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彼女を好きになる12の方法

あらすじ

なんとなく 『彼女』 を好きにならないといけない気がする。
そのためには 『彼女』 と一緒にどこかへ出かけたり遊んだりしないといけない。 

今年で俺と彼女は大学三年生。
この一年をのんきに過ごしてしまったら、就職活動も控えて、
顔を合わせる機会は激減するだろう。 

だからこの一年が、彼女と暢気に過ごす最後の年と言っても良い。
その一年の間に、俺は 『それ』 を見つけたいと祈った。

 これは、優柔不断な大学生の 『俺』 が過ごす一年間の記録だ。
必ず、一年の間に見つけなければ。 
彼女を好きになる方法を。

感想

入間人間さんの新作

えっと・・・うーんっと・・・面白かったよ?
ただなんていうかこう・・・ねぇ?

勝ち組と負け組の格差がパネェ!?って感じ

なんですよね・・・この作品・・・

登場人物はたった3人・・・

『俺』『彼女』『僕』・・・表紙で並んでる左から順番に
そうなります・・・固有名詞はないかんじ・・・

視点は『俺』『僕』の交互に変わっていく感じで
それぞれが過ごす大学3年生の1年間・・・
一月ごとの短編が合計で24個って事になるんですが・・・

『僕』が・・・なんかもう・・・読んでられねぇ・・・

って感じにみじめで・・・みじめで・・・そして救いが欠片もねぇ・・・・

『俺』『彼女』は入学当初、ちょっとした合宿で知り合って
それ以来、ちょくちょく一緒に遊んだり一緒に行動したりする仲

でもお互いに付き合っているわけではない・・・周りからはそう見られている感じだけど。

そんな中で『俺』は自分が『彼女』といつも一緒にいる理由はなんだ?と思い
こんなにも一緒にいるからには理由が必要なのでは?
でもこれといって思いつかない・・・好きだから?
でも自覚はあまりない・・・でも特に理由がないのだからとりあえず
彼女の事を好きになってみよう・・・と色々と試していく事になるんですが・・・

リア充、爆発しろ・・・

なんだコイツは・・・周りからの評価、そして『俺』の評価、さらには『僕』の評価と
色々鑑みても『彼女』は美人の範疇にはいる女性であり
彼自身も『彼女』が『イケメン』だと思えるくらいの顔立ち・・・

大学で一緒に行動し、休日でも家に訪ねてきて・・・
彼の家の中でビニールプールに入ったり、手を繋ごうといえば繋いでくれ
実は家が結構厳しいのに、『俺』がそれを気にして誘ってくれないと嫌だからと
自分の家はそういうところに寛容だと勘違いさせて置いたりとか・・・
『彼女』の方は明らかに『俺』に対して好意全開なんですけどね・・・

『俺』自身は一緒にいる理由を求めているという・・・
まぁ『俺』の言動を考えるのに・・・彼は彼で『彼女』が好きなんですけどね・・・
それをイマイチ自分で自覚できていないというか・・・なんだこの野郎・・・って感じ

途中で付き合ってくれと『彼女』に言って・・・返事は貰えず
それでも一緒にいて・・・11月には『彼女』に自分が何を考えているか伝え
そして12月・・・『彼女』から自分を好きにしてみせると言われ
そこからは安定・・・

自分が考えなくても一緒にいて安心して楽しくて・・・そして信頼してる彼女が
そう言ってくれるなら自分が理由を探さなくてもきっとそうなんだろうと
そこからは無理に好きになろうとはしてないんですけど・・・
この時の彼女の一言でぶっちゃけ『俺』の気持ちは定まった感じ。

無理に好きになろうと頑張らなくなったけどより『彼女』の事を考えるようになったので
『彼女』の方がますます『俺』を好きになるという・・・
なんだこの恋愛スパイラル・・・

こたつにはいった『彼女』『俺』が後ろから抱きしめて温いとか・・・
就職活動とかで大学に行かなくなって会う機会が・・・って時も
お互い今までどおり会おうとちかったり・・・ずっと一緒に居たいといったり・・・

お前ら、さっさと結婚しちまえよ!このバカップル!

って感じで全編を通してぶっちゃけラブラブなカップルでした・・・

そしてそんな2人を尻目に『僕』は・・・

駄目だわー・・・こいつは・・・駄目だわー

『僕』は1年のときに『彼女』に一目惚れ
『俺』と違って理由なんていらない『彼女』の全てが好きだ!
っていう情熱的なやつ・・・

ただし根暗で・・・ストーカー気質・・・

駄目だ・・・これは駄目だ・・・

一目惚れしてるけど結局3年になるまで話しかける事すらできず
さらに『俺』『彼女』が一緒に居るのを羨んで胃をキリキリさせ
時間があれば『彼女』を付回し・・・
胃を決して5月に話しかけたけどドモり・・・しかも内容がちょっとアレで
しかも知り合いでもないのにいきなりだったために気味悪がれ・・・
『俺』には気持ち悪い奴に・・・って感じで話され
その失敗で自己嫌悪・・・それでも諦めず・・・
でも気づいたら『彼女』『僕』を意識して避けるようになっており、
『俺』の方は明確な理由をもって『彼女』を好きな『僕』に興味を持ち
食事に誘ったりして話を聞いて・・・『僕』にはそれが嫌味に感じ
12月には自分が描いた『彼女』の絵を前にケーキを食べクリスマスを過ごし
2月には立体は駄目だ・・・絵なら自分を避けない・・・とちょっと危ない思考に行き
その後、正気に戻ってからむなしさを感じ・・・
最後には自分が『彼女』をモデルに描いた絵が表紙の大学内雑誌が
捨てられているのをみたら回収してそれを眺め自分の1年を振り返り後悔

もうやめて!とっくに『僕』のライフはゼロよ!

いや・・・マジでこれ救いがねー・・・『僕』にまったく救いがねー

『俺』は1年で・・・きちんと彼女への想いを・・・確信は得てないけど
ずっと一緒に居るならずっとその理由を探し続けるのもいいと思えるようになり
彼女と一緒にいる事に疑問を持たなくなって成長したって感じだし
二人の関係も一歩前へ着実に進んだ

それに比べて・・・『僕』は・・・
いや、キツイ経験をして・・・何事も妄想通りにはいかないって事を
散々味あわさせられたって感じで・・・教訓は得た・・・のかな?
うーん・・・いやマジで・・・彼に対する救いがないなぁ・・・

『彼女』と一緒に居る理由が・・・好きな理由がわからない『俺』
最終的に・・・っていうか最初から『彼女』と共にいる事ができて

『彼女』を好き・・・という想いだけは誰よりも強い『僕』
最初の時点より『彼女』には意識されるようにはなったけど・・・
それはマイナスな意味で・・・嫌われるという意味であり
もはや意識して避けられるようになった・・・
そしてその状況はまったく改善の余地がない・・・

↓の表紙でタイトルによって

『俺』『彼女』 タイトル 『僕』

となっているけど・・・これってあれだよね・・・

『俺』『彼女』 ┃←超えられない壁 『僕』

って感じ・・・うわぁ・・・まじせつねぇ・・・

最後に一文。

『彼女』のセリフ

ある意味で『俺』を否定する言葉・・・
だけど彼はとても感銘を受けてた・・・そりゃそうだ・・・
恋って・・・理由でするもんじゃないもんな・・・

「だって理由を好きになったわけじゃないの。
 わたしはっ、ほら・・・」


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彼女を好きになる12の方法 (メディアワークス文庫 い 1-10)彼女を好きになる12の方法
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(2012/08/25)
入間 人間
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アブソリュート・デュオ 告白は蒼刻の夜に

あらすじ

《焔牙》――それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。

俺・九重透流は、千人に一人と言われるその能力を持っていたため、
《焔牙》を用いた戦闘技術を教える学校である昊陵学園に入学することになった。

けれどなぜか、俺の《焔牙》は武器の形ではなく、
防具――《楯》の形をとってしまう。

学校では異能扱いされて注目を浴びる中、
《絆双刃》と呼ばれる学園のパートナー制度のせいで、
銀髪の美少女・ユリエと四六時中同じ部屋で一緒に過ごすことになってしまい・・・!?

パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション開幕! 
魂を灼き尽くしたその果てに待つものは・・・。

『願わくば、汝がいつか《絶対双刃》へ至らんことを』

感想

MF文庫Jの8月の新刊

完全な表紙買いでした・・・

ユリエちゃん、かわえー!!!

って感じで・・・

さてこの作品は適正を持ち生体超化ナノマシン『黎明の星紋(ルキフェル)』を投与され
『超えし者(イクシード)』と呼ばれる存在になった生徒達が中心の話

戦闘技術を習うという・・・かなり特殊な学校だけど
そもそもが1000人に1人の適正しかないらしいから・・・
強くなった自分の力を学ぶのは当然といえば当然かもしれない・・・

さてそんな中で主人公・透流は・・・

なにこの勝ち組・・・爆発しろ・・・

って感じです・・・ええ・・・

入学式中に隣に座っていた美少女・伊万里と仲良くなり
なんか軽くフラグ立てた(さらっと綺麗だと褒めた)

新入生で唯一、男女で相部屋に・・・相手は美少女・ユリエ

さらに名門の部門の出らしい美少女・とも仲良くなり
笑ってるほうが可愛い・・・とか言っちゃってフラグが・・・

さらにさらにと親しい美少女・みやびとも仲良く・・・
女子高でで男子苦手だったのに彼女の劣等感を克服する助言をして
さらに色々優しい事した結果、思いっきりフラグが・・・しかもこの娘、巨乳

ちなみに彼・・・新入生男子では一番強いっぽいうえに
『超えし者』が己の魂を具現化させる『焔牙(ブレイズ)』
通常武器であるはずなのにであり
『異能(イレギュラー)』と呼ばれるなんか特別っぽい存在

ね?爆発しろ!って感じですよね!!

まぁ伊万里に関しては隣に座っている相手と戦って
負けたほうは入学できず放校という凄まじい入学試験で・・・
しかも入学式当日に行われたそれで戦い・・・透流が勝ったので
彼女は学園には残れなかったんですけどね・・・

たださっぱりした性格で透流伊万里の事を心配しつつも
本気で戦ってくれたという事で笑顔で別れられた感じ。
次に会ったらケーキでもおごって・・・とか言ってたし・・・またでないかなぁ・・・

ちょっともったいないよね!!

さて・・・そんな恵まれている透流・・・
男友達でも通っていた道場の交流で知り合ったトラが同じく新入生にいて
なにかと彼に気にかけてくれる(ツンデレ)奴なのでいい感じ

入学式での伊万里との戦いやその後のやり取りを見て彼が気になったユリエ
隣の席に座った事で彼女と一時的に・・・『絆双刃(デュオ)』を組む事になり
これは将来、『超えし者』が仕事に付くときは最低2人ペアだかららしい・・・

ただ本決まりのパートナーを得るまでは2人でペアを組み
それまで一緒に住む事にもなったんですが・・・ここで問題が・・・

ユリエ・・・微妙に天然・・・そしてファザコン?

基本無表情だけど可愛いものが好きで、特にインコが大好きで語らせると凄くて
見た目美少女なのに超無防備で・・・透流の肩に頭を乗せて眠ってしまったり
事故で着替えを見られても冷静に恥ずかしいと言ったりと・・・
なんか男女で一緒にいる危機感が薄い・・・
透流を信頼してはいるんでしょうけどね・・・それでも・・・って感じ。
彼の雰囲気や優しさが彼女の父親に似ているというのも原因っぽいですけどね・・・

無防備なユリエの・・・無表情だけどたまに見せる表情とか・・・
徐々にわかるようになっていく透流とかいい感じですね・・・
まぁ無防備すぎて透流はめっちゃ意識する事になるわけですが・・・爆発しろ

の方は武門の出という事でちょっと硬い感じ・・・
透流ユリエ・・・『異能』と絶世の美少女で『絆双刃』で同棲と言う
ちょっと周りから浮いていた2人を食事に誘いみやびと4人で食事をとるようにし
その奇異の目を薄めようとしたりと気遣いができる子・・・透流は爆発しろ

ただ勘違いで透流を侮辱・・・ユリエが眠ってしまったのを運んでもらった事を
『抱かれた』と外人らしくニュアンスをよくわからず言ってしまったせい・・・してしまい
後でユリエに誤解だと知らされたときは土下座で謝るくらい硬い・・・

って逆に迷惑だよ!?女の子に土下座とか!?

さらには殴れとまで要求・・・透流はデコピンで笑っていたほうが・・・という
上で書いたセリフを言ってフラグを立ててしまいましたけどね・・・

みやびとも最初はちょっと距離をとられていたけど
自分にはこれだ!という才能が無くて『超えし者』になっても
マラソン(授業でフルマラソンだけど)では授業中に戻れなかったりと
自分には無理なのでは・・・と退学すら考えちゃって、さらに足を痛めていたところを
透流が迎えに来ておんぶ・・・さらに自分も走るのが苦手だったけど
走り続けていれば体力がつくと・・・才能関係なくこれだけは頑張った分だけ
結果が付いてくると助言・・・この野郎・・・心が弱っている女の子を
的確に立ち直らせるセリフを・・さらっと・・・

この一件で彼女は毎日走りこみするようになり、最終的のは苗字で呼んでいたのが
お互い名前で呼び合うくらいに仲良くなった感じ・・・
他の男子はまだ苦手らしいけどね・・・透流・・・爆発しろ・・・

『絆双刃』についても最初は友人であるトラと組むはずだったけど
ユリエがその容姿と授業で見せる圧倒的強さ(無手で透流と互角、『焔牙』ありだと勝ち越す)で
ちょっと浮いていて相手が見つからなかったので彼女を助けたいと
透流ユリエ『絆双刃』を申し込みこれを受理してもらう事に・・・

ただ『絆双刃』はなるべく一緒にいてお互いを知らなければ・・というのを
素直に受け取りすぎるユリエは今まで以上に透流にべったりに・・・

お風呂も一緒に・・・とか
寝るときは一緒に・・・とか

透流・・・爆発しろこの野郎(。`Д´。)ノ彡☆ウガー

なんだこのリア充・・・勝ち組は・・・って感じです。
何気にこのペアは男女のトップクラスのペアですしね・・・

『新刃戦』と呼ばれる新入生同士の試験では破竹の勢いで他のペアを倒し
みやびペアもお互いが適材適所で相手をして勝利といい感じ

最後に担任教師である璃兎が有望な新人を潰す依頼を受けた・・・と言って
いきなりトラとそのペアであるタツを襲い、さらに透流にも攻撃

卒業生で『位階(レベル)』と呼ばれるレベルが『Ⅲ』である彼女に
2人は大苦戦・・・なにせ『Ⅰ』でありこれが1つ違うだけで
数倍の強化がされているって事らしいので・・・ぶっちゃけ無理ゲー

だけどそのピンチにも二人は協力し・・・
透流『楯』ユリエ『双刃』・・・そしてパートナーとしての信頼で立ち向かい
お互いを護る為に戦い・・・見事勝利

透流の体に負担がかかって2発しか打てないという・・・
ユリエ『雷神の一撃(ミョルニール)』と名付けた一撃が
見事相手の『焔牙』を砕いて気絶させたわけで・・・透流の場合は
その拳ことが最強の『刃』なんですね・・・怖いわー

ただ透流ユリエ・・・このちょっと早々と仲良くなりすぎじゃね?
ラストは足を痛めて転んで透流を押し倒してしまったんだけど・・・
場所は脱衣所で、透流は彼女のバスタオルを運ぶためのもの・・・

つまり全裸だ!

って状況で・・・さらにそれをみやびに見られ・・・
みやび『焔牙』を発現・・・怒らせるとコッチの方が怖いのか・・・

って感じの主人公とメインヒロインなんだけど
実は取り巻く環境は結構重いもの・・・

学園長である朔夜は2人に色々と思うところがあるみたいだし
璃兎に生徒を襲わせたのは彼女の命令みたいで
何を考えているのか・・・ちょっとわからないところがある。

特に透流朔夜璃兎が知る『彼』と呼ばれる人間と縁があるらしい・・・

そして何よりこの2人は・・・

復讐者(アベンジャー)


透流は謎の男に道場の仲間を・・・そして妹の音羽を殺され守れなかった
だからこそ力を求めて学園に来た

そして悪夢を見て復讐について口にした透流ユリエは自分もだと・・・
背中の傷を見せて自分も『復讐者』であると伝えた所で今回は終了

学生生活の雰囲気は普通の学園って感じで
透流の周囲は華やかで優しい感じなんだけど・・・
その根源となっている記憶や想いは重く暗いもの・・・今後どうなるのかな?
気になるところ。

最後に一文。

朔夜のセリフ

物語の始まりを告げる一文
なんかいい感じだったのでこれで・・・

「願わくば、汝がいつか《絶対双刃》へ至らんことを」

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アブソリュート・デュオ 告白は蒼刻の夜に (MF文庫J)アブソリュート・デュオ
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(2012/08/23)
柊★たくみ

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ライジン×ライジン 3 RISING×RYDEEN

あらすじ

「キミは『ヒーロー』に、なれないよ―」

何の役にも立たない『残念異能』をゲットした、下野根隆良。

彼と幼馴染みの『最強異能』雷轟魅神は、
正体不明の異能テロリスト・王真燈矢の挑発と強襲を受け―負けた。
完敗だった。

大けがで入院した魅神の姿を見て、隆良は強く拳を固める。

「絶対に、絶対に、ぜえったいに許さねえぞ!」

隆良と夜侘、そして沙凪。
いまはじまる、残念で役立たずな、ストレンジャーたちの大反撃・・・だ、大丈夫か!?
残念異能ズvs兇悪異能・燈矢。
無茶は承知のガチバトル。

感想

ライジン×ライジン RISING×RYDEENの3巻

表紙はメインヒロイン(?)の魅神
今回はいい場面ででてきて主人公である隆良を再び立ち上がらせた子・・・

ってあれ・・・戦わんのね・・・ってか活躍これだけ・・・

前回の戦いで足を怪我して松葉杖を使っていて
この一件にしてもアリアの命令を無視しての事だったんだけどね・・・
今回はぶっちゃけ彼女というよりは・・・

夜侘のターン!!

でしたね・・・はい・・・
そして何気に最年少である沙凪がチームの潤滑剤というか・・・
人と人の絆を繋ぎとめていたというか・・・いいサポートキャラだった。

今回は前回の続き・・・元政府公認ストレンジャーでありながら
自分の価値観で相手を断罪しちゃう危ない奴である燈矢との因縁

一応『ヒーロー』気取りなんですけど・・・容赦がなさ過ぎます・・・
相手がアウトローなら問答無用で能力で爆破・・・周りの被害とか完全無視

そして前回は隆良の考え方や弱さが気に入らなかったのか彼を攻撃・・・
隆良は全てを否定され・・・敗北する事に・・・

だけど・・・そのまま終わるはずがない!!

という事で今回はリベンジを誓う隆良なんだけど・・・敗北によって
いつもより覇気がちょっとない感じ・・・

一応、夜侘の家で作戦会議してたけど・・・
夜侘の黒歴史朗読とか・・・そういう方面に話がいっちゃってイマイチ・・・

ってかお前ら・・・泣けてくるぞ・・・(TT0TT)

何気のこの子達全員・・・友達の家で遊ぶとか、友達を家に招くとか
なかったみたいで微妙に変なテンションになってた・・・

魅神も後でこの話をきいて、そんなの子供のころしか・・・とか言ってたから・・・

せつねぇ・・・この作品のキャラ、せつねー

ちなみに連絡してもらえなかったアリアは自分の存在意義を考えるくらい
悩んでいたりと・・・寂しがりやすぎ・・・なんだろ・・・
この作品のキャラって総じてぼっちなんじゃ・・・

隆良夜侘沙凪の作戦会議の後、
沙凪は前回の話で愛する燈矢の元へ行ってしまった瑠璃花と遭遇。

尋問とか情報収集とかそういう下心一切ない沙凪は純粋に瑠璃花を心配
だからこそ瑠璃花もついつい色々と話してしまった感じで
結果的に・・・沙凪は色々と情報を知る事に・・・

瑠璃花瑠璃花で過去の事情とか・・・あるんですけどね・・・
燈矢への愛が重すぎる上にかなり一方通行・・・
ってか抱きついたら爆破されるとか・・・それ嫌われてね?って感じ

まぁ実際は燈矢自身、瑠璃花を心配してはいるみたいだったけどね・・・
ついつい邪魔で爆破しちゃううえに彼女の気持ちに気づいてないけど・・・

残った隆良夜侘は二人っきりで作戦会議・・・夜侘はそれをめっちゃ意識
いやマジなんでだろうね・・・なんでこのチームの女子メンバーって
隆良への好感度がめっちゃ高いんだろうか・・・ゲル男なのに・・・

2人は燈矢を探しに街にでるんだけど別のアウトローと遭遇
隆良はいつも通りのハッタリで相手をビビらせて動きを制限するんだけど・・・

魅神がいないと・・・決め手がない

致命的です・・・彼らの攻撃手段はぶっちゃけ全て魅神任せ
彼女がいないと・・・ろくな攻撃手段がない・・・

隆良 = ゲル(耐電性あり・・・以上)
夜侘 = 炎(チャッカマン程度)
沙凪 = 虫(一匹のみ完全制御・・・ただし本人がちょっと残念)


だもんね・・・ゲルとチャッカマンじゃ・・・勝てないよね・・・
夜侘隆良から信頼されている魅神みたいに頼られたいと無理したけど結局無理で
2人はアウトローを前に逃げ帰る事になり、アリアからは怒られる事に。
そして役に立てなかった夜侘は泣きながらその場を去ることに・・・

うーん・・・絶不調・・・駄目駄目ですねぇ・・・

そしてこの後、夜侘は謎の女の子と出会い・・・彼女に力が欲しいか?と聞かれ
隆良の為にと力を求めてしまい・・・

覚醒・・・そして暴走へ・・・

夜侘は意識が朦朧とした状態になりながらも本来の力を・・・
右目で目視したものを燃やすという・・・魅神と比べても遜色ないレベルの
強力な異能を発生・・・だけど意識が朦朧としているために火災を起こしてしまい
事件になってしまう事になり・・・そこへ駆けつけた瑠璃花の呼びかけにも応じず
彼女と戦い・・・そして彼女を倒してしまう事に。

隆良沙凪も駆けつけて呼びかけると多少の反応はあったけど
夜侘を危険だと判断した燈矢が現れて彼女を攻撃。
燈矢隆良の敵・・・という思いが強くあった夜侘は目の前にいる隆良を認識せず
燈矢との戦いを始めてしまうことに・・・

夜侘隆良への想いの強さがわかるけど・・・
悪い方向に今回は転じちゃった感じですね・・・

彼と夜侘は互角の戦いを繰り広げたけど、燈矢の攻撃の前についに
夜侘は力を使い果たしてしまって、それと同時に正気に・・・
彼女は疲れ果てて眠ってしまったけど・・・

危険だから排除する by 燈矢

確かに夜侘の能力はかなり強力で危険
暴走が収まったとはいえ・・・再び暴走しないとは限らない
だからこそ気を失っている今のうちに排除する・・・

隆良・・・キレる・・・

ヒーローを目指している隆良にとってそんな妥協と念のためってだけで
女の子を処分するとかいう彼はヒーローとは認められない
だからこそ・・・隆良は怒った

それでも燈矢は自分の信念を曲げずに攻撃
隆良を黙らせるために彼を攻撃して・・・直撃・・・ダウンする事に

あーやっぱ無理ゲー・・・ってまだ・・・だと!?

隆良の・・・そして夜侘のピンチに駆けつけた魅神
最初に燈矢の攻撃を防いだだけで彼女はまったく戦わない
ただ倒れていた隆良はまだ負けていないと・・・そして戦って勝てと叫び
その叫びに応じて隆良は復活・・・再び燈矢に向かい合う事に。

本物のヒーローの戦い・・・ってやっぱゲルなのね・・・

隆良燈矢の爆発するダーツを防ぐために直前でゲルで包んでコーティング
爆発の威力を下げるという手段に・・・衝撃は完全に消せないけど
我慢できないほどじゃない・・・だからこそ前進できる・・・

そしてここで燈矢の致命的な弱点・・・爆発の威力の微調整がすぐにできないために
相手との距離によって自分が自分の爆発で被害を受けないように調整しなければならない
だからこそ常に距離をとって戦うしかない・・・自分が傷つくのは嫌だから・・・

たとえ傷ついても前進する隆良と傷つくのを恐れて距離をとり後退する燈矢

それはもう・・・結果が見えてるよ・・・

最終的にはゲルが切れた隆良燈矢はこれ幸いにと攻撃をぶち込んだけど
その時にはすでに距離が縮まっていて・・・燈矢隆良を倒せるほどの威力を
自分への影響を恐れて込められておらず隆良はさらに全身
ついに燈矢に掴みかかり・・・右の拳の一撃でKO

燈矢・・・打たれ弱っ!?

