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購入履歴(10月後半~11月序盤 Ver.2013)

2013年10月後半~2013年11月序盤の

MF文庫J・オーバーラップ文庫
ファミ通文庫・角川スニーカー文庫+α

の新刊

<MF文庫J>

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10
変態王子と笑わない猫。 7
蒼柩のラピスラズリ 5
森羅万象を統べる者 Ⅳ 〝万物の使用者〟
魔技科の剣士と召喚魔王 3


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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌の10巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

変態王子と笑わない猫。の7巻

クリスマスとお正月の話・・・
主人公を殴りとばしたくなってくるな・・・うん・・・

蒼柩のラピスラズリの5巻

兎さん登場・・・ただしこの兎・・・めっちゃ強い・・・
ただ読んでてまったく別の事を思った・・・

ラビとラピス・・・書くとき間違いやすそうだ・・・と・・・

森羅万象を統べる者の4巻

甘さが当社比200%って・・・どんな事になるんだよ!?
なイチャラブ成分多いこの作品なんだが・・・さてどうなる・・・

魔技科の剣士と召喚魔王の3巻

周りの大人達が激しく屑すぎるこの作品・・・
かなり絶体絶命だけど・・・どうなるのかな?
ってか早く読んで感想アップしないと・・・

<オーバーラップ文庫>

聖剣と魔竜の世界 2

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聖剣と魔竜の世界の2巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

<ファミ通文庫>

冥玉のアルメイン Ⅱ

meigyoku2.jpg

冥玉のアルメインの2巻

主人公の状況が色々と厳しいけど・・・さて今回はどうなるんだろうか・・・
なんかゴリゴリと主人公の精神が削られていく展開になりそうだけど・・・

<角川スニーカー文庫>

問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! 箱庭の日常ですっ!

mondaitan1.jpg

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の短編集1巻

内容はDVD・BD特典の小説と描下ろし短編・・・
円盤買った人間としてはちょっと複雑かもしれない・・・

<角川ホラー文庫>

ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

hontedcanpas4.jpg

ホーンテッド・キャンパスの4巻

うーん・・・連休取れたらまとめて感想書いてみようかな・・・

<講談社BOX文庫>

終物語・上

owariue.jpg

物語シリーズの新刊
ついに扇が・・・って思ったらちょっと違いましたね・・・
ってか今回登場のヒロインが1回だけとかもったいないなぁ・・・
また登場しないかなぁ・・・下巻とかで

<TOブックス>

魔術士オーフェン 女神未来・上

ofenmegamimiraiue.jpg

魔術士オーフェンはぐれ旅、新シリーズの新刊

いよいよ戦いが本格的になってきて怖くなってきたな・・・
それにしても本編で出番が微妙だったカーロッタがこんなに・・・とは思わんかった。

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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10 End of The PersonalWorld

あらすじ

全てを終結させる『零白夜』とそれを阻む力を持つ『煉獄』たちの対立は今や明らかとなった。
世界の終わりを喰い止めるため、彼女たちの選択は―。

そして荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。
白崎宗司は孤高の美少女森塚一乃、自由奔放な沢村キリカ、
溺愛する妹リリスたちと放課後のときを過ごす。

・・・って、アレ!?
このあらすじは1巻のアレじゃないか!

至高のメイド大会、リアの初ブルマ、あったようでなかったまともな温泉回がついに解禁!?

これは―新感覚ラブコメディのようなもの、のようだ!
緊迫と混沌の第10巻!

感想

おれと一乃ゲーム同好会活動日誌の10巻
表紙はリリス×2
感想は短めでいきます・・・

マーーンボーーーーウー!!!

って事でついに第四罪『怠惰』の化身である『亀(テベリス)』
別名・サカナ4号・・・赤いマンボウがついに人化!

もち女の子!

って事で・・・宗司とのからみを期待してたんですが・・・

シリアス一辺倒・・・だと・・・!?

なんかこう・・・もうちょっと軽いノリが欲しかった・・・orz

今回はまず彼女が・・・『亀』の人化したテスが太鼓を叩いてるシーンから開始

ん?

って感じで本編開始したらしたらで・・・いつもと違う・・・

あれ?これ普通の学園ラブコメじゃね!?

って感じになってます・・・異能関係もでてこないし時間が高校入学時に戻って
宗司キリカと幼馴染で・・・そして一乃と出会いゲーム同好会に・・・という流れ

内容は・・・

ゲームしてる!?

ってのと宗司に対しての
bakuhatu.png
って感じでしょうか・・・

異能がないせいかほとんどのキャラに影がないですからね・・・
一乃の家庭環境にちょっと問題があるらしいけど今は1人暮らし
それと基本、自分に近しい相手にしか心を許していないけど
許した相手の幸せは願っている・・・って感じですしね。

この状態で1ヶ月ごとに1話って感じで話があって
ここから超短い内容と感想とツッコミを・・・



4月に入学、担任はフェルで惚れられ、一乃と出会い

ちょっとマテ、いきなり担任に惚れられた!?

ってかフェルが教師って無理がね?

しかも銀髪巨乳な幼馴染とか兄大好きな妹×2って・・・この野郎


5月は一乃と二人でピクニック・・・さらに脱衣オセロ

早いよ!?なんかもう完全にヒロイン狙ってきてるよ!?

1ヶ月で何があったの!?


6月はキリカが猫ミミメイドでご奉仕

キリカ、可愛いな・・・

宗司はタヒればいいのに・・・


7月はフェル先生と補習・・・なぜか脱いだり、メイドで誘惑してきたり・・・

不器用ながら一生懸命、お弁当を作ってきたり

されて・・・

可愛いなコンチクショウ!?

そして宗司、爆発しろ


8月は台風が来て海水浴にいけないからと宗司の自宅でみんな水着

オイ!?何故に!?

一乃キリカリリス宗司の幼馴染って部分に拗ねたり・・・
サンオイルを塗ってくれと顔真っ赤にして言ったり

停電で真っ暗でオイルでぬるぬるでみんなで絡み合って

宗司・・・そろそろラスボスとして滅ぼされないかなコイツ・・・


9月は留学生としてリアが登場

勉強・運動・料理・ミスコンと全て2位で1位だった
一乃キリカリリスフェルに勝負を挑むためにゲーム同好会

体育祭で勝負だったけど・・・色々と残念だった・・・そして・・・

ブルマだった!!

うん・・・1人だけね・・・ちなみになんやかんやでゲーム同好会に入会
さらに今回の作品で一乃達が宗司を誘惑するのに参考にしている

国際派現役女子高生恋愛ライター・インターナショナルペンギン子

の正体がリアだと宗司は気づいて・・・彼女が恋愛未経験だって事に
気づいて自分なりにアドバイスしてたら・・・

リア、陥落

お前が記事かけよ・・・男子のためにさ・・・
ってかペンギン子って読み手側にはバレバレだよね・・・うん・・・


10月はみんなで混浴温泉

宗司、タヒね

もうこれしか浮かばねぇ・・・ちなみにカラーイラストでは裸だけど
作中では水着着用・・・
みんなから囲まれてピンチだったけど宗司が立ち上がったことでみんな撃沈

こいつだけ・・・全裸だったからね・・・そりゃ立ち上がったら・・・
みんな顔真っ赤にして逃げるよ・・・

ここで半分って事でテスが登場して宗司に語りかけ・・・
真面目だな・・・レインコートで温泉とか斬新だけど・・・


11月はリリスと家の掃除

リリス宗司をいじめて喜ぶ嗜虐趣味に目覚め始めてる・・・
ちなみにいじめられるのも可らしい・・・

妹・・・大丈夫か・・・

そしてこのブラコン&シスコンは・・・なんかもう駄目なんじゃないだろうか・・・


12月はみんなで大晦日を過ごす

男子高校生・女子高生×3・女子中学生×2・女教師

って面子で男子高校生&女子中学生×2の家で年越し・・・

どういう状況だ!?

宗司が無茶振りされて自分なりに格好いいセリフ・・・とか言ってたら大うけ
あーうん・・・これノリが冷めた後にきっと死にたくなるよね・・・


1月は初詣

一乃とキリカと手を繋ぎ

リリス2人が腕を組み

フェルが肩車


という・・・

リア充、爆発しろ!

全開な状態での初詣・・・こいつ・・・モテない男に喧嘩うってるんじゃ・・・
リアは入る場所がないと悔しがる事に。
まぁ参拝の時は隣をキープしてましたけどね。


2月はバレンタインの話

bakuhatu.png

朝早く、フェルが手作りチョコを届けに部屋に侵入・・・ちょっとえっちぃ事に
朝食はリリス達によるチョコ料理
学校に着いたら机には思いっきり義理を主張して逆に本命っぽいリアのチョコ
昼食はキリカのチョコ入り塩せんべい
放課後には市販品と偽った手作りチョコを一乃から・・・

やっぱ・・・

bakuhatu.png


3月はヒロイン全員から告白される・・・

あまりにも一途な想いに誰も拒絶できず・・・という・・・
完全にヒロイン勢に絡めとられてしまった宗司

一乃も・・・他のみんなもすでに普通の恋愛関係が成立しないとわかってる
もはや家族のようなものになっている
だからこそ・・・それを繋ぎとめている宗司を逃がす気はない・・・

そういう・・・ことか・・・

って事ですべてが止まって・・・テス登場でネタばらし。

世界を滅ぼす『零白夜』一乃『煉獄』
それを完全にコピーしたキリカ『道化師の栄光』
この2つで貫いて相殺

同好会の部室だけを停めるだけで世界の滅びは終わり
テスがみんなを夢の世界に送り、『第一世界』の力で増やしたリリス
第七罪『兎』であるウサ子・・・スズ
第五罪『狼』が唯一の男性人格として宗司の代用品となり
現実から停止して夢の世界で眠る彼らを守る役目を背負った

そして最後に・・・夢の中で異能を持たず使命も宿命も持たない事で
新しく生まれた宗司に選択を・・・目を覚ますか夢を望むかを選択させ
夢を選ばせる事でこの夢の檻が完成・・・って事みたい。

最後では再び高校入学時に時間が戻り・・・そして今度は一乃が幼馴染という設定
どうやら・・・ずっとこれを繰り返すというものらしい・・・

これは・・・ハッピーエンド・・・ではないよね?

