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購入履歴(1月後半~2月序盤 Ver.2013)

2013年1月後半~2013年2月序盤の

MF文庫J・ファミ通文庫
講談社キャラクター文庫・HJ文庫

の新刊

<MF文庫J>

星刻の竜騎士 XI
機巧少女は傷つかない10 Facing "Target Gold"
魔弾の王と戦姫 6
ノーゲーム・ノーライフ 3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……?
学戦都市アスタリスク 02. 銀綺覚醒
蒼柩のラピスラズリ 2


seikoku11.jpgmachinedoll10.jpgmadannoou6.jpg
nogamenolife3.jpggakusentosi2.jpgsokyunorapis2.jpg

星刻の竜騎士の11巻

表紙は主人公アッシュの妹であるリンダ

そうか・・・作中で一年しか経ってないのか・・・
それなのに主人公はドラゴンを持っていない問題児から
独立国家の団長で美少女をはべらす様になったわけで・・・

考えてみたら驚きだよね。

まぁ兄が通う学園に入学が決定して
5年ぶりに兄にあえる・・・と思っていたら移動途中で
兄のとんでもない噂話をこれでもかって聞かされたリンダの驚きの方が
大きいだろうけどね・・・

え?それうちの兄なの!?

ってレベルを超えてるよね・・・

機巧少女は傷つかないの10巻

感想は2日にアップ予定です。

表紙は・・・主人公である雷真の妹である撫子そっくりな
機巧人形である火垂

まぁ・・・うん・・・そういう事になる。

魔弾の王と戦姫の6巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちらで。

ノーゲーム・ノーライフの3巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちらで。

学戦都市アスタリスクの2巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちらで。

蒼柩のラピスラズリの2巻

これはまだ1巻の感想を書いてないんですが・・・来月の10日あたりまでを目処に
2巻もあわせて感想をアップ・・・・・・・・・できるといいなぁ・・・

<ファミ通文庫>

犬とハサミは使いよう 6
《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱


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犬とハサミは使いようの6巻
新ヒロインが追加されて・・・さて・・・って感じなんですが・・・

主人公、犬ですよねぇ!?

どうなるんだろうか・・・これ・・・楽しみ

新作は

《名称未設定》(ネイムレス・ニュービー)

さて・・・どんな感じかな?

<講談社キャラクター文庫>

仮面ライダーアギト
仮面ライダーファイズ


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小説・仮面ライダーシリーズの2冊
今回はファイズとアギト

どっちも好きな作品なので・・・読むのが楽しみだ。

<HJ文庫>

オレと彼女の絶対領域 7

oretokanozyonopandra7.jpg

オレと彼女の絶対領域の7巻

なんかあらすじがクライマックスっぽいけど・・・どうなるんだろうか・・・
いつか感想も纏めないとなぁ・・・

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

学戦都市アスタリスク 02.銀綺覚醒

あらすじ

晴れてタッグを組むことになった綾斗とユリス。
連携を磨きながら“鳳凰星武祭”に備えるのだったが―─そんな中、綾斗は一人の少女と出会う。

長い銀髪に小動物のような愛らしい見た目の少女、刀藤綺凛。
彼女こそ、若冠13歳にして星導館学園の序列第一位、“疾風刃雷”その人だった!

彼女に辛くあたる叔父を見咎めた一件で、
綾斗はなぜか綺凛と決闘をするはめになってしまい―─

「天霧先輩は優しいですね。・・・でも、わたしも負けるわけにはいかないのです」

─―神速の剣が交錯し、アスタリスクに新たな火華が咲き誇る!
最高峰の学園バトルエンタ、加速とどまらぬ第二弾!

感想

学戦都市アスタリスクの2巻

表紙は今回登場の新ヒロインである綺凛

13歳・・・うーん・・・13歳か・・・

スタイルとか申し分ないみたいなんだけど・・・流石に主人公である
綾人と・・・ってのはどうなんだろうか・・・
まぁ2・3歳違いって考えればいいんだけどね・・・

さて前回の話では行方不明の姉の手がかりを聞いて『星導館学園』に転入して
さらに騒ぎに巻き込まれた結果、『星導館学園』『冒頭の十二人(ページ・ワン)』と呼ばれる
上位12人の序列5位であるユリスと出会い、彼女の目的や決意を聞いて
彼女を手伝いたいからと彼女が目指す『鳳凰星武祭』でのタッグパートナーになった
という状況だったんですが・・・

ユリスが・・・ヒロイン力で負けてる!?

初登場だし表紙だしって事で綺凛中心の話になるのは仕方ないかもしれないんですが
それでも・・・ってくらいちょっと出番が薄かった・・・
まぁ綾斗の現在の行動理念は彼女の力になるためなので好感度は間違いなく上がってるので
問題はないと思うんですけど・・・それでもね・・・

今回の話では綺凛との話になるんですけど、彼女が抱える問題は
この世界における『星脈世代』の立場とか・・・そういう問題ですね。

『星脈世代』は普通の人間をはるかに凌駕する力を持つがゆえに
その力の使用には激しく制限がかかるし、それで何か問題を起こした場合は
たとえ相手が悪くても厳罰は免れない・・・って事らしいし
自分たちとは違う・・・という差別的な意識もない訳ではないらしく
綺凛をプロデュースしてその成果によってアスタリスクのスポンサーである
『統合企業財体』で出世しようとしている彼女の伯父は『星脈世代』の事を
化物呼ばわりしてますし・・・姪である綺凛を商品としてしか見てない酷い奴

一応、長子でありながら『星脈世代』だった綺凛の父親である弟に刀藤流という剣術の流派の
跡継ぎを奪われた・・・っていう恨みがあるみたいだけど・・・それでも・・・って感じ

まぁ自分達とは違うものを差別する人間らしい人間って感じですけど・・・
やっぱり傍から見ると・・・嫌な感じですよね。

でもそんな彼の力を借りて『統合企業財体』の力を通して父親の・・・
強盗から綺凛を護る為に犯人を殺してしまったけど『星脈世代』だった為に
厳罰に処せられ数十年収監されるらしい父親を釈放してもらう為に
彼女は伯父のいう事を聞く・・・って感じで頑張ってるとてもいい娘

まぁ・・・そんな彼女こそが

星導館学園 序列第1位 ”疾風迅雷” 刀藤 綺凛

なんですけどね・・・まぁそれだけの力があるからこそ彼女の伯父は
彼女を利用しようとしているわけですが。
それにしても・・・中学1年にして学園序列1位って凄いよな・・・

2位が生徒会長であるクローディアユリスが5位だから・・・かなり凄い
まぁ序列=実力ではないみたいのでそこまで参考にはならないみたいで
相性によっては上位にも勝てるけど、下位に負けることがある・・・って事みたい。

ユリスのよるとそういう相性を抜きにしても10に1も勝てそうにない相手・・・
ってのが綺凛でありクローディア・・・そして綾斗らしいけどね。

微妙な位置だな・・・ユリスは・・・
技の多彩さは綾斗も褒めてたし、飲み込みも早いらしいけど
それでも綾斗の方が強いんですけどね

そんな彼女が伯父にぞんざいに扱われているのを綾斗が助け文句を言った事で
知り合いになり・・・伯父の命令に逆らえない彼女と決闘・・・って事になり

いきなり1位とか!?

って思ったけど・・・まぁアスタリスクの決闘制度に慣れてないってのと
元々の流派が刀だったので姉が使っていたとされる大剣タイプの武器を使うことに
まだ慣れていないって事・・・さらに単純な剣の腕前が綺凛の方が上って事で敗北する事に
まぁ・・・これは予想通り・・・6つ学園があるとはいえ・・・ちょっとチート級に強いとはいえ
いきなり自分の学園で最強の存在にいきなり挑まれて勝っちゃった・・・とか
流石にね・・・

そんな風に思っていた時期が僕にもありました・・・

最終的に・・・今回の話が終わったとき・・・は・・・

序列1位 天霧 綾斗 Σ(°Д°;

彼女と知り合い話しようになり・・・事件に巻き込まれて一緒にソレを乗り切り
綾斗の言葉から自分で自分の道を・・・父を助ける道を選び
伯父と決別する事にした彼女がまず最初に望んだのは綾斗との再戦で・・・
綾斗は今度は事前情報アリで戦い・・・勝利したので彼が序列1位に

主人公が2巻で学園最上位!?

基本的に学園内の戦いが中心じゃなくて他の5つの学園
さらに大会でのほかの参加者との戦いが中心になるからそれでいいのかもしれないけど
これは・・・流石に早すぎね!?って感じです。

綾斗の序列が高いならトーナメントで組み合わせ的に有利に・・・という
ユリスの言葉があったから頑張ったってのもあるので十分ヒロインを思っての
行動なのでいいんですけどね・・・その過程でちょっと株が上がりすぎ。

剣術だけじゃなくて槍術、小太刀術、組討術・・・といった総合武術が
『天霧辰明流』らしく・・・まず剣術を極めてから他の・・・って感じで
綾斗のものは姉であるの見よう見まねレベルらしいですけど
それでも十分使えるレベルであったみたいで綺凛も対応できなかったみたい。

どんだけ・・・有能なんだお前・・・

ちょっと主人公が凄すぎる感じですね・・・
まぁが施した封印は普通に使うなら3分くらい。
後々の反動を気にしないなら5分くらいしか使えないみたいなんで
持久戦には向かないって弱点があるみたいなんですけどね・・・

3分とか・・・どこの光の巨人だ!?

って感じですけどね・・・ってかそれくらいの誓約がないと
洒落にもならないんでしょうけどね

幼馴染である紗夜は封印の事を聞いて、だから子供の頃よりおとなしい
って思っていたみたいだし・・・制限無しの綾斗はちょっと凄かったみたい

ただし・・・はそれ以上に強かったみたい・・・
紗夜曰く、綾斗よりも強かったからこそ
綾斗は強い相手との戦いの経験があるってのも
今の強さに繋がってるらしいし・・・封印があってちょうどいいのかもしれない

今後、どんな状況下で戦っていくのかってのとか気になるところです。

とりあえずユリスと共に目指している『鳳凰星武祭』はタッグマッチだけど
彼女が目指すほかの2つの大会はそうじゃないみたいだし
紗夜もまた大会に綾斗と出場したいと言いだし・・・断られたけど
エピローグで綾斗と一緒に訓練したいと言い出した綺凛に対して
同じ父親の為に戦っているという共通点を気に入ってオファーしてたし
色々と今後の展開が楽しみかも。

前回はユリスと因縁があって敵に利用されて険悪な感じになったレスター
根はいい奴だったみたいで前回の話で利用されて迷惑をかけた事を謝り
なんだかんだいって訓練の手伝いをしたりと・・・めっちゃツンデレっぷりを
見せてたのも面白かった・・・男だけどね。
こいつは・・・いい友人になりそう。

こんな感じで綾斗の友人関係は・・・女性関係が増えてきてアレだけど
いい感じになってきていてよかったって感じなんだけど・・・

他の学園の動きが・・・


冒頭にクローディアが他の学園の生徒会長たちと会議していて
それぞれがそれぞれの思惑で動いていそうだし・・・
前回の事件の黒幕である『アルルカント・アカデミー』
技術提携をして協力してもらえるようになったんだけど
それ以上に・・・それで送り込まれてきたカミラエルネスタ
色々と企んでいるみたいで・・・かなり怪しい

特にエルネスタは・・・かなり危険な感じ
天才科学者だけど・・・ちょっと外れてるって感じで怖い

彼女が作った人形は・・・さらに性能を上げて何か怖い感じだし・・・
そういう方面では・・・色々と不安な部分がありますね。

まぁそれでもそういう方面でもこれからの展開が楽しみで。

最後に一文。

綺凛のセリフ

綺凛が伯父と決別し・・・自分の意思でまず最初にする事を口にした時のセリフ
最初がこれ・・・っていうのが剣術少女って感じではありますね・・・

基本的に彼女って剣以外は自信を持ててないみたいだし・・・
まだ13歳だからどうとでもなる気もするんですけどね・・・ってか凄いくらいなのに・・・

だけど彼女が決めた最初の自由・・・なのでこれで。

「そうですね・・・まずは決闘でもしてみようと思います」

「はい、わたしが自分で決めた相手と
       ──今度はわたし自身の意思で」


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学戦都市アスタリスク 02 銀綺覚醒 (MF文庫J)学戦都市アスタリスク
02 銀綺覚醒
(MF文庫J)

(2013/01/24)
三屋咲ゆう

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ジャンル : 小説・文学

ノーゲーム・ノーライフ 3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが・・・・・・?

あらすじ

ゲームで全てが決まる世界【ディスボード】

─―人類種の王となった異世界出身の天才ゲーマー兄妹・空と白は、
世界第三位の大国『東部連合』に、その大陸全領土と“人類種の全権利”を賭けて行う
起死回生のゲームを仕掛けたが、直後。謎の言葉を残して空は消えてしまった―─・・・

引き離された二人で一人のゲーマー『 』(くうはく)。
消えた空の意図、残された白、人類種の運命は!
そして獣耳王国の行方は―!?

「言ったろ“チェックメイト”って。あんたらは・・・とっくに詰んでたのさ」

対獣人種戦決着へ―─薄氷を踏む謀略が収束する、大人気異世界ファンタジー第三弾!

感想

ノーゲーム・ノーライフの3巻

表紙は前回登場した『獣人種』であるいずな
獣耳幼女ゲーマーという・・・なんとも可愛らしい子です・・・
口調がぞんざいなのもこんな子だと可愛いもんです。

男の子だったら殴り飛ばしたくなるけどね・・・

さて・・・前回の最後、誰かに語りかけて・・・そしてが気付いたとき
彼女の兄であるは姿を消していて以外の記憶からも消えていた・・・なぜ?

って所で終わってさて・・・と思ったんですが・・・

これは・・・ちょっと怖いわ・・・

消えた原因はが彼らを監視していた存在と・・・
1巻で達と戦った『森精種』(エルフ)と動いていたクラミー
自分の存在や記憶を分割して駒にしたオセロで勝負していた
その駒が大量に取られた為に周りの記憶から消えていた・・・って事みたい。

はかなりパニックになっていたけどステフの何気ない言葉から
の実在に確証を持ち、さらにゲームのルールの外の存在からは
の記憶が消えていないのでそれで存在を確定して・・・
そして兄の意志を考えて行動する事に。

最後は存在や記憶がほとんどない状態で動けず姿すら見えなかった
ゲーム中であることに気付き、さらにがどのように手を進めて
自分に続きを託す状況を予測して・・・逆転の3手・・・
の存在を繋ぎこめていたもっとも大切な3駒を使って逆転して・・・無事復活
ってのが前半の流れ

だけど・・・この何が怖いって自分の存在や記憶をほぼ全て奪われる前提で
ゲームを進めて・・・たった3つのものに己の残り全てを託していた。
その3駒に共通するものが



つまりは己の存在そのものを確定させるものとして自分自身の何かじゃなくて
完全に他者に・・・に受け持ってもらっているという・・・とんでもないもの
勝者の条件としてクラミーの記憶や存在を返し、さらにクラミーの協力者の『森精種』・・・
フィールの協力も得られる事に。

他者に自分の存在全てを託してる・・・だからこそ『 』(くうはく)
真の意味で2人で1人って事らしいですね・・・
相手がいなければ自分が存在する意味はないし、相手がいるなら自分は大丈夫

これはもう恋愛とか愛情とか・・・そういうのを完全に超越しちゃってる感じなんですよね・・・
彼らの過去についても少し触れられていたけど・・・マジ何があった?ってくらいです。

さらにこの一件でクラミーの記憶を一時的とはいえ見ていたので
彼がどこかの種族のスパイって疑いは解けたし、協力者になってくれる事に。
奴隷制度があって、クラミーの家系もフィールの家の奴隷で
フィール以外はクラミーを奴隷扱いするって現状を変えたいって思っているらしく
ぶっちゃけフィール自身が『森精種』の国自体に愛着はないみたいだしね・・・
この2人の存在は後半の『獣人種』との戦いの布石、そして今後の戦いの布石になってるみたい

クラミーが見たの記憶ってのも・・・かなり気になるんですけどね・・・
どうしてあんな事があったのにまともに生きてられるのか・・・とか言ってたしね
それについてはもしかしたらすら知らない何からしいし・・・
自分の存在と記憶を相手にゆだねる事である種の信用を得たっていう・・・
その考えからしてすでにマトモじゃないんだけどね。

そしてここまでが下準備で・・・前回の話で約束した
『獣人種』との大陸にある全てと『人類種』そのものの全てである『種の駒』を賭けた戦い

ゲームは・・・始る前に終わっていた・・・

前回の話でいずなの祖父であるいの

チェックメイト

と伝えていたんだけど・・・まさにその通りに・・・
始る前の時点ですでに勝負は決まっていた・・・まさにゲーマー『 』(くうはく)
圧倒的な戦略と力を見せ付けた完全勝利でしたね・・・

そもそも『電子ゲーム』というの得意分野で挑んだ時点でかなりアレで
ゲーム内容が仮想間内でのFPSだったんだけど・・・
NPCの行動アルゴリズムや銃弾の兆弾の動きや、戦う相手のいずなの思考まで推測し
相手をおいつめ、そして相手が奥の手を出してそれを防いで勝利を確信した瞬間に
まったく思惑の外にあった銃弾でいずなを撃って勝利とか・・・

え?コンピューターかなんかなの?

って感じの恐るべきの計算能力が思いっきり光ってました
もはや未来予知とか心を読むとかそういうレベルでしたけどね・・・

そして『チェックメイト』の意味はこのゲームに始める前に勝っている・・・
という意味だけではなく・・・『獣人種』そのものに対する勝利宣言

彼らが無敗を誇った勝負の後にゲーム内容の記憶を消す『電子ゲーム
その情報をクラミーフィールを通して『森精種』に伝えさせ、
さらにジブリールを通して『天翼種』にも情報を伝えさせて『獣人種』の本拠を包囲させ
『獣人種』の女王にあたる『巫女』に呼び出させた上で、
死なばもろともな勝負を挑まれ受諾

が提案したゲームはコイントスで・・・『巫女』の動体視力なら
落ちる直前まで目で終えるから好きな方を選べるという相手にとって
いい条件での勝負で・・・

が勝ったら『獣人種』たちの東部連合は達の国に組み込まれる
『巫女』が勝ったら『獣人種』の権利や自治権の保証

という条件・・・ぶっちゃけが負けてもほとんどデメリットはない感じで
『獣人種』をとりあえずとはいえ救うにはそれしかないって状況みたい
何故ならが勝てば『獣人種』『種の駒』も彼に奪われて生殺与奪を握られ
自分が勝っても・・・周りを囲っている『森精種』『天翼種』には勝てないから
結局はそれで・・・『種の駒』は奪われる・・・って状況ですからね・・・

ただ・・・それが致命的な勘違い

『巫女』がしていたこの勘違いをいずなもしていたから敗北して
だけど彼女は・・・達4人に追い詰められてゲームの楽しさを感じ
さらに勝負の後に、と1対1で勝負してやはり敗北して・・・
ゲームに負ける悔しさを知った。

でもそれが正しい姿

ゲームに負けたから国や種族に不利益となり
それで命を失う人や困る人が・・・って責任を背負ってゲームをするのは
楽しいわけがなく・・・そしてそれがゲームの趣旨であるわけもない
だからこそ誰よりもゲームを『楽しみ』事にしてる『 』(くうはく)には
勝てない・・・って感じみたい。

コイントスは石畳の亀裂に挟まって縦に立つ・・・という結果で引き分けになり
両方勝者だから東部連合は達の国に組み込まれつつも権利や自治権は維持
資源については相互共有・・・という結果に・・・

あれ?それ勝つよりも負けるよりもよくね!?

これが2巻の時点で・・・『獣人種』に勝負を仕掛けた時点で
すでに彼らの中で確定していた勝利で
つまりは・・・2巻の途中から今回の最後までの展開の全てを
あの時点で完全に把握して、その通りに事態を動かして見せた

さらに今回の一件で『森精種』への楔は打てたし
『天翼種』についてもジブリールを通して繋がりがある

コイツラ・・・どんだけ先を読んでるの!?

正直・・・・ちょっと規格外すぎますね・・・
『巫女』も本気で神に挑む気だから『種の駒』を奪わず
『獣人種』を救う道を示したの策略を知り・・・完全に敗北を認めることに。

相手を有利にする為に引き分けをイカサマを使って引き起こすような相手が
本気で勝ちにきたら・・・勝てるわけがないって事ですしね・・・
結局『巫女』が彼女に対して言っていた獣耳娘が滅びるとか
世界の損失だー!ってわりとマジな叫びを信じきれなかった事が・・・
相手を信用できなかった事が敗北の理由って感じですね。

基本的にも相手を簡単に信頼したりしない奴らだけど
その分・・・お互いへの信頼が信頼ってレベルではないですし・・・
全力で楽しんでますからね・・・そりゃ勝負にならない・・・

この作品の世界は別種族同士の戦いは大抵が背水の陣って感じの勝負だから
負けはほとんど許されないわけですから・・・主人公達が負けないのは
まぁそうだよね・・・って思うんですけどね・・・それでも・・・

こいつら、存在がもはやチートだ!

