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購入履歴(2月後半~3月序盤 Ver.2013)

2013年2月後半~2013年3月序盤の

メディアワークス文庫・MF文庫J・角川スニーカー文庫

の新刊

<メディアワークス文庫>

ビブリア古書堂の事件手帖 4

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ビブリア古書堂の事件手帖の4巻

ドラマも始まっているシリーズ

ヒロインが短髪になったり妹が弟になったり、せどり屋が居候していたりと
色々とオリジナルすぎるドラマ・・・ただ月曜のあの時間帯は用事があって見れない。

とりあえず感想は3/2にアップ予定。

<MF文庫J>

詠う少女の創楽譜 6
俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる? 4
僕は友達が少ない ゆにばーす 2
森羅万象を統べる者 2


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詠う少女の創楽譜の6巻

前回・・・主人公とその妹の死んだはずの母親がまさかの復活を果たし
さらに世界に向けて宣誓布告っぽいことをしたりと大変な状況だったんだけど・・・
さてどうなるのかな?

俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる?の4巻

幽霊に触れるのに・・・女の子の霊が集められた街へだと・・・
これさらにヒロイン増えるんだろうか・・・

僕は友達が少ない ゆにばーすの2巻

アンソロジーノベル第二弾・・・さて今回は誰がどんな作品を書いたかな?
意外と違和感ないから小説家って凄いよね。

森羅万象を統べる者の2巻

1巻で主人公が幼馴染とくっついちゃったこの作品・・・
なのに女の子キャラがまだ増えるか・・・主人公、爆発しろ!

<角川スニーカー文庫>

恋は選挙と学園覇権! 2

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恋は選挙と学園覇権!の2巻

前回はヒロインが試される感じだったのが今回は主人公が試されるみたい。
何気にみんな高スペックなのでどうなるのか楽しみかも。

まぁみんな高スペックって事は敵になりうる相手もそうって事になるけどね。

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 2

あらすじ

謎のクラウンとの刻印を巡る戦いからしばらくのち。

強制入学させられたエストレリャ学園での生活に慣れることができないヒースと、
慣れすぎてあちこちで騒動を起こすエステルは、今日も騎士姫ルチルの説教を浴びていた。

そんなある日、近隣の港町コスタに現れた罪禍の怪物を討伐すべく、ルチルはヒースとエステル、
そしてヒースにようやくできた友人のエリオを伴って向かうことにしたのだが、
そこに現れたのはエステルも知らない未知の罪禍だった。

その頃、ルチルたちが不在の学園でも生徒が行方不明になる事件が起こる。
消えた生徒たちにはある共通点が見つかり・・・。

王国を襲う新たな危機に、騎士姫ルチルが立ち向かう。
シリーズ待望の第二弾登場!!

感想

剣刻の銀乙女の2巻

表紙は前回と同じくメインヒロインでもあるエステル
『罪禍』と呼ばれる人とは違う存在の中の上位種『皇禍』であり
その中でも最強で次期魔王候補筆頭という・・・とんでもない娘。

今回は彼女・・・ではなく主人公であるヒースと同じく『剣刻』を持ち
竜殺しの騎士姫と呼ばれる少女・ルチルが中心の話
と言いつつも感想は・・・

ヒースさん・・・(*゚Å゚)。o○ヵ...ヵ..ヵッケ-

でしたね・・・

基本的に俺の天職は『門番』だ!と豪語し、それ以外はかなりヘタレで
ルチルに入学させられた騎士養成学園でも成績は底辺で駄目駄目
勉強をさせようとするルチルから逃げて『門番』に成りすまして
仕事してたりと・・・重度の『門番』中毒者って感じなんですけど・・・
前回もそうでしたけど・・・

覚悟を決めた時がとんでもない

って事ですね。

今回はエステルルチル、妹のマナ、そして転校生のエリオと共に小隊を組むことになり
一緒に行動していたんですが、実際は『剣刻』所持者であるエステルルチルヒース
お互いの護衛も兼ねていてもちろん小隊としての任務もあるという事に。

マナは独学で学んだにしてはかなり才能のある『占刻使い』ヒースの妹だから
エリオも剣の才能を買われてって事なんですが・・・まぁ実際にはさらに裏があったわけですが・・・

そんな状況下で調査に行った港町でエステルが見覚えが無い『罪禍』に襲われたり
ルチルの様子がおかしかったり
エステルが妙にエリオに対する態度がおかしかったりと・・・問題があったわけですが・・・

ヒースがフラグを立てまくってる!?

うん・・・女の子の問題=主人公がフラグを立てるイベントってのが
ラノベだからね・・・

最終的に学園で問題が起こって戻ることになり・・・生徒の行方不明事件を調べることになり
そしてそれにマナが巻き込まれ・・・そして・・・

犯人はエリオ・・・南の魔王候補

また魔王候補!?

まぁ読んでいて途中でわかるんだけどヒース達と行動を共にしていたエリオ
本当は女の子で名前はエリナ・・・彼女もやっぱり『皇禍』

そして事件の犯人がエリオ・・・南に住む『皇禍』であり魔王候補で・・・そしてエリナの双子の兄

彼はエステルから力を奪うための実験で学園の生徒を浚っていたみたいなんだけど・・・

『キミ、なんであたしより頭が高いのかな?』

エステルが圧勝です・・・エステル『罪禍』として力が強いものが偉いって考え方は
ちゃんともっている。その上で別の種族である『人間』の考え方も尊重していて
『人間』の社会の中で暮らすときはそっちを優先する・・・
だけど『罪禍』『人間』のどちらを・・・と言われれば魔王候補として『罪禍』を優先する。
ヒースが今回の話でルチルを気にしているのを見て、自分は彼女の事も好きだから
浮気は許すけど・・・ちゃんと自分の相方だって事も忘れないでと釘をさしてたしね・・・

その上でエリオを圧倒して格の違いを見せたんだけど・・・

『罪禍』と『ヒース達』では?

という事で隙をつかれ力を奪われてしまい・・・最強魔王パワー無くなり
さらにそれを手に入れたエリオが相手となり・・・かなりピンチに。

元々エステルが基本的に戦わず誰かを笑わせることを考えている娘で
エリオを力で押さえつけた事に関しても格好悪いって考えていたからこそ
大騒ぎにならなかったんだけど・・・今回は力を振るうことに遠慮が無く
人間を下等であると見下すエリオがそれを手に入れたことでかなりピンチって感じ。
でも・・・

ここからが・・・熱かった!

ルチルエリオを止めるために戦いを挑むことにして
さらに前回の・・・死体として操られていた従兄妹であるギャレットに襲われたことで
他人の手が怖くなっていたけどそれでも・・・勇気を持ってギャレットに言われたとおりの
『気高き華』として戦い、ヒースにはギャレットと同じように自分を支えて欲しいと願ったけど
ヒースはそれを一蹴・・・自分はギャレットではないと・・・代わりになれないと彼女に伝えることに。

ルチルギャレットの自分に向ける想いに気づいていたけど勘違いかもと思い
それに応えるようなことはしなかった・・・そして彼は死んでしまい応えることができず
無意識のうちに同じようにギャレットの死を悼むヒースとであって
彼に報いることができたなら償いに・・・と考えてしまっていた。
だけどヒースは自分は代わりじゃないし、
『気高き華』
じゃなくてもいい『手が届く野に咲く花』だったとしても
ルチル自身を・・・彼女自身を見ているからと伝えることに・・・

アカンよ・・・それストライクだよ!?

彼女はそれで他者の手への恐怖を克服し、ルチル自身として戦いに挑む気になれ
自身が使う『占刻』・・・『円卓の騎士』『剣刻』を組み合わせエリオに挑み・・・
決定的な隙を作ることに成功・・・その隙をついたヒースの一撃が彼の得たエステルの力の根源を砕き
彼にそれ以上の力の供給を得ることを防ぐことに成功・・・

そして・・・ここからがヒースのターン!

って事になり・・・まさにフルボッコでした・・・自分もボロボロになりながらでしたけど
エステルの力を得て魔王クラスとなったエリオに対して1対1で・・・
真正面から挑み・・・気迫で上回り・・・圧倒。
明らかに人間として攻撃の余波で体が傷つくヒースの方が圧倒的に不利でありながら
それでも・・・ただ突き進むのみという・・・覚悟を決めたヒースの強さがエリオを圧倒してましたね。

いつものヘタレはどこいった・・・って感じです。
でも根が優しいところはやっぱりあって・・・最後はエリオを許してと言ったエリナの願いを聞き
その隙をエリオにつかれて攻撃されたんですが・・・これを甘えととるか・・・どっちだろうね・・・

ただその攻撃はエリナが身を挺して庇い・・・エリオに心臓を貫かれたことで防がれたわけですが・・・
この後が・・・なんとも・・・本当になんとも・・・せつない話でしたね・・・

エリオエリナと双子として生まれたせいで力が割れてしまい
エリオは序列は低いけど魔王候補、だけどエリナ『皇禍』としてはかなり弱くて
力こそ絶対である『罪禍』の世界では生きにくかった。
だからこそエリオはそんな妹を助けるためにも力を・・・最強の魔王の力を手に入れようとした。

なんだかんだ言って・・・根本は妹のためだったという・・・なんとも優しい理由
力を・・・って所がまぁ『罪禍』らしいっちゃらしいんですけどね・・・

だからこそエリオに取ってエリナが死ぬなんて事は許容できるわけが無く
見下し、自分を追い詰めた相手であるヒースに頼み込んですら助力を願い
双子でよかったと言い・・・自らの心臓をエリナに移し変えることに。

『間違えなかったら、僕も仲間に、なれたのかな?』

最後はエリナに方法を間違えたと言われたことを受け入れ
間違えなければヒース達と仲間になれたのかな?と思えるくらいに素直になって
息を引き取ったわけで・・・切ない最後でした。

学園の生徒を魔力を吸収する実験に使うために誘拐したけど、全員無事ではあったし
どこか途中で止めることができれば・・・一緒にいる未来もあったかもしれないと思うと
色々と残念ですね・・・貴重な男性キャラだったのに・・・

ヒースと仲良くなったのは実はエリナで・・・女の子だったわけで・・・フラグ立てちゃいましたしね
しかも彼女・・・今回の一件でエリオの心臓を受け取ってもしかしたら強化されるかもしれないし
そう考えると・・・ちょっと凄い事に・・・
さらにルチルも今回の一件で完全にヒースへの好意を完全なものとしてしまったみたいだし
前に竜と戦ったときに自分を助けてくれた兵士がヒースであると確認することができたので
もう・・・完全に落ちた感じ・・・

最後は前回のエステルのようにヒースエステルも騎士になって自分と一緒に・・・とか言い出したし
かなり前向きに元気になったみたい・・・

さて・・・ここで問題が・・・
ルチルは現国王の弟の娘らしく・・・高めの王位継承権を持つ姫であるみたいなんですが
これでヒースがフラグを立てた相手は

エステル北に住む『罪禍』の次期魔王候補

ルチル:人間の国の姫

エリナ:南に住む『皇禍』。次期魔王候補の兄の心臓を移植

と言う事に・・・とんだプリンセスキラーです・・・なにしてんだコイツ・・・

ちなみに今回の話ではルチルの先輩で生徒会の人間でもあるカタリーナともフラグ立ててます。
最初はヒースの実力を疑って態度も硬かったけど、模擬戦をしてヒースの槍の腕を知って彼を認め
さらにエステル『皇禍』である事を知っても彼女は学園の生徒だと言い切り、
操られた時も自分を殺して止めてと懇願するくらい真面目で良い人なんですが
覚悟を決めて戦闘に赴く事にしたヒースを見て

『いいかも』

ってつい言っちゃってましたからね・・・立ってるよ・・・フラグ立ってるよ・・・
ちなみにこの人、本物の騎士すら上まる事があるらしい学園の剣術大会の前年度の優勝者
この人相手に模擬戦して・・・彼女の突きの出始めに槍を相手に剣先に合わせて
突きそのものとその後の動きを封じるという神業でヒースは勝ったわけで・・・
実はコイツの槍の腕前は・・・マジ半端ないみたい・・・

ただ槍以外は駄目で・・・勉強も駄目な結果成績が・・・って事みたいで・・・
なんだろうね・・・この変な偏りは・・・
『門番』として得た色々な地方の知識とか地理に関しては驚くほど博学みたいなのに・・・
こいつほど興味があること以外は駄目って感じのキャラはいないかもしれない・・・

だがそれを差し引いても・・・妙に格好良いと思える主人公だった・・・なんでだろ?

エリオの遺体を何者かが持ち去ったみたいで・・・それはおそらく前回登場した
死体を操るクラウンかも・・・って話や
奪われたエステルの力は戻らないとか・・・色々と不安な部分もあるけど
良い感じに面白くなってきて次回も楽しみ

最後に一文。

ヒースのセリフ

マナを誘拐し、エステルから力を奪い、カタリーナを操り
エリナを泣かせ、そしてルチルを傷つけた・・・
そんなエリオに対してヒースが言ったセリフ

格好良いわ・・・って思ったのでこれで。
いつものヘタレ門番はどこへ行ったんだろ・・・

「ひとつ、訊いていいかな」

「どうしても、わからないことがあるんだ」

「君は、俺の妹を巻き込んだ」

「足手まといの俺たちを盾に、エステルを陥れた」

「カタリーナ先輩に、ルチルを攻撃させた」

「エリナも泣かせた」

「そして、ルチルをこんな姿にした」

「だから、わからないんだ」

「お前は、俺の大切なものを、みんな傷つけて行ったんだ!」

「お前、どうしてここから帰れるように、
 ものを語るんだ?」


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剣刻の銀乙女2 (一迅社文庫)剣刻の銀乙女2
(一迅社文庫)

(2013/02/20)
手島 史詞

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ジャンル : 小説・文学

デーゲンメイデン 3 後楽園、破砕

あらすじ

Dアーム。
それは、長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器たちの総称。
彼等は気まぐれに人と契約し、力を発揮する。

ついにいすかと再会を果たした練司だが、互いの組織に阻まれ、
会うことができないでいた。

さらにいすかのDアーム、クラウ・ソラスからは

「君は弱い。いすかに会わせることはできない」

と言われ、パートナーである薄緑もショックを受ける。

そんな中、膠着状態の弁慶機関とロキ、
両組織メンバーフル参加の会談が開かれることに・・・。

一触即発の空気を破り、とうとう全面戦争に突入か!?
ヒトと剣がしのぎを削る古今東西名武器バトル、緊迫!

感想

デーゲンメイデンの3巻

表紙は主人公である錬司の幼馴染であるいすかと相棒のDアームである『薄緑』
こうやって並ぶと・・・目の形とかそっくりだな・・・

さて、前回の話では死んだと思っていたいすかとついに再会
だけどお互いは敵対組織にそれぞれ所属していて、
しかも錬司いすかの仲間を倒そうとしていた場面で、いすかが助けに入り
錬司を刺し・・・刺した後に錬司だと気づいて・・・という最悪の再会だったわけで・・・
ラストに入院していた錬司の元にいすかDアームである『クラウ・ソラス』が訪ねてきて
事情を説明・・・って感じで終わったわけですが・・・

お前ら、さっさと付き合っちゃえよ!ラブラブだろ!?

『クラウ・ソラス』に事情を説明さて、『グングニル』に襲われた時に
偶然隣にいたいすかだけを助ける事ができ、生き残るために彼女に
自分の使い手となる運命を負わせてしまった・・・って話なんだけど
錬司は事情を聞いた上で助けてくれたことを感謝したし

錬司を刺してしまって絶望状態だったいすかも相談を聞いた『草薙剣』
無理やり連れ出して錬司の元へ連れて行ったらなんか意外と吹っ切れて元気に

お前ら、どんだけ相手大切なの!?

ってくらい一緒にしておけば安心して元気になる模様・・・
いやいや・・・ラブラブだな・・・おい・・・

そんな二人に待つのはお互いの立場
錬司『弁慶機関』いすか『ロキ』

世界を滅ぼしかねないDアームである『グングニル』を倒すためとはいえ
どんな手段でもDアームを集め早急に『グングニル』を攻めようとする『ロキ』
守りを優先し、力を徐々に集めることを優先した『弁慶機関』
『グングニル』が倒した人間の魂を支配するという能力を持っているらしいので
彼に挑み、負けた人間はそのまま敵になるという力があるから
彼に勝手にさせると下手すると手を付けられなくなるって前提があるので
どっちが正解ってわけではないんですけどね・・・

ってか元々同じ組織なの!?

というちょっと驚くべき展開
敵の幹部である・・・ジェシカ錬司の仲間であるライラの姉だったし
『弁慶機関』の総師である歌深『ロキ』の総師である蛇船は双子の兄弟という
なんとも複雑な関係みたいで、上記の考えの違いから分かたれ別組織をって事になったらしく
オイオイ、ぐだぐだだなって感じでもある。

今回の話ではいすかと1巻で捕らえた阿形『ロキ』に引き渡す代わりに
彼らが集めたDアームを交換という交渉が開かれたんだけど
両方とも思いっきり戦闘前提で用意していて・・・当然のごとく戦闘に

『ロキ』は日本を離れてアメリカに雇われる組織にって事で
もう日本では暴れないという条件を付けたけど『弁慶機関』側は
今まで色々やられた事もあるしDアーム全部置いてけ・・・って感じだし
『ロキ』も最初からDアーム渡す気はないしと駄目駄目交渉

錬司の方はいすかと離れ離れになるのは嫌だけど
彼女は『ロキ』の人間で・・・組織を裏切って一緒に逃げると仲間達に迷惑をかける
さらに『クラウ・ソラス』から『グングニル』と戦うには弱すぎるといわれ
『薄緑』は自分が弱い・・・って事と、錬司がすでに目的であったいすかが生きているから
もう自分は・・・って落ち込むし・・・と迷ってはいたんだけど・・・決断するのはやっぱり主人公

『グングニル』を倒すという同じ目的を持っているのにお互い戦い
そしてその戦いで被害をだす戦いは錬司に許容できるわけなく
だからといっていすかを手放す気もない・・・だから彼が決めたのは

この戦いをブッ壊す!

というもの・・・

いいですね・・・燃える展開です・・・

『ロキ』が戦力を持ってアメリカに行けばアメリカで『グングニル』相手の戦力ができる
だから彼らがDアームを持っていくのはいい、だけどいすかを連れて行かれるのは嫌だ。
完全に彼個人のワガママですけど・・・この戦いの無益さに比べればよっぽどって感じ

覚悟を決めた錬司『薄緑』ライラも協力してくれに挑むことになり
いすかも・・・当初の絶望状態はどうしたの?ってくらい元気に・・・
慎重すぎて消極的な『クラウ・ソラス』を叱咤し、錬司の側にいるために参戦

全部女の子だね!爆発しろ、この野郎!

って感じです・・・何気にいすかもそれについてはツッコミを入れてたしね・・・
まぁそりゃ自分がいきなりDアームに関わる事件に巻き込まれ
『グングニル』『クラウ・ソラス』を狙うのでずっと追われ続け
テロ組織に所属することになり・・・って感じで苦労していたのに
想い人は自分を生き返らせるためとはいえ女の子が周りにいっぱい・・・

どういう事なの!?

だよね・・・まぁそれでもまったく悲壮さを見せないあたり
なんかもう錬司のそばにいられればそれだけで幸せだって感じが全快で
お前らマジで付き合ってなかったんだっけ?って感じです。

結果は『神話級』Dアームを使うJに対して
『逸話級』とランク的に劣る『薄緑』を使って勝利を掴んだし成長しましたね・・・

『薄緑』『心を斬る』能力を完全に使いこなせるようになったらしく
力では圧倒されながらもあきらめずに相手の意思を斬ることで戦意を喪失させる
1巻・2巻では『薄緑』の別人格である『膝丸』『吠丸』の力をそれぞれ使って
連携で・・・って感じだったけど今回は『薄緑』そのものを使いこなしましたね。

『薄緑』はそんな錬司の姿にかつての主である『九朗』を・・・義経を見たみたいだし
彼女の使い手として・・・そして相棒として完成に近づきつつあるみたいですね。

最後の人格・・・『蜘蛛切丸』だけはそれでも扱う自信がないらしいですけど
次が最終巻らしいし・・・次で完全に『薄緑』の全てを使いこなすって事になるのかな?
楽しみかも。

いすかいすかで・・・『クラウ・ソラス』『神話級』なので強いし
何気に悲壮感がなくなり元の彼女に戻った彼女はかなり前向きな女の子らしく
戦いに介入してきた『草薙剣』を叱り付けて戦いをやめさせたりと
何気にこの娘が一番強いのでは?って感じを見せてたし・・・
今回の戦いは最後まで錬司いすかが持っていった感じ

お似合いだよ・・・お前ら・・・

錬司いすかが戻り復讐心が消えた事で安定した感じで
本当の意味で『薄緑』と心を通わせ始めたし
慎重な『クラウ・ソラス』をひっぱるいすかもいいペアで・・・まだまだ強くなりそうだ

戦いのほうは錬司の望みどおり、『ロキ』いすかを残したまま去ることに。
いすかが・・・正確には『クラウ・ソラス』が『』に狙われているから大変ではあるんだが。
それに『グングニル』は有名なDアームを使う
『牙の部隊(ダブルタスク)』を壊滅させたらしく
その使い手たちをすでに手ごまに加えていて、最後には宣戦布告とも取れる映像を
送ってきて・・・『グングニル』の隣には赤い髪・赤い着物の女性が・・・
『薄緑』が仇と狙う『イマ』こと『今剣』がいて・・・そういう意味でも荒れそうな予感

『グングニル』の目的はDアームによる世界大戦、『神々の黄昏(ラグナロク)』らしいけど
彼の所有者であったオーディンはそれで死んだはずで・・・
こいつの目的とか考えとか今の時点では全然わからない感じも怖い。
どうなんだろうか・・・

さらに今回は『弁慶機関』の戦闘部隊である第一部隊の隊長である玄恵が登場し
無手でも圧倒的な暴力を持ち、Dアーム『如意金箍棒』・・・

超有名なのキタ━(゚∀゚)━!