だけど全てを・・・宗司を殺さずに済ますためには彼女達に残された手段はこれで
まさに・・・自分達の中心となった彼を失わないために・・・
そして自分達だけの世界に逃げ込んだ・・・というもの・・・

おおぅ・・・これは・・・どうなの?



そしてエピローグで・・・

ここで・・・新キャラだと・・・!?

って事で誰もいない部室に1人の少女が・・・

   アンフェール・アンジュ
『断罪の鎮魂歌』 森塚 終乃

13歳の女の子で一乃の妹らしい・・・一乃は知らないけど・・・
彼女はどうやら『零白夜』を滅ぼすために世界が生み出した異能者が
それに逆らったからさらに追加で生み出された存在って感じなのかな?

夢を覚めさせようとしているみたいだけど・・・さて・・・どうなるのかな?
まだ『煉獄』の動物シリーズの全員の人化が済んでないし・・・そっちも楽しみ

それにしても・・・ここからどうなるんだろうか・・・

最後に一文。

一乃のセリフ

初詣で一乃が願った事・・・あれー?こんなキャラだっけ?
ってくらい・・・周りのみんなを想ったセリフ

「私と同じ部屋に居る人たちが

 幸福でありますように」


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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その10 (MF文庫J)おれと一乃の
ゲーム同好会活動日誌
その10
(MF文庫J)

(2013/10/24)
葉村哲

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ジャンル : 小説・文学

聖剣と魔竜の世界 2

あらすじ

「この街は完全に、わたしの人質になりました!」

アーリとの壮絶なバトルを終え日常を取り戻した矢先、
『蒼銀の滅竜・リヴァイアサン』を従える少女リヴィアがカガリに決闘を申し込んでくる。

願わくばそんな申し出を断りたいカガリではあったが、
リヴィアは宿敵である『赤い悪夢』を彷徨とさせる容貌の持ち主であった―。

さらに、新たに『聖剣バルムンク』である桜華も現れ、
美影開発都市における『聖剣』と『魔竜』の戦いは混迷度合を増していく。

安息の日々を求めるカガリが戦うべき相手は、
果たして『魔竜』だけ―なのか!?

さらに加速する聖剣と魔竜のクライマックスバトル、第2章!

感想

聖剣と魔竜の世界の2巻

表紙は『聖剣・レーヴァ・テイン』であり主人公・カガリの妹である灯花
『魔竜姫』と呼ばれる『究極の悪竜・ザッハーク』を宿すヒロインであるアーリ

片や最強のクラスの『聖剣』で片や最強クラスの『魔竜』という・・・最強コンビですね。

ちなみに主人公は最強クラスの『聖剣』2本を扱う『聖剣士』にして
最高の『魔竜』の神にして『聖剣』たちの神でもある『運命の魔王竜・バベル』だったりする。

あんたら・・・一体何と戦うんだよ!?

って感じの・・・すでに世界最強クラスが出揃ってる感があるこのシリーズ・・・
前回は1巻にしてラスボス発言していたアーリカガリは撃破
本気じゃなかったとはいえね・・・これどうするんだろう・・・続き・・・って思ってたら
今回もまた・・・最強クラスがごろごろと・・・

これもう・・・平穏な生活とか無理じゃね?

って感じですね・・・カガリに平穏は訪れなそう・・・

今回はアーリが組織する『六皇魔竜』の1人である
『蒼銀の滅竜・リヴァイアサン』リヴィアが登場
彼女はカガリの記憶に残る、かつて敗北した『魔竜』にそっくりであり
リヴィアの方も当人っぽく振舞っていて・・・彼女と戦う事に。

まぁ直前にノリノリでTV放送で呼びかけるとか・・・相変わらず
悪って感じではないけど・・・それでも島の周りを巨大な波で覆う事で
島そのものを人質って感じにしてるあたり、恐怖をふりまく『魔竜』って感じです。

またか!?またなのか!?

って事で彼女との戦いはうまく相手の力を見切って戦ったカガリの勝利・・・
正確には相手も手加減してたしって事で引き分けだったんだけど
その後の展開は

リヴィアもヒロイン化

って事で仲良くなって・・・デートしたりする事に・・・

何故に!?

なんかもうこいつらの戦いに右往左往される世界のほうが可哀想になってくる・・・
しかもカガリリヴィアは一緒にお風呂入ったり、それにアーリが乱入したりと
なんかもう・・・『魔竜』への好かれっぷりが色々と凄い事に・・・

ってか爆発しろ!?

『魔竜』だけじゃなくて灯花燁澄からも好かれてるから・・・このリア充が・・・って感じか
運命を司る力で無意識にでも引き付けてんのかこの野郎・・・って感じ。

ただやっぱり前回も思ったけど『聖剣』『魔竜』もどっちも大元は普通の人間って感じ
特にアーリ達は一般人への被害はださないようにしてるし・・・単純に戦って
倒すべき敵って感じじゃないからこそ・・・色々と複雑って感じもありますね・・・

新しい敵が来る→倒す→これを続けて最後にラスボス撃破

こういう単純な道筋ではあるんだけどその合間の日常部分では
お互いに普通の人間のように仲良くしているわけで・・・難しいですよね・・・
仲良くなったら戦いにくい・・・だけど戦わないわけにはいかない・・・とか・・・
前回倒した計都とかも今回は援護してくれたりしたしね・・・

今回の一件でカガリが色々と巻き込まれるのは前回の話でちょっとだけでた
『魔竜天使』・・・『聖魔の冠竜・レッドクラウン』
『魔竜参謀』
・・・『夢幻の翠竜・ファフニール』のせいであり
『魔竜天使』こそがカガリ灯花の過去の記憶を改竄してリヴィア
かつて敗北した相手だと勘違いさせた『』とカガリが呼ぶトラウマの相手であり
アーリリヴィアと並ぶ『大罪』クラスの『魔竜』

そして『魔竜参謀』の方も『魔竜天使』の指示や時に自分の意思で
『バベル』であるカガリの力をもっと引き出すために策略を張り巡らし
今回はカガリの力を引き出すでもなく・・・カガリを倒すでもなく引き分けで終わらせ
自分達の目的を阻害したとしてリヴィアに重傷を負わせ・・・さらに
『ファフニール』の力で遠距離からリヴィアを操り・・・カガリ達と戦わせた・・・

この本当の黒幕とも言える二人こそが・・・大きな問題であり
アーリですら正体は知らないわけで・・・色々と今後もやらかしてくれそうで怖い感じ
そしてすでに1巻で正体は読者にはわかっているわけだけど

『魔竜天使』 = 姉

『魔竜参謀』 = 親友

という・・・なんかカガリの日常がもうどうしようもなく駄目な感じが・・・
まぁ姉である日和は記憶改竄できるみたいだからもしかしたら実の姉じゃない可能性もある
だけどすでにそれが普通になってるし・・・狂気と同列ではあるけど彼女は彼女で
カガリを大切に思っているみたいではある・・・『バベル』として・・・って感じもあるけど
一連の策略もカガリの力を目覚めさせるって感じみたいだけど・・・
それでも何か怖い感じなんですけどね・・・

それは親友・・・公司も一緒でカガリを友人だと本気で思っていて・・・
だけどそれとは別に『バベル』としての力にも興味を持っていて・・・って感じで
最終的にこの2人とカガリがどうなるのか・・・気になるところです。

そして今回はもう1人、『聖剣』が追加で登場

『聖剣・バルムンク』桜華・ハーネス

燁澄の実の姉だけど組織を彼女に任せて『魔竜』を狩ると言い残し
姿を消していた少女。

今回はリヴィアの放送を見て現れ・・・生活費を稼ぐために
公司と同じバイトをしていたりしていたんですが・・・

『ファフニール』に操られ・・・

という・・・悲しい結果に・・・って・・・アレ?

普通に彼女は利用され・・・って感じで終わったと思ったら
この娘・・・どうやら日和の切り札らしき・・・元々『魔竜天使』の配下って感じみたい
さらに『バルムンク』の他に2本の『聖剣』を内包しているっぽくて・・・
ぶっちゃけ彼女の存在が加わって日和の目的がより一層わからなくなった感じ。

何気に今回のご褒美だ・・・と『』の力で心が失われたはずのリヴィア
復活させ・・・さらに負けたのだから罰を受けなければいけないと
公司に対して凄まじい激痛を24時間与えるという事をしたりと・・・
やっぱりカガリの事を大切には思ってるみたいなんだけど・・・さてどうなのかな?

今回はその他にもラスティカガリへのフラグが見えてきたり
アーリのさらなる力・・・ラスティなど他の『魔竜』を自身に取り込むことで
その『魔竜』の力を強化して放てるという・・・

それってなんてチート!?