って思うのは・・・きっと間違ってない・・・

次回はちょっと軽いノリって感じみたいだけど・・・どうなるんだろうか・・・
何せ達って・・・基本軽いノリで動いてるからね・・・

それにしても・・・挿絵も内容も同じ人が書いてるこの作品・・・
コミカライズが決まったらしいんだけど、流石にそっちは別の人

そりゃそうだ・・・と思って絵を見てみると・・・

あれ?小説の挿絵そのものじゃね?

って感じに・・・まさか別名義・・・って思ったらコミカライズを担当する
柊 ましろさんはこの作品の作者&イラストレーターである榎宮 祐さんの奥さん
夫婦合作って事で下書きの手伝いとかもしてるらしいです・・・

原作とコミックが・・・家庭内だけで展開してる!?

って事ですね・・・なんだそりゃ・・・ってか・・・大変だよね・・・これ・・・

他の作品のイラストを頼まれて書き・・・
自分の小説と挿絵を書き・・・
自分の作品が原作で奥さんが担当のコミカライズも手伝い・・・

うーん・・・凄いな・・・マジで・・・今後も楽しみにしてよう

最後に一文。

今回読んでいて・・・ようやく真の意味に気付いた一文

この世界には『十の盟約』と呼ばれるものがあってゲームの根源的ルールになってる。
だけどこの10番目の盟約はルールとかとはあまり関係ない感じになっていて
それほど深い意味はないように思えたんだけど・・・実はこれこそが
この世界を・・・ゲームクリアするための条件・・・唯一神テトに挑む為の
最大のヒントになっていた・・・って事ですよね・・・

十六の種族がゲームで色々と奪い合ってギスギスするようじゃ
テトに挑む資格すら得る事はできない・・・だからこその10番目の盟約なんでしょうね・・・
読んでいて意味がわかって『オオゥ』って思ったのでこれで

『十の盟約』 その〝十〟。
─みんな なかよく プレイしましょう─


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ノーゲーム・ノーライフ3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……? (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ3
ゲーマー兄妹の片割れが
消えたようですが……?
(MF文庫J)

(2013/01/24)
榎宮祐

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ジャンル : 小説・文学

魔弾の王と戦姫 6

あらすじ

ブリューヌの動乱より半年。

客将としてライトメリッツで過ごすティグルは、
ジスタート王の要請を受け、霧と森の国アスヴァールへと旅立つ。

密使としての航海中、ティグルは薄紅色の髪の幼げな少女と出会う。
立派な作りの斧―“崩呪の弦武”ムマを持つ彼女こそ、放浪の戦姫オルガ=タム。

なりゆきで彼女と同行することになるティグルだったが、
アスヴァールの地にはさらなる“運命の出逢い”が待っていた。

容姿、人望、才能―そして確かな野心を持つ青年の名は、タラード。
一将でありながら“王”の形を平然と説く青年に、ティグルの胸に去来するものとは・・・?

いくつもの邂逅が新たな伝説を刻み征く!
最強美少女ファンタジー、待望の第2部開幕!

感想

魔弾の王と戦姫の6巻

表紙は今回登場の7人目の・・・最後の戦姫であるオルガ

ロリっ娘・・・だと・・・!?

放浪している戦姫って設定だったからこれは予想してなかったですね・・・
竜具『崩呪の弦武』ムマと呼ばれる斧で・・・斧だけに破壊力は結構凄い感じ。

まだ14歳で体つきとかはまだ幼いけど、凄く真面目で
そして基本的に無表情で冷静なキャラ

まぁ・・・あっさり落ちたけどね!

さて、今回は第二部開始って事で今までは内戦状態だった
ティグルの祖国であるブリューヌではなく
エレン達の国であるジスタードが中心となっています・・・

って思ったら違うだと!?

3年間の期限付きでジスタードの客将としてティグルは過ごす事になってたけど
そこにジスタード王から別の国の・・・内乱が起きているアスヴァールへ赴き
そこの一勢力・・・父王が死んだ後に兄弟姉妹を粛清した王子ジャーメイン
盟約を結ぶ為の密使を頼まれ向かう事に・・・

まだ内乱の最中へか・・・

ティグルの自分の領地であるアルサスで穏やかに・・・って夢は叶わなそううだなぁ
しかもエレンとは別行動で1人・・・これどうなるんだろうか・・・って思ったけど・・・

あーなるほど・・・小姑いないほうがいいのね・・・

エレンの薦めで途中、彼女と懇意である戦姫サーシャと出会い友好を深め
アスヴァールへの船旅では偶然とはいえオルガと知り合い彼女の信頼を得て
さらに村で非道を行なうジャーメイン王子の兵を倒したら
数少ないまっとうなアスヴァールの将軍であったタラードと出会い
彼には気に入られる事になり、ティグルも弓が得意らしい彼とは仲良くなり
ジャーメインとの話し合いは終了したけど兵の行動については文句言ったら嫌われ

気付いたら反乱を手伝う事になったでござる

( o。o)? アレ? 

まさにどうしてこうなった・・・という展開ですね・・・

元々ティグルジャーメインと敵対しているエリオット王子が
ジスタードと敵対関係であるムオジネル王国と懇意にしてるらしいから
エリオット王子支持だったけどジャーメインに変えよう・・・って事で
送り込まれたんだけど、ジャーメインティグルが気に入らないってのもあって
ティグルオルガをエサにムオジネル王国と取引して・・・と考えて
彼らの拘束を考えたんだけど・・・あきらかにオーバーキルな
ティグルオルガコンビの前に刺客は一蹴

ジャーメインを人質に脱出しよう・・・と城に向かったら
タラードがこれ以上、ジャーメインに従えないし
自分は王になる・・・とかいってジャーメインを殺した後だった・・・
さらにそこでエリオット王子との戦いへの協力も頼まれて・・・って展開

ティグル本人がブリューヌの内戦を終結に導いた英雄で
ジスタード戦姫数人と懇意にしているというのが広まっていて
彼自身を請われる事も多くなったって感じだけど・・・

頼み込む方も大概だな!?

普通、他国の使者に参戦してくれとか・・・頼まないよね・・・
いくら厳しい状況で軍を指揮した経験があるとしてもさ・・・

まぁタラードとしてはティグルの実力も見たいってのがあったみたいだしね・・・
しかも切り札というか・・・ティグルが参戦せざるをえない事実を・・・

エリオット王子にソフィーが捕らえられた

という事実を伝えられ・・・彼女に恩があるティグルは手伝わざるを得ない事に
ただこの流れを読んでいて思ったことはただ1つ・・・

なるほど、これでソフィーとフラグ立てるのか!

だったんですけどね・・・絶対絶命って時にティグルが助けて
きっと惚れるんだよ・・・今は好奇心くらいなのに・・・きっと惚れるんだよ・・・

オルガなんか1週間の船旅で同じベットで毎日抱きつかれたそ
ティグルと過ごして、彼に認められたい、頼られたいって感じるようになってて
いつのまにかフラグがガンガン立ってたしね・・・

12歳で戦姫になって公国を治める重圧から逃げて旅にでて
王のあり方を・・・と探っていた彼女にとってはティグルは色々と考えさせられる相手だったみたい。
何気に彼自身が王としての資質を見せはじめてますしね・・・

サーシャが付けてくれた船乗りであるマトヴェイ
タラードの部下であるルドラーとかも彼の才を気付いた感じだったしね・・・
男も寄ってくるようになれば・・・カリスマ性も十分って事だよね。

まぁ問題はタラードの野心がどれほどなのかまだわからない所で
ルドラーはいつか2人が戦う事になったら・・・とか思ってたから
完全な味方って感じではないみたいですね

次回はソフィーを救出する為にエリオット王子と対峙って事になるんだろうけど・・・
さてどうなるのかな?

でも1つだけ思うことが・・・

報告しなくていいのか・・・色々と・・・

そんな暇はないってのはわかるんだけど・・・明らかに外交の使者としては失敗だし
勝手にタラードを手伝うのも色々と問題がある気がする・・・
あとあと・・・やっぱり問題になるんだろうなぁ・・・

この他にも今回戦ったエリオット王子に付いた将軍が
かつてティグルミラが協力して退けたヴォジャノーイと似たような化物で
それを妥当する為にティグルは弓の力を解放・・・

一発目は防がれたけど、二発目はオルガ竜具の力と共鳴して
圧倒的力で一蹴したわけで・・・オルガに説明を求められていたけど
別の国にきてまでこの怪物と遭遇って事は・・・裏で何が動いてるかかわからないですね。

ジスタード王がティグルをどう考えているかまだはっきりとはわからないし
今回の一件にティグルが選ばれるように根回しをしたのが戦姫・ヴァレンティナであったりと
もはやティグルは色々な出来事の中心にいる状態

ただ・・・今回の話から『王』ってものに焦点が当てられている感じがするので
これが・・・のちのちティグル自信が『王』を目指すか・・・って話になっていくなら
それはかなり楽しみかも。

ティグル自身は・・・弓の腕は問題ないからあとは弓の力を使いこなす事と
今後の内面の成長に期待ですね・・・

それにしても・・・祖国であるブリューヌの王女からは想いを寄せられていて・・・
ジスタードに7人しかいない戦姫の5人とは仲がよく・・・そのうち何人かは明らかに好意
さらに幼馴染で自分の専属の侍女であるティッタ
エレンの副官であるリム

って感じで・・・女性関係の繋がりがすさまじい・・・
ブリューヌに戻ったら何かしらの役職をもらう事はほぼ確定してるらしいし
先王がティグルに与えた称号がかつて王女と結婚して王となった相手に与えられて物だったり
なんか・・・ティグルに故郷で静かにって・・・もうありえないよね・・・これ・・・

アスヴァールにはジャーメインに殺されなかった王族が
エリオット以外にもう1人・・・ギネヴィア王女がいて彼女は王位争いに関わらず
身を隠しているらしいけど・・・不遇の王女って存在がいるせいで
今後、ティグルとフラグ立つんじゃねーか、これ・・・って感じだし

ティグルさん、まじパネェ・・・

って展開になっていきそう・・・

まぁ女性でもヴァレンティナエリザヴェータの2人の戦姫
そうそう簡単に味方になるとは思えないし、最後まで敵の可能性がありますからね。
そこについては今後どうなるのか気になるところ。

あと・・・表紙についてちょっと言いたい事が・・・
ピンク全開で可愛らしいオルガなんですが・・・

うん、特にそんな事はなかったね・・・


斧で冷静に敵をバッサバッさと蹴散らしていく様はちょっと怖かった・・・
なんだろ・・・剣で切っていくって想像するよりも
斧で・・・っていうとなんかより凄惨さが増してる感じがある・・・

しかも表紙で『崩呪の弦武』ムマは巨大な姿だけどこれは力解放時で
通常時はオルガでも扱えるサイズの斧なわけで・・・
それでこう敵を倒してる映像を想像したら・・・ちょっと猟奇的でした・・・
まぁそんな彼女も・・・天然フラグ製造機であるティグルの前に陥落したんですけどね。

狭い船室で一緒で・・・寒いからついつい寝てるときに抱きついてしまい
しかも朝は・・・男の生理現象で・・・ってのを1週間続けられれば
そりゃ意識するようになるわな・・・これを無自覚でやっちゃうあたりティグルさん、パネェっす。

最後に一文。

ティグルのセリフ

今回の最後・・・タラードから借りた兵を使って砦を陥落させたティグル
だけどエリオット王子が予想外の行動を取った為にあと数日で
3万の兵を率いた彼の部隊と戦いで疲弊した状態で戦わなければならないかも・・・
という状況に陥りながらも彼のこの一言がオルガマトヴェイ、ルドラーを冷静にさせ
そして彼に・・・王の器量を垣間見させた・・・その一言。

でも確かに・・・こういう状況にもはやなれちゃったよね・・・ティグルって・・・

「──落ち着いて、とりあえずやるべきことをやろうか」

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(2013/01/24)
川口士

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ジャンル : 小説・文学

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 5

あらすじ

勇者試験直前に魔王が倒されてしまい、勇者になれなかった少年ラウル、
父親である魔王が倒されて居場所が無くなった魔王の娘フィノ、
そしてラウルの勇者予備校時代のライバル・アイリの三人は、
王都にあるマジックショップ・レオンで一緒に働いていた。

そんなとき、突然お店にやってきたライバル店アマダの新店長。

新店長就任の挨拶かと思いきや・・・

「率直に言おう。フィノ嬢・・・君に結婚を申し込みたい」

「えっ・・・?」

「なっ・・・!」

フィノの身柄を賭けて、レオンとアマダが全面対決!?
勇者と魔王の卵が織りなす、ハイテンション労働コメディ!!

感想

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。の5巻

前回もそうだったけど・・・今回も・・・

表紙がそこはかとなくエロい・・・

さて、今回はあらすじにあるようにライバル店とフィノを賭けての勝負ってのが主題
勝負内容はイベントでそれぞれメイド喫茶でオムライスを出展して
その売り上げで勝敗を決するというもの

ライバル店アマダの前店長は魔人を利用しようとしたりしてラウルフィノと戦った相手
だった事もあって新しく赴任してきた店長って事で・・・やっぱり敵か!?と思っていたんですが

気持ちのいいくらいバカなボンボン

でした・・・どうやら重役の息子で能力的にも低く
フィノに求婚したのも、最近運が悪くてたまたま出会った占い師に言われたからという
なんともアレな理由であり・・・しかも勝負内容がメイド喫茶になったのが
完全にその新店長であるクラウドの趣味という・・・なんともアレな・・・

ただ今までの敵が敵だっただけに明るいバカというか・・・
読んでいてこいつ幸せそうだなぁ・・・って思えるバカで印象はいいですね。
みんながピンチの時は率先して助けようと行動してたし、
今回の事件の真相を知った時はちゃんと謝罪したり、黒幕に起こったりと
単純なだけにピュアというか・・・かなり好印象なキャラです。

問題は副店長でありアイリの元上司であったカレン
彼女はラウル達が勤めるレオンの店長であるセアラの旧友らしく
しかも対抗意識がめっちゃあるらしく・・・有能でもあるのでそっちが問題に

って陰険なんだけど・・・微妙にちっちぇ!?

アマダの副店長として勝負に勝つために

調理用機材を買い占めたり
オムライスに使う卵を買い占めたり
盗聴器を仕掛けたり


して妨害工作をしたんですけど

個人的なセアラに対する嫌がらせは

一番前の商品のパッケージを裏側にする
類似商品のプライズカードを入れ替えたり
店内でサクラにアマダの宣伝をさせたり


といった感じの事を人を雇ってやったりという・・・
なんとも微妙なちっちゃいキャラです・・・
まぁ根は・・・真面目でいい人みたいなんですけどね。
しかも明らかにやってる事が裏目にでてるし・・・

調理器具を買い占めたら・・・3流メーカーが営業で持ってきた器具が
すさまじくお米を美味しく炊ける炊飯ジャーだったり・・・

卵を買い占めたら・・・自力で取りに・・・とドラゴンの巣へ向かい
そこで偶然、ドラゴンの卵以上に珍しい幻の卵を発見し

さらに勝負当日には圧倒的な資金で大規模な出展を行い
事前にクーポン券を配っていた事により安価でオムライスを提供し
さらに色々とブランド価値を付加していたんだけど
セアラ&バイザーの魔法の才能と従業員女子の圧倒的美人力
オムライスのすさまじい美味しさに有名な美食家さえ唸らせ
単価をあえて上げて挑んだ事で勝負はレオン側の勝利に・・・

これ・・・最初から何もしなければオムライスに関しては
そこそこ平凡なものしかでてこなかっただろうにね・・・
完全に自分の首をしめちゃってるよ・・・カレンさん・・・

でも・・・これだけでは終わらない

今回の一件をカレンを通して企んでいたのはアマダの元店長であるクアン
魔人を使った非道な実験をしていてラウルに敗北して逃げた相手

彼が再びフィノを手にいれようとしたのが今回の一件で
カレンは敏腕店長であった彼を尊敬していたからこそ協力したんだけど・・・

根がいい娘だから・・・無理があったよね・・・

クアンフィノの正体などカレンに話しておらず
さらにイベント会場に魔物を引き寄せ、それをアマダのスタッフが守ることで
イベント会場の客に好印象を・・・というマッチポンプを企んでいたんだけど
みんなを護る為に戦うセアラ達の姿を見てカレンクアンから離れる事にして
それが結果的にラウル達の勝利に繋がる事に

実際セアラカレンが学生時代にセアラの事を『天才勇者の妹』としてや
『勇者の資格を剥奪された男の妹』って感じで彼女自身じゃない評価を気にもせず
対抗心を抱いてくれたり、周りの人の態度に怒ってセアラを庇ったりしてくれた事を
本当に感謝していたし、誘われたらカレンの方も飲みにでかけちゃったりと
実はこいつらめっちゃ仲いいよね!?って感じでしたしね・・・

さらにクアン・・・外道だからねぇ・・・

魔物を引き寄せる装置の動力源に浚ったフィノの魔力を使い
さらにスタッフが魔物の撃退に使った武器の魔力も
フィノから吸い出した魔力を使って・・・とかマジ最悪って感じ

ただ・・・魔物を引き寄せる装置は外す事が出来ない・・・
ってのをラウルフィノから魔力を限界まで貰って破壊して助け
さらに今回の結婚騒動で今の生活の大切さとか
フィノがどれだけレオンという店に愛着と感謝を感じているかとか
ラウルがどれだけ大切かとか色々わかったんで・・・
2人の仲が進展する切欠にはなった感じ。

まぁフィノのほうが恋愛感情とかわかってないんですけどね・・・
ラウルラウルで気付いてないし、アイリのこともなんだかんだで気になってるしね
2人ともまだまだ・・・って感じだけど確かに距離は近づいた感じ。
そこはよかったかな?

それにしても・・・相変わらず人間の悪意が胸糞悪い・・・
魔人とか魔物は素で危険なんだろうけど・・・フィノを見てるとね・・・
まぁ自我がある以上は個人によるって事なんだろうけど・・・うーん・・・

それ以上にセアラの本気で勝ちに行く姿勢とか

あざとい!?それめっちゃあざとい!?

って感じのメイド服&イベント攻勢は安心して見てられたんだけどね
次回はラウルがいよいよ○○に・・・って書いてあるけどなんだろうか・・・
とりあえず勇者じゃないよね・・・きっと・・・なんだろ?

アニメ化企画進行中らしいし・・・今後も楽しみ

最後に一文。

フィノのセリフ

彼女がどれだけお店を・・・レオンという居場所を大切にしているかがわかるセリフ
でもこれだけ想いが強いって事は逆にレオンに車での生活は・・・って事にもなるわけで
色々な意味で切ないセリフ

「だからっ、ずっとここにいたいんだっ・・・っ、
 みんなと離れたくっ、ないよぉっ・・・・・・!」


「ここでなきゃ、いやなんだっ・・・
 このままここで、みんなと一緒にいたいよぉっ・・・」


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(2013/01/19)
左京 潤

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飛べない蝶と空の鯱~たゆたう島の郵便箱~ 3

あらすじ


翼舟に跨り、空に浮かぶ島と島を行き交い、
命を懸けて人の「記憶」を運ぶ「渡り鳥」と呼ばれる武装郵便屋。

武装郵便屋「蝶と鯱」を経営するウィルとジェシカに新たに舞い込んだ依頼は、
かつての仲間であり――そして、ジェシカから空を奪ったある男への配達依頼だった。

なぜ、男は裏切り、そして世界をも滅ぼそうとするのか──。

空を失った少女・ジェシカと不器用で飛ぶことが下手な少年・ウィル。
それでも空に憧れ「空の最果て」を目指す二人の、出会いの記憶。

「霧鍵式」と呼ばれる魔法と空戦のファンタジー、好調第三弾!!