ただ彼女・・・阿形を空のかなたへ吹っ飛ばしたりと超強いんですけど
ちょっと頭が弱いというか・・・脳筋というか・・・
周りへの配慮が足りなくて『草薙剣』と戦って公園をボロボロにしたり
阿形を倒した時も戦場だった東京ドームの天井に穴開けたし・・・
何気にエピローグでは命令違反をした錬司が入っていた懲罰房の隣に入っていて
すごいリラックスしてたみたいだし・・・始末書や懲罰の常習者みたい。

いいのか・・・この人が隊長で・・・強いけどさ・・・

序盤で錬司が彼女と戦う事になったときは彼女のブラジャーを斬るって戦法で
動きを封じようとしたらまったく動じず・・・『如意金箍棒』が喝采を上げてたし
なんとも面白いペアではあるんですけどね。

そして玄恵とJの両方に『グングニル』には・・・『牙の部隊』を手に入れた彼には
叶わないといわれて何よりも日本を守るために、この地に住まうものを守ろうとする
『草薙剣』が飛び出していってしまったのも色々と不味い事になりそう。

おそらくだけど・・・相手に相性的に『草薙剣』単体では倒せない相手がいるって事かな?
それがどんなものなのか・・・楽しみ。

それにしても次で最終巻・・・ちょっと残念ですね。
もうちょっと色々なあまり知らないような武器を知りたかった感じもあります。
次回は『牙の部隊』Dアームも登場するだろうし、それを楽しみにしようかな?

今回登場した『スコフニュング』っていうデンマーク伝承の
特別な石がないと傷がふさがらない魔剣とか全然知らなかったんで
デンマークの伝承を調べる切欠になったしこういうのもっと欲しいかも

でもデンマーク伝承・・・ネットじゃろくに調べられんかったけどね・・・orz

最後に主要メンバーのセリフ。

錬司ライラのセリフ
そしていすか『クラウ・ソラス』のセリフ

前者3人がそれぞれが『弁慶機関』『ロキ』の戦いを止めるために口に出した言葉。
なんていうか・・・全員の成長がわかる感じがあったのでよかったのでコレで。

そしていすか『クラウ・ソラス』のペアの本当の意味での初陣と言うべき
戦いに赴き時のセリフだと思ったのでコレで。

「両方だ。この戦いを──ブッ壊す」

「この争いは、私の美学に反する。私のために、私は戦う」

「ここは私の居場所じゃありません。
 だから、元の居場所を取り戻しますっ!」


「私を助けて、クラウ・ソラス」

『──君のためなら』

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デーゲンメイデン  3.後楽園、破砕 (角川ファンタジア文庫)デーゲンメイデン
3.後楽園、破砕
(角川ファンタジア文庫)

(2013/02/20)
田口 仙年堂

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GENEZ-8 ジーンズ

あらすじ

“外部からの治療によって彼女が覚醒する可能性はゼロです”

海神学園占拠事件の解決直後、謙吾は短い時間であまりにも多くのものを失った。

セルジュは重傷。

七湖が裏切り、
そしてユキナはグリークスの社長・セルジオによって、意識を奪われてしまった。

セルジオの目的―それは特別なナイチンゲールであるユキナの魂と、
GENEZのブラックボックスのデータを手に入れること。

謙吾たちが対策を講じる中、いよいよセルジオの攻撃は世界を巻き込み、
本格化していく―!!

「これは戦争だ。大きな戦争を止めるための、小さな戦争」

ユキナを取り戻すため、謙吾たちの最後の戦いが始まる!

感想

GENEZ-ジーンズの8巻

今回は短めに・・・うん・・・なんていうか・・・

あっさりラスボス倒した 工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?

こんな感じです・・・いや、マジで・・・

前回の話では謙吾ユキナが結ばれ
後半は学園がテロリストに襲われ、その相手が謙吾の母親の仇だったり
最後は七胡が裏切り、さらに謙吾達が所属するグリークス
敵対する組織であるバビロン・メディスンの社長が同一人物で
さらにその男・・・セルジオユキナが昏倒させられ・・・絶対絶命だったんですけど・・・

なんかサクっと倒せた・・・

状況的には自分たちが所属していた会社&敵対していた会社の戦力を相手に
支社にすぎない自分たちだけの戦力・・・しかもユキナが魂を抜かれたらしく
ギルガメッシュ化不能でかなり追い詰められた状況だったんだけど
前回と同様にバビロン・メディスンクラウディア爪兵の2人と
それぞれのナイチンゲールが共闘してくれることになり
さらにセルジオの狙いの1つであった謙吾彩離GENEZのブラックボックスを
開発者の娘である亜佑美が開封して、そのデータで新型の『ヤマタノオロチ』を起動し
それを謙吾が纏う事になり・・・さらに恩と妹の伝があるヴェルトハイム公国の戦力
さらにハッキングによってセルジオのいる本社を強襲・・・っていう流れになり
相手に万全の準備・・・末端の兵士とかは2つの企業が同一の経営者によって
運営されているマッチポンプだと知らないからこそ全戦力を集められない状況下で
っていう時間制限もあったんだけど・・・

ちょっと謙吾が強すぎた感じが・・・

途中に登場したバビロン・メディスン最強の4人も
謙吾が早々にリーダーを撃破、その後は仲間が抑えていた3人を順番にって感じで
フルボッコにしていたしね・・・一人じゃ勝てなかったけど1対1じゃ
『ヤマタノオロチ』を纏った謙吾の相手にならない感じ

これはあれですね・・・ロボット物とかで新型機が登場した回は
まさに無敵・・・敵の攻撃?何それ?って感じに通じる所がありますね・・・

未来予知するスピードより早く殴ればいいじゃない

こんな発想でなんとかなっちゃう性能ですからね・・・どんだけだよって感じです。

流石にラスボス・・・セルジオの最強のGENEZには苦戦・・・っていうか圧倒され
オオ・・・強いじゃん・・・って思ったんですけどね・・・ですけどね・・・

駄目だコイツ!?早く何とかしないと!?

このラスボス・・・執念というか妄念は結構凄い・・・
遺伝子的な病気で自分の一族は44歳までしか生きられない。
だから特別なナイチンゲールであるユキナを特殊なGENEZと融合させ
さらに雄型のGENEZと生殖させることで一族でありながら不死身の・・・ってのを目指していたらしく
ユキナが彼が用意した別の体で目を覚ましたときは土下座して頼んでたからね・・・

プライドない!?人望ない!?素直すぎ!?

の3拍子揃っているぶっちゃけヘタレであり・・・
最終決戦では裏切りを悔やんでいた七胡謙吾に協力
ユキナが嫌いだけど・・・いなかったらそれはそれで張り合いなくて困るとニキも参戦

謙吾ユキナの再会を拒むことができずギルガメッシュ化され・・・
装着者の細胞を取り込んで進化する『ヤマタノオロチ』は完全体に・・・

ラスボス、フルボッコ

って事に・・・いや・・・もうちょっと頑張れよ・・・
今まで出会った仲間たちが集結とかさ・・・そういうのもなく
GENEZ装備した女の子2人とバビロン・メディスンの2人の援護で足止めされ
その結果がフルボッコ・・・

『私たちのことが、かわいそうじゃないのか』

とか泣きながら言っちゃってましたからね・・・

それでいいのかラスボス!?

ってか七胡、早いよ!?こんなあっさり戻るとか意志薄弱だよ!?
それにニキ・・・大嫌いとか言いつつお前、実は妹、好きだよね!?

なんかうーん・・・微妙な・・・本当に微妙なラスボスでした・・・
前回登場時は最強のGENEZを付けてヤバイ・・・って印象だったのに・・・どうしてこうなった・・・
2つの会社を作ったのも戦いで科学の発展を進ませて
それによるGENEZの進化で治療を・・・って考えていたみたいだしね・・・
最初から最後まで『一族の治療』ってのはブレなかったけど・・・
なんだろ・・・悪いことじゃないんだけどね・・・駄目駄目って感じ。

これはまだもうひと悶着くらい・・・と期待してたら奥に謙吾の父である厳一がいて
世界大戦を引き起こそうとしていたのは彼だった・・・
謙吾の母を・・・愛する人を殺されたことで世界に復讐を・・・って感じだったんだけど
結局・・・この状況じゃ積みだし・・・謙吾も彼を見逃して終了

和解は・・・なかったなぁ・・・

謙吾にもユキナが・・・愛する人ができて奪われかけたから気持ちが推測でき
厳一も息子が愛する人のためにって気持ちが理解できるので・・・って感じで
多少なりともお互いを理解しあえたのが・・・救いかなぁ?

ちなみにエピローグで謙吾ユキナは少しの間、会えなくて不安だったからと

盛ってた・・・爆発すればいいのに

さらに七胡もわだかまりは解消できたらしく・・・2号を狙うことにしたみたい。
収録された短編で何気にアラスカの雪山で人肌で温めあった3人だし・・・
そういえば謙吾の母親って妾だったしね・・・歴史は繰り返すのかも。
いや、逆にだからこそ拒絶する可能性も・・・どうなんだろそこんとこ・・・

女性二人を・・・ってのは体力的にはまったく問題ないらしいけどね
爆発すればいいのにこの野郎

ラストはナイチンゲールの事を調べるために休暇を貰って旅に出たら
ハイジャックに遭遇

逃げて!?ハイジャック犯、逃げて!?

って感じで終了・・・ハイジャックを見て自分達で無事制圧できるかな?とか
やつらは素人だ・・・とか普通考えないからな・・・
そしてこいつら・・・基本的に相手に容赦しないし・・・

他のメンバー・・・セルジュアイナの仕事を一緒にいて手伝うことにしたみたいだし
彩離も気になっていた爪兵海神学園に転校してきたので嬉しそうだったし、最後はキスしてた。

まぁセルジュは人間じゃないし、
爪兵にはパートナーであるナイチンゲールアンナトゥリーがいて
彼女はギルガメッシュ化の限界時間を延ばす方法を知ったみたいだし・・・
色々と問題がありそう。

ユキナにも子供ができるのか?とか
普通に過ごしていたら先に謙吾が死ぬ・・・ってのもあるんで
これからも色々と大変そうですけどね。

何気にセルジオの所から新型のGENEZをパクってきて
自分用に鞠歌に調整させているニキもいるわけで・・・この世界は今後も荒れそうではあるけど
まぁ・・・うん、大丈夫かな?

それにしてもなんていうか・・・今回の話はなんとも複雑な気持ちが・・・
面白かったんですけどね・・・前回の感想にコメントをくれた方と
安易に覚醒したり新型に乗り換えないからいいよね・・・って話をしていたのに
思いっきり新型に乗り換えた挙句、無双状態でしたからね・・・
あれー?って感じがちょっとぬぐえなかった感じが・・・

最後に一文。

物語のラスト・・・ハイジャック犯に襲われた飛行機の中での二人のセリフ
締めはやっぱり謙吾のこのセリフかな?ってのもありますしコレで。

「私と謙吾なら楽勝だな」

「──じゃあ、ちょっとだけ世界を幸せにしようか」

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GENEZ‐8  ジーンズ (角川ファンタジア文庫)GENEZ‐8 ジーンズ
(角川ファンタジア文庫)

(2013/02/20)
深見 真

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ジャンル : 小説・文学

これはゾンビですか? 12 そう、私は愛を叫ぶ者

あらすじ

こんにちは、私相川歩。

肩までの髪が鬱陶しいから小さなポニーテールに束ねていて、
おっぱいはぼいんぼいんで、くびれがあって、お尻もぷりんと上がっている。
太ももはむちむちしていて、肌は水を弾く。
そんな―ゾンビな男子高校生なの。

・・・てゆーか、いつになったら男に戻れるのよ!
こんな状態のまま修学旅行に行けっていうの?
しかも、ただの修学旅行じゃなくて、ヴィリエの修学旅行に参加しなきゃならないなんて!

そんな面倒なイベント行かずに家でのんびりしたいわーって、
ユーも参加するの!?
もう、こうなったら修学旅行で開催される下着コンテスト、絶対優勝してやるわよっ!

感想

これはゾンビですか?の12巻

となりの本も買ったぜ!!

とりあえず表紙に対して答えておく。
なぜって・・・制服姿のユーが可愛いからだ・・・

可愛いからだ!

さて・・・前回の話で最強のメガロへと改造された織戸のせいで
世界中の男性が美少女になり・・・解決したけどだけまだ・・・って状態で
さらにはユーの昔の仲間、メレンゲがその首謀者だったわけだけど・・・
今回はその状態で・・・

魔装少女の修学旅行


あれー?って感じです・・・しかも準備段階でヒロイン勢と下着を買いに行き

なんか色々とHなことに!

『Hんたい』だったり『Hっち』だったり『サイズがHだったり』
なんだろ・・・この微妙に納得いかない感じ

普通なら爆発しろって感じなんですが本人の心が女の子になってるから
凄い役得的な状況だけど・・・百合百合しいからなぁ・・・

そして何気に・・・歩(女性Ver)が妙にモテる・・・フェロモンがでてるらしく
ガンタンクの姿をしていても怪しい格好していても・・・ナンパされる。

ガンタンクでもっておかしいもんね!?

ってかガンタンクって発想がおかしいよね!?

まぁ・・・通常運転だけどね・・・このシリーズだと・・・
他にもサマルトリアの王子の格好で外に出てもナンパされ
しかも挿絵付き・・・

なに、この美少女・・・まじ美少女なんですが

やばい・・・俺・・・かなりヤバイ・・・コイツが本当は男だってわかってるのにorz

そして本編。
修学旅行そのものは魔装少女のって事で美少女だけであり
行く先々で『そこを攻め落とすにはどうするか』を考えるあたりが
戦闘種族っぽかったね・・・やっぱりというかなんていうか・・・

人間じゃない

って言うのがモロにわかるというか・・・常識とか感性が違う感じがちょっと怖い
悪い人達ではないってわかっていても、必要なら躊躇いなく切り捨てるって感じの
アリエルとか京子とかは・・・ちょっと突き抜けちゃってますしね・・・

そういう意味ではハーフであるがゆえにそういう部分が薄いハルナは安心できるけど。

まぁ・・・魔装少女らしくない行動を取ったらNGで罰ゲームって企画の
審査員でユーが付いてきていたり、泊まった旅館が吸血忍者達が建てたものだったりで
いつものメンバーは大体そろっていたのでそう大変なことにはなりませんでしたけどね。

初日のお風呂でが男に戻って・・・

ファーアーボールでオーバーキルされたり

2日目からは着替えがないから女装したという
すさまじく変態っぽい姿で出いたりしてたけどもはや気にしてなかったりと
色々とツッコミどころはあったけどね

メラゾーマ混じってたぞ!?

とか・・・

京子が減刑されたとはいえ混じっていて、結構マジでに好意を向けてて
もうサブヒロインだよねこの娘・・・とか色々ありますね・・・

京子は・・・うーんどうだろね・・・今はもうに対しては好意を抱いているのは
確かだけど彼女の場合はね・・・自分のためならさらっと裏切ったりするから怖い・・・
そこらへんがやっぱり魔装少女・・・まぁ吸血忍者の力も持っているし
彼女は彼女で・・・規格外の存在になりつつあるみたいだけどね。

2日目はさらにメガロの修学旅行と鉢合わせて一触即発状態になったんだけど
ハルナが前に友達になったミミズクのメガロもいて、ハルナが話し合いで解決

戦争を引き起こすことでユーを怒らせようとしていたらしいメレンゲ
あまりの意外な展開に呆然とすることに・・・

ここからメレンゲが何かした戦いが・・・とか
メレンゲ本人とのバトルが・・・とか思って読んでたんだけど・・・

ユーが酔った・・・海苔で!ヾ(゚ロ゚ )オィッ

どうやら異世界人には海苔は麻薬みたいなものでテンションがハイになってしまうらしく
旅館で朝食にでたせいで魔装少女冥界人はアウト・・・って事だったらしく
ユーはそのせいでいつもは封じている声を・・・発してしまうことに

『私は、歩が大好きっ!』

この一言で自体は一変・・・みんながに対して好意を持ち

抱きつかれたりキスを強請られたり

と大変なことに・・・これはなんのわだかまりもなくいえるな・・・

爆発しろこの野郎!!

京子は抱きついてくるし、アリエルはキスしようとするし、
メレンゲは愛のために死んで・・・とかいうし・・・なんか凄い事に・・・
なんかこれが原因でメレンゲがヒロインの仲間入りしそうで怖いくらいだ・・・
いや、別に入って悪いってわけじゃないんだけどね?

最後はユーの言葉を止めるために唇を・・・って所でハルナの蹴りが入り
二人でおでこをぶつけたことで正気になって終わりだったけど
なんていうかこう・・・普段色々なことを抑えて喋る事すらできないユーの本心が
今回の一件でかなりはっきりわかった感じ

歩・・・こんちくしょうめ・・・

エピローグでは今回の修学旅行がヴィリエが人間界を攻めるかどうかなどを
判断するための一環だって事について話し合い、他の勢力についても色々考え
は決意

三世界サミット

ハルナヴィリエの女王であるリリア
セラ吸血忍者頭領
ユーには冥界の王であるデューヴァイス

それぞれ呼ばせて話し合わせる事にしたみたい。

お前、何者だよ!?

そんなレベルで世界の中心に座ってますね・・・は・・・
ただそれぞれの世界も一枚岩ではなく・・・特にリリアに叛意があるアリエルとか
色々と動く可能性もあるわけで・・・どう動くのかちょっと怖いかも

ただこのシリーズって・・・微妙に展開が予想できないので
どんな斜め上の方向にすっ飛んでいってもおかしくないんだけどね・・・

最終的にみんなが笑っていられるようだといいんだけど・・・どうだろうか・・・

今回はユーの昔の仲間である『セブンスアビス』の最後の一人であるドゥラークが登場
彼はありとあらゆるものを引き寄せる能力を持っていてそれで人の魂を集め
メガロを作る材料にしている人物。

ただメレンゲとは別で悪いやつではないし美少女でもない・・・テンション高い爺さん
『セブンスアビス』がそれぞれユーの感情を少しでも刺激しようとしていて

夜の王:哀愁
ネネ:喜び
デューヴァイス:楽しみ
メレンゲ:怒り


だったのが彼の場合は



を叫ぶ爺さん・・・ユー曰く『最もうっとおしい存在』・・・頑張れ爺さん
ただこの場合・・・あんまり意味なかったんですけどね・・・
ユーはすでに・・・って感じで。

あーうん・・・なんていうか・・・今回は最後の騒動以外の部分でも
ユーが二人で買い物したり、男に戻ったせいで魔装少女に拘束された状態で
眠ることになった京子がちょっかいをだしたときは抱きついて守ったりと
思いっきりヒロインなこう動をしていていい感じだった

ってか可愛かったんだよ!!

なんか今回はそれだけで満足だった気がする・・・
ユーが普通に喋れて笑ってられる終わり方ならいいなぁ・・・

最後に一文。

ユーの言葉

海苔の酔いから醒めたユードゥラークが愛を教えようと言った時の
彼女の返答。

は必死にユーを止めるために行動してくれ
喋らなくても実現している事はあると抱きしめた。
ユーにとってはそれだけでも十分であり・・・そして教えられるまでもなく
ユーはそれを理解している・・・それがわかる言葉だったのでコレ

可愛いなコンチクショウ!

『愛することぐらい 知ってる』

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これはゾンビですか?12  そう、私は愛を叫ぶ者 (角川ファンタジア文庫)これはゾンビですか?12
そう、私は愛を叫ぶ者
(角川ファンタジア文庫)

(2013/02/20)
木村 心一

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5

あらすじ

夏川真涼は、隣の席になった季堂鋭太を見て、すぐにピンと来た。

「ホモだわ、この男」

春咲千和は、前から気になっていたことを、
なにげない風を装って、幼なじみの鋭太に聞いてみた。

「夏川真涼ってコいるでしょ?」

季堂鋭太は、元カノができる前、「自演乙」が結成された初夏に、
“かわいい妹”と出会う。

「やっと会えました、美晴のおにいちゃん♪」

『GA文庫マガジン』に連載されていた
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」を完全収録!
さらに書き下ろし短編はカオルの秘密が明らかに!?

裕時悠示×るろおが贈る甘修羅コメディ!

感想

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの6.5巻

表紙は主人公である鋭太と親友であるカオル
男2人で表紙とか斬新だな・・・

ってカオル、スカートじゃん!?

って事でついにカオルの秘密がわかるのか・・・と手に取った今回

短編・・・ではなくGA文庫マガジンに連載されていた番外編と書き下ろしの短編って構成なので
順番に感想を・・・

○ 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)

これはGA文庫マガジンに連載、漫画でも連載していた作品を収録したもので
時系列的にはまだ姫香すら登場していない頃の話。

本編に登場する

彼女:夏川 真涼

幼なじみ:春咲 千和

元カノ:秋篠 姫香

婚約者:冬海 愛衣


とは別属性の新たな女の子として登場して・・・修羅場が展開します。

妹:美空 美晴

ん?それは・・・なんか修羅場引き起こる属性としてはおかしくね?
って感じはあるんですけど・・・昨今のラノベだと余裕でおかしくないという・・・
流石というかなんと言うか・・・いいのかそれで・・・て感じです。

まぁ当人が鋭太『お兄ちゃん』と呼んで慕っているだけで
血の繋がった実の妹ってわけじゃないので問題はないんですけどね

実際の話・・・思いっきり裏があったんですけどね・・・
まぁ・・・うん・・・この事件は主に真涼のせいと言えなくもないんですが・・・
あえて言わせてもらうなら・・・

圭太、馬鹿じゃね?

そして・・・

鋭太、爆発しろ!(・3・)あるぇ~?

