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購入履歴(9月後半~10月序盤 Ver.2013)

2013年9月後半~2013年10月序盤の

MF文庫J・メディアワークス文庫・ファミ通文庫
角川スニーカー文庫・講談社ラノベ文庫

の新刊

<MF文庫J>

機巧少女は傷つかない 12 Facing "Master's Doll"
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ10
魔法戦争 Ⅵ
学戦都市アスタリスク 04 追憶闘破


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機巧少女は傷つかないの12巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねの10巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

魔法戦争の6巻

アニメ化も決まったこの作品だけど・・・
主人公と家族の・・・特に弟との関係が殺伐としすぎているが
あれ映像化大丈夫なのかな・・・この巻ではラスト洒落になってないし・・・

学戦都市アスタリスクの4巻

表紙は幼馴染・・・

これが・・・幼馴染パワーか・・・!?

この巻ではそんな感じになってます・・・感想は次のアップ予定

<メディアワークス文庫>

瞳のさがしもの

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すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

<ファミ通文庫>

ココロコネクト プレシャスタイム
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 4
《名称未設定》 Struggle2:彼女の望む世界


cocoroconectpresyas.jpgdoressnobokuga4.jpgnamelessnewby2.jpg

ココロコネクトの短編集3弾

殺伐としてない話とアフターストーリーが収録されてます。
シリーズはこれで終わり・・・かな?

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の4巻

今回は女装中の主人公(♂)に惚れる王子と騎士にそれぞれ
婚約話が・・・さてどうなる・・・
というかますます2人の想いが加速して・・・複雑な事になる気がしてならない
さて・・・どうなるかな?

《名称未設定》の2巻

ドラえもんの不思議な道具でバトルロワイヤル・・・負けても死なないよ
って感じのこの作品・・・今回はどんなのかな?
どんな道具をどのように使って・・・ってのが今から楽しみ

<角川スニーカー文庫>

クロス×レガリア 双貌の王

crossregaria6.jpg

クロス×レガリアの6巻

依頼人の恋人のふり・・・とかヒロイン達を嫉妬させるイベントか・・・
さて・・・今回はどんな戦いになるのかな?

<講談社ラノベ文庫>

銃皇無尽のファフニール Ⅱ スカーレット・イノセント

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銃皇無尽のファフニールの2巻

主人公の力の代償が思いのほか重かったので・・・
これからの展開を考えるとあれなんだが・・・新ヒロイン登場か・・・
これはあれか・・・

過去の思い出消えるから新しい相手を増やそう

とかそういう事か・・・義妹どうするんだよ・・・
義妹だって記憶1巻で飛んじゃったけど・・・

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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 10

あらすじ

那須原さんの衝撃発言によるあれこれと、
まさかの全国生中継となった「アナとあっきー」漫才デビューの顛末については、
これはもう本を読んでもらうしかないとして。

怒濤の夏休みが終わり、季節は秋。
そう、学園祭の季節である。

聖リリアナ学園きっての一大イベント―リリアナ祭は、
生徒会ではなく文化祭実行委員が主となって運営するのだけど、
実行委員長である十乗寺君佳さんはあの会長さんが苦手にするほど厄介な人らしい。

それだけでも嫌な予感しかしないのに、
学園祭の出し物に我が不肖の妹こと秋子が提案したのはなんと、
「新藤光一郎のサイン会」で―!?

波乱だらけのブラコン妹ラブコメ第10弾!
詳しくはページをめくってみて!

感想

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっの10巻
感想は短め

表紙は今回登場の新キャラである君佳

ここに来て新ヒロイン!?

って感じですが・・・何気に・・・彼女が凄まじい伏兵に・・・
ヒロイン同士の水面下の戦いに・・・

とんでもない爆弾を叩き込んだ

そんなキャラになってます・・・まぁそれはおいおいとして感想・・・

今回は要点を2つに絞って感想を・・・

1つは前回の続きで・・・アナスタシアと一緒に夏祭りの会場で漫才をする事になり
さらに成功したら

結婚を前提に付き合ってください

と言ったわけで・・・その続きからとなり漫才・・・

あれ・・・?普通に成功したぞ・・・?

ぶっつけ本番で台本もなしで・・・この二人・・・やっぱりスペック高い・・・
って事で内容はフリートーク・・・いつものノリでボケてツッコンで・・・
それで大成功と呼べるだけの結果を残す事に・・・
いや、なんか寒々しい結果になるとか思ってたんだけどね・・・成功しちゃったよ・・・

お前らそれでやってけるよ!?

って感じ・・・ただ本番はこれが終わってから・・・

アナスタシア・・・告白

って事で銀兵衛の告白と態度の変化を見て自分も・・・と思ったらしく
秋人にきちんと・・・冗談でもなんでもなく1人の男性として好きだと告白し
秋人もそれをきちんと受け止めた・・・もちろん銀兵衛の一件もあって返事はせず
アナスタシアもそれを望んでいて・・・これからきちんと振り向いてもらう気みたい。

秋人・・・こいつ爆発しないかな・・・

ちなみに漫才コンビについても結婚についても本気っぽく
アナスタシア・・・グイグイきてますね・・・
まぁ秋人がきちんと自分の気持ちを理解してくれてて・・・それでも冷静に
それを受け止めたりしてたときは

うううううう~

と唸って恥ずかしそうだったしこの場面は背中を向けて会話して
顔を見せないようにしてたしと・・・

相変わらず根は可愛いな

って感じ・・・やっぱり秋人爆発しろ・・・

この後は銀兵衛秋人へのラブラブっぷりに対抗したりして火花を散らし
秋子に関しては二人でスルーって感じで・・・あまり変わってないかな?
ただ前よりも確実に一歩前に進んだ感じではあるけど。

そして2つめ・・・今回の本題である文化祭の準備と君佳について

秋人・・・タヒればいいのに

なんか・・・こう・・・凄い事に・・・
秋人達の学校の生徒会はかなり力があるんだけど
規模が大きな学園でかなり人気が高くいろいろな人が訪れる文化祭も
それに相応しく規模が大きいものなので生徒会に仕事が集中すると
流石に手が・・・って事で文化祭実行委員が存在し生徒会並に力があるらしく
君佳は3年生でそこの委員長

嵐が苦手な相手・・・だと・・・!?

って事で基本低姿勢ですぐ謝る君佳なんだけど・・・妙な押しの強さと
いきなり本気で責任とって切腹を・・・とかいいだす突拍子さなどで
がついつい頼みごとを了承してしまうくらい苦手な相手であり
は彼女が危険な相手だと・・・下手したら生徒会そのものを壊しかねない相手と
認識して警戒するようにみんなに注意するような相手

ただし本人が認めている事だけど彼女は猫を被っているわけでもなく
悪意があるわけでもない・・・ただそれほど能力が高いわけではないのに
周りがそれを手伝い・・・最終的に最高のパフォーマンスをたたき出すってだけであり
彼女自身が何かを画策する・・・ってわけではない・・・との事

え?マジで?

って感じなんですが・・・どうなんでしょうね・・・
一応今のところ普通にいい娘なんですが・・・ラストがね・・・
そういう娘とどうなればああなるんだ・・・と・・・

文化祭実行委員で人手が足りなくて秋人が手伝いに行き交流を深め
君佳から生徒会メンバーもなにか出し物を・・・と言われて
秋子『小説家・新藤光一郎』のサイン会を提案して・・・正体を明かそうと提案
秋人はそれをとても消極的に・・・後ろ向きに・・・どうにかなしにできないかと・・・
と煮え切らない態度でいたら秋子から・・・あの秋子から・・・ブラコンの化身から・・・

そういうお兄ちゃんは嫌いです

と言われて大ショック・・・その場はなんとか冷静に切り抜けたんだけど
後日・・・手伝いの後で君佳とレストランで食事中に・・・何故かアルコールが入り
秋子に嫌いだといわれて凹んでいるとぶっちゃけ・・・さらに君佳
自分も委員長の激務は嫌だ・・・って話を聞き・・・記憶が飛ぶ事に・・・

実際にはその後、秋人君佳に股間のぶつを見せて神と崇められるとか

オイ、マテ何があったの?

って事もあったみたいだけど・・・記憶が飛び目を覚ました状況のほうがまずやばい
まぁ状況的にはそう珍しいって場面ではなく・・・現実でもおそらくありえるもの・・・
つまりあれです・・・お酒飲んで記憶とび・・・

朝起きたら全裸で女の子とベッドインしてた

って状況です・・・ええ・・・もちろんその女の子は君佳・・・

すげぇ・・・10巻登場で全てのヒロインをぶっちぎった・・・
いやマテ・・・

これマジどうすんの!?

何気に起きて君佳の言った言葉は『ふつつかものですが~』という
定番のものだったんだけどさ・・・いや・・・どうすんの!?

今回の話は今まであまり触れられていなかった秋人自身の内面に踏み込むもので
秋人は子供の頃から秋子との暮らしを取り戻す事に全ての焦点を合わせて生活していて
今じゃ二人が引き取られていた鷹ノ宮家有栖川家

資産を全て握り、不正の証拠なども押さえている

という状況が今の彼で・・・一応両家の両親はどっちも大好きだった二人の実の両親の
子供である二人を心配しているようなんだけど・・・秋人には秋子との生活が大事で
だからこそその障害となるものとして恩を仇で返すような手段で今の状況を作り
ぶっちゃけた話・・・秋人はこの時点で生涯の目標とした子供の頃の夢を叶え
さらに自分を好きだという女の子二人と頼れる先輩も一緒で幸せな生活を送り
将来の夢の一つだった小説家についても手段の1つとして実現させ現状それをしている
だからこそ・・・

ここから先の展望がない

という致命的な欠陥を抱えていて・・・だからこそ小説家として表舞台に立つのは
消極的であり・・・最近は仕事も義務感が先にたって締め切りが危ないって状況であり
実は主人公が一番・・・現状維持を望んでいたという・・・なんともあれなもの・・・

彼の存在と行動が少なくとも2人の女の子を一歩先に踏み出させ
妹である秋子はブラコンっぷりを加速させて残念ではあるけど・・・
それでも確実に成長しているのに対して・・・現状では一番なさけない奴なのかも・・・

過去・・・って部分を見れば確かに彼の行動は主人公クラス・・・
だけど今の彼は現状維持・・・そして待っているのは緩やかな降下・・・
だからこそそれに気づいている秋子は今回の一件で小説家として兄を表舞台に立たせ
きちんとした将来設計を・・・って思っていたみたいで・・・
それなのになぁなぁで済ませようと秋人がしたから・・・上記のセリフだったみたい

だからといって『女の子とベッドイン』って状況になんの言い訳も付かないけどね・・・
一応・・・行為をしたかどうかは・・・わからないんだけど・・・さてどうするか・・・
まえにありさが全裸で布団にもぐりこんでいた時とは状況も何もかも違う
これで・・・君佳に何の真意もなにもなく見たまんまだったとしたら・・・
秋人が変な意味で詰んでしまう気がするんだが・・・さてどうなるんだろうか・・・

君佳と何があったのか・・・彼女の真意は?

ヒロイン勢が一歩先に進む中・・・秋人がどういう答えをだすのか


色々と・・・転機になりそうですね・・・11巻は・・・

あと気になるのは今回登場したもう1人の新キャラ
正確にはまだ電話口でだけなんですけどね・・・

鷹ノ宮 御幸

ありさの父親の妹・・・つまり叔母
ただ年齢は結構離れていて秋人とは4歳しか違わず姉みたいな存在
ありさと彼女だけが秋人が猫を被っている事に気づいていて・・・
だけど特に邪魔をしなかった人で他の相手を障害と認識していたなかでは
そこそこ心を許していた相手だったみたい。

ただそれとは全然違う意味で・・・暑そうだから涼しくするためにがま蛙を
服の中に・・・とかしてきた存在で・・・彼女自身は鷹ノ宮家で浮いた存在だったみたいで
どっちかというと苦手な人って事らしい。

彼女は鷹ノ宮有栖川の両家から秋人に対するパイプ役に任命されて
秋人を懐柔しようとする両家から頼まれたみたいだけど
いきなりそれを全部秋人当人にぶっちゃけちゃうくらいな人
だけど秋人が両家の干渉を必要以上に跳ね除けるのも・・・善意すら跳ね除けるのは
ちょっと・・・って思っているみたいだから仕事はするみたいで
文化祭当日に来場する予定みたい・・・彼女の存在も何を引き起こすのか・・・楽しみ

最後に一文。

秋子のセリフ

誰よりも・・・秋子がこれを秋人に・・・大好きな兄に言ったって事が凄い印象的
まぁ兄が大好きだからこそ・・・駄目な道に進みかけている兄のために
って事なんですけどね・・・それでもいつものアレを見てると・・・これはとても印象的
なのでコレで・・・

「進むべき道がわかっているのに
 一歩を踏み出せないお兄ちゃんは、
 あまり格好よくないと思います
 ─いえ、もっと素直に言い直します。
 そういうお兄ちゃんはわたし、
 ちょっと嫌いです」


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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ10 (MF文庫J)お兄ちゃんだけど
愛さえあれば
関係ないよねっ10
(MF文庫J)

(2013/09/21)
鈴木大輔

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瞳のさがしもの

あらすじ

「あ?」

僕の乗っているバスが、交通事故に巻き込まれた。

隕石が落ちてきたような、とても大きい音がした。

それと同時に、僕の隣に偶然座っていた、とても かわいい女の子と、激しくぶつかりあう。

事故に遭ったことを瞬時に理解できず、僕の頭の中は真っ白になっていた。

唯一記憶しているのは、その衝撃によっ て、自分の『右目』を失ってしまったこと。

そして、隣に座っていたかわいい女の子と、ファーストキスを交わしたこと―。

感想

メディアワークス文庫2013年9月の新刊

短編集なんですが・・・コンセプトがなんていうか・・・

(*△*)目が・・・目がぁぁ

って感じになっていて・・・登場キャラの目に異常が起きます

ポーン!したりグシャ!となったり
右目と左目で見つめあったり、病気で徐々に・・・って感じだったりします・・・

え?作者はなんか目に恨みでもあんの!?

ってくらい目が・・・って事でタイトルがこれなんでしょうね・・・
ただそういう結果になりつつも希望が持てる終わりになってる作品の方が多いので
この作者さんの作品的には・・・まぁ案全牌なんだろうか・・・
もちろんえ?ホラー?って終わりもあるけどね・・・

ただ1つだけ言える・・・ラストの作品は傑作だ!
って事で短編ごとの感想を・・・

・ひかりの消える朝

小学3年生の少年・シンバと少女・ひかりの話

田舎が舞台で親が都市開発に関わって子供の遊び場を結果的に奪ったために
他の子供達から距離を置かれてしまい・・・ひかりの方はいじめも受けて
結果的に二人だけで潰れたパチンコ店で内緒で遊んでいたんだけど
ひかりが引越しする事になり・・・徐々に時間が・・・って感じであり
さらに言うならシンバひかりが好きだけど・・・ひかり
3年生のリーダー的存在であるクモイが好きで、
シンバは自分が一番になれない事を理解していて
ひかりひかりで・・・自分のクモイへの想いが成就しない事も理解していて・・・

お前ら・・・達観しすぎだよ!?

となんかこう・・・微妙に小学生らしくない小学生達でした・・・
二人はひかりが交換したいものがあるからとパチンコ玉を集めていて・・・
って感じで徐々に時間がなくなっていくんだけどある日、他の子供達に
秘密だったその場所がばれ・・・みんなそこで遊んで騒ぐことになり・・・
シンバクモイに怒りを感じて喧嘩・・・その最中、意外な反撃に驚き
激昂したクモイが手にしたガラスの破片によって・・・

右眼球が切り取られ

シンバは片目を失われることに・・・

怖いわ!?

え?何してんの?って感じです・・・ってか小学生・・・
この後・・・入院して・・・クモイが許されようとめっちゃ献身的に見舞いに来たりして
そりゃ罪悪感すごいだろうな・・・って感じで・・・
だけどひかりとの時間も一気に減って・・・とダメダメな感じで・・・
引越し前日にお見舞いに来て一日中一緒にいてくれたけど・・・それでも結局
二人が望んだ笑顔での別れはできずじまい・・・

だけど・・・希望はあった

ひかりはこの街での最後の思い出を作る相手としてシンバで妥協していた
クモイの事は好き・・・もちろんシンバも好き・・・だけどそういう意味では2番
だけどひかりにとってシンバが大切である事に変わりはなく
彼女がシンバの元に残したパチンコ玉・・・それで交換したかったものは

シンバとすごした時間

だった・・・という・・・先払いで貰っていたから・・・って事だったみたいで
2人でしていた行動が全部自分と過ごす時間を大切に思ってくれていたからだったという
シンバにとっては・・・2つの意味で・・・

片目の光を失った
好きな女の子であるひかりがいなくなった


という”二つのひかり”を失った・・・と絶望していたところで
光明が差し込む出来事であり・・・ラストは別れが謝罪や泣き顔なんて嫌だからと
夏休みになったら会いに行こう・・・という前向きなもの

うーん・・・あれだ・・・

やっぱり小学生っぽくないな

・静電気の季節

大学生の青年と女性の話

まったく見ず知らずの状態でバスに乗っていて事故に遭遇
隣の席同士で座っていた二人はその時の衝撃で顔面で衝突
お互い青年は右目、女性は左目を合わせ鏡のように失う事に。
ちなみに・・・生き残ったのは2人だけ

いきなり・・・スゲー展開だなオイ・・・

ただこの時、青年と女性はキスもしてしまっていて
青年はこの時からずっと失った右目が最後に見た彼女の事を好きになり
まさに片思い・・・って感じで積極的にアプローチ

女性の方は彼氏いるけど・・・こんな状況で彼氏は見舞いにも来ず
顔は痣だらけで片目を失い・・・もう彼が望むような顔はできず・・・
お互いが加害者で被害者でもある青年とは・・・慰めあえるからこそ
そういう関係になってしまうのはどうなの?って思いもあるらしく
ずっと振り続ける・・・という妙な関係に

ただ・・・なんだかんだ言って結構一緒にいるし・・・脈はある感じ。
まぁ青年は恋だと思っていて・・・女性は同情と共感だ・・・って思ってるんだけど。

終盤・・・女性が通っている大学に青年と共に訪れ彼氏が受けている講義室へ行き
扉を開けた瞬間に・・・

現実を直視

する事になってしまい・・・今まで通りでいられない事を痛感
それでも・・・やっぱり恋人同士にはなれず・・・
二人の始まりであるキスをもう一度して・・・すっきりして終わりにしようって事で
キスして・・・その後は退院までほとんど会わなかったみたい。

何気に出会ったときは会話はあまりしなくてもお菓子は奪われたらしいが・・・

どういう状況だ!?

ラストは再びバスに乗っていた青年の失った右目側の席に誰かが座り
ガラガラのバスでわざわざ自分の隣に座るような相手は・・・
そして事故のとき大学帰りに同じバスだったって事は
こういう状況も当然あるわけで・・・さて・・・って所で終了

この後・・・この二人がどうなったのかは・・・想像におまかせって事かな?
女性が彼氏とどうなったのかは謎だしね。

それと何気にこの青年は小学校時代にシンバとクラスメイトだったっぽい・・・
そういう話を看護士の人に話してたし・・・別に話をする仲ではなかったみたいだけど。

・みんなおかしい(ぼく含む)

えっと・・・うん?これは・・・

なんだ?

表面的には鏡の中でだけ見る事ができる『彼女』に恋をする『僕』の物語

6歳まではまったく体を動かせなかった・・・とか
それがある時を境に自由になったとか
鏡の中の『彼女』をずっと見ていて・・・邪魔する教師とかには暴力とか
『彼女』に似た相手を見つけて・・・結果殺してしまった経験があるとか

『僕』はかなり壊れているってか・・・怖い感じ
ただ彼曰く・・・『彼女』の姿は他の人にも見えているはずなのに
わからない・・・って状況でいまいちよくわからない状況

最終的に・・・擬態を覚えて大学でそれないの生活をしていたけど
前に殺した女の子の友人だった女性に飲みに誘われ、その帰りに『彼女』
鏡をかいさずにあう方法を思いついて・・・女性は邪魔だと殴り飛ばし
帰路についたところを・・・新人の殺し屋に刺される・・・という・・・

え?いきなり!?

という驚愕の展開・・・
ただ・・・ここからがかなり・・・あれ?って展開・・・
刺されてかなり重傷状態なのに冷静で・・・死にかけているのに
喋ろうとし・・・まるで痛覚と切り離されている感じ

そして最終的に『僕』が殺し屋に全財産で頼みをして・・・
その結果が・・・

誰もこない静かな場所で・・・

右目と左目が見詰め合うようにする


って事だったみたい・・・
最後に自己紹介があり・・・

『僕』は『ミギメ』と呼ばれ
『彼女』は『ヒダリメ』と呼ばれる


そう締めくくって終了・・・え?目に体乗っ取られてたの!?
これってつまりあれだよね・・・6歳の時点で体に宿ってた心が失われ
右目にもあった心が体を掌握・・・自身が本来は目だから
恋焦がれたのが同じ目であり・・・しかもそれが自分が動かす体の
もう片方だった・・・だから鏡ごしでしか出会えなかった・・・という・・・

ホラーなの!?これホラーなの!?

って感じで・・・最後の紹介まで全然気づかなくて・・・
このちょっと怪しい描写はなんだろう・・・って感じだったからな・・・

そして何気にこの殺し屋の使った技がシンバが使っていたものと一緒・・・

まさか・・・ね・・・

・瞳のさがしもの

主人公が子供の頃から徐々に成長していって・・・
その過程でさまざまな『ひとみ』って名前の女の子に恋をするんだけど
全て片想いで終わり・・・でも彼の原初にあるのは子供の頃・・・近所に住んでいた
女の子の事であり・・・という話

主人公は子供の頃から視野が安定しないみたいでスポーツとかもダメだったけど
大人になって仕事を始めてから・・・ようやくそれが病気だと・・・
徐々に視野狭窄になっていき、最悪の場合は失明という病気だと知り・・・
29歳にして仕事を退社・・・どうしたもんか・・・ってなるんだけど
最終的に・・・子供の頃に件の女の子と一緒に旅と行ってでかけた廃ビルへ行き
そこで・・・女性と出会い・・・お互い顔を確認してびっくりという
希望が持てる終わりかた。

主人公の行動が暢気で色々と面白いけど・・・徐々に視野がってのは
ちょっと怖い感じもありますね・・・
女性の方はなぜ廃ビルにいたのか・・・やっぱり彼女も彼を待っていたのか・・・
そういう詳しい説明は一切ないんだけど・・・再会シーンはいい感じでした

これでこの女の子・・・成長して女性になった彼女の名前も『ひとみ』だったら
なんていうか・・・凄いかも・・・わからんけどね。

他の作品と違ってじわじわと目が・・・って感じで
そこは・・・ちょっと怖いかも。

全然性質は違うけど、自分目が悪いので眼鏡が手放せないんですが
家の近所でも裸眼で出歩くとちょっと驚きますからね・・・あまりのぼやけっぷりに
ぼやけているだけでもそうなのに・・・徐々に視野が狭く見えない部分が・・・とか
想像するとめっさ怖い・・・

・にゃんと素敵にゃ

ぬこが主人公

にゃーがにゃーしてにゃー

_:(´ཀ`」 ∠):_グファ

以上・・・感想でした・・・いや、

ぬこ可愛ええええ

これしか印象にない・・・
だって

『な』が『にゃ』になって語尾も『にゃ』

こいつら・・・俺にトドメを刺しにきてやがる・・・

この話はどちらかというと目に関する何かは特になく
ペットショップで数いる中から自分を選んでくれた人間の女の子に
恋をする猫の話・・・実際こんなんだったら・・・ずっと撫でてたい・・・

最後に一文。

『にゃんと素敵にゃ』における姉のセリフ
主人公である猫(とこぶし)をペットショップで選んだ時のセリフ

この一言で彼は恋をしたらしい・・・のでこれで。
選んでもらえるってのは・・・いい事だよね。

「私は、この子がいい」

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瞳のさがしもの (メディアワークス文庫)瞳のさがしもの
(メディアワークス文庫)

(2013/09/25)
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機巧少女は傷つかない 12 Facing "Master's Doll"

あらすじ

機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。

日輪の手で一命を取り留めた雷真だが、目覚めた時夜々の命の刻限は過ぎており―

「夜々はどうなった!?」

「申し訳ありません。わたくし・・・夜々さんを・・・っ」

一方、学院では王妃グローリアが新学院長に就任。
学院は英国に掌握され、アスラを魔王にする謀略が動き出す。

そんな中、姉を殺され復讐の念に駆られたロキは、
一人反撃の機会をうかがっていた・・・!