感想

飛べない蝶と空の鯱~たゆたう島の郵便箱~の3巻

うーん・・・あいかわらずこの表紙の絵がいいなぁ・・・

そして今回の話・・・

ウィルジェシカ・・・そしてある男の過去

という事で2人が『渡り鳥』を始める前の話であり、
そして前回語られた2人の事務所の元の持ち主であり2人を裏切った
『元渡り鳥』で今は謎の組織である『七つの鍵』に所属している男の・・・
ビルギッドという男の話

過去の話・・・というよりはビルギッドへの『封書』を届ける依頼を2人が受け
その留守番をまかされたレンがその客が置いていったらしい『封書』を開いたら
2人の過去の情景が・・・って感じで展開されていて2人はそれを知らずに
罠かもしれないと思いつつも『封書』を届ける為に配達へ・・・って感じ

まぁ最初の記憶だけはウィルが練習でレン『封書』を作らせようとして
逆に出会いの記憶を想像させられて見せる事になったオリジナルで
それがあったせいで・・・ちょっとしたミスリードが起こってるんですけどね。
まぁあくまでレンを勘違いさせている感じで読者は・・・勘違いしないと思うんですが。

正確にはジェシカを護る為に怪我をして顔に包帯を巻き
記憶も曖昧になってしまいスカーフェイスと一時的に呼ばれたウィル

そして空の最果て・・・霧界の底にたどり着きそこで少女の姿の霧妖と出会い
彼女に『ジェシカ』という娘が生まれたら付けるはずだった名前を与え
さらに息子への伝言を頼んだウィルの父親であるダンの願いを叶える為に
『蒼界』にでてきたジェシカ

この2人が軍人に襲われていたのを助けたビルギッド『封書』であり
彼視点で過去は語られていく感じでした。

似て非なる2人

ビルギッドもまたウィル達と同様に空の果てを目指しているんだけど
それはかつてバディだった少女が霧界に堕ちたから・・・
彼女を迎えに行くと・・・待っていると約束したから目指している

だからジェシカとの出会いでその可能性を感じてビルギッドは喜び
共に目指せる相手だと思ったんだけど・・・彼はその目的ゆえに2人を裏切ることになり
ジェシカは翼を失い、彼は『七つの鍵』に入ったって感じ

全ては彼女に・・・セラに会いに行く為に

これをエサにして協力させる・・・ってのがなんとも卑怯な気もしますけどね・・・
セラが生きていると聞かされ・・・情報を知りたければジェシカの翼を・・・と
武器を渡されて悩んで・・・でもウィルジェシカの2人に約束による絆があると気づいた事で
自分の約束も・・・って感じになっちゃったみたいだけど・・・
それでもやっぱり・・・どこかで罪悪感と2人を思う気持ちがあったから
痛み分けで終わったって感じみたいですね・・・

ただ・・・色々と・・・せつないわー・・・

ウィルが子供の頃、少女と・・・おそらくジェシカであろう少女と一緒に
飛行船の上で見た『渡り鳥』を見て、
2人でいつか『渡り鳥』になって空の果てを目指そうと約束した

その2人がみた『渡り鳥』こそが・・・若い頃のビルギッドと彼のバディであるセラであり
ビルギッドセラの2人は配達の帰りに再び飛行船を見かけ・・・それが襲われ
墜落しそうになってるのを発見し、セラは少女を助ける為に船に乗り込み・・・
そして帰ってこなかった。

ウィルジェシカにとってこの2人こそが始まりだった・・・ってのもあり
ビルギッドの方も、ウィルジェシカが飛行船に乗っていた少年と少女だと気付いていて
だからこそ・・・色々知っていたってのも切ないって思ったんですけどなによりも・・・
今回の話の途中で気付いて・・・うわぁ・・・って思ったのは
今回の配達の依頼人・・・『七つの鍵』の人間である

『ビフレスト』のヘイムダル

と呼ばれる甲冑の上からコートを着込んだ大男の正体に気付いたから・・・

彼がビルギッドへの『封書』をとウィル達に依頼した相手であり
ウィル達は疑ったけど頭を下げてまで頼み込んだ彼の想いに応えて配達を受諾した

それはやっぱり罠で・・・ヒルダウィル達を分断させてビルギッドの元へ
って感じだったみたいで留守番のレンが彼が残した『封書』を見た事で
それを止めようと襲い、ヒルダに圧倒され引いた相手
そしてビルギッド『ロキ』という『七つの鍵』の1つを渡して
ジェシカを撃墜させたのもこいつ・・・

でもビルギッドの想いを知って欲しいとウィル達が読んでくれる事を期待して
『封書』を事務所に残し・・・そしてウィル達に自分が託した『封書』ビルギッド
届けてくれるように心のそこから願い、その根本は・・・ビルギッドを救って欲しいという想い

そしてヘイムダルヒルダが感じたとおり重度の霧に侵された濃霧汚染症で
先が長くない存在だと言われていて・・・エピローグでは『七つの鍵』の本部の地下で
濃霧汚染症の人々が入れられた水槽があって・・・そこかれヘイムダルは力を得ているらしい

そして前回・・・ウィル達が戦ったザックスがそこで見つけたもっともまともな個体
そして明記されているわけじゃないけど・・・ヘイムダルの言動や反応から
ヘイムダルの本体とされる存在はこの本を読めばわかるようになっていて・・・
その本体の水槽に記されていた名前と中に入っていたのは

セラフィ・シュトラーデ

という長い髪の少女・・・っていうか・・・

彼女がビルギッドのバディだよね!?

彼女はおそらくジェシカを助けようとして・・・助けられず
霧に汚染された状態で回収されたんでしょうけど・・・何故『七つの鍵』にいるかは不明
延命の為なのかもしれないけど・・・なんとも皮肉な話になってます。

ジェシカを助ける為にそういう事態に陥ったのに・・・最終的に彼女の翼を奪う事になり
それでいて・・・ビルギッドに正体は明かせず・・・切ないですね・・・

『七つの鍵』は本気で世界を一度滅ぼそうとしているみたいだけど
彼女が本心でそれを望んでいるかはわからないし・・・ビルギッドはあくまで
セラとの再会が目的で、それができるなら世界を滅ぼしてもいいってスタンスらしいから
今回の一件でビルギッドの想いを理解したウィル達とは・・・もしかしたら和解の可能性はあるかも。

そこらへんは・・・今後に期待って感じかな?

他にも

『七つの鍵』は代替となるものも含めてすでに全て揃っているらしく
ウィルの持つ『銃槍ブルトガング』『ミストルティン』という『七つの鍵』の同質であり
レンは前回の話どおり『フェンリル』そのものと言ってもいい存在。
ジェシカ『七つの鍵』と同等の力を持つ『絶対言語』の使い手であり
半分近くを持っている以上は今後も狙われる可能性は高いみたい

さらに敵が探す8つめの鍵と言われる『ギャラルホルン』
どうやらヒルダが所有していたっぽく・・・それがヘイムダルにばれたっぽい
今回の最後にレンウィル達への伝言を託してヒルダは姿を消したみたいだし
なんだかんだで・・・この人も広いんの1人っぽいんだよね・・・

ってかヒロインしてるよね!?

実際の年齢は・・・アレだけど・・・

あとヒルダの家の執事をしているフォルネウス・・・
フルネームは

フォルネウス・ファン・マルドゥーク

あれ・・・?

マルドゥーク・・・だと!?

凄く聞き覚えのある姓です・・・ってかこの作者さんがこの姓を使うと
意味深過ぎて気になります・・・
まぁちょっとした仕掛けって感じで世界観が繋がっているとか
そういう事ではないんだと思いますけどね・・・それでも『オオゥ!?』ってなったけど

うーん・・・色々とわかったせいで余計に続きが気になる話でしたね・・・今回は・・・
この状況からどうなっていくのか・・・楽しみな所です

『渡り鳥』として操船技術の向上が見られるウィル
徐々に高所恐怖症を克服しつつあるジェシカのコンビは
ビルギッドすら凌駕する力を今回発揮したわけだし・・・そっち方面でも今後に期待

最後に一文。

ウィルジェシカが出会った時に彼らを襲った軍人のセリフ。
正確にはその軍人とウィル達が再会したとき、彼は『渡り鳥』になっていて
何故、彼が軍人をやめたのか・・・という理由を話したときのセリフ

2つ理由があって・・・1つはジェシカの圧倒的な力で軍の飛行船部隊が敗北し
街中で襲うも・・・ウィルジェシカビルギッドという女子供を含めた3人に敗北して
自信をなくした為

だけどもう1つは・・・恐怖以上に彼が魅せられてしまったから・・・
それがよくわかるセリフ。

ジェシカが飛ぶ姿は一人の人間の人生を変え
新しい世界を見せて新しい道を選ばせるくらいだった・・・って事みたい。

この一件でジェシカは相手を傷つけたから自分は嫌われていると思った。
だけどそんな事はなかった・・・という事を知って人間嫌いが多少収まった感じ
今後にとっていい影響になったと思うし・・・いいシーンだったのでこれで・・・

「空は、ああも美しいものだったのだな」

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(2013/01/18)
手島 史詞

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GJ部 中等部 4

あらすじ

いつもの放課後、いつものせまい部室。
もりもりの冬イベントをスルーしまくりで、今日も雑談中のGJ部中等部。

「しちねんごろし」は愛称として成立するのか? 

ケンケンはジゴロなのか? 

ジンジンはスケコマシなのか? 

スケコマシとはなんなのか・・・・・・。

コタツ様がなくっても、元気いっぱい心は晴れやか!

のはずが、部室をかけて、囲碁部との再勝負をすることに!?

「GJ部中等部」は4巻目にして存続の危機!
コンビニ前で身を寄せ合う霞たちを救うのは・・・・・・ジンジンの師匠?

アニメで動いた☆四コマ小説。36話収録!

京夜たちもすこし顔を出しますよ。

感想

GJ部 中等部の4巻

3姉妹で唯一のお嬢様っぽいキャラなのにジャージな聖羅
右下でGJ部のアニメを見てる小森さんが何気にツボな表紙ですね・・・

タマは・・・アニメでは後姿だからいないか・・・

って事でアニメも始ったこのシリーズ・・・今回は4巻目という事で
季節は冬ですね。

あいかわらず・・・っていうかもはやこの形式じゃなきゃGJ部じゃないとばかりに
1話4ページ、全36話構成になってますね。

さて・・・今回の話はついに・・・

元祖GJ部メンバーが揃って登場!

ただし京夜を含めた最初の5人がレストランに集まって
それぞれが聞いた中等部の話を・・・って感じで
話の中で中等部メンバーと関わるのは紫音だけになってますね

勢ぞろいでの話・・・読んでみてぇ!!

って感じなんですけどね・・・
何気に妹であるが気にしている感じの健太を殴ろうと画策してる
京夜がいるので・・・実際に出会うと大変な気もしますけどね

部長になってからは『オレマン』が素に混じり始めていて
部活では基本的に後輩には横暴なキャラであり
プライベートでは真央を呼び捨てで呼んでいるらしいし・・・

順調にフラグを立ててる・・・だと・・・!?

って感じで高等部の現状がすさまじく気になる会話もあったんですけどね・・・
京夜・・・今のGJ部は・・・どうなってる・・・

いつの間にか女装した京夜にそっくりな京子
『ぎうにうナイト』であった烈斗も入部してたりと・・・
なんかカオスなメンバーになってるんだけどね

詳しい事がわからないだけに・・・逆に気になる!?

って状況に今回はなりましたね・・・どうするんだこれ・・・気になりすぎる

さて中等部の方はと言うと

うん・・・平常運転だな・・・

あいもかわらずゆるふわで安心して読めましたね・・・

みんなで愛称を決める・・・と言い出して
それは当人が嫌がるものじゃないと・・・と変な方向に行きあだ名を決めることに
結果は

霞 しちねんごろし
聖羅 残念ジャージ
ジル テント女
仁 オートスケコマシ または 厨ニ
健太 シブケン
小森さん こもりん


という事に・・・

しちねんごろし・・・ひらがなだったら可愛いと思うなよ!?

なんでやねんって感じでした・・・ちなみにこの話で
健太のフルネームが公開・・・まぁ別にいいか・・・

他の話では新キャラが登場

小手指 冴子

という1年生で健太に告白した女の子で
健太が全然それを理解してくれなくても・・・めげずにアピールを続けている
通称・不死身の女らしいです・・・

1年で一番美人で性格もいいっぽいんだけど・・・には何かと厳しい態度
スカしてるとか・・・キツイです・・・健太と仲がいいからか?
何気に今後も登場しそうな予感です。

ちなみに・・・口にだすのが難しいフルネームらしくそれがネタになってた。

他にも

京夜の事を無意識に『にーたん』と呼んだり
健太を意識するような描写があったり

ジル健太と匂いを判別する対決で・・・なんか凄かったり

聖羅が・・・この娘こそ

かわいい生き物じゃね!?

って姿があったり、彼女が『副音声』が周りに聞こえている事に
今まで気づいてなかった事が判明したり

が・・・微妙に格好つけてて・・・あー中学生っぽいなぁ・・・だったり

健太が普通に男らしいんだけど・・・あいかわらず打たれ弱かったり

まぁ・・・いつも通りに進みつつ色々わかった感じでした

最後はGJ部の部室をかつて聖羅が囲碁部と勝負して手に入れたらしく
リベンジを挑まれたんだけど『中の人』の方が囲碁をしていたらしく
それは卑怯だとが言ったせいで敗北し・・・部室がなくなることに

駄目じゃね!?それは・・・駄目じゃね!?

と思ったけど紫音と話、部屋を借りれることにもなったけど・・・
最終的にGJ部らしく自分たちで頑張る事にして・・・
校庭の隅のプレハブ小屋を使う許可を得て大掃除して・・・新しい部活に・・・

おおー・・・これはGJ部魂だ!!

って感じでしたね・・・いや、なんとなくだけどね

今度からこの部室で・・・そして次は春の話になるのかな?
新部員が増える可能性もあるし・・・それはそれで楽しみ。

ただ元祖GJ部の方は京夜が卒業するわけで・・・
そっちとの交流はどうなるんだろうか・・・

烈斗は直接的な関係がないからなぁ・・・
達が高校に上がった時は京子が部長として君臨している可能性があるんだけどね。

とりあえずシリーズとしての次の巻は

GJ部◎

という名前のアニメ化記念の特別編らしいのでどんな内容になるのかはわからない
楽しみといえば楽しみなんだけど・・・どんなだろう・・・

最後に一文。

京夜のセリフ

間幕にあった挿絵で彼が言っていたセリフ
どうやら・・・マジでGJ部部長として横暴な態度で部員に接してる模様
だからか・・・オレマンが顕在化しはじめてるのは・・・

この口調の彼のGJ部を見てみたい感じもするな・・・
っていうか平和的敗北主義者ってのは何処行った!?

そして何気に京夜の膝の上を確保してるが気になる・・・

「うるせー。チビどもに譲ってやってるんだよ」

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(2013/01/18)
新木 伸

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ハイスクールD×D 14 進路指導のウィザード

あらすじ

「は、はじめてですから、や、やさしくお願いしますわ・・・」

俺、兵藤一誠は、完全にパニクっていた。
だって全裸の朱乃さんが隣に横たわっているのだから―─。

何事ですか!?
何が起ころうとしていますか!?

冥界から帰った俺たちを待っていたのは、久々にゆるゆるな日常だった。
ただ、その平穏もすぐに破られるんだけど・・・。
謎の一団が、学園を襲撃してきたのだ。

こいつらいったいなんなんだっ!!

王リアスが不在の今、どうするグレモリー眷属!?

悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、よろしく勇気っ!

感想

ハイスクールD×Dの14巻

表紙に・・・

レイヴェル キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

という訳でようやく・・・彼女が表紙です。
お気に入りキャラが表紙だといいですよね・・・

2巻で登場し、リアスの許婚だったライザーの妹、そして彼の眷属として
一誠達の前に立ちふさがった彼女・・・リアスの為に真っ直ぐ進む一誠
その頃から惹かれはじめる描写が見え・・・次に登場したときには大分デレていて・・・
そしてあれよあれよといううちに魔界で有名になった一誠のマネージャーに就任

『おっぱいドラゴン』としての活動などのスケジュール管理とかも任され
公私共に一誠を支えていた・・・という女の子

ちなみに・・・彼女の実家であるフェニックス家
彼女の一誠の将来の眷属&嫁の1人にする気満々ですね・・・親も公認か・・・
という驚くべきヒロインロードを歩んできた彼女・・・今回は彼女が事件の中心になります。

今回の話でピックアップされるのは

吸血鬼

魔法使い

ドラゴン


の3つ。

吸血鬼天使・堕天使・悪魔とは常に距離を取っていて
3つが同盟を結んだ後も不干渉を貫いてきたまったく別の存在

男尊女卑なツェペシュ派
女尊男卑なカーミラ派

に分かれて争っているらしく・・・そんな状況でも吸血鬼以外を見下し
血を引いていても・・・ハーフなどは差別する存在

今回はカーミラ派ツェペシュ派の・・・ツェペシュに連なるハーフ吸血鬼
神滅具を発現させ・・・それに対抗するために特殊な力に目覚めたギャスパー
貸せ・・・という話みたい。

ただ・・・コイツラ・・・最悪だ・・・

ギャスパーツェペシュ派に連なる家系のハーフ
だけど迫害されていて・・・どうにか逃げ出して今はリアスに眷属にして貰えて幸せ
それなのに恨みがあるだろうから力を貸せ
リアスの力は別に必要ない、吸血鬼だけでいい・・・どうしても手伝いたいなら
別に手伝ってくれてもいいけどでしゃばるな・・・という
完全に自分たちの事しか考えていない最悪な部類です

ぶっちゃけ一誠からしたらふざけるな・・・って話なんですけど
ツェペシュ派ハーフ吸血鬼というのが
ギャスパーの知り合いの女の子であるヴァレリーだったのでギャスパーは助けに行きたい感じで
最終的に・・・リアスギャスパーの実家に彼の力についてとツェペシュ派の事を聞きにいく
という事になって14巻ではそれで終了

リアスアザゼルと共に祐斗を護衛として連れて吸血鬼達の下へ・・・って感じで
一誠達とは別行動に・・・15巻が短編集なので16巻以降どうなるのか・・・気になるところです。

残りの『魔法使い』『ドラゴン』は同時ですね・・・

悪魔として魔法使いと契約・・・って話になり候補をマネージャーであるレイヴェルと共に
書類選考・・・って感じだったんですけど今回の場合に問題となったのは
『はぐれ魔法使い』と呼ばれる『禍の団』と協力したりしていた
魔法使いの協会からあぶれた連中

彼らが『禍の団』の残党と協力して若手悪魔である一誠達の力を試そうと動き
さらにフェニックスの涙の模造品を作るためにレイヴェルを狙った・・・というもの

こっちは残ったグレモリー眷属・・・そしてソーナ率いるシトリー眷属が協力して
事にあたったんだけど・・・

こいつらも・・・大概だなオイ・・・

吸血鬼は明確な”敵”ではなかったけどこいつらは敵で・・・最低な部類
昼間に学園を襲って一般生徒を人質に小猫・レイヴェル・ギャスパーを誘拐
今までの敵はやらなかった日常への侵食をやらかしましたからね・・・
記憶操作で忘れさせる事はできなかったけど心に負った恐怖は消せないらしいから
最悪といえば・・・最悪ですね。

まぁ・・・彼らの若手悪魔への好奇心と力を試したいという想いは
過剰とまでもいえる報復で・・・メタメタにされましたけどね・・・
っていうかさ・・・

ソーナが有能すぎてツライ・・・

『指揮をする』事に関しての『王』としての才能はソーナリアスを上回っていますね・・・
的確に隊列を組み分け、さらにそれぞれの能力の組み合わせで能力を最大限引き出し
さらにゼノヴィアが苦手とした能力の使い道さえ指し示した・・・

の相手の力を吸収する力と一誠の譲渡を組み合わせて
相手から奪った力を他の仲間に譲渡・・・さらにパワーアップとか
ちょっと魔法使い相手には反則じみてましたしね

こういう方面じゃ明らかに・・・ソーナは凄いですね。
まぁ彼女自身や彼女の眷属達は一誠達の力を見て
もう二度とグレモリー眷属とは戦いたくない・・・ってか死ぬわ!?
って思っていて、別に力押しでも十分強いからそれはそれで・・・って考えてましたけどね・・・
まぁあれですね・・・結局グレモリー眷属って・・・

The 力押し

これに尽きるってことでしょうか・・・
ゼノヴィアエクスカリバーの7つの力を使って技術面も成長し始めたけど・・・
やっぱり最後は破壊の力に行ってる感じがあるし

朱乃一誠の竜の気を吸っているせいか力が龍の形を得るようになってパワーアップ
さらにロスヴァイセから防御魔法を習って防御能力も向上

アーシアにいたっては魔法使い戦では使わなかったけど
召喚魔法の素養をいかしてアザゼルが現役を引退した事で
契約解除した五大龍王の一体、

『黄金龍君(ギガンティス・ドラゴン)』ファーブニル

と契約・・・契約の代価はパンツで彼が変態ドラゴンと判明したんで
・・・オイオイって感じでしたけどね。

アーシアたん、くんかくんか

とか・・・大丈夫かこのドラゴン・・・最近の心労で幼児退行していたドライグ
彼とヴリトラが引き戻したんだけど・・・彼の言動を聞いていたら・・・
再びショックでどうにかなってたんじゃないだろうか・・・ドライグ・・・
パンツ欲しいとか言ってるドラゴンの力で正気にとか・・・逆に正気を失いそうだよね。

ただ『はぐれ魔法使い』に協力していた『禍の団』のメンバーは強敵で
彼は滅ぼされて消えたはずの伝説のドラゴン・・・

『大罪の暴龍(クライム・フォース・ドラゴン)』グレンデル

を復活させ差し向けてきて・・・『邪龍』と呼ばれるドラゴンで
殺戮と戦闘を好む狂った存在の彼は真・女王状態の一誠でも苦戦
最終的に敵がひいた事で事なきを得たけど・・・今後が不安になる感じです。

『禍の団』の残党はグレンデル以外のドラゴンも復活させる気みたいだし
その過程でヴァーリ達とも戦っているみたいで・・・ちょっと不気味な感じ

今までの敵は明確にはっきり敵の姿がわかっていたのに
今回は結局敵のリーダーは不明のまま・・・メンバーとして現れた相手が
かつての大戦中に行方不明になったグレイフィアの弟であるユーグリッド
それだけでも・・・問題が大きくなりそうですしね・・・
今後の展開がどうなっていくのか・・・怖いような楽しみなようなって感じです。

今回から始った4章はレイヴェルゼノヴィア・ロスヴァイセ・イリナを取り上げるらしく
今回はレイヴェルって事だったらしいので他のヒロインがメインの回も楽しみ

リアスが別行動になったら他のヒロインのアピールが激しくなったし・・・
これどうなるんだろうか・・・ロスヴァイセはまだ・・・ヒロインって感じではないですけどね。
逆にソーナとかとは仲良くなってるんですよね・・・まぁ親友の婚約者ですから・・・

朱乃は依存が激しいけど・・・今回の一誠の誓いのおかげでより依存するだろうけど
彼女はこれでより強くなりそうな予感
っていうか・・・今回の彼女・・・リアスがいない間に思いっきり初夜狙ってたよね・・・

レイヴェルとは今回の話で将来に置いても自分のマネージャーとして一緒に・・・
って感じである意味で将来を誓い合った感じだったのでよかったかな?
将来の一誠の眷属の中心メンバーの1人になりそうですしね。

ってか今回の挿絵の威力が凄かった!