って感じの能力が判明したり・・・リヴィアを守りたいという灯花の想いによって
『聖剣・レーヴァ・テイン』が新しい回復の力を発現させたりと
さらなるパワーアップを『魔竜』『聖剣』の双方がしていて・・・
なんかますますチート化していくことに・・・

これでもなお日和『バベル』の成長を促しているわけで・・・
最終的にはどこまでいくんだろうか・・・楽しみなような怖いような・・・って感じです。

何気にアーリもとっくに気づいていて、カガリも気づかれているとわかっているけど
カガリは自分の正体を今の関係が壊れるから言えないし、アーリも聞けない
さらにアーリが自分を倒した相手のお嫁さんになると豪語しているせいで

正体をカミングアウト = プロポーズ

って事になりかねない状態なので・・・今後の二人の関係の推移も気になるところ。

あとがきによると3巻では『聖剣』が実際はどんだけ凄いのか
ってのがわかるようになっているらしいんですが

そっちもか!?

って感じで・・・またチート的な能力がでてきそうな予感・・・
なんかすでにもうカガリ達だけで世界を滅ぼしたりできちゃうんじゃないだろうか・・・

ドラマCD化も決定したみたいだし・・・これからも楽しみです。
ドラマCD・・・どうしようかな・・・

最後に一文。

アーリのセリフ

『運命の魔王竜』にして『最強の聖剣士』でもあるカガリを戦慄させ
もしそんなものを体験してしまったらすべてがどうでもよくなって
堕落してしまう・・・とまで言わしめたセリフ・・・

頭痛がするというカガリアーリが言ったセリフなんだけど
カガリってあれだよね・・・むっつりだよね・・・

でもカガリ・・・それって漢のロマンだよな!!!

「そうなの?胸枕する?」

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聖剣と魔竜の世界 2 (オーバーラップ文庫)聖剣と魔竜の世界 2
(オーバーラップ文庫)

(2013/10/24)
サイトウ ケンジ

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ジャンル : 小説・文学

飛べない蝶と空の鯱~蒼の彼方より、最果てへ~ Ⅱ

あらすじ

瀕死の重傷を負ったウィルを背負い、冬の荒野を行くジェシカ。
イスカは攫われ、霧鍵式は使えず・・・。

満身創痍の二人は北の大陸・ティエラで進行しつつある、
「革命」と名指された大陸崩壊への助走を止めることはできるのか。

ティエラ革命軍とジェシカとウィルの過去の関係、そして「七つの鍵」に隠された、
たゆたう島の民・人類誕生の秘密とは・・・。

シュネーとヒルダの過去、旧文明に隠された霧の文明の創世の謎も徐々に明らかに。
霧に浮かぶ世界を翼舟で翔る爽快ファンタジー、物語が加速する新章第二弾!!

感想

飛べない蝶と空の鯱~蒼の彼方より、最果てへ~の2巻
シリーズとしては5巻になります。感想は短めで

ジェシカが可愛すぎる!!

もう表紙の時点でね・・・色々とツボでヤバイ・・・
そして

ウィルは爆発しろ!!

なんかもう感想これだけでいい気がしてきた・・・

前回のラスト・・・撃たれた傷が開いて出血のために倒れたウィル
これやばいな・・・と思ったんですが

爆散しろ、この野郎!!

って展開に・・・ジェシカが一生懸命運びどうにか二人が体を入れられる
岩の隙間に入って・・・降り続ける雪を避け・・・自分の血の中に流れる霧を利用し
それを操る事で輸血と体への定着を・・・という治療方法でウィルを治したジェシカ

自分でも始めての経験でかなり力を使って付かれきっていたけど
お互いこのままだと寒さで死ぬ・・・って事でお互い

服を脱いで暖めあう

という・・・スゲー定番の暖め方を実施
ウィルは意識を失って目覚めたら半裸状態でジェシカと抱き合ってて・・・

あれ?俺、やっちゃった!?

って事になったりと・・・こいつ吹き飛べばいいのに・・・
何気にこのやらかした・・・って勘違いは今回の終盤まで気づかずちょっと笑いましたが

やっぱり爆発しろ・・・

しかも勘違いに気づいたのが物語の終盤・・・強敵を落とすために
ジェシカ『翼舟』を操縦して、ウィルが攻撃するという・・・
彼らの最強パターンで挑むにあたって高所恐怖症を完全に克服したわけではなく
不安を滲ませるジェシカを安心させるために抱きしめ・・・そのままの勢いで

キス

して・・・まぁここまではジェシカも望んでいたのですが
そのまま先に・・・って所で事態が動いて続きは後で・・・ってウィルが言ったら

続きって何?

ジェシカが凄まじく困る質問をして・・・その結果、自分の勘違いに気づいたんですが
あれだね・・・

ご馳走様

って感じになってくるね・・・っていうかこいつら・・・

とっととくっついちゃえよ!?

最早、そんな感じになってきた・・・ってかキスOKならもう恋人でよくね?
ジェシカはまぁそこらへん知識ないから・・・色々と大変なんだろうけどね・・・

なんかもうこの2人の仲はもう揺るがない感じだな・・・すでに安定してきてる・・・

そして今回は・・・もう1つのバディが誕生・・・

レン&イスカ

前回の話で自分達が住む街が狭い・・・そして閉じ込められたような場所で
その外に広がる世界と・・・空を飛ぶ楽しさを知ったイスカ

彼女は『七つの鍵』の総帥であるシュネーに連れされれ
反政府組織に預けられ・・・ティエラを・・・空の門に閉ざされ霧のないこの国にそれを呼び込み
空を開放しようとする組織の現リーダーであるアルトから
自身が王の血筋で女王になる事・・・彼女の力が空の門を開放するのに必要な事を聞き
さらにイスカを助けるために追ってきたレンと合流・・・とりあえず
アルト達と行動を共にしたけど・・・彼女達の起こそうとしている性急な変化を嫌い
さらにその過程で多くの犠牲やジェシカも死ぬかもと知り反発
レンと一緒に逃げ出し・・・空を翔ける事に・・・

なんていうかアレですね・・・イスカウィル達と出会って
『翼舟』で飛ぶ事を知ったおかげもあって・・・

自由に空を飛ぶ

それを知って体験したからこそ・・・色々なしがらみやら犠牲やら
そういうのを経て空を飛ぶって事が嫌だったって感じですね・・・

アルトは元リーダーだった男性のためにも・・・たとえ世界を滅ぼしてでも
夢を叶える・・・と狂気を漂わせていたけど・・・結局は狂気よりも・・・
純粋な夢を目指すイスカのその想いに敗北した感じでした・・・

レンは自分を友達と言ってくれたイスカのために全力を振り絞り
イスカもそんなレンのために頑張って・・・作中ではビルギッドを倒すという
大金星をあげ・・・この2人はいいコンビになりそうな感じです。

『渡り鳥』はつねに2人・・・バディ体制で飛ぶ決まりで・・・
ウィルジェシカに入る隙はないわけで・・・レンにいい相手ができてよかった感じですね。
まぁ・・・飛び方が特殊すぎるけどね・・・

イスカは色々な問題がまだまだあるけど・・・今後もこの2人で飛んで欲しいかも
悲しい別れとかそういうのにならなければいいが・・・

ちなみにビルギッドヒルダと行動を共にしてバディであったセラフィ
救えるかもしれない手立てと・・・そして今のティエラの状況
そして8千年前にイスカの兄が・・・ティエラの王が何をしたのかを知り・・・
なんとなく・・・結局はウィル達側で戦いそうな予感があるんですけどね・・・

何気にヒルダの事は『さん付け』で呼んでたし・・・やっぱり怖いんだね・・・
まぁそりゃ・・・前にシュネーとバトルしてこうなった・・・と

王都の廃墟

を前に言われたら・・・そりゃビビるよね・・・ってか怖いわ!?

まぁそんな感じで・・・仲間内での結束は今回の一件でより固まった感じだったし
1巻のアレのせいでそれはもう立場が底辺だったポールマン
あいかわらず駄目駄目野郎で・・・敵にあっさり捕まって見捨てるか・・・とか思われたりと
扱いが相変わらずだったけど・・・彼のおかげでウィル達の『翼舟』である『霞曲』
今まで以上のスピードを得る事ができるようになり・・・ウィル達の夢に向けて
一歩前進させてくれた事で・・・ようやく仲間になれた感じ

まぁ・・・ジェシカは絶対に許さなそうだし・・・仲間内での扱いはずっと最低だろうけどね

そして今回の話のキーマンであったハインリッヒアルト

お互いを想いあい・・・そしてこの2人もこの物語の始まりとも言える場所に・・・
ウィルジェシカが幼い頃に出会い、ビルギッドセラフィが遭遇し助けようとした
ティエラへ向かっていた飛行船に乗っていて・・・あの襲撃で運命が変わった2人

アルトは本来ならそこで死に・・・ハインリッヒシュネーに蘇生を頼み
その代償で彼女への接触は禁止された・・・だけどアルトが自分と彼女の夢のために
暴走し始めるのを知って止める為に・・・真相を記した『封書』ウィル達に託し
そしてアルトイスカのおかげで暴走は止め・・・仲間達をイスカに託して
自分だけでも・・・と思っていたけど真相を知り・・・戻れる道がありそうだったけど・・・

最後は銃弾に倒れ消滅・・・しかもそれはハインリッヒによるもので・・・
だけど彼自身にその自覚はなく・・・そして彼の中から・・・レンの・・・『フェンリル』
同じような意思を持った『七つの鍵』であり・・・そしてティエラの王の分身だったという
『エインヘリヤル』が現れ終了・・・

切ない・・・これは・・・

アルトはずっとハインリッヒを想っていて・・・だけど彼が死んだと思い
彼のためにもと計画の成功を・・・それこそ世界を滅ぼしてでも・・・と
狂気に落ちながらも目指してきた

一方でハインリッヒアルトを生き返らせてもらう代償に
彼女とは出会えず・・・止める事も出来なかった・・・
しかもアルトは自分が死んだ事を忘れ、ハインリッヒが死んだと思っていて
完全にすれ違いがおきていて・・・

それをどうにかする一手が『封書』だったみたいだけど・・・
それこそがシュネーの狙いだった気もしますね・・・

会いたくなったら・・・

って感じで何か追加条件を加えていた感じがあったけど
『封書』で再生されたのはその直前まででしたから・・・何か細工したのかな?