秘められし硝子の過去が明かされるとき、乙女たちは雪月花誕生の『意味』を知る―!
シンフォニック学園バトルアクション!

感想

機巧少女は傷つかないの12巻

表紙は・・・主人公&パートナーって事で雷真夜々
アニメもまもなく始まりますね。

さて・・・前回の話はまさに雷真とその仲間達が

フルボッコ

って感じで・・・ズタボロにされ絶望かよ!?って感じでした・・・

今までの無理が祟り夜々の魔術回路が破損し昏睡

英国王妃であり結社の銀薔薇であったグローリアが学園を強襲

シャルロット&アリスは軍に対峙するも新兵器の前に敗北
アリスは逃げられたけどシャルロットは行方不明でシグムントは奪われる

ロキはグローリアに従うアスラと戦い敗北。ケルビムが破壊され逃走

フレイはヘイゼルと戦い勝利するが・・・心停止?って感じになり

グリゼルダは前の戦いの傷が開いてしまって戦線離脱

そして雷真はエドマンドと協力して硝子の元へ行くが
いろり&小紫を邪険に扱われ、さらに剣の師である雲雀に斬られた


と無事なメンバーはほぼ非戦闘要員という・・・かなり厳しい状況
ロキはどうにか逃げ、夜々をまかされたイオネラ達の事をまかされた
日輪は無事だけど・・・ってくらい・・・

ここから・・・どうやって反撃をするんだろう・・・って思ってたんですが

これは燃えた!!まさに逆転劇!

って感じでしたね・・・

雷真いろり&小紫は日輪が遠距離転送でなんとか助けだしイオネラと合流
だけど夜々を治す事はできなかった・・・と希望は絶たれた・・・って感じだったんですが
ここまで追い込まれてなお雷真は諦めず・・・まだ夜々が生きているからと
そして硝子ならなんとかできるかも・・・と彼女を救う事を諦めず
彼女の行動に理由がある事はまったく疑ってませんでしたね・・・

何気に悩みのある女性の表情はまったく見逃さない・・・それが雷真・・・
こういうヤツだからモテるんだろうな・・・恋愛方面の部分にはまったく聡くないけど
まぁこのシリーズって・・・何気に女性陣のアピールってかなり露骨だから
気づく以前に辟易している感じもあるけどね。

ただ夜々がずっと自分に命を分け与えていて、その結果が今のこれ・・・って事を知ったせいか
今までのように自分の身を犠牲にしてでも・・・って考えを改めて
自分のことももっと大事にする・・・夜々に護られてきた命だから・・・って考え直したので
これはこれで・・・必要出来事だったのかも。
復讐のために命がけって感じでしたからね・・・作中で魔術師協会の人間がが
同じ命をかけるにしても自身を大切にしていないものが賭けたとして
そこに込められた思いは全然違うから結果もおのずと・・・って言っていたんですが
ここらへんはなるほど・・・って感じでもありましたね。

自分にとって低価値なものを賭けて得られる結果と
自分にとって大切なものを賭けて得られる結果
そりゃ変わってくるでしょうね・・・しょっちゅう入院していてギリギリだったし・・・
何気にここの・・・夜々がまだ無事でその理由が時間が止まる特殊な水の中・・・
ってあたりで雷真達に実はすでに光明が差し込んでいたんですけどね・・・

フレイ結社黒薔薇とかつてフレイに敗れたモニカに回収され
黒薔薇の魔術で時を止めて状態で維持されていて彼女の提案で
硝子フレイの治療をする事に。
何気にここでモニカ硝子の態度に『お姉さま』ってなってて笑ったけど
この水が夜々にも使われていた・・・って時点で黒薔薇が味方ではないけど
黄薔薇であるアストリッドと仲が悪く・・・フレイ個人にもなにかしら思うところがあり
邪魔をしようとしていた様子

この後はもう一気に・・・グローリアアストリッド・・・前回の話で
常に上に言っていたこの2人の凋落が始まりましたね・・・

ロキは1人街に潜みグローリアの滞在する館に潜入
ヘイゼルからフレイの死を聞かされるが生存を信じ
ケルビムを持たないながらヘイゼルを圧倒
グローリアには精神を操られ『精霊使い』としての能力を開花させられたアンリエット
を人質に軍門に下るように言われるが・・・もちろん拒否

だけどアンリエットを攻撃できない・・・って所でイオネラが新型を携えて登場
その傍らにはフレイもいて・・・合流
一時撤退・・・するんだけど

これすら作戦

グローリアは撤退したロキ達に兵を差し向けたけどアリスはそれを読んでいて
そして・・・シャルロットが動く事を信じていて・・・
その信頼通りに双子と・・・ヴァイツゼッカー姉妹と友人になり匿われていて
シグムンドを奪還しようとしていた彼女が読みどおりに動いて奪還

双子と友達になった流れ・・・そしてシグムントシャルロットの成長を
認めるシーンはよかったですね・・・1巻はひたすらボッチだったからね・・・

シャルロットグローリアと戦い始めたのにあわせて
ロキは学園でアスラと新型である『ジブリール』を使って戦い始めて・・・

うわぁ・・・フルボッコだ・・・

もちろん戦力的には厳しいけど敵はイオネラが開発しエヴァンジェリンが搭載する
『絶対王権』での同士討ちを恐れてうまく動けず
さらにシャルロットのところにはグリゼルダ・アリス・オルガ・ヴァイロン
そして帰国した・・・と思わせておいて海上でぐるぐるしていたソーネチカ
『十三人(ラウンズ)』が投入され・・・
さらにエドマンドグローリアこそが王であった父親を殺し
王位を簒奪しようとしていると放送で呼びかけ・・・さらに彼に従い
雷真に殺された事にして幽閉されていたい『焼却の魔王』ライコネン
ラザフォードの提案に乗って共に脱出し暴れ始め・・・
彼の部下にあたる兵達はそれで完全に詰み・・・グローリアの正当性が崩れた事で
兵達は無力化・・・完全勝利に・・・

アリスが凄すぎる・・・

エドマンドとかに手を回し相手の思考を誘導し戦力差を拮抗させておいて
さらに相手の正当性を消し去って相手こそが悪であると世間に認識させ
状況的に詰み状態にする・・・しかもグローリアの周辺に
最大戦力を集中させて・・・と逃走すら難しくしていた・・・

これは・・・スゲー

シャルロットとか途中で彼女の策で事態が動いているって気づき
嬉しそうにしていたし・・・仲間内でもそういう方面での信頼は凄いみたいだ・・・
そもそもが信頼を前提に・・・仲間がこのタイミングに動くと信じて
打ち合わせのない仲間を信じるという事を前提に作戦に組み込んでるあたり
雷真の影響をアリスも受けてる感じですね

それにしても・・・グローリアが一気に小物になった感じもしましたね・・・
どうやら彼女はロキ達の養父であるブロンソンと関係していたらしく
さらにシャルロットの父親であるエドガーとも何かあったみたい

男関係かよ!?

それでアンリエットを人形のようにして可愛がっていたりと・・・色々痛い・・・
一番痛いのは不安要素であるロキ達をあぶりだすために戴冠式を行なうって
発表をして実際にあぶりだしに成功はしたんだけど一気に食い破られ
戴冠式前日にすべてを失うと言う・・・すげーしょぼい結果になった事。
まさに色々な意味でフルボッコにされて尊厳とか色々なものを失っちゃった感じ

ロキアスラの方はかつて祖国を滅ぼしたグローリアに従う事に
ずっと迷いがあったアスラロキが圧倒・・・最後はロキアスラに手を差し伸べ
アスラがその手を取ることでアスラに従っていた他の生徒達も納得
まぁ・・・大人の都合で動かされるのは嫌だったってのもあったんだろうけど・・・

ちなみにこっちで一番面白かったのは何気にソーネチカ
あまり話に関わってこなくてキャラがよくわからずオルガと正々堂々戦いたい
って感じの人だと思ってたんだけど・・・蓋を開けてみたらこの娘・・・

脳筋じゃね!?

って事に・・・荒事起こるの期待して海上でうろうろして・・・
アリスに呼ばれたら嬉々として駆けつけて戦闘に参加したがり
待機状態ではストレスが・・・って嘆いていたのにアリスが最前線まで護衛してくれと頼むと
すげー喜んでノリノリに・・・元気な人だな・・・うん・・・
今はオルガよりもグローリア相手に貴族の誇りを持ち堂々と立ち向かった
シャルロットこそが自分が戦うに相応しい相手と思っているみたいで・・・
この娘・・・色々と思惑もって動いてる事が多いこの作品において
珍しい・・・超真っ直ぐな考え方の娘だったみたい・・・傲慢なお嬢様タイプかと
思ってたよ・・・スマン、めっちゃいい感じの娘だったな・・・

そして主人公である雷真側・・・ことらはアストリッドから結社への忠誠を試すと
世界大戦の引き金を硝子に引かせようとしていて・・・それを止める為に雷真
追われていた魔術師協会に協力を求め担任であるキンバリーの助力もあって
協力を得られ・・・いろり小紫と共にその場へ向かい硝子アストリッド
自分が探していたある人の仇だと知り・・・最後は自分もろともアストリッドを・・・
って考えていたみたいだけどそれを助け・・・救う事に

こっちの戦いは硝子の安全を引き換えにと雲雀が挑んできて
あまりのデタラメっぷりに苦戦を強いられたんですがソーネチカが前回拾った
魔術回路を持ってきていて・・・そしてイオネラだけでは治療は無理だったけど
アリスが念のためにと頼んでおいたある男が協力して無事治療完了したらしく・・・

夜々、復活!

って事で一気に形勢逆転。

雪月花

雷真と一番息があう夜々に姉妹が合わせる事で連携を密にして
さらに雷真が完全に会得した完璧な『紅翼陣』で強化されているので
隙もなく圧倒・・・めっちゃ強かった。
雷真が3人そろった時点で2人のときより10倍強いって言ってたけど
その言に間違いなしって感じで強かった。

まぁ・・・現れてまず雷真に要求したことがズボンを脱げだったあたり
あいかわらずでしたが・・・何を心配してるんだこの娘は・・・

そして後は・・・うん・・・

雲雀・・・あんた人間なのか・・・?

って感じもあった・・・だってこの人、夜々が来た時に
マジ蹴りくらって吹っ飛んでるんだけどちょっと血が流れたくらい
これで魔術師でもなんでもないただの剣士なんだから・・・なんかおかしい・・・

人形作らずに剣士育成頑張ってたらこの世界の日本とか世界最強だったんじゃね?

この後、アストリッド硝子を殺そうとするも雷真に阻まれ敗走
逃げた先で力の源である瘴気を極限まで削られた状態でエドマンドと遭遇して
殺される事に・・・ただ本当に死んだかは・・・ちょっと謎かも

学園は元の体制に戻り、硝子はようやく本心を明かして姉妹達を抱きしめ
仲間もみんな無事で一件落着・・・だけど・・・

物語はここからが本番

という事で・・・硝子はラストに衝撃の事実を雷真に話す事に。
作中で所々に硝子の過去・・・『花柳齋』というのは元々天才的人形師であった
狂士朗という硝子の父親のこと。

子供の頃から父親にかまわれず奉公先で有名になり・・・
だけど結局お金のいざこざで片腕を失い自分が娘だとも気づかずに
働いていた店に来た彼のだらしなさと彼の技術が失われる事を気にして
家に戻り人形作りを学び・・・最終的には父を超えて名前を継いだ

だけど父親は自分を認めてくれる前に謎の襲撃で死亡
その後は軍に頼まれて囚人を材料に朧富士を作らされ・・・罪深さに後悔し
その後、全霊を込めて父が求めていた『神さまの子』を・・・神性機巧を生み出すために
雪月花姉妹を生み出した・・・ってのが真実で・・・一番の衝撃だったのが

硝子が初代花柳齋の生み出した人形

だった・・・って事。
自動人形とは違う完全に人間と同じ人形・・・それこそが硝子であり
だけど・・・父親が求めたのは死んだらしい奥さんの蘇生だったみたいで
硝子硝子であったがゆえに・・・失望していたって事みたい。

ラストはその硝子の腕の中で息絶えたみたいだけど・・・おそらく満足だったっぽい
ただ硝子はそれをずっと気にして生きてきたみたいで結社へも
父親を殺した相手がいるかも・・・って気持ちもあって入ったみたい。

ただ元々そういう状況だったけど雷真『人間も人形も変わらない』という言葉に
もっとも強く心を揺さぶられたのは実は彼女であって・・・とっくに落ちてたっぽい・・・
エピローグでは雷真とベッドに引き倒され・・・雷真がかなり一杯一杯になってましたからね・・・
硝子側はそのまま襲われても別によかったみたいだし・・・

ある意味で雷真が一番女性として意識してデレデレしていた相手が彼女のわけで・・・
やばいよ・・・最強のライバルがヒロイン勢に誕生してしまったよ・・・どうなるんだこれ・・・

ただその時の話では本来心を持っていたとしても人形である夜々には
雷真に命を送るなんてできるはずがなく・・・そんな事ができたという事は
人形以上の存在になりえる・・・って説明をされ・・・夜々にはその可能性があった・・・
と言われることに・・・

”あった”?

これで雷真は何かに気づき・・・硝子夜々に残された時間はあと10日と伝えた
さて・・・これはどういう意味なのかな?
魔術回路は補填できたけど・・・失われた寿命は戻らないって事なのかな?

奇しくもこの10日後には『神性機巧』は誕生するとされているらしく
夜会はまず現在残っている

雷真シャルロットロキフレイ日輪ソーネチカ

で戦って1人を決めその1人が最強であるマグナスと戦う・・・って形になるみたい。
事態は一気に進んで・・・あとはノンストップなのかな?

王になったエドマンドが何をするのか

結社のほかの薔薇はどう動くのか

アスラが魔術師協会に命を狙われる可能性

夜々の治療を引き受けたマグナスの真意

↑を知らされた時の雷真の反応

夜々に残された時間

そしてこの1ヶ月、マグナスが食い止めていた地下の化け物


まだまだ色々と伏線や謎は残っているわけで・・・さて・・・どうなるのかな?
10日って区切りがあるわけで・・・もしかしたら数日は今回の事件の後片付けとなり
日常シーンとかあるかもしれないけど・・・うーん・・・どうだろうか・・・

そもそも神性機巧が誕生したら何が起こるのか・・・ってのも気になるところ
前回の話に無事決着はついたけど・・・

先がめっちゃ気になる!

これは結局・・・前回のラストと変わらんな・・・マジどうなるんだろうか・・・
とりあえず・・・来月から始まるアニメを見ながら待とう・・・そうしよう・・・

最後に二文。

一つは↑でも書いた雷真が自分の考えを改めるセリフ
これは・・・今後を考えるとかなり重要だと思うので・・・1つ

「・・・俺さ、自分をどうでもいい奴だと、
 何の価値もねえ存在だと思ってた」


「けど、これからは自分も大事にするよ。
 相棒がずっと護ってくれた、大事な命だ」


もう1つは地の文・・・読んだ時に吹き出してしまったので・・・
何気に・・・シャルロットヴァイツゼッカー姉妹に偽物だの上げ底だの
言われていたのは・・・これの対比なんじゃないだろうか・・・
それくらい・・・シャルロットフレイの持って生まれた資質の差を現す文章

状況的にはフレイロキが再会。敵の攻撃で近くの壁が削れ欠片が降ってきて
って場面・・・前面装甲www

”すぐ側で公邸の外壁が砕け、石の破片が飛んだが、

 姉の前面装甲でぽよんと跳ね、

事なきを得る。”

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銀閃の戦乙女と封門の姫 4

あらすじ

湖底の水中迷宮から帰還したカイトは、
王都で第一王子タウロスと久方ぶりの再会を果たす。

清廉な王者の風格を持つタウロスに変わらぬ好感を覚えるカイトだが、
タウロスが梨花に一目惚れしたことで、おかしな事態に巻き込まれていく。

その頃、水中迷宮から持ち帰った謎の生物の死骸を調査していたシャーロッテらは、
前王が秘匿していたクァント=タン建国の真実と、強大な侵略者たちのことを知る。

そんなとき、演習で大半の機士団が不在の王都を魔物の大群がかつてない規模で急襲し、
クウロスとシャーロッテの指揮の元、カイトたちが防衛戦を始める。

魔物たちが王都を襲撃した理由とは、
そして着々とクァント=タンに迫る脅威の影がついに明らかになる。

感想

銀閃の戦乙女と封門の姫の4巻

1-3巻までのついに変わり・・・表紙に・・・

ソーニャ・・・キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!

って事で・・・主人公の将来の嫁2・・・が表紙に登場です。
一国の王女がほぼ将来の嫁に決まってるとか・・・

bakuhatu.png

って感じですがね・・・しかも立場上、ほぼ正妻の座が決まってる上に
仲のいい友人で部下であるフレイとの仲も認めているせいか
側室の存在に寛容とか・・・主人公であるカイト・・・

って感じです・・・まぁ実質的な正妻はフレイっぽいんですけどね・・・
さらに言えば義妹である梨花やらソーニャの妹であるシャーロッテやら
梨花の母親が力を使い果たして幼児化し今は中学生くらいまで成長したエリカやら
今回登場したカイトが使う術式を担当している悪友・・・と言いつつ
術式の転送をディープキスで送り込んだあげくに子作りしたいとか言い出した
エルフのエフェメラとか・・・

こいつタヒねばいいのに・・・

今回はフレイのお風呂を覗いて・・・

見たいなら見せてあげるのに・・・

とか言われてましたからね・・・まじ爆発しろ・・・
しかも終盤でソーニャフレイがキスされた・・・ってのに対抗して
みんなの前でカイトにキス

フレイはそれに嫉妬したのか・・・エピローグでは一緒にベッド入って

ソーニャさまが嫉妬するようなこと、しましょう

と言って服を脱がし・・・・・・・・・・・・・・・って所で悲鳴が聞こえて終了

よくやった悲鳴の主!

ただ・・・悲鳴の内容を予測すると・・・ちょっとと色々やばい気もするけど・・・

さて・・・ここら辺は置いておいて・・・今回の本筋・・・

あれ?予想以上に・・・世界がやばくね?

って事実が判明する事に・・・これは・・・マジでヤバイ。

第一王子であるタウロスが登場して彼が梨花に一目惚れ
まぁ実際は梨花の母親であるエリカにかつて命を救われ
淡い思いを・・・ってのが娘に出会って・・・って事みたい
部下とかはお飾りの王妃であればいい・・・と思っているから
シャーロッテ並に腹黒い梨花はちょっと・・・って感じみたいだけど
タウロスは第一王子として彼女なら・・・って思いもあるらしく
無理に・・・とは言わないが結構本気だったみたい

もちろんカイトは大反対なんだけどタウロスはまじいい人で
よくあるパターンの権力で・・・とか利益を提示して・・・とかではなく
気持ちいいくらい真っ直ぐな人でしたね

これ関係でなにかしら起こるのかな?って思っていたんですが

そんな事なかった

って事で1巻でエリカがその命を賭して封じ弱体化していた『キング』と呼ばれる
モンスターの別種が王都のど真ん中に登場
阿鼻叫喚で・・・騎士団がいくつか王都を離れソーニャもいないなかで
カイト達は残りの王族

タウロスシャーロッテ・・・そして第二王女であるアアフィリン
そしてカイトフレイ梨花エリカ

で挑む事になり大学のアルルメルルの同類の研究結果が意外と役立ったり
カイトが前回得た『オリハルコン』から生まれた武器でかなり戦いやすくなり
まだ不安定だけど一撃必殺っぽい技を得たりと・・・戦力的にはかなり凄かったですね。

まぁこのメンバーに急いで駆けつけたソーニャの力を借りてようやく勝利って事で
『キング』の強さは・・・他と隔絶した王族の力でも単体では無理って感じで
恐ろしさを見せ付けてくれたんだけど・・・

そんなのぶっちゃけ・・・些細な事・・・

今の時点では梨花アアフィリンが各々の予言の力で危機が迫っている事を
エリカは過去の記憶のおかげで何が起こるのかを
シャーロッテは今回の話で接触を受けた組織から詳しい説明を聞いて知った事実

地球を滅ぼそうと現れる”ゼノ”という存在

そして『クァント=タン』が創られた本当の意味

ここらへんが・・・問題ありすぎる・・・
前回カイト達が持ち帰った謎の生物の死骸こそが『ゼノ』であり
梨花が予言で見た不吉な存在

だけど『キング』とかの規格外を・・・って思っていたら
こいつらもっと規格外らしく・・・この物語の舞台の地球は25年前に
他の世界との門が開いて交流が始まった

だけど邪神が暴れて中国が消え去ったり地球の人口が半分になったりと
大事件も色々有り・・・7年前に門が全て閉じた
だけどそれは『ゼノ』の襲撃でそられの異世界が凄いスピードに滅ぼされ
予言で最後の希望が地球だとでていたからと・・・他の異世界の上層部は
自らの世界が滅ぶのもかまわず地球の防衛を固め・・・門を破壊したってのが真実

そして前王が自分が偉い世界を作るために歪めて生み出した『クァント=タン』
実は彼を唆してこの組織が有利に・・・対『ゼノ』のために生み出した世界であり
地球に向かうには必ず『クァント=タン』を通らなければならないようにしていて
歪んだマナのせいで『クァント=タン』では他の世界の魔法が満足に使えないから
『ゼノ』の力も削がれ・・・そして『クァント=タン』で生まれた第二世代達は
自由にこの世界特有の魔法を使い一方的に攻撃できる
さらにその最高峰が王族であり・・・彼らはかつていたほかの世界の英雄達を
はるかに凌駕する力を持っている・・・これをもって『クァント=タン』
最後の防波堤にする・・・って作戦だったみたい。

さらに酷いのが『モンスター』の存在
万が一、『クァント=タン』の人々が敗北したとしても『クァント=タン』
自動で生み出す『モンスター』達が今度は『ゼノ』を襲う事になり
この『モンスター』達はこの世界特有の魔法を付与した攻撃でなければ傷つかない
そして『ゼノ』を一気に滅ぼすための手札が『ノーブル』『ナイト』『キング』と呼ばれる
1-3巻までカイト達が苦戦しつつもなんとか倒してきた人類の敵

今回の戦いでは『ゼノ』の死骸を破壊するために死骸があった王都を狙ったみたいだし
『モンスター』は本能レベルで人間を襲うより『ゼノ』を滅ぼそうとするみたい

これらは『クァント=タン』の人々にとっては脅威でしかないけど
地球からしたら同じ防波堤の一機能・・・

どんだけ重いものつぎ込んでんだよ・・・

もちろん彼らは『クァント=タン』が滅んだら終わりだからと
持てる力の全てでこれからバックアップしていくと決めてシャーロッテに接触して
説明したわけだけど・・・戦後・・・世界が無事だったら後で酷い目にあいかねないくらい

まだカイト達はこの事を知らないわけだけど・・・さて知った時はどうなるのかな?
何気に酷い相手に対するカイトの態度は苛烈だからなぁ・・・

それにラストシーンでは人間の姿に化けた『ゼノ』らしき存在が
王城のタウロスの部屋まで侵入して、タウロスが剣を抜いたシーンで場面代わり
↑で書いたカイトフレイがベッドでコトを・・・ってなり
そこで悲鳴・・・なわけで・・・

タウロス、どうなった!?

