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この中に1人、妹がいる! 5

あらすじ

臨海学校にやってきた将悟たち。

将悟は、妹も判明したことだし、
女の子の誰かと仲良くなれるのではと期待するが、やはり雅のことが心配になる。

生徒会の愛菜や凜香たちは夜の肝試しの準備に盛り上がっているのをよそに、
心乃枝と二人でボートに乗った将悟は、オールが壊れて流されてしまう。

将悟は、前夜にあった『妹』を騙る「不幸な出来事が起きる」という電話を思い出して不安になる。

しかし柚璃奈のイタズラにしては度が過ぎていないか? 
いったい、謎のニセ『妹』の目的は――!?

妹ぴょこぴょこ水着ぽろ!? 

・・・・・・暗雲垂れ込めつつも、夏だ海だョ! 妹集合♪

感想

この中に1人、妹がいる!の5巻

今回の表紙は天導 愛菜
いつも明るいみんなの生徒会長。

会長、会長言われてたせいか年上かと思ってたけど生徒会長なら将悟と同い年だよね・・・

さて・・・今回の話では今までと変わって将悟は本物の妹を・・・を見つけたと思っているので
彼の恋人探し・・・将来の伴侶探しの方に進展があるのか・・・と思ったんですが
やっぱりというかなんというか・・・『妹』が現れて色々とトラブルが・・・

舞台は2年のイベントである臨海学校ということで3年の芽依と1年である凜香
今回はお休み・・・かと思いきやなんか普通に合流・・・

芽依は臨海学校で行われる水着コンテストのスポンサーとして
凜香は来年の下見のためという理由なんだけど・・・

由緒正しい学園じゃなかったっけ・・・深流院学園って・・・

そしてさらに前回から登場の将悟の父である熊五郎のスキャンダルを探る柚璃奈
観光旅行と行って将悟達のいるホテルへ・・・

まぁ・・・ここまでお膳立てされて事件が起きないわけないんだよね・・・

最初は心乃枝将悟の乗るボートのオールロックが外れて危うく遭難しかけ
次は愛菜将悟が肝試しイベントの下見中に愛菜の靴紐に切れ込みが・・・

そして将悟が女の子と仲良くしているから不幸な目に・・・と事件を引き起こしたかのような
『妹』からの電話・・・

読者側からすると将悟の妹である・・・という事には疑問が残るところですが
本人はが妹だと思っている・・・でも実際に事件は起き、『絶対』に妹ではないとは言いきれない。
そして容疑者候補である柚璃奈にも『妹』からの電話中に目の前にいたというアリバイが・・・

将悟『妹』の魔の手から周りの女の子を守るために巻き込まないように気をつけつつ
正体を探っていくって感じ・・・

自身も将悟の妹であると思い込んでいるせいか前以上に甘える感じが強くなってるけど
将悟に対する異性としての意識もちゃんとあるみたいで色々複雑そう・・・

愛菜はなんかこう・・・ほんわかするな・・・

結局事件は柚璃奈愛菜を脅迫して『妹』を演じさせていたという事に将悟が気づいて解決
みんなに楽しんでもらいたい愛菜は臨海学校を妨害(ボートの事件は柚璃奈の細工)を仄めかされ
仕方なく『妹』のフリをして偶然起きた事件や自作自演の事件を自分の仕業だと思わせていた。

まぁその過程でなんだかんだあって将悟愛菜の仲は縮まった感じがありますし、
脅迫されながらもそれを利用して将悟の兄妹の仲をもっと良くしようとも考えていたみたいで
そこら辺はさすが生徒会長・・・って感じでした。

ただやっぱり色々と抜けているところがあって・・・まぁこのシリーズらしくそれは
将悟とのちょっとえっちなイベントになったりしちゃったんですけどね・・・

それにしても・・・やっぱりモテルな・・・将悟・・・

海ではに日焼け止めを念入りに塗り
遭難時には心乃枝といい感じになったし
勘違いのせいで風呂場で遭遇し気絶してしまった柚璃奈(裸)を介抱し
肝試しの下見では愛菜をおぶって歩く事になったし
水着コンテストで優勝した凜香にほっぺにキスする事になり、
さらに彼女がなにか『妹』の妨害を受けていないか水着を脱がせてチェックしたり
そして最後は脅迫され困っていた愛菜を助けてキスをされた・・・

うん、爆発しろ!ってかモゲろ・・・

自分が好意を寄せられてるのは気づいている
でも安易に手を出せない・・・うらやましいような・・・妬ましいような・・・
そんな立場だよな・・・

今回の一件で父親が持っていた秘密の別荘の事
そしてそこにかつて住んでいた母娘が居た事。
将悟が子供の頃、その別荘で女の子と遊んだ事がある事
そしてその女の子がではない事

将悟と結婚する事を狙う『妹』はやっぱり別にいるみたい・・・
来実とか名前はあるけどあまり深く将悟達と関わらないキャラもいるし
妹候補はまだまだ沢山・・・

柚璃奈にもその事を知られてしまったし・・・さてどうなるか・・・
次も気になるな・・・

将悟の近くにいる女の子は今回であらかた制覇したって感じだけど・・・
次回の表紙は誰だろ・・・柚璃奈か別のキャラか・・・はたまた新キャラか・・・

ってあれ?・・・・・・ああ・・・衣楠を忘れてた・・・
次回は彼女が表紙で彼女中心の話になる可能性が一番高いな・・・
すっかり存在を忘れてた・・・この文章も最終確認で記事を読んでて
彼女の存在を思い出して追加したものだしね・・・

いやぁ・・・さすが特務機関の人間・・・存在を認識できてなかったよ・・・orz ゴメンナサイ

なにはともあれ・・・楽しみです。

最後に一文。

将悟愛菜に言ったセリフ

脅迫されたとはいえ将悟に迷惑をかけたと落ち込む愛菜
でも愛菜こそが一番怖かったはずで、それでもみんなが楽しく過ごせるように頑張っていた

そんな彼女に将悟は無理をしないように・・・という意味でこの言葉をかけたのかな?
なんかシュチエーション的に告白に聞こえなくもないんだが・・・
こんな事ばっかりしてるからフラグが乱立するんだよな・・・

「天導会長が怖がったって、悲しんだって
 ・・・・・・全部大切な、天導愛菜の表情だよ」


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この中に1人、妹がいる!5 (MF文庫 J た 5-15)この中に1人、妹がいる!5
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(2011/08/24)
田口一

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魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) 2

あらすじ

テナルディエの軍勢を退け、つかのまの平穏を得たティグルたち。
避けられなくなった戦いに向け、ティグルは仲間になってくれる貴族を探して動き出す。

一方、国王への説明のためジスタート王都に赴いたエレンは、
七戦姫の一柱にして腐れ縁の天敵、“凍漣の雪姫”リュドミラと遭遇する。

険悪な応酬のはて、その場は別れる二人だったが、
ティグルに興味を持ったリュドミラがライトメリッツを訪れ、状況は一変する。

「ジスタートが誇る戦姫の一人。『破邪の穿角』が主、リュドミラ=ルリエよ」

「帰れ」 

しかも、彼女はテナルディエと交友関係があるらしく・・・・・・!?

戦姫対戦姫、人智を超えた戦いが今幕をあける!

話題沸騰の美少女バトルファンタジー、待望の第2弾!

感想

魔弾の王と戦姫の2巻
今回の表紙は今回登場の新しい戦姫であるリュドミラ

ティグルさんパネェっす・・・

そして何気に・・・

リムのターン!!

今回も最終的にその圧倒的な弓の腕前と謎の黒い弓&竜具の力を使って戦いに勝利したティグル
敵を遠距離から射抜いていく姿はやっぱり格好いいし、その実力も半端ないんですけど・・・

なんか色々と・・・別のものも射抜いちゃってるよね・・・この人・・・
さらには目撃したり、揉んだり、吸ったりしたシーンがあったりとそこら辺も半端ない・・・

っていうかもうモゲろ・・・

○ ティッタ

自分の仕える国の大貴族と事を構える事になってしまったと
戦いの後に不安になっていたティグル

領内の視察中に彼女に休憩を取るように言われて眠り
起きたら彼女が抱きついて寝ていた・・・

何だその羨ましい状況は・・・
ティグル曰く・・・

『薄暗い場所という事もあって雰囲気しだいではどうなっていたかわからない』

オイ・・・どうなってたんだよ・・・雰囲気しだいで・・・

○ リム

エレンが王都に報告に行っている間、ティグルに付き添っていた。
彼にジスタードについての知識や戦の指揮についても指南
一緒に盗賊団を退治したりと一緒にいる時間が長い分、仲良くなった

さらに彼女がクマのぬいぐるみが好きな事を知り、その時のイザコザで押し倒され
その時に胸を触ったり、太ももとか色々と意識して体の一部が反応

正直だな・・・オイ・・・

結果的に彼女の趣味について話を聞く事になりさらに仲良くなった。
ちなみに胸の大きさについて思い出した自分を自分で戒めてた・・・

最終的にティグルを馬鹿にされると不快に感じるくらいにまで好感度上がってた・・・
凄いなティグル・・・胸とか触っちゃっても好感度は無事上がってるんだな・・・

さらにこの後、暗殺者との戦いで毒を受けたリムの傷口を吸って応急処置して
さらに彼女が目覚めるまでの2日間看病をしたりしたティグル

でも・・・傷口は・・・・胸です・・・カラーイラストであるけど・・・

大丈夫なのコレ!?載せちゃっていいの!?

って感じです・・・でもこれは医療行為だし本人にやましい気持ちは一切なかった・・・
なのでリムティグルを怒れずじまい・・・

ラノベ主人公でここまでやっても許される男はそうはいないぞ・・・

まぁその後で看病疲れで眠っていたティグルリムが起こそうとしたら
寝ぼけて彼女の胸を揉みしだいてしまって平手打ちを喰らう羽目になったけど・・・

明らかに受けている損と得のバランスが釣り合ってない・・・
得の方が多すぎるだろ・・・オイ・・・

といった感じでおそらく今回の話で一番色々あり、そして好感度が上がったのが彼女・・・
ツッコミどころ満載だな・・・

○ エレン

メインヒロインだけど今回は控えめ・・・
バスローブ姿でティグルの前に現れたりしたくらい。

でも結構ティグルの事を意識している感じはある。

ティグルが一番気にして感じがあるのも彼女なのでそこは流石メインヒロイン

エレンが無茶な作戦を取ろうとした時、抱きしめて

『大切だからむやみに傷ついてほしくない』

という内容のほとんど告白じゃね?って感じのセリフを言って止めたティグル

その後、自分が一番かと問われて自分が治める領土が第一だと返し無事騒ぎは終息

エレンは赤くなっていたし、なんていうか・・・さすがティグルとしか言いようがない・・・
何気に空気読めてるし・・・

○ リュドミラ

エレンと同じ戦姫『凍漣の雪姫』と呼ばれる少女
竜具『破邪の穿角』ラヴィアスという氷を操る槍

竜具が主を選ぶという継承形式ながら代々同じ一族で継承し続けてきた
誇り高い貴族のお嬢様って感じの娘

他者を見下したような態度をとっていてティグルの初対面の印象もよくはなかったけど
悪いところがあればちゃんと認めて謝るし、実力を認めればきちんと対応する。

元々エレンとは犬猿の仲なのでそのせいもあってティグルの印象が悪かったのかも・・・

ティグルと敵対する大貴族と家に長い付き合いがあるために敵対する事になるけど
彼女自身は今の大貴族・・・テナルディエ公爵の事は嫌っている様子

彼女とは初対面は最悪って感じだったけど

エレンに対して見栄を張った彼女にエレンが食べていた粥と同じものを上げたり、
エレンの策略で彼女が入っている風呂に入れられ裸を目撃したり

彼女との戦のさなか、顔を隠して砦への道を探っている途中で出会い、
弓の腕を認められ、さらに彼女が好きな紅茶を入れてもらった上に
彼女の素の顔や思っている事を聞き(顔隠し&偽名を名乗ってたけど)
ティグルの彼女の印象は最終的に大分よくなって感じ

っていうか一番上以外好感度下がりかねない事してるけどね・・・

最終決戦でエレンと彼女との一騎打ちになり、
その隙を狙った暗殺者からエレンを護るためにその前に立つリュドミラ
そしてその暗殺者を射抜くティグルの矢・・・

その矢羽の形から彼こそが顔を隠して自分と話をした相手だとリュドミラは気づき
怒りはしたものの、自分を助けたのは何故?という思いもあったみたい・・・

ティグルはそれに『紅茶が本当においしかったから』と答え、
さらに戦いの負けを認めた彼女に中立である事だけを望んだ事で
リュドミラティグルの人間性を認めた様子

ばっちり・・・フラグ立ってますね・・・

まぁエレンとの仲が最悪なので下手の事をすると
トンデモない修羅場になりかねないんですけどね・・・

でもなんの迷いも見せずにエレンを助けるために暗殺者の前に飛び出したリュドミラ
そこら辺は彼女自身の誇りとか同じ戦姫だからこそだったのかな?
それとも彼女は彼女でエレンを認めているからなのかな?

そこんとここの2人はわかないな・・・
なんかお互い相手の気に入らない部分にこそ憧れがある気がする・・・
横から見てると物騒ではあっても喧嘩友達って感じなのかも・・・

気に入らなくはあっても憎んだりはしていないみたいだしね・・・

それと・・・エレンリュドミラに対して胸が小さいと言及してるんだけど
挿絵や表紙を見ている限りだとそうは思えない・・・

まさかエレン達の国ではこのサイズでも小さいんだろうか・・・

--------------------------------------------

といった感じで女性関係のフラグを順調に立てつつ、指揮官としての経験も得られたし
エレンアリファールに呼びかけて力を借りる許可を得て、
1巻でも放った風を纏った矢を放ったりと戦闘の方でも活躍・・・

これから先の彼の成長が楽しみになる感じもあって
なおさら続きが楽しみになった感じです。

他にも『光華の耀姫』と呼ばれる戦姫でエレンとも仲のいい
錫杖型の竜具を持つソフィーヤの登場や
彼女がエレンの元を訪ねる伏線となるような会話
サーシャという・・・おさらくエレンと仲のいい別の戦姫の名前が登場したりと
次回以降も色々と楽しみ

まぁ王の元へティグルが不当に攻撃を受け、非がない事を報告に行った
父の代からの知り合いであるマスハスの音沙汰がわからなくなったり、
その状況で兵を進めなくてはいけなくなったりと色々と不安要素もある・・・

だからこそさらに先が気になる・・・という事で今年中には3巻だせそうとのことなので
首を長くして待っていようかと思います。

最後に一文。

ティグルが無茶をしようとするエレンに言ったセリフ。

他国の王に継ぐ権力を持つ相手を抱きしめて・・・コレを言ったティグル
その根性も凄いけど、それですっかり大人しくなってしまったエレンエレン
なんだかんだ言っても進展してる2人の関係・・・って事なんだろうか・・・

「俺は、おまえのことが大切なんだ。
 たとえ、おまえのものじゃなかったとしても、
 それは変わらないと思う。
 俺の決断で戦場に引っ張り出しておきながら、
 身勝手なのはわかっている。
 でも、俺はおまえに、むやみに危険な真似をしてほしくはない」


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(2011/08/24)
川口士

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(アニメ感想)神様のメモ帳 第08話

kamimemotitle.jpg

第08話「僕は運命を信じない」

電撃文庫原作のライトノベル『神様のメモ帳』の8話の感想

原作4巻の内容・・・今回で終了です・・・
さて・・・四代目と錬次のすれ違いは・・・どうなるのかな?

kamimemo8-1.jpg

「危ないかもしれないって・・・」

「暴れてどうにかなるんですか?錬次さんを殺せるんですか?
 四代目が目を覚ますんですか!」


「どうしていいかわからないんだよ・・・みんな」

「メール書いてる途中だったんだ・・・」

「僕はあの人の義弟(おとうと)だ。
 だから、戻ってくるまで組は僕がしめる
 文句があるやつは前に出ろ!」


「やはり君は将来の選択肢に詐欺師を含めてみたらどうだい?」

「君は本当に不思議な男だね。
 頭に血が上ると何故か最短距離で真実にたどり着く」


「今、君にできる事だ」


「大丈夫です。僕の仕事ですから」

まずは四代目の状態から・・・

錬次の行動を警戒して平坂組のメンバーを総出で会場の警護などに送っていたために
1人で事務所にいた四代目が複数人に襲われ重体に・・・

結構危ないって状態みたい・・・

ただこのシーンで気にあるのは普通に救急車とか来ていたのに
一切警察が関わっている様子がないこと・・・

真昼間に人一人が襲われて暴行を受けて重体・・・
いくら被害者が四代目だからって事情聴取とかいいんだろうか・・・
それともテツ達がもう済ませたって事なんだろうか・・・

最終的に事件を解決したわけだけど・・・警察は本当にどうしたの?
っていうかこの町の警察って何してるんだろうな・・・

原作でも結構大きな事件が起きたりしてるのに
解決するのは大概アリス達・・・
それでいいのか・・・国家公務員・・・情報提供だけとか・・・職務怠慢だろ・・・

ナルミは落ち込み、平坂組の面々は報復をしようとやっきに・・・
でもナルミは平坂組の事務所で四代目が襲われたときに、
自分宛に仕事のデータを送ろうとしていた最中だったと言う事に気づき、
平坂組のメンバーの下へ・・・

ナルミ・・・根性すわるとやっぱすげぇ・・・

平坂組のメンバーが暴れる事こそが錬次の企みであり、それによって仕事を、平坂組を・・・
四代目が築いてきたものを潰そうとしている事・・・
そして義弟として四代目が戻ってくるまで自分が平坂組を仕切ると宣言

ぶっちゃけナルミの腕っ節は平坂組の面々と比べれば弱いとしか言いようがない・・・
でもこういう時のナルミの精神的な強さはある意味で四代目に次ぐ・・・
だからこそ平坂組のメンバーもナルミが一番、四代目の意思を継ぐ人物として
彼の言う事を聞く事にしたんだろうな・・・なんか格好よかった・・・

高校生とニート達って考えちゃ駄目だよね・・・うん・・・

まぁ錬次の企み・・・という部分はナルミお得意のでまかせだったんだけど、
アリスが調査した結果、それは事実だったらしく結果オーライ

推理も捜査も全て置き去りにして、最短距離で結果にたどり着く・・・
こういうナルミの土壇場の力はアリスにはないもので
やっぱりこの2人はバランスが取れたパートナーなのかもしれない・・・

基本的にヘタレなナルミに指針を示すアリスを見てると尻にしかれているけどね・・・
まぁその分、家事全般はナルミなんだけどね・・・
そういう部分でもいいバランスの2人だ・・・

----------------------------------------------------------------------kamimemo8-2.jpg

「僕の足跡を辿って来るはずだ・・・
 あのサインが届いているなら」


「安い誘いやな・・・ナルミ!」

「両方とも同じ人間の手によるものだという事だよ」

「そこでヒソンは小さな店を開き、女としての自分も捨て
 君と四代目の間にあった思いも全て押し隠して・・・
 今も生きている」


「そして雛村壮一郎はヒソンを守るという約束を
 果たせなかった事で自分を責め続けている。
 全てを自分の胸にしまいこんだまま・・・」


「何が死者の言葉だ!くだらない」

「そう、選ぶべきだ。その選択を殺す権利は誰にもない
 そうだろ?四代目」


「みんな喋りやがったのかよ・・・」

そして5年前の事件の真相と全ての決着

錬次のTシャツの刺繍を完成させた状態のレプリカを使って錬次を誘い出したナルミ
そしてアリスが気づいたオリジナルTシャツの刺繍と錬次のTシャツの刺繍の共通点

5年前、ヒソンは愛人だった相手の妻に刺された。
でもどうにか一命を取り留める事には成功
ただし刺された結果、子宮・卵巣を摘出する事になり女性としての機能を失った
その後・・・彼女は多額の金を渡され事件は闇に葬られた

そしてヒソンはそのお金でテナントを借りて小さなお店を開き
女である事も捨てた・・・でも生きている

喜善(ヒソン) 善喜(ヨシキ)

裏返っている訳ですね・・・アニメでは説明されてませんけど

四代目はヒソンがヤクザの組長の愛人であった事、妊娠していた事を
錬次に知られたくなかったから・・・
そしてヒソンを守るという錬次との約束を守る事ができなかったからこそ
自分を責め、錬次に恨まれる事になっても全てを胸のうちにしまいこんでいた・・・

これは・・・キツイ・・・

ずっと錬次の為を思って秘密を守り続けてきた四代目もキツイし
性別を変え、全てをなかったことにして生きるしかなかったヒソンもキツイ・・・

でも親友と好きだった相手に何が起きたかも知らされず、
真実を知らないがゆえに親友を憎み、親友を徹底的に傷付けて
後は親友が築いたものを潰すだけ・・・という段階で真実を知らされた錬次はかなりキツイ

5年前からずっと溜め込んでいた憎しみ
そして彼が東京に戻ってきてから行った行動
それが全てこの瞬間に否定されちゃった訳ですから・・・厳しいな・・・

いや・・・まぁ・・・彼がやった事を考えると同情の余地はないのかもしれないんだけどね・・・
これはアレかな・・・最後まで親友を信じられなかったのが悪いって事なのかな・・・
四代目が否定しなかった事もあるからなんとも言えない状態・・・
なんていうすれ違いを起こしてるんだコイツ等・・・って感じ。

何気に四代目が隠していた事を全部暴露しちゃうアリスが鬼
っていうか死者の言葉なんてくだらないとかニート探偵全否定しちゃってるよこの娘・・・

しかも四代目に遅いよって・・・マジ無茶言ってる・・・
というか四代目・・・動いて大丈夫なのかよ・・・

流石のアリスも四代目と錬次のすれ違いには頭にきたんだろうね・・・
なにせ結果がこんな事態を引き起こしちゃったわけだし・・・

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「こっち戻ってきて、最初に会ったんだろ?
 そこで突っ立ってる俺の義弟(おとうと)に」


「お前、ほんまアホやな・・・」

「わかってるよ・・・でも他にどうしようもなかった
 お前にはわかんないだろうけど」


「わかるわ、アホ」

全ての真実を語り終わったアリスとナルミ、錬次の前に重体の体をおして駆けつける四代目
5年ぶりにようやく顔を合わせ、そして全てを知り、全てを知られた2人・・・

錬次がナルミに・・・自分の義弟に出会ったのは悪運が残っているからだと言う四代目と
それを聞いてナルミの方に視線を送り笑みを浮かべた錬次

ナルミが言ったように彼らの間にナルミがいて・・・
そして2人の切れかけていた絆を繋ぎとめていた・・・って事なんでしょうね。

そして彼らなりの決着は彼ららしいとも言えるただの殴り合い・・・
片方は体がズタボロ・・・片方は真実を知って精神的にズタボロ・・・
それでも殴り合いをしてけじめを付ける事にした2人の顔に憎しみがなかったのが印象的だった。

そして何よりもお互いに預けあった大切なもの・・・『お互いの言葉』を
この殴り合いの最中は互いに返してもらっていたのか2人の語り合いは
四代目が生来の関西弁・・・錬次は生来の通常語で行ってた・・・
これもまた色々と感慨深いシーンだった・・・

なんていうか・・・この2人・・・不器用すぎだよ・・・本当に・・・

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「遅い!品川発16時の新大阪行き新幹線だ!」

「頑張るよ・・・たった5%でも僕がここに・・・
 アリスの傍に居て良いって思ってくれるように」


「ぼくがなんだって?
 そばにプランクトン並の鈍さの君が居る事を、
 ぼ、ぼくがどう思うかって?
 これだけ一緒にいてもわからないのかい?
 君なんて、君なんて・・・ぼくがどれだけ・・・」


「東京土産がこれだけかおもたら泣けてくるで」

「忘れた事も忘れとったわ・・・」

「ちょっと消毒液臭いけどな・・・」

「あのアホ・・・怪我人は安静にしとけっちゅーねん」


エピローグですね・・・

イベントは成功・・・終了後はみんなで打ち上げ
そして後日・・・『はなまる』に忘れられた錬次のサングラスを見かけたナルミは
アリスの元を訪れ、彼女から錬次が東京から去るために乗る電車を知らされ、
そしてアリスから渡されたもう1つの忘れ物を手に錬次の元へ・・・

四代目を間接的にとはいえ傷つけた相手である錬次・・・
でもナルミの態度は前と同じで、錬次も危うさが消えて前の軽い感じ・・・

彼を引きとめようとするけど錬次はけじめだと大阪の方へ行く事に・・・
最後に刺繍を完成させたTシャツを受け取り錬次は去っていった・・・

消毒液の匂いがすることからその刺繍を完成させたのが
怪我人で安静にしていなければいけないはずの親友である事に気づき
涙を流し、そして親友の体調を心配しながら・・・

そして『はなまる』にはヨシキが作った暖簾が・・・
その隅に刺繍されていた二匹の狼はやっぱり2人の事なのかな?