こいつはこいつで・・・ちょっと駄目なやつなのかも・・・
隆良を攻撃したのだって、なんか甘いし弱いのにヒーローとか・・・むかつく
っていう凄まじいまでの私情でしたからね・・・思いっきりヒーローっぽくない

彼は彼で・・隆良がかつて憧れたストレンジャーの・・・異能のヒーローを
知っていて影響を受けているみたいだけど・・・今後どうなるかな?

隆良は今回の一件でひとつ成長したし
夜侘は力そのものが大きく成長
魅神魅神隆良が戦う理由を知り、チームワークもできてきて
沙凪は・・・まぁうん・・・戦闘以外では活躍してたよね・・・

最後の仕上げとして目覚めた夜侘が自分がしたことを思い出して
再び力を発現・・・ちょっとパニックになったけど隆良が勝負を挑み
彼女が何を燃やしてもゲルで鎮火・・・最後は見ていた魅神沙凪も巻き込む
ゲルの大量放出で勝利し、夜侘にきちんと力を制御できるって事と
これから少しずつでもいいから努力すればいいと諭すことで夜侘を落ち着かせる事に成功

まぁ・・・ゲルまみれですけどね!

その状況でも・・・まぁいい場面に見えるんだから凄い・・・
ただし今回の一件で完全に夜侘隆良への想いが確定した感じで
『宿命の妹』って言っていたのから『宿星の片割れ』という・・・
パートナーだって名乗るようになったし・・・今後どうなるか楽しみ・・・
力って意味でも・・・楽しみ・・・

ただ心配事も多少・・・

みんなの指揮官であるアリア夜侘が暴走の事を知っていた節があり
今回の一件は彼女に仕組まれていたのでは?と本人に捕まって尋問された燈矢が指摘

彼女ははっきりとは答えなかったけど・・・かなり怪しい。
それでも燈矢の介入とかは予想外だった見たいだし
瑠璃花の怪我についても本気で心配して治療にあたったみたい。

基本的にアリア隆良夜侘沙凪魅神をとても・・・それこそ何をおいてもってくらい
大切に思っていてみんなの為にみんなにも話さずに何か目的があって動いているっぽい。

沙凪に自分たちに何か隠しているのでは?と疑われ裏切らないでと言われたときは
それこそ必死になって弁解し嫌われないように行動していたし・・・
アリアは心の底から隆良の味方なんでしょうけど・・・
これって下手したら・・・隆良の意志を無視してなにかしてしまう可能性も
あるってわけで・・・どうなるのかが怖い所・・・

それにしても主人公の異能が白っぽいゲルをだすだけなのに・・・
マムシドリンクで出せなくなったゲルもでるようになるものなのに・・・
なんかやろうと思えば・・・どんな異能でも使いようはあるもんですね・・・
そしてシリアスな話も・・・できるんだなぁ・・・それが一番驚き・・・
だってゲルだもん・・・ギャグ一辺倒になっても仕方ないレベルだよ・・これ・・・
なのにシリアス・・・作者さんはある意味すげぇよ・・・

最後に一文。

沙凪のセリフ

自分の大きすぎる力におびえる夜侘を元気付けるために戦った隆良
最後は周りも巻き込むゲル大放出だったんだけど
それに巻き込まれる事に焦った魅神に対して沙凪は予感がしたとハイテンション

なにせこの娘・・・ずっと隆良ゲルをぶっ掛けられるのを望んでましたからね・・・
っていうかいろんなキャラからこの娘はそれでいいのか?って思われてますけど・・・
夜侘魅神が悲鳴をあげる中・・・ゲルが放たれたときの沙凪のセリフ

誰か!?誰かこの娘に適切な処置を・・・ちょっと危ないから、脳の辺りが!

「イヤァァァッフゥゥゥウ!でーすのぉぉぉ!」

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ライジン×ライジン3  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン3
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(2012/08/18)
初美 陽一

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魔弾の王と戦姫 5

あらすじ

ムオジネル軍との戦いから十日。
“銀の流星軍”はぺルシュ城砦に駐屯し、きたる決戦の準備を進めていた。

一方、五頭の竜を従えたテナルディエ軍は北上し、
ガヌロンの本拠地アルテシウムへ向かう。

三つ巴の戦いが勃発しようとするそのとき、
ジスタート王宮にもひとつの出会いがあった。

「ヴァレンティナ・・・」

「おひさしぶりですね、ソフィーヤ」

巨大な鎌の竜具“虚影エザンディス”を持ち、儚げに微笑む戦姫、ヴァレンティナ。
ソフィーも警戒する彼女の目的とは・・・? 

そして遂に切り開かれる戦端のなか、
ティグルは大切なものを失い、なお前に進むことを求められる。

そのとき、背中に吹くのは力強き銀色の風――。
最強戦姫ファンタジー、第1部堂々完結!

感想

魔弾の王と戦姫の5巻

表紙は今回登場の6人目の戦姫ヴァレンティナ
てっきり前回登場したエリザヴェータだと思ってたんだけどね・・・

さて今回を一言で表すならば・・・

第一部 完!

って感じでしょうか・・・長く続いてきたブリューヌでの戦い

最初は1領主として隣国ジスタードとの戦争に参加
そこで捕らえられ・・だけど敵国の戦姫と呼ばれる存在に認められ
自分の領地が自国の大貴族に襲われたと知って戦姫に助力を願い
その力を借りて領地を守り・・・
そのせいで反逆者と言われながらも領地と・・・そして他の人々のために
自国の大貴族2人と戦うことになり、その過程で自国の英雄とも戦い
自分を認めてくれた彼すらも謀殺され・・・
それでも新たに手に入れた力や絆を結んだ戦姫
そして大義名分とも言える自国の姫まで助け
ついに今回・・・大貴族と決着を付けることに・・・

明らかに田舎領主の人生じゃねぇ!?

って事で今回はとりあえずの決着を見る巻でもあります。

2つの大貴族・・・ガヌロン公爵テナルディエ公爵

最初にまずこの2つが互いを潰そうとぶつかるけど・・・勝利はテナルディエ公爵に・・・
といってもガヌロン公爵はわざと負けてますけどね・・・

彼にとってはブリューヌにあったデュランダルの使い手であったロランを殺し
しばらくその使い手がいなくなり、さらに国王にすら毒を盛り狂わせて
それ以上に特に目的はないらしい・・・

彼は竜の頭すら握りつぶせるような存在であるらしいけど
竜具やティグルの弓の力で滅ぼされると復活できないし、今の状況は万が一があるからと
国を去る事にしたみたい・・・今後も色々と暗躍しそう・・・

ちなみに腹心であるグレアストは連れて行き、部下たちの部隊は放置
テナルディエ公爵に負けて狂ったふりをして自分の街を・・・
実は王女であった王子・・・レギンが王族だと証明するための遺跡がある
その街に火を放って姿を消すという・・・かなりあくどい奴ですからね・・・
しかも遺跡には罠を残しておくし・・・最悪です・・・

そして戦いはティグルテナルディエ公爵の戦いを残すのみになり
力のないものを嫌うテナルディエ公爵が唯一例外に可愛がっていた
自分の息子であるザイアンを殺したティグルへの憎しみもあって
戦いを止めるのは不可能な感じ。

ティグルの元にはテナルディエ公爵に協力しない勢力も集まって
軍勢的には多少劣るって程度の差で勝負できるんですが・・・

戦姫と竜が・・・戦姫と竜が反則過ぎる・・・

1戦目・・・テナルディエ公爵双頭竜を含む5頭の竜を投入
だけどそのうちの3頭をエレンミラの同時竜技という・・・
ちょっと反則っぽい技で瞬殺・・・

冷気と風・・・相性いいな、オイ・・・

本人達は仲が悪いのにね・・・まぁ仲が悪いといっても
お互いをライバルのように感じている感じだからこそ
動きも合わせられるんでしょうけどね・・・

でも活躍もそこまで・・・残った2頭に苦戦することに・・・
どちらもデュランダルと同じ・・・竜技が効かない金属の鎖を付けていて
技が効かない・・・

その現象をを知っていたエレンはすぐ動けたけど
呆然としてしまったミラは動きを止めてしまい、火竜の炎を浴びそうになり
エレンが飛びついて助けるけど代わりに彼女が火傷を負う事に・・・

いや、お前ら実は仲いいよね・・・

前もミラエレンに飛び掛った暗殺者を自分がエレンに斬られる可能性があっても
助けてたしね・・・

ティグルの方は軍内に潜んでいた裏切り者が動き出したけど
彼の超絶弓技で裏切りの首謀者を射抜き、総指揮官でありながら
戦場の真っ只中で戦う彼の姿に士気は向上して相手を押すことに・・・

この後、お互い一回引いて・・・再び戦い

エレンミラは再び竜と対峙
火竜の炎は冷静に対処すれば竜具の力で防ぎ
鎖のない部分を直接切り裂いて倒し・・・
双頭竜エレン竜具の力で空高く飛翔し、落下の力を使って
貫き、体内に竜技という荒業・・・

外側が効かなきゃ、内側から・・・

これは定番ですけど・・・燃える展開ですよね・・・

これによってティグル達は勝利・・・テナルディエ公爵は引くことに・・・
その後、少数だけでレギンの王族である事の証明をするために
ガヌロン公爵が焼いた街の地下に入るんだけど・・・
テナルディエ公爵・・・再び

彼は先読みして待ち伏せ・・・

テナルディエ公爵、強い・・・そしてバートラン・・・

テナルディエ公爵は弱いものが嫌いというだけあって
自分自身をしっかり鍛えていてエレンとも戦えるくらい。

彼の腹心であるスティードも強く苦戦・・・結構危ないかも・・・
という所でガヌロン公爵の罠が発動・・・遺跡がある地下の岩盤が崩落
その状況でもティグルを狙うスティードから彼を守るために
ずっとティグルの家に仕えてきたバートランが彼を庇い斬られる事に。

スティードは崩落で死亡・・・バートランティグルの無事を確認し
ティグルに亡き彼の父・ウルスを重ね彼にティグルは心配ないと語り
息を引き取る事に・・・

そしてどうにか脱出できていたエレンレギンティグルを助けに・・・と
考えていた所で天を突く黒い竜のごとき一撃が・・・

ティグル、ついに自力で弓の力を解放・・・

やっぱりというか・・・憎しみとか怒りに反応して力を出すみたいですね・・・
この後、ティグルバートランの死について悩み・・・怒り、憎んで・・・
ちょっと調子を崩したけどエレンのおかげでどうにか本調子へ・・・

弓から聞こえる声についてはティグルは無視していたけど・・・
そのうち向き合わないと駄目なんだろうなぁ・・・

そして戦いは最終局面・・・

国王が正気を取り戻したと宰相がじかに報告に来てくれ、
さらに彼もレギンが男装していた王子であると彼女と話して信じてくれ
彼女の事を国王に伝えるために彼は王都へ・・・

ティグルも向かうけど・・・それはまずいとテナルディエ公爵が待ち受けていて
戦いは大将同士の一騎打ちで決まる事に・・・
普通の戦いではティグルが押していたけど・・万が一テナルディエ公爵が逃げれば
彼には再び同じ規模の戦力を用意する余裕がありますからね・・・

この時のティグルは彼の姿を見て憎しみで弓の力を引き出しそうになったけど
エレンの叱咤でどうにか自分を取り戻し・・・
みんなの為にテナルディエ公爵を倒すと決意し決闘へ・・・

剣 VS 弓

1対1の決闘で・・・お互い馬に乗って・・・しかもティグルは矢を一本で挑む
ぶっちゃけ無理ゲーです・・・相手はエレンが苦戦するほどの戦士であり
回避も防御も選べるし、即死じゃなきゃそれでも勝ち・・・

それでもティグルは不利な状況で戦いを挑み・・・風すら読んで
見事矢をテナルディエ公爵の額に射る事に・・・

すげぇよ!?ってか奇跡とかそういうレベルかコレ!?

相手の剣が矢を叩き落すと思った瞬間に風に乗って剣を避け
相手の額にとか・・・どういうレベルだよ!?
相変わらず弓の腕にかけては尋常じゃないな・・・この人・・・

エピローグではティグル達は王都へ凱旋
国王がレギンを王女と認めるお触れを出した上で
ドレスアップ状態の彼女と一緒にとか・・・裏を感じるところ・・・
戦姫2人は自分が隣じゃないのが不満だったみたいだし・・・

さらに国王から深く感謝され、ティグルエレンにしている借金も
国の英雄のためだからと国から出してもらえるように。
ただし捕虜期間である3年間はティグルエレンの元へ・・・

ティグルの心配事だったアルサスの領地はエレンレギンの共同管理で
国交のための道を切り開く工事を目的としていたエレンにとっては
それもまた良い状況だったみたい。

まぁエレンティグルを3年の間に篭絡して返す気はないみたいだけどね・・・
レギンレギンで明らかに彼が3年ジスタードってのは不満みたいだし
国王はティグル『月光の騎士(リュミエール)』の称号を授与

この称号はほとんど名誉称号みたいなもので今まで誰が授与したかも
定かではないくらいマイナーなものらしいんだけど
宰相と国王は前にその称号を得た騎士は王の娘と結婚して新しい王となった事を
知っていたみたい・・・ティグルさん・・・なんか外堀埋められてる・・・

国王は戦争の混乱に乗じてレギンを後継者に指名
さらに色々と指示をだしティグル達へ感謝し・・・そして数日後死亡

ブリューヌブリューヌで・・・違う意味で色々大変そうな感じ

逃げ延びたガヌロン公爵グレアストはどこでも移動できる竜具『虚影エザンディス』を持つ
ヴァレンティナと合流してジスタードに潜伏する事になったし
彼女自身の目的も不明で・・・怖い所・・・

この女性・・・何気にティグルの寝所に侵入してほっぺた突付いて
その際にティグルが動いて胸触られてと・・・変なフラグ立ててたけど
イマイチ目的や真意がわからない・・・ティグル個人には害意はない感じだけど・・・
どうなんだろうか・・・

レギンティッタと仲良くなった・・・ティグルの話を色々聞いたりとしてたけど
アピールって点ではちょっと足りないかな・・・まぁ王女だからね・・・仕方ないけど
ティッタももうちょっと頑張らないと危ない感じ・・・

最近じゃ彼女より身近にいるのがリムになってきてるからな・・・
彼女は彼女でぶっちゃけ過保護ってくらいティグルに尽くしてる感じがあるし・・・

何気に前回登場のエリザヴェータも今後のお近づきに・・・と戦いのときに
物資を送ったりしてきてたし・・・

ティグルさん・・・色々な意味でパネェ!?

そして次回からは舞台はジスタード・・・さてどうなるか・・・楽しみ

最後に一文。

ティグルのセリフ

彼の真意を尋ねた宰相に彼が返したセリフ

捕虜になり国に見捨てられ、それでも領地を守るために
敵国の兵を引き入れて領地を襲った大貴族の部隊を撃退
その後は兵力を集め、その貴族と戦いつつも別の敵国の侵略とも戦い
そして今、敵である大貴族も倒せる位置にいたティグル

レギンをも助けて・・・これで彼はその後なにを望むのか・・・
野心は・・・策略は・・・大貴族2人に取って代わる気なのか・・・
と考えていた宰相に対してこのセリフ

え?

ってなるよね・・・普通・・・
しかもロランから預かっていたデュランダルに関しても
すぐに返還するという徹底ぷり・・・そりゃ呆然となるよね・・・

王都で貴族達と色々と策略をやりあって生きてきた人からしたら
何?このまったく無欲な青年?今の状況なら多少以上のワガママ言っても
良いところだよ!?ってか普通なにか要求するだろ!?
しかも戦い終わった後、捕虜だからちゃんとジスタード行くって・・・どんだけ!?

って感じだよね・・・って事でコレで・・・
ティグル・・・もうちょっと・・・欲持った方がいいよね・・・

「いえ。アルサスの安全か確保できたら、
 捕虜待遇でジスタードへ」


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(2012/08/23)
川口士

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デート・ア・ライブ 5 八舞テンペスト

あらすじ

夏休み前の七月一七日。
来禅高校の修学旅行で或美島を訪れた五河士道は二人の精霊と遭遇する。

「最後の決闘だ!この男―士道を、先に落とした方の勝ちだ!」

「承諾。―その勝負、受けて立ちます」

どちらが真の精霊かを争う八舞、耶倶矢と夕弦。
彼女たちの裁定役に選ばれてしまった士道は令音に相談するのだが・・・。

「・・・今回、私は、君をデレさせる。だから君はその上で二人をデレさせてくれ」

謎の通信障害によって“ラタトスク”のサポートは受けられない状況の中。
すれ違う二人の精霊の過酷な運命を覆すため、デートして、同時にデレさせろ!?

感想

デート・ア・ライブの5巻

今回の表紙は今回登場の新たなる精霊八舞の2人
右が夕弦で左が耶倶矢・・・双子の精霊です・・・

まぁ元々1人の精霊だったものが何故か分裂してしまった存在で
『ベルセルク』というコードネームで世界各地で目撃されている
つねに互いで争っている精霊なんですけどね・・・

そんな彼女達と修学旅行先の島で遭遇・・・世界中を飛び回って
補足するのすら難しい彼女達と遭遇するのですらかなり運がいいらしいのに
さらに今回は記念すべき100戦目・・・真の八舞を決めるための戦いの勝負として
その場にいた士道をデレさせるという・・・魅力勝負を2人は提案して
どちらがより魅力があるか士道に選択させようという自体に・・・

いつもと逆!?ってかヒロインまた増えた!?

って感じで今回は士道精霊にデレさせられる事に・・・
まぁ2人の力を封印するために士道からも二人を出れさせようとするんだけど
今回は向こうから競ってアピールかけてくるからね・・・

一緒にお風呂に入ったり
↑で逃げるのに海に飛び込んだ士道の看病したり
看病で添い寝してくらたり汗を舐めてもらったり
最後には裸で暖めて・・・だったり
海で二人に日焼け止めを塗って喘ぎ声を・・・


士道爆発しろ、士道爆発しろ、士道爆発しろ・・・

2人とも必死ですね・・・それはまぁ・・・
お互いいずれ1つに統合され・・・どちらかの人格しか残らないと
自覚しているからこそなんですけどね・・・

耶倶矢は素は普通の女の子なのにわざわざ厨ニっぽく喋るし
夕弦は冷静に見えて淡々と危ない事をする
だけど一緒のチームでバレーをして・・・挑発された時は
お互い怒って協力・・・仲のいい姉妹って感じ

そしてなにより・・・士道とお互いが二人きりになった時に
彼女達が士道に伝えた事・・・

耶倶矢は夕弦を選ばないと士道の友人達を殺すと

夕弦は耶倶矢を選ばないと士道を友人達を殺すと

お互いがお互いこそ生き残るべき真の八舞精霊であり
相手のほうが可愛くて綺麗で能力もある・・・って思ってる・・・

めっちゃシスコン姉妹だ!?

実はめちゃめちゃ仲いい訳ね・・・この2人・・・
ただ相手のためなら自分なんて・・・って発想に行っちゃうほど相手が大切だから
勝負して・・・お互いわざと負けようと思っているという・・・
なんともすれ違いな姉妹・・・

そしてその事について悩んでいる事を十香に気づかれ
彼女に2人のことを話したんだけど・・・運悪く2人ともお互いの言動を知ってしまい
これじゃ駄目だと・・・再び直接戦闘になる事に・・・

倒れたほうが勝ち

という・・・切ない戦いを・・・

士道は2人を止めようとするけど・・・ここで邪魔が入る事に・・・

最強の魔術師エレン・・・そしてDEM社

士道の実妹であるらしい真那が所属するDEM社に所属する最強の魔術師
今回の修学旅行先を変更したり、十香がコードネーム『プリンセス』と呼ばれる
精霊であるかどうかを確認するためにカメラマンとして同行していた彼女

生徒達に絡まれてなかなか調べられずに色々と残念さ満載って感じの人だったけど
耶倶矢夕弦が戦い始めたのを機に動き・・・士道十香の前に現れ
そしてそれを自らの天使である『鏖殺公(サンダルフォン)』十香が迎撃した事で
彼女が精霊だと確信し、彼女を圧倒する事に・・・強い・・・いくら限定状態とはいえ・・・

でも狂三を救えなかった前回の話での悔しさ
そして目の前で連れ去られそうな十香
それを目の前で見て無力さを感じていた士道の強い想いが新しい力を顕現

『鏖殺公(サンダルフォン)』・・・再び

十香エレンと戦い砕かれた『鏖殺公(サンダルフォン)』
今度は士道が顕現

さらに空中ではDEM社士道達に協力するラタトスク機関の空中艦が戦闘を行っていて
そちらの戦いは不在だった琴里の代わりに副指令である恭平が指揮を取り
変態だけど・・・実は折紙が所属するASTの元エースとしての実力を
如何なく発揮して敵を撃破

これらが重なり、十香を倒した後は油断して武装を解いていたエレン
士道達に逃げられ追おうとするも・・・何故か海岸にあった落とし穴に落ち
さらに自分が連れていた機動兵器に潰されてダウン・・・

えっと・・・なんだろこの人・・・凄く残念・・・

そして士道十香はお互いを助けるために互いを傷つけあう2人の元へ・・・

心の中の願いを思い描いて剣を振れ!

お互いを想いあう二人を止めるために士道は力を求めるけど
『鏖殺公(サンダルフォン)』は力を出さない・・・本来の持ち主である
十香士道が呼び出したそれは使えない・・・だからこそ十香
天使の使い方を・・・そして呼び出した士道だからこそと
助言を与え、士道は2人を止めたいという意志の元で剣を振るい
2人の戦いを中断させる事に成功

そりゃそうだ・・・いきなり斬撃が・・・無害だと思ってた相手から
しかもとんでもない威力で飛んできたらビックリするよね・・・

士道は真の八舞に相応しいのは両方だと宣言し
どちらかが生き残るのではなく、精霊の力は失うけど
両方とも生き残る可能性があることを示し戦いを止めようとする。

2人はその言葉に戦いをやめ・・・本心を・・・
互いに消えたくないと・・・そして互いに一緒にいたいという願いを口にし
そうできるのであればそうしたいと願う事に。

その後、DEM社の空中艦が失敗を取り戻そうとこの2人に襲い掛かるんだけど
和解し、そして未来への希望を感じた2人の前に・・・一蹴される事に・・・

   ラ フ ァ エ ル         エ ル ・ カ ナ フ
<颶風騎士>・・・『天を駆ける者』

彼女達それぞれが同じ天使を持ち、それぞれ槍と刃が付いたペンデュラムを使い
霊装時にはお互い別の肩に天使の翼が生えるというのが2人個人のもの
だけど八舞としての本来の力は槍を矢としペンデュラムの糸を弦として
二人の天使の翼を弓とする力・・・

まさにテンペスト・・・風を操る精霊って感じの技でした・・・
そういえば・・・遠距離攻撃型って始めてかな?

四糸乃も近接じゃないけど・・・弓ほど遠距離って感じじゃないですからね・・・

これで今回の一件は解決・・・
2人は自分達が和解できたのは士道のおかげだと、2人揃って同時に彼にキス
図らずもそれにより二人の力は封印され・・・二人とも消滅せずに
そのままでいられる事に・・・まぁ精霊の力でだしていた服は消えて全裸になりましたが・・・

ってか攻略完了してたのね!?