って感じです・・・かなりいいキャラだけに・・・退場だと悲しいかも
第一王女は陰謀があるんじゃないかと・・・まだ真相にたどり着いてないし
タウロスのことが原因で内輪揉めになったら目も当てられない事態になりそう・・・
なにせ『ゼノ』は神だろうが古竜だろうが・・・殺せてしまう規格外らしいし・・・
さて・・・ここにきて世界そのものの危機が間近に迫ってきたわけで・・・どうなるんだろうか

それと何気に・・・作者さんの別シリーズのキャラがあれこれ登場してるみたいなんだけど
いかんせん・・・読んでないから全然わからん・・・読むべきだろうか・・・

なにはともあれ・・・次は色々と動きそうな予感・・・

カイトのまだ完成していない『オリハルコン製の呪式装具』とか
『キング』クラスになると戦闘に参加できないフレイなど
色々とありそうな予感はあるんですけどね・・・
とりあえずベッドの件の続きはあるんだろうか・・・とかが一番気になるかも

最後に一文。

大学の研究者のセリフ

大学でとある魔法生物に手を加えた研究者達
はた迷惑なものだったけど、最終的に『キング』の足止めに使えるくらい
凄かったわけで・・・これをノリで作る研究者とか・・・怖いわ・・・

研究は8割こういう危ないので2割まとも・・・そしてその2割で
研究予算をたたき出すらしいので・・・天才となんとかは紙一重ってやつなんだろうね・・・

それにしても・・・アルルメルルの同類一杯の大学とか嫌過ぎる・・・
そしてこの魔法生物のコンセプト・・・これ地球再生を目的として
究極の名前を持っていたけど最終的に悪魔になったとあるGと一緒じゃね?

「特性って?」

「自己再生!」

「自己増殖!」

「そして自己進化!」


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(2013/09/20)
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バーガント反英雄譚 3 揺れる王都の騎士姫君

あらすじ

隣国のシャンミュニ皇国で発生したクーデター事件を食い止めたシュンたち。
だが、事件中の独断を咎められ、シュンは謹慎、そしてソフィーは左遷されることになった。

自分の責任だと落ち込むリュリシアを元気づけて欲しいと
アンジュに(力ずくで)お願いされたシュンは、彼女をレストランデートに誘い出す。

だが、そこで運悪く、先の事件の黒幕モニカと遭遇してしまう!

混乱のどさくさでモニカに攫われるリュリシア。

行方を追うシュンだったが、
その裏では王都を、いや大陸全土を揺るがすような陰謀が進行しており・・・。

史上最弱の主人公によるアンチ英雄譚、波乱の第3巻!

感想

バーガント反英雄譚の3巻
感想短めで

今回の表紙は主人公であるシュンが騎士になる事を目指している
シュヴレーヌ王国の姫であるリュリシア

表紙は姉妹で揃えるのかと思っていたのでまさかこの娘とは・・・って感じ
今回の話ではかなり中心に関わっていたのでおかしくはないですけどね。

前回の話で隣国の皇帝でありシュンの妹の1人であるティンが仕える
エルをクーデターから無事に守り通したわけですが
国に戻ったらシュンは謹慎処分・・・

そりゃそうだ・・・

国の代表で行っておきながら国の意向を確認せず他国の内乱に関わり
あまつさえ・・・その過程で王女であるリュリシアが危険に見舞われたわけで・・・
これで責任問題にならないわけがない

もちろん騎士に内定しているとはいえまだ学生であるシュン
謹慎と大量の課題提出ですんだだけでかなりよかったと言えて
正騎士であったソフィーは閑職に左遷
他の同行した騎士達も何かしらの処罰を受け学園長も僻地へ左遷って事らしく
何気に・・・現実的に処罰を受けてますね・・・
たとえエルから丁重な感謝の手紙を受け取ってもそれはそれ・・・って事で
ここらへんは・・・まぁ当然なのかな?
実際はある策略が多少からんでいそうだけど。

それについてリュリシアは自分のせいだ・・・と落ち込むんですが
ソフィーは左遷されて学園の警護になったのでシュンの近くにいれて嬉しいとなり
さらにリュリシアときちんと話をして・・・彼女が学園卒業後に作る気でいた
騎士団への入団の勧誘を受ける事にも成功

ライバル兼友人な訳ですね・・・

って事で・・・ことあるごとにソフィーをライバル視していたリュリシアだけど
ソフィーのほうも負けたくないと思っていたって事をお互い晒しあい
お互いがお互いを認めていたって事を伝えたおかげで・・・仲良くなれた様子。
もちろんシュンを巡ってって点ではアレですし、どちらかと言うと喧嘩友達なので
仲良し・・・って感じではないんですけどこれはこれでいい関係に落ち着く事に。

王族にとっても自分に諫言してくれる相手は重要って考えているみたいだし。
そういう意味で信頼関係はかなり大きくなった感じですね

ただ今回はここからが・・・問題

第一騎士団 団長 ペルデ

彼がヴァントと同様の両親の仇だと知ったモニカがついに本格的に動き出し
シュンソフィーアンジュリュリシアと共に訪れたレストランで偶然出会い
その話を聞かされ・・・説得するも逃げられ・・・ついでにリュリシアを浚われる事に

ここから事態は一気に動き

リュリシアを助けに向かったソフィーはそこでヴィオシラー・・・
特にシラーに食事を分けたことで懐かれ、さらに彼女達が姉妹であることを聞いた
リュリシアを発見・・・リュリシアは自分の最良でビオとシラーの事はなんとかすると
約束したんだけどペルデの部下・・・
王国最強の『四天劍』と呼ばれる4人のうちの1人が現れ
ヴィオシラーソフィーが使う『滅神咒具』、そして彼女達の気配で魔族だと察知

魔族は殺す

と問答無用で攻撃をしかけてきて・・・ボロボロに・・・

いや、お前のほうが怖いよ!?

リュリシアもあまりの容赦なさに嫌悪感を感じていたし・・・
ソフィー魔族だと知ってショックは受けても嫌ったり友情を否定しなかった
リュリシアだったので・・・ぶっちゃけ彼への好感度はダダ下がりって感じでしたが
強い・・・めっちゃ強い・・・3人がかりでどうにか逃げられた・・・ってくらい

いや、人間ですよね!?ヴァントといいおかしくね?

って感じです・・・30年前の魔族との戦争の生き残りと
通常の騎士の間の力量差がちょっと洒落になってない気がしますね・・・なんだろこれ・・・
そして魔族に対しての容赦のなさも・・・ちょっと常軌を逸している感じ

まあだ戦争の原因も魔族とはなんなのか・・・すらわかっていないんだけど
ここまで頑なに・・・って事は人間側にもなにかしら理由があるんだろうか・・・

リュリシアはこの後、危険だからと城で軟禁
アンジュと共に魔族との戦争の事や魔族そのものについて調べる事にしたみたいで
この状況でもまだソフィーシュンの事を考え・・・ペルデについても不信を感じている様子

うん・・・いい姫様だ・・・

一方、シュンは王城にペルデを殺しに行ったモニカを止めにいったんですが・・・

ボロボロ・・・モニカが・・・

って事でペルデの部下の・・・『宵月』と呼ばれる非正規の騎士であるマルス
モニカ『滅神咒具』・・・『魔元素』と呼ばれる騎士達が己の強化に使っている力を
無効化する能力・・・そしてその副産物で精神を壊す能力と相性の悪い
薬物投与や人体改造で強化されているマルスに一方的に嬲られていて・・・

シュン・・・キれる

って事で戦闘に・・・こいつ重度のシスコンだからね・・・
騎士の内定とか将来とか・・・それら全てを失うかもしれないとわかっていても
世界的に指名手配されている犯罪者である姉を守るために・・・戦う
姉妹を・・・家族を護るために騎士を目指すシュンからしたら当然の選択であり
『凱旋門兜』の力で無事勝利・・・だけど最後はマルスは自爆

モニカはその爆発を無効化し、爆風で飛んできた破片をその身を賭して受け止め
シュンを庇い重傷に・・・

モニカ・・・やっぱりこの人・・・

さらにそこにペルデが現れ絶体絶命になり、モニカシュンに逃げるように伝え
自分は騎士の力ないし、捕まるのも計画どうりだからとシュンを逃がし捕縛
って事に・・・ここの流れはちょっと良かったですね・・・
頑なにシュン『お前に姉さんと呼ばれる筋合いはない』
拒絶していた感じのモニカでしたが・・・実際の意味は全然違ったみたいだし
シュンが自分の仲間だと疑われそうになったときは違う・・・って庇ってましたしね
なんだかんだで・・・いいお姉さんでした

ラストは逃亡中に別の『四天劍』の攻撃で死に掛けて
すんでの所でソフィー達に助けられたシュンが夢の中で過去を・・・
かつて『天聖騎士』と呼ばれた父と共に姉妹や母に秘密で住んでいた山をでて
密かに会いに行った女性と・・・そこで出会ったその女性の娘・・・
リュリシアとの出会いの事を思い出し

さらに目覚めたシュンを待っていたのはペルデモニカを公開処刑するというニュース
そしてペルデモニカ『魔王』の娘であると発表を続けたというニュース

これは・・・ほぼ詰んだ・・・

魔族=悪の風潮の大陸でこれはかなり厳しいし・・・戦力を集中した王国相手に
奪還作戦もかなり厳しい・・・そして助け出したとしても・・・安住の地はない
かなり・・・厳しい状況ですね・・・これ・・・

ヴィオはそんな絶望的な状況で涙を流しながらソフィーを作中で姉と初めて呼んで
モニカを助け出してくれと懇願・・・ソフィーは助けたいけど・・・と苦悶し
シュンは当然・・・最初から助ける気・・・だけど方法が・・・ってところでアリアが登場

姉妹全員の連絡先

を調べだした彼女は全員集合させ・・・モニカを助け出すと宣言
これは・・・

燃える

っていうか何回かちらっと名前とかがでただけで全然登場してない他の姉妹達
全員集まるのかどうかすらわからないけど・・・次回は新キャラも登場しそう
次回でとりあえず『モニカ編』は終了するそうなので・・・凄く楽しみ
表紙はモニカだったりするんだろうか・・・

ただ・・・不穏な要素もちょっとあって・・・

ペルデがこれからの計画・・・モニカの素性や魔族の生存の公表を行うことについて
国王に裁可を仰ぎ・・・国王は最近の心労でベッドでそれを聞き・・・
ペルデの強い意志を受けてそれを許可したんだけど・・・ペルデが去った後に
彼が言っていた『戦争は終わっていない、まだ戦中だ』というセリフに対して

『戦争は、三十年前、とっくに終わっているのだよ
 ・・・魔族の勝利という形でな』


というセリフを呟き・・・その時は病に倒れ弱弱しい姿から一気に元気な姿に
戻っていたりと・・・国王そのものがもしかして・・・って感じのシーンがあり
さらにシュンの担任であるミュスカモニカの処刑のニュースを見て動揺
この国も潮時かな・・・と呟いたりと・・・

あれ?これペルデにとって不穏じゃね?

って事に・・・なんか意外と・・・ペルデが絶望する結果しか待ってないんじゃ
ないだろうか・・・って気になりますね・・・
なにはともあれ・・・4巻楽しみです。

それと主人公であるシュンの恋愛関係あれこれについて・・・

1巻で助けて2巻ではお弁当を作ってきてくれたエスト
今回は王都にある自分の実家のレストランの招待券を渡して親に紹介しようとし
まぁこの招待券で・・・↑で書いたモニカ達と遭遇したレストランに行ったわけで・・・
何気に・・・モニカ達も来る様な上流階級御用達のレストランであり
レストランではエストの姉にも・・・モーションかけられてた・・・

さらに隣国の皇帝であるエルがスカウトしたけど断られた・・・というニュースの発言や
妹であるクロロが編集した動画のせいでクーデターを試みた
元『剣聖』ヴァントシュンが倒した事も世間に広まってしまったせいか
将来有望の超エリート・・・って事でますます・・・学園での女生徒からの視線も
熱く・・・なんかちょっと危ないレベルに達し始めてるんですけどね・・・
こんな状況でもシュンは友人であるブイ

だって僕、クラスに仲のいい女の子なんていないもん

とか言って周りの男子からフルボッコにされたりしてましたからね・・・

いいぞ、もっとやれ野郎ども!

まぁ・・・今回の一件で世界は大きく動くだろうし・・・
シュンも今の立場のままでいられるかどうかはわからないので
これからどうなっていくのかはわかりませんが・・・うーん、どうなんだろ・・・
義姉妹達は揃いも揃って・・・って感じで安定っぽいけど・・・

最後に一文。

モニカシュンの会話

登場からずっと弟や他の姉妹を否定しお金が全てだと言っていたモニカ
シュン『姉さん』という呼びかけにも『そう呼ばれる筋合いはない』
と答えていたんですが・・・これがその真相・・・

なるほど・・・シュンが間違っていただけなのか・・・
まぁ今回の一件でシュンがボロボロになりながらもモニカを救った件もあり
弟に対して素直になった・・・って事なんでしょうけどね・・・
わざわざ説明してくれたって事は・・・

「何度言えばわかる─お前に姉さんと呼ばれる筋合いは、ない」

「我たしのことは、お姉様と呼べと、昔教えたはずだぞ、愚弟」


「モニカ、姉様?」

「そうだ、それでいい、シュン」

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デート・ア・ライブ 8 七罪サーチ

あらすじ

「ねぇ、ねぇ士道くん。お姉さんのどんなところが綺麗?」

ハロウィンが迫る一〇月一五日。
五河士道は第7の精霊、七罪と遭遇する。

会話を重ね、順調に好感度を上げていた士道だが、とあるきっかけで七罪の態度が豹変し―。

「あんたの人生、おしまいにしてやるんだから・・・!」

変身能力を持つ七罪が化けた相手を当てる勝負を受けることに。

容疑者は十香、折紙、琴里、四糸乃、耶倶矢、夕弦、美九、亜衣、麻衣、美衣、珠恵、殿町の一二人。

『この中に、私がいる。誰が私か、当てられる?誰も、いなくなる前に』

正体を隠した精霊を見つけ出すため、全員とデートして、デレさせろ!?

感想

デート・ア・ライブの8巻

表紙は今回登場の第七の精霊である七罪
今までにいなかったお姉さんキャラですね。

さて・・・前回の話で十香『反転』して『魔王』になったり
士道がその猛威を止め、彼女を助けるために『鏖殺公(サンダルフォン)』に続き
『氷結傀儡(ザドキエル)』
の力を引き出したり
男性嫌いだった美九がデレデレになったりと・・・色々あったけど
今回はそれらを一度置いておいて・・・久々の精霊士道の交流だけ・・・って感じですね

DEM社の暗躍とかちょっかいは特に関わってこない感じ。
もちろん作中でDEM社での会議シーンがあり・・・
DEM社のトップであるアイザックが何かしらを企んでいるって感じのシーンがあり
まもなくそれに向けて本格的に動き出しそうだってシーンはあるんですが
今回の話では士道達とは全然関わっていないので・・・そういう意味では安心

何気に戦力の補充要員として折紙をスカウトしようとしてるっぽい描写があって
前回の命令違反で謹慎中&精霊嫌いの事もあって・・・不安要素はあるけど

それと今回は『ラタトクス』の創始者でアイザックと知り合いらしいエリオットが登場し
アイザックと敵対するって意志を表明・・・そしてエリオットと一緒にいるカレンという
女の人は世界最強の『魔術師』であるエレンの妹であるみたいで・・・
対決は免れないって感じですが・・・現状はまだまだ士道達とは関わりない感じ

十香『反転』したと聞いて心配して密かに様子を見に来て接触して話をして
十香が元気で幸せそうなのを見て喜んでいたので・・・いい人だとは思う。

今回の本筋における問題なのはたった1つ・・・

初っ端から士道が嫌われた

という点・・・初対面時に彼女の事を綺麗だ・・・と褒めた時は喜んでいて
おそらく好感度もよかったんでしょうけどASTの攻撃時に起こったなにかで
七罪士道に自分の”ある秘密”を見られたと思い込み・・・一気に不機嫌になり

士道の人生を終わらせてやる

と捨て台詞をはいて逃走・・・その後、彼女の天使である『贋造魔女(ハニエル)』の力で・・・
変化する能力で士道の姿になり

十香の胸を揉んだり
亜衣、麻衣、美衣を口説いたり
殿町に何かしたり
担任である珠恵に何かしたり


と色々して立場を悪くして・・・だけど士道が二人いる場面を十香折紙に見られ

あっさり看破される

という事態になりプライドを刺激されたのかさらなる行為に・・・って事で
今回の本題である

12人の知り合いから七罪が化けてる相手を探せ!

という推理ゲームっぽい展開になり・・・粗を探すために士道
その相手12人とデートする事に・・・

爆発すればいいの・・・あれ?殿町も・・・?

って事で何気に男も混じってるんですけどね・・・
デート自体は

十香:士道に引かれないように食事控えめ。許可得てからはいつも通り

四糸乃:ハロウィンに興味で魔女の仮装。ちょっとHな悪戯

殿町:サウナで2人・・・いや、それは怖い・・・

夕弦:二人で星を見る。スゲーいい雰囲気

琴里:士道がリボンを取ってからかう。お兄ちゃんーーー

耶倶矢:一緒にボーリング。夕弦のいない不安の吐露

亜衣、麻衣、美衣:愚痴を聞く

美九:仮装して遊園地デート。顔ばれでお姫様抱っこで逃走

珠恵:結婚の話を進めようとする・・・何気に折紙2号

折紙:映画館でデート。いつも通りグイグイくるストーカー


って事で・・・多少違和感ある行動あるけど・・・基本いつも通りの・・・
いつも通りの・・・って

八舞姉妹、可愛ぇええええ!?

美九・・・デレすぎで可愛ぇええええ!?

そして士道・・・

bakuha2.png

って感じ・・・八舞姉妹が個別で・・・そして相手の事を想いつつも
自分の士道への想いも・・・って感じがなんとも・・・
そして美九のデレッぷりも凄い感じ・・・なんかもう士道大好きになってる。
もちろん女の子好きも変わらず・・・ぶっちゃけ独占欲よりも
女の子達も一緒なら・・・という感じの・・・

bakuhatu.png

って感じになってますね・・・なんだろコイツ・・・

ただ1日目に夕弦が消え・・・2日目は士道七罪だと指名した四糸乃亜衣
3日目には十香、4日目は珠恵殿町、5日目は麻衣美衣と消され
最終日・・・全員消すって状況下で折紙琴里耶倶矢美九の4人に・・・

徐々に候補が減って・・・全員集めて事情を話して七罪を探ろうとするけど・・・

まぁ・・・怪しいよね・・・

ここまでくると本当にいるのか・・・ってレベルの疑いが
そこは流石に・・・事件の肝なので書かないけど・・・折紙美九の思いつきを元に
士道七罪が化けていた相手を見つけて・・・無事勝利

あれ・・・?少女・・・?

お姉さんキャラじゃない・・・だと・・・!?

って事で表紙のこの姿すら・・・化けたものだったらしく
彼女は士道に本当の姿を見られたと思って今回の騒動を引き起こしたわけで
変化を暴いた事でみんなの前でその姿を晒す事になり・・・さらに激怒

あれ・・・これ・・・

ラストは天使の力でみんなを子供化してさらに怒りの言葉を残して逃走
つまりあれです・・・

続く・・・

ってやつです・・・どうなるんだ・・・これ・・・
七罪が生来の精霊なのか人間から転化したものなのかがわからんし
彼女は自分を誰も見つけてくれない・・・とか言ってたから
本来の姿の彼女を士道がいつも通り可愛いだのなんだの言えば済んでしまいそうな予感も・・・

さて・・・どうなるのかな・・・
描写的には士道は大丈夫っぽいけど他のメンバーは子供化
気を失っていた殿町とかの一般人は大丈夫だったみたいだけど・・・
ん?って事は・・・次回は

ロリっ娘がたくさん!?

どうなるんだろうか・・・これ・・・
まともな戦力になりそうなのは真那とかかな・・・
でも琴里が一刻も早く専門の治療を受けさせたいくらいに体やばいみたいだし・・・
それでも狂三を追っているわけで・・・変な負担をかけてもな・・・

どういう展開になるのか・・・予想できない・・・
とりあえず次の表紙は七罪(真)なのかな・・・そういえばBD付き限定版がでて
一応予約済みなんだが・・・限定版は表紙違ったりして・・・そしたらどうすっかな・・・
リバーシブルとかならいいんだけど・・・

それにしてもあれだ・・・お姉さんキャラじゃなかったんだな・・・
やっぱりお姉さんキャラは令音の独壇場なのかもしれん・・・
他の年上キャラって何か色々と問題あるし(令音に問題がないわけでもないが)

最後に一文。

夕弦のセリフ

あれ・・・なんだろ・・・この娘がメインヒロインでよくね?
っておもわず思ってしまったセリフ・・・

いや・・・ちょっと可愛すぎるだろ・・・

「確信。耶倶矢は普段あんなですが、士道のことが大好きですよ。
 夕弦が言うのだから間違いありません。
 夕弦と耶倶矢は元々一心同体。
 夕弦が嫌いなものは耶倶矢も嫌いです。
 同じように──
 
夕弦の好きなものは、耶倶矢も大好きなんです

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デート・ア・ライブ8    七罪サーチ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ8
七罪サーチ
(富士見ファンタジア文庫)

(2013/09/20)
橘 公司

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

購入履歴(9月中盤 Ver.2013)

2013年9月の

ガガガ文庫&富士見ファンタジア文庫&一迅社文庫+α

の新刊

<ガガガ文庫>

魔王が家賃を払ってくれない 6

maohgayachin6.jpg

魔王が家賃を払ってくれないの6巻

魔王が家賃を払う事を決意したり
働く魔王さまになろうとファーストフード店でバイトしたり

とオイオイって思ってたら

ブルマー

・・・ぶっ飛んだなオイ!?

<富士見ファンタジア文庫>

鋼殻のレギオス 25 アンド・ゼン・アフター・ザット
デート・ア・ライブ 8 七罪サーチ
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。7
フルメタル・パニック! アナザー6
バーガント反英雄譚 3 揺れる王都の騎士姫君
勇者リンの伝説 Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス
ロムニア帝国興亡記1 ─翼ある虎─
グランクレスト・アデプト 無色の聖女、蒼炎の剣士
新世の学園戦区


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hurumetaana6.jpgbagantohaneiyu3.jpgyusyarinLv3.jpg
romuniateikokukoubouki.jpggrencrestadept.jpgnextheivun.jpg

鋼殻のレギオスの25巻

真の最終巻

って事で本編の後日談・・・そういえばこのシリーズ・・・
圧倒的なメインヒロイン力を持った正妻的な幼馴染がいたのに
いつのまにやら人気キャラがその座に成り代わっていた珍しいシリーズになったな・・・
まぁフェリの方が好きなんで欠片も文句はないが・・・

さて・・・世界の仕組みそのものが変わった世界で・・・みんなどうなるのかな?