なんていうか・・・こういう状況になっても強く残っている2人の絆がよくわかるシーンだった・・・
でもこの絆もナルミと・・・そしてアリスがいなければ切れてしまったんだよな・・・
そう考えるとゾッとする事態・・・一つ間違えてれば目も当てられない状況だっただろうし・・・
一件落着してよかったよかった・・・

ところでコレ・・・四代目を襲った実行犯とかは平坂組に捕まって警察とかに突き出されたのかな?
計画を立て、命令した主犯である錬次はなんか爽やかに見送ってるけど・・・
きっと錬次・・・捕まった手下のフォローとかしてないよね・・・きっと・・・
仲間って感じではなかったし・・・

そこらへんはなんかやっぱり・・・酷いやつだな・・・
まぁ言及されている訳じゃないからあくまで想像なんだけどね・・・
警察の厄介になってたらあんなにあっさり去っていけないよね・・・

そしてやっぱりというか恒例というか・・・やっぱりあったアリスの赤面劇場・・・

ナルミ・・・口説いている気は本当にないんだよな?

っていうか今回に限ってはアリスが危うく自爆する寸前だったな・・・
ナルミに言われた言葉に動揺して、おもわず自分がナルミの事をどれだけ頼りにしているかを
口に出してしまうそうになってた・・・もちろん顔真っ赤で・・・

何この可愛い生物・・・

無自覚なナルミと徐々にデレていってるアリス・・・
うーん・・・二人の関係は順調・・・と言っていいんだろうけど・・・
なんかこう・・・恋愛って感じじゃないんだよね・・・見てる感じだと・・・
大切に思っている事は確かなんだけど・・・

ここら辺の進展も楽しみの一つだったりするんですけどね。

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次回「あの夏の21球」

次回は1話完結の短編かな?

ゲームセンターの存続をかけて野球でネモさん・・・
2話登場のヤクザの人と勝負する事になる話

ヤクザと野球とか・・・だんだん平凡からかけ離れていくな・・・ナルミ・・・

そういえば・・・楕円で作画の話はでるのかな・・・
あの場面はぜひ映像で見てみたいんだが・・・ナルミの無駄に凄い才能が見れるはず・・・

次回も楽しみだー

今回は何度か警察関連の無粋なツッコミが入っているけど感想を書いてて
どうしてもツッコミを入れたくなったので投入・・・
面白かったんだけどね・・・この作品って本当に警察の存在が薄い気がする・・・
まぁ登場キャラ達が結構法律スレスレの手段でアレコレしたりしてるから
でてきたらでてきたで行動が制限されてつまらなそうなんだけどね・・・

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それがるうるの支配魔術 Game2:リメンバランス・パズル

あらすじ

水那斗るうる率いる我らが欧文研に、奇妙なオブジェが届いた。

「私を捜して」

というメッセージと“浮き世のオルカ”というヒントが添えられており、
どうやら碓氷の初恋に関するものらしい。

碓氷よ、感傷に浸っているところ悪いが、こいつには妙な魔術がかかっているぞ?

「それなら、お兄ちゃんが作ったゲームかも!」

るうる、それは飛躍しすぎだろっ!?

魔術が仕掛けられた初恋パズルが導くのは、失踪中のるうるの兄へか、それとも!?

感想

『それがるうるの支配魔術』の2巻
今回の表紙はるうると同じ魔術師である言乃

今回は彼女も色々と可愛かった!

そしてまぁ・・・順当というかなんていうか・・・主人公との距離は近づいた感じ・・・

表紙が言乃という事で今回は彼女が中心となった話に・・・

って違うだと!?まさかの碓氷(男キャラ)中心!?

という訳で主人公・と親しくなった友人、碓氷 圭次が中心となる話
いや・・・まさか2巻目でいきなり男キャラ中心の話になるとは・・・予想外だったですね・・・
まぁ表紙にでているからなのか言乃言乃で結構関わってましたけどね・・・
話の中心はやっぱり圭次・・・そして彼の後輩で彼に想いを寄せる中学生、保住 香奈恵が中心

が・・・が鈍い・・・

ラノベの主人公が鈍いのはお約束って感じなんですけど、
大体は自分に関する感情に対して鈍いんですが、の場合は人が人に向ける好意にも鈍いっぽい・・・

香奈恵るうる『圭次を誑かしたら許さない』という感じのセリフを言って登場したんですが
それを聞いてなお・・・そして彼女が見せる圭次への態度を見ていてもなお
彼女が圭次に好意を寄せているという事がわからなかった・・・

これは鈍い・・・まじで鈍い・・・実際他のメンバーは気づいてたし・・・
これで自分に対する好意となったらどうなるんだろうな・・・コレ・・・

今回は謎解きゲームって感じで話が進んでいって
圭次の初恋の人である工藤先輩が残したと思われる『オルカゲーム』
みんなで挑戦する・・・って感じ。

だけどそれに『理操魔術』が関わってきたせいでるうるはこのゲームが
消滅してしまったとされる兄が残したゲームだと思い凄い乗り気になるけど

事情を知る言乃はそんな訳がないと・・・
そして真実を知った時にるうるが傷つくのではと心配したりと
彼女がるうるを心配している感じがよくわかっていい感じだけど
やっぱりるうるの中でのお兄さんの存在の大きさがわかる事でもある。

ヒントを読み解くと次のヒントが・・・って感じでゲームは進んでいき
要所要所で『魔術』が発動・・・

真相は本人も気づいていなかった才能が・・・魔術師としての才能があった香奈恵
無意識に『魔術』を発動して圭次と2人で・・・という状況を作り出していたわけですけど・・・

○1回目

図書館にヒントの本を探しに行ったら
いつのまにかアイ恋人同士でアイスを買うって事に・・・

は前巻同様の特殊な感覚で違和感に気づいて『魔術』を破壊
実際はもう1段階『魔術』がかかっていて図書館ですらなく体育館だったけど

圭次香奈恵にアイスを『あーん』してもらってた・・・
るうる言乃は一緒にアイス食べてた・・・

○2回目

時計塔にヒントを探しに行ったら・・・
いつのまにか言乃恋人同士・・・

海で水着の感想を聞かれ、似合ってると答え・・・いい感じに・・・
やっぱり『魔術』を破って元通り

圭次香奈恵と水かけっこ・・・
るうるアイは一緒に砂遊び

○3回目

ゲームも終盤・・・最後のヒントに繋がるであろうプラネタリウムを作動・・・
いつのまにかるうる恋人同士・・・

夏祭りでキスしてもokなシチュエーションになるが今までで一番早く
違和感に気づき『魔術』を破壊

これはあれかな・・・一番るうるを気にしているからこそ・・・だったのかな?
るうるからしたらちょっと残念って感じだったみたい・・・

圭次香奈恵とやっぱり一緒に夏祭りを周っていたみたい
言乃アイは・・・百合展開だった様子・・・なにがあった・・・お前ら・・・

という訳で毎回毎回、圭次香奈恵がペアになっていて
術者である香奈恵の無意識の願望が現れていたみたいなんですが・・・

が毎回おいしいシチュエーションなのはどういう事だ!!

もう1人の男性メンバーである圭次が常に香奈恵とペアであるので
必ずペア・・・って事になると女の子と一緒になるし、2人きりのシチュエーションで・・・って事だから
恋人設定もいいけど・・・
『魔術』にかかってる間の事も覚えている女の子達からしたら恥ずかしいよね・・・コレ・・・

違和感を感じるはともかく『魔術』にかかってる間はの恋人として行動していたわけだし・・・
ここら辺の気づかないうちに認識すらも書き換わっているあたりが
この作品の『理操魔術』の怖いところであり、
そしてその『魔術』の効果範囲に制限がないからこそるうる『世界災厄の魔女』
って呼ばれてる訳ですからね・・・

確かに・・・怖いと言えば・・・怖いな・・・

1巻でもそうだったけど『魔術』の効果を受けても効果を受けている人間は気づかないっていうのが怖い
まぁそこら辺の問題とかが今後の問題になっていくんだろうな・・・

今回、るうるは最後に人を助けるために『魔術』を使ったけれど
それは窓から落ちたをグラウンドを海にする事で救った。

内容はが指示したものだけどその大規模な『魔術』は誰もが目撃し認識した。
これはいつのまにか・・・とか認識そのものを操作されて気にしないというものでもなかった・・・
でも学園のみんながそれに対して口をつぐみ『なにもなかった事』にした。

『世界災厄の魔女』・・・るうると関わり合いになりたくなかったから・・・
これはこれで怖い・・・というか納得できないというか・・・ここら辺の問題は根深そう

最後は『オルカゲーム』香奈恵が最近会いに来てくれない圭次の気を引くため、
そして彼の誕生日を祝うために作ったゲームであり
学園の噂を集め公開する『噂屋』である圭次の真の目的が将来を・・・高校・大学と
専門の教育機関に縛られてしまう魔術師が不憫だから・・・
香奈恵には自由に生きて欲しいから彼女が魔術師である事を隠すための
噂の操作が目的だったことをが暴いて一件落着

お前ら最初から相思相愛じゃねぇか!!

2巻にして1つのカップルが誕生したこのシリーズ・・・
あとは主要メンバーはフリーな男1人と女3人・・・さてどうなるんだろうか・・・

何気に圭次の初恋の工藤先輩の正体はるうる圭次のクラスの担任である京野先生だと
アイが気が付き、そっちはそっちですでに吹っ切れていたみたいで無事解決
まぁ・・・登場人物が少ない中で圭次との年齢差とか考えると彼女くらいしか当てはまらないので
この真相のほうは結構気づきやすくなっていた感じですが。

今回の一件で『噂屋』である圭次が協力してくれるようになるだろうから
今後は色々とそっち方面での活躍を期待。

メインメンバーでは言乃に色々と相談したりといい感じに接近
まぁるうるを心配して・・・というのが大きいんですけどね・・・
彼女は彼女でるうるに取って大きな存在だと思ってるみたい。
ただるうるを監視している人間が今度は彼女に動いて・・・と言っていたから
次の話こそは彼女が中心の話になるのかも・・・
そっちはそっちで楽しみ・・・フラグは立つんだろうか・・・

そしてメインヒロインであるるうる

兄が残したゲームではないとから説明され納得したるうる
半分残念って感じだったけどが言うなら・・・って信頼もあったみたい。

もう二度と自分の意思で『魔術』を使わず、
が望んだ時だけ・・・そして彼が指定した『理』に応じて『魔術』を使うと決めたるうる
なんか・・・凄い信頼ですよね・・・これ・・・

そして『魔術』の効果が残っていればその術者の意思が残っている・・・
つまり術者が存在していることを証明できる。
だからこそ兄が『魔術』で残した・・・ってのにるうるは拘っていたみたいで
彼女は今でも・・・10年前に消えた兄が生きていると信じているみたい。

彼女の思い出にあるマルという少年が当時の記憶を失っている
自分では・・・とも思い始めたし
るうるを監視する女性も『10年前の事件に近づいて・・・』と言っているから
やっぱりこのシリーズの根幹はその事件にあるんだろうな・・・

最後はが気づいた兄の痕跡”かも”しれない情報と
それを知っているかもしれない人物のヒント・・・

今、るうるが住む家で彼女の保護者をしている叔父・・・
彼がるうるの兄と同じ欧文部の創立メンバーであった事が判明したわけで・・・
さて・・・次回は10年前の事件に関して調べる事になるのかな?
そっちはそっちで楽しみだ

それとやっぱり言っとこう・・・

るうるが可愛い!!

これだけでも見る価値はあるな・・・うん・・・

最後に一文。

言乃のセリフやら香奈恵の告白やら色々と気になるものはあったけど
終盤・・・るうるに対するセリフが印象深かったのでそれで・・・

兄の生存を信じるるうるの為にが提示した事。
それはるうるが入学するまでの間、欧文部が存続する為に
なにかしらの人為的な介入があったのではないかという事。
『誰か』が『魔術』を使ってそうなるように仕向けた・・・という”可能性”

そして消えてしまった兄を探す手伝いはにはできないけど
欧文部に残されたこの『誰か』の謎を解くゲームには参加してもいいという事。

自分と一緒にこのゲームに・・・あくまで推測で考えたこのゲームに
るうるが参加するか聞いたに対する彼女の返答

「タマキなら、きっと大丈夫。だってタマキは」

「だってタマキは、わたしを見つけられたんだから」


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デート・ア・ライブ 2 四糸乃パペット

あらすじ

高校に転校してきた十香は、クラスメイトの折紙と毎日のように喧嘩をしていた。
そのたび二人を止めに入る五河士道は、下校中、第2の精霊と出会う。

少女は降りしきる雨の中、傘も差さず、左手にウサギ型の人形(パペット)を付け、
道路を楽しそうに飛び跳ね──盛大にコケた。

助け起こそうとした士道に少女はおびえた様子で言う。

「いたく、しないで・・・・・・ください・・・・・・」

世界から否定され、拒絶され、殺意を突きつけられても、
なお相手を傷つけないように耐える優しすぎる精霊、四糸乃(よしの)。

「手伝ってくれ、琴里。・・・・・・俺は──あの子を、助けたい・・・・・・!」

世界を殺す少女を助けるため、デートして、デレさせろ!?

感想

デート・ア・ライブの2巻
表紙は今回登場の新たな精霊である四糸乃

ウサミミ可愛い・・・

今回も主人公である士道は、自分の意思とは関係なく世界に顕現してしまい、
その際に周囲を消し飛ばしてしまうがゆえに害悪として攻撃されてしまう精霊を・・・
見た目は人間の少女である彼女達を救うために精霊とデートしてデレさせる事に邁進する。

うん・・・動機はともかくツッコミどころ満載だな・・・

しかも士道精霊を救う方法はデレさせて・・・つまり好感度を上げたうえでキスをする事。
そうする事で精霊の力を封印して普通の人間の女の子にしてしまうのが彼の力な訳ですが・・・

前回の十香は・・・まぁいいといて・・・
今回の四糸乃は色々と危ない・・・性格とかは十香と比べるまでもないくらい大人しく、
怖がりの為に過剰反応しがちだけど大量破壊をするようなものでもない(それでも危ないけど)
でもビジュアル的に・・・危ない・・・

四糸乃の場合、見た目が中学生くらいなので表面上だけみると・・・色々と危険だよね・・・

でも・・・四糸乃・・・ええ娘や・・・

まぁ今回の場合は四糸乃があまりにもいい娘・・・

自分は『いたいの』『こわいの』が嫌だから・・・
だからたとえ自分を襲ってくる相手でも『いたいの』『こわいの』は嫌なはずだから・・・
だから彼女は決して反撃をしようとはしない。

あまつさえ自分が持っているパペットをつけている間は『よしのん』という別人格になるんですが
人格を新しく作り上げてしまったストレスの理由ですら『弱い』自分が我を失って
周りの人を傷付けてしまわないように・・・自分の力を抑え、状況に対応できるように・・・という理由

こんなにも優しい彼女が救われないなんて駄目・・・と士道は奮闘

実際にパペットを失くし、折紙達、ASTのメンバーに襲われた時は
その恐怖から天使を召喚し周囲を氷結させるほどの力を見せてはいたけど
だからと言って・・・四糸乃が悪いとは言えないんだよな・・・

説得もなしに攻撃をしたASTも悪い所はあるんだけど
彼らにとっては『精霊=排除対象』であり、その理由は世界を守るため
彼らのやっている事も決して悪い事ではない・・・

今回、士道折紙と話をした時に精霊全てが悪い訳では・・・とか
自分の意思とは関係なく・・・という説明をしたけど
精霊が顕現によって被害がでるのは事実だし、危険な力も持っている。
だから実際問題、対処しないわけにもいかない・・・

でも折紙に彼女達と殺し合いをして欲しくはない・・・
折紙自信の為にも・・・

どっちも間違っていないだけに士道の思いは色々と複雑になってますね・・・

そして士道は前回の話の中で知った自身の再生能力頼りの強引な方法で
暴走する四糸乃の元へ駆けつけ、彼女を救いたいという想いを伝え、
結果的に四糸乃からキスをされて無事力の封印は成功で一件落着。

『四糸乃を救う』『四糸乃を護るヒーローになる』

彼が自分自身で決めた事を最後までやり通した・・・ここら辺はやっぱり格好いいな・・・さすが主人公

それと四糸乃からのキス・・・といっても十香と一緒で
その意味を理解している訳じゃないんですけどね・・・

ただ十香士道四糸乃と一緒にいるのを見て不機嫌になったり
自分はもういらないのでは・・・とかネガティブな考えにいったりと
士道の事を意識しているみたいだからその気持ちがそういうものか
理解してからが面白いかも・・・

士道に封じられた精霊の力は精霊側の精神的ストレスが高くなると
士道から力が逆流してしまうみたいですけど、今回十香は最大の力を発揮したのが
士道の命の危機だったし彼女が士道を大切に想っているのは確か

物語の最後には士道にキスをして『自分以外とするな』って言ってたし
好意を感じているのも確かなんだろう・・・
恋愛そのものを知らないみたいだけどね・・・

まぁ『恋』って感情はいい事ばかりを引き寄せる訳でもないんですけどね・・・
実際『自分以外とは~』って約束も士道の能力的に無理だしね・・・
彼女がこれからどう成長していくのかも楽しみだ。

何気に士道の妹である琴里士道に気がありそうだったりするんだけど・・・
彼女の正体も怪しくなってきた

士道の封印の力のことを知っていたり、
彼の焔による再生能力が霊力・・・精霊の力に由来するものだという事も知っていた。

5年前、士道・・・そして折紙が住んでいた町で襲った火災。
それが炎の精霊の仕業であった事。

怪しいなぁ・・・自分で体験したからこそ士道の力を知っていたのかも・・・

今回の話の最後で折紙ASTのメンバーに単独で精霊を倒した経験があるエースとして
祟宮 真那という少女が配属されたけど、映像に映っていた士道の姿を見て『兄様』と呼んだ

士道自身の家族関係についてもまだまだ謎が多いしこれからが楽しみだ

それともう1つ・・・どうしても触れておかないといけない重要な案件が・・・

士道十香とキスしたり、四糸乃とキスしたり、琴里に抱きつかれたり
と色々と羨ましいやつ・・・さらにクラスメイトの女の子・・・折紙にも好意を寄せられてるんだけど・・・

士道・・・逃げて・・・食べられる・・・

1巻の感想で軽くストーカーはいっていると書いた折紙
すみません・・・軽いとかそういう次元ではありませんでした・・・ガチです・・・

ほぼ無表情で精霊嫌いで十香四糸乃とも戦ったAST隊員
だけど・・・士道が大好き、病的に大好き・・・

なんか色々と飛ばしてますね・・・はい・・・っていうか危ない・・・
性的な意味で士道が食べられかねないよ・・・この娘・・・

十香と同じ弁当(士道お手製)を食べているのを折紙に追求され
買ったものと誤魔化すけど折紙はその弁当箱を
士道『154日前に近所の店で1580円で購入して使い続けている』と反論

(°д°;;)!?

さらに士道四糸乃のパペットを折紙が回収したと知り、取り戻すために
彼女の家に招待してもらっていくのだけれども

① お出迎えはメイド服(士道が学校でメイドが・・・という発言が理由)
② 頭がボーっとするするお香を家の中で炊いていた
③ 座る時は士道の隣
④ 出された飲み物は精力剤を複数煮込んだもの
⑤ 名前で呼ぶように要求
⑥ シャワーを浴びに行く (°д°;;)!?
⑦ 寝室には明らかに新品のダブルベッド&YesYes枕
⑧ シャワーを終えたらバスタオル1枚


・・・・・・・・逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

いや・・・据え膳とかあれだけどさ・・・なんかこう・・・怖いよね!?
流されても幸せにはきっとなれるんだろうけど・・・怖いよね!?
折紙ほどの美少女になんて羨ましいなって思うけど・・・怖いよね!?

なんか士道個人に限っては精霊なんかよりも折紙の方が脅威なんじゃないだろうか・・・
状況に流されたらもうその後の人生が決まってしまうというか・・・

想像以上にぶっ飛んでいた折紙・・・
こんなキャラだけど・・・報われたりする事はあるのかな・・・

基本的に士道の目的と彼女の目的は正反対だから・・・
こっちはこっちで複雑だ・・・

なんていうか・・・怖いもの見たさで今後の彼女の行動も楽しみ
やっぱりエスカレートしていくのかな・・・このストーカー行為&誘惑・・・

次のこの作者さんの本の刊行はこのシリーズの3巻らしく
『蒼穹のカルマ』はしばらくおあずけって感じらしいのですが、
このシリーズはこのシリーズで好きなのでいいかな・・・

次回は悪い精霊がでてくるみたいだけど・・・これをデレさせるのか・・・
それとも十香四糸乃の力・・・もしくは折紙、真那と協力してって感じで倒すのか・・・
なにはともあれ楽しみです・・・なるべく早いといいなぁ・・・

最後に一文。

十香のセリフ

士道四糸乃と一緒にいたり押し倒している場面(事故)を見て不機嫌になったり
自分よりも四糸乃の方が・・・って感じに自分でもうまく理解できていない心の動きで
不安定だった彼女・・・

でも士道が・・・四糸乃を・・・かつての十香と同じ精霊である彼女を救うために
士道だけの力ではどうしようもないからと自分に助力を求めた・・・
その言葉で十香のわだかまりは吹っ切れたみたい。

自分を救おうとして、そして結果的に救った士道がどういう人間であるかを
改めて実感したみたい・・・その時のセリフ

「・・・ああ、そうか。そうだった。なぜ忘れていたんだろう。
 ────────私を救ってくれたのは、こういう男だった」


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Re(アールイー):5 バカは世界を救えるか?

あらすじ

「・・・・・・もう、走らなくていいよ」

自分には何も救えない。
世界の救い方すらわからないのに、世界を救えばアルルは消える、だなんて!

あらゆる希望を砕かれ、光一は苦悶する。
その手に手を重ねて、薫は必死にささやいた。

「あんたがそばにいてくれれば、あたしはそれでいい。それで幸せ」

夕陽の中、健気に微笑む薫の告白が、光一の心を温める。

アルルも兎乃も心路たちもみんな一緒に。
滅びの日まで、ひとつの家族として残された時間を大切に生きよう・・・・・・。

夢追い人最強伝説、まさかの諦めエンド──んなわけないよね!?

