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購入履歴(7月後半~8月序盤 Ver.2013)

2013年7月後半~2013年8月序盤の

角川スニーカー文庫・MF文庫J・講談社キャラクター文庫
コバルト文庫・講談社ラノベ文庫

の新刊

<角川スニーカー文庫>

問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍

mondaiji8.jpg

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の8巻

限定版で買ったので結構早く手元に・・・
感想はすでにアップ済みなので詳しくはこちら

<MF文庫J>

星刻の竜騎士 ⅩⅢ
詠う少女の創楽譜 7
魔弾の王と戦姫 7
蒼柩のラピスラズリ 4
魔技科の剣士と召喚魔王 2
椎名町先輩の安全日


seikokunodoraguna13.jpgmadan7.jpgutausyouzyonofullscore7.jpg
soukyurapis4.jpgmagikanokensi2.jpgshinasenpai.jpg

星刻の竜騎士の13巻

アニメ化、決定!

なこの作品・・・触手とかどうすんだ・・・って思いますね・・・ええ・・・
さて・・・この作品も13巻ですがまだまだ・・・フラグは立つ様子・・・何人になるんだこれ・・・

詠う少女の創楽譜の7巻

最終巻!

感想は明日アップ予定ですのでそちらで。

魔弾の王と戦姫の7巻

アニメ化、決定!

なこの作品
感想はすでにアップ済みなので詳しくはこちら

蒼柩のラピスラズリの4巻

さて・・・こちらは4巻と着実に話は進んでいるわけですが・・・
どうなるのかな?

告白の返事とか!返事とか!

大事な事なので2回書いたぜ・・・

魔技科の剣士と召喚魔王の2巻

こちらはハーレムものっぽいけど・・・さて今回は誰を落とすんだろうか・・・
あらすじにある転校生か・・・はたまた表紙の会長か・・・

新作は

椎名町先輩の安全日

『101番目の百物語』の作者さんの新作・・・さてどんなのかな?

<講談社キャラクター文庫>

仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬

kamenriderdeno.jpg

小説・仮面ライダーの電王編

最近のライダーは毎回、このデザインは・・・と思わせ
電王も当時はそうだったけど見てるうちに大好きになったわけですが
さて・・・どんな感じなのかな?

ところで・・・今年もまたこのデザインはちょっと・・・と思う

仮面ライダー鎧武

の情報がちらほら・・・いやフルーツライダーって・・・

<コバルト文庫>

お釈迦様もみてる オン ユア マークス

osyakasama9.jpg

お釈迦様もみてるの9巻

何気のサブタイトルが好きな掛け声っていうか・・・
何故か子供の頃からこのフレーズが頭にあるんですよね・・・

某アニメの大運動会のせいのような気がしますが・・・

<講談社ラノベ文庫>

彼女がフラグをおられたら 電話ではこれ以上話せない。学園祭の詳しい話は会ってからだ

goarare6.jpg

彼女がフラグをおられたらの6巻

前回のラストで主人公の妹的存在が蒸着して魔法少女になるという
なんかもう意味不明な事態になっていたんだけどさて・・・続きはどうかな?

ただ・・・あらすじで欠片もその事に触れられていないのが気になる・・・

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魔弾の王と戦姫 7

あらすじ

海賊団を率いて城砦に攻めよせるエリオット王子。

それを迎え撃つティグルは、オルガやマトヴェイ、タラードの協力を得ながら巧みな攻防を展開し、
ついに囚われのソフィーを救出する。

黒弓の力に驚くタラードたちの追及をなんとか躱し、
ジスタートに戻る船路につくのだったが、そこに生きていたトルバランと海竜が襲いかかる!

船が破壊された衝撃でティグルは海に投げ出されてしまい―!?

一方トルバランは再びレスター将軍となり、残党を従えレグニーツァを襲う。
応戦するのは二人の戦姫、“雷渦の閃姫”エリザヴェータと“煌炎の朧姫”サーシャ。

「もってくれよ、僕の命の炎・・・!」

大人気戦記ファンタジー第7弾。いま、最強の焔が舞い降りる―!

感想

魔弾の王と戦姫の7巻

表紙はすでに登場していたけど表紙を飾らなかった戦姫エリザヴェータ

前回、隣国アスヴァールに特使として派遣されたティグル
将軍タラードの反乱に巻き込まれ・・・ぶっちゃけた話、ジャーメイン王子よりも
全然人気も高い彼のほうがいいし、ジャーメイン王子には殺されかけた事もあり
彼に協力して王国軍と戦い

え?特使なのに?

って感じだったけど・・・非凡な将の才能を見せていい感じでした。
ただ協力の理由はそれだけではなくもう1人の王子であり
今は海賊を率いて暴れている彼に戦姫であるソフィーが捕まっていると知って
それを助けようとして・・・ってのもあるんですが・・・
前提としてタラードも弓を使う事もあって意気投合したってのも大きそう

今回はその状況下で砦を1つ落としたけどタラード達とは離れている状況で
エリオットの軍勢が迫ってきてる・・・という状況に

またか!?またなのか・・・

ティグル達は3千ほど・・・エリオット達は3万とまた大軍相手に勝負・・・
ただ今回、ティグルに課せられた試練はそこじゃなくて・・・

将としての判断と覚悟

って事で・・・相手の侵攻を遅らせるために途中にある村などの
食料や水を補給させないために村を焼き・・・そして井戸に毒を流す
それによって補給を滞らせて相手を弱める・・・という常套手段

ティグルはこれをリムに教わって知っていて・・・今回の状況では
使わざるを得なかったけど・・・それでも最後まで迷ってました

ここらへんを甘さととるか優しさととるか・・・そこらへんは人そろぞれかな?
オルガは行為そのものには不快感を持っていたみたいだけど苦しみながらも
その判断を下し、非難を自ら受けたティグルの事はもっと好意を持ったみたい。

自分が何をすべきかがわからず旅に出た彼女からしたら
今やらなければならない事から逃げずにやるべき事をやる・・・
そんなティグルに対する好意がうなぎのぼりでした・・・

あーもう完全に落ちた・・・ロリっ娘が・・・

なんていうか・・・もうオルガが色々と可愛かったですね・・・
基本的に敵に突っ込もうとするけどティグルが推し留めて
なんで?とか言ったりするんだけどティグルの言う事なら聞く感じ
ティグルが無理してそうだったら1人になっちゃ駄目・・・と
近くにいたりと・・・もうめっちゃ好意全開

ここらへんの流れはちょっと面白かった

作戦会議で自分が突っ込む発言をティグルがスルーとか・・・ちょっと笑えたし

そして前半の山場であるエリオット軍との戦い・・・地の利を生かし
色々と策を練ってどうにか対抗し・・・それでもピンチって感じだったけど
ギリギリでタラードが本隊を引き連れて合流し圧倒

ティグルはその隙に・・・と兵を借りてソフィーを助けに行き・・・
無事救出・・・ソフィーは思わず抱きついて泣き出してました・・・

ついにフラグ立った!

これに関してオルガが色々と嫉妬していてその後の展開で
ティグルとの仲を疑ったり、彼女を避けたりと・・・少女らしい反応を見せてた。
ソフィーはそれがわかってオルガをからかっていたけど・・・
本人にもティグルへの想いがどうなってるかソフィーはまだ完全に把握していない感じ
少なくとも好意は抱いているし・・・今回の事で明確に恋愛方面に動き出してるんですけどね

この後はタラードが最後の王族であるギネヴィア王女を取り立てて
ティグル達に友好を望み、ティグル達はその情報を持ってジスタードに帰ることに。

タラードティグルを部下に・・・って望んでいたけど彼の部下は反対
それはタラードが目的のためなら村を焼く事も普通に選択する覚悟があり
それに対して悩み苦しむティグルでは・・・って事みたいだし
逃げようとしたエリオットが用意していた船を一撃のもとに粉砕した
ティグルの弓の力に対する恐れもあったみたい・・・

タラード当人はそれでも欲しがっていて・・・あいかわらず男性からの人気も上々・・・
ただこの二人・・・気が合うんだけど根本的なところで相容れなそうで
いずれ・・・戦う事になりそうな気がするんですけどね。

そして後半は・・・ジスタードへの帰還

オルガティグルを見て自分も領地に戻ってちゃんとしようと決意したらしく
一緒に帰国・・・リスペクトっぷりが凄いです・・・めっちゃ懐いてる・・・

だけど前回、オルガティグルが撃退した魔物・・・トルバラン
海竜を引き連れて船を襲撃

夜の・・・しかも船の上という状況で海を自在に動く海竜相手に大苦戦
ティグルは覚悟を決め・・・船から飛び降りながら弓の力を使って海竜を撃ち
倒す事には成功したけど、『竜具』の補助なしなので衰弱し
さらに破壊された船が倒れてきて・・・そのまま行方不明に

ソフィーオルガは心配したけど・・・怪我人もいるからと捜索を諦め帰国
その知らせを受けたエレンは憔悴するし・・・リムも動揺
ティッタには秘密にしてたけど・・・

え?主人公・・・どうなった!?

って感じです・・・状況的には生き残れる可能性がかなり低い
もちろん死んでるわけないんですが・・・これどうやって助かるんだろうか・・・

弓に宿っている謎の存在の助力か・・・あとは戦姫であるヴァレンティナ
瞬間移動能力くらいだろうか・・・あの状況でどこかに流れ着く・・・って展開は
なさそうだしなぁ・・・どうなんだろうか・・・

そしてラストは・・・スゲー続きが気になる引きで終了

トルバランが敗北してちりじりになった海賊約2万を率いをジスタードの港を襲おうとして
領地であるがゆえに病床のみを押して・・・領民たちを守るために戦姫としてサーシャが戦場へ・・・

どうやらサーシャの病気は遺伝病みたいで彼女の家系の女子はみんな早逝するらしく
30歳いかない事が多いみたい

それを母親から知らされても腐らず、母親が死んだ後
そんな自分とでも子供を作ってくれるような旦那さんを探す旅に出て
その途上で戦姫に選ばれたみたい

子作りしたいのか・・・

なんかこれフラグな気がする・・・
ただそれ以上に・・・

死亡フラグ

が立ってるんだよね・・・彼女・・・
病床の身で出撃・・・彼女の強さはエレンが認めるほどで
実際にラストではトルバランと遭遇した戦闘・・・

オルガですら大してダメージを与えられなかったトルバラン
腕を切り落としてみせたわけで・・・凄い強いんだけど・・・ちょっと不安

強すぎるバランスブレイカーだからこそ排除されないかと・・・

これでソフィーと似た感じでピンチにティグルが復活して助けに来て・・・
彼となら子作りを・・・とかなったら安心なんだが・・・どうだろうか・・・

性格的にも問題がないすごーーーーくまともな貴重な戦姫だし・・・
律儀で真面目でもあり、硬いわけでもないという・・・いい人だし

うーん・・・どうなるんだろうか・・・
そもそもティグルがどうなったかがわからないと・・・考えようがないなこれ・・・

あと援護要請をエリザヴェータにだして彼女も出陣するみたいだけど・・・
彼女はなにか怪しい力を得ているみたいだし・・・そっち方面も不安

それと何気に今回もティグルの弓の異常さが明らかに・・・
ティグルが長距離から矢を当てられると気づいた敵の将軍が
長弓を使いティグルの攻撃が届かない距離から矢を放って倒そうとしたんだけど

向かってきた矢に矢を当てる

という荒業で攻撃を防ぎその間に近づいて狙撃・・・

チートだ!?やっぱりこの人おかしい!?

作中で弓の力は2度使ったけど、それはそういうものだ・・・って納得できるけど
ティグルの弓の腕に関しては

おかしくね!?

っていう・・・超常の力以上におかしいですからね・・・
そりゃ敵も・・・呆然としちゃうよ・・・

ただこの時に敵はティグルの姿を黒い竜の姿のように幻視したわけで・・・
これは・・・やっぱりティグルの王になるフラグなんだろうか・・・

ジスタードの最初の王は黒い竜の化身とかって設定だったし・・・
それを他国に人間が幻視したわけで・・・なんか関係あるのかな?

そして・・・この記事を書き始めたのが27日の夜
途中で中断して28日に再び書き始めたんですが・・・この1日で大きな展開が・・・

アニメ化、決定! ΣΣ(゚Д゚;)ナヌッ

仕事終わって帰ってきたら・・・そんな事態に・・・ビックリです。
しかも・・・他にも4作品

星刻の竜騎士

精霊使いの剣舞

ノーゲーム•ノーライフ

魔法戦争


もアニメ化・・・『精霊使いの剣舞』以外は全部持ってるやん・・・
これを機会に買おうかな・・・でも全部はお金が・・・どうしたもんか・・・

なにはともあれ・・・楽しみだ!

最後に一文。

ソフィーのセリフ

戦いの後、ティグルが水浴びをしたいと願ったら大浴場を勧められ
そこに行ったら・・・ソフィーが・・・といういつものような展開

だけどソフィーも話があるからとティグルを誘い・・・彼女から感謝を告げられたんだけど
風呂入ってる状況で背中から抱きつきながら・・・とか・・・

ティグルさんの忍耐パネェ!?

って感じです・・・もはや誘ってるレベルです・・・なにせソフィーのプロポーションは
凄いですしね・・・

まぁソフィーも感謝の言葉や自分の考えを語った後に状況に気づいて
パニックになってたから無意識だったのか・・・

そしてこの後・・・二人は体制を崩しティグルソフィーの胸を・・・
ソフィーティグルの下腹部を触ってしまい・・・

その状況下での”ソフィー”のセリフ

いや・・・いいんだけどね・・・っていうかこの一件からソフィー
”ティグルヴルムド卿”って呼び方から”ティグル”に変わったわけだけど・・・
思わずオイ!?って突っ込んじまった・・・なのでこのセリフ

何が・・・とか聞かないでね。

「おっき・・・・・・」

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魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉7 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫
〈ヴァナディース〉7
(MF文庫J)

(2013/07/24)
川口士

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鳩子さんとラブコメ 4

あらすじ

僕こと平和島隼人は、平和島財閥の跡継ぎ候補。
いずれ財閥のトップに立つべく、メイドの鳩子さんから帝王学を学ぶ日々なんだけど―

「わたくしの仕事はここまでです。あとはごゆるりとどうぞ」

・・・僕らの祖父にして平和島財閥総帥・源一郎から後継指名された僕は、
鳳杏奈と結婚を前提に同棲を命じられる。

慌てた僕は祖父の目の前で鳩子さんにプロポーズするけど、
彼女は僕らの愛の巣から大人しく出ていってしまい・・・。

最愛の鳩子さんを手に入れるための最大の障壁は、彼女自身。
だけどこの戦いだけは、負けるわけにはいかないんだ!

いざ、愛の力で。一丁やってやりましょう!!

感想

鳩子さんとラブコメの4巻

最終巻です!

感想は短めです。

前回の話で鳩子の上をいき、見事に生徒会長になった隼人
服を脱げ・・・って命令をしたわけですがそれは鳩子を動揺させて
彼女が隠している”何か”を聞き出すための取っ掛かりにしようとしたみたい。

まぁ失敗しましたが

ただ彼女の微かな動揺から『隠し事をしている』というのははっきりしたみたいで
隼人的にはそれで十分だったみたいだから・・・

あいかわらず策士

って感じでした・・・最後なのに何してんだよ・・・って感じですが。

さて・・・今回はついに平和島財閥総帥であり隼人の祖父・源一郎が登場
しかも学園の理事長に就任して・・・そして学園の廃校を決定という
凄まじい無茶っぷりを発揮

それも全て隼人を後継者と認めたからこそ、それに対してどう行動するかを
見るための試練的なものなんですが・・・

なんてはた迷惑な爺さんだ・・・

基本ノリがよくて明朗快活な人なんだけど・・・その財力・行動力・影響力は
計り知れないものがあり・・・もちろんだけど廃校の件は試練だけど
駄目だった場合は本気でやりかねない感じ

その状況に加えて理事長室に杏奈と共に源一郎から呼び出され
杏奈隼人の妻候補にする・・・と宣言され
隼人が自分は鳩子が好きだから・・・と反論すると自分やその子供世代で
近しい血での結婚が多かったから従兄妹とはいえ子孫の事を考えると
それは賛成できないと反対され・・・色々と厳しい状況

ってか凄い展開だな・・・

杏奈隼人の上記のセリフを聞いても全然態度変えず
源一郎に好機だ・・・とそそのかされて話を受け入れてしまい
二人は同棲する事になったんだけど・・・

まぁ・・・何もないよね・・・

杏奈は凄く意識してたけど隼人は彼女の好意を理解したうえで
からかったりしたけどその気はまったくない感じ
そして思春期の男女が同棲・・・しかも親公認って状況でもブレずに
まず学校の廃校をどうにかしよう・・・と話し合いになった時点で
この二人は・・・大概色々とずれている感じ。

この話し合いの後、杏奈は恥ずかしくなった・・・と学校を休むんですが
まぁ・・・明らかに何か隠れてしているって感じであり
隼人は学校で反理事長派として生徒達や教師を炊きつけ署名活動とかして
その合間に色々と準備・・・って感じだったけど・・・

いや、もう・・・すげぇな・・・

友人である太一は反対派を盛り立てるのに力を貸してくれ
風紀委員である千鶴隼人の為にと相手の不審な点を捜査
教師であるちひろは報酬をチラつかせると快く協力

って感じで3巻と似たような感じ

オイ!?教師!?

ってのは・・・とりあえず置いておこう・・・うん・・・

ただ最大の問題点は源一郎から妨害するように言われている鳩子
彼女は何もしない事で生徒たちの不安を煽っていたんですが
体育館の1つがなんの前触れもなく解体される・・・という段階に至り
反対派が熱を帯びたあたりで隼人に牽制の電話
ここらへんの流れは・・・ちょっと怪しかったですね・・・
隼人の行動や鳩子の行動&言葉とか・・・

ラストは源一郎を呼び出して生徒の総意を伝えて反抗・・・って流れで
どうやって決着が・・・って思っていたんですが
なんていうか・・・ここからは凄い展開でした・・・

まず第一に源一郎があっさり謝罪して廃校を撤回という・・・反対派からしたら
出鼻をくじかれてしまう感じ

そりゃそうだ・・・どっちにしても彼に損はないわけだし・・・

ただそれで済ませる隼人ではなく・・・源一郎の思いつき云々で
廃校か存続が決まるなんて間違っている・・・って事で

杏奈、颯爽登場!

学校潰されるなら・・・新しく作っちゃえばいいじゃない

って事で彼女が人脈を駆使してスポンサーを募り
しかもそれは全部、平和島財閥と関係が薄い企業ばかり
これで完全に源一郎の干渉から離れられる新しい学園を作れる・・・
って事で完全勝利

しかも杏奈源一郎の思惑で隼人と結婚するのは嫌だし
隼人鳩子を好きなのも知っているからその上で・・・

自分の力で心変わりさせてみせる!

隼人は自分のものだ!

と宣言・・・おもわず隼人が拍手してましたね・・・
いやいや杏奈・・・すげぇよ・・・

隼人鳩子に好かれるために決意をして平和島財閥の後継者の座を辞退
源一郎を越えるような組織を作ると宣言して勝負は終了

源一郎からしたら一本取られたわけですが・・・何気に嬉しそうでしたね・・・
引退を考え始めていたけど隼人のために巨大な壁であり続けようと思うようになったみたいだし
隼人が組織を作るって事は杏奈が集めた企業の力を借りるって事で
結果的には源一郎にも隼人を通じて今まであまり仲の良くなかった相手と
パイプができた・・・って利点もあり双方納得した・・・って感じみたい。

源一郎からしたら隼人の母親に・・・そして自分にそっくりだ・・・って感じみたい
祖父としては・・・まぁ嬉しいでしょうね。

ヒロイン勢は杏奈もまったく諦める気はないし
千鶴も・・・今回協力してくれた時に、これからもこんな風にずっと・・・
って感じで自分を売り込んでいたので諦める気はない模様

そしてなにより・・・この作品のメインヒロインである鳩子なんですが・・・

やっぱりデレてた!?

って事で・・・最初から隼人が好きだった模様・・・
そもそも杏奈隼人が婚約者・・・って話からして嘘だったみたいで
そういえば・・・源一郎はそんな事は言ってなかったなぁ・・・って事に

彼女もやっぱり子供の頃から隼人が好きだったみたいだど
源一郎が従兄妹同士は・・・って考えなのに気づき
さらに能力的には杏奈の方が上である事もあって彼女をパートナーに・・・と思った様子
でもそれは身を引くとかではなく隼人が成功を収め、自身も色々と根回しをして
時期が来て・・・これだ!という時に杏奈から奪い返す気だったみたいで
今回の一件も隼人の動き・・・たとえば反対派を鼓舞するために源一郎の仕業と見せかけて

体育館を解体した

事なんかも突き止めていたけどスルー・・・源一郎には報告せず
杏奈の動きもまったく報告していなかったみたいだし・・・
最初から最後まで徹頭徹尾・・・実は隼人のために動いていたという女の子

隼人はどんなコネで解体したの!?

って部分もあるんだけどね・・・

前回の話で彼女の素がでたけどやっぱりあっちが本来で・・・
エピローグでほんのちょっとだけそっちを露にして隼人にキス
本心を告げて・・・再びいつもの鳩子に戻るという・・・

凄い微デレ

を見せただけでしたが・・・これ本心はデレデレだよね・・・
今後もサポートしていくみたいだし・・・

そういえばそうだよね・・・わかりきっていたよね・・・だって

『鳩子さんとラブコメ』

だしね!
ちなみに隼人・・・気持ち通じてたけどお預けって状態だけど・・・

こいつ爆発すればいいのに!

だってエピローグでは両親や源一郎が望んだし・・・って理由をつけて
杏奈が同棲を続行・・・鳩子も戻ってきて3人で共同生活

bakuhatu.png

なんていうか隼人って・・・このまま鳩子と結ばれようが
何かあって杏奈に心変わりしようが・・・大穴である千鶴に傾こうが

幸せな未来

ってのが揺るがない気がしてならない・・・しかも当人達の能力が大きいから
社会的にも経済的にも成功しそうだし・・・なんだろ・・・

このリア充が!!!

いや、それに見合う苦労はするんだろうけどさ・・・この野郎め・・・

これにてこの作品は終了
ハッピーエンド?だしよかったよかった・・・

最後に一文。

隼人鳩子のセリフ

エピローグで鳩子がまるで最初から隼人の為に動いていたようなセリフを言い始め
そこで初めて隼人鳩子の真意がもしかして・・・と思い
今までは自分の気持ちを伝えるだけだった彼が彼女の気持ちを確かめた時のセリフ

オイオイ・・・そんなあっさり・・・

ってそういえば・・・今回の話の中でさらっと隼人が好きって冗談みたいに言ってた!?
最初から嘘付いてねー!?

「あのさ。鳩子さんって、僕のこと好き?」

「うん」

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鳩子さんとラブコメ4 (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ4
(富士見ファンタジア文庫)

(2013/07/20)
鈴木 大輔

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 暴虐の三頭龍

あらすじ

地獄の窯より現れた魔王アジ=ダカーハ。

殿下との戦いで瀕死の上、右腕がまったく使えない十六夜は、
ノーネームの仲間を逃がすために、魔王と対峙したはずだったが、
飛鳥たちの前にもアジ=ダカーハが現れて――!?