デート・ア・ライブの8巻

やっぱり増える精霊・・・今回は7の精霊か・・・
そして内容は・・・

変身能力持ちの精霊が化けてるらしい身近な相手
12人とデートして探す

多いな容疑者!?

さて・・・どうなるのかな?

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。の7巻

偽者の主人公と間違われるって・・・考えてみると
すげーキッツイ気がする・・・さてどうなるのかな?

フルメタル・パニック! アナザーの6巻

別の作者さんが描くアナザーストーリーももう6巻か・・・
どこまでいくのか気になるな・・・ってかいい感じだよねこの作品

バーガント反英雄譚の3巻

ちょっと意外な展開でどうやら姫様回っぽい・・・
表紙は姉妹勢でいくと思ってたんだが・・・

さてどうなるのかな?
っていうか本格的に姉妹の一部が敵として現れると
力の性質上、主人公が超弱体化するんだが・・・どうするんだろうか・・・

勇者リンの伝説の3巻

7つの珠を探す・・・

それってなんてドラゴン○ール!?

凄いところを狙っていくな・・・おい・・・

新作は3冊

ロムニア帝国興亡記1 ─翼ある虎─
グランクレスト・アデプト 無色の聖女、蒼炎の剣士
新世の学園戦区


さて・・・どんなのかな?

<一迅社文庫>

千の魔剣と盾の乙女 11
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 7
銀閃の戦乙女と封門の姫 4


sauzandotoages11.jpgoregaozyousama7.jpgginsenovarlkyuria4.jpg

千の魔剣と盾の乙女の11巻

表紙が・・・なんかスゲー緊迫感が・・・
絵を見ると・・・サーシャがついに?って感じなんだが・・・どうなのかな?
そこらへんはかなり楽しみ

っていうかこの表紙だと・・・

主人公&ヒロインはどいつだよ!?

って感じだよね・・・

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件の7巻

新章突入・・・そして大切な記憶を思い出したり・・・と色々あるわけで
さて・・・どうなるのか・・・

とりあえず主人公は爆発すればいいのに・・・
それと

表紙・・・オイ・・・オイ・・・

銀閃の戦乙女と封門の姫の4巻

ソーニャ表紙・・・キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!

って事で4巻にしてようやく・・・フレイから変更
それにしても・・・義妹ではなくこっちか・・・

まぁなんかもう将来、主人公とくっつく事が内定してる感じのお姫様だからな・・・
しかも愛妾としてフレイも一緒である事も納得済みとか・・・
やっぱり主人公は爆発したほうがいい・・・

今回は義妹関連でも色々ありそうだし・・・楽しみ

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葵くんとシュレーディンガーの彼女たち

あらすじ

睡眠こそ至上の喜びと豪語する少年、葵には、
幼い頃から誰にも言えない大きな秘密があった。

朝起きると、隣に住む幼なじみが変わる―葵は眠るたびに並行世界を行き来してしまうのだった。

いつも元気な真宝と、優しいお姉さんのような微笑。
二人の幼なじみがいる生活はずっと続く・・・そう思っていた。

だがある朝、葵の何気ない一言をきっかけに、
二つの世界は少しずつ「重なり合い」はじめる。

さらに、葵の秘密を知るもう一人の不思議な幼なじみ・舞花が現れ・・・
やがて世界の選択を迫られた葵が選ぶのは、真宝か、微笑か、それとも。

夏の終わりに贈る、SF青春ラブストーリー。

感想

電撃文庫9月の新刊

内容的にはランダムで平行世界を行き来してしまう高校生の物語

主人公であるは寝て起きると平行世界に移動してしまうという体質の少年
子供の頃はその平行世界も複数存在したけど今は2つ・・・

隣の家に住んでいるのが同い年で妹のような真宝が住み
父子家庭で名字が『相楽』である世界

隣の家に住んでいるのが1つ上で姉のような微笑が住み
母子家庭で名字が『江村』である世界

に落ち着いてきていて・・・毎朝、窓から見える幼馴染の部屋の
カーテンの柄の違いでどっちの世界かを判断している・・・って状況。

もちろんどっちの世界で目を覚ますかはランダムで毎日ってわけではなく
は子供の頃からそんな感じなので親しい友人も作れず
世界によって授業の進行度も違う事があるためにそれに対処するために
勉強はできる・・・って感じ

これ・・・めっちゃ不便だ・・・

友達ができない・・・ってのは遊びに誘われて予定を作っても
その日に自分がその世界にいるかどうかわからないわけで
自分が平行世界に行っている間は別の自分がいるわけだけど
そっちの自分は約束を知らないわけで・・・って感じだし
どうやら学校の間取りや所属する教室も違うみたいで
違和感を感じられないようにとクラスメイトの名前はきちんと
2世界分覚えなきゃいけない・・・とかなり面倒くさいみたい。

家族構成すら子供の頃に両親が離婚した・・・って事らしいけど
片や母親、方や父親で名字すら違うとか・・・スゲー面倒くさいっぽい。

子供の頃は自分の置かれる状況がよくわからずにおかしいと思われたみたいだし
よく普通に高校生まで成長っできたな・・・って感じですね

ただこの状況で安定していたんだけどが受身ではなく能動的な行動を・・・
2つの世界で2人の幼馴染に・・・同じように演劇部に所属する2人に
文化祭の劇のテーマに自分が体験しているような平行世界をネタに・・・
と提案した事によって状況に変化が起き・・・最近起こっていなかった
第三の世界への移動が行なわれ・・・それを契機に今まで行き来した2つの世界が近づき
は決断を迫られる事に・・・

タイトルに『シュレーディンガー』とあるように有名な思考実験のように
が存在する平行世界は彼が観測し・・・彼が望む事で徐々に固定されていくようになり
現在2つだけなのはにとって姉のような微笑と妹のような真宝が大切な存在だからこそ
移動先に選ばれている世界・・・って感じであり彼が2つの世界で同じような行動をとった為に
世界が近づき・・・徐々にその両方の存在確率が相殺しあってがより望む世界のほうに
固定されようとしていく・・・って感じになりはどっちかを選ばなきゃ・・・って事に

学生ならともかく将来を考えるならこの事は彼にとって良い事なんだけど
必然的にどちらかの幼馴染とはもう会えなくなるわけで・・・という状況
まぁ事情を知らない相手からしたらどっちにしろ『その世界の葵』
存在するわけなんですけどね・・・

そんな状況下で第三の世界で隣の家に住む幼馴染・・・舞花
全ての世界の自分とリンクしている存在で彼女の幼馴染であるがいて
その舞花の影響で平行世界へ移動する事になったから他の世界のも・・・
って事らしく彼女が元凶とも言えなくもないけど・・・彼女は
が幼馴染である世界以外の平行世界では世界への影響と
自身の情報過多を防ぐために感情もなく家もでない・・・という状況であり
幼馴染であるの影響で多少なりとも感情を持つ舞花の場合は
より一層厳重に外へでないようにしているらしいって事で・・・
彼女は彼女で・・・色々と不便というか・・・キツイ生活を送っているみたい

まぁだからこそ・・・ボッチであり・・・多くの世界において唯一
自分の友達といえるの存在は大切である・・・そのせいなのか

友達

って言葉に色々な世界の舞花はかなり敏感になっているようで
基本別の世界では自宅待機状態の舞花達なんだけど
友達の頼みだから・・・とか言われるとと知り合っていない世界の舞花達が
行動する事による情報量の増加も厭わずに協力してあげて・・・と思うらしく・・・
と・・・あれ・・・なんか涙が・・・

そんな舞花の協力を得つつ・・・能動的に動いた事で変わっていく状況
真宝との関係や微笑との関係・・・2つの世界の接近による影響
これまでほとんど動かなかったからこそ知らなかった自ら何かをする楽しみ
そして2つの世界で起こる出来事・・・それには立ち向かっていく事に

にとってはどちらも大切な幼馴染で分かれたくはない
たとえ自分がいない時は別の自分が彼女達の近くにいるんだとしても
この物語の主人公は子供の頃に真宝の言葉で救われたって思いでは彼だけのものだし
微笑だって彼にとってはとても大切な存在

だけど一番のネックは

真宝が幼馴染の世界ではほとんど交流のない学校の先輩でしかない微笑
微笑が幼馴染の世界ではほとんど交流のない同学年の生徒でしかない真宝

という今まで別の平行世界の彼女達を引きずってしまっているからこそ
あえて交流を持たなかった『幼馴染ではない2人』との事もあり・・・
と色々と・・・複雑な感じになってますね。

が幼馴染で隣の家に住んでいる・・・というのは真宝にとっても微笑にとっても
かなり重要な事であり・・・彼女達の本質をきちんと理解して一緒にいてくれる存在ってのは
どうやらだけであり・・・彼が幼馴染でない方の彼女達はある意味で
自分をもっとも理解してくれる人・・・がいない状況みたいですしね・・・

っていうかアレだ・・・

お前ら付き合っちゃえよ・・・

って言いたくなるくらい幼馴染とは仲がいいし・・・お互いを気にしてるんですよね
まぁのほうはそういうんじゃない・・・って感じみたいなんですが
真宝微笑・・・彼女達側は明らかにを意識しているわけですし。

真宝舞花がいきなり現れた時は自分の知らないの友達がいるわけない
って感じで実際に名前で呼び合う仲だと知った時はショックを受けて走り去ってしまい
さらにが救われた・・・って過去では何気に稼ぎがいいならと結婚する
とまで言っていて・・・何気に今も覚えてる
まぁさっぱりした性格だから舞花も次の会話の時には役者としてスカウトしたい
って感じの対応になってたけど・・・それでも好意は感じられた

微笑の場合は朝、基本的に眠るの大好きなので遅いが早起きして
自分と一緒に登校してくれるって時には顔を赤くして喜んでいたし
2つの世界が近づいた事で2つの世界の人間の意識がリンクし始めた時に
真宝が幼馴染の世界で知り合ったばかりの微笑舞花がおそろいのストラップを
舞花が友達の証として買ったそれを持っている事を知り
ショックのあまり大失敗をしてしまった・・・って事があったので
リンクしてそれ・・・って事は本来の微笑が幼馴染の世界での想いの強さは・・・って事に

爆発すればいいのに・・・

ちなみに・・・基本的にこの物語の主人公以外の世界の
特定の世界をすでに選んでいてほとんど移動する事はないみたい
舞花の世界のは何か動いた時に事情を知るために呼ばれる可能性がある
って感じみたいですし・・・

ちなみに舞花舞花で多世界において唯一の友人って存在である
存在はかなり大きいみたいで・・・

爆発すればいいのに・・・

って感じです・・・

まぁ最終的に重なり合おうとしていた2つの世界に干渉する事で・・・
が能動的に動いて作中での劇の結果を大きく変えることで2つの世界は
再び乖離して・・・元の2つを行き来する状況に逆戻り

結局・・・決められないのか・・・

って事で決着。
まぁ・・・うん・・・どっちになっても後悔しそうだしね・・・

何気に真宝側の世界では微笑が別の・・・舞花の世界ではの事情を知り
今回の一件で微笑側の世界でも事情を知った天馬というクラスメイトが
台本を手伝った事もあって微笑を慰め・・・いい感じの雰囲気になった模様
そうか・・・世界が乖離しはじめたから・・・
まぁ自分の幼馴染ではない微笑とは言え別のやつが・・・っては思ってましたが
そこらへんはね・・・今まで交流持たなかったのが悪いわけで・・・自業自得かな?

この作品はたぶん単発作品だと思うんですが
やろうと思えば別の確率で成り立つ別のがいる世界で
別の幼馴染や友人と・・・って感じの話を構成する事ができるわけで・・・
さて・・・続編はでるんだろうか・・・

その場合でも舞花だけはつねに同じ記憶を共有するわけですけどね・・・
感情だけは共有できないけど。

個人的にこうゆうSF色の作品も好きなので・・・続編でると嬉しいかも

最後に一文。

舞花のセリフ

※マホ界(真宝が幼馴染の世界)
※ホエ界(微笑が幼馴染の世界)


今回の一件の後のとの会話での一言
あれ?友達だよね・・・?友達だと思ってるんだよね・・・?
他の感情だったりしないよね!?ってかちょっと怖いよ!?
って思ったのでコレ・・・

確かに・・・あらゆる世界においての隣にいられる存在っていうと
彼女だけなんだけどさ・・・

「まあ、いいわ。
 あんたがマホ界にいようが、ホエ界にいようが、
 二つの世界の分岐状態が解消されようが、」


「篠崎真宝や遠藤微笑はともかく、
 私はどこの世界でも、あんたの傍に存在しているんだし」


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葵くんとシュレーディンガーの彼女たち (電撃文庫)葵くんと
シュレーディンガーの彼女たち
(電撃文庫)

(2013/09/10)
渡来ななみ

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おんたま! 2

あらすじ

妖怪の世界を変えると強い意志で宣言した御霊。

だが、最強の武器「刀鍵・万象錠」を使いこなせない彼は、
天邪神宮の試験で自らの無力さを思い知らされることになる。

まるで厄介払いのように、特定の任務をもたない遊撃隊として扱われる御霊たちは落胆するものの、
街中である女の子と出会ったことから、思いがけない事件に巻き込まれる・・・。

さまざまな少女たちとの出会いで、御霊はより一層、強くなっていく!

夢に向かって突き進む心優しい妖怪少年を描く、ドラマティックで爽快な伝奇ストーリー!

感想

おんたま!の2巻
表紙は新キャラの被沙護(左)と霞芽(右)

1巻はあらすじから想像した話からかなり予想外に

重 い

話だったわけで・・・ラストは主人公である御霊の幼馴染であり
大切な人であり・・・そして自身が両親の仇でもある美久地の記憶を施錠し
別れる・・・その代わりずっと悩み逃げてきた亡き主の理想を追うという
強い決意を手にしたんですが・・・さて今回は・・・

天然怖い+ツンデレ×ツンデレ!?

という・・・なんとも意外な展開に・・・

前回のラストで妖怪を隔離して住まわせている『天邪神宮』という世界で
『鍵屋』と呼ばれる邪気祓いの組織に正式に所属する事になった
御霊をはじめとする『五式』と呼ばれる英雄と呼ばれた『篝火 久遠』の式神達

だけど能力が高すぎて・・・そしてあくまで妖怪を滅したり捕縛する組織であるため
所属するのが基本人間であるためにうまく連携がとれず
零番隊・・・通称『孫の手部隊』と呼ばれる遊撃部隊として運用される事が決まり
当人達はうーん・・・って感じだったけど『篝火』の名声をこれ以上落とさないためにもと
頑張る事にしたんだけどその矢先にタカ派と呼ばれる『鍵屋』でも妖怪を毛嫌いする派閥
そしてそのトップであり久遠と同格と言われた邪気祓いである夜凪が君臨する派閥の
人間が連続で殺されるという事件がありその捜査に・・・

ではなく窃盗事件の捜査

に借り出される事に・・・うん・・・まぁ・・・そうだよね・・・

ただその窃盗事件の捜査は意外な展開をみせ・・・事件そのものの発端は
家族を思う気持ちゆえに・・・って感じで起きたものだったんだけど
それがあれよあれよと・・・殺人事件の現場に御霊を導く事になってしまい・・・
って展開に・・・

これは・・・たぶん偶然

そのはず・・・ここまで計算は流石にしていなかったと思う・・・黒幕も・・・
流石にこの展開に黒幕も焦ってたみたいだしね・・・

被沙護はその捜査の中で出会った『外界』と呼ばれる妖怪が闊歩する世界出身の妖怪で
恩義は必ず返す・・・というとても律儀な女の子であり、
御霊と一緒に風呂に・・・とか弐毛が言い出したときは顔真っ赤にして焦ったりと
普通の女の子っぽい感じだったけど・・・彼女のもう1面は『蛟竜の傭兵』と呼ばれる
『外界』でも有名な一団の傭兵で・・・

超強い・・・そして超怖い

そんな強者でしたね・・・仕事中は私情を挟まない・・・って感じで
作中で御霊と対峙する事になったんですが『刀鍵・万象錠』すら防ぐというチートっぷり
ただ彼女は門番を仰せつかっていて・・・御霊が一か八かで成功させた攻撃により
ぶっ飛ばされて門が壊れた時点で門番失格だから・・・とあっさりいつもの性格に戻り
さらに自分で怪我をさせた御霊を癒したりと・・・ちょっと天然ぎみでした・・・

ただ本当に彼女は傭兵としては

言われた事だけをする

ってスタンスらしくて・・・それが逆に怖いですね・・・
いわれさえすれば・・・私情もなにもなしに・・・って事ですから。
なんかずっと前に読んだ作品でこの子達を見守っていてくれ・・・と頼まれたやつが
その子供達が捕まって牢屋に入れられようとも文字通り見守っていた・・・って
シーンがあったのを思い出したな・・・

実際連続殺人の実行者は彼女で命令したのは黒幕
ただ最後の事件だけは御霊の介入で変な具合になり
事件の犯人として捕らえられる予定の妖怪を用意しろ・・・と命じられ
適当な妖怪を強化・・・そしたらちょっと強すぎて・・・黒幕の予定外の被害がでそうになり
御霊がそれを防ぎ・・・最終的に被沙護自らが手を下すという・・・
御霊が知らない裏側ではグダグダな事になっていたみたいなんですけどね・・・

彼女はヒロインって感じではないし・・・底が知れないし・・・今後どうなるのかな?
一応、かつて彼女が所属していた一団を滅ぼしたらしい
大妖怪への復讐って目的もあるみたいだけど、それとは別に仕事をして
誰かに感謝されるのも好き・・・って一面もあり・・・彼女は基本的に嘘は付かないようで
悪い娘・・・ではないんですよね・・・まぁ命令あればどんな事でもしちゃうんですが・・・

怖いわ・・・この娘・・・

一方で霞芽は最初こそ辛辣な感じだったけど

ツンデレ

って事で・・・いい感じでしたね・・・
自動養護施設の最年長で連続窃盗事件(金銭)の犯人であり
月光で姿を消せる『影女』という妖怪であり『鍵屋』のタカ派の人間が
施設の子供を蹴り飛ばした事に強い怒りを持ち、関係者からお金を盗んで
別の貧しい家庭に・・・って事だったみたい。

ただこれは表向きで裏では・・・施設長であり現在の保護者への反抗心みたいなのだったみたい。
最終的に御霊に救われ・・・そして例えみんなの為とは言え犯罪をしたんだから・・・
と開き直る彼女を御霊が責めず・・・逆に家族のために頑張った彼女を褒めたため
顔真っ赤に・・・

ちょ・・・ちょろい・・・

彼女は褒められた事がなかったみたいで・・・クリティカルヒットだった模様で
明らかに御霊への好感度がここから鰻登りでした・・・
保護者が他人に心を開くなんて・・・って驚くくらいに・・・

彼女は両親のためにその力を使ってお金を盗んだ・・・
だけど結果的に両親は彼女を庇って警察に捕まり家族がバラバラ
その後、『天邪神宮』に引き取られ施設に引き取られた・・・
って事みたいだから自分の行動を自分自身で否定的だった
だけど家族のために何かしたくて行動して・・・って結果だったのが
御霊は犯罪はダメだと言いつつもその根幹の想いを認め褒めてくれたってのが
どうやらよかったみたいだね・・・

ここでまさかの新ヒロインが・・・まぁ御霊は欠片も気づいてないですが・・・
霞芽もあんまり素直ではないので・・・難しそうですね・・・

さて・・・そしてもう1人のツンデレキャラ・・・
霞芽の保護者で養護施設の施設長であり・・・そして被沙護の雇い主で今回の黒幕

鷺乃火 夜凪

妖怪と人間は相容れない・・・とか言ってるのに人間の子供と妖怪の子供
その両方が共存する養護施設を作り・・・妖怪の子供達には
暴走したりしないようにと自ら力の使い方を伝授

さらにタカ派の殺人事件には御霊が容疑者候補にならないようにと
別の事件の捜査を命じて・・・友人であった久遠の・・・『篝火』の名声が
これ以上落ちないようにと気を使い

さらに今回の連続殺人事件は・・・目に余るタカ派の粛清が目的・・・

おい・・・おまえこそツンデレじゃねーか・・・

そういえばこの人・・・久遠の友人だったんだよね・・・
なるほど・・・根っこの部分は一緒なんだな・・・凄まじくツンだけど・・・

御霊に施設の事を問いただされた時は暴れないように制御の方法を教え
いずれは自分や『鍵屋』の式神にするためだ・・・とか言ってたけど
今回自分が裏で手を回した事件で暴走した妖怪が施設へ向かった・・・と聞き
さらに御霊霞芽と一緒だった・・・と聞いて速攻で駆けつけた挙句に
犯人をフルボッコにして・・・とどめは被沙護に・・・って・・・

説得力ねー

まぁ久遠の妖怪と人間の完全な共存・・・とまでは理想は高くないのかもしれないけど
彼なりに現状ではダメだと思っているみたいなのは確かっぽい
秘密裏に粛清・・・ってのはどうなの?って思うけど・・・目的のために手段を選ばないあたり
霞芽が窃盗をしたり別の施設の男の子が仲間の誕生日のためにお菓子を盗んだりしたってのを
考えると・・・思いっきり性質が施設の子達に伝わってるあたりがなんとも・・・って感じ

ちなみに・・・最近施設にこなくてタカ派に施設の子供が蹴られたって事件の時も
姿を現さなかったみたいだけど、連絡受ければ対処する気だったみたいだし
誕生日に関しては実はお菓子屋に大口の注文で届けるようにとなっていて
もちろん依頼主は・・・って事で・・・

ツンデレだ・・・間違いなくツンデレだ・・・

実はこの男・・・一番素直じゃない・・・ツンデレだ・・・と凄まじく意外な事が判明
前回の話の流れとかだと御霊達の最大の敵・・・って感じだったけど
特にそんな事はなかったみたい・・・もちろん今後も対立はするんでしょうけど・・・
それでも明確な・・・悪意のある”敵”ではない感じでした。

何気に今回の事件で活躍した御霊に関しては『さすが篝火だ』って評価を受けて
評判上がったし・・・結果的にはメリット多かったですしね・・・
まぁ彼が黒幕だった・・・と気づいてしまって入るので不信感は消えませんけどね

そして彼の情報+御霊についてのもう1つの重大情報が霞芽の口から聞かされる事になり
今後はこの情報が・・・話の中心になっていきそうな予感

それはタカ派と呼ばれるのは2つの家が中心であり夜凪の家はその1つ
だけど夜凪の家はもう1つの家に仕える形であり・・・タカ派の思想は
そのもう1つの家の意向であるみたいで・・・夜凪は逆らう事ができないって事みたい
その家こそが

天羽一族

であり・・・作中で夜凪は前回記憶を消された美久地に会いに行っていて・・・
彼女の旧姓も『天羽』
そして御霊の暴走がなければ夜凪が仕える事になっていたのは彼女だった・・・って発言もあり
これらの情報・・・そして美久地が子供の頃の御霊を差別したりしなかった事を考えると
彼女の家は『天羽一族』であるながらもタカ派の思想に反発していたと思われ
夜凪的には・・・そっちの方がよかった・・・って事みたいだね・・・

今回の事件もあまり表に出ないこの一族を表にださせるための策略みたいだし・・・
なにはともあれ・・・

美久地、合流フラグ立つ!