味方側がいい感じにコンビの仲が深まって・・・片方は恋愛についても深まったのに
この2人に関しては最後まですれ違いをさせられた挙句に
最悪の結末を与えられた・・・さすが・・・絶望大好き、世界を滅ぼすぜ・・・な
『七つの鍵』の総師だけの事はあるって感じ・・・

今回の話ではまだ完全とはいえないまでも謎がちょっとずつ明かされてきて
ティエラが存在する理由とかシュネー達の狙いの一部もわかってきた
ただ本当に・・・『七つの鍵』のメンバー達は

夢や望み > 滅び

ってなってしまっていて・・・どうしようもなくなっている感じですね・・・
シュネーですら・・・8千年前のティエラの王との会話では彼の事を心配したり
していたわけで・・・何が彼らをここまで狂わせてしまったのか・・・とか
色々と気になる事はまだまだ多い感じ・・・さてどうなっていくのかな?

最後に一文。

レンのセリフ

夢を追いかける・・・それはウィルジェシカも・・・シュネーザックスも変わらない
ただ違う点があるとすれば・・・このレンのセリフにそれがあるってことでコレ

夢を一心不乱に目指すってのは悪い事じゃないだろうけど
その過程で出会った人や場所・・・それらがどうでもいいってわけじゃない
って事ですよね・・・

「─夢のためなら世界が滅んでもかまわない
 ─そう言うようになったら、そいつの夢は壊れてるです」


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飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~2 (ガガガ文庫)飛べない蝶と空の鯱
~蒼の彼方より、最果てへ~2
(ガガガ文庫)

(2013/10/18)
手島 史詞

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東京レイヴンズ 10 BEGINS/TEMPLE

あらすじ

「ごめんな、夏目。でも、いつか・・・きっと、また会おう」

夏目を蘇らせるため『泰山府君祭』を執り行った春虎。
夏目が目を覚ましたとき、その姿はもう何処にもなかった。

そして夜は幾度も廻り―舞台は、冬の気配深まる山寺へ。

幼い頃に寺に預けられ、下っ端として雑用をこなす少女・秋乃は、
新入りの面倒を見るよう命じられる。

蛟の生成りだという新入りに、不吉な予感を覚える秋乃
時を同じくして、三人の『十二神将』が来訪し、山寺は俄かに騒がしくなるが・・・!?

大人気陰×陽ファンタジー、それぞれの想いと星の宿命が交錯する、
待望の第二部―いよいよ開幕!!

感想

東京レイヴンズの10巻

アニメも始まったこのシリーズ・・・原作の方は

第二部突入!

って事で・・・新展開です・・・
表紙は前々回亡くなった我らが残念ヒロインである夏目さん・・・
前回の一件で無事復活し・・・なんと今回は表紙を飾りさらに・・・

主人公です!ってあれ?無事じゃない!?

って事で今回はシリーズの主人公である春虎ではなく
彼女が中心となって話が進みます

まぁ・・・視点という意味では今回からの新キャラである秋乃
序盤からずっと登場していて多いんですけどね

春虎夜光として前回の話で覚醒
今は陰陽庁に対して色々と行動を邪魔したり色々しているみたいで
政府から指名手配されたテロリスト扱いらしく・・・
さらに仲間達にも連絡はないって事みたい。

夏目は復活したらすでに春虎はおらず・・・養父だった父親と
春虎の両親の元に預けられていた・・・って状態であり
夏目春虎を探している・・・って状況みたい・・・

アレ・・・なんか・・・

ようやくメインヒロインっぽいぞ!?

今までもメインヒロインだったんだけど微妙に残念な感じがあったんですが
今回はただ春虎と再会するために無茶をして行動する・・・って姿が
主人公っぽくありつつ・・・めっちゃヒロインしてました・・・
その姿のせいか逆に

春虎、ちょっと来いゴラァ!!

って感じもあるんですけどね・・・一途に春虎を追う夏目に対して連絡すらせずに
そして決して会おうとしない・・・最低です・・・

まぁ・・・作中で『会うわけにはいかない』という感じのことを言っていたので
夏目の今の状況に何か関係している・・・って事なのかもしれませんけどね・・・
会えなくても連絡はできるじゃん・・・って感じもあって・・・うーん・・・謎だ・・・

夏目関連での言動から推測するに・・・夜光として覚醒してはいても
春虎自身が消えた・・・ってわけではなさそうなんですけどね・・・

ただ今回の春虎『土御門 春虎』を名乗りながらも完全に夜光の記憶を持ち
ソレに対して懐かしい・・・と感じたり夜光であった頃の知り合いや約束を守ったりと
今までの春虎ではなかった部分が確かに存在して・・・そして陰陽術の練度も
今までとは比べ物にならないくらいであり・・・まだはっきりとは
彼自身が今”誰”であるのか・・・とかははっきりしない感じでしたね

夜光であるという自覚もあるし・・・それでいて春虎を名乗り
夏目を気にしている・・・焦らすなぁ・・・これ一体どういう状況なんだろうか・・・

コン・・・飛車丸はすでに本来の姿で側にいて角行鬼ももちろん一緒で・・・
完全にかつての夜光陣営を再現してはいて・・・今回の戦いの際には
かつて夜光が開発し・・・1巻で鈴鹿が使っていた『装甲鬼兵』を持ち出し
機械仕掛けで鋼鉄の装甲を持ち・・・重火器装備でありながら呪術で動く
ある意味で呪術的戦車を使って・・・敵を蹂躙してましたからね・・・
もちろん殺しはないですけど・・・普通の陰陽師に・・・それはアカン・・・それは・・・

無双ってかいじめだよ!?

何気にアニメ2・3話で鈴鹿が『装甲鬼兵』『装甲鬼兵』で大暴れしていたので
タイムリーではあるんだが・・・映像でみてみると・・・なるほど・・・
あんなの3体使役して暴れれば・・・そりゃ陰陽師とかそういうレベルの問題じゃなくて
すでに軍事力だよな・・・ってのがよくわかった・・・

かつて夜光が世話になり・・・何かあったら手助けするくらいの縁があった
今回の話の舞台である『星宿寺』はそれで壊滅・・・なるほど・・・

確かにテロリストだ・・・

まぁ先に春虎を拘束しようとしてのは相手だったわけだけど・・・

ぶっちゃけ春虎夜光としての行動っていうよりは何か別の目的があって
かつて夜光が隠したり預けたりしたものを集めているらしく
それはどうやら夏目を復活させる際に『泰山府君祭』を失敗したのが原因っぽく
実際に夏目は式神である『北斗』をその身に憑かせて・・・竜の生成りとして成立させる事で
とりあえずは・・・って感じで生きている状態みたいで・・・

って失敗したの!?駄目じゃん

と・・・なんか前回の流れが色々と台無しな感じが・・・
夜光として覚醒したんだから夏目の命は安心だ・・・とか思ってたんですが
思いっきり爆弾を内包した状態みたいで・・・どうなるか不安ですね。

常に香を炊いていたりと・・・動く死人・・・つまりゾンビ状態ではあるみたい

メインヒロインに追加属性・・・

雷・竜の力・・・・ゾンビ

最後の・・・いいのか・・・いや、なんかそんなヒロインも別の作品ではいるよな・・・
そういえば・・・別にいいのか・・・

ただ夏目は今行動をともにしている春虎の母親(正確には養母だが)であり
元祓魔官でもある千鶴に師事していて陰陽術を磨いているみたいで
前よりも腕は上がっているみたいで強力な雷法や式神を手に入れて凄いし
代償が・・・自信の命を繋ぎとめている『北斗』の力を使い命がけにはなるけど
一時的に超強力な力を発揮できるようになっていたりと・・・ちょっと凄い・・・

ただ今回は命がけの『北斗』の力の解放までして春虎を追ったけど結局
彼は夏目を置いて去っていってしまい・・・

夏目、号泣

春虎・・・タヒればいいのに・・・

この場面は・・・なんていうか・・・色々と切なかったですね・・・
二人が無事に・・・再会できる日が来るといいけど・・・

ここからはもう1人の主人公って感じの秋乃関連と
仲間達・・・そして敵って事になる陰陽庁の動きについての感想・・・

まず秋乃・・・

彼女は今回の舞台となった『闇寺』とも呼ばれる『星宿寺』
事情を抱えた人間や非公式の陰陽師などが所属するそういう人間の受け皿
必要悪ってやつですね。

秋乃は赤ん坊の頃からそこで暮らしている

兎の生成り
 
いや・・・兎って・・・しかもその証拠にウサ耳が・・・
なんて・・・なんてファンシーな・・・1人だけ世界観違う感じが・・・
性格のほうも控えめでおどおどしている感じで寺でも立場は底辺
ただ夏目が寺に来て彼女と友達になった事から・・・めっちゃ懐く事に・・・