感想

Re:バカは世界を救えるか?の5巻
ついに最終巻です・・・

前回の最後・・・主人公・光一の幼馴染である広美
新たに発生した『木漏れ日現象』によって昏倒
そして全ての黒幕が姿を現したわけだけど・・・
その姿は光一と同じだった・・・

さてどうなるか・・・って話なんですけども・・・

偽物だった主人公が本当のヒーローに・・・

あらすじにも書いてある言葉ですけどまさにその通りでしたね・・・

前回の最後・・・全ての元凶として現れたのは光一と同じ姿をした者
彼は別の世界の・・・『最初の木漏れ日現象』が発生した世界の『光一』

その世界での『木漏れ日現象』の発生は悪魔の力によるものだったらしく
ネメシスを授からなかった彼はそれでもアルルを護り戦った。

でも最後の最後・・・天使と悪魔の戦いにおいて
アルカナが落とした『導きし者(カノン)』によってアルル
『木漏れ日現象』によって生まれた人間で、
『木漏れ日現象』を無くし世界を救えば彼女が消滅してしまうという事を知り絶望
それでも・・・アルルと世界を救うという目的だけは捨てずに・・・
でもその過程での犠牲は厭わない・・・となってしまったみたい。

実際に物語の舞台となる世界の前に56億もの世界に『木漏れ日現象』を彼が発生させ
それによって生まれるネメシス能力者から世界とアルルの両方を救える可能性を持つ
救世主が生まれるのを待っていたみたい・・・

でも色々と・・・病んでますよね・・・
『導きし者(カノン)』の力で天使となり歳も取らず、
平行世界を巡る力を手に入れた元凶

でも他の世界の自分やアルル・・・他にも元の世界の知り合いがその世界にもいる。
それでも問答無用って所に彼に宿った狂気が見え隠れしてましたね・・・

そこまでして世界と・・・そしてアルルの両方を救う方法を求める元凶に対して
この物語の主人公の光一はついに諦めモードに・・・

基本的に優しい彼にはそれほどの覚悟は持てない・・・
でも『木漏れ日現象』で昏睡状態に陥った広美を助けたい・・・
でも『木漏れ日現象』を解決すればアルルは・・・ともういっぱいいっぱいに・・・
そしてヘタレ状態に・・・

だが!しかし!

ここで薫が!!可愛すぎる!!!

落ち込む光一に自分の想いを告白して、もう頑張らなくてもいいと・・・
世界が滅びるまで穏やかに・・・と提案する
彼女の提案を受け入れる光一

でも、それでもなお『アルルを救えない』という思いによってアルルと距離を置いてしまい
ウダウダしている彼のために光一を一番奮起させられる相手・・・
ライバル(光一が言ってるだけだけど)ともいえる心路に頼み込んで挑発してもらい
心路の過激ともいえる挑発の結果

最強のバカになりました・・・

ええ・・・つまり光一の最強モードに・・・
変な風に考えすぎて悩むくらいならバカになって目的を果たす・・・
いつもの彼が戻ってきます・・・

自分の想いを受け入れてくれた・・・それでも悩んでいる光一にやる気を出させるために
心路にこの一件を頼んだの健気さも半端ないですけどね・・・

光一もハッキリと伝えられているだけにを意識しない訳にはいかないみたいですし・・・
最終決戦の定番というか王道というか・・・
アルルを浚った元凶の元へ光一を行かせる為に奏麻と対峙する事にした
別れ間際に光一にキス・・・

いや・・・もうこの娘が嫁でいいじゃん・・・家事全般も得意だし・・・
それにしても・・・今回の彼女のデレっぷりはよかったな・・・うん・・・

最後の決戦に光一、薫、心路、優、兎乃、矜持で向かったんだけど
光一アルルを救う方法を見つけて新しい力を得たのでドヤ顔でリーダーって言ってたけど
どうやらが了承したみたい・・・これが惚れた弱みか・・・
どんだけ可愛いんだ・・・この娘・・・

そして・・・

バカは世界を救う

物語はハッピーエンドに・・・やっぱりハッピーエンドはいいよね・・・

元凶との戦いで消えたアルカナから託された『堕天教本(アポクリファ)』から得た悪魔の力を使い
56億もの世界を犠牲にしてまでもアルルを救おうとした元凶と戦う光一

元凶が元々いた世界でネメシスも持たずにアルルと世界を救う方法を探すためとはいえ
アルルに関する記憶を残すために・・・『一握りの希望(リプレイ)』を発動させていた事を・・・
アルルを殺していた・・・それだけですでに彼は大本が間違っており
この状況下でも諦めなかった光一に勝てるはずが無かったのかも・・・

最後は光一の攻撃に身をゆだね、自分が元々いた世界の救済を光一に託して消滅

光一が止めに使ったのが『矛盾騎士(ランスロット)』のコピーのちっこい騎士で
この巻でが最凶と呼ばれた奏麻を下した最強の一撃である『無窮護剣(アロンダイト)』
だったのが光一に対する信頼の現われだった気もする・・・

何気にこのちっこい騎士・・・毎回活躍してるんだよな・・・『ぷおー』なのに・・・

最後はアルカナからの伝言によって覚醒させた新しい力

『蝋の翼の救世主(ボーンヘッドブレイバー)』

『付け焼刃(イカロスブレイブ)』の上位互換ともいえる
力のコピーと劣化を最大限まで高めた能力によって
『木漏れ日現象』の効果を逆転

昏睡させる光はマイナス方向に劣化させ目覚めの光に
ネメシスを与える光はマイナス方向に劣化させネメシスを奪う光に
効果範囲はプラス方向で世界中に
そして繰り返す世界の原因であるアルルの存在は劣化させ普通の少女に

なんてご都合主義能力!!

56億の世界を巡った元凶でも見た事の無かったこの世界だけの・・・
アルカナによって『ネメシスを持った光一』の存在がここにきて意味を成し
能力も全部偽物のような彼がついに救世主に・・・

最後まで諦めずに・・・どんなにみっともなくてもしがみつき
ヘタレで弱くて厨二病なバカ・・・だけど彼は少女と世界・・・両方を救った
これはとてもいい感じでした。

最後は元凶の願い・・・そして光一自身の願いのために『導きし者』『堕天教本』の力で
元凶『木漏れ日現象』を起こした56億の世界を救うために旅立った光一

ここでもやっぱり・・・今度はアルル光一にキス・・・
彼女を助けに来る直前にとキスしてるのにね・・・・

世界は平和になり、アルル明日菜(親バカモード全開)が引き取って学校に通い、
能力者のアンチテーゼも全て無くなってそれぞれ生活を謳歌しているというエピローグ

光一がいない事を寂しく思うとそれを励ますアルル
でも1人のとき・・・光一を想って泣く彼女の前に光一が期間・・・

平行世界も・・・そして時間をも逆行できるようになった彼は
1500万年かけて56億の世界を救って帰って来たみたい・・・

『約束を守る男だ』って格好つけていたけど鼻水たらして号泣しながら
アルルを抱きしめていたあたりが・・・やっぱり光一だった・・・

光一の為に天使になる試験を放りだして堕天して完全に悪魔化したアルカナ
人間に転生するという罰を受けたけど彼女にとっては嬉しい事だったみたいだし・・・

心路がちゃんとの事を姉とは別の意味で好き・・・という事が判明したあたり
色々と不憫だったが報われる未来が想像できてよかった。

最後まで悲しい事にならなかったし満足のいく最後でした・・・

でも・・・これで終わりじゃなかった・・・もうちょっとだけあった最後の最後・・・
光一が帰還後の生活シーンにしてシリーズ恒例のアレ・・・

今日のアンチテーゼ

最後の光一『付け焼刃』によって成長させた能力のアンチテーゼ
何らかの形に受けるというものなんだけど、悪魔との契約で得た力なので
今回の覚醒で世界中の能力者の不幸を一身に・・・という形に変化したようで
日替わりでネメシス能力者が受けていたアンチテーゼ(劣化版)を永遠に受け続ける
というものになっていたみたいで光一が大変な事に・・・

3

爆笑したよ!腹が痛かったよ!予想してなかったからやば過ぎたよ!
今回は前半は光一がヘタレていたせいで逆にまともで
後半はいつも通りの厨二病全快のドヤ顔で・・・それでも世界とアルルのために
戦っていたのでそれほど笑えるって感じではなかったのに・・・

最後の最後にこんな罠が・・・

兎乃『目立ってしまう』というアンチテーゼの劣化版だったらしいんだけど
金色のオーラが『シュインシュイン』という音と共に彼の体から沸き立ち
目は青で髪の色は金色に逆立ち・・・そして眉毛が無い・・・
怒ったりするとさらにオーラが上昇するって・・・

え?いいのこれ?マジで・・・っていうかヤバイって・・・笑いすぎた・・・
最後の最後・・・爆笑しながら読み終わる最終巻って・・・始めてかもしれない・・・

最後に一文。

アルカナが残した伝言とそれに対する光一の答え

時としてバカは全てを凌駕するのかもしれない・・・
思考と行動が直結してれば悩みもせずにただ突き進むのみだからね・・・
状況によっては強いだろうからな・・・

っていうかなんだろ・・・これ・・・なんか格好いい・・・

「バカは世界を───救えますか?」

「馬鹿野郎、疑問系じゃねぇ!世界じゃねぇ!」
           バ カ
「───俺 が 全 て を 救 う ん だ ッ!」

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Re(アールイー):5  バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫 や 3-2-5)Re(アールイー):5
バカは世界を救えるか?
(富士見ファンタジア文庫 や 3-2-5)

(2011/08/20)
柳実 冬貴

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レトロゲームマスター渋沢

あらすじ

学級委員長・早坂ちひろは、不良生徒の渋沢を更生させるため、
彼がサボりに使う旧宿直室、通称「隠れ家」にやってきた。

・・・・・・はずだったのだが、
渋沢が持ち込んでいた旧式の家庭用ゲーム機の魅力にいつの間にかずっぽりハマった彼女は、
今では放課後単にゲームをするために足しげく「隠れ家」へと通うようになってしまった。

堕落の一途をたどる委員長の“レトロゲーム師匠”に就任した渋沢は、
ゲーム初心者の彼女による質問攻めにげんなりしつつ、導き方(?)を模索するが・・・!?

優等生の真面目堅物(+天然)美少女と、能天気不良生徒の、
ゆるゆる青春ゲームラブコメディ登場!!

感想

『ギャルゲーマスター椎名』の同作者によるスピンオフ作品
同じ世界観・・・どころか同じ学校内の話ですね。

『ギャルゲーマスター椎名』の主人公・椎名がいるクラスである1年4組の隣・・・
3組の委員長がヒロインで今作の主人公もそこのクラスメイト

『レトロゲームマスター』という名前の通りにこの作品ではレトロゲームについて
色々と語られている場面がある。

というか完全に個人的な感想になってしまって恐縮だが・・・

こっちの作品のほうが好きだ!

主人公・渋沢『レトロゲームマスター』を名乗ってはいるけど
あくまでゲーム初心者であるヒロイン・ちひろ『レトロゲームのマスター(師匠)』という立ち位置

2人の関係もクラスでは委員長と不良生徒でお互い関わりを持たず
放課後にほとんど人が来ない『隠れ家』で2時間だけ『レトロゲーム』に興じるという関係

どうしてそうなったかは詳しくかかれてはいないけどおおむねあらすじ通りという事らしい。
機会があるならその部分の話も読んで見たいかも。

2人の関係はお互いに気にしている感じがもろわかりで読んでいてにやにやしてしまう感じ

渋沢ちひろと過ごす『隠れ家』での時間をとても大切にしている感じがよくわかるし、
それ(2人きリ)を邪魔する瑞穂の存在を疎ましく思うし、
ちひろをバカにした奏恵にも怒っていた。

まぁ2人きりの時はちひろをからかったり
ゲーム中に奇声(あえぎ声っぽい)をあげる彼女の声を録音したり
彼女の姿を撮影したり、メールを送って返ってきた内容がそっち系にとれるものを
保存したりと・・・微妙に変態入ってる・・・

それに彼女が『隠れ家』に来なかったりすると『自分なんかと・・・』と
ネガティブな方向に思考が行ってしまったりしたりと・・・

いや・・・お前ソレ・・・完全に惚れてるよ・・・

そしてちひろちひろ渋沢の事を『意地悪』だの『嘘つき』だの『不良』だの言うくせに
彼を馬鹿にされたりすると怒るし、顔を近づければ反射的に引っぱたいてしまったけど
キスなら手順が・・・とかぶつぶつ言い出すし・・・
なんだかんだでいい感じの関係

そこにちひろの友人である同じクラスの瑞穂(ドMな変態)が加わり
色々と引っ掻き回すんだけど彼女は何気に2人の雰囲気に気づいているっぽい。

それに過去に渋沢と接点がありそうな描写も・・・
まぁほとんどないに等しい接点だけど・・・小学生の頃のクラスメイトなのかな?

彼女は渋沢にとってはちひろとの2人の時間を邪魔する相手だけど
ある意味において2人の関係に関してのカンフル剤になっている気もする。

彼女がこれからヒロインに昇格するかどうかはわからないな・・・
とりあえず『ギャルゲーマスター椎名』の妹なんだろうな・・・きっと・・・
仲間内にギャルゲーを・・・って話があったから・・・ドSという話も・・・

そして終盤・・・ちひろと主席の座を争う奏恵

彼女はちひろ『レトロゲーム』のせいで学力を落とした事に怒り
次のテストで勝負を・・・というのが今回の最大の事件であった訳ですけど・・・
まぁそれほど大事になる訳でもなく(渋沢瑞穂が生活指導室に呼ばれた程度)・・・
いや・・・まぁ・・・学生的にはちょっとアレな大事かもしれませんが・・・解決

テスト前にゲームのフィールドBGMを聞いてリラックスして実力を発揮したちひろ
無事主席の座に返り咲き、奏恵『レトロゲーム』を馬鹿にしたことを謝罪
その後は一緒に簡単な『レトロゲーム』ちひろと対戦・・・という感じに・・・

これは・・・彼女も『隠れ家』に通う事になる前フリだろうか・・・
『隠れ家』である以上は知っている人間は限られるのでこの後も物語が続くなら
彼女も大きく関わっていく事になりそうだしね・・・
っていうか・・・こういう奏恵みたいなお嬢様キャラってやっぱりヒロイン候補だよな・・・

渋沢ちひろの関係がなんかほのぼのしていていい感じなので
続いてくれるといいなぁ・・・

それと渋沢は不良って事になってるけど・・・コイツ普通にいい人なんだが・・・なんでだろね?
授業態度とかそういうののせいなのかな・・・?
そこら辺もどういう事か気になるな・・・

今回登場のレトロゲームは・・・

スーパーマリオブラザーズ
スーパースターフォース(?)
ドラゴンクエストシリーズ
燃えろ!!プロ野球
(?)
クインティ(?)
エキサイトバイク
ハイパーオリンピック(?)
シャドウゲイト
頭脳戦艦ガル(?)
妖怪道中記
ワギャンランド
ツインビー
ボンバーマン
グラディウス
ポートピア連続殺人事件
スペランカー
ロックマン


って感じかな・・・?
(?)がついてるのは自信がないな・・・調べた上で自信がない・・・
名前だけでたやつも実際にプレイしていたものも書いてみたけど・・・なつかしいな、オイ

マリオ、ドラクエ、ワギャンランド、グラディウス、ツインビー、ボンバーマン
ロックマン、ポートピア、スペランカー、ハイパーオリンピック、エキサイトバイク・・・


どれもこれも持っていたor友人宅でやったものばかりだ・・・
考えてみるとファミコンとかって限られた表現力の中でプレイヤーを楽しませようと作られた訳で
今考えると面白かったな・・・今のゲームがつまらないわけじゃないけど。

それと難易度が鬼だったな・・・
スペランカーとか今やってもクリアできる気がしない・・・

最後に一文。

ちひろの言葉

初心者で慎重すぎる性格の為にお金をなかなか使えなかったり
魔法使用とMPの効率的運用を考えてしまうらしいちひろ

でもかつて苦し紛れに放ったこの呪文に救われた彼女は
効率無視でこの呪文にこだわりをもってしまったらしく
これは彼女がよく言う言葉の1つらしい

面白いなーこの娘・・・

”ベギ●マは決して裏切らない”

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(電撃文庫)

(2011/08/10)
周防 ツカサ

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ジャンル : 小説・文学

(アニメ感想)神様のメモ帳 第07話

kamimemotitle.jpg

第07話「僕にできるすべて」

電撃文庫原作のライトノベル『神様のメモ帳』の7話の感想

原作・・・4巻の内容・・・今回から後半戦
シリーズ全体の折り返し地点でもある。

さて・・・どんな感じかな・・・

kamimemo7-1.jpg

「次、会ったら殺すで」

「義兄弟じゃなかったんですか!」

「2人の間になにがあったんですか・・・」

まずは前回の続き・・・

錬次の話は2つ・・・
1つはナルミと出会えた事への感謝
もう1つは次に出会ったらナルミを害するという発言

錬次・・・怖いわー

平坂組と関係ないと思っていた時はあんなテンションで話していたのに
それがわかってからはなんていうか・・・殺意が見える感じ・・・

それでもこの場でナルミをどうともしなかったのは彼の事を気に入っていたのが
本当であったからかな?

感謝の言葉も言ってますしね・・・・

絶縁を告げて去る錬次にナルミは事情を聞く・・・
ナルミにとっては彼も義兄弟の契りをした相手だから・・・

やっぱりこういう時のナルミの胆力は凄いな・・・
あんな目で睨まれながらも質問を投げかけられるんだから・・・

----------------------------------------------------------------------kamimemo7-2.jpg

「あの頃、俺らは一緒に暮らしとった・・・
 壮と俺、ヒソンの3人でな」


「そんなはずない!」

「あんたらはまだ繋がっている!」


「逆上せんな・・・ガキが・・・」

「依頼がない以上、ぼくは棺の蓋に指をかけたまま
 夜明けを待つばかりだよ」


「ありがとうございます!」

「アイツ昔は関西弁だったしバッチリだと思うよ」

「アリスに依頼して下さい。探偵はその為にいるんです!」

「依頼しに来た」

前話で四代目が言っていた約束を破ったという言葉・・・
それが今回錬次がナルミに語った過去の話のこと。

四代目、錬次・・・そしてヒソン
一緒に暮らして、そして四代目と錬次が共に想いを寄せた女性がヒソン

錬次が言うには2人が対立していたヤクザに狙われた四代目が
彼女を盾にした事により彼女は死亡
そしてさらに口止め料まで四代目は貰ったと言っていた・・・と・・・

ナルミはもちろんその話を信じないけど
それを信じる錬次の怒りは本物・・・

まだ義兄弟である自分を通じて縁が繋がっているというナルミに対して
四代目が積み上げてきたもの全てを破壊するといい錬次は去る・・・

完全に怒ってますね・・・そして怖い・・・
四代目が基本的に味方視点で描かれているせいもあって
彼の怖さは一際際立ってますね・・・

そして無事アリスの元に戻ったナルミ・・・

アリスがお守り代わりにぬいぐるみを渡し、
ナルミは錬次のTシャツをアリスに預けていた訳だけど
そっちに関する描写がないのが残念・・・

結構、お互いにいい感じのシーンだったのに無事再会できたけど
スルーなんだな・・・後々に期待

アリスは四代目が現在手がけているイベントを錬次が潰そうと狙っているにしては
危害を加えるのが会場であったり、ナルミや彩夏のスタッフだったりと
あまりに直接的でない事に疑問を持った様子

でもアリスの情報も推理もここまで・・・
依頼がない限り動かないというのがアリスの信念・・・というか決まりごとみたい

「思いというのは不確かなものだよ。矛盾するものさえ同居できる。
 それが現実に写し取られた時、どれほどの歪みと痛みを生み出すかをボクは知っている。
 だから言葉がいる。言葉は残酷なまでに確かだ。
 思いを形にし、同時に形にならなかった部分を容赦なく殺す。
 ゆえに探偵は代弁者である事に留まらなければいけない。
 他者の形にならない思いを言葉にする事は許されない。」


えっと・・・つまり代弁者・・・本来言うべき人間の代わりに語る事はあっても
勝手にその人間の思いを想像して語るのは駄目・・・って事かな?
人の考えなんて不確かなものを想像で補って言葉にしてしまえば
下手をすると変な誤解を生み出してしまったりする場合も・・・
って感じかな?

だからこそアリスはたとえ調べる力を持っていて、知り合いが困っている事がわかっていても
依頼という形でその本人から代弁する事を許されない限りは動かない・・・

うーん・・・間違っては・・・いないんだろうね・・・

ただこの後の四代目が自ら迷惑をかけたスタッフや会社に頭を下げに行った事を知り
再びイベントに対してやる気を見せたナルミがヨシキさんとイベント用のオリジナルTシャツの件で
相談していた時に『目に見えない大事なものを交換した』・・・という四代目と錬次が
お互いに『言葉』を四代目が標準語で、錬次が関西弁で・・・というように交換した事に気づき
そしてお互いにまだそれを続けている事を根拠に錬次の誤解・・・
そして四代目にアリスへ依頼するように頼み込んだ行動も間違ってはいない

この場合、ナルミはアリスが言う他者の思いを勝手に推測して動いているわけで
どれほどそれが真実に近くても本当かどうかはわからない・・・
でも彼の行動もまた人として決して間違っていない行動だと思うな・・・

実際、この言葉があったからこそ前半の最後・・・四代目はナルミ達の下へ訪れ
依頼を口にしたわけだし・・・

依頼がなければ動かないと決めていて、そして依頼を強要したりしないアリス
相手の心情を考え、そして助けたいという思いから依頼するように懇願するナルミ
探偵と助手・・・これはこれで・・・いいコンビネーションなんだろうな・・・

お互いができない事をちゃんと補えているし・・・
そして後半へ・・・

----------------------------------------------------------------------kamimemo7-3.jpg

「古いなじみが戻ってきた。
 方法はまかせる。なんとかして連れてきてくれ」


「ぼくらのツルハシは傷付けずにはいられない」

「お、お前ら・・・」

「四代目はなにか隠していると思う」

「君の手で作り出されるもの、それが物語だ」

「友人を1人失くす事になるかもしれない。
 それでも・・・いいのかい?」


「藤島さんはPR部門のボスなんですから!
 オリジナルを着るのは当然です」


「もう!ドコ見てんの!」

「冷やし中華の麺と卵とハム抜き」

「至る結論は君と同じだ。どうにもこれはおかしい、筋が通らない」

「これがなにかを隠すための嘘なのだとしたら
 その下にある真実はさらにずっと酷いという事になる」


「狙われたのは四代目じゃなくて
 最初からヒソンさんだったんじゃないんですか!」


「お前にわかってたまるか!
 俺だって・・・わかんねぇんだ・・・」


四代目はついにアリスに依頼・・・錬次を自分の元に連れてきて欲しいと・・・
そして動き始めるニート探偵団・・・

ってすでに動いてたのね・・・

アリスが依頼がなければ動かないと知っていたからなにも言わなかった3人
でもいつ依頼があってもアリスが動けるように、そして四代目の為に
少佐、テツ、ヒロはそれぞれ独自に錬次の事を調べていたみたい。

何も言わなくても通じ合う・・・こういうところはいい感じ
まぁ・・・全員ニートなんですけどね・・・

アリスが調べた結果だけを見るならヒソンが殺された事件が実際にあった事
そしてヤクザが医者と四代目の知り合いの不動産屋にそれぞれ大金を払った事・・・
上澄みだけを見れば四代目が手打ち金でお金を貰ったように見える。

でもヤクザからすれば四代目を殺して口封じしてしまうほうがはるかに楽だったはず・・・
アリスはそこにこそ今回の事件の真相が潜んでいるのではないかと推理したみたい。

でも四代目が錬次に憎まれるような状況を自ら受け入れてまで
隠そうとした秘密は今わかっている事よりも悪いものなのかも・・・

そしてナルミはヒロの捜査で得た情報から知った事から
四代目が狙われてヒソンが犠牲になったのではなく
最初からヒソンが狙われた事に気づき、
さらに四代目の肩の刺青が傷跡を隠すためのもの・・・
それが事件の時のものだと推測して四代目を問い詰める

それでも四代目は真実を話さずじまい・・・
ここまで来ると四代目は自分のためじゃなくて”誰か”の為に・・・

たとえ自分が親友に恨まれ、仲間からの信頼を失うような事になる可能性があっても
その秘密を隠し通そうとしている感じ・・・
やっぱりこの人・・・基本的にいい人だよね・・・ちょっと怖いけど

そして最後のセリフはちょっとせつなかった・・・
自分でもどうしたらいいのかもうわからないんだろうな・・・

事件以外でも気になるところがちらほら・・・

ナルミがイベント用に作ったオリジナルTシャツのオリジナルを
PR部門のボスだからと貰ってた・・・

いや・・・だからこの人って高校生だから・・・
ちゃんとしたイベントのボスを任せていいのか?
って疑問はとりあえず置いておいたほうがいいんだろうな・・・
っていうか本当に・・・無駄に有能だよな・・・ナルミって・・・

そのTシャツに関連して彩夏とちょっと話があったり、
アリスがこれまたいつも通りの偏食ぶりを発揮したりしてた・・・

冷やし中華の麺と卵とハム抜きって・・・

それキュウリと汁しかないじゃん!?