って事で今回の話ではところどころで御霊の記憶が消えた事を・・・
クラスメイト達はみんな覚えているのに自分だけ忘れた転校生の事を気にして
どうにか探し出したいと願っていた彼女と・・・再会は近いかもしれない・・・

ちょっと強引に穿った考え方をすると御霊の暴走・・・彼の両親が街の人々に・・・
ってのが実は『天羽一族』の策略でそれによって美久地たちを・・・とか考えていたのでは?
とか想像してしまったりしたんだが・・・どうなんだろうか・・・

美久地は1巻での出来事は忘れているけど・・・両親を『鬼』に殺された事や
幼馴染であり・・・大切な友人である『天川 水無瀬』の事は覚えてる
だから変な形で再会するとまた復讐とかって話にもなりそうだし・・・さてどうなるのかな?

っていうかあれだな・・・タイトルの感じとか通常時の雰囲気とかはともかく
重い話になると本当に重いし・・・キッツイ話が多い作品ではあるな・・・

今回少し明かされた弐毛の過去とか・・・御霊とは違って
両親にすら拒絶されて・・・という壮絶な過去があるみたいだし・・・
今回の話では施設の子供達に自分を重ねて・・・頑張った結果、『固有霊術』と呼ばれる
その妖怪独自の・・・自分だけの特殊な術を会得したわけで・・・
辛い過去があるからこそ・・・他の人が同じ思いをしないために・・・っていう
覚醒理由は熱いけど・・・切なくもあるよね・・・

ちなみに御霊はまだこれに覚醒していないみたいで・・・伸び代はまだある様子
被沙護を吹き飛ばした力の謎とか・・・1巻で『鬼』の力を解放して以来
よく眠れなくなったって不安定な部分もあるみたいだし・・・こっちもどうなるのか気になるところ

最後に一文。

霞芽のセリフ

これぞテンプレ・・・って感じのセリフ・・・
立ってるよ・・・フラグが・・・立ってるよ・・・御霊、コンチクショウ・・・

「貴方みたいな人、嫌いじゃないわ」

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(2013/09/10)
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赤村崎葵子の分析はデタラメ 続

あらすじ

局地的に話題な『赤村崎葵子』が懲りずに帰ってきちゃいました!

ありとあらゆる事象を(勝手に)分析し、
余人には甚だ想像もつかない驚きの(偏見含む)道筋によって(どーでもいい)結論を導く
赤村崎葵子は今回も、テニスをしたり、夏祭りに行ったり・・・

いやいや、ちゃんと分析もやってるよ!

真っ当な議論を混沌のどん底に叩き落とす葵子の迷分析、
その裏にある(かもしれない)秘密をキミは見破れるかな!?

思いつきとほんのちょっとのサービスと隠し味のやさしさででっちあげちゃう、
噛めば噛むほど味が出る日常“分析”系ストーリー、注目の続編登場!

感想

赤村崎葵子の分析はデタラメの2巻

単発かと思っていたら続編でて

ひゃっほーー!!

って感じの今作・・・うん・・・わかってた・・・前回の読んでわかってたけど

ちょっち重いよねコレ・・・

って感じでしたね・・・デタラメな分析とかヒロインのノリとか
ぶっ飛んでるんだけどその裏の真実は・・・とか考え出すと途端に・・・

ってわけで今回も前回につついて1話ずつ感想を・・・

・友情・努力・フェアプレイ

幼馴染、登場!

って事で十希男の幼馴染であるかなみが登場する話
さらに葵子の着替えシーンをバッチリ目撃する話

爆散してしまえばいいのに・・・

テニス部のエースなんですが部活にきたらユニフォームの変わりに
ネコミミとメイド服が置いてあって・・・かなみは犯人は葵子だ!と怒鳴り込んできて
そのまま何故かテニスで白黒付ける事に

いや、それどう考えても葵子犯人だよね!?

って犯行内容なんですけどね・・・

ちなみに葵子はいろいろな手段を使ってかなみを動揺させて
テニスの勝負をなんとか五分五分で進め・・・さらにはいつも通りの分析をはじめて
犯人は

十希男

だ・・・妹である十美乃がユニフォームを着て現れたのが証拠だ・・・と推測し

特にそんな事はなかった

といういつも通りのタイトル通りのデタラメっぷり・・・
最後は十希男がそれに怒り・・・葵子をくすぐりの刑に・・・

女子高生を公衆の面前でくすぐりまくるのか・・・そうか・・・
bakuhatu.png
ちなみにラストでの三雫とのチャットで真相は解明・・・結果は・・・
真っ直ぐすぎて厳しく融通が利かないかなみが原因だった・・・ってオチ

彼女が悪いわけではないけど彼女が怒るのを防ごうとテニス部員みんなが
動いた結果事件に発展して葵子もわかっていて行動していた・・・っぽい

・迷子の迷子の

葵子と夏祭りに行く話。しかも彼女は浴衣姿・・・
bakuhatu.png
途中、かなみの妹が迷子になっているのを発見して呼び出しの放送をしてもらうも
その間にその娘が行方不明になり・・・誘拐かも!?と葵子が言い出したために必死になる話

巡ちゃんが相変わらず天然のいい娘だったり

十美乃が片思い相手と一緒に夏祭りに来ていたり

葵子が巡に連れ去られ、十希男は三雫とであったり


と女性関係とばかりイベントをこなした挙句・・・事件の顛末は
かなみ十希男達に何も話さずに妹を連れて行ったという事・・・
その理由は

十希男が葵子と一緒にいたから

という・・・前はずっと自分と一緒にいた幼馴染が最近疎遠になってたら
いつの間にか別の女の子と仲良く夏祭りに来ていて・・・話しかけづらいというもの・・・
つまりあれですね・・・

十希男、爆散しろ!?

って思える感情から来る行動だったわけですね・・・あはははは
ってか十希男・・・気づいてやれよ・・・ラノベ主人公には酷だけどさ・・・

ただこの話のあたりから・・・三雫との会話や
かなみとの会話の中で十希男が抱えている過去について表面化が始まってる感じ

・みかんじゃダメなの

ガクガクガクガク (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

↑の話でかなみに言われて・・・誰かのお見舞いに十希男が病院へ
だけどそこに前回・・・十美乃の財布が盗まれた事件でちょっとその恐怖の一端を
感じさせた十美乃の友人・・・なつみが登場

同じようにお見舞いに来ていたところを話しかけられ・・・
十美乃と似た対応をする十希男を気に入ったのかゲームを提案

彼女のお見舞い相手を5回のお互いの質疑応答で当てるというものだったんだけど・・・
その結果わかったことは・・・

ガクガクガクガク (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

これですね・・・詳しくは書きません・・・ここは読んでみたほうがよくわかると思うし
ただそれとは別に前回でも書いた

ガチなのか・・・あのキャラは・・・

っていう感想はかなり的を得ていたみたい・・・まぁさらに変な方向に歪んで
十希男もその対象内に入ってしまった感じが・・・なんともですね・・・

凄い重いものを背負ってるんでしょうけど・・・ちょっと怖い

そしてそれ以上に・・・今回の一件について普通なら気づくはずの十希男
まったく気づかずに・・・無意識に答えを避けていた・・・って事態のほうが
葵子三雫にとっては重要な問題だったらしく・・・

ぶっちゃけた話、十希男はこのお見舞いって行動ですでにかなり
いっぱいいっぱいだったみたい・・・それくらいお見舞い相手は
十希男を動揺させる相手であり・・・駆けつけた葵子は前回の話で
十希男にした彼自身の分析結果を間違いだったとしたうえで
新しい分析結果を伝え・・・そっちは的を得ていた様子

うわぁ・・・それはキツイ

そんな内容でしたね・・・

・夏の仕掛け

十希男が過去に向き合う事になる話

まずわかっている事はかなみが目撃した

2年前、血まみれで包丁を持った十希男
それから逃げるように家から出てきた母親
直後、道路に出て車にはねられた母親


という事実
それ以降、十希男は実家をでて祖父の家で暮らし
母親の方は記憶の混乱などがあるけどどうにか普通に暮らせ
事件の時の記憶もないとの事

この一件からかなみ十希男から距離を・・・って感じだったみたいだけど
まぁ目撃情報だけで考えたら・・・ちょっと・・・ってのもわかる
そして十希男は母親が事故にあったことに対して負い目を感じていて
今回の検査入院でもお見舞いにいけず

って状況だったのを葵子三雫・・・周りのみんなの励ましで
ついに・・・って話でもある。

十希男自身は罰せられたい・・・と思っていて自責の念で一杯だけど
彼はまだ初歩的なことすらしていない・・・つまり

謝ってすらいない

って事を指摘され・・・そして母子が喧嘩してもまずそうしなければ始まらない
という事に・・・この後、病室に行った十希男は結局顔を合わせずカーテン越しに
声変わりのせいなのか母親は気づかない様子だったけど・・・
それでも会話して・・・そして謝る事ができた・・・これで多少なりとも救われた感じ

母親に会うまでは三雫が導いて・・・会った後は葵子が・・・って展開も
なんだかんだでいい感じでしたね・・・

特に葵子はどうやって十希男に声かけていいのかわからなくて・・・とか

あれ?可愛いな・・・

って感じの気弱さを発揮してましたからね・・・
何気に弱く儚く薄幸そうに見えて強いですしね・・・三雫

最後は珍しく自信なさげに十希男と母親の事故に関する分析
その内容は・・・ちょっとした悪戯の結果・・・って事であり
そして母親が事故にあったのは十希男を助けようと家のすぐ前にある
病院に駆け込もうとしていたからという・・・分析をし
十希男はそれに対してそれがあってるとも間違ってるとも言わなかったけど
やっぱり多少なりとも・・・救われた感じ

うん・・・あれだ・・・

メインヒロインしてるな!

って感じでしたね・・・

三雫の裏分析コーナー

なんか本命来た!?

分析させたら本編随一の普通なら探偵役な三雫が本編のアレコレを
より深く分析するコーナー・・・

葵子が気づいていそうで実は気づいてなかった事や
作中であれ?って思った部分の説明とか補完されていてあいかわらずいい感じ

特に夏祭りの話で三雫葵子に誘われず・・・正確には葵子十希男
二人っきりになりたがっていて、結局三雫と出会ってしまったり
迷子騒動で別行動する事になったりと葵子にとって誤算だらけだった・・・とか

うわぁ・・・可愛い生き物がいる・・・

って感じの分析でしたね・・・ちなみになつみとの話に関する分析は

ガクガクガクガク (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ってなりましたね・・・ええ・・・どんだけだよ・・・

そしてラストの母親の事件については・・・

うわぁ・・・これまた意味深な・・・

という分析を三雫は行なってますね・・・

十希男の妹である十美乃が同じ高校って事は父親はそれを許可している
母親に関しては刺し傷とかはない
可能性として十希男は実際に流血していたかもしれない

とか並べてみると・・・あれ?なんかもっと重い真実が・・・って思えてくるから不思議
いや、マジ・・・真相はなんなんだろうか・・・

ラストはメインヒロインで一番悲惨なのは自分では?という三雫
自分がメインヒロインであるべきだ・・・という愚痴

以外と黒いよね!?

さすが二羽の仔ウサ・・・ゲフンゲフン



さて・・・まさかの2巻がでたわけで・・・2度ある事は3度あるって事で
3巻は発売されるのか・・・楽しみかも・・・

最後に一文。

十希男のセリフ

ようやく言えた・・・謝罪の言葉

母親は作中でカーテンの向こう側にいたのが十希男って本当に気づかなかったのかな?
何気に『トキオくん』って呼びかけてるんですよね・・・1回だけ・・・
これは誤植なのか・・・それとも・・・

「母さん。ごめんなさい。ごめんなさい」

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デタラメ 続
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(2013/09/10)
十階堂一系

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僕と彼女のゲーム戦争 6

あらすじ

1泊2日のゲーム合宿である「学校対抗戦」に参加した現代遊戯部の面々。
岸嶺以外はみんな女子という状況で、初日の個人戦の日程を終了する。

その夜、岸嶺は持っていた写真を巡って、天道とぎくしゃくしてしまう。
そして合宿2日目。

チーム戦でゲームをプレイをする中、
天道は昨夜のことが気になりゲームプレイに精彩を欠いてしまう。

いつもと様子の違う天道を気に掛ける杉鹿は、
ゲーム中にチャットを用いて天道に話し掛け、状況を打開しようとするのだが・・・。

今回はチームワークが鍵になる団体戦。
実在ゲームで熱いバトルが展開されるぞ!

感想

僕と彼女のゲーム戦争の6巻

表紙はしのぶ&つかさで・・・アサシンクリードかな?
感想は短めで

今回は前回の続きで関東ゲーム部ネットワークと呼ばれる学校のゲーム部同士の協会
による8校合同合宿の話

顧問の教師を除くと男子生徒が主人公である健吾だけで
そのために部屋が管理人用の・・・とか制限はあるんだけど

bakuhatu.png

って状況ではあるわけで・・・どうなるのかな・・・と思っていたんですが
5巻では1日目の個人戦で優勝したんだけどそれで余計に・・・
主催者である甲斐ヶ原女学園つかさから現代遊戯部は目の敵にされる事になり
さらに紆余曲折の末に所持する事になった仲間達の水着写真・・・
しかもしのぶの写真をしのぶに見られて・・・自分はしのぶを性的に意識してると

なにしてんの!?

って感じのことを伝えてしまった健吾・・・だけどそれでようやく
ヒロインでありながらそっち関係にまったく反応なかったしのぶが反応を
始めて・・・今回なんですが・・・

うーん・・・天然・・・でもちょっとは・・・

って感じかな?

健吾の発言に動揺して今回の序盤のゲームでは凡ミスをしたりしたしのぶ
だけどまどかに男子高校生なんてそんなもんだ・・・それが普通だ・・・と言われ
そういうものなのか・・・?と疑問に思いつつも多少は納得し
そうなった後は今度は自分を動揺させた健吾に対して
なんで私がこんなに動揺したのに普通にしてるんだ?とイラついたりしてたんだけど
それが逆に普通の・・・女の子っぽい感じがして前より距離が近くなった気がしますね。

作中でもゲーム中にちょっといじわるっぽい事をしたりしてましたし・・・
これでようやくスタートラインって感じなんですけどね。

それでも彼女は健吾が自分をそういう目で・・・って事に関して
喜ばしい事かもしれない、いや、待て何故だ?って感じだったので・・・

うーん・・・わからん・・・

しのぶまどか宮美の3人のうちまどか宮美は明らかに健吾に恋愛としての
好意を持っているわけだけど健吾的には・・・おそらくしのぶへの感情が
今のところ一番高い・・・まぁまどか宮美を意識していないわけではないので。

今回のゲームでもそうでしたが動揺したりしてミスはあったにせよ
現代遊戯部のメンバーはつかさが作中で恐れたようにチームワークにあるわけで
ある意味で今のあいまいな状況のほうがいい気もするんですけどね・・・

下手に恋愛関係でこじれるとチームワークが維持できるかどうかって問題になりますし。

まぁなんにせよ・・・まどかとか健吾に写真の件を問いただし自分のも持っていたと知って
安心して・・・まぁ持っててもいいとか言ってたし健吾が温泉に行ったら
自分も女湯のほうに・・・とか・・・素直じゃないけど行動的ではありましたし
宮美の想いは子供の頃からブレてないみたいだし・・・今後の展開に期待かな?

でもしのぶ健吾をそういう風に意識する・・・って場面がやっぱりあまり思い浮かばない
まぁなにはともあれあれだ・・・健吾・・・

bakuhatu.png

唯一許せたのは女生徒一杯いたけど特にフラグを立てなかったくらいか?
基本内輪メンバーとだけだからな・・・まぁ駿河坂空音からはライバル扱いされていて
多少はフラグ立っているけど・・・まぁこっちはマジで多少だし・・・
あー・・・うん・・・まぁそれでも

bakuhatu.png

って感想は変わらんけどね・・・

さて・・・こっからはゲーム関連

ゲーム大会の内容自体はまぁチームワークでいい感じに勝ち上がり
チーム戦決勝では惜しくも2位って結果であり健吾『魂転生(ソウルトランス)』
安定して使えるようになってきたってくらいで特筆する事はなかったですね

大会後に個人戦での敗北&チーム戦を時間稼ぎで勝ったって部分から
甲斐ヶ原女学園と独自に勝負する事になったりしたけど
そっちではチームワークで見事に勝利しましたしね・・・
まぁより一層ライバル視される事になってしまいましたが。

『吹き抜ける風』を名乗っていた甲斐ヶ原女学園の元気な部長が実は
今までにも何度か登場している『宵闇の魔術師』の妹で今回の結果を彼女から知った
『宵闇の魔術師』が夏休みを利用して知人を集めチームを組んで大会参戦しようか・・・
って考え始めていたので全然違うところで強敵が誕生しそうですけどね。
まぁ彼の問題は大会に参加できるだけの休みを社会人として捻出できるか
なんですが・・・さてどうなるんでしょうか・・・こちらも楽しみ

そして今回登場したゲームについて・・・

1個目は『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』でTPS
2個目は『シヴィライゼーションⅤ』でシュミレーション
3個目は『アサシンクリードⅢ』でアクションゲーム

おう・・・どれもやったことない・・・

FPSとかTPSは苦手なのでやってないというのもあるんですが
『シヴィライゼーションシリーズ』は興味だけは前からあったんですがね・・・
対戦型ってのもかなり気になっていたんですがいかんせんPCゲームだったので・・・

『アサシンクリード』に関してはPS3が発売になった頃には
あまり据え置きでプレイする機会が減ってきて買わなかったという・・・

ただ今回の話を読んでて『シヴィライゼーション』『アサシンクリード』
かなり気になるところですね・・・特に後者のマルチは楽しそうですね・・・
暗殺ってなんかいいよね。

『メタルギアシリーズ』とか好きなんで潜入しつつ密かに・・・
って感じがなんかいい感じかも・・・ためしに買ってみようかな・・・

それにしても・・・マジで面白いところを付いてくる小説ですね・・・
実在するゲームを・・・ってのがなんとも・・・
っていうかアレだ・・・この作品の世界が・・・

うらやましすぎる

って感じなんですよね・・・マジで・・・
ゲームが推奨されてる世界って・・・いいなぁ・・・
まぁ私自身はゲーム好きですが読書のほうが好きなタイプなんですけどね

最後に一文。

まどかのセリフ

しのぶの水着写真を健吾が持っていた・・・って話を聞いて
自分のは?って聞き持っていたことを聞き出し
持っていていいと許可だした上でこのセリフ・・・

いや・・・まどかさん?それほとんど気持ちバレバレですよ・・・?
だって水着写真だよ?ってセリフ
ただし・・・さすがラノベ主人公・・・健吾はまったく気づかない・・・何故だ!?
って事でこれ・・・なんかもう凄いテンプレなツンデレなんだけど・・・
何気に素直だよね・・・この娘・・・変な意味で・・・

「でも一つだけ言わせてもらうけどね。
 そんな写真こそこそ持ち歩いてるんじゃないわよ。
 別に写真くらいいつでも撮らせてあげるから、
 堂々とやりなさいよ」


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(2013/09/10)
師走トオル

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マグダラで眠れ Ⅳ

あらすじ

「諸君に、帰る場所はない。故に、進む以外に道はない」

新天地を求め、クラジウス騎士団と共に、
改宗宣言のあった異教徒の町カザンに入植したクースラたち。

異教徒の技術を得るため、まずは騎士団の手が伸びる前に、
町に残る文献を読みあさることにする。

そこでクースラたちは、カザンに残る竜の伝説を知る。

そんな中クースラたちは、新たな工房を得ることに成功。
カザンの町で、仲間四人での穏やかな生活が始まるかと思われた。

だがその矢先、彼らにある過酷な運命が降りかかり―?

竜の伝説が残る町で、クースラたちは大きな決断を迫られる。シリーズ第4弾!

感想

マグダラで眠れの4巻

作者さんのアレコレについては触れません。面倒くさそうですので。
感想に影響するわけでもないですしね。

さて前回の話で無事最前線の町であるカザンの入植に付いて行けることになり
4人で部隊と共に旅を始めたわけですがその矢先に異教徒の女王が改宗を宣言
向かう先が異教徒の町ではなくなったために攻め込む大義名分が失われ
でも元の街には帰れない・・・どうしたもんか・・・って状況で終わったんですが・・・

あいかわらず落差があるなー・・・

って感じでしたね・・・問題となった入植自体は特に問題なく街まで進み
普通に街の中に入れたわけで

あれ?別に心配する必要なかった?

って感じでさらに道中で指揮官の仕事を請けていたので
町についてからの行動の自由を証明する証書も貰えて未来は上々って感じに

町についてからはさっそく調べ物に4人で突入し・・・

イリーネが文字が読めない事などが判明して
クースラに教えてもらおうとして・・・それを惚れてるのか?とからかったら
言いよどんでしまい・・・

え?マジで!?