友達・・・いなかったんだな・・・

まぁ夏目のほうもアレだったから・・・結構貴重なキャラだよね・・・
今は数少ない友人たちとも接触絶ってるし・・・

ただこの娘は今後凄い重要なキャラになりそうな感じですね・・・
基本ドジだったりするんですが兎の生成りの特性なのか
移動速度が凄まじく時に残像が見えるくらいの高速移動をして
夏目や・・・今回の敵を驚かせたりしてましたから・・・

ラストでは『星宿寺』が滅びた事と彼女によくしてくれていた
『千じいちゃん』という・・・どうやら夜光と将棋仲間だったらしい人からの勧めで
夏目達についていく事になり・・・そして彼女はどうやら東京に親戚がいるらしく
フルネームは

相馬 秋乃

との事で・・・どうやら相馬家に連なる娘・・・って事らしい
これで京子が合流したら夏目の元に土御門を支える双翼がそろい・・・
源司が涙目な気がするな・・・

他の仲間達の行方はちょっと不確かな感じ

冬児大善と行動をともにしているらしいけど行方知れず

鈴鹿は現在、父親の元で多軌子と接触していて

京子は祖母である美代の所かな?美代は陰陽塾の塾長をやめさせられたっぽいけど

天馬は話題にすらならず・・・

まさか・・・まだ天馬をなめてるんだろうか陰陽庁

前にそれで痛い目をみたのに・・・

それと飛車丸の事ですが性格がコンのままで安心したかも・・・
記憶とか封印してても性格はあのまんまだったんだな・・・
ちょっと行き過ぎた忠誠心と主である春虎への献身はそのまま

超美女になったのに

そりゃ春虎も色々と対応に困るよね・・・しかも夜光としての記憶もあるわけで
って事になると・・・そりゃ困るだろうな・・・

他に気になるのはの動きと・・・彼と仲のよかった禅次朗の様子が
前回の話での交渉決裂のせいなのか・・・ちょっと変だった事かな?

『十二神将』は今回初登場の十悟隼人などがいて・・・こっちも色々ありそう
源司がやってきた事を知った時に・・・果たして全員が彼に味方するのか・・・
って感じもあるし・・・ここらへんはどうなんだろう・・・

そして実は今回・・・結局夜光の性格がほとんど春虎と変わらなかったって事と
一応、記憶のせいで多少大人っぽい対応とか雰囲気がでているって事
だけど夜光も持っていた子供っぽさも内在していて・・・って感じくらいで
夜光自身が何を目的に転生しようとしたのか・・・とか今現在の春虎の詳しい目的
最終的に夏目の復活を願ってはいるんだろうけど他の事は・・・とか
全然わからなかったなぁ・・・って事で・・・

次はいつだ!?

続きが気になる・・・冬児鈴鹿京子天馬のその後が気になる・・・
そして夏目は復活できるのかとか・・・めっちゃ気になる!

最後に一文。

夏目の叫び

なんていうか・・・この一言にすべてがこもってる感じで切なかった・・・
まったく・・・本当に馬鹿・・・

「バカ虎ぁぁぁ!」

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これはゾンビですか? 14 はい、どうせひきこもりだけど

あらすじ

ひしひしと感じる。
人生、明日はどうなるかなんて分からないと。

ゾンビになったときから俺、相川歩はそんなことは承知していたはずだが、いや今回も参ったね。
三世界サミットを目前にして、この世界の代表である吸血忍者の頭領が刺された。
しかも犯人は内部にいるらしい。

まぁそれでも三世界サミットはウチで開かれるわけで。

「掃除だっ!歴史に名を残すほどの、大掃除だっ!」

張り切るハルナをよそに、サラスたち吸血忍者から依頼されたのは、
この世界の代表の代役に選ばれた頭領の娘、彩香ちゃんの護衛。

嫌な予感しかしないが、なんとかするさ、今回もな。

感想

これはゾンビですか?の14巻

表紙は今回登場の吸血忍者頭領の娘である彩香

新キャラ&新ヒロイン

です・・・ってかまだ増えるか・・・ヒロイン・・・

前回の話で無事に三世界サミットが開かれる事が決定したんだけど
その直後に吸血忍者頭領が刺された・・・と連絡が来たのが前回

今回はその続きなんですが・・・前回の感想で虫にでも刺されたのか・・・と予想したら
『蚊にでも刺されたのか?』って質問をしていて吹いたんですが・・・

普通に刺されてた!?

って事で意識不明となり・・・サミットのために代理として娘である彩香
来る事になり・・・さらに刺したのは同じ吸血忍者・・・つまりは

内紛

って事を元勲老・・・セラの上司からの依頼でが護衛に付く事に。
ちなみに推薦したのはサラス

相変わらず・・・好感度MAXだな!

サラスはまったく好意を隠しておらず、も理解はしている
それでもそういう関係にはならず、サラスも大好きな尻については多少
強引になる時もあるけど・・・関係を無理強いしようとはしない感じでいじらしいですね・・・

歩、爆発しろ!

まぁコタツの中で足を使ってのズボンを脱がせて足で尻を堪能して
涎たらしてたり・・・気づいてたらベッドにもぐりこんだりと・・・いじらしい?
って部分もあるんですがね・・・尻を撫でるためなら強引だよね・・・うん・・・

さて・・・今まで何度か存在は示唆されていて今回ようやく登場した彩香の話

彼女は基本的には引きこもりであるけれど用があれば外にもでる
さらにサラスと同じようにネットアイドルをしていてランキング1位

内容はライブで除霊を行なう・・・というもの

さらに凄くネガティブな発想の娘で『どうせ○○だけど』と
ネガティブ発言が全開だったりする女の子

色々・・・設定を盛ってるな・・・

今回は父親の代理ってのと東京で色々と買いたいものとか見たいものがあったから・・・
という・・・主に後者の理由できたみたい。

除霊方法がサブミッションという・・・なんかとんでもないものなんだけど
どうやら

幽霊が知らないから有効

でありしかも極めている時には耳元で念仏を唱えているらしくて・・・
考えてみると何気に理屈はあってる・・・サブミッションって抜け方知らないと
抜けないからね・・・幽霊・・・特に昔の怨霊とかはそりゃ知らんわって感じだし

ただ・・・この娘・・・引きこもりでもあるので家ではいつもゲームしてるらしく
それも最新のものでもなく古いものでもない・・・セガサターンとかPS・PS2あたりの
あの時代のゲームとかが好きらしいんだけど鼻歌で歌っていた歌にすぐ反応し
さらに好きなゲームの嗜好が思いっきり合致した・・・って事で

いきなり歩に告白

展開、速いな!?

という事に・・・おいおい14巻だぜ・・・まだ増えるか・・・この野郎
護衛も兼ねられるし・・・って事で一日限定で恋人同士ってところで妥協して
腕組んでるところを妙子かなみに目撃されて・・・

妙子、なんか凄い顔になってる!?

って感じで勘違いされつつも・・・いい感じの雰囲気に・・・
まぁ途中、狙撃とかされたので吸血忍者の屋敷ではなく
そのままサミット会場であるの家に行く事になったんですけどね・・・

ハルナのリフォーム凄ぇ・・・ってリフォーム・・・?

ただの家はハルナが張り切って掃除した結果・・・
なんか凄まじく豪華な感じになっていて・・・内装もボタン一つで
こたつでてきたり壁がスライドしてTVでてきたりと近未来的に
さらにこだわりのキッチンとか・・・なんか凄い事に

どうやら魔装少女の空間拡張の魔法とかを利用しているみたいで・・・
なんか凄い事に・・・ちなみに1階だけみたいで2階に上がると
今まで通りらしい・・・どんな落差だ!?

ちなみに暗殺者は罠にかかって宙吊り・・・という・・・思わぬ結末で捕縛
とりあえずサラスの部下になるという一時しのぎで暗殺任務を中断という
荒業で解決したけど・・・が宙吊りの暗殺者の紐を取ろうとしてあげた際に

なんか色々触った

って描写があり・・・っていうかぶっちゃけ女の子みたいで・・・

オイ・・・それまたフラグなのか!?

という事にもなりましたけどね・・・このゾンビ・・・どんだけフラグを・・・

その後はあまり友達と遊ぶって事をしてこなかった綾香をハルナが誘ってゲーム
どんな事でも1回で覚えて・・・そしてできてしまうという天才肌の彩香
それゆえの孤独って感じだったんだけどハルナの強引さには助けられていた感じですね。

何気にハルナ彩香は境遇が・・・共にヴェリエの人間と日本人の女性のハーフであり
そして共に天才的頭脳を持っている・・・唯一違うのは何事にも前向きである
超ポジティブなハルナに対して彩香は超ネガティブですが・・・

そして開始されたサミットでは・・・

あれー?これって・・・これゾンだよね・・・?