もう健康とか栄養に喧嘩を売っている感じだな・・・
まぁキュウリは別に害にはならんだろうけど・・・他のも食べなきゃ駄目だろ・・・
ドクペが主食って・・・本当に生きていくための栄養足りてるんだろうか・・・この娘・・・

----------------------------------------------------------------------kamimemo7-4.jpg

「もしかして・・・待ってた?」

「時折思うよ・・・
 君を探偵業務に縛り付けておくのは間違いじゃないかと」 


「僕がここにいる事で少しでもアリスの重荷が背負えるなら・・・」

「君じゃ5%が精々だ」

「まさか、ヒソンさんが妊娠してたって事?」

「そうか・・・そういう事か」

「兄貴!壮さんが、壮さんがやられました」

翌日、事務所に来たナルミを待っていたのはご立腹のアリス

どうやら前日、事務所の下まで来たのに
ヒロの話を聞いてすぐに四代目の元に行ってしまい、事務所にこなかった事を怒っているみたい

いや・・・本当にアリスはナルミ大好きだな・・・

多分『まだかなー、ナルミまだかなー』って待ってたんだろうな・・・
なんだろ・・・この可愛い生き物・・・いや、想像だけどね

ナルミが着るTシャツを見てナルミを探偵の仕事に縛り付けている事は、
精神的に強くない彼を死者の代弁者の傍に置くなんて・・・って考えてしまったみたい。

まぁ・・・変なところで有能なナルミだからもっと別の場所で活躍が・・・とか
イベントの仕事の成果ともいえるTシャツを見て考えちゃったのかな?

でもナルミがその言葉に返した言葉は・・・

攻略する気だよね?アリスを落とす気、満々だよね!?

女の子が抱えている重荷を自分も一緒に背負うって・・・なんの告白だよ・・・
これ他者が見てたら『え?なにこの告白シーン・・・』ってなるって・・・

まぁナルミにそんな思惑は一切ないんだろうけどね・・・
さすが天然のタラシだ・・・ある意味でヒロよりもやばいよな・・・

事件の方はヒソンが愛人であったヤクザの組長が事件の直後に離婚した事
ヒソンを襲ったのが組長の奥さんである事
そして愛人であるヒソンの腹を刺した理由・・・

それらから推測される事はヒソンが妊娠していた事・・・

ヤクザの抗争でもなんでもなく痴情の縺れによる事件だったみたい。
奥さんからしたら『この泥棒猫!』って感じなんだろうけど
それが事件にまで発展するんだから・・・やっぱり怖いな・・・

そこでアリスはナルミが着るヨシキが刺繍したオリジナルのTシャツの刺繍を見て
隠されている真実に気づいた様子でナルミに錬次を探して真実を・・・と言うが
事務所をでたナルミに平坂組からかかってきた電話は四代目の危機を伝えるもの・・・

ようやく事件の流れが見えてきて、そしてアリスが真実に気づいた。
でもここに来てさらにもう1つの事件が・・・

さて・・・今回はここまで・・・
原作でどうなるか知っているとはいえ・・・先が気になる終わり方だな・・・
来週が楽しみだ

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kamimemo8yokoku.jpg

次回「僕は運命を信じない」

次回予告の画像は原作で一番好きなシーンのものだと思われるカットなのでこれ
うわぁ・・・めっちゃ楽しみ・・・

次で四代目と錬次の因縁に深く関わったこの事件も終了
原作のこの話のラストが結構好きなのでどんな風に表現されるのか楽しみ

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            踊って喜ぶかもしれません。


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言及リンク
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テーマ : 神様のメモ帳
ジャンル : アニメ・コミック

購入履歴(8月中盤 Ver.2011)

『オゾン層破壊』

最近恒例の記事の前にブログパーツの活用
成功すると右側のグリムスに動物などが来る

これ怖いですよね・・・紫外線とか・・・皮膚癌とか・・・(((; ゚д゚)))ブルブル


2011年8月のGA文庫&富士見ファンタジア文庫&一迅社文庫&ガガガ文庫+αの新刊

※追記 8/20 ガガガ文庫追加

<GA文庫>

ライトノベルの楽しい書き方 9

ranotan9.jpg

ライトノベルの楽しい書き方の9巻

もう読んだのですが次回で最後らしく内容も結構凄い事に・・・
さて・・・どうなっていくのか・・・

<富士見ファンタジア文庫>

regios18.jpghimepara10.jpgRebaka5.jpg
datealive2.jpghurumetamaziabuna9.jpgfullmetaanother1.jpg

鋼殻のレギオス 18 クライング・オータム
H+P 10-ひめぱら-
Re:5 バカは世界を救えるか?
デート・ア・ライブ 2 四糸乃パペット
フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生?
フルメタル・パニック! アナザー1


鋼殻のレギオスの18巻

表紙が凄いいい感じ・・・このカップリングが実は大好きなのです・・・
さて・・・2人の仲が進展したりするんだろうか・・・楽しみ

H+P-ひめぱら-の10巻

このシリーズもついに二桁・・・
色々と危ない内容だけど・・・無事に続いていってほしいな・・・

Re:バカは世界を救えるか?の5巻

最終巻らしいけど・・・さてどうやって終わるのか・・・
とりあえず前回の最後に登場したアレの正体が気になる・・・早く読まなくては・・・

デート・ア・ライブの2巻

新しい精霊が現れたので再びその精霊をデレさせるために主人公が出向くらしい・・・
これ新しい精霊が現れるごとにヒロイン増やす事になるんだよな・・・
どうなるんだろ・・・このシリーズ・・・

それにちょっとストーカー気質のヒロインもいるし・・・

フルメタル・パニック!の短編集の9巻

未収録だった短編などを収録した久々の新刊
これで・・・本当に最後・・・かな?

フルメタル・パニック! アナザーの1巻

新シリーズ・・・ただし名前でも判るとおりに『フルメタル・パニック!』関係の作品
スピンアウト作品・・・という事らしいです。

主人公が陣代高校に通っていたり、本編の十数年後という
まだ本編キャラが生きている時代設定・・・めっちゃ楽しみだ・・・

<一迅社文庫>

真剣で私に恋しなさい!! 6

mazikoiichi6.jpg

真剣で私に恋しなさい!!の6巻

さて6巻・・・このシリーズ・・・楽しいんだよな・・・

<ガガガ文庫>

ささみさん@がんばらない 6

sasamisan6.jpg

ささみさん@がんばらないの6巻

前回の終わり方が物悲しい感じだったけど
ささみさんと情雨の決意がいい感じだったので読むのが楽しみ・・・
お母さん・・・帰ってくるのかな・・・

<朝日ノベルズ>

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】 6

soreyukeutyuusenkanyamamoto6.jpg

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】の6巻
読んでるとマジなつかしい・・・って感じのこの本
さて今回はどこらへんかな

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

魔法科高校の劣等生 2 入学編 〈下〉

あらすじ

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、
彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。
一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。

成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、
主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。

そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、
違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。

劣等生《ウィード》にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。

その活動中に、この学校を人知れず侵食する、
謎の組織の存在を感じ取る。

感想

魔法科高校の劣等生の2巻で入学編の下巻・・・前回の続きになります

表紙の2人は兄妹なんですけどね・・・まったくそう見えないな・・・
さて・・・とりあえず一言、言っておきましょう・・・

主人公が予想を遥かに超えるチートだった・・・

頑張って我慢してweb版を読まないでおいたおかげでめっちゃ驚いた・・・
なんだろ・・・この主人公・・・

彼の・・・達也魔法遣いとしての欠陥は彼が生来持つ魔法のせいらしく
それのせいで普通に魔法運用がうまくいかないというのが理由みたい。

まぁその普通の魔法自体が妹である深雪に大きく及ばないらしいんですけど
今回明かされた彼本来のなんの制限もなく使える魔法が問題ありすぎ・・・

『分解』

構造を認識し、構造を分解する魔法

① 対象が物体だった場合は?

物体の構造要素をその構成要素まで分解します

例えば相手の武器・・・銃器など達也が魔法を発動すれば部品に逆戻りしてバラバラ
例えば障害物の厚い扉・・・発動すれば切断だって可能


(゚O゚;)

② 対象が情報体であった場合は?

その構造そのものを分解して用をなさなくする。

例えば情報体の塊である『魔法』は達也がこれを発動すれば消される
一部を消して不発にさせたり、相手の魔法も消し去っちゃう


Σ( ̄□ ̄;)

③ 魔法を無効化するジャミングを発動されたら?

それも無効化します・・・それも妨害用の『魔法』の一種なんで消します

( ̄口 ̄;)!!

④ 攻撃への応用は?

銃型のCAD(杖や箒にあたるもの)の射線上の肉体を構成する
皮膚・筋肉・体液・神経・骨格
ありとあらゆる細胞物質を分解して穴を空けます


Σ ゚ロ゚ ≡(  ノ)ノ


えっと・・・つまりあれか・・・勝ちたければ殴り倒せと・・・魔法とか使わずに
忍者から体術教わってて異様に強いコイツを・・・・・・
しかも射線に入らないようにしながら・・・?

え?無理じゃね?

今回の相手の魔法の腕が色々と残念な上に
敵としても色々とへぼい感じ(それでもテロリスト)だったからで
ちゃんとした魔法遣い相手とかだったら違ったのかもしれませんし、
達也自身はこの自身の魔法についてはあまり知られたくないみたいなので
公にはあまり使わない感じですけど・・・それでも・・・って感じ

まぁ実戦以外だと④とか危険極まりないものなんで学校じゃ使いようがないよな・・・
これって完全に防御無視・・・っていうか防御ごと斬り貫いちゃう類の攻撃だよね?
危なすぎる・・・

この常識はずれな『分解』ともう1つ別の魔法達也は生来持っていて
その2つに使用する意識容量が多すぎるために普通の魔法が苦手・・・というのが真相みたい

もう1つ・・・だと・・・!?

待て・・・お前にはまださらに先があるのか・・・?
こういうのって大体後からでてくるモノの方がトンでもない感じだから・・・
どうなるんだよ!?

せっかく我慢したのにWeb版で続きを読んでしまおうかとまた悩みそうだ・・・
次の巻は冬らしいし・・・どうしたもんか・・・まぁ悩みつつも読まないんだろうけどね・・・多分

本編のほうは前回の乱闘騒ぎの説明を達也がしている場面から開始

襲い掛かってくる剣術部のメンバーを怪我もさせずに応援が来るまであしらい続けたらしい達也
やっぱり体術だけをとっても半端ないな・・・

そして助けた剣道部の先輩・・・紗耶香とフラグが・・・
さすがラノベの主人公・・・早いな・・・

でも最終的に紗耶香は別の人とくっつくけどね!

うん、これはちょっと吃驚した・・・はやっ!って感じ。

事件解決後、まめにお見舞いに行っていた事件解決にも精力的に動いた
剣術部の先輩(1巻の終わりでイザコザを起こした)と付き合う事になったみたい
達也に憧れを抱いたけど、自分では付いていけない・・・というのが理由みたい。

雰囲気でわかるんだな・・・絶対的力を持ち、孤高に進む達也のこと・・・
確かに・・・それを理解できないなら幸せにはなれないだろうから・・・そっちの方が幸せなんだろうな・・・

事件についても触れたいんだけどあまりの達也無双の為にそっちの印象が強い・・・

剣道部の生徒&一部生徒がが一科、二科の差別について訴え(紗耶香含む)

生徒会長である真由美はその訴えを受けて討論
ちゃんと先も考え、差別についても将来的に解決しようとしてる意見を唱える彼女に
他の生徒は彼女を支持。
訴えた側は具体的方針を提示できず

実は彼らを扇動したテログループがいて魔法の資料を盗もうと暗躍

達也、深雪、エリカ、レオなどによって鎮圧

達也、後顧の憂いを断つためにテログループの拠点を深雪と先輩2人&レオ&エリカで強襲

司波兄妹無双

って感じで無事解決

何気に二科生・・・つまり一科生に劣等生扱いされる側なんだけど
達也達と友人になったレオエリカの能力は結構高いみたい。

レオが得意と言っていた硬化魔法は全身にアーマーを着込んでいるような防御力を実現し
その状態での肉弾戦でテログループのメンバーをボコッてたし

エリカは圧倒的な剣の技量でもって圧倒し、
剣道部で全国大会で準優勝しその時よりも凄まじく強くなったと
エリカ自身が言っていた紗耶香をも一騎打ちで勝利
彼女の家である『千葉』は結構有名な家みたい・・・
数字入っているから有名な魔法士の一門って感じかな?
単純な剣の腕なら同門で風紀委員長でもある摩利より上みたい

いいのか?この学校・・・こういう人材を劣等生って扱いして・・・
一応平等なカリキュラムらしいけど・・・教師がつかないみたいだし・・・
いや・・・でも・・・考えようによってはそっちの方がいい時もあるのか?

ここら辺の制度の問題点についてもこれから話題になっていくのかな?

紗耶香がテログループに協力する原因になったのが彼らのリーダーによって
軽い洗脳を受けていた事っていうのも判明して彼女の罪は不問になったみたいだし

達也は自分の力に気づいたらしく、
さらに自分達の生活に悪影響を与えかねないグループを潰せて安心って感じ。

達也・・・マジ容赦ない・・・

深雪深雪で兄に危害を加えるものに容赦は・・・って感じの性格で
テロリストを冷凍保存状態になるまで凍らせたりと危ない一面を発揮

いや・・・この兄妹って本当に・・・仲が良過ぎる・・・
禁忌を超えてしまっている感じがあるくらい甘い雰囲気を発生させてる2人なんだけど
妙にお互い兄妹って一線はきちんと護っている感じがある・・・

家庭の事情とかがまだよくわからないのでなんとも言えないんだけど
それは追々明かされていくだろうから楽しみにしておこうかと。

それにしても・・・予想以上に面白かったな・・・
続きも楽しみだ・・・それにしても・・・原作に当たるWeb小説は完結済みで
本編6章+間章1章って構成なので1章2巻で間章を短編集として1巻とすると
13巻構成って事になるんだが・・・

Web版のタイトルは『魔法科高校の劣等生~初年度の部~』ってなってる・・・

初年度・・・だと・・・?

どうやら調べたかぎりだと6章までやってようやく3年が卒業・・・って段階の模様
これは・・・達也達が2年・3年になってからの話もあるって事なんだろうか?
そしてそれは小説のほうで・・・って事なんだろうか・・・
そう考えるとめちゃめちゃ先が長いシリーズになりそうな予感・・・楽しみだ

最後に一文。

深雪のセリフ

紗耶香が感じていた二科生ゆえの劣等感
それがテログループに望まずに利用されてしまった事、
そして憧れを抱いた達也にその行為を否定された事で爆発

達也に対して優秀な妹と比較された事があるはずだ・・・という
紗耶香の訴えに応えたのは達也ではなく深雪

まったく迷いのない断言・・・そして達也への想いがわかる言葉
凄いな・・・ここまで・・・って感じ

恋愛感情とかそういうものではない・・・もっと深い・・・尊敬ってレベルの感情・・・
実際に敬愛の感情を捧げているって言ってるしね・・・それにしても凄い

「わたしはお兄様を蔑んだりはしません」

「仮令(たとえ)わたし以外の全人類がお兄様を中傷し、
 誹謗し、蔑んだとしても、
 わたしはお兄様に変わることのない敬愛を捧げます」


「わたしの敬愛は、魔法の力故ではありません。
 少なくとも、俗世に認められる魔法の力ならば、
 わたしはお兄様を数段上回っています。
 ですがそんなものは、わたしのお兄様に対するこの想いに、
 何の影響力も持ち得ません。
 そんなもので、わたしのお兄様に対する想いは、
 微塵も揺らぐものではありません。
 そんなものは、お兄様の、
 ほんの一部に過ぎないと知っているからです」


「誰もがお兄様を侮辱した?
 それこそが、許しがたい侮辱です。
 お兄様を侮辱する無知な者どもは、確かに存在します。
 ですが、そのような有象無象の輩と同じくらい、
 いえ、それ以上に、
 お兄様の素晴らしさを認めてくれる人たちがいるのです。
 壬生先輩、貴方は、可哀想な人です」


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魔法科高校の劣等生 2 入学編 下 (電撃文庫 さ 14-2)魔法科高校の劣等生 2
入学編 下
(電撃文庫 さ 14-2)

(2011/08/10)
佐島 勤

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

帰宅部のエースくん。 2

あらすじ

超がつく美少女、だけど行動言動存在すべてが規格外な花堂スミレ先輩。
彼女率いる帰宅部が、生真面目な生徒会の逆鱗に触れてしまう。

部室差し押さえの危機に直面した帰宅部。

「放課後をたのしくしたい!」

だけのスミレさんだけど、今回ばかりは絶体絶命じゃないか・・・?

起死回生の一手、たった一つの切り札は、帰宅部のエースこと・・・俺!?

エースくんのクラス委員長で、
ちょっと彼のことが気になっている草田アカネなんかも絡んできて、
一筋縄ではいかない感じで・・・読めば少しだけ元気をくれる青春ラブコメ第二弾!

感想

帰宅部のエースくんの2巻
表紙はエースくんハニコ・・・そして新キャラのアカネ・・・って

新ヒロインかよ!?

まさか帰宅部メンバーの掘り下げではなく新ヒロインが・・・
しかも1巻にまったく登場していなかったキャラを中心に添えてくるとは・・・予想外でした。

メインヒロインっぽくって、エースくんも気にしていて、
そして帰宅部の部長でもあるスミレ(表紙にいない!?)

エースくんが教育係として面倒を見ているらしい
正体がなんかとてもロボっぽいハニコ

エースくんの事を2人とも気にしている感じがあったこの2人
特に存在そのものが謎であるハニコが中心になるんじゃないとか思ってた・・・
表紙にもアカネより大きく映ってる上にエースくんと腕組んでるし・・・

そうじゃなくてもスミレ、もしくは帰宅部の残りの2人・・・
ナンシー先輩ヤンさんの話、もしくはエースくんの友人である万里朗って線も考えてた
でもこれは予想外でした・・・

多分、設定的にあまり続かないんじゃ・・・って思っていたのかもしれませんが
こうなるとこれからどう話が展開していくのか楽しみかも

前回はエースくんスミレにヘッドロックされているのを
後ろでハニコが見ている感じの表紙

今回はエースくんハニコと腕を組まされている様子を
後ろでアカネが見ているという表紙
腕をロックしているとも取れる・・・

これは・・・次回はエースくんのどこかをアカネがロックして
それを後ろで誰かが・・・って感じに繋がっていく感じなんだろうか・・・
ちょっとした思い付きだけど・・・さてどうなるか・・・

今回の話は前回の話でもちょっとだけ因縁がある風に書かれていた生徒会との対決
舞台となる八光学園は自由な校風で生活指導の先生すらおらず
その分、生徒の代表である生徒会が権力を持っているみたいだけど
その生徒会帰宅部が対決する事に。
しかも生徒会に組する生徒と帰宅部に組する生徒に分かれてのサバイバルゲーム

ってなんでやねーん!∑(/-Δ―;)/

部活動の再編とそれによる部費の削減を狙う生徒会に対して
弱小部が帰宅部と共に立ち上がった・・・って展開なんですけども
部活棟に立てこもったり、ビラをまいたりしても教師は不干渉

いいのか・・・教師達・・・

話し合いを持つという条件で帰宅部側の生徒達も
授業には参加していたからいいのかもしれんが・・・って良くないわー
どんだけ生徒達の自主性を重んじてるんだよ・・・オイ・・・

最終的に帰宅部の存続&生徒会への奉仕を条件に生徒会に勝負を飲ませ
サバイバルゲームで勝敗を決する事になったんだけど・・・

校内でサバイバルゲームって・・・いいのか!?本当にいいのか!?

まぁでも・・・それはそれで楽しそうな学校ではあるんだけどね・・・
こんだけ自由な学校なら楽しいだろ・・・
生徒のモラルが高い事が前提条件ですが・・・

帰宅部の面々に関しても行動などは突飛ですけどあくまで『楽しく』を掲げているので
いいんですけど自由にあかせて人に迷惑をかけすぎてしまう人がでてきたら・・・困るよな。
そのあたりはやっぱり入学時に審査するって事なのかな?

それと平行してエースくん『最低』と言い敵意(?)を放つ、
クラスメイトで委員長でもあるアカネと関わっていく事に。

基本的に真面目で帰宅部についてもあまりいい印象を持っていない感じでしたけど
スミレに誘われて体験入部で色々と勝負をした時は真剣に挑んでいたし
スミレの非凡さなどは十分認めている感じ。

単純にエースくんに対するわだかまりが問題になっていたみたい

子供の頃から『いい子』であるようにと育てられ、自由奔放な兄のようには・・って言われてきたアカネ
彼女はその通りに『いい子』であり続けたけど大人達は『いい子ではない』子供にこそ
色々世話を焼く・・・それでも『いい子』を続けたけど部活動で負けた時に彼女にかけられた言葉は

『あそこでミスしなければ・・・』

ただ一言努力を認めてもらいたかっただけの彼女はそれで自分を『からっぽ』だと思ってしまい
現状維持を・・・いい子である事は続けたけど自分を高める事はしなくなった。

そしてそんな自分と同じような目をしたエースくんに出会って安心した

でもエースくん帰宅部に入部し徐々に笑顔を見せるようになった。
それが羨ましくて妬ましくて敵意を向けた・・・それが真相

エースくんは彼女の気持ちがわかるから、そして彼女の本当の姿を誰も見てはおらず
委員長としての表面しか相手にしていない事に気づいてしまったからこそ
彼女の名前を呼ぶと彼女の『からっぽ』が埋まるまで呼ぶと決めた。

いや・・・それ思いっきりフラグ立てちゃったから・・・

ただでさえ意識されてたのにそんな事を言われたら・・・ねぇ?
しかもその後、決着をつけると勝負し結果はエースくんの勝利。
最終的に彼女を押し倒す事になった訳だけど・・・雨降ってたので制服透けてる!!

最終的に色々吹っ切れたアカネは前に所属していた薙刀部に入部を決め
再び自分を高める事にしたみたい。

エースくんをからかったりと親密度がアップした感じだけど・・・別の部か・・・
これからの登場にやっぱり影響するかな・・・もしそうだとちょっと残念かも・・・
彼女にはぜひ次からも登場して欲しいものだ・・・

サバイバルゲームの勝敗は帰宅部の切り札・・・エースくんの活躍(銃の代わりに野球のボール)
で無事帰宅部側が勝利

まぁ使えない左腕の変わりに右腕を使いボールを投げ
堂々と登場して投げた挙句、ノーコンで1m先に落ちて転がり
相手のリーダーである生徒会長&その取り巻きが唖然としているところを
スミレが倒す・・・という完全に囮役でしたけどね・・・

前回は格好よかったのに・・・今回は微妙・・・
いや、アカネとのやりとりはよかったんだけどね・・・

ハニコアカネを気にするエースくんに対してスキンシップを求める行動を・・・
嫉妬ゆえの行動を起こしていたり、
勝負中にアカネを押し倒した・・・と聞いてちょっとご立腹だったスミレ・・・
と言ったようにフラグは立っているみたいだけど・・・

この作品における恋愛模様はこの先どうなっていくのか?
アカネの本格参戦はあるのか?
ハニコの正体はロボ?サイボーグ?力が強いだけの人間?
エースくんの腕は治るのか?