って事に・・・もちろんフェネシスも同様する事に・・・
まぁ実際は違ったんですけど・・・ここらへんはちょっと面白かったですね

基本的に女好きでありどちらかというと嫌われそうなウェランドの方が
フェメシスもイリーネも好意的な感じなんですが
そういう意味になると・・・ウェランドよりクースラよりな感じを受けるんですよね・・・

っていうかそういう対象としてウェランドを見ずに
ウェランドの方も手を出す相手としてみずに女性に優しくって感じで扱ってるので
一般生活における友好度は彼との方が・・・って感じ
ウェランドってプレゼントとかマメだしね。

クースラは性格が歪んでるって言うか・・・意地悪なせいで
付き合っていくのがちょっと面倒くさいって感じがありますからね・・・

ただその根本は愚直に『マグダラ』を目指していて・・・
しかもその『マグダラ』が自分の大切な誰かを守りたいって想いから来ているわけで
普段表面にだしている露悪的な面とそういう部分のギャップが・・・女性陣にはたまらないのかも知れない

イリーネが言いよどんだのは別にそういう意味ではなかったみたいだけど
読んでいる印象的にはやっぱりイリーネクースラに想う部分がある気がする。

こんな感じで・・・新しい町に新しい工房を持ちちょっと問題はあっても
4人で・・・って感じでかなりいい感じだったんだけど・・・

それが全て罠

という・・・どんでん返しのせいで全てがひっくり返る事に。
どうやらクースラ達が所属する『騎士団』は異教徒討伐のためとはいえ利益をだしすぎ
そして最後である異教徒の女王の街まで落とした
あとは特に目的がない・・・だから今までそれを活用していた国々
そして襲われてきた異教徒の国は改宗を切欠に手を組んで・・・肥大しきった『騎士団』
改宗して勢力を襲った『異教徒』であると断定して襲い掛かられる事になり
クースラ達のいる街は包囲されてしまう事に

アア・・・平穏は・・・こない・・・

ここでクースラは合いも変わらず一人ひとりが生き残れる最善の可能性を考え
『古き民』と交流があったらしいこの街ならフェネシスは大丈夫だろうし
イリーネも職人だから残っても大丈夫だと二人を置いていく事にしたんだけど・・・

それが大間違い

これについてはイリーネに思いっきり怒られてましたが・・・まぁ当然ですね。
クースラは個々が生き残れる最善を考えてしまっていて
”自分達が”というグループで生き残るって考えを最初から除外してしまっているのが難点
1人1人の方が可能性が・・・って考えなんだけどフェネシスイリーネ
死ぬとしても一緒で・・・って感じみたいで・・・そりゃ怒鳴られるわ・・・

まぁはっきり言われないとわからないあたりがクースラなんですけどね・・・
自分は冷静で冷徹で最善の判断ができる・・・と思い込んでいるけど
根元には優しさがある・・・そんな彼だからこそフェネシスも心を許してるわけだし。

最終的にはイリーネが調べていた事から『古き民』がこの地に侵略者として来ていたから
残すのは逆に危険だ・・・って事もあり一緒に脱出する事にし
さらにその伝承から『古き民』が使った『竜』を模した兵器の発見につながり
それの修復と利用を持って活路を・・・って流れになるんだけど・・・

それだけじゃすまない

ってのがこの作品ですね・・・その兵器で活路を開くには量が足りない
だからそれを埋める要素を・・・『恐怖』によって補う事を上層部は提案
それこそがかつてこの地を『竜』を使って焼いた『古き民』を・・・フェネシスを矢面に
経たせるというもの・・・

異教徒の中ではまだ伝承としてその話が残っているからこそ、フェネシス
目に見える形で『竜』の兵器と共にそれを扱っているように見せれば
それによる相手の『恐怖』でより確実に活路が・・・っていう・・・ちょっと残酷なもの

ただフェネシスは常に最悪の事態を想定する生活を送ってきたからこそ
自分が利用される事に気づき・・・それに対して苦しんでくれたクースラになら
自分を頼ってくれる彼になら使われてもいい・・・という結論

お前ら・・・もう付き合っちゃえよ

もうそういうレベルの信頼関係になってましたね・・・
何気に今回の話ではクースラが額にキスとかしてましたし・・・直実に関係は進行している感じ
ラストは門を開き外で囲っていた敵兵に『竜』の兵器を・・・
石油を噴水の要領で噴射しそれに火をつけて放つ火炎放射器を発射したところで終了

5巻は阿鼻叫喚から始まりそうな予感だけど・・・さてどうなるのかな?
南側の王国も教会も・・・そして当然元異教徒側も・・・全てが敵となり『騎士団』に襲い掛かり
今度は『騎士団=異教徒』という状況下で世間は動く

この状況下で逃げ出して他の『騎士団』と合流したとして事態を打開できるのか
今回の一件の・・・『竜』の兵器の発見と利用でとりあえずは自分達の身の安全を
上層部に約束させたけど・・・それがきちんと守られるのか・・・など色々と気になるところ

まぁ・・・この状況だと定住は難しそうだよね・・・
クースラは最前線の街であり貴重な情報はあったけれども自身の常識を塗り替えるような
発見はなかったために退屈に感じていて騒ぎが起こって少し安堵していた部分があるので
彼からしたら・・・『オリハルコン』という伝説の金属を目指す彼からしたら
安定し変化のない生活よりもいいのかもしれないけど・・・今までで一番やばい状況な気もする

少なくとも4人には生き残って幸せになってもらいたいんだが・・・どうかな?

最後に一文。

クースラのセリフ

戦いの前日に眠りに付くフェネシスに言ったセリフ
彼のあだ名みたいなものですが・・・なんか安心して眠りにつこうとする彼女に
このセリフを・・・ってシーンがなんかよかったのでコレで

イリーネのセリフとか他にも色々と候補はあったんですが印象深かったので。

セリフではなくシーンに限定するなら隠し部屋を発見するために
フェネシスを怒鳴って床に伏せさせて涙でプルプル震えてるシーンなんですけどね・・・
その挿絵のフェネシスがちょっと可愛すぎる・・・このぬこが!!?

「俺は眠らない錬金術師だからな」

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安達としまむら 2

あらすじ

今まで興味なんかなかった。ないフリをしていた。

だれにも、なにもほしがらなかった。

だけど今年は違う。
私が初めて願うクリスマスプレゼントは、しまむらとのクリスマスだった。

今までなんとなく毎年過ごしていた。
強い関心があるわけでもなかった。

だけど今年は違う。
少し気を遣って、安達へのクリスマスプレゼントを選ばないといけない気がしていた。

変わらぬ日常を過ごしていた女子高生の安達としまむら。
そんな2人の関係が少しだけ動き出す。

感想

安達しまむらの2巻

前回と違いちゃんと授業にでるようになった安達しまむらの話
まぁ冬なのでサボル場所が寒いし・・・ってのが大きいみたいだけど

短編形式なのでいつも通り短編ごとの感想を・・・

○ しまむら ジムへ行く

タイトルそのままの話

母親の付き添いでジムに体験入会するって話で
基本ダラダラ・・・最終目標はプールでぷかぷか・・・であり
しまむららしいっちゃらしい・・・

ただそこで安達の母親らしい相手と遭遇して
娘がよくわからないとか言っているのを聞いてイラっと来て
もっと構えと・・・親のほうが悪いと言い放ち
何故かサウナで我慢比べ対決に・・・

何故に!?

っていうかあれだよね・・・

しまむらも結構安達が・・・

って感じだよね・・・勝負はしまむらが勝って
彼女が今日一日ちょっと親らしい事を・・・って条件をだしたみたいだけど・・・

母娘の仲は特になんかなったりしなかったみたい・・・
一応普段はあまりない一緒の食事を取ったみたいだけど・・・
どっちかというとわかりにくい感情表現の娘の方に問題があるっぽいんですけどね

暴走した挙句『なんだばしゃぁぁぁぁ』な娘だしね・・・そりゃわからんよ・・・

○ アダチズQ

アダチ"レズ"Q

と最初見間違えて先入観はいかんな・・・と思ったんだが

なんかマジでガチだった!?

って内容でした・・・安達・・・しまむら好きすぎだろ・・・オイ・・・

安達視点なんだけど学校では常にしまむらの事を考えているみたい
そしてその最大に理由が

しまむらをクリスマスに誘う

という・・・オイオイって内容なもの・・・
とりあえずしまむらの家に言って一緒に勉強・・・そのついでに誘おうとするけど無理で
勉強する前に眠ってしまったしまむらを前に横に正座してキスとか・・・って
考えちゃったりしてるあたり・・・

なんかもう手遅れじゃね?

って感じです・・・ってかアレだね・・・

あいかわらず可愛いわー

って感じの安達でした・・・どんどんドツボに嵌ってきてるけどね
というか1巻で一緒に飲んだ缶・・・部屋に飾ってるって・・・

○ ストレンジ☆アダチ

勇気をだした安達が無事しまむらをクリスマス、一緒に出かける事に誘う話
視点はしまむら側ですが・・・

ただ・・・これは凄いな・・・学校を挟んで正反対側にある安達しまむらの家なのに
自転車で登校前にしまむらの家まで来て約束を取り付けるとか・・・

どんだけだよ!?

それほどか・・・そしてOK貰って舞い上がった安達は立ち漕ぎで猛スピード登校
いや・・・そこは一緒に行けよ・・・どんだけ舞い上がってんだよ・・・

○ 安達思考中クリスマス進行中

安達視点でパートナーがしまむらの友人である日野という珍しい組み合わせ

偶然昼に1人でいる日野と一緒になり、しまむらが興味を持っていた
お茶をクリスマスプレゼントに渡そうと思い、知っている彼女と放課後買い物に

どうやら安達・・・しまむら日野達といると嫉妬で心穏やかではないみたいだけど
しまむらがいないなら普通に話せる程度には心を許している模様

なんて・・・難儀な娘・・・

ちなみに・・・買い物先でしまむら日野といつも一緒の永藤と一緒にいて
ショックを受ける事に・・・ちなみに日野もちょっと思うところが・・・

いや、お前ら・・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

○ しまむら思考中クリスマス進行中


↑のしまむらVerで相方は永藤

こっちもなんとなく安達へのクリスマスプレゼントを選ぶために永藤
アドバイスを貰いつつ買い物・・・結局目的は同じだったという・・・

ってブーメランはねーよ!?

しまむら永藤に妹へのプレゼントって事で相談したんだけど
それで彼女が薦めたのは

ブーメラン

いや、女子高生よ・・・それはどうなんだ・・・ってか妹だとしても相手は女の子だぞ・・・
ブーメラン・・・確かに面白いけど・・・クリスマスプレゼントに貰って嬉しいのか・・・

ちなみにしまむらは実際に買って遊んでみてなかなか面白かったみたいで
そのまま採用・・・

いや、お前ら・・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

○ ホワイト・アルバム

クリスマス当日の安達視点の話

しまむらが前に褒めてくれたからとコートの下がチャイナドレス

いや、おかしいよね!?

どんだけ舞い上がってるんだ・・・安達・・・

デートそのものはいい感じというか・・・相変わらず二人に温度差はあったけど
安達的にはいい感じに推移した感じかな?

手を繋ぐ事も先に聞いてくれるならOKと許可を得て繋げたし
外でブーメランで遊んだ後にしまむら『一番の友達』になりたいと宣言して
いっぱいいっぱいになったけど頭撫でて貰って至福って感じだったしね・・・

当人は頭が真っ白になりまくって思い出にならないなぁ・・・とか思ってたし

しまむら側は『好きです』とかだったらどう反応したら・・・って心配してたわけで
そう考えるとやっぱり温度差はあるんだけどね・・・一歩前進?

○ 満点のふともも

年明け間近のしまむら視点

勉強してたら安達から電話・・・そこで年明け
寝転がっていたしまむらがだした話題が

安達のふともも

という膝枕してもらった時の感触だったわけで・・・
こっちも意外とアレだよね

って感じ・・・安達の目標である『一番の友達』に関しても
自分は友達少ないし、現状そう言えるのは安達なんだけどなーって考えてはいるみたい

ただお互いの温度差は感じているみたいで自分が言っても納得しないと
わかっているみたいだし・・・どうなるのかな?

っていうかしまむらはおそらく安達がどれくらい自分を好いてるか
イマイチわかってないよね・・・コレ・・・

○ 真剣なおっぱい

↑の電話直後の安達の話

お互い寝るから『おやすみ』って言葉で電話切ったんだけど
それにもなんか『いいなぁ』って反応していて

相変わらず可愛い生き物だな

って感じだったんだけどその次に真剣に考え始めたのが

しまむらの胸

について・・・

アカン、これはアカン

一応、自分の感じているしまむらへの想いが友情なのか恋なのか・・・
自分が普通じゃないのかどうかを検証するために考え始め
しまむらの下着姿を想像してさらに脱がして見たいのか・・・を考えてみたところ

特にそんな事はない

って結論に至り自分は普通だ・・・って思ったんだけど

胸に触ったら

って考えてみたら

あれ?めっちゃ興奮する

って事に気づいてヤバイって事に気づく事に・・・

あー・・・もうこれ手遅れだね・・・

っていうかこういう結論がでて3学期・・・どういう顔して合うんだろうか・・・
続きが気になるな・・・うん・・・

○ オマケ

しまむらの妹と遭遇して友達になる話があり
その後も交流が続いているみたい

最終的にの水色の髪から放たれる粒子について妹が解明すると約束し
できるまで取れない・・・と髪の毛を2本巻きつけられることに・・・

えっと・・・それがマジだとすると大変な事になるような・・・

あとはしまむらの友人である日野永藤の話

こっちはすでに完成されてる!?

永藤の家は惣菜屋みたいでも常連でコロッケとか買ってるみたいだけど
日野は毎日入り浸っていてもはや家族の一員っぽい様子

子供の頃であっていつのまにか一緒に遊んでいて
いつのまにか家に来ていて・・・って関係がいままで続いているらしく
安達しまむらは二人がセットでいない事に驚くレベル

どうやら・・・安達が目指すしまむらとの特別な関係に
すでにたどり着いてしまっている様子・・・・

お互い10年後も一緒だろう・・・とか結論付けてたし・・・
永藤はお礼に・・・とかいって

額にキス

とか作中で2回してたからな・・・

いや、マテ・・・こっちもガチなのか!?



こんな感じで・・・女の子二人の心情を描いたいつも通りの感じでした

何気に安達が前回思っていた

クリスマスに一緒に過ごしたくて

頭を撫でてもらうと嬉しくて

家族のように・・・おねえちゃんのように扱ってくれると嬉しい


ってやつを何気に全部今回で満たしていたという・・・離れ業を完遂した安達
何気に凄いよね・・・

それと今回ちょっと話題にしていた2年進級時のクラス分けについても
今後の展開によっては焦点になりそうで気になるところ

3巻があるならその前に3学期イベントだけど・・・鬼門はやっぱりバレンタインか・・・
さて・・・どうなるのかな?楽しみです。

最後に一文。

安達の独白

今までの人生は色々な積み重ねや偶然の結果
だからこそその結果として安達しまむらに会えた事に感謝

その思いからの心情がこれ・・・
すげぇ・・・しまむらの存在だけで自分の人生を完全に肯定できてる・・・

”一つでも違ったものを選べば、
 私はしまむらに出会えなかったのだから。”


”その事実だけで、
 私は今までの自分をどこまでも好きになれそうだった。”


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安達としまむら (2) (電撃文庫)安達としまむら (2)
(電撃文庫)

(2013/09/10)
入間人間

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購入履歴(9月序盤 Ver.2013)

2013年9月の電撃文庫の新刊

<電撃文庫>

新約 とある魔術の禁書目録 8
ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンVI<下>
マグダラで眠れ Ⅳ
僕と彼女のゲーム戦争 6
安達としまむら 2
おんたま! 2
赤村崎葵子の分析はデタラメ 続
ロストウィッチ・ブライドマジカル
葵くんとシュレーディンガーの彼女たち


shintoaru8.jpgbugisabimamire.jpghorizon6ge.jpg
magudara4.jpgbokutokanozyonogame6.jpgadachitosimamura2.jpg
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lostwitchbrightmagical.jpgaoikunntosyude.jpg

新約 とある魔術の禁書目録の8巻

あらすじがあいかわらずの上条さんで笑った・・・

どういう事だ!?

ってかこのシリーズも・・・考えるとなげーな・・・

ブギーポップシリーズの新刊・・・18冊目くらいだっけ?

他シリーズのアレコレもあるせいか最近整理しきれてないな・・・
読む前にまとめサイトかなんかで登場人物一通り目を通しておこうかな・・・
いや、下手したら本読むくらい時間かかるかもしれないが・・・

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンの6巻の下巻

また4桁か!?

な値段だけに・・・またまた分厚いぜ・・・さすが鈍器シリーズ・・・
このシリーズだけ本棚にも収納箱にも微妙に入れにくいんだよね・・・
なにせ分厚すぎてシリーズでまとめると色々と不便なんだよね・・・

さて・・・今回はどんな内容に・・・ってか読み応え相変わらずあるな~

マグダラで眠れの4巻

また何か起こるのか・・・なんか安心して研究できる場所を得た・・・
と思ったらまた問題が・・・を繰り返してるな・・・

これが錬金術師の宿命ってやつなんだろうか・・・それにしても・・・だけど

僕と彼女のゲーム戦争の6巻

ようやくメインヒロインが主人公を意識する切欠が前回できて・・・
さて今回はどうなる・・・めっちゃ気になる・・・

安達としまむらの2巻

この作者さんの作品の中では安全牌の1つ
ただし明らかに百合ルートに突き進んでるんだが・・・さてどうなる・・・

おんたま!の2巻

この作品で気になるのは前回の最後に記憶を封印された
思いっきりメインヒロインっぽい立場の女の子・・・まさかあれで終わりで
新ヒロインとか・・・ないよね・・・?

赤村崎葵子の分析はデタラメの2巻

おお!?来たか・・・な続編
何気に前作の雰囲気が好きだったので望んでたんだがでてよかった・・・
さて今回はどんなこじつけが・・・いや分析がされるのか・・・

新刊は

ロストウィッチ・ブライドマジカル
葵くんとシュレーディンガーの彼女たち


上の作品の作者さんとイラストさんのペア作品はなんか安定して買ってるな・・・うん・・・
自分が好きな完全無欠のハッピーエンド・・・になる事はあんまりなる事がない作風なんだけど
何故か買っちゃう・・・不思議だ・・・さて今回はどんなのかな?

下はあらすじ買い・・・さて・・・

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魔王殺しと偽りの勇者 1

あらすじ

“本当に”大魔王を打倒した勇者を見つけろ―

王宮戦士のエレインは奇妙な命に首を傾げた。
十日前、百年に一度復活すると云われた大魔王が斃された。

だがそこで、四名の人物が

「自分こそが大魔王を倒した勇者だ」

と主張しているというのだ。

さらに彼女に用意された協力者は魔族に寝返り牢に幽閉されていた不遜な青年ユーサーで・・・。

果たしてエレインは勇者たちの嘘を暴き、真実を手繰り寄せることが出来るのか?
疑惑のミステリアスファンタジー開幕。

感想

ファミ通文庫8月の新刊

感想は短め・・・なるべく事件のネタバレなしで書こうかと・・・

魔王がいます・・・勇者がいます・・・魔法使いや聖女がいて・・・
王様や大臣などがいるファンタジー世界が舞台です・・・

だがミステリーだ!!

それがこの作品です・・・

舞台となる国では300年前に勇者魔王を倒し平和を手に入れた
その後、勇者は王となって・・・でも魔王は100年周期で復活
200年前、100年前は王族の血を引く勇者が復活した魔王を倒し
そして今・・・再び復活した魔王・・・タラニスは再び倒された・・・

だけど倒したとされるのは王にも真実を告独断で
魔王の邪悪な儀式と居場所を探り出した占い師が依頼した4人

1人は初代勇者が魔王を倒した時に使った聖剣に選ばれた騎士

1人は誰よりも早く魔王の復活を察知した聖女

1人は魔王を越える魔術を使うという老大魔導士

1人は猛烈な戦士と言われる傭兵

であり・・・誰もが別口で占い師から依頼を受け・・・全員が

自分こそが魔王を倒した勇者だ!

と主張している事から問題が発生・・・
『仁君』と言われる現国王が主人公の1人であるエレインに本当の勇者を探すように命じ
その協力者として王城の特別牢獄に収監されていた王族で・・・
今の王の従兄弟でありながら魔族に堕とたと言われるユーサー

この2人が4人に話を聞き本当の勇者を探す・・・という物語

殺魔王事件

の事件捜査で容疑者候補4人が全員自白していてその中で真犯人を探すという
探偵モノとしてはちょっと変わった感じになってますね。

なにせ殺された相手が魔王で殺すことこそが名誉で国のためであるために
自分が殺したとすれば名誉もおもいのままっていう・・・犯人であったほうがいい

という状況ですからね・・・
ただとりあえず今回、エレインユーサーが話を聞きに行った二人

聖剣に選ばれた高潔なる騎士 レデリック

清廉なる乙女 聖女 ジュセル

の二人は地位や名誉のために・・・ってわけではなさそうな感じ
まぁこの国の体制や個人の考えによるもの・・・って側面はありそうですが

レデリックは自分が立派な騎士でなくては・・・という強迫観念っぽいものがありそうで
それは彼の過去に何か関係ありそうな感じ

ジュセルは本当の意味で信心深く優しい娘

でも何気にこの事件の真相と同じくらい重要な謎も・・・事件捜査の中で
ちょっとずつ表面化している感じなのが気になるところなんですけどね

基本的にこの国の人々は

魔族 = 悪

って感じなんですけどエレインユーサーとの交流の中で
徐々に『本当にそうなのかな?』って思うようになってきているし
ユーサーのセリフのところどころに・・・その認識に対する諦観みたいなのがあるんですよね・・・

なんか一般人が信じるような部族もいるけど普通は人間と同じ
ってのが実態みたいですしね・・・しかも王国上層部はそれを知っているっぽい・・・

それでいて明かしていないのに今の王が『仁王』と呼ばれていて・・・
って思ったけどユーサーは国民よりもよほど従兄弟である今の王・ウェイン
『仁王』であると思っているみたい・・・

ここらへんは魔王が復活したと聞いてから3年も経つのに勇者を探そうとしなかった
あたり関係あるのかな?ユーサーが魔族でありながらあくまで幽閉に止まっていたのも
彼が『仁王』であるからこそこの国にいる意味がある事からだったみたいだし・・・

そして事件捜査の過程で描かれる魔王タラニスの風貌とかは・・・まるっきり
それっぽいものではなく・・・ただの人間っぽい感じだし
ユーサーが作中で発言し・・・エレインが何でそんなすぐばれる嘘を・・・って言ってしまった
発言についても・・・もしかして・・・って感じ

さらにジュセルユーサーが魔族である事に気づき
彼がエレインと普通に話している姿を見て共存や話し合いが可能なのでは?
と考えるくらい柔軟な発想をみせたりしていたし・・・

この今追っている事件の謎よりも舞台となる国の認識そのものに関する
何かの方が今後重要になっていきそうな予感です。

あとがきで2巻で事件の犯人・・・魔王を殺した勇者が誰であるか判明すると書いてあるけど
その後も物語りは続くかも・・・と書いてあるのでそっちも楽しみかも

2巻では大魔導士傭兵に話を聞き・・・それで4人の話を総合する事で
全ての事実が判明するんだろうけど・・・さてどうなるのかな?

レデリックジュセルの証言でまだ謎となる彼らの感知してない
討伐時のできごととか・・・そういうのが残り二人の話でわかりそうで・・・楽しみ

それと直情型ですぐ怒るエレインとそれをからかうユーサーのコンビの
今後についても色々と期待・・・エレインはすでに心を許し始めてるしね

最後に一文。

ユーサーのセリフ

作中で登場したキャラ(上記名前有りキャラではない)が
ユーサーエレインに今の国の状況はおかしい
だからこそ自分達がそれを変えるのだ・・・とか語ったときのセリフ

彼らはそれが正義でそれが必要だ・・・と思っている
だけどぶっちゃけた話・・・ユーサーエレインに必要なのは
そういう革命の意志とかそういうのではなく・・・事件の犯人の情報だけ

なので相手がどんなにこんな事を語ろうとこの一言でばっさり切れる
読んでて『だよねー』って思わず思っちゃうくらいだったのでコレで

「それがどうした」

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魔王殺しと偽りの勇者1 (ファミ通文庫)魔王殺しと偽りの勇者1
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(2013/08/30)
田代裕彦

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俺の教室にハルヒはいない

あらすじ

「今日も『涼宮ハルヒ』は来ないみたいだな」

教室の一番後ろの席はずっと空席。
全く登校してこない謎の美少女がいるって噂だ。

俺は前の席に座ってるが、謎も何もない。
俺には物語みたいなことが起こるはずはない―。

なのに幼なじみのカスガは声優への道を歩み始め、
送った帰り道、俺は偶然アニメ脚本家のマコトさんに食事に誘われ、
気づけば色々な業界の人達に囲まれていた!?

とてもミラクルで苦くて、少しだけ甘い青春の物語、開幕。

感想

角川スニーカー文庫の9月の新刊

同社からでている『涼宮ハルヒ』をちょっとした題材にした作品
まぁ繋がっているとかそういうのではなく主人公のクラスの
ちょうど小説やアニメでハルヒが座っている席の生徒が入学から2ヶ月経っても登校せず
主人公の友人が『涼宮ハルヒが来ない』と言っているだけなんですけどね・・・

主人公であるユウは特に何かがあるってわけではない高校生の少年であるんだけど
それが何故か最近あまり交友がなかった幼馴染の少女・カスガから
声優になれそうだ・・・という話を聞き、それを転機に業界の人と知り合うことになり
さらにさらに・・・アイドル声優・汐留 アスカであり・・・彼のクラスの『涼宮ハルヒ』の正体
本名・乃木坂 マナミと知り合うことになり・・・という物語

ユウ

学園モノが苦手

という変わった性質の少年で学園モノの物語とかを見ると何故か凹むんですが
ひとつ言わせて貰いたい・・・

お前のシチュエーションもまずねーよ!?