2人は自分達を和解させてくれ、救ってくれた士道にデレたみたいで
姉妹喧嘩もしたくないという事で2人で士道を自分達のものに・・・ってアピールするくらい
士道を認めているみたい。

ってかアレだね・・・十香が何も知らなすぎるだけで2人の感覚は
人間と大差ないし恋愛感情も知ってるから・・・ますます大変になるな・・・うん・・・

ただ今回の一件でDEM社十香精霊である事はばれたし
士道がその力を使えることも知られてしまったので今後どうなるのか気になるところ。
エレンは残念だけど・・・力は結構凄いみたいだしね・・・

さらに士道天使を顕現させた事でラタトスク機関の偉い人が
もしもの時は適切な処理を・・・と言い、それに対して琴里
そのときは自分が士道を殺す・・・と言っていたりとちょっと物騒。
今回、折紙エレンに人間か?と問われていたように
彼自身の存在の謎が・・・まだまだわかってないですからね・・・

そして結構序盤で・・・狂三との戦いで気を失った後
ようやく目覚めた真那を浚った謎の黒服の存在・・・

まだまだ謎は多いし・・・さてどうなるんだろうね・・・
次回は12月発売の『美九リリィ』・・・また増えるんだろうか・・・
でもリリィ・・・百合の花だし・・・まさかそっち!?

そしてアニメはいつからだろうか・・・気になるところ・・・
あとキャンペーンはどうしようかなぁ・・・コミック2冊買うかなぁ・・・
0巻欲しいしなぁ・・・

ちなみに折紙は今回も変わらず変態だった・・・
士道に二人きりで話したいといわれたら問答無用で女子トイレに連れ込んで
いきなり脱ぎ始めたしね・・・・

痴女だ!?変態だ!?折紙だ!?

夕弦に変なことを吹き込んだりもしてあいかわらずだったけど・・・
前回の事件で独断で新兵器を持ち出して琴里を襲ったので謹慎処分・・・
しばらく武装できないらしく今回は戦えず・・・無力さを痛感して力を求めてた・・・

DEM社の社長が新兵器を起動させた折紙に処置をほどこせば
いい魔術師に・・・とか不穏なことを言ってたから・・・危ないかも・・・

それほどまでに両親の仇の精霊を追いながらも疑いのあった琴里
士道に言われたから仇じゃないと信じたのには・・・相変わらず愛を感じたけど・・・
極端すぎるよね・・・この娘の感情のふり幅って・・・

最後に一文。

耶倶矢夕弦のセリフ

多少違うパターンがもう1回でてくるんですが
2人の前に共通の敵が現れたときの2人のセリフ。

互いに争って・・・でもその本心では互いを誰よりも信頼してる
そんな想いが透けて見える感じのセリフだったんですけど
2回目のこれはお互い素直になった状態で・・・だったのでこれで。

ってか仲良いなぁ・・・やっぱり・・・

「やっちゃう?」

「肯定。やっちゃいます」

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(2012/08/18)
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双界のアトモスフィア 2

あらすじ

『科学世界』と『術式世界』、二つの世界の統合から50年。
『術式世界』の異形に苦しめられていた人々は、ある組織を設立した。

異形と対抗するために生まれた機関―それを人は、D.S.Tと呼ぶ。

ヴァルハラ皇国から皇女アイリスがやってきて一週間。

国立京学園に通うD.S.T隊員・八劍姫也は、
術式訓練の授業でアイリスと共に学園の一部を破壊、
罰として学園長から「逆結界ジェネレータ」の探索を命じられる。

渋々ながらもクラスメイトと共に探索に赴いた姫也だが、
そこで『術式世界』の異形に襲われ!?

二つの世界を巡る学園バトルファンタジー!!

感想

双界のアトモスフィアの2巻

竜の・・・八岐大蛇の末裔である少年と竜の国の皇女である少女の物語
前回・・・何気に主人公も含めてみんながみんな個性的で強力な力を見せ
最後は主人公が悪魔と殴りあうという戦いをしたわけで・・・

あれ・・・こいつらちょっと強すぎね?

って感じだったんですが・・・さて今回は・・・

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


朝起きたらメイドさんが鼻歌歌いながら掃除してたでござる
         o
           。
             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゚Д゚;):. _ < なんだ夢か
            r'⌒と、j ミ ヽ \_________
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐'
ってマジだ!?

とちょっと使いたいと思ってたAAをふんだんに使ってツッコミを入れたけどマジです。
なんだろ・・・この状況・・・姫也爆発しろ・・・

実際は皇女であるアイリスの侍女であるノイルが予定より早くついたから
アイリスがよく話題にしていた姫也をみたくて・・・というのが真相だけど
なにげにちょっと妖艶な感じの彼女は・・・ちょっと危ない感じ・・・

まぁ彼女のことは置いておいて・・・学園に入ったアイリス
砲撃術式の訓練でなんか凄いことに・・・

極太レーザー・・・殺す気か!?

ってレベルのレーザー・・・竜の息吹みたいなものらしく
凄まじい力を集めるのは天才的らしい彼女・・・
ただし制御の才能は残念らしく・・・授業で訓練なのに・・・
盾が赤熱したり地面がえぐれたりと・・・明らかに手加減できてない・・・

姫也が朝、ノイルとイチャイチャしてたと聞いて怒った際には
姫也にそれを放ち・・・そして後ろにあった校舎と・・・
そして学園長室を破壊という・・・とんでもない事を・・・

貫通力があったからよかったよね・・・炸裂して爆発とかだったら
多分校舎は・・・なんて使い勝手の悪い砲撃だ・・・

こんなの遠距離で敵しかいない戦場に撃つしかないよね・・・

そんな状況で姫也アイリス・・・そして止めなかったクラスメイト達は
連帯責任で減俸と任務を与えられることになり・・・
その任務の中で姫也は謎の怪物に襲われ右手を多少なりとも怪我する事態になり・・・

アイリスとゼナイドもメイドになりました

何故に!?

ちなみにゼナイドはノリノリ・・・アイリスはテレつつも・・・
右手が・・・聞き手が使えないならご奉仕・・・という感じらしいけど・・・
姫也・・・退治されればいいのに・・・八岐大蛇だし・・・

さてこんな感じで・・・姫也は自然な感じにエーファと間接キスもしたりと
女の子関連ではかなり恵まれた状況なんですけど・・・
自分自身の・・・八岐大蛇の・・・悪竜の御子とも呼ばれるその力について
色々と悩み・・・そして迷うってのが今回のメイン

アイリスは自分の大きい力を制御できずにどうしたもんか・・・と悩み
友人達の訓練を色々と見て何か参考に・・・と色々と動いていたんだけど
姫也はその力を他者に明かしていないという点と
学園長からその力が自然に周りに及ぼす影響や・・・
力を持っているからといって使わないで生きる道もあること
だけどその力をどう使うかは自分で決めるべきだと諭され・・・
誰にも相談できず・・・悩みまくることに・・・

あれですね・・・コイツめんどくせー・・・

そして敵が・・・前回の悪魔・・・ベリアルと同格
ただし直接戦闘ではなく幻惑や混乱を引き起こすタイプの悪魔が登場・・・

ダンタリオン

ソロモン72柱の魔神の1体で、地獄の36の軍団を率いる序列71番の大公爵。
まぁ・・・その・・・ノイルがそうだったんですけどね・・・

またか!?ってかヴァルハラの上層部はザルか!?

前回のベリアルは騎士・・・そして今回のダンタリオンは皇女付きの侍女
なんかもう・・・色々と駄目だと思うな・・・その国・・・

姫也の迷いを付き、アイリスと喧嘩させたうえで二人が別々のときに
己の分身のようなものを使って同時に襲撃・・・
彼女の目的は悪竜の御子である姫也を知ることで・・・彼が1人でいる時に
周りを気にせずに戦える状況をわざわざ作ったうえで襲撃したみたい・・・

ただ彼は悩みすぎ・・・第一段階の力をコピーされ自分の分身と戦うことに
だけど仲間の援護を受けて駆けつけたアイリスと合流
喧嘩したことについて謝って仲直りし・・・そこから一気に逆転へ・・・

自分と同じ姿をした相手を越えることで自分の迷いを振り払うことにし
ついにダンタリオンにその一撃が届くことに・・・

それをダンタリオンは喜び・・・彼がまだ進化途上の神である事に満足・・・せず
自分自身の枷を外して暴走・・・さらなる実験へ・・・

うわぁ・・・完全に壊れてるわ・・・こいつ・・・

巨大化して暴れ始めたダンタリオン相手に姫也アイリスは共闘
アイリスの莫大な砲撃の力を姫也が自分の力で制御するという合体技・・・

極太レーザーを纏めて・・・圧縮して光の剣としてなぎ払う・・・

自分の強大すぎる力を制御する術式を持つけど他は武器を持たない姫也
自分の強大すぎる力を制御できない・・・だけど大きな力を持つアイリス

ある意味で・・・お互いを補完する2人なんですね・・・

2人は仲直りして・・・後日一緒に行われた祭で一緒に行動する事にして
色々とお互いの迷いを吹っ切る切欠になってよかった感じ。

ダンタリオンはどうにか逃げ、ついでに捕まっていたベリアルを解放
お互いほとぼりを冷ますために学園を去ることに。

ただ今回の戦闘ではぶっちゃけ姫也アイリスよりもやっぱり他に
見所が多かった気がする・・・

重力を操るは前回の力のさらに1つ上の段階・・・
重力力場を生成して自由に重力を操るという・・・トンでも能力・・・
口調が変わったりして・・・彼女の力そのものにも色々と謎がありそうで
気になるところが多い・・・ってかちょっとチートだよね・・・これ・・・

他のメンバーも相変わらず個性的な戦いを見せてたし・・・
彼ら個人の過去がわかるような話も見てみたいなぁ・・・って思った・・・
ぶっちゃけ姫也アイリスの過去はもう消化されちゃってるしね・・・

姫也の母親とかの話のほうが逆に気になるし
今回登場した学園長のアーデルハイトといい感じだったり
冷淡そうに見えて・・・実はめっちゃ生徒思いだったり・・・
実はダンタリオンが驚くくらいの大物らしくて・・・
彼が本気になるとダンタリオンとかベリアルとか・・・瞬殺しちゃうらしい。

彼の目的は次世代の神を・・・自分を越えるような存在が成長するのを待って
戦おう・・・とか考えて教育者をやっているみたい・・・
だから未来へと育つ彼らを甘やかし過ぎないようにしつつも見守っているらしい・・・

誰だよ!?めっちゃ気になるよ!?どんだけ大物!?

って感じで・・・この世界・・・上には上がいすぎて・・・
チートだ・・・って思っていてもそれ以上がいるんだよね・・・
この先どうなっていくのか楽しみだけど・・・力のインフラはどこまで行くのかな?
楽しみかも。

最後に一文。

姫也のセリフ

自分の力について悩んでいた姫也
アイリスと合流し自分は自分だと・・・八岐大蛇の末裔であっても関係ないと
迷いをふっきりダンタリオンに言った言葉

アイリスと合流して吹っ切るとか・・・どんだけ・・・って感じだけどね

「感謝しよう、感謝するぞ!ダンタリオン!」
      お  れ
「俺はお前を超えていく!!」

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(2012/08/18)
筧 ミツル

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スカイ・ワールド 2

あらすじ

スカイワールド―それは魔法と科学技術が同居する世界で、
無数に浮かぶ島から島へと飛空艇で旅をするオンラインRPG。

凄腕ゲーマーのシュン、初心者のかすみ、白魔術師のエリの三人は、
新たに銃使いのユーカリアを仲間に加えて、
第七軌道ラオタイ島でのクエストを順調に進めていた。

ある日、島のはずれにあるピラミッドの調査をすることになったジュンたちは、
かすみのミスにより『蓬莱皇帝の復活』という謎の隠しクエストを発動させてしまう。

それは『十日以内にクリアしないと死亡する』という呪いのクエストで―。

“蒼穹の果て”に挑む、熱きオンライン冒険ファンタジー。

感想

スカイ・ワールドの2巻

ゲームをプレイをしていてある日、目覚めたらゲームの中に・・・という感じの
このシリーズ・・・まぁ主人公はその黒幕関係者に言われて
ゲームの中に人々が囚われてから自らの意志で中へ・・・という変り種ですが・・・

そしてこういう作品では珍しいというかなんというか・・・

主人公がヒロインの気持ちに気づいてます・・・

ヒロイン・・・かすみは前回の話の中で主人公・・・ジュンに惹かれていき
すでに自分の気持ちも自覚している・・・告白はしてませんけどね・・・

そしてジュンジュンで彼女が自分に向けてくれる気持ちに気づいている・・・
ただし色々な事情・・・たとえば自分が自分の意志でこの世界
『スカイ・ワールド』にやってきた事
さらにはかすみが合流しようとしている彼女の親友サクヤこそが
ジュンが他のオンラインゲームでいつも一緒に行動をともにしていたカイであり
彼女は上の軌道で行われる辛い戦いにかすみを巻きこませたくないから
あえて突き放して自分達とはぐれるようにしたという事をまだ話せないので
真実を話せない以上は・・・って感じで想いに応えることを先延ばしにしている感じ。

まぁサクヤの事はサクヤの事で付き合いが長い分、気になっているってのも
ある感じがするんですけどね・・・彼女もジュンに恋愛感情かは知りませんけど
明らかに好意と・・・そして大きな信頼を持っていますからね・・・

いずれ修羅場になりそうで怖い・・・

そんな状況で今回はジュンかすみ、そして前回の話で同じく仲間になったエリに加えて
ユーカリアというハーフのプレイヤーが仲間に・・・
彼女は彼女でジュンへの好感度高いけど・・・どうなんだろうね・・・

ちゃんとかすみの想いとか知ってるし、はっきりしてあげろ!と窘めてたから
応援はしてるんだろうけど・・・別に彼女も十分ヒロインっぽい。
スタイル・・・っていう点では他の2人を大きく引き離してるしね・・・

まぁパーティーに誘われたのが元々5人パーティーだったユーカリアのチームの
残り4人がそれぞれカップルになって結婚して冒険者を引退する事になったという
なんとも世知辛い内容・・・1人だけ置いてきぼり・・・だけど仲間の幸せは
祝福しないと・・・っていう・・・なんとも微妙な状態だったので
ちょうどいいし・・・って事だったんだけどね・・・
別にハブられていた訳ではないんだろうけど・・・不憫な・・・

とりあえずこれで前衛攻撃役・防御役・回復役・制御役のパーティーとなり
結構バランスが取れてきたのかな?
後は後衛攻撃役とサブの回復がいるといい感じだろうか・・・

まぁ後衛攻撃役は今回の話で知人の道具屋で小学生の少女であるリュカ
クエストの依頼という形で同行していたから十分でしたけどね。

さて・・・今回の醍醐味はなんといっても

大規模戦闘(レイド)


です・・・最初は朱雀と呼ばれるレイドモンスター相手にジュンがリーダーとなり
さらに知人のプレイヤーを募って50人規模の集団戦

オンラインゲームの醍醐味の一つですね・・・楽しそう
かすみも防御役であるライト・ウォーリアーとして活躍。
最後は死亡してバッテリーを40%消費してしまったけどそれでも役目を果たしていた感じ。

ただその後、リュカから依頼を受けて隠しクエストと思われるクエストが
発生する場所に赴き、イベントでリュカかすみは即し攻撃を受けて死亡

バッテリーがさらに40%減る事になり、しかも10日以内にクエストのクリア条件を
満たさなければ再び死亡する・・・というペナルティ付き。

これがただのオンラインゲームなら厳しすぎるペナルティだ・・・って事で収まるけど
多少猶予があるとはいえデスゲームであるこのゲームでは結構厳しいもの。

バッテリーは1日1%回復で0になったら消滅する・・・
そしてゲーム開始後に黒幕側の人間によって後からこの世界に来たジュン
0になって消滅したプレイヤーが現実世界に戻っていない事も知っていて
さらにかすみは連日で2回死亡しているので次が最後という・・・危ない状況

さらに悪い事は続き大型のギルドがクエストクリアに必要と思われる
アイテムを買占め、さらにアイテムを落すレイドモンスターの出現場所に
キャンプを張って他のプレイヤーを締め出しているという状況。

最初はこいつらも同じクエストを・・・って思ったけど
実はギルドの主力がいるもっと上の階層で発見された錬金術の材料・・・
しかもバッテリー残量を少し回復するアイテムに必要な素材と判明

ジュンはそれらを上の階層にいるサクヤと連絡することで得て
かすみを救うために・・・仲間を集めての集団戦を決意。

相手がガチガチのレイドギルドで装備がいいのがわかっているから
相手の兵站を立って戦力を低下させ、増援部隊は奇襲で先に潰し
その上での勝負・・・

ジュン・・・何気に手馴れてるな・・・

さすが色々なオンラインゲームをやっているだけの事はあるって感じ・・・
戦いでは相手の指揮官と1対1・・・装備の性能差をズルさ・・というか
ありとあらゆるものを利用した戦い方で生めて最終的に見事勝利

大将が敗北して相手も敗走を始め・・・これで大丈夫かな・・・
と思ったら・・・

イレギュラー・・・ってもはやバグ!?

相手のレイドギルド・・・幽幻旅団の一員の1人・・・
しかもリュカの店で暴れてジュンに止められ、
さらにその後ジュンに叩きのめされたプレイヤー・ザッカーが問題を・・・

かすみが特定の位置に付いたことでクエストのトリガーになり
イベントが進行・・・そのイベントで無事にかすみの呪いは解けると
思われたんだけど、ザッカーがそのNPCのイベントキャラを倒してしまい
しかも手に入れたアイテムを使用して・・・モンスターと人の中間のような存在に

しかもそのイベントでは本来戦う必要がないモンスターだったために
相手はダメージなどを無効化する力を持っていて・・・
でもザッカーと混ざったせいで周りのプレイヤーへ攻撃するようになり・・・と
ぶっちゃけゲームイベントとして成り立たない事態に・・・

ジュンはイベント失敗で気を失い冷たくなったかすみの姿に一瞬絶望するけど
運営側であると思われる相手・・・少女・アリスが姿を現して
彼に運営側ですら想定してなかった状況を打開する事を頼み、
かすみについても死亡直前の状態で凍結・・・という処理で何とかなる事に。

ジュンアリスを心から信頼はしておらず怪しんではいるけど
彼女が彼女なりに・・・喋れない事情とかがある中でも
結構色々と教えてくれる事については感謝しているみたいだけど・・・
この2人の関係も・・・どうなるのか気になる所。

そしてザッカーを倒すためにジュンが与えられたのは運営側だけが持つ属性の付与

使用者&使用者のアイテムは状態異常やられにならない
使用者への攻撃魔法・弱体魔法の無効化
使用者への特殊攻撃の無効化
使用者が攻撃時、相手の再生能力や特殊防御能力の無効化
相手の強化魔法の全てを無効化
攻撃力の大幅上昇


というもの・・・

うわぁ・・・チートだ・・運営公認の・・チートだ・・・

ぶっちゃけほぼ無敵です・・・相手もそうですが・・・
物理攻撃くらいですからね・・・まともにダメージ与えられるの・・・
まぁ暴走状態のザッカーはその物理攻撃も凄いから
仲間の援護が必要でしたけど、幽幻旅団の指揮官であったダイコク
部下を率いて戦いに参加してくれて・・・事件は無事打開成功

ザッカーは元に戻り、彼と融合していた朱雀はかすみの呪いを時
『蒼穹の果てで待っている』という言葉を残して天へ・・・

どうやらこのイベントは運営側がどうしてもクリアして欲しかったものの1つで
最終的にこのイベントの後、全プレイヤーに『セカンドクラスが解放された』
というメールが送信されたので・・・かなり重要なものだったみたい。

これは新しい職業って事なのかな?

ただ今回の一件を経てかすみにこれ以上黙っているのは・・・と思ったジュン
サクヤの事についてかすみに話そうと思っていたタイミングでメールが届いたために
結局話すことができなかった感じで終わっていて・・・それが後々問題になりそうで怖い。

サクヤじゃなんだかんだ言って、やっぱりかすみを心配して様子を見にきたりしてたし
もしかしたら再会は意外と早いのかもしれない・・・望む望まないに限らず・・・

なにはともあれ今回はこれで終了
次回はこのセカンドクラス関連の話なのかな?
そしてサクヤのことをかすみに話せるかも・・・見所かも

それにしても・・・

ジュン、爆発しろ!!

って感じの状態だな・・・マジで・・・
男1・女3のパーティーとか・・・今回の臨時パーティだとさらに女が1増えるし・・・
サクヤも控えているという・・・なんだそれ・・・って感じの状況。

リュカはいい感じのキャラだったので今後も登場してくれると嬉しいけど・・・どうだろ?
なにはともあれ・・・3巻が楽しみです。

最後に一文。

ジュンのセリフ

かすみの命がかかった状況でも楽しんでしまったのも・・・
人々が姿を消したゲームに自ら入ったのも・・・
色々なクエストに挑戦するのも・・・
カイ/ナクヤを探していたのも・・・
そして蒼穹の果てを目指すのも・・・

全てはこの想いがあったから・・・
という事でこのセリフで。

「おれは冒険がしたいんだ」

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(富士見ファンタジア文庫)

(2012/08/18)
瀬尾 つかさ

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クロクロクロック 1/6

あらすじ



黒田雪路―二十代前半の青年。
殺し屋。
拳銃の持ち主。
依頼を受けて、女性陶芸家の暗殺を企み中。



岩谷カナ―大学六年生(誤植ではない)。
駄目人間。
拳銃の持ち主。
働くために外出中。



首藤祐貴―高校三年生。
気になっていた片想いの相手の後ろを追いかけ中。



時本美鈴―小学六年生。
顔立ちが整った少女。
拳銃の持ち主。
『嫌いな人』ランキングの六位を殺そうと街を徘徊中。



緑川円子―陶芸家。
頭には常にタオルな妙齢の女性。
年齢不詳な、金髪青スーツな弟子と、個展会場に向かい中。



花咲太郎―ロリコンな「閃かない探偵」。
依頼され、なくしてしまった拳銃を捜索中。

六丁の拳銃を巡って、六人の運命が、今転がり始める。
衝撃の祝祭の幕が開いた。

感想

電撃文庫2012年8月の新刊

6人の拳銃に関わる人間の群像劇
ちなみにタイトルの1/6ってのは・・・多分巻数。
全部で6巻予定らしいですからね・・・

ってマジか!?1/6って巻数か!?

表紙はあらすじの④である美鈴と⑥の太郎
特に太郎はメディアワークス文庫の『花咲太郎シリーズ』の主人公
ロリコンで『閃かない探偵』・・・この組み合わせに作為を感じるな・・・

まさか普通にさらっとでてくるとは・・・
前は『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』でも登場しましたが・・・
殺人事件に遭遇し、犯人がわかってしまうという・・・あの小説の
名探偵の為にいるかのような特性を持つ少女はでてくるんだろうか・・・

ってなんか”みーくん”と”にもうと”もでてね!?

凄くそれっぽい組み合わせの2人が一緒に買い物してる・・・
”にもうと”の方は17・8になってるみたいだし・・・
何して過ごしてるんだろうなこの兄妹・・・この頃って・・・

さてこの作者さんらしいというか・・・今回は群像劇

6人のキャラクターがそれぞれ拳銃を手にすることになり
それぞれがそれをどう使おうとしているのか・・・そしてこの6人が
どのように今後関わっていくのかって感じ

登場する拳銃は全て同じバイヤーから買ったみたいで
彼は売った6丁のうち1丁が本物ではなくてモデルガンであると気づいて
あせっている所から始まるわけで・・・つまり誰か1人・・・
使いたくても使えないキャラがいるわけで・・・それを推測するのも楽しいかも

最初のキャラは黒田 雪路

何気にいろんな作品がクロスオーバーするこの作者さんの作品では
チラホラと・・・っていうか結構な数の殺し屋がでてきて
その中でも結構頻繁に登場し、太郎の自称・友人である木曽川

そのこれまた友人の殺し屋が雪路
彼は独立開業したばかりの殺し屋で開業後の初仕事が
⑤の・・・陶芸家である円子を殺す事で
今まで所属していた事務所から配給されていたのではない
自分用の拳銃を開業時にゲット・・・

円子の様子を見に行って陶芸教室に侵入・・・見つかって逃げる時に
円子と会話して・・・なんか口説いてた感じ・・・

オイ!?