感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の8巻

表紙があざとい・・・

さて・・・前回の最後が凄まじく気になる感じだったので一体どうなるのか・・・
と思っていたんですが・・・

Nooooooooooooooo!!

まさかの・・・本編は半分で残り半分はWeb掲載されていた短編
内容的には『真性の魔王』関係って事で無関係ではなかったんですが・・・
それでも・・・不完全燃焼感が否めない感じです・・・

ってか9巻はよ!?

さて・・・とりあえず本編部分の感想から・・・

アジ=ダカーハ・・・マジパネェ!?

って事で『魔王アジ=ダカーハ』が復活し十六夜はボロボロな状態で
仲間を逃がすため彼の前に立ちはだかり・・・って状況な訳ですが・・・

人類最終試練(ラストエンブリオ)

そう呼ばれる本当の意味での『魔王』
この物語の『魔王』は基本的に人類の存亡に関わる
天災の具現化・・・のような存在みたいだけど
特に彼は・・・その中でも最古の存在の1つであり他の『魔王』
『主催者権限』を悪用する事で天災の化身だ・・・と後付けで『魔王』と呼ばれるのに対して
彼の場合は存在そのものが最初から『魔王』として定義されるような存在で



ただそれを体現する存在。
悪を体現する・・・ってよくわからないけど彼の存在理由は・・・正直な話・・・

やばい・・・カッコいい・・・

そういうレベルです・・・
なぜなら存在そのものが『悪』という事を体現することで
自らを打ち破る何者かが現れればそれこそが『善』であり
自らが滅ぼされる事によって『勧善懲悪』を・・・『善』の存在を証明する
という・・・滅ぼされる前提の存在であり当人もそれをきちんと理解したうえで・・・
いずれ何者かに滅ぼされるとわかっていてなお自らに課せられた『悪』の旗をかざして
暴虐を振るう・・・

やべーだろコイツ・・・生き様が・・・

彼の場合は『天災』っていうよりは本当の意味での『試練』
人類に・・・人々に『善』があるかどうかをその身を賭して問う存在
『悪』である事で『善』を証明する純粋な『悪神』

十六夜はボロボロになりながらも時間稼ぎの為にアジ=ダカーハと戦い
さらにボロボロ・・・そんな中、相手は十六夜の心を折るために
自らの分身体を追っ手として放たれ・・・どんなに攻撃してもほぼ無傷
自分はボロボロ・・・

格が違う

まさに圧倒的な差を見せ付けられますね・・・ぶっちゃけた話
いつも十六夜が他者にしているような

勝利を疑わず、敗北を考えない傲慢さ

を持っていて十六夜は普段の自分が他者に与えている憤りを自分で感じる事になり
ある意味で生まれてはじめての状況だろうけど・・・よく頑張ったって感じですね。

だけど最後にはアジ=ダカーハになぜこんな事をするのかを訪ね
↑で書いた存在理由を示され・・・舌戦でも負けて・・・認める事に

彼こそが自分がずっと求めてきた相手だと・・・

って大丈夫か!?

これ・・・なんかどうしようもない気がするんだが・・・
十六夜の光の柱の力ですら正面から防ぎきる相手なわけで・・・欠片も勝ちが見えない・・・
十六夜が与えた怪我からの出血すら・・・新しい分身体を生み出す原因になってるし・・・
いや、これどうすんの・・・

一方・・・分身体に追われることになった仲間達なんですが・・・

成長・・・すげぇな・・・

そしてアルマティア・・・ちょっと情弱

飛鳥『アルマティア』を使いこなし
さらにまえにラッテンが使っていた笛を改造することで
『風を切る音で使い手の意思を伝える』ようにして
彼女のギフトを広範囲に伝えられるようになり

広範囲の土地そのものの神格化
敵の行動拘束
恩恵と仲間の強化


を一度に使用できるようになりさらに無防備な彼女を
防御特化の『アルマティア』が守るという・・・鉄壁の布陣

これを利用して分身体を危なげなく撃破・・・という
今までよりも安全に危なげなく強敵撃破・・・って事でかなりの成長がみられました

まぁそれでも十六夜の援護に・・・という彼女の言葉は『アルマティア』
無謀だと止められたので・・・まだ差はあるみたいですが
ディーンメルンもいるし・・・今後のさらなる成長に期待

『アルマティア』飛鳥の肉体がただの人間である事に違和感を感じていて
もしかしたらそれは仮初で本来あるべきものは別に・・・って考えていたけど
そこらへんは・・・今後明らかになるのかな?
彼女の場合は出自そのものがまだまだ謎がありますし・・・

飛鳥の凄さがわかった一方で『アルマティア』が1000年眠っていたために
今の『箱庭』の事情がわかってなくて月のウサギが要請すれば天軍が来て
『魔王』を止めてくれる・・・って発言
飛鳥に200年前に月のウサギは滅んだって言われて焦りまくってました・・・
ディーンが喋れないぶん・・・この二人の掛け合いはかなり面白い
『アルマティア』・・・何気に飛鳥を駄目な子扱いしてたみたいなのに・・・

もう1人の耀にいたっては・・・

チート

ってくらい圧倒的・・・分身体1分かからず撃破
なにせ顕現させたのが今までの幻獣クラスではなく最強種クラスである

大鵬金翅鳥(ヴィナマ・ガルダ)

その衣を纏って圧倒・・・前に登場した鵬魔王と同格の悪神殺しの神鳥
何気に彼女・・・かなり怒っていたみたいですね・・・自分に

十六夜1人に命を張らせて逃げるしかなかった・・・
だけど本来なら一緒に戦えた・・・リスクを恐れなければ・・・
そんな自分に怒っていたから彼女は今回・・・本気を出したわけなんですが・・・

リスク・・・予想以上に厳しいな・・・

前の話で怪物になるかも・・・って言われていてそっち関係を
私も予想していたんですが実際はまったく別

今まで得た恩恵と絆を失うというもので動物の声も聞こえず
さらにそれによって強化された肉体も失い・・・
元の・・・足が動かない病弱な状態に逆戻りという・・・最悪なもの

これが一時的なものなのか・・・永続だったらやばすぎだよね・・・

ただ飛鳥耀も自分のギフトを完全に理解しているとは言いがたく
それを理解していけば・・・って成長の予測ができるからいい・・・

十六夜に関しては今回の冒頭で金糸雀の話があり
彼女が『詩人』と呼ばれる第四の最強種と呼ばれるような種族で
詩う事で歴史の転換点を作る事すらできる存在であり
彼女の『箱庭』を追放された後、数百年も『ウロボロス』に対抗するため
外の世界で色々やり・・・その上で詩を歌って転換点を生み出した
ただそれによって得るはずの神格は彼女に宿らせず・・・そのせいで彼女の魂は磨耗
その結果、彼女は徐々に弱って結果死亡したって事な模様

彼女が生み出した神格がどこへ行ったのか・・・とか
彼女は十六夜を両親から誘拐した上で施設に預け
その後、彼の前に現れた・・・って事らしい事。
そして十六夜『原典所持者』と呼ばれる存在で切り札である事

などがわかりさらに彼の事を

Last future of Embryo

と希望を込めて呼んでいた事も・・・かなり気になるところ

真面目な話をしつつ十六夜を心配する金糸雀に対してクロア
金糸雀を探し現れたラプラスの悪魔の端末が嫉妬してたのが笑えた・・・
ってかノリがいいなこいつら・・・

黒ウサギは元メンバー達をかなり尊敬していたみたいだけど
ぶっちゃけ・・・今までの断片的な話を聞く限り・・・みんな問題児だった気がして
今とあんまり変わらなかったんじゃないだろうか・・・

ただこんな感じで・・・十六夜の場合は先が予想すらできない状況なわけで
強くなれる・・・とは思うんだけどそれがいい事なのか不安になる感じもある。

なにせ『人類最終試練(ラストエンブリオ)』と似てるからね・・・
十六夜の場合はなんて訳せばいいんだろうか・・・
未来って言葉を気にすべきなんだろうか・・・それともエンブリオを胎児って訳して
まったく別なものとして扱うべきか・・・先が気になるな・・・

こんな感じで3者ともにどうにもできない状況で今回は終了・・・

いや、不完全燃焼だよ!?続きはよ・・・

ここからは短編の感想

・異邦人のお茶会

問題児三人がそれぞれの時代の流行を話す短編

飛鳥は箱入りだったのであまり話す事がなかったんだけど
十六夜は彼女の家が戦後でも五指に数えられるものだった・・・ってことを気にしてた
やっぱり彼が知っている歴史とは違うから・・・なのかな?
コレは何かの伏線っぽいけど・・・まだわからん

十六夜金糸雀との思い出でイタイプ発電所

現実世界では自分以上の超常の存在がおらず腐りぎみだった十六夜
金糸雀が人類が代を重ねる事で得た技術の結晶とも言える
超巨大施設を見せる事で感動を呼び起こした・・・ってものだけど・・・
調べてみたらこの施設・・・

マジ、デカイな・・・

そしてこれで何気に世界2位・・・
こういう規模の施設って島国である日本に住む感覚だとわかりにくいな・・・
いつか行ってみたいかも知れない・・・

耀『イタイプ遺跡』って呼んでもう動いていないような事を言っていたけど
やっぱりそのへんは未来人・・・

彼女はウサミミヘッドホンが流行っていると発言し
飛鳥十六夜を爆笑させてオチ

そりゃ平和だわ・・・未来・・・

・リリの大冒険

真性の『魔王』降臨!

って短編でなにやってんの!?

って感じがあるこの短編・・・

時期的にはアンダーウッドでのいざこざの後なんですが
リリ黒ウサギへのプレゼントを探していて迷い込んだ店で
欲しいものを見つけ・・・それを手に入れるためにギフトゲームに挑むんですが

第三永久機関の完成

ってぶっちゃけ無理な条件であり・・・しかもその過程で
アジ=ダカーハと同格の『退廃の風』が召喚され
触れたものを滅ぼすという・・・なんとも凄まじい相手でした・・・

ただ人間の力では無理な『第三永久機関』
神や魔・・・そしてそれによる特殊な鉱物や技術を使えば可能であると
十六夜が気づいて完成させるべきもの・・・店の店主をしていた
コッペリアという人形を神造永久機関として完成させる事でゲームクリア
ゲームの過程で呼び出される『退廃の風』を追い返す事に成功

って流れだったんですが・・・凄いな『箱庭』・・・作れちまうんだ・・・永久機関・・・
ただ『退廃の風』は追い返しただけだし、十六夜の光の柱を見て
『いい手土産』と言っていたのがかなり気になる・・・

何気にこの『永久機関』って命題も下手をしたら『人類最終試練』
なって『魔王』に堕ちていた可能性があったらしいし
白夜叉も元々は『天動説』『人類最終試練』であった『魔王』みたいだし
結構色々と・・・『人類最終試練』はある模様

その中でも

閉鎖世界(ディストピア)
絶対悪(アジ=ダカーハ)
退廃の風(エンド・エンプティオス)


『魔王』の代名詞で最古参らしいので・・・今の状況は
かなりまずいんじゃないだろうか・・・

ただこの短編の後にこの報告を聞いた白夜叉黒ウサギ

今まで歩んだ軌跡を信じてみなの力を結集して旗を集って立ち向かえ

と伝えたわけですが・・・これが最終的に・・・勝利に繋がるといいなぁ・・・
十六夜が誰かに頼るっていう・・・本当の意味での信頼を手に入れて欲しいし・・・

なにはともあれ次は初冬くらい・・・

いや、まじではよ・・・

最後に一文。

アジ=ダカーハのセリフ

十六夜にその破壊の目的を存在理由を・・・彼の正義はなんなのかと問われ
それに対する彼の返答

なにこいつ・・・マジで格好いいんですけど・・・

「踏み越えよ――我が屍の上こそ正義である・・・・・・!!!」

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デーゲンメイデン 4 東京、崩壊

あらすじ

Dアーム。それは、長い時を経て異能と人格を得た伝説の武器たちの総称。
彼等は気まぐれに人と契約し、力を発揮する。

復活を果たし、弁慶機関に宣戦布告してきた世界の脅威・グングニル。
その傍らには薄緑の因縁の仇“今剣”がいた。

彼等が望むものは破滅か、それとも―?

「踊ろうぜ、みんな」

『―喜んで』

炎上する新宿、倒壊する東京スカイツリー・・・・・・。
崩れゆく東京で、世界の命運を懸けた戦いの火蓋が、いま切られる。

ヒトと剣がしのぎを削る古今東西名武器バトル、決戦!

感想

デーゲンメイデンの4巻

サブタイトルがあいかわらず不吉極まりないんですが・・・

最終巻です!

ってわけでついにラスト・・・世界を滅ぼしかねないDアームである『グングニル』
そしてその傍らにいる事が判明した主人公・錬司Dアームである薄緑
仇敵である『イマ』こと『今剣』がいて・・・ってのが前回

殺した相手を復活させ自身の配下にするという『グングニル』ですが

とても純粋

ってのが印象ですね・・・まぁ軽く狂気を孕んでいるんですが
自分を何かを破壊するための『武器』であり『戦争』の道具であると定義していて
だからこそ戦いを求める・・・

そして純粋に『武器』として十全に戦う事が目的であるために
たとえ敵であってもある程度の融通は利かせるという・・・妙に律儀な部分もありますね・・・

今回の話だと『牙の部隊(ダブルタスク)』と呼ばれる『ドラゴンスレイヤー』
Dアームを数多く所有しているチームを滅ぼして配下に加えて
日本に攻め入ってこようとしたけど『弁慶機関』が一般人の避難などの準備に
1週間ほど待ってくれ・・・と連絡したら普通に承諾してましたからね・・・

このまま戦うと敵である『弁慶機関』が一般人を気にして十全に戦えないから
という理由で・・・

どっちがいいんだろうね・・・

今まで登場したDアームはすでに『人格』と呼べるくらいはっきりと
人間と同じように思考して行動したりしてわがままも言ったりする
だけど彼の場合はまず前提が『武器』・・・他のDアームもそれは一緒なんだろうけど
なんだろ・・・心構えが違うというか・・・そんな感じでした

悪って感じでは全然なく・・・もちろん完全にいいヤツってわけでもない
実際に『イマ』の能力で暴走するDアームが約束前に暴れても止めず
戦いの日には約束より早く攻めてきたりと・・・『イマ』が顕在化させる
『破壊衝動』をそれこそ『武器』の本分だと受け入れていましたしね・・・

最後の錬司との戦いの際には『戦争』以外にも戦いはあるし
スポーツやゲームであろうと競う事はできるし・・・『グングニル』自身も
それを聞いて納得はしていたけど彼はやっぱり・・・『戦い』が一番好きで
最後は本当に楽しそうに・・・錬司も含めて戦い
最後は自分を見事に切り伏せた錬司を助け、褒め称え、そして警告を残して消滅

なんていうか・・・最後まで憎めない相手でしたね・・・
彼は最後まで本当の意味での持ち主を・・・『伝承者』を得られなかったけど
誰か彼を変えられる相棒がいれば・・・とか考えちゃいましたね・・・

実際薄緑錬司との出会いと生活の中で大きく変化していて
1巻では人を殺す事に特化した膝丸はその特性を高速戦闘へ
2巻では人を傷つける事が嫌いな吠丸を戦闘回避・ステルス移動に
3巻ではついに薄緑を完全に使いこなせるまでに至り

そして今回・・・唯一扱う自信がないと言っていた4つ目の名前と人格

蜘蛛切丸

が登場し・・・食欲旺盛で・・・かつて妖怪を斬ったという逸話から
魔を斬り・・・そして超常の力を食べたいという欲求がかなり強く
仲間であろうともDアームの剣気を食べてしまうかなり危険な存在

会話も困難だった彼女も・・・徐々に変化があったらしく今回は話しかけてきて
忠告などをしていたけど・・・実際は自分は薄緑たちとすら違う・・・と
気にしていたみたいだけど錬司とかかわり影響を受け・・・

最初は錬司いすかを救い満たされたせいで強くなれない・・・と言っていたけど
現実は・・・彼がこれまでやってきた事、出会った人々が今回の戦いの為に
世界中から集まってくれ・・・それこそが彼の力になった事で
錬司も・・・そして蜘蛛切丸も満たされたからこその力に気づき

”みんなと一緒のほうが食事はおいしい”

って事で彼女を理解する事ができるようになり・・・ついに完全掌握

「踊ろうぜ、みんな」



といった感じで4つの人格全てが錬司を認めた事で力を集める事ができるようになり
今まで以上の圧倒的な力を錬司は得る事に成功

っていうか蜘蛛切丸の吸収能力がかなりチートで
Dアームの剣気で生み出された攻撃とかは全部吸収とか・・・ちょっと強すぎた
しかも4つ合わさった事でドラゴンすら切り裂けるようになって・・・
前回の話で『逸話級』Dアームじゃこれからの戦いは・・・とか言われたのが

え?何の話?

ってレベルのパワーアップを果たしてましたね・・・
『イマ』の相手の『破壊衝動』を増幅させて不安を煽る力も
心に干渉しているって事に気づいて心を斬る力を持つ薄緑で無力化して倒したり
『グングニル』も戦ったのも倒したのも錬司・・・前回の話って・・・

まぁそのためにはもちろんライラいすか
他の『弁慶機関』の仲間、助けに来てくれた世界中のDアーム『伝承者』
さらには『ロキ』のメンバーが道中の助力を惜しまなかった結果なんですけど
これもまた・・・彼らが築いてきた絆の力なわけで・・・
最後まで1人って感じだった『グングニル』の存在はどこか物悲しかったですね・・・

戦いはこれで終わり・・・錬司は世界的にも有名になってしまい
力を求める者に狙われたりするようになったけど・・・彼はもう大丈夫な気がしますね
相棒ともいい感じでしたし・・・

恋愛方面では・・・

こいつ・・・爆発しねぇかな・・・

って感じがあいかわらずで・・・いすかとはもう安定の仲の良さだったし
ライラは婚約者が思わず嫉妬するほど錬司を信頼している感じだし
”おにいちゃん”とか呼んでいるし・・・

やっぱ爆発しろ!

ちなみに薄緑クラウ・ソラスに自分が横にいたいのでは?
と聞かれたけどあっさりいすか錬司と共にいる事を受け入れてましたね。

何故ならいすかこそが・・・自分という錬司にとって必要不可欠な存在を
受け入れなくてはならない立場だから・・・と・・・

錬司がもはや薄緑がなくては自分の生き方を貫けない状況であり
これからもずっと彼女は錬司と共に戦っていくわけで
錬司に恋人ができても・・・結婚したとしても・・・それは変わらないと
そう確信できているわけで・・・これもひとつの愛の形なのかも・・・

クラウ・ソラスもそこらへんは受け入れているっぽいけどね・・・

まぁなにはともあれ・・・

ハッピーエンド!

よかったよかった・・・作者さんの次回作にも期待したいところです。

最後に一文。

錬司薄緑のセリフ
エピローグで彼らに挑戦しに来た相手に対してあげた名乗り

前までは『源九朗義経が刀』錬司は言っていたけど・・・
これは・・・なるほどって感じたのでこれで

完全に彼の相棒になった・・・って事でしょうね

「若林錬司が刀───」

『薄緑がお相手 仕る!』

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東京レイヴンズ EX1 party in nest

あらすじ

緊急事態発生!平和な陰陽塾に突如、謎の『敵』襲来!!

陰陽師を育成する陰陽塾。
そこは、強力な結界に守られた日本屈指の安全な学舎、の筈だった。

しかし今、その平和は破られた。

謎の『敵』は数々の術を駆使し陰陽塾を攪乱、
生徒の中には負傷者も発生する異常事態に!

狙いは、稀代の陰陽師・夜光の生まれ変わりと噂される土御門夏目なのか!?

塾内に響き渡る警戒警報を背に『敵』は愛刀の刃をキラリと光らす。
ふさふさしっぽに狐耳・・・どっかで見たようなその『敵』の正体は!?

陰陽塾でのてんやわんやな日常のほか、
春虎と北斗、夏の日の出会いを描いた書き下ろしを含む、シリーズ初の短編集!

感想

東京レイヴンズの短編集1巻

今までも短編集はあったんだけどあれは本編のナンバリングが付いて
本編に組み込まれる形になっていたけどこっちは完全に短編集になってますね。

いつも通り、短編ごとの感想を書いていきます。

第一話 リア・コン!

コン中心の話。

ちょっとした理由で『隠行』の術や実体化を解けなくなってしまったコン
そのままでは陰陽塾に付いて行く事もできずに留守番を頼まれたんですが・・・

留守番なんてしてるわけがない!

という事で変装して・・・陰陽塾に忍び込んで春虎を見守る事に

あいかわらず・・・春虎を心配するあまり暴走して春虎の命令すら無視する・・・
凄い式神です・・・結局あらすじのような大騒ぎになり・・・

京子に見つかった時は夏目が行きたがっていた店の情報で口封じ

天馬に見つかった時は問答無用で打撃を打ち込み気絶させ・・・

さらに生徒にも見つかって追われ、最終的には校内放送で『不審者』扱い

アカン・・・これは・・・駄目な娘だ・・・

最終的に無事脱出して・・・これで春虎に怒られなくて済む・・・と安堵してたけど
当の春虎は呼び出された挙句、監視カメラにバッチリ映ったコンを見せられ・・・

春虎がどうなったのか・・・その後、コンがどう怒られたのか・・・
そこらへんがわからなかったのが残念

それにしても・・・コン・・・これが本編最新刊で覚醒してああなったわけだけど・・・
素の部分はあっちでも変わらないっぽいんだが・・・あの状態でこんな事をするようになったら
洒落にならない気がする・・・ってか夜光は当時、苦労しなかったんだろうか・・・

第二話 倉橋京子の挑戦

京子が意中の相手である夏目とデートをする話

あぁ・・・残念だ・・・ってか切ない・・・

京子が色々と考えて頑張ってデートまでこぎつけたけど
理由が夏目京子ともにラブレターを貰って困るからってものだったんだけど

夏目は女の子二人で買い物って意識であり
京子の方だけがデート・・・

そりゃうまくいくわけがない・・・
もちろん一緒に楽しめはしたけど雰囲気は友人二人って感じ・・・
夏目が思わず女の子としての素で対応しそうになって
そのせいでドギマギ・・・それを恋愛のドキドキだと思い込もうとする
という・・・なんとも”先”を知っていると切なくなる内容

京子はこの頃から違和感を感じていたし、夏目もこの作品内で
真実を明かそうとしているけど・・・結局できずにああなったわけで・・・
本編を知った上で読むと大分印象が違うなぁ・・・

第三話 阿刀冬児のロジック

冬児の話

彼が『生成り』となった事件関係の話。

その被害者をもぐりの陰陽師が騙してお金を巻き上げている・・・というのを冬児が知り
正体を隠してその会合に参加・・・そのなかには事件で死んでしまったかつての悪友の姉がいて・・・
って話なんですが・・・

これは・・・いい感じだ・・・

基本あまり他人に深入りしない冬児で、この一件も参加して証拠を掴んだから
あとは捜査官に話して・・・といった形で済ませようとしていたけど
もぐりの陰陽師が事件で『鬼に喰われてしまった生き残りの少年』の話を・・・
つまり冬児自身の話題をだして身勝手に語りだしたあたりで笑い出してしまい
そいつを相手取って立ち回る事に・・・

様子がおかしいことに気づいた春虎が密かにコンを付けていてそれで
助かった場面もあったんですが・・・悪友の姉からは

なんで貴方だけ生き残ったの?