ちょっと学園モノって感じではなく『ハルヒ』のようにフィクション要素満載って
わけでもない・・・現実の世界の話なんだけど・・・

うん、ないな

といえる高校生活になりかけてますよね・・・これ・・・

流れとしては最近疎遠になっていた幼馴染であるカスガ
声優になれるかも・・・と・・・
中学時代から養成所に通っていてオーディションを受けられる事になりそうって
話をしてくる事から始まり・・・ユウは彼女の話を聞くことと応援する事を約束

疎遠になっていたのは養成所に通っていたからってのもわかり
距離感も元に戻りつつある・・・って感じで養成所に行く彼女を
駅まで送った帰りに脚本家であるマコトが苛立ちまぎれに蹴った缶が頭に直撃

心配した彼女に病院に連れて行かれ・・・そのままご飯を奢ってもらう事になりその後

ちょくちょく一緒に食事

家に誘われてその友人達とアニメ鑑賞

友人達は特撮大好き声優・ガンダムオタク
フィギュア好きの編集者・ウルトラマン好きシナリオライター

マコトの家の片付けのバイト


って事に・・・どうやらユウは話を聞くのがうまいというか・・・
ちゃんと話を聞いた上で反応してくれるので話していて嬉しくなるって事らしいですね
でもさ・・・

ねぇよ!?

一体どんな状況だ・・・って話です・・・
何気にマコトは有名なアニメの脚本家らしくユウの妹も知っているくらい
カスガも名前を聞いてどっかで聞いたことが・・・っていうくらい
もちろんユウはまったく知りませんでしたけどね・・・

っていうか羨ましいな!?

ユウが鑑賞したアニメは『ガンダムUC』の1話
劇場公開当日にDVDをみんなで・・・って設定らしい
さらに仮面ライダー・ウルトラマン談義・・・『マクロス』『逆襲のシャア』の鑑賞

そこまで広範囲に私の趣味と合致する話を楽しそうに・・・とか
そのシチュエーションがもう羨ましすぎる・・・

なんだよ・・・『555』とか『ネクサス』とかさ・・・
『マクロス』とかもさ・・・流石に一部趣味が合うリアルの友人はいるけど
仮面ライダーとウルトラマンはいないんだよなぁ・・・羨ましい・・・

そしてある日、マコトと二人で食事をしてると相談事があると
人気声優ユニットに所属するアスカが現れ・・・ユウはもちろんそれを知らず
残り2人のメンバーが恋愛禁止なのに彼氏がいたのをスクープされて
自分も疑われている・・・って悩んでいたんだけど
彼女に必要なのは普通の友人だ・・・とマコトユウを紹介し
お互い連絡先を好感・・・何気にアスカ・・・同じユニットのメンバーに
彼氏がいる事すら聞いていなかったらしいボッチで・・・

友人

って存在にかなり憧れがあったらしく、さらに自身がまともに学校に
いけないほど忙しいせいなのか『普通』って事にも憧れがあるらしく
ユウはそういう意味でうってつけの相手だったみたい。
翌日、珍しく学校に行くからその後で待ち合わせて買い物に・・・って約束をする事に

アイドル声優と・・・

ユウ・・・爆発しろ・・・

まぁその学校に行く・・・ってのが問題でアスカこそがずっと登校してなかった
マナミであり・・・彼女に何故!?と問いかけられる事になったわけですね・・・

うん・・・やっぱりねぇよ!?どんな状況だ!?

ちなみに・・・恋愛方面もこいつはちょっと吹き飛んだほうがいい気がする・・・
まぁなんていうか恋愛的な好意なのかは微妙すぎてわからないんだけど

幼馴染であるカスガはなんだかんだでユウを頼りにしているし

クラスメイトである清澄は女の子扱いされるのが嫌なので男友達扱いだけど
それはそれとして・・・別に好意がないわけではなさそう

そしてマナミは最初の友達って事で仲良くなって・・・

爆発しろ!

って感じです・・・ただ3人とも恋愛に発展するのか?って感じもあるんですけどね
一応、一番発展しそうなのはカスガなんですが・・・さてどうなる事か・・・

ラストでカスガがオーディションを受けられるようになったと報告に来て
ユウが話を聞いてくれたから頑張れた・・・と言ってくれユウは彼女を励ました・・・

その後、学校にあまり来ないマナミのためにと清澄が提案したみんなで勉強会が
仕事・・・オーディションで行けなくなった・・・仕事休む・・・と言い出したマナミ
ユウは仕事なんだからでたほうがいい、勉強会はまた考えるから・・・と説得し
マナミはその通りだと思いなおし・・・せっかくユウがそう言ってくれたのだから
必ず役を取ってみせる・・・と宣言。ユウはそれを応援して・・・終了

いや・・・これはマズイだろ・・・

明らかにカスガマナミは同じオーディションにでるわけで・・・
ただでさえマナミカスガが憧れる声優『汐留アスカ』なわけで・・・
これ絶対に同じ役を競い合って・・・って感じになるよね・・・

いや、マジどうすんの・・・

ユウは話を聞くのは得意だけど・・・こういう部分ではまだ不器用って感じだよね・・・
特に声優とかに関しての知識が決定的に足りないのもキツイ・・・

ユウの学園モノ嫌いに関係ある・・・と自分で推測している
カスガの話を聞いた後の気落ちの原因とかも気になるところ

さて・・・次回2巻はどうなるのかな?

最後に一文。

ユウにセリフ

当人が気づいていない・・・凄まじく残酷な一言
作中における彼の最後のセリフなんだけど・・・うーん・・・知識が無いって怖い

そして一番怖いのは・・・事実を知った後に自分の考えの浅はかさを語った時
その時にはもう結果がでてしまっていそうだしなぁ・・・って事でコレ

「カスガもマナミさんも二人とも合格するといいな」

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(角川スニーカー文庫)

(2013/08/31)
新井 輝

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S WHITE(問題児&メシマズ&書下ろし)

あらすじ

スニーカー文庫25周年を記念し

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』
『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』

など、人気作品のスペシャル書き下ろし短編がここに集結!
他にも

『彼女たちのメシがマズい100の理由』
『大奥のサクラ』
『七星降霊学園のアクマ』

の超豪華ラインナップ。

谷川流&いとうのいぢコンビが贈る特別書き下ろし作品

「Round‐Trip」

も収録!
スニーカー文庫ファン必読のアンソロジーが登場!

感想

スニーカー文庫25周年記念アンソロジーの短編集

感想を書いている

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』
『彼女たちのメシがマズい100の理由』


の2つも短編が収録されているのでそれの感想
そして書下ろしである『Round-Trip』の感想

他の作品も読みはしたんですが・・・なにぶん本編知識が乏しいもので・・・
『大奥のサクラ』は買ってみようかな・・・とかちょっと財布がやばいかも・・・
って葛藤中


・『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』 白夜の送別会

天界に帰る事になった白夜叉の送別会の話

帰ったら再び神格を得るまで数百年かかるらしく
十六夜達とはもう会えないかも・・・ってちょっと切ない設定が・・・

やっぱりノリでどうにかなるものではないって事かな?
しかも手に入れるのが力を抑えるためのもの・・・だからな・・・
それほどまでに下層世界を大切にしてるってことなんだろうけど・・・どうなるのかな?

内容的にはお祭り騒ぎで楽しい感じなんですけどね。

今回の白夜叉を送別するギフトゲームは彼女を闘技場から落としたら勝ちっていうものだけど
神格を返上して星霊本来の力を取り戻した白夜叉

洒落にならない

レベルの力を持つ最強種・・・もはや次元が違うチートです・・・
ぶっちゃけた話、十六夜ですら足元にも及ばない・・・それが白夜王としての白夜叉

そんな彼女相手に餞別って事でみんなで挑み・・・ルールの穴を付いて
十六夜が見事勝利することに成功・・・ただ・・・

白夜叉、キれる

という事で大人気なくキレました・・・太陽の主権を14個も持ってる彼女が
魔王級と呼ばれる存在を複数召喚して襲ってくることに

もう、こいつだけいればよかったんじゃね?

そう思えるほどの力ですね・・・今までの事件も彼女がフルで動いてたら
物語にすらならなかったであろうって感じです・・・

ただそんな白夜叉も・・・あっさり怒りを静める奥の手を十六夜が持っていて解決

黒ウサギへの使い捨ての命令権

2巻の序盤で戦った時にお互い手に入れたアレですね・・・
白夜叉はそれを貰う事で嬉々として十六夜を許しました・・・

やっぱ駄神だな・・・うん・・・

ラストは十六夜が目に届く範囲は自分が守ると白夜叉に誓い終了
色々と性格はアレでもみんなに好かれる階層支配者だったって事が
よくわかる話でしたね・・・

蛟劉白夜叉は最強種としてはかなり話がわかる相手で・・・
って流れで一例をだしてましたからね・・・

つまりこの世界って

最強 = 問題児

なんじゃないだろうか・・・


・『彼女たちのメシがマズい100の理由』 秋季限定パン喰い競争事件

どっかで見たことあるタイトルですね・・・
これアレだ・・・『古典部シリーズ』の原作書いてる人の別作品のパク・・・まぁいいか・・・

内容的には先日書いたこのシリーズの感想の直前
文化祭とセットらしい体育祭の話

この話ではこの作品の恐るべき設定が明らかになりますね・・・
主人公である葉介が通う学校なんですが・・・

綺麗どころ = メシマズ

という・・・なんとも恐ろしい事実が判明します・・・

体育祭実行委員に何故か奇跡的に綺麗な女の子ばかりが選ばれ
彼女達は不満に思っていたけど、男子側は狂喜して・・・
あまり乗り気じゃない彼女達への罰も込めて体育祭の障害物競走のラスト
パン喰いの部分でつるすパンを彼女達の手作り・・・って事にしたんだけど
葉介が試食で・・・と委員であるカロンに誘われていったら

そろいも揃って・・・

という事態に・・・しかもみんな自分のは大丈夫だけのほかの人はちょっと・・・
という女の子ばかりらしく・・・障害物競走は阿鼻叫喚に・・・

男子側としては意中のあの子の手作りを苦労せずに・・・って思ってたら
もう見た目からしてやばい・・・だけど当人は他はアレだけど・・・とか言っていて・・・
という・・・なんか不憫な事態に・・・

葉介は出場予定はなかったけどが急遽出場できなくて変わりに出場
残って可哀想だからとカロンのパンを食べて悶絶し・・・
その後の昼休憩では・・・紅緒・リリィ・華凪・龍子の弁当を食べさせられる事に・・・

なんだろ・・・普通のご飯を作れる人はいないんだろうか・・・
いや、葉介の母親は少なくとも大丈夫だったはずなんだが・・・何故だ!?


・『Round-Trip』

『涼宮ハルヒシリーズ』の作者さんの書き下ろし
感想はもう一言ですませます・・・

お前らもう付き合っちゃえよ!!

そんな2人の男女の話でした・・・っていうかこれ付き合うことになったんだろうか・・・
思わせぶりな終わり方だったけど・・・

最後に一文。

メシマズの方の女子体育委員のセリフ

障害物競走のラストのパン喰い部分に女子委員が作ったメシマズパンが吊るされ
それを見た男子達が予想とは違うそれに戦慄している所に言われたセリフ

あのさ・・・わざわざこう言わないと駄目な時点でなんかもう色々と駄目だよね・・・

     こ  れ  は  パ  ン  で  す
「──This is a pan.」

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S WHITE  スニーカー文庫25周年記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)S WHITE
スニーカー文庫
25周年記念アンソロジー
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(2013/08/31)
竜ノ湖 太郎、
高野 小鹿 他

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彼女たちのメシがマズい100の理由 4

あらすじ

「虫」メシマズな妹の華凪が、お嬢様学校を転校し一緒に暮らすことになった愛内家。

今回は新手も登場せず、「進化する」メシマズヒロインの紅緒だけと思いきや、
親友の冥が「激辛」メシマズな双子の妹カロンについて、
「ダメ人間を更正したい!」と意味深な相談をしてきた。

お兄ちゃん大好きな妹に対し、冷たい態度をとる冥。

「あーん」する愛内兄妹を横目に、
「お兄ちゃんに嫌われた」と凹む妹はメシマズ手料理で愛を獲得できるのか!?

感想

彼女たちのメシがマズい100の理由の4巻

感想は短めで

表紙は激辛メシマズ少女のカロン

辛(から)すぎて食べるのが辛(つら)い
そんなメシマズですね・・・

私としては辛いの好きなので大丈夫そうなんですが
駄目な人はとことん駄目っぽいですからね・・・

まぁ流石に私も100倍だのデスソースだのは『美味しい』よりも
『辛い』が来てしまってどうかとは思いますが・・・

さて今回は表紙って事で彼女が中心となってますね
なにせ前回の話では

出番が0

という・・・1巻から登場してるサブヒロインとしてはどうなの?って
感じのキャラでしたからね・・・

まぁカロンの場合は主人公である葉介とフラグが立っているのかわからない
微妙な立場・・・って感じですからね・・・

ブラコン

であり葉介の友人であるの双子の妹
ただ子供の頃に離婚して別々に引き取られ、両親が再婚して十数年ぶりに
一緒に暮らすようになり・・・その間に貯まりに貯まった兄への敬慕が
ちょっと大きすぎるって感じだったんですが・・・

成長・・・うーん・・・成長・・・

ちょっと思うところはありますが今回の一件は彼女にある種の成長を与えた感じ

カロンは娘を溺愛する父親に育てられ、そんな父親に甘えるのが親孝行・・・と
考えるようなお姫様思考をしているために家事はまったくできず
日常生活がなんかもう色々駄目な娘

は逆に母親がパティシエで大変だからと家事は引き受けていたできた兄

そんな家族が1つになったけどカロンはまだ家族に戻りきれず

家での会話は特に無い

という・・・とても不自然な状況であり話を聞いた葉介も最初は違和感程度だったけど
今回の話が進むに連れてそれがどんどん気になっていった感じ。

家族ってたとえ話が無くてもいて当然・・・って感じになる
それが葉介たちの愛内家の普通・・・まぁ一般家庭もそうかな?

家族であるなら家にいても特に気にしない・・・
自分と関係ない来客とかだと私は結構気になってしまいますけど
家族・親戚ならいても別に・・・って感じですしね

そんな状況でカロンの駄目ッぷりを改善するために葉介に相談
話を聞いていたオメガ『距離を置いたら』と言ったのでそれを実行

寝坊するカロンを起こす事も無く、学校でも極力避ける

という・・・極端な行動に出る事に・・・

この兄も・・・アホだ・・・

それでもカロンは兄と仲良くしようとして・・・文化祭のイベントで
華凪カロンがそれぞれプールのペアチケットを当て
それぞれ兄と行く・・・って事で4人でプールに行く事になり
他のメンバーも実は来ていて・・・ってなって葉介達は楽しんでいたんですが

冥&カロン・・・水の中にすら入らない

という・・・かなり痛い状況に・・・なにしてんだこの兄妹・・・
ただ・・・この後の展開はかなりすっきりした感じ

頑なに自分の考えに固執する紅緒がビンタ
その事でカロンも吹っ切れたのか自分が思っていたに対する文句をぶちまけ
も自分が間違っていた・・・と認めることに・・・つまりあれです・・・

ちゃんと兄妹喧嘩できた

って事が重要だった感じですね・・・・お互い長い間あってなくて
ぎくしゃくしていて逆に距離が取れずお互いに理想を持ちすぎていた感じ
文句言い合うくらいがちょうどいい感じですからね・・・

その過程でカロンが腕をボロボロにしながら頑張って作った弁当を
葉介が食べさせられそうになったり・・・結局はのために作ったものだからと

の為の甘い麻婆豆腐とカロンのための辛い麻婆豆腐
それをお互いに『あーん』で食べさせるという・・・

それマジで兄妹で食べる想定なの!?

って弁当を二人が食べて無事終了
ただし・・・

調味料を間違えて辛かったので冥が悶絶

ってオチは付いたけどね・・・なんていうか・・・っていうか

甘い麻婆豆腐って何?甘いのに辛いって!?

ちょっと味が想像できなくて怖いな・・・結局メシマズだという事が・・・
ただ兄のために『美味しい=辛い』って自らの信念を曲げたカロン
この作品のヒロインとしては・・・一歩先んじている気がしますね・・・
他のヒロインは自分の拘りについては一切妥協しませんし・・・

っていうかアレだね・・・とうまく行かずにしょんぼりするカロンを見て
力になってやりたい・・・って感じで葉介は今回の話で彼女への好感度が
上がった感じだけどカロンから葉介に・・・ってのは今回も微妙な気がする・・・
さて・・・どうなるのか・・・

ここからは他のヒロイン・・・紅緒華凪について
龍子リリィオメガについては特にない感じでしたしね・・・

華凪葉介の通う高校に転校
前回の一件もあってまだまだネガティブになる時はあるけど
それでも大分前向きな感じになって紅緒へのコンプレックスはまだあるけど
ライバルって感じで彼女に負けないようになろう!って前向きな意志が見えていい感じ

ただ彼女のメシマズ属性はカワランケドネ

これについては前回語ったのでノーコメントで・・・っていうか考えたくないですorz

今回のプールでは普通に楽しんでいたし・・・メシさえなければ・・・いい娘なんだが・・・
まぁスク水を着てくるあたりちょっと天然だけどね・・・

それとおそらく性質的に兄である
に似ていてのんびりするのが好きみたいだから
何気に二人で行動するのは相性いい感じでした・・・温泉でゆっくり・・・とかちょっとアレだけど

何気に和解した事で葉介のほうもちょっとシスコン入ってたしね・・・

そしてメインヒロインである紅緒

今回は↑で書いたをひっぱたいた事以外は話の中心にはいなかったけど
何だかんだいって一番葉介に近いのは彼女

彼女の父親は同じようにメシマズな母親の料理に慣れて体質が変わったみたいで
葉介も・・・って発言があったけど、それよりは今の葉介に『美味しい』って言ってもらいたい
という前向きな性格もしていて・・・あいも変わらず健気です

今回、葉介『可愛い』って言ってもらえただけで満足して
叩いてしまったに謝りに行くのを怖がっていたのに勇気がでたくらいですしね・・・
っていうか

お前らもう付き合っちゃえよ

って感じなんだが・・・うーん・・・お互い恋愛感情って自覚はないんだろうか・・・

そして次回は・・・紅緒リリィが中心になるのかな?
エピローグでイギリスにいる葉介達の母親から電話があって
クリスマスをイギリスで過ごさないかという提案が・・・

どうやら葉介が12/24で紅緒が12/25が誕生日らしく
お世話になってるから紅緒も・・・って事みたい
さらにリリィにとっては里帰りになるわけで・・・どっちがメインになるのかな?
時期的にリンクする冬に発売みたいで・・・楽しみです。

最後に一文。

カロンのセリフ

紅緒カロンに対する態度に『最低だよ!』と怒鳴ってひっぱたいた
それを・・・友達が自分のために・・・しかもほとんど怒らない彼女が怒ったからこそ
カロンはちょっと持ち上げすぎていた兄に対しての態度を改められたみたい。

今までは兄は凄い、兄は正しい・・・って感じだったけど
駄目な時は駄目だ・・・と認められ文句をいう切欠になった。

だけどある意味で本当に兄妹に戻れた瞬間って感じでもあったのでこれ
まぁブラコンである事は変わらんけどね

「お兄ちゃんは、最低だと思う」

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(2013/08/31)
高野 小鹿

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ジャンル : 小説・文学

姉ちゃんは中二病 地上最強の弟!?

あらすじ

ある日突然、他人の頭上に文字が見える力に目覚めた高校生・坂木雄一。
それは相手を何者か見抜く魔眼「ソウルリーダー(姉が命名)」だった!

ふと見ると周囲は『死者』『吸血鬼』『魔女』など怪しい奴らがいっぱい!!
さらに、困惑する雄一に美少女な『殺人鬼』、奈月が近づいてきて・・・・・・!?

中二病の姉に英才教育された“最強"の弟が繰り広げる新感覚バトルコメディ!!

感想

HJ文庫9月の新刊

作者さんのブログをネットサーフィン中に発見

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あらすじを読む

購入


という流れで買った1冊・・・さて・・・内容は・・・

これは・・・中二病・・・なのか?

あらすじにあるように主人公はある日、目覚めると人の頭の上に文字が見えて
それが相手の性質や本質を現しているようだ・・・ってもの
姉に話したら魔眼『ソウルリーダー』と命名され・・・って感じで始まり
クラスに『吸血鬼』『死者』『魔女』などなどがいる事がそれでわかってしまい
さらに『殺人鬼』のクラスメイトまでいて・・・その時の驚いた表情で
相手にばれてしまい・・・ばらしたら学校中の人間を皆殺しにしてから
姿を消す・・・と脅されて散々

姉は『もし○○が起きたらどう対処するか』・・・って妄想が大好きな人で
まぁ・・・あれですね・・・『学校にテロリストが・・・』って中二的定番のアレ・・・
ただ彼女の場合は真面目にそれに対抗する手段を考えて備える・・・ってタイプで
サバイバル部って部活を作って日々色々な事態を想定している人であり
主人公にも備えとして色々とアイテムを持たせたりしていて
それで解決していくのかな・・・

なんて思っていた時もありました・・・

この姉・・・睦子、そして弟・・・雄一は・・・なんかもう・・・

そういう次元じゃなかった

って感じでした・・・表紙左下の女の子が『吸血鬼』である愛子
彼女を『退魔士見習い』から助けた事で仲良くなり・・・彼女を守った見返りに
『殺人鬼』・・・表紙右下の女の子である奈月の事を相談・・・

奈月雄一を殺したら自分の縄張りを貸してあげると別の『殺人鬼』・・・
しかも違う意味の・・・『人を喰らう鬼』のほうであり
愛子と一緒に逃げ回る事になったんだけど・・・

このあたりから様子がおかしかった・・・
一応この前にも握力が凄まじいっぽい・・・って描写はあったんだけど・・・
箇条書きすると

敵っぽい相手を認識した瞬間に回付行動 ←(。_。?) アレ?

愛子を抱きかかえたまま全力疾走 ←(゚ー゚)(。_。)ウンウン

愛子を片手で抱えたまま教室の窓から飛び出し隣の教室の窓枠に
右手だけで掴まりそのまま体を起こし壁を蹴って隣の教室内へ ←!!!∑(゚ロ゚!(゚ペ?)?

指の間に500円玉を挟んで腕のスナップで散弾 ←(。_。?) アレ?

屋上のフェンスの上を全力疾走してさらに飛び降りて五点接地で無傷 ←(。_。?) アレ?


と続き姉である睦子に助けを求め・・・彼女が話を聞き相手を見た上でだした結論が

雄一が負ける要素が無い!

ってことだったので満を持して戦闘・・・

肉体のリミッターを外して二段かかと落とし←!!!∑(゚ロ゚!(゚ペ?)?

ラストは・・・ラストは・・・これアレだよね・・・睦子が干してある布団を密着状態から
破れるようになるまで練習させた・・・って言ってるから・・・

陸奥○明流 ○砲

でトドメ・・・鬼は・・・あっけなくダウン・・・

アホか!?