ってくらいに重い展開に・・・
はそれぞれに対しての戦闘停止を提案したりしたんだけど
戦争を止められない理由が存在する事に・・・
冥界もヴィリエもほぼ不老・・・つまり老衰では死なない
なので・・・

人口爆発による飢餓

という凄まじく現実的な問題が存在していて・・・それを戦争で解決している。
つまり戦争する事で人を意図的に減らして・・・どうにか滅びを防いでる
というのが現状みたい・・・手段としては最悪だけど
どっちのトップも全滅を防ぐためにはそれしかない・・・って事みたい。

サミットの結果はとりあえず地球には・・・達の世界には侵攻しない
ってのを検討するって程度の話し合いで終了・・・

ほぼ実りがない

という・・・かなり厳しい結果・・・でも解決策は思いつかないという・・・
なんともキツイ展開です・・・ハルナあたりがなにか思いつくかと思ったんですが
今回はみんなのために料理をしてただけでしたね・・・
まぁ今後解決策を思いつくのは彼女のような気がしますが・・・

まぁ・・・例え実りが少なくても一緒にご飯を食べたってのは
今後の事を考えるなら大きい気もしますけどね・・・

その後は・・・怒涛の展開で・・・彩香の暗殺を狙っていた相手が明らかに・・・
彩香を屋敷まで送ったところで・・・暗殺がそれ以上続かなかった事や
頭領があっさり刺された事・・・そして頭領彩香の二人が消えた場合
一番得をする・・・吸血忍者のトップになる人物は・・・と考えて・・・犯人が判明

元勲老

こいつこそが頭領が不在だった間に吸血忍者を保守派と革命派の二つに割った張本人で
裏ではこいつが両方のトップで・・・勢力を操っていた・・・って事みたい

最悪なジジィだな・・・

冥界人のトップであるネネヴィリエ最強の魔装少女であるクリス
二人に比べたら吸血忍者はパッとしない感じがあったんだけど
このジジィの行動のせいで・・・ある特性が明らかに・・・・

元々はユーの力で生まれたのが吸血忍者であり・・・
そしてその特性である吸血によってヴィリエの人間の血を摂取すれば
魔装少女に変身できる・・・これはセラがすでに変身していてわかったんだけど
このジジィは彩香の肉体の一部を直接喰らって取り込み、さらにが使おうとした
チェンソーを奪う事で変身・・・ジジィが魔装少女って・・・誰得だよ・・・
ただ・・・ここで問題が・・・

魔装少女への変身は元の力を数十倍に跳ね上がらせる・・・
だからその大元が・・・最初から人間離れした力を持つ吸血忍者だった場合の
上がり幅は凄まじい・・・って事になる・・・

途中から援護に来た魔装少女状態のセラサラスハルナ友紀に加え
別に死んだって・・・ってネガティブな意見をに諭され・・・生きて見せると誓い
挑んだ彩香・・・さらに下半身を吹き飛ばされたも加わって・・・それでもなお
まだ相手が有利・・・って感じだったんですけど・・・結果は無事勝利

これは・・・どうしようもない・・・セラの超ドS鬼畜攻撃が決まりましたからね・・・

彩香のサブミッションに加え、が上半身だけで捕まり腕を折り
短時間とはいえ動きを拘束したその刹那・・・セラの神速の居合いによる
エクスカリバー・マサムネの・・・ハリセンによる一閃が・・・

元勲老のゴールデンボール二つを潰す勢いで直撃

うん・・・そりゃ・・・気絶するわ・・・(((;゚Д゚)))ガクブル
女の子にはわからないあの痛み・・・これは・・・洒落にならん・・・いいザマだが・・・

そしてこの戦いのときにが励ました事が切欠で完全にフラグも立ったみたいで

彩香、ガチ惚れ状態に

って感じになり・・・またに想いを寄せる相手が増えました・・・ハハハ・・・

爆発しろ・・・

どうせ復活するんだろ・・・だから爆発しろ・・・今すぐしろ・・・ほら・・・

これで今回の一件は終了・・・と思いきや・・・ラストにまた問題が・・・
『セブンスアビス』ドゥラークが冥界でセブンスアビス狩りが始まったと伝えに来て狙撃され
犯人は・・・一度の家で捕まえた吸血忍者の暗殺者・・・

どうやら最初から狙いはユーであり・・・彼女は冥界人吸血忍者という
違う組み合わせの混血って事なのかな?

今回は吸血忍者内での問題・・・次回は冥界人の内部での問題って事になりそう
しかも今回と一緒でサミットとは無関係でおきてるみたいで・・・これはどうなるんだろうか・・・
次の次はヴィリエで・・・とかになるんだろうか・・・気になるところです。

最後に一文。

彩香のセリフ

作中であった、の所有権を賭けたゲーム大会
決着は付かなかったんだけど・・・今回の最後、彩香はその事に触れて・・・
さらにの頬にキスをしたうえでこのセリフ・・・

これは・・・破壊力がヤバイ・・・ネガティブな部分を除けば
かなりまともな娘だからなぁ・・・この娘・・・

「童は、あの争奪戦を、今度こそ勝ち抜いて見せるぞ」

「童はどうせ負けるだろう──負けるだろうが、
 きっと勝って見せるっ!」


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木村 心一

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ハイスクールD×D 16 課外授業のデイウォーカー

あらすじ

ヴァンパイアの王国でクーデターが起こり、リアスと連絡が取れなくなった!?

俺たちオカルト研究部は一路ルーマニアへ。
その地では“聖杯”に魅入られたヴァレリーが、俺たちを待っていた。

恩人の変わり果てた姿に、愕然とするギャスパー。

「僕は・・・僕はヴァレリーを救いたい!」

ギャスパーの切なる願いに立ち上がった俺たちの前に、一人の男が立ちふさがる。
ヤツの名はリゼヴィム―。

リゼヴィム・リヴァン・ルシファー。

ヤツは俺たちの本当の敵。

悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、今回はいつになくドシリアス!?
―ないないない!

感想

ハイスクールD×Dの16巻

表紙は男性でピンという・・・珍しい構成でギャスパー

こいつ・・・男の子なんだぜ・・・

ただ今回は彼が漢を見せる話でもあって、ついに彼に秘められた力の秘密も判明
とりあえずは・・・吸血鬼編は今回で終了って事になるます。

さて・・・で本編なんですけど・・・色々ありましたが・・・まず言わせてもらいたいのは

スパロボか!?

ですかね・・・特に最後の流れのあたりが・・・

とりあえずこの感想は置いておいて順を追って感想を書いていこうかと・・・

序盤はまず一誠アーシアゼノヴィアイリナの4人が短編であった
エロゲをプレイするという場面・・・

全裸で・・・

(・_・)

・・・・・・・・え?

なんかゼノヴィア桐生 藍華・・・クラスの友人からエロゲする時は
全裸でプレイすると聞かされたみたいでそれを実行

一誠がパンツ一丁で残り三人が全裸でゼノヴィアが背中
アーシアイリナがそれぞれ腕に抱きついた状態でエロゲをする事に

もう1度、タヒねばいいのに

ってか理性が持つ一誠の精神力が凄いな・・・これ普通なら1分もたないぞ・・・
それとイリナの残念っぷりがさらに加速してるな・・・ってか
この娘も・・・なぜ堕天しないんだろうか・・・もう危ない気がするんだが・・・

何気に昔の話をしよう・・・とか言ってたから前回でなにか思い出した
昔の事を語りたいんだろうか・・・ここらへんは彼女メイン回への伏線かな?

そこから事態は急変して・・・リアス達と連絡取れなくなり
さらに吸血鬼の男性側勢力でクーデターが起きて・・・という事態になり
みんなで向かう事に・・・

スゲー展開の落差だな!?

ただここからは怒涛の展開でしたね・・・
今回の一連の事件の裏で手を引いていた人物・・・
前回、ユークリッドヴァーリに話した今回の事件の黒幕

リゼヴィム・リヴァン・ルシファー

前魔王ルシファーの息子で聖書においてルシファーリリスの間の子供
『リリン』として表記された真性の悪魔
ヴァーリの祖父にあたり・・・そして自分の息子・・・ヴァーリの父親に
ヴァーリを迫害させた張本人

その性格や考え方は常軌を逸していて・・・

真性の悪

って感じでした・・・もはや発想の根本から一誠達とは相容れない
異常な存在って感じなんだけど・・・ある意味において・・・
伝承に語られる悪魔らしい悪魔・・・自身が悪の化身で闇の存在だと
きっちり理解してその上でその通りに行動しているだけなので
彼自身の常識においては普通なのかな?