色々と気になる事がまだまだ沢山・・・
生徒会との確執は今回の件は収まった感じだけど
生徒会長帰宅部を眼の仇にしているしまたなにかあるかもしれない・・・
色々とこれからが楽しみ

最後に一文。

スミレのセリフ
確かに・・・その通りだと思う。

まぁ実際にそうするのは・・・難しいんだけどね・・・

印象に残ったのでこれで・・・

「アホでもいいよ。バカでも、もちろんオッケーだよ」

「だってたのしくないことしたくないもん」

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(電撃文庫)

(2011/08/10)
ハセガワ ケイスケ

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ゴールデンタイム 3 仮面舞踏会

あらすじ

はれて彼氏彼女の関係となった記憶喪失男・多田万里と、自称完璧なお嬢さま、加賀香子。
幕が開けた二人のラブラブな日々は、天然だったりやっぱり完璧志向だったり。

一方で、万里は過去の関係が白日のもとに晒されたリンダとは真っ直ぐ向き合えずにいた。

そして凹んだ男が一人。
柳澤光央は一年生会での盛大な自爆のため深く落ち込んでおり、
そんな彼を励ますために万里の部屋でお泊まり会的イベントが発生するが―─!?

竹宮ゆゆこ&駒都えーじが贈る青春ラブコメ、第3弾!

感想

ゴールデンタイムの3巻

前回の最後・・・想いを通じ合わせて晴れて恋人同士になった
主人公・万里とヒロインである香子

くっ・・・リア充ども・・・め・・?

香子の方は予想通りというかなんていうか・・・
恋人になった事でかなり積極的で、少しでも万里と一緒にいたいと引っ付いてきたり、
デートに誘ってきたり・・・と言った感じ。
まぁ・・・仕方ないとはいえ浮かれてる感じですね・・・

光央の時みたいに一方通行の気持ちじゃないので余計に・・・って感じです。

最初の場面が警察で、前回の終盤で万里を追いかけるために人の自転車を勝手に奪っちゃったり
その前にまだ大学一年で未成年なのに飲酒しちゃったりとかで捕まっちゃったわけだけど
両親の前でも万里を見つけて『My Boyfriend・・・』って囁いて抱きついてたりしてたけど
家に帰って万里と付き合うと娘から聞かされた両親の言葉と考え付いた対応が

『香子みたいなのが万里に付いてたら万里の人生が狂うだろ!』
『座敷牢に入れたほうがいいのでは・・・(床下収納を見ながら)』


だったみたいです。

万里が心配されとる Σ(゚◇゚;)?!

いや・・・両親・・・そんな風に考えてるならもっと前に止めてやれよ・・・
被害にあった光央が可哀想だろ・・・

ってな感じで両親にとっても彼女は悩みの種みたい
だけど万里がうまく香子をコントロールできたらこの両親なら
熨斗を付けて娘を差し出すんじゃないだろうか・・・

これを逃したら・・・って感じで・・・

まぁそんな感じでも万里香子が好きだし、香子万里が好きって感じで
軽くバカップルって感じになってるから当人達は順調・・・って感じなんだろうね

あいかわらず妙に理想が高い香子は初体験はパリで・・・と夢見ているみたいだから
前途は多難っぽいけどね・・・

これだけだとリア充・・・って感じなんだけど万里の方が・・・
正確には万里の周りが色々と問題が・・・

1つは万里の友人にして香子の元想い人で幼馴染である光央

前回、想いを寄せていた千波に告白した結果

「え?ばかじゃん?」

と斬って落とされたイケメンで頭もいい感じの良いやつ

ずっと香子にストーカー並・・・ってかストーキングされてて
隠れて別の大学に入学したのに彼女も入学してくるし
キッパリ振って自分が想いを寄せる千波と・・・って考えていたのに
酔った勢い&香子の挑発という・・・微妙にみっともない理由で告白して

「え?ばかじゃん?」

・・・元気出せよ!

二次元のキャラなのに思わず励ましたくなるほどズタズタだな・・・オイ・・・

その状況で自分を追い回していた香子は自分の友人と恋人同士になったけど
どうにか・・・それは祝福できた。
自分にとっても追い掛け回されなくなるのはいい事だから

香子が振られた事について傷口を抉るような事を言った時もなんとか耐えた
男の意地で・・・香子がいなくなってから崩れ落ちたけど

そして告白後、初めて千波に会うにあたり自然な会話を・・・と万里と相談していたのに
いざ彼女の姿を目撃した瞬間の彼の行動は・・・一目散に逃げる事

やなっさん・・・あんたヘタレや・・・

自分がこの状況なのに香子は・・・って妬んじゃったり、
千波に対して逃げたり、周りが振られた顛末を知って注目されるからもう会わないって言ってしまい
自分自身の行動で自己嫌悪まで発生

引きこもりになりかけたら今度はサークルの先輩が振られたのをいい事に誘いをかけてきてタジタジ

もうやめて・・・やなっさんのライフは0よ・・・

先輩の件は香子の勘によって駆けつけた万里がどうにか助けたのだけれど
香子のまねをして『My Boyfriend・・・』と言いながら光央の前に立って
先輩を退けたので今後変な噂が立たなければいいんだけどね・・・

光央も話をあわせるためにさらっと『俺のボーイフレンド』とか言っちゃったからね・・・
ってかそんな事態になったら光央の精神が壊れそうだな・・・本格的に・・・

まぁ終盤で万里、香子、二次元君・・・そして千波も一緒に飲み会をして
少しは元気になったみたい。

千波も振ったわりには光央を気にしているそぶりがあるし・・・まだ希望はありそうだ・・・

それにしても・・・前回から今回にかけて光央の精神を抉る描写が凄いな・・・ちょっと可哀想だ

ガンバレ・・・柳澤 光央・・・未来はきっと明るい・・・多分

そして万里の周囲でのもう1つの問題・・・というか最大の焦点

リンダ・・・゚゚。(>□<)゚。゚゚

これは・・・キツイ・・・リンダ本人もそうだけど
一番きついのはこの状況とリンダの様子を見ている事しかできない記憶を失う前の『多田 万里』

今回の話の冒頭に彼とリンダの高校時代のエピソードがあって
その時に『万里』リンダとした『約束』がそれをさらに加速してる感じ・・・

高校時代の時点では『それ、告白じゃね?』って感じだったのですが
『今』の・・・この状況でこの『約束』を考えると残酷すぎる・・・

万里は前回の一件で気まずくて・・・そして大学に入った自分と香子
色々と親切にしてくれた彼女に必要がないと・・・
過去の『万里』に戻ってきて欲しい・・・という思いを感じたくなくて避けていたけど

NANA先輩の策略で2人で話す事になりとりあえず解決はした。

リンダがどれほど万里が生きていてくれる事が嬉しいのか、
そして万里と自分がまるで姉弟のように仲のよかった事を聞いて
万里の方は前にもまして気軽に彼女と話せるようになった。

でもリンダを良く知る『万里』からすると・・・リンダは泣いていたと・・・
笑って過去の『万里』の話をして今の万里に色々話しながらも
心の中で泣いていた・・・そう感じたみたい・・・

まぁ・・・そりゃ・・・そうだわな・・・

さてこれでどうなるのかな・・・と思っていたら所々・・・万里の言動に『万里』の頃の影響が・・・
飲み会でみんなが寝静まった後・・・ベランダにでた万里は隣の・・・NANA先輩の部屋にいた
リンダと顔を合わせ話を・・・

万里は自然と彼女をリンダ・・・と呼び捨てで呼び2人でいるのが自然・・・って雰囲気を作り出してた。
最後のほうは肩を寄せ合って一緒に街を見てたし・・・

さらに万里が勇気を出して過去の自分が・・・『万里』がいた頃に戻りたいか?
と尋ねて答えを聞く前になにかを言おうとした万里の意思に反して自分の口から

『俺は、帰りたいよ!』

の声が・・・

さらに飲み会の後に様子がおかしくなり、自分が本当に万里に好かれているのか、
いつか嫌われてしまうのではないかと不安になって涙を流す香子に自分の想いを信じてほしいと
そして彼女に幸せになってほしいという想いをこめて抱きしめ・・・そして唇を重ねた
この後2人がどうなったかの描写はないんだけど次の場面・・・

自宅で目を覚ます『万里』
何故か幽霊として肉体の後ろで・・・ではなく肉体に戻っている
そして彼が考えた事はただ1つ

泣いているリンダの元に駆けつける

そしてうまく肉体を動かせず玄関で倒れてしまう『万里』
そして目を覚ます万里
自分が直前にどういう想いで動こうとしていたかに気づき愕然とする・・・

こう・・・きたか・・・

もう生き返ることを諦めて万里を見守っていた『万里』
だけど誰にも気づかれないまま・・・そして終わらずにいる恐怖
そしてリンダとの『約束』

色々なものが重なって彼が復活する下地になったって事なのかな?
完全ではなく一時的な『万里』の復活だけど・・・今後どうなることか・・・気になる

香子の様子がおかしくなっていたのは最後に万里が気づいた
高校時代のリンダ『万里』が一緒に写った写真が無くなっていた事に関係があるのか・・・
それともベランダでの2人の会話を実は見て聞いていたのか・・・
なにはともあれ急に不安になるのはこれが理由だろうから・・・次回は波乱がありそうだ。

そういえば今回のサブタイトルはみんなが色々な仮面をかぶっているって事なのか
それとも千波が飲み会に参加するために持ってきた麺を顔に押し付ける事になり
それが顔に張り付いて

『顔面舞踏会』

とギャグを言ったのが理由なのか・・・どっちなんだろう・・・
微妙に前者の意味だと弱いと感じるんだよな・・・やっぱり顔面→仮面・・・なのか・・・
挿絵付だったので思わず吹いてしまったじゃないか・・・

まぁ読み終わってみて言いたい事は1つですね・・・

面白かったよ!でも続きが気になりすぎるよ!

という訳で次巻は年明け予定らしいけど・・・長いなぁ・・・

最後に一文。

高校時代、自分がやった事に不安になり涙を流すかのようなリンダ
『万里』『約束』した言葉

この言葉を前提として今回の話を読むと・・・やっぱり色々とキツイな・・・

それと挿絵の高校時代のポニーテールのリンダがめっちゃ可愛かった

『俺はリンダが叫びたい時、泣きたい時、絶対そばにいる。

 同じ気持ちを分け合って、一緒にいる。

 たとえ迷惑でも、どこにいても、絶対に見つける』


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仮面舞踏会
(電撃文庫)

(2011/08/10)
竹宮 ゆゆこ

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(アニメ感想)神様のメモ帳 第06話

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第06話「僕は負けそうだ」

電撃文庫原作のライトノベル『神様のメモ帳』の6話の感想

原作・・・4巻の内容・・・8話まではこの話みたいですね・・・
さて今回はどこまで話が動くのかな?

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「ナルミ、すれ違ってもわからんくらい平凡な顔やし」

「錬次さん、時々標準語混じるから」

「僕ってこんなに安いんだ・・・」

「白熊が立会人でいいやろ」

「そこはやめとけ!」

「ナルミ!」

「なにしに来た?」

「やったのは平坂錬次ってやろうだ、アイツがやったんだ」

前回の最後からそのもの続き・・・
再会したナルミと錬次

この2人・・・なんか仲良くなるの早いよな・・・

普通なら怖くて寄ってこないような印象のナルミが自分に鋭いツッコミをしたり
妙に的を得た指摘をしたりとか・・・そういう物怖じしない所を錬次は気に入ったのかな?
もしかしたら四代目もそうなのかもしれないけど。

錬次の事情・・・そしてナルミの事情・・・
お互いに話した事でさらに親交を深めていく2人

ナルミは時間があるなら友達としていつでも遊びに付き合うと・・・
そして義兄弟の杯

またか!?ヽ(д ̄*)

いや・・・ナルミさん?
義兄弟の杯ってそんな風に気軽にポンポンするようなものじゃないと思うんですが・・・
しかも彼が交わした2人とも明らかに危ない感じ・・・
それに順応しちゃってるナルミ・・・まじパネェ・・・

ここら辺でナルミはおそらく錬次が平坂組に関係ある事は薄々気づいているっぽいな・・・
そして錬次が語る昔東京にいたときに誰よりも信頼した友人・・・杯を交わした相手・・・

でも詳しく聞く前に仕事の時間が来てしまい分かれることに。
でも錬次はナルミが行こうとしているライブハウスの名前を聞いて
彼を止める・・・危険だからと・・・

そして実際にそのライブハウスは配電盤が破壊されて火事騒ぎに・・・

ナルミは心配して駆けつけたアリスと共に四代目のところに赴き
そして平坂組のTシャツを盗み、今回の妨害活動を仕組んだ黒幕の名を・・・
平坂 錬次の名前を聞く・・・

事件が起きていた時点でナルミは事前に自分を心配して止めた錬次に
疑いを持っていたみたいでやっぱりショックだったっぽい・・・
そして話は後半へ・・・

前半はナルミと錬次がメインって感じだったな・・・2人で動物園って・・・感じだけど。

アリスはナルミが心配で事務所をでて駆けつけたり、
カピパラの話題では顔を輝かせたりとあいかわらずリアクションが可愛かった。
これでもっと素直になれればいいんだろうけどね・・・

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「連れてくんのはお前らの仕業だろ!」

「僕はニート探偵、死者の代弁者だ。
 君の死を共有する事ならできる」


「ヒソンって女だ・・・もういないがな・・・」

「テツさん!」

「せやけど・・・それですましたらナルミに会えない」

「なんかアリスの顔を見たいなって・・・」

「いいかい?貸すだけだ!必ず返しにきたまえ」

「ありがとう」

「だから・・・もう一度」

平坂組の組員が話す錬次と四代目の関係
そしてナルミの様子を不信がって事情を聞くアリス

ナルミは錬次が黒幕だと聞いてもまだ納得できないらしく四代目に直接会った事を伝え
そして事情を聞こうとする・・・でも結局はほとんど聞けずじまい・・・

ナルミの事を信頼はしていても・・・話せない内容・・・という事になるのかな?
そしてその事に大きく関わり、錬次のTシャツの未完成な刺繍をやったというヒソンという
今はもういないという女性・・・

まだまだ謎だらけですね・・・まぁ原作読んでるんで知ってはいるんですが・・・
やっぱり映像としてみると別の意味で続きが楽しみになるのはどういうことだろうか・・・

そして彩夏と共に仕事周りを続けるナルミは四代目が付けた護衛を置いて行動しようとするが
結局錬次の手下に襲われ偶然帰ってきて近くにいた元ボクサー・・・テツに助けられる。

ナルミは自分が襲われる事は・・・って思ってたのかな?
彩夏まで巻き込んで凹んでしまうナルミ

そこに錬次から怪我の心配とTシャツの受け取りに関する約束の電話
自分の部下がやったのに心配するとは・・・って感じだけどね・・・
平坂組の・・・バンドのプロデュース関係の人間を襲えと言われていただけなのかもしれないけど。

錬次はナルミにもう一度会いたいとも願っているらしく、ナルミはアリスの所に顔を出して
一連の事情を話し彼女の部屋で就寝

ちょっとマテ!ヽ(д ̄*)

錬次に会いに行くという大事の前にアリスの顔を見たくなった・・・まぁいいだろう
それを口に出しちゃうあたりがさすがナルミ・・・って感じでもあるし

アリスから必ず戻って返すようにと梟のぬいぐるみを渡され約束した・・・まぁいいだろう
ナルミの無事を祈るアリスの精一杯の行動だろうしナルミにもちゃんと伝わってた。
めっちゃアリスの耳が赤かったけど

でも・・・匂いを嗅いだりしないならベットの隅で寝ていっていい・・・いや駄目だろ!?
っていうか言われて普通に眠っていっちゃったナルミさん、マジパネェっす・・・

耳元でフー・・・は『できるか!』って反応なのに
同じベッドで眠るのはokって・・・どういう判断基準なんだよ!?

きっとアリスは洗濯と同じで後でその恥ずかしさを知って悶えるんだろうな・・・きっと・・・
それにドクペによる間接キスに・・・気づいてないんだろうな・・・アリスは・・・

っていうか・・・アリスは本当にナルミ大好きだなオイ・・・
そしてナルミはナルミでアリスを大切にしてる感じがある。

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「話をしに来ました」

「話?」

「はい・・・」

そしてラスト・・・

錬次との繋がりがなくなってしまうからとTシャツをアリスに預け
錬次との約束の場に到着するナルミ

錬次と話し合う為に・・・

こういう無茶な事をやる・・・これもまたナルミの真骨頂ですね・・・

追い詰められた状況を逆転する閃きと、
いざとなったら無謀でも突っ込んでいく勇気

ここら辺は格好いいんだけど・・・普段は基本ヘタレなんだよな・・・
さて・・・話し合いはどうなるか・・・次回に続く

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次回「僕にできるすべて」

今回でとりあえずカピパラ編の半分が終了

次回は錬次と四代目の過去
そして事件の大きな転機って所かな?

どんな感じに事件が展開していくのか楽しみだ。

何気に平坂組からTシャツを盗んだ錬次の部下が麻薬をやっていて
『天使』・・・という単語が・・・

やっぱりこのアニメのクライマックスは・・・”あの事件”に繋がるって事なんだろうか・・

それともう一個・・・白いふくろうのぬいぐるみ欲しいな・・・あれ欲しいな・・・

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言及リンク
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テーマ : 神様のメモ帳
ジャンル : アニメ・コミック

ソードアート・オンライン 8 アーリー・アンド・レイト

あらすじ

『圏内事件』──《SAO》中階層で、1人のプレイヤーが殺された。
その殺害現場は、決してHPが減るはずのない《安全圏内》だった。

これはプレイヤー・キル(PK)だと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず・・・・・・。

奇怪な事件を、キリトとアスナが追う。

『キャリバー』──《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。
その獲得クエストがついに始まった。

守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、
これを機に再び争奪戦に本格参戦する。

しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり・・・・・・。

『はじまりの日』──《SAO》正式稼動初日。

茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。
キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。

それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、
初期装備よりも強力な剣を獲得する事だった──。


感想

ソードアート・オンラインの8巻
2巻以来の短編集

それにしても・・・まさか表紙に男キャラ2人持ってくるとは・・・
まぁキリト1人って表紙もあったんですけど・・・あれは見た目が女の子だったからな・・・
そして『SAO』時代が描かれるために久々の黒の剣士状態のキリトの絵

最初の印象のせいかこっちの方がやっぱりしっくり来る気がしますね・・・
『ALO』の方でもツンツン頭から変更してこっちに近くなってますけどね。

3つの話が収録された短編集なので話ごとに感想を・・・

○ 圏内事件



『SAO』時代の話
アスナキリトを気にするようになるなったお昼寝の話の直後の話

アスナキリトに対する態度がまたちょっと硬かったり、
服装を褒めてもらえずに怒ったり、結婚話で色々あったりとアスナが可愛い

安全なはずの街の中でプレイヤーが死亡する事件を目撃
一緒に調べる事になる2人・・・って話

全ての黒幕・・・ヒースクリフが普通に登場して
キリトアスナとラーメンを食べる場面は先を知っていると色々とシュールだ・・・

っていうかヒースクリフ・・・こいつはこいつで絶対楽しんでたよね・・・ゲーム・・・
製作者だけどキリトが案内したこの謎の店には色々といいたい事があったみたいでちょっと笑ってしまった
web小説だとこの店のマスターはPCみたいだからどんな店でも問題はないんだけどね・・・

事件は意外な方向に動き、殺人ギルド『笑う棺桶(ラフィン・コフィン)』の介入
そしてこの事件を引き起こした2人がかつて所属していたギルドで起きた事件の真相

現実でも夫婦だった2人・・・その夫が『SAO』内でギルドを作り、プレイヤーを育て始め
自分の知っている貞淑な妻でなくなった・・・という理由で妻を殺した

やりきれない・・・どころの理由じゃないですね・・・コレ・・・
っていうか夫のほうの考え方が駄目すぎる・・・

アスナに妻を愛していたのではない、それは所有欲だと言われていたけど・・・
うーん・・・実際の夫婦生活ってモノがわからないからなんとも言えないけど
確かに愛ではなさそうだよね・・・この考え方だと・・・

『笑う棺桶(ラフィン・コフィン)』のリーダー『PoH(プー)』
そしてそれに従う2人『ジョニー・ブラック』『赤眼のザザ』

ファントム・バレット編・・・死銃として暗躍したジョニー・ブラック赤眼のザザとの因縁とかを
考えるとこの出会いもまた面白いですね・・・
そういえば・・・『PoH(プー)』はどうしてるんだろ・・・?

ここら辺の因縁とかもいずれ回収されるのかな・・・?

なにはともあれキリトアスナの関係が近づく原因となった最初の出来事でしたね。

○ キャリバー

シノンさん、マジかっけぇ────!

ええ・・・はい・・・もうこの場面の印象がでかいですね・・・
なので今回はシノンさん『さん付け』で統一します。

という訳でこの話は『ALO編』キリトリーファが偶然から発見した
『エクスキャリバー』が中心となる話

キリトは所在の情報とそこにいく為の手段を1年近く秘匿していたみたいで、
自分達で挑戦はしてみたみたいだけど迷宮内のモンスターの強さから
一度は諦めた・・・という難易度

でも一般プレイヤー達が獲得クエストの情報を掴んだと知り、
もう一度・・・自分達で手に入れるために再挑戦する・・・という話。

『SAO』時代の仲間であるアスナ・リズベット・シリカ・クライン
『ALO』からは妹でもあるリーファ
『GGO』で知り合い、『ALO』で新キャラを作ったシノンさん

これにキリトが加わった7人パーティで挑むわけですが・・・

すでにパーティ構成がチートっぽい・・・・・・

全員自分で育てたキャラだし反則でもなんでもない(一部SAOキャラはレベルとか受け継いでるけど)
でもなんていうか・・・こう・・・存在自体がちょっとチートってキャラがちらほらいるよね・・・
しかもこのうち5人はSAO組だからMMORPGの経験値が異常と言ってもいい・・・
なにせ約2年間ログインしっぱなしだったわけだし・・・

まぁ詳しくは省きますがダンジョンを進み、現れる強力な中ボス
SAO出身がほとんどのせいか魔法攻撃が弱いこのパーティー

属性付きのソードスキルで物理耐性の強いボスに挑み・・・そして・・・

キリトさん、マジパネェ・・・

っていうか・・・またか・・・またなのか・・・お前はいつもこうだったよな・・・・・・

7巻・・・この話より時系列的には後になる話では『魔法破壊(スペルブラスト)』っていう
ソードスキルで魔法を破壊すると言うシステム外スキルを披露して度肝を抜いたキリト

銃弾を切り落とせるなら魔法の方が速度遅いし・・・という考えでやってるらしいけど
普通は無理・・・

そして今回・・・システム外スキル『スキルコネクト』

キリトの代名詞たる『二刀流』が存在しない『ALO』で片手剣を両手に装備し、ソードスキルを発動
システムアシストの動きにあわせて技の終わりの動作にもう片方の手で別の技を繋げる荒業

途中からシステムアシストで自動で動く片手側の技を意識から切り離して
分割した意識でもう片方の手で技を発動するという・・・

脳波を受け取ってゲーム内で再現しているのがアミュスフィアなどのデバイスな訳だから
脳波っていうか意識を分割して送れればそれを再現しようとするんだろうけど・・・

いやいや・・・無理だって・・・

何が無理って意識分割とかどういう仕組みだよって話・・・
なんか7巻ででてきた脅威の11連撃のスキルの株を奪うかのような16連撃・・・
なにしてんだ・・・この人・・・

この直後のクラインとのやりとりが『SAO』での『二刀流』を見せた時とそっくりで
アスナがデジャビュってたのに笑った・・・ってかキリト・・・お前はびっくり箱か・・・

そして途中NPCのフレイヤ(金髪美人)を仲間に加えボスの下へ・・・
クラインがNPCだとわかっていても美人なフレイヤに心を奪われていたんですが
ボスに奪われていた彼女の一族の宝を戦闘中に取り戻し、彼女に渡したところ変身

フレイヤ→トール

北欧神話ですね・・・はい・・・
巨大なマッチョのおっさんになりキリトと協力してボスを倒したトール
クラインは彼から『雷槌ミョルニル』を貰い、キリトは無事『エクスキャリバー』をゲット

そしてクライマックス・・・崩れるダンジョンから脱出するときの話に・・・

① 『エクスキャリバー』を持ったままだと重くて脱出できないと気づき捨てる事にするキリト

② 無事安全地帯に移ったキリトと落ちていく『エクスキャリバー』

③ 200mほど下にあるそれに粘着性のある糸を付けた矢を射るシノンさん

④ 無事確保

シノンさん、マジかっけぇ────!