レイヴェル・・・この娘のスペックは想像以上に凄い感じですね・・・

一誠の家にヴァーリチーム黒歌ル・フェイも部屋を持って
滞在したりするようになったし・・・どこまで増えるこのハーレムメンバー

そして最近増えてきたらしい・・・男性陣の一誠へのアピール・・・

祐斗はお弁当を作ってきて・・・
ギャスパーは膝の上に座りたがり・・・
ライザーからは定期連絡が・・・
サイラオーグからも便りが届き・・・
宿命のライバルたるヴァーリも虎視眈々と狙ってる・・・


男女みさかいない吸引力だな!?

すでにメインヒロインと恋人同士になってるのに・・・
男女関係なくフラグがどんどん強化されていく今日この頃・・・
一誠は最終的にどうなるのか・・・楽しみだなコレ

今回の話では今後の伏線になりそうなものがまだまだあったし
今後の展開が本当に楽しみなので続きが楽しみ

っていうかぶっちゃけた話・・・次が短編集なのがツライ・・・
なるべく早く・・・16巻が読めるといいなぁ・・・

最後に一文・・・じゃなくてオーフィス語録集

『最強の神龍』『無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)』・・・

なにそれ?

って感じでなんか一誠の所に住むようになってからは楽しんでますね・・・ええ・・・
今までは故郷に帰るためにグレートレッドを倒す事を目的に
それに協力する・・・と騙されてテロに利用されたりしていたわけですが
今は友達ができて・・・幸せそうですね・・・なんか変な方向にですけどね・・・

最初のは・・・浴槽から登場しての一言・・・ずっと潜ってたんだ・・・
いやまぁ・・・窒息とかしないんだろうけどね・・・何の為にとか聞いちゃきっと駄目なんだろうね

次のは・・・他のヒロインが一誠の寝室に集まってきて・・・
オイオイって時に最後のトリで登場しての一言・・・やっぱり段々ネタキャラになり始めてる。
まともなドラゴン・・・少ないよね・・・もしかしてタンニーンヴリトラくらいじゃね?
本人と関わりないところで尻好きって設定が一人歩きして
さらに同格のドライグおっぱいドラゴンとか言われて心労が溜まってるアルビオン
まともだけど・・・すでに状況がまともじゃないからね・・・

「我、三十分潜れた」

「我、クローゼットから登場する。えへん」

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ハイスクールD×D 14  進路指導のウィザード (富士見ファンタジア文庫)ハイスクールD×D 14
進路指導のウィザード
(富士見ファンタジア文庫)

(2013/01/19)
石踏 一榮

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

購入履歴(1月中盤 Ver.2013)

2013年1月の

GA文庫&ガガガ文庫&一迅社文庫&富士見ファンタジア文庫

の新刊

<GA文庫>

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの6巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちらで。

<ガガガ文庫>

魔王が家賃を払ってくれない 5
GJ部 中等部 4
飛べない蝶と空の鯱 ~たゆたう島の郵便箱~ 3


maouyachin5.jpgGJbutyu4.jpgtobenaityou3.jpg

魔王が家賃を払ってくれないの5巻

もう5巻か・・・それにしても・・・いつ見てもタイトルがせつねぇ・・・
家賃を払ってもらえないってのもアレだけど
魔王がってのが・・・最近じゃもはや萌え要素の1つになってるよね・・・魔王って・・・

GJ部 中等部の4巻

無印の方はアニメスタートしたこの作品

OPで未登場である環は後ろ姿なんだけど
中等部メンバー達はまだ小学生でありながら
すでにOPで名前付きで登場してるんですよね・・・

頑張れ、タマ・・・

飛べない蝶と空の鯱~たゆたう島の郵便箱~の3巻

今回は過去話もあるみたいで・・・色々と補完できそうな予感
さて・・・どんな感じかな?

<一迅社文庫>

千の魔剣と盾の乙女 9

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千の魔剣と盾の乙女の9巻

考えてみたらこの作者さんのシリーズでは最長となったこのシリーズ
今回の表紙は再びメインヒロインであるエリシアではなく
かつて魔王を封じた勇者にして主人公であるロックの師匠・バルトゥータスの想い人
勇者サーシャですね・・・どんな展開になるんだろうか・・・

<富士見ファンタジア文庫>

ハイスクールD×D 14 進路指導のウィザード
RPG W(・∀・)RLD 13 -ろーぷれ・わーるど-
真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用!GXP 9
棺姫のチャイカ Ⅵ
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 5
再生のパラダイムシフト リ・ユニオン
勇者リンの伝説 Lv.1 この夏休みの宿題が終わったら、俺も、勇者になるんだ。


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hitugityaika6.jpgyusyaninarenakatta5.jpg
saiseinoparadaim.jpgyuusyarin.jpg

ハイスクールD×Dの14巻

表紙が・・・お気に入りキャラであるレイヴェル

初登場時は敵だったけど・・・あの話ですでにフラグ立ってたんだよなぁ・・・
次にでたときにはデレてて・・・もはやデレデレ
今回は彼女中心の話でもあるみたいだけど・・・さて・・・

感想は明日、アップしようかと

RPG W(・∀・)RLD -ろーぷれ・わーるど-の13巻

とりあえず・・・読んだら12巻の分もあわせて感想をどうにかしないと・・・
月末or2月の初めにアップできるだろうか・・・

真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用!GXPの9巻

これを読んでるといつも思う・・・これこの通りにアニメ化したら
全何話になったんだろうかと・・・アニメどんだけ端折ったんだよ・・・って・・・

今回はついに天地登場・・・さてどうなるのかな?

棺姫のチャイカの6巻

何気にこれも感想とまってるんですよね・・・
しかも5巻は積読状態・・・やばいなぁ・・・好きなんだけどなぁ・・・
っていうか何で俺は1週間前・・・これを読まずにスクラップド・プリンセスを読んでたんだろ。
整理してたらつい読んじゃったんだけどさ・・・

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。の5巻

アニメ化企画進行中・・・だと!?

好きな作品なので嬉しいですが・・・展開速いですね・・・
とりあえず原作の5巻・・・今回はどんな感じなのかな?

新刊は

再生のパラダイムシフト リ・ユニオン
勇者リンの伝説 Lv.1 この夏休みの宿題が終わったら、俺も、勇者になるんだ。


の2冊・・・さて、どんな感じなのか楽しみ

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学戦都市アスタリスク 01.姫焔邂逅

あらすじ

水上学園都市“六花”。

通称アスタリスクと呼ばれるこの都市は、
世界最大の総合バトルエンターテイメント“星武祭”の舞台として名を馳せている。

六つの学園に所属する“星脈世代”の少年少女が、
煌式武装を手に己が願いをかけて覇を競う―天霧綾斗もそんな学生の一人。

星導館学園の生徒会長クローディアの誘いを受けて六花を訪れた綾斗は、
転校早々“華焔の魔女”ユリスの怒りを買い、決闘をすることになってしまう。

「大人しくしていればウェルダンくらいの焼き加減で勘弁してやるぞ?」

「・・・それは中までしっかり火を通す気満々ってことだよね?」

ところが決闘の最中、ユリスを狙う凶弾が放たれ―─?

最高峰の学園バトルエンタメ、ここに開演!

感想

今月2巻が発売するのでそろそろ・・・って事でアップ

隕石郡の襲来により被害を受けた世界なんだけど、その隕石と一緒に訪れた
『万能素(マナ)』によって『星脈世代』と呼ばれる新人類が生まれ始めた世界が舞台

基本的に『星脈世代』は通常より身体能力がかなり上であり
さらに『星辰力』と呼ばれる力を使えば銃弾くらいは防げる防御力を
発揮したり、それに対応した武器を使って力を発揮したりでき
さらに希少な『魔女』『魔術師』となるともっと多彩な力を・・・
魔法のような力すら使えるって感じみたい。

主人公である綾斗学園都市アスタリスクの6つの学園の1つ
『星導館学園』の特待転入生として招かれた『星脈世代』の少年

彼が行方不明になった姉の手がかりがあるらしいという情報と
そして自分が成すべき事を探す・・・ってのが話の趣旨

まぁ・・・ボーイミーツガールなんですが・・・

学園を訪れて早々・・・部屋から落ちたハンカチを拾ったので返そうと
その身体能力で窓に上がったら・・・女の子が着替え中・・・

いきなり攻撃され決闘!

って感じで表紙キャラで外国のお姫様でボッチであるユリスと出会い
そんな出会いでありながらも姉と同じような覚悟を秘めた瞳を持つ彼女が気になり
綾斗は彼女に関わっていき・・・予想外の実力を持つ綾斗
周りを気にせず自分に話しかけてくる彼に徐々に心を開いていくユリス・・・
って感じでいきなりフラグが成立

ボッチなお姫様といきなり懇意って!?

しかもユリスは『冒頭の十二人』と呼ばれる学園の上位十二人の実力者の1人
いきなり凄い人と知り合いに・・・

って生徒会長の美少女も・・・だと・・・!?

綾斗を招いたのは学園の生徒会長であるクローディアという少女なんだけど
彼女は綾斗の姉であるの事を話して彼を呼び寄せたわけだけど
それ以外にも・・・なにかしら裏がありそうな感じ。

表向きは他の学園と優劣を競う大会での層を厚くするために・・・って感じで
についても最低限の情報しか集められなかった・・・と言っているんですが
明らかにもっと色々と知っていそう。

綾斗が使っていたらしい特別な武器を試してみるように促して
その結果、適合率が90%越えで彼の武器として認められたりと
色々と・・・考えている感じ。

ただ描写を見る限りは・・・綾斗にずっと会いたがっていたらしく
綾斗に対しての態度から明らかに好意が見え隠れしている感じ。
他のヒロインより明らかに・・・そういうアピールが強い。

ただ・・・完全に信用できる相手って感じではないけど・・・今後次第かな?

さらに幼馴染も・・・だと・・・!?

そしてヒロイン3人目・・・子供の頃から知り合い・・・つまり幼馴染である紗夜
同じクラスの隣の席にいて・・・再会

彼女が語った学園に通っている理由の半分は『星脈世代』の武器などを作る
技術者である父親から自分が作った装備の宣伝の為に・・・と頼まれたものらしいけど
もう半分は明らかに・・・綾斗関係だったっぽい。
外出許可証も申請していたたしいけど、綾斗が来た事で無意味になったっぽかったし
つまりは・・・

すでにフラグが立ってる!

って事で・・・好感度は最初から高いです。
残念なのは今回の話ではあまり深く事件に関わらなかったので
綾斗との絡みが微妙だった事かな?
クローディアと一緒に今後に期待。

まぁ戦闘シーンはあったし、性格も大体わかりましたけどね。

そんな状況下で綾斗は何者かに狙われているらしいユリスを助け
別々の企業から支援を受けつ6つの学園が対立するアスタリスクの制度
そしてそれによって生じるイザコザの中で自分が『成すべきこと』を決めて・・・って感じ

姫ではあるけど自由になる資金がないゆえに、母親が援助し
懇意にしている施設を手助けできないからと学園にきて
ここで有名になる事で資金を・・・と考えているユリス

誰かを守るゆえに無理をして・・・それでも信念を曲げない彼女のために
誰かを守ろうとする彼女を護る為に綾斗は力を振るう決意をして
今回の一件の黒幕と対峙

あれ・・・コイツ・・・チートじゃね?

家が剣術の道場で紗夜が自分では到底敵わないほど綾斗は強くて
ユリスでも勝てない・・・って言われていて
さらに上で書いたように特別な武器を・・・『純星煌式武装』と呼ばれる
学園で7人しか使い手のいない武器の所有者に選ばれた存在でありながら
『流星闘技』と呼ばれる技を使えず純粋な剣術しか使えない・・・と言っていて
怪しい・・・めっちゃ怪しい・・・って思っていたら

実は姉に力を封じられてました

という事に・・・どうやらは姿を消す前に『魔女』としての力で封印を施した
って感じみたい・・・それが綾斗を守るためだったみたいだけど・・・どういう事だろ?

なんにせよ封印を強引に解除した綾斗は圧倒的で・・・

剣術の腕+圧倒的な星辰力+純星煌式武装

って感じでもはや反則で今回の事件の犯人をぶっ飛ばす事に。
ユリスよりは明らかに強いけど・・・実際の所どれくらいかはわからないのが怖い
しかも相手の能力を見切り推測する頭脳もあるので・・・
問題点といえば封印を解除といっても一時的で強引なもので反動がキツイ事くらい

少なくても学園上位に匹敵するわけで・・・チートだわ・・・

この事はまだみんなが知ってるわけじゃないみたいだけど・・・
知ってからどうなるかが気になるところ。

クローディアは知ってるみたいだしルームメイトとなった英士郎
スポンサーである企業の特務機関の人間らしいし・・・
今回の事件の犯人は他の学園のスパイだったみたいだし・・・
問題は山ほどあるって感じの終わり方なんですけどね・・・今後どうなっていくのかな?

とりあえず・・・ヒロインは増えるよねこれ・・・
学園があと5つもあるし、自分の学園でもまだ色々あるだろうし・・・
なにより2巻の表紙が新キャラで女の子だしね

最後に一文。

綾斗のセリフ

守りたいものを守る為に自分で全てを終わらせようと犯人と1人で戦ったユリス
その守りたい者のなかにはすでに綾斗も入っていたから巻き込まないようにと
1人で動いた

そんな彼女の意志を理解しつつも・・・綾斗は彼女の助けに駆けつけ
そしてこのセリフ・・・

何故ラノベ主人公は・・・こうも無自覚に女の子を落とすセリフを言うんだろうか・・・
これで無自覚だって言うんだからヒロインはたまったもんじゃないよね・・・きっと

「──だったら、ユリスのことは誰が守ってくれるのさ?」

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学戦都市アスタリスク 01.姫焔邂逅 (MF文庫J)学戦都市アスタリスク
01.姫焔邂逅
(MF文庫J)

(2012/09/22)
三屋咲ゆう

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6

あらすじ

「偽の彼氏って、どういうこと?」

鋭太と真涼の偽物<フェイク>な関係が、ヒメにバレてしまった!
その翌日から、ヒメの様子がおかしくなった。
あきらかに中2病が悪化しているのだ。

「我が剣に手を触れるな! 呪われた竜に魅入られたいのか!」

風紀委員にすら反抗し、暴走するヒメ。
その理由はやはり鋭太と真涼にある訳で・・・・・・。

ヒメの件を相談する二人は、真涼の希望で鋭太の家に。

「えーくん、お帰りなさーい♪ ・・・・・・ッ!?」

キッチンから千和がエプロン姿で駆けてきて、真涼とはち合わせ!?

裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第6弾!

感想

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの6巻

アニメも開始されてシリーズが盛り上がってきた所なんだけど・・・
今回の内容はなかなかにヘビーで・・・そしてクライマックスが近い事を予感させるものでした

とりあえず今回の話は

俺の彼女と元カノが修羅場すぎる

って感じになってますね・・・あと

俺の幼なじみが幼なじみすぎる

って感じもある・・・千和が驚くほど女の子っぽく成長してる・・・

前回の最後・・・なんか偽彼氏彼女の関係なのにその枠を超え始めたからと
鋭太真涼『偽彼氏』と10回唱えさせたのを姫香に聞かれてしまい
今回はそれが発端となって起きた事件

ついに・・・真実を知ってしまうメンバーが出始めた!

詰問する姫香真涼はなんとか言いくるめたけど・・・姫香は気付き
鋭太もこれ以上はと彼女に事情を話して・・・さてどうなる・・・と思ったら

姫香の中ニ病が悪化・・・どうしてこうなった!?

そして・・・

あれ彼女の様子が・・・

って事に・・・

実際の所、真涼鋭太の関係が偽物だった・・・と聞かされて
お似合いだと思っていた姫香『本当の恋』というものがわからなくなってしまい
今の自分の鋭太への想いにも確信がもてなくなって・・・
でもこのままだと一緒にいられない・・・なら自分も嘘つきに・・・
って発想の元、学校で中ニ病全開の発現をする事にしたんだけど・・・

あれ?なんかみんな・・・ふつーに受け入れた・・・

前回登場した風紀委員長とかめっちゃ理解して受け入れたし
クラスメイト達も普段あまりしゃべらない姫香が色々としてるので
興味を持って色々と聞き・・・まったく予想に反して受けいられる事に。
何気に・・・いい奴が多いな・・・この学校

風紀委員も結構ものわかりがいい・・・ちゃんと生徒の為を思って動いてる

姫香は自分でも自分が言っていることが『設定』だとわかっていて・・・
その嘘でみんなを騙して嘘つきに・・・って想定だったのに受け入れられてしまう
さらに・・・鋭太が話を聞きに言った結果、真涼とじかにちゃんと話す事に。

彼女と元カノじゃなくて・・・真涼と姫香として

姫香は語った過去の・・・中学時代のみんなの人気者になろうとした努力と
その燦燦たる結果は・・・なんかもう残念でならない感じだったけど
それでもなお・・・今の自分を受け入れてくれる皆の為にも姫香は嘘をつくのをやめて
そして真っ直ぐに真涼と向き合い・・・そして真涼自身が自分についている嘘を指摘

まぁ・・・誰が見ても・・・そうだよねー

何気に今回の話で、ここに至る前に一度ラノベ主人公である鋭太
真涼に確認したくらい・・・最近の彼女の言動はそれを指し示していたからね・・・

真涼は鋭太の事を・・・ってのは・・・

ただ・・・なんていうか・・・この期に及んでは真涼はそれを認めないわけですよ・・・
自分は心の底から『恋愛アンチ』で恋愛を憎んでいる。
だからそんなはずはない・・・鋭太の事は偽彼氏としか思ってない・・・って・・・
自分でも薄々気付いてはいるでしょうに・・・それでも否定するくらい
彼女の過去にはそれを否定したくなるものがあるんでしょうけど・・・
ここにきてもう限界を感じたらしい鋭太が・・・
姫香が自分の過去を話し受け入れてまで届けたかった想いを知った鋭太も覚悟を決め
もしそこまで嫌なら・・・偽彼氏の契約はなし・・・黒歴史ノートもばら撒いていいと決断

真涼・・・どうしてそこまで・・・頑な・・・

ここまで言われて真涼は後に引けず、バラす・・・と言ったけど
イチイチ・・・『○○すれば勘弁してあげる』『○○ならページ数を一部だけに・・・』
って感じで鋭太が考え直してくれるようにと妥協していくくらいなのに・・・
最後の一線は絶対に越えられない・・・うーん・・・ちょっと頑な過ぎる・・・

今現在分かっている事は真涼と妹である真那の母親は違うこと。
真涼が父親に連れられて海外に行っている間に実の母親は消息不明になったこと。

ってくらいなんだけど・・・まだまだ何かがありそうな予感。
まぁ娘に理想を押し付けるような父親みたいだし・・・それもあるんでしょうけどね・・・

鋭太は両親が子供の頃から愛を語っていたくせに、最終的に酷い喧嘩をして別れ
あげくに自分をおいていった・・・という最悪の部類のものだけど
叔母である冴子がいたし・・・両親の喧嘩中って最悪の時期に
事故で怪我をした千和を助けたいって思いと、千和の存在があったから
そこまで・・・変な風に拗れなかったみたいなんだけどね
それでも多分、真涼の思いに一番近いのは鋭太なわけで・・・
彼に見放されたら・・・って思いはやっぱり強くあるみたいなんだよね・・・

ただ怒りと共に黒歴史ノートをネットで晒そうとしたけど
鋭太の今までの事とか・・・ノートの最後の方・・・
怪我をした千和を心配し、そして医者になって彼女を治すという決意をした部分の
日記を見て手を止めてしまうあたり・・・やっぱり優しい娘なんですけどね・・・

そしてそのノートを読んでいたからこそ・・・真涼にとっては千和が一番恐ろしく
怖い相手だった・・・って事でもあるんでしょうね・・・
そこに書かれた鋭太の想いの強さを感じてしまっていたから・・・
だから一番、千和を警戒して敵対していた・・・
ただ本人はその行動が逆に彼女自身の想いを反映してるってのには
気付いてなかったみたいなんですけどね・・・
彼女が本気になったら自分は・・・って不安を持っていたって事は
そういう事なんですからね・・・なぜ認めない。

そして・・・事態は・・・最悪な方向へ・・・

真涼の元には父親が現れ・・・学校に来なくなり
心配して彼女の家を鋭太が訪ねようとしたけど・・・風邪をひきダウン
無理して行こうとしたら・・・千和に止められ・・・
病院にいって帰ってきたら・・・家の前に黒歴史ノートが置かれていて
真涼から契約解除のメールが・・・

うわぁ・・・これは・・・キツイわー

何がキツイって・・・真涼の心境を想像すると・・・ねぇ?