でも入間人間さんの作品のキャラらしくどこか壊れた人間みたいで
普通の人が怒るべき所で怒り、笑うべき所で笑えるのに・・・
人を殺すという行動に一切の呵責を感じないという・・・
ある意味で殺し屋が天職っぽい人

ちなみに偽名・・・まぁ殺し屋が本名名乗っちゃあかんよね・・・

2人目は岩谷 カナ

駄目人間だ・・・駄目だわ・・・

彼女は誰かが落とした拳銃を拾った大学6年生
めっちゃ留年しとる・・・しかも若干引きこもりぎみ・・・

友人であるギャッピーカナ命名)が無理やりバイトを紹介
美容院に連れて行ったりと・・・めっちゃ面倒見てくれてる・・・

なんていうか・・・人生舐めてるだろ・・・って感じだけど・・・
微妙に憎めない・・・ちなみにギャッピーカナも美人だよね・・・

だけど駄目だ・・・マジで駄目だ・・・この子・・・
結局事件の現場にいたけど強く関わる事はなく
他の主要キャラとニアミスするけど関わる事はなく
最後はおそらく今回起きた事件のせいで生活の援助が打ち切られて
マジやばい・・・って状態なのにとりあえず寝る事にしたりとか・・・

いや、そこで現実逃避はだめでしょ!?

って感じの子・・・だけどこういうキャラに限って・・・
のちのちなにかあるんだろうなぁ・・・って期待もある。

ちなみに雪路と同じマンションに住んでいる様子で
雪路は彼女の友人であるギャッピーに好意を抱いている様子

3人目は首藤 祐貴

才能のある人間とよく出会い・・・そしてその才能に劣等感を感じて
相手と距離を置いてしまう卑屈な少年で
そして想いを寄せていた幼馴染の少女もその美貌から徐々に疎遠になり
未だに幼馴染の少女の事を気にして追いかけたりしてストーカーっぽくなったあげく
幼馴染の少女が狙われているという情報を得たらしくて、守るために拳銃をゲットした少年

カナ以上に駄目だ!?早く何とかしないと!?

って感じで悪い感じに駄目なやつ・・・

最終的に追っていた事は幼馴染の少女にばれていて・・・弁解したけど
明らかにその内容はストーカーっぽくて・・・
さらにその場に幼馴染の少女の彼氏が登場。
その相手は祐貴の顔見知りで、特に彼を嫌ってない様子だったのに
幼馴染の少女の自分を気持ち悪そうに見る視線や
仲のいいカップルっぽい二人を見て・・・彼氏の方を銃撃

え?なんなの・・・コイツ・・・

この殺された彼氏がカナの生活費をだしていた人の身内だったみたいで
この事件のせいでカナの援助はしばらく無理って事になったわけで・・・
色々な意味で迷惑な奴・・・ちなみに別のキャラの目的も邪魔した挙句
拳銃の出所が他のメンバーと一緒なので・・・下手すると全員危ない
特に殺し屋である雪路は危ないので彼がこっそり逃がしてくれたけど・・・
現実逃避したり自分はまだ大丈夫・・・逃げ切れると思っていて
実際に現状は運良く逃げ切れている感じ・・・

正直・・・この作者さんの作品ででてきた人殺しでは
一番駄目な奴だと思うけど・・・さて今後どうなるんだろうか・・・

4人目は時本 美鈴

嫌いな人ランキングをつけてその相手を殺すために拳銃を入手した小学6年生

歪んでる!?めっちゃ歪んでる!?

なんだろう・・・今までの紹介で一番まともなのが
殺し屋である雪路な気がしてならない・・・

ちなみに弾が6発だからランキング6位から殺す気で
その相手はクラスメイトの姉である小泉 明日香

彼女こそが祐貴の幼馴染の少女で彼女を狙撃しようとしていたタイミングで
先に祐貴が撃ってしまい騒ぎが起きたので彼女の目的は果たされなかった。

うん、その方がいいけどね!

ちなみに太郎曰く『美女』・・・あいかわらずアイツも駄目だよね・・・
さらに太郎拳銃を探す依頼をした学校の教師が彼女の担任

祐貴はこの一件で嫌いな人間ランキング2位へ・・・
そして明日香はランク外へ行ったのでどうでもよくなる事に

ちなみに明日香を殺そうとした理由は『自分より美人だから』

駄目だこの娘・・・早く何とかしないと・・・

実は雪路以上に・・・色々とぶっ壊れてる子だ・・・
次の狙いはカナの大学の後輩で円子の園芸教室に通っている
姫路 灯・・・和服を着てる女子大生・・・
なんか所属した団体が活動停止になるジンクスがあるらしいけど・・・なんだろ?

っていうか・・・この作品の中で一番危ないのはこの娘だと思う・・・

5人目は緑川 円子

陶芸家で基本的に俗世に興味がない雪路のターゲットの女性

彼女の弟子である新城 雅貴は明らかに『みーまーシリーズ』も登場した
青い服の殺し屋・・・

何をたくらんでいるのかとか・・・色々謎なうえに雪路にもターゲットにされ
さらに服のポケットに個展を開いたら殺すという脅迫文まで・・・

祐貴が起こした事件の現場にはいたけど雅貴が素早く逃がしたので
特に問題なく離れられた・・・まだ話の中心には来ていない感じ

現状命の危機・・・という点では一番危ないのが彼女なんだけどね・・・

6人目は花咲 太郎

あいかわらずのロリコン


基本的に殺人事件とかには関わらない猫探しや犬探し
モノ探しとか浮気調査とか・・・そういう部類の探偵

ただしパートナーが殺人を呼ぶっていうか居合わせるっていうか・・・
そんな感じなので修羅場は色々とくぐっているんだけどね・・・

そして名前は先代から継いだもので本名ではない
探偵よ・・・お前もか・・・

事件の現場に居合わせて色々と情報収集
使われた拳銃が探すよう依頼されたモデルガンで
実は本物では・・・と疑っているんだけど・・・まぁ間違ってるわけで・・・
今後どうなるのか気になる所・・・
最後の場面では木曽川と思われる相手から連絡が来てたけど・・・
次回は奴も登場するんだろうか・・・楽しみかも・・・

そんな感じでまだ実は1日目・・・
今後このメンバーがどう動いていくのか
そしてさらに追加メンバーとかあるんだろうかとか・・・色々と楽しみ
絵の感じも結構いい感じだし・・・今後も期待

そうだ・・・最後に1つこれだけは言っておかないと・・・

キャラの関係を盛りすぎだろ!!

会話の話題にでてくるキャラやすれ違うキャラ、メインのキャラの友人が
他シリーズのキャラの親族とか・・・気になって調べながら読んでたら
めっちゃ時間かかった・・・

全然知らない人もいると思ったら読んでなかった短編ででていたりとか・・・
いや・・・ちょっと大変だよこのシリーズ・・・マジであと5巻でるのか・・・
そしたらどこまで広がるんだろ・・・このシリーズ・・・

最後に一文。

ギャッピーカナの会話

思わず笑ってしまったのでこれで・・・

ギャッピーカナが窘められて・・・でてきた悲鳴がこれ・・・
なんかツボにね・・・入っちゃってね・・・危なかったよ・・・

「非生産的な人間にならないように」

「ぎゃっぴー」

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(2012/08/10)
入間人間

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購入履歴(8月中盤 Ver.2012)

2012年8月の一迅社文庫&富士見ファンタジア文庫の新刊

<一迅社文庫>

真剣で私に恋しなさい!S 2

majikois2.jpg

真剣で私に恋しなさい!Sの2巻
紋さまが表紙・・・

彼女を呼ぶときは『紋さま』がデフォです!

<富士見ファンタジア文庫>

デート・ア・ライブ 5 八舞テンペスト
カナクのキセキ 5
棺姫のチャイカ V
フルメタル・パニック! アナザー 4
ライジン×ライジン 3 RISING×RYDEEN
スカイ・ワールド 2
双界のアトモスフィア 2


detealive5.jpgkanakukisekiEND.jpghitugi5.jpg
hurumetaanother4.jpgrisingrydeen3.jpgskyworld2.jpg
soukainoatomosufia2.jpg

デート・ア・ライブの5巻

設定的にどう足掻いてもデートが必要になり・・・
そしてデートが必要って事は未攻略の精霊って事で・・・
そして最終的にデレさせるってわけで・・・ヒロインはいつまで増えるんだろ・・・

カナクのキセキの5巻

ついに完結!

ですね・・・楽しみなような寂しいような・・・悲しいような・・・
うーん・・・この作品はひたすら切ない話でもありますからね・・・
読むのがちょっと怖い・・・ハッピーエンドだといいんだけど・・・
あの状況からハッピーエンド・・・うーん・・・

棺姫のチャイカの5巻

空を飛ぶ要塞か!

なんかこう・・・好きですねこういうの・・・
実際あったら絶対に・・・行きませんけどね!
だって高所恐怖症だもの・・・

作品の中だからこそワクワクできるんで・・好き
昔、東京タワーの展望台で眩暈がして座り込んだのは・・・いい思い出じゃねー
なのでスカイツリーとか・・・まったく食指が動かんけどね。

フルメタル・パニック! アナザーの4巻

さてこのシリーズも4巻・・・
こういう形で別の人が元がある作品のアフターを書くってのも
ある意味で新鮮で面白いですよね

ライジン×ライジン RISING×RYDEENの3巻

前回、正義の味方に敗北した主人公
まぁ・・・主人公なのに異能が耐電性を持つ白いゲルっていう
凄まじく微妙なキャラなんだけど・・・うん、頑張れ

スカイ・ワールドの2巻

設定的にはSAOとかに似てるけど違う世界
さて・・・今回はどんな冒険なのかな?

双界のアトモスフィアの2巻

主人公がちょっとチートくさい能力を持ってたり
その仲間が揃いも揃って特殊な力を持ってたりするという・・・
なんとも凄い組み合わせの仲間達がいるこの作品

果たして今回は・・・

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チェンライ・エクスプレス 2

あらすじ

三年前、王国中を震撼させた『チェンライ・エクスプレス』の列車脱線事故。

人外たちの運命を一変させた悲惨な事故の裏側には、
ある人物の邪悪な思惑が隠されていた・・・。

事故で人造人間になってしまった少年、
両親を失ってしまったエスパーの女の子、
結婚間近の恋人と生き別れたメデューサ、
脱線を防ごうとして罪を着せられた狼男、

―国内初の巨大テーマパークを舞台に、
それぞれの過去に決着をつけようとする人外たちの雪辱戦が繰り広げられる。

未熟で欲張りな人外たちが大活躍する疾走ファンタジックアクション第2弾!
死者が一晩だけ蘇るという鎮魂祭の夜、物語が動き出す。

感想

チェンライ・エクスプレスの2巻

今回は前回の最後で感情が少しだけ復活したトウア
彼に感情を呼び戻したともいえる出来損ないの魔女であるマナ
一緒に遊園地へ行くためにマナの魔法を成功させるために
何かの参考になるかと遊園地へ行く話

あれ?目的と手段が・・・あれ?

ってツッコミはしちゃ駄目・・・基本トウアは・・・空気読みません。
まぁその分、間違った事を言わずに合理的な意見を言うんですけどね・・・
それでもまだ前回よりは感情がでていていい感じ。

さて・・・でもこの設定で話が進むかというと・・・まぁ進まない

前回と同じく群像劇で・・・色々なキャラが入り乱れ場面や視点が変わるので
ぶっちゃけ・・・この2人はシリーズの主人公ではあると思うんですけど
どちらかというと巻き込まれただけって感じですね・・・

ただ最後の最後・・・この物語をすっきり終わらせる為に必要だったのは
前回と同様・・・マナの精一杯の想いを込めた魔法って展開は良かった。

っていうかトウアは今回、マナを心配させた挙句あまり役に立ってない。
まぁ・・・マナが必死になる手助けにはなったけど・・・
好きな男の子の命がかかってりゃそりゃ必死になるしな・・・

今回はマナが使用人として仕える魔女の家のお嬢様・ベアトリも事件に巻き込まれ
才能や性格的に彼女の方がマナより優れていたけど・・・やっぱり想いが強い
マナが最終的に事件解決に関わったわけで・・・そこら辺もよかった。

ってかベアトリってマナに結構厳しいけど・・・実はそんなに嫌ってない感じが・・・
いじわるだけど・・・気にかけている感じもするんだが・・・どうだろうか・・・

さてそんな彼らとは別に事件の中心となっていた人外もやっぱりいる・・・

1人はアンリ

目を合わせた相手を石化させるメデューサであり
今回の事件の黒幕・・・遊園地に来た子供をさらい石化させた上で
その中に麻薬を入れて密輸・・・密輸先についてから
腹から麻薬を取り出した後は石化を解いた子供達自身すら売り払うという
まさにゲスの中のゲスに恋人を捉えられて言う事を聞かされている元看護士の女性

自分の正体を知ってもなお愛してくれた恋人ロウの為に
罪悪感にさいなまれながらもなお・・・黒幕の言う事を聞き続け
恋人を救おうとしていた女性

トウアベアトリも一時は彼女に石化されたりして大変だったけど
マナベアトリが遊園地の地下でであった自称・敏腕記者であるアキラが残した記事を
見てロウの居場所を推測・・・助けに行って自分も逃げようとするんだけど・・・

ロウ = 朗(アキラ)

アキラこそが彼女の恋人であるロウであり・・・そして再会した二人は
その場で・・・彼が黒幕に捕まり焼き殺された事・・・
そして死者が一晩だけ蘇るという鎮魂祭の夜で強い無念があったからこそ
実体化する事ができアンリへの想いと言葉
そして黒幕を糾弾するためのデータを彼女に託して・・・彼は逝くことに・・・

アキラ・・・めっさ格好いい・・・そしてせつねー

正義感が強くて・・・人間らしくて
でも真っ直ぐで・・・死んでもなお恋人を心配して
そして悪を糾弾しようとする・・・

たった1日・・・彼が実体化できる鎮魂祭の日に
全ての歯車が組み合わさり真実に到達する事ができた・・・
それもある意味で奇跡ですよね。

最終的にアンリアキラの意志を継いで不正や犯罪の情報を
出版社に持っていって告発
彼女自身は自分が石にして海外に送られた子供を1人でも助け出そうと決意して
旅立つ事に・・・

彼女は・・・微妙ですね・・・同情の余地はあるけど
やった事は犯罪で許されることじゃない・・・
自分で償いをするしかないって事なんですかね・・・

最後は前回登場した狼男ジェリコと未来予知ができる少女チャオのペア

無線愛好家であるチャオは視界の色が染まり、未来を見ることができる少女
全部で7色で色によって的中率が違うという能力で
一番確率が大きい『1の赤』は自分の危機だけという・・・あまりいい物ではないですけど。

チャオトウアマナが両親や母親を失った列車事故で両親を失い
親戚をたらいまわし・・・今の父親が引き取ってくれたけど・・・実は売るためだった・・・
という凄まじく不憫な女の子

だけど自分が助かる可能性の予知を見て・・・それで見た相手に・・・ジェリコに助けをもとめ
拒絶されながらもしがみつき・・・最終的にギャンブルで大負けしたうえ
銀で拘束されピンチの彼を予知能力を使ってギャンブルに勝つことで救い行動を共にする事に。

子供は嫌いだ・・・と言いつつ完全に見捨てられないジェリコ・・・悪党なんだけどねぇ・・・

2人はチャオを連れ去りにきた今回の事件の黒幕の部下である刑事に追われ
その中でジェリコこそが列車事故を引き起こした相手であることを知り
一時はチャオの方から彼を拒絶し、ジェリコも自分のせいで不幸になった彼女に何もいえなかった。

だけど事件の真相は・・・列車事故の真相は黒幕が邪魔者と
罪を擦り付けるためにジェリコを同じ列車に乗せて事故を装って殺そうとした
だけどジェリコが横転しそうな列車を力づくで元に戻してみんなを救おうとした
でも結果的にそれが脱線を引き起こし・・・そして被害は拡大し大勢の子供が死んだ・・・

ジェリコ・・・こいつは・・・

結果的に自分が被害を拡大させた・・・だから非難は甘んじて受けた・・・
まぁ捕まるのは嫌だったみたいですけどね・・・
そして何気に被害を与えてしまった児童擁護施設に秘密裏に援助したりとか・・・
なんか良い奴です・・・

短気で粗暴な奴だけど・・・根っからの悪人ではないみたい。
自分を相棒と呼んだチャオのことも、黒幕に誘拐された後は助け出すために
自分を裏切ったからと嫌っていたリ・リ・メイに宝物である宝石を渡してでも
協力を頼むことに。

リ・リ・メイ・・・お前って奴は・・・良い奴だ!?

彼女は協力を約束し宝石を貰っておきながら土壇場でジェリコを裏切り
ジェリコを銃撃・・・その時点ですでに銀の弾丸を込めた銃に囲まれてて
絶体絶命だったとはいえ・・・オイオイ・・・
さらにチャオみたいな女の子を欲しがっている心当たりがあるからと
彼女の事も連れ去ってしまう事に・・・

黒幕達は上で書いたアキラの記事で捕まったりしたみたいだけど・・・
ジェリコは・・・って思っていたら

芝居か!?ってかジェリコ、何気に考えられるんだ!?

撃たれて川に落ちたジェリコだけどリ・リ・メイの弾丸は通常のもの
狼男であるジェリコには通じず・・・ただの芝居
そしてチャオを黒幕の下から引き離した・・・って事みたい。

エピローグでは意気消沈し施設に送られることになったチャオの目に
空にただようダイアモンドダストが・・・マナの想いが生んだ魔法が
ジェリコからの伝言を・・・ライトによる信号を受けて輝き
ジェリコの無事と・・・そして彼からの伝言を彼女に伝えて終了

色々な要素が組み合わさって最後に1つになる・・・
群像劇はこういうのがあるからこそ・・・ですよね・・・

何気にこの作品って人外より普通の人間の方がクズが多い感じで
人外はそれぞれ苦労しつつも一生懸命生きてる感じがいいですね。

トウアマナの原点である列車事故も今回の一件で解決したわけだけど・・・
さて・・・続きはでるんだろうか・・・色々とキャラは残ってるので
無理ではないだろうけど・・・さて・・・

最後に一文。

ジェリコが最後にチャオに送った信号

彼らしく・・・そして最後の言葉は
チャオにとっては何よりの言葉だったと思うのでこれで

  俺 は お 前 の ダ デ ィ じ ゃ ね え ぞ
”──I am NOT Your Daddy
    元 気 で な     相 棒
 Good Luck My Buddy──”


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(2012/08/10)
百波 秋丸

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VS!! 2 -史上最悪の怪人-

あらすじ

廃止処分をまぬがれた、悪の組織の戦闘員たち。

いまは亡きジャバウォックの悔しさに想いを馳せながら、
戦闘員21号や22号は、次こそは英雄たちを倒そうと日々、奮闘していた。

一度は英雄を追い詰めたのだ。
あと少しの努力で夢は叶うはず・・・。

そう信じる戦闘員たちだが、思うように事態は好転しない。

苦悩する彼らを助けるべく、
悪の組織アルスマグナの幹部パラケルススが新たな怪人を生み出す。
その怪人の名は―。

悪の組織の下っ端戦闘員21号の、心燃える熱血アクションストーリー!

感想

VS!!の2巻

よっしゃー!テンション上がってきたー!

という事で気になっていたシリーズの2巻

表紙は主人公である悪の組織の戦闘員21号ことニーイチ
悪と戦う英雄の1人である

前回ちょっと交流があった2人ですが・・・今回は本格的にフラグが立ちました。
同じ英雄の1人である青葉ニーイチ(人間としての名前は黒野 双一)を
とデートさせるために無理やり彼と約束を取り付けてデートする事になり
ニーイチ英雄と呼ばれ称えられるも1人の人間の女の子である事を認識
英雄である自分に普通に接してくれるニーイチが気になる様子

なんだかんだで・・・デートは終始いい感じでしたね・・・
ペンギンを見てテンション上がるとか・・・可愛かったです。

まぁこのフラグの問題点はニーイチの方にその気が全然ないところですが・・・
どう考えても・・・にとっては悲恋になりそうな予感が・・・

さて・・・彼女との話はここまでにして本筋・・・

前回、戦闘員の話がでたけど戦闘員だけで英雄を1人追い詰めたために
その話はなかったことに・・・自分達でも英雄に勝てるかもしれない・・・
そう思えるようになった戦闘員もかなり士気が高い

だけど・・・いい方悪いけど・・・しょせん戦闘員


負けます・・・相手になりません・・・
そして何より自分の力に自信がある怪人戦闘員と連携を取らず
卑怯な手段とかも嫌うためにあっさり負けます。

方法はある・・・けどそれが無理・・・そして負ける・・・
せっかくやる気がでてきたニーイチも流石に・・・キツイみたい

だけど朗報もあって・・・パラケルスス博士が新しい怪人の創造に着手
そして完成した怪人レヴィアタン・・・

史上最悪の・・・弱さの怪人・・・あれ?

彼女は戦闘員が不要で自分だけで戦いに勝てると豪語して
それに反発した戦闘員66号ロクロクと決闘
前回の焼き直しだったんですが・・・

あっさり敗北

弱い・・・戦闘員より弱い・・・怪人・・・えーーー

どうやら戦闘員廃止を再び提案するパラケルスス博士以外の全幹部
そして彼女に研究者として敗北しずっとそれを恨んできた
悪の組織・アルスマグナの首領・プロフェッサー・ヘルメス
創造の段階でなにかを細工したらしく・・・弱く生まれた模様。
そして怪人は成長の余地がほとんどないという・・・なんか悲しい結果に。

しかもパラケルスス博士は部隊を2つに・・・戦闘員と自分が作った怪人
という2軍部隊を作成する事で戦闘員を守ったけど
レヴィアタンの次の怪人を作る事はもうできない模様・・・
ぶっちゃけ状況は最悪です。

レヴィアタンジャバウォックに似ているけど性格が全然違う事で
第一印象は最悪だったけど負けて悔しがる彼女の姿に
彼女となら・・・今は弱いけど特訓さえして強くなれれば
一緒に戦ってくれるのではと思い、彼女を鍛える事に・・・

変身すると翼と角を生やした状態になり、さらに水を操る
だけど・・・飛べないし、水鉄砲くらいの威力という・・弱さなんですけどね。
それでも・・・彼女は特訓する・・・

あれ?やっぱり悪の組織のほうを応援したくなる・・・

なんていうか・・・パラケルスス博士って明らかに悪の組織に向いてない。
作った怪人戦闘員の性格が明らかに悪人向きじゃないからな・・・
しかもニーイチには馬鹿息子っていってたから自分が生み出した者達を
子供だと思っているって事だし・・・

まぁ以前の・・・そういうのを無視して研究していた結果が
ヘルメスの憎しみとかの原因みたいで、それは自分の責任・・・と
自分を責めていたから・・・前からじゃないんだろうけどね・・・

ニーイチの方は正攻法じゃ駄目だから色々と策を練って・・・
英雄のデータを調べられるだけ調べて挑むけど・・・
英雄は新しい力・・・を呼ばない生身で武器を召喚して戦う方法を得ていて
それによって撃退される事に。

レヴィアタンには自分がその作戦に呼ばれなかった事、
そんな方法で勝って本当にうれしいのか・・・と言う事をニーイチに伝え
次は自分にも知らせろと怒られる事に。

まぁこの後、とのデートが入ったり、
デート中に別部隊による襲撃・・・怪人ではなく怪獣と呼ぶべき怪物の襲撃があって
ニーイチは思わずを庇ったりして、自分が英雄が自分達以外に・・・
パラケルスス博士の部隊であるセカンド・ラボのメンバー以外には
負けて欲しくないと思っていると自覚したみたい。

英雄側も前回の一件で色々と危機感を覚えて対策を練っていたし
こいつ等お互いにいいライバル関係になってる感じ・・・
まぁ基本スペックが違いすぎるんですけどね・・・

その上、パラケルスス博士の最初の怪人英雄を圧倒
負けたのは奇跡か運かってレベルだったらしいし
初期の怪人は十分英雄と戦えていたらしいのに今は圧倒
つまり英雄側もパワーアップしているという絶望的な差があるんですけどね・・・

だけどそれでも諦めず・・・自分が今できる事を最大限・・・と
との会話で決意したニーイチは次の出撃で逃げる事を提案

今の自分達じゃ勝てない・・・だから戦わない・・・
それは戦闘員にとって希望を提示した彼らしからぬ提案
だけどみんなの命を救うため・・・そしていずれ勝利するためには
どうしても必要な作戦・・・うーん・・・普通に格好いいぞコイツ・・・

レヴィアタンは納得せずにニーイチと決闘
特訓の成果で空も飛べるようになり、水も十分攻撃能力が上がり
ぶっちゃけ戦闘員よりは強くなっていた彼女の前にニーイチは圧倒される事に。

だけど無駄な出撃でレヴィアタンを・・・最後の怪人を倒させる訳にはいかないから
そしてそれをレヴィアタンには気づかせたくないから何も言わず勝負
前回の一件で巨大化の薬を飲みそれで体が変化したせいか
驚異的な再生能力と戦闘員状態での黒さが濃くなる作用を得ていた彼は
いくらやられても我慢し・・・勝負を続け・・・
そして英雄に自分が勝てないと理解していたくせに戦おうとしていたレヴィアタン
勝てる気がしていなかった彼女にそれを自覚させて負けを認めさせて勝利する事に。

やべー、この戦闘員格好よすぎる・・・

まぁ再生能力とかはまだ全然解明できてなくてあまり無理しないほうがいいらしいけどね・・・
それでも死なない戦闘員って・・・うーん・・・やっぱり微妙か・・・

そしてニーイチの作戦通り、英雄達と戦わずに逃げる事にしたんだけど・・・

レヴィアタン・・・出撃・・・

これはニーイチの作戦に納得していなかったわけでも、
自分が英雄に勝てるという勝算があったわけでもない・・・
ただ負けて・・・そして死ぬために・・・でも自暴自棄ではなく
自分が死ねばパラケルスス博士が新しい・・・自分のような失敗作じゃない
強い怪人が生まれて、そして戦闘員が死ななくてよくなるだろうから・・・
その為の出撃・・・

いや・・・だから・・・怪人なのにね・・・

もちろん戦闘員に勝てるようになった程度では英雄達の相手にはならず死にそうに・・・

だけど・・・今度はそうならない・・・

前回のジャバウォックの事もありニーイチと・・・そして戦闘員も駆けつけ
彼女を守るために交戦開始。

レヴィアタンが最後の怪人だから・・・
そして彼女が強くなろうと努力してる姿を知っているから・・・仲間だから助ける

いや、おまえら悪の組織の戦闘員だよね!?