という訳で格好よかったです。
挿絵もシノンさんが多めな感じがあったのでいい感じでしたね・・・今回・・・

『ALO』では長弓を使うキャラみたいだけど彼女は彼女でセオリーにはない遠距離射撃で戦う
チートキャラになってるみたい・・・まぁ元がスナイパーだからね・・・
200mって『GGO』時代の10分の1くらいの射程だし・・・弓だけどねー

何気に『剣を抜くたびに心の中で自分を思い出してね?』とキリトをからかう為に発言して
キリトは女性陣からの視線に戦々恐々することになったけど無事GET

大量のアイテムをクエストクリア報酬と言う事でキリト『エクスキャリバー』の解放を頼んだ
NPCから貰いキリト『エクスキャリバー』自体を貰いクエスト終了

NPCは三姉妹キャラだったんだけど、クラインは懲りずに末妹のスクルドにメアドを聞いてた。
そして別れ際に”何か”を貰ってた・・・あれ?まじメアドなの?

『ALO』『SAO』と同じでシステムが世界中の神話からクエストを自動で生成するらしく
さらに管理AIもユイほどではないとはいえ存在するようで運営の思惑を超える・・・
『ALO』の世界が崩壊するかのようなクエストも発生しかねないという事がユイによって明言され
実際に今回のクエストも失敗していたら結構大事になった模様。

さらにキリトと一緒に戦ったトールの・・・アース神族の危険性も少し言われていたので
もしかしたら今後なにか大きなクエストがこの世界で起きるのかも知れない・・・伏線かな?

Web連載とかでは書かれていないけど・・・そこら辺も本になるといいなぁ・・・
今回のパーティメンバーでの冒険はもっと見てみたいな・・・

○ はじまりの日



『SAO』においてデスゲームが開催が宣言された直後の話

仲間を見捨てられないクラインを残し、ベータテストの時の知識を生かして
最優先で”自分が生き残るため"の行動をとったキリト

まだ序盤の装備でレベルも1桁・・・黒の剣士の面影はない
それでもこの頃から非凡な戦闘センスを持っていたと思わせる場面がありました・・・

っていうか・・・イキナリきつい展開だったんだな・・・

ベータテストの時に攻略したクエストをいちはやくクリアして報酬の
序盤にしては性能がいい剣を手に入れようと急ぐキリト

クエストクリア条件のアイテムをドロップするレアモンスターを狩るために
同種モンスターを狩りまくるという行動もまだプレイヤーが来ていなければ
自分だけで経験値もガンガン溜まると言う・・・

でもその行動の全てに”自分の為だけ”という罪悪感が付きまとっている様子が見て取れる。
それでも続けるあたりが・・・重度のMMOプレイヤーって事なんでしょうかね・・・

そして同じようにベータテスト出身で同じ目的のコペルと出会い共闘

だけど最後の最後・・・レアアイテムをドロップした直後、
彼はキリトを殺し、自分がアイテムを得るためにモンスターを呼び寄せてしまう
敵モンスターの部位をわざと攻撃・・・2人はモンスターに囲まれる事に。

コペルは隠蔽スキルで隠れられると思っていたみたいだけど相手は植物系モンスターで
視覚に頼らない感覚を持っている成果あっさり発見され戦闘

この場面でもキリトは・・・自分が利用され、殺されようとしたこの状況でも
コペルに憎しみを向けず・・・そして隠蔽スキルについての注意も促さず
自分に向かってくる敵に対峙

そして武器の耐久力が限界で攻撃の無駄うちはできず、
相手の弱点に技を当て一撃で葬り去らなければ、
そして敵に直撃を喰らい動きを止めればそれが死に直結するという極限状況で
それを成し遂げた・・・

極限状態の集中力はすでにこの頃から凄かったみたいですね・・・
そしてコペルはモンスターによって殺され、
彼が相手取っていたモンスターも全て狩り生き延びたキリト

一日目からギリギリの・・・命を削る戦いをしてればそれは・・・強くなるよな・・・
コペルにしても相手を殺してでも自分は・・・という考えは決して褒められた事じゃないけど
それはキリトの行動も同じ・・・

それでも最後まで良心を捨てきれないキリトが生き残った。
これを分けたのはコペルの自分のスキルに対する知識のなさだった訳で・・・
そういう意味では残酷だったかも。

そしてキリトはクエスト達成で剣を手に入れ、
そしてクエストで助けたNPCの女の子を見て直葉を・・・妹を思い出し
そして父、母を思い出し涙した・・・

『死』に対する実感を持てなかったキリト
でも『家族に会えない』と知った時に初めて彼はこのゲームの真実を実感した。
やっぱりなんだかんだ言って・・・優しいんだよね・・・こいつ・・・

この話の序盤で強くなって生き残る・・・と決意した時に彼の口から出た言葉は
父母への心配させた事に対する謝罪と妹である直葉への謝罪

家族への想いが彼の”生きる”という思いの根源にあったんだな・・・きっと・・・
まぁこの後にも色々会ってギルドを1つ壊滅させてトラウマ作ったりしちゃうわけですがね・・・

------------------------------------------------

次回からは『アリシゼーション編』に入るみたいだけど・・・
これって何気に今までの全部足したより長くなりそうなんだよな・・・
さてどうなるか・・・楽しみだ

とりあえず10月発売のアクセルワールド9を楽しみにしつつ
発売予定の春を待とうかと・・・ってかこの新キャラの女の子はだれ?
緑の王?それともまさか・・・アッシュさん!?

最後に一文。

いや・・・もうこれしかないでしょ・・・って感じ
今回のシノンさんのプッシュはいい感じでしたね・・・

キリトにキャラクターに付いてる尻尾を掴まれ『フギャア!!』という挿絵や
上に書いて流れで確保した『エクスキャリバー』を満面の笑みという
シノンさんらしくない表情で手渡す挿絵などかなりいい感じでした。

それにしてもやっぱり・・・シノンさんはかっけー

っていうか空中から落下中の物体にこちらは浮遊中の足場から矢を撃って当てるって
どんだけだよ!って感じ・・・この人も十分にチート性能だよな・・・うん・・・地力だけど。



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(2011/08/10)
川原 礫

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購入履歴(8月序盤 Ver.2011)

『地球温暖化』

記事の前にちょっとブログパーツの活用を・・・
最近暑いよね・・・夏だからだけど・・・

でも年々暑くなってる気がするなぁ・・・


2011年8月のこのライトノベルがすごい!文庫&電撃文庫の新刊

<このライトノベルがすごい!文庫>

ランジーン×コード tale.3.5

ranzin3_5.jpg

ランジーン×コードの短編集
こういうちょっとした話は好きだな・・・

<電撃文庫>

shinfortunequest18.jpgshinyakutoaru2.jpgdansyougurimu15.jpg
SAO8.jpggoldentime3.jpgbakumatumahou3.jpg
mahoukakoukou2.jpgkitakubuace2.jpgretorogamemaster1.jpg

新フォーチュン・クエスト 18 うれしい再会と人魚のおつかい 〈上〉
新約 とある魔術の禁書目録 2
断章のグリム ⅩⅤ ラプンツェル・下
ソードアート・オンライン 8 アーリー・アンド・レイト
ゴールデンタイム 3 仮面舞踏会
幕末魔法士 3 -The eastern beast-
魔法科高校の劣等生 2 入学編 〈下〉
帰宅部のエースくん。 2
レトロゲームマスター渋沢


新フォーチュン・クエストの18巻

このシリーズも長いよな・・・もう20年以上刊行してるのか・・・
長いよな・・・本当に・・・面白いから好きだけどね。

新約 とある魔術の禁書目録の2巻

1巻で思わせぶりに主人公の不在をアピールしておいて
なんかかなりあっさり軽い感じで帰ってきちゃった我等の上条さん・・・
さて・・・今回は彼がどういう目にあうのか・・・楽しみ・・・他の2人も楽しみだ・・・

断章のグリム ⅩⅤ ラプンツェル・下

なんか段々主人公達の状況が悪くなってるよな・・・
どこまで落とすんだろう・・・これ・・・

ソードアート・オンラインの8巻

加筆修正した短編集ですね・・・
読むのが楽しみだ・・・
何気に表紙が男キャラ2人ってのも珍しいな・・・

ゴールデンタイムの3巻

主人公とヒロインがちゃんとお互いの気持ちを伝え合ったわけだけど・・・
こうなるともう後は波乱が起きるしかないという・・・さてどうなる・・・

幕末魔法士の3巻

坂本龍馬とか幕末のキャラもでてくるけど・・・やっぱり魔法のせいで色々と違うんだよな・・・
どういう道を進んでいくか楽しみだ・・・

魔法科高校の劣等生の2巻

かなり中途な状態で1巻が終わっていたので早く読みたかった1冊
表紙が何気に兄妹に見えないな・・・コレ・・・

帰宅部のエースくん。の2巻

あらすじによるとなんかヒロインが増えそうな予感・・・
メインヒロインっぽかったスミレが表紙から消えてる。
まさか今後もエースくんとハニコが皆勤だったりして・・・

新シリーズはレトロゲームマスター渋沢

まぁ新シリーズって言うか『ギャルゲーマスター椎名』のスピンオフ作品
雑誌掲載分も読んでるけど・・・本は本で楽しみだ。

<単行本>

とある魔術の禁書目録SP

toaruSP.jpg

とある魔術の禁書目録の雑誌掲載分の短編が収録されてる単行本
こういうのがまとめてでてくれると嬉しいですね・・・楽しみ

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機巧少女は傷つかない 6 Facing "Crimson Red"

あらすじ

機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、
人形使いにより用いられる魔術。

夏休みも既に半ばが過ぎ、夜会を勝ち抜くため〈紅翼陣〉体得の修行に励んでいた雷真は、
硝子からとある人物の内偵を命じられる。

その人物とは、四年前の前回夜会の勝者である、
〈迷宮の〉魔王――グリゼルダ・ウェストン。

学院から出られない夜々の代わりに、小紫とともにグリゼルダのもとに向かう雷真。
すると、彼女は〈紅翼陣〉とそっくりな能力を持っていて・・・・・・? 

「俺を弟子にしてくれ」

「と・・・・・・遠まわしの求婚?」

「妙な自己完結をするな!」

シンフォニック学園バトルアクション第6弾!

感想

機巧少女は傷つかないの6巻

ちょっと言いたい・・・

この物語のヒロイン達はちょっと惚れやすいんじゃなか・・・?

ええ・・・まぁ・・・なんていうか・・・6巻にもなってヒロインがまた増えましたよ・・・
今度は年上ですよ・・・

しかもなんか最初から雷真に求婚されていると勘違いしたり、女らしいところを見せようとしたりと・・・
なんだこの攻略難度の低さは・・・って感じのヒロインでしたね・・・

”魔王”だけどね!!

というわけで毎回1人以上新ヒロインを落とす主人公・雷真の物語・・・

今回は夏休み・修行編って感じですね・・・

硝子の命令で学院を離れ、ある人物の内偵をする事に・・・
   ザ・ラビリンス
<迷宮の>魔王 グリゼルダ・ウェストン

4年前の・・・前回の夜会において頂点に輝いた最年少の『魔王(ワイズマン)』
魔王の内偵とかどうすんだよ・・・しかも登録してある夜々は学院から連れ出せないので
硝子の命で夜々の妹である小紫を連れて行くことに。

前回、自分の力のなさに落ち込んでいた小紫
前回、自分の家に・・・赤羽家に伝わる紅翼陣の片鱗を掴んだ雷真

強くなる・・・という意味では言い組み合わせだったのかも・・・
しかもグリゼルダ『アリアドネの糸』と呼ばれる紅翼陣に良く似た力を使うために
雷真は彼女に弟子入りする事に・・・

いくら内偵の方法は問わないって言われたからって弟子になるか・・・普通?

ってツッコミは・・・まぁしない方がいいんだろうな・・・

領地を持ち、そしてそこに住む人々を大切に思う、権力者としては理想的とも言える
彼女の行動に雷真は彼女を信じ、彼女も雷真の事を調べ
彼がどういう事をしてきたかを知ったゆえに信頼したみたい。

まぁ・・・ちゃくちゃくとフラグが立っているというか・・・
グリゼルダは妙に雷真の言葉を深読みして求婚に繋げたがったり、
女性らしい服装をして褒められればその格好を続けたりと
上でも書いたけど・・・もうあれですね・・・攻略一歩手前って感じ

彼女の元で下僕・・・もとい使用人として働きつつ修行を続ける雷真
小紫も自分のできる事をしようと雷真に稽古をつけてもらったり、
グリセルダの城に唯一残る自動人形であるイプシロンと色々あったりと
まぁ穏やかな感じ・・・

だけど彼女の周りに不穏な影が・・・迫り・・・
でも味方に『魔王』がいるし・・・っと思ったら

相手も魔王でした!!

凄い展開です・・・『魔王』を目指し夜会と呼ばれる戦いを繰り広げている最中の雷真に対して
グリゼルダも・・・そして<焼却>の魔王と呼ばれるライコネンもすでに夜会を勝ち抜き
そして頂点に立った存在・・・実力が違いすぎるよな・・・

雷真が倒そうとしてるマグナス・・・天全ですら”まだ”魔王ではない訳だし・・・
まぁグリゼルダ本人が調べた上でマグナスの方が自分よりも才能が・・・って言ってるから
マグナス本人の実力も洒落にならないんでしょうけどね・・・
実際のところ、雷真とはどのくらい差があるんだろうか・・・

ライコネンの来訪で彼に逆らう事ができずにイプシロンが破壊されるけど
グリゼルダの置かれている状況や街の様子を知り・・・黙っているわけがなく
協会の力も借りてライコネンの立場を危うくする手を打った上での勝負に・・・

小紫の真の力・・・ってなにそのチート・・・・!?

完全なる隠形・・・アクティブセンサーすらも無効化するという今までより大きな力を見せていた
小紫の固有能力である『八重霞』・・・
だけどグリゼルダの修行によって強化された雷真の魔力運用と小紫の魔術回路を理解した
彼の手によって発言したのは完全幻覚とも言うべき相手の感覚を狂わせ騙し
現実と感じる幻覚を見せるというもの・・・

さらにライコネンに完全に”効いていた”という点も凄い・・・
ぶっちゃけこれって対人用で使ったらほぼ無敵ってレベルなんじゃないだろうか・・・
少なくとも夜会だったら凄い有利になる能力・・・

姿を消すだけかと思っていたけどさすがは1人で都市を凍てつかせる事ができるという『雪』いろり
戦艦の主砲を受けてもびくともしないという『月』夜々の妹
『花』小紫なだけはあるって事でしょうか・・・

幻覚で受けた痛みすら感じるので洒落にならないみたいだし・・・
『雪月花』3人で運用できれば無敵なんじゃないだろうか・・・コレ・・・

まぁ今回は相手が『魔王』だったので無差別攻撃で追い詰められ、
相手の動きを読みきった上でなお、一太刀入れる事しかできなかったわけですけどね・・・
まぁそれでも状況の不利を悟ったライコネンは引いたので雷真の一応の勝利と言えますけど・・・
これで『魔王』とも因縁ができちゃった。

さらにライコネングリゼルダの師でグリゼルダ雷真の師だから
雷真ライコネンにとって学院の後輩であり、孫弟子であり・・・敵って関係に・・・
これからさらに大変そう・・・

まぁもう1人の『魔王』とは別の縁ができてしまった感じだけどね・・・こっとはこっちで大変だ・・・

そして学園に帰った後・・・・待っていたのは棄権者も参加が許された夜会の再開
22人が参加する夜会において雷真は19人チームと戦う事に・・・

どんなイジメだよ!?

と思いきや・・・修行の成果とも言うべき魔力の制御技術の応用で
小紫『八重霞』と同じように夜々『金剛力』も周囲に効果を及ばせるようできるようになり
ついに雷真本人もチートの道へ・・・

夜会では術者を狙っては駄目というルールがあるのに雷真『金剛力』を使える状態で
突っ込んでくるとか反則もいいところだよな・・・コレ・・・

そしてもちろん夜々本人の力も健在・・・
さらに相手チーム(19人)に不幸だったのは残りの2人・・・
ロキフレイ雷真と共闘する体制を取った挙句、この長期休暇中の修練で
2人ともかなりのパワーアップを果たしており・・・一方的な展開に・・・

いや・・・貴方達、出場者の順位ではワースト3なんだけどねー

ロキはわざと順位を下げたけど・・・やられる側からしたら理不尽だろうなコレ・・・
あれ・・・なんか俺らより成績悪いって設定なのになんか無双されてる・・・
って感じだしな・・・なんかちょっと可哀想・・・

しかも明らかに奥の手とかまだ隠してるのがわかるくらい余裕があるのが
またなんとも言えない・・・相手になるような生徒が上位以外でまだ残ってるのかな・・・コレ・・・

そして夜会となると第六位であるシャルロットの出番はなく見てるだけ・・・
まぁ前回活躍したけど・・・雷真ロキの成長などに脅威を感じていた様子・・・
ようやく50夜・・・半分だからシャルロット夜会参戦はまだまだ先・・・
先は長いな・・・

グリゼルダは教授待遇で学院に来る事になり、
自分を守ると誓った雷真の言葉にちょっと浮かれていたけど
雷真のハーレム状態を確認し激怒・・・

うん・・・っていうか完全に落ちてるよね・・・・

何気に学生総代であり『金色のオルガ』と呼ばれる女子生徒オルガ
4巻で行方不明になっていたアリスの変装らしく、彼女と一緒にシンも一緒にいた。
何気に最後にフラグを立てた状態で分かれたわけだけど・・・さて彼女はどう動くのかな?
『僕のライシン』とか何気に言っちゃってるしね・・・

それと今回の話では合間合間に雷真の過去・・・
いろり・夜々・小紫の3人との出会いや、夜々とパートナーになるまでにあった
夜々からの暗殺騒ぎや真っ向勝負など雷真夜々の絆が生まれる切欠の話が挿入されてた。

これはこれでじっくり1本として読んでみたかったけど・・・まぁ分量的に無理かな・・・
夜々が気にしていた自動人形の寿命についてはやっぱり人間と同じ時間は・・・って
感じの悩みに繋がってるんだろうか・・・

性能的に言っても雪月花の3人とも硝子よりも・・・そして雷真よりも長生きしそうなわけだし・・・
そこら辺はやっぱり今後も問題になっていくのかな?

それにしても雷真は・・・この頃から女の子のために命を惜しまず行動して
そのあげくにフラグを立ててたんだな・・・
夜々はこの時点では今ほどの好意を示してないけどそれでも十分すぎるほどの好意を示してる

そして何気にそれを柱に張り付いて覗いていたいろりが可愛かった・・・挿絵もかなりいい・・・
この頃はいろりもまだ雷真を警戒してたんだな・・・妹に近づく男って意味でも・・・
今では小紫と共に雷真の相棒の座を狙ってるっぽいし・・・変われば変わるんだな・・・

まだ登場していない許婚といい・・・他にも把握してないだけで無自覚にフラグが立ってたりしてな・・・

学院の方もアリスの無事が確認されたから後はイオエヴァが戻ってくる事ができれば
とりあえず雷真の女性関係が一同に会するわけだけど・・・それはそれで面白そうだ・・・

とりあえず雷真は下手するとその内、復讐とか魔王とか関係ないところで
女に殺されそうな気がするな・・・痴情のもつれとか嫉妬とか・・・そこら辺で・・・
これ次の巻もやっぱり・・・ヒロイン増えるのかな・・・
最終巻まで増え続けたらそれはそれで斬新な気もするが・・・どうだろ・・・

最後に・・・今回は2つ・・・

1つは・・・雷真夜々に言ったセリフ

彼女を相棒にしようと真っ向勝負を挑み、罠やらなにやらを駆使して追い詰め
そして最後・・・崖から落ちそうな彼女を庇い重症を負った雷真

その行動のおかげで夜々雷真を認め、
雷真も人形扱いしていた事を恥、改めて自分の『人形』ではなく
共に立つ『相棒』になってくれと頼み込む。

この時点ではまだ雷真が未熟で夜々雷真の方が下だと言われるが
雷真が返した言葉がこれ・・・

この言葉がようやく今回・・・夜々の力を引き出せるようになって果たせた
・・・っていうのが良かった

「しばらくは、そうだ。だが、そのうち並ぶ。──約束する」

次もまた雷真のセリフ

こっちはなんていうか・・・またやっちまった・・・って感じのセリフ

守るべき民と自分の大切なものの間で板ばさみにあっていたグリゼルダ
師である彼女の命令に逆らってまで『魔王』であるライコネンに挑み
そして撤退させた・・・その理由がこれ・・・
素で・・・なんの含みもなくこういう事を言ってしまうから女難にあうんだよな・・・コイツ・・・

「あんたは俺の師匠だが、師匠である前にひとりの女だ」

「泣いてる女を護ってやって、何が悪い?」


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機巧少女は傷つかない 5 Facing "King's Singer"

あらすじ

機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。

機巧都市リヴァプールは、自動人形の祭典を明日に控えて華やいでいた。
だが一方で、<夜会>参加者たちの自動人形が次々に消失していくという事件が起きる。

硝子の命令により、事件の鍵を握る人形師・エリアーデ教授に接触する雷真。
しかし、彼女は雷真と同じ歳の少女(ただし全裸に白衣)だった!

さらに彼女は、夜々を自分に譲るよう、雷真にあの手この手で迫ってきて――!?

「やっぱり・・・・・・体を差し出さないとだめ?」

「差し出しても駄目だ!」

シンフォニック学園バトルアクション第5弾!