という・・・キッツイ言葉をかけられて・・・結構厳しい感じでした。

でも後日・・・彼女からはっきりと謝罪・・・どうやら春虎冬児がどのように
事件から生きてきてどのような覚悟で今生きているかを聞いたみたい・・・

今回は終始・・・サポートって感じだったけど・・・春虎冬児の相棒関係は
すげーいい感じでした・・・

助けられた事についても、助けた事についてもお互い何も言及しないってのも
またいい感じでしたね

第四話 ペガサス・ファンタジー

天馬の話

なぜ”天馬”じゃなくて”ペガサス”

って思ったけど最後まで読んだら理解できた・・・

爆笑と共に・・・

前半は天馬視点で・・・16歳の誕生日だし仲間達に知らせて
祝ってもらえたら嬉しいなぁ・・・と何気なく伝えようとするけど
なぜか避けられて・・・話を聞いてもらえない

後半は春虎達が誕生日を知っていた京子から話を聞いて
サプライズパーティーを企画・・・さらに式神をプレゼントしようと
みんなで色々中古の『式神』を修理・改造するって話

天馬は偶然、それを偶然聞いて歓喜・・・放課後みんなに呼ばれて
自然に驚かなきゃ・・・と思いつつ待ち合わせ場所のカラオケボックスに向かったら・・・

に げ ろ

そう連絡があるけどすぐに音信不通・・・
気づいた時には頭上の・・・ノリで色々改造しすぎて暴走したペガサスが・・・

忘れられない誕生日になったそうな・・・

そりゃ、そうだ!!

トライアングル・ミステイク

北斗(夏目)の話。

二人が北斗春虎として出会ってすぐの話

あぁ・・・夏目だ・・・

なんていうか・・・これでこそ夏目って感じがしてしまう話
北斗になっていてもついつい素がでそうになってしまったり
北斗を操るのに夢中で本体が無防備すぎたりと・・・

色々と残念

それこそが夏目・・・ってか友達いないんだな・・・
これが最終的に1巻の時の自然な関係になるわけだから・・・
どんだけ夏目春虎と遊ぶのを楽しみにしてたんだよって感じ

それにしても・・・突然消えたりする北斗を見て

忍者

だと勘違いする春虎・・・いや、お前・・・ちょっと待て・・・

このネタが何気にエピローグの陰陽塾における訓練で
試そうと思っていた・・・っていう『分身の術』に繋がっていて
春虎が北斗の思い出を大切に思ってるんだなぁ・・・ってわかるんですけどね・・・

忍者って・・・

そりゃ陰陽師がいるんだから・・・いてもいいけどさ・・・

----------------------------------------

それにしても・・・日常だなぁ・・・
まだ鈴鹿が転入してきてなくて短編の合間の話にしかでてきてなく
ちょっと残念ではあるんだけど・・・本編がああだから・・・日常成分は大事だよね・・・

出番のわりには・・・表紙を主人公&ヒロインと共に飾ってるんだけど・・・

眠みー

って声が聞こえるような表情だけどね・・・

本編予告っぽいものも最後にあり・・・色々と気になるし・・・本編はどうなるんだろうか・・・
楽しみに待っていようかと。

最後に一文。

ペガサス(笑)のセリフ

金と銀の雲を纏い、角が生え、小さな羽根とすわり心地の良さそうな座席
さらには足が6本で全身が青い・・・

天馬の第一印象が『キメラ』春虎たち作成の誕生日プレゼントの式神
さらには声をサンプリングして喋るわけだが・・・

こんなのがいきなり飛んできた挙句、こんな叫びを・・・

そりゃ忘れられない誕生日だよね・・・ってかトラウマになるんじゃないかこれ・・・

「──ハハハハッピィイイィ・バアアァァスデエエエエッ、
 テンマアアァァアアアッ──!」


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GJ部中等部 6

あらすじ

いつもの放課後、いつもの広い部室。

決闘と特訓を経て、ひとまわり大きくなったGJ部中等部の部員たち。
ちょっとだけ感じたトキメキやドキドキも、部室に戻ればいつもの笑顔、いつものGJ部。

お祭りだからって、休みで開放的になるからって、
中2男子はえっちに成長してはダメなのです!

プレハブ小屋を改装した部室に、夏休み中も集まっていた霞たちは、
暑い日中を快適に過ごすため、プールを作ろうとするのだが・・・その場所とは?

シスターズ、中学生最後の夏休みがはじまる!
夕涼み、帰省のお供に☆四コマ小説。36話収録!

感想

GJ部中等部の6巻

いつもの4ページ短編×36なゆるふわ小説

3年生編・夏

ですね・・・
感想は短めで

今回は・・・うーん・・・大きな出来事ってのを考えると・・・

健太が目覚めた!

って事でしょうかね・・・

性的に・・・って∑(゚□゚;) おい

どうやら完全に子供な状態からそういうのを意識するように
成長(?)したみたいで・・・今回はちょっとそっち方面に暴走してましたね

とりあえず

パンチラ
透けブラ


とかを意識してときめくようにはなったけど、それを普通に指摘してしまう
あたりまだ子供っぽくはあるんですがそれと同列に

うなじ

を上げたあたり・・・なんかこの子の将来が心配に・・・
いや、でも・・・正常なんだろうか・・・女性のうなじって・・・わからなくもないが・・・

何気に健太が一番思うところがあるのがそれらしく・・・作中でも
妙に反応してましたね・・・うなじ・・・ゾンビのように・・・あれ?

健太の場合、彼に想いを寄せる冴子がいるわけですが
彼女にもお尻がデカイ・・・と言っていていわく、気になる女の子に
いじわるしたくなる正常な反応・・・って事でしたが内心・・・
が自分も言わたな・・・って反応を見せていたのも気になるところ・・・

何気にって・・・自覚なしで健太を気にしている感じが・・・
不動の位置に兄である京夜がいるけど・・・兄だしね

それと恋愛方面だと『恋愛師匠』と呼ばれる達の同級生
東雲 理央GJ部を訪れ・・・それぞれについて相談されるまでもなく
から聞いた情報とその場の雰囲気で言い当ててましたね・・・

この娘、パネェな・・・

ジルの場合は自分の気持ちが敬慕なのか恋愛感情なのかわからないってもの
これはあれですね・・・サムライマスターに対するアレですね・・・
すでに彼女が4人いるようなものなのに・・・あの野郎・・・どこが敗北主義者だ・・・

聖羅は弟のように思っていた相手が意外と男らしくて・・・ってものらしく
これはですね・・・まさかこっちか・・・
今回の話の中でに自分の髪を梳かせるって話もあったし・・・

には強力なライバルが現れて見守っているだけじゃ・・・って話だけど

なんで 仁→健太 前提!?

ってかわかっちゃうんだ!?

最後は小森さん・・・自分を口説くような行動した相手が
無自覚にフラグ立てるんで心中穏やかじゃないけど3人目までは許せ・・・
って事でこれはやっぱり健太相手か・・・
3人ってくくりだと京夜は呪い殺されるな・・・うん・・・

あとは・・・

サイズ比べ

とかね・・・あれは自爆だったな・・・うん・・・
その他にもそういう方面に目覚めたらしい健太にリベンジと小森さん
メイド姿でくるって周る男のロマンを再び見せつけ・・・健太は???って感じだったけど
何度も何度もやった結果・・・ついに健太も反応・・・小森さんの勝利に・・・

って勝負なの!?

健太・・・まじでそっち方面で目覚め始めてるな・・・
ただのエロガキにならなきゃいいが・・・

はライバルたる冴子と最近は一緒にいる機会が多いみたい
っていうか休日に呼び出されて二人で食事とか・・・普通だったら

それなんてデート!?

って感じなんだけど実際は健太をめぐるライバル同士の相談だったり
文句のいいあいだったり・・・

えっと・・・それはなに?

この2人の関係もなんか奇怪なものになってきている感じです。

最後は夏って事で・・・

プールを作成

中学生なのにスゲー・・・って感じだけど内容的には
中学生でも可能なもの・・・ただし現実で許可が出るかはわからんけど・・・

部室に使っているプレハブ小屋を補強してブルーシートを張り
部屋のものを全て外に出した上で水を張る
それで室内プール完成・・・

なんてうらやましい学生生活!

こんな事もしてみたかったなぁ・・・

あとは顧問である一文字『あるある!夢境学園』って別作品のキャラで
世界を救ったり、変身したりできるって発言があったり
他にも↑で書いた理央『明るい家族砲計画っ!』って作品のキャラだし
ちょっと・・・その2作品も読みたくなってきたかも・・・

次は秋って事になるわけですが・・・1年の新入部員は入れないのか・・・
まぁすでに元祖より多いわけだけど・・・さて・・・

最後に一文。

ジルのセリフ

性に目覚めた健太・・・だからといって羞恥心とかデリカシーが
できたわけではなく結構ズケズケ色々言っていて
今回の作中で女性陣の胸のサイズを執拗に聞いて誰が一番大きいのかを聞いてた

それに対して女性陣はあたふたしたけど1人冷静なジルだけが
笑顔でこの返し・・・健太は黙らせられる事に・・・

ジル・・・なんて恐ろしい子・・・

何気にマジ怒りしてたんじゃないかこれ・・・

『ねえ、わたしも訊いてみてもいい?』

『ケンケンとジンジン。

 どっちのほうが大きいの?』

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(2013/07/18)
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召喚学園の魔術史学(マギストリ) 2

あらすじ

人見知りの魔術探偵・遊形花菱とともに、三代目の行方を追うことにした晃路。

だが停学明けの朝、寝起きの視界に入ってきたのは
見知らぬ部屋と自分を無言でみつめる妹・まつるの顔だった!? 

「今日から兄様も、ここで暮らすことになりますので」

「なんでッ!?」 

まつるの兄欠乏症とやらを癒すため、延々つきあわされる晃路。

そんな矢先、図書委員の一人が魔導書「万物の書」と姿を消す事件が発生し、
調査していた魔窟ギルドのリーダー・犬神群真までが音信不通となる。

晃路は花菱とともに調査を開始するが、それは学園の存亡に関わる事件の始まりに過ぎなかった! 

学園魔術アクション第二弾登場!

感想

召喚学園の魔術史学の2巻

表紙は主人公の妹にして中学生にして学園の生徒会長
そして重度のブラコンであるまつる

まつる中心・・・と思ったらそんな事なかった・・・

序盤・・・前回再会してからあまり一緒に・・・って事で
めっちゃ主人公である晃路に甘えまくるまつる

薬を盛って眠らせその間に晃路を自分の部屋へ引越しさせる

全校生徒に兄と自分は『ただならぬ関係』と報告

兄に余計なちょっかいをだすと・・・・・とも通告

晃路の膝に座っていちゃいちゃ・・・

下着に晃路のTシャツだけの状態で添い寝


って事があったけど事件が起きた・・・って事で生徒会長として
捜査に参加せざるを得ず・・・晃路魔術探偵である花菱とは
結果的に同じ事件を追う事になるも・・・話の中心からは逸れてしまい
登場頻度が減ってしまったのが残念だったかも。

でもこれさ・・・

晃路の学生生活ボッチ一直線だよね!?

関わると生徒会長ににらまれるとか・・・そりゃ遠巻きにされて
クラスでも距離を感じるようになるよね・・・
ってかなんだかんだいって応じちゃうあたり

重度のシスコンだ!?

って感じで晃路晃路だよね・・・そういえばコイツ・・・
わざわざ妹を探すために転入してきたんだよな・・・

さて今回は花菱の助手として行方不明の図書委員長であるの妹である
さらにはそれを探す依頼を受けていた魔窟ギルドのリーダーである群真
さらに探す・・・という依頼を受けて探す事になり

結局それが前回の黒幕である『三代目・遊形 花菱が関わっていて・・・
と思ったら・・・

この学園の生徒って・・・

事件は『魔術器』の学園外への密輸事件に繋がり『三代目』
主犯・・・と思われたんだけど実は彼は無理やり協力されていて
それは彼が大切なものを本当の黒幕が奪って隠していたからという・・・

前回は『三代目』が生徒を利用していたわけだけど
今後は生徒が『三代目』を利用


どっちにしろ・・・極めつけるとぶっ飛んじゃう生徒が多いですね・・・

最初は群真がすぐ服を脱ぐ変態だったりして・・・
さらにちょっと怪しい部分もあったんですが事件とは無関係で
本当の黒幕は・・・行方不明だった
ってのもカモフラージュか!?

いや、黒幕ではあったんだけどまで・・・とは・・・騙されたぜ・・・
っていうかこの姉妹・・・

なんて強欲・・・

事件の流れとしては興味を持った『魔導書』の下巻を手に入れるために
外の魔術結社と取引してそれを手に入れようとしてその過程で
取引の安全性を示すために密輸事件を引き起こしてた

そして行方不明で密輸組織に誘拐された・・・と思われたが実は密輸組織のボスで
部下たちにも正体を隠して表向きは『三代目』を利用・・・って事だったみたい

そしてさらにさらにその奥に隠された本当の目的は
一連の事件を捜査させて・・・さらに『魔導書』の暴走で暴れ
最後は姉であるがそれをなんとか封印・・・情状酌量で
が封印された『魔導書』が管理する・・・って流れであり
しかもその『魔導書』には暴走時に焼失したと周りに思いこませた
他の『魔導書』が全部納められていた・・・という・・・
しかも暴走して炎の巨人として暴れていたのはではなく
外の魔術結社の使者をそうした上で暴れさせていただけでは安全な場所にいただけ

どんだけ!?マジで・・・どんだけ!?

興味がある1冊だけを得るために・・・だと思ったら全部欲しがってたとか・・・
オイオイってレベルです・・・なんて強欲・・・

ただ真相はこうであったけどただただ・・・のためにもを助けなきゃと
一生懸命だった花菱はマジでいい感じだった・・・
あいかわらず対人スキル弱くてネガティブだったけどその部分だけは曲げずに
かなり危ない状況でも常に相手を助けようとしていて・・・
『三代目』が安易に殺してしまえば・・・って発想だったのに対抗する姿は
とても良かった。

何気にそれに押されてなんだかんだ言いつつ、共闘していた『三代目』だったり
花菱の信念というか思いは結構強い感じ

晃路は相変わらず花菱の探偵としての推理を台無しにするレベルで
冒険ごととか暗号、隠し部屋などを解き明かす能力がずば抜けていて
最終的に↑で書いた真相にたどり着いたのも晃路

こいつはこいつで・・・どんだけ!?

って感じですよね・・・まぁまつるからしてこの兄の影響で色々経験して
それによって得た能力で今や生徒会長なわけで・・・
兄が兄なら妹も妹ですね・・・

姉妹は結局、真相を見破られ最後の足掻きで交渉を求めてきたけど

花菱達の望みを叶えると『三代目』に襲われる
『三代目』の望みを叶えると花菱に生徒会に報告される

という・・・完全に詰んだ状態で選択を迫るというお仕置きじみた
事を行なって無事解決・・・姉妹の最大の敗因は

『遊形 花菱』を利用した

って事になりますね・・・三代目、八代目の両方ですからね・・・

『三代目』は借りができた事もあって多少なりとも目的を語ってくれ
さらに協力関係にある舞台となった学園の・・・
色々な区域が降って来たりする原因となっている召喚士についても示唆
次は本気で戦うといい再び姿を消したわけで・・・まだ色々と謎は多い

エピローグでは次に落ちてくるパーツについて占術会の会長から依頼が・・・
という話を中等部の美梅から聞かされて終了

3巻はその内容になるのかな?

恋愛関係は結構ガチっぽいまつるは・・・まぁ置いておいて
晃路花菱の関係は・・・どうなんだろうか・・・

花菱がボッチすぎて晃路をようやくできた友人・・・って扱いで
今回、晃路群真と仲良さそうだったら嫉妬してたけど・・・群真は男
完全に友人としての嫉妬でした・・・

さらに親友って言われて納得しちゃうし・・・すごいチョロイ娘なんですけど
恋愛・・・って感じでは少ないんですよね・・・

ちょっと無防備すぎる

って感じで・・・ジャージだけ着て晃路が以外と着痩せして実は結構ある胸が気になってるのに
さらっと髪を拭いてくれるように頼んだりとか・・・
まぁその後、晃路がそれについて指摘したら

見たくないものを見せてしまって申し訳ない

って言ってたからそこらへんの・・・自己評価の低さが原因かなぁ・・・
自分みたいなのを好きになる人が・・・って感じの・・・

恋愛方面の進展は・・・まだまだ先が長そうな感じです

前回の話で『三代目』に利用された副会長はなんかもう色々と吹っ切れて
お嬢様なのにまつるの家で罰としてメイドさせられているのに
恍惚と・・・そしてノリノリで仕事してますからね・・・
下着洗える・・・とか・・・いいのかそれで・・・副会長・・・

最後に一文。

『三代目』花菱の会話

『魔導書』の力で暴走(実際は嘘だったけど)
それを止めるために共闘したけど『三代目』を殺して止めようとし
花菱はそれを防いだ・・・たとえ自分達が危険になろうとも
人助けを諦める事だけはしなかった

その時に『三代目』にその行動の価値を問われ。それに対する花菱の返事

「何の価値があるっていうわけよ」

「何よりも価値がある」

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召喚学園の魔術史学(マギストリ)2 (GA文庫)召喚学園の魔術史学
(マギストリ)2
(GA文庫)

(2013/07/16)
中谷 栄太

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購入履歴(7月中盤 Ver.2013)

2013年7月の

GA文庫&ガガガ文庫&富士見ファンタジア文庫+α

の新刊

<GA文庫>

ハンドレッド 3-赤き女王と囚われの荊姫-
召喚学園の魔術史学 2
落第騎士の英雄譚
ヴァリアブル・アクセル


handred3.jpgsyoukanngakuennomagisutori2.jpg
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ハンドレッドの3巻

すでに感想アップ済み
くわしくはこちら

召喚学園の魔術史学の2巻

感想は明日アップ予定
それにしても・・・妹マジブラコン・・・

新作は

落第騎士の英雄譚
ヴァリアブル・アクセル


の2作・・・さてどうかな?

<ガガガ文庫>

GJ部中等部 6
とある飛空士への誓約 3


GJbu6.jpgtoaruhikuusiseiyaku3.jpg

GJ部中等部の6巻

中学3年生夏編・・・まったりだな・・・

とある飛空士への誓約 の3巻

考えてみたら・・・シリーズ随分増えたよね・・・
最初は単発だと思ってたんだけど・・・気づいたらいっぱいだ・・・

<富士見ファンタジア文庫>

神さまのいない日曜日 Ⅷ
棺姫のチャイカ Ⅶ
銀の十字架とドラキュリア Ⅳ
デーゲンメイデン 4.東京、崩壊
鳩子さんとラブコメ 4
東京レイヴンズ EX1 party in nest
ぼくのゆうしゃ 1
空戦魔導士候補生の教官 1


kaminichi8.jpghituginotyaika7.jpgginnocross4.jpg
degenmeiden4.jpghatokosan4.jpgtokyorevunex1.jpg
bokunoyusya1.jpgkuusenmadousikouhosei1.jpg

神さまのいない日曜日の8巻

ようやくか!!

アニメが始まったので期待していたけどようやく続きが・・・
内容的には7巻で一区切り付いてるから新展開なんだろうけど・・・さて・・・

棺姫のチャイカの7巻

白・紅再び・・・表紙からすると共闘するんだろうか・・・
楽しみ。

それにしても・・・感想が留まってしまったな・・・

銀の十字架とドラキュリアの4巻

アア・・・3巻まだ読んでない・・・積読に・・・orz

デーゲンメイデンの4巻

主人公の1巻開始時点での目的がすでに果たされちゃってるけど
さて・・・あとは世界を救うだけだな・・・うん・・・

鳩子さんとラブコメの4巻

あらすじを読むにかなりクライマックス感が・・・
これどうなるんだろう・・・

東京レイヴンズの短編集の1巻

今までは本編に絡ませつつ短編を・・・って感じだったけど
これは完全に短編集っぽい・・・

新刊は

ぼくのゆうしゃ 1
空戦魔導士候補生の教官 1


さて・・・どんな感じかな?

<ファミ通文庫>

冥玉のアルメイン I

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衝動買い・・・気になったので・・・

感想はどうしようかな・・・間があったら書こうかな?
簡単なものとしては主要キャラだと思った相手がポンポン退場

ショタ姉がラスボスかと思ったらあっさり病没するし・・・

まぁ

安全→あれ?なんか・・・→こいつラスボスだ!?

な実妹がいるから
まだまだ色々とありそうだけど・・・

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ハンドレッド 3-赤き女王と囚われの荊姫-

あらすじ

「お、お兄様、なぜここに・・・・・・?」

「やれやれ、ご挨拶だね。僕の可愛い妹たちに、逢いに来たんじゃないか」 

突如、ハヤトたち《武芸者》の前に現れた麗容な青年・ジュダル。
生徒会長クレアの兄にして《リトルガーデン》の実質的な支配者。

そこでハヤトは、学園の最高意志決定機関《LiZA》の重大な秘密を知ることに・・・・・・?

時を同じくして、各国の《武芸者》が参加する『サベージ掃討作戦』が展開。

ハヤトたちを待ち受けるのは新たなる脅威《飛龍型サベージ》、
さらに凶悪三人組がハンドレッドで暗躍する!

それぞれの想いが疾走する、《究極》のメカバトルアクション、第三弾!!

「リザ――私の愛する荊姫」

感想

ハンドレッドの3巻

表紙は『リトルガーデン』の艦長であり生徒会長でもあるクレア
表紙を飾っただけに今回は彼女が中心の話

今回は彼女の兄であるジュダルが登場

とりあえず・・・善人ではない

って感じですね・・・何か目的がありそのためならどんな手段も・・・って感じのキャラ
もちろん良識とかはあるみたいだし表向きは立派な大人って感じ

ハヤトは何か苦手なものを感じてましたが・・・

彼はクレアを越える反応値をたたき出したハヤト

『神なる血』

を持つものと呼んだけど・・・これは『ヴァリアント』であるって事なのかな?
彼はさらに『リトルガーデン』の立ち入り禁止区域にハヤトを連れて行き
『リトルガーデン』の動力源にして最高意志決定機関である『LiZA』が人間であり
それは自分のもう1人の妹であるリザである事を明かす事に。

2巻の最後に出てた女の子ですね・・・彼女は人類最初の『ヴァリアント』であり
ハヤトなら目覚めさせられるかも・・・って事で怒るクレアを納得させたみたいだけど
これ明らかに・・・妹を助けようとかしてるんじゃない雰囲気なのが・・・
ジュダルを信用できない感じなんですよね・・・

結局、リザは目覚めなかったけど意識はあるみたいでシャーロットとは
ハヤトについて色々と文字を通じて話してましたね・・・

ってか気に入られてる!?