彼はオーフィスの奪われた力で再構成された分身体にリリスと
母親の名前を与え自分を守らせ・・・その上で『禍の団』の残党達た
ユークリウッドを手下として『クリフォト』という組織を作り
自らの目的のためにテロ活動を開始した・・・って事らしい

しかもこいつはサーゼクスアジュカと同じ『超越者』であり
普通の悪魔とは一線を隔す存在でもあるという・・・

超チート野郎

でした・・・色々な神話勢力も彼の危険性は知っていて・・・
不幸中の幸いというか・・・彼の危険性が今回の最後の展開に繋がった感じ
その能力は

『神器無効化(セイクリッド・ギア・キャンセラー)」』

であり『神器』の力、もしくはそれゆらいに発生した力は全て
彼には効かず無効化されるという・・・洒落にならないものであり
それなら普通の魔法などで・・・と攻撃を仕掛けると今度はリリスがそれに対処する
という・・・どうしようもない相手となってますね・・・まさにそう・・・物語における

魔王・・・ラスボス

そんな感じのキャラになってます・・・基本的に凄いちゃらい発言をして
ふざけているように見えて実の息子はあまりにビビリでイラついたから殺した
って感じの完全に普通ではないキャラ・・・今後はこいつとどう戦うがが焦点になりそう。

ヴァーリは当然凄まじくこいつを憎み殺そうとしているけど・・・
『白龍皇』の力は当然効かないわけで・・・大変そう

元々は特に夢も目的もなかったリゼヴィムが行動を起こした要因は
かつて一誠が呼び出した『乳神』であり・・・あれのせいでこの世界とは
別の世界・・・別の神話体系が存在する事を知り、その異世界に攻め込む事で
その世界において唯一無二の悪の魔王になる・・・という野望を抱き
『666(トライヘキサ)』と呼ばれる存在・・・
黙示録でグレートレッドと共に語られる

   アポカリプティック ・ ビースト
『黙示録の皇獣』

を復活させ
その力でグレートレッドを滅ぼし次元の狭間から異世界へ・・・という・・・
目的は違うとはいえ孫であるヴァーリと同じ事をしようとしているというのも
なんとも皮肉ですね・・・まぁコイツの場合は自力ではないんですが・・・

さらに彼の元にいるユークリウッドは前にサマエルの毒で滅んだ
一誠の肉体の一部を手に入れていたらしく、そこから『赤龍帝の籠手』を複製
『禁手』まで使うという・・・複製能力キャラまで登場

一誠が敵のテンション上げたり、パワーアップさせたりと・・・
なんていう主人公体質・・・

こっちは一誠が戦い苦戦・・・なにせ倍加能力なので・・・
元々の能力値が高いととんでもない・・・って感じ

ただこちらは・・・なんていうか・・・うん・・・

頑張れ二天龍・・・ドラゴンの未来のために

って感じで・・・なんとかなってしまったのが・・・うん・・・あれでした・・・
前回の話で三蔵法師からアドバイスを受けた結果、アルビオン
ドライグと話し合った事でお互いの精神的負担を・・・
『乳龍帝』とか『尻龍皇』と呼ばれる事に対する辛さにシンパシーを覚え
さらにファーブニルが今回登場してアーシアのスク水を所望して
なんかドラゴンの誇りを著しく傷つけられたショックとかもどうにか乗り越えた結果
ユークリウッドが偽の二天龍の力を使った事で誇りを傷つけられたと
ドライグが怒り・・・その結果、今まで封印していたかつて取り込んだアルビオンの力が覚醒
という結果に・・・

まず宿主とかファーブニルに怒れよ

と言いたいけどね・・・っていうかファーブニルはもう完全に変態だ・・・
どうしてこうなった・・・っていうか二天龍・・・めっちゃ仲良くなってた・・・
それほどまでに精神的負担を分かち合ってくれる存在に餓えてたのか・・・
意気投合した挙句『『ねー』』とか言い合ってたし・・・なんだこれ・・・
なんか凄いくだらない理由でかつて覇を争った二天龍が仲直りしちまったけど・・・

マジ、どうしてこうなった・・・

悪い事じゃないんだけど・・・なんかこう過程がね・・・それでいいのかお前ら・・・

ちなみに覚醒した能力は・・・リフレクターファンネル・・・かな?

小さい白い龍が複数飛び回ってそれぞれが攻撃を反射する力を発揮
自分の攻撃を反射させて軌道を変えたり、敵の攻撃を反射したり可能なうえに
さらにそれぞれが半減の力も持っていて相手の攻撃を半減できるという・・・

またチートだな・・・オイ・・・

ただこれらの力も・・・リゼヴィムには効かないわけですが・・・

他にもリゼヴィムの仲間には最強であるクロウ・クルワッハを初めとする
邪龍達もいるし・・・極め付けにオーフィスのコピーであるリリスと・・・
ドラゴン軍団が洒落にならない感じ

クロウ・クルワッハですら今回の話では一誠ヴァーリがタッグを組んでなお
倒しきれないくらいだったし・・・
ただリリスとか買い物途中に遭遇してじっと見ていたアクセサリーを買って上げ
さらに食事を共にした・・・という・・・軽いフラグが立っているので
もしかしたら・・・もしかするかもしれない

そして今回のキモ・・・中心であるギャスパー・・・

あれ・・・こいつ・・・強すぎじゃね?

ギャスパーの幼馴染であり恩人でもあるヴァレリーが利用され
『神滅具』である『幽世の聖杯(セフィロト・グラール)』の力を乱用させられ
精神を侵食され正気を失いかけた状態で洗脳までされていた彼女

さらに敵は彼女から『幽世の聖杯(セフィロト・グラール)』を抜き出し
その命を奪う・・・という行動までして・・・ついにギャスパーがキレます・・・
かつて一誠が死んだと言われたとき並に・・・

     フォービトゥン・インヴェイド・バロール・ザ・ビースト
『禁夜と真闇たりし翳の朔獣』

ギャスパーは生まれた時から人の姿をしておらず闇の塊だったらしく
そのせいで疎まれていたみたいでその正体は
ケルト神話の魔神であるバロールの断片化した意識の欠片を宿した存在
かつてクロウ・クルワッハすら使役した魔眼を持った神の力だったみたい

魔神って・・・もはや神クラスか!?

時間だけではなく敵の能力や特性すらも『停止』させる事で
『聖杯』によって新しく得た不死に近い再生能力とかも全て『停止』させ
ただ一方的に敵を殲滅する・・・ヴァーリをして一誠より危険だと・・・
眷属の使用制限をかけられるほどの危険な存在だと言われる者・・・それがギャスパー

この状態のときはバロールの欠片としての意識が表面化して
別人格って事みたいなんだけど彼が『ギャスパー』である事に変わりはなく
彼を受け入れてくれた仲間達の事は彼もとても大事に思っているみたいで
姿は5mを超える闇のドラゴンのようになるけど決して仲間には手を出さない
それどころか守ってみせると誓って見せたわけで・・・

またチート級が戦力に・・・

ヴァレリーは彼の存在に気づいていて・・・というか彼女が『聖杯』の力で
無意識に彼を生み出したって感じみたいで彼女も彼の守護対象みたい
アザゼルはもはやこの力は14番目の『神滅具』だ・・・と言わしめるレベルらしく
グレモリー眷属の男性陣は・・・ますます能力の上限が上がった模様・・・

今回の話ではリアスが必殺技で・・・

イクスティングイッシュ・スター
『消滅の魔星』

と呼ばれる防御完全無視の消滅の力をぶつけるという凄まじい力を発揮して
前に大苦戦した邪龍・ゲレンデルの頭部半分を残して消滅させるって
凄まじい力を見せ付けたんだけど・・・

ぶっちゃけ・・・霞んだ

そんなレベルの・・・ギャスパーの真の力でした・・・
まぁこの二人の両方とも・・・一誠の魔力の影響を受けているんだけどね・・・
どこまで影響を及ぼすんだろうか・・・一誠・・・

リアスの力が霞んだ要因のもう1つは今回パワーアップを果たしたもう1人の存在

小猫・白音モード

の事もあったんだけどね・・・姉である黒歌から仙術の修行を受け
その力を取り込む事で一時的に大人へ変化するという技であり
浄化の力を体中にまとって相手が邪悪な存在であれば能力や特性に関係なく滅ぼすという
吸血鬼や邪龍などの存在として邪悪な部分を生まれ持つ存在の天敵
一誠も邪まなので危ないと呼ばれるレベルの力を発揮

ただ・・・そんなのは全部置いておいて・・・一番大事なのは

おっきくなった・・・色々と

って部分・・・大きくなったら貰ってください・・・と一誠にプロポーズしていた小猫ですが
一時的な変化とはいえそれを叶え・・・しかも一誠好みに・・・おっきくなってます・・・胸も・・・

ってか超美人!?

将来、彼女はこうなる・・・って事らしく・・・一誠・・・この野郎・・・

って事で・・・なんだろ・・・眷属のパワーアップが凄すぎて
リアスの印象が霞んでしまった感じ。

ただ戦力としてはようやく一線級になったのでこれから活躍しそう
防御無視の一撃必殺とか・・・

ロマンだしね!

事件はリゼヴィムが引いた事で一応収束したけど
彼が仕込んでおいた仕掛けのせいで吸血鬼の領域は壊滅状態

ある意味で一番容赦なく手段も選ばず・・・それどころか誇りすらない
そんな感じの敵な訳で・・・さてどう対処していくのか・・・と思ったところに
最初のほうで書いた

スパロボか!?

がくるわけです・・・リゼヴィムという危険分子が動き出した事を受けて
色々な神話体系も危機感をようやく覚えて対処方法を考え出した結果
一案として考えられたのが各勢力の戦力を集めた対テロ対策チームの結成

チームD×D

命名は小猫でデーモンとかドラゴンとか堕天(ダウンフォール)とか
のDでリゼヴィムが狙う『D×D』であるグレートレッドを守るって意味もあるみたい
天使はどうした?とかツッコミは駄目かな?

リアス・グレモリー眷属
ソーナ・シトリー眷族
サイラオーグ・バアル眷属
シーグヴァイラ・アガレス眷属
御使い
スラッシュドッグ
ヴァーリ・ルシファーチーム


という編成・・・ヴァーリオーディンが養子にする事と
チーム参加でテロ行為を免責って事みたい

これでアーサーからの薦めもあって一誠ルフェイと魔法使い契約を結ぶ事になり
色々と問題が解決した感じ

それにしてもこの強大な敵に対応するために色々な勢力のエース達が集って
チームを結成・・・って流れはやっぱり

スパロボか!?

ですよね・・・ネーミングもそんな感じだし・・・
『αナンバーズ』とか『ZEUTH』とか『ZEXIS』とか『マグネイト・テン』とか
この流れはやっぱり

燃える!