感想

機巧少女は傷つかないの5巻
表紙は今回登場する新ヒロインのイオエヴァ

もちろん表紙を飾っていると言う事で今回の話の中心に位置する2人
そしてやっぱり雷真に惚れる事に・・・

まだ増えるのか・・・ヒロインが・・・

そして何気に前回表紙であった夜々の姉であるいろりも前回の事件を経て
いつのまにか雷真に恋愛感情を抱いていたみたいで、
本来は彼女達の妹である小紫がメッセンジャーとして来るはずが、
その役目を無理やり引き受け、さらに雷真に話しかける時に緊張してどもったりと初々しい。
夜々の言動がアレな分、色々と新鮮・・・やっぱり知識に偏りはあるけど・・・

なにはともあれ・・・凄いな雷真・・・脱帽だぜ・・・

小紫雷真にとても懐いているし、今回の最後で前回の夜々のように自分の力不足で
雷真の役に立てないと泣きながら走っていってしまうシーンがあったから
次回あたりに完全にフラグが立つのかも・・・

基本的に雷真は自分の相棒は夜々と言っていますが、彼女を連れて行けない外などでは
いろりが護衛について彼女の力を使っていたし、スパイとして動く時は小紫の力を借りる。

三姉妹全員と一緒に戦えば結構凄い事になるんだろうけど・・・まぁまだまだ未熟って事か・・・
硝子がそれを認めるかどうかもわからないけど・・・
まぁ夜々の方はいつでもokだろうけど。

硝子雷真の影響で変わってきているって自覚があるみたいで
ちょっといい感じに雷真の事を語っていたから今後どうなるかわからない・・・

ぶっちゃけ物語の進展よりも雷真を巡る女性関係がどうなるか気になるな・・・

一応、話にだけでている雷真の婚約者もこれから出てくる機会があるんだろうか・・・
出てきたら出てきたで修羅場になりそうだけどね・・・

綺麗な女の子達に囲まれて幸せそうな雷真だけど、嫉妬する相手が増えるほど
雷真の死期も早まっている感じがする・・・

みんな、嫉妬時の雷真への折檻が激しいってレベルじゃないくらい激しいから・・・

物語の方は雷真が国からの任務で人形作りのエキスパートであるイオに接近
だけど逆に彼女は花柳齋・・・硝子のファンだった為に夜々を欲しがって
色々とちょっかいをかけてくる事に・・・

明らかにこの時点で色々とフラグが立ってしまってるんだけどな・・・
エヴァとは物語開始時に荷物を落としたのを拾うという王道ともいえるフラグ立ててたし・・・
人間、人形と相手を選ばない所が凄い・・・
まぁそこらへんが雷真のいい所なんだけどね・・・

そして物語はイオが開発した技術を利用した
大英帝国の皇太子・エドマンドによるクーデーターが発生。
そしてその中枢となるシステムにはイオが自分の娘と呼ぶ自動人形エヴァが使用され、
そのせいでクーデターの場から雷真が助け出したイオは学院で拘束され処刑を待つ身に・・・

この状況で・・・雷真が黙っている訳がない!!

学院長を含めた学院の理事達と話し合い、イオの無実を晴らす為に
ロキシャルロットと共にエドマンド、反乱軍と対峙する事になる。

まさに・・・チームプレイ!!!

イオが作った魔術を無効化する力をさらに無効化する装置をイオが1つだけ急遽製作
それを順番に使いまわして相手を翻弄・・・いい感じです!

最初は力が足りないと言われて置いていかれたフレイも弟であるロキのピンチに
イオともう1つ作られた装置を持って助けに現れ強敵に勝利

外で援護射撃に徹したシャルロットも・・・そして最前線に突っ込んだ雷真も・・・
本当にチームとして纏まってきていい感じでした。

今回の話ではさらに雷真が彼の・・・赤羽一族の奥義である紅翼陣を発動
今までの修練と経験・・・
そして今回の話の序盤で雷真が追う一族の仇である兄・天全であるとほぼ確信している
マグナス紅翼陣を使用したのを実際に見たおかげもあってついに実現

まだまだ不完全で使用後に血を大量に流して死に掛けたけど・・・これからに期待かな?
自在に使えるようになればかなりの戦力UPになりそう。

最後はいつも通りというかなんていうか・・・
事件の中心となったヒロインが雷真に惚れた態度を見せて終了

でもイオエヴァも今回の騒動に関わった事で裁判だのなんだのでそう簡単には戻れなそう。
それでも戻ってくると雷真に約束したのはいい感じだった。

エヴァ雷真にお礼を言う時に赤くなってたし、
夜々を欲しがっていたイオ雷真を手に入れれば一緒に手に入るから~と言っていたけど
明らかに夜々の方がオマケになっていた感じ

いい感じのキャラなので今後も出てきて欲しいけど・・・どうだろ?

次回は夏休みに入る為に夜会は中止になり、
夏休み後はライバル達は雷真を1つのチームとして見て
対抗策を練ってくるだろうしと・・・色々と問題は山積み。

次はやっぱり修行回になるのかな?
帰郷にシャルロットが付いてくるとかだったら、
例の婚約者の件も合わせて楽しそうだけど・・・やっぱ難しいよな・・・

フレイが婚約者に心当たりがあるような描写もあったし・・・学院にいるのかな?
ちらっと姿を見せていた学生総代とかだったりは・・・しないよな・・・?

エドマンドが使用していた戦艦型の自動人形であるダイダロス
それを設計したのがシャルロットの父親であるブリュー伯爵であるらしい事
そのコアであるイカロスとそれを知っていたシャルロット自動人形であるシグムント
そしてエドマンドをクーデターに駆り立てた黒幕の存在
さらには学院長であるラザフォード雷真を『予見』の子と言っていた事

まだまだ色々とわからない事や伏線がいっぱいあるのでこれからどうなるのか・・・
なんにせよ次も楽しみ・・・早く読みたい

最後に一文。

雷真の担任であるキンバリーフレイに向けたセリフ

今回、フレイ雷真に置いていかれて自分の弱さを痛感した。
だからこそ彼女は今後、強くなれる・・・

魔術の才能がなかったらしい彼女の言葉だからこそ重く感じた事

でも何気に、後をまかされこの会話をしたのに
結局は雷真の元に駆けつけちゃったあたりが心配性のフレイらしいといえばらしくて
でもその行動が皆を救ったわけだから・・・彼女は彼女で十分強い・・・
力とか魔術とかじゃなくて別のものが・・・

だから彼女のこれからの頑張りにも期待したいという意味も込めてこのセリフで

「フレイは大丈夫だ。己の弱さに気づいたのなら」

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機巧少女は傷つかない5 Facing 機巧少女は傷つかない 5
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(2011/03/22)
海冬 レイジ

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(アニメ感想)神様のメモ帳 第05話

kamimemotitle.jpg

第05話「あいつは俺を知っている」

電撃文庫原作のライトノベル『神様のメモ帳』の5話の感想

原作・・・4巻の内容にあたる話が今回から開始・・・さて・・・何話でやるんだろうか・・・
では感想を・・・

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「君達はぼくの友人を、
 この世で三番目に残虐な拷問にかけようとしているんだよ!」


「ふぅー」

「きゃっ!」

「アリスは首筋が弱いの。ほら、藤島くんも!」

「できるか!」

「ほらほら、言ってみたまえ、どんな匂いがすると言うんだ」

「園芸部を借りにきた」

まずはアリスの部屋のシーツ&ぬいぐるみの洗濯の話から・・・

洗濯までナルミにやらせているアリス・・・いや・・・下着とかどうしてたんだよ・・・
そしてぬいぐるみに匂いが大丈夫だと証明するためにいつも抱いてるぬいぐるみを
ナルミに嗅がせようとするアリス・・・

うん・・・とりあえず情操教育が必要だ

ナルミは顔を赤らめているいるし意識していない訳じゃないようだから
色々な意味でアリスのそっち方面の教育は急務だな・・・うん・・・

っていうか彩夏・・・アリスの首筋が弱いからナルミもやってみろ・・・とか・・・
危ないから・・・めっちゃ危ないから・・・

っていうかできないよ!やったら勇者だよ!

そこに四代目&ヒロがナルミを訪ねてきてアバンタイトル終了

っていうかもうナルミがアリスの部屋にいるのは普通の事なんだな・・・
はなまるにいないならアリスの所・・・って感じの共通認識になってるんだろうな・・・

というか・・・毎日来てるんだろうか・・・マメだ・・・

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「インディーズバンドのプロモーション?」

「八月末に都内でライブをやる。お前に広報を頼みたい」

「やってみてもいいんじゃない?私もできる事あるなら手伝うよ」

「冗談じゃない!じゃあ、ぼくの事務所の家事は誰がやるんだ!」

「ナ、ナルミ!この恥知らず!」

「お前!アリスの面倒見るくらいしか
 役に立たないって自覚してるのか?」


「ゴタが起きるかも知れない」

「洗濯機で溺れるなんて聞いたことないよ!」

「リッリルゥ」

「水割り4つ頂戴!」

今度デビューするインディーズバンドの広報をナルミに頼みに来た四代目
平坂組の組員じゃそういう仕事は無理だから・・・

ああ・・・うん・・・そうだね・・・

でも高校生にバンドの広報頼むのも大概無茶だよね!

なんだかんだいって杯を交わした義弟を信頼してるって事なのか・・・
それともアリスを含めた交友関係の力も込みで依頼したのか・・・
いや・・・それだったら最初からアリスに頼むか・・・

多分ナルミがニートじゃないってのも大きいんだろうな・・・

そしてヒロに噛み砕いて自分がやっている行動を教えられてようやく赤面するアリス
いや・・・素肌の匂いをって・・・それやってたらただの変態だよねー

そして追撃をかけるミンさんのセリフ・・・
いや、先週徹夜でラーメン作り手伝わせてたよね・・・この人・・・?
さすがにちょっと酷いぞ・・・ミンさん・・・

そして自分で洗濯をしようとして溺れるアリス・・・

いや・・・珍しいってレベルじゃねぇよ!

最早、ひきこもりとかニートとかそういうレベルではない感じがするな・・・これ・・・
これアレだよ・・・ナルミとかミンさんとか彩夏とかいなかったら生きていけないレベル・・・
そしてさらっと抱きついてるアリスが何気に可愛かった・・・

そして選択の結果は・・・まぁ散々で・・・
アリスの大切なぬいぐるみが1つ駄目に・・・
そして定番通りに四代目に修理の依頼が・・・

手芸得意とか・・・やっぱり意外な特技だよな・・・
っていうかこの人何気にどんな事でもソツなくこなすタイプだよね・・・きっと・・・

そして四代目のお仕事の話・・・
やっぱり彼が関わっているだけにちょっときな臭い感じが漂っている様子

それでも彩夏と一緒に色々と広報の為の行脚を続け、
協力してくれそうなDJに会いに行ったり、ライブハウスを訪ねたり・・・
さらにサイトまで自作したり・・・って・・・

いや・・・ナルミ、お前何者だよ・・・

なんか普通に有能です・・・あれー?
いきなりバンドの広報を任された高校生ってこんな風に動けるのか・・・
っていうかナルミ・・・実は半端ないヤツなんだな・・・

それがいつもはアリスのお世話・・・
まぁ当人達が満足してるんだから別にいいんだろうけど・・・
ナルミを助手に選んだアリスの目はとりあえず正しかったんだな・・・

そして彩夏と一緒に行動してる訳だが・・・普通に恋人同士でデートしてるようにしか見えない・・・
クラスメイトに目撃されたらもう絶対アウトってレベルだよな・・・これ・・・
っていうか・・・2人とも高校生なのに本当に高校の描写がない作品だな・・・これ・・・

アリスがひきこもってるからしょうがないんだけど・・・

そして最後はナルミ1人ででかけたライブハウスで『平坂』と呼ばれる男と出会い
彼が売られた喧嘩を彼の狂気とでもいうべき表情を見て咄嗟の機転で止め
2人で逃げ出して前半終了・・・

こういう土壇場の閃きと勢いの行動はナルミらしいな・・・
一歩間違えば錬次にぶっ飛ばされかねないし・・・
相手の意表をつく絶妙のタイミングって感じだった・・・

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「頭突きするき満々だったんじゃないですか?」

「東京にいた頃のダチ・・・もう1人もおらへん」

「ないです」

「変なヤツやな・・・
 なんでさっき会ったばかりの俺にそないな事いうねん」


「君はぼくの助手だろ!
 ドクペを開けたりといった重要な任務も放棄する気か!」


「お前・・・なんで・・・」

「友達より濃いじゃないか」

「犯人は自分か壮一郎のどちらかだ」

「俺に何かあったらお前がコイツラをしめろ」

ナルミが喧嘩を止め一緒に逃げた・・・その男の名は・・・

平坂 錬次

機転で・・・錬次の服を汚すことで喧嘩の場から逃げ出したナルミと錬次
弁償を・・・という逃げ出すための口実をきっちり聞いていた錬次はしっかりと
ナルミに服を弁償・・・しかも3着もさせ一緒にご飯・・・

ちゃっかりしてるな・・・明るくていいヤツって感じだけど・・・
あの一瞬にナルミが感じた凶暴さは確かな感じ・・・

友達関係をすぐに壊してしまうらしく、久々にきた東京には前の友達は残っていないという彼に
完全に壊れてしまう関係なんかないと断言し、そして彼と友達になろうとするナルミ

ここらへんの度胸のよさは凄いよな・・・
彼の凶暴さを感じて喧嘩相手の方を心配して止めたのに・・・
その相手と友達に・・・って発想に至るんだから・・・それが凄い・・・

ただその件は錬次を追ってきた相手の出現で錬次がどこかへ行ってしまううやむやに・・・
そしてナルミが汚した彼のシャツはナルミの手元に・・・
そのシャツの刺繍は・・・花火?

これが結構重要な伏線なんですけどね・・・

そして再びアリス・・・

四代目の仕事を手伝い、助手の仕事(家事全般)をしないナルミに
ついに駄々をこね始めるアリス・・・

そうか・・・そんなにナルミがいないと寂しいのか・・・

っていうかそうとしか取れないよ・・・この態度を見てると・・・
めっちゃ怒ってるんだろうけど逆に微笑ましかったな・・・うん・・・
とりあえず自分で色々できるようになってナルミの仕事をなくしてやると息巻いていたけど
何気にそっちの方が絶対に良いと思うのは・・・やっぱり駄目なんだろうか・・・

次はミンさんの頼みで北千住へ・・・

ヨシキ”さん”!? ヒナ!?

あの四代目が”さん”付けで呼ぶ手芸店の主であるヨシキさん・・・
いや・・・ここはやっぱりさん付けしないとまずいでしょう・・・

ヒナこと雛村 壮一郎・・・つまり四代目の過去を良く知る人物で
何気に彼も頭が上がらないって感じですね・・・

ってかクレーンゲームでぬいぐるみが取れなくて泣きながら小遣いをせびりに・・・とか
お酒が弱くていつも泣いて・・・とか

うわぁ・・・見てみたいな・・・当時の映像を・・・

手芸の腕と並び、このお店&ヨシキさんの存在も四代目からしたら隠しておきたいものって感じ

昔から四代目をよく知るヨシキさんからしたら四代目とナルミの関係は”友達”・・・って感じみたい。
まぁ・・・普通に考えるならそうなんだけどね・・・

実際は義兄弟の契りとかちょっと任侠入っちゃってるからな・・・
まぁ一般には友達って認識で良いんだろうけどね・・・実際はもっと深い仲・・・義兄弟だし。

そして今回のシリーズの発端となる事件が勃発・・・

平坂組の組員を名乗ってライブハウスで暴れた集団が・・・
平坂組の証であるシャツは事務所から盗まれ、倉庫の鍵は閉まっていた・・・
犯人は少佐なみのピッキング技術の持ち主か、鍵を持ってる四代目・・・という
推理を少佐がする訳だけど・・・

そもそもピッキング技術はそんなに誇るものじゃねえ・・・

組員は盗まれた責任を・・・という事で全員シャツを脱いで反省・・・
いやぁ・・・バカだ・・・清々しいほどのバカだ・・・やっぱり和む・・・

そんな様子を見て・・・そして事件になにかを感じているのか
四代目は自分に何かあった時は彼らをナルミがまとめるように伝える

虫の知らせとかそんなのかな・・・
それにしても・・・やっぱり四代目のナルミへの信頼が半端ないな・・・

それほど彼の中で義兄弟の契りは大きく、
そして杯を許した彼の事を認めてるって事なんだろうけど・・・
見る目があるとかそういうレベルじゃない洞察力な気がするな・・・

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「まだ四代目に頼まれた仕事を続けるつもりかい?」

「ちゃんとアリスの事も大切に思ってるよ?」

「今度から何処へ行くかくらい言って行きたまえ・・・」

「あのサイト、藤島さんのデザインなんですか!」

「動物園でカピバラの写真を撮ってきてくれたまえ!」

「ナルミ?」

「錬次さん・・・?」

そして再びアリス・・・

めっちゃ拗ねてる・・・だけどここでナルミの一言・・・

一発で機嫌を直したよ・・・さすがナルミ・・・

でももうちょっと内容考えろ・・・
『大切に思ってるよ』ってさらっと言われたらそりゃ拗ねるとかそんな部分はどっかに行って
照れてしまうんだろうが、傍から見ると口説き文句にしか見えないな・・・コレ・・・

アリスはアリスで赤面してめっちゃ照れてるし・・・
とりあえずナルミが何処に行くかを事前に知らせるという事で落ち着いたわけですが・・・
そんなに寂しかったのか・・・ナルミがいないとアリスは・・・

そしてバンドイベントのスタッフの人と打ち合わせで『藤島”さん”』扱いのナルミ
いや・・・待て・・・ナルミはまだ高校生だぞ・・・
仕事相手だからさん付けは・・・まぁいいのかもしれないが・・・それにしても・・・

こうして人脈が増えていくんだろうな・・・
アリスの所だけでは依頼者くらいしか接点がないからこういう点では
四代目の仕事は有用かもしれないな・・・内容はまっとうだし・・・内容は・・・

最後は再び錬次

アリスに頼まれカピバラの写真とぬいぐるみを手に入れるために空き時間に
動物園に行くナルミ

上野と言えば・・・まぁ動物園だな・・・

でも買物のときに『NEET探偵事務所』で領収書を切らないといけないのは・・・
想像すると恥ずかしいな・・・

絶対周りの人間は『NEET探偵事務所ってなんだよ』って感じだよね・・・
いやNEETって・・・って感じで・・・

仕事中であろうとアリスの依頼はどんなものでも遂行しようとするナルミを
見るかぎりはきっちり躾けられているって感じだな・・・うん・・・

そして錬次と再会・・・
ナルミがめっちゃ嬉しそうだな・・・そして次回に続く・・・

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次回「僕は負けそうだ」

今回は導入回って感じで錬次の登場、そして最初の事件が発生してるわけですが
まだまだ大事になっているとはいいがたい状況・・・

アリスの活躍もまだだし本当に導入って感じでしたね・・・

とりあえず次の話で終わりって事はないみたいですね・・・

それにしても・・・ナルミが広報を担当しているバンド・・・
『フェケテリコ』って名前みたいだけどこれって原作者さんの別作品である
『さよならのピアノソナタ』にでてくるバンドと名前一緒だ・・・

そこら辺のところも気になりつつも今回の感想はこれで終了・・・
なにげに今月の電撃大王に『さよならのピアノソナタ』の短編漫画が掲載されて
それがバンドメンバーが四代目に依頼に・・・ってヤツだから
同一団体と考えていいのかな?公式設定って事でいいんだろうか・・・

なにはともあれ・・・次回も楽しみだ・・・

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テーマ : 神様のメモ帳
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機巧少女は傷つかない 4 Facing "Rosen Kavalier"

あらすじ

機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。

時計塔事件も一段落し、雷真たちは負傷続きながらも“夜会”に勝ち残っていた。
だが、雷真の負傷を自分のせいと気に病んだ夜々が、突然姿を消してしまう。

なんとか彼女を見つけ出した雷真だが、それは敵の罠だった!

この夜会を支配する存在“十字架の騎士”と名乗った彼らとともに、
夜々は雷真のもとを去る。

打ちひしがれる雷真。

そして、彼の前に現れた硝子は告げる―

「夜々は放棄するわ。今後はいろりを使いなさい」

はたして雷真の決断は!?

シンフォニック学園バトルアクション第4弾。

感想

機巧少女は傷つかないの4巻
今回の表紙は主人公である雷真の相棒・夜々の姉であるいろり
姉妹と言う事で似ているんですが彼女の方がおしとやかっっぽくて好き
強さも夜々以上ですしね・・・ってかこの姉は強すぎ・・・

表紙を飾ったと言う事で今回の話では色々と活躍します。

でもどちらかというと・・・

夜々のターン!!

ようやくか・・・

1巻からメインヒロインポジションで
主人公であり雷真の相棒の自動人形として一緒にいる夜々

でも1巻でシャルロットを2巻でフレイ
3巻でシャルロットを完全に落とした上に妹であるアンリエットも落とした

なんだこいつは・・・?って感じだったけど今回はようやく夜々
いや・・・もう4巻だけどね・・・
まぁ基本的に雷真夜々をとても大事に想ってはいるんですけどね・・・
恋愛感情とは違うし、夜々の過激な想いにも答えられないんですけどね・・・
人間と機巧人形という違いもありますし・・・

まぁ今回の事件はその夜々自動人形であり、人間ではないという所を
彼女が思いつめ、そこを敵に付け込まれてしまったが故に起きてしまった感じでした。

前回、事件の黒幕的存在だった謎の少女アリス
彼女の計略にはまり、

雷真の怪我は夜々が弱いせい
相棒が姉であるいろりだったら怪我はしなかった
夜々は人間ではなくて人形だ
自分の所に来れば人間にしてあげる

という感じに思考を操作っていうかなんていうかされて
自らの意思で雷真の元を去るようにしむけ、実際に夜々は去ってしまう

うわぁ・・・悪辣・・・

そして夜々の製作者である硝子夜々の廃棄を決定し、代わりにいろりを・・・
という話になるんだけど・・・雷真が納得するわけがない・・・

何気に雷真って硝子に世話になっているから恩が・・・とか
色々援助を受けている以上は軍の犬としての働きを・・・とか
言うわりに、自分が納得できない時はそんなの全部無視しますよね・・・
いい意味で子供って事なんでしょうね・・・

人として正しいと思えないなら断固反対する・・・いい事です。
でも大人だとそれだけじゃ済まないですからね・・・

いろり硝子の命令なら・・・と納得するフリをしていても
可愛がっていた妹である夜々を見捨てるのは嫌だったみたいだし・・・

実際戦闘になれば戦い、前回苦戦を強いられたシンを相手にしても
それを一蹴できる力を見せたいろりだけど・・・
雷真の目的である復讐には力は必要だろうけど・・・
だけどそれでも・・・

雷真の相棒は夜々だから・・・

だからこそ雷真シャルロットロキフレイの協力を得て夜々の救出に向かい、
さらに仲間達を信じ、相手の真の狙いを看破した上で策を講じていた

そしてこのメンバーでの共闘もいい感じになってきたし、
メンバーそれぞれ新しい戦い方などの成長やお互いの力への信頼も見えていい感じ。

最終的にはそれぞれが『ここは任せて先に行け』状態で雷真アリスの元まで
送り届けたんだからもうどこからどう見ても『仲間』ですよね・・・このメンバー

そして雷真自身の全てがほしいと言うアリス・・・
雷真は仲間の窮地を見せられても彼等のの力を信じ、
そしてアリス硝子の元へ放っていた刺客も、
雷真『悪手』・・・

現状唯一の雷真の力である、いろりを置いてくる

という荒業で相手の予想の上をいき、そして自分の為に頑張ってくれる
皆を見て夜々雷真の元に戻り最終決戦

仲間達同様に修練の成果、そして夜々との連携で雷真の勝利。
前回、苦戦させられたシンを倒せた事で彼の成長もわかりますね。

その後、戦場の崩壊によってアリスは行方不明に。
ただ雷真が彼女を助けようとした事、その時に言った言葉によって
今後もし彼女が生きているのならばヒロインになり得そうな予感です・・・
またか・・・

アリスが最後に雷真に伝えた自分の体のこと、
そして彼女と学院長との関係のこと・・・
やっぱり学院自体も色々と一筋縄ではいかない感じで次が楽しみ

最後に夜々を救った事でいろりからの感謝
そして硝子からはご褒美としてキスをされた雷真

ゾクゾクとフラグを立ててる感じ・・・

まぁキスはお仕置きにもなっていたので、その後その場にいた3人のヒロインに
フルボッコにされたっぽいのが・・・まぁ雷真らしいっちゃらしい・・・
いつも通りともいえる終わりかたでした。

ちょっと残念だったのはロキ・・・

彼が偶然であった少女・ソフィア
ロキといい感じだったけど、彼女は今回の敵が使う自動人形
でも元々は人間でロキフレイの様な存在
彼女自身の意思は戦いを望んでおらず
そして人形として戦場で死んだり、人形として廃棄されたりするのは嫌だから
人間として死にたいから、彼女を人間と言ってくれたロキの手で殺してほしいと望み
そして戦いの最後・・・ほとんど決着が付いていたにもかかわらず
ロキを襲ったのは彼女で・・・そしてロキ『戦場でであったなら・・・』
という約束どおりに彼女を・・・

なんていうか・・・もうちょっと救いが欲しかった感じもありますね・・・
ロキ自身は自分が彼女の為にこういう行動しかとれない事をわかっていたからか
彼女に出会ったのが自分ではなく雷真だったら・・・と思っていたみたい。
彼は彼でとても優しいんですがね・・・こういう結果はやっぱい悲しい・・・

最後に一文。

戦場が崩れ、前回もでてきた謎の地下空洞に落ちそうになる
直前まで敵として対峙していたアリスを助けた時のセリフ。

敵であり、さらに自分の体が半分ほどが機巧である事を明かして
そういう意味も含めて自分を助ける必要はないと言ったアリス
雷真がかけた言葉

こういうセリフがサラッとでてきてしまうから・・・
彼を取り巻く女性環境が複雑怪奇になっていくんだろうな・・・きっと・・・

っていうか雷真自動人形も人格を持っていれば姿かたちを問わずに
人間と同じように対応するからある意味でプロポーズとも取れるよね・・・

「自動人形なら、俺のものになれ!
    おまえの根性、俺が叩き直してやる!」


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(2010/11/20)
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魔法科高校の劣等生 1 入学編〈上〉

あらすじ

魔法。
それが伝説や御伽噺の産物ではなく、
現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。

そして、春。
今年も新入生の季節が訪れた。

国立魔法大学付属第一高校――通称『魔法科高校』は、
成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、
彼らはそれぞれ『花冠(ブルーム)』、『雑草(ウィード)』と呼ばれていた。

そんな魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。

兄は、ある欠陥を抱える劣等生。
妹は、全てが完全無欠な優等生。

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、
彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。

二人がこのエリート校の門をくぐったときから、
平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

累計3000万PVオーバー、話題のWEB小説が電撃文庫に登場!