うん・・・これでいい気がする・・・

思いっきりネタバレになっちゃうけど美晴が『お兄ちゃん』と慕っていた・・・
ってかぶっちゃけ惚れていた相手・・・圭太真涼に惚れて告白・・・

振られてさらに知り合いにそれを周りに広められショックで引きこもり
慰めに来た美晴を拒絶し・・・そのまま転校

美晴はそれを逆恨みして真涼の彼氏を奪って・・・って感じだったんだけど
圭太は・・・ぶっちゃけショック受けすぎだよアンタ!?って感じだし
そこに行くまでの過程における鋭太の身に起きた出来事は・・・爆発しろとしかいえない

美晴が不良に襲われていたところ(もちろん演技)を助けさせて感謝して抱きついたり
倒れた振りして鋭太のほっぺにキスしたりと真涼の前でしたんだけど・・・

対抗して真涼は口にキス Σ( ̄□ ̄~j

千和鋭太のために作ってきた木炭(クッキー)を美晴
明らかにわざと踏みつけて破砕・・・だけど鋭太はそれを我慢して全部完食

その姿に美晴はポー Σ( ̄□ ̄~j

何故か水に滴るいい女・・・とか言い出して鋭太を誘惑する対決
美晴のアピールを見て対抗心を持った真涼が暴走
水をかぶり・・・

鋭太に触らせて・・・エロい Σ( ̄□ ̄~j

美晴に誘われて遊園地でデート・・・真涼千和が尾行していることに気づいた上で
美晴は最後に鋭太にキスをねだり・・・

鋭太は頬にしたけど、反撃で口にキス Σ( ̄□ ̄~j

真涼千和も・・・色々と大ショックだけど・・・真相を知り止めようとするも
真涼は自分のせいで・・・ってのもあって動けなくなるけど千和の励ましで立ち直り
反撃に・・・って思ったら・・・

鋭太が全部、持っていた!?Σ( ̄□ ̄~j

って事で終了。
途中で美晴の嘘に気づき、カオルに頼んで調べてもらい・・・
彼女が演技していることに気づいていたみたい。

好きでもない男に無理してそんな事するくらいなら・・・
まだ圭太の事が好きなら会いに行け・・・って発破をかけて今回の一件は解決

あれ?こいつ格好よくね?

こういう部分が・・・修羅場を作る要因なんですけどね・・・当人は気づいてないけど。
美晴がもし圭太とうまくいかず戻ってくるような事が参戦しそうなフラグが
思いっきり立ってしまっていたりしましたからね・・・アホやコイツ・・・

そしてこれを読んでいてわかったんだけど・・・
この頃はまだ姫香愛衣もでておらず『偽彼氏(フェイク)』の関係もまだ
そんなの経っていなかった・・・なのに・・・

真涼、お前もうこの頃からベタ惚れじゃん!?

って事が良くわかります・・・
思いっきり嫉妬してるし、思いっきりいいところを理解してるし・・・なんじゃそりゃ!?
って感じです・・・

結局、真涼は自分の鋭太に向ける気持ちが何なのか理解しようとせずに6巻の時系列まで進み
あの状況を生み出したわけで・・・うわぁ・・・って感じでもありますけどね。

○ カオルのカオリ

鋭太の親友であるカオルの短編

彼に告白したい子がいるからクラスメイトに頼まれて仲介したら機嫌が悪くなり
さらに愛衣から熱烈アピールされていてそれにツッコミを入れてる鋭太という
傍から見たらこいつらイチャついてね!?って感じで機嫌を損ねてたんだけど
上記の事もあり・・・カオルから鋭太とデートしたい子がいるから・・・と頼まれてデートする事に。
相手は・・・

カオル・・・ではなくカオリ

いやいや、女の子の格好して双子の妹だとか言っても・・・バレバレだって・・・
ってかマジでこのキャラ・・・前から怪しい気配があったけど本当に女の子なんじゃ?
って感じなんですけどね・・・鋭太はまぁカオルだって思いつつも女性としてデート

あれ・・・マジで・・・女の子なの・・・かな?

途中で愛衣の弟が登場して彼女のことを『カオリ』と呼んでいた事
さらに珍しい格好をしている事に驚いたこと

これらを考えると本名はカオリで女の子だけど
女性らしい格好をしているのが珍しい・・・って事になり・・・実は・・・って事になりそう

途中、姫香&真那のコンビに発見されそうになったけど邪魔は入らずデートできて
最後は鋭太が露天の人相手に『彼女にプレゼントするんで』と話しかけたのを聞いて
真っ赤になってカオリが逃走って事で終わっちゃったけどね・・・

ただ後日、カオリに渡してくれとその時のプレゼントを渡し
ボソッとカオル『彼女』って言葉を意識させたら赤くなってたし・・・

はっきりして!?マジどっちなの!?

うーん・・・明記されないから謎のままだけど・・・現状8割がたカオルカオリであり
実は女の子である・・・っぽいです・・・これで双子ですとか言われたらマジびっくりするくらい

これはあれか・・・最終的には

俺の彼女と幼なじみと元カノと婚約者と親友と妹が修羅場すぎる

って事になったるするんだろうか・・・

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

----------------------------------

本編である6巻の終わりがあんなだっただけに今回の内容は
ちょっと重くはあったけどそれでも・・・息抜きにはなった感じ。

7巻で起こるであろう事件は結構・・・厳しいものになりそうだし
その前にやるにはいい感じだったのかも。

それにしても・・・やっぱり思うんだが・・・

鋭太、爆発しろ!!

最後に一文。

鋭太のセリフ

彼が美晴の嘘に気づいた理由はコレ

ふざけてるんだろうか・・・

って感じだけどそこはラノベ主人公・・・流石です・・・
基本恋愛アンチで女の子が近づいてきたら『罠か!?』と思うらしいですが
それ以外の前提としてこういう理由もあるみたい・・・

自分の容姿とか客観的に判断するのはいいけどさ・・・
うん・・・ないわー・・・これはないわー

「この俺が、あんな可愛い子にモテるわけないだろうがッ!」

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが
修羅場すぎる 6.5
(GA文庫)

(2013/02/16)
裕時 悠示

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購入履歴(2月中盤 Ver.2013)

2013年2月の

GA文庫&ガガガ文庫&一迅社文庫&富士見ファンタジア文庫+α

の新刊

<GA文庫>

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5
聖剣使いの禁呪詠唱
聖剣使いの禁呪詠唱 2


oresyura6-5.jpgseikenworld.jpgseikenworld2.jpg

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの6.5巻

今回は短編・・・前回が前回だっただけに続きが気になるけど
まぁこういう息抜き回も必要だよね・・・

感想は明日アップ予定。

聖剣使いの禁呪詠唱は今回1・2巻同時に購入
1巻が気になっていて・・・2巻のあらすじもかなり気になったので一気に購入
さて・・・どうなのかな?

<ガガガ文庫>

とある飛空士への誓約 2

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とある飛空士への誓約の2巻

いつのまにやらこのシリーズも随分増えたな・・・
一番好きなのは一作目の主人公とヒロインなんですけどね。

さて・・・今回はどんなのかな?

<一迅社文庫>

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 5
剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 2


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俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件の5巻

幼なじみがどう関わるのか・・・気になるところですね。
っていうかこのシリーズも色々と凄いよね。

剣刻の銀乙女(ユングフラウ)の2巻

主人公が俺の天職は門番だ!って言ってたのになんかもうそれじゃすまなそうに
なった1巻だったけど・・・さて今回はどうなるのかな?

とりあえず・・・ヒロインが増えたりするんだろうか

<富士見ファンタジア文庫>

大伝説の勇者の伝説 13 昼寝と団子と王様と
鋼殻のレギオス 23 ライク・ア・ストーム
これはゾンビですか? 12 そう、私は愛を叫ぶ者
GENEZ-8 ジーンズ
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 6
フルメタル・パニック! アナザー5
デーゲンメイデン 3. 後楽園、破砕
落ちこぼれの竜殺し 2
冠絶の姫王と召喚騎士 Ⅱ
フロムエース 2 可憐すぎる幼馴染みとホテルに行くんだけど、何か質問ある?
甘城ブリリアントパーク 1


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GENEZ8.jpgomaewootaku6.jpghurumetaA5.jpg
degenmeden3.jpgotikoborenoryuu2.jpgkanzetunohimeo2.jpg
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大伝説の勇者の伝説の13巻

表紙が・・・表紙がなんとも切ないなオイ・・・
この3人がこんな感じで過ごせる世界は・・・くるのかなぁ・・・

鋼殻のレギオスの23巻

ヒロイン3人が表紙の短編かな・・・

クララ可愛いよね・・・フェリが一番だけど。
幼なじみは・・・うん・・・なんかもう芽がない感じだしね。

これはゾンビですか?の12巻

主人公が女体化した前回・・・そのネタは1回では終わらず今回も
いや、マジでどうすんのコレ・・・

GENEZ-ジーンズの8巻

ついに最終巻なわけだけど・・・ハッピーエンドで終わるといいなぁ・・・
微妙に殺伐としてるから誰か死ぬんじゃないかとか・・・怖いんだよね・・・

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!の6巻

なんかもう・・・色々と複雑になってるこのシリーズ
今回は主人公がオタクの道を考えることになり
ヒロインは同人誌作って・・・どうなるんだろうなコレ・・・

フルメタル・パニック! アナザーの5巻

このシリーズもかなり面白くなってきて
続きが気になるところ。
なんか今回は・・・色々とありそうな予感

デーゲンメイデンの3巻

主人公とヒロインがついに再会した前回
なんか敵組織もやってる事には問題あるけど一方的な悪って感じじゃないみたいだし
どうなるか気になるところ。さて今回はどうなるのかな?

落ちこぼれの竜殺しの2巻

主人公の強さに幅があるけど今回はどんな感じになるのかな?
姉が出てくるみたいだし・・・なにかしらの覚醒があるかも

冠絶の姫王と召喚騎士の2巻

うーん2巻・・・2巻・・・1巻積んでるんだよね・・・
これを気に読まなきゃなぁ・・・読んでないからコメントも難しい

フロムエースの2巻

オイ!?何があった!?

な2巻のサブタイトル・・・とりあえず主人公は爆発すればいいんじゃないかな・・・

新作は

甘城ブリリアントパーク

フルメタルパニック!の作者さんの新作・・・

ボン太くんっぽいのがいる!?

って事で購入決定。

<TOブックス>

魔術士オーフェンはぐれ旅 鋏の託宣

ophentetunotakusen.jpg

魔術士オーフェンはぐれ旅、新シリーズの新刊
そういえば・・・このシリーズって名前つきも普通に死ぬよね・・・って思い出してきた。
文庫の前シリーズも結構死んだよね・・・ってか短編を読んだ人間にとって
1巻であっさり死んだっぽいコミクロンの存在は・・・どう処理すればいいのかわからなかったな。

<朝日ノベルズ>

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】12

yamamotoyoko12.jpg

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】の最終巻

ついに、完結!

って事で長年続きが発売せず・・・復活したら完全版で最初からになってた
このシリーズもついに完結ですね・・・残念なような楽しみなような・・・

さて・・・どうやって終わるのかな?

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楽聖少女 3

あらすじ

初オペラの公演失敗で落ち込んでいたルゥのもとに届いたのは、
プロイセン王国での再演依頼だった。

喜び勇んで楽譜の書き直しを進める彼女の身に、やがておそるべき異変が襲いかかる。
・・・耳が聞こえなくなり始めたのだ。

原因を探るうちに僕が見つけたのは、ベートーヴェンの隠された過去と、さらなる謎。

不安を抱えたまま僕らはプロイセンに向かうことになるが、
折しもナポレオンもまたプロイセンに進軍を開始。
歴史に翻弄される僕らの運命は、再び戦場で激しく交錯する

─―絢爛ゴシック・ファンタジー、第3弾!

感想

楽聖少女の3巻

うーあー・・・切ないわぁ・・・

今回の感想はこんな感じですね・・・

話の中心となったのはヒロインであるルドヴィカ・ヴァン・ベートーヴェン
未来の日本からゲーテの身代わりとして呼ばれた主人公・ユキからしたら
歴史上の『ベートーヴェン』とは別人でありながら確かに同列の才能を持つ少女ルゥ

今回は今までユキが感じていた彼女もまた本物の・・・
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの身代わりとして呼ばれた存在ではないのか?
という疑問に少しだけ踏み込んだ作品であり、オペラを作るために
過去の作品を参考に・・・というルゥの行動が本物の・・・ルートヴィヒの血が染み込んだ
楽譜に触れたことで完全に自分が『ベートーヴェン』であるという認識ながら
彼女自身であったルゥルートヴィヒとしての記憶と・・・そして彼が煩っていた病を
再現させることになってしまい・・・耳と胃を悪くしてしまうって展開

本来の自分に気づく切欠にはなるけど・・・今まで以上にルートヴィヒとの同化も進み
それによって彼の病状までも受け継いでしまう・・・というのがなんとも厳しい設定ですね。

ユキ自身も今回の話で悪魔であるメフィから彼が未来の記憶を使って
過去を変えてしまうことの危険性を・・・彼が『英雄(エロイカ)』と名づけられるはずの
交響曲をそうはならないようにしてしまったがゆえに・・・ユキの両親の出会いに
大切だったその話題が消滅してしまい、彼は両親の名前を失い・・・
性格には両親の息子ではなくなりつつある・・・って代償があるみたい。
そして失われた部分には本来のゲーテの側面が満たされるという・・・

さすが悪魔の契約・・・怖いわぁ・・・

ユキメフィの関係な奇妙な信頼関係を見せていて、ユキメフィを嫌ってはいないんだけど
毎回のようにさらっと・・・悪魔らしい事を言ってユキを恐怖させたりするけど・・・
なんだろ・・・わざとそうしているようにも見えるなぁ・・・
悪魔は喜ぶことが少ないから、ユキが彼女を喜ばせた時は彼女もいい感じだったんだけど・・・
うーん・・・難しい関係・・・

そんな感じでルゥの状態が悪化の一途を辿る中

ユキは本物のルートヴィヒが何者かに殺害されたこと

ルゥをオペラ公演のために呼んだプロイセン王国がナポレオンに攻められようとしている事

そしてユキ自身が・・・耳が聞こえなくなることで『ベートーヴェン』が生み出すことになる
数々の音楽を失うのが惜しいと思ってしまっていること


って感じで追い討ちをかけられ・・・最終的に戦争に巻き込まれることに。

音楽家の話なのに・・・バトル多いな・・・おい・・・

歴史的に戦時中だったわけだし仕方ないのかもしれないけど・・・
なんか悲しいというかせつないというか・・・そんな感じがしましたね。

そしてユキが因縁ある悪魔・・・ナポレオンの妹でもあるポリーヌを前に
対抗する手段を持たないユキ悪魔の力を失ったカールでも手が出せずピンチになり
ルゥユキをかばって怪我したときに・・・
彼女を・・・かつてカール達がいた街を焼いた悪魔・・・彼女を滅ぼすために現れた男

ヨハン・ミヒャエル・ハイドン

ハイドンの弟でありカールの師である作曲家
やっぱりというか・・・超武闘派

いや、だからあんたも音楽家だよね!?

って感じですが・・・今回の作品でようやく登場した時から
彼にあったモーツァルトのセリフや彼の兄であるハイドンのセリフから
薄々わかってはいたんだけど・・・彼はすでに死んでいて・・・ただポリーヌを倒し
そして弟子たちを助けるためにフランス軍に突っこんだ・・・

モーツァルトと同じように未練がある霊としてなら故郷にとどまっていれば
存在し続けられたかもしれない・・・なのに彼はそれを選ばず戦うことを選んだ

兄であるハイドン・・・ヨーゼフが自分が闘う音楽家なら
ミヒャエルは歌う格闘家なのかも・・・ってセリフも・・・後から考えると切ない

彼の活躍でユキ達は救われたけど・・・彼は結局帰ってこず、
でも音楽家としてカールに遺産を残し、作品もモーツァルトに託して清書させ
それをカールに受け継がせた・・・最後に復讐をやめるようにと言葉を残して・・・

まぁカールミヒャエルカールの糧にするために・・・と残した曲を
後世まで残るように何度も演奏するし、復讐についても故郷を想う自分の意思だからと
遺言の内容を突っぱねたけど・・・それでも確かに彼にはちゃんと引き継ぐべきものは
引き継がれた感じでよかったとは思いましたけど・・・

なんていうか・・・前回のナネッテもそうですけどこの作品の人達は
容易に自分自身の存在すら賭けてしまえる人間が多いきがするなぁ・・・
それを傍から見ることになるキャラ達にとっては結構きつい感じがします。

今回の作品ではもう1人・・・想いを託すために自身を犠牲にした存在がいて
彼はヴァルトシュタイン伯爵・・・ルゥの親衛隊会員番号1番のストーカー男

彼こそがルートヴィヒの友人であり、彼を助けるために悪魔と契約し
その悪魔と同化した元人間

そして死の間際に自分の身代わりとしてルゥを召還したルートヴィヒの願いを聞いて
ルゥこそが『ベートーヴェン』とで広範囲の記憶操作を行った悪魔
その効果は彼自身すら巻き込み自分が悪魔であることを忘れていた存在。
それでもなおルゥを可愛いからと・・・守るために近くにいたみたい。
しかもメフィが跪くくらいの悪魔・・・

ルートヴィヒの記憶を消したのもそれがあるとルゥの身に彼の病魔が
再現されてしまうからって事みたいだし・・・

ユキが彼に気づいたのは彼が消し忘れた記憶による些細な言葉
そしてユキの時代には存在したのにこの世界には存在しなかった欠番の交響曲

ピアノソナタ第21番 ヴァルトシュタイン

という・・・ルートヴィヒが友人である彼のために創作するはずだった曲だったから
ってものみたい・・・全然気づかなかった・・・
これがこの名前で呼ばれていることは知識としては知っていたんだけど
この『ヴァルトシュタイン』ルゥをストーカーしてる3バカ貴族の彼が
まったく結びつかなかった・・・

それにしてもこいつ・・・友人のために動いて、その後もルゥを守ってたとか・・・

悪魔なのに・・・いい奴じゃん・・・

ただルートヴィヒの記憶との同化と病状が悪化していたルゥを治すためには
完全にルートヴィヒの存在を消し去らなくてはならず・・・
それは基点であるヴァルトシュタインを消し去らなくちゃならず
彼はルゥを守るために、そして友人であるルートヴィヒの願いのために
自らを滅ぼすことに・・・

いや、だから・・・自己犠牲多いよ・・・

この作者さんの作品では結構多いけど・・・自分を簡単に犠牲にしてしまうキャラが
やっぱり多い感じがしますね・・・それがなんとも切ない・・・

ルゥはこれで復調し・・・消えると思われていた彼の記憶を彼女は覚えていたけど
それが・・・多少なりとも希望かな?

ただ完全にルートヴィヒと切り離され、本来なら生まれることがなかった
ルゥが生み出した新しい音楽が今後の未来にどんな変化を見せるかわからないし
自分が本物ではないと認識したと思われるルゥの今後も・・・気になるところです。

ルートヴィヒが残していた遺書に似た手紙には弟二人への言葉があったけど
何故か下の弟の名前だけは空欄になっていたり

最大の脅威であるナポレオンはいまだ健在で・・・
だけどユキ自身は彼を憎んだりできなく

さらにオーストラリア帝国の皇帝であるフランツ陛下ユキに見せた
ナポレオンの切り札であり、存在が知られれば教会を敵にしかねない
聖槍(ロンギヌス)の存在

ロシア皇帝メルツェル博士が作り出そうとしている新しい技術

そしてなにより・・・誰がルートヴィヒを殺したのか
そしてルゥが口ずさんだ彼が守ろうとした女性の存在

色々と謎が多い上に・・・不安を煽るようなものばかりなので
今後の展開がちょっと怖い。
完全無欠なハッピーエンドになならないきがするんだよなぁ・・・この作品

歴史上は存在するはずのゲーテの奥さんとか子供とかでてきて
修羅場ったりしたらそれはそれで楽しそうなんだけどそっちはどうなんだろうか・・・

最後に一文。

ルゥのセリフ。

ルゥを助けるために自ら消えて・・・記憶からも消えることにしたヴァルトシュタイン伯爵
だけどルゥは彼の事を忘れず・・・1曲のピアノソナタを書き上げることに。
その時の言葉

だけどそれは彼のための曲だからと・・・存在だけは公表してしまわれる事に
悪魔の力を打ち破れる・・・これもまたルゥが本来ここにいる存在じゃないからこそなのかも
しれませんけど・・・切ないですね・・・

作中でルゥの病状を抑えるためにユキとしての記憶を彼女から消し
自分の本名を再び忘れようとしたユキの事もルゥは必死に止めたし・・・
忘れるって事は彼女にとってとてもつらい事なんだろうなぁ・・・

「─忘れるわけないだろう、ばかっ!」

「忘れるものか!忘れてやるもんかっ!
 みんな、みんな勝手に
 ─ぼくは、ぼくはっ、ぜったいに忘れないぞ!」

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(2013/02/09)
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ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還

あらすじ

中等部の修学旅行で本土に行くことになった雪菜たち。
その間、彼女の監視から解放されると知って喜ぶ古城と複雑な雪菜。

そんな古城たちの前に現れたのは、天塚汞と名乗る錬金術師だった。

封印された錬金術の至宝―液体金属生命体“賢者の霊血”を復活させるため、
“魔族特区”各地で襲撃を繰り返す天塚。
そして“賢者の霊血”の暴走に巻きこまれた浅葱を待ち受ける悲劇とは・・・!?

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第六弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの6巻

表紙はやはりというかなんというか・・・不動の正妻・雪菜さんです・・・

さて今回はあらすじに

『浅葱を待ち受ける悲劇』

とあったのであれ?もしかして浅葱ヤバイ?
でも逆にようやく古城の事を知るような展開に・・・って思ったんですけど・・・

あ・・・うん・・・特にそんな事はなかったね・・・うん・・・

事件に巻き込まれて敵の・・・錬金術師天塚 汞による攻撃を受け
あ、死んだ?って感じだったけど封じられていたの師
同じく錬金術師であるかつて夏音が暮らしていた修道院を経営していたニーナ
彼女の体を修復し、一時的に彼女の体を借りていた・・・って事で
結局、古城『第四真祖』である事とかは知ることはできなかった・・・

いい加減、教えてやれよ!?そっちが悲劇だよ!?