さらに曹操が冥府から帰還して帝釈天からチームに参加しろと言われてたり
チームのメンバーは闘戦勝仏が・・・初代・孫 悟空が自ら鍛える事になり
パワーアップフラグも立ってと・・・今後色々ありそう・・・

っていうかこの状況・・・まだフラグ増えたりするのかな・・・
それととか伸び悩みに悩んでたりしてたけど・・・『禁手』に至るかな?
神クラスとの戦いも示唆されてたし・・・どうなるかな?

ヴァレリーは3つセットの『聖杯』だったらしく1つ抜き取られても生きてたけど
実は事前にリゼヴィムが1つ抜き取っていたみたいでそのせいで
今回抜き取られた分を戻しても意識は戻らずじまいだったので
それを取り戻すとギャスパーも気合入れてましたし・・・戦いは激しくなりそうだけど。

次回はロスヴァイセ回で魔法使いや今回の話で話題になった
ようやく実現しそうなソーナ考案のレーティングゲームの学校の話の予定みたい

さて・・・楽しみです。

最後に一文。

ドライグのセリフ

アルビオンと話し合った事で最近の精神的衰弱が回復の兆しが・・・
その一つがわかるセリフ・・・

ただこのセリフの裏には乳龍帝やら尻龍皇とかスク水ぱっくんちょとかあるわけで・・・
本当にそれでいいのか・・・っていうか本当に大丈夫なのか・・・

「俺は一体ではないのだ。
 ──もう、乳も尻も怖くない」


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(2013/10/19)
石踏 一榮

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GJ部中等部 7

あらすじ

いつもの放課後、いつもの広い部室。

季節がヒトを成長させるのか、ヒトが成長するから季節が変わるのか。
衣替えにあわせて、心も入れ替えてしまった男がここにひとり・・・。

グルーミングにコタツ様、ヤキイモチャレンジなどなど、
あいかわらずの部活動にチラと感じる変化の風。
変わるのは人間関係?それとも・・・体重?

今秋ついに、7人目の部員が中等部入部・・・!

日常に恋する☆四コマ小説、36話収録!
ちいさな旋風が暴風に・・・なる!?

感想

GJ部中等部の7巻

いつもの4ページ短編×36なゆるふわ小説

3年生編・秋

です。

さて今回は表紙に小手指さん・・・冴子が追加されたって事で
あらすじにあるとおり彼女が七人目のメンバーとして追加されます・・・

ってか1年は!?

来年のGJ部中等部は・・・大丈夫か・・・

まぁ冴子が加入するのは終盤なのでまずはそれ以外の話について
ツッコミ・・・というか感想を・・・何個かまず・・・

・超中学生的集団

これはあれか・・・ダンガンロンパからのネタなんだろうか・・・
とりあえず

霞 超中学生的ブラコン

聖羅 超中学生的・・・残念?

ジル 超中学生的夢見る乙女(身体能力も超だけど)

仁 超中学生的面倒くさい(人間的に)

健太 超中学生的馬鹿でガキで打たれ弱い(ひどい!?)

小森さん 超中学生的だるまさんが転んだマスター


うーん・・・全員ハイスペックな部分はあるんだけどね・・・

ちょっと凄過ぎね!?

って部分があるんだけど・・・それを相殺する残念ッぷりを
みんな持ってるのが凄いかも・・・

ってか小森さんにだるまさんが転んだとか絶対に勝てないだろ。

・コタツ様

の部室にもついにコタツ様が・・・

すげーな!?

っていうかコタツでのんびり出来る部活ってのがそもそも凄い・・・
だけどこの話題で一番気になったのは

仁 & 聖羅

という最近気になるカップリング・・・

コタツを持ってきたの姉的存在である翔子聖羅の事をから聞いていて
他のメンバーに比べて彼女にだけは反応がちょっと特殊だったし・・・
何気に聖羅はコタツでの隣のポジションに・・・

こっちは・・・安定してきたな・・・
それと

爆発しろ、このスケコマシ

・おおきなあやまち

女装は相手を選ぶ

って事がよーくわかる話・・・現実には・・・女装が似合う相手なんて
そうそういないんだぜ・・・っていうかあれって子供心にグサッってくるんだぜ・・・

保育園のお遊戯会でどうしても人数がちょうどいないと駄目な女の子の役で
セリフはない・・・周りと一緒に動いていればいいって役で
組で一番ちっこくて細かったって理由で化粧と女の子向けの着物を着せられて
舞台に立たせられた当時5歳だった俺が言うんだから間違いない・・・

見ていた知り合いの親に

男の子だって気づかなかったよ

って向うは褒めてる気持ちだったんだろうけど子供心に

え?

って軽く凹んだのは未だにトラウマだよ・・・
おっさんになった今、やったら通報されるだろうけどね・・・

っていうか考えてみたら当時の同じ組のメンバーはあの時撮った集合写真を
持っているのか・・・うちにはもうないが・・・

・ケンケンの成長

前回、性的な部分に対する意識をようやく芽生えさせた健太
だけどまだまだ子供ぽかったんだけど・・・今回は

自分が今までした事が悪い事

って自覚して・・・謝るまで行きました・・・
どうやら冴子に真正面から嫌と言われようやく理解した模様

ただこうやって潔く謝って土下座した健太の事を・・・が気になりだし

ああ・・・またフラグが・・・

って事でも・・・健太の成長にドキドキって感じみたい・・・
うーん・・・モテるとは聞いていたが・・・部内でも2人(この時点では)か・・・

健太、爆発しろ・・・

・一二PM

冴子の密会再び

って事でどうやら相談があるからと言われ

PM 12時にファーストフード店で

と指定して約束したんだけど冴子

PM12時 = 午前0時

と勘違いしてしまい・・・真夜中に待っていて・・・
は電話でそれに気づいて急いで迎えに・・・

あー・・・これわかりにくいよね・・・・

って感じだけど・・・が到着して安心した冴子
遅いわよ馬鹿馬鹿・・・との胸をぽかぽか叩くという行動に・・・

てめぇら・・・なにイチャついてやがる

そんなシーンだけど・・・実はこいつら別に特別な関係じゃないんだぜ・・・
いや違った・・・

健太を巡るライバル同士

という特別な関係ではあったな・・・うん・・・あれ?

・様・グルーミング・イメチェン

聖羅の関係再び・・・

1つ目は聖羅が普段他人に対してやっている『様付け』などの
お嬢様らしい接し方をにやるんだけどはそれに困惑して

いつも凛々しくて、超然とした美しさがあって
そういうところに憧れてリスペクトしているから
いつも通り傲岸不遜にして、男を立てるような態度を
たとえふりでもやめてくれ


と発言・・・

これがスケコマシの本領か!なんて殺し文句だ!?

グルーミングは前の話からみんなの髪を梳かすという前作だと
京夜の役目だったものをがやっていて・・・ずっと聖羅のをやっていたせいか
とかジル相手には落ち着いてできる・・・という・・・ちょっと怪しい事に・・・

なぜ聖羅だけ・・・ニヤニヤ

って感じ・・・ちなみにグルーミングの技術は京夜から教わったみたい・・・
ジルが超反応してた・・・

ジルはあいかわらず・・・京夜、一筋なんだな

イメチェンの話は聖羅が髪型を変えた話・・・
冴子と同じものに・・・

どうやら二人がよく会って話している・・・という情報を知ったらしく
それで・・・って事らしい・・・

これは聖羅の嫉妬なのかな?

ただはその雰囲気に戦慄・・・いつもは女の子のそういう細かい変化に気づき
さらっと褒めたりするだけど・・・今回は

褒めたら死ぬ

と思ったらしくスパっと似合ってないと発言・・・聖羅は機嫌がよくなる事に

お前ら・・・もう付き合っちゃえよ・・・

・小手指さん入部~なかなおり

健太ともっと交流するためについに入部・・・

あいかわらずは彼女が何故か(想いに無自覚のため)苦手で
小森さんはお茶ではなく水をだすんだけど・・・無事入部

最初は部活動の目的もよくわからずにそれを指摘してたけど
いつのまにかなじんでゆるゆるに・・・

ブルータス、お前もか・・・

ちなみに彼女は『副音声』が聞こえない派
何気に生真面目な部分とかそういう部分が妙にと被ってる
だからこそそっち方面には発展しないのかもしれん・・・

それと表紙で仲良く座っているのが暗示していたのか
『こもりさん』・・・調子悪いモードの小森さん冴子が手伝い助けた結果
『こもりさん』冴子にもお茶をだして

今まで意地悪してごめんなさい

と謝罪・・・やっぱりそうだったのね・・・ってかこれも嫉妬だったのか・・・
っていうか『こもりさん』の存在がやっぱり謎かも・・・

小森さんと森さんがリンクしてるっぽかったりしたけど
『こもりさん』は新しく生まれた心とかそんな感じなんだろうか・・・

ところでこれ・・・小森さんの態度は果たして変わるんだろうか・・・

・小手指さんの受難

通常の3倍・・・だと・・・!?

って事で3倍になります・・・スピードではなく体重が・・・

って現実的じゃねー!?

いや、人間離れした運動能力とか霊感とか座敷わらしとかでてくる作品だけどさ・・・
いきなり女の子の体重が3倍とか・・・一体何が・・・って話

聖羅ジル

呪い・悪い精霊の仕業

と言い出すけどもちろん他のメンバーはないない・・・って感じ

でもそれ以外・・・なくね?

なんか冴子のビジュアルがