ、俺はもう知らん」

「勝・・・った」

京介、強面で厳しい父親相手にまったく引かずに説得。
頑張ってます・・・

桐乃がどういう思いで趣味を隠してきたか、そして彼女がどれだけ結果をだしているか
京介は桐乃がゲームやアニメを好きでも、悪影響なんか受けないという
彼女自身の努力を眼に見える形で、
そして同じ趣味の友人である黒猫や沙織との写真で・・・
さらに父親の宝物・・・桐乃もモデルとしての仕事の写真が載っている記事を
集めたスクラップブックを見せて彼に趣味を認めさせようとする。

スジは通っているし、確かに桐乃に悪影響は感じられず、
普通の生活も普通以上の結果をだして頑張っている。
それゆえ、父親もゲームやアニメに対する暴言を一時取り下げる事に。
京介、すげぇ・・・

でも・・・

エロゲは駄目   Σ(゚д゙)・・・そりゃそうだ!!

これは当たり前っていうか一遍の迷いもなく父親が正しい。
R-18の意味を考えろ・・・その通りだよな・・・

これだけはどれだけ京介が桐乃がこの手のゲームを愛しているかを説いても無理。
そこで京介が取った方法が・・・

自分が身代わりに・・・

妹の変わりに罪を引き受けようとする兄。
これだけだとカッコいいんですが・・・内容は妹モノのエロゲをやっていたって事。
しかも家でPCがあるのは桐乃の部屋だけ。
妹の部屋で妹のPCで妹といかがわしい事をするゲームをやっていたと断言する京介。
正直、無理がありすぎです。楽しいとまで断言して必死。
桐乃の想いを代弁しているかのようですが・・・

鉄拳が飛んできました・・・

アホすぎる・・・でも逆にその行動で父親も気が削がれたのか、
桐乃の部屋を調べる事は中断。
息子が余りにも必死に娘を庇う姿に、ほぼ嘘だとわかっていながらも
矛を収めた高坂父

京介の想いと桐乃の想いが伝わったって事かな?
なんだかんだと桐乃のスクラップブックを集めてるくらいだし子供の事は大事みたいだ。

頑張った京介に真奈美の言葉

なんていうか・・・詳しい事を話さなくてもそれだけで
なんとなく話が通じてしまう2人はさすが幼馴染というかなんていうか・・・
一番”普通”なだけに真奈美を見るとホッとするな・・・

----------------------------------------------------------------------

☆ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない


oreimo3-4.jpg

「ありがとね、兄貴」

京介にお礼を言う桐乃。何気に『兄』と京介を呼んだの初めて・・・
可愛いじゃねぇか・・・ちくしょうめ・・・
京介からしたら手伝いながらもつねに『キモい』とか言われ続けてきた妹からの感謝の言葉。
それにこの感想を抱いたという事は・・・この時の桐乃が可愛く見えたってことですね。

これも一種のツンデレなのかもしれませんが・・・まぁ確かに可愛い。
普段の態度は正直アレですが・・・ギャップがあってより可愛く感じたのかも。
素直じゃない桐乃も可愛いんだけどね・・・

この一言を桐乃から聞けただけでも今回、京介が頑張ったかいがあったのではないかな?

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oreimo4yokoku.jpg

次回「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」

何番煎じになるかわかりませんが感想として一番妥当なのは・・・

いい最終回だった

でしょうか。
まぁ最終回じゃないんですが最終回でも問題がない内容でしたし
終わり方もそれっぽかったので・・・

次回から原作2巻の内容になっていくって事は・・・

”彼女”と”彼女”か・・・

どんな感じになっていくか楽しみだ。
とりあえず夏コミか・・・

今回のエンドカードは『Na-Gaさん』
何気にエンドカードは好きな絵ばっかだな・・・

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            踊って喜ぶかもしれません。


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言及リンク

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テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック

購入履歴(10月中盤 Ver.2010)

2010年10月のGA文庫&富士見ファンタジア文庫&一迅社文庫&朝日ノベルズの新刊

<GA文庫>

神曲奏界ポリフォニカ インタルード・ブラック
神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾン
断罪のイクシード ―白き魔女は放課後とともに―


porikuroEND.jpgporiakanosuta.jpgdanzaiexceed1.jpg

神曲奏界ポリフォニカ インタルード・ブラックは最終巻
もうでないと思っていたので嬉しくはあるが・・・本当の本当に最終巻
作者である大迫純一さんの冥福をお祈りします。

神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾンはようやくでた赤の新刊
そしてこの巻から新メンバーが加わるようですが・・・やばい・・・楽しみだ。
他のポリフォニカ作品と繋がっていくこういう所も魅力だよね・・・

断罪のイクシード―白き魔女は放課後とともに―は完全に表紙買い。
なんというか・・・白髪の女の子に弱い傾向があるな私は・・・
あと銀髪とか・・・とりあえず読もう。

<富士見ファンタジア文庫>

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 2
これはゾンビですか? 6 はいどちらも嫁です
蒼穹のカルマ 6
漂う書庫のヴェルテ・テラ 4
神さまのいない日曜日 Ⅲ
中の下! ランク3. 中の上に踊らされるオレ
だから僕は、Hができない。 2 死神と選抜試験


itukatanpen2.jpgkorezon6.jpgkaruma6.jpg
varutetera4.jpgkamisamanoinai3.jpgtyuunoge3.jpg
dakarabokuha2.jpg

生徒会の一存の9巻

表紙は真冬・・・本編もそろそろ終わりなのかな?
いつも通りの短編と合間で進行する卒業式間近の話。
どっちも楽しみ。

いつか天魔の黒ウサギの短編2巻

本編とは違い結構グロい事はあってもはちゃめちゃな明るい短編集。
あいかわらず月光が彼らしいようです・・・楽しみだ。

これはゾンビですか?の6巻

アニメ化も決定して凄く楽しみ。
何気に今回の中で一番楽しみにしてた。

表紙に友紀が来る事は予想していたんだがまさか妙子も一緒とは・・・
内容はどうなってるんだろ・・・

蒼穹のカルマの6巻

ついに表紙がカルマじゃなくなった・・・と思ったら(笑)
毎回毎回、凄いシリアスな設定があったりするのに、
色々と台無しな事になったあげく、なぜか一件落着のこのシリーズ
どうなるかな・・・?

漂う書庫のヴェルテ・テラの4巻

なんか3巻が第一部完って感じで終わって今回。
どんな風に展開していくか楽しみだ。

神さまのいない日曜日の3巻

あらすじを読むと・・・あれ?学園モノになるの・・・・?
ちょっとどうなるか予測できないけど・・・本当にどうなるんだ?

中の下!の3巻

3巻にして主人公が想いを寄せるヒロインが表紙に。
もうほとんどっていうか完全に主人公に惚れてる感じがあるんだが・・・
メインヒロインじゃないというどうしようもない点が・・・
さらに前回の話でさらにライバルが増えてるし・・・どうなるんだろう。

だから僕は、Hができない。の2巻

これも楽しみにしてた1冊。
どんな風に話が展開していくかがまだわからないからこれは楽しみ。

<一迅社文庫>

死神のキョウ 4
魔王と踊れ!―白翼の姫― 2


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死神のキョウの4巻

すごい久しぶり・・・読む前に1~3巻を流し読みしとこうかな・・・

魔王と踊れ!―白翼の姫―の2巻

そういえば赤のポリフォニカとイラスト一緒なんだよな・・・このシリーズ。

<朝日ノベルズ>

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】 I

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それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】 の1巻

ずっと気になっていたシリーズの最新刊。
完全版としてついに開始・・・書き下ろしもあるみたいだし・・・楽しみだ。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

月光

あらすじ

退屈な日常から抜け出したいと思いながら
毎日を過ごすシニカル男子・野々村。

ある日、彼は美人で成績優秀、ゴシップが絶えない
謎多きクラスのアイドル・月森葉子のノートを拾う。

そんなアイドルのノートからはみ出した紙切れには
彼女のイメージとは程遠い言葉―

「殺しのレシピ」

という見出しが書かれていた。

思わず持ち帰ってしまった彼は翌日、月森に探し物がないかと尋ねるが、
彼女からは「いいえ」という返事。
そして数日後、彼女の父親が事故死する・・・。

第16回電撃小説大賞最終選考作、ついに登場。

感想

電撃文庫9月の新シリーズ・・・もう10月だけどね。

これは・・・ミステリになるのか?

主人公・野々宮がある日、クラスのアイドルで成績優勝、容姿端麗という
完璧人間である月森 葉子の落とした“殺しのレシピ”・・・
人を偶然を装って殺す方法が書かれた紙を拾う事から始まる物語。

なんとも言えない読了感が・・・

野々宮は日常を退屈だと感じ、そして人を観察しては色々と想像する事で
その退屈を紛らわせている少年

一方の月森はまさに完璧な美少女。
クラスメイトや教師からも愛され、非の打ち所がないような少女

その2人が“殺しのレシピ”によって関わるようになり、
そして月森の父親の事故死、そして母親の自殺と事件は繋がっていく・・・

野々宮は好奇心から“殺しのレシピ”を隠し持ちつつ、月森に近づき
彼女の方もそれに気づいたのか、彼に接触するようになる。

まぁそれが告白に繋がったりするあたり、彼女のしたたかさが垣間見れましたが。

野々宮は彼女を疑いつつも、理性ではなく感情の部分で彼女の事を考え始め、
徐々に疑いが晴れていくのですが、野々宮と似たような性質を持つ刑事・虎南の登場で
事件・・・というより彼等の関係はややこしく、そして複雑に

そして最後は野々宮月森が夜の公園、しかも月森の母親が死んでいた公園で
2人だけの解決編という形になっていくんですが・・・

これは・・・どう言えばいいのか・・・

野々宮はそれまであった出来事、考えた事、色々な推測を重ねて
月森の両親を殺したのは月森であると考え、それを彼女に伝えます。

彼女もそれを明確には”否定しない”発言をし、
そして彼女が家族に興味を持っていなかった事などの普通とは違う家庭だった事などを話す。
彼女の動機が『そんな気分だったから』というとんでもない推理を披露したり、
自分の罪を贖う為に、死んで見せようとした月森野々宮が助けたりします・・・

ここまでは普通の推理小説っぽいんですが・・・

ここからがこの作品の肝なのかも・・・

最初から変な違和感を感じていたんですが、この最後の最後まで結局気づかずに、
ようやくわかったのはこの物語そのものが、全て月森の手のひらの上であった事。

レシピを落としたのも、それを野々宮に拾わせたのも全て最初から月森が仕組んだ事。
そして野々宮の推理はほとんどが推測でしかなく、
動機にいたっては信じてもらえるような物ではない。
そして彼女本人が犯行を否定する発言をしてしまった以上、どうしようもなくなってしまう。

確かにこの物語を推理小説とするなら最も足りない物・・・それは”証拠”
この話の突端となった“殺人のレシピ”ですら筆者は月森の母親であり、
彼女はそれを知りつつも母がそれで父を殺そうとしたのを止めようとしなかっただけ。
そして母親の死については、なにもわからない・・・

これだけで推理は破綻し、結局真相はわからないという事に・・・

ここまでくるとちょっと怖い感じもしますが、
月森はずっと自分の全てを命すらも『運命の相手』に委ねようと決心して生きてきた。
そして彼女が知る中で誰よりも”つまらなそうに生きている”野々宮を相手に選び
彼との付き合いの中で彼を『運命の相手』と認識し、完璧であるが故の、
自分でなんでも出来てしまうが故の孤独を埋めようとした。

物語の最初から・・・そして両親の死に至るまで全てが
『運命の相手』である野々宮と関わり、心を通じ合わせる為に仕組まれた事の様に感じる。

野々宮が最後に方で考えたように、母親が“殺人のレシピ”を書いている事に
自分が思っている以上に月森が動揺していたのかもしれないし、
両親の死は本当に不幸な事故、そして自殺の可能性も本当にあるかもしれない
彼女は本当になにもしていない潔白の可能性だってある。

でもどっちが“真実”だとわからないまま終わり、
結果は・・・

月森の両親が相次いで亡くなった
野々宮月森は事件を通じてよりいっそう心を通じ合わせた

という事実だけ・・・
ライトノベルっぽくない作品でもあったんですが、最後には推理小説っぽくすらなく
なんていうか恋愛物に変わってたし・・・ジャンルわけが難しい1冊。

でも凄い面白かった。

続編はぶっちゃけ想像できないが・・・どうだろう。

野々宮に告白したもう1人のヒロイン、宇佐美
野々宮月森のバイト先の未来
そして軽薄そうでいてそれでいて鋭い刑事・虎南

面白そうなキャラはまだいるので可能性がない事もないのか・・・
月森がこれ以上、事件を起こすとは想像できないのでない可能性も大だけど。

最後に一文。

野々宮月森のセリフ。
物語の最後、何故、野々宮が自分を疑っているはずなのに
1人で彼女に会いに来たのかの答え。
そしてその答えに対する月森の言葉
なんていうか・・・奇妙で狂っているともいえるけど
何故か綺麗に見える2人の絆・・・

「─この世の中で月森葉子を疑って良いのは僕だけだからだ」

「この世の中で私を疑わせてあげるのは野々宮君くんだから」

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(電撃文庫)

(2010/09/10)
間宮 夏生

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ほうかご百物語 9

あらすじ

妖怪たちを一掃する祭り『大祓(おおはらえ)』を何とか乗り切った僕たち美術部+@。

『化皮衣(ばけのかわごろも)』の代償に家を失ってしまった僕は、
ピュア可愛い妖怪少女のイタチさんと一つ屋根の下で暮らすことに!