って感じです・・・いつまで・・・古城の真実から一歩場所で離れた場所でいるんだろう・・・
すでに告白ってかキスもしてるのに・・・いまだに真実を知らない・・・

ニーナが体を使ってる間は意識がなく、朝起きたら古城の部屋で古城のベットにいて
パニックになったりしてたけど、古城が全力で手を出してないっていう・・・
好きになって欲しい女の子からしたらちょっと酷い事言ってたし・・・どんだけ・・・

そんな彼女と打って変わって、今回の話の中心となったのは

夏音・・・ってあれ?雪菜の方・・・だと!?

今回は雪菜が修学旅行で本土に行くから古城の監視から外れる・・・ってあらすじにも
あったのに修学旅行前にの襲撃があり二人でどうにか撃退

雪菜はもう安全だと・・・古城の妹である凪沙夏音と共に船で修学旅行へ・・・
って事になり古城の近くから離れたんだけど・・・

敵の狙いは夏音

って事で・・・決戦の場は船の上ということになるわけで・・・古城は助けに行くわけですよ・・・
自分の体を再生して浅葱から離れたニーナと共に・・・

ラ・フォリアが用意したミサイル試作型航空機で

怖いわ!?この王女、やっぱ怖いわ!?

叔母であり一族である夏音を助けるために最速で移動するためとはいえ
古城をミサイル(←言っちゃった!?)に詰め込んで送り込むとか・・・どんだけ!?

さすがヒロインの中でもっとも古城が苦手とする相手です・・・
他のキャラはまだあしらえる時はあるけど古城が彼女に勝てるビジョンが浮かばない・・・

そして決戦・・・なんですが・・・

なるほど・・・状態異常には負けるのか・・・

という事で無敵の『第四真祖』も石化には対応できないらしく石化されてピンチ
ニーナも力をほとんど奪われ、雪菜でもどうしようもない・・・という訳で再び登場

『妖姫の蒼氷(アルレシヤ・グラキエス)』

『第四真祖』の12番目の眷獣で何故か古城の妹である凪沙の中にいると思われる存在
彼女が再び現れ(一度、に襲われたときにでてきたけど)古城の中の新しい眷獣を活性化させ
古城の石化を解除・・・暴走状態になるけど・・・

とりあえず正妻の血を吸わせとけばOK

って事で正気に戻り、新しい力もゲット・・・

雪菜の霊媒率めっちゃ高けぇ・・・さすが正妻

ちなみに手にいれた力は

              サダルメリク・アルバス
十一番目の眷獣『水精の白鋼』


『第四真祖』の治癒の力を象徴する眷獣で・・・この力で古城は石化から戻った模様。
そして敵はが復活させた人口の神である『賢者』
海を材料に自分を強化する敵で海上で挑む相手としては最悪の部類でしたけど・・・

『第四真祖』の眷獣って・・・みんなチートだよね

といういつものアレが発動・・・治癒というより物体を元の状態に戻す力らしく
海を材料に成長した体を強制的に元に戻され最後は全て水へ・・・

治癒どころか・・・全てを無に返す力であり、治癒は結果に過ぎないって感じみたい。

これで古城の力は

3番目の眷獣 龍蛇の水銀(アル・メイサ・メルクーリ) 空間ごと敵を消滅

4番目の眷獣 甲殻の銀霧(ナトラ・シネレウス) 周囲を全部、霧に変化

5番目の眷獣 獅子の黄金(レグルス・アウルム) 巨大な雷を制御

9番目の眷獣 双角の深緋(アルナスル・ミニウム) 高周波振動による破壊

11番目の眷獣 水精の白鋼(サダルメリク・アルバス) 回復・事象の逆行


になったわけで・・・今回は全部を使用して戦っていたわけですが・・・

あれ?まだ半分もないじゃん・・・

やばいですね『第四真祖』・・・最強って言われてる理由がちょっとわかる気がします。
そんなこんなで・・・結局古城雪菜が事件を解決

なんか・・・あらすじに随分だまされた気がする・・・

結局、古城雪菜とほとんど離れ離れになってないし、
浅葱は・・・まぁ一度死に掛けたし、関係的には悲劇だけど・・・うーん・・・

紗矢華ですら古城が決戦に向かう前に登場して偶然とはいえ胸を触られてたのに・・・
浅葱は同じような事があっても何故か・・・出遅れている感じが・・・キスしてるのに・・・

この不憫さは・・・いつまで続くんだろうか・・・

今回はこの一連の事件の他にも

古城がシスコンで凪沙も結構なブラコン

『第四真祖』アヴローラ古城の母親である深森の関係

ニーナ古城アヴローラを救ったというセリフ

などなど・・・今後の伏線がちらほらとありますね・・・
1番上は?って感じもありますが過剰なまでの魔族恐怖症な凪沙
古城の事を知った時に関係しそうですからね・・・

そしてこの伏線がちりばめられた状況で・・・次の7巻は4月と早めであり
過去に関係ありそうなあらすじが・・・

うわ!?めっちゃ気になる!

早く読みたいですね・・・サブタイトルもかつてアヴローラがそう呼ばれた

『焔光の夜伯”(カレイド ブラッド)』

ですしね・・・やっぱり今回の作中で描かれたように今、彼女は深森の下で
眠りについているとかなんだろうか・・・気になる。

あと怖い事が・・・浅葱の相棒である人工知能であるモグワイ
彼女が相棒である限りはどんな手段をとっても彼女を生き残らせる
って言ったけど・・・『どんな手段も』って部分が逆に不安になるよね。

最後に一文。

エピローグ間際の雪菜のセリフ

なんかもう・・・正妻として古城の女性関係を自分がしっかり整理して
見張ってなきゃ・・・って発言になってきてるぞ・・・監視役・・・
ってかもう監視内容変わり始めてるよね・・・この娘・・・

ポーカフェイス得意で友達とトランプしても強いのに
古城の話題を出されただけで動揺とか・・・もう・・・ねぇ?

まぁ実は自分が所属する組織から古城へ贈られた嫁候補なわけだから
本人は知らずにその役目に馴染み始めてるって事なのかもしれないけどね・・・
古城、爆発しろ

「でも、今回のことでよくわかりました」

「やっぱりわたしが少しでも目を離すと、
 先輩はすぐに危険なことに首を突っこんで、
 知らない女の人と仲良くなるみたいですね」


「わたし、反省しました。
 これからはもっと監視を強化しないと」


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ロウきゅーぶ! 12

あらすじ

公式戦に向け慧心女子バスケ部の練習メンバーも十人になったのだが、
チームワークはいまだガタガタのまま全く進展を見せず。

おまけに昴に対する五年生の信頼度も万全とは言えない状況で・・・・・・。

「なにか変なことをされませんでしたか」

「あの時、長谷川さんが手を差し伸べて」

「ひな、けんかはいや。どうしたらいい」

「これからも私をそばにいさせて下さい」

「なんか今日あんま目立ってないかも!?」


そんな折、紗季の商店街主催のお祭りで屋台勝負が始まった。
この六年生と五年に分かれての屋台勝負が、吉と出るか凶と出るのか―─。

そして、いよいよ公式戦が開幕する!

悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ⑫!

感想

ロウきゅーぶ!の12巻
表紙は3周目の真帆

最近、主人公へのフラグがガンガン立っている感じの彼女・・・ですが

あれ?真帆の家のメイドさんとフラグ立った!?

前に偶然手に入れてしまった真帆のパンツ(←おまわりさん、コイツです)
商店街のイベントで紗季の手伝いをするためにお好み焼きを作る練習を
真帆の家に行ったのを言いことに洗濯機に・・・とは考えたんですが
無事作戦終了後、人がきたからと隠れた場所は浴室で・・・
そのままいたら真帆の世話をしているが入ってきて・・・

彼女を口説き落としてしまいました・・・

最初はほぼ全裸状態でも自分はメイドだしは気にしない・・・だろうって態度だったけど
は魅力的な女性だと主張したせいで意識しだしてしまい
さらにそれを真帆の母親に見られて・・・背中を流そうとしていると勘違い

待って!?真帆ママは知的で冷静って設定は!?

どうあろうとも・・・設定を覆そうとも都合がよすぎるとしても・・・
どうやら主要メンバーの親からは嫌われない星の元に生まれたらしい・・・爆発すればいいのに

結局、真帆の母親である萌衣監督の下、に背中を流してもらうことになり
タオルではなく直手で洗ってくれたり、背中にあたる感触やら・・・爆発すればいいのに

という訳でまた妙なところで・・・フラグを立ててたいつも通りのでした

真帆真帆で自分で焼いたお好み焼きを母親が褒めてくれて嬉しかったっていう
微笑ましいイベントもあったんですが・・・表紙の割には今回のメインってそれくらいでしたね。

さて前回の話で10人揃って公式戦にでれるようになった慧心学園女子バスケットボール部
ただ・・・一部、ライバル心が強すぎるためにうまくいかない感じで
今回はそれをまずは払拭する・・・って感じの話。

ただ・・・前回の話で竹中姉妹が加入することになった要因である
硯谷女学園の5年生である怜那

彼女が上記の商店街の祭りで5年生チームが協力した雅美の家の油揚げを
偶然とはいえ台無しにしてしまい・・・さらに因縁が増えた挙句に
そのピンチをフォローするために紗季達が協力したことで10人の結束が深まり
チームとして機能するようになったという・・・

あれ?この娘いないと・・・チーム成り立たなくなかったか?

ってくらいにいい場面でいい感じで状況をかき回してくれたわけで・・・
悪気は無い唯我独尊って感じなんだけど・・・結果だけ見ればいい事になってるな・・・

このおかげでチームはまとまったし、ミニバスのルール上は全員出場しなきゃいけないから
4クォーター中、1・2はそれぞれ6年・5年チームが出場で3・4は状況に応じて
って事になり、混成チームも色々試してひなたの意外なディフェンスの才能や
組み合わせによる戦術も広がったみたいでいい感じみたい。

そして全国大会予選の1回戦・・・相手は・・・

硯谷女学園

これは・・・予想が難しいことになりました・・・
練習試合を通じてお互いに好敵手って感じに思っている両校

これに怜那や前回登場し愛莉のおかげでバスケに前向きになれた
急成長してベンチ入りと因縁というか関係も深まってる感じ。

ってか愛莉がすげぇ!?

ちょっと彼女はバスケプレイヤーとしての成長がすごい事になってるみたい。
元々体格に恵まれていて、コンプレックスも解消でき、
さらに友達やのために頑張るって事で立ち向かう勇気もできたので
センターとしての資質が凄い事になってますね・・・
全国常連の強豪校である硯谷女学園のレギュラーのセンターを圧倒するくらいに。
そりゃすげぇ・・・

そして運命の第二クォーターではチームで戦うことで怜那を封殺
完全にワンマンプレイである彼女は対応できるわけも無く・・・
勝てないなら面白くないってやる気を失いそうになるけど・・・
そんな彼女に怒り、やる気を取り戻したのは・・・

巡り巡って・・・ピンチじゃん!?

愛莉のおかげでバスケに集中し、そして愛莉に憧れ練習してきた
そしてそんなの言葉と自分が馬鹿にした雅美椿竹中姉妹に封じられた怜那

ある意味で達のチームにいい影響を与え、こちらからも影響を与えていた相手が
追い詰められることで・・・新しい道に目覚め始めるって・・・これは燃えるかも。

怜那はこのクォーターでチームとしてバスケする事の楽しさの片鱗を知り
頼み込んでまで第3クォーター以降の出場を望み、彼女の態度に困っていた
レギュラーメンバーもそれを受諾・・・と言った形で今回は終了

硯谷女学園の顧問である初恵の望んだとおりの・・・
怜那がサナギの殻を破って羽化するって展開になっていきそうな感じ。

いや・・・マジで予想できないな・・・

時期的に智花達6年が出場できる最後の大会になるわけで
ようやく公式戦にでれるようになったけど1回戦敗退の可能性もありうる感じ。

一応、5年・6年混成チームによる新しい戦術もあるわけだけど
圧倒的な才能を持つ怜那が加わったレギュラーチームがでてくるらしい
後半戦は・・・どうなるか予想できないなぁ・・・

作中では11月だからあと4ヶ月ほどで6年は卒業
そうなると大会で負けた場合ののコーチはどうなるのかって事にもなるし・・・
うーん・・・どうなんだろうか・・・

智花達が勝って怜那がその敗戦をバネにって展開もありえそうだし・・・わからん・・・
続きがどうなるのか今から楽しみ

ちなみに恋愛関係は・・・あいかわらず智花の安定感が凄い
はそういう風に意識してないんだろけど、ずっと俺のそばにいてくれとか
オイオイってセリフを言うしね・・・

爆発すればいいのに・・・

で・・・進展は無いけど5年チームのコーチをやってるから前以上に
と一緒にいる時間が増えて喜んでいる感じ・・・
内容はいかに小学生達を成長させるかという・・・バスケ馬鹿め・・・って感じだが。

うーん・・・いや、普通に叶っちゃまずい恋愛も一部あるわけだが
こっち方面はどう進んでいくのか・・・楽しみ。

アニメも2期が夏からだし・・・シリーズはあとどれくらい続くんだろう?
とりあえず三週目のメンバー全員はいってほしいなぁ。

最後に一文。

紗季のセリフ

怜那が口にしていた飴が押されたショックで雅美の家が商店街の祭りで
出展していた屋台の鍋に入ってしまい中心的な材料が衛生上の問題で使えなくなり
雅美が悔しくて悲しくて落ち込んでしまったときに紗季が言った言葉。

基本的に紗季をライバル視している雅美だけど・・・やっぱり根本は
姉に反発する妹って感じでお互いを大切に思っているみたいで
紗季の言葉は雅美を立ち直らせた。

妙に印象に残ったのでコレで

「──立ちなさい、雅美」

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はたらく魔王さま! 7

あらすじ

『訪問販売』

―─漆原が悪徳訪問販売業者に騙された!
代金を取り戻すため事務所に乗り込んだ魔王の運命は!?

『捨て猫』

─―帰宅した魔王が懐に抱えていたのは、銀色の捨て猫だった。
飼い主を捜す魔王たちだったが・・・?

『お布団』

─―アラス・ラムスの布団を買いに行くことになった魔王と恵美。
仲良し家族といった雰囲気に、恵美は頭を抱えることに。

『はたらく女子高生』

─―千穂がマグロナルドでバイトを始めたきっかけとは?
まだ普通の女子高生だった千穂と、新人時代の魔王のお話。

「電撃文庫MAGAZINE」掲載の短編3本に、書き下ろし中編1本をプラス!
庶民派成分4割増しの特別編!!

感想

はたらく魔王さま!の7巻

4月からアニメも始まるこのシリーズ
今回は短編集なんで短編ごとの感想を・・・

○ 訪問販売

2巻の後の話で・・・

堕天使、マジ駄天使!

って話・・・ルシフェルこと漆原 半蔵・・・マジ使えねーって話。

2巻で恵美千穂を助ける事に繋がった発信機
だけどその代金は貞夫四郎からしたらかなりの出費であり
留守番を鈴乃の任せて四郎が泊りがけでバイトに行く事になり
その間に・・・半蔵が訪問販売で押し売りをされさらに出費が・・・どうしよう!?って展開

千穂が自分を助けるために・・・と気にしないように秘密にした悪魔大元帥

聖職者に魔王と堕天使の世話を託す悪魔大元帥

そのために英会話教室の通訳のバイトに行く悪魔大元帥

悪徳業者に騙される堕天使

四郎がいないあいだにバレたら怒られると焦る魔王


魔王軍って意外と駄目駄目たっだんじゃね?

って感じです・・・恵美・・・命がけで戦って倒したのはこんな奴等だよ・・・

結局、困った貞夫を助けたのは恩を返すと真実に気づいた恵美千穂の二人
彼女達がクーリング・オフ制度や消費者センターを教えてくれて無事解決

魔王曰く・・・

人間の悪意は陰険過ぎる

悪魔がする悪事ってのは基本的に直接的でわかりやすいものであり
だからこそ・・・同じ人間を食い物にしてジワジワと苦しめるような
こういう詐欺に近い犯罪行為は貞夫には・・・サタンには色々と理解できないものみたい

そしてその反面で・・・そういう部分を直視して解決に動いてくれる人間もいる
魔王が不思議がる人間の心・・・確かに複雑なのかもしれない。

っていうか四郎はこういう訪問販売とかもきちんと断り
さらに貞夫半蔵の世話もしているわけで・・・主夫力高いな・・・オイ・・・

○ 捨て猫

魔王が捨て猫を拾ってきました

って話。
内容としては定番というか・・・世話をしているうちに情が沸き
里親が見つかったときは寂しさを・・・って感じ。

魔王がね・・・

この一点がなんとも凄いわけだけど・・・拾った理由も
自分がかつて家族を失い1人だったときに拾われた経験があったからで
自分を拾ってくれた存在に追いつけるか・・・って理由だったわけで・・・

お前、なんで人間界に侵攻したの!?

こういう考え方できるのに・・・色々なぞです。
本編のほうで魔界にはそうしなければならない事情があったっぽい描写があったけど
こう考えると・・・よっぽどの理由って事だよね・・・
調子に乗っちゃったってのもあったみたいだけど。

ちなみに駄天使は猫アレルギーで苦しんでた・・・

ルシフェル・・・お前ってやつは・・・


それとにアラス・ラムスが猫相手に『にゃーにゃー』言ってた・・・

なにこの可愛い生き物達!?

これだけでもこの話は満足・・・

○ お布団

貞夫恵美貞夫の部屋に泊まると言い出したアラス・ラムスの為に
親子三人で布団を買いに行く話。

うん、まぁ・・・親子にしか見えないわな・・・

子供とどちらも血も繋がってなければ
父親と勇者は互いに魔王勇者で天敵同士・・・
薄氷を踏むかのようなギリギリの状況で成立している擬似家族

だけど父親と母親は互いに子供であるアラス・ラムスに対しては
深い愛情を持っていて・・・その絆が魔王勇者を繋ぎとめているという・・・
なんとも不思議な関係なんですけどね。

恵美は何度も夫婦扱いされて怒りと恥ずかしさでフリーズするし
帰りの電車では貞夫恵美の肩にもたれ掛って寝ちゃうし・・・

お前らもう付き合っちゃえよ・・・

ってそういうえば・・・恋愛感情とかお互いない・・・よねそういえば・・・
なんて複雑な主人公とメインヒロインなんだ・・・こいつら・・・

まぁそれも前回で・・・とりあえずはフラグがようやく立ちはじめたんだけどね。

○ はたらく女子高生

1巻より前の・・・千穂貞夫が働いているマグロナルドでバイトを始めるまでの過程と
バイトを始めた当初・・・そして貞夫に惚れるまでが描かれている話

やべぇ・・・この娘、いい娘すぎる・・・

進路をちゃんと決めるための社会勉強としてバイトをしてみる事にして
まっすぐな態度が店長である真弓に気に入られて即採用

その後は貞夫が教育係について教えるけど物覚えもいいし、
失敗はちゃんと反省して・・・とマジ有能

なるほど・・・こりゃ凄い・・・

バイトをしていた事、教育係をしていた事・・・私も両方あるんですが
ハズレはいますからね・・・

この話ではハズレの店員とハズレなファミレスの例がでてましたけど・・・
ハズレなバイトってのもいるんだよね・・・

作中でもちょっと触れられていたけど一番まずいのは
聞かないバイトと教えない店員だと思うね・・・うん・・・

何を聞いていいかわからないってたまに言われましたけど
とりあえずわからない事があったらその都度聞いて、
自分の判断でやらないってのが大切・・・

一度、それじゃ自己解決力が付かないから大丈夫ですとか言った
バイトがいたけど・・・方法もわからずになにを解決する気だオイ
って感じでしたね・・・自己解決できるようになりたいならまず覚えろという・・・

店員側だとできて当然だ・・・って意識で仕事を頼んでくるのが問題でしたね。
お前が知ってるからこっちが知ってるとは限らないんだよ・・・ってものを
こっちに求めてくる上司は嫌でしたね・・・ 

ここらへんの事を考えると千穂が選んだ店はちゃんとしていて
恵まれすぎているくらい恵まれてるなぁ・・・

真弓は大人としての考え方や、今は何をすればいいのかをちゃんと
理解しやすいように教えてくれるし、貞夫は仕事に関してはまじめで有能だしね

うん?・・・魔王・・・なんだよ・・・ね?

とか取りあえずおいておいて・・・最終的にこの千穂のバイトは
将来で悩んでいた彼女の友達が進路を考える切欠にもなり
いい感じでしたね・・・

まぁ・・・この後、年上で優しい貞夫に惚れたせいで
魔王勇者悪魔大元帥堕天使大天使やらと関わる事になるわけですがね・・・

ただ彼女の存在感はこのメンバーの中にいても遜色ないものになってるし

もうぶっちゃけこの娘がメインヒロインでよくね?

っていう話でしたね。

最後に一文。

アラス・ラムスのセリフ

猫と戯れる少女・・・世界で一番平和な光景じゃないだろうか・・・

「みゃーみゃー!にゃー?みるのー」

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アクセル・ワールド 13 水際の号火

あらすじ

新アビリティ≪光学誘導≫を獲得したシルバー・クロウことハルユキ。

ようやく≪メタトロン≫との決戦の準備が整ったにみえたが、
戦いの舞台は梅郷中学の文化祭へとうつる。 

≪スカーレット・レイン≫ことニコと、
≪アッシュ・ローラー≫こと日下部綸に文化祭の招待状を渡してしまったハルユキは、
黒雪姫の氷属性なオーラに脅えながらも、
クラス展示班の仕事を他のメンバーと協力してやりとげる。
そして文化祭本番への期待に胸をふくらませるのだった。

しかし、加速世界に混沌を広めんとする≪マゼンタ・シザー≫の魔手が、
思わぬ方向から迫りつつあり──!