それを感じたレヴィアタンも1人で逃げる事を拒み
戦闘員を死なせたくないからと新しい力を・・・
水によって霧を発生させて相手の視覚を奪うという力を発揮

最初は誰よりも小手先の技や卑怯な作戦を嫌っていた彼女が
必要ないと自らが言い放った戦闘員を救うために使う・・・
いや・・・マジで・・・怪人なのかよ!?

その彼女が発生させた霧のおかげで戦闘員達は逃げられるんだけど・・・
ニーイチは絶体絶命に・・・

再生能力を生かしてみんなの盾になり、さらにそれによって色が濃くなり
そのせいで英雄に前回の話で自分達を追い詰めた個体と判別され
彼に対する危機感を感じた英雄レヴィアタンではなく
彼をとりあえず撃破することに目標を変更・・・

怪人より目を付けられる戦闘員って・・・

もはやニーイチ英雄戦闘員内での評価が凄い事になってる気がする・・・

最終的に・・・ニーイチは敗北
だけど再生して・・・研究目的で英雄に捕獲される事に・・・

他の怪人は自滅したりしちゃうけど・・・彼は再生しちゃうからね・・・
ただ変身を解くと関係で色々ありそうだし・・・どうなるんだろうか・・・

戦闘員側は彼が死んだ・・・と聞かされ心配
ニーイチと一緒に住んでるジジは彼が生きている事
そして捕まった事、それが作戦通りであるとみんなに伝えて今回は終了

これは・・みんなを心配させない為の嘘なのかな?
それとも事前にニーイチジジにだけ伝えていた作戦なのかな?
はっきりわからないので・・・凄く次回が気になる所・・・

そういえば全然触れてなかったけど以外の恋愛フラグもちらほら・・・

ジジは相変わらずニーイチに好意を抱いているようで
前回の・・・ジャバウォックの一件以来料理をするようになった模様。

とのデートの件に関してもデート先でばったり会ってしまい
部屋に帰ってから正座させられてニーイチは色々と話をさせられましたし・・・
流石・・・という感じ・・・まぁニーイチは全然気づいてませんけど。

レヴィアタンニーイチが惹かれていた感じだった
ジャバウォックに容姿は似ているけど性格は違う。
だけど根は優しいみたいだし・・・なんだかんだでニーイチを認めているから
今後次第って感じ

あとは・・・前回死亡した戦闘員の体調である1号の後任
新しい1号である隊長ちゃん

見た目15歳くらいの少女でニーイチ『ししょー』と慕う元気少女
別の意味で部隊の士気が上がっているみたいだけど・・・
お前ら・・・大丈夫かそれで・・・

彼女とのフラグは・・・どうなんだろうね・・・

そして何気に一番気になっているのは受付の女性
ニーイチに色々と厳しいこと言って彼は嫌われているって思ってるけど
今回のラスト・・・ニーイチが帰ってこないシーンでは
キョロキョロと”誰か”を探している描写が・・・

ニーイチ・・・爆発しろ・・・

それと今回は英雄の鎧姿&ニーイチ戦闘員姿の挿絵があった。
でもやっぱりカラーで全員の立ち絵がみたいかも・・・

なにはともあれ・・・次が楽しみだ

最後に一文。

レヴィアタンの叫び

最初は戦闘員なんて必要ない・・・と彼らを全否定していた彼女が
戦闘員に守られ、そして逃げるように言われる中でジジに向かって叫んだセリフ

自分の弱さを知ったからこそ・・・戦闘員の事も理解できて共感して
そして助けられて・・・同じように助けたいと思った・・・

彼女の色々な成長が垣間見れるセリフなのでこれで。
このセリフとともに新しい技も覚えましたしね。

「私だけ逃げるなんて絶対に嫌・・・」

「貴女たちだって、死なせない!!」


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らぶなどーる! 2

あらすじ

モデルで人気者だけど留年しちゃった生徒会長・セリスの発案による
“着ぐるみ”での学園奉仕ミッション。

その中の人である虎太郎の女子寮での居候生活も、
早一ヶ月が経とうとしていた。

着ぐるみ『ラブらん』のおかげで、
綺麗だけどなぜか“ぼっち”なクラスメイト・雛姫とも交流を深めることができた虎太郎。
ついに、そんな彼女とデートをすることに!

『ラブらん』のライバル(!?)である着ぐるみ少女も登場し、
波乱だらけのラブコメ第二弾。

感想

らぶなどーる!の2巻

表紙は主人公である虎太郎の幼馴染である
スタイル抜群、運動神経抜群の少女で・・・

爆発してしまえ・・・虎太郎・・・

ってくらい今回は彼女が中心だった感じ。
ただし周りで虎太郎が色々と動いていた感じで
虎太郎が2人で何かを・・・って感じはあまりなかったし
彼女との間にフラグが立った・・・って感じでもない・・・っていうか・・・

これもう・・・フラグとかそういうレベルじゃないんじゃね?

普通に虎太郎が好きだと明言してるし
家族の次に虎太郎が好きだと言ってるし
胸触らせるぐらいならokだし
ノーブラ状態(寝巻きではデフォ)でプロレス技しかけたり
彼への信頼度は最上級だし
お互いの事をかなり知ってるし・・・

もう十分すぎるほど仲のいい二人・・・だが・・・だが・・・

親友なんだよなぁ・・・

虎太郎の胸とかに対しては男子高校生らしく意識してしまうけど
1人の異性・・・恋愛対象としては普通に外している感じで親友だと思ってる。

の方は『好き』という感情に区別をつける・・・というのがイマイチわかっていない感じ
家族に対する『好き』虎太郎に対する『好き』
『Like』『Love』
その区別がついていない感じだし、必要も感じていない感じ。
まぁ今後彼女が虎太郎に対してそういう区別を意識するようになったら面白いですけど・・・
うーん・・・どうだろうか・・・

今回の話ではの小学生時代・・・同じ空手道場に通っていた阿智花が登場
引越し&転校していたけど最近帰ってきて・・・ずっとをライバル視していて
勝負を挑むけどはとっくに空手をやめていて今は柔道・・・

それでも勝負を・・・という阿智花は乗り気ではなく
そこで虎太郎が彼女の説得に動くけど・・・セリスも加わり・・・

最終的にお互いが着ぐるみを・・・『ラブらん』を、
阿智花はバイトで使う『忍ニャくん』を着て勝負する事に・・・

どうしてこうなった!?

相変わらずセリスの発想は変な方向に凄いですね・・・
まぁパフォーマンスに使おうという思惑があるんだけど・・・
こんだけ頭が回るのに・・・学力はまじ残念なんだよね・・・
留年するくらい・・・いやマジで・・・生徒会長でいいのかな・・・この人・・・

はそれでも乗り気じゃなかったけど負けたら罰ゲームで
ではなく虎太郎阿智花の言う事を1つ聞く事になると聞き
1つ貸し・・・と言う事で勝負を受ける事に・・・

その貸しで遊園地や温泉に連れて行ってもらおうとか・・・
明らかに普通に相手に対するお願いじゃない事を考えてたけどね・・・
まぁ妹である蒼海も連れて・・・と言っていたからやっぱり恋愛って感じじゃないけど。

うーん・・どうなんだろうね・・・

ちなみに戦いの結果はが最後は豪快にバックドロップを決めて勝利

それ柔道ちゃう!?プロレス技やん!!

ってツッコミは・・・まぁ置いておこう・・・裏投げ・・・裏投げ・・・うん

阿智花も着ぐるみを着た状態で驚異的な動きをしていてオイオイって感じで
戦いそのものは投げにくい着ぐるみだったのでが苦戦していたんですけどね・・・
空手の技は道場で自分以外の同年代がやめてしまって
楽しくなくなったからやめてしまったから・・・中途半端にやめたから
もう使わないという決意の元、封印してましたしね・・・

まぁソレとは別に・・・万が一、全国区の選手だと噂されるほど強くなった
阿智花が空手を使って勝ってしまったら・・・という心配もあったみたいで
何気に・・・羞恥心とかそういうのが薄いけど優しい女の子なんですよね・・・
気配りとか心配とか相手のことを思いやるとか・・・普通にやってるし
これで成績も優秀で5年ブランクがあっても、
もしかしたら空手で阿智花に勝ってしまうかもという心配をするぐらい
運動に関しては天才ですし・・・とんでも女の子なんですけどね・・・

こんな女の子が幼馴染・・・虎太郎、完全に勝ち組だよね・・・爆発しろ

阿智花は勝負に負けた事で自分が強いと思っていたは健在であると
確認できて満足(負けはくやしいみたいだけど)した感じ。
今後も・・・登場するんだろうか・・・そこは楽しみな所。

あまり虎太郎とは接点できなかったんだけどね・・・
阿智花の認識だとの幼馴染って程度だろうし

ただしが勝って虎太郎と一緒にフリフリの服を着てデートという罰ゲームを提案
フラグが立つ余地は・・・一応あるのかな・・・

さて、ここまでの事ばかりを書いてきた今回・・・
メインヒロインであり、実はすでに両想いになりかけている雛姫の事ですが・・・

残念だ!?残念すぎる!?ってかテラネガティブ!!

えっと・・・今回も残念でした・・・
前回、唯一の友達を恋愛ごとで失ったトラウマから『自分を好きにならない事』を条件に
虎太郎と友達になったのに最終的には彼に惹かれてしまった雛姫

さすがにこの状況で自分から告白は駄目だから虎太郎から・・・と考えるけど
虎太郎は自分じゃ彼女と釣り合わないし、惹かれてはいるけど彼女のために友達でいなきゃと
自分の理性と恋心と戦っているという・・・なんともすれ違いな2人

そして雛姫はぼっち暦が長かったせいか友達付きあいしていても
ついつい思考がネガティブにいったり、疑ったりと・・・めんどくさいです・・・
内容は・・・色々と残念なんだけどね・・・

まぁ虎太郎も・・・影が薄くて覚えてもらえないって話をしだすと
自然と空気が重くなっていくんですけどね・・・
中学の担任に卒業式後に話しかけたらわかってもらえなかったとか・・・切ないわー

まぁでも2人で一緒に映画館に行って、喫茶店に入って、最後はショッピング

それ、デートだから!!!

って感じでいい雰囲気なんだけど全部が全部微妙にうまく行かず
それでも雛姫は楽しそうだったあたり・・・どんだけ友達に飢えてたんだって感じでした。

そして見た目は美少女なんで・・・虎太郎が友達!とわざわざ意識してないと
しょっちゅう見蕩れたりと・・・色々と大変な感じ・・・

うーん・・・この2人の今後は・・・前途多難な気がするなぁ・・・

が2人でいる姿を見かけて2人の仲を疑ったり、
わざわざ雛姫と一緒にお風呂に入って彼女の想いを確認したり、
最後には虎太郎の事が大好きか娘がいるから雛姫虎太郎が好きなら
急がないと取られる・・・とか爆弾発言していたから・・・
なにかしら次回あたりに展開がありそうですけどね・・・

どうなるんでしょうか・・・っていうかの言っている相手って・・・蒼海かな?
なにはともあれ・・・次の話の展開が楽しみ。

次回は・・・蒼海回だったりするんだろうか・・・

最後に一文。

雛姫と一緒にお風呂に入ってさらっと言った言葉

思わず『え?』って思ったけど・・・『好き』って気持ちに
区別をつけていないみたい・・・でもきっと男では一番彼が好きなんだよね・・・

こんなにさらっとこういう事をいうヒロイン・・・って事でこのセリフ

「あたし?あたしはトラのこと、好きだよ?」

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さくら荘のペットな彼女 7.5

あらすじ

スイコーの爽やかカップル、カタブツ生徒会長総一郎と音楽科のクールビューティーはうはうの
馴れ初めを描く中編『生徒会長のはうはうな彼女』。

風邪を引いたましろは、いつも以上に生活破綻でいつも以上に扇情的!
空太は理性と戦いながらましろの面倒を見ることになる。
ある意味日常!?『風邪を引いたペットな彼女』。

電撃文庫MAGAZINEに掲載された2つの物語に加え、
七海の空太への想いを描いた書き下ろし短編『青山七海のもっと乙女なスプリング』を収録した、
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ短編集第2弾。

感想

さくら荘のペットな彼女の7.5巻

表紙は七海・・・うーん・・・やっぱり彼女も可愛い・・・
アニメももうちょっとで始まるけど・・・さてどうなるのかな?

今回は7.5という事で短編集
ってことで短編ごとの感想を・・・

・『生徒会長とはうはうな彼女』

本編ではすでに付き合っていたの友人である生徒会長である館林 総一郎
美咲の友人であるはうはうこと姫宮 沙織の馴れ初め話

1年の文化祭で一目惚れして・・・2年の文化祭の時まで友人づきあいという・・・
ただまぁ・・・互いの友人がさくら荘の人間・・・ただではすまないよね・・・

ってなんか普通に恋人同士になった!?

やっぱり・・・変なのは奴らだけなのか・・・

ただこの2人の恋愛は青春っていうか・・・王道っていうか・・・
凄く高校生らしい・・・しかも純粋なもの・・・
お互いに真面目だからなかなか進展しないけど・・・確かに先に進んでる・・・
そんな感じの恋愛って感じですね・・・

ただ本編でも少し触れられていた沙織の留学の一件は流石にちょっと問題が・・・
まぁ沙織は最初から決めていたけど・・・総一郎と付き合うようになって
浮かれて、舞い上がって・・・だんだん言うタイミングを失ってしまい、
総一郎は素直に拒絶できず、だけど理性ではそれが彼女に必要だと思ってしまい
1人で悩む事に・・・

まぁそんな悩む彼を助けるのが・・・いい所で手助けしてくれるなんですけどね・・・
この人・・・空太だけじゃなくて友人の手助けも普通にしてるのね・・・

そしての助言・・・さらには様子がおかしい彼を心配した教師の助言もあって
自分の想いと向き合い、沙織にきちんと想いを伝えてその上で留学を進めた総一郎

生徒会長・・・あんた格好いいよ・・・

高校3年間で結局キスまでしか進展しなかったけど・・・逆にだからこそ
この2人の絆は強い気もするし遠距離恋愛になっても大丈夫な気がする。

ぶっちゃけさくら荘組と比べて総一郎の周りの人間がいい奴で真っ当で・・・青春だった。
まぁさくら荘組は・・・いい奴で変で・・・他の生徒の誰よりも青春してる感じだけどね。

・『風邪を引いたペットな彼女』

ドラマCDでやった空太の風邪とその世話をするましろの話の続き・・・

風邪引いて、友人や美少女に色々と心配して面倒見てもらった挙句
朝起きたらましろが裸で抱きついて暖めていてくれて
最終的にそれが原因でましろが風邪引いて今度は空太が世話をする話

コイツ、死ねばいいのに

さて・・色々と感じるものがありますが・・感想を・・・

いや、マジでコイツ・・・

あー・・・うん・・・えーっと・・・イチャイチャしてんなこの野郎!

『自分の事よろしく』とか
『優しくしてね』とか
『傍にいてほしい』とか
『用も無いのに呼んでみた』とか
『だっこで運んで』とか
『あーん、して』とか
『味が普通、食べてみて・・・私と間接チューよ』とか
『一緒にお風呂入って』とか
『脱がせて』とか
『やっぱり駄目』とか
それを七海に目撃されて勘違いされたり・・・とか・・・
『私も風邪をひこうかな』とか
『手を握っていて』とか
そのまま朝まで一緒の部屋・・・とか
翌朝、ましろは風邪がさらに悪化して七海も風邪・・・つまり・・・とか

二次元に入れないこの身が悔しい・・・だってコイツを・・・

読んでて悶え死ぬわ!?パカップルか!?

まぁ・・・逆に空太の理性もすげぇけどね・・・
っていうかコイツなんなの!?なんなの!?マジなんなの!?
って感じ・・・大変とか俺の苦労とか・・・コイツ何いってるんだろ・・・って感じ。

やばい・・まともな感想になってない・・・でもマジこんな感じ・・・

・『青山七海のもっと乙女なスプリング』

えっと・・・どうしよう・・・これは・・・どうしたもんか・・・

空太、爆発しろ・・・今すぐしろ!!!

としか感想がでてこない・・・それほどよく分かる七海の想いの物語

七海がどういう想いで過ごしていたのか、
本編でのあのシーンでどういう気持ちを感じていたのか
そしてなにより七海がどれだけ空太の事が好きなのか・・・

本当にせつないくらい・・・わかりやすく書いてある
特に最後の独白というか・・・そのセリフはあまりにも真っ直ぐで・・・

もう七海選んで恋人でよくね?

って感じになるくらい彼女を応援したくなる話だった・・・

マジで・・・これくらいしか書くこと無いんだけど・・・めっちゃいい感じだった。
-----------------------------

さて・・・前回は恋の分水嶺って感じの終わり方・・・
次回で決着がつくのか・・・それともまだ波乱があるのか・・・色々と気になる所
楽しみなような・・・怖いような・・・そんな感じですが楽しみに待っていようかと。

最後に一文。

七海の想い

とりあえず・・・読めばわかる・・・それほど素直で真っ直ぐな好意

”──ウチな、神田君のことめっちゃ好きやで”

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アクセル・ワールド 12 赤の紋章

あらすじ

《大天使メタトロン》打倒のため、
シルバー・クロウは新たなアビリティ《理論鏡面》獲得ミッションに励んでいた。

四埜宮 謡の助言もあり、ようやくその光明が見えはじめたハルユキだったが、
突如現れた謎の最強《レベル1》アバター《ウルフラム・サーベラス》との交戦により、
ミッション成就はいまだに果たせないままだった。

そんな状況の中、《チョコレート装甲》を持つ、
小さな貴婦人アバター《ショコラ・パペッター》がハルユキの前に現れた。

彼女により、シルバー・クロウは待望のアビリティを得る事に──!?

思わずペロペロしたくなるスウィートなアバターも登場する次世代青春エンタテイメント!

感想

アクセル・ワールドの12巻

アニメはこの記事がアップされた時点で原作3巻が終了
今日の放送は沖縄の話だったかな?って感じになってますね・・・

さて・・・今回はまず一言・・・

次は何時だ!!早くしてくれ!!

終わり方がまたまためっちゃ気になる感じだったので・・・早く読みたい・・・
でも10月に『ソードアート・オンライン プログレッシブ』
おそらく次が『ソードアート・オンライン 11』だから・・・先は長いなぁ・・・

というわけで先が気になるほど色々と内容満載だった今回・・・
前回の続きそのままでウルフラム・サーベラスとの戦いから。

一度敗北したシルバー・クロウだったけど黒雪姫の助言と訓練もあり
再戦し相手のアビリティ『物理無効』の抜け穴・・・投げ技によって対処
ついに相手のHPを1割まで減らす事に成功するけど、
顔のバイザーが閉じ、代わりに突然左肩が開き喋り始めることに・・・

サーベラス = ケルベロス

3頭の地獄の番犬を名前に持つ彼はどうやら3つの人格を持っていて
しかもそれぞれが別のアビリティを持つという特殊なアバターだったらしく
左から・・・サーベラスⅡは口調はサーベラスⅠよりも乱暴な感じ

そして彼の能力・・・タングステンのその最強の硬度を利用した攻撃
とくに噛み付き攻撃はかなり有用で相手をホールドできるわけなんだけど・・・
シルバー・クロウには・・・空を飛べる彼とは相性が悪い。

なにせ相手を固定しても・・・飛ばれたら意味ないし・・・
高高度まで飛ばれるたら・・・相手は固定どころか離せなくなる・・・
なにせ話したら墜落ダメージが酷いから・・・

ほぼ物理攻撃のみだから『物理無効』なサーベラスⅠと相性が悪いけど
『物理無効』を持ってないサーベラスⅡとは相性がいいとは・・・皮肉な話

ただ彼は空から落とされたけど・・・空を飛ぶことで落下を回避

『能力捕食』

相手の一部を食べる事で相手のアビリティを複製する能力
ダスク・テイカーと違って奪うわけではない・・・そしてあくまで一時的なもの。

サーベラスⅡサーベラスⅠ『楽しかった』という伝言をシルバー・クロウに伝え
羽が消えそのまま落下して・・・戦闘終了

サーベラスⅡ

『シルバー・クロウが封印したアレを身に付けるために調整された』

とも言っていたので明らかに・・・加速研究会の人間って事なんですけど
シルバー・クロウ・・・ハルユキは彼を嫌いになれなかった・・・
バーストリンカーらしく対戦を楽しみサーベラスⅠ
そしてほどじゃなくてもも卑怯な手を使わなかったしね・・・

ここで一旦サーベラスの事は保留に・・・一応、彼がアレ・・・
クロム・ディザスターを装備するために・・・というのは報告したけど
それ以上はどうしようもないですしね・・・

そしてここからは今度はハルユキチユリという・・・ちょっと珍しいペアの話

そういえば・・・初めてじゃね!?

現実世界では結構一緒にいる2人だけど加速世界でペアで行動って言うと珍しい感じ
ハルユキの目的である『理論鏡面』のアビリティの習得のために
彼女が見つけたというレーザーを使うエネミーを2人で狩りに行く事に・・・

ショコラ・パペッター・・・ペロペロ

いや、おかしくなったんじゃないよ!?
なんかチョコ色装甲のアバター・・・ショコラ・パペッターと出会い
戦おうとしていたエネミーが彼女が2年の歳月をかけて友達になった
カーバンクルのクルちゃんであり、かつてタクムに・・・シアン・パイルに
ISSキットを渡したマゼンダ・シザーによって親と子にあたるバーストリンカー
無理やりISSキットに寄生させられ敵になってしまいクルちゃんを狩ろうとしている
と聞き、2人は協力する事になったんだけど、その過程でハルユキ
彼女の装甲が気になって指をペロペロする展開が・・・

実際にチョコ味がするらしいけど・・・そんなアバターもいるんだね・・・

っていうかまたか!また女の子と仲良く!?