感想

電撃文庫7月の新刊でWeb小説の書籍化作品

上巻・・・ということで続く形で終わっているんですけどその切り方が途中過ぎて
続きが気になって仕方がない・・・

Web版まだ残ってるし読んでしまおうか・・・悩みどころです・・・

読んで加筆修正版がどうなるのかを楽しむべきか・・・
それともまったく読まずに続きがどうなるかを楽しむべきか・・・まじどうしよう・・・

物語の舞台となる世界は『魔法』が科学技術と同じように世間に認められた世界
っていっても表に出始めて研究が始まってから100年ほどって設定みたいですが・・・

その世界の中の日本で・・・現代の魔法遣い『魔法師』を養成する事を目的とした
高等学校・・・『魔法科高校』に入学する事になった年子の兄妹の物語

タイトルにある『劣等生』というのが兄である司波 達也
妹である司波 深雪は主席入学で答辞をまかされる才媛

こう書くとコンプレックスがどうのとか思いつくんだけど
実際はこの兄妹は仲が悪いと言う事はない・・・

っていうかちょっと仲良すぎだよ!!

特に深雪達也への想いは相当のものがある感じで下手すると兄妹愛を超えちゃいそうな予感・・・
まぁ・・・とりあえず何が言いたいかというと・・・彼女はブラコンである・・・と言う事。

兄のほうも十分すぎるほどシスコンなんだけどね・・・

そしてこの2人・・・なんとなく予想はできていた事なんだけど・・・

兄である達也の方がチートっぽい・・・

彼の真の実力を知る深雪からしたら自分ではなく兄である達也こそが
天才と謳われる存在であり、過去に命を助けられたらしい事もあって
全てをかけて達也の為に・・・って感じみたい

実際にまだはっきりとは書かれていないけど現状の実技試験で計測される内容で
おそらくは『魔法』の発動速度かなんかに欠陥があるらしい達也だけど
それ以外の計測されない部分では非凡な才能を持ってるみたい。

相手がどんな『魔法』を発動するかを発動前に見て、分析する事ができたり

体術はこの世界では古き『魔法』である忍術を伝える師に叩き込まれていて
『魔法』を使った動きと見間違われるほどだったり

明言はされていないけど、この世界の魔法遣い達の杖や箒にあたるCAD
その天才技術者と呼ばれるトーラス・シルバーとおそらく同一人物

さらには入試の結果は『魔法』の試験の方が上記の欠陥の為に駄目だったみたいだけど
ペーパーテストだけなら教師ですら騒然となるほどの・・・主席である深雪を凌駕するほどの
結果を叩き出したらしい・・・

さらにまだ色々と奥の手を隠している感じが満載・・・

そんな彼でも魔法科高校では補欠扱いされ『雑草(ウイード)』と揶揄される二科の生徒なので
『花冠(ブルーム)』と呼ばれる一科生からしたら『劣等生』なんですけどね・・・

実際に相対したら知識でも戦闘能力でも達也が上を行きそうな感じですけどね・・・
本人は自分の欠陥を理解して、なおかつ自身の能力もちゃんと把握しているため
冷静だし、よっぽどの事(妹関係だとちょっと緩い)がないかぎりは力をひけらかさない感じ・・・

彼の秘密に関しては下巻や今後のシリーズで追々明かされていく感じかな?
とても楽しみ

深雪生徒会にスカウトされそのメンバーと達也も繋がりができた事
達也自身も風紀委員会にスカウトされた事
生徒会副会長の挑発に乗って正式な試合で秒殺した事
物語早々、妹の友人(年子だから同級生)とフラグが立ったぽい事
物語早々、クラスメイトの女の子とフラグが立ったぽい事
物語早々、上級生とフラグが立ったぽい事

そして物語の最後・・・剣術部の先輩が剣道部の先輩に『魔法』を不正使用して
斬りかかったのを風紀委員として止め、他の剣術部に襲い掛かられながらも
相手をほとんどせずにあしらいい続けるという状況で上巻は終了

ちょっと中途すぎって感じもあるのでやっぱり続きが気になるな・・・

キャラクターの方も

クラスメイトである美月・エリカ・レオ
深雪のクラスメイトであるほのか・雫・俊達也を見下しながらもライバル視?)
生徒会の真由美・鈴音・あずさ・半蔵(秒殺された副会長www)
風紀委員の摩利・鋼太郎・碧

と結構人数がいる上に色々と今後も関わってきそうで楽しみ・・・

父親との確執やトーラス・シルバーの事
数字付き(ナンバーズ)と呼ばれる家系の事

設定のほうにも色々と伏線がちりばめられているし・・・本当に先が気になる作品
やっぱりweb版読もうかな・・・

ってな感じでweb小説を読むか読まないかはわからないけど
下巻の発売を楽しみに待っていようかと・・・
っていってもこの記事が公開された日付から換算すると・・・

4日後に下巻発売だけどね!!!

すでに原本が完成している形の作品だからこそって感じですね・・・
先が気になるのに発売が遠いとか本当にマジ勘弁って感じですからね・・・
まぁいざとなったら年単位で待てるのがファンってヤツなんですけどね。

最後に一文。

達也のセリフ

深雪の重度のブラコンぶりはよく理解できていたんだけど
達也のこのセリフを聞いて、コイツのシスコンっぷりもよーーーく理解できた。

生徒会室でまるで恋人のような会話を交わす二人に鈴音がどう感じたかを言った時の
達也の返答・・・からかいに対して冷静に対処したって感じなんですけど
言ってる内容が危なすぎてちょっと戦慄した・・・

えっと・・・本当のところどうなの・・・?まじこう思ってるの?
達也の態度が冷静すぎて冗談なのか本気なのかがわからないのも
疑惑に拍車をかけてる気がするな・・・

「そうですか?
 血のつながりがなければ恋人にしたい、
 と考えたことはありますが」


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魔法科高校の劣等生 1 入学編 上 (電撃文庫 さ 14-1)魔法科高校の劣等生 1
入学編 上
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(2011/07/08)
佐島 勤

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101番目(ハンドレッドワン)の百物語 4

あらすじ

一文字疾風、通称モンジは、ある日突然『百物語の主人公』になってしまった、
ちょっと普通じゃない高校生。

そんなモンジの前に、妹のように大事にしている従姉妹の理亜が
『終わらない千夜一夜』として現れる。

兄に戦いをやめさせたい理亜と、そうはいかないモンジ――
誰よりも互いを想うがゆえに、ぶつかり合わざるをえない二人。

一之江ら大切な物語たちと、同じく大切な妹との戦いを前に、
モンジは苦渋の決断を迫られる。

「私の物語になりなさい、兄さん」

理亜の言葉にモンジの選択は・・・・・・!?

サイトウケンジ×涼香が贈るノンストップ学園アクションラブコメ第四弾!

感想

101番目の百物語の4巻
今回の表紙は主人公・一文字 疾風ことモンジの妹(正確には従姉妹)である理亜

うぉ・・・めっちゃ美少女・・・!!

こんな女の子に『兄さん』と呼ばれ、毎朝のように起こしてもらっているモンジ・・・
コイツはきっと少しくらい不幸になってもいいんじゃないだろうか・・・

って思ってたら本編中ではさらに節操もない感じに女の子と色々なイベントが・・・
まぁそのありえないほどの幸せイベントの反動というかなんていうか・・・
最後は『死の予兆』に立ち向かうっていう不幸っていうか災厄が降りかかりましたけどね・・・

という訳で感想・・・

理亜のターン!!!!

前回の最後・・・この業界でとても有名で・・・そしてとても強力な『主人公』である
『終わらない千夜一夜(エンドレス・シェラザード)』として登場した理亜

お互い相手が心配で・・・相手を護りたいという思い力を得た2人
だけど理亜モンジの優しさを・・・大切な存在の為なら体を張ってしまう彼の性格を
よく知っているからこそ、彼を自分の『物語』にする事で彼を護ろうとしてる。

モンジモンジで初っ端から『理亜と戦うなんて絶対無理』発言ですからね・・・
まぁそれでも自分の『物語』達は大切だから彼女の『物語』にはなれない、
でも彼女が悲しそうな顔や辛そうな顔をするのは嫌だ・・・

って感じでこの兄妹・・・シスコン&ブラコン兄妹
しかもラノベによくある度を越した・・・って感じではないから凄い・・・

モンジからしたらあれですね・・・

俺の妹が美少女で清楚で思いやりがあって優しくて冷静で最強で頭も良くて・・・・
って感じだよね・・・そして一番大事な所は・・・

めっちゃモンジ好きだよね、この娘!

彼女は『終わらない千夜一夜』として最初に対峙した『赤マント』であるスナオ
モンジとは違い自身の女神・聖女ゆえに不浄を近づけないという性質からくる
他者に対する回避性能を駆使し、さらに冷静に相手の動きを見極め
無数に襲い掛かる『赤マント』『少女を浚う』という噂からなる無数の手から本体を割り出すと言う
とんでもない事をしてます。

そして敗北した事で自分が消えてしまうと悲しむスナオを見て
涙を流す彼女を見捨てられないと・・・それをするくらいなら自分が浚われると宣言する理亜
その行動概念は

『モンジだったらそうするだろうから』

この娘・・・めっちゃモンジをリスペクトしてますね・・・
彼女自身の生来の優しさもあるんでしょうけどそれにしても・・・って感じです。

最初から日本では有名な都市伝説を仲間にし、
そしてその直後に『予兆の魔女・アリシエル』が自ら仲間に・・・

多少経緯は違うとはいえモンジとほとんど同じ経緯ですね・・・スマートさが段違いですが・・・
その上、全ての都市伝説の『対抗神話』という都市伝説の噂を終息させてしまう話を語る事で
ロアを消滅(ハーフロアの場合は人間に戻る)させるというトンでも能力・・・

唯一の欠点は彼女自身は『対抗神話』を語る事しかできないというものだけ・・・
それも周りの仲間がサポートすれば・・・って感じだし・・・
強いなー・・・

現状、仲間は2人しかいないみたいだけど
『赤マント』スナオ『月隠れのメリードール』である瑞江と引き分けたし
『魔女』であるアリサ『死の予兆』を見る事ができ、
さらに理亜の能力の1つで『対抗神話』を操る『千の夜話(アルフ・ライラ)』
遠距離砲撃として撃ちだせるというサポート能力があり十分すぎる戦力

それは魔女じゃなくて魔砲少女なんじゃ・・・

ってツッコミは・・・しちゃだ駄目なんだろうなやっぱり・・・

そんなモンジを危険な目にあわせないようにとやる気満々で挑んでくる理亜に対して
モンジは最初から『無理』・・・

彼の中では『理亜と戦う』という状況は『ありえない』って事らしいです・・・
まぁそれでも自分の『物語たち』を護るために彼女に自分の覚悟を見せる事になるわけですが・・・

そこに行く過程がなんていうか・・・色々と節操がない・・・
ちょっと箇条書きしてみる・・・

頭を下げてまで懇願するモンジに対して自分の物語に・・・という返事を保留した理亜
モンジ達はとりあえず詩穂の家に戻りその後、解散

帰宅・・・一時停戦と言う事で理亜お手製のカレーを食べ睡眠

鳴央が能力で夢の中に現れ癒してくれる(いい雰囲気・膝枕とか・・・)

鳴央の能力を使用して理亜の夢へ

理亜の夢の中で理亜&スナオの着替えを目撃

理亜が『主人公』になる切欠・・・モンジの死の映像を見る

悪夢で飛び起きた理亜の元に駆けつけ抱きしめて落ち着かせる

瑞江とデート(ウィンドウショッピング・いい雰囲気・最後に名前で呼ばれる)

瑞江と分かれた直後にキリカと合流

体調不良の彼女を休ませるためにホテル(カップル御用達)に・・・

バスローブ姿の彼女の胸に顔をうずめる事に・・・

節操ないなー、ってか爆発しろ

それにすでにヘタレって言うよりも逆に凄いレベル・・・
特に最後のキリカとのアレコレは普通の男子高校生として理性を保ってしまうほうが
逆に異常な気もする・・・ってか爆発しろ

キリカが大切だからこそ、そういうのはきちんと・・・
っていうのはわかるんですが・・・ある意味凄い・・・ってか爆発しろ

いや・・・まぁ・・・1巻の最初でハーレムを作ったってまず宣言されていたから
わかっちゃいたんですが・・・爆発しろ

本人もこれだけいい事続いたら・・・そりゃ死ぬわ・・・って悟ってた・・・くらい
連続で女の子とイベントをこなしつつ、全ていい感じという・・・なんだそりゃって感じ

ただこれだけ優しくされ、みんなの大切さを理解したからこそモンジ理亜の前に立つ
そして伝えられたのはモンジが死ぬ原因・・・

   アンゴルモア・プロフィット
『ノストラダムスの大予言』


なんて・・・なんて懐かしい単語だ・・・
当時はめっちゃ騒がれたよな・・・これ・・・
特番とか検証番組とかいっぱいやってたし・・・
都市伝説ってレベルじゃなくて世界レベルの噂話だったし・・・
確かに『噂』から生まれる『物語』を題材にするこの世界では超大物だ・・・

理亜モンジの方が困ったり悲しい思いをしている『物語』を多く救えると思っている
だけどその優しさゆえに・・・仲間を思う気持ちゆえに彼が1人で『ノストラダムスの大予言』に立ち向かい
死ぬ未来を見てしまった理亜は自分の『物語』にして・・・
そしてなんとかできるかもしれない『終わらない千夜一夜』としてそれと戦おうと決意したみたい

だけどモンジはそれを拒否し・・・そして覚悟のセリフを・・・

何気に凄いこと言ったんですけどね・・・彼・・・
セリフについては最後の一文で説明するとして、その覚悟を示すために
理亜達と戦いアリサが与える『死の予兆』に立ち向かう事に・・・

今回のパートナーは『妖精の神隠し(チェンジリング)』である音央
他の物語と違って完成された物語ではないがゆえにこれから成長する事ができる物語
それゆえに現時点で死の可能性を示唆されたモンジ達が状況を打開できた一手

音央は前回のモンジと一緒で自ら『妖精のロア』になる覚悟を決め
新しい力を発揮し、見事、理亜達に勝利。

モンジの方はあいかわらず背中の絶対防御・・・瑞江の守護を信頼し、
さらに音央の成長を信じて戦っていたのはよかった・・・

っていうか理亜『千の夜話』を砲撃で飛ばすという声の届く範囲にしか届かない
理亜の能力の欠点を補ったその攻撃に対して
音央が新たに得た『真夏の夜の夢(ミッドサマー・ナイトドリーム)』
『妖精の神隠し(チェンジリング)』の・・・人と妖精を入れ替えるという逸話から生まれた力で
敵と自分達の位置を入れ替えるというもの・・・

どんな反則だよ!?

今後は下手に攻撃すると敵は自分の能力を喰らう可能性が生まれてきたわけで・・・
なんだコレ・・・大概チートだなオイ・・・って感じ

そして勝負の後・・・

『好きです、兄さん』

モンジだから死んで欲しくない
モンジだから触れられても我慢できる
モンジだからもっと触れて欲しい・・・
今回の件も全ての根幹にあったのは理亜モンジへの想い
好きな人だからこそ死んだり辛い目にあって欲しくなかった。

そして理亜の気持ちをしっかり受け止め、それでも今の自分では・・・
好きな人に自分の気持ちを伝えてもいない自分では簡単に答えられないからと返事は保留

ぶっちゃけ理亜の告白を保留とか何様だよって感じですけどね・・・
ここまでしっかり者で可愛いくて美少女で健気な娘を待たせるとか・・・
まぁ理亜からしたらそんなモンジだからこそっていう思いもあるみたいですが。

それにしても・・・ここまで完璧な妹キャラがいるとは・・・
しかも実際は従姉妹だから法的問題もないし・・・
モンジモンジで大切な女の子って認識はあるから・・・なんだろね・・・

理亜モンジ『物語』となったので『赤マント』『予兆の魔女・アリシエル』
モンジ『物語』って事になるんだろうか・・・
どんどん強くなるな・・・百物語・・・

そして最後は理亜の告白に対してちゃんとする為に
詩穂に告白するモンジ・・・

結果は彼女との関係がちょっと変わり、
そして彼の知らないところで密かに新しい物語が始まったらしい・・・

さて・・・結果はどうなったのか・・・
そもそも『好きです、俺の物語に・・・』って告白はどういう結果を招くんだろうか・・・

詩穂ロアに関係する人物である事が1巻から読者にはわかっているけど
モンジは多分気づいていない・・・それともこういう告白したって事は気づいていたって事か?
告白の結果・・・気になるな・・・

この作品、ヒロイン達が総じて可愛いので不幸にはなってほしくはないから
ある意味でハーレムが確定しているのは・・・まぁいいんだけど・・・

今回、その過程でモンジが大切なものを無くすと示唆された事、

そして『ノストラダムスの大予言』はかつて大勢のロアや主人公が
ある『物語』の中に封印した事
そしてモンジ理亜の夢の中で見た自身の死の予兆の場面では
聞き覚えのある少女の声・・・

これは・・・色々と波乱がありそうです・・・次巻がめっちゃ楽しみだ・・・
次回は・・・やっぱり表紙は詩穂なのかな?

それと今回の話で・・・理亜の夢の中で・・・スナオに追われていた時に
既視感を感じるシーンがあるんだけどそれは携帯サイトに掲載されている
理亜視点でこの夢の中の話のさらに前の話の事なんだろうな・・・
『トイレの花子さん』と鬼ごっこしてたからそれの事っぽい・・・

4巻を読む前にそっちを読んでおくとちょっとニヤリとできるかも・・・
登場する『魔女』とかもね・・・

最後に一文。

モンジ理亜に言ったセリフ

モンジ理亜が自分を理亜『物語』にして自分達だけで戦おうとするのは嫌だ
理亜モンジが死んでしまうのが嫌だ

そしてモンジが同じ立場でも理亜と同じ事をしたとわかってしまうから・・・
そしてそれをされるとどんなに嫌なのかわかるから・・・
モンジが取る選択肢は1つ・・・彼女と共に戦う事・・・

理亜が戦いで傷つく事が怖く、そして苦しくても
それでも一緒に立ち向かう・・・そしてもしもの時は・・・

ある意味でプロポーズどころの騒ぎではない殺し文句ですね・・・これ・・・
いや・・・凄いよ・・・

「俺の物語になって一緒に戦おう、理亜!!」

「俺が絶対死ぬ運命っていうなら、俺の真横で俺を支えてくれ!
 絶対に考えたくないけど、俺だけを死なせたくないなら・・・」


「俺と一緒に死のう、理亜!!」


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購入履歴(7月後半~8月序盤 Ver.2011)

『省エネ』
記事の前にちょっとブログパーツの活用を・・・

前回もうまくいったので続行・・・

今だからこそ大切な言葉・・・でも過度な省エネは熱中症の原因になると思う
仕事場とか・・・キツイ・・・


2011年7月後半~8月序盤の
角川文庫・MF文庫J・メディアワークス文庫・角川スニーカー文庫の新刊

<角川文庫>

GOSICK Ⅷ 下-ゴシック・神々の黄昏-

GOSICK8ge.jpg

GOSICK-ゴシック-の8巻下巻・・・最終巻です。
アニメとは違った展開・・・そしてラスト後の話・・・

途中、刊行がなくなったりしてハラハラしたけど無事完結してよかった・・・

<MF文庫J>

機巧少女は傷つかない 6 Facing "Crimson Red"
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 この夜に奏でられるフィナーレ
星刻の竜騎士 V
101番目の百物語 4


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seikoku5.jpg101banme4.jpg

機巧少女は傷つかないの6巻

今回は修行編って感じ・・・
主人公達がどれくらい強くなるのか・・・楽しみだ・・・

何気に主人公・・・仲間達の強さが凄かったからな・・・
本人も十分強いけど・・・それ以上に・・・

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌の5巻

前回ラストが気になる終わり方だったので楽しみ。
まぁ・・・話が展開するのは基本的に終盤でそれまではいつもの雰囲気みたいだけどね・・・
それはそれで楽しいからいいんだけど。

星刻の竜騎士の5巻

この作品も5巻か・・・そういえば全然感想を書いてないな・・・
いつかまとめて書かなきゃ・・・

101番目の百物語の4巻

これまた前回、気になるところで終わったので気になっていた1冊
表紙が主人公の妹だ・・・美少女だね・・・
さて、どうなるか・・・

<メディアワークス文庫>

不思議系上司の攻略法 2

hushigikei2.jpg

不思議系上司の攻略法の2巻

何気に続編でるとは思ってなかったんだけどね・・・
耐震偽造の話っぽいけど・・・今その話題は・・・結構重要かも・・・

<角川スニーカー文庫>

レンタルマギカ 騒乱の魔法使いたち
それがるうるの支配魔術 Game2:リメンバランス・パズル


rentalmagicasouran.jpgsoregaruru2.jpg

レンタルマギカシリーズの新刊

このシリーズも長いな・・・そして主人公の成長が著しい・・・
ただ表紙を見るかぎりだと・・・まだフルメンバーじゃないな・・・
いつか全員集合するのかな・・・

それがるうるの支配魔術の2巻

続編が楽しみだったシリーズなので楽しみ
今回はどんな感じのゲームがあったりするんだろうか・・・

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