鋭太真涼がノートを持ってきたのが出かけようとしたのを千和に止められた時だと推測
今回の話では料理を作ったり、鋭太の体調を心配したりと
猪突猛進はどこへ行った!?って感じの幼馴染の女の子っぷりを発揮していた千和
この時、彼女がしたのは風邪をひいてるのに真涼の家に行くのなら
せめて自分に移してからいけ・・・と

キスをしたから・・・

父親が来て・・・学校にも行けず・・・どうにか鋭太に会いにきて
その場面を目撃したとしたら・・・もはや致命傷だよ・・・立ち直れないよ・・・
流石にそれは・・・キッツイだろ!?って感じ・・・

明確にそうだとは書いてないけど・・・多分そうなんだろうなぁ・・・ってのが
わかってしまうから怖いですね・・・これどうなるんだろう。

やっぱり真涼を迎えにとか・・・助けにとか行って・・・完全にフラグ立てるのかな?
でもなんかもう・・・千和以外のルートが徐々に潰されている気がしないでもない・・・

今回の一件で姫香の想いはより一層強くなったし、
なんだかんだいって尋常じゃないくらい鋭太の事が大好きな愛衣
そして千和真涼

ぶっちゃけ・・・全員に幸せになってもらいたいところなんだけど・・・
無理だよなぁ・・・これどうなるんだろう・・・

次の7巻・・・楽しみなような怖いような・・・そんな感じです。

これを読んだうえで・・・今やってるアニメを振り返るとさ・・・

そんな修羅場・・・まだまだだよ・・・

って感じなんですよね・・・まぁハーレムエンドは無理でも
最後は誰ともくっ付かずに修羅場のまま終わり・・・って感じでも
この作品はハッピーエンドなのかもしれないとアニメ見てて思ったりもしましたけどね。

鋭太以外は・・・なんだかんだ言って楽しそうではある感じなので。

あと今回のキャラ紹介はスパロボ風だったんだけど・・・おもしろかった

千和が全体的にスペック高くてスーパー系って感じ
姫香は全体的に低い感じだけどサポート系の精神やスキルが有用
愛衣はオールマイティ・・・愛の戦士・・・だけど的外れで命中にすさまじい難があり
真涼千和以上の高スペックで指揮能力もあるけど・・・防御が紙・・・5ってなんだよ・・・

何だこれ・・・めっちゃ納得できる・・・

このゲームがあったら・・・ボスを倒すときはとりあえず
ボスと鋭太を熱血つけたMAP兵器で蹴散らす事にしよう・・・そうしよう・・・

最後に一文。

姫香のセリフ

鋭太本人がもしかして・・・?と聞いた時は冷静に返した真涼
だけど姫香のこのセリフには・・・一気に同様

今回の事件の一端は自分にも責任があったし
まさか姫香から現実を直視したセリフが来るとは思ってなかったってのも
大きいんだろうけど・・・現状を大きく動かす切欠となった言葉

なのでこれで。

「だって会長は──エイタのことが、本当に好きだよね?」

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが
修羅場すぎる 6
(GA文庫)

(2013/01/16)
裕時 悠示

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デュアル・イレイザーⅡ

あらすじ

カルト教団『鮮血の古城』を率いるカイとのバトルに勝利した東城刀雅&如月紀沙羅の凸凹コンビ。

『デュアル・イレイザー』のパートナーとして正式に認められた刀雅は、
紀沙羅からゲーム中に乱入するという幽霊イレイザーの噂を聞く。

一方その頃、刀雅の親友・桐也とその相棒・アレンは、
噂のイレイザーに襲われているところだった。

桐也たちの機体に大打撃を与え、消えてしまった幽霊イレイザー。

その正体を暴こうと立ち上がった刀雅&紀沙羅、
そして岬&あずなのWコンビは噂の幽霊イレイザーを誘き出そうと、
ある作戦を試みるのだが・・・!?

華麗な天才と脳筋の凡人が織りなすアーケード・デュアルバトル第2弾登場!

感想

デュアル・イレイザーの2巻

今回はヒロインである紀沙羅にライバル心を燃やす
万年2位のデュアル・イレイザーのプレイヤーであるが中心の話

幽霊イレイザーが現れイレイザーを破壊する事件が起きて
刀雅の友人である桐也も被害にあって・・・それが前回の話で
紀沙羅を襲ったカイの組織からの新しい刺客と判明

それに対抗するため&安全の為に
刀雅紀沙羅ペアとあずみペアの機体である
『薄花桜』『ユーディット』を交換して戦うことになり
最初の一戦は・・・2機とも破損するという事に

ただ・・・ここで敵であるエフェメラ『薄花桜』を操っていた
がそう名乗ったこともあって彼女を紀沙羅と誤認
そこから彼女も危険な可能性があると刀雅が護衛に付くことになり
それが・・・2つのペアの間で亀裂を発生させることに・・・
って展開なんですけどね・・・なんだけどね・・・でもさ・・・これってさ・・・

お前ら、めっちゃ仲良しだって意味だよね!?

って事なんですよね・・・結局・・・

刀雅と行動を共にして彼女の家族とあって・・・気に入られたり
にイレイザーのパイロットとして留学の話がきてる事とかを知り
名前で呼んでもらえるようにもなって仲良くはなったんだけど

あずみには・・・それが嫉妬の対象だったみたい・・・
なんか・・・私より仲良くね?っていう・・・

そしてあずみが嫉妬してとちょっと喧嘩っぽくなって
そんな状況を刀雅が心配したら・・・今度は紀沙羅
実際に命を狙われてるのは自分なのに刀雅の方を心配してる・・・と
嫉妬を始めて・・・刀雅の方は言われたら言い返すってタイプなので
ちょっと拗れてしまうことに。

いや・・・うん・・・仲がいいとしか思えん状況だ・・・

まぁそのせいで刀雅という猪突猛進ペアは無茶をして
エフェメラ紀沙羅『ユーディット』に乗っているってバレたりしたんだけど
最終的に・・・刀雅が導き出した仲直り方法を実行することに
端的にいうとアレです・・・前回の話では桐也としたアレ・・・

殴り合いをして決着をつけよう!

ってものです・・・女子3人・男1人って状況でね・・・

どんな脳筋だ!?

まぁもちろんイレイザーによるバトルで・・・なんですけどね・・・
勝負はお互いへの不満を散々ぶちまけつつの勝負になり
途中から乱入してきたエフェメラは邪魔者扱い

しかも散々言い合い、殴りあった事ですれ違いが解消され
謝りもした事で両方のペア共に和解・・・本来のペアと機体に戻り
エフェメラを圧倒して勝利を掴むことに

えっと・・・これ最初から勝てたんじゃね?

とか思っちゃ駄目だよね・・・うん・・・2機のコンビネーションは
今回の一件によるものだしね・・・
何気に紀沙羅とかが3人の友情パワーって感じで思いっきり
刀雅を仲間はずれにしてたけどね・・・まぁこのチームだと・・・浮くからね・・・刀雅
頑張っているわりに・・・他の3人の仲が深まっちゃってたしね

まぁ多少とはいえともフラグ立ったし、紀沙羅紀沙羅
何かと刀雅を意識してるから・・・それくらい我慢しろって感じですけどね。

この一方でちょっと天然入ってる桐也竜胆から紀沙羅の事情を聞き協力
前回、組織の人間に格闘で負けた事を気にしていたらしく、
彼女から手ほどきを受けつつ捜査協力
さらに偶然にエフェメラと出会っていて交流が出来てフラグを立てており
事件後に始末されそうになった彼女を助けたことで完全に落ちたっぽい。

エピローグでは彼女も組織による被害者でイレイザーの腕もあるから
紀沙羅の家に居候しつつ協力・・・って事で仲間に。

やっぱり桐也と組んで・・・って事になるのかな?
そこらへんどうなるのか・・・気になるところ

そういえば・・・桐也エフェメラより気になるのは
親友である刀雅桐也の関係・・・

刀雅あずみの喧嘩に巻き込まれてピンチだった時に
遠く離れた電車の中で刀雅に助けを呼ばれた気がした・・・とかいっていたけど・・・

それなんか・・・親友とか超越してね?

って感じなんだが・・・まぁ助けには行かなかったし
まさにその電車の中でその危機を感じ取ったその日に
エフェメラと出会ったんですけどね・・・それでも・・・ねぇ?

そして今回ついに・・・電話だけとはいえ登場した紀沙羅の母親であるレイラ博士

駄目だこの人・・・早く何とかしないと・・・

1巻から娘大好きな親馬鹿である事は語られてきたんだけど
実は今回の話であずみが喧嘩する原因となった留学話は実は彼女のせい・・・

娘がなんか男とペアを組んでるらしい

それは嫌だ、断固阻止

後輩に頼んで女の子のプレイヤーをスカウトさせ留学

そのプレイヤーを娘の相棒にして男から引き離す


ってのが目的で選ばれたのがだった・・・という・・・
天才と何とかは紙一重だ・・・っていうけど・・・うん・・・変人だわ・・・

しかもなんか部屋に日本刀を常備しているらしく
今回の話で敵にイレイザーを奪われたアレンとか紀沙羅を惑わす・・・って思ってる刀雅
それで・・・って考えて、もしそうなっても事件はもみ消すって断言したり
なんかもう色々と・・・アレなキャラでした・・・

しかも・・・今回の最後はプレイヤーのデータをとって見たいからと
南国のリゾートにみんなを招待する・・・って彼女からの連絡が来た所で終了

刀雅・・・そこは死地だ!?行くな!?

って感じです・・・いや、マジで・・・どう何のコレ・・・

宿敵であるカイの方はエフェメラを時間稼ぎに自分のイレイザーを新型に改良して
今回の一件の間に大体の準備は整った・・・って感じらしいし
桐也がとりあえず技を破ってリベンジしたカイの部下であるタカオカ
自分の技を破りエフェメラの排除を邪魔した桐也を敵と認識して
憎しみを覚えていたから・・・ぶっちゃけ誰も無関係ではいられなくなってますね・・・

あずみ紀沙羅の事情は今回の話で聞かされましたし・・・さて・・・今後どうなるのかな?

それとこれだけは言っておこう・・・

よかった!パイルバンカーがリストラされてない!!

『薄花桜』刀雅の趣味で付けられた武装だけど・・・なんだかんだいって役に立っていたし
今後も外されない事を祈るばかりだ・・・
他のメンバーが遠距離武器とか難しい武装とかガンガン使うタイプですからね・・・
男のロマンが外されるのは我慢ならん・・・って事で刀雅・・・
パイルバンカーの為にもお前は頑張らなきゃアカン・・・

最後に一文。

エフェメラがようやくデュアル・イレイザーに現れた紀沙羅を感知して
現れこんどこど殺して・・・とでてきたら
刀雅紀沙羅あずみは喧嘩中・・・

まさに・・・眼中にない・・・っていうか邪魔者扱い・・・o(・ω・、)o

今度こそ殺してやるぜ・・・怖がらせてやるぜ・・・とでてきて
これって・・・なんかこう・・・やるせないものがあるよね。

「「『『うるさいッ!』』」」

「「『『こっちの喧嘩の邪魔すんなッ!』』」」

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デュアル・イレイザーII (電撃文庫)デュアル・イレイザーII
(電撃文庫)

(2012/09/07)
折口良乃

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VS!! 3 -アルスマグナの戦闘員-

あらすじ

英雄機関の捕虜となり、その秘密基地内で拷問のような実験を施される戦闘員21号。

彼の目論見は、英雄たちの機密情報を奪い、持ち帰ること。

しかし幽閉されている部屋から脱出する術は、まったくと言っていいほどない。

21号にチャンスはあるのか?

そして彼の生還を待つ22号たち悪の戦闘員の運命は・・・!?

長きにわる悪と正義の戦いに、いよいよ決着がつくときがきた―。

悪の組織の下っ端戦闘員21号の夢は、果たして叶うのか。

やはり正義には勝つことができないのか。

待望の完結篇、そのラストシーンに、乞うご期待!

感想

VS!!の3巻

表紙は戦闘員21号ニーイチ戦闘員22号ジジ、そして怪人であるレヴィアタン
レヴィアタンジャバウォックのツーショットとか見たかったなぁ・・・

さて今回は・・・

完結篇!!

って事で最後です・・・残念ですが・・・まぁ戦闘員の現状と
英雄達の事を考えるとあんまり長々と続けるシリーズじゃないよね・・・

1巻では戦闘員英雄に勝てない・・・とニーイチは生き残る事だけに
その力を使っていたけどジャバウォックと出会い・・・彼女を失って
自分の本心・・・英雄に勝ちたいという想いを表に出して仲間達と共に
英雄の1人を打ち倒す事ができた

2巻では・・・その実績がありはしたけどやはり英雄達には勝てず
満を持して誕生した新しい怪人であるレヴィアタン
組織内の別派閥の細工で最弱の状態で生まれ・・・それでもニーイチは諦めず
戦闘員を馬鹿にするレヴィアタンを諭し、鍛えさせ・・・そしてジャバウォックのように
戦闘員のために命を賭けようとした彼女を助ける為に出撃し彼女を助けた
代わりに・・・自分は英雄に捕らえられる事になった・・・ってのが前回

そして今回は・・・

ついに英雄に勝利・・・したかな?

って感じです・・・描写的には勝ったっぽいけど殺したわけではなさそうだし
明確に勝った・・・って感じでもないのであれですが・・・

ニーイチがやった事は元々、英雄が初期は戦闘員を捕獲して調べようとしていた
記録があったけど戦闘員はすぐに自害して消えてしまったから諦めた
だけどニーイチは1巻の無茶の副作用で異常再生という能力があり
頭を消し飛ばされても復活するから・・・っていう想定の内であり
それを利用して英雄の機密を・・・って考えていたみたい。

結果的に組織の・・・アルスマグナの別派閥
戦闘員を廃止し怪人、そして戦闘員の生みの親であるパラケルスス博士
失脚させようとしてる派閥が出撃させた魔獣との戦いに呼応して
ニーイチを救出するために動いた戦闘員達の活躍で無事脱出
さらに英雄達が使う『鎧』の情報もGETする事に成功

そこから『鎧』の生成はアルスマグナでは無理って結論になるんだけど・・・

作るの無理なら・・・奪えばいいじゃない!

という・・・まさに悪の論理でニーイチが考えた作戦を元に動き
ついに最高の防御能力を持つ『舞花』を奪い装着する事に成功

これは・・・燃えた!

っていうか悪の組織の戦闘員が正義の味方の変身道具を奪って変身とか
めっちゃ燃えたけど・・・冷静に考えたらかなり危ない状況だよね・・・

あとは攻撃力だけなら英雄達を倒せるほど成長していたレヴィアタンとの
連携とニーイチの作戦・・・そして66号・・・ロクロク達の犠牲で
英雄を4人まで倒す事に成功

まさかの・・・ロクロク退場・・・でも燃えた!

そして最後は・・・リーダーである『紅蓮』との勝負!

これも・・・燃える!!

めっちゃ読んでて楽しかったしかなり好きな感じなんだけど
今こうやって感想文を書いてるとふと思ってしまうけどね・・・

戦闘員 VS 戦隊のレッド のタイマン

↑なんかおかしくね!?

と・・・まぁそれこそがこの作品の面白い所なんですけどね。
最終的にニーイチは『紅蓮』を・・・緋崎『鎧』を解除させたんですけど・・・
他の英雄達も決して諦めず・・・だからこそ緋崎も諦めない。

諦めない、それがヒーローの資格だからね

コレ困るよな・・・アルスマグナ自体は全然共感できないけど
ニーイチ達だけは応援したいし・・・英雄達も格好いいし・・・
どうしろと・・・

まぁその結果は・・・上で書いたように結果は曖昧にされて
エピローグで・・・ニーイチジジレヴィアタン隊長ちゃん
クリスマスの街に出没し・・・って所で終了

色々と想像できる終わりかたでよかった・・・かな?
このまま戦い続けても・・・どっちかが負けて・・・って結果しか
思いつかないしなぁ・・・

アルスマグナの別派閥はパラケルスス博士が相手が作った魔獣
細工して自分の手先にしたりして黙らせたりしてたけどまだまだ問題ありそうだし

英雄の方にしても『鎧』を作ったニコラはちょっとマッド入ってる科学者で
正義の味方って感じではなかったから・・・これからも色々ありそうですけどね。

恋愛方面に関しては・・・

やっぱりジジ・・・かな?

正体を隠しデートとかしていたは今回の事件で彼が・・・って事に
唯一気付き、彼が英雄に勝ちたいから戦っている・・・諦めずに
という事を聞いていたから・・・本気で彼らと戦って

真の意味でニーイチの事を理解できたけど・・・は敵ですからね
このルートはたぶんない

ジジニーイチが捕まってる間もずっと気にしてたし・・・
デートも今回の話でようやくできましたしね

レヴィアタンは・・・どうだろ?って感じで・・・
やっぱりここらへんはもうちょっと先が見たかったなぁ

あとアルスマグナの受付のホムンクルスがニーイチ
過去になんかあったっぽい描写があって・・・かなり怪しかったんだけどね・・・

設定的にも色々とツボで私にとっては大好きな作品なので
終わってしまうのが残念ですが・・・これはこれでいい終わり方なのかな?

最後に一文。

ニーイチが戦う理由

ニーイチが他の戦闘員怪人を庇う姿を見ていたから
彼に心があり・・・そして誰かを護る為に戦える相手だと理解している。

だからこそ何故・・・悪の組織の尖兵として戦っているのかが理解できなかった。
それに対しての・・・ニーイチがだした答えがこれ

負けるのが当たり前だったから・・・だからこそ勝ちたい
それこそが全て・・・シンプルだけど・・・一般人にはめっちゃ迷惑ですね!?

「オレはてめえらに勝ちてえんだよ」

「悪が正義をブチのめすのに、他に理由がいるのかよ?」


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VS!!3 ―アルスマグナの戦闘員― (電撃文庫)VS!!3
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(2013/01/10)
和泉弐式

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らぶなどーる! 3

あらすじ

生徒会が設置した「お願いBOX」に、初めての投書が。
それは、窮地に陥った「軽音楽会」を救って欲しい、という依頼内容だった。

この事態を解決するため、
生徒会のマスコット「ラブらん」こと虎太郎は人生初のバンド活動をすることに・・・。

成功の鍵は、虎太郎の幼馴染みの少女、蒼海が握っていた。
引っ込み思案で大人しい彼女が秘めた謎とは・・・?

女子寮に住むヒロイン達との『密室勉強会編』(ちょっとHな罰ゲーム付き)も収録した、
着ぐるみラブコメ第三弾、登場!

感想

らぶなどーる!の3巻

今回の表紙は主人公である虎太郎の年下の幼馴染である蒼海

今回の話は大きく二つにわかれている感じ

前半は試験勉強の話

男1・女3で勉強会か・・・

虎太郎、爆発すればいいのに!!

そして・・・

雛姫、マジで残念だ!

ついでに

セレスも残念だね!?

この2人・・・従姉妹だけど・・・違うベクトルで残念だ・・・まさか血筋?

最初は雛姫虎太郎とテスト勉強の約束してたのに全然頼ってこない・・・
とネガティブオーラ全開で言い寄ってきた事から始まったんだけど
それは虎太郎が自分で勉強して大丈夫かな?って結論がでたから。
なのに凹む・・・そしてやっぱり教えてと言ったら仕方ない・・・と言いつつ
テンション上がって女教師スタイルで勉強教えようとしたり、
参考書を買い込んで自作しておいた定期テストの範囲の要点ノートと
練習問題がでてきて・・・

面倒くさい!?ってか重い!?

友達いなくて鬱屈としていた反動+自覚した恋心のせいで色々と暴走気味だけど
それでもね・・・うん・・・色々と力加減を間違ってる。
さすが友達づきあいの経験値が少ないだけあるな・・・

まぁ最終的にセレス(留年経験アリ)と(特に何もしなくても普通に出来る)が
加わって2人っきりって目論見は砕かれたんだけど・・・最終的にみんなで遊んで
雛姫は楽しそうだったね・・・

みんなで遊ぶ、それがそんなに楽しいか 号(┳Д┳)泣

まぁ・・・最終的に遊んだ後にお勉強・・・が待っていたんだけどね。
それでも女の子とテスト勉強とか・・・うらやましいオイ・・・

後半は文化祭の話で蒼海が中心の話

文化祭で病気でメンバーが足りない軽音楽会の手伝いを頼まれ
『ラブらん』として虎太郎雛姫が手伝う事になり
ギターを持ってる蒼海も・・・って事になりその過程で彼女の秘密がちょっとわかる事に

歌ってみた・・・弾いてみた・・・

動画投稿とか意外と新しい事をしてるね・・・顔はだしてないみたいだけど。
そしてギターと歌も結構いい感じみたい。

ただ人見知りな性格なせいで参加はせずに練習を手伝うだけに・・・
まぁ明らかに・・・それすら破格で・・・手伝う理由は虎太郎の為なんだけどね!

フラグ立ってるよね!やっぱり!

最終的に虎太郎の励ましと緊急事態で彼女も舞台に立ち歌えたけど
その過程も・・・

自分は絶対に蒼海の味方だ!

とか言っちゃってフラグを強化してたんだけどね・・・
まぁ本人のその気はまったくなかったんだけど・・・天然タラシめ・・・

この一件で蒼海が子供の頃からずっと虎太郎が好きだった事がわかり
雛姫虎太郎を好きだと蒼海は気付いた・・・

それでも諦める気はまったくないみたい・・・控えめな性格をなんとかしてでも
虎太郎に振り向いてもらいたいって思っているみたい。

美少女で胸がアレで・・・虎太郎は必死に妹分にそういう感情は・・・って抑えてたけど
オイオイ・・・って感じでしたけどね・・・

そしてその一方で蒼海虎太郎を好きだと雛姫の方も気付いた・・・
こっちは虎太郎から告白してもらう・・・っていう1巻で自分が虎太郎と約束したせいで
難しい条件があって・・・大変だってのがあるけど危機感を覚えたのか
期限を修学旅行が終わるまで・・・と決めてしまった模様。

もし修学旅行が終わるまでに虎太郎から告白されなかったなら諦めると・・・

え?マジで?

って感じですが・・・彼女の決意はもう一段階先・・・

諦めて自分から告白しよう!

ってもの・・・

虎太郎・・・爆発すればいいのに・・・

なんかここからは虎太郎は凄いアピール合戦に巻き込まれることになりそうな予感

でも気になることが1つあるんですよね・・・

蒼海雛姫を自分の恋の障害だと見定めたけど・・・それとは別に
最大の恋敵が参戦する前に・・・と考えていた

雛姫は前にに言われた『虎太郎の事が大好きな女の子がいる』って言葉を
蒼海って考えると・・・妹大好きなの助言としてはおかしいかも?って考えていた

もしかしたらまだ登場すらしていない・・・虎太郎のことが大好きな誰かがいるんだろうか?
まだ見ぬ妹って事はないだろうけど・・・果たして・・・

最後に一文。

虎太郎のセリフ

1つめだけなら・・・格好よく終わるのに2つめの蛇足が・・・
さすがラノベ主人公・・・鈍感で空気読めてない

「大丈夫だよ。他の人はともかく、
 僕は絶対に蒼海ちゃんの味方だから」


「・・・・・・・・・それって、」

「──あとは空と、
 雛姫さんとセリスさんも蒼海ちゃんの味方だし。
 これだけいれば平気だって、うん」


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らぶなどーる! (3) (電撃文庫)らぶなどーる! (3)
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(2013/01/10)
上月司

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ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる

あらすじ

万里の親友、柳澤光央。

イケメンで爽やかで人間的にもとってもいい奴。
しかしその住処は…激しい汚部屋だった。

その混沌の中に置かれていた痔の薬の謎とは!?―「光央の部屋」。

海水浴行きを控え、香子と千波が水着の試着会!?

そのきっかけとなった、万里の友人、通称・師匠を女子と勘違いした
香子の狂騒と秘められた想いを描く「百年後の夏もあたしたちは笑ってる」。

デビュー曲は『兄を燃やす』・・・そんなNANA先輩とともに
万里が体験する真夏の夜の出来事―「サマーナイトツアー」。

笑いと恋が詰まった竹宮節全開の中編3本で贈る青春ラブコメ番外編!

感想

ゴールデンタイムの番外編

まぁ・・・短編集です。
基本的に残念な大学生達による、えっらい重い話がこのシリーズなんですが
短編って事で・・・本編よりは大分軽いんで読みやすい

まぁ・・・当人達からしたら十分、問題だったみたいだけど。

なので短編ごとの話を・・・

・光央の部屋

タイトル通り、我らがやなっさん・・・柳澤 光央が中心の話

家が裕福でお坊ちゃん育ち・・・だけど大学に通うに当たって勘当覚悟で
親が用意したレールから外れて・・・庶民の暮らしをしていて
主人公である万里の初めての友人となった人物。
ちなみにイケメンというリア充野郎・・・
ただしコイツだけは・・・爆発しろって気にはならん・・・

まず部屋が・・・

汚部屋・・・いや魔窟だ!?

そして

よってくる人間が色々とアレだ!

という・・・なんとも残念なイケメンなので・・・

まず幼馴染がメインヒロインである香子で・・・いいと思われがちだが
自分の理想を考え、愛情を押し付けてくる彼女の辟易
拒絶してもストーカーのごとく追ってくるし、親に逆らって大学変えたのに
追ってきて・・・万里香子がくっ付いた事で救われた・・・と思っていたけど
好きな相手ができて告白したら・・・

「え?ばかじゃん?」

と言われ、そして今回・・・

片付けられない男である事がさらに掘り下げられ・・・
さらにさらに・・・いつのまにか高校の後輩が面白がって部屋に侵入して
備品を持ち出して楽しんでた・・・

うわぁ・・・

それが判明するまで空き巣が・・・とか色々と怯え・・・
真相がわかっても自分にはどうして変な奴が寄って来るんだと凹み

円形脱毛症に・・・

なんかもう・・・涙が・・・頑張れやなっさん・・・オレはお前の味方だ!

・百年後の夏もあたしたちは笑ってる

香子千波が中心の話

1つは彼女たちが本編で行った海の前・・・
2人で水着を選ぶ話。

基本的に香子千波を嫌っているんだけど・・・頼れる同性が
彼女くらいしかいないんだよね・・・香子
リンダとか・・・恋敵みたいなもんだしね・・・

でも香子は否定していたけどぶっちゃけ・・・

お前らもう友達だよ!?

って感じ。
途中からアルコール入って一緒に騒いでたしね。

まぁ香子の恋愛相談とか万里の事とかちょっと重かったけどね・・・
でも恋愛相談してる時点で・・・ねぇ?

もう1つはこれよりちょっと前に千波の言葉で香子万里の友人である
通称『師匠』・・・紫生(しお)との関係を誤解して・・・危うく大変に・・・っていう
いつもの暴走話が平行して語られてる。

ちなみに紫生・・・美人でバッチリ決まっていてちょっとナルシスト入っている
とても香子に似た雰囲気の人・・・

男性だけどね!

だけど彼も・・・付き合っている彼女とイザコザで大変な事になってた・・・

幸せな男いねぇな!?あ、そういえ二次元くんが・・・

二次元くんだけ、外伝で彼女できてたよね・・・あれ・・・爆発すればいいのに・・・

そして表紙見ればわかる超絶美人でスタイルもいい香子が彼女の万里も・・・

爆発すればいいのに!!

・サマーナイトツアー

NANA先輩が中心の話

ライブの詩が思い浮かばない・・・気分転換に買い物に付き合わされた万里
気付いたら箱に入れられ剣で貫かれる事に・・・

どんな状況だ!!?

っていう状況でした・・・どうしてこうなった・・・
そしてノリでやってるわりに・・・種も仕掛けもないマジ刺しだったNANA先輩

怖いよ!?

少しだけ彼女の過去と彼女の兄っぽい人が登場してわかったけど・・・
この設定って今後本編で生かされるんだろうか・・・謎だ

-----------------------------------------------

って感じの短編集でした・・・うん、微妙にキツイ事もあるけど
本編よりは軽かったね・・・

それぞれの事件が当人達にとってはそこそこダメージを残してるそ
それぞれ今後に繋がる問題も・・・内包してるし・・・

光央は人生がうまく行かない・・・ってのとリンダに対しての態度がちょっと怪しい
香子万里の記憶に関する事と自分への態度に対する不安
万里は・・・もはや心配の固まりだし

なんていうか・・・明るく楽しいだけの話ってのがないよね・・・このシリーズ

最後に一文。

光央のセリフ

読んでて・・・『うわぁ・・・』って思ってしまったセリフ

あまりにも散らかりすぎてて・・・それでも場所を把握してると豪語
だけど確認してみたら全然場所がわからず駄目じゃん・・・
って思ったら違和感を感じて・・・調べてみたら明らかに物がなくなってた・・・

という事が判明したときの彼のセリフ

私自身も結構小物を適当に置いて把握してるって言うタイプですが
基本的に『○○系はこの台に』って感じで最低限の区分けはしてるんで困らないんですが
あるはずのものがなかったら・・・流石に焦るし・・・1人暮らしだったら尚更だよね。

って事でこのセリフで。

「・・・これ、部屋に入られてるわ・・・」

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ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)ゴールデンタイム番外
百年後の夏も
あたしたちは笑ってる
(電撃文庫)

(2013/01/10)
竹宮ゆゆこ

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購入履歴(1月序盤 Ver.2013)

2013年1月のこのライトノベルがすごい!文庫&電撃文庫の新刊

うぉ!?なんか更新間違えた・・・火曜日は休みで水曜更新だったのに・・・
間違って小説感想を火曜日にあげてた・・・orz

<このライトノベルがすごい!文庫>

モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(妄想)

motemotenamousoua.jpg

モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜの短編集

日常修羅場ってなんぞ!?

日常も修羅場って・・・同情すべきか爆発しろって言うべきか・・・
どっちだろうか・・・

<電撃文庫>

新約 とある魔術の禁書目録 6
よめせんっ! 7
ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる
空ろの箱と零のマリア 6
煉獄姫 六幕
VS!! 3 -アルスマグナの戦闘員-
らぶなどーる! 3
世界の終わり、素晴らしき日々より 2


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uturonohakoto6.jpgrengokuhime6.jpgVS3.jpg
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新約 とある魔術の禁書目録の6巻

結構大変な状況で・・・

最強決戦!

とか燃える展開ですね・・・
まぁ主人公が重傷ってこのシリーズではデフォな気がするんだけどね。

それにしても・・・表紙が豪華だし・・・集まってるメンバーがすげぇ・・・

よめせんっ!の7巻

ついに最終巻!

って事で終わりですか・・・寂しい感じ・・・
そして何より・・・嫁1000人が達成できるか楽しみだ。

ゴールデンタイムの番外編

今回は短編集って感じかな?
何気に重い話が多いから軽く読めるといいなぁ・・・

空ろの箱と零のマリアの6巻

なんか絆って意味では主人公とヒロインよりも
主人公と親友の方が強いような気がするこの作品もクライマックス

さて・・・2人の決着は付くんだろうか・・・
そして『箱』を巡る事件そのものもどうにかなるんだろうか。

煉獄姫の6巻

この作品もついに

最終幕

って事ですね・・・ってあれ?今回このフレーズ多いな!?
毎回毎回かなり危険な状況で終わってるけど前回は最悪の部類
ヒロインは囚われ、主人公は力を失った・・・さて逆転劇はどうなるのかな?

VS!!の3巻

ついに完結編!

ってマジ今回で終わり多いな!?

設定的にも内容的にも好きな特撮物だったので残念なんですが
どんな結末を迎えるのか楽しみではある。

主人公が悪の組織側だし・・・うーん、どんな終わりかたになるのかな?

らぶなどーる!の3巻

今回は主人公の年下の幼馴染である蒼海中心の話かな?

今まであんまりガッツリ話に関わってきていないんだけど
最初からある程度フラグが立っている感じだったんだけど・・・はっきりするかな?
そこら辺が楽しみな所ですね。

世界の終わり、素晴らしき日々よりの2巻

終わりへ向かう世界で生きる2人の少女の物語・・・
こういう話は嫌いじゃないんだけど・・・物悲しくはなるんですよね。

さて・・・今回はどんな感じかな?

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不完全神性機関イリス 3 -三大世界の反逆者-

あらすじ

人類による幽幻種への生存闘争。

その旗頭を決める覇権戦争の帝国代表に選ばれたのは、
宝条軍学校に通う貧乏学生の俺・凪だった。

もちろん、俺個人の力が評価されたわけではなく、
うちのダ家政婦にして帝国の切り札イリスとコンビでの選出だ。

覇権戦争の舞台・凱旋都市エンジュで、俺はイリスの製作者であるヨミ先輩と再会する。

ヨミ先輩とチビ聖女・紗砂、そして武宮唐那国のツァリが、
覇権戦争そっちのけで進めていた企み“エデン・プロジェクト”。

計画に誘われる俺とイリスだが、

「幽幻種の反応を観測。敵個体数一五〇〇から二〇〇〇」

答えを決める間もなく、幽幻種の襲撃が始まり―─。

感想

不完全神性機関イリスの3巻

今回の表紙は主人公であるのクラスメイトである
ミカエルシステア

物語開始時点ですでにフラグが立っていた2人ですね・・・
まぁ今回は2人が中心ってわけではまったくないんですけどね・・・

もちろんそれぞれとの絡みでいい感じのシーンはあったんですが。

機械人形であるミカエルは整備を自分がしてやる・・・と脱げといったり
覇権戦争の代表になって遠い存在に・・・と心配するシステアには
そんな風に遠慮するな・・・って感じでフラグ強化してましたね・・・このスケコマシが!

そんな既存ヒロインとのフラグ強化をしつつも今回は・・・

年上のお姉さんキャラ・・・ヨミ

武宮唐那国代表・・・ツァリ(幼女属性も完備)

って感じで・・・ヒロインが増えました・・・ええ・・・

ヨミは帝国側が用意した帝国代表であるイリスペアの専属の担当官として人物で
名前だけは何度かでていたが先輩と言い、イリスの製作者である女性

子供の頃、家が近くて・・・ってあれですね・・・幼馴染・・・
何故かの事は苗字である『ジール』と呼ぶようなんですが
ミカエルからはなんか1人だけ呼び方が別で特別っぽいとか言われてたけど
再会の嬉しさで抱きついてきたり、夜は一緒のベットで・・・とか
色々と元気でノリのいい女性。

機械人形・・・とくに自分が作った固体に対しては息子・娘のように思っているし
帝国の存亡そのものなんかよりも、イリスの事を心配するいい人

ってか想像より美人ですね!?

そしてもう1人・・・ようやく登場の・・・ユト

この頃からだったんですね!?

って事で『氷結鏡界のエデン』に登場する小さな女の子
シェルティスエリエになつく彼女がこちらでも登場。

こっちではの目の前で・・・しかもお風呂場でツァリへと変身し
その抜群のスタイルを見せ付ける事に・・・

凪・・・爆発しろ・・・

そういうば人前で変身って『氷結鏡界のエデン』ではまだなかったっけ?
まだ正体ばれてなかったような気がするしね・・・

そして主要メンバーが全員そろって・・・ついに明かされたのが

エデン・プロジェクト

『魔笛』に侵された『穢歌の庭』を結界によって切り離し
残っている無事な部分と隔離して、侵された部分は浄化する・・・
『氷結鏡界のエデン』の世界へと繋がっていく・・・その為の作戦

すでに達が住む帝国以外はコレに向けて動いているらしく
『不完全神性機関』であるイリスにも協力して欲しい・・・って事らしく
ヨミはすでに協力していたって事みたい。

なるほど・・・これが『氷結鏡界のエデン』最新刊で語られていた

世界を救う重圧に苦しんでいた紗砂を激励して
宿命に苦しんでいたツァリに手を差し伸べ
イリスの製作者であり病床にあったヨミの手足となって天結宮の基礎設計を完成させ
不完全神性機関イリスの主人として幽幻種と戦い続けた少年
プロジェクト・エデンと呼ばれたそれの真の主役であった一般人


ってのに繋がっていくわけね・・・まぁそれがあるから読者には一応の成功を
おさめる事はわかっているわけだけど・・・やっぱり過程が気になるよね。

5人はその話で話し合い・・・覇権戦争とかするよりはよっぽどいいって事で
覇権戦争の時に紗砂ツァリと共にその宣言に乗る事を了承するんだけど・・・

まぁ・・・そんなにうまく行くわけがない・・・

幽幻種の侵攻・・・そして剣帝

会場が襲われ・・・紗砂ツァリイリスで交戦し
は避難誘導をしていたんだけど・・・

紗砂ヨミが襲われ重傷を負うことに・・・

その相手はヨミイリス以外に作ったもう1機の機械人形であり
すでに機神となっていて行方不明になっていた剣帝ヘケト・マグナ
彼は自らの意志で『魔笛』を受け入れ・・・敵になったようで
自分の母親に当たるヨミをズタズタにして紗砂すらも倒した
戦闘経験豊富な最強の機神

だからどうした!

ってのが・・・やっぱりでしたね・・・

自分の子供のように思っていたマグナに傷つけられ血に沈むヨミ
彼女を庇いながら、ボロボロになっても戦い続けた紗砂
それを行なった相手をが許すはずもなく、
2人をイリスに運ばせて彼1人で相手に・・・

まぁボロボロになりながら『痛み』を与える事に成功して
どうにか引かせる事ができたって結果になったんですけどね・・・

ちなみにツァリは幽幻種の大群と1人で戦いながら
全裸になりつつも暴れまわってた模様。

いや、待て!?なんかおかしくね!?

紗砂達が大変だったのにね・・・いやツァリも大変だったんだろうけどね・・・
なにせ2巻で達が戦った『魔笛』に侵された機神と同じ『眠らざる者』
幽幻種と戦った後に連戦で突入したみたいだしね・・・

どんだけ強いの!?

この人についてはまだ深く触れられてないのでわかりませんが・・・
強さの秘密はどんなとこにあるんだろうか・・・
多少気になる描写はあったけど・・・まだよくわからんな・・・

あとヨミがこの戦いで重傷を負ったわけですが
『氷結鏡界のエデン』で病床にあったヨミを・・・って書いてあったから
この時の怪我が原因で後遺症が残るとかそんな感じかな?
それまでは普通に元気っぽかったし・・・『魔笛』のせいとかかな?

ただ今回の一件では自分が多少なりとも油断していた事を思い知って
覚悟を完全に決める事になったみたいだし・・・希望は持てるかな?

不安点としては

ヨミ曰くまだ完全に自我をコントロールできず
善悪よりもを優先してしまう可能性があること

特別任務で達と行動を共にしていたミカエルの旧知で機神である紫苑
態度とかちょっと怪しい事

明らかにエデン・プロジェクトの公表を邪魔するタイミングで起きた襲撃

そして紗砂が心配する帝国上層部の動き

まだまだ・・・不安の種はありそうですね。
『氷結鏡界のエデン』よりも状況としては圧倒的に危ない状況なのに
まだ人間が一団となれていない・・・これは危ないよね。

ただ『氷結鏡界のエデン』との繋がりがよりわかってきたので
さらに楽しくなってきた感じかな?
結果はわかっているけど・・・やっぱりそれでも面白いですね。

天結宮の巫女の始まりがエルマリア神教界
護士の始まりが武宮唐那国
機械技術が帝国


って感じで全てが浮遊大陸に生かされているから面白いんですけどね・・・
唯一・・・機神だけが『氷結鏡界のエデン』の時点で存在しないのは
やっぱり強さの次元が違うからって事なのかな・・・やっぱり

ツァリはこの作品で片手間って感じで能力解放したイリスを挑発して
戦って抑えていたし、彼女のだした力はイリスが驚くほど強大だったみたいだし
まぁそれでもイリスの出力は37%の半分以下なわけだけどね・・・

フルパワーのツァリイリスが存在したら実はシェルティス達は
必要ないんじゃないかとかちょっと疑ってる・・・

4巻は6月くらい予定であと2冊で完結予定みたいですが・・・楽しみです。

最後に一文。

のした決意

マグナをどうにか退けたとはいえ・・・結果的には敗北
彼自身も入院になり、紗砂ヨミは重傷

イリスはすでに無茶したとミカエル達に怒られたからと
怒らなかったけどとても心配した

そんな状況だけど・・・の意志はまったくマイナス方向に行ってなく
プラス方向を向いていた・・・いい奴っていうか格好いい奴ですね・・・
            ヘケト・マグナ
”覚悟しろよ勝者”

”これは覇権戦争のルールじゃない、
  オ レ    ギブ ア ップ
 敗者の負け宣言まで終わらないんだ”

”─イリスを幽幻種から守るために。”

”─ヨミ先輩とチビ聖女にしたことを、土下座して謝らせるために。”

”負けっぱなしじゃ終われない。”


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不完全神性機関イリス3  三大世界の反逆者 (富士見ファンタジア文庫)不完全神性機関イリス3
三大世界の反逆者
(富士見ファンタジア文庫)

(2012/12/20)
細音 啓

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

氷結鏡界のエデン 10 黄昏賛歌-オラトリオ・イヴ-

あらすじ

虚空に穿たれた小さな亀裂。
それは幽幻種を穢歌の庭へと還すために開かれた扉だった。

その身に宿す魔笛が呼応し引き寄せられるシェルティスと、
彼を救うべく手をさしのべた天結宮の巫女ユミィは穢歌の庭へと堕ちてゆく。

彼の地にみちる濃密なる魔笛と夢数の幽幻種たち。
その先にあるものは―─

「あなた次第です。このままでは二人が浮遊大陸に戻ってくる可能性はゼロなのだから」

異篇卿イグニドがモニカたちに語る、
穢歌の庭に堕ちたシェルティスとユミィを待ち受ける運命とは―─

強き決意が奇跡へと昇華する、重層世界ファンタジー。

感想

氷結鏡界のエデンの10巻

書いてなかったのでこれで・・・というか『不完全神性機関イリス』の3巻の感想を
書く前に書いとかないと・・・って事でこれで

さて・・・前回は強力な幽幻種である『セラの虚像』が攻めてきて
天結宮・統政庁・異篇卿が共同戦線を張ったりと色々起こったんですが
最後の最後・・・シェルティス『セラの虚像』が還ろうとした時に
身に宿す『魔笛』のせいで一緒に吸い込まれそうになり・・・ユミィと共に『穢歌の庭』
という事になってしまったわけですが・・・

コレは・・・コレは・・・燃える展開だ!?