まぁショコラの場合はチユリとも仲良くなってるので・・・
多分、ちょっと混沌とした状況をていしているハルユキを巡る戦いには
参戦しないと思うけどね・・・

この戦いでハルユキは・・・シルバー・クロウマゼンダ・シザー
ショコラの仲間2人、そしてアボカド・アボイダとの戦いで
ついに新アビリティを会得

『理論鏡面』・・・じゃなくて『光学誘導』

ショコラ
の仲間2人は無理やりISSキットを寄生されて性格にも影響出てたけど
マゼンダは自分の意思で・・・今の加速世界への憎しみで自我を保っていて
それゆえ能動的にISSキットを配っている様子

だけどバーストリンカーとして異形の姿であるアボカド・アボイダ
自分の親や同じレギオンの仲間にその姿ゆえに面白がって襲われていたのを
ISSキットを渡す事で助けたみたいで・・・根っからの悪人ではないのかも。

最終的にシルバー・クロウクルちゃんのレーザーを体で受け方向を変えるという
新アビリティ『光学誘導』で相手を撃破
そしてチユリ・・・ライム・ベルシトロンコールによって
自分の意思で受け入れたのではないISSキットを寄生される前に時間を戻し
ショコラの2人の仲間を助けて無事解決。

マゼンダは今回の事を諦め、別の地域に行く事。
そしてクロウ達に2人から取り外されたISSキットを渡して去る事に。

彼女に何か思惑があるのか・・・それとも何かを期待してるのか・・・
そのどっちかわからないけど・・・やっぱり根っからの悪人って感じじゃないな・・・

今後彼女にも・・・何かしらの救いがあるといいなぁ・・・と思ってしまった。
もしかしたら何かの罠の可能性もあるんだけどね・・・

この一連の出来事は黒雪姫達にも伝えられることに・・・
ただその場でマゼンダ・シザーが別の地域で学校を襲撃して
その学校にいたバーストリンカーを倒し、
ISSキットへの誘惑をしたりしている事が判明したりもしたけど・・・
うーん・・・やっぱりどうなんだろう・・・

そして後半は・・・一気に重大な出来事が2つ・・・

赤の王の死の真実と白の王

マゼンダから渡されたISSキットには陽にかざすと紋章が・・・
赤の紋章・・・二挺の銃の紋章が描かれていてそれは
初代赤の王レッドライダーのもの。

それを見た黒雪姫はついに真実を・・・彼の死の真実をハルユキに話す決意をし
真実を話す事に・・・

レッドライダーはレベル9同士の不戦を訴え、さらにそれを強固にするために
彼のアビリティである銃の強化外装を生み出す力を使って7挺の銃を作り
強力な心意の弾を発射する武器を各レギオンに配る事で戦いの抑止力にしようとした
それを白の王から聞き、さらに銃の威力の実演も見せられる事に。

それで黒雪姫はレベル10になるために・・・
そして対戦を汚すそんな方法を思いついたレッドライダー
さらには彼とすでに話がついているかもしれない白の王以外の王を倒そうと思った

だけどそれは全て誘導された事・・・レッドライダーが死んだ後、
彼が作っていた銃が黒雪姫のアイテムストレージに移動
それは7人の王それぞれを現す色の弾丸が入った決して撃つ事ができない銃
『セブン・ローズ』と名づけられた平和と友情の証の銃だった・・・
つまり全ては・・・白の王の策略

そして白の王を問い詰めた黒雪姫を待っていたのは微笑んだまま認める白の王
それに怒る黒雪姫は対戦を求めるけど・・・返ってきたのは
『ブレインバーストをあなたから奪う気は無い』という完全に自分が勝てる前提の言葉

黒雪姫は現実世界で彼女にナイフを突きつけ話を聞き、
カメラに映っていたそれが原因で黒雪姫は家族の元を去ることに

なぜなら白の王『儚き永遠』ホワイト・コスモス
黒の王ブラック・ロータスの親であり・・・黒雪姫の姉だったから・・・

えげつねぇ・・・ってかめっちゃ怖い・・・

そりゃ怒るよね・・・一番信用していた・・しかも肉親に誘導され
仲間を殺すハメになったわけだし・・・たとえ意見をたがえていても・・・

まぁ白の王黒雪姫の親族でバーストリンカーとしての親だったってのは
なんとなく推測してたんですけど・・・やっぱりひどいよね・・・

ただそれをハルユキに話せるくらいには彼を信頼して・・・
それと落ち着いて考えられるようにはなったのでいい事なのかな?

ただまだまだ何かが潜んでいそうで・・・怖いな・・・

そしてもう1つは・・・最後のバトル

サーベラスⅠは自分がバーストポイントを集めるだけが存在意義だといい
再びシルバー・クロウに対戦を挑む事に。

ただシルバー・クロウはポイントが全てじゃないと・・・
もっと大事なものがあると彼に伝えるために戦いを了承し
そして戦い・・再び叩きのめす事に。

サーベラスⅠシルバー・クロウとの戦いで対戦の楽しさを
そしてポイントより大事なものがあると理解するんだけど・・・邪魔が入る事に

『四眼の分析者』アルゴン・アレイ

前回登場した相手のステータスを調べられるバーストリンカー
そしてクロム・ディザスターの記憶において加速研究会と一緒にいた怪しい相手

彼女は対戦中のシルバー・クロウに・・・バトルロイヤルモードだったのをいい事に攻撃
サーベラスⅠに攻撃するように言うけど、彼はそれを拒絶
そうすると彼にまで攻撃と・・・はっきり言って最悪です・・・

サーベラスⅠサーベラスⅡも予備・・・サーベラスⅢこそが本命で
は役目を果たしている間だけ自分でいられる・・・という状況らしいのに
それでも大切なものが何かを理解してくれたサーベラスⅠはいい奴なんだけどね・・・
やっぱり加速研究会は最悪・・・

アルゴン・アレイはとりあえず二人をダウンさせて戦いを終わらせる事にして
帰ろうとしたんだけど・・・どこかから攻撃が行われ・・・彼女を逆に追い詰める

アクア・ブルーの流水を身に纏うアバター・・・
ネガ・ネビュラス《四元素(エレメンツ)》アクア・カレント参上!

カレントさん・・・キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

って所で今回は終了・・・イヤーーーーーーー!?
続きが気になってしょうがない・・・

レベルはやっぱり1のままみたいだけど・・・彼女に負けたら
アルゴン・アレイはバーストポイントを大量に失いますね・・・
レベル差が大きいほど・・レベルが下の相手に負けたときのポイント喪失はでかいから・・・

そう簡単にはいかないかもしれないけど・・・どんな風になるのか今から楽しみ
うん・・・楽しみだから・・・続きを早く・・・

ちなみにあとがきで彼女って書いてあったけど・・・女性で確定なのかな?
今まで確定してなかったけど・・・
それと彼女と会ったときのハルユキの記憶は・・・戻るのかな?
めっちゃ気になる・・・

今回は本編以外にも前に電撃文庫MAGAZINEの付録に掲載された
楓子メインの短編も載っていて・・・時系列的にはこのあたりの話だったんですね・・・

っていうか加速世界の・・・とくに無制限中立フィールドがあったりするせいで
現実世界での時間進行がなかなかないですね・・・

こっちは楓子の心の傷と・・・あとは2人の師匠によるハルユキへのスパルタとか
オイオイ、それちょっと嫉妬はいってね?って内容で面白かった
っていうか・・・マジモテモテだな・・・ハルユキ・・・

ちなみに本編ではに文化祭の招待券を渡したり、間接キスっぽい状況になったりと
別の場所でちゃくちゃくとフラグを進行させている子がいるんだが・・・
黒雪姫はそれを知らない・・・、もしかして結構あざとい娘!?

最後に一文。

アクア・カレントのセリフ

彼女の描写があり・・・そして彼女のセリフ・・・
めっちゃテンション上がったのでこれで・・・

ただこのセリフで本編終了したので・・・直後にorzってなったけどね・・・

「レベル1に負けて、たくさんポイントを失うのは、あなた」

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アクセル・ワールド12 ―赤の紋章― (電撃文庫 か 16-22)アクセル・ワールド12
―赤の紋章―
(電撃文庫 か 16-22)

(2012/08/10)
川原礫

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購入履歴(8月序盤 Ver.2012)

2012年8月の講談社ラノベ文庫&電撃文庫&GA文庫の新刊+α

<講談社ラノベ文庫>

彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ

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彼女がフラグをおられたらの3巻

感想はすでにアップ済みなのでそちらで・・・

<電撃文庫>

新フォーチュン・クエスト 20 フレンツ・メーロス二世の受難
アクセル・ワールド 12-赤の紋章-
さくら荘のペットな彼女 7.5
竜と勇者(あいつ)と可愛げのない私 7
花×華 6
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンV<上>
ブラック・ブレット 4 復讐するは我にあり
らぶなどーる! 2
楽園島からの脱出Ⅱ
VS!! 2-史上最悪の怪人-
チェンライ・エクスプレス 2
クロクロクロック1/6


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ryuutoaitu7.jpghanahana6.jpghorizon5-1.jpg
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VS2.jpgtyunrai2.jpgkurokuroclick.jpg

新フォーチュン・クエストの20巻

20巻か・・・このシリーズも長いよなぁ・・・
新じゃないほうでも結構あったのに・・・面白いから好きだけど

アクセル・ワールドの12巻

アニメも佳境のこのシリーズ・・さて今回はどうなる・・・
毎回毎回終わり方が気になりすぎるのが問題なんだよね・・・

さくら荘のペットな彼女の7.5巻

なんか恋模様がとんでもない事になってるこのシリーズ
だけど今回は短編・・・さてどんなのかな?

竜と勇者(あいつ)と可愛げのない私の7巻

ついに魔王登場らしい・・・楽しみだ・・・
このシリーズは魔王を倒してめでたしめでたし・・・じゃ終わらなそうだし

花×華の6巻

まさかの二股推奨発言がでたりしてるこのシリーズ・・・
もうその方がいい気がして来た・・・どっちかが悲しむくらいなら・・・

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンの5巻上巻

あいかわらず分厚いな!!

さて・・・読むのが毎回毎回苦労するシリーズだぜ・・・まったく・・・

ブラック・ブレットの4巻

状況的にかなりまずい状況のこの物語・・・さて今回はどうなる・・・

らぶなどーる!の2巻

1巻にして両想いになったけどお互い気づいてない上に
男のほうは友達として・・・女のほうは相手から告白させれば・・・
というすれ違いが発生してる主人公&ヒロイン・・・はたして進展はあるのか・・・

楽園島からの脱出の2巻

さて・・・このシリーズの問題は・・3巻で終わらないかどうか・・・
ってクライマックスって書いてあるけどまさか今回で終わり!?

VS!!の2巻

主人公が悪の組織の・・・戦闘員というこの作品
特撮好きとしては凄くストライクだったので続編でて嬉しい限り
さて・・・どんな感じかな?

チェンライ・エクスプレスの2巻

群像劇は結構好きなので前回と同じ感じだったら嬉しいんだけど・・・どうだろ?
あの二人の関係に進展があるかも気になるね・・・

新刊は

クロクロクロック1/6

言わずと知れた入間 人間さんの新作・・・
いやほんとうに・・・この人の本は全部買う勢いだな・・・

<GA文庫>

神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード 2

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神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバードの2巻
さて・・・他のシリーズよりは緩やかでいいこのシリーズ
今回はどうかな?

まぁヒロインの事情とかそこらへんは十分あれだけどね・・・

<角川スニーカー文庫>

恋は選挙と学園覇権!
ここから脱出たければ恋しあえっ
ここから脱出たければ恋しあえっ 2


koihasenkyo.jpgkokokaradassyutu.jpgkokokaradassyutu2.jpg

THE衝動買いの3冊・・・ちなみに上2つはすでに感想アップ済み
最後の一つは・・・いつになるだろ・・・

<HJ文庫>

サムライブラッド~天守無双~

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THE衝動買いの4冊目・・・少しは自重しろ・・・俺・・・

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ここから脱出たければ恋しあえっ 1

あらすじ

ハーレム願望のある高校生・高炎寺悠真は、
ある日、謎の猫耳半宇宙服少女によって顔見知りの少女たちと共に学校内に閉じ込められてしまう。

混乱する彼らに犯人の少女が告げたたった一つの脱出方法―

それは「恋しあう」こと!?

巨大な密室と化した校内から脱出するため、
少年たちは「恋しあう」ことを決意する!

・・・のだが、彼らはどうしようもなく恋愛下手だった!?

竹井10日が描く密室恋愛ロワイヤル、ここに開幕。

感想

ってわけで衝動買いで買ったこの作品
『彼女がフラグをおられたら』の3巻を買った時に2巻が目に入って気になっていて
次に本屋行った時(翌日)に買ったんですけど・・・
この時点では気づいてなかったんですよね・・・同じ作者さんの作品だって・・・

アホだ!?俺・・・

さてこの物語は簡単に言えば最近色々と聞く脱出ゲーム&ラブコメって感じ

男子2名、女子4名で閉鎖空間・・・コンクリで封鎖された学校内に閉じ込められ
そこで生活しつつ黒幕が彼らに解いてほしいと思っている謎を解きつつ
脱出の条件だといわれている『恋しあう』事を目指す話。

脱出したければ恋しあえ!

ってどういう状況だ!って感じですけどね・・・

つまり・・・最終的に・・・

脱出成功やったー!彼女もできたぜ!!

死ねばいいのに・・・そんなリア充・・・爆発しろ・・・
って事になるんですけどね・・・

登場人物は7人

・高炎寺 悠真

ハーレム願望持ち・・・ただしエッチすぎて嫌われているとかではなく
憎まれないというか親しまれているというか・・・そんなスタンスな少年

この物語の主人公であり状況的に『恋しあう』片方は必ず彼になるので
こいつこそが爆発すれば良いのに・・・

基本的に優しいけど下僕であるの事は恋愛対象どころか
女の子としてすら意識してない感じで色々とひどい

ただ言い過ぎたり、彼女が悲しい表情をすると即座に慰めにかかるので
なんだかんだ言いつつも本人が意識してないだけで彼女を大事に想ってる感じ。

トラウマ・・・というか心の傷をこの物語のメンバーはみんな持っていて
彼の場合は将来を嘱望されるほどの絵の才能があったけど
事故に遭遇したときに妹の乃々を守って利き腕の神経をズタズタにしてしまい
日常生活に支障はなくなり、ある程度は絵を描けるほどの回復はしたけど
前と違い思い通りには描けないという中途半端な回復
そして自分では趣味の範疇だと思っていた絵への想いを失って初めて自覚して
一時は精神を病むほどだったという過去がある。

ただし乃々を責めた事は一度もないらしいので・・・やっぱり強いやつではありそう。

9年前にキャンプで土砂崩れによって廃墟に閉じ込められた過去もあり
その時に出会った少女に対してなにかしらの想いがある感じがある。

今回の話では過去が明かされただけで、それに関して特に発展はなかったから・・・
やっぱり主人公だけに今後色々とあるって事なんだろうか・・・

ちなみに家はメイドを雇えたりするくらい裕福っぽい・・・

・氷藤 美羽

今回攻略するヒロイン1
ちなみに攻略されたのは2番目

一応ツンデレ要員だけど・・・ツンが弱ぇ・・・・

ツンデレで基本的に憎まれ口な女の子で
悠真にも最初はずっとそんな態度・・・っていうか扱いが一番悪かったけど
彼の優しさに触れるうちに徐々に心を開いていった感じ

そして彼女の心の傷・・・天才少女として海外の研究機関で働き
非人道的な研究に関わり、そこでできた友人もそのせいで去り
それで自分の行いに迷い・・・結果が出せなくなって研究機関を放逐された過去がある。

彼女は去ってしまった友人みたいな負け犬にはなりたくない
絶対に研究機関に戻ってやる・・・と表向きは思っていたけど
実際は友人が去ってしまった事、彼女に付いて行かなかったことを後悔していて
最初は優しい悠真を友人に重ねて暴言を吐いてしまったけどずっと謝りたくて・・・
そこにさらに優しさを重ねられ・・・そして悠真が自分の元から去ってしまうかも・・・
という状況になってようやく素直になる事に・・・

だけどめんどくせー!?ちょっと面倒にデレた!?

もはやデレデレです・・・悠真がちょっと意見したら泣く
そして嫌いにならないでと行動を速攻で改める。
悠真がちょっと彼女を否定するような事を言うと泣く
悠真のためなら恥ずかしい格好でもしようとする

なんか一気に好感度が振り切れました・・・

彼女も9年前のキャンプ場での事件の当事者で
その時に出会い、喧嘩ばかりしていたけど一緒にいて楽しかった男の子
悠真だと思いそれも影響している感じ

彼女の心の傷は・・・一応は吹っ切れたのかな?

・渡雷 紫苑

学園の先輩で今回攻略するヒロイン2
攻略順では一番最初

素直クール要員・・・いやクールになりきれてないけどね・・・

基本的に真面目な女の子なんだけど・・・
真面目すぎて相手の言葉を素直に受け止めすぎ・・・つまり天然っぽい

幽霊が苦手で『幽霊さん』と呼ぶほど恐れている。
呼び捨てにして万が一・・・とか考えるほど。

彼女の攻略は難しそうだったけど・・・彼女の心の傷・・・
優秀だった姉を目標に頑張っていたんだけど、いつのまにか簡単に姉を越えてしまい
それにより『優秀な姉』を維持できなくなった彼女の姉が精神を病み
紫苑を動けなくして・・・と襲い掛かってきたけど、
それすら姉から習った合気道で返り討ち・・・最後のプライドも砕いてしまった
という過去があり、それをずっと悔やんできたみたい。

だけど悠真に・・・妹によって将来を失った姉と同じ状況の彼に
何が正解だったかを聞き、彼が正解なんてないと・・・正解ばかり求めたら疲れると伝え
たとえ紫苑が・・・よく似ているといわれる姉と同じように間違えた時は
自分がその間違いを正すと・・・この先ずっと・・・と伝えた事で
それを間接的な告白と思い、一気にデレる事に・・・

思い込み高!?ってかチョロい!?

翌日には悠真を朝起こしに来て、手を繋ぐくらいまでデレデレ・・・
建前は自分がだらしない彼の面倒を見る・・・って事だけど・・・デレデレだよ・・・

ただ彼女の心の傷・・・彼女の姉の事はこの閉鎖空間の視聴覚室で
姉の精神鑑定の時の映像が流れるようになっていて
それを見た悠真紫苑の間でのみの話だったんだけど
最終的に美羽もそれを見て・・・彼女は映像の紫苑の姉という人物が
紫苑本人ではないかと・・・彼女に本当に姉がいるのか?
というちょっと怖い疑問を提示していたのがちょっと気になる・・・

もしそうだとしたら・・・まだ恐ろしい傷を秘めているって事に・・・ちょっと怖い

もちろん・・・っていうか主要人物は全員なんだけど・・・キャンプ場での事件では
彼女も巻き込まれていて、悠真らしき男の子との記憶もある

・高炎寺 乃々


悠真の実妹

妹キャラ&ヤンデレ要員
彼女の説教のページは凄く・・・読みづらい・・・そして怖い

お兄ちゃん大好きな子・・・『LIKE』じゃなくて『LOVE』で・・・

怖い!?色々と本気で怖い!?

兄に急接近する女の子は基本排除って感じらしくて
自分こそが兄の嫁・・・妻だという自負がある女の子

悠真の項目で書いた事件で自分を庇った事で兄が夢を失った事を悔いていて
それゆえに彼女の兄に対する愛情は一気に増大して今に至るみたい

悠真も彼女にだけは敵わない・・・ある意味で最強
ただし基本的に彼女のアピールを悠真はスルーする感じ。

でも親戚に自分と兄の結婚式の招待状を配るとか・・・怖いよ・・・洒落にならん

ちなみに1巻最後で悠真は2人のヒロインと『恋しあう』事に成功したわけだけど
乃々にその事についてはまだ語ってないから・・・2巻で彼女がどう動くか気になるところ。

・岩井 椛

悠真に仕えるメイドで幼馴染でもある
メイド&幼馴染要員

これだけ聞くとめっちゃメインヒロイン属性を持っているんだけど
上で書いたように女性扱い以前の問題・・・可哀想な女の子

もうわかりやすいくらいに悠真に想いを寄せている女の子なんですけどね・・・

彼女もキャンプ場の事件に一緒に巻き込まれているし
一番悠真の近くにいるのは彼女だから・・・今後の展開によっては救済があるかな?

・闇城 千早

悠真以外の唯一の男の子
ただし着替えのときに彼と悠真は彼の体にある異常を見つけたみたいで
その後は別々にシャワーを浴びたくらいだから・・・性別はまだ固定じゃないかも。

男の娘?要員

そしてちょっと女の子が怖い・・・という体質らしくて
『恋しあう』の片側にならないという・・・状況でもある。

ちなみに外見は美少女で、悠真ともすぐに仲良くなった・・・ちょっと過剰に・・・
彼?も攻略対象なのかもしれない・・・

メンバーで唯一、閉鎖空間で目覚めた時に記憶を失っていたので
他のメンバーにはないなにかしらの要素があるのかも。

名前すら持ち物に書いてあったからだし
制服も悠真達の高校のものとは別

キャンプ場の事件に関しても彼?の記憶も
悠真達の記憶もすでに曖昧になっているので不明

今後に期待って所でしょうか・・・

・名無しさん@嵐属性

上半身宇宙服&ヘルメット(ネコ耳付き)という謎の存在
悠真達をこの状況に追い込んだ張本人

彼女?が呼びかけると量産型と呼ばれる同じ姿のやつらが大量にやってくる。

衣食住に関しての手配はいいので、閉じ込められてても緊迫感がないのはコイツのせい。

ちなみに被っているヘルメットにはネットスラング・・・

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

とかが文字として流れる仕様になってるけど、もちろん中の人からしたら
視界を塞ぐだけという・・・アホな仕様になってる。

ただやってる事は洒落にならない上に大事・・・
何者なのかはまだわからない・・・ただ悠真はかつて自分が描き
もっとも気に入った1枚のモデルとなったキャンプのときに出会った少女では?
って推測をちょっとしていたけど・・・どうだろ・・・
-------------------------
このメンバーであまり閉塞感や緊迫感がない脱出ゲームで
基本的にそれほど波乱はなく・・・恋愛に関してもかなりあっさり女の子が落ち
最終的に悠真はどちらかを不幸にしたくないから両方と付き合うという
二股宣言をし、美羽紫苑もそれを認めて付き合うことに

オイオイ・・・彼女も合意しちゃったよ・・・

って感じで基本軽い感じなんですけど・・・上で書いたように
登場キャラがかかえる心の傷に関してだけは・・・

重い!?めっちゃ重い!?

って感じでギャップが凄いんですけどね・・・

最終的に『恋しあう』条件を満たしたので閉鎖された学校から脱出
ようやく外にでれた・・・と思ったらそこはジャングル

え?通っていた学校じゃなかったの・・・?


って所で終了・・・まだまだ脱出ゲームは続くみたい。

キャンプの参加メンバーはまだ数人いたみたいだし・・・ヒロイン増えるのかな?
増える前にを攻略してあげないのだろうか・・・
乃々千早は・・・ねぇ?って感じですしね・・・

2巻は今読んでるところ・・・感想はどこかに挟んでみせます・・・

最後に一文。

悠真のセリフ

普通にこのセリフを言った場合、
2人の女の子に殴り飛ばされるのこそがデフォだと思う・・・

なのにまさかの成功・・・爆発してしまえばいいのに・・・
という思いも込めてこれで・・・

「2人とも幸せにするから、3人で付き合おう!!」

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(角川スニーカー文庫)

(2012/04/28)
竹井 10日

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恋は選挙と学園覇権!

あらすじ

水仙学園に入学した僕、内藤勇へ留学中の幼なじみ・恋ヶ浜花凛から帰国の知らせがきた。
家に誘ってみたら

「勇。ウチにきてあげたから」

となぜかウェディングドレス姿で!?

そんな彼女は、執事(!?)である僕と高校生活を送りたいと海外から脱走したんだけど、
有名な政治家の父親が難題を突きつけてきた。

「選挙の盛んなこの学園で今すぐ生徒評議員に選ばれること」

んな無茶な!?
残念系天才少女と執事な僕の総選挙ラブコメ、開幕。

感想

角川スニーカー文庫8月の新刊

まぁ・・・衝動買いってやつです・・・

さてこの話はぶっちゃけタイトル通り・・・恋と選挙・・・そして学園の話

恋・・・にあたる部分は主人公がヒロインに恋して・・・ではなく
登場するヒロインが最初の時点or作品中に主人公に好意を寄せている感じ

主人公・執事の家系の人間で子供の頃から執事としての教育を受けたために
ほぼ反射的に執事的行動を・・・整理整頓や人の世話などをしてしまう少年。

自然に人の気遣いをできるので・・・まぁ嫌われる要素ではないからね・・・
そして表紙のヒロイン・・・の幼馴染であり政治家の娘である花凛

彼女は明らかに最初からに気がある感じで、
何気に部屋の本棚の奥にはお嬢様と執事の恋愛モノの本がどっさり・・・研究してるのか?