どうやら睦子の中二病は超能力とか魔法とか・・・そういう無理っぽいものは無理って
切り捨てるけど・・・漫画とかを読んで

実現できそうだな ← いや、普通は無理です

っていうのを雄一を鍛え上げる事で実現しようとしたらしく・・・
どうやら過去なにかがあって雄一は自分で強くなりたいと願ったらしいけど
その結果が今で・・・ぶっちゃけこの弟・・・洒落にならないくらい強いです

サブタイトルはそういう意味か!?

って感じです・・・雄一は姉に対して常識人ぶりやがって・・・とか言ってたけど
実はこいつの存在そのものがなんか常識を凌駕しつつある気がするんだけどね・・・

ただそういいつつも雄一睦子への信頼は確かであり
彼女がいうならそうなんだろう・・・彼女だったら大丈夫だろう・・・って感じで
その信頼は絶大って感じ・・・仲はいいし・・・

その後、この鬼は鬼に効きそうなものを色々試した後に縛ったまま
部室に放置・・・『バルサン炊いてます』って書いて人が入らないようにしていて
翌日確認に行ったら眼を覚ましていたけど力は無かった・・・

漏らしてたからね・・・動けなかったせいで・・・

そりゃなんかもうあれだ・・・って感じになるよね・・・
その後は彼・・・茨木童子から話を聞き、奈月が外来種であり
『切り裂きジャック』の生まれ変わりみたいな存在だと聞き
さらに奈月愛子を誘拐して誘ってきたので・・・バトルになったんですけど・・・

銃口を見て銃弾をかわす

銃弾を隠し持っていたトンファーで撃墜

握撃(グラップラー・バキ?)

スコーピオン

コツカケ(金的対策)

双鐘掌


と色々飛び出して奈月を撃破

なんかもう・・・すげーよ・・・

って感じでした・・・ラストは奈月の食事と称していた殺人衝動は
激しい興奮でも収まるらしく雄一との戦いでしばらく必要ではなくなり
彼がいれば殺人する必要も無いからと・・・サバイバル部に彼女も一緒に入部

愛子を助けに行った事で彼女の表示は『ヒロイン』になっていたんだけど
奈月もこの時点で『ヒロインⅡ』に変化・・・

バトルでは手加減とかなしに雄一奈月を顔面に拳とぶち込み
鼻を骨折させたりとボコボコニしてたんですけど・・・どうやらそれでフラグ立ったみたい・・・

嫌な・・・めっちゃ嫌なフラグだ・・・

茨木とか奈月とか・・・普通に今まで大勢殺していて・・・
前者は死体でもいいらしいし、奈月は地下闘技場で命をかけて・・・って感じで
やっていたらしいけど・・・どっちも罪が無いわけじゃない
それでもさらっと受け入れちゃってるのはどうか・・・って思うんだけどね

あと愛子・・・『吸血鬼』で回復力が高いってだけで後は弱点とかほぼない
日本人だからお経を聞くとちょっと苦しい・・・って感じだけで
さらにいうなら弱点もないけど特殊能力も無い・・・『吸血鬼』

なんかこの設定をうまくいかせる話とか・・・今後あるのかな?
作中で『血が吸えれば』って場面があったから多少何かあるんだろうか・・・

後はクラスの中でも『獣人』らしい女の子や雄一の中学時代の友人に
いきなり惚れて自分のもの宣言をしたヤンでるっぽい『魔女』とか
色々となにか起こりそうな要素は周りにいっぱいある・・・
なので続編に期待したいところ

雄一の妹がかなりのブラコンで・・・何故か同じ部屋で暮らしていて
雄一はまったく気にしておらず・・・しかも雄一の前で着替えとか普通らしい
妹側は狙ってるって感じとか・・・

姉である睦子の方こそが当初考えていたアイテムを使って
状況を打開するタイプで・・・小型爆弾とか改造電気銃とかで奈月の部下を
なんか酷い目にあわせてましたからね・・・怖いよこの姉・・・

ぶっちゃけた話・・・元ネタがわかったせいでかなり笑えたので

かなり面白かった

ですね・・・おしむらくは・・・仕事休憩中に読んでいて
干した布団を破れるまで・・・とか銃弾をかわす練習で鏃のついたボウガンを
0距離でかわす訓練を・・・ってところで噴出してしまったせいで
休憩室にいた同僚達がビクッ!?ってなってしまった事でしょうか・・・

え?大丈夫なの?2回いきなり笑い出したけど!?

ってなんか微妙な視線を受ける羽目になってしまった事でしょうか・・・
しかたないじゃないかぁぁあああorz

って事で2巻がでるならこんな風に思わず噴出してしまう展開を望みたいですね
それにしても・・・主人公はあと何ができるんだろうか・・・

最後に一文。

雄一のセリフ

奈月に全力で金的を喰らった直後に顔面に一撃拳をぶち込んで叫んだ一言
男として言わせて貰う・・・

叫べるレベルの問題じゃねー!?

いや、コツカケで収容してるから大丈夫なんだろうけどね・・・
それなかったら終わってるよ・・・それだけで十分お前異常だよ・・・

そう思ったのでコレで・・・アレって・・・もう泣き叫ぶとかそういうレベルじゃないからね
本来なら・・・

「痛ぇだろうが!」

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(2013/08/30)
藤孝剛志

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犬とハサミは使いよう Dog Ears 3

あらすじ

夏目霧姫の飼い犬として、読書に励む日々を送る俺、春海和人。
その元同級生である映見が、助けを求めて駆け込んできた。

って何があった!?
そして何故そこからアイドルプロデュース対決が始まるの!?『犬にも衣装』、

夏野に心を読まれ、思考ダダ漏れ→おしおきの理不尽な立場に身を置く俺。
しかしある日突然、夏野の心の声が聞こえてきた!?
日頃の復讐、いや下克上のチャンスか!?『犬心忘るべからず』他、

俺とおかしな奴らの騒々しい日常を描く、短編集第3弾!

感想

犬とハサミは使いよう Dog Earsの3巻
短編集の3巻です。

表紙は作家&アイドルである秋月 マキシ

短編集なのでいつも通り短編ごとの感想で行きます。

・犬にも衣装

マキシ映見の話

同じ出版社でデビューした後輩・・・って事でマキシ映見
自分と同じようにアイドルとしてもデビューさせようと彼女に付きまとう話

なぜこんな大事に!?

さりげなくアイドルに勧誘する方法がチラシを大量に送ったり
TVをジャックして音楽番組ばっかり見せたり・・・
最終的には直接接触するために黒服を大量にけしかけたり・・・

どこのストーカーだ!?

って感じの行動をするマキシ・・・どうしてこいつらって・・・加減を知らないんだ?

映見霧姫の元に逃げ込み・・・何故か

どちらがアイドルらしい衣装を着せられるか

という勝負に発展・・・

だから意見を聞け!?

っていうか何故・・・アイドル反対派である霧姫がアイドルの衣装を着せる
勝負に応じてるんだコレ・・・まぁ今更か・・・犬ハサだもんね・・・

マキシはこてこてのアイドル衣装
霧姫はシスター服


でそれぞれ映見の魅力を引き出したけど・・・映見は最終的に自分の意見を

作家になる

って言葉をマキシに伝えてアイドル化を諦めて貰う事に。
ただマキシ映見が心配でさらに同じ出版社なのに霧姫『先輩』と呼ぶことに
寂しさを感じていたみたいで、映見が自分の意見をしっかり言った上で
自分のことも『先輩』と呼んでくれたことでもう満足って感じでしたね・・・

何気にマキシ・・・本編でもそうだけど行動が突飛過ぎるだけで
面倒見は良いし、なんに対しても全力で取り組むいい娘ではあるんだよな・・・

加減がおかしいだけ

で・・・いや、でも人気若手作家3人の中ではまだマシなんだよね・・・この娘・・・

・犬子危うきに近寄らず

和人九朗佐芽のトリオでの話

九朗佐芽が引っ越してきてすぐの頃に紅葉の危険を排除するために
マンション内を周る話・・・和人は姫萩家所有の本を餌に付き合うことに・・・

当然・・・超ノリノリだ・・・

扱いやすい犬・・・それが主人公だ!

ちなみに・・・危険を測定する謎装置に一番危険だと判断されたのは一緒にいた佐芽
だったのでマンション内の危険は彼女にことごとく滅殺される事に・・・

まずそのメイドをなんとかしろよ!?

しかも毎回毎回・・・戦場での戦友との記憶とか語ってた・・・
マジ何者だよって感じ・・・ってかこの人って・・・いくつ?

ただこのマンション・・・やっぱり普通じゃないらしくて色々あったみたい
まぁ・・・うん・・・

だよねー

ちなみに九朗はことあるごとに和人を抹殺しようとしてた・・・
紅葉の想いに気づいているって感じなんでしょうね・・・

ちなみに・・・最後に待っていたのは最大の脅威・・・霧姫さん

うん・・・わかってた・・・

このオチは予想できたよ・・・いつも通りで・・・

ちなみに・・・屋上で前のお仕置きに味を占めて
テントを張っていた某ドMがいたみたいだけど痕跡は燃やし尽くされました

あいつも・・・ブレないな・・・

・犬心忘るべからず

和人霧姫の話

何かを探していていつものようにハサミを使ってこない霧姫を疑問に思っていたら
いつもとは逆で霧姫の心の声が聞こえてきて・・・探しているものが
弱みになるかも・・・と先んじて探し出そうとする話

全てが・・・罠だったぜ・・・

犬サイズの拷問セットを発見したり色々あり、最終的には
大切なものっぽいから探すの辞めようかな・・・と思った矢先に発見

ファンレターだったんだけど・・・和人の感想とかなり合致する内容

自分がかつて勢いで書いて送ったやつ

だったんだけどね・・・しかもその場の勢いで作家・秋山 忍への
賞賛やら褒め言葉やら色々書きまくってるやつ・・・

そして心の声が聞こえた・・・って思っていたのは霧姫が仕込んでいたスピーカーで
和人にこのファンレターを捜索させるためのもの・・・
もちろん誰が書いたのかわかっていて・・・最終的に音読

なんて羞恥プレイだ・・・

ちなみに・・・本音は最近、紅葉の本を読んでいるから嫉妬した模様・・・
可愛いんだかそうじゃないんだか・・・素直じゃないヒロインだ・・・

・犬は相談

和人&霧姫&弥生の話

弥生が姉であるの誕生日プレゼントを決めるためにの素行調査をはじめ
それに巻き込まれる2人の話

お前ら・・・役たたんな・・・

和人:図書カード
霧姫:砥石
鈴菜:丈夫なロープ
円香:カレー用寸胴鍋
映見:下着
紅葉:高校生だった事がないのでわからん


以上が知り合いたちによる自分が高校の頃に欲しかったもの

全員・・・ブレないな・・・

あえて言うなら映見が唯一まともな女子高生らしいものだ・・・

ちなみに弥生

弥生:赤ちゃん(正確には妹)

と答えた挙句作り方を霧姫に聞いてきた・・・

小学生・・・恐るべし・・・

ちなみに最終的に採用されたのは

マキシ:妹からのプレゼントなら姉はなんでも喜ぶ

という凄まじく真っ当なもの・・・そういえば妹いたな・・・
それでおしまい・・・と思ったが弥生がだした結論は

クロ(和人)と赤ちゃんを作ってプレゼント

というもので・・・当然・・・嫉妬に駆られた黒い人に教われました・・・

小学生・・・まじ恐るべし

・犬を持って集まる

短編2巻に続き円香の友人である奈央視点の話

円香アリスと共に買い物に行った・・・って話なんだけど
それがちょうど原作7巻の霧姫紅葉マキシの3人の
サイン会の会場である建物で・・・って展開

最初の円香の危なすぎるカレーの材料買出しや
アリスの探偵御用達グッズの店(盗聴器とかピッキングツール)←おまわりさん、ここです

とか周った後にサイン会の人ごみに巻き込まれてはぐれ
そこでサイン会に並んでいた映見と遭遇して彼女の変わりに霧姫のサインを・・・
って事になり彼女と遭遇

もちろん代理ってすぐばれたけど・・・霧姫は本編同様
奈央から話を聞いて即興で小説を書いて彼女に渡す事に。

これで彼女もファンの1人になったりするんだろうか・・・

ちなみに奈央は本編にでてきたライバル3人の姿も目撃していて
兄から教わった忍者流の集音奥義とか使っていたけど・・・

あれ普通じゃなくね?

って感じでした・・・マキシのライブとか多国籍な紅葉のサイン会とか
映見霧姫と知り合いなのにサイン会に並んでいた事とか・・・ツッコミしまくってたけど
この娘も・・・実は大概変なのかもしれん・・・特にいっぱいいる兄の影響で・・・

ラストは寮の部屋に潜んでいたらしい『怪盗二面相』アリスが発見したと聞き
そんな変態許すまじ・・・と怒り、さらにそれを見つけた方法がアリス
部屋に仕掛けていたらしい盗聴器としるとアリスゆするマジ・・・と彼女を捕まえに・・・

サイン会で虚偽の申告をしたんでもしかして逮捕されるんじゃ・・・とか
なんか過剰な心配をしてたり、殊更自分を常識的と言ったり・・・
もしかして逆にこの娘・・・非常識な何かを抱えてるんじゃないかって思えてきた・・・

それと前回逃げてーと感想で書いたけど・・・すでに円香のカレーの被害には
あっているみたいで・・・頑張れ・・・

次回も彼女視点の話とかあるといいなぁ・・・

-------------------------------------------

アニメは今ちょうど映見の事件をやっていてタイムリーに彼女が
多めにでる短編集だったかも・・・

本編がライバル3人の登場で緊迫しそう(それでもいつものノリかもしれないが)なので
その前に1個はさんだ感じでよかったかも。

なにはともあれ・・・次も期待です。

最後に一文。

ごく普通の事が書いてあったごく普通の地の文をなんとなく記載
うん・・・ごく普通な事だよな・・・
ちなみにこれは和人の考えていた事・・・ごく普通だ・・・

”ちなみに一番の娯楽は勿論、
 読書そのものです。当たり前だね。”


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(2013/08/30)
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再生のパラダイムシフト Ⅲ ゴースト・エッジ

あらすじ

南鶺鴒第二学園での失踪事件、残留体による襲撃が収束を迎え、
幕引き役となった風峰橙矢が『再生』した日常。

『明日・・・デート、しない?』

つばさとの約束。

「・・・ウチに、来てくれない?」

リノンの新しい一面。

「―うわぁ、海だぁっ」

ほのみの無邪気な笑顔。

騒がしくも、どれもが橙矢にとってかけがえのないもので、
楽しんでいいと思っていた。

「大切なものなんて、あっという間に失いますよ?」

外国からやってきた少年、
レーシュが一振りの剣で『再生』したはずの世界を『還元』するまでは―。

「レーシュ。僕は、お前を殺しにきた」

少年は撃つための銃を再び手にする!

感想

再生のパラダイムシフトの3巻
感想は短めで

内容的には

ライバル登場!

って感じの話・・・ちなみに恋のライバルではありません。
それと同時に今回の話はこれからの展開の転換点とも言える話で
そのライバル・・・レーシュの最後の行動によって
この世界の行く末そのものが変わりそうな感じになってますからね・・・

ただこのレーシュ・・・主人公である橙矢にとっては色々と複雑な
相手になってしまいましたね・・・

冷や水をかけられる

って感じで1巻の最初の時点ではかつて自分のせいで姉が怪我をしてしまい
仕事を引退する事になり、さらに体も弱くなってしまったのを気にして
まるで自分がいつ死でもいい・・・って感じで危険な任務を続けていた橙矢

その要因である『残留体』についても憎しみに近い感情を持っていたけど
ヒロインであるほのみと出会い・・・彼女との交流を経て少しずつ心の傷を癒し
そして彼女が人間と同等の知性を得た『残留体』であると知っても
橙矢の彼女への思いは変わらず・・・彼女を救うために行動した

そして前回の話では自暴自棄だった自分を辛抱強く支えてくれた
幼馴染であるつばさに自分が今までやってきた無茶を知られ・・・
知られたくなかったけど・・・彼女はそれを受け入れて・・・
そしてその上で最終的に橙矢と同じ場所まで来てくれた

こんな感じで日常を失いかけていた彼がそれを『再生』しはじめた矢先に
レーシュは現れ・・・その日常を『還元』した・・・

やっぱり自分は幸せになるべきでは・・・

橙矢にそう思わせ・・・そして激しい殺意と共に元の彼に引き戻すかのような存在
それが彼だったわけで・・・ここらへんはレーシュの責任って言うよりは
まだまだ橙矢の心の傷が癒えきってないって事なんでしょうね・・・

レーシュ『ゴスペル』って存在を探して別の国・・・別の潜水都市から来て
『レギナ・リリウム』という『思考昇華』を光と思考に『還元』する剣を持っていて
潜水都市『鶺鴒』の駆動部に侵入して破壊・・・徐々に沈没させ研究所を焦らせ
さらに前回の一件で新しい政府が発足し、そこが『思考昇華』で作った観光施設も破壊

そして前回登場のリノンから『ゴスペル』『人間と同等の姿と意志を持った残留体』
の通称である事を知ってからは『ゴスペル』にあたるほのみを心配して神経過敏になり
そして都市を浮上させる動力を得るために緊急で『花瞳』と接続して
『涙晶』を取りに行く事になったけど『レギナ・リリウム』によって『残留体』を従えた
レーシュとの戦いになり・・・危機に陥り・・・助けに来たほのみを目の前で切られてしまった

これが一連の流れなんだけど・・・

そりゃ殺意、目覚めるよ・・・

って感じ・・・ただ前と違ったのは1点・・・

一緒に戦ってくれる仲間がいる

って事・・・レーシュを殺すために1人彼の元に向かった橙矢の前にハルが待っていて
彼にそれを伝え・・・そしてその言葉の通りにつばさリノンが駆けつけてくれた
そしてレーシュの居る場所への道しるべは友人であるノボルが付けてくれた

そして仲間のおかげで無事レーシュと対峙し・・・
彼はほのみが自分が探していた『ゴスペル』じゃなかったからと軽く自暴自棄になっていて
もう殺されてもいいか・・・って感じなんだけどそれじゃ駄目だと
橙矢は自分こそが『ゴスペル』だと名乗り戦闘開始

戦闘の中で橙矢リノンから聞いたレーシュ『ゴスペル』の母親から生まれた事
そしてほのみ達と出かけたプールで出会った少女・アイネの事を思い出し
彼が自分がなんなのかを知りたくて剥きになっていると気づき・・・
そしてほのみの事も思い・・・なんとか勝利したけど結局殺さなかった

アイネが悲しむから・・・殴り飛ばす

それだけで済ませましたね・・・彼なりの事情とか
アイネの事とか考えて殺意を抑えた橙矢・・・多少吹っ切れたって事かな?

レーシュ自身も一般人に被害がでないように事件を起こしていたし
最悪の事態が起こらないように・・・行動していた
そして最後・・・気を失った橙矢を殺さず、安全な場所まで連れて行ってから
姿を消した・・・なんだかんだで根っからの悪人ではない

ただ手段が過激なだけで問題すぎる!?

出生が出生だけに自分の存在をうまく認識できず
母親である『ゴスペル』『還元』してその時の思考を読み取る事で
それを知ろうとしているみたいだけど・・・うーん・・・母親はどこ行ったんだろうね・・・

ラストは今まで何をしているか話していなかったアイネにきちんと話をしたうえで
独立国家の建国を宣言・・・さらに『残留体』『花瞳』を全て消し去ると
全世界に宣戦布告・・・

おい!?

とりあえず世界を周って母親を探すみたい・・・だけどこれ・・・
明らかに妨害とか増えるし、さらに都市同士の関係も変化するだろうし・・・
マジで世界情勢そのものを変える爆弾発言・・・さて・・・ここからどうなるのかな?

そして今回の爆発タイム・・・

デート×3

ですね・・・

bakuhatu.png

① 幼馴染と訓練デート

つばさとは『思考昇華』の特訓を兼ねたデート
途中レーシュの行動で停電・・・つばさ橙矢に抱きつき

「・・・私、絶対、追いつくからね」

「いっぱい訓練して、上手くなって、
 橙矢と同じところまでいって・・・」


「こういうことも─いつでもできるように、なるから」


それほぼ告白じゃないですか・・・

② 幼馴染の友人とデート

リノンがオープンしたばかりの観光施設へのチケットをかけた
じゃんけんにはからずしも勝ってしまい橙矢と出かけることに

ほのみつばさの事を気にするリノン橙矢リノンと楽しみたいと宣言
それに対して

「・・・私は別に、
 風峰君とここに来たくなかったわけじゃないから」


さらに後日、熱をだした彼女の部屋に行き看病
色々と秘密を抱えている彼女に何も聞かず・・・だけど信じているという橙矢
全部ではないけど色々話してくれたリノン・・・

めっちゃ心許してるじゃねーか・・・

③ ほのみと・・・と思いきやつばさ&リノンも含めてプールでデート

なんかもうこの時点で

bakuhatu.png

なんだけど・・・アイネと出会い、仲良くしてたらほのみが嫉妬
それを抑えるために他の人にはしてない・・・って事で彼女をぎゅっと抱きしめる
その結果・・・

「も、もっとぎゅーっとしてっ」

「こういうこと・・・あたしだけ、なんだよね?」


一応、名目上は妹になるんだけど・・・彼女もちゃんと女性として成長し
橙矢も彼女の事はきちんと異性として認識しているみたい

ところで橙矢・・・抱きしめるのはしてないかもしれないけど
①でつばさに抱きしめられてはいたんだが・・・それはいいのか・・・?

ちなみに①-③の全てのいいところでレーシュが事件を起こして
なし崩しになり・・・さらに今回は色々と橙矢を痛めつけたレーシュ

よくやってくれた!

って褒めてやりたい気分だな・・・うん・・・

ちなみに前回の話で『残留体』から助けた女子生徒・御厨 葉子(はこ)
彼女は目の前で橙矢の力を見て救われて・・・何気に後をつけて写真まで撮って
2ヶ月かけて校内新聞を作った新聞部部員

何気に彼女の好感度も高い感じだけど・・・流石にヒロイン追加は・・・ないよね?

そして今回示されたちょっとした伏線

リノン『涙晶管理局』って組織の人間なんだけど彼らはだからこそ
『ゴスペル』を知っていた・・・だけど一般には知られていないその名称を
何故か橙矢の姉であるハルは知っていた・・・もしかして彼女も?

ってのと

『残留体』『ゴスペル』の肉体は『思考昇華』によって形成されていて
彼らはそれゆえに人間と違って『駆動銃』を使わなくても
その身一つで『思考昇華』を使える

そして今回・・・『再生』によって何度も肉体を復元しているために
かなりの部分がすでに『思考昇華』によって形成されていて
レーシュとの戦いのラストでは『駆動銃』を使わずに『思考昇華』
成し遂げた橙矢
それに関して橙矢はなら自分と『ゴスペル』の違いは何だ?

って疑問と不安に襲われていたわけで・・・こっちも気になる所

4巻ではレーシュ達に対抗するためにって事で別の潜水都市と
合流したりするみたいだし・・・さらに人が増えて色々起きそうな予感

楽しみです。

最後に一文。

橙矢のセリフ

元ネタは軍隊の訓練で・・・色々な作品に使われているコレ
最近ってほど最近じゃないけど一番印象に残ってるのは某天元突破ですかね・・・

なんか人間の腕力じゃねーだろってくらいぶっ飛んでましたよね・・・人間が・・・

ついそのシーンを橙矢レーシュに置き換えて想像してしまって
むせるほど笑ってしまったのでこれで

「歯ぁ、食いしばれ」

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