姉妹揃ってか・・・

そしてそれと平行して・・・各国の『武芸者』共同での『サベージ』の掃討作戦が計画され
ハヤトクレアエミリアなどの『セレクションズ』のメンバーも『リトルガーデン』
代表として作戦に参加する事になり・・・そこでエミリアの幼馴染にして親戚
そしてかなりエミリア大好きなクラウディアと遭遇

彼女は実は王女であり王族唯一の『武芸者』であるエミリアに帰ってきてもらおうとするけど
まぁ当たり前だけどエミリアは拒否・・・出身一族があまりよくないらしく
子供の頃の対応はあまりいいものではなかったって事もあるみたいだし
さらに言えば・・・

ハヤトに惚れているから

というのが一番の理由・・・ってかほぼ告白してるんだがハヤト・・・なぜスルーする・・・
クラウディアハヤトは決闘する事になり・・・

あれ?もしかしてこれでフラグが・・・

とか新しいフラグ立つのか・・・と思っていたんですが
このクラウディア・・・

ガチだ・・・

ってくらいエミリア大好きらしく・・・負けても全然諦めませんでしたね・・・
しかも作戦中に同じ部隊に配属されて今度こそフラグが・・・って思っていたら
なんとクレアハヤトを気にしているっぽいって気づいて二人をくっつけて
エミリアハヤトを諦めさせて・・・と最初から最後まで・・・そっち方面に本気で
フラグが立つ余地が欠片もないキャラでした・・・

まぁ・・・だけどあれだ・・・

よくやった!

そして

ハヤト、爆発しろ!

クラウディアの助言でハヤトクレアは満天の星の中で
2人でに湖に出かけて途中サベージと交戦してクレアが汚れたので
少し洗うと・・・湖で水あび

ラノベの定番で転びそうになった彼女を支えたんですが・・・

クレアは全裸

ハヤト、爆発しろ!

しかもその後もお尻を掴んじゃったり胸を・・・

なにしてんの!?

それでも激怒されずに責任とって貰うですんでしまうあたり・・・
クレアはもう色々とアレな気がする・・・

ってか描写がエロいな!?オイ!?

何気に兄であるジュダルハヤトが一族に加わってくれれば・・・とか言ってたから
家族の反対は・・・とりあえずクレアの家側からはないだろうし・・・
ある意味でヒロインよりヒロインらしい時がある妹・カレンの方がね・・・

この2人きりのときにリザの事やクレアの目的が
兄や父が妹であるリザをこれ以上道具として利用するのを防ぎ監視するためで
実はハヤトと同じように・・・あくまで妹を守るってのが第一だ・・・って話をしたので
ハヤト的には・・・いろいろな意味で共感できたみたいでグッと距離が縮まった感じ

前回登場で明らかにハヤトに気があるサクラはちょくちょく『リトルガーデン』を訪れ
最大の障害ともいえるカレンの方と仲良くなってたし
今回の最後、『ヴァリアント』の力を使いすぎて昏倒していたハヤトエミリア
活性化の為にキスをしたのを目撃して・・・かなりエミリア・・・男装時はエミールだけど
彼の事を怪しんでいたんだけど・・・警戒する相手が・・・間違ってる・・・

エミリアも幼馴染同士って事でサクラに対抗意識持ってたけど・・・

いや、クレアのヒロイン力がね・・・

って感じで完全に置き去りにされていた感じ・・・

作戦のほうは途中で前回登場した『人工ヴァリアント』の3人が強襲
ハヤトクレアエミリアクラウディアで無力化したけど
いままで確認されていない『飛行型サベージ』が現れ共闘する事になり
強力なバリアを張る相手に対してそれを打ち破るためにクレアの砲撃を強化するために
ハヤトが彼女にキスする事で一時的に『人工ヴァリアント』化させる・・・って作戦になり
キスする事になったからね・・・しかも

最低10秒、舌を絡ませて唾液を交換

が条件・・・
bakuhatu.png
なんだこの・・・ハヤトに役得がありすぎるパワーアップ方法・・・
ってかこれに味をしててこれからも・・・って可能性が・・・

元々『ヴァリアント』であるエミリアには使えないしサクラも無理だし・・・
ここにきて『ヴァリアント』でない事がヒロインとして有利に・・・なんてこった・・・

エミリアは結構頻繁にハヤト『ヴァリアント』としての力を安定させるために
キスしたりしていてハヤトも一番意識しているのはエミリアだと思うけど・・・
うーん・・・これどうなるんだろうか・・・

ハヤトは今回の話の中で『人工ヴァリアント』の3人の過酷な過去を共鳴で知り
それでも守るべきものを守るためについに『完全武装』を成功させて
パワーアップを果たしたし・・・それはそれでよかったんですけどね・・・

これまだヒロインは増えるんだろうか・・・
何気に1巻でハヤトが助けた女生徒二人の片方・・・雪梅が今回の作戦の
ベースキャンプとなる街が出身って事で案内役で同行して
お?それっぽい展開あるか・・・って思ったらあまりなくて残念だったからなぁ・・・
もう1人の娘も雪梅も明らかにハヤトに気があるんだが・・・どうだろうか・・・

『人工ヴァリアント』の3人・・・クロヴァン・ネサット・ナクリー
『リトルガーデン』で保護される事になり、彼らとサクラ『人工ヴァリアント』にした
ヴィタリーの情報を聞き出す・・・って事らしいけど主導したのがジュダルってのが怪しい

しかも元々ヴィタリークレア達の死んだ母親の助手だったらしく
彼女こそが『ハンドレッド』の生みの親で受精卵を取り出し遺伝子操作
さらに『サベージ』の体液を注入した生んだのがリザだったらしく
彼女はある意味で生まれながらの『人工ヴァリアント』だったらしい・・・

つまりチートか・・・

なんか大人の世界のほうは色々ときな臭いし・・・エピローグで少しでてきた
クレア達の父親もなにか目的があって動いていて、ジュダルはそれに従うフリをしつつ
自身の計画を・・・って感じで動いていて・・・クレアの家は色々大変っぽい。

『リトルガーデン』の艦長にして生徒会長って肩書きでありながら
実はクレアが一番、ハーヴェイ家において何も知らされていない娘って事なのかも・・・
これはいい事なのか・・・それとも残酷な事なのか・・・どうなんだろうね・・・

エミリアはメインヒロインであり戦闘でもその多様な力で大活躍って感じだけど
イマイチ・・・印象に残らない・・・ソツがなさ過ぎてなんかこう・・・爆発力がない
そのせいか妙に影が薄く感じるわけで・・・そろそろメインヒロインっぽい話が欲しいかも。

祖国では仲の悪い民族同士を繋げるためにその民族の母を持つエミリア
その民族の王族と結婚させて・・・って話がでてるらしいのでそっち関係の話になれば
いい感じだと思うんだが・・・さてどうなんだろうか・・・

なにはともあれ・・・次が楽しみ。
次回で第一部完結って感じになる模様

最後に一文。

ハヤトのセリフ

クレアに自分や『リトルガーデン』の為に今後も力と理想の
一部でいいから貸してくれと頼まれてのハヤトの返答

これを見て・・・仕事の休憩時間で事務所に1人でいたんですが
ツボに入って爆笑・・・声が漏れないようにするのが大変でした・・・

なぜ笑えるかって、これ明らかに校正ミスで・・・
ぶっちゃけた話・・・本当にハヤトが言ったかすら定かではない
でもその場にはハヤトクレアしかおらず、問いかけたのはクレアである以上は
ハヤトでしかありえないんだけど・・・これをハヤトが言ったとすると・・・

駄目だ・・・思い出したらまた・・・

「もちろんですわ」

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-赤き女王と囚われの荊姫-
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(2013/07/16)
箕崎 准

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ストライク・ザ・ブラッド 8 愚者と暴君

あらすじ

中学生の暁古城が、入院中の妹を見舞うために訪れた病院で出会ったのは、
アヴローラと呼ばれる吸血鬼の少女だった。

彼女こそが衰弱する凪沙の命を救う鍵だと知らされて、
囚われていたアヴローラの逃亡に手を貸す古城。

そんな古城の前に現れた兵器商人ザハリアスは、完全な第四真祖を復活させるために、
アヴローラを引き渡すように要求する。

ザハリアスが仕掛けた“宴”によって絃神島が危機に陥る中、ついに覚醒する第四真祖。
その思いがけない正体とは?

古城は真祖の復活を阻止して、絃神島壊滅の危機を救えるのか―?

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第八弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの8巻

アニメの情報も結構出てきているこの作品
今回は前回に続いて過去編・・・ついに古城『第四真祖』になった理由が語られます・・・

前回の話では彼と妹の凪沙が列車事故に巻き込まれた・・・って記憶が捏造で
4年前に父親である牙城の発掘と調査の手伝いの為に巫女としての力を持つ
凪沙と一緒に赴き、そこで『第四真祖』を狙うテロに遭遇
凪沙は重傷、自身は彼女を庇って瀕死になったけど古城
『12番目の第四真祖』と呼ばれるアヴローラに肋骨を与えられ
吸血鬼の『血の従者』となり無傷だった・・・って話だったわけですが

今回は本編のちょっと前の話で前回古城が語った

自分がアヴローラを殺した

って話の真相になってますね・・・

今回は『監獄結界』の・・・那月の夢の中で雪菜と那月の協力の下
夢を見る・・・って形で過去をついた意見していく感じでした

そして・・・真相は・・・

アヴローラのヒロイン度が高すぎる!?

ってものでしたね・・・ええ・・・雪菜とか軽く追い抜いていった感じでした・・・
それでいいのか・・・メインヒロイン

どうやら『第四真祖』ってのは第一・第二・第三真祖が生み出した人工の真祖であり
その力があまりにも大きくて危険だったために封印されたという
なんとも本末転倒な存在だったみたい。

そして『原初のアヴローラ』と呼ばれる魂だけの本体と
彼女の眷獣12体それぞれの化身であるアヴローラが存在して
古城が従者になったのはその12番目・・・って事らしい。

正確には『原初のアヴローラ』の監視役としての固体らしく
セリフとかは仰々しいのにかなり臆病で・・・可愛い子でした・・・

ちなみに4年前の事件で凪沙『原初のアヴローラ』の依代になってしまい
人間に納めきれるはずもなくそのせいで衰弱が続いているって事だったみたい。
本来従者を持たない『第四真祖』古城を従者にしたのも凪沙がリンクして
兄を助けるためにやったらしく・・・凪沙・・・ちょっとすげぇ・・・

4年前の回想ででてきたリアナの妹、ヴェルディアナの動きでアヴローラが目覚め
そして12人のアヴローラを集めて兵器として利用していた敵が現れ
12人のアヴローラの所有者が『焔光の宴』と呼ばれる戦いを経て
勝った時、生贄を捧げそこを新しい真祖の帝国に・・・ってものらしく
古城はそれに巻き込まれつつ・・・アヴローラの世話をしていく・・・って感じで
いい感じに・・・仲良くなってましたね・・・

ってか古城って・・・(21)

アヴローラとの関係は恋愛・・・とはちょっと違った感じだけど想いを通じ合わせている感じで
シスコンでもあるわけで・・・これらの複合的な過去を考慮して雪菜
嫁候補として『獅子王機関』は送り込んだんじゃないだろうか・・・と疑わしい限り・・・

古城アヴローラの事を知っても彼女をひとつの人格として扱っていたし
敵側で兵器として扱われていた『九番目(エナトス)』にもアイスを奢る・・・とか言って
こっちにこないか?って自然に口説いてた・・・

ちなみに後日、敵のメッセンジャーとして現れた『九番目(エナトス)』
きっりち古城に約束を果たさせてアイスを奢らせてましたね・・・

ちょろいぞ・・・『九番目(エナトス)』

まぁこの状況で・・・事態がただで済むわけもなく敵は動き出し
半数である6人のアヴローラを手に入れ・・・さらに本体の魂を宿す凪沙を狙い
と事態は進展・・・

『原初のアヴローラ』・・・駄目だ・・・

古城と一緒にいるアヴローラ・・・そして『九番目(エナトス)』から
『原初のアヴローラ』はどんなのか・・・って想像していたんですが
彼女はまさに破壊の化身って感じで・・・人を歯牙にもかけない存在
ぶっちゃけ・・・最悪の敵でしたね・・・

凪沙の体を乗っ取り・・・そして6人の

一番目(プローテ)
二番目(デウテラ)
七番目(ヘプモドス)
八番目(オグドオス)
九番目(エナトス)
十一番目(ヘンデカトス)


を取り込みそれらを眷獣と化し・・・さらにアヴローラを狙い・・・と言った形で
敵対する事になり・・・って状況に

敵も味方もそれ以外もアヴローラ

アヴローラがてんこ盛りでしたね・・・

『十ニ番目(ドウデカトス)』であるアヴローラは本体ではなく古城を守る事を決意し
古城が作戦を考えた上で勝負を挑み・・・かなり苦戦をしいられるはずだったんですが
ここから発生したのは・・・古城凪沙の暁兄妹のタラシっぷりでしたね・・・

『原初のアヴローラ』古城達を攻撃するために眷獣を召喚
だけどその内の一体・・・『双角の深緋(アルナスル・ミニウム)』は支配から逃れ
古城達を守るために行動

何故なら九番目の眷獣である彼女こそが『九番目(エナトス)』の化身
アイス奢ってくれた古城を守るために寝返ったと・・・

ちょろい!?

ヒロインの1人である紗矢華ばりにちょろい・・・
ってそういえばこの眷獣って・・・紗矢華の血で制御できるようになったんだっけ・・・
ちょろい繋がりだったのか・・・

そしてさらに・・・『原初のアヴローラ』を宿した凪沙をずっと見守っていたらしい
別口の3人のアヴローラ

三番目(トリス)
四番目(テタルトス)
五番目(ペンプトス)


も参戦して凪沙を救うために古城達に助力
これで戦力的には5対5と拮抗

『原初のアヴローラ』、涙目だなこれ・・・

ラストはアヴローラ『原初のアヴローラ』に噛み付き彼女の魂を取り込み
自身のもので上書きして・・・その上でアヴローラが再び封印
古城も寂しくないようにとそれに付き合う・・・って感じだったんだけど

最強の真祖は伊達ではなく・・・それは不可能でありアヴローラも最初からわかってたみたい。
だからこそ『原初のアヴローラ』を・・・『人工の呪われた魂』を宿した自分を
古城を従者として操る事で殺させ・・・純粋な『第四真祖の力』だけを古城に託し
眠るように死んだ・・・という結末

悲劇のヒロインすぎる!?

ってかもうこの娘がメインヒロインでよかったじゃん!!

これが古城『第四真祖』になった真相であり・・・悲しい過去
今回の一件でようやく思い出せた・・・ってことみたい。

『原初のアヴローラ』は復活の際に力を得るために縁のある人間などから
記憶を奪って力にしていたみたいでそのせいでこの頃にアヴローラと出会っていた
浅葱も彼女の事は忘れていたみたい。

ただ悲しい結末ではあったんだけどアヴローラが消える寸前、
意識を取り戻したらしい凪沙が彼女の魂に呼びかけて一体化したっぽいので
まだ完全に退場したとは言いがたいわけで・・・いつか復活するといいなぁ・・・

凪沙の魔族恐怖症は真実っぽいけど当人は色々と事情を理解しているっぽくて
そのあたりにまだ何かしらの秘密がありそうだけど・・・そこらへんはどうなんだろうか・・・

っていうかあれだね・・・凪沙INアヴローラとか古城を守るために
ヴァトラーをぶっ飛ばしたり、ピンチに駆けつけたり・・・そりゃ当たりまえだ・・・って感じだよね
凪沙が使っていた十二番目の眷獣である『妖姫の蒼氷(アルレシャ・グラキエス)』こそが
アヴローラって事になるわけですからね・・・

さて・・・完全でないとはいえ過去を思い出した古城
これからどうなっていくのかな?
『カイン』
『カインの巫女』と前回で呼ばれた浅葱やという存在についてなど
まだまだ謎は多いし、今回の話だけをみると今現在古城が持っている眷獣は

一番目(プローテ)神羊の金剛
二番目(デウテラ)???
三番目(トリス)龍蛇の水銀
四番目(テタルトス)甲殻の銀霧
五番目(ペンプトス)獅子の黄金
七番目(ヘプモドス)夜摩の黒剣
八番目(オグドオス)???
九番目(エナトス)双角の深緋
十一番目(ヘンデカトス)水精の白鋼


となり凪沙

十ニ番目(ドウデカトス)妖姫の蒼氷

を宿しているって事になる・・・六番目と十番目は登場してなかったから
もしかしたらまだ取り込んでいない可能性が・・・
そもそもまだ使えるのが5体なわけで・・・先は長いな・・・

今回の話では古城の両親がずっと凪沙を救うために動いていた事や
牙城が息子同様に色々な女性と関わりがあるらしく
どうやらラ・フォリアの母親とも繋がりがあった模様

父子そろって・・・こいつらは・・・

ちなみに前回、ようやく『第四真祖』の事を知った浅葱
やっぱりその事よりも『古城が誰の血を吸ったのか』が気になっていた模様

はいはい、些細な事だよね

恋する乙女には・・・吸血鬼になった事よりそっちの方が重要か・・・
考えてみれば一人だけ蚊帳の外ぽかったもんな・・・そりゃ気になるよ・・・

とりあえず他の眷獣が浅葱の血で掌握って可能性もこれで高まり
他にも那月・夏音とか吸血候補はいるんだよね・・・

爆発しろ、この野郎!

それに今の状況だと『妖姫の蒼氷(アルレシャ・グラキエス)』
手に入れるためには凪沙の血を吸わなきゃ駄目なんじゃないだろうか・・・
そこんところどうなんだろうか・・・

今回の話は最終的にアヴローラ凪沙と融合した事で救われているし
姉や領地の為に無理して・・・途中は暴走気味でボロボロで・・・最後は力を振り絞って
古城アヴローラを戦場に送り出したヴェルディアナはそうにか一命をとりとめ
そのショックと『原初のアヴローラ』復活の儀式による記憶の略奪で
執念の元となった記憶もほぼ失い普通の生活を送ることになったみたいだったので
ある意味では・・・望みえる最大限のハッピーエンドだったのかも・・・

なにはともあれ・・・色々と判明した事で次でそれがどう影響するのか
どんな事件が起きるのか・・・気になるところです。

それと最後に・・・1つ書いておく・・・

アヴローラが可愛すぎてヤバイ

最後に一文。

古城のセリフ

まだ『第四真祖』でもなく眷獣すら使えないただの『血の従者』だった彼
だけど『原初のアヴローラ』相手にもこのセリフ

あれもこれも・・・全てを為して見えるってわがままだけど
だけどだからこそ・・・こいつは強いんだろうな・・・

今はこの精神力に力を伴っているわけだし・・・
まぁ基本ヘタレだけどね。

「凪沙は取り返す。アヴローラは喰わせない。
 吸血鬼化した人たちも解放する。
 おまえが世界最強の吸血鬼だろうが、
 殺神兵器だろうが知ったことか!
 アヴローラのためでも、凪沙のためでもない

                                     ケンカ
 ──ここから先は、俺の戦争だ!」

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(2013/07/10)
三雲岳斗

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トカゲの王Ⅴ-だれか正しいと言ってくれ-

あらすじ

「俺は正しいことをやっている」

その確信と同意を得られないまま、引き返せない道を進む少年、五十川石竜子。
少年は正当性を得るため、『始祖の血』を持つ者との接触を図ろうと動き出す。

「私は正しいことをやっている」

そのつもりで生き続けてきた殺し屋、ナメクジに開花する、新たなる力と『呪い』。
力に引き寄せられて生まれる出会いがもたらすものに、彼女は尚も翻弄される。

そんな二人の行き先が交差した場所に、待ち受けるのは姉妹。
元AV女優の姉と、友人A、であったはずの妹。

訳あり姉妹は縁ある二人に問いかける。

「あなたはなにをやっているんですか?」

感想

トカゲの王の5巻

感想短めです・・・

今回は前回が比較的軽めだった石竜子への肉体的攻撃が再びって感じ
またボロボロになってます・・・

どんだけ!?

まぁ前回の話で宿敵であるシラサギの胸を揉んでしまって
それが気になって敵対できないからそれを上書きするために巣鴨の胸を
揉ませてくれ・・・と頼みに行って実際に揉んだあたりで・・・もう駄目だった気がする

この作品における最大の教訓は

巣鴨に関わるな!

なのに自分から会いにいっちゃったからね・・・駄目だよねこれ・・・
ってか普通に揉ませるとか巣鴨・・・

その後は教祖として信者を集めつつ友梨乃の協力を得る代わりの条件である
ナメクジこと麻衣を探す依頼を受けつつ、『人類の始祖』の血を引くという相手に
会いに行って・・・

殺し屋に襲われる

事に・・・・・・・・・・・・・・

あれ?石竜子が標的!?

ついに・・・って感じで巻き込まれるではなく彼が標的に・・・
彼が乗っ取った団体の元もとの持ち主
結果的に石竜子が起こした騒ぎが原因で亡くなった倉科
どうやら彼の娘が依頼したみたいで・・・

相手は超能力者ではなく改造人間
浅香は関わってない別の研究者の残したものらしいけど
クモ・バッタという二人組みで・・・

ああ・・・改造人間だね・・・

って感じのコードネームでした。

クモに殺されかけボロボロにされ・・・ギリギリの所で売り込みをかけられ雇った
トンボが到着して圧倒的過ぎる身体能力でクモをぶっ殺して助かったわけですが

強い・・・

っていうかトンボ・・・前回ナメクジに殺されたと思ったら普通に蘇生
傷の治りとかも早いみたい・・・まぁ浅香が治療したってのもあったみたいだけど・・・

その後、トンボに連れられて浅香の元へ行き治療を受けていたところに
シラサギが前回舌を切られ
喋れなくなり、読心能力はまだ不安定で
さらにシラサギの本名を知ってしまった成実と共にたずねてきて・・・

洗脳されとる!?