物語開始時には父親の命令で海外留学していたけどさっさと結果を出し日本に帰国
が『自分の家にこない?』と誘ったのを↑で読んだ本を参考にして

自分の家に来い = 嫁に来い

と解釈してウェディングドレス姿での家に訪れるくらい・・・
まぁ半分冗談でサプライズ目的なんでしょうけど・・・
別にがプロポーズのつもりだった・・・って言ったらそのまま嫁に来たよね・・・この娘

さらには花凛とは子供のころからの付き合いで旧華族のお嬢様である桜子

こちらもがなにかと世話を焼いたり優しくしたりしていたせいなのか
彼に好意を抱いていて色々と接触してくる感じ・・・
まぁ彼女はかなり素直じゃないみたいで・・・仕事を手伝わせるとか・・・
そういう感じで一緒にいようとしたりするのでには嫌われてるのか?って思われてて
ちょっと色々と残念な娘・・・優秀である事に違いはないんでしょうけど・・・

そしてちょっとフラグが今回立ったかな?って相手が忍者の家系であるらしい琥珀

ちょっとマテ・・・忍者の家系って・・・マジで!?

彼女は女性の忍者・・・クノイチらしくいつのまにか部屋の中に・・・
壁に擬態したりロッカー内に潜んだりと・・・忍者っぽい

だけど使ってるメモ帳とか本人の嗜好は可愛い物好きの普通の女の子

忍者としての行動も忍者の家系だからと友人に色々と期待され
普通の行動をするとがっかりされるからと続けていたら、
もはや自然に忍者っぽい行動をする・・・

そんな自分に疑問を持っていたけどは彼女が普通の女の子だと理解し
自分の前では無理しなくていいと伝えた事で仲良くなる事に・・・

意識しなくても執事っぽい行動をしちゃう自分と同じものを感じたのかな?
一応、自身も執事以外の道を模索しているみたいだし。

まぁ2人とも・・・執事忍者の適正は十分すぎるほどなんだけどね・・・

あと女の子は2人・・・の妹でドSな胡桃
桜子執事・・・というか親友であるエリーゼがいるけど
この2人は今回は脇役かな・・・?

胡桃の方は俳優志望の生徒を言葉巧みにお笑い同好会に誘い
体に蝋燭をたらしたり、縄で縛ったりする一発ギャグを教え込むあたり
凄まじいドSっぷりが逆に笑えたしね・・・

まぁ花凛に懐いていて彼女の想いや桜子の想いにも気づいているけど
彼女は花凛の味方って感じかな?
兄であるへの信頼も大きいみたいだしね。

さてこのメンバーで選挙での当選・・・生徒評議会議員を目指す事に・・・

まぁ実際に立候補するのは父親に日本にいる条件として言われた花凛
元々参加する気だった桜子・・・さらにもう1人の先輩・風祭の3人

花凛の手伝いをするわけだけど・・・まぁ桜子は気が気じゃない状態

生徒会長や風紀委員長、各委員会の委員長、運動系・文化系部活の代表
の10人で構成される生徒評議会は国会に相当し評議会員は国会議員

生徒会役員は内閣に相当する・・・というのがこの学園のシステムで
生徒にかなり自治運営が任せられている感じで
転入生である花凛は不利なはずなんですけど・・・

クノイチである琥珀の情報収集能力
勇の細かい気遣い


などもあるとはいえ、政治家の娘で才能豊かな花凛の才能が一番凄く
あれよあれよと支持者を増やしていく事に・・・
まぁそれでも他の候補には劣っていたわけですけど・・・

それでも迷わず自分が考えたとおりに行動し、
要所要所で周りの力を借りつつも進んでいき・・・最後はみごと当選

風祭の選挙戦略による妨害で・・・胡桃が資料を盗まれるって展開があったけど
そこはが動き・・・犯人は風祭の幼馴染で根を使う来栖だったけど
祖先は花凛の家の剣術指南役だったという過去から抜刀術を習っている
琥珀から木刀を受け取って見事撃退・・・って展開で自身の見せ場もあった。

ってかスペック高ぇ!?この作品のキャラ、スペック高ぇ!?

主人公である執事能力が高い・・・炊事洗濯整理整頓なんでもござれ
さらに今回の花凛の手伝いで秘書としての能力も高い事がわかり
さらには武力もある・・・おそらく成績も悪くないよね・・・コイツ・・・

ヒロインである花凛は海外留学を半年で済ませるくらいの才媛で
政治的能力もカリスマも十分で政治家一家
片付けとか・・・そこらへんはちょっとあれだけど・・・スペック高い

桜子琥珀胡桃エリーゼも非凡な感じで・・・スペック高い・・・

凡人が・・・凡人が・・・いなくね?
花凛と同じ学校だった真一がいたけど・・・彼はどうなんだろ・・・
脇役過ぎて・・・よくわからん。

今回敵・・・って感じだった風祭も負けた後はきっぱり負けを認めて
卑怯な手を使ったりした事を謝罪したりと根っから悪い人じゃなかったし
来栖もあくまで彼のためを思ったの行動だったわけで・・・悪い人じゃなかったので
結構さっぱりして遺恨が残らず終わった感じ。

桜子花凛に勝ったらを自分の執事に・・・と言っていたけど
僅差とはいえ敗れたらちゃんと負けを認めてたし、
それでの事を諦めるわけでもないと言っていていいライバル関係。

花凛もなんだかんだで桜子を好敵手として認めていたし・・・実は仲いいよね・・・

一応、次も決まっていて文化祭の話っぽい・・・
花凛の父親は娘が当選する事まで予測していて、彼女を育てるために
無理難題を言ったみたいだけど次の話ではの事も試すみたい・・・
さて・・・次はどうなるのか・・・楽しみ・・・

でも何気に・・・この作品におけるヒロイン達の一番の懸念事項は
想いを寄せる相手であるが・・・明らかに・・・誰が見てもわかるくらい・・・
花凛の姉である香織の事を意識している事だよね・・・

花凛の家に行けば彼女がいるか尋ねたり、
会ってみればちょっと緊張してる感じだし、
花凛の面倒を見る原点も香織に頼まれたからってのがあるみたいだし・・・

この複雑な恋模様が・・・今後どうなっていくかも気になる所。
明らかに花凛桜子を恋愛対象としてみてないもんなぁ・・・

最後に一文。

エピローグでの花凛の会話

ぶっちゃけお前、もう執事秘書として生きろよって感じのセリフ・・・

選挙が終了して花凛秘書としての仕事が終わり、
執事以外の将来について考えるなんだけど
気づいたら花凛のスケジュール管理をし、
花凛が陳情を受ける時のためのテーブルの手配をしたり
花凛に必要な資料を手渡したりと・・・言った感じ・・・

将来・・・たとえばアレとかコレとか・・・花凛の世話
いや、アッチとかコッチとか・・・花凛の世話
いやいや、あんなのやこんなのも・・・花凛の世話

コイツ、駄目だよ・・・思考が知らず知らずに秘書に行ってるもん・・・

「僕ってさ、君の秘書じゃないんだよね・・・?」

「まぁ、違うんじゃないの?」

「なんで疑問系なの!
 もう僕、完全に秘書やってるよ
 自然に秘書やっちゃってるよ!
 どうしようもないくらい君の秘書になってるよ!
 体が勝手に秘書だよ!」


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(2012/07/31)
秋山 大事

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彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ

あらすじ

他人の頭上にそびえる「フラグ」を見て操る能力を持つ旗立颯太。
彼の通う旗ヶ谷学園の学期末恒例行事・臨海&林間学校が始まった。

海組と山組のそれぞれに分かれるという悲喜こもごもがあったものの、
青春の一大イベントにクエスト寮女子メンたちの期待はMAXだ。

一方、臨海にも林間にも強制参加させられた颯太は昼間は苦手な水泳特訓にスイカ割り、
夜は山組含む女子のお部屋に強行突入したり麦わらの美少女を追いかけたりとこれまた大忙しで。

そんな彼を見つめるクールビューティー・鳴と、
彼に急接近する妹キャラ・くるみ子。

二人の登場が颯太たちの運命を大きく変えていくことになるのだが!?

夏の嬉しいハプニングステージ満載の大人気イチャコメ第3巻。

感想

彼女がフラグをおられたらの3巻

あいかわらずタイトル長ぇー!?

そして今回の表紙は主人公・颯太の数少ない男?友達である

今回もちゃくちゃくと男?という疑いが・・・

今回の話で登場したの姉が颯太を逃がすな・・・とか
絶対損はさせない・・・とか言っていたし
しょっちゅうに女装をさせようとするらしいし・・・マジで女の子なのかも。

何気にほとんどの登場人物がを女性扱いしてしまうくらい女子力高いから・・・
女の子だった場合は凄い事になりそうですけどね・・・

さて・・・今回は臨海学校&林間学校

どっちだよ!?

って思ったんですけど・・・両方でした・・・

この学校では泳げない生徒と泳ぎが上手な生徒は臨海学校
テスト成績が駄目な生徒といい生徒は林間学校

という制度らしくて・・・でも場所は一緒という・・・
ちなみに林間学校組は・・・ぶっちゃけ補習とその手伝い

なんだこれ・・・微妙に嫌だな・・・
まぁ林間学校組にも海で遊ぶ時間があるみたいだけどね・・・

なので最初に颯太とヒロイン達の組み分けでちょっと騒ぎがあったけど
あまり意味はなかった感じ・・・ちなみに颯太は成績優秀だけど
泳げないので臨海学校・・・と思いきや両方・・・なんだそれ・・・

そして相変わらず・・・

ヒロイン達が颯太にめっちゃ優しい!?

特に菊乃がだだ甘だ!?

って感じだったら・・・

今度は孫可愛がり!?さらには妹・・・だと!?

今回フラグというか・・・仲良くなったのは今までもたびたび登場し
色々と助けてくれた学園の生き字引というか・・・本当に何歳なの?
って感じの月麦

上だけ着物という奇抜な格好の彼女だけど脱いだら意外と凄かったり
颯太の過去・・・彼が泳げない原因の事故とトラウマ、その後、彼に起きた事を聞き
こんな辛い目にあったんだからこれ以上苦しむ必要はないと可愛がるように・・・

まぁ海の近くに来ただけで青ざめて・・・入ったら嘔吐・・・
さらに無理やり沖に連れて行くと速攻で気を失って漂着・・・ってレベルだからね・・・
もはや颯太にとって害でしかない感じだからね・・・

その甘やかしレベルはおばあちゃんが孫を可愛がるがごとく・・・ってことに。
別に恋愛フラグとか立ったわけじゃないけど・・・とにかく仲良くなった感じ。
どちらかというといつも通り・・・ヒロイン側が・・・彼のために・・・・って感じ

ちなみにこの人・・・昔の写真を見たらそちらの方が身長とか大きかった・・・
年を取ると縮むと主張してたけど・・・無理あるよねー

そしてもう1人は大司教河 くるみ子

メッセージにあった『司祭』に対応する女の子ですね・・・
彼女は臨海学校&林間学校に行った先で浜でアイスを売ったりしていた中学生
両親を失い頑張っている子なんだけど・・・実は颯太が家族を失った事件に
両親が巻き込まれ死んだ女の子

ただ颯太のせいだ・・・と思っているのではなく両親が船員であった為に
客であった颯太にバッシングが言った事を申し訳なく思っていた感じで
険悪な感じではなく最初から好意的

さらに彼女がメッセージに書かれた『司祭』である事と
彼女の頭の上にストーリーを進める『ストーリーフラグ』が見えた颯太
彼女を色々と慰め・・・結果的に兄妹になる事に・・・

義兄妹じゃなくて兄妹なの!?

なんていうかフラグが見え、それを折るのも発展させるのも直感でできる颯太
彼が色々と慰めた結果、くるみ子颯太『お兄ちゃん』と呼び慕う事に・・・

ちゃくちゃくと増えるな・・・ヒロインが・・・

そして何気に・・・色々と残念だった生徒会長・・・美森とデートする事になり
彼女の過去や考えを聞き、颯太が彼女を拒絶しなかった事、
颯太の今までの経験ゆえに幸せを諦め死を受け入れているかのような彼の表情に
美森は悲しみ・・・そして颯太を幸せにしようと誓い・・・『恋愛フラグ』が立つ事に

それからは颯太の前だけは女の子らしくなったりと・・・なんか可愛くなってる・・・
いや、最初からそのキャラだったら色々と残念じゃなかったのにね・・・
すでに『攻略済みフラグ』が立っているはこの状況下でも
颯太の味方が増えたと喜んでいたし・・・ヒロイン達の仲良さがここに極まりって感じ・・・

ぶっちゃけヒロイン勢は自分の恋の成就よりもどうしたら颯太を幸せにできるかを
考えている感じで颯太からしたらありがたすぎる状況なんですよね・・・
一度は受け入れた『死亡フラグ』に抗って見せようかと考えるくらいには・・・

アンドロイドである瑠璃も自我が芽生えている感じで・・・
そのほとんどが颯太への想いに向けられている感じだし・・・もうモテモテですね・・・

1巻で表紙を飾ったのに未だにいい感じの雰囲気がない菜波くらいか?
今現在の颯太の近くにいて普通にしているのって・・・

菊乃の場合は『お姉ちゃん』に拘りすぎて他に発展が難しそうだけど
彼女の意見だけには颯太は反射的に従う感じもあるし・・・影響力はでかいからな・・・
うーん・・・颯太、爆発しろって感じ・・・

ちなみに前回加わった新ヒロインであるはあいかわらずチョロかったですね・・・
簡単に『攻略済みフラグ』がガンガン立つし・・・すでに済んでても立つんだね・・・

一番恋人関係に近いっぽいの事は颯太も気にしている感じだけど
やっぱり彼女の一番の目的は颯太を幸せにしたいって事で、
ちょっと恋愛方面ではアピールが足りない感じ・・・ただ今回はそれじゃ駄目だと
頑張ってはいたから・・・今後どうなるかだね・・・

という訳で今回の臨海学校&林間学校では既存のフラグの強化
さらに新ヒロインやら既存ヒロインと新たなフラグ発生って感じで
凄い事に・・・颯太本人もみんなを陰気な気分に巻き込まないように
自虐状態にならないようにしてるし・・・いい傾向ではあるみたい・・・

さて・・・色々と書いてきたけど今回の話で一番の問題・・・
っていうか前回の最後に意味ありげに登場して颯太と同じようにフラグが見える
らしい事を言っていた・・・

遅!?出番、遅!?ってかチョロい!?

菜波はが自分の祖国の人間である事、
彼女の視線から颯太と同じようにフラグが見れる事
彼女が『七徳院』と呼ばれる組織の人間である事

に気づいて話しかけるシーンが最初のほうにあるんだけど
彼女の次の本格的な参戦は270ページを超えたあたり・・・遅いです・・・
そして彼女の参戦から事態は急展開って感じ

颯太に関係するからとくるみ子の学園の中等部への編入を手助け
に不屈の友情を押し付けられ、くるみ子には何故か第二の母と慕われる事になったけど
彼女はついに颯太と2人で話し合いの場を持ち彼の能力の事
そして彼に力を与えた・・・サクラメントの危険性や
颯太自身が世界を監視する組織である『七徳院』から警戒される存在だと教え
さらにフラグに干渉する力はアカシックレコードの書き換えに辺り
本来ならゆるされざる能力である事を告げることに。

さらに瑠璃にデータを送って魔法陣を形成させ・・・颯太を平行世界へ・・・

なんか・・・一気にファンタジーになったなオイ・・・

そしてその平行世界では颯太と同じ苗字を持つ元の世界では担任教師である
高校生の頃の深雪と出会い、颯太はその力によって彼女に『主人公フラグ』を立て
彼女がその世界において中心になるように運命を書き換える事に・・・

それが何を意味するかはわからないけど・・・のちのち何かに繋がりそうな感じ
ただもとの世界に戻った颯太は自身の『死亡フラグ』が輝き始め死に掛ける事になり
は禁忌であるフラグへの干渉を颯太を助けるためにするんだけど・・・

敬意が思慕に・・・そして恋慕へ・・・え?

なんか・・・・早くね?
ってかそれで恋愛になっちゃうの?

フラグに干渉するという事への責任や重圧
それを初めて感じた、だからこそそれを自然にやる颯太に敬意を感じ
それが一気に恋慕にまで言っちゃったみたいだけど・・・ある意味でチョロい!?

しかも颯太の命を救った後は彼が死ななかった事に安心して額にキス

『攻略済みフラグ』が立ちました

だからチョロいだろ!?ってかこの娘・・・全部自分の中で完結させやがった!?
颯太が何かを彼女にしたり、言葉をかけたんじゃなくて
彼の今までの行動と現在の状況だけで惚れて攻略済み状態に・・・どんだけ!?

ただは色々知りすぎていて、その知識は颯太が得るには早すぎて・・・
サクラメントにとって颯太のフラグに干渉して彼を救った事は許せたけど
それ以上の行動は看過できないとして記憶を奪われる事に・・・

颯太が目を覚ましたときにはも普通に対応していたけど
『攻略済みフラグ』はそのまま

でも『七徳院』やフラグを見る能力の事、平行世界の事・・・そして颯太への想いも
全て忘れてしまっている状態みたい・・・

記憶は失っても『攻略済みフラグ』は立ったままだし
『一時的とはいえ記憶と共に仲間を失った』と書いてあったから
いずれ戻るんだろうけど・・・さてどうなるか・・・

『七徳院』の動きでも怪しいのがあるし・・・サクラメントの目的もまだ不明
颯太自身の死亡フラグもいつ発動するか分からないし・・・
女の子達との事も・・・色々と大変・・・美森月麦もクエスト寮に住む事になって

颯太、菜波、茜、菊乃、恵、凛
瑠璃、深雪、美森、月麦、くるみ子


の11人となり部屋は全部埋まったみたいなので・・・これで全部かな?
まぁの部屋とかはないわけだけど・・・

4巻がどうなるか・・・楽しみです。

最後に一文。

今回の話で臨海学校&林間学校という特殊な環境下で
カップルになろうとヒロイン達に告白を敢行した男子たちがいた・・・

そんな彼らの『恋愛フラグ』を一撃の元に折った颯太の言葉

ちなみに3種類あるのは颯太茜・凛・菊乃への告白に対して
全員に縋られ相手の『恋愛フラグ』を折ったから・・・

っていうか・・・何故この状況で女の敵・・・みたいな扱いにならないんだろうか・・・
なにせこの後、場面はないけど菜波瑠璃に対する告白に対しても
颯太が対処したらしいし・・・
本人に明らかにその気がないってわかってるからだろうか・・・

それにしても・・・菊乃への告白に対する颯太のフラグ折りのセリフが・・・
何故コレで『恋愛フラグ』が折れる・・・

「僕の女に手を出すな」

「僕の女に手を出すな」

「・・・僕のお姉ちゃんに手を出すな」

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(2012/08/02)
竹井 10日

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この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 4

あらすじ

涼の窮地を救うため、
宇宙そして異世界からスイーフィーア、サラ、シグ=リリンたちが集結する。

しかし、とき既に遅く涼は長野聖に誘拐されていた。

涼たちの周囲を暗躍する謎の邪眼使い、長野聖、そして涼の宿敵ファルス・アクターの影。
混沌とした状況の中、涼たちは敵の罠から脱することができるのか?!

再び世界破滅の危機てんこ盛りな川口士の幼の作品、緊迫の第四弾!

感想

この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!の4巻

表紙はやっぱり夢乃・・・やっぱり最後は彼女が締めるのがこの作品・・・
いや・・・まぁ・・・本当に最後は色々と凄かったよ・・・うん・・・・

昨日に続いて今日は続きの4巻の感想

邪眼を使う魔導士・・・えげつねぇ・・・主人公が精神的に追い詰められてる・・・

メインヒロインも悩んでる・・・

どうにか解決の糸口・・・反撃開始か!?

主人公がストーカー女に拉致


というのが3巻の状況だったわけだけど・・・

最後にいきなり話が飛んでね!?

ってくらい内容が飛んだけど・・・まぁ事実。
このストーカーヤンデレぎみ少女・にもなんと邪眼との接点があったわけで・・・
まったくの無関係ではなかったわけですけどね・・・

さて今回はまずの元から脱出を考えるんですけど・・・
この娘・・・学校も休んでと一緒にいる事を望むくらいが好き

好きな人がいるといっても心は変わるから・・・と引かず
寝たふりをして隙をうかがっても寝顔をずっと見て幸せそう・・・
何気に隙を見せないし・・・ちょっと強敵・・・

その頃、夢乃は状況をまったく知らされず、のためにとカレーを作れば
両親が間違って食べちゃってorzって感じだったり
邪眼を重ねがけされて『感染』・・・触れた相手に邪眼『感染』するようにされ
シグ=リリン、サラ、スィーフィーアと再会した時に『感染』させてしまうという・・・
遠まわしにの首を絞めることに・・・

の過去話とか聞いて同情してたけど、奈々からの電話で席を外した隙に脱出
一息ついたと思ったら・・・スィーフィーア達と遭遇

邪眼『感染』した彼女達は襲い掛かってくる事に・・・
特にレーザー銃とか持ってるスィーフィーアはかなり危険ぽかったね・・・
サラシグ=リリンも格闘術の覚えがあるみたいだし・・・
魔導の道具がないとマジ凡人なからしたら大ピンチに・・・

相手が・・・にとって傷つけられない相手だしね・・・
ただ三人とも付き合いはそれぞれ深いからショックを与えていく手段を取り

スィーフィーアは苦手な側近から怒られたときのセリフを再現
最後は苦手な虫がでてくる話をされ正気に・・・

そうか・・・宇宙の王女はGが嫌いなのか・・・

次はサラ・・・彼女の好みについてはは知らなかったけど
彼女を必死に護ろうと口にした言葉がサラの共通の思い出を思いださせ
サラも正気に・・・なんだろ・・・このスィーフィーアとの扱いの差・・・

スィーフィーアも虫嫌いでちょっとギャップ萌えだったんだけどなぁ・・・・

シグ=リリンはこの状況にも限らずお祈りをしていた所を
完全武装状態のの幻影を被ったサラを見て感激のあまり正気に・・・
ちょろいな!?この人・・・めっちゃちょろいな!?

ちなみにがいなくなった事に気づいたは家を出たところで愛深と遭遇
とキスしていた相手だと気づいて攻撃をしかけるけど・・・あっさり撃退

そりゃそうだ・・・勝てるわけねー・・・

ってくらいあっさり・・・まぁ愛深は素で裏の世界の住人だからね・・・
みたいに条件が揃わないと戦えないわけじゃないからね・・・
は条件さえ揃えばまさに最強なんですけどね・・・
判断力とか行動力も凄いし・・・

ただ今回はそれが裏目に出た感じも・・・

シグ=リリン達と合流したのにあえて1人で敵の元へ・・・
そしてそこで敵と遭遇し敵の魔導士・・・岩手 智紀と遭遇

だけど相手は彼ではなく彼の右目・・・イビルアイズ
『人形師』と呼ばれる一族に生まれ落ちこぼれと呼ばれ
でも可愛がってくれた祖父から眼球を受け継ぎ、それを元に彼が生み出したもの
特殊な力を持った2つの眼・・・それがイビルアイズ

左眼は意思を持たず・・・事故で目を失ったに彼が与えたけど
右眼は自我を持ち・・・落ちこぼれと言われ、一族の研究に関して結論を出すも
その結果を無視された彼のために行動し、体が弱く死期が近づいていた体を
智紀本人から譲られその体を使って色々と動いていたらしいイビルアイズこそが主犯
眼なんだけど・・・人格的には女性なんだけどね。

そして彼女の真の目的はを追い詰め彼を自分の近くまでおびき寄せる事。
前回、を苦しめたファルス=アクターから情報を買い
彼が強大な魔導の素質を持っている事を知り、
彼の体を乗っ取る事で強大な力を手に入れること。

そして油断したは右目に融合され・・・乗っ取られる事に。
意識は残って抵抗するけど・・・それでも体の自由は利かない・・・

彼女の目的であるの体に眠り資質は最強だから魔導を使いさえすればかなり強力で
岩手家の研究であるゴーレムを強化、完成させ彼の研究の正しさを証明させる事を
求めて動き出す事に・・・

そんなに彼が邪眼をかけられたと勘違いした愛深達は
彼の知り合いの女の子総当りで告白作戦を実行しようとし
一番の本命として夢乃を呼ぶ事に・・・

ようやく・・・メインヒロイン参戦!