熱い展開があった・・・という訳ではなく『穢歌の庭』に落ちた先・・・
『セラの虚像』が深層から来たから、シェルティスユミィの2人とも深層へ落ちていき
その過程で超巨大な幽幻種『世界喰らいの王』と出会って交戦したりしたんですけど
イリス曰く・・・

『ツァリとの死闘から再生していたなんて』

過去が気になる言葉ですね・・・
そして・・・シェルティスユミィはそれぞれ別の場所に降り立つ事になるんですが・・・

宝条軍学校:凪・一咲・ジール

来たよ!?『不完全神性機関イリス』の主人公がシェルティスと出会っちゃったよ!?
1000年前じゃなかったっけ!?

と驚愕の展開・・・どうやら1000年前に『穢歌の庭』から浮遊大陸を切り離したけど
それと平行して『穢歌の庭』『禁断水晶』の力で浄化する・・・という作戦を続けていて
や他のメンバーも時間の流れを止めてそれを見守っている・・・という事みたい。

軍学校の周辺もすでに浄化が終わった地域で十分、人間が住める状態になっていて
この世界そのものの希望とも言ってもいい状況になってるみたいですね。

シェルティスはここでの案内のもと・・・『禁断水晶』と同じ神性存在であり
『セラの虚像』の1体のオリジナルと邂逅し・・・自身の秘密と世界の秘密を聞くことに・・・
その相手は・・・

黄昏竜アマデウス・・・アーマ

ってオイ!?『黄昏色の詠使い』のキャラも来た!?
それとも似て非なる存在!?でもアーマって呼べって!?

なんかこう・・・作者さんのほかの作品とのクロスオーバーが此処にきて一気に進み
かなり気になることに・・・

ちなみにユミィは別の場所で別の人物と別の神性存在と邂逅・・・

エルマリア神教界・シャオ・巨蛇ミクヴェクス

これ似て非なる存在じゃねーよ!?まんま本人だよ!?

って訳でほぼ確定的に・・・このシリーズは『黄昏色の詠使い』とも繋がりがある模様。

セラフェノ音語の派生や『禁断水晶』アマリリスと呼ばれる存在だったりと
もしかして・・・って感じだったけど今回で確定って感じですね。

シャオも彼そのものって感じだし・・・前は喧嘩してたから今度は助けるとか
アマリリスについて言ってたしね・・・

喧嘩とかそういうレベルじゃなかったけどね・・・あれ・・・

さて・・・この2つの出会いがもたらした結果・・・なんですが・・・

離別しか残されていない?

という事で・・・世界を救うって事は・・・シェルティスユミィの別れに繋がる事が
提示されてしまう事に・・・

ユミィは世界を救う方法を2つ提示される・・・

1つめは約束の1000年を過ぎて限界が近い皇女サラの・・・
紗砂の役目をユミィが受け継ぎ今度は彼女が時間を止めて浄化が終わるまで
結界を維持し続けるというもの。

これをすると・・・ユミィは知り合いのほとんどを失う事になる。
もしかしたらシェルティスも・・・さらに巫女以上に過酷な結界の維持を
長い間続けなきゃいけないし・・・『今』を生きる人々には平穏は訪れない

それに問題として・・・『穢歌の庭』は浄化できても
すでに浮遊大陸に上った幽幻種そのものは消えないし
未だに頑張っているとはいえ、浄化が終わった後にユミィ
『禁断水晶』を解放するまでは弱った彼女も頑張り続けないといけない

そして2つ目は・・・シェルティスが聞いて口止めされたのでユミィには開示されなかった方法

シェルティスが3年まえに『穢歌の庭』の最深部に落ちた事がイレギュラーであり
彼が最深部で眠っていた存在に・・・全ての始原・全ての母であるセラの元にたどり着き
セラは死に掛けていたシェルティスを守るために『第七真言律(エデンコード)』を托した

その『第七真言律(エデンコード)』『穢歌の庭』の最深部で詠たえば・・・
全ての『魔笛』は解放され・・・この世から全て消滅する・・・幽幻種も全て・・・
もちろん・・・『魔笛』によって生かされているシェルティス自身も・・・

これは・・・究極の選択ってやつか・・・

長い時間がかかり、ユミィが孤独になり不完全な解放か・・・
シェルティス1人の命と引き換えに完全なる解放か・・・
どちらを選ぶにしろ、この2人は・・・という・・・なんとも切ない選択肢

しかもシェルティスユミィが触れることすら出来ない理由である『エルベルト共鳴』
あれはシェルティスの身を守るために発生していたもので
ユミィがよく言っている、シェルティス『魔笛』を自分が浄化してみせるってのが
もし実現した場合・・・その場でシェルティスは死ぬ事になっていたという・・・
なんとも残酷な真実

シェルティスは結局、今回の話の間にユミィにその事を話せなかったわけで・・・
これをユミィが知ったときにどうなるのか・・・気になるところ・・・

って思ったらそういえば自分こそが本物で今のユミィが虚像であると言っていた
『異篇卿』であるイグニド・・・ユミィと同じ顔を持つ彼女は
今回の話でシェルティスをもう『穢歌の庭』には行かせたくないと言ってたから・・・
その事を知っているのかもしれん・・・未だに彼女の存在が謎だけどね・・・

この後、2人はアマリリスと出会い、話を聞いて・・・そして
紗砂と彼女の協力を得て迎えに来たモニカヴァイエルと共に浮遊大陸に戻る事ができ
さらにしばらく身を隠す為・・・という事で皇女の区画で休む事に・・・
彼女から内密に話が・・・ってのもあるらしい・・・そして話がって所で終わり

色々な事がわかったけど・・・その分、これからどうなるのかがわからなくなってきた。
まぁ逆にどういう展開になるのか楽しみなんですけどね。

紗砂がエリエに頼み、華宮と共に向かった天結宮の地下
そこで彼女に修理を託された人形機械体・・・それってイリスのだよね!?とか

『穢歌の庭』で再会したイリスの会話・・・とか

アマリリス・アマデウス・ミクヴェクス・シャオなどの今後の動向

過去2作品との繋がりが表にでてきて・・・かなり楽しくなってきた感じです。
まぁシェルティスの事はまだ公に受け入れられないし
『異篇卿』の最終目的とかもまだまだわからない・・・
さらにシェルティスユミィの選択・・・色々と今後が楽しみです。

ただ・・・完全にデレてかなりアレな感じのモニカが心配・・・かな?
だって・・・シェルティスへの恋とか・・・実のらなそうだもんなぁ・・・

ユミィが皇女の地位を受け継いでシェルティスはそのまま・・・って未来があるなら
モニカと・・・って可能性もゼロじゃない・・・か?
でもその場合はシェルティス『主天』を目指すだろうしなぁ・・・

駄目だ・・・モニカの幸せな未来が見えない・・・orz

そしてそれとは逆に・・・

世界を救う重圧に苦しんでいた紗砂を激励して
宿命に苦しんでいたツァリに手を差し伸べ
イリスの製作者であり病床にあったヨミの手足となって天結宮の基礎設計を完成させ
不完全神性機関イリスの主人として幽幻種と戦い続けた少年
プロジェクト・エデンと呼ばれたそれの真の主役であった一般人

シャオが褒め称えていた存在・・・

凪・・・お前、今からなにすんの!?

『不完全神性機関イリス』の続きも・・・よけいに気になった一冊でした。
さて・・・次の更新でその3巻の感想をアップ予定・・・どうなるのかな?

最後に一文。

イリスの会話

無理しすぎていてエラーを起こしてほとんど機能を停止していたイリス
の言葉を聞いて再起動するという・・・
『不完全神性機関イリス』の2巻でも同じような事があったけど・・・

なんていうか・・・今の状況を生み出す為に
イリスがどんな時間を過ごしてきたのかが凄く気になる感じのセリフ

印象に残ったのでコレで

『・・・・・・これは・・・夢ですか?』

「ああ、そうかもしれねえな」

『・・・・・・』

「だけど前に言っただろ。
 現実にならない夢なんてねぇんだよ。
 今はまだ泡みたいな夢だって、
 お前が希望をすてないかぎりいくらでも現実に変えられる。
 忘れるんじゃねえよ、お前の名前が何だったか言ってみろ」


『・・・・・・”Ilis【希望】”・・・で、す』

「なら頑張れ。俺はここで頑張ってる。
 だからお前も向こうで頑張れ」


『・・・・・・はい。ご主人様』


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細音 啓

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ここから脱出たければ恋しあえっ 3

あらすじ

美少女たち(一部美少年)と孤島に閉じ込められていた悠真。

閉じ込めた張本人、名無しさんの無茶苦茶な要求を何とかクリアし、
豪華客船に乗り込んで脱出完了・・・と思いきや、
それは新たな密室の始まりだった!

先へ進むためのヒントはキスと引き替えだと知り、
誰が最初に悠真とキスするかで大騒ぎ。

修羅場のガチ度も悠真の変態度もヒートアップ!?

そして現れた黒幕、新・名無しさんの正体とは・・・。

恋と謎が絡み合いまくりの第3巻!

感想

ここから脱出たければ恋しあえっの3巻

最初は封鎖された学校の中から・・・次は無人島からの脱出と
続けて突破してきた主人公達

その過程で四股が完成したけどね!

彼らを閉じ込めた名無しさん@嵐属性と名乗る謎の存在が
メンバーに恋をする事を奨励して、それによって脱出に繋がるようにしているから
何ですけど・・・実はもうヒロインが残っていないという状況。

今は男子2人、女子6人というメンバーで
主人公である悠真が女子4人と恋人関係になり
残り2人の女の子が悠真の実の妹と血縁的には叔母にあたる子という訳で
主人公にはもう選ぶべき人がいない。

もう1人の男子である千早は未だに男女かわからん怪しさがあるし
悠真の妹である乃々と叔母・・・親友であるはぶっちゃけ悠真大好きなので
千早になびく事はなく・・・どうするんだろうって思っていたんですが・・・

ついに・・・本命が登場!

ってアレ?いきなり・・・現実味が・・・

今回は前回の最後に無人島から脱出する為に乗り込んだ豪華客船からの脱出・・・
と思いきや、女の子とキスするごとにヒントが・・・という

悠真、爆発しろ!

な扉を抜けた先には・・・彼らの共通点である廃病院そっくりの内装に・・・
9年前に嵐とがけ崩れのせいで閉じ込められたその場所で今度は・・・って事になり
悠真は徐々に記憶を取り戻していき・・・そしてって事になるんだけど・・・

うーん・・・これは・・・わからん・・・

過去の記憶・・・廃病院に行く過程で一緒だった悠真乃々
行ってからであった美羽紫苑葵子

ここまでだったら・・・まだ普通ですんだんだろうけど
悠真達は奥でパスワード付きの扉で隠された部屋で
記憶喪失の中性的な子と出会い・・・暫定的にレイと命名。

さらにその後で・・・今も悠真の記憶に強く残っている少女・・・恋心と出会った。

恋心は・・・まぁ悠真達と同じように自然教室を抜け出して・・・って感じだったみたいだけど
レイだけは・・・存在が異質。
途中、記憶が戻ったような感じになった時は・・・まるで千早のようだった

そして不思議な事に他のメンバーは現在に置いて千早が一緒だったというけど
悠真にはその記憶はなく、パスワード付きの扉も何故か美羽が普段使っているものだった

という・・・明らかにお金とか科学技術とか・・・そういうものを凌駕した状況に
物語は変移して来ている感じですね・・・

そして今・・・悠真は船で新しく登場した名無しさん@死属性・・・新・名無しさん
恋心である事に気付き・・・ついにこの一連の脱出の真相がわかる事に・・・

恋って凄い!みんな幸せがいい!

これが恋心の基本的な考え方・・・どうやら廃病院で悠真に恋したメンバーを見て
そしてそれによって元気に、幸せになるメンバーを見て凄いと思った
悠真を巡って喧嘩した時も、悠真の為に喧嘩をやめたりした。

事件の後、離れ離れになったけど病弱でずっと入院していた彼女の支えは今もそれで
余命3ヶ月と告げられ、自分の生きる意味を知りたくなったときに思いついたのは
もう一度、恋の力を見てみたいと・・・悠真達の幸せな姿を見たいというもので
彼女の主治医と『HSC』という企業の力を借りて今回の事件を起こした・・・

怪しいよ!?その企業!?

っていうか恋心の発想も結構大概だよ!?

なんてこった・・・って真相ですね・・・
ちなみに名無しさん@嵐属性の中身は恋心の妹である愛依であり
メットを取ったら超真面目ないい娘でした・・・言動は全部恋心の指示だった模様

姉想いもほどほどにね!?

そしてクライマックス・・・嵐に遭遇して難破しそうになる船を
悠真達の街へ向かわせる為に・・・7人の女の子が悠真とファーストキスすれば・・・
という条件を言われ・・・する事に・・・

爆 発 し て し ま え ば い い の に

これで乃々美羽紫苑葵子の6人とファーストキスをして
最後は千早・・・だけど男の子で・・・となった時に悠真が選んだ7人目は・・・

恋心

ずっと傍観者であり、あくまで皆が恋で幸せに・・・だった彼女に
悠真はキスをしたいと願い・・・恋心は了承する事に。

悠真が複数の女の子と付き合うことに抵抗がなかった理由からして
子供の頃に、恋心に言われた言葉が大事なものとして彼の中にあったからで
他のメンバーは呼びすてなのに彼女だけは『恋心ちゃん』
さらに他のメンバーとは明らかに態度が・・・違う・・・

いや、それ・・・本命ですよね!?

って感じだからね・・・一番悠真を側で見てきた
それは気付いたみたいだけど・・・他のメンバーも恋心にだけは
あまり強い嫉妬をもてないみたいで・・・って感じ。

このキスで無事全員街へ帰れることになり、この後意識を失った恋心
病院に運ばれ・・・

『ふっふっふ・・・まだまだ死ねぬわ』

うぜー!?この娘、ちょっとうぜぇ!?

という訳で死んだふりをするくらいには元気みたい。
まぁ・・・余命3ヶ月ってのはマジっぽいんだけど・・・えっとマジだよね?
なんか主治医と企業が怪しいせいでイマイチ本気にできないんだが・・・

日常に戻った後は、千早以外は全員同じ学校なので恋人複数状態を維持
恋心のお見舞いにも行って、悠真も再び絵を描くようになった・・・と
めでたしめでたし・・・って感じで終了・・・

じゃ・・・ない・・・だと・・・!?

みんな仲良く、恋心も一緒で・・・という幸せな状況だけど
千早だけが・・・まだ何もわからないし『HSC』も謎って状況で何もないわけがなく
悠真と・・・そして愛依だけが量産型名無しさんに浚われ地下倉庫に叩き込まれる事に

え?まさかここで愛依攻略も行っちゃうの!?

って所で今度こそ終了・・・

恋心の主治医が美羽が前に同じ研究所にいた友人だった人だったり
『HSC』のこんな事をしでかす財力と能力
さらには未だに謎の・・・千早の事

ここら辺の謎は・・・次回最終巻で・・・という事になりそう。
うーん・・・これマジで・・・どうなんの?
このまんまハーレム路線で行くのか・・・それとも悠真が1人を決めるのか・・・気になるところ。

ただヒロイン達全員に言えるんだけど・・・下手すると誰が選ばれても別の誰かに
刺されるんじゃないだろうか・・・ヤンじゃって・・・乃々とか乃々とか乃々とかに・・・

最後に一文。

悠真恋心のセリフ

詳しい過程は忘れていても悠真の心の中にずっと残っていた約束の言葉
まぁ結果的に悠真はそれを実行して・・・そして恋心も選んだわけで・・・

うーん・・・約束を守ったいい奴というべきか・・・ただのハーレム野郎と言うべきか・・・

「よし!みんなをお嫁さんにしてね。約束、だよ」

「みんなをお嫁さんにして・・・みんなに幸せを・・・」

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(2012/12/28)
竹井 10日

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彼女たちのメシがマズい100の理由 2

あらすじ

愛内家に帰ってきたゴスロリのちっちゃい姉の龍子。

『メシマズ』の紅緒には、かわいい弟である葉介の世話は無理だ!

と納得できる料理を食べさせるように、要求してくる。

レシピ通りに作ることができない紅緒は悩んだ末、
リリィと一緒になぜかメイド喫茶で働くことになる。

だがそこで出会った巨乳メイドが恐るべき『メシマズ』属性を持っており!?

すべての属性を吸収する最強のメシマズヒロインの勝負料理は何を作る!?

感想

彼女たちのメシがマズい100の理由の2巻

今回の表紙は主人公である葉介の従妹であるリリィ
イギリス人とのハーフで・・・彼女もまたメシマズヒロインの1人

彼女の場合は慣れ親しんだ文化がすでに・・・って感じなんですけどね・・・
料理がマズい・・・っていうかあまり料理に興味がないらしいイギリス出身だからね。

ただ他のヒロインと違って味覚が特殊ってわけではなく
日本人がちょっとキツイ感じなほどオイルを使ったり、脂っこいものを食べたり
するだけで普通に美味しいものは美味しいと感じれるだけ・・・大分マシなのかも

毒舌ヒロインであるカロンも味覚はおかしくないけど・・・
辛い物好きなので料理が大体辛くなるってこれ完全に個人の嗜好だしね・・・

メインヒロインである紅緒に至っては・・・味覚がすでにありえない事になっていて
上記2人のヒロインの料理を食べても『美味しい』と言うし、
他のヒロインすら撃沈する自身の料理を食べても『美味しい』という
トンでも味覚の持ち主で次元が違うからね・・・

そんなヒロインに囲まれつつも・・・それ以外は・・・紅緒は完璧美少女だし
リリィもまたスタイル抜群の美少女、カロンは・・・まぁ厳しいけど美少女で
料理さえ・・・って感じの主人公の所に前回・・・姉である龍子が戻ってきて
美味しい料理を作れない紅緒にでていけと告げたところから今回は始まるわけですが・・・

栄養?健康料理?それ料理じゃねぇ!?薬だよ!?

味覚正常・料理上手・・・だがそれは・・・罠だ!!

そして・・・レシピ通りという・・・極限の罠!!

と言うわけで・・・『メシマズ』ヒロインは増加することになります・・・

今回の話は龍子紅緒を認めず、認めて欲しいなら『美味い』と言える
料理をだしてみろ・・・と無茶振りをするところから始まり、
1回目はあえなく失敗・・・家への出入りを禁止されることになり
次の勝負の為に・・・とリリィと共に紅緒はメイド喫茶で働くことに

えっと・・・何故に!?

その喫茶店は超爆乳女子中学生のオメガとやる気のない男性執事である神市
切り盛りしている店で・・・

爆乳女子中学生・・・だと!?

とあまりの大きさにちょっと葉介が戦慄し、色々と残念なカロンは凹み
結構そっち方面でもあったんだけど神市の入れる紅茶は絶品

ついに料理上手が・・・男だけど・・・って思ったらそれを貶すオーナーである
オメガが料理を作り・・・

味って・・・栄養より大切なの?

っていうなんか食事に対する冒涜と言うか・・・
必要な栄養を取れ、なおかつ健康にいいなら味なんてどうでもいいじゃないというのが
彼女の発想で・・・薬草をふんだんに使い、さらにカレーの米変わりにサプリを投入すると言う
彼女のメシマズポイントは

超薬物嗜好(ハードドラッガー)
特定食材多用(メディカルハーブ)
アレンジャー(薬)
美味軽視(大)
美味経験(大)


というもの。
特に問題なのが下2つで・・・大金持ちのお嬢様であるオメガ
美味しいものを飽きるほど食べていて・・・飽きちゃってる
だから別に味はいいや・・・それより食べていて健康を実感できるものを・・・
という発想の元にそうなったみたいなんだけど・・・

いや、うん・・・他人には共感してもらえんよ?

特に喫茶店でだすようなものじゃないよね・・・
まぁ完全に道楽で採算度外視でやっている店らしいからいいんだけどね・・・
ただこの料理を『美味しい』と言って自分の料理の参考にする為に
紅緒はこの喫茶店で働く事にした模様・・・

駄目だコイツ・・・早く何とかしないと・・・

まぁ・・・第二戦の結果は当たり前ですけど敗北で・・・
紅緒葉介の幼馴染という立場を捨てろと龍子に言われてしまうことになるんだけど・・・

ここで立たなきゃ男じゃない!

って事でようやく葉介が介入するんだけど・・・うん・・・地獄を見ることに。
別に龍子に逆らったこと事態は龍子からしたらとても嬉しいことだったみたいで
元々、紅緒が完璧すぎるせいで葉介が何もしない駄目人間になってしまうので
それを防ぐ為に・・・弟の将来が心配だから紅緒を引き離そうとしていたらしく
葉介紅緒を理由に自分に逆らうようならそれは逆に好ましいって事らしくて
なんだかんだいってブラコンぎみの姉なのね・・・って話だったんだけど
勝負は勝負って事でメシ関係の勝負になったんだけど勝負の内容は
龍子が得意とする大食いに・・・

ただこれが罠・・・めっちゃ・・・罠

大食
完食強制


これこそが龍子のメシマズポイントで・・・
彼女は料理も上手で味覚も正常・・・しかも嫌いなものがないという
およそメシ関連なら完璧なスキルを持っているんだけど
その量と・・・だされたご飯は全部食べないと許さないっていう考え方で
相手にご飯を『不味い』と思わせてしまうキャラ

勝負の前哨戦って事でステーキを食べさせられるんだけど

2キロって・・・どんな苦行だ!?

どんなに美味しくても・・・喰い続けたら不味くなる・・・確かに・・・
しかも残すことが許されないとしたら・・・

保育園の頃・・・嫌いなおかずがでて完食できずに、皆が昼寝の時間なのに
1人食べ終わるまで駄目だといわれた時のことが・・・軽く思い出されます・・・

そういえば・・・あの経験から小細工するようになったなぁ・・・
唯一残すことが許された家から持っていったご飯
弁当箱に嫌いなものを潰して敷き詰めてその上にご飯を詰めて
カモフラージュしていた5歳の頃の俺・・・

ウゥ・・・なんか変なこと思い出してしまった・・・

ちなみにこの食べるまで・・・って事件以来、その食品はさらに駄目になり
今じゃ口にするだけで吐き気がするくらい・・・これってトラウマだよな・・・

確かに提供されたものを残すのは不義理だと思うし
世界には食べられない人達もいるんだと思う・・・
だが・・・うーん・・・どうなんだろうね

まぁ勝負は最終的に葉介龍子も食事を残すことが・・・
紅緒が作った料理だけは自分が食べた後に葉介に味を確かめさせるほどに
残していた事に気付いて彼女の料理をどれだけ食べれるかに変更し
さらに最終手段・・・紅緒に料理研究科である葉介龍子の母親のレシピ通りに
料理を作らせるという裏技で勝負することになり・・・

 (゜д゚)
( ゜ 皿 ゜ )  キングクリムゾン!


無事事件は解決しました・・・
龍子はとりあえず紅緒を認めることにした模様・・・

って義妹か・・・とか言ってる!?

とりあえずとかそういうレベルじゃなくて認めてる!?
弟である葉介が彼女のために自分に逆らう根性を見せたってのが思いのほか
嬉しかったみたいで・・・なんか仲良くなってた・・・

元々雑誌のライターで取材が多いからずっと家にいるってのは
無理があったみたいだし、いい感じに収まった感じ。

ただどうやらこの作品は最後の最後に次に続く問題を提示するらしく
みんなでオメガの店で集まって談笑していたら
龍子が自分達の妹である華凪と同じ学校だと気付いて聞き、
自分達が華凪の姉と兄だと紹介したら・・・

態度が一点・・・

正確には葉介に敵意を向け始め、彼のせいで華凪が退学の危機にあると
追求した所で今回の話は終了。

うん・・・長い間あってないはずだから・・・言いがかりな気がするんだが・・・
さて真相はなんなんだろうか・・・
華凪は虫を食べたりするゲテモノ食いらしいが・・・次は彼女中心か・・・

恋愛関係は葉介紅緒の関係が安定しすぎてる上に揺るがない感じがなんとも・・・
でもリリィリリィでいい感じに家族になってきてるし
前は下着姿でもあまり気にしてなかったカロンが羞恥心を見せたりと
他のメンバーの態度もちょっと気になるところ・・・こっち方面もどうなるかな?

龍子はブラコンっぽいけど恋愛とかそういう対象じゃなくて普通の姉って感じ
お風呂上りに全裸で歩いていてもお互い気にしてなかったし・・・なかったし・・・

最後に一文。

葉介のセリフ

メイド喫茶でメイド服を着ていた紅緒に言った言葉
彼女は恥ずかしがっていたけど、葉介はそれを完璧だと褒めた・・・
だけど紅緒葉介がメイドが好きなのかな?と思ったんだけど・・・
別にそういう意味ではなく・・・単純に何が完璧かというと・・・

「なにって・・・、」

「──今の、お前?」


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(2012/12/28)
高野 小鹿

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それがるうるの支配魔術 Game6:リライト・ニュー・ワールド

あらすじ

水那斗繋のメッセージに導かれたるうるたちは、レビクシの光教団の聖域に踏み込んでいた。

そこは10年前の集団失踪事件の現場であり、
欧文研メンバーは口封じのため教団員に追われることに。

そんな中、タマキは事件当時の記憶を追体験する。

そこで目にしたのは、るうると初めて出会った瞬間であり、
隠され続けてきた事件の真実だった!

その真実はふたりにどんな結末をもたらすのか!?

常識(ルール)と魔術(ルール)を巡る物語、クライマックス!!

感想

それがるうるの支配魔術の6巻

ついに・・・

最終巻です!

といわけで今回で完結・・・ほぼ全ての謎が明らかになりつつ
ハッピーエンドで終わっているのでよかった・・・って感じですね

前回の最後、自分が10年前の事件でるうる魔術によって生まれた
彼女の破壊されたぬいぐるみの生まれ変わりだと推理して
その魔術を解除・・・つまり自身を消滅させる事にした

別にそんな事、なかった・・・∑ヾ( ̄0 ̄; )違うのかよ!?

彼は意識を失いそうになるなかでるうるの兄であると出会い
彼の細工で魔術が解かれるにはまだ数時間の猶予があること
その間に真相を解き明かすように言われて無事意識を取り戻す事に

あれー?って感じでしたね・・・まぁそうだったとしたら
マジどうすんのコレ!?って感じでしたけどね・・・

その後は仲間達と敵から逃げつつ・・・10年前の記憶を取り戻していくわけなんですが・・・

丸・・・爆発しろ・・・

なんていうか・・・仲間達がいい奴らばっかですね・・・

るうるはマジ泣きで自分を消そうとしたを責めるし
言乃アイ圭次もみんな心配して怒ったり慰めたり気にするなといったり・・・
いいチームって感じですね・・・

ってかるうるが可愛いなコンチクショー!!

るうるは想いを伝え合ったって事もあって雰囲気がグッと近づいた感じで
の行動もあったせいでるうるは怒りつつも・・・ちょっといい雰囲気
まぁその状況下でも言乃の下着姿を・・・ってラッキースケベがあったりしたんだけどね。

そして真相と・・・意外な展開へ・・・

黒幕が新キャラ!?ってかアレ?丸って・・・

は本当の名前は『太丸』でそれを幼いるうる『マル』
勘違いしていただけでるうると同様に強力な魔術師だったから誘拐された子供の1人

誘拐されたのは4人で・・・その4人目であるカミサキこそが10年前の誘拐犯である
教団のメンバーを壊滅させた相手であり・・・このシリーズの物語の裏で暗躍していた黒幕

この展開は・・・うーん・・・どうなんだろ・・・

カミサキは猟奇的な人間であり、そして『世界災厄の魔女』であるるうると同様に
魔術の効果を永続的に発揮させる能力の持ち主
彼は魔術師による支配を望んだ教団員を殺し始め・・・協力を拒んだ3人も殺そうとして
最終的にるうるを庇って魔術により胸を貫かれた・・・

ただ・・・これを読んでいて思ったのが・・・の能力があれ?って事ですね。
強力な魔術師でありながらソレを理由に両親が険悪だった為に
魔術そのものを嫌い、魔術なんか全てなくなってしまえば・・・と思っていた
妙にスレた少年だったわけだけど、実は彼以外の3人の方がトンデモなかったという・・・
なにせ他の3人は世界を改変する魔術を無制限に持続できる力の持ち主ですからね・・・
なんかだけ釣り合ってない・・・彼の魔術を破る力も当時は無かった・・・
というか最終的にるうるが世界を改変した結果得た能力っぽいって
最終的に自身が結論付けてたし・・・どうなんだろうね・・・

物語の方はが真相に気付いて魔術を完全に解除
それはが胸を貫かれたって事象、さらにカミサキの復活を意味して
カミサキの力の強大さと容赦なさゆえにピンチになったんだけど・・・

カミサキさん、フルボッコ

うわぁ・・・哀れだ・・・って感じでしたね・・・

10年前のを殺そうと魔術で攻撃したけど、るうるがその傷をカミサキに移し変え
彼は回りの時間を止めて自分の死を回避した。

そんでもっては意識を失い・・・村で保護されて『犬飼 丸』になった。
カミサキは魂だけとなり舞花の本来の魂を追い出して彼女の中でずっと
るうるを監視しが現れるのを待って魔術を破らせて自分を解放を待った

それが為って・・・俺のターンだ・・・って感じだったのに

の元に戻った傷は・・・魔術だからこそに否定され消滅

二重人格でもう片方の人格が強力な魔術師だからと利用していたアイ
使ってるうるを襲うも・・・

インナミ様 キタ━(゚∀゚)━!

って事で『神様じゃないと否定されたけど別に消滅はしてないよ?』という
ちょっと待て、あのときの切なさを返せコラ!?でも嬉しいよ
って感じでアイの中にいた彼女の協力でアイは停止

さらにアイのもう一つの人格こそが舞花の本来の魂だった事にも気付き
魔術を解除したのでカミサキが抜けた本来の体に復帰
カミサキが利用しようとしたほどの能力を持った魔術師達の味方に

この部分は・・・実は二重人格って話とカミサキの魂が入って本来の魂は・・・
って話が合った時点で予測できたけど、恋人同士だった舞花
疎遠になった原因と舞花が本物じゃなかったと気付いていたっていう部分は
おっさん、何気に格好いいぞって感じでしたね。

って事でせっかく復活したのに追い詰められたカミサキ
でも俺には世界改変の力が・・・と最後の望みを語り、さらにが姿を消したのが
るうる『世界災厄の魔女』だと思わせないためだと彼女にショックを与えようとするも
今のるうるには言乃アイ圭次が・・・仲間たちがいるからとその言葉を否定
さらについに姿を現した魔術が使えないように改変されて積み

10年かけて自分の死を否定して、るうるの周りを監視し
さらに事件を裏から操ってきて・・・ようやく復活

でもずっと時間を止め、考え方もまったく成長してなかった彼では
がりを通して成長してきたるうる達を倒すことは出来なかったという・・・
なんとも間抜けな結果に・・・何が間抜けかって・・・

成長させた事件・・・コイツが起こしてた・・・

って事だよね・・・これは痛い・・・めっちゃ痛い・・・
自分の脅威となる存在を精神的に成長させ、さらに仲間との結束を強まらせた・・・

ただのアホじゃね?コイツ・・・

って感じです・・・カミサキよ・・・お前は何がしたかった・・・
まぁ魔術師じゃない存在を見下しているカミサキにとって
るうる達の関係は理解できなかったんでしょうし、
それによる成長も予測すらできなかったんだろうけどね・・・

そういう意味では典型的な・・・悪役って感じの相手でしたね。
ある意味でゲームを題材としているこの作品だからこその典型的悪役

RPGにおける魔王のように・・・勇者のレベルに応じた敵を送り込み
段階的に勇者が成長する要因を作った挙げ句に最後に討伐される魔王
まさにカミサキはそんな感じのキャラになってますね・・・

なんかうん・・・ゲームならいいけど現実にいると
ただの残念なヤツだけどね

事件は無事解決し、は力の危険性もあるしるうるが危険だと世間に思わせないために
再び姿を隠すことに・・・最初からずっとただ姿を隠していただけで
とは定期的に連絡してるうるの様子をずっと見守っていたらしい

いや、それストーカーだぞシスコン兄貴・・・

ラストはいつも通り・・・だけど確かに成長したメンバーで締め
を探す気はあるみたいだけど・・・あとはもう平和に過ごせていけそうな感じ。

うん・・・ハッピーエンドだね!

みんな幸せーって感じの終わりはなんていうか・・・やっぱりいいよね。
特に前回が前回だったから・・・マジよかった。

最後に一文。

るうるのセリフ

カミサキ『世界災厄の魔女』である事を世間に知らしめる事になっても
大丈夫なのかと言われた時の彼女のセリフ

1巻の頃の彼女と比べて・・・確かにわかる彼女の成長ですね。
なのでコレで。

「大丈夫だもん」

「『世界災厄の魔女』って言われても、構わないもん。
 わたしには、側にいてくれる人が沢山いるの。
 言乃も、アイも、碓氷君も」


「それに、タマキがずっと側にいてくれる。
 だから、大丈夫。」


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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より

あらすじ

なんやかやで同居することになった宗司と一乃、キリカ、フェルたち。
荒谷学園ゲーム同好会はついに白崎家まで侵攻してきたのだった!

まず、昨今イケメン化著しい宗司が満を持して自宅にて最高のホワイトデーを提供する。

そして二年生最後の部活動を楽しむ一乃に仕掛けられた最悪の罠、アンダースコート大作戦、

さらには再び繰り返される裸エプロン(下に水着を着てるよ)戦争!!

宗司の胃袋を、家庭を制するのは誰だ!?

「戦争は―なにも生み出さない(by宗司)」

終わりじゃないどこかに向かって驀進する新感覚ラブコメディ(と断言します)、第9巻!

感想

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌の9巻

表紙は・・・『煉獄』第二罪『蛇(ズィリャ)』であるリア

『煉獄』の数少ない良心 キタ━(゚∀゚)━!

って事で巳年の始まりである今日に相応しいキャラが表紙ですね・・・異論は認めます。
ペンギンだったり美少女だったり赤い騎士だったりしてどこが『蛇』?だけどね。

さて、リアは真面目なわりに・・・ノリがいいので弄られやすいですね・・・
リーダーであるフェルがアレだしね・・・副官は大変だ・・・

まぁ、可愛いから別にいいけどね!

物語のほうは主人公こそがヒロイン達が倒すべきラスボスが・・・と
普通の物語なら結構重大なクライマックスが近い時に行なわれる宣言がされたのが5巻

そして今9巻現在どうなっているかというと

主人公の家にヒロイン全員で同棲中

って事になってます・・・うん・・・マジで・・・

主人公・・・宗司は自分の力が世界を滅ぼしかねない事を理解しているうえに
自分を滅ぼす為の力が異能であり、その異能を持つがゆえに苦しむ
一乃キリカリリスを自分の死で救えると思ってるから
そうして欲しいんだけど・・・他者の想いが決定的に理解できないゆえに
滅ぼしてもらえない・・・ってのが今の現状。

異能が辛いなら俺を殺せ・・・って言われて相手が憎むべき悪人ならいいけど
恋愛感情を向けてる相手だったら流石に・・・ねぇ?

って感じでなんとも変な状況になってますね・・・
前回はその状況下で各ヒロインは世界よりも宗司が・・・って感じだったんですが・・・
さてそれを踏まえた今回・・・

大きな出来事は・・・4つかな?
とりあえずそれについての感想を・・・

最初はテニスをする事になったゲーム同好会メンバー
テニスウェア姿で宗司を誘惑しようとしたけど、宗司

それ夏服と変わらなくね?

と一蹴・・・

こいつ・・・アホじゃね!?

とか思いつつ、一乃はそれが気に入らずテニスウェアが誇る利点を・・・
アンダースコート・・・スカートの中にはく専用の下着があるとスカートをめくって
ドヤ顔(挿絵あり)で宗司に見せる事に・・・

ちなみに・・・この時点でフェルが全員分のアンダースコートを探しに行っていて
まだ誰も着用していませんでした・・・

あんたもう、ただの痴女だよ!?

うん・・・まぁ・・・ドヤ顔でスカートまくってパンツ見せちゃうヒロインとか斬新だけどさ・・・
その後、世界なんて滅んでしまえばいいと落ち込んでたけどさ・・・うん・・・残念だ・・・
何気に一乃って自分から仕掛けて誘惑したりするわりに宗司が逆に仕掛けてきたり
自分の意思とは全然違うところでそういう事になると弱いよね・・・まぁそこが可愛いんだけど・・・

2つめは・・・

『誰が一番お嫁さんに相応しいのか』

っていう複数のヒロインがいる状況下で生まれては不味い話題から始まった
宗司に対する女子力・・・っていうか嫁力をアピールする話

登場時点で全員水着にエプロンという・・・すさまじい状況で

宗司、爆発しろ!

って感想しか浮かばなかったけどね・・・

リリスはお風呂で宗司の背中を流し
宗司はお礼にとリリスの体を荒い倒し・・・

フェルは膝枕で耳掃除
逆に宗司フェルのネコ耳をふにふに・・・

キリカは料理・・・最初の予定は一番アレだったけど
結果は一番まとも・・・宗司を一番理解しているキリカだからこそ
って感じの話で・・・いい女だなコンチクショウって感じ・・・

一乃は・・・夜伽
なんか最終的にちょっとしたバトルになってたけど・・・
これはこれで・・・って感じ

そして最後に待っていたのは・・・リア
最後は彼女が・・って予定が予定より早く出てきた宗司のせいで着替え中
記憶が消えるまで踏み潰されたとさ・・・おしまい・・・

宗 司 死 ね ば い い の に 

さて3つ目は・・・ついに来たのか・・・っていう感じで・・・

『煉獄』第七罪『兎(エピスィメア)』・・・ウサ子

という訳で3人目の人化が達成・・・
どうやら↑で書いたスカートを・・・って事件を経て人の姿を取れるようになった模様
主の何かしらの経験によって成長してる・・・って事なんだろうか・・・

第七罪って事は色欲を司るわけだけど・・・彼女はもっとも力が弱いかわりに
治療能力があるらしくて風邪を引いた一乃を治す為に登場

軽い性格で胸に対して変なこだわりがあって・・・またまた変なキャラなんだけど・・・
信用ならない感じがかなりするキャラ。

まぁ色欲担当だけにヒロイン達を触手攻めしたりしてたんだけどね・・・
この作品のヒロイン達ってぶっちゃけそれを自力でぶっ飛ばしちゃうから
助けに行った宗司があまり意味がない上に欲求不満だと相手をさせられてたけどね。

なんじゃそりゃ!?

ただウサ子『です』って言葉が『デス』って表記されるし、
宗司の力についても調べていた感じで怪しい
まぁ宗司宗司で・・・倒される事を望んでいても油断はしていないんだけどね。

エピローグではフェルリアを含めて話し合いをしていて
やっぱり最終目標は『零白夜』を倒す事らしく・・・暗躍しているみたい。

ただ暗躍の主導はリーダーである第一罪・・・フェルであり
その場には一乃の姿をした『道化師の栄光』がいたし・・・荒事がありそう
この『道化師の栄光』キリカ自身なのか能力が具現化したものなのかも
わからないし・・・さてどうなのかな?

一乃宗司の為に・・・愛と恋の為に世界を棄てるなら
愛と恋の為に戦いを選ぶ別の『煉獄』の主がいればいいって感じらしいけど・・・
これは・・・マジどうなっていくか気になる・・・

でも『煉獄』が完成するのは7罪全てが人化した時っぽいから・・・
作品そのものはまだまだ続きそう・・・

犬5号は唯一の『だんせいかく』だとフェルが言っていたけど
完全に男だとは確定していないし、他のキャラは女性らしいから
どんなキャラが出てくるか楽しみではある・・・

特に・・・特に・・・

魚4号・・・マンボウさん、早くきてくれ!

って感じです・・・エイプリルフールネタで宗司が友情が愛に変わったと
魚4号を抱いて現れてヒロイン達をショックで気絶させる話があったんで
それを踏まえたネタがあると楽しそうなんだけどね・・・どうだろ

あれ?シリアスっぽい展開を話してたのに・・・いつのまにか変な方向に・・・
まぁ・・・それはおいといて最後・・・

リアさん、可愛いね!

とりあえず前の3つは置いておいて・・・これだけでよかった気もする今回の感想
なんていうか今回は表紙って事もあって出番が多かったリア

いろんな意味で可愛かった・・・マジよかった・・・
ってかなんかもう宗司のハーレムメンバーの一員っぽくなってるね・・・

宗司、マジ爆発しろ・・・


何気に将来を見据えて6人を養っていくにはどうすれば・・・と
嫁的存在が6人に増えたらしい父親に相談していた宗司・・・

とりあえず、この父子は滅ぼそうぜ!

って感じだよね・・・大魔王と魔王だよ・・・早く倒さないと・・・
そして宗司父が語った収入についての話・・・

お前、もろヒモじゃねーか!?

って感じも笑ったね・・・

嫁1は結構いいところのお嬢様で
嫁2は父親の研究の特許を受け継いでいて
嫁3は後ろ暗い事をして貯めた


らしいけど本人は冒険家(笑)だからね・・・ヒモだよね・・・
なんか嫁の状況からやっぱり『天川天音の否定公式』を思い出したけどね・・・
ヒロイン三人がもろ嫁1~3に対応してるから・・・
増えたらしい4~6も・・・登場キャラを考えると推測できるんだが・・・
3巻の彼女が復活した・・・って事なら万歳三唱するとこなんだが・・・どうだろ?

次はついに二桁となる10巻・・・なにかしら大きいことがあるかな?
その前に『バロックナイト』の2巻がでるっぽいからそっちも楽しみだけどね。

最後に一文。

上3つがキリカ、一番下が一乃のセリフ

何故選んだって・・・?

可愛いからだ!

って事でこれ。

「アハハハ、まさつーせっちゅ大学も浮かばれないね」

「ま、まさちゅーちぇっちゅ工科大学」

「まちゃつーせっちゅ工科だいぎゃく!」


「ま─まちゃつーちぇっちゅこうかにゃいがく!」

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新年の挨拶(2013年)

nengazyou2013.jpg

今年はこんな感じ

巳年という事で蛇を書いたぜ・・・書いたぜ・・・

今年最初の感想は0:10分くらい
ラノベ感想で『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9』です。

何故このチョイスかというと・・・表紙が『蛇』だったから!
ただそれだけだ!

今年はどんな一年になるかなぁ・・・去年はちょっと色々あったから・・・

まぁ、何はともあれ・・・今年もよろしくお願いします!

テーマ : ごあいさつ
ジャンル : その他

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