殺し屋同士の戦いに巻き込まれ、舌を切られ、さらに超能力を開花
なんか主人公っぽい巻き込まれ方をした成実

だけどそんな状況下でシラサギにやさしい言葉をかけられ
それっぽいセリフや抱きしめられたりされて徐々に彼女への信頼が増していき
石竜子に一緒に会いに行って彼女が言ったのは

シラサギときちんと話をして

という・・・とんでもないもの・・・つまり彼女・・・石竜子の両親が教団に入って
どんな風になったかを聞いていてなお・・・そこらへんに誤解があるのでは?
って思うくらいになってしまったみたい・・・

まぁ石竜子が今現在やっている宗教団体の行動についても
色々と思う所があるんだろうけど・・・それでもね・・・

結局、石竜子シラサギを肯定するなら成実も敵だと断言して
治療の為に二人の前から姿を消す事に・・・

シラサギ石竜子を動揺させる嫌がらせのためだけに成実を利用し
知られたくない本名を知っているからいざとなったら・・・と考えているけど
さて・・・どうなるか・・・

成実の能力は姉である友梨乃とセットみたいで片方が強いと片方が弱まるみたいで不安定
今は友梨乃が主導権を握ってるけどのうなるかはわからないみたいだし
この状況下で一番考えるのは成実がその不安定さゆえにシラサギの真意を
知ってしまった時の事・・・ですかね・・・

今は事前に能力発動できるかシラサギは確かめてから成実と会ってるけど
それでも・・・いずれ最悪のタイミングで・・・とかありそうで怖い

果たして彼女は・・・生き残る事ができるんだろうか・・・
そこそこ仲良くなった感じの巣鴨はある意味、元凶で助けようとしなさそうだしね・・・

肉体的にズタボロにされた後にシラサギに精神的に攻撃されたわけで
石竜子はなんんかもう自分のしてる事を肯定していいのか迷ってしまってる様子
だからこその今回のサブタイトルで・・・そりゃそうだよね・・・

っていうか宗教団体作って人を騙して利用しようとしてる時点で
同じ穴の狢なわけで・・・どうするんだろうか・・・

シラサギ白ヤギ石竜子の強さは『善良』である事で、それこそが自分達との最大の違い
だからこそ興味深いって感じで見ているわけだけど・・・
これでおそらく悪の道に行ってしまうと逆にその程度か・・・って感じで抹消されそう
この根本的な部分で根がいいヘタレな石竜子なんだけど・・・さてどうなっていくのか・・・

そしてもう1人の主人公とも言える麻衣
前回の話で巣鴨への憎しみで超能力に覚醒した彼女

見えない右腕

という前回のサブタイトル『インビジブル・ライト』が示す能力で
彼女が失った右腕が見えない状態で生えるというもの

その力は明らかに人間の限界を超えたもので
さらに自分の意思で伸ばす事もできる

というなにそれ?
チート?って感じの力・・・

そう期待していた麻衣さんは甘い・・・

この作品に・・・そんないいものがあるわけがない・・・
って事で魂で形成しているらしいそれは伸ばせば伸ばすほど本体の力がなくなり
さらに伸ばせるけど縮められない・・・というなんとも微妙なもの

しかも一度伸ばしたら縮められずだしっぱだと消耗するので
毎回毎回、切り離さないと駄目・・・

右腕切断がトラウマなのに・・・

え?なんなの・・・どんだけ麻衣に厳しいの・・・この作品・・・
しかも人間としての通常サイズでも消耗が激しいらしく、日常ではやっぱり片腕
さらに麻衣当人が理性で許せるような事も発現の原因が憎しみだったせいか
ある程度は自動で自分を馬鹿にした相手を殺そうと動き出すので・・・めっちゃ迷惑
さらに切り落とした見えない右腕は消滅せずに見えないまま存在するっていう・・・

なんだろ・・・この微妙さ・・・さすがこの作品の超能力・・・

今回はその状況でシラサギから巣鴨を好きな場所に呼び出してあげるからと
友梨乃を殺すように依頼され彼女はそれを請け負って・・・↑で書いた石竜子の騒動に巻き込まれ
ついでに襲われていた友梨乃

助けて

再び行動を共にすることに・・・途中ずっと殺せるはずだ・・・って悩んでいて
それでも結論がだせず友梨乃も心を読んで殺そうとしていると察していて・・・
とこれどうなるんだろう・・・って感じだったけど結局殺さなかった

彼女が納得した理由は見えない右腕の自由にまかせるって選択で
右腕が巣鴨を殺す一番の近道になりえるのに友梨乃を殺すために動かなかったから

さすが・・・白馬の王子様

なんかこっちは・・・いい感じに主人公&ヒロインやってますね・・・
石竜子との共通点は悩んでいる事くらい。

そして最初の目標・・・それぞれシラサギ巣鴨を倒す・殺すって目的だけは
一貫して曲げる様子がないところ・・・格好よさには雲泥の差があるけどね・・・

それにしても・・・これからどうなっていくんだろうか・・・

今回登場した『人類の始祖の血筋の末裔』や新しい殺し屋である乙姫
さらには浅香の秘密兵器っぽいなにかとか・・・色々と不安要素はテンコ盛りで
ぶっちゃけた話、石竜子麻衣にとってのいい要素が全然思いつかない・・・

乙姫の能力もまた微妙っぽくてケースに手を入れて取り出すと
何かをだせる・・・という四次元ポケットっぽいもの
たぶん近くにあるものを取り寄せていて、作中で麻衣のナイフを
ケースから取り出して人に渡し、麻衣は持っていると思ったナイフがなくて
ピンチ・・・って感じのシーンがあったから・・・かなり微妙っぽい
なにせ本人の意思で何を取り寄せるか決められないっぽいし・・・
どうなんだろうね・・・あれ・・・

最後に一文。

石竜子のセリフ

色々必死だしその方法でいいのか・・・って思うけど男として凄かったのでこれで
いや・・・男じゃなくても巣鴨を知っていて巣鴨にこの頼みごとができるのがすげぇ・・・
交換条件で今度お願い聞いてとか言われたし・・・巣鴨だぞ?

なんだかんだいって石竜子巣鴨から離れられないよね・・・

「あのですね、巣鴨さん」

「胸を、触らせて頂けないでしょうか」


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さくら荘のペットな彼女 10

あらすじ

いつか大人になったとき・・・・・・。
さくら荘で過ごした日々を思い出して、何を思うんだろう。

みんなバカだったなあって呆れるのかな。

それとも、賑やかで楽しかった日々を懐かしく思うのかな。

その両方なら、言うことない。
なんたって、ここでの毎日は、ほんとに最高だったから。

学園の問題児の集まり『さくら荘』を舞台に描かれる、
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ストーリーが、ついに感動の完結。

空太たちが選ぶ“未来の色”を、ぜひ最後まで見届けてください。

感想

さくら荘のペットな彼女の10巻

最 終 巻 !

です。ついに・・・って感じですね。

最終巻って事で色々とやり残した部分を解消して・・・
そして未来へ・・・って感じになってます。

さて・・・とりあえず冒頭を読んで思った事はただ1つ

空太、爆発しろ!

ですね・・・朝チュンとかそこまでの努力とか・・・ハハハハハハハハハ
bakuhatu.png
というわけで二人の恋人関係は順調・・・ってのがまず提示されて・・・
さらに空太は夢に向かって龍之介達仲間と順調にゲーム製作を進め
ましろましろで漫画家として人気が出てきて・・・夢も恋も順調・・・

そこから・・・落とすか・・・

まさかもうましろとの恋人関係については揺るがないだろうと思っていたんですが
最後の最後で・・・再びそこに焦点を持ってくるあたりアレですね・・・
簡単に言うなら

二兎を追うもの一兎をも得ず

って感じで空太ましろの二人に降りかかる感じです・・・

二人の夢が・・・ゲーム製作と漫画家・・・この2つが順調で
そっちに時間を取られてしまうからこそ恋人同士なのにデートの時間もとれず
徐々に・・・二人はすれ違っていってしまう事に・・・

だけどラノベでは珍しいというべきか・・・空太の想いは一貫して変わらないんですよね・・・

ましろが好き

空太のこの想いは今までの経験もあってまったく揺るがず彼が悩むのは
今の状況下でどのように付き合っていくかって事。
逆に揺らいでしまったのがましろ

夢と自分・・・どっちが大事?

って感じで・・・空太ましろの夢が叶うようにと最大限に応援してくれる
たとえデートの約束がましろの都合で潰れてもそっちを優先するように言ってくれる
でもましろにとってそれは自分よりの自分の夢を大切にしているように思え
さらにましろは自分との時間を減らす空太の夢を応援できなくなっていく・・・
という悪循環に陥ってしまってますね。

単純にこれで嫌いってなれればいいんでしょうが、そんな自分を駄目だと思う部分もあって
ましろ空太に関して色々な・・・違った複数の思いを同時に持ってしまって苦しむ羽目に

ましろは、恋をしている

作中で美咲空太からそんなましろの状況を聞いた時に言った言葉ですが
確かに・・・って感じでした。
人付き合いは恋人同士であろうとも好意だけで成り立つなんてありえない。
嫌いな部分や不満もある・・・
だけど元々が天然で世間知らずで・・・恋すら知らなかったましろの場合は
自分のそんな状態に戸惑ってしまう部分もあって・・・問題になっている感じですね

これは・・・せつない

この状況の何がせつないって読んでいてもどっちも相手が好きって気持ちだけは
痛いほどわかるって事・・・だけど二人にはそれを解決する手立てがない。

ましろが人気が出て彼女本人に対して世間が騒ぎ出し始めたので
安全のために・・・とホテルで暮らす事になり別々に暮らす事になってはっきりとわかった事が

お互い一緒じゃないほうが仕事が捗る

という残酷なまでの真実・・・空太ましろの世話や彼女の発言に心を許されず
ゲーム製作にひたすら打ち込めるし、ましろは漫画に集中する事で
今の状況を忘れようとする・・・って感じで・・・なんともね・・・って感じ。

それでもリタが二人の関係に心配して空太に聞けば・・・それ以外の時間では
前より一層、ましろの事を考えているし想いも大きくなっている。
ましろましろで会ってしまうとその想いが抑えられないから会えないって感じで
二人のお互いを想いあう感情だけは・・・成長してるんだから・・・複雑です。

この状況は七海ましろを呼びだし空太と話をさせた事でとりあえず解決し
二人は恋人同士になる前の・・・一緒にいる自然な距離でいる事で元の状態に戻り
空太はゲームがタイトル審査会を通って商品化決定と順風満帆

だけど・・・卒業式の後でさくら荘をでる事になった時点で二人が選んだ結論が

別 れ る

って事・・・明らかにお互いを想いあっているけど、それでも自分達の夢は諦められないし
相手の夢も応援したい・・・だけど今のお互いじゃその両立は不可能だから・・・

こう・・・来たか・・・

って感じでしたね・・・ましろ空太の猫を3匹貰い、リタと共に暮らす事になり
空太は大学に通いつつ龍之介と一緒に住みゲーム製作を続けるって事に
ましろも同じ気持ちだったから笑顔で受け入れて・・・

これで、空太の夢を応援できる

ってセリフ・・・せつなすぎるわ!?ただ・・・

これで終わりであるわけがない!

という事でエピローグ・・・

4年が経過して空太は大学を卒業。
2年目の時点で商品化によって得た資金で会社を立ち上げ
今は大学生になった伊織とも一緒に暮らしつつゲーム製作している模様

は卒業後、戻ってきてシナリオの仕事をしつつ美咲と夫婦生活
七海はまだ名前付きのものはないけど声優として活躍中
栞奈は小説家って感じでそれぞれ活躍中
ましろの漫画は映画化・アニメ化・ドラマ化と超ヒットで
晴れて今度最終回を迎えるって状況

空太栞奈にシナリオを頼んだり、リタ美咲、さらにましろの友人である志穂
グラフィックを頼んだりと結構頻繁に会っていたみたいだけど
ましろとだけは一度も会わなかったみたい

それで卒業後にみんなでさくら荘に集まって・・・ってなったみたいで
ましろは忙しくてこない・・・って話なんだけどなんやかんやと用事が重なって
空太だけ先に行かせるように話が進んだ時はニヤニヤでしたね・・・

そして桜の下で再会

空太は再びましろに告白・・・今ならましろへの想いと夢を両立させられるからと・・・

よかった~

ってわけでハッピーエンド。
他のメンバーはこっそり覗いていたあたり彼ららしかったし・・・よかったです。

単純に好きって気持ちだけで恋人になり終わりではなく
将来のことやお互いのことを考えたうえで一度別れ、
全てをちゃんと受け止められるようになってから再び・・・って流れは
とてもいい感じでしたね。

ましろの漫画・・・空太ましろの男女逆転っぽい話だったと思うけど
ましろは一度別れた二人が再会して・・・ラストはどうするか決まってないって
空太に言っていたけど・・・きっと自分達がどうなるかで決めようとしてたんだろうな・・・

ましろ自身も精神的に成長したみたいだし・・・今度はうまくいくといいな・・・

さてここからは今回のメインの話であった↑と同時進行で起きたアレコレについて
軽く感想を・・・

・龍之介 & リタ

龍之介が人と一緒に行動しない理由は前回の話で解決
こんかいは彼のもう1つの側面

女嫌い

の真相・・・
どうやら彼の家はかなり女性が強いらしく
美女な母親が父親にだした結婚の条件は家事は全部父親がやるというもの

さらに姉3人は全員母親似で男に食事に誘われたらパリの三ツ星レストランなら
と答えるようなキャラで男が頑張ってパリまで連れて行って食事をしても
手すら触れさせず帰国というレベルで・・・しかも家ではそういう男達を姉妹で批評

そりゃ女嫌いになるわ!?

今回、末の姉が教育実習できていたけど青ざめていましたしね・・・
ただ母親も姉妹も唯一の男の子って事で龍之介を溺愛してるらしく
それもまた苦手になった原因みたい・・・

あれ?リタに被る・・・

キャラ的に・・・最初からリタはふりだったみたいですね・・・
ただエピローグではなんだかんだ言ってうまくいっていたみたい。
リタの帰国が決まったみたいで龍之介はそっけなかったけど
空太リタと仕事、両立は厳しい・・・と龍之介が言っていたのを聞いたみたいだし
リタ・・・執念の勝利って感じですね・・・

・伊織 & 栞奈

こっちはちょっと複雑

ラノベとしては珍しく恋人が作中にできたこの作品
空太はその経緯の事もあって多少なりとも聡くなっていたみたいで
彼に想いを寄せ始めていた栞奈の気持ちには薄々気づいていた

まぁ周りからすると恋愛感情ではあるんだろうけど
それは子供が親に懐くような刷り込みに近いもので・・・
それでも想いは確かだから・・・ましろ空太の仲のいい姿は彼女にとってはきつかったみたい
七海と違って彼女の場合は

始まった時には終わっていた

って恋になりますからね・・・
それでちょっと自暴自棄になって・・・危ない目にもあいそうになったけど
そこは空太と・・・そんな様子のおかしい彼女に気づいていた伊織の行動で
なんとか回避・・・栞奈伊織に何故?と問いかけて返ってきたのは

好きだからに決まってるだろ!

という言葉・・・これに一番驚いたのが言った当人だったわけで・・・
普段の言動はともかく栞奈の様子をよく見て注意していたあたりで
そうなんだろうな・・・とは思ってたんですが・・・まさか当人が無自覚だったとは・・・

最終的に空太ましろとの問題がありつつも栞奈をきっちりフリ
その上でゲーム製作に誘ったりして・・・栞奈の初恋?は終了

空太達の卒業後はなんやかんやありつつ・・・伊織と付き合うことになったみたい。
まぁ・・・落ち着くところに落ち着いた・・・のかな?

ちなみに2年からさくら荘の住人になった空太の妹の優子と共に
この3人が老朽かもあってさくら荘の最終メンバーになった模様

優子・・・空太と一緒に暮らしたいからまだ悪戯続けていたみたいだけど
さくら荘に入っても空太は卒業・・・

最後まで残念だったな・・・うん・・・

-----------------------------------------------

それにしても・・・問題児が集められるというさくら荘
結果だけ見ると・・・能力や発想が平凡に収まらない生徒の避難所だったんですね・・・

元々、水明芸術大学附属高等学校は全国から生徒が集まる
美術科や音楽科があるくらいに才能がある人間が集まる場所だったけど
その才能ある生徒の中でも特に異質な生徒がここに集められた感じ

そして同じような仲間を得たからこそ彼らはその先へ行けた感じですね・・・
それぞれが抱えていた問題はここじゃなかったら・・・いつか爆発していたかもしれないもので
結果的に他の仲間がいたからこそ乗り越えられた感じだし・・・こういう場所っていいですよね。

っていうかこの作中で描かれたさくら荘、出身者の成功割合が恐ろしいな・・・

空太:ゲーム製作。高校で商品化、大学で制作会社設立

ましろ:漫画家。元々世界的画家、今は超有名漫画家

七海:声優。事務所に所属しプロに

美咲:アニメーター。高校卒業時に一軒家を買えるレベル

仁:脚本家。アニメのシナリオとか書いてる。

龍之介:プログラマー。空太と一緒にゲーム開発。元々有名

リタ:画家。元々有名で賞もとってる

伊織:音楽家。空太と一緒にゲーム開発。

栞奈:小説家。中学でデビューのプロ


やっぱ恐ろしいな・・・普通の進路ってものがないのが特に・・・
え?優子・・・・・・・・きっとなんかあるよ。

なにはともあれ

ハッピーエンド!!

鴨志田先生もおつかれさまでしたー!

最後に一文。

空太のセリフ

別れのセリフとコレ・・・どっちか悩んだんですがハッピーエンド好きなのでこれで
別れのセリフは・・・なんか透き通っている感じでよかったんですが
それでも逆にそれが切ない感じがしましたからね・・・

それにしても・・・男らしくなったな・・・空太・・・

「俺は、この四年間、ずっとましろが好きだった」

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ロウきゅーぶ! 13

あらすじ

いよいよ始まったそれぞれに因縁を持つ硯谷女学園との公式試合。
六年生&五年生の頑張りに硯谷も全力で向かってくる。

そんな一進一退の白熱する展開の中、慧心女バスにアクシデントが発生し・・・・・・。

「しっかりとあたしの役目をはたすぜ!」 

「ゆうじょう、ほほえみ、ふぇあぷれー」 

「わたしたちのバスケを守らなくちゃ!」

「ふふ・・・・・・。みんな、本当にありがとう」

「私たちにできる最高のバスケを形に!」


エースとして先輩として自覚を持ち始めた未有に加え、
確実に力を付けた綾とトリッキーな怜那。
さすがは強豪校の硯谷だが、智花たちには彼女たちの武器がある! 

はたして試合の行方は──!?

さわやかローリング・スポコメディ⑬!

感想

ロウきゅーぶ!の13巻
表紙は3周目の紗季

そして・・・

本編、最終巻・・・だと・・・!?

一応、本編で触れられていない部分がまだあるのでそれが続きとしてでるみたいだけど
本編としては今回でラスト・・・

最後まで読んで・・・あれ?って思ったけどあらすじにそう記載されてたし・・・
ちょっと残念かも。

アニメ二期も始まったし・・・1話目からいきなりミミが登場したけどね・・・

さて今回は前回の続き

VS 硯谷女学園 後半戦

って事になります。

慧心学園女子バスケットボール部6年が最後に出れる公式戦最初で最後の大会
その1回戦で因縁ある相手と対戦する事になり前半は相手の切り札とも弱点ともいえる
怜那のワンマンプレイの隙と智花達の成長&五年生チームの頑張りもあり
勝ち越し状態で後半戦を迎えられたわけだけど、怜那がチームプレイに適応しだし
愛莉に憧れるのめまぐるしい成長もあって不安も・・・って状況が前回の終わり

そして今回なんですが・・・

ちょっと・・・凄すぎね!?

第三クォーターからは再び6年チームが試合にでて
怜那の5年二人を加えた硯谷女学園チームと対決

には小ささを生かしてひなたが付いてマンマークでシュートを封じ

怜那には真帆がマークに付き運動量と緩急で翻弄する

という作戦もうまくはまりいい感じだったんですが
真帆怜那と接触して足を痛めてしまったために・・・ちょっと問題が・・・

慧心学園チームかげつミミ雅美が適時加わる事でなんとか対処して
一進一退の攻防を繰り広げたわけなんだけど問題は怜那

以外と・・・気にするタイプみたいでここから精彩を欠くことに・・・

なんだろ・・・敵チームでも心配になる感じ・・・

ただ4クォーターの最後・・・前回の戦いではずした紗季が見事にシュートを決めて
延長戦になり・・・そこから真帆が復帰して・・・

燃える展開に!

かつてムラがあり落ち着きのなかった未有もリーダーとして
今回は落ち着いていたけど、後半で智花の新技とかを見せられ奮起
彼女も新技を披露して会場を沸かせ

愛莉もセンターとして素晴らしい働きをし

そして怜那真帆の言葉に奮起し・・・復活

ひなた紗季も頑張り・・・一進一退を続け・・・最後は1点ビハインド
最後にシュートをするのは事前に決めてあった智花

ここら辺の流れはよかったですね・・・

敵味方関係なく相手を認めて・・・さらにそれ以上に
味方同士の結束がとても強くなってる。

いつもは仲の悪い椿も延長戦は真帆が出場する事を認めたし
足を休ませる時は焦る真帆に応援も大切だと言い聞かせてた
さらにプレイ1つ1つがきっと仲間なら・・・って信頼の元になりたっていて
それが繋がっていくのがなんとも・・・って感じ

正直、からしたら教え子たちが自分の想像の上を行くわけで
嬉しいでしょうね・・・

ただ最後のシュートはブザービーターで成功したんだけど・・・ジャッジはタイムオーバー
1点差で敗北って結果に。

もちろんみんな残念ではあったけどすんなり受け入れていた感じ
まぁ・・・学校に帰ってから最後の試合が終わったって事でみんなで泣いてみんなで笑いましたが

6年にとっては・・・引退試合になるわけですしね・・・
なんとなく予想はしていたんですが・・・切ない感じ。

ここからは一気に3月・・・卒業近くまで飛びそれぞれの展望が見える事に・・・

は同好会のメンバーだった一成が生徒会副会長になり
彼がバスケ部の活動再開を掲げて署名運動を始めてくれたおかげで復帰が可能になりそうになり
さらにの父親である銀河がかつてバスケ部だった時に監督だった人を
呼んでくれて指導者の問題・・・

銀河いわく・・・かなりの鬼らしいけど相手はを気に入った感じ
も男子バスケ部のマネージャーをしつつもプレイヤーとしてプレイしたほうが良いと
にいわれ、さらに女子バスケ部の部長に誘われた事もあり入部
彼女の友人であるさつきと多恵も慧心学園女子バスケットボール部の試合を見て感動
練習が辛くてやめたバスケ部の再入部・・・って感じで高校組の未来は順調

智花達も中等部に進学する事になり卒業式後には

男子バスケ卒業生組・在校生組
女子バスケ卒業生組・在校生組


の4つで壮行試合・・・まぁこれは描かれませんでしたけどね。

がバスケ部に復帰してコーチは誰が・・・となるんだけど
そこは顧問であった美星にバスケを教わって担当する事になり
彼女自身もバスケにはまった感じ。

後輩として4年生の女の子が3人入部したし・・・安泰かな?

怜那も前回の話で雅美の家の出店に迷惑をかけた事を謝罪に行き
許してもらったし硯谷女学園は危なげなく全国優勝

苦戦したのは智花達だけだった・・・って感じみたい。
実際は硯谷女学園がチームプレイに完全に慣れたことで
さらにパワーアップしたって感じみたいですが。

そしてやっぱり締めは智花

ずっと、傍にいてくれ

中学になってからもの家に朝練に来ても?と不安がる彼女に
かつて言った言葉を再び言って快く許可

おまえ、それ告ってるの?

って感じなんですけどね・・・あいかわらず・・・
っていうかのセリフはいろいろな意味で聞かれたらアウトなものが多い
下手したら

おまわりさん、コイツです

って突き出されるレベル・・・この調子で大丈夫なんだろうか・・・

そしてラストに語られた智花がバスケを始めた理由

それはもっと幼い頃・・・あまり友達づきあいもできず
引っ込み思案だった彼女が偶然見た・・・

”ある少年”のフリースローに魅せられたから

ってそれ昴だよ!?

智花はたぶん気づいてないと思うけど・・・まさか自分が放ったシュートに憧れ
がむしゃらに練習した女の子のシュートに今度はその当人である
魅せられる事になるとは・・・思わんかっただろうね・・・

ちなみにアニメ2期のOPのラスト近くにこのシーンを描いたっぽいシーンがあるので
アニメは・・・ここまでやるのかな?