にとっては特になんでもない普通の人である彼女がいる事は疑問だったみたいだけど
夢乃に対する思いや態度を知って彼女を叱る事に。
彼女の想いはあまりにも一方的で自分から歩み寄ろうとしていないから・・・と・・・

かっけー・・・さすがメインヒロインかっけー・・・

何気にこの時点でヒロインほぼ全員そろって誰が正妻に・・・って
話になったりしたんですけどね・・・・・・そのまま爆発してしまえ・・・

イビルアイズファルス=アクターから借り受けた戦力まで使って
彼女たちの足止めをするけど・・・戦力が色々と過剰・・・

スィーフィーアサラが装備を持ってきていなかったけど
宇宙帝国の技術はオーバーテクノロジーだし、サラシグ=リリンの魔術は
十分すぎるほど強力なので・・・みんな苦もなく操られたの元へ

そして・・・夢乃の告白タイム
彼女が前回の話でにキスをしたこと・・・彼への愛を語ることに・・・

考えると・・・これめっちゃ恥ずかしい・・・

イビルアイズはこれにが反応して抵抗を強めたのを知り焦り
夢乃を排除しようとするけど、ここでまさかの・・・母妹が参戦・・・

超能力者である美幸希美は独自に動いてを助けに来ており
普通の人には負担が掛かるテレポートをを連れたまま実行

の体なら耐えられると信じ、何度か繰り返し
彼の体に融合していたイビルアイズにダメージを与えて追い出す事に成功

めっちゃ強引・・・ってか成功するとは・・・

そして逃げ出したイビルアイズは生み出したゴーレム『イビルアイ』
それに同化した智紀の体に戻り暴れる事に・・・

合成樹脂分解ビーム・・・エコビーム!?

なんかちょっとアレです・・・能力微妙です・・・
プラスチックとかゴムとか分解するビーム・・・人体に影響はない・・・

そんなビームで暴れるゴーレムだけど・・・

文明の危機・・・だと・・・!?

ガス管や水道管・・・電線やその他もろもろ・・・それに合成樹脂が使われていて
それを分解されると電気も水もガスも使えず、さらに物によっては爆発を誘発する

何気に・・・文明にピンポイントに危険な兵器です・・・
これが古代兵器なんだから・・・昔の使い道が気になる所・・・

シグ=リリンが召喚した武装で挑むんだけど
片目を失っているためバランスと距離感に問題があり
それを解決するために夢乃が・・・彼と一緒に・・・
彼が支えながら戦う事に。

彼女が普通で・・・なにもない女の子だからこそ・・・

残りのヒロインは色々と立場があって危険に巻き込みずらい
だけど夢乃は・・・ビームがあたっても無害だし一番立場が低い
そしてメンバーで一番体力があまってる

の中でどんな立ち位置にいたとしても・・・

その後戦闘は・・・まぁ無事終了・・・準備さえできればは強いですしね・・・
ただやられ間際にイビルアイズ邪眼をかけていて
夢乃を殺そうとしてしまう事に・・・

夢乃の方はちゃんと想いを伝えようとしていたのにコレ・・・
この相手に殺意を抱いてしまう邪眼って・・まじやっかいだな・・・

でも邪眼の呪縛から強いショックによって解放される事に・・・
まだ動いていたゴーレムのエコビームが夢乃を直撃・・・
人体には無害だけど・・・彼女の服を完全に分解してしまい・・・

全裸姿をに見られる事に・・・

そりゃ正気に戻るよね!?

とりあえずこれで事件解決・・・最後は全裸で解決とか・・・

涼・・・爆発してしまえばいいのに・・・

エピローグではスィーフィーアが特に身分も力もない・・・
普通の存在だからこそ夢乃が正室になって自分たちが側室になれば
をそれぞれの国の事情に関わらせず中立の存在にできると提案したり

が逃げ出したイビルアイズを見つけて・・・彼女を保護してたり・・・
彼女自身も変わる努力をしようと思えたり

愛深から今回の請求書が届き、払えないなら体で返せと要求がきたり

が口止めされなかったせいか体を拭いてもらったり包帯巻いてもらった事を
クラスメイトに話してしまい、が右目に眼帯、左眼にはあざ、体にも怪我という
状況もあって夢乃の泥沼の四角関係という噂が流れたりと
散々な結果に・・・

これから先の関係とか・・・色々気になる所だけど・・・
続きは・・・でないかな?

リメイク元はもうないし、昔のネタ帳は自分でも解読しなきゃ駄目らしいし・・・
とりあえずでたらいいなぁ・・・ってくらいの期待だけはしておこうかな・・・

多少の伏線・・・の素質の元が彼の母親から来ていることや
彼を狙うファルス・アクターの存在などまだまだ色々ありますしね・・・
ぶっちゃけ過去話ですら結構できるはずの作品ですしね・・・

最後に一文。

の独白・・・かな?

夢乃の全裸に救われた事を思い出した時に
彼が心の中でつぶやいた言葉

これって・・・つまりそういう事なんでしょうね・・・きっと・・・
なのに台無しだ・・・って思ってましたし。

”──あのとき、言おうとしたんだがなあ・・・。”

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川口 士

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この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 3

あらすじ

「目があった途端、殺そうと思った。理由はない。とにかく。殺そう―」

宇宙、異世界を飛びまわり世界の危機を救い続ける
石川涼の前に立ちはだかった敵は、幼馴染の夢乃?!

理由なき殺意を発する夢乃を操る「邪眼」の持ち主は誰か。

かつてない窮地に陥る涼の前に現れた、
左右で違う色の瞳を持つ少女、長野聖の正体とは?

再び世界破滅の危機てんこ盛りな川口士の幼の作品、またまた復活の第三弾!

感想

この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!の3巻
表紙は1巻・2巻に続いて主人公であるの幼馴染・夢乃

ってかメインヒロインなんですけどね・・・

ステレオタイプ・パワープレイ2 ~イビルアイズ~
のリメイク作品って事になりますね・・・ちなみに前回と同様4巻との2巻構成

今回の話は前回の世界を救う・・・のとはちょっと違う・・・
主人公・個人を狙った襲撃・・・そしてその襲撃内容は邪眼によるもの・・・

身近な人間が目を合わせると殺意を持って襲ってくる

というとんでもなく陰険で残酷な方法・・・流石にキッツい展開です

なにせを最初に襲ったのは彼にとってもっとも身近な幼馴染である夢乃
が電気ショックで気絶させ事なきを得たけど問題は結構重大
なにせ襲った夢乃が正気に戻った後も自分がした事を覚えていてショックを受け
自身も何か原因があるとわかっていても・・・動揺は免れない

さらに夢乃に任せて家に帰ってみれば義母である美幸も視線を合わせた瞬間
襲い掛かってきてどうにか彼女を突き飛ばす事で逃げる事に・・・

たとえ自分に落ち度がなくても知り合いを傷つける事に罪悪感を感じるくらい
優しいにはキツイ展開ですね・・・

家族を過剰なまでに大事にするクローンである美幸にとっても
自分が家族である・・・息子であるを殺そうとしたって事実はかなりショックなことだし
正直・・・ここらまで読んで敵のゲスッぷりに吐き気がしたくらい。

さらに正気に戻ってショックを受けていた母親の様子を不審に思った
妹の希美から電話を受けて様子を聞いている最中には希美
の声に反応して殺意を抱いてしまい事まで判明

そして魔導に詳しく頼りにしていて姉と呼んでいるに連絡を取ってみれば
彼女の妹が電話に出てに呼び出されてすでに街に向かったと知らされ
彼女の到着を待ってみれば・・・やっぱり彼女も操られていて・・・
魔導士である彼女は防御術式のせいで効果が弱かったせいで逆に
魔導を使って襲い掛かってきて・・・が応戦

彼女を気絶させる事には成功したけども軽くはない損傷を受けることに

うわぁ・・・散々だな・・・オイ・・・

とりあえず強力な電気ショックによってにかかっていた邪眼の効果は解け
サポートに来てくれた魔導士の存在なども知っている
担任教師の山形 奈々の家にやっかいになり対策を練ることに・・・

ってあれ・・・?なんかその状況・・・おかしくね?

まずの治療・・・というか応急修理・・・体を拭いて包帯とテープを巻く
アンドロイドだけど・・・女の子の体を・・・しかもが・・・

次に目を覚ました・・・怪我もあるけど下着姿にセーターのみ・・・何故に!?

最後は奈々が風呂上りで黒いレースのスリップ姿・・・

なんていうか・・・現役男子高校生にもうちょっと配慮してあげてください・・・

そんな状況でシャワーを浴びたの前に前回は敵だった愛深奈々に雇われた
フリーランスの情報屋として登場し・・・仲間に

なんかひでぇ!?別ベクトルでひでぇ!?

前回は実は敵のスパイ・・・だけど最後はに助けられた彼女
でもなんかに対する態度が・・・ちょっとぞんざい・・・
でもなんだかんだと・・・信頼はしている感じ・・・
微妙とはいえ・・・フラグ立ってるのかな・・・これ・・・

ショックを与えて邪眼を解く・・・という事で夢乃に電話で告白
だけど最初はともかく途中から内容があれで失敗

愛深が助っ人としてシグ=リリン、サラ、スィーフィーアを呼ぶ事を提案

その上で愛深の考えのもと、希美美幸邪眼を解く作戦を実行

希美愛深とキスし、さらに愛深希美にキスして動揺させ
さらに間接キスを意識させる事で解除に成功

朝からおはようのちゅーを望むくらいだったけど・・・意外と初心だな・・・うん・・・

美幸とは目隠し状態でデート・・・思い出の場所を回ってリラックスさせる事に・・・
義母とデートとかどういう状況だよ・・・って感じですが2人ともリラックス
最後は愛深魔導の体を強化した上でいきなり階段から突き落として
美幸にそのシーンを見せる事でショックを引き起こして解除成功

どっちにしろ・・・の意思を完全無視だな・・・
まぁ内容的に・・・の方を許せないのは仕方ないよね・・・うん・・・

その後は愛深の情報から敵の正体の情報を集め反撃開始・・・って感じ
愛深とはいい感じのペアって感じにはなってた・・・
毒舌で神経をすり減らしていた感じもあったけど・・・

その一方で、邪眼が解けず役にも立たない夢乃は1人で色々と悩む事に
前回もそうでしたけど・・・彼女は本当に凡人ですからね・・・
まぁだからこそ貴重でもあるんでしょうが・・・

彼女が悩んでいる一方では応急修理の終わった
お風呂で背中を流してもらったりとフラグを立てまくってたけどね・・・

今回のは本当に・・・アンドロイド?ってくらい感情が染み出していた感じ。
ちょっと夢乃の立場を喰っていた感じも・・・
操られていたとはいえを傷つけようとした夢乃を警戒してたし、
に信頼されるとちょっとテンション上がるし・・・思いっきり恋してるよねコレ・・・

ただ最後の最後で急展開・・・

ここに来て・・・ヤンデレぎみのストーカー・・・だと!?

翌日には異世界&宇宙組を呼べる・・・という段階では自分だけで対処しようと
家を抜け出したんだけど・・・そこでナイフを突きつけられる事に・・・

長野 聖

の学校の下駄箱に携帯を置いて呼び出し・・・彼に告白した後輩
左目が赤い義眼で怪しくはあったけど・・・普通の娘
って思っていたらをかなり病的に好きな女の子

愛深がキスしたシーンとかも目撃してたし・・・色々と怖い女の子
どうやら彼女の左目は人の足跡を見る事ができる特殊な眼で・・・
前回の話でシグ=リリン達と再会したときの騒動をその目で見て
自分と同じように・・・『特別』な人間であるに憧れ恋したみたい。

でもナイフ突きつけたりと・・・思いっきりヤバイ方向・・・
手錠で拘束したあげく、自分の家のベットに繋いで自分とも繋いで幸せって・・・

怖いよ!?邪眼と別の意味で怖いよ!?

ただ眼の事についてに話しても、は当然のごとく受け入れてくれた事で
よりいっそう執着するようになっちゃったし・・・どうするんだろこれ・・・

最後はがいなくなった家に異世界&宇宙から3人のヒロインが到着した所で
3巻は終了・・・4巻に続く事に・・・

4巻の感想は明日アップ予定

最後に一文。

のセリフ

読んでいて吹き出してしまったのでコレで・・・
実際に宇宙からの・・・スィーフィーアからのメールを受信してたんだけど
いきなりこんな事言い出したら・・・やばいよね

「失礼しました。電波を受信していたので」

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無気力勇者と知りたがり魔王 3

あらすじ

ユーフェミアを助けのんびり生活に戻った勇者たち。

何事もなさすぎてかくれんぼなどして暇をつぶすのだが、
平穏はやはり束の間だった。

突如出現する『もう一人の魔王』、シィ。
彼女の存在が魔王城を混沌の渦に陥れていく。

「──今度はシィが、勇者の子供を産む」

「おい余の半身! いやもう貴様なんぞ半身ではない! 
 とにかく貴様だ貴様! 余の勇者から離れんか!」

「や」

かくして始まる黒魔王アイアリスvs白魔王シィ。

世界の命運、シィが出現した理由、あとついでに勇者の将来やいかに!?

無気力系勇者の魔王城ひきこもり型ファンタジー第三弾、開門!

感想

無気力勇者と知りたがり魔王の3巻

最終巻です!

結構好きなシリーズだったので残念ではありますけど・・・
まぁハッピーエンドでしたしこれはこれでよかったかな?

今回の話はアイアリスの半身ともいえる存在・・・
白い魔王シィアリス(以下シィ)が顕在化する事が全ての発端。

『魔王』なのに平和主義で・・・世界を滅ぼそうとする意思を常に抑え込んでいる
アイアリスのその抑圧された1面・・・世界を滅ぼすという機能そのものって感じ
ただしその機械的なその一面が自我を持ってしまい顕在化してしまったために
1人の個として定着してしまったためにややこしい事に・・・

シィ『素直になったアイアリス』みたいなもので
彼女が普段抑えているものをやろうとするんだけど
だからこそというか・・・勇者に対する想いとか行動もアイアリスより強い
なにせいきなりキスするくらいだし、世界を滅ぼす・・・という機能についても
勇者が止めるならやめるという・・・そこまでか・・・ってくらい素直
勇者に愛されたい・・・という想いが上位にあるみたいですね・・・
先代魔王への憧れとか・・・色々と重なってるみたいですけど。

ただ問題なのが自我ができてしまったせいで『自分が・・・』という想いがあり
アイアリスとは元は同じで半身だけど・・・『自分が・・・』って想いが
生まれてしまっていて一騒動って感じ

アイアリスシィが生まれた事で自分が『人類を滅ぼす』という闇に・・・
いつか呑まれてしまって世界を滅ぼそうとするかもしれない
それなら自分が死んで・・・機能として勇者に逆らえないシィが残ったほうが・・・
という・・・自分を信じられないゆえの発想にいっちゃって対立しちゃったわけで・・・

めんどいわー・・・この魔王、めんどいわー・・・

っていうかこの『魔王』・・・どんだけ世界平和考えてるんだよって感じ・・・
彼女が顕現してしまうほど世界を乱れさせ戦争してる人間よりよっぽどまともな『魔王』って
それマジで『魔王』って呼んでいいのかよって感じです

ただその状況をなんとかするのが・・・このシリーズの勇者
剣を持って戦うわけではなく・・・『魔王』を守ろうとするのが彼ですからね・・・

勇者を信じるから彼が言う事を聞くというレイラ
勇者と話し合い・・・彼が何をすべきかを伝えたミナギ

そんな仲間達と一緒に勇者アイアリスの元へ向かい・・・
難しい事を考えるなと・・・そして知りたことがあるなら自分に聞けと
そして自分はこの世界は嫌いだけどそこに住む人間には好きなやつもいる
同じように・・・世界を滅ぼすついでで失われて悲しい相手がいるならやめておけと
そして最後は・・・

勇者からアイアリスへキス

でとりあえずアイアリスの癇癪というか自分への疑念というかは・・・おさまる事に。
勇者なら自分が自分を見失っても目覚めさせてくれる、
そして勇者を死なせたくないから彼が住む世界を滅ぼさない・・・

なんていうか・・・勇者がマジ『勇者』・・・男って意味で『勇者』・・・
格好いいなオイ・・・基本無気力なのに・・・

この後はアイアリス勇者と2人きりのときだけは甘えたりするようになり
ネコみたいに『にゃーん』とかいってめっさ甘えてて・・・

なにこの魔王、ちょっと欲しいんですけど!?

とか思ったり思わなかったり・・・

そしてシィとも和解したアイアリスはいつも通りみんなで遊んだり
ミナギが裸エプロンで迫ったり、レイラがボール遊び大好きだったりと
ゆるーい魔王城の雰囲気に戻っていたんですけど・・・
それでも世界の状況は悪くなり、城壁が見て分かるくらいの異常を・・・
門以外からの進入を拒む結界を張る様になってしまい・・・
そしてついに人間の軍が『魔王』の復活を予見して攻めてくるという事態に・・・

これは・・・結構ヤバイ展開じゃね?

ってくらいヤバイ状況で・・・そしてギャグをはさみにくいシリアス展開に・・・

敵の狙いはアイアリスを殺す事でも封じることでもなく
城の中にある『地図』・・・地図上の好きな所を攻撃できる力を
アイアリスを捕らえる事で使用して戦争に利用する事。

だからこそアイアリスは自分を殺せと・・・利用されて世界に害をなすくらいなら
勇者が無理して傷つくくらいなら自分を・・・
なによりも今の幸せな気分のまま・・・勇者の手でならいいから・・・と言い
勇者は一晩時間をもらう事に・・・

まぁ・・・結論はすぐ出したみたいだけどね!

という訳で勇者が選んだ道・・・それは剣をとって戦う事
責めてきた人間の軍と・・・

考えるのが面倒くさいから・・・全部護る為に魔王城ごと護る
そして一番手っ取り早いのが戦う事

背後に魔王城を・・・彼に勇気を与えてくれる者達を背負って戦う者

普通に・・・普通に勇者してる!?

護る対象が『魔王』とその眷属とその居城だったりするけどね・・・

しかも勇者はこの時点でも相手を斬らずに・・・剣で打撃を与える事で
無効化する戦い方・・・ここまでくるとある意味で凄い・・・

『楽』『楽しい』は違う
そして今の『楽しい』生活を守る為にちょっとくらい大変でも頑張る

そういう考え方らしいけど・・・ちょっとくらいじゃないよね・・・コレ・・・

そしてぼろぼろになりながらも敵の指揮官を倒した勇者
だけどその部下達は結局止まらず・・・勇者はぼろぼろで動けず
城では爆発音がし・・・兵士たちは門へ・・・だけど・・・

『英雄』リー・コールマン
『王女』ユーフェミア・ペンドラゴン・アスツラピ


1巻・2巻と勇者が戦った彼の友人達・・・
この2人が駆けつけ事態は一気にこちら側へ

リーは残りの兵士達全てを相手にし、ユーフェミアは怪我をした勇者を連れ城の中へ
ここに来て勇者自身の絆が力になった感じですね・・・

勇者の人間としての友人と幼馴染・・・相手は自国の近衛隊で
王が倒れた隙に独断で動いていたのでユーフェミアが命令すれば引いたんだけど
リーが挑発したせいで戦いとか・・・ちょっとアレでしたけどね・・・

戦いそのものは一段落でこれで解決か・・・とも思ったんですけど
もう1戦・・・頑張らなくてはいけない事に・・・

アイアリス勇者を傷つけた人間達を見て一瞬だけ感じてしまった
人類に対する殺意・・・それは勇者の命令や先代魔王への想いすら一瞬凌駕し
それゆえに・・・『素直なアイアリス』でもあるシィ
人類殲滅に向けて動き出してしまい、アイアリスと再び対峙することに。

でも最後は・・・やっぱり勇者が魔王を”救う”

勇者シィとの戦いで空から落ちそうになったアイアリスを助けるけど
怪我で自分も落ちそうに・・・そんな彼をシィは助け・・・そしてアイアリスのことも助ける
結局は・・・人類を滅ぼす事よりも勇者勇者の願いが大事だから・・・

そしてアイアリスシィはお互いに話し合い・・・人類を滅ぼさないために
再び一つになる事に・・・自我を持っているがゆえにシィにとっては怖い事で
忘れられたら・・・という不安もあったみたいだけど・・・

勇者にとって『勇者』というのは『忘れない者』・・・
彼の祖父が・・・『勇者』であった祖父が敗者のことも、
救えなかった者達のことを決して忘れず後悔していた姿を見ていたから。

そんな彼を信じてシィアイアリスと1つになり
エピローグはもろもろの事情が片付き、いつもの魔王城で
勇者に遊びやお話をねだるアイアリスというシーンで終了

勇者が予想以上に『勇者』してたり
アイアリスがもはや『魔王』っておかしくね?
って感じではあったけど・・・いい感じの話でした。

ずっとぼかされて来た勇者アイアリスが昔であった件は
シィと一つになって記憶が蘇ったアイアリスがエピローグで言っていたんですけど
勇者の祖母・・・『勇者』であった祖父の奥さんが引き合わせたみたい。

何故なら彼女こそが先代魔王だったから・・・

つまり勇者先代勇者先代魔王の孫
凄まじい血統です・・・だからこそ魔族は通り抜けられない門を
彼も通る事ができなかったわけで・・・

先代勇者が晩年、奥さんが死んでから自分は剣でしか平和を・・・と
悔やんでいたのはそういう意味もあったからなのかな?

封印したとも言われていたし・・・そこらへんの秘密は未だに謎
そして『勇者』『魔王』聖剣を協力して生み出した戦うべき相手についても
結局は明かされなかったわけで・・・想像するなら色々な展開が思いつくけど・・・
シリーズは今回で終了・・・ここらへんはちょっと残念かな?

ただそこまでいくと逆にこの作品の雰囲気から離れちゃう気もするので
これはこれで・・・よかったのかな?

最後に一文。

勇者のセリフ

『楽』ではなく『楽しい』人生を送るために
そのための場所を、人を護る為にならちょっとくらい頑張れる

そんな勇者のセリフ

彼は無気力でめんどくさがりで駄目なやつだけど・・・
『勇者』なんだなやっぱり・・・と思ったのでこれで・・・

彼は最後まで・・信念がぶれませんでしたよね・・・
『魔王』を護る、『魔王城』も護る、そして世界も護る
だからこそ・・・『勇者』なんでしょうね・・・

「考えるのがめんどくさいから、俺は『魔王城』を護るよ」

「大事なのは『人』だけなのか、
 それとも『場所』もなのか・・・
 わかんねぇから、全部護る。
 そのために一番簡単だったのが、
 立ち向かうっていう選択だった。
 それだけだ」


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無気力勇者と知りたがり魔王3 (MF文庫 J ふ 1-12)無気力勇者と知りたがり魔王3
(MF文庫 J ふ 1-12)

(2012/07/23)
冬木冬樹

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購入履歴(7月後半~8月序盤 Ver.2012)

2012年7月後半~8月序盤の
MF文庫J・角川スニーカー文庫・HJ文庫の新刊

<MF文庫J>

聖剣の刀鍛冶 13
星刻の竜騎士 IX
101番目の百物語 7
無気力勇者と知りたがり魔王 3
アクエリオンEVOL 2


seikenblack13.jpgseikoku9.jpg101banme7.jpg
mukiryokuyuusya3.jpgaquerionevol2.jpg

聖剣の刀鍛冶の13巻

もう13巻・・・まだ13巻・・・どっちだろ・・・
内容的には結構クライマックスなんだけど・・・さて・・・今回はどこまで進む?

星刻の竜騎士の9巻

色々と話が動いてる感じ・・・
っていうかフラグが・・・フラグがめっちゃ乱立してる

101番目の百物語の7巻

表紙がお気に入りキャラのキリカ
でも内容は・・・結構シビアっぽい・・・

無気力勇者と知りたがり魔王の3巻

実は最終巻・・・
色々な事がわかった巻だったけど・・・謎もまだ残ってるんだけどね・・・
感想は明日アップ予定

アクエリオンEVOLの2巻

アニメは終わったわけだけどノベライズはノベライズで
いい感じだよね・・・

<角川スニーカー文庫>

レンタルマギカ 最後の魔法使いたち

rentalmagicaEND.jpg

レンタルマギカの最終巻

ついにラスト・・・さてどうなるのか・・・楽しみ
ちなみにシリーズはアフターがあるのでまだ続く

<HJ文庫>

オレと彼女の絶対領域 5

orekanopandora5.jpg

オレと彼女の絶対領域の5巻

何気にもう5巻か・・・
今回は幽霊・・・腐幽霊ってなんやねんって感じだけどね・・・

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