感想

アクセル・ワールドの13巻

表紙が・・・表紙が・・・

赤の王 スカーレット・レイン ニコ

という訳で今までずっと続いてきた黒雪姫がついに表紙から陥落・・・
ただこの抜擢が逆にニコの退場フラグなんじゃないかと戦々恐々です・・・

まぁ、今回は大丈夫でしたけど・・・この子は前からハルユキの前では弱いところをみせて
その心情を語るときがあり・・・だからこそその不安が現実になってしまいそうで怖いんですがね。

自分が純色の七王として他の王に認められていないと感じていること
最初にハルユキのリアルを割ったのも黒の王が怖くて自分たちのレギオンを守るため
そしてスカーレットの色をレッドに変えられないかと考えたことがあること

今回は文化祭の前日にハルユキの家に泊まりにきて・・・そういう自分の弱さを
ハルユキに話して・・・そして色々なバーストリンカーの女性がなぜハルユキに心を開くのかも
教えてくれる事に・・・それは・・・

怖くないから・・・

女性のバーストリンカー加速世界では装甲を纏って、さらに強力な力を持つ
だからこそ・・・そして長く向こうで過ごしているハイランカーほど
現実に戻ったときに装甲も力もない・・・そんな自分に対して不安を感じ
男性に対して軽い恐怖心を抱くようになるって事らしい。

だけどハルユキは・・・なぜかそうは感じない存在であり
だからこそみんな心を開く・・・って事みたい。

つまりバーストリンカーの女性にとっては天然のタラシというか・・・
現実世界で一緒にしてもストレスを感じない男性って事みたい。

これはハルユキが物理的に弱いからとかではなく
雰囲気というか心根というか・・・そういうのが・・・って事みたい。

なるほど・・・って感じでしたね。
どうしてモテる?ってのをこういう風に説明があると”なるほど”って感じになります。

現実の姿を基本的に知らず過ごす事が多く、さらに時間的にも
ハイランカーになるほど下手したら現実世界で過ごした時間よりも長く加速世界にいる
彼女達にとっては現実における容姿はあまり関係なく
どちらでも共通である中身こそが・・・って感じなのかもしれませんね。

ハルユキは見た目的に可愛がられることがあっても、モテモテだ・・・って感じではないですからね。
やる時はやるので・・・格好いいんですけど・・・基本的に現実だと色々とネガティブで
最近ようやく・・・学校でもいい感じに過ごせるようになって
今回の文化祭でもハルユキのアイディアで展示がグレードアップして
クラスメイトから感謝されてたし、前に比べたら不通の友人といってもいい感じに馴染めているし
順調って感じですけどね。

さて・・・そんな感じで不安を露にしたニコに対して
ハルユキはいつもの勢いで・・・

僕が守るよ

と誓ってしまい・・・フラグを強化・・・
この日以降は・・・『ハルユキ』と名前で呼ばれる様になることに。

守れよ!?マジ守れよ!?

ぶっちゃけニコ退場とかダメージ大きすぎる気がして怖いわ・・・

そして今回の序盤・・・ニコとのこのやり取りの前にはもっと重大なことが1つ
それは前回の終わり・・・ハルユキのピントに現れたあの人・・・

アクア・カレント ネガ・ネビュラス復帰!!

って事・・・彼女の助力でアルゴン・アレイを退却させることができ、
そしてリアルに戻ってから彼女のほうから黒雪姫ハルユキに話しかけてきて
ついに・・・再会することに。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

って感じです。黒雪姫ともこの時がリアルでは初だったらしく
その後は事情説明でハルユキの家へ・・・

どんどん集まるな・・・女の人が・・・

そこでアクア・カレントが・・・氷見 あきらが施した心意により記憶の封印を解除
前に助けてもらった時の事を思い出し感謝
情報収集担当だった彼女は『用心棒』で作った人脈で情報を集め
そして今、加速世界に蔓延しつつある危機を知り加速研究会の新しい計画
『災禍の鎧』を新しく作り出そうとしているのでは?という事に気づいて調べていて
そして前回のハルユキのピンチに助けに入ったらしく・・・そのことを話
そして正式に黒雪姫の許可も得て・・・復帰決定という流れ。

この後の、彼女の復帰を秘密にしておいて後で楓子を驚かせるって展開は
読んでいてかなりニヤニヤしましたね・・・こういう展開は大好きだ!

まぁその復帰戦で不可侵条約を結んでいるニコレギオンである『プロミネンス』
のメンバーが黒の王に攻撃を受けたって攻めてきて、納得させるために
ガチで勝負することになり、後日ニコが部下の行動をわびに・・・って感じで
最初に書いた部分に繋がるんだけどね・・・

それにしても・・・ハルユキは多角的に知り合いが増えていく・・・特に女子。

あきらはぶっちゃけ作中では中性的って描かれてハルユキもおそらく女性って
認識なんだけど作中で文化祭のコスプレ喫茶でARでお客の服装を変えて
写真撮影ができるってのがあって、そこでハルユキはセクシーモードを押してしまい
その時一緒にいた、ニコ、ブラッド・レパード、楓子、謡、あきら、綸の6人が
かなりきわどい姿になり、カラーイラストでそのシーンがあるんだけど
あきらは明らかに・・・女性・・・いや、だって・・・胸があるし・・・

っていうかハルユキ爆発しろ!

周りから美少女&美女6人を連れて文化祭を回る男として認識されてるぞきっと・・・
しかも生徒会副会長ともただならぬ関係と噂されてるし・・・
もしかしたら裏ではすげー、有田すげー・・・とか思われてるのかもしれない。

コスプレ喫茶をやってたクラスが飼育委員会で一緒の玲奈だったので
驚かれてたしね・・・冷静に考えたらマジ何者だよってなるよね・・・これ・・・

そしてハルユキは・・・ここでニコを出会わせてしまう・・・オイオイってなるわけですが
ぶっちゃけ・・・最終的にそれどころじゃなくなり・・・
が・・・アッシュ・ローラーが前日にISSキットを寄生させられていて
彼女を助けるために楓子・・・スカイ・レイカーハルユキ・・・シルバー・クロウ
加速世界へ行き、スカイ・レイカーが親としてアッシュ・ローラーとバトル

師匠、やっぱ強ぇー、ってかフルボッコだ・・・

って感じでISSキットに寄生されたバイクを破壊して
アッシュ・ローラーから事情を聞いたけど、強化外装が寄生されると
バーストリンカーの意思で拒む・・・って事が無理らしく・・・ここから一気に展開が動くことに。

アッシュ・ローラーを救うためには神獣級エネミー『大天使メタトロン』を突破し
ISSキットの本体を破壊しなくてはならない

って事で文化祭に来ているネガ・ネビュラス全員&赤の王+ブラッド・レパード
それを実行・・・さらに戦力強化のために先にアクア・カレントの無限EK状態を解除するという
連続作戦を実行することになり・・・そこへ向かうってところで今回は終了

ニコの・・・赤の王スカーレット・レインの新しい力とか
ブラッド・レパードアクア・カレントの関係(もしかして親と子かも)
まだ完全ではないシルバー・クロウ『光学誘導(オプティカル・コンダクション)』
レベルドレインを使うらしい青竜

と色々あって・・・マジで次が気になってしょうがない。
なんでこうこのシリーズは巻の終わりの引き際が・・・こんなにも続きが気になるようになってるのか・・・
次までの時間が待ち遠しくて仕方がない・・・

何気にやっぱり・・・ニコの退場フラグが消えていない感じが・・・怖いんだけどね・・・

最後に一枚。

今回は趣向を変えて・・・ただ一枚・・・裏表紙の絵を載せます・・・

今回は表紙がニコ

カラーイラストも

1枚目はシルバー・クロウアクア・カレントアーダー・メイデン
そして『プロミネンス』バーストリンカー3人

2枚目は上で書いた女の子たち6人のセクシーショット

3枚目は囚われのってイメージのイラスト

ニコハルユキの家にお泊りしてほっぺに・・・ってのがあったり
文化祭を黒雪姫以外のメンバーで周ったりと・・・今回は微妙に出番が少なかったし
セクシーショットもなかった黒雪姫

だがさすがメインヒロイン・・・裏表紙には登場だ!
でも・・・うん・・・何が言いたいかなんとなくわかるそんな1枚

読み終わった後に見て、思いっきり笑ってしまったのでこれで・・・
これは『ソードアート・オンライン』『MORE DEBAN』に通じるものがある。

kuroyukihime2.png

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(電撃文庫)

(2013/02/09)
川原礫

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 2

あらすじ

失踪した双子の姉“万能の天才”グリンダ=ドイルの替え玉として、
女装してエーレン王室の家庭教師をするはめになった僕、シャール(♂)。

紆余曲折の末、王子や姫たちと仲良くはなれたけど、
今度はなんと竜樹王子とイケメン騎士ギルマーから、同時に愛の告白をされてしまう!

突然のモテ期が―って男にモテても嬉しくない!

聖羅からは白い目で見られるし、アニスはお泊まりにやって来るし、一体どうすれば―!?

ファンタジー家庭教師コメディ第2巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の2巻

表紙はエーレン王国の第一王女である聖羅・・・9歳
今回の話で・・・なんか色々と・・・壊れ始めてます・・・斜め上の方向に・・・

あと主人公であるシャールがリア充に対して文句を言ってる
シーンがあったんだけど・・・

王女2人に好意を寄せられてるてめぇはなんだ!?

っていう事で・・・今回はヒロインが1人追加。
王女以外にもメイドさんからも好意があるし・・・お前もリア充だろこの野郎。

さて・・・今回も前回に続いて章ごとの感想を・・・

第四話 夜這いとお泊りと、僕があの子にキスした理由

男に対してのフラグを強化・・・王女もちょと過激です

という訳で前回の最後でKYな騎士ギルマーと第一王子である竜樹とフラグを立て
想われている他国から王子王女の家庭教師として招かれた天才・グリンダ・・・
の身代わりで女装してグリンダに変装する双子の弟・シャール

かなり嬉しくないモテ期だ!?

って感じで、さらに前回の一件でようやく心を開いてくれた
グリンダと同じような天才である聖羅は・・・その状況が気に入らない・・・

ようやくできた自分の理解者で味方で・・・って感じの人が
自分の兄と別の男にいいよられてたら・・・うわぁ・・・って感じ。

ただ・・・

この娘、ちょっと・・・予想外すぎる!?

最初は天才ゆえに素直に感情をだせず、無表情で達観してる感じの娘だったのに
シャールに心を開いたせいか・・・ちょっと変な方向に・・・

ギルマーグリンダは自分を好きに違いないと思い込んで
夜這いをかけたりしてシャールは身の危険を感じていたんだけど
アニスが抑制のためにと一緒の部屋で寝てくれることになったんだけど
シャールは男で・・・いろいろと大変なことに

それを知った聖羅シャールからギルマーさえどうにかなれば・・・と聞き・・・

ギルマーを抹殺することに ヾ( ̄o ̄;)チョットマテ

どうしちゃったの!?そこまで突き抜けちゃうの?
『正解』が見えるんだよね!?それ明らかに『不正解』だよね!?

どうしてこうなった・・・

発想としては

シャールがアニスと部屋を同じくするのはギルマーのせい

ギルマーがいなければそれは終わる

よし殺(や)ろう

なんだろうけど・・・まて一国の王女・・・どんだけ本気なんだよ!?

まぁ最初は致死系のものじゃなかったみたいだけど
それは単純にギルマーが頑丈だっただけのような気もするし
自分が言ったせいで・・・とシャールが逆にギルマーの心配をするようになって
それでますます聖羅が・・・という悪循環に陥ってたんですけどね・・・

最終的にそんな状況でも空気読まずに口説きにきたギルマー相手にピンチになり・・・
そこを竜樹に救ってもらって難を逃れることに。

竜樹がはっきり言ったおかげでギルマーは自分の行動が迷惑になってるとようやく自覚
ってかあそこまで拒絶されても『俺に惚れない女はいない』『ツンデレか・・・』
って発想だったってのがなんともすごい。

ただ自覚してからはちゃんと謝ってたし悪いやつではないんだよね・・・
まぁ今度からは影から想う・・・って事でストーカー化しそうだけど・・・

シャールは・・・アホや・・・

ただ問題はシャールは助けてもらったことにめっちゃ感謝って事で
竜樹のほっぺたにキス・・・さらにフラグを強化してしまったのが・・・問題

自分が男だ!って自覚はちゃんとあるのに・・・なぜキスしたし・・・
初恋の思い出の1ページに・・・とか後で言ってたけど・・・ないわー・・・

という事で・・・聖羅にはそのキスのことでも睨まれ
男2人のフラグも微妙に強化され・・・どうすんのこれ・・・って状況に・・・

なんだろ・・・モテてるのに・・・全然うらやましくない・・・

第五話 後宮への招待

砂漠の国の王子に求婚された!

という事で色々な国を旅して后を探しているという砂漠の国の王子
ハールーンが登場。

ハールーンエーレンに来る前に本物のグリンダと出会い、話をして・・・
そして彼女から聞いた話でエーレンを訪れ・・・シャールに求婚
何故ならハールーンは・・・実は女の子だから。

どうやら男尊女卑の風潮が強い彼女の国では女性であるだけで自由がほとんどなく
だからこそ彼女の母親は彼女を男として育て、自由に生きてほしかった。
そんな母親の想いもあってハールーンは男としていずれ王位に付く気だけど
それだと・・・跡継ぎができない・・・だから見た目が女性だけど実は男性・・・って相手こそ
彼女が探していた運命の相手であり・・・シャールはそれに合致

だからこそ・・・って事に。

めっちゃ政略結婚だ・・・って感じだけどハールーンはお互いの夢を語り合った
グリンダが情けないといいつつも大事にしていることがわかった覆うとであるシャールだから
そして自分の話を聞いて彼にも興味を持っていたみたいだし
受験やらなにやらに失敗して、もう姉に養ってもらおうかな・・・って感じだったらしい
シャールにとって召使が何でもしてくれる砂漠の国の後宮はまさに天国では?
って事でめっちゃ揺れる事に・・・

だめだこのニート・・・早く何とかしないと・・・

もちろん竜樹ギルマーは反対するし・・・聖羅もボソっと暗殺の危険性を呟いたりと
周りの反応が面白すぎるんだけどね・・・

ただハールーンシャールを愛するって気持ちは確かで
暗殺の可能性があるのは王妃が複数いるからで、自分はシャールだけだと宣言
まぁ・・・事情が事情だからそうだけど他の人からしたらロマンチックであり
シャールもついそれに流されそうになったんだけど・・・

行っちゃ嫌です!

聖羅が号泣しながら行かないでと叫び
竜樹も嫌だと言い
ギルマー更紗織絵もやっぱり嫌だと叫び

それを聞いて・・・ようやくシャール聖羅がずっと不自然な態度を取っていた理由
自分が他の人と違うから・・・ようやくできた理解者であるシャール
自分を避けてどこかへ行ってしまうのではないか・・・という不安を持っていて
ずっとシャールを求めていたことにこの段階でようやく気づき、
そして前回の話で自分がした覚悟を・・・聖羅の味方でいるという覚悟を思い出し
ハールーンの申し出を断ることに。

ここでごねたり、強要したりしないあたりが・・・ハールーンのいい所でしたね。
ただ彼女がエーレンを離れるときに、シャールはちゃんと男の姿で見送りに行き
そしてハールーンが男として生きる覚悟を持っていても、
ちゃんと女の子の心を持っていることを見抜き、そのままでも生きられるような奇跡が・・・
と言った感じで彼女の幸せを願ったんだけど・・・ぶっちゃけそのせいでフラグが立った感じ。

女として生きるんだとしても・・・シャールが花婿になる可能性は?
って聞いていたので・・・好意が生まれたみたい。

ただ彼女の立場的にレギュラー化は難しい気がするから・・・もったいないかも

そして今回の話の結果・・・聖羅が・・・聖羅が・・・

めっちゃ可愛い生き物に!!

自分の不安をはっきりと口にしたことで箍が外れてしまったのか
シャールの姿が見えないと不安になり、一緒にいても服の袖を掴んだりと
なんかもう・・・あれ?初登場時のキャラどこ行った?って感じ。
まぁ可愛いからいいけどね。

ただやっぱり彼女のシャールへの想いは恋慕みたいで
胸の大きいアニスや実は女性はハールーンと一緒にいたことは
彼女にとって色々と嫌なことだったみたい。

自分はまだ子供で彼女達みたいな魅力はないし・・・
なによりシャールは自分をそういう対象に見てないってのがわかってるわけで・・・
どうなる・・・彼女の初恋

まぁ・・・うん・・・彼女の兄である竜樹の初恋よりは・・・まだ希望があるんだけどね。

番外編1 女の子の、大事なお願い

聖羅とデート!

という事で本編で心配させたからと彼女の願いを聞いて
シャールの姿でお忍びで街へでかける2人の話。

しかもシャールは知らなかったけど恋のおまじないである人形を買いに行くという
なんとも初々しい聖羅の計画が可愛らしい・・・

ただ途中でアニスと出会って聖羅としては不満そうだったけど。

9歳で胸の大きさにコンプレックスって!?

なんかもう・・・女の子してますね・・・聖羅・・・
彼女は頭がよくて色々と見えてしまうがゆえに自分の将来の胸の大きさについても
期待できないことがわかってしまうとか・・・ちょっと悲しい

ただ機嫌を直してほしければ竜樹にしたのと同じ事を・・・と望んだのに
シャールが顔を近づけた時点で真っ赤になって逃げ出したのは・・・子供らしかった。

どんどん普通の女の子になってるな・・・この娘・・・

番外編2 彼女が焼いたパンの味

シャールアニスの家に招待されて彼女の焼いたパンを食べる話。

シャールアニスに自分がグリンダに変装してることを隠している後ろめたさがあるんだけど
彼女の優しさに色々と救われた感じ。

ただシャールが昔、パン屋の娘が好きで毎日パンを買っていたときに
グリンダが自分でパンを焼いて、珍しく焦がしたって話がでてきたんだけど・・・
これもしかして・・・

グリンダにブラコン疑惑が・・・?

まだ確証はないけど、ハールーンともこの世界では実現できない何かを
実現することができる別の世界を探しているって話をしていたみたいで・・・
『グリンダ・ドイルを廃業する』って言葉を残して消えたのも・・・
もしかしてシャールのことをマジで好きだから?とか色々考えてしまった・・・

ただグリンダの事を思い出し、いなくなってしまった彼女を思いながら
涙を流すシャールの姿は・・・アニス的に・・・色々とくるものがあったみたい。

番外編3 お城はやっぱり騒がしい

竜樹更紗シザエルの4つの話

やばい・・・1巻での心配が現実になりそう・・・

前者2つは2つで1つって感じ

更紗(おそらく)が兄である竜樹の恋を応援しようと色々する場面と
竜樹の日記形式の4話・5話時の心境とその後の話が書いてあって
更紗はちゃんと竜樹の恋を応援しようと頑張っている感じはある・・・

お兄ちゃん子・・・になっとる!?

グリンダに兄のいい所を是が非でも見てもらおうとする更紗の行動は
裏を返せば兄がこんなにすごいんだ・・・って自慢にもなってるわけでなんとも微笑ましい

ただ竜樹グリンダの前でも照れて鼻血を出さないように・・・と
ドキドキに慣れるようにと毎日ほっぺにキスを・・・って発想は・・・

危険だよ!?それは・・・危険だよ!?

ちゃくちゃくと妹にフラグを立てている第一王子・・・おい、そろそろやばいぞ・・・

3つめと4つめもセットで王であるシザエルと王妃であるの話

3つめの話は・・・超短編で・・・

シザエルの俺の嫁が超可愛い!

って主張ただそれだけって感じ・・・デレデレだなオイ・・・

4つめはが語るシザエルの思い出話なんだけど・・・

新曲のプロモーションの撮影中に迷子になったら
シザエルの住んでいた場所にでてしまった・・・とか

社長が迎えに来たけどシザエルが引き止めてくれて結ばれたとか

兄王との戦いでシザエルが行方不明になり、
そんな中で竜樹を出産したときも社長さんが取り上げてくれたみたい。

やっぱ日本人だよね!?ってか社長さんが謎すぎる!?

なんだろうか・・・やっぱりこの王妃様がもっとも謎なんじゃないだろうか・・・
ただすごくほんわかした人だからこそ・・・シザエルも心を開き
あんな感じになったんだろうな・・・って感じ。

子供達は幸せだろう・・・超いい両親で・・・

番外編4 アニスの自覚

あぁ・・・ついに自覚しちゃったよ・・・

というわけで長短編でサブタイトルそのまま・・・
番外編1、番外編2を通して・・・シャールの事を知り・・・そして自分の想いを自覚したアニス

それを友人でシャールの親戚・・・って想ってるグリンダに相談したわけだけど・・・
それこそが女装したシャール当人なわけで・・・

これ、マジどうすんの?

ぶっちゃけた話・・・これ真実が知れたら洒落にならんよ・・・?
竜樹もそうだけどさ・・・彼女のショックを考えると・・・その時はシャールをぶっ飛ばしたくなりそう。
アニス、めっちゃいい子だし・・・これどうすんだよ・・・

----------------------------------------------

ここまでがWeb連載分で次からは完全書き下ろしになるみたい。
新刊は3/30に発売予定だから・・・今から楽しみ

それにしても・・・『文学少女シリーズ』と『ヒカルが地球にいたころ……シリーズ』
感想もいつか書かないとなぁ・・・好きだし・・・

最後に二文。

1つ目は聖羅

シャールにどこにも行ってほしくないといつも冷静な彼女とはうって変わって
兄弟姉妹が始めてみた・・・涙を流しながら言ったセリフ。
ワガママだけど・・・彼女が言った事に意味があるって感じたのでコレ

「ダメです!行かないでください!行っちゃ嫌です!」

「行かないで!先生!どこへも行かないでっ!
 行かないで!先生っっ!
 いい子にしますから、行かないでぇっ!」


2つめはアニスのセリフ

最後の短編でグリンダに語ったアニスの気持ち
実際はシャールが女装してるわけで・・・これを言った・・・
なんていうか・・シャールの責任と罪は重い・・・そう思ったのでコレ

彼女の想いがまっすぐってわかるからこそ・・・ねぇ?

「あたし、シャールのこと、本気で好きになっちゃったかも」

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やんごとなき方々の
家庭教師様な件2
(ファミ通文庫)

(2012/09/29)
野村 美月

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購入履歴(2月序盤 Ver.2013)

2013年2月の電撃文庫の新刊

<電撃文庫>

アクセル・ワールド 13-水際の号火-
ロウきゅーぶ! 12
はたらく魔王さま! 7
ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還
ミニッツ 4~スマイルリンクの歌姫~
楽聖少女 3
FORTHシリーズ 連射王(上)
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。


axcellworld13.jpgroucube12.jpghatarakumaou7.jpg
striketheblood6.jpgminitue4.jpggakuseisyouzyo3.jpg
rensyaouue.jpgasubokuhasinu.jpg

アクセル・ワールドの13巻

表紙がニコ・・・ってのが怖い・・・
軽く退場フラグが立っているだけに・・・怖い・・・

ロウきゅーぶ!の12巻

公式戦にでれるようになったけど・・・新メンバーとの信頼がまだ・・・
って事だけど、これで残り5人ともフラグ立てようもんなら・・・どうすんだろうか・・・

はたらく魔王さま!の7巻

今回は短編集で千穂と真奥の出会いの話もあるみたい。
かなり楽しみ。

ストライク・ザ・ブラッドの6巻

あらすじが凄く気になる・・・

浅葱を待ち受ける悲劇

ってなんぞ?
ぶっちゃけ今の彼女の立場がまさに悲劇だけどそれ以上の・・・?
それとも悲劇から真実を知ることになってようやく・・・って感じだろうか?
めっちゃ気になる

ミニッツの4巻

学園祭の話だけど・・・このシリーズで学園祭とか・・・
簡単にすむわけないわけで・・・楽しみ

楽聖少女の3巻

ついに・・・ベートーヴェンの耳が・・・っていう話みたい
ついに彼女の過去にも触れるのか・・・楽しみ

新刊は

FORTHシリーズ 連射王(上)
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。


上は『境界線上のホライゾン』『終わりのクロニクル』に連なる都市世界シリーズ
におけるもっとも早い時期の作品で現代が舞台の作品
大分前に一度出版されてるものの文庫化

下は新作・・・さてどんな感じかな?

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

あらすじ

『グリンダ・ドイルを廃業する』

そんな言葉を残して、“万能の天才”グリンダは、同盟国への派遣を目前に失踪した。

このままでは国際問題に―というわけで身代わりとして白羽の矢が立ったのが、
グリンダの双子の弟、つまりこの僕、シャールだった。

いや無理、僕男だし。
天才の姉と違ってニート予備軍の浪人生なのに。

抵抗も虚しく女装させられ、同盟国の王様一家の家庭教師をやることに・・・!?

ファンタジー家庭教師コメディ待望の文庫化!

感想

本当は『蒼穹のラピスラズリ』をアップしようと思ってたんだけど
ちょっと時間取れなくて・・・っていうか別の本を読んでしまったので別の感想をアップ

短編形式なので短編ごとの感想を・・・

第一話 シャーロック=ドイルの災難~僕がドレスの天才少女になった理由~

主人公シャーロックが・・・女装をする事になる事情説明の回・・・

( ^ω^ )どうしてこうなった!

シャーロック・・・シャールの気持ちはまさにこれ・・・

姉で学問と芸術の国であるウィストリア皇国において天才とうたわれるグリンダ
双子の弟でありながら平凡な才能しかないシャールが失踪した彼女の身代わりで
島国であるエーレンの王室付きの家庭教師として頑張らないといけなくなるって状況
天才ゆえに・・・

勅命?なにそれ?

って感じでスルーして姿を消した姉と国のためにグリンダを送らなければいけない国の上層部
その二つが一つになって・・・シャールが女装してグリンダのふりをして・・・という
あきらかに無理がある状況に・・・

まぁ実際の話、女装さえすれば見た目はそっくりなので無理ってほどではないんですけど
正確とかは全然違うみたいで・・・まぁそこもグリンダとあった事がない人々の国なら

でもこれ・・・バレたら戦争ものだよね?

まぁ実際にエーレンの国王であるシザエルはかなりまっとうな王様で
王子、王女達もいい子・・・

まぁ真面目すぎたり、天才すぎたり、イタズラ好き×2だったり
まだ子供だったり、赤ちゃんだったりと6名もいるんですけどね・・・

優しくしてくれたメイドさんに一目惚れして・・・でも女装でバレちゃ駄目で・・・
さらに第二王女と第三王女である更紗織絵に騙されて自分がシザエル
新しい后にされるとからかわれたりと・・・大変な目に

ただし・・・最終的には色々と認めてもらえることに

王女2人にお尻ペンペンとか・・・常人には無理だもんね・・・

嘘をばらされて・・・キレたシャールは怒って更紗織絵にオシオキ
シザエルも・・・実は王妃だったメイドのも娘が悪いからと怒らなかったし
特別扱いしないで怒ってくれたシャールに感謝していた感じ。

ただ・・・なんとかなったな・・・と思ったら

第一王女である聖羅に男性だとバレた

え?1話目で・・・!?

第二話 華麗なるマラソン大会

第一王子に惚れられたでござる

素直というか残念というか・・・第一王子の竜樹はちゃんと王族としての考えを持ってるけど
真面目すぎるというか・・・ちょっと硬い感じの子だったんだけど
この本を読んでいる限りでは・・・真っ直ぐ育てば父親譲りの良い王様になれそう。

そんな彼は・・・シャールが女装したグリンダが気になってしょうがない様子で・・・

あれ?これバレたら、グレるんじゃね?

って感じがそこはかとなく・・・
初恋っぽいし、その相手が女装男子だったと知ったら・・・
猜疑心満載の歪んだ人間に育ってしまいそうで・・・ちょっと不味い気が・・・

ただこの国の人達って・・・みんな優秀で・・・そして変・・・

とは別のメイドであるアニスは腐女子だし・・・

研究員や技術者や政治家なんかは何もわからないシャールがオロオロと視線を動かすと
その視線の動きから勝手に問題点を導き出してグリンダは天才だ・・・とか言い出すし

グリンダに恥をかかせたい長官が武術の腕も・・・とか言って甥の騎士ギルマーと戦わせれば
降参しようとしたシャールに反応できずに自爆して動きが見えなかったとか言い出すし

あ・・・なんかこの国ならバレないような気がしてきた・・・

すでにバレている聖羅以外には・・・

ちなみにこの話で竜樹を身を挺して助け、さらに頑固な態度を諭し
最後はマラソン大会を負ぶってゴールしたせいで・・・竜樹の想いはさらに・・・

いや、マジで・・・どうすんのそれ・・・

第三話 愛の女神の日々

王女様とフラグが立ちました・・・マジどうすんの!?

って事でシャールの正体を知る唯一の王女・・・聖羅から『自分が欲しいもの』を
当てるように言われたんだけど彼女が自分の姉であるグリンダにそっくりである事や
グリンダが自分を置いて姿を消した事なんかも重なったせいで八つ当たりしてしまい
聖羅を泣かせてしまう事に・・・

なにしてんの、コイツ!?

って感じです・・・いや、天才で冷静そうに見えても9歳の女の子
そんな相手に八つ当たりとか・・・ちょっと駄目駄目だ・・・っていうかこれってつまり・・・

シスコンなんだな!?

まぁ両親が早くに亡くなって、基本的に他人に興味を持たない姉だったけど
弟だからって事で可愛がられてはいたみたいだし、迷惑してるようにいいつつ
こいつめっちゃお姉ちゃん子なんだよね・・・

基本的にグリンダが姿を消して迷惑がっていたけど、グリンダなら1人でもなんとかする
って感じで主に自分の心配しかしてなかったから、それだけ信頼してるってことだよね。

まぁすぐ反省して謝りにいって・・・泣いてる聖羅を見てようやく彼女が
まだ女の子だと気付き、彼女の望みに・・・

理解者が欲しい・・・寂しい

たったそれだけのこと・・・天才ゆえに色々な事が・・・
2話で竜樹が・・・自分の兄が誘拐されそうになったのは、父であるシザエルがそれを利用して
反乱分子をあぶりだそうとしていると理解できてしまったからだったり
9歳の子供には・・・確かに怖いこと

だからこそ自分と同じ他の人とは違うものが見える人を・・・
同じように天才と呼ばれるグリンダを誰よりも求めていたのが聖羅

まぁシャールは彼女が望んだ相手じゃなかったけど・・・
それでも彼女の本心に気付き、そして彼女が素直に気持ちを出せるように手助けをした
それはまがりなりにも天才であるグリンダと過ごした時間があったからこそできた
シャールじゃなきゃできない事だったのかも。

確かに・・・天才同士でわかりあえたとしても他との隔絶は大きくなるけど
シャールと・・・平凡な彼と心を通じ合えれば他の人とだって・・・って事になりますしね。

ただ彼女の家庭教師として頑張ろうと前向きになれたのは良いけど
二人だけの秘密って事で聖羅には本名を教えたし、二人きりのときだけという条件で
彼女を呼び捨てで呼ぶようになった・・・まだ恋とまでは行かないけど・・・フラグ立ってしまった

ちなみにこの話では大切な相手に贈り物をする日であり
聖羅が母親であるに演奏をプレゼントをするのをシャールが手伝ったって話だったんだけど
最後の最後に・・・竜樹ギルマーからシャールがプレゼントを貰い終了

どうやら・・・王子と騎士にも惚れられたようです・・・

もはや収拾付かないんじゃないだろうか・・・これ・・・

番外編 お城は今日も、夢見がち

1つめはギルマーの日記・・・

ああ、うん・・・惚れたのね

その過程がよくわかる・・・そして残念さもよくわかる・・・
これが騎士・・・色々と残念だな・・・

2つめはメイドであるアニスの話

ああ、うん・・・惚れたのね

本編でも描かれたいた町でBL小説の原稿をばら撒いてしまったアニスの為に
女装をといて町にいたシャールに拾ってもらい・・・
内容についても何も言わなかった彼に好印象を抱いた感じ

おお!同年代の女の子とフラグ立った!

3つめは第二王女である更紗の話

第三王女である織絵更紗と一緒じゃないと不安って感じだけど
更紗のほうはお姉さんだからと1人でもわりと大丈夫そうで
たまに1人で行動していて・・・って内容で・・・イタズラ好きでませてるんだけど・・・

あー・・・兄に惚れなきゃいいけど・・・

この話では失敗した彼女のために竜樹が頑張り、その姿を見て大いに感動していた更紗
とりあえずは兄の初恋を応援する気はあるし恋心ではないだろうけど・・・
それでも竜樹の良さに触れて・・・ちょっとフラグを感じてしまった。

ってか妹の為に手や足を擦りむいて、さらに意中の相手へのプレゼントを犠牲にしても
妹の為に動いた竜樹・・・マジいい子だ・・・エーレンの未来は明るい。

4つめはシャール

何気に一目惚れしたら・・・相手は人妻で王妃でした・・・という
短い恋を経験したシャール

ってか日本人だよね!?ってかアイドル候補生?

ってくらいの話は異質・・・運動会とか修学旅行とかお遊戯会とか・・・
明らかにでてくる単語がこの世界のものじゃない・・・遠い異界からってのは
やっぱり間違いないっぽい・・・キッチンで誰もいないからと振り付けつきで
かなりヒップホップな歌を歌ったりしてたし・・・いや、過去知りたいわコレ・・・

----------------------------------

2巻の感想は明後日アップ予定ですのでそちらで・・・
明日は購入履歴になるんで。

最後に一文。

シャールのセリフ

聖羅を泣かせてしまって・・・だけどその涙のおかげで
シャールは彼女が本当に欲してるものがわかった・・・

その時の彼のセリフ

「きみの”欲しいもの”が、わかったよ」

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(2012/02/29)
野村 美月

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RPG W(・∀・)RLD 13-ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「もうこれ以上、神様には頼れない。だから、あたし自身の手でなんとかするしかない!」

たくさんの戦死者を出しながらも、魔神をあと一歩のところまで追い詰めたのに、
力及ばずとり逃してしまったあたし―イシュラと仲間たち。
ついに七柱の魔神の封印が全て解けてしまい、邪神ギャスパルクの復活まであと僅か。

そんな魔神との戦いで疲弊しているあたしたちのもとへ、
少なくとも数万に達するモンスターが迫っているとの伝令が!

でも、神々には祈りを聞き届ける力は残されていない。
あたしにできることは、仲間と進むことだけ。

少しでも、一歩でも、前へ―──。

感想

RPG W(・∀・)RLD-ろーぷれ・わーるど-の13巻

決戦直前!

って感じでついに最終局面が近づいている感じです。
前々回チート級のパワーアップを果たしつつも、前回の戦いでは敗北したユーゴ

さすがにこの規模になってくると・・・超絶Lvが7人いた所で無双はできないって事ですね。
今回はラスボス前の準備回って感じで戦闘もあったけど、基本的には
最終決戦の前の色々な準備や事前に打てる手は・・・って感じの話になっていて
盛り上がりには欠けるかもしれないですけど・・・逆に面白かったかも。

前回の戦いでは敗北して全ての『魔神』の復活とコアを回収され
逃げられる事になったユーゴ達、そこにモンスターの大群が・・・ってところだったけど
それはまさかの援軍・・・まえに反教団連合の話をガルガンシア王が各地の国に伝令して
話し合いの場を持ったときに反応が芳しくなく態度も悪かったエターナルでも
最大の軍事力を持つといわれるベルアダン皇国の軍

話し合いの場では国同士の事もあってとりあえず疑うようにして
態度もあえて悪くする事でガルガンシア王の真意を探り
その上で自分達で『教団』を調査・・・さらに『魔神』の復活を見て駆けつけたって事みたい。

ある意味において、彼らを指揮する王・・・ベライデンは結構な老王なんだけど
今まででてきた王族ではリザードマンの王であるザドラーに匹敵する覇王タイプ

ザドラーが武人である事に対して、ベライデンは召喚士だけど戦士の教示というか・・・
軍事国家であるがゆえの狡猾さや慎重さを持ち、さらに冷静さと判断力もあるっぽい
かなり有能な王様って感じ。

しかも世界の危機に際しても王としてその後の事も考えていつつも
ユーゴの指揮下に自ら入る事を厭わない懐の大きいところもあるというちょっと凄い人

軍事国家って事で彼の国の兵士、さらに彼が周りの国にお触れを出したことで
十数万の兵が集まるって事らしいので・・・彼の参戦だけで一気に前回『魔神』と戦った
兵力以上の戦士が集まるわけで・・・ちょっとすげぇ・・・

ユーゴ達がいない状態で連合軍が作られたら・・・トップはこの人かザドラーだね。

彼のおかげでゴーデスブレードの攻撃力を上げる為の秘紋も今まで以上に広まり
さらにメタボキングが必要な錬金用の道具もかなり揃う事になり
最強装備や決戦に必要な道具が揃えられる事になってウハウハ・・・

悪い事の後にはいい事がある・・・

まさにその典型って感じの超大型の援軍でしたね・・・前々回あたりから連呼してますが・・・
ちょっとチートっぽいくらいの存在です

これにさらに前回の終盤にユーゴの剣であった『スカーレット』に宿っていたドラゴンが
世界中のドラゴンに神の意志を伝え召集したドラゴン達の力を借りて
人員を各地に送り、色々な種族の人々にもゴーデスの秘紋を刻んでもらって・・・
って感じで最終決戦の準備は順調すぎるくらい順調に進んだんですけど・・・
何点か問題点やツッコミ所・・・不安点や希望なんかも見えてくることに。

1個目はゴーデスブレードの仕様について

昨日の感想でメタボキングが隠しているっぽいデメリットがありそうって書いたけど
正直な話・・・これはないわー・・・ってレベルのものでした・・・
まだ使い手自身が犠牲に・・・とかなら『あー、あるある』で納得できそうなんですが・・・

秘紋を刻んだ他者が犠牲になる

この仕様は・・・神の武器だとしてもかなり残酷・・・
この剣の使い手・・・つまりユーゴは剣を握ってる限り状態異常にかからない。
代わりに秘紋を刻んだ誰かがランダムでそれを身代わりする・・・という仕様

ここで問題になるのが『教団』のボスで『魔神』の一柱でもあるモルダヴィア
こいつは11巻で疑似体験したように高確率の即死攻撃持ち。

だけどこの剣の仕様はこれすらも他者を身代わりにする事で防ぐ事が出来る。

それは・・・どうなの?勇者の武器として・・・どうなの?

ユーゴは前回の戦いの中で自力でこの結論に達してメタボキングを問い詰め
真相を話させたわけだけど・・・仲間内でストップ

うん、まぁ・・・それしかないとは思うよ?

自分が受けた即死効果がそのまま世界のどこかで自分たちに希望をかけて
秘紋を刻んだ人に移って命を奪うって重責は・・・かなりキツイだろうけど・・・
それを公表しないってのは・・・理解は出来ても納得は難しい話。

話したらその時点で攻撃力の上昇が鈍るどころか減る可能性もあり
敵が『魔神』を統合した『邪神ギャスパルク』になる可能性もあるので
戦力を下げるなんてもってのほかだけど・・・これ、マジでどうなの?

メタボキングイシュラレヴィアラムダはそれぞれ自分も秘紋を帯びる事にして
他の人々と変わらぬ公平性を選び

ショウエルトリーゼは即死効果で死んで許されるような立場じゃないから
秘紋は付けずに戦う事を選んだ

どっちも間違ってないわけでこれについては納得できるんだけど・・・
やっぱりみんなに黙っているってのが釈然としないなぁ・・・理解はできるけど。

次が最終決戦なわけだけど・・・この事が問題にならなければいいんだが・・・
それにしても・・・普通に日本から来たプレイヤー・・・教団側の人間とか
普通に倒して・・・殺したりと・・・結構殺伐とした雰囲気になってきて
もはやゲームなんてわりきれるものじゃなくなってるなコレ・・・
実際はゲーム風な異世界なわけだけど・・・ちょっと怖いな。

2つ目はここにきて登場した新キャラ

神聖飛竜騎士団のウォーロード

ラムダナツキベライデンの兵達と『教団』のアジトがある地域に
偵察に行ったときにアーク率いる軍団に襲われ、その時に助けてくれた部隊を率いていた日本人。

彼は古文書とかを調べて『教団』のアジトがある場所への道を発見し
さらに『教団』と戦う為に連合に合流しようとしていたらしく
偶然が重なったとはいえラムダ達にとっては幸運で・・・アーク達を撃退成功する事に。

何気にユーゴの初期レベルより高いLv88で総合戦闘力ではユーゴを上回るかも
ってのがラムダの印象だったけどちょっと怪しい・・・って思ったけど
子供っぽい性格や冷静な判断力など・・・悪い人ではないって感じ・・・っていうかさ・・・

アンタ、ユーゴの父親ですよね!?

高校生の息子が行方不明になり、噂に聞いた『ギャスパルクの復讐』ってゲームのせいかもと
自分も疑いつつもプレイしたら・・・エターナルにって事らしく
『ドラゴンロード』という名前のLv33の息子を探しつつエターナルのためにと
戦ってきたみたいなんだけど、正確や冷静さとか・・・ユーゴに通じるものがあるし
ラムダも誰かに似ているような・・・って印象を受けていたからマジそうっぽい・・・

しかも妙に・・・彼とユーゴが出会わないようにって感じで話が展開して行って
あぁ・・・再会は後に取っておくのね・・・って感じ。

ただウォーロードユーゴの父親だった場合は・・・息子がLv150で神をロールプレイし
さらに嫁が2人という事になっている状態にどう反応するかめっちゃ楽しみ

息子が行方不明になって家族総出で探索・・・

噂に聞いたゲームをとりあえずプレイ(←家族は大丈夫だったのかそれ?)

息子もおそらく来たであろう異世界へ

色々あって騎士団のリーダーに

息子と再会したら勇者で嫁が2人いたでござる

駄目だ・・・反応が予想できない・・・まぁこの予想も全て彼がユーゴの父親でなければ
無意味なんですけどね・・・さてどうなるのか・・・今から楽しみ

ちなみに・・・ラムダ達を襲ったアーク・・・彼はセレナと共にあっさり戦死
ラムダが最後はトドメを刺したわけだけど・・・ちょっと可哀想かも

どっちも悪人だし同情の余地はないけど・・・せめてユーゴにやられたかっただろうね・・・
ただ『教団』の人間は死んだ後に魂が『邪神ギャスパルク』に吸収されるらしく
彼らの魂もそっちへ行ったから・・・後で救済とかあるんだろうか・・・

片やヴァンパイアハーフで片や殺人鬼だったけどね・・・

3つ目はいい事・・・

色々な種族が協力して一つになりつつある

これですね・・・
ドラゴン達の力を借りて辺境に住む異種族とかの力も借りるために人員を送り
ゴーデスの秘紋を刻んでもらってパワーアップをはかり
さらにはかつて『教団』に協力していたダークエルフも騙され利用されたとわかり
エルトリーゼダークエルフの悲願であったユグドラシルへの移住を提案したことで
彼らの力も借りられることに。

今までいがみ合っていた種族が大敵を前にして団結って感じはかなり好き
あとはこれを戦争の後も維持できるかって事と
仲間になったからこそゴーデスブレードの仕様の事が気にかかるところです。

あと協力してくれてるシルバードラゴンのアーロメイアはドラゴンの中では
かなり美人になるらしく、しかも未亡人
さらに『教団』に利用された過去があり、彼女が『教団』の手から離れたのは
何気にウォーロードのおかげ・・・そして戻ったときに夫と娘はいなくなっていた・・・
って話をアーロメイアヴァイオンに話すシーンがあって

夫の病気を治すのが目的で『教団』に協力させられていたのが
その病気事体がそもそも『教団』のせいっぽいなぁ・・・とか思いつつ

さらにアーロメイアは美人といわれてよく言われるって答えるくらい気高いというか
気位が高いけど理知的・・・そんな彼女に気に入られたいとヴァイオンは思っていて
きっと娘さんは生きてる・・・とか励ましてたんですけど・・・

ヴァイオン、目の前のドラゴンがヒュリポーの母親じゃね?

ヴァイオン・・・何故気づかない・・・さすがKYドラゴンだ・・・
アーロメイアは自信満々なヴァイオンを気に入っていたみたいだし
娘を助けて育ててくれているというすさまじいアドバンテージを得てるんだけど
全然気付いてない・・・このドラゴン・・・これがどうなるのかも気になるところ

こんな感じで最終決戦の準備が進んでいて・・・ユーゴ達の準備が万全ってなった所で
『教団』の城を監視していたベライデン旭日騎士団ナツキ達の前で
ついに『邪神ギャスパルク』が復活すると思わしき事態になった所で今回は終わり

最終決戦も含めて・・・次回で終了・・・
これどうやって終わるんだろうか・・・かなり楽しみです。

一応、13巻のあとがきで短編+後日談みたいなオマケの巻がでるかも・・・って言ってたけど
そっちも気になるところ・・・エンディングがどうなるのか・・・マジ楽しみ。

最後に一文。

ヴァイオンのセリフ

光の神アウラの力が弱まり、太陽の光すらぼんやりとしたものになってしまったエターナル
そんな太陽を見たときのヴァイオンのセリフ

これを本気でやってるんだから・・・こいつは凄い・・・
ってか笑っちまったよ・・・って事でコレ

次点はブルーフォレストとサウザンドリーフだな・・・

「お前・・・・・・太陽・・・・・・なのか?」

「ひょっとして・・・・・・風邪か?」


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(2013/01/19)
吉村 夜

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

RPG W(・∀・)RLD 12-ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「―─おれが軍神ゴーデスだ」

おれ―ユーゴと七人のパーティは、七大神の加護で超強力なパワーアップを果たし、
2Dドットの世界からエターナルに帰還した。

世界を救うため、イシュラとレヴィア、そしてこの地で会った愛すべき仲間たちを守るために、
おれは“勇者”ではなく“神”をロールプレイする!

折しも、復活した最強の魔神バルザと教団は、ナディンゴラとヴォイドの封印を解き、
ニンガヤッシュを覚醒すべくララーンに押し寄せていた!

今こそ決戦のとき。
おれたちは、教団に最終決戦を挑む。

どたばたRPG、ファイナルステージっ!!

感想

RPG W(・∀・)RLD-ろーぷれ・わーるど-の12巻

前回、神の力を得て圧倒的なパワーアップを果たしたユーゴ

なにそれ?チート?

って感じなくらい強くなって、さらに全員が特殊な技や魔法を得ている事が今回判明
その内容もかなりチートっぽくて普通ならもはやゲームにならないレベル

その職業に関する通常の魔法や技はあらかた覚えステータスも破格
その状態で↓の特殊能力や技能・・・それぞれツッコミを交えて書いてみる・・・

------------------------------------------------------------------------

ショウ

総合魔法職でありながら専用魔法職の最高魔法も取得。MPは4000オーバー
魔神にも効果ある状態異常魔法
広範囲高威力の凍結効果付きの攻撃魔法


総合魔法職なので回復や補助も一通り覚えてるんでかなり凄い

大魔道士とでも呼んでくれってか!?

イシュラ

PTのHPとMP以外のステータスは300UPするエンチャント
遠距離の物理攻撃。HPやMP消費なし。威力は通常攻撃の3/4


この世界において高レベルだと称えられる旭日騎士団のメンバーの
ステータスで350とかそれくらい・・・これでかなり超戦士扱い

なのに300UPってどういう事だよ!?

作中でも語られてるけど・・・赤ちゃんにエンチャントとしても超戦士に・・・

それチート用魔法じゃね?

これにノーリスクの遠距離攻撃・・・なにこれ・・・ズルイ・・・
しかもメタボキングから新武器を練成してもらって攻撃力もUP

レヴィア

視野の及ぶ範囲の状態異常回復魔法
PT以外も含めて周囲のメンバーのHPを7割回復
対象者1人のHPを2倍。ただし常時MP消費
本人の状態異常無効のパッシブスキル


至れり尽くせりすぎる!?

ヒーラーとしては破格過ぎる性能・・・これが1巻で神官の家に生まれながらも
その信仰に迷いを抱いていた少女の成れの果て・・・どんだけだ・・・

ヒーラーが状態異常無効ってだけでも便利すぎる

これにメタボキングが用意した

MPの回復量と回復スピードが2倍になる指輪
魔法防御力を上げるネックレス


を装備してさらに万全になる・・・

なにそれ・・・チートすぎる・・・

エルトリーゼ

攻撃無効のイフリートを10分召喚可能。待ち時間は20分。攻撃力も高い
超広範囲攻撃魔法。見渡す限り焼き尽くす・・・ただし味方も危ない
超高威力の単体攻撃魔法。おそらく魔法では最強?


最強の攻撃用魔法職!

とでも言うべき性能・・・

ってか無敵のイフリートってなんぞ!?

攻撃が効かないとか・・・ちょっとおかしいぞそれ・・・

これに高威力の魔法の数々+メタボキングのINT上昇のティアラ

うわぁ・・・チートだ・・・

メタボキング

能力は平凡。ただし高レベルなので十分凄い。
錬金術の知識で特殊な道具を作成できる。
さらに色々な情報を与えられた


完全にサポート職・・・でも作る道具がちょっとチートっぽい
ってか明らかに普通のRPGだったら最終装備候補のアクセサリーや武器って・・・
しかもこの巻の状態ではまだ作れないものがあるみたいだし・・・今後が怖い

ラムダ

巨大なアースゴーレムを召喚可能。
HPは1万で3体まで2時間召喚可能。でも待ち時間も2時間で魔法防御が紙
召喚したモンスターの超強化魔法もあるけどアースゴーレムには無効


こっちもどちらかというとサポートっぽいですね・・・あとはタンク?

アースゴーレムがめっちゃチートだけどね!

今まで使ってた召喚モンスターも今まで以上の数呼べるみたいだし
1人で軍団を形成できるって点ではかなり凄い

ユーゴ

特に特殊な能力はなし。
もともと攻撃よりで高スペックだったものが超強化されただけ。


ただし

ゴーデスから授かったゴーデスブレードはゴーデスの秘紋を刻んだ
エターナルの住人の数に応じて攻撃力上昇。
1000人で攻撃力は1上がる


めんどくさい!?でもやべぇ!?

元々勇者って呼ばれるくらい強かったのでそれがそのまま超強化って
特殊な何かがない強化でも十分すぎるほどのパワーアップなんだけど
武器が・・・定番の攻撃力変動武器

ゲームによっては『逃げた数』『戦った数』『倒したモンスターの数』などで
変動するものがありますけどこの作品においてはまさに護るべき人々から
力を集めて1つにするという・・・元気玉っぽい性能
上昇倍率が現実世界ほどの人口がいないエターナルだと微妙だけど
それでも今回の話で1000オーバーになっていたから・・・今後に期待

ただメタボキングだけがこの時点では知っている何かしらの秘密があるっぽい
しかも態度から類推するにデメリット的な・・・なんだろ?

この手の性能の武器って実は私個人が大好きで・・・大体が結構な数値まで上げます。
ラストダンジョンの雑魚がまるで豆腐のようだ・・・って感じになるまで・・・
もしゲームとして実装するなら・・・武器を手に入れた後に世界を回って
NPCと話す事で・・・って感じになるのかな?ちょっと楽しそうかも

------------------------------------------------------------------------

さて・・・この超絶チート性能の主人公パーティに数万に及ぶ
数カ国の連合軍、さらには旭日騎士団が加わって・・・相手にする魔神は3体

でもこれ・・・結構いけそうじゃね?
そう思っていた時期が・・・私にもありました・・・

負けた・・・だと・・・!?

多数の犠牲がでたとはいえユーゴ達の奮戦で回復を担当していた
魔神ヴォイドを倒す事には成功・・・だけど『教団』に組する裏切り者が
旭日騎士団の中にもう1人存在して・・・彼の手引きで魔神ニンガヤッシュが復活

その隙をつかれてかつて仲間だったリサポンの別人格・・・イヴィル
ヴォイドの核を奪われ吸収され・・・去っていくのを許す事に・・・

ぶっちゃけ目的を果たしたからもう無意味だ・・・って帰らずに
その場でユーゴ達と戦いになってたら・・・おそらく負けたのはユーゴ
イヴィルは倒せたかもしれないですけどね・・・

たった一人の裏切りで全てが引っくり返る

人間の悪意によって力を増した魔神が神の力を超えてしまい危機が訪れている
エターナルでたった1つの悪意で・・・悪に一気に有利になる・・・
なんかもうかなり追い詰められた感じになってますね。

ユーゴは裏切り者を警戒して自分達以外は絶対に信用するなと言った上で
イシュラメタボキング、パールや百星騎士団ニンガヤッシュが封印された神殿の
警護に当たらせていたんだけど・・・ユーゴの作戦を信じきれなかったゆえの敗北って
感じでもありますね・・・まぁこれは明らかにユーゴの想定が凄すぎただけで
優しいからこそ・・・不安だからこそ騙されてしまったってのがあるんですけどね・・・

この作品って善と悪のバランスが実はきっかりできていて
いくらユーゴ達が強くなっても・・・それに対応する悪や
彼らだけではどうにもならない事体が必ず起こるようになっていて
でも・・・諦めなければ解決策はあるって感じですね。

ドラゴン達が協力者として加勢に来てくれたりと戦力はアップしたわけだし。

まぁ決められたルートが存在しないゲームのような世界でありながら
ゲームではない世界ゆえにユーゴ達からしたらたまったもんじゃないみたいですね。

ユーゴエターナルを作った創造神が自分たちと同じ世界の人間で
ゲームメイクの目的などを考えた末に『神』『魔神』の関係に気付き
『魔神』そのものの消滅・・・正確にはその核となる宝珠を破壊すると
逆に世界にとってはまずい事に・・・って想像していたみたいだし
まだまだ謎が多い世界みたい。

それにさらッと・・・普通に人間相手の戦いで相手を殺す描写があり
その中には敵とはいえ日本人もいるわけで・・・ちょっと怖くなってきた。

そして万全を期して挑んだ戦いで敗北したユーゴ達がここからどう逆転に繋げていくのか
次の巻以降が楽しみ・・・あと2巻くらいで終わるみたいなのでマジ最終決戦っぽいし
楽しみです・・・まぁ13巻は明日感想をアップするので・・・今から読むんですけどね。
実は12巻を積読していたんで・・・

さて・・・最後に今回あった重要な出来事を1つ・・・

今回あったユーゴと・・・そしてイシュラレヴィアの父親であるオランドゥの会話で

「娘さんを・・・おれにください」

「えっ?そ、それは、その──どちらを、ですか?」

「両方ください」

という・・・なんかかなり問題がある挨拶をぶちかましたユーゴさん・・・
イシュラレヴィアユーゴが元の世界に帰らないように自分たちを楔にして・・・
彼と結婚する事で繋ぎとめようと決意し、さらに姉妹のどちらかが不幸になるのは嫌だからと
かなり特殊な決意をしたのを感じ取ったユーゴが覚悟を決めた上で言ったわけですが・・・

(╬◣д◢)ァァン?

ですよねー・・・そりゃ娘2人が旅について行って・・・再会したら2人とも神の戦士
オイオイ・・・って思ってたら名実共に勇者って言われてる相手から娘を両方ください・・・

そりゃ怒るって・・・

それでもオランドゥは理性を保ち娘2人の意志を確認した上で・・・
さらにユーゴ『世界を救う事』って条件をつけた上で結婚を認め
神官として簡易ではあるけど結婚の儀を行なってくれたので・・・いい父親でした。

終わった後、酒を飲みに去っていったのは・・・まぁ当然だけどね・・・

だけどな・・・だけどなオランドゥさん・・・アンタが娘2人を託した勇者・・・

実は”ムッツリすけべ”だったんだ!

普通に考えたら『世界を救う』って条件はかなりシビアだけど
ユーゴは最初からその気だったし・・・その事にはまったく異存はなかった。
だけどこいつ・・・魔神との決戦前夜に部屋で考えていた事は・・・

嫁2人といかにして初夜を迎えるか!

だったんだぜ・・・

ショウがあまりに露骨にエロっぽい行動をしていたせいで
抑え役として動き、周りから理知的だと思われすぎてあまりガッツけない・・・
だけど簡易とはいえ夫婦になったし・・・魔神を撃退できれば時間も出来るから・・・ムフフ

魔神・・・教団・・・好き勝手してきたんだから俺のこの煩悩のためにさっさと倒れてくれ

これが決戦前夜の勇者の思考・・・

そりゃ負けるよねー

ユーゴに今回の戦いでの落ち度はイヴィルが出てきた時にリサポンの事を考えて
剣を向けることにためらってしまったくらいだけど・・・それは優しさ
戦意高揚とか作戦には問題はなかった・・・でもちょっと・・・油断があったんだとしたらこれのせいだよね。

ラノベ主人公にあらざる賢しさで2人の気持ちには早いうちに気付き
どっちも傷つけない選択をはっきりと選んだのは・・・まぁいいけどさ・・・

ってかてめぇ・・・爆発してしまえ!

最後に一文。

ラムダのセリフ

誰かの上に立ち・・・トップを取るという野望を持っていた彼だけど
ユーゴ達との旅・・・そして今回の話で約束どおり部下であった餓狼団が釈放され
自分の今の気持ち・・・そして自分の本当の望みに気付いて言った一言

あぁ・・・やっぱりなんだかんだいって・・・こいつめっちゃいい奴だよなって思ったので。

この一件で吹っ切れたのか大分素直になったし、今回の戦闘前には
ユーゴに自分が手に入れた強化アクセサリーを渡していたし・・・いい感じでした。

「おれは・・・野心家だったんじゃない。
 人恋しくて、自分のまわりに大勢の人間を集めたかった
 ただそれだけだったんだ・・・・・・」


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(2012/09/20)
吉村 夜

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《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱

あらすじ

俺、神園祐希【かみぞのゆうき】は、
チュートリアルと名乗る少女に〈デイドリーマーズ・ストラグル〉に誘われる。

それは未来人の暇つぶしのための見せ物【ゲーム】で、
勝利のご褒美〈投げ銭【チップ】〉を集めれば、どんな望みも――
来年起こるらしい第三次世界大戦の回避も叶うという。

部活仲間の綴【つづり】、センパイとともに、俺はこのクソッタレな
"白昼夢【デイドリーム】"に挑むことになってしまった。

俺は、日々平穏に過ごせればそれで良かったんだけどな――。

第14回えんため大賞特別賞受賞、ヒネクレ青春×バトルゲーム!

感想

ファミ通文庫の2013年1月の新刊

騙され・・・なかったよ!?

って事でちょっとした仕掛けがあったこの作品・・・
序盤で真相はさらっと明かされてるけどそこまではミスリードするように
なってますね。

まぁ何がっていうと表紙の4人のうち・・・

前2人が女性で奥2人が男性

って事だね・・・

前から3番目のはスカートはいてるけどすぐに男性だ・・・って描写があったけど
それに対してのこの作品の主人公・・・前から2番目の祐希

高校に入ってしばらく立つまで綴が男子だと気付かなかった

気付いたのは綴が男子トイレに入るのを見て本人に聞いたから

それまでに綴を好きになりかけていた

だけど今は女装癖はちょっと・・・


って感じだったんだけどよく見ると祐希の性別を断定する要素が
自分を『俺』って言ってるだけで・・・ちょっと怪しかったんだけど・・・

祐希は女性

という事で落ち着くことに。
別に隠しているわけじゃなくてそういうスタンスってだけみたい。
まぁ私服姿の絵しかないからアレなんだけどね。

しかもメインヒロインっぽい登場だった1番前の・・・チュートリアル
祐希の性別にエピローグまで気付かなかったりと・・・ちょっと面白かった

結局、まともな男性は一番奥の・・・名前すらでてこない
祐希が所属するコンピューターゲーム研究部のセンパイだけ・・・

ただし重度のオタク

って事で晴れて・・・みんな変人奇人ばかりのメンバーに・・・
オイオイ・・・って思ったんですけど・・・実はちゃんと設定があって
この物語で描かれている『デイドリーマーズ・ストラグル』というゲームのプレイヤーには
基本的に変人奇人が選ばれるって事らしいので・・・必然だったみたい。

主要キャラが変人である必然性がちゃんと用意してあるのは・・・もしかしたら珍しいかも。

『デイドリーマーズ・ストラグル』

28652世紀の永劫の時間を持つに至ったヒトが暇つぶしに考えたゲーム

21世紀初頭の凡人とはちょっと変わった神経の持ち主をプレイヤーに
基本的にチーム戦で戦うゲーム

ルールはお互いが被っているお面を破壊するか相手を殺す事。

戦いが終わった後に壊れたもの、死んだ人間は全て巻き戻る

勝者は敗者に1つだけ命令権を得る

ゲーム内容によって勝者には未来からチップが送られる

チップの枚数によってプレイヤーは願いを叶えられる

初期武器は固定、ただし新しく入手は可能

って感じのゲームなんですが・・・

28652世紀ってなんぞ!?

2863100年後って事になりますけど・・・どんだけ!?
まぁこれくらい先だからこそ・・・って理由が用意されていたんですけどね

だからこそ渡された資料に今後8000年分の簡単な歴史が記されていて
今年中に第三次世界大戦が勃発するらしいから、これを回避する願いにしよう。
たとえ戦争起こらなくても・・・遥か未来にはその程度、コップの大きさが変わる程度の変化だ!
って事になるんですけどね・・・

いいのか!?それで納得していいのか!?

確かにあまりに未来過ぎて・・・対して違いはないのかもしれないけど・・・
そしてこのゲーム・・・基本的に人は死なないわけだけど・・・
正確には死んでも巻き戻って蘇るわけでなんだがプレイヤーは基本的に変人

同じ学校の3人組が新人狩りだと襲ってきたり・・・

担任教師もプレイヤーだったり

今回の話のラスボスもやっぱり同じ学校だったり・・・


と微妙に主人公周りの変人率が高い・・・ってか街中でプレイヤーになってから
本当の今が・・・プレイヤー以外は気付かない本当の姿がわかって
剣を担いだり奇抜な格好をしたりしている人がちらほらって感じで
プレイヤー以外はそれを無意識に見なかったことにしてる・・・って感じらしいんだけど
2度目に祐希たちと戦った担任教師の女性である雷花
ゲームの報酬として・・・

つねに全裸で社会生活をおくる

ってのを願ったらしく・・・誰にも全裸である事は気付かれずに生活してる模様

やべぇ!?変態が!?マジ変態だ!?

って感じで・・・なんだろ・・・この作品は変わった人間ばっかで
ゲーム内容とかよりはキャラの個性が面白い感じでした。

後は・・・ゲームに使われる道具のノリがドラえもんの秘密道具っぽいノリで楽しい

ただしかーなーり・・・残酷チック!

------------------------------------------------

① 虫撃ち

放電する虫を打ち出す銃。
撃った後は相手の微弱な電流を察知して相手を噛み放電
虫もその放電で焼け死ぬ・・・人間にはスタンガン効果で非殺傷系


② 重力操棒

殴ったものを殴った方向に吹き飛ばす。
重力を無視するのでどこまでも飛んでいく・・・
元々未来の子供用玩具・・・ただし上に飛んでいった子供達は
効果が切れて落ちてくるって事で・・・


③ 草薙剣(レプリカ)

未来に作られたやっぱり子供用の剣
振ると圧力の風が発生して切っ先にあるあらゆるものを切断する

これでごっこ遊びをしてたらしいけど・・・
あらゆるものを切断するんだよね・・・これ・・・

ちなみに切っ先さえ自分の方向を向いていなければいいので
剣の刃を受け止めて無理やり変える事で被害を抑えられる


④ カウボーイ・リボルバー

射程6mのリボルバー・・・対象年齢8歳以上・・・だと!?
ちなみに・・・射程内の相手なら確実に心臓に当たる
どんな方向に撃とうと当たる

ただし6m以内に相手がいない時は自分の心臓を貫く


なにそれ・・・怖い・・・

⑤ どこでもいけるドアノブ

どこでもドアのドアノブだけ版
ドアノブを付けた所がどこでもドアになる・・・って感じ

ちなみに・・・今回祐希が戦った敵はこれを使って
祐希を宇宙空間に放り出した・・・


なにそれ・・・マジ怖い!?

さらに・・・作った未来の人達も理論がよくわかってないみたい

商品化するなよ!?そんなもの!?

⑥ マクガフィン

祐希が格上であるどこでもいけるドアノブの持ち主と・・・姫乃と戦った事で
条件を満たして新しい道具を得る権利を得て手に入れた道具

宇宙に放り出された後、死ぬ前にゲーム管理者に呼ばれて・・・入手

おもちゃのピストルで弾数は8
撃つと持ち主が願ったものに変化する

他の道具に変化する事も可能


------------------------------------------------

こんな感じでそれぞれ一長一短ある感じでこれで相手と戦うという・・・
読んでいて楽しい感じでしたね・・・当人達は必死ですけど。

は女装してるけど・・・あくまで似合ってるからしてるだけで
自分が男だって自覚はあるし、女の子である祐希を護らなくちゃって気持ちもあり
おそらく・・・祐希の事をかなり好き

祐希は家族を亡くした事でそれまでの自分をリセットして・・・
顔と体以外は全部切り替えて『俺』って一人称で暮らしてるけど
別に自分が女だって認識は普通にある

センパイは・・・名前すらでてこないオタクだけど
ゲームセンスはずば抜けていて・・・今回の物語で書かれたゲームでは
彼が圧倒的な力を見せ付けた感じ・・・直接的なじゃなくて
戦略とか作戦とか・・・そういう方面だけど・・・
彼は彼で祐希の後輩コンビを心から案じているみたいで
未来人が過去に干渉する『ゲーム』そのものをどうにかしようと考えたみたい

チュートリアルは・・・天然・・・色々と過去がありそうだし
センパイに最後は丸め込まれていたけど・・・さて今後どうなる?って感じ

たとえ最後には全部巻き戻るってわかっていても人を殺すか
仮面を割って勝つかの選択や仲間とどう接するか
さらに望みについてや、勝者が敗者にする命令権

って感じで『ゲーム』だからといって軽いってわけでもなくて
だけど別にひどい・・・凄惨だ・・・ってわけでもない・・・

個人的にフィーリングというか・・・感覚があった感じでかなり好きかも

ちなみに・・・祐希達は『世界大戦を止める』という願いを叶える為に
それを妨害していた先に願われていた姫乃の願いを撤回させる為に彼女と勝負
彼女の願いの内容は

月曜日が来ないようにすること

アー・・・わかるわかる・・・って感じですが戦争を起こして
曜日感覚を世界中の人からなくしちゃおう・・・って発想はどうなんだろうね・・・

ちなみに『ゲーム』終了後・・・センパイが勝者の権限で彼女が月曜日を
認識できなくする事で事なきを得ました・・・姫乃は超喜んだらしい・・・

永遠に月曜日を認識できないのに・・・

全裸で生活・・・とか月曜日を無くすとか・・・願いそのものはアレだけど
その裏で・・・ちょろっと怖いものがあるっていうなんかこの感じが・・・いいですね。

1って書いてあるから続くと思うし・・・続巻が楽しみ

最後に一文。

祐希達が最初に戦ったチームのリーダーで姫乃との戦いの前に
『デイドリーマーズ・ストラグル』の基本的なことに対しての説明や
それに挑む心構えなどを模擬戦という形で教授してくれた咲楽のセリフ

初見は赤い地味なジャージ姿だったのに、次はフリフリのウェイトレス姿で
この本の序盤で姫乃と戦っていたと思われる女性

人を殺しても巻き戻るのでそういう倫理観が薄くなってしまう
このゲームの中で・・・たとえ甘くてもこういう考えを持ってる人がいる

実はめっちゃいい人だったのでこの人のこのセリフで。

彼女と違ってあっさりゲームで相手を殺すって手段で勝とうとした
雷花とは違う感じ・・・もちろん雷花雷花で厳しさを味あわせることで
今後の経験に・・・って教師らしい思いもあったし傷つける事に躊躇はあったみたいだけどね。

「あんたたちは無力じゃない。
 あんたたちは、暴力に対して十分な対抗手段を持っているわ。
 必要なのは経験と慣れ。いい?人は人を殺せる。
 あんたたちもいずれ、人を殺す。
 法律で裁かれない人殺しになる。
 でもこれだけは忘れないで。
 あんたたちは自分の命を、仲間のために使う。
 仲間も、あんたのために自分の命を使う。
 必要に応じて、あんたは引き金を引くけれども、
 それはあんた自身のためじゃない。
 いつだってあんたは、仲間のために戦うのよ。
 さもないと、あんたはいずれ、とても怖い人になってしまう。
 ────あたし、怖い人は嫌いよ」


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Struggle1:パンドラの箱
(ファミ通文庫)

(2013/01/30)
津田夕也

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

犬とハサミは使いよう 6

あらすじ

孤高なる天才作家、姫萩紅葉を外界に連れ出すことに成功した俺たち。
やっと悠々自適な読書生活に戻れるかと思ったら―─

あれ、ここどこ?
何で鉄網の中に・・・って俺拉致られてる!?

混乱する俺の前に、紅葉が兄の九郎とともに現れ、淡々と囁く。

「責任を、取って下さい」

責任? そしてデート!?
何でそうなるの!?

あと、当然このお出かけって夏野の許可とか取ってないよね?
やっぱり俺の未来には死、あるのみか―!?

大人気不条理コメディ第6弾!!

感想

犬とハサミは使いようの6巻

表紙のヒロインの表情が・・・明らかに悪役なんだけど
それはどうなの・・・という今回・・・

前回の話で異常な感性を持つ作家である紅葉を一読者として語りかけ
引きこもっていた彼女を引き出したら・・・なんかフラグ立って
マンションの隣の部屋に引っ越してきたよ・・・って終わりだったんですが・・・

デート・・・だと・・・!?

ある意味で今まで登場したヒロインで一番ヒロインらしい行動をとることになるのが
まさか紅葉になるとは・・・思わんかった・・・

和人が前回の話で彼女に言った

『外の世界について教えてやる』

って言葉を実行してくれ・・・って事で彼の兄で今はカラスな九朗
ソルジャーメイドである佐茅によって拉致られた結果なんだけどね・・・

紅葉は基本箱入り娘でバス停とかバスすら・・・すんでいた島になかったものは
全て知識として存在を知っているだけど具体的にどんなものかは
全部想像で本などに書いていたらしく、かなり色々と知りたがっていたけど
最終的に・・・和人が彼女に教える事にしたのは知識などではなく
感情面でのもっと大事なもの。

”何か”を特別だと思う

そういう事を彼女に教える事に。

基本的に彼女は平等って言うにはアレすぎるくらい
物や作品に価値や違いを感じない人間だったわけで・・・
和人の存在のおかげで多少緩和されたとはいえそれでも・・・って感じだったものが
今回の一件で色々と知ることができた感じ。

最初は図書館とか書店とかに連れて行こうとしていたのが
遊園地に連れて行き、姉の買ってくれた絵本を無くしたという
女の子の絵本を探してあげて・・・最後は老朽化した施設の崩壊に巻き込まれて
色々とあったけど・・・紅葉にも”特別な何か”を理解できるようになったし
そういうものになりうる作品を生み出す『作家』であるという事を
自分でちゃんと名乗れるくらいには理解できるようになったしいい事だ・・・

ただ・・・うん・・・毎回毎回そうなんだけどさ・・・

過程とかツッコミどころ満載だったけどね!?

遊園地のアトラクションが揃いも揃って赤鬼を銃で撃つものだったり

絵本を探していた女の子がマキシの妹で・・・その関係で彼女が登場して
彼女の本名が『山田 牧子』だと判明したり

彼女の必殺技『マキシマム・グロリアス・レボリューション』
テンション上げて脳内麻薬で感覚を・・・とかオイ!?って感じだし

紅葉の服の中に和人が頭を突っ込む事になったり

紅葉の車椅子が変形してハッキングしたり弾道ミサイルが飛んだり・・・

・・・ってお前もか!?車椅子が武器か!?

って感じで・・・まぁ通常運転ですね・・・なんていうか・・・
うん、この作品ではごく普通のことだよね・・・あいかわらず不思議武器がマジ不思議で
ちょっとそれ明らかにオーバーテクノロジーじゃね?
とかツッコミたくなるんですけどね・・・

話そのものは紅葉の心の成長・・・って感じでよかったのにね・・・うん・・・

ちなみに・・・無断で連れて行かれたメインヒロインであるところの霧姫は激怒
だけど・・・

夏野 和人

という言葉を連呼する事でとりあえず機嫌が治る事に・・・
ちなみに書類一式準備しておいたらしく・・・

って結婚する気満々だこの人 Σ(°Д°;

あいかわらずそっち方面では乙女全開だなぁ・・・って思っていたら

姫萩 和人

という訳で紅葉和人が自分の夫だと主張

こっちはすでに夫婦気分!? Σ(°Д°;

一緒に出かけ、お互いの事を知り、肌を重ね(服の中に入っちゃった件)
名字を共にして、一つ屋根の下で暮らし、同じ墓に入る

これが彼女が考えるデートだったらしく、和人はそれも知らずに
最後まで付き合うと言ってしまった時点で彼女の中ではそういう事になった模様

お前もか・・・お前もガチ惚れか・・・

って事になって今回の最後は『・・・っていう物語が』って終わり方ではなく
霧姫・・・秋山忍とマキシの合同サイン会に紅葉も出演してそれで勝敗を競うという話に

でも・・・マキシが勝ったらどうすんの?

そこらあたり・・・焦点になりそうなんだけど・・・
マキシって根はいい娘で才能もあるんだろうけど・・・天性の弄られキャラだからなぁ・・・
ぶっちゃけ彼女が勝つってビジョンが見えない・・・この対決どうなるのか・・・楽しみだ

っていうか・・・この変態作家3人のサイン会とか無事に終わる未来が
まったく欠片も予想できないんだけど・・・これマジどうなんの・・・?

あと不安点というか・・・今まで実際には見た事なくて
それを想像だけで作品の中に登場させて独特の感性を表現していた紅葉
今回の一件で『普通の感覚』を学んだ事で作品に変な影響が・・・
和人が心配していた点も気になるかな?

人間としては・・・女の子としてはよかったかもしれないけど
『姫萩 紅葉』という作家にとっては・・・もしかしたら問題なのかもしれないしね。

なんにせよ・・・次の巻も楽しみです。

さて最後に・・・前日の『機巧少女は傷つかない』に続いてですが・・・

アニメ化決定!・・・だと!?

動物愛護団体とか犬派の人から苦情がこないか心配になるが・・・大丈夫か・・・?
デフォで犬がハサミで襲われるこの作品・・・

そこがちょっと気になるけど・・・嬉しい限りだ。

最後に一文。

紅葉のセリフ

前回は自分のセリフを読んでくれてありがとう・・・と彼女は言った。
そして今回はコレ・・・徐々にだけど『自分』ってものが生まれてきている感じで
いい感じです・・・まぁ行動力とか発想は・・・このシリーズの作家らしいアレですが・・・

「だって、私も“作家”ですから」

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(ファミ通文庫)

(2013/01/30)
更伊俊介

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機巧少女は傷つかない 10 Facing "Target Gold"

あらすじ

機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。

「夜々の代わりに、私を妻にしてください!」

「姉さま、ついに・・・つ・い・に!」

いろりの爆弾発言に雷真と夜々は驚愕。

折しも“流星群”騒動の責任を問われ、ラザフォードが失脚、
“焼却の魔王”ライコネンの学院長就任が発表された。
自治権を巡る混乱の中、“結社”が学院を襲撃―─未曾有の危機が学生たちを襲う!

この機に乗じ日本軍は“愚者の聖堂”への侵入を決定。
だが、聖堂を目指す雷真の前に、仇敵マグナスと戦隊が立ちはだかる・・・。

シンフォニック学園バトルアクション第10弾!

感想

機巧少女は傷つかないの10巻

表紙は主人公・雷真の兄・天全であると思われるマグナス機巧人形である火垂
天全に殺された妹である撫子そっくりなキャラですね・・・

おそらく彼女は撫子の体を使った生体部品で作られている禁忌人形なんでしょうけど・・・

ここでまさかの・・・ヒロイン参戦!?

命狙ってる相手の人形なんですけどね・・・元々顔のせいで色々思うところがあったし
根本的な問題として・・・自我を持っている、持っていないにかかわらず
人間扱いする雷真としては破壊するのに躊躇する所があったんですが
今回の一件を通して・・・彼女を破壊することなく天全だけを・・・って決意を固めたし
火垂火垂で今回の話で共に行動して、さらに自分を助けに来てくれた雷真
色々と思うところがあるみたいです。

エピローグでマグナス雷真が戦うときに自分は・・・とか考えていたし
雷真の事を自分は知っているような・・・という撫子の記憶があるのか?
って描写もあったし・・・今後の展開に期待

素の正確はかなり素直で・・・いろりが同系の妹のように感じていたし
お腹が鳴ったのを雷真に聞かれてもう駄目だ・・・と自暴自棄で攻撃しかけてきたりと
かなり夜々達と同系統の思考回路してるって事がわかったし・・・やっぱ女の子だよね・・・

ただ今回、学院長代理で来ていた『焼却の魔王(ザ・クリムゾン)』ライコネン
エドマンド王子の命令で火垂を確保しようとして、マグナスはその要請に応じたんだけど
その条件としてライコネンが自力で火垂を確保する事・・・が条件であり
その時には、ある男が奪い返しに来る・・・と警告をしていたので
マグナス雷真が・・・たとえ相手が魔王であろうとも必ず火垂を助ける為に
彼に挑むと信じていたみたいだし、火垂を最初から手放す気はなかったみたいで・・・

お前、実はめっちゃ弟を信頼してるだろ!?

って感じが垣間見えてますます・・・彼の行動理念が怪しくなってきた。
この人・・・マジで雷真の家族を殺した仇なのかな・・・なんか理由がありそうだよね、やっぱり・・・

雷真の成長についてはちゃんと把握してるし・・・うーん・・・どうなんだろ正直な話・・・

今回は雷真は基本的にいつもの仲間とは別行動で最初は火垂と行動を共にし
彼女が浚われてからは夜々&いろり&小紫『雪月花』の3人を共に行動してて
今回の話であったグリゼルダの訓練も合って『天眼』を・・・
魔力を察知して相手の位置を把握する技術を開眼した事で一気に成長したみたいで
夏に・・・グリゼルダと出会った時にはどうにか不意を付いて退けたライコネン相手に
今回は3人と共に挑んだとはいえ、戦いになっていたので成長著しい感じです。

それでも当人は無知・無才って自分の事を卑下してるけど
ライコネンは自分やグリゼルダを凌駕する才能を秘めていると看破していたし
雷真はよっぽど・・・優秀だった兄と妹に対してコンプレックスがあったんだなぁ・・・って感じ。

きっと兄である天全や妹である撫子は典型的な天才であり
赤羽一族は総じて優秀な人形使いの家だったからわからなかったんだろうけど
雷真は一からきちんと積み重ねた末に開花するタイプの才能だったんだろうね・・・
きちんと説明してくれる師匠がいさえすれば・・・普通では数年かかるとかいうレベルのものを
短期間で会得するとか・・・かなり破格の才能を示してますしね・・・

度過ぎた天才って『できるのが当たり前』すぎて『どうすればできるのか』を
人に説明できないっていう場合がありますからね・・・
もしかしたら雷真に今の環境はかなりいいのかもしれない。

まぁ女性関係ばっかりどんどん広がって・・・
エドマンドには好かれ、ライコネンには危険分子に認定され・・・大変だけどね。
前回の騒動のせいで神性機巧の誕生に関わる人間かもとも思われて・・・
もう色々な意味で事態の中心にいる事になっちゃってますけどね。

今回の最後にグリゼルダが指摘していた剣術を使えるはずなのに
使わない雷真の師匠であるっぽい人が登場しライコネンに切りかかって
手傷を負わせるという・・・何者だよ!?って感じの場面もあり
彼は硝子の護衛に来たっぽいので・・・さらなる雷真のパワーアップフラグが・・・

彼は雷真が人を斬れる様になったかな?って思っていたから・・・
基本的に優しい雷真にとってはそのあたり・・・なにかあるのかもしれないけどね。

ちなみに女性関係は火垂がヒロイン候補に昇格した挙げ句
前々から言動が露骨になってきていたいろりがついに妻にしてくれ宣言

妹に続いてお前もか!?

って事になってて笑いましたね・・・
硝子硝子雷真を危険から遠ざけようと軍の命令と称して
↓で書く攻撃から身を隠せるようにと別の場所に行かせたりして・・・
なんだかんだであらゆる面で女性に好かれてる感じ
こっち方面は・・・収集がつかないんじゃないかな・・・いつか刺されるんじゃないかこれ・・・

さて、ここまでが今回の話における主人公・雷真中心の話における感想で
ここからはそれ以外の・・・仲間達の行動についての感想

今回は上記で書いた『焼却の魔王(ザ・クリムゾン)』ライコネン
王室からの依頼で前回の事件の監査として派遣されてきて
学院長であるラザフォードや教授陣を拘束・・・聴取を開始しようとしたところ
前回の話でも話題になった『魔術結社 薔薇の師団』の幹部の一人・・・
『金薔薇』とよばれるアストリッドが現れて学園を占拠って流れで
彼女によって魔術を封じられて学院生は動きを封じられることに・・・

これにライコネンが解決に動き・・・って感じだけど
これが完全にマッチポンプ

アストリッドは最終的にライコネンに敗れる事でライコネン
ラザフォードの後を引き継ぐ正当性を手に入れるって言うエドマンドの作戦で
エドマンドライコネンを自分の養子というアストリッドはその為に襲撃をかけたらしく
そのついでに・・・色々と恨みがあるラザフォードと組織を裏切った孫娘であるオルガ
粛清しようって感じで動いてました。

ちゃんと作戦内だけど・・・自分の目的も・・・ってあたり抜け目がない人で
見た目は少女だけど実はラザフォードと長年争うような『魔女』らしく
時間を停止させて動くとか瘴気で操って相手を腐食させるとかかなりチートなキャラでした。

おしむらくは・・・ライコネンに最終的に負けるために部下を切り捨てるつもりだったのと
学院生達の・・・シャルロットロキフレイ日輪などの雷真の仲間たちや
『十三人』のメンバーも動いて一斉に反抗
グリゼルダも参戦して・・・ついにはラザフォードを解放し逆転
最後はロキシャルロット日輪の連携でアストリッドに一撃を喰わせ勝利する事に。

仲間達は学院が占領された時にまっさきに雷真なら・・・って考えたけど
彼にばかり頼るわけには・・・と自分で動いたしいい感じでしたね・・・
これで雷真は何処だ!?って感じになったら・・・それはもう仲間って感じじゃないですしね
シャルロットが前回を経てかなり強くなってるし、ロキも新しい力の一端を見せたり
フレイも反抗作戦の中枢を担ったし、日輪の術はアストリッドの瘴気を防いで見せた

こう考えると・・・他の参加者が雷真達を警戒するのもわかりますね・・・
ちょっとみんな成長著しいし、全員が強いし技の幅が広いという・・・
かなり卑怯なチームって感じになってますしね。

でも夜会で争いあう相手だとしても・・・学院のピンチにはみんなで立ち向かうって
今回の話の流れはとてもいい感じだった
もしかしたら今迄で一番『学園モノ』って感じがしたかもしれない・・・
同じ学校に通っている今だからこその絆による力って言うか・・・かなりよかった。

今回の一件ではオルガと恋人であるヴェイロンを匿っていたアリスも参戦し
父親であるラザフォードを助ける一手となったし
その場で父と娘らしい会話も見れてそこはよかった感じ
なんだかんだ言って・・・この2人は父娘なんだなぁ・・・って感じがよかった。

とりあえず『夜会』は続行って形になるみたいだけど・・・
もうそんなに人数残ってないようだしなんだかんだと事件が起きて
先延ばしになりそうな予感が満載ですけどね・・・

だってぶっちゃけ火種が全然解決してないから”何か”が起こる要素が
ありすぎる状況ですしね・・・

とりあえず今回の序盤でマグナスと戦った時は6体中4体まで
彼の人形を引き出すことに成功したけど、4体目の力で技を跳ね返され
夜々を大破に追い込まれるって状況だったにもかかわらず
終盤には『天眼』をものにしはじめ、今はグリゼルダが施した封印で
半分封じている『紅翼陣』を解放する気になったみたいだし
マグナス雷真が使いこなす域に達したって言ってたからパワーアップを果たしそうだし
何かあっても対応できそう・・・って感じだったけど・・・

夜々が・・・壊れた・・・だと・・・!?

いろりが過剰に夜々を心配して、雷真に自分を使うように頼み込んだり
シグムントとの会話で硝子が作った特別性の『イブの心臓』は寿命があると話していて
シリーズ序盤で彼女が雷真の生命力を吸って力に変えているって話があったけど
今はどうやら夜々の方が無茶をする雷真に生命力を分けているみたいで
寿命が近づいている・・・って事だったらしいんだけど
今回のエピローグの最後・・・ついに異変が・・・って事に・・・

うーん・・・どうなる!?

雷真が今回の話の中で感じていた一度全てを失ったがゆえに
今の幸せな日常が何かを犠牲にしてあるものなんじゃないかという不安
ってのが現実になっちゃったわけで・・・
雷真の性格的には夜々の犠牲前提では絶対に戦えませんし・・・

でもいろり小紫だけってのも・・・なんかあれだし
そんな事になったら夜々の心のほうも負担かかるだろうし
何か劇的なことがあって完全修復&パワーアップって展開になってくれると
嬉しいんだけどなぁ・・・爆弾を抱えたまま戦い続けるってのは
せつないですしねぇ・・・今後の展開がかなり気になるところです。

そして最後に・・・今回発表された事・・・

アニメ化、決定 キタ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━ ッ !

これは嬉しい限り・・・いつぐらいになるのかとか・・・楽しみ。
特典小説とか付いたら・・・円盤を買わざるを得ないわけだが・・・果たして・・・

最後に一文。

雷真のセリフ

ライコネンに連れさられ、雷真達も彼女を置いて逃亡
さらにライコネンから主であるマグナスが彼女を自分に譲渡したと
証拠付きで聞かされ・・・ただの人形としてあろうとしていたけど
本当はいろり夜々小紫のように扱って欲しかったという自分の想いに気付き
泣いてしまった彼女の元に駆けつけ魔力を供給し・・・そして彼女を泣かせた
ライコネンにこの一言・・・

火垂にはこの言葉の意味を完全に理解する事はできなかっただろうけど
それでも・・・十分すぎるくらいそこに込められた自分への想いは感じ取れたと思うし
あいもかわらず・・・いい所に駆けつけて格好いいセリフを言う奴だ・・・
って事でこのセリフ

しかもこのセリフと同時に雷真が殴り飛ばしたのは
かつて『夜会』を戦い抜いた『魔王』の1人だって言うんだから・・・格好いいよな。

「あんた──俺の妹に何してくれてんだよ?」

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