なにはともあれ本編完結とはいえまだ続くみたいだし・・・楽しみ
試合敗退から卒業の3月まで一気に話が飛んでいてクリスマスの話とか飛んでるし
そこらへんの話とか今までの間の話とかになってくるのかな?
それはそれで楽しみですね。

最後に一文。

5人のセリフ

中学にいってもバスケを続ける事、そしてそれはから教わった事を続ける事
だから今までのようにはいかないけどは・・・これからも彼女達のコーチ
そういう意味の全員のセリフ

「だから、これから先も長谷川さんは、」

「ずっとずっとすばるんは、」

「ひなたちが卒業しても、おにーちゃんは」

「わたしたちが中学生になっても、
 高校生になっても、長谷川さんは、」


「今と変わらず、昴さんは」

『──みんなの、コーチです』

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生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録 8

あらすじ

私立碧陽学園生徒会――そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、
ついに「終わり」のときがやってきた。

多分、きっと、おそらく、もしかしたら、やっぱり正真正銘、最後の「生徒会の一存」。

絡み合う複線が回収されて、すべての謎が明らかになったり、
因縁の敵とのラストバトルさえなく、もちろん世界を救ったりもしない。
あまつえさえ一人のヒロインだけと結ばれることもなくただ楽しい会話を繰り広げていく最終巻。

でもそれこそが日常。
お別れはさよならではなく、ありがとう。だって・・・・・・。

私立碧陽学園生徒会。そこではきっといつまでも――。

感想

『生徒会の一存』シリーズの番外編8巻
日曜~土曜まですでに使ってどうするのか・・・って思ったら祝日とは・・・

表紙はこのシリーズにおけるW生徒会長でくりむ&つくし

シリーズ・・・ 完 結 !

という訳でこのシリーズもついに完結です・・・
うーん・・・まさかこんなゆっるゆるの話でしかも短編形式で
ここまで続くとは思ってなかった・・・

今回はまだ収録されていなかった雑誌連載分と
書き下ろし2作を収録した形になっていて雰囲気は・・・まぁいつもとちょっと違う

くりむ&知弦の大学生活や椎名姉妹の転校先での様子もあるので
そういう意味では生徒会ってくくりではなくなっている部分もある。

書き下ろしは片方はいつもの番外の方の
もう片方は『新生徒会の一存』の方のその後の話

って事でいつも通り短編ごとに感想を・・・

○ 会長がもの申す!

くりむが新聞の一面をもらった・・・という体の話

超短いんだけど・・・この話で思ったのは1つ

ドッヂボールで手かげんされる

っていうくりむの幼さだな・・・うん・・・
みんなほんわかして強くボール投げられなかったんだな・・・うん・・・

○ 広める生徒会

この作品がもっとみんなの目に触れる方法を考える話

結論:新聞

話の順番、逆じゃね!?

○ 魔法少女くりむ☆ほいっぷ

くりむ、魔法少女になる

高校生なのに・・・なんだろ・・・

まるで違和感がねー!?

そして・・・

マスコットキャラに彼の世界を救うように頼まれて魔法少女

特殊な力を持ったクリスタルを7つ集めなきゃ駄目

日常で魔法使うから面倒くさい

敵が7つ集めてから一気に集めよう

敵が全部集めて逃亡

くりむ、魔法で時を戻して平和だった頃のマスコットキャラの世界へ

構成物が全部お菓子であることに気づいて食べまくる

こいつが魔王だったのか!?

クリスタルさっさと集めてきて世界復活


駄目だ、この娘!?魔王少女だ!?
さすが人の斜め上の方向にぶっとぶ少女だ・・・

○ 彼女達のキャンパスライフ

くりむ&知弦の大学生活・・・

この大学も変だ!?

って事でどうやら碧陽学園だけが特異ってわけではなく
周辺一体がなんかもうアレな感じみたい・・・

なぜか哲学とか色々付いてるのに・・・

イースト菌の働き

が付いてパン作りをひたすらする講義があったり・・・

バイトの募集に

無人島調査(要・銃器取り扱い)
女性限定・お茶するだけ。後腐れのない関係
モンキー・○・ルフィ 4億ベリー


など書いてあったり・・・変な料理だす学食があったり
なんかもう・・・高校以上に自由にぶっ飛んでる感じ。

くりむ知弦が楽しめるようにってサークルを作ろうとしたけど
知弦くりむがいれば幸せ・・・って感じだったのであまり意味はなかったね・・・

まぁ

くりむクラブ 大学生活を楽しみ尽くす

というサークルを実際に立ち上げる事になったんだけど・・・
正式名称は

くりむクラブ─あるいは、イースト菌の働き研究会

って事でめっちゃパン作りを推す教授が顧問っぽい・・・
この人、真儀瑠先生のイトコらしい・・・類は類を呼ぶわけだ・・・もしくは血縁か・・・

○ 転校後の彼女達

椎名姉妹の転校後の話

鬼神派

女神派

という深夏真冬の2人の派閥が誕生し争うようになってしまい
姉妹が仲良くしろ・・・とそれぞれの派閥に呼びかけるけど空回りする話

あ、これ世界規模でおかしいのね!?

って事で碧陽学園周辺じゃなくても十分おかしい事が判明・・・
そういえば・・・この世界の神様って・・・・・・

何気にこの学校は『マテリアルゴースト』の主人公たちが通っていた学校

それにしても・・・どういうカリスマ性だ・・・この姉妹・・・

○ 続生徒会の一存

新生徒会シリーズ終了後、元生徒会役員5人がオンライン会議

ただ・・・全員がバラバラの場所でアクセスしているために
なんか意志と言葉の疎通がままならなくなって凄い誤解が生まれてる

ただ一番の問題は奇跡とも言えるその言葉の誤解じゃなくて

知弦がCIAにハッキングした結果、特殊部隊が知弦達の寮と
彼女が中継に無断利用した杉崎の家を襲った事
そしてそれを知弦が単身で撃退した事


でもなく・・・

杉崎を襲った特殊部隊を深夏知弦に弾道計算して貰って朝に投げた

スーパーボールが壊滅させた事

でしたね・・・

どんだけ!?

あいかわらず深夏だけ・・・でる作品を間違えてるかのような戦闘力だな・・・
それで済ませていい問題じゃない気もするけどね・・・

この話はちょっと異質だけどいつもの生徒会に近かったかな?

○ 三年B組の十代

書き下ろしで杉崎の話

お前ら、もう付き合っちまえよ!?

コンチクショウ!!

ってくらい初々しい感じの二人・・・
すれ違いまくってたけど本編でが告白・・・そういう風に意識しだしたら
とたんにって感じの二人。

もちろん杉崎はハーレム志向なんですが・・・それでも1人にかける想いは変わらず
なんだかんだと悪友っぽい感じでも意識はしていたみたい。

の方はそのせいで関係が変わっちゃったし杉崎の対応がアレだから
やっぱり・・・って後悔しそうになったけどそれは勘違いで
杉崎杉崎でいっぱいいっぱいだった模様・・・

勘違いして暴走しそうな

キスして黙らせる

という凄まじい事をしましたしね・・・
ってあれ・・・杉崎からって・・・すげー珍しくね?

ある意味で一番恋愛方面でリードしてるのって彼女じゃないだろうか・・・
まぁ飛鳥林檎は別枠として・・・

最終的に悪態を付きつつも手を繋いで行動するっていう・・・関係に落ち着いたけど
十分すぎるほどラブラブだよな・・・

杉崎・・・爆発しろ・・・

そして・・・強く生きろ・・・

○ 邂逅する生徒会

旧生徒会 VS 新生徒会

な話・・・ただし対決するわけではない・・・
この話なんですが・・・

カオスすぎる!?

これに尽きます・・・それぞれが個性的で別々なために
全員が集合するとなんかもう・・・収集が付かない感じ

しかも女の子全員が杉崎に思う所があるわけで・・・そりゃアブねー!?

知弦流南東子杉崎に冷たい・・・とちょっと怒ってたけど
実際の話・・・冷たそうに見えて実際冷たい・・・だけど・・・なんだけどね。

さらに椎名姉妹は到着早々

球体に閉じ込められたつくし

というよくある光景に遭遇して驚愕

よくあっちゃアカンよ!?

さらに天井裏から杉崎をストーキングしていた北斗をスルー

だからそれおかしいよ!?

椎名姉妹からしたらこの数ヶ月で何が!?レベルで日常が変化してる・・・

ちなみに新生徒会メンバーはつくしが早々に

笑いの神に愛される

ってキャラだとみんな気づいて納得
流南については杉崎を操る見事な手際・・・って感じだったんですが
問題児2人はというと・・・

あれー?知弦と意気投合したぞ!?

東子の場合は意気投合ではなく素顔を見せたら絶世の美少女で
知弦が素直に褒めたら照れだし・・・

もきゅーーーーー!!

知弦がなってしまって猫かわいがり・・・あー・・・うん・・・だよねー

一方で北斗杉崎に近づく女はデストロイ・・・って感じだったんですが
男性に積極的にアタック(物理も辞さない)ってあたりに共感
それぞれ邪魔者を排除したあとに雌雄を・・・って感じに意気投合

駄目だこの娘達!?

ただつくしのいつもの不運で生徒会がやるべき仕事が終わってないって判明したけど
杉崎がかつてのごとく・・・自分で処理していたって事が判明して事態は一変

旧生徒会メンバーからはまた自分を犠牲に・・・と思われ
新生徒会メンバーからは自分達は頼りないのか・・・と思われたんですが
そこはさすが杉崎・・・完全に自分のためで・・・

この集まりを楽しみたかったから

という完全な個人の感情だったわけだけど・・・この時の発言のせいで
その場の女性キャラは全員クリティカルヒット・・・

この天然タラシめ・・・

ちなみにラストは・・・全員集合の写真を撮りに来ためいくが持って行った・・・
っていうか・・・

逃げてー!?

あまりにも普通なために一緒にいて安心できる相手と杉崎に認識され
めいくめいくで色々と杉崎を頼りにしてるっぽくて・・・ヒロイン勢から

あれ?こいつが一番強敵じゃね?

って思われたっぽい・・・めいく・・・実は普通じゃないんだよね・・・
ある意味で杉崎ばりに巻き込まれ体質だし・・・
どこの主人公だよ!?って感じで・・・

顔面偏差値が高いと言われる学園だけあって普通と言いつつも
十分可愛いですしね・・・

やっぱり杉崎、爆発しとけ・・・

--------------------------------------------

それはそうと作者さんの新シリーズは今月20日発売予定
あとがき読むとこの本と同日発売で告知が・・・ってネタになってるけど
限定版の為にちゃんと告知を知る事ができましたね・・・
まぁすでに予定がでてらから知ってましたけどね・・・

そっちは・・・どうしようかなぁ・・・

なにはともあれ

葵 せきな先生、おつかれさまでしたー!

新作のほうも頑張ってください!

最後に一文。

杉崎と通りすがりの生徒の会話。

椎名姉妹
杉崎と共に巨大な球体の中に入ってしまい
出口が壊れでれずその状態でなんとか移動しようとしていたつくしに遭遇

当然、椎名姉妹はツッコミを入れるけど杉崎の反応は薄い・・・
おかしいと言われた杉崎が通りすがりの生徒に質問・・・

うん・・・お前らがおかしい

「これ、なんかおかしいか?」

「へ?あー、どうせ西園寺会長ですよね?
 だったらいつも通りじゃないですか」


「だよな。サンキュ」

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Blu-ray付き限定版
碧陽学園生徒会黙示録8
(富士見ファンタジア文庫)

(2013/07/06)
葵 せきな

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購入履歴(7月序盤 Ver.2013)

2013年7月の講談社ラノベ文庫・富士見ファンタジア文庫・電撃文庫の新刊

そういえば今日は納豆の日か・・・好物の1つだ・・・

<講談社ラノベ文庫>

銃皇無尽のファフニール 1 ドラゴンズ・エデン

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今月からの新シリーズ
感想はすでにアップ済みなので詳しくはこちら

<富士見ファンタジア文庫>

生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録 8

seitokainosyukuzitu.jpg

生徒会の一存の番外シリーズの8巻
そのBlu‐ray付き限定版

今回でシリーズもラストっぽいので思い切って限定版を購入
さて・・・どうなるかな?

<電撃文庫>

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ<中>
ロウきゅーぶ 13
さくら荘のペットな彼女 10
彼女はつっこまれるのが好き! 10 アフターレコーディング
ストライク・ザ・ブラッド 8 愚者と暴君
ブラック・ブレット 5 逃亡犯、里見蓮太郎
トカゲの王 V -だれか正しいと言ってくれ-
竜と勇者と可愛げのない私 before レミエルの伝説
アイドル≒ヴァンパイア
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?


horizon6tyu.jpgroucube13.jpgsakurasou10.jpg
idolhatukkomare10.jpgstriketheblood8.jpgblackbred5.jpg
tokagenoou5.jpgremierudensetu.jpg
aidlvanmpaia.jpgnetogenoyomeha.jpg


境界線上のホライゾンの6巻の中巻

上中下が揃ってから一気に読もうと思ってるんだが・・・
これまた挫折しそうな気もしないでもない・・・あいかわらず鈍器や・・・

ロウきゅーぶの13巻

アニメ2期も開始されいい感じのこのシリーズ
まぁあいかわらず色々と危ない気がしますけどね・・・色々な意味で・・・

今回は前回の話に決着がつくっぽいし・・・さてどうなるかな?

さくら荘のペットな彼女の10巻

最終巻!!

です・・・さてあらかた問題は片付いた感じですが・・・ラストはどうなるか・・・
ハッピーエンドだといいなぁ

彼女はつっこまれるのが好き!の10巻

おおぉ・・・未来の話があるのか・・・のアフター
これでシリーズ完結かな?

ストライク・ザ・ブラッドの8巻

ついに主人公が最強の吸血鬼になったのかが明かされる過去編第二弾
さて・・・どんな内容なのか・・・

ブラック・ブレットの5巻

どうしてそうなった・・・と突っ込みをいれたくなるサブタイトル・・・
いや、まじで・・・どうしてそうなった?
気になりすぎるので早く読まなきゃ・・・

トカゲの王の5巻

なんか主人公がもう取り返しのつかない状況になりつつあり
さらに周りは周りでやばい事に・・・これどうなるんだよ・・・

竜と勇者と可愛げのない私のbefore

まさか過去編やるとは・・・単発なのかな?
それともシリーズなんだろうか・・・とりあえず読もう。

新刊は

アイドル≒ヴァンパイア
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?


の2作・・・他もちょっと迷ったんで増えるかも・・・

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銃皇無尽のファフニール Ⅰ ドラゴンズ・エデン

あらすじ

突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変した―。
やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。

存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、
“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、
学園生の少女イリスの裸を見てしまう。

さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり・・・!?

「本当にどうしようもなくなったら、俺がイリスを―殺してやる」

「信じて・・・いいの?」

最強の暗殺者になるはずだった少年と、落ちこぼれの少女が繰り広げる、
“たった一つの物語”が幕を開ける―!

アンリミテッド学園バトルアクション!

感想

講談社ラノベ文庫7月の新刊

なんかめっちゃ力入れてる感じ!?

の新作ですね・・・公式サイトができたり・・・

表紙はメインヒロインであるイリス

さて・・・この作品のあらすじ・カラーイラストを読んで最初に思ったのは
よくあるハーレムもの・・・だったんですけど・・・

何気に重いな!?

前回の感想に続き主人公の力の代償が重い感じだけど
今回の代償はかなりきっつい・・・これは・・・マジやばい・・・
痛いとか苦しいとか残念とかではなくて・・・

切ない

これですね・・・

この世界では『ドラゴン』という超常生物が25年前に現れ
現在まで全部で7体が現れている。

最初の『ドラゴン』『”黒”のヴリトラ』が現れていこう
その『ドラゴン』と同じ『上位元素(ダークマター)』生成能力を持つ
女の子・・・通称『D』が生まれ始め、その女の子たちは今では
南海の孤島に集められそこにある『ミッドガル』と呼ばれる学園で
『ドラゴン』用の戦闘技術、もしくは稀少物質生成用の技術を磨いてるって状況

しかもこの集められる・・・ってのが曲者で

ほぼ強制

という・・・強引なもの。
物語開始時点はまだマシなほうで25年前当初は人権すら認められてない
感じだったみたいだし・・・ちょっと大変な感じ

そんな中で主人公である『D』が女性のみな為に男子禁制の『ミッドガル』
元々所属していた同系列の軍隊組織である『ニヴル』から転属になり
学園に通う事になった唯一の男子であり・・・許可がでたのは彼が
世界で唯一の『男性のD』であり、転属に関わったのが『ミッドガル』の生徒会長で
の妹である深月の働きがあったから・・・っていうもの。

着いた早々、水着を無くした状態のイリスに海で遭遇したり
深月が養子で血が繋がってないとか
の存在を認めない強気なクラスメイト(根はかなりいい娘)と出会ったり
他のクラスメイトともいい感じだし他の女生徒からも注目の的

って感じで・・・確かにハーレム路線っぽいんですけど・・・
それでも・・・要所要所でズシって来る感じの重い設定が散りばめられてますね。

そもそも『ニヴル』に所属していたのは彼らが貴重な『男性のD』である
上位組織に無断で確保して秘密裏に育成していたわけで
その目的は対『ドラゴン』ではなく災害指定された対『D』用の暗殺のため
自身は上司への反発から今まで幸いにも人殺しはしていなかったけど
初対面時に『D』であるイリスに裸を見た変態・痴漢と能力で攻撃されたときには
ほぼ反射で彼女を殺すために体が動いてしまい、理性でそれにブレーキってレベルまで
戦闘技術を叩き込まれた過去があるみたい

さらにその原因が3年前に深月『D』だとばれないように
彼らが住んでいた街を襲った『ドラゴン』・・・『”青”のヘカントテイル』を撃退したのが
自分だと名乗り出たためだったり・・・

その深月は願いもむなしく『ミッドガル』に連れてこられていて
しかも『ドラゴン』は番を求めているらしく、その番は『D』の女の子から選ばれ
接触すると同時にその女の子は『ドラゴン』化してしまうという設定があり
深月はかつて学園を襲った『”紫”のクラーケン』との戦いの際に
他のみんなを守るためにもう一体のクラーケンとなった親友を殺しているという・・・
なんとも悲しい結果になってる

そして落ちこぼれと言われていたけど頑張っているイリス

彼女は対『ドラゴン』用の訓練を受けていないと共に特訓
彼女の失敗が彼女の特性に起因すると気づいたにより
彼女は試験に合格、それによりクラスメイトからも認められるようになり
そんな事のせいか好感度は鰻上りだったけど
よりにもよって彼女の家族の仇である『”白”のリヴァイアサン』』が番として
選んだのは彼女であり・・・彼女は戦闘に参加できずシェルターへ・・・

しかも『ニヴル』でのの上司だったロキは彼にイリスの殺害を願い
は彼女を守るために万が一のときは自分が殺すってことにして
介入を防ごうとしたけど・・・『ニヴル』の別部隊が責めてきたり・・・
となんかもう・・・

どんだけ追い込むの!?

って感じになってましたね・・・イリス自信もいざとなったら自ら命を捨てて
自分が『ドラゴン』になるのを防がなきゃ・・・とか決意してて
はもしもの時は自分が・・・って事を約束した安心させてましたけど・・・

この約束はせつなすぎるだろ・・・

結果的に深月たちの活躍もむなしく『”白”のリヴァイアサン』』を止める事ができず
万が一は訪れてしまいそうになったんですがここでが覚悟を決め
3年前に深月を守るために使った力を再び使う事を決意

どうやら『”緑”のユグドラシル』というほかの『ドラゴン』の存在を許せない『ドラゴン』
に力を与えていたらしく、この存在から得た古代文明の知識
それに『D』の少女の力を借りて古代兵器を生成する・・・というものみたい。

今回は3年前と同じ兵器では効果なかったために、さらなる知識を求め
その力によって『”白”のリヴァイアサン』』の動きを止めて防御能力を集中させ
その隙を深月達が一斉攻撃・・・という手段で無事撃破

どんな『ドラゴン』でも倒せる

とかそういうものではなくあくまで古代兵器の設計図の知識が
の能力っぽいですね・・・しかも古代文明は『ドラゴン』に滅ぼされたわけで
確実に彼らを倒せるわけではないという・・・のもあるみたいだし。

この一件でイリスからは完全に好意を向けられて
エピローグラストではキスされてたし頑張ったってことで
を認めていなかったリーザの評価も上がった感じでとてもいい感じ
ハッピーエンド・・・

ってわけじゃ・・・ないんだよなぁ・・・

ここで問題となってくるのがが力を得る代償
『”緑”のユグドラシル』は彼に古代兵器の設計図の知識などを与えてくれるけど
はいつもそれを不完全な状態で強制的にカットしてる
それはその知識が自身の脳内に納まる限界を超えているためであり
新しい知識を得た分だけ彼は記憶や感情を失っていくみたい。

実際に3年前に初めて使った時点で恐怖を感じる感覚がなくなり
さらに両親や友人の記憶があいまいになってしまっていた。
それについては気を負わせないようにと深月には内緒にしていたんだけど
今回、新しい知識を得た為に失った代償は彼が唯一完全に記憶していた
深月との思い出・・・そして関係性

深月は6歳までは幼馴染で
その後、深月の両親がおそらく亡くなっての家の養子になった義兄妹

子供の頃の深月と結婚すると言ってキスして婚約者だ・・・とか
言っていたんだけど今回失われたのはその記憶

実際に部屋にノックせずに入った深月が講義したら

「いいじゃないか、別に。
 俺たちは兄妹なんだから、
 そんなに気を遣わなくてもいいだろ?」


って返答をしてエピローグ時点のにとって深月は血の繋がった実の妹という認識であり
さらにはイリスとのキスこそがファーストキスって認識になってる

これは・・・せつないだろ・・・

深月は多少違和感を感じていたけどまだその事には気づいていないし
自身はそれが事実だと認識してしまっているわけで・・・このすれ違いはキツイ

今後、戦いが続いていくごとにこれを繰り返していったら・・・どうなってしまうんだろうか・・・

上司であったロキ『悪竜(ファフニール)』と呼び気に入ってるみたいだけど
記憶が完全に消えて・・・残ったのは技術だけになった時、は完全な兵器になってしまいそう
彼はそれが目的なんだろうか・・・

うーん・・・先にあまり希望が見えないわけだけど・・・これどうなっていくんだろうか・・・
っていうか深月があまりにも可哀想な気がするなぁ・・・
記憶があったときはまだ異性の女の子って意識が深月に対してもはあったけど
失ってからは別に兄妹だからノックいらないだろ?って感じで部屋に入ってたし
これは・・・真実を深月が知った時が怖い・・・

2巻は10月発売みたいなので楽しみにしていようかと。

最後に一文。

のセリフ

ロキに連れされれ暗殺者として育成されたけど
意地だけで人を殺す事だけは回避して結果を出す事で納得させていた

自身が『ドラゴン』になってしまうかもと怯え
だけど自分が誰かを傷つけるような存在になるのは・・・と心配するイリス
約束したセリフ

彼が3年間張り続けてきた意地を覆すかのようなものだけど
それを賭ける位、イリスの想いは尊いから・・・もしもの時は
イリスの為にイリスを殺す・・・やっぱ切ないよね・・・

「本当にどうしようもなくなったら、
 俺がイリスを─────殺してやる」


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(講談社ラノベ文庫)

(2013/07/02)
ツカサ

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ゾディアック・ウィッチーズ 十二星座の魔女

あらすじ

現実と幻想の狭間に存在し、星座に選ばれし魔女たちが通う聖アルマゲスト学園。
そこに、新入生ながら星座の頂点に立つ十二星座の一つ“射手座”に選ばれた少女・ユキハがいた。

・・・しかし、天才と謳われる彼女を守護する使い魔は、

「つまり、『明日から本気出す』ってことよね?」

「いい言葉だ。感動すら覚えるな」

という、やる気ゼロのぐーたら少年・キミオだった。

十二星座の魔女同士が相争う戦いを目前に、ユキハに襲いかかる何者かの魔手。
キミオは主人を守りきることが出来るか!?