イタチさんに朝起こしてもらったり、一緒に料理をしたり・・・・・・
家での時間はドキドキの連続。

学校生活にも平穏が戻ってきて、僕たちは絵を描いたり妖怪対処をしたり、
これまでと変わらない放課後を過ごしていた。

だけどそんな中、イタチさんの体にある異変が起こっていて・・・・・・?
 
いなくならないで、イタチさん!!

イタチさんと僕の放課後不思議物語、ついにクライマックスです!!

感想

ほうかご百物語・・・最終巻です。

ハッピーエンド万歳!!!

物語には色々な終わり方があります。

悲しいけど綺麗な終わり方、多くの犠牲はあったけど未来に繋がる終わり方、
絶望の中でそれでも希望が残されている終わり方、
色々失ったけど大切な何かを得た終わり方、俺達の冒険は~etc.

どんな終わり方でも結構受け入れる方ですがやっぱり一番すきなのは
ハッピーエンド

都合が良すぎだろうが、展開が多少強引であろうが
キャラ達がみんな幸せになる終わり方が私はやっぱり一番好きですね。

だからこそ、この最終巻の終わり方は私的には大満足。
まさに都合の良すぎる感じでしたが・・・1巻から伏線がはられてたって事は
最初からこのラストは決まっていたのかな?

・・・とあとがきを見るまでは思っていたんですが

あと1巻ある・・・だと・・・?

電撃文庫MAGAZINE掲載分の短編4本&今回の話の『その後』が書かれた新作書き下ろし
という形になる真の最終巻は10巻・・・区切りがいい。
なによりすでにハッピーな感じの真一イタチさんがどうなっていくのかも楽しみ。
御崎『卒業したら江戸橋と・・・』という今回の話であったセリフや、
赫音フィル美生の関係などもどうなるか気になる・・・
ヤバイ・・・めっちゃ楽しみだ・・・

今回の事件は前回の・・・物語の一番の見せ場ともいえる
『大祓(おおはらえ)』のエピローグっていうか後始末っていうかそんな感じの話。

カラーイラストにも表紙にも裏表紙にも登場した男キャラは主人公である真一のみ
あとは全部女性キャラという徹底振りに男性陣の立場を感じた。
最終巻である次回はちゃんと紹介されてるといいが・・・不憫だ。

基本的にはイタチさんが前回受けた『神気』のせいで消えるかもしれない事を
最初から薄々と感じさせつつ、イタチさん真一の2人の関係に焦点が当たっている。

今までは真一が本音をそのままにイタチさんに『大好き』という事を伝えてきたけど、
今回の話で美生赫音に相談しつつも自分の気持ちに向き合い、
勇気を出してイタチさん真一に想いを告白。

ようやくって感じです・・・

傍から見たらすでに両想いだった2人が想いを言葉にしてようやく
恋人同士という一歩進んだ関係へ。

今までただでさえ”真一イタチさん”の直球な愛情表現が激しかったのに
ついに”イタチさん真一”の方も・・・

っていうかイタチさんが可愛すぎる・・・!!

まぁとりあえず幸せいっぱいの2人。
そこにきて『神気』の一件にようやく気づき、絶望を感じさせて一度落とすんですけど、
真一の思いも寄らぬ発想・・・ではなく1巻から何気なくやってきていた事で
その一件は無事解決という・・・めっちゃ都合のいい話に。

真一の強く思い描いて、スケッチした実体のない妖怪が実体化するという
他のメンバーに比べて力も知識もない彼の特技

それが最後の最後で消えようとしていたイタチさんを消える瞬間に
再び実体化する事で『神気』の影響を消した上で復活させ、
さらに『彼女をモデルに絵を描いたら彼女が消える』という条件も
消すという荒業を成し遂げた。

上でも書いたように最初からこのラストを踏まえて、1巻から使っていたって事なのかな?
そこそこ便利でそこそこ汎用性がある程度の特技で、最近は『化皮衣(ばけのかわごろも)』
という新しい力を得ていた事もあり、こういう風に利用されるとは思いもしなかったので
正直ビックリした。

ヒロイン以外の女性メンバーも結構いるけど、いい雰囲気の相手がそれぞれいて
なんていうかメンバーの関係が安定してきているし本当に幸せな感じがする。

美生赫音も最初は真一とフラグがたっていた感じだったけど
いつのまにかそれぞれフィルガレーといい感じ。
一部恋愛感情じゃないかもしれないのが混ざってる上に
フィルの場合は対象が2人とちょっとややこしいですが・・・どういう風にまとまるのかな?

前回すでにくっついた奈良山はすでにラブラブ状態だし、
当初から恋人同士だった御崎江戸橋はすでに落ち着いた関係。

後輩組やアルマなどはちょっと仲間はずれっぽいけど、
まさかの・・・美術部の幽霊部員にしてアルバイター・・・穂村がお金を稼ぐ理由が妖怪
・・・赤い卵みたい中から顕現するのに百万円必要な金運を与える女の子(金霊)の為
だったというとんでも設定がここに来て明らかになったり、
その金霊を狙う悪魔と何気に争いを繰り広げていたっぽい描写が・・・

真一達が妖怪相手に色々とやっていた裏で穂村はせっせとお金を稼ぎつつ
悪魔と渡り合ったりしていたみたい・・・
そのくせイタチさん達が妖怪である事に気づいてなかったりと・・・

お前・・・目立たない所でなにやってんだよ・・・って感じ

ここらへんの事情も多少は次回明かされてくれると嬉しいかも。

メンバーで最強無敵の九尾の狐である稲葉先生が終盤ちょっと真一にデレた感じが
あったけど・・・実際の所どうなんだろうね・・・
まぁ何気に一番イタチさんが嫉妬する相手は彼女なのでイタチさん自身も
なにか彼女に感じているのかもしれないとか考えたんだが・・・どうだろうか。
あの場面は真一の覚悟を尊重してその上で言った感じだったからなぁ・・・

あいかわらずほんわかした雰囲気で、途中危険な場面もあったけど
最後はみんなが笑って幸せになる・・・この作品らしい巻だった。
うん・・・ぶっちゃけこの巻で終わりでも大満足だったんだが・・・
真の最終巻である10巻はどんな風になるのか・・・マジ楽しみ。

最後に一文。

真一イタチさん、2人のセリフ。
全ての問題が解決し『再び』出逢った2人。
もう2人が一緒にいる事を拒む物はなく、
仲のいい皆も周りにいてくれる。
そんな中で呟いた2人のセリフ

「どうしよう。幸せだ」

「あたしもだよ」

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ほうかご百物語 9 (電撃文庫 み 12-9)ほうかご百物語 9
(電撃文庫 み 12-9)

(2010/10)
峰守 ひろかず

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ロウきゅーぶ! 6

あらすじ

残暑も厳しい8月も下旬にさしかかり、
夏休み最後の想い出を作りたくて智花が勇気を振り絞って誘った花火大会。
女バスのみんなも浴衣に着飾って、終始にこにこ顔で屋台を楽しんでいたのだが・・・・・・

「ぱんつなら平気だよ。ゆかただもん」

「少しくらいはトモにデート気分も…」

「ぎゃ~すばるんパンツ覗くな~~!」

「かっ、かっこう良かったです、はぅ」

「は、恥ずかしい子で、ごめんなさい」


とあるごとをきっかけに、波乱づくめの夏祭りへと変貌していき、そして ――!?

昴の家で過ごす智花の休日や愛莉の身長を巡る話題のエピソード、
葵の幕間劇など書き下ろしも充実の短編集が登場!

悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ⑥!

感想

ロウきゅーぶ!の6巻。
表紙は前回の5巻でヒロイン5人が1週したので
今回から2週目なのかな?
1巻以来の智花・・・書き下ろしの話にあわせて浴衣姿

今回は電撃文庫MAGAZINE掲載の短編&書下ろしの短編集。
書き下ろしは短編というよりも中編って感じだけど。

○ 智花のいちごサンデー

メインは智花
の家でバスケの練習後に勉強を見てもらう事になった智花の話

智花の母である花織さん登場!

ついにメインヒロイン(?)の親が登場。
どちらかというと彼女は2人の仲を応援するスタンスみたい。
まぁ娘の恋だし応援するのは当たり前・・・なのかな?

智花に向ける気持ちが恋愛感情とは言えないかもしれないが、
要所要所で彼女を意識している場面もあるのでどうなるかはこれからかな?

でも・・・なんていうかやる事なす事が何故か変な想像をかきたてる事になってる気がする。

冒頭のセリフとかヨーグルトの件とか・・・
純真な心を持って読めば普通に読めるんだろうが・・・私の心は恐らく穢れてる・・・orz

っていうかは本当に智花達に好かれてる。
5人に『あーん』をされるとか・・・

なんていうか段々深みに嵌ってしまっている感じがあるけど、
5人と仲良くなればなるほど、現在の状況が学校などにばれた時が怖そうだ。

実際は叔母である美星に頼まれ小学校の女子バスケ部のコーチをしているという
至極真っ当な理由なんだけど、『部長がロリコンで1年間休部』という
バスケ部の一員であるには結構危ないかも。

まぁ智花達の親ともいい関係なので最悪なことにはならないだろうけど・・・

--------------------------------------------
○ 葵のぷちミッション

の幼馴染である中心の話。
超短編

本当に珍しく・・・の2人しかでてこない。!

が想いを寄せるを家に誘おうとしたり、アピールしたりするんだけど
その都度、が困っている小さな女の子を見つけてそっちを助けに行ってしまうという
凄まじくタイミングの悪い話。

しかものやっている事が悪い事でないため文句も言えないという・・・可哀想な娘

はもうちょっと素直になれればいいんだろうけどね・・・
それと妄想を暴走させるのも問題。

がまったく意識していない事でもすぐに”そっち方面”の事だと誤解したり、
智花達に本気で嫉妬したりと忙しい。
そしてそれがへの暴力に添加されてしまうから・・・駄目だ・・・・この娘

性格とか結構好きなキャラなんだが・・・不憫な娘です。

--------------------------------------------
○ 愛莉のからだチェッカーズ

話の中心となるのは愛莉・・・
でもメインで動くのは智花沙季

身体測定の日に欠席した愛莉の身体測定を秘密裏に行おうとする3人。
特に慎重にコンプレックスがある彼女の身長を測るのは至難の業

っていうかはちょっと馬鹿だろ・・・

一々作戦が子供っぽいというかなんていうか・・・不測の事態を考えてない。
そして巻き起こる不測の事態が何故か変な誤解を生みかねないものばかりという・・・
なんか本当には綱渡りをしているように見えるなぁ・・・

予測しようのない事件も起きるし・・・本当に危ない。

真帆ひなたの裸ビブスや沙季に押し倒されたり、5人からマッサージ受けたり
がいたら間違いなくボコボコにされるレベルだった・・・

そしてこの話では沙季の両親が登場。
そしてやっぱりは好印象。

まぁ基本真面目だしそういう事を考えていないって事かな?
沙季の母親は凄い天然っぽいし。

最後に愛莉の精神的に強くなった一面も見えるしいい感じの話ではある。
本文の描写を見るにこの子のスタイルは一体どんな事になってるんだろう?
恋愛方面も智花に匹敵するくらいに想いを寄せている気がするし・・・

--------------------------------------------
○ みんなの願いと夏祭り

智花中心の話。

やっぱり表紙が智花でさらにメインヒロインっぽい扱いなだけに
今回の話では彼女が中心になる事が多かった。

智花が勇気を出してバスケ部メンバーとを近所の夏祭りに誘い、
皆で一緒に行く話。

智花と一番近くで花火を一緒に見ると約束したり

真帆の下着を思いっきり見てしまい一緒にパンツを買いに行く約束をしたり

沙季に射的のフォームを教えるために密着したり

ひなたが浴衣の下になのも付けていない事に気づいたり

愛莉がナンパされているのをを助けて尊敬されたり


なんていうか無駄にフラグを立てまくっている

そして最後は智花バスケをする事に賛成ではなかった彼女の父親・が登場。

でも事前にが彼を助けていた事、そして他のメンバー達の想い
そして娘である智花の必死な言葉で認識を改めバスケをする事を認めた。
何気に智花を託したりしてるが・・・どういう意味で捉えればいいんだろう。
の答えも微妙にアレだったし・・・

メンバーの親達からも信頼を得て外堀が埋められてきてるけど・・・
どうなるんだろう・・・これから・・・

--------------------------------------------
この話の問題は主人公とヒロインが高校生と小学生だから問題なんだよな・・・
実際は4歳くらいしか離れてないんだから年齢差だけで考えれば
変というわけではないんだけど・・・やっぱりそれぞれの立場がね・・・

が20歳で5人が16歳とかなら対した問題にはならない気がする。
まぁだからこそハラハラ感があって面白いんですが。

ドラマCDも発売決定したしこれからも楽しみだ。

最後に一文。

ツッコミどころ満載だったひなたのセリフ。
確かにこれならパンツを見られる心配な皆無だな・・・

って駄目だよ!?もっと駄目だよ!?

ひなたにはバスケの前にもうちょっと淑女らしさっていうか、
恥らうって事を教えた方がいいと思う。
凄まじく純真な娘ではあるんだが・・・さすがにマズイだろ。
最近色々とこの手の作品はアレだし。

「ぱんつなら平気だよ。ゆかただもん」

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ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)ロウきゅーぶ! 6
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(2010/10)
蒼山 サグ

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(アニメ感想)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」

第02話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」

電撃文庫原作、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメ第2話

今回はこのシリーズのお気に入りキャラである黒猫と沙織が登場。
メインヒロイン(?)であろう桐乃よりも正直この2人の方が私は好き。

というわけで以下感想

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OPテーマ 『irony(アイロニー)』
oreimo2-1op.jpg

やっぱりというかなんていうか・・・メインはこの4人なんだな・・・

京介達の両親や京介の幼馴染である『麻奈実』、
そして桐乃の友人である『あやせ』と『加奈子』すらOPには一切登場しない。
まぁ毎回関わるのはこの面子だろうけど・・・ちょっと寂しいかも。

黒猫がいれば問題ないけどね!!

そして後ろで流れる秋葉原であろう背景・・・
見覚えがありすぎるなぁ・・・ラジオ会館とかレンタルショーケースとか、
その他諸々も・・・

まぁ1年に1回行くかくらいのにわかなんですけどね。

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☆妹に話の合う友人を見つけよう


oreimo2-1.jpg

「アンタのエロゲ道、始まったばかりだから」

「お前、もしかしてそういう趣味の友達いねぇの?」

「両方好きで好きでたまらないのが私なの!」

「オフ会?」

「俺のとっておき、おばあちゃん知恵袋だ」

前回の続き・・・人生相談と称して兄にエロゲ・・・しかも妹モノのクリアを強要する桐乃
彼女の中では3日あればフルコンプだったらしい・・・

あいかわらず要求のハードルが高いな・・・

まぁ作品中でやってるゲームがどのくらいで終わるものなのかわからないけど、
そういうゲームが初めてという京介に攻略サイトもないでそれを望むってのは・・・

ただお桐乃は京介の事を『キモイ』だのなんだの言っているわりには、
こういう話の時はちょっと頼っている感じというか・・・妹らしらが垣間見れる。
なんだかんだと言いつつ仲のいい兄妹にやっぱり見えるよな・・・

妹に妹モノのエロゲ攻略を強要されるのはさすがにアレだけどね。

京介は自分にばかりそういう話・・・桐乃の趣味の話をしたりせずに、
学校の友人とかと話せというと桐乃はだんまり。

彼女には学校の友人で同じ趣味の人間がいない

読者モデルとかやっていて今時の女子中学生らしくもある彼女の友人も
やっぱりそういうタイプの人間らしく、アキバ系の趣味に理解がないみたい。
冒頭ででてきた『あやせ』と『加奈子』も趣味は知らないみたいだし、
『加奈子』にいたってはオタクを馬鹿にするような発言

これは・・・結構厳しいかな?

自分の好きな事を話せる友人がいないのは結構ツライかも。
まぁだからこそ、兄である京介が
自分の趣味を馬鹿にせず親バレ防止の手伝いをしてくれるのを嬉しく思っているのかも。

とりあえず京介は真奈美に相談してSNSのコミュニティで友達を作る事を提案。
桐乃はそっち関係も詳しい感じなので、とりあえずオフ会へ参加する流れに。

なんていうか幼馴染という通常ならヒロイン位置
京介との関係もなんかいい感じだけど、恋人って感じでは・・・ないな・・・
京介の『自分以外の人間に真奈美が馬鹿にされるのは許せない』っていうのは
ほとんど告白に近い気もするが、恋愛感情からなのかは不明だしね。

オフ会参加でコミュニティの管理人である沙織からメール
文章の感じが明らかにお嬢様っぽいんだが実体は・・・↓で。

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☆オフ会に参加してみよう


oreimo2-2.jpg

「沙織・バジーナ」

”沙織さんってお前かよ!そして何故にバジーナ?”

黒猫&沙織・バジーナ登場!!

っていうか沙織はメールの文体の感じと
”ござる口調&オタクスタイル”とのギャップが激しすぎる
京介は吹き出したのはよくわかる・・・これはないわー

アニメや漫画関連のコミュニティのオフ会なのに、
本気で服をコーディネートしてきた桐乃とコスプレしてる黒猫は明らかに浮いてる。
普通の友人と同じ感覚、そして我が道を行くタイプにこういう会合は
結構きびしい感じ。

っていうかコミュニティに参加していて、オフ会に参加したって事は
共通の趣味を持った友人と話したいという気持ちが少しはあるだろうに、
この2人に関してはダメダメ・・・

まぁ沙織も十分浮いているように見えるんだが・・・普通に馴染んでたみたい。
まぁ管理人だしな・・・

oreimo2-3.jpg

「おまえは、よく頑張ったよ」

「ハンドルネーム・黒猫よ」

「京介氏もどんどん罵ってくだされ」

「見なさいよこの完成度!もう芸術って感じ」

「芸術にキャストオフ機能はいらないでしょ」

一番下の黒猫のセリフには思わず吹いてしまった。
確かに・・・芸術ならいらんかもな・・・・

オフ会で浮いていた桐乃と黒猫の為に、沙織が開いた2次会。
少人数である事と、微妙にウマが合うというかなんと言うか・・・
とりあえず前とはうって変わって元気いっぱいの桐乃と黒猫。

まぁ元気っていってもお互いを罵ってるんですがね。
でもこれはどこから見ても相手を嫌ってというよりも、
楽しそうに話しているように見える。
まるで水を得た魚状態。

好きなアニメなどまったく真逆のような2人ですが、
自分の好きなアニメの事を思いっきり言い合えていて楽しそうではある。
2人とも基本的に毒舌なので段々エスカレートすると険悪になっていくみたいですが。

この2人のお互い文句言いながらも息がぴったりな所とか原作でも好きだったけど
アニメで見てもやっぱりいい。
これぞケンカ友達って感じ。

そして見た目に反して色々と考えている沙織と見守る京介のペアも好き。
っていうか京介が高校2年、沙織・黒猫が中学3年、桐乃が中学2年と
桐乃が最年少で、沙織達も京介より年下なんだよな・・・
立場が一番弱いのは間違いなく京介なんだけど・・・

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☆人生相談終了・・・?


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「買い物・・・友達と」

「やった!栞を倒した・・・コンプリート」

「そっか、友達になったんだな」


「うっさい馬鹿!」

「人生相談・・・終了~」

あんだけ罵りあったり意見をぶつけ合ったりしたけれど、
一緒に買い物したり、思いっきり趣味の話ができて嬉しかったらしく桐乃が上機嫌。

メールアドレスも交換したみたいだし無事友達になれてよかった。

父親がやっぱり厳しいところがあり、そこは桐乃もわかっているからか
態度が微妙な感じ。まぁ父親を嫌っているって訳ではない感じだが。

桐乃は勉強もスポーツもできるけど、
それは才能ではなくきちんと努力しているということがわかるシーンが少し。
これは後々への伏線かな?

そしてついに京介は妹モノのエロゲをコンプリート。
一通りはしゃいだ後、一気にテンションがダウンしてて笑った。
むなしいよね・・・・

でも妹に言われて、協力を約束したからって妹モノのエロゲをクリアするって
どんだけだよってツッコミを入れたい。

とりあえずエロゲをクリアし、趣味の合う友人も見つけてあげたので
京介が受けた人生相談はひとまず終了って感じかな?

まぁ・・・ひとまずで1巻の内容的には、あと一波乱ある訳ですがね。

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oreimo3yokoku.jpg

次回「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

メインタイトルとサブタイトルが同じ名前って初回とか最終回によくあるよね・・・
まぁおそらく原作知識と照らし合わせるに1巻のラストなんだろうけど。

3話で1巻って事は1クール12話で4巻までかな?
区切りとしてはとてもいいところ・・・
分割2クールするにも原作がまだ足りないしな・・・

とりあえず次の話がアニメでどんな感じになるか楽しみだ。

oreimo2-ENDcre.jpg

↑はエンディングが終わって次回予告の後にでてきたエンドカード
同じ電撃文庫でアニメ化が決定している『電波女と青春男』のイラストを描いている
ブリキさんのものですね・・・
1話は電撃文庫の『カレとカノジョと召喚魔法』や
GA文庫の『神曲奏界ポリフォニカ ブラック・シリーズ』のイラストを描く
BUNBUNさんのものだったしこれからも楽しみ。

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言及リンク

http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-4958.html
http://vairis.at.webry.info/201010/article_5.html
http://blog.goo.ne.jp/jin-d/e/349dde43cfac4c37f25e92aac07575b7
http://www.mypress.jp/v2_writers/firstsnow/story/?story_id=1944477
http://kakureotanchi01.blog20.fc2.com/blog-entry-186.html
http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-1193.html
http://pottopetoru.blog22.fc2.com/blog-entry-751.html
http://gekkasleep.blog75.fc2.com/blog-entry-460.html
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

アクセル・ワールド 6 浄火の神子

あらすじ

黒雪姫率いる軍団《ネガ・ネビュラス》。
その躍進を担っていた銀翼が、もげようとしていた。

謎の組織《加速研究会》とのバトル中、ハルユキは突如復活した
《災禍の鎧(クロム・ディザスター)》の浸食を受ける。
彼は未だ、その呪縛からは逃れられなかった。

事態を重く見た《純色の七王》は、《加速世界》の最高意志決定機関である
《七王会議》を開く。

そこでシルバー・クロウに下された決定とは、《浄化》と呼ばれる
強化外装の完全解除を行うこと。
従わなければ、残りの六王から賞金首に指定され、事実上《加速世界》から追放となる。

最も高度な解呪コマンドである《浄化》。
その鍵を握るアバターは、《無制限フィールド》の意外な場所に幽閉されており・・・・・・。

《加速世界》では、致命的な危機を抱えたハルユキ。
なのだが、《現実世界》では飼育委員活動中に知り合った小学四年生の少女と、
なぜか心の交流が深まってしまって──。

感想

アクセル・ワールドの6巻
前回の戦いの最中、シルバークロウ災禍の鎧・クロム・ディザスターが顕現し
それをどうにか浄化しなくては・・・という話

その浄化の手段として・・・

巫女型アバター(中の人・小学生)が登場!!

なんか色々とカオスになってきた・・・
第一期ネガ・ネビュラスのメンバーでスカイ・レイカーと並び立つほどの強さを持つ
そのデュエルアバターが巫女・・・浄化だから別にいいけどね。

でも設定的にはかなり先が期待できそうなので凄く楽しみになる話でもあった。
特に第一期ネガ・ネビュラスのメンバーは気になる。

《四元素(エレメンツ)》と呼ばれたサブ・リーダー達。
属性が『火』『水』『風』『土』に分かれていた事からそう呼ばれていたみたいですが
今回登場の四埜宮 謡のデュエルアバター・アーダーメイデン『火』
そして師匠ことスカイ・レイカー『風』

かつて黒雪姫が残りの六王を裏切った時に、別のゲームクリア条件を提案し
それを実行したが故に第一期ネガ・ネビュラスは壊滅
それは加速世界内の皇居の位置に当たる『帝城』の中心に達する事。

だけど四方の門を守る『四神』に破れ、スカイ・レイカー黒雪姫を連れて離脱。
残りの3人はそれぞれの門でおとりになって仲間を逃がした。

そのせいで彼等の本体は『無制限中立フィールド』においてはその奥に固定され
インするとその場に現れてしまい、すぐに『四神』に倒されるという悪循環。
『一般対戦フィールド』でしかその力を使えなくなった。

ここにきて・・・すごく燃える設定が!!

名前だけでてきた残りの《四元素》はおそらく『水』アクア・カレント
『土』グラファイト・エッジだろうけど・・・
この2人の登場も今後あるのかな?
復活すればネガ・ネビュラスの戦力は一気に増大しそう。
それに性別も気になる。

何気にハルユキともフラグが少し立った感じもするし、
残り2人も女性だった場合・・・色々と面白いかも。
なにせ別のレギオンにもフラグが立ってる人いるくらいだしね。

そしてスカイ・レイカー・・・フーコの新しい一面も。

師匠の時はちょっと怖いくらい厳しく、戦闘でも同じく怖い・・・
かつては敵を都庁の天辺から吊るしたりしてたみたいだし・・・

でも普段は優しいお姉さんって感じなんですけど、
謡に関しては・・・溺愛?

元々『ICBM』と呼ばれ、敵陣に支援役と一緒に突っ込んだりしていたスカイ・レイカー
その支援役が謡 = アーダーメイデンで、時として弾頭として
敵拠点のど真ん中に叩き込まれたりしていたらしい『レイカー専用オプション』だったらしい

こ・・・怖い・・・弾頭って・・・さすが師匠・・・

なんか態度とやっている事が激しく違っている気がするのは気にしちゃ駄目なんだろう多分。

皇居は『ソードアート・オンライン 5』でも登場したけど・・・なにか思い入れや秘密があるのかな?

なんだかんだで謡も加わり、結束が深くなっていく第二期ネガ・ネビュラス
全員がリアルの方でも顔バレしているレギオンはここくらいじゃないだろうか。
絆の深さだけだったら他のレギオンに負けてないと思う。

今回の戦いで役目がなかったタクムシアン・パイル
自分の力量を把握して、今回は連絡役に徹したけど
これがパワーアップへの前フリだと信じたい。
彼だけ”コレ”っていう特技がまだない感じがありますしね。

基本的に今回の話はクロム・ディザスター浄化作戦が中心。

浄化能力を持つ謡を再び仲間にし、彼女の『無制限中立フィールド』での封印を解き、
そこで浄化能力を発動するという一連の作戦。

浄化に時間がかかる故に『無制限中立フィールド』でのアーダーメイデンの解放は必須
シルバークロウスカイ・レイカーの機動力、そして黒雪姫の力とライム・ベルの回復
全ての力を結集してアーダー・メイデンを安全地帯まで連れて行こうとするが・・・
結果はシルバークロウアーダー・メイデン『四神スザク』に追われ
『帝城』の中に入り今回は終了

何気に未だ誰も到達していない『帝城』に入ってしまった2人がどうなるか・・・
かなり気になる

続きは来春・・・待ち遠しいな・・・

前回の『加速研究会』の襲撃、そしてクロム・ディザスターの件で召集された『七王会議』
ついに登場する残りの七王・・・と思いきや白の王は代理が登場。
さらに『七の神器(セブン・アークス)』と呼ばれる最強クラスの強化外装の存在など
色々と設定も加わったし、黒の王である黒雪姫白の王の関係も気になる。
謡が言っていた裏切り者って言うのは白の王の事かな?

レベル9レベル10になるにはレベル9を5人倒す必要がある。
当時のレベル9・・・『王』は7人だったから、リアルにレベル10を目指すなら
1人を仲間に引き入れるのが一番効率がいい。

白の王とは色々と関係あるみたいだし・・・
こういう推測をしてみたがどうだろうか・・・

さらに加速世界で出回り始める心意を習得するために『ISモード練習キット』
恐らく『加速研究会』の仕業だろうけど、
下手するとハルユキの立場が悪くなりかねない姿をしているので
この問題も次の巻で色々と問題を引き起こしそう。

まだこの事を知っているのがハルユキと謡だけで、黒雪姫達に話す前に
離れ離れになってしまったっていうのもちょっと問題になるかも。

今回の『四神スザク』との戦いで黒雪姫=ブラック・ロータスが見せた新たな力
『オーバードライブ』『モード・レッド』もかなり気になるし、
次でこれらの事も明かされるといいな・・・

前回の事件から世界が一気に加速した感じのあるこのシリーズ。
やっぱり面白い。

最後に一文。

赤の王スカーレット・レインことニコのセリフ
本筋とは関係ないですが、とても印象に残った言葉

バースト・リンカーバーストポイントを全て失うと二度と加速世界に関われない。
何故ならそれにまつわる記憶も全て失ってしまうから。
今回の話の『七王会議』において、自分をはるかに凌駕する
『化け物』・・・『オリジネーター』の恐ろしさを感じたゆえのセリフ。
彼女は彼女なりにハルユキを守ろうとしたけど、
自分を越える恐ろしい相手を関知してしまい、
”もしかして”を考え始めてしまったのかも。

『オリジネーター』は意味から推測するに『親』のいない
最初のバーストリンカー達の事かな?
そうすると黒雪姫『親』がいるみたいだから
『オリジネーター』ではないという事になるが・・・はたして・・・

「だから、約束しよ。ニューロリンカーのアドレスブックに、
 
 見覚えのない名前を見つけたら、
 
 データ消す前に一通だけメールを出すって。
 
 そしたら、もしかしたら、もう一度・・・・・・」

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(2010/10)
川原 礫

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ジャンル : 小説・文学

小さな魔女と空飛ぶ狐

あらすじ

レヴェトリア空軍のエースパイロット・クラウゼは、
ある日突然、“内戦解決の切り札”とされる重要人物の補佐を命じられる。

待っていたのは、わずか16歳の少女アンナリーサ。
彼女は名門ラムシュタイン家のお嬢様で、国の最高学府を11歳で卒業した天才なのだという。

「戦争なんてすぐに終わらせてあげるわ」

ワガママ放題の“小さな魔女”が巻き起こす様々なトラブルを前に
クラウゼは、無事に彼女の騎士を務め上げることができるのか?

そしてアンナリーサは、本当に戦争を終結させられるのか―?

“ワガママ魔女”と“ヤサグレ狐”が織り成す、現代の御伽噺。

感想

2010年9月の電撃文庫新刊

面白かった・・・こういうの好き

うれしい誤算・・・っていったら失礼かもしれませんが、
なんとなくで買って、あらすじ読んでもそれほど期待してなかったんですが
読み始めたら一気に最後まで読んでしまいました。

2人の天才と戦争の悲惨さ

この話は直接的な戦闘よりも別の場所に主題が置かれている気がします。

主人公・クラウゼが協力することになった天才少女・アンナリーサ

彼女は最初の時点では自分が作る兵器や発明が
戦場でどれほどの被害を・・・人を殺しているかを本当の意味で理解していなかった。
頭では・・・知識としてはきちんと理解して、わかっていたみたいですが
大切な・・・実感としての理解をしていなかった。

クラウゼも戦闘そのものに、そして人を殺す事を嫌っていて、
でも夜間戦闘においては相手のエースパイロットを倒すほどの戦果をだしている軍人。

嫌いながらも人を殺さずにすむ立場ではなく、彼自身もこの話の最初の時点では
自分がしてきた事の結果を完全に理解していなかったかもしれません。

そしてクラウゼ達の敵国に当たる国の科学者・アジャンクール

こちらはまさに狂気の科学者といった感じだけど、
それにはちゃんとした原因があり、普段は結構いい人。

彼の狂気は基本的に戦争と国の対応が原因で、本来は妻を愛し、
家族を亡くして嘆くエマの為に憤慨するじいさん。

そして彼に協力するエマはまだ新人の軍人
色々と問題を起こして、アジャンクールの所に左遷された感じだけど
兄をそして同期の友人をクラウゼに殺され憎しみに燃える女性

2つの国で2人の科学者とそれに協力(?)する2人の軍人
お互いに接点があり、複雑な関係を作ってます。

主人公であるクラウゼエマは基本的に何かをするっていうのはなく
後半の戦闘シーンでそれぞれ新型機に乗って戦争を終息に向かわせる
決定的な戦いに参加したけど、やっぱりこの話の中の戦争
アンナリーサアジャンクールの戦いだった。

っていうかコイツらおかしい・・・

どちらも自分が開発したい兵器を開発したいけど、上層部から却下されつつも
片手間でガンガン新兵器を作り、それが戦場に投入されていく
その発想とそれが現実に実現するまでのスピードが正直ありえないくらいなスピード。
その上で本来開発したいと思っているものはICBMや核兵器だっていうんだから
最早凄いを通り越して怖いくらいの才能・・・

まぁこの2国が戦争をしているのはあくまで”間接的”っていうのも原因かもしれませんが。

内戦状態の国で支援や援助という名目で兵を派遣して、そこで新しい兵器を試したりと
戦争を利用している感じがあり、正直どちらの国にもいい印象は受けない。

作中にあった同時多発テロはそういう状況で利用されていた戦争状況の国の人間が
起こした復讐っぽい感じだけど、さらにその裏に黒幕がいたような感じで書かれていて
最終的にそこら辺はあいまいに書かれてたけど・・・まあ現実にあってもそうなりそうで
逆にリアルだった・・・

このテロがアンナリーサに自分のやってきた”結果”をわからせる事になり、
アジャンクールの妻に怪我をさせ、彼の狂気を加速・・・
といってもそれは大切な人を傷つけられた者なら誰でも持つ怒りが原因。
それが電子励起爆弾という兵器の開発に向かわせた

ただこのテロ行為が2人に影響を与え、それぞれが受けた影響が
最終的に重なって戦争が収束していく結果になるんだから・・・本当に皮肉

そしてその戦いが、エマの自分へのあまりにも真っ直ぐな憎しみが
自分の境遇を嘆くだけだった彼に、自分がしてきた責任を考えさせるようになった

それぞれの成長・・・そして戦争を終わらせるために戦争が必要だったという
なんか色々とやりきれない感じがあったけど最終的には・・・よかったのかな?

それぞれのキャラもいい感じだった。

クラウゼは夜間戦闘の妙手。

相手の動きや感情まで読み、それを利用して決して正々堂々と戦う事無く戦い
戦果をさしてきた”狐”と呼ばれるパイロット。

夜間戦闘・・・そして戦術で戦うという戦いかたはいい感じ

そして彼の知り合い・・・っていうか幼馴染っていえる存在で
軍での階級も上のイングリッドとのやりとりもいい。

っていうか読んでいて最初から薄々感じていたんだけど
イングリッドって明らかにクラウゼを意識してる。
エピローグの彼女のセリフとか何気に悶えてしまった。
明らかに特別扱いしてるもんな・・・

クラウゼも彼女に頭が上がらず、色々と面倒を背負い込まされたりするけど
アンナリーサは彼女の前でクラウゼの雰囲気が柔らかくなる事に気づいていた。
この2人がどうなるかとかもちょっと気になる。

アンナリーサは天才少女

本当に”天才”というのにふさわしいほどの才能を持つけど
歳相応の顔も見せる16歳の娘。
徐々にクラウゼに心を開き、惹かれて行く感じがいい。
そして自分のしてきた事を認め、それでもなお立ち上がった強さも凄い

彼女に仕えるメイド・メリエルは使用人というよりは家族に近い
しかも基本的にスーツ着てるからメイドって感じがしない・・・
真面目で有能そうなんだけどアンナリーサへの愛情が姉の妹へのそれに近い気がする
クラウゼといい感じになったりして・・・とか予想したんだけど
最初から最後までアンナリーサ至上主義の人だった・・・
アンナリーサになにかあると彼女に縊り殺されるらしい。

アジャンクールエマ

彼等は戦争に対する責任とか不毛さといった所とは別の部分。
人間として当然持つべき感情が強い2人。

アジャンクールは過去の出来事で狂気を孕み、
深い愛情を奥さんに感じてはいるけど、責任を感じて離婚した。
それでも一緒に居たのは2人が未だ想いあっている証拠だろうし、
奥さんが傷ついた時、彼が選んだのは奥さんの傍にいる事ではなく
その原因となった相手への怒りと復讐だった。

彼が感じた感情は人間として当たり前だし、決して間違ってはいない。
それが大量破壊兵器の開発という事になったのは、たまたま彼が科学者で
それを生み出せる頭脳があったからだったし・・・

エマクラウゼへの憎しみもやっぱり人として当然でアジャンクールと同じ。
兄を・・・友人を殺され怒り、相手を憎むのは当然。
その相手を殺したいと思うことは正しいとは思わないけど、
決して間違っているとも言えない。

ある意味で彼等はとても人間らしい人間だった気がします。

怒りや憎しみを覚えながらも、
それを受け止めようとしたり解決しようとしたクラウゼアンナリーサ達とは
対比だった感じ。

続きは・・・でるのかな?

エピローグの感じだと戦闘のショックで狂気が消え、
軍との関係を切って奥さんに再プロポーズしたらしいアジャンクール
もう今回みたいに登場はしないような気もするけど、
クラウゼエマの因縁は残っているし、
アンナリーサクラウゼを離す気はなさそう。

他の国の存在もあるし、できなくはないだろうけど・・・
これはこれで終わりでいいのかも。
続きがでたらでたらでもちろん買いますが。

最後に一文。

アンナリーサのセリフ。

クラウゼに人を殺す感覚を聞いたアンナリーサ
クラウゼは実際に経験した事の無い事を聞いてもあまり意味が無いという意味で
『体験のない人間に~』というたとえを言ったのですが、彼女は子供扱いされたと感じ
反論を・・・最初は尊大な娘だと思ったけどこれは可愛かった。
なんていうか・・・根は素直で初心

「わ、わたし、処女じゃないもん!経験済みだもん!もう大人だもん!」

「・・・・・・すいません、嘘つきました」


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(電撃文庫)

(2010/09/10)
南井 大介

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ジャンル : 小説・文学

ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト

あらすじ

晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。

大学デビュー、東京デビュー、ひとり暮らしデビュー、
と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。

圧倒的なお嬢様オーラ、完璧な人生のシナリオ、得意なのは一人相撲。
襲撃者の名は加賀香子。

薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、
万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、
同じ大学に入学してきたという。

そんな眩しくも危うい香子が気にかかり、放っておけない万里だが―?

竹宮ゆゆこ&駒都えーじの強力タッグが贈る青春ラブコメ。

感想

電撃文庫2010年9月の新刊。
『とらドラ!』の作者である竹宮 ゆゆこさんと
『イリヤの空、UFOの夏』のイラストの駒都 えーじさんのペアの新シリーズ

ヒロインが色々と痛い娘だ・・・

もう・・・なんていうか・・・ストーカー?
美人で頭が良くて家も裕福・・・ただしストーカー・・・
なんか色々と台無しだ・・・

今回の話は主要人物の登場と、
彼等の軽い紹介というか事情というかがわかっただけって感じ

------------------------------------------------------------------
○ 多田 万里

主人公で18歳より前の記憶がない。
大学で最初に仲良くなった光央が好きすぎて空回りしたあげく、
大学でも浮きまくって、孤独になった香子が気になり
そして最終的に告白へ・・・

ラノベの主人公らしからぬ速さで自分の想いを自覚し、
速攻で告白したのは凄い・・・
しかもちょっと危ないっぽい香子を好きになるあたりが・・・

○ 加賀 香子

なんていうか・・・周りがまったく見えていない娘・・・かな?

自分の目的・・・というか好きな相手である柳沢
自分を好きである事を疑わず、彼に好きな人ができればその相手にちょっかいをだし、
さらに彼の行動を調べて、わざわざ同じ大学にやってくる・・・
典型的なストーカー・・・だよね・・・これ・・・

基本、柳沢以外は興味ないし、自分の行動が空回りしている事が
ほとんど(少しはあるみたい)ないので周囲から浮き孤独へ。
まぁ知り合いが柳沢しかいないですしね・・・

○ 柳沢 光央

万里が大学に入って最初に出来た友人。
香子の片想い相手で幼馴染でもある。
現在は千波の事が好き

彼は香子の執拗な・・・ある意味ストーカー行為を受け続け、
友達や好きな人からも距離を置かれる生活を送ってきた見たいだから
彼女を拒絶するのはわかるんですが、
幼馴染でもある彼女の事を大切に思っているよう。

自分との事を運命といって、自分の気持ちをまったく考えないで
アタックしてくる彼女が大切だからこそ、いい加減な気持ちではなく
きちんと断っていたみたい・・・

ただこの”大切に思っている”っていう設定がある以上、後々なにか起きそう。
最初は心の底から香子の事を嫌っているようにみえたからちょっと吃驚した。

○ 林田 奈々

万里達の大学の先輩。2年
おまけん・・・日本祭事文化研究会所属
通称・リンダ

万里香子が今回の話でピンチになった時に助けてくれた人。
その関係で2人は同じサークルに入る事になるんだけど・・・
彼女は記憶を失う前の”多田 万里”の知り合いの模様。

最初の高校時代のシーンで万里と一緒に居たのは彼女だろうし、
二人で撮った写真も多く残っていたみたい。
果たして2人の関係は・・・?

この事を踏まえると遭難して困っていた万里香子を見つけた時の彼女のセリフが意味深。

メインキャラで記憶を失う前、そして今の”多田 万里”の両方を知る唯一の存在。
彼女との関係もどうなっていくか楽しみだ。

ただ1巻時点の彼女の態度を見てると・・・どういう想いがあるかはまだまだ不明。

○ 岡 千波

柳沢の想い人
万里曰くかわいい子。

柳沢といい感じみたいだけど、まだ付き合っていると明記されていないので不明。
今回の話ではほとんど話に関わらなかったけど・・・これからかな?
とくに柳沢香子を気にしている感じを見せ始めてからが面白そう。

○ 多田 万里(幽霊)

万里を見つめる18歳の・・・失われた人格の方の万里
記憶と共に失った人格が幽霊になっているという・・・よくわからない状況。
ただ万里の後ろで彼と周りの人々との話を見ているだけの存在。

彼が復活すれば家族や、おそらくリンダも喜ぶ。
でもそれは”今の万里”の消滅を意味する可能性もあり、
このの物語のもう1人の主人公とも言えるかも・・・っていうか同一人物だしね。

万里(幽霊)が復活 ⇒ 万里(現在)が消滅
万里(幽霊)+万里(現在) = 多田 万里(完全体)
万里(幽霊)が成仏(消滅) ⇒ 万里(現在)が残る
現状維持もしくは逆転


このくらいが可能性になるけど・・・果たしてどうなっていくんだろ・・・

------------------------------------------------------------------
主要メンバーはこれくらいかな?

後は謎のNANA先輩も話に深く関わってきそうな感じもするし、
二次元くんもなにかしら登場させられるような予感。

1巻にして香子柳沢に完膚なきまでに振られ、万里香子に告白。

何気に2人は一緒にいる時間は結構あったし、
告白した時は脈が無い訳でもないような感じだった

人間関係が一気に変わりそうな感じだったけど、
万里はさらに自分の過去がリンダと重なる事を知りショックを受けて
なんかちょっとややこしい事になりそう。

最後の場面・・・万里(幽霊)が客観的に見ていた人間関係はなんていうか
色々とこれからの事を暗示していたかも・・・

万里は自分を知っているのに、それを語らないリンダを見つめ
香子柳沢ではなく万里の事を見つめている。
そんな彼女を複雑そうな感じで、身を隠して見ている柳沢
そんな彼の視線に気づいてなかなか話しかけられない千波

なんだこの、こじれまくった人間関係・・・

香子は最初は痛い娘だと思っていたんですが、柳沢が関わらない時とのギャップが
だんだん可愛くなってきたので、これからどうなっていくか大いに期待。

最後に一文。

香子のセリフ。

柳沢に振られて、自分が彼の事すら考えずに運命だのなんだの言っていた事に
ようやく気づき、落ち込む彼女を慰める為に万里が言った事に対する彼女の言葉。

万里は周りから”今の自分”が消える事を望まれていると感じている。
彼がいつか昔の記憶を取り戻す事を願っていると感じるから。
過去の彼を知る人達からしたら、それは”本物の万里”が帰ってくる事だから。
でもそれは”今の自分”が消える事と同じだから・・・

でも香子にとっては、大学で孤立していた彼女に唯一話しかけてくれ、
一緒に危ない目に会い、一緒に同じサークルに入り、
そして柳沢に振られた後、一緒に自棄酒に付き合ってくれ、
そして自分を慰めようとしてくれているのは間違いも無く”今の万里”
彼女にとって、情けない事や恥ずかしい事も沢山あったけど
それも含めてすでに大切な”思い出”
でも”今の万里”が消えてしまえば、それを共有する人はいなくなってしまう。
だからこそのセリフかと・・・

「私を、どうか、忘れないで・・・・・・!」

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春にしてブラックアウト
(電撃文庫)

(2010/09/10)
竹宮 ゆゆこ

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ジャンル : 小説・文学

購入履歴(10月序盤 Ver.2010)

2010年10月の電撃文庫の新刊

<電撃文庫>

とある魔術の禁書目録 22
キノの旅 ⅩⅣ ―the Beautiful World―
デュアン・サーク Ⅱ 14 永遠の約束、それぞれの旅立ち〈上〉
ほうかご百物語 9
断章のグリム ⅩⅢ しあわせな王子・下
アクセル・ワールド 6 ―浄火の神子―
ロウきゅーぶ! 6
ハーレムはイヤッ!!
平安鬼姫草子~神ながら神さびせすと~
ハロー、ジーニアス


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houkago9.jpgdansyou13b.jpgaxcellworld6.jpg
roucube6.jpgharemuiya.jpgheianonihime.jpg
hellogeneias.jpg

とある魔術の禁書目録の22巻

アニメ2期も始まり・・・っていっても私の住んでいる所だと
まさに今日の深夜からですが・・・
2期やっても・・・原作には追いつかないよな・・・22巻だしな・・・
普通にキャラも増えてるしな・・・3期あるんだろうか・・・

キノの旅の14巻

この作品も独特な形式ながら続いてる・・・
一話一話が独立していて読みやすいのがいい。
結構残酷な描写もあるんだけどね。

デュアン・サークⅡの14巻

そろそろ終わりが見えてきたデュアンの冒険。
1巻から読んでいるが・・・成長したよな・・・
彼の伝説がフォーチュン・クエストの時代まで残るんだし
凄い奴になるってわかってはいたんだけどね・・・

ほうかご百物語の9巻

ついに最終巻・・・
最大のピンチを前回乗り越えたんだが・・・
どういう終わり方になるか今から楽しみ。
気になるけど、読むのは後に回したいかも。
もったいなくて。

断章のグリムの13巻

色々と狂気に満ちた状態で終わった前回の続き。
彼等がどうなっていくか・・・主人公達も含めてどうなるか気になる。

アクセル・ワールドの6巻

前回判明した問題点の解決+新キャラ登場みたいだ。
純色の七王が総登場するみたいだしかなり楽しみ。

ロウきゅーぶ! の6巻

短編集。
なんかだんだん最近の情勢だと危ない本になってきた気がする。

ハーレムはイヤッ!!
平安鬼姫草子~神ながら神さびせすと~
ハロー、ジーニアス


の3冊。
どんな感じかな?

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(アニメ感想)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第1話「俺が妹と恋をするわけがない」

第01話「俺が妹と恋をするわけがない」

電撃文庫・伏見 つかささん原作の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメ
その第1話。

久々のアニメ感想・・・短めに抑えるのが目標。
とりあえずアニメ感想なのでなるべく原作の方の知識や用語を使わないように
していこうかと。・・・”なるべく”

oreimo1-1.jpg

「俺の妹がこんなに可愛いわけが・・・」

「きょうちゃん、おはよー」

「さわんないで!!」

「お前がどんな趣味持っていようが、俺は馬鹿にしたりしねぇよ」

「そっか・・・ふーん」

とりあえず、世話好きな妹に主人公・京介が起こされる所から始める本編。
夢の中だというのに、現実の妹とのギャップで偽者呼ばわり・・・

こういう夢を見るくらいだから、こいつなりの理想の妹像なんだろうけど・・・
自分の夢なのについツッコミを入れてしまうのが彼のキャラ。

とりあえず前半Aパートはこの作品の中心となる
主人公・京介とヒロイン(?)で京介の妹である桐乃の関係が垣間見れる。

平凡で普通を愛する兄・京介と美人で優秀な妹という差
そして兄を毛嫌いする桐乃という感じなんだけど、
京介がアニメのDVDを拾い、さらに中に18禁の妹モノのエロゲーが入っているのを
発見した所から話が動き出していく感じ・・・

ってどんな状況だよ・・・おい・・・

両親・自分・妹の4人しか住んでいない家で
自分以外所有のエロゲーを見つけた時の状況ってどんな状況なんだろう・・・

通常の最有力は父親なんだろうけど、高坂家の父親は厳格なおっさんって感じだし、
自分のではない・・・これは困るっていうか悩む。
まぁこの話では桐乃の物なんですがね・・・

なんだかんだでまだ中学生の桐乃は夕食の席の京介のわざとらしい話と、
その後の出かけたふりで彼女が犯人と突き止める。

まぁやっぱり兄である京介の方が上手のよう。
結局、桐乃は最後まで自分のものとは認めなかったけど、
京介はそれを処分という名目で桐乃に返し終了。

この展開とその後の桐乃との会話を見ると、
なんだかんだ言って兄妹なんだなぁ・・・って思う。

あと京介の幼馴染で彼に『普通クイーン』と呼ばれていた麻奈実だが
普通に可愛いと思うんだが・・・まぁアニメキャラだしな・・・

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☆人生相談01・私はアニメや妹モノのエロゲ大好きです


oreimo1-2.jpg

「人生相談があるの!」

「そっか・・・だよね!」

「みんな『かーずSP』と『アキバBlog』が悪いのよ!」

「わかった、協力してやる。お前の趣味がばれないように」

夜中に妹にビンタで起こされ、部屋に連れて行かれ
人生相談があるといわれ、アニメやエロゲなどのグッズを大量に見せられる兄

ないよ・・・この展開はないよ・・・っていうかなんだコレ?

妹のあまり一般的ではない趣味・・・しかも妹モノのエロゲが大好きという
とんでもない事実を夜中に妹の部屋で妹に語られる兄・・・
本当にありえねぇ・・・

それでも京介は桐乃の趣味を拒絶したり、批判したりせず認める。
桐乃は桐乃なりに世間一般ではあまり認知されていない趣味って事がわかっているらしく
悩んでいたみたいだったので、京介に拒絶されずに笑顔を浮かべてた。

最終的に両親・・・特に厳しい父親にこの趣味がばれると危ないという事で
京介は自分が出来る範囲で桐乃のフォローをする事を約束。

えっと・・・普通に仲いいよな?お前ら・・・

お互いキモイとか可愛くないとか言っている2人だけど、
京介は桐乃が困らないように助ける事にしてるし、
桐乃も京介が自分の趣味を馬鹿にしたりしなかった事を素直に喜んでた。
十分仲のいい兄妹に見えるんだがなぁ・・・

どうなるかと思っていた『かーずSP』と『アキバblog』の部分。
完全にそのまま・・・普通にセリフにでてきた・・・
何気に『かーずSP』は原作1巻を読んでから行くようになったんだよな・・・俺

そういえばDVDもBOXやら復刻版やらブルーレイやら全部揃える桐乃はファンとしては凄い・・・
雑誌のモデルをやっていると中学生でもこんなに儲かるんだな・・・
あの数のPCゲームやDVD・ブルーレイ・グッズを買ったら6桁は軽くいくもんな・・・

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☆人生相談1.5・兄妹で一緒に妹モノのエロゲをやろう


oreimo1-3.jpg

「二次元と三次元を一緒にしないでよ。
 現実で兄の事が好きな妹なんているわけないでしょ!」


「人生相談・・・続き」

「このくそアマ、どこの世界に妹と一緒に
 妹を攻略するゲームをする兄がいるんだっつーの!」


「いきなりこのシチュエーションはハードル高すぎるって」

人生相談を終えて眠ろうとしたら再びビンタで起こされ、人生相談の続き。
今度は妹の部屋で一緒に妹を攻略するエロゲをやる兄

本当にハードル高すぎだ!!Σw(゚д゚* )w

まったくその手のゲームの経験が無い京介に、しかも妹である桐乃と一緒にっていうのは
さすがに無理がある・・・っていうか無理だって・・・
桐乃からしたら少しでも自分の趣味を理解して貰いたいんだろうけど・・・ねぇ?

それにしても夜中の3時にこんな事までして・・・
なんでこの2人は互いに嫌いあってるんだろ。

普通に仲のいい兄妹でも、こんな時間にこんな事には付き合わんだろ・・・

京介が本人も自覚の無いシスコンなのか?
そしてちょっと嬉しい感じが垣間見える桐乃もブラコンなのか?

なにかあるとすぐ毒舌がでて、キモイとかムカツクとかなるが・・・
まぁこの2人の仲がどんな風に変化していくかもこの作品の見所なので
楽しみにしていようかと。

やっぱり文章と映像だと大分印象が違う風に感じたりする。
特に京介の『しかたねぇな』っていう表情や、
桐乃の嬉しそうな顔や笑顔、を見ていると2人の関係が結構いい感じに見える。
これは2話以降も楽しみかも。
特に他のキャラ達との絡みのシーンがどうなるか期待したいかも。

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oreimo2wayokokua.jpg
次回「俺が妹とオフ会に行くわけがない」

オフ会?・・・オフ会って事は・・・

彼女が登場する!!!

楽しみだ・・・かなり楽しみだ・・・

作画も原作とあまり違和感ないしいい感じ。
後は変なオリジナル展開に行かず、原作に忠実にいってくれれば文句無いな・・・
多少はいいけど、大筋が変わったり大切な所が削られるのは寂しいからね。

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http://maguni.com/diary.cgi?no=1193
http://www.mypress.jp/v2_writers/kasumidoki/story/?story_id=1943815

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ココロコネクト カコランダム

あらすじ

終業式、文研部のメンバーは、ある謎の文字を見つけた。

「稲葉・永瀬・青木・桐山」

、そして

「12時~17時」。

誰が書いたのか、その意図すらも分からず、首を捻る五人。

だが12時に、信じられない光景を目にする。

子供に戻ってしまった伊織と唯、二人は身体と精神がともに幼くなっていて・・・・・・!?

17時にピタリと止まる奇妙な条件、
いつまで経っても姿を現さない<ふうせんかずら>、
さらに唯一現象が起こらない太一に、
謎の影が忍び寄びよる――!

愛と青春の五角形コメディ、大波乱の第三巻!!

感想

ココロコネクトシリーズの3巻。

『人格入れ替り』『欲望解放』と不思議な現象に巻き込まれてきた文研部のメンバー
今回、彼らに起きる現象は・・・

『時間退行』

毎日12時~17時の間にメンバーの誰かの身体と精神が幼くなる現象。
記憶も都合よく改変されて、思考パターンが当時の物になってしまうみたい・・・

何気にこの現象・・・今までで一番危ない・・・

『人格入れ替り』
『欲望解放』もあくまで文研部メンバーの
内面に起こっていた現象。
だけど今回の『時間退行』は外面にも・・・
物理的にも変化が見えてしまうという点で大きな違いがある。

特に12時の身体が幼く変化してしまう瞬間・・・
そして17時の身体が元に戻る瞬間が危なすぎる。

現象に巻き込まれていない一般の人にも、人目でその変化が見れてしまう為
今までとは段違いの注意深さが必要となる現象。
なにせ見られたら・・・どうなるかわからない・・・

あいも変わらず性質の悪いです・・・
しかも今回の現象を引き起こしたのは前2回の現象を引き起こした
”ふうせんかずら”ではなく”二番目”と自分を呼ばせる存在。

喋り方が独特なうえ、こちらの話をほとんど聞かず、
しかも詳しい事情をまったく話さない・・・

しかも現象に太一だけを巻き込まず、
彼に”二番目”が今回の現象を引き起こしている事を口止めし
他のメンバーを守る事を一方的に突きつける。

しかも他言したら、現象を終わらなくさせるとまで脅して・・・

うわぁ・・・対処のしようがねぇ・・・

冬休みという時期が唯一のアドバンテージで、
現象が起きる時間に姿を隠す場所も見つけた一同。

でも姿だけでなく、精神も過去に戻ってしまうせいでさらなる問題が・・・
青木の過去の恋愛・・・そして自身の持つ問題

その2つが絡まりあって、2人の絆に溝が生まれる事に。
なんていうか”ふうせんかずら”もそうだったけど、
そういう部分をピンポイントに狙った現象を仕掛けてる気がします。

青木『時間退行』で思い出した、かつての恋人への想いと
彼女と似た容姿を持つへの今現在の想いの葛藤

青木の自分への想いが誰かの身代わりかもしれないという悩みと、
空手をしていた頃の自分の想いを思い出し、現在の自分の不甲斐なさへの悩み

だけどそれを全て払拭し、解決に導いたのは青木の能天気さ・・・というか強さ

過去でも未来でもない今は全力で生きるという信念を持つ彼は、
過去の恋愛に決着を付け、そして今の全てをに伝え、
その一生懸命さが唯に過去に立ち向かう勇気を与え立ち直らせる。

メンバーの中で一番お気楽で馬鹿な感じのある青木だけど、
今は全力で生き、一途に想いを伝える彼はメンバーで一番強い心を持っているのかも。

そしてもう1つの問題・・・

姫子のアピールが半端ない・・・そして可愛い

前回、姫子太一への想いを告白し伊織を含めたややこしい状況になった3人。
戸惑う太一を他所に姫子は猛烈アピール、そして妙に仲良くなった姫子伊織

関係がややこしくなってはいるけど絆は安定してきた感じ。

今回の事件では青木、2人の問題が解決して一安心と思ったところに
伊織に関わる問題が浮上。

『人格入れ替り』の時に判明した伊織の事情、
それに関する問題が発生するのですが・・・

太一姫子に詰め寄られて”2番目”の事を話してしまった為に
時間も対象も・・・そして太一も含み完全なランダムの『時間退行』
移行という状況の為に、家に帰る事もできない5人。

それでも母親の為に帰ろうとする伊織に仲間達は協力することに。
伊織が過去に色々な失敗をした。
だから今回はそれをやり直そうとした。
でも今回もは1人ではなく仲間達が一緒。

ここで伊織が1人で行っても最悪な事態にしかならなかった可能性が高い。
でも仲間が太一がいたからこそ、伊織は事態を解決できたんだと思うし、
”ふうせんかずら””過去をやり直す”という提案を退けられたんだと思う。

まぁ・・・伊織が母親と心を通わせているとはいえ、
ちゃんと話し合いをしていなかったという致命的な失敗が原因だったんですが。

お互いにお互いを大切に想っていた母子だけど、
相手の為に自分を犠牲にしようと思っていたために変な感じになってたようだ。
自身の幸せが相手の幸せに繋がるって所に気づかなかったのが問題か・・・

やっぱり言わなくては伝わらない想いもあるという事ですね。
その後の解決は・・・まぁ色々と予想外でした。
伊織の母親は色々な意味で天然・・・そして怖い。

最後の最後に問題になったのが1巻は伊織、2巻は姫子、そして3巻が伊織
って感じだから次は姫子かな?

今回の話で太一以外の色々な問題が一応の解決を迎えている気がするから
太一が中心に巻き起こり、彼の精神を揺るがすような内容の可能性も・・・
まぁ彼にはそういう過去があるのか・・・という疑問もありますが、
伊織が今回の最後に抱いた、自身の想いへの疑問が発端になりそうな予感。

とりあえず次回も楽しみ。
現象が起こるごとに絆はが強まる5人。
どうなっていくのかな?

サブキャラもちょっとずつ増えているから、彼女達との絡みも期待したい。
怖いのは”2番目”がいるなら他にも?ってところだなぁ・・・

そういえばオビを見てて思い出したけど・・・『時間退行』するのは身体だけで、服はそのままって設定が・・・
これで女性陣が元に戻る時の危機感が倍増してたよな・・・

最後に一文。

青木のセリフ。
今を全力で生き、想いをまっすぐに伝える青木
彼だからこそこのセリフに込められた想いは
に深く届いたのだと思う。

「あるさ。唯は世界中の誰よりも価値があるさ。
              少なくとも、今のオレにとっては」


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カコランダム
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(2010/09/30)
庵田 定夏

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織田信奈の野望 4

あらすじ

突然、戦国時代に飛び込んでしまった高校生の相良良晴。

史実とは微妙に違うその世界で、姫大名の織田信奈に仕官した良晴は、
戦国ゲームで得た知識を駆使して内政や軍事で頭角をあらわしていく。

多くの合戦を経て、上洛にも成功して勢いに乗る織田家―。

だが、越前の朝倉義景を攻めに出陣した織田信奈とその軍勢は、
同盟関係にあつたはずの浅井家の裏切りにより窮地に立たされる。

この大ピンチに際して、自らしんがりに名乗りを上げた良晴には過酷な運命が待ち受ける。
そして、逃走する信奈にも魔の手が!?

天下布武ラブコメディ第四弾、堂々の登場。

感想

織田信奈の野望の4巻。
表紙は1-3までとはまったく違った信奈の姿が・・・

第六天魔王・織田信奈

完全の『魔王モード』になってる感じです。
まぁ前回の終わり方だったので・・・この表紙を見ただけで
色々とどうなるか想像してしまいました。

今回の話の中心になるのは

『金ヶ崎の撤退戦』
『比叡山焼き討ち』


の2つ。

どっちも一大イベントですが・・・
歴史改変が進むこの世界でどうなるのか・・・

『金ヶ崎の撤退戦』良晴信奈達を逃がす為に殿を務める戦い。
良晴は戦国ゲームの知識と持ち前のしぶとさでどうにか逃げ続けるけど
途中で朝倉 義景に協力する陰陽師土御門 久脩に襲撃される・・・

竹中半兵衛陰陽師だったけど・・・他にもでてくるのか・・・

自分に付いて来てくれた部下達の死、そして追撃してくる敵の死
平和な日本に生まれた良晴にとって精神的に色々とキツイ状況での
絶体絶命の危機・・・心が折れかける彼を救ったのは、
信奈の元へ生きて帰るという約束、
そしてこの世界に来てできた義妹・ねねとの事。

良晴らしい・・・

まぁ・・・極限状況で好きな相手と家族を思うのは当然か・・・
良晴信奈への気持ちを認めようとなかなかしませんが、明らかに惹かれているし
新しく出来た家族であるねねの事も大事に思っているよう。

そしてやっぱりなんていうか・・・人に好かれる才能というか・・・
才能のある人材が自然と集まってくるっていうか・・・
元康が付けてくれた服部 半蔵半兵衛が付けてくれた式神前鬼のお陰で急死に一生

その後もなかなか信奈とは合流できないのですが・・・
ここで急展開!!!

十兵衛・・・良晴に惚れる!?

あれ?信奈一筋だったんですが・・・
まだ本人も自覚しているわけではないようですが、今回良晴を助ける為に
人工呼吸やら素肌で暖をとるやらと甲斐甲斐しく行動し、
さらに前回の良晴の行動から、自分の未来への不安を持っていた彼女。

そしてそれを訴えていた彼にどうやら淡い恋心を抱いてしまったようで・・・
こういう話で女好きの主人公が無自覚に女の子とフラグを立てるのはいいんですが、
この物語において・・・しかも明智 十兵衛 光秀とフラグを立てるのは不吉な予感。

これが『本能寺の変』に繋がってしまいそうな予感が・・・

物語の終盤には良晴を連れ帰った彼女に信奈が感謝して、
恩賞として城を与え、さらに”良晴をこれからもずっと守って”と頼んだんだけど
それを”自分と良晴を結婚させようとしてる”と相変わらずの暴走思考で誤解。

駄目だ・・・この娘・・・

才能も能力もあるのに、空気は読めず、思い込みが激しい上に騙されやすい・・・
良晴っていうよりも彼女にこそ誰かが常に付いていて上げないとヤバイ感じ。
まぁ良晴は彼女の辿る運命を知っているので適任といえば適任ですが、
この状況では・・・悪い方向に行く予感しかしない・・・はたしてどうなるのか
・・・楽しみだったり。

『比叡山焼き討ち』
信奈パート

姫大名でも魔王としてでもない・・・彼女の本当の望みがわかる話・・・
自分を疎む母、そして今や父代わりの道三や母代わりの久秀
心を許した家臣達・・・そして良晴・・・
彼等とただ幸せな時を過ごす・・・何気ない夢

それが狙撃され死の淵を彷徨いながら悪夢を見続けた後の、
久秀の薬によって見た幸福な夢
なんていうか・・・とても普通の女の子の平凡な、でもとても大切な夢

だからこそ、その夢から冷めてしまった時の彼女の絶望を考えると
うわぁ・・・って感じになる。

久秀は完全に信奈を娘のように大事にして、周りが見えなくなり
ただただ彼女の苦痛を和らげようと、思考が鈍くなる副作用がある薬を使い、
さらに彼女の心が少しでも晴れるようにと、比叡山焼き討ちを提言

夢から冷めた絶望、そして良晴十兵衛の死(誤解から来る誤報)
そして久秀の言葉と薬のせいで冷静な判断が出来ない彼女は
魔王モードに移行・・・

歴史の修正力というか、なんていうか・・・これもその一種なんだろうか?
やっぱり信奈良晴が付いていないと、取り返しの付かない道に行ってしまいかねない。

昔からの家臣である勝家長秀、利家達だけで立ち行かない。
彼等を指揮する信奈がいて初めて織田軍は機能するみたい。
そしてその問題は信奈が間違った道を選択しても適応されてしまうよう。
焼き討ちを決めた信奈を結局誰も、昔馴染みの彼女達ですら止められなかった。

正史を知り、それを変える事ができ、そして信奈を想っている良晴の存在は
思っている以上に大きいかも。

良晴十兵衛と共に帰還して、それを現実と認識した瞬間に一気に覚醒し
元に戻ったのは、やっぱり彼の存在も彼女の中でとても大きくなっているという事。
この2人は傍から見れば明らかに両想いだしなぁ・・・

いつものメンバーが揃えば、いつもの雰囲気に戻り色々な問題が解決。
やっぱり良晴がいて初めて、今の織田軍があるって感じ。

今回の出会いで信奈に異常な興味を示した朝倉 義景
敗走する父と家臣達を見捨てられず、信奈と戦う道を選んだ浅井 長政
そしてついに立つ戦国最強の武将・・・

武田信玄

やっぱり姫大名でしたが・・・
彼女は信奈より、信奈道三の運命を変えたといえる相手
・・・つまり良晴に興味を持っているみたい。
フラグっていうよりは戦う相手としてみたいだけど・・・果たしてどうなるか。

次回は良晴も加えて万全な状態で迎え撃てる織田軍だけど
敵は明らかに今回・・・というよりシリーズ最強ともいえる状態。
同時に襲われる事は無いだろうけど・・・どうなるのか・・・かなり気になります。

邪気眼竜正宗として奥州支配に乗り出した正宗
そして歴史の修正力も働いているようだし・・・これからもかなり大変そう。
続きがどうなるかと、5巻も楽しみになる1冊でした。

最後に一文。

物語のエピローグ

父代わりである道三、母代わりである久秀
そして2人を親のように慕う信奈
擬似的な・・・それでも確かな絆がある親子に見える3人。

3人が共に夕食を食べ、琵琶湖を眺めるという一時を過ごしていた時に
3人同時に思った事。

天下統一を目指す信奈、同じく目指していた道三
そして復讐の念に身を置いていた久秀
彼らが同時に・・・こんな事を感じるという事はとてもいい感じがしたので。

逆にこれからの事が不安になる感じもしますが・・・
特に信玄の家臣・山本勘助の言葉によると道三が危なそうですし。

"いつまでも、こんな静かでのどかな時間が続けばいいのに‥"

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(2010/09/15)
春日 みかげ

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(映画感想)劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

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映画感想4弾

機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

ガンダム00の続編
約2時間のガンダムの映画・・・映画でガンダムを見たのは初めてだ。

なんか・・・もう・・・色々と満足、そしてちょっと哀しい

基本的にガンダム作品で描かれるのは人間と人間の争い。
その争いの中で主人公達は成長し、それが周りに影響を与えていく・・・

ガンダム00もこの例に漏れず、
人と人の争いを武力をもって止めるという矛盾を孕んだ組織・ソレスタルビーイング

そしてガンダムを駆るガンダムマイスター達

彼らが戦いを繰り広げる軍隊やそれを裏で操る存在などを相手に戦い、
そして争いの無い世界を目指すという希望の有る終わり方をしたTVシリーズ

結局完全に人と人の戦いは無くなったわけでないけど、
ソレスタルビーイング・・・そしてその敵対組織の武力による恐怖によって
仮初とはいえ、一時的に平和へと向かっていた世界で今回の敵は・・・

ELSと呼称された金属異星体

ぶっちゃけ宇宙人・・・っていうか人じゃないんですけどね・・・
人類とはまったく思考パターンが異なる・・・そもそも意志があるかわからない存在と
遭遇してそして・・・意志の疎通ができないゆえに・・・戦いに。
予告などで知ってはいたんですが驚き・・・

相手が人間ですらない!!!

人と人がわかりあい、争いの無い世界を目指して戦う最後の相手が人じゃない・・・
ある意味で『お互いを理解する』という点でもっとも難しい相手

それでもソレスタルビーイングは・・・刹那は彼等と対話する事を諦めない。
・・・相変わらず困難な道を選ぶメンバーです。

劇場版ということで新キャラ、そして既存のキャラが色々と登場します。
全員に色々と書きたい事はありますけど長くなりそうなので、
個人的MVPの1人とガンダムマイスターを中心で他の人は短い感想を。

○ グラハム・エーカー

『かつて、ガンダムを越えようと愚行を繰り返した男だ・・・
 だが、やはりその考えは間違っていた・・・。
 私が越えなければならないのは、この少年だ』


『──生きて未来を斬り開け!』

『これは死ではない!人類が生きるための──!!』


個人的に今回の作品のMVP
あいかわらず名言と共に戦いを繰り広げた。

1期でガンダムと出会い、それを越えようとあがき、
2期ではガンダムを倒すために名前を変え、顔を隠してまで戦いを挑んだ
だけど今回の彼は絶妙なタイミングでガンダムを・・・刹那達を救った。

彼も刹那に影響を受けて、大きく変わった1人。

今回の戦いで、イノベイター故にELSの”叫び”を聞いてしまい、
戦いを迷っていた彼に、かつて自分が刹那にかけられた言葉をかけ、
そして最後の最後・・・ELSとの対話への道を刹那のために開いた。

最高にカッコイイ男だった・・・

-------------------------------------
○ ロックオン・ストラトス

「アニューとだって分かり合えたんだ!お前らとだって!」

「乱れ撃つぜぇぇぇぇっっっ!」


あいかわらずカッコいいロックオン

強い脳量子波を持つ故にELSに狙われたアレルヤとマリーを
亡き兄の愛機を改修したガンダムデュナメスリペアを使い助け、
そしてELSとの戦いでは新型のガンダムサバーニャを駆り、
狙い打つのではなく、まさに乱れ撃ち!!って感じの
圧倒的な弾幕で刹那の道を切り開いた。

考えてみるとガンダムマイスターで唯一の一般人。
それを考えると機体の制御のサポートでハロを2体使っていたのはしかたがない・・・
それでも十分とんでもない力を示してましたが。

-------------------------------------
○ アレルヤ・ハプティズム&マリー・パーファシー

「これが超兵の力だ!」

「違う」

「これは、未来を切り開く力だ!」


ソレスタルビーイングを離れ、二人で世界を旅していたアレルヤとマリー
ELSの襲撃でソレスタルビーイングに戻り再び戦いに。

今回は複座式のガンダムハルートで二人で一緒に戦った・・・
ハレルヤも含めると3人。

思考と反射の融合により圧倒的な力を見せるアレルヤ&ハレルヤと
彼等と同じく超兵であるマリー・・・ソーマ・ピーリスを名乗り共に戦う事で
ハルートもまた圧倒的な力を見せて刹那の進む道を作った。

地上でELSに襲われた時に見せた、圧倒的な身体能力といい、
今回の戦闘での圧倒的なハルートの力といい超兵の力は本当に半端ない。
イノベイターとは別の意味で・・・人工的とは言え、人類を越えた存在ですね・・・

-------------------------------------
○ ティエリア・アーデ

「刹那が望んだその機体が、切り札になるかもしれない」

「僕らイノベイドは、人類と共に歩んでいくと決めた
 ・・・そのためなら!
 対話のためにも、刹那をやらせるわけにはいかない!」


「アーデさん、ミレイナはアーデさんがどんな姿になろうとも
 ・・・アーデさんが大好きです!」


TVシリーズの最後、ヴェーダと一つとなったティエリア。
今回はヴェーダを使って自らが宿る肉体を構築、さらにラファエルガンダムを駆り帰ってきた。

そしてELSとの戦いで彼等と意識の共有化を行おうとして失敗した刹那を救う為に
機体ごと自爆する事でELSを一時的に牽制するという荒業をみせた・・・

いくら精神のデータが残っていれば大丈夫だとはいえ、仲間のために
そして未来のために躊躇無く肉体を捨てられる彼は凄かった。

最後は自身のデータを刹那の機体に移し、共にELSとの対話に挑んだ・・・
1期から考えると本当に人間らしくなった・・・

そして最後のセリフは何気にミレイナのもの。
刹那と共に出撃する直前に衝撃の告白。

TVシリーズの頃からちょっといい感じの2人だったけどまさかの告白。
母親であるリンダは乗り気、でも父親のイアンは複雑そうだった。
ところで・・・ティエリアの意志は関係ないのか?

-------------------------------------
○ 刹那・F・セイエイ

「俺には・・・生きている意味があった・・・」

「みんな同じだ・・・生きている・・・」

「なまじ、知性があるから、些細な事を誤解する」

「それが嘘となり・・・相手を区別し・・・」

「わかりあえなくなる・・・」


「ただ、気づいていないだけなんだ」

「だから、示さなければならない・・・
 世界は、こんなにも─簡単だという事を・・・」


純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那。
でも人とは違うその能力に戸惑い、そして緩やかに戦争が無くなって行く世界で
自分がなにをすればいいか見失いかけていたように見えた・・・

その能力故にELSの”意志”を不完全ながら感じ取ってしまい、戦う事が出来ず
彼の力が対話の切り札だとわかっていながらもなかなか戦う事が出来なかった・・・

傷を負い、眠る彼の夢の中で、
ELSの脅威に晒されながらも自分のできる事を懸命に行う人々を・・・
マリナ達や元カタロンメンバー、沙慈達、そして戦う仲間達の映像を、
そしてかつて亡くした仲間リヒティ、クリス、そして初代ロックオンの言葉を聞き
一途に彼を想い付いていてくれたフェルトの前で目を覚ます。

ロックオンはともかく、リヒティとクリスまででてきて
ちょっと”うるっ”てきてしまいました、

彼を想うフェルトとマリナもいい感じだった。

「わかりたい、わかりあいたい・・・
 ううん、わたしは信じている、わかりあえることを・・・」


マリナはTVシリーズにあった弱さが消えて、王女として風格や強さが備わり
そしてさらに優しく、そして平和を思っていた。

「あの人の愛は大きすぎるから・・・
 わたしはあの人を想っているから、それでいいの」


フェルトはイノベイターとして覚醒し戸惑う刹那になにもしてあげられず
悩むが、ただ彼を想う事だけは最後まで貫き通した。

刹那が望んだガンダム・ダブルオークアンタ

この新しいガンダムと新システム・・・そしてティエリアと刹那の力を会わせることで
ELSとの対話に挑み刹那は彼等の真意を理解。

ELSには悪気も侵略する気もなかった・・・ただ相手を理解しようとしただけ・・・
その方法が相手との融合であったために、人類にとってそれは攻撃に見えた・・・
存在そのものが異なる生命が分かり合うのは本当に難しい事、
そして些細な誤解が争いに繋がる・・・これは人と人にも当てはまる事なのかも。

そして些細な誤解で始まった戦い・・・
でもそれはたった一つの・・・簡単な事で止まる事でもある。
最後に刹那がELSとの意識共有で生まれたELSによる巨大な花
それだけで戦いは終わった・・・これはとても大きな意味があると思う。

作品を通して一番変化し、そして成長したのは文句なしに刹那・・・
彼が導き出した自分の生きている意味・・・
本当に成長したなぁ・・・

-------------------------------------
成長した沙慈、彼に支えられるルイス
イノベイターと覚醒しながらもELSに破れ死んだデカルト・シャーマン
カタギリは・・・少しは状況を考えろって状態で
コーラサワーは最後まで不死身のコーラサワーだった

本編で最悪な事をしでかし印象最悪だったアンドレイも、
市民を守る軍人として・・・両親の目指したものを受け継ぎ
ELSが地球に向かうのをその身を犠牲にして救った。
印象最悪な相手だったけど・・・カッコよかった。

他のキャラもそれぞれの道で自分のできる事をしていた・・・
ELSという脅威を前に本当の意味で多くの人が一体となって
危機に立ち向かっていた・・・ちょっと感動

それぞれのキャラにそれぞれの見せ場があり、満足。

スタッフロール後のCパート。
ソレスタルビーイング・・・そして太陽炉を生み出し、
来るべき対話に向けての準備をした創始者・・・
イオリア・シュヘンベルグとE・A・レイという青年の会話。

1stシーズンが西暦2307年でこの2人の会話が西暦2091年
216年前の時点で太陽炉とかGNドライブとかヴェーダとか・・・
どんだけオーバーテクノロジーだって話です・・・

劇場版の2314年の時点では連邦政府の一般の機体もトランザムを使えるように
なっているけど、それは2nd終了後の2年間での進歩
でもその元になるシステムなどは200年以上前とか・・・
イオリアは一体何者だよって謎は残る。
生まれる時代が早すぎたとしか思えないな・・・
結局、彼が望む世界の変革、そしてイノベイダーの誕生と
ほぼ全て彼の計画通り・・・どんだけ先を読んでいたんだろう・・・
今回のELSとの遭遇だけは計画からしたら早すぎたんだろうけど・・・
本当に何者だったんだろう・・・

そしてE・A・レイ・・・声優は古谷徹
この作品ではリボンズの声ですが・・・このキャラの場合は明らかに
初代ガンダムのパイロットであるアムロ・レイを意識してる・・・
彼がリボンズタイプのイノベイドのモデルになった人物のようです。

「きみが正しかった・・・」

「あなたも、間違ってはいなかった・・・」

「俺たちは、わかりあうことができたんだ・・・」

そしてもうひとつのCパートは未来・・・西暦2364年
劇中から50年後・・・人類の4割がイノベイターになり
外宇宙への進出が始まった。

その世界で老い、目も見えなくなったマリナ。
そして彼女に会うために遠い旅路から戻ってきた刹那。
2人の道は同じ物を求めながらすれ違ってばかりだった。
だけどこの時ようやく一つになった・・・
ここにきてようやくマリナがヒロインっぽかった。
でも個人的にはフェルトを幸せにして欲しかったな・・・刹那には・・・

でも最後の刹那のセリフにこのシリーズの全てが集約している気がするので
これはこれでよかったと思う。

とりあえず・・・DVDとブルーレイはいつ発売だろうか・・・
家でゆっくりともう一度鑑賞したいな・・・

これでしばらく『ガンダム』は終了かな?
それとも次の企画がスタートとかしてるんだろうか・・・
模型戦士とかOVAのガンダムUC以外で・・・

------------------------------------------------
言及リンク

http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-4895.html
http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-207.html
http://78216303.at.webry.info/201009/article_6.html
http://plaza.rakuten.co.jp/stf417/diary/201009270000/
http://blog.livedoor.jp/s_396n/archives/51590841.html
http://blog.livedoor.jp/ykyama_g3/archives/52099910.html
http://blog.goo.ne.jp/itozu/e/5e60e9a7e3e932c3a6aa990f98a9744e
http://lune.at.webry.info/201009/article_23.html
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/blog-entry-33.html
http://kudaranaiblog.jugem.jp/?eid=330
http://precurefight.blog77.fc2.com/blog-entry-1167.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/52374360.html
http://backyard.july.main.jp/?eid=993022
http://filblog.blog111.fc2.com/blog-entry-828.html
http://diary.1-point.net/?eid=1009234
http://www.mypress.jp/v2_writers/firstsnow/story/?story_id=1939334
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http://nekoko.at.webry.info/201009/article_22.html
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購入履歴(9月後半~10月序盤 Ver.2010)

9月終盤~10月序盤の新刊・・・何気に多いな・・・

<MF文庫J>

剣の女王と烙印の仔Ⅵ
星刻の竜騎士 Ⅱ


rakuinnoko6.jpgseikoku2.jpg

剣の女王と烙印の仔の6巻

これももう6巻・・・結構続いてるな・・・
内容は結構凄惨な所もあるが・・・結構好き。

星刻の竜騎士の2巻

ヒロイン達がどんな風になっていくかが楽しみ。
とりあえず今の所候補は3人だけど・・・増えるのかな?

<メディアワークス文庫>

生贄のジレンマ 〈上〉

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土橋 真二郎さんの新作
生贄のジレンマの上巻。
今回もまた意地の悪いゲームっぽいなぁ・・・
とりあえず全部揃ってから読もう。

<ファミ通文庫>

ココロコネクト カコランダム

kokoroconect3.jpg

ココロコネクトの3巻目
凄く楽しみにしていたので早く読んで感想をあげよう。

<角川スニーカー文庫>

マクロスF フロンティア・メモリーズ
機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-


macrossf memo00-gekizyounovel.jpg

マクロスFガンダム00の小説

マクロスFの方はオリジナルストーリーの短編集

ガンダム00は劇場版のノベライズ
・・・実は30日に見に行った。

映画の感想は・・・UPしようと思ってます。

<コバルト文庫>

お釈迦様もみてる S-キンシップ

oyaka s

お釈迦様もみてるの新作
前回『マリアさまがみてる』の1巻にようやく追いついたので
これからはそちらの事件の横で花寺で起こっていた事件がわかるわけか・・・

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