星の輝きを力に変える魔女たちの学園魔術バトル、開幕!

感想

富士見ファンタジア文庫の6月の新刊

表紙はヒロインであるユキハ

世界観は『魔女』『魔術』が存在する世界
だけど世界的に普及してる・・・ってわけではなく
『魔女』は星座から力を貰い・・・って設定であり
その設定のためなのか星座の数・・・『八十八の魔女』が存在するみたい。

ヒロインであるユキハ『旧家』と呼ばれる『魔術』のエリートで
『魔法』を・・・『魔女』の法を司る家々以外で始めて88の中でも特別な
『黄道十二宮』に・・・『十二魔女』に選ばれた姉からその座を受け継ぐ事になった女の子

開始時にはまだ正確には完全には継いでおらず・・・
その継承についてのイザコザが今回の話になってます。

主人公である君月 秋生(以下、キミオ)はそんなユキハ『使い魔』
彼女の姉の推薦で選ばれ自身の目的もあって彼女と共に
『魔女』とそれを目指す生徒が通う聖アルマゲスト学園に一緒に通う事になり・・・
って感じなんですが・・・

星座ってやっぱり格好いいよね!

やっぱりこれですね・・・子供の頃の記憶に某アニメが根強く残っているせいか
星座+特殊能力ってのは昔から好きな設定なんですよね・・・

さてこんな感じの設定で・・・キャラのほうはというと・・・

キミオ・・・これアカンわ・・・

そして

ユキハ・・・難儀な娘や・・・

って感じになってますね。

キミオは全体的にやる気がない・・・明日から本気をだす・・・とか言うタイプで
ユキハもそうそうに期待するのをやめてしまったんですが・・・

実は強い!

というまぁラノベの王道キャラなんですが・・・力に比例して
代償が厳しい感じ・・・

最近こっち系、多いな・・・
実は完全無欠・・・じゃなくて重大な欠陥が・・・ってパターン。

キミオの場合は

『魔術』そのものを斬る『魔術切断(セイバー)』
自身の存在を認識できなくする『存在切断(チーフ)』

と呼ばれるそれぞれ『剣士』『盗賊』をモチーフにした『魔術』が使え
彼は存在そのものが許されないといわれる『男の魔術師(ウォーロック)』
しかもこれは封じられ禁じられた『禁呪』と呼ばれるもの

力がばれる=『魔法』を犯す

って事で『旧家』に狙われかねないという・・・なんとも物騒なもの
しかも『禁呪』ゆえに代償があり・・・『禁呪』達と契約して力を得ているんですが
それは戦闘時に力を貸す・・・というものでありそれ以外の日常では
つねに『禁呪』から力を奪われ続け身体能力などが激減するという・・・
戦闘時に全てを注ぎ込み、通常の時間での生活を犠牲にしている感じ。
この状態だと訓練でも・・・最下層の相手にすら負けるレベルという始末・・・
かなり大変ですね・・・しかもユキハにすらそれを隠して・・・
密かに彼女を狙う相手を撃退するという・・・実はかなり頑張ってるんですけどね・・・
認めてもらえないってジレンマもあるわけで・・・大変

それでも今回の話ではさらなる『禁呪』と・・・
相手の装備した武装を・・・纏う装備との関係を断ち切る『武装切断(ナイト)』と契約
力を求める代償の激痛とさらに今回は腕を一本、『禁呪』に捧げる契約をしてその力を得て
その力で・・・ユキハを襲い彼女が継承した力を奪おうとした『旧家』の・・・

クラスの委員長であり『牡羊座』『十二魔女』である悠里
ユキハの数少ない友人・・・だと思っていた悠里『使い魔』であるりゆ

この二人を・・・

”救うために”

キミオは戦いましたね・・・

何コイツ・・・格好いいじゃん

悠里りゆは二卵性双生児であり悠里は才能があったために
生家は『旧家』としてはそれほどじゃなかったけど上位の家である焔家に養子にだされた
一方でりゆは実力至上主義の『旧家』でなかなか『魔女』になれず
ようやくなれても星座との繋がりが弱くていつ『魔女』でなくなるかわからない・・・って感じで
『旧家』内で迫害され続けていて悠里はそれを防ぐために彼女を『使い魔』にして
その繋がりで彼女の『魔女』としての力を繋ぎとめていたんだけど
この方法を教えたのは『旧家』の人間であり・・・目的は『旧家』以外の人間・・・
ユキハからその資格を奪う特殊な『魔術』には『魔女』の命ともいえる魔力を吸い取るもので
それを『使い魔』を代わりに代償にさせるためだったという・・・

うわぁ・・・屑だ・・・

って感じの『旧家』の策略であり悠里りゆも知らされてなかったわけで・・・

そりゃ助けるよね・・・

直前まで彼女たちにこそやられていたのに・・・彼女達がピンチなら助ける
それこそ主人公ってものですね・・・まぁ彼には確信があったわけですけど・・・

りゆユキハに近づいた理由が最初は資格を奪うためだとしても
今はもう本当に彼女もキミオの事も友人だと思っている事
そして悠里もまた同じ思いであることをキミオは自分自身を証明として・・・
『存在切断(チーフ)』は戦闘中でも相手に自分が誰だかわからなくするものだけど
この2人には正体がばれた・・・それはこの力は友人や家族には効果がないって
欠点によるものであり・・・正体を・・・キミオを見つけられたって事は
この2人は他人では決してないって事だとわかっていたからなんですけどね。

それにしても・・・エリート主義に凝り固まっちゃった伝統ある家々・・・ってのは
やっぱり嫌なもんですね・・・こういうのって自分達が落ちぶれたからこそ
他の家から『十二魔女』が・・・って考えて切磋琢磨すればいいところを
それはおかしいから排除って・・・これますます駄目なんじゃないだろうか・・・

なにはともあれ・・・キミオは相手が通常の『魔女』であれば
『使い魔』『魔女』に勝てないって定説を打ち破る存在ですね。
ただ作中でも語られているんですが『十二魔女』が相手だと今度は逆に
相手にならないレベルであり・・・主人公、最強!
って感じの話ではないのがちょっといい感じでした。

『禁呪』達も『十二魔女』は恐ろしいと認めていたし・・・キミオはあくまで
『使い魔』として動いていくって感じかな?

そしてユキハ・・・

強気な娘に見えて実はかなり繊細な娘でしたね・・・
姉にあこがれて・・・彼女から『十二魔女』を受け継ぐ事になったけど
それを重荷に・・・自分なんかじゃ・・・って思ってしまっていて
そのせいで正確な継承がうまくいっていなかったくらいに・・・

っていうか見た目、通行人が振り返り、座っていればみんなが注目するレベルの美少女なのに
当人は自分をブスでとるに足らない存在だと思い込んでるのはなんでだろうか・・・
同じように美少女なりゆ悠里を美少女だと認められるのに自分はそうじゃない・・・

姉のせいか・・・これ・・・

姉が優秀すぎたせいで自分に自信が持てないタイプなんだろうか・・・
なんかユキハは姉大好きだけどエピソードを聞くかぎり、姉の方はユキハの事が好きなんだろうけど
からかって笑ったりするタイプの好きだったみたいで・・・当のユキハは気づいてない
そしてこんな性格のせいかキミオが普通に褒めたりするとめっちゃ照れる・・・

ってちょろいな!?

しかもユキハは自分に自信がないから継承がうまくいかず
だけどそれを認められないから『使い魔』のせいにしていて・・・
実は誰よりもキミオが優秀であったら自分なんか・・・って恐れていた事が判明
だからこそユキハにとって普段の”役立たずのキミオ”って存在に助けられていたみたい。

意図せずキミオ『使い魔』として彼女の心を守っていたわけで・・・
ある意味でベストパートナーでしたね・・・

親交を深めるためのデートを通しさらに本心を語った事で色々と吹っ切れ
キミオが一緒にいてくれるからと継承をきちんと成功させたわけで・・・

この娘・・・もう落ちてるんじゃないだろうか・・・

基本的にツンなんだけど自信がないせいか褒められるととたんに弱く
エピローグではキミオに頭を撫でられたら口調すら変わっておとなしくなるって
感じだったし・・・

可愛いな、オイ!?

こんな感じでも『射手座』に選ばれた『十二魔女』で継承してすぐに
ある程度は悠里と戦えるレベルで力を使えて彼女を驚かせるほど才能豊かであり
これだけ多才で自信が持てないって・・・姉はどんだけ凄かったんだ・・・

それにしても・・・やっぱり『十二魔女』は破格っぽい・・・
キミオがあんだけ代償を捧げて普通の『魔女』を圧倒できても
『十二魔女』の方が上ってのはなんとも切ないな・・・

ただこの2人のコンビは・・・かなりヤバイと思われますが。

今回の一件でキミオが二人を助けた事で思いっきりフラグが・・・
ってか前から立っていたっぽいそれが確定して悠里りゆからの
好意が見え始め・・・それに対してユキハが嫉妬っぽいものを見せ始めたから
今回の話が終わってようやくスタートラインって感じかな・・・

キミオユキハの本心とか弱さとかを知り、普段の自分が役に立っていた事を喜び
彼女の『使い魔』である事を誇りに思うって考えるくらいになったしよかったかな?
まぁキミオが鈍感なのはラノベ主人公の宿命でアレですが・・・

キミオユキハをずっと密かに守っていたってのも秘密にする気みたいだし

そして問題となるのがキミオの目的

本来なら彼には『使い魔』となるべき幼馴染の『魔女』に選ばれた女の子がいた
だけど彼女は入学直前に襲われ昏睡状態
その相手をキミオ『城の魔女』と称したけど、今回の話で悠里達に
資格を奪わせようとしたのもその相手だったみたいで・・・『旧家』関係っぽいんですが
この『城の魔女』じたいも問題だけど・・・幼馴染が目覚めた場合に
どうなるのか・・・ってのも気になる

とりあえず次の巻の展開に期待・・・
悠里りゆと仲直りしてより仲良くなったし・・・どうなるのかな?
まぁ他の『十二魔女』『旧家』関連っぽいし・・・どう考えても今後も
キミオが色々と捧げないと駄目な気もしてきた・・・

設定的にはこれから『十二魔女』が争う『十二星間戦争』が始まり
その頂点・・・『天帝』を決めるみたいだしね・・・戦い激化するよねこれ・・・

最後に一文。

キミオのセリフ

最初は嫌っていたこのキミオというユキハが決めたあだ名
だけど彼女の真意や弱さを知った時、この名前は彼自身にとって・・・

いい感じだったのでこれで

「あのさ。『キミオ』って呼び方。
   本当は俺、ずっと嫌だったんだ」


「でも今、それは別のものに変わった」

「──俺の名前はキミオ。
 射手座の十二魔女、東 雪羽の<使い魔>」


  キ  ミ  オ
「この名前は、俺の誇りだ」

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ゾディアック・ウィッチーズ    十二星座の魔女 (富士見ファンタジア文庫)ゾディアック・ウィッチーズ
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(2013/06/20)
朱門 優

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聖剣と魔竜の世界 1

あらすじ

「これから『聖剣と魔竜の世界』を始めましょう」

12月24日午後10時。平和なクリスマス・イブの夜、
全世界は『魔竜姫』を名乗る美少女・アーリにより宣戦布告された。

後に『魔竜宣言』と称されるその宣言は、
平穏をモットーにする主人公カガリの生活を一変させる。

カガリの住む『美影開発都市』に襲い来る『六皇魔竜』。
それを倒すために集まってくる『聖剣』こと可愛い美少女たち。

否応がなく混乱に陥る街と生活を守るため、
カガリは美少女たちを『聖剣』として携え『魔竜』と戦うことに―!

最高に刺激的でハイテンションなバトルが、ここに開幕!

感想

『101番目の百物語』の作者さんの新作
レーベルはオーバーラップ文庫

力の入れかた凄いな!?

冒頭の『魔竜宣言』と言われるヒロイン・『魔竜姫』アーリが世界に向けて宣戦布告したそれが
無料でweb配信され・・・さらに1巻の内容のボイスドラマが発売してる。

さて・・・物語的にはタイトル通りの・・・『聖剣』『魔竜』の物語

冒頭で↑で書いた『魔竜宣言』『魔竜』の存在と力
そしてそれに対抗できる『聖剣』の存在が世界中に知らしめられ
アーリは複数の『聖剣』『魔竜』がいるという舞台となる都市に来て
その街に住む主人公・・・カガリと出会ったわけなんですが・・・

緩いな『聖剣』と『魔竜』!?

そして・・・

カガリがチートだ!?

という事に・・・

カガリ『魔竜宣言』の翌日・・・登校中にアーリが空から降ってきて出会い
学園に通うという彼女を案内する事になって・・・自分が『魔竜』だと知っていても
怖いといいつつも普通に対応してくれたカガリに彼女は好印象って感じ

ただその夜、アーリがリーダーである『六皇魔竜』の1人が姉と母親が
呼ばれている会食の会場に向かっていることを知り・・・立ち向かうことに

妹が『聖剣』で彼はその『聖剣士』だから

しかも最強ランクであるSクラス・・・

『咎人の王の魔剣<レーヴァ・テイン>』

というオイオイってくらい強い『聖剣』

ってそっちも人なのね!?

『魔竜宣言』の時にアーリ『聖剣』を自分達を倒せる道具・・・と言っていたけど
どうやらこれは彼女なりの気遣いだったみたいで実際は『魔竜』と同じように
人間の子供として生まれて後天的に力に目覚めるってタイプみたいで
カガリの妹である灯花はそれっていう事みたい・・・

ちなみに『魔竜』の力は先天的で力を呼び出すときに竜が召喚されるだけで
当人たちは戦闘用の装束に変化するだけで変身するわけではない感じ

それにしてもいきなり最強の『聖剣』か・・・

しかも・・・どうやらこの2人・・・過去に強大な『魔竜』と戦い殺されかけた事があり
相手の気まぐれで・・・カガリのブラフと再戦を誓って見逃されたってのがあり
カガリは子供の頃からずっと・・・強大な敵と相対したときにどうするか・・・
を想定しながら生きてきて体とかもずっと鍛えていたらしく
最初の相手・・・

金色の牙竜ラドン

であるラスティと相対・・・『レーヴァ・テイン』は通常時でも攻撃力凄いけど
真の力を発揮するのは3度という制限があるにも関わらず3回きっかり使い切って
圧倒して倒すという荒業・・・

はえーよ!?

もちろん倒しただけで殺したわけではなく・・・騎士気質のラスティから懐が深いと
思われたりと・・・凄まじい速さ・・・
もちろん正体がばれないように変装していたのでその場にいたアーリにはばれなかったけど

展開速いな・・・とはこの時点でも思っていたんですが・・・
こっからも早い・・・めっちゃ早い・・・

アーリラスティの転入にあわせてか燁澄という・・・
『聖剣』が集う国際的防衛機関『カリバーン』から来た『聖剣』の少女も登場

それにあわせて二人目の『六皇魔竜』である計都が現れ燁澄と対戦
だけど聖剣士がいない燁澄は自分の力だけで戦いピンチに
カガリはそれが見ていられなくなり介入・・・その場で彼女と契約して聖剣士となり
これまた計都を一蹴

ランクAの『聖剣』 光裂く閃神の剣<クラウ・ソラス>

これまた有名どころで強力な剣・・・

っていうかカガリ、お前何なの!?

ちょっとコイツ・・・強すぎる上に都合がよすぎです・・・
本来『聖剣』が刻まれている刻印に記された真名を当人に教わるか
運命的にそれが読める相手にしか契約はできない。
なのにカガリはあっさり燁澄の真名を読み解き契約・・・
しかも運命の相手・・・とか言ったせいか燁澄はあっさり陥落

爆発しろ、この野郎・・・

妹である灯花カガリ大好きって感じ出しね・・・なんだろね・・・
ただ燁澄と契約したことで彼の変装に設定を上乗せして正体を隠しやすくなったのは
よかったかな?

元々、『カリバーン』のリーダーは燁澄の家の長男って”設定”になっているらしく
カガリ『聖剣士』として戦うときはその兄である『那由他』を名乗ることに

設定?ってか・・・もはや組織じゃねー!?

ちなみに・・・お兄さんは実在せず・・・『カリバーン』もとっくに没落して
今は燁澄の家だけ・・・しかも『聖剣』燁澄だけという・・・なんともわびしいもの・・・
オイオイ・・・って感じでしたが・・・

というかこの時点で1/3の敵を倒したことになり・・・『魔竜』が弱いの?
カガリが強すぎなの?って感じなんですが・・・なにより不思議なのが
戦闘時でないときは燁澄アーリは日本のアニメや漫画が好きって趣味が合う感じで
普通に・・・もはや友人といっても差支えがないレベルで仲良くしてること。

ラスティも一学年上でカガリの姉である日和と同じクラスで仲良し

あれ?『魔竜』って人を恐怖させたりするのが存在理由って言ってなかったっけ?
なんかめっちゃ和んでね?って感じです・・・
まぁアーリは実際に殺人は嫌っていて・・・破壊活動も被害をださないようにと言明していて
理由は自分がそういうのは楽しくないから・・・ってものらしい・・・

はた迷惑でありながら・・・やさしい娘・・・

なんとも・・・矛盾した思いを抱え込んだヒロインですね・・・
ほぼ無表情ながら結構色々と考えているらしく・・・カガリとも順調に仲良くなるし
あれ?自称ラスボスがもろメインヒロインじゃないか・・・って感じでした

いや、メインヒロインなんだけどね・・・

ただ・・・ちょっと真面目すぎるところがあるのが問題なのかも・・・
自分は『魔竜』なんだから・・・とか
『六皇魔竜』のリーダーである『魔竜姫』だから・・・とか・・・
そういう風な考えにいっちゃってる感じ

実際、計都が何者かのアーリを名乗るメールで灯花『聖剣』である事を知り
奇襲で彼女を炎に包み・・・強制避難的に『聖剣』の姿にすることで正体をばらすという
事をして・・・アーリの命令・・・って事でやっていたわけでカガリが問い詰めても
アーリは言い訳ひとつせず・・・という状況に
しかも灯花を傷つけたから一撃無抵抗で受けようとしたりと・・・

優しすぎだろ!?

カガリは真意がわからないわけで・・・燁澄『クラウ・ソラス』
そして一度しか力を発揮できない状態の灯花『レーヴァ・テイン』を両方装備し
まずは計都と対戦・・・

まぁ・・・楽勝だよね・・・

っていうかさ・・・

お前・・・おかしいだろ・・・

カガリが戦う前に発した言葉は

  オ リ ジ ナ ル ・ ワ ン
『無限言語』


と呼ばれる力であり・・・それらはアーリラスティも持っているらしい
『魔竜祝福(ドラゴンブレス)』と呼ばれる先天的な能力の力

つまりカガリ・・・こいつ・・・

『魔竜』

なんですよ・・・

どんだけ!?どんだけなの!?

彼の力はありとあらゆるものを検索して読み解く事ができるもので
相手の事を知っていればいるほど情報が知りやすくなるというもの。
使いすぎると脳に負担がかかるみたいだけど・・・便利すぎ

これってあれですよね・・・

『さあ、百物語を始めよう―!』(101番目の百物語)

もしくは

『検索を始めよう。』(半分こ仮面の右の人)

だよね・・・どちらかというと下に近い・・・
だけど相手が自称・ラスボスのアーリになると・・・相性はかなり悪い感じ

究極の悪竜・ザッハーク

複数の『魔竜』が絡み合い巨大な姿を構成しているのが彼女の力の源
それでもカガリは果敢に挑み何体もの『魔竜』を倒したけど全然無駄で
さすがラスボス・・・強い・・・

そう思っていた時期が私にもありました・・・

ここでカガリは驚きの行動を・・・どうやらカガリ『魔竜』としての資質を
まったく覚醒させてなく、生まれつきの『無限言語』が十分便利で
どんな『聖剣』の真名もわかるし戦いの情報もわかるのでそれ以上は求めなかった

だけど今回はアーリを倒して・・・彼女や灯花ラスティ燁澄との日常を取り戻すために
カガリは力を求め・・・自身の中の『魔竜』を検索・・・でてきたのは・・・

『運命の魔王竜 バベル』

(;゚Д゚)

(゚Д゚;)

(;つД⊂)ゴシゴシ

(゚Д゚)え?


どうやら・・・カガリさん・・・名実共に最強の『魔竜』だったみたい・・・
運命すら変えられるという噂がある『魔竜』であり
全ての『魔竜』の神であり、『聖剣』たちの神でもある存在みたい

しかもその能力は

全ての言語・概念・物語を宿す

というもので今回は『竜を倒す伝承』を力に宿す事で
ドラゴンスレイヤーとしての力を『魔竜』の奥の手である『魔竜咆哮』として放ち
見事勝利・・・

いや、こいつこそチート・・・

ってかラスボス倒した!?

しかもアーリ・・・カガリがずっと気になっていた上に
この一件で彼が『聖剣士』でありさらに『運命の魔王竜 バベル』という
捜し求めていた相手だとわかった事で・・・完全に落ちた感じ

元々・・・アーリは力が強すぎるために結婚するなら自分より強い人
自分と並び立てる人・・・って考えていたみたいでついに合致する相手が見つかった事もあり
もはや完全にメロメロなんじゃないだろうか・・・

ただカガリの正体を隠したいって思いがわかっているから
お互いに自分がそうだとは言わないし、アーリも問い詰めない・・・という
ちょっと面倒くさい関係に・・・

アーリは自分より強い相手と結婚したい・・・とカガリに伝えた事もあり
カガリは俺がお前に勝った『聖剣士』だ・・・ってカミングアウトすると
そのままアーリへのプロポーズになりかねないわけで・・・これどうするんだろ・・・

最後はみんな仲直りしてわいわいやって終了

だからお前ら仲よすぎだよね!?

ただエピローグでは・・・次に続く暗躍が仄めかされてますね・・・

登場する1人はカガリ灯花がかつて戦い・・・見逃されたであろう『魔竜』
『水の魔竜・リヴィア』という赤い服で統一した次の『六皇魔竜』
彼女はアーリと同格の『大罪』クラスの『魔竜』らしく・・・
カガリ達にとっては越えるべき最初の壁になるのかも・・・

そして彼女を呼び・・・今回の一件で計都灯花の正体をアーリのふりでメールを送った2人
片方は女性で片方は男性・・・そして二人ともカガリを知っていて・・・その正体は教えなかった

っていうかこの2人・・・

男の方はカガリの親友である公司

女のほうはカガリの姉である日和

であり公司は自らを『参謀』と名乗り・・・そして日和『魔竜天使』と呼んだ・・・
つまりこの2人も『魔竜』っぽいですね・・・っていうかこの3人と
今回の3人で6人・・・って事はないよね?

彼らの目的はカガリ『運命の魔王竜 バベル』の力を完全に目覚めさせる事みたいで
そのために暗躍しているみたいだけど・・・日和はさらっと今回灯花を燃やさせたし
なんか・・・黒いものを内に抱え込んでいるみたいで怖い

普段はほんわかしたお姉ちゃんって感じなんだけどね・・・さて次回はいつだろうか・・・
ラスボスは倒してしまったわけだけど・・・これちゃんと続くんだろうか・・・謎だ

最後に一文。

アーリのセリフ

この物語の始まり・・・『魔竜宣言』におけるアーリの締めのセリフ
やっぱりこれだな・・・と思ったのでこれで。

「これから『聖剣と魔竜の世界』を始めましょう」

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犬とハサミは使いよう 7

あらすじ

「決着を付けましょう」

そんな言葉で、何故か決まった夏野と紅葉のサイン会対決。
何をどう勝負するのかと思いきや、

「沢山読者を倒した方が勝ちに決まってるじゃない」

って駄目ぇぇ!!

実はサイン会の経験がない二人、まず情報収集を始めるが・・・
これ本当にサイン会開けるのか!?

そして紆余曲折の末迎えた当日。

「無事に終わると、良いね」

ほくそ笑む人影の正体は!?

サイン会、そして作家たちの対決の行方は―?
大人気不条理コメディ、急展開の第7弾!!

感想

犬とハサミは使いようの7巻

なんか主人公がめっちゃ見切れてきている感じの表紙・・・
秋山 忍『大罪』シリーズの本はこれで5冊目・・・やっぱり7冊目である
『色欲』が登場したときが最後・・・なのかな?

今回の話は次に続くための準備回って感じなんですが・・・

燃える!

まさにこんな感じでした・・・と

前から話題になっている若手人気作家合同のサイン会で
和人を賭けて勝負することになった霧姫紅葉の勝負の行方・・・が今回の焦点なんですが
結局それすら前座で・・・って感じではあるんですがサイン会に初めて参加する
霧姫紅葉・・・そして何度か経験しているマキシの作家としての意識の違いと
サイン会を通じて作家として今まで以上の”何か”が芽生えていく霧姫紅葉の様子が
凄くいい感じでした。

最初は前回の続きで和人を賭けて・・・って感じの面が強くて
まずサイン会とは何をすればいいのか・・・ってところをマキシに聞きにいったわけですが・・・

ってそこから!?

そもそも・・・

君ら和人(犬)にマジで恋してるよね!?

って感じなんですけどね・・・

霧姫とか訪れたファンを撃破した数で勝敗を・・・とか言い出し
紅葉はそういうものなのか・・・と世間知らずさを発揮したりして
オイオイって感じ・・・

いや、ファン撃破してどうすんの!?

こんな感じなんで前回の感想でも書いたけどマキシ勝ったらどうするの?
ってくらいこの時点ではマキシだけが蚊帳の外
犬嫌いみたいだし彼女がヒロイン化するのはないな・・・と思っていて
実際その通りだったんですけども・・・マキシはヒロインっていうよりは・・・

ヒーロー・・・そしてアイドル!!

って感じでしたね。

サイン会はサインをした後、アンケート形式で3人のうち誰が一番よかったのか
を競うものだったんですけど鈴菜がサイン会に慣れていて、
さらに人の興味を集めることに特化したアイドルでもあるマキシがどんな手段を・・・
彼女に票を奪われるかもと仄めかした事で霧姫紅葉両名とも
自分ができる事を考えてサイン会に挑むことにし・・・
マキシは実際に

サイン会中にアイドルとしてライブを開催

という明らかにおかしい事をはじめたんだけど・・・
それはあくまでマキシがファンを楽しませるための精一杯の行動であって
他の二人を妨害する気はないまっすぐすぎるくらいまっすぐな行動
変なところで・・・妙に漢らしいですね・・・

ただ作家としての部分もマキシは素晴らしいと言えるくらいで
サインを求めてきたファンが自分にファンレターをくれた相手だと名乗る前に気づき
ファンレターをくれたことに関する感謝や手紙の内容についての言及したりして
ファンが感激してましたからね・・・

素直にすげぇ・・・

こんな彼女に対抗するように・・・霧姫紅葉も・・・
勝負云々より作家として・・・まっすぐ相対することに

霧姫はまずファンの話を・・・自分の本を読んでどんな風に感じて
どんな風に思ったのかを聞き・・・サインを書くだけではなく・・・

その場で一瞬で短編を書く

という荒業を・・・しかも内容はそのファンを主人公として
そのファンだけのたったひとつのオリジナル・・・というファン垂涎のもの
なんかもう一瞬で物語を書くとかにはツッコミ無用だよね・・・

そして一番思うところがあったのが紅葉

彼女は他の二人のように何か特別なことをしたわけじゃない・・・ただ・・・

自分が作家で読者に支えられている

それを理解して・・・そして自分の読者達を信じた
ただそれだけ・・・彼女の独特な作風を好むファンたち・・・世界中にいるファンに
サイン会のことを知らせてはいたけど・・・ただそれだけで霧姫マキシに劣らぬほど
ファンは押し寄せた・・・世界中から

でも何が一番凄いかって紅葉が・・・彼女がこういう考えに至ったって事・・・
最初は何にも興味を持たなかった彼女が和人の言葉や教わったことを通じて
自分は作家だと・・・そして自分の作品を読んでくれる読者がいると理解して
そしてここに至ってその読者を信じて・・・そして自分を信じた

めっちゃ成長したなぁ・・・

まぁ変わった原因は恋なのかもしれないし・・・これはこれで・・・

なんにしても・・・三者三様の作者としてのありかた
そして読者との関わり方を持って正々堂々勝負って感じでとてもよかった。

鈴菜マキシが・・・って意見も二人を本気にさせるためのもので
和人は途中からマキシが人のファンを振り向かせようとしたりしないって
気づいたみたいだし・・・とてもいい感じの関係

作家なんですけどねぇ!?

まぁうん・・・作家がなんでこんな勝負を・・・とか
ちょっと物理法則とか規模がおかしくね?ってのはツッコミ所満載なんですけどね・・・

ただこれはこれで3人とも楽しめた感じなんだけど・・・
霧姫紅葉和人がかかっているためにもちろん結果にも拘ってる
もちろん普通に勝負してるつもりのマキシも・・・

だけど・・・ここでそうきたか・・・

サイン会の直前に和人が見かけた怪しい人影
その相手が勝者を決める最後の票を隠した・・・と伝言を残し
みんなで探した結果・・・その票は3人の前で燃えつき・・・そして犯人が登場

ナズナ

鈴菜の上司で副編集長・・・そして紅葉の新しい担当に付くはずだった女性
だけど彼女は和人が見ているだけで不快な感覚を感じ恐怖するような雰囲気で・・・
そして3人の新人作家を引き連れて登場・・・

秋山 忍・秋月 マキシ・姫萩 紅葉を倒す

その為の作家・・・ぶっちゃけ・・・

倒すって何!?

なんですけどね・・・別に新人作家でてきたからって倒すとかなんとか・・・
それおかしいだろ!?って感じだけどこの新人たち・・・それぞれが3人の1人と
因縁があるような感じを醸し出してますね・・・知り合いではないみたいですが。

しかもラストは・・・想定外の・・・勝負するまでもない相手ができたって事に言及

姫萩 紅葉

和人との触れ合いや一般常識などを知る事によって、今まで全て想像だけで書いていた事で
生まれた独特な世界観が崩れてしまい・・・普通になっていると・・・
どうしてこんな事になったんだよ指摘・・・
そしてその原因は九朗なのか?と彼当人に・・・すでに死んでカラスになっている彼に聞き
彼が何も答えずいたら今度は・・・犬である和人にその質問を向けるという・・・
ちょっと普通ではない上にどうやら彼らの声も聞こえるらしい事が判明

まぁ鈴菜も聞こえているんで・・・その上司がそれ以上に異常でもおかしくはないけど・・・
いや、まて・・・なんか普通に受け入れてたけど・・・

おかしいよね!?

この世界に・・・ごく普通の作家とごく普通の編集者はいないんだろうか・・・
いや、もしかしたら普通じゃないからこそ面白い作品を生み出せるのか・・・
気になるな・・・実際どうなんだろうか・・・

それに和人からしたら紅葉の作風を崩してしまった事はショックだったっぽいし
さてどうなるか・・・紅葉が違うと証明するためにがんばる・・・とかだと嬉しいのだが
まだ当人は自分が前のように書けてないって自覚もないみたいだからなぁ・・・

こんな感じで・・・次はナズナが用意した3人の新人作家との勝負って事になりそう
まぁわかっちゃいたけど3人とも女の子なわけで・・・
あいかわらず男っ気がない作品ですね・・・マキシの担当である大門とその取り巻き
あとは映見の父親とかアフロ・本田書店のおっちゃん・宗像とかくらいだろうか・・・

おっさんばっかや・・・

まぁ和人が人間の状態で今の状況だったら確実に爆発しろって話だけど
犬であるせいか・・・そんなにそういう気は起きないなぁ・・・

次巻は短編集であるDog Earsの3巻みたいだから進行は止まるわけだけど
そっちはそっちで楽しみ。

あとアニメの方も開始
1話視聴しましたがいい感じでした。

円盤・・・どうしよう・・・書き下ろしって・・・

っていう悩みが新しく生まれて苦しむことにもなってますがね・・・
OP見るかぎり3巻の内容まではおそらくやるのかな?

紅葉の姿はシルエットで登場だったから・・・どうなんだろうか・・・
主人に先駆けて1話から公園で『穢殺刃(ケガレザッパー)』を振舞わす
メイドが登場してたけど・・・

こっちも期待

最後に一文。

紅葉のセリフ

凄く人間らしくなったなぁ・・・と思えたのでこれで
サイン会に来てくれたファンを前に和人と兄である九朗
自慢するように言ったセリフ

「和人さん、兄さん、見て下さい」

「私が作家で」

「彼らが、私の読者達です」


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(2013/06/29)
更伊俊介

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バロックナイト 3 Memory of Baroque:幻象都市

あらすじ

ついに幻想空間『レガシーオブタナトス』が現実に侵食し、
京耶たちの住む日雁市は閉鎖空間となってしまった。

脱出をこころみるバロックと京耶、瑠璃子の前に現れたのは、
両目に歯車形の原罪刻印『パーフェクトクロック』を持つ少女レイニーデイズ。

彼女と共にゲームを制覇し、幻象都市脱出の鍵となる遺産を手に入れろ!

「そうだな、危険は今更か」

「うむっ、地獄の底まで道連れだ」

「おいて行ってごらんなさい、死ぬより酷い目にあわせてあげる」

混線する世界の刻は遡り、天使と人の物語が明かされる。
因果の業を解き放つ、アンノウンバトルアクション第三弾!

感想

バロックナイトの3巻

表紙は主人公である京耶といろんな事件の元凶であるキョウコ

さて・・・前回の話で京耶キョウコバロックの企みによって生み出された
幻象都市を作り出した元凶であるとされ幻象都市で生まれた数々の能力者から
狙われる立場になりどうなるんだろう・・・って思ってたんですが・・・

あれ?なんか普通になんとかなってる・・・

というか・・・

新しくフラグ立てとるやん!?

っていうか・・・

早香、普通にヒロイン入りしてる!?

と言った感じで・・・以外といつも通りでしたね・・・
まぁ京耶『刻印能力』である『遺産・十五番目の騎士』を使っておらず
剣だけでストリートバトルの暫定チャンピオンになったりして目立っていたけど
世界の敵と認定された『影男』『十五番目の騎士』を使った状態の姿なので
みんな気づかない・・・って事みたいだけどね・・・

その状況下で嫁であるバロックと元恋人である瑠璃子と共に
探偵事務所を発足して・・・幻象都市を脱出する手段を探っている模様。
正確には元凶であるキョウコの元へ行く方法・・・っぽいですけどね。

今回の話では次元に穴をあける機械を作ろうとしている
レイニーデイズ(本名:照代)が登場。
赤いボンデージに白衣で元『十席』の一人

彼女の依頼で冥府の女王ヘルの館に必要な道具を取りに行く事になるんですけど
なんかそこまでの過程も・・・館内でも・・・

京耶、爆発しろ!

これ一色な感じ・・・照代とはフラグは立っていない感じなんだけど
瑠璃子の後輩で今は京耶達と一緒に行動している『セフィロト』の依代だった彩乃

空間の歪みのせいで彼女2人と行動を共にする事になり
彼女を助けたことで・・・フラグが立ち『クソ野郎先輩』とか呼んでたのが
『京耶先輩』に変更に・・・この野郎・・・

さらにさらに・・・前回、祖父を殺害し妹が『遺産』に乗っ取られる原因になり
だけど今は記憶を失い、その妹を・・・美佳を助ける手助けをしてくれた京耶に対して
どういう態度をとっていいかわからなく・・・憎しみと好意が混在していた早香なんだけど
この2人・・・あの後も定期的にあって・・・ぎこちないながらも交流を続けていた模様

それもう完全に落ちてるよ!?

あの関係性でなお会いたいと思う時点で・・・
早香はきっちり自分の想いを自覚しているみたいだしバロック瑠璃子
彼女の想いは理解して早香もすぐに自分達の側に来る・・・って言ってた

早香としてはバロック瑠璃子京耶をどこか深い場所に連れて行ってしまいそうで
だからこそ渡さない・・・って思いもあるみたいだけど・・・

まだこの娘は安全・・・だよね?

まぁつねに帯刀してたり・・・危ないけど京耶と会うときは外してたし
まだまだ・・・他の二人に比べたらね・・・
あの二人は京耶を襲っちゃうほうだから・・・性的に・・・

ちなみに・・・毎回毎回・・・そういう事をいたしちゃった描写があるこのシリーズ
今回はヘルの変わりに館にいた父親・・・というか母親・・・ロキ京耶を気に入り
彼の精神を支配して愛を営んでいたわけで・・・

あれ?これヤっちゃった・・・?

って事になってた・・・死ねばいいのに・・・
まぁ京耶の腕に抱きついているロキを見た瞬間に瑠璃子ロキを殺そうとして
早香も止める気がなく加勢しようとして・・・ってやっぱりこの娘も過激だ!?

それだけ京耶が想われているって事なんでしょうけどね・・・

bakuhatu.png

ただ今回は良くも悪くも・・・話の中心は今日子でありキョウコなんですよね・・・
ヘルの館に行く過程でそれぞれ過去を垣間見たりして
今までわからなかった昔の京耶のことも判明

彼には病弱な妹である今日子がいて・・・両親や医者も匙を投げた彼女を
京耶は支え続けた・・・だけど今日子『レガシー・オブ・タナトス』のプレイヤーで
その過程で『セフィロト』の新しい依代に選ばれて天使になるための調整を受けて
そのせいで今まで以上にが激しくなっていた。
今日子はそれを京耶に伝え・・・人間でなくなるくらいなら・・・と京耶に望み
彼に殺してもらった・・・

その結果、京耶は激しい憎悪に囚われ剣を習い・・・『セフィロト』を襲っていたってのが過去
これだけなら・・・これだけならまだ『セフィロト』ひでぇ・・・ですんだんだけど・・・

妹・・・めっちゃヤンでる!!?

今日子京耶を病的なほど愛していて・・・だけど彼には
運命の相手としか思えない恋人瑠璃子がいた

なにせ復讐心に囚われていた頃ですら・・・バロックを信頼はしても冷たかった京耶
瑠璃子の心配と思いだけは受け入れるくらいだった相手がいたわけで
今日子はそれが嫌で・・・だからこそ病気である自分を最大限利用して
病気であるからこそ京耶瑠璃子より自分を優先してくれるってわかっていた。

そして『セフィロト』の申し出も全部理解したうえで受け入れておいて
京耶には失敗したと語って・・・怒りを助長
さらに自分を殺させることで彼の心の中から自分を消えないようにした・・・

おぅ・・・昔からヤンデレが身近に・・・

さらに今回の話で・・・驚愕の事実が判明することに・・・

バロックが元々は『セフィロト』と同じ天使であった事は前回語られたんですが
彼はかつて人間に恋をしてしまい天を去った・・・
その人間・・・こそが京耶の前世?かなんかでありその恋人が瑠璃子の前世?
って感じみたい・・・そしてバロックがそれを認識して上で
二人を観察しているからこそ因果が繋がりこの2人は運命で結ばれ
生まれ変わっても必ず出会い愛し合う・・・って事みたい。
バロックはそれをずっと見続けてきた・・・

だからこそバロックは今の・・・因果も縁も記憶も喪失している京耶なら自分を
選んでくれるかもと行動を起こしていて前回のもその一環
だけどこれはこれで・・・バロック瑠璃子を嫌ってはいないんですよね・・・
そこらへんは今日子と違うのかもしれない。

ずっと見続けてきたけど叶わない恋ってのも・・・切ないですしね・・・

また今回登場のロキも自分ではない相手を想う想い人をかつて持っていて
その相手を京耶に重ね合わせ・・・精神を支配することで寂しさを埋めようとしていた
ある意味で・・・似たところがありだからこそ今回バロックロキは戦ったわけなんですが
この似たところがある二人が空間が安定しない場所で戦った結果・・・
それが今までの事件の大本に繋がることになったわけで・・・なんともキツイですね。

京耶ロキから逃げる時に囮になろうとして今の自分の想いを・・・
バロックが好きだってことを彼女に伝えるんだけど、
同時にそれは記憶を失った後に彼女と最初に出会ったからであり
実際のところ・・・相手を選ぶ基準もその程度で自分が好かれる理由がわからないと吐露

ここまではまぁ・・・よかったんですけどね・・・
バロックロキから京耶を守るために次元の狭間・・・キョウコがいた泥の世界まで落ち
どうにか脱出したけど・・・そこは全然違う時間・・・

そこで彼女は死にかけ・・・泥の侵食も受け・・・それを回避するには命が足りなかった
でもちょうどその場にはバロックのその異常な姿を見てもなんとも思わず
自分の命を使ってくれという少女がいて・・・

Σ( ̄▽ ̄ノ)ノえっ!

これはヤバイ・・・色々ヤバイ・・・
ヤンデレにヤンデレが重なってなんか凄い何かになっちゃったって事で・・・
すげー続きが気になるんですが・・・これどうなるんだマジで・・・

最後に一文。

キョウコのセリフ

バロックが泥の世界から脱出した時、目の前にいたのは京耶が殺したはずの今日子
京耶は結局殺し損ねていて・・・でも当人は殺したと誤解していた

だけどもう十分兄の心に自分を刻んだ彼女は命はあっても逆に邪魔で
死んでこそ・・・本当の意味で京耶の心に自分を刻めるからこそ
自分の命を死に掛けていたバロックに与えようとした

そしてある意味で自分と同じように叶うことのない恋慕を
京耶に対して持っていた今日子バロックは深く共感していて
彼女の命を喰らい・・・そして泥も力とした天使・・・

その結果誕生したのが・・・キョウコであり
バロックが過去に飛んだことでキョウコはその記憶を取り戻し完全となったみたい

『セフィロト』の分かたれた半身がバロック
今日子『セフィロト』の依代候補で
最終的に今日子バロックと1つになり・・・
泥すら力とする事で

『因果律の死神』
『原初の混沌に還すモノ(バロック・ブディスト)』


と呼ばれる存在に・・・キョウコになった・・・
まさにヤンデレとヤンデレが融合して生まれた超ヤンデレ

今までは記憶がなかったから京耶への干渉はそこそこだったけど
それでも他の人間より全然だったし・・・これからどうなるのかもわからない
いや、マジで・・・これどうなるの・・・

それとさ・・・何気に体の一部が増量されてるよね・・・
バロック今日子もそれほどじゃなかったのに・・・明らかに・・・

なにはともあれ・・・全てを思い出したキョウコのセリフ

  キ ョ ウ コ         今 日 子         バロック
「わたしは、『わたし』で、『私』だった」

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バロックナイト3 (MF文庫J)バロックナイト3
(MF文庫J)

(2013/06/22)
葉村哲

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購入履歴(6月後半~7月序盤 Ver.2013)

2013年6月後半~2013年7月序盤の

MF文庫J・メディアワークス文庫・オーバーラップ文庫
講談社キャラクター文庫・ファミ通文庫・角川ホラー文庫
講談社ノベルス

の新刊

<MF文庫J>

俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる? 5
ノーゲーム・ノーライフ 4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました
アブソリュート・デュオ Ⅲ 渚に揺れる恋物語り
森羅万象を統べる者 Ⅲ 〝閉じた小部屋〟 下
バロックナイト 3


oregakanozyo5.jpgnogamenolife4.jpgabsoluteduo3.jpg
omuniasuberu3.jpgbalockknight3.jpg

俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる?の5巻

最終巻

です。死者蘇生を目指して・・・それが叶いそうな珍しい作品
さて・・・最後はどう決着が付くんだろうか・・・

ノーゲーム・ノーライフの4巻

主人公たちのゲームの腕がもはやチートだけど
そろそろ難しくなってきそうな予感もある・・・
正確には事前情報がないと厳しいって感じかな?
自分達の流れに相手をいれてしまいさえすれば圧倒できる感じだから。

アブソリュート・デュオの3巻

すでに感想アップ済み
詳しくはこちら

森羅万象を統べる者の3巻

2巻が上巻だったのでまだ読んでないので・・・まとめて読むぜ・・・
さてどうなるのかな?

バロックナイトの3巻

正直、主人公の味方が全然いないような気がした前回
さらに敵ばっかりになってヒロインはその状況で自分は味方だと
マッチポンプ・・・今回は・・・どうなるのかな?

<メディアワークス文庫>

人質のジレンマ(上)

hitojichijirenmaue.jpg

別作品が映画化決定したうえでの新作
あらすじを読むとこれまた別作品である『扉の外』の2巻っぽい感じ

さて・・・どんな嫌らしいゲームなのかな?

<オーバーラップ文庫>

聖剣と魔竜の世界 1

seikentomaryu1.jpg

完全に衝動買い・・・さて・・・どんな感じなのか・・・
ってか財布の中身を考えろ・・・俺・・・

<講談社キャラクター文庫>

仮面ライダークウガ

kamenkuga.jpg

小説・仮面ライダーの新刊で平成ライダー第一号であるクウガ
懐かしいな・・・ってか最後は単純な殴り合い勝負だったよね・・・

ってかグロンギが巧妙っていうか・・・現代っぽい方法を・・・

<ファミ通文庫>

犬とハサミは使いよう 7

inuhasa7.jpg

犬とハサミは使いようの7巻

アニメ最速がこの記事がアップされてから約25時間後に始まるわけで楽しみ
ってか動物虐待大丈夫か・・・

<一迅社文庫>

奈々原七瀬のソシャゲー講座

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前回の履歴の後に買った作品なのでここで
すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

<角川ホラー文庫>

ホーンテッド・キャンパス
ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート
ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下


honedeadcampas1.jpghonedeadcampas2.jpghonedeadcampas3.jpg

なんか本屋でコーナー作って紹介されて気になり・・・
気づけば既刊全部購入

<講談社ノベルス>

悲惨伝

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悲鳴伝シリーズの3巻

ちなみに書き忘れてるけど2巻もちゃんと買ってます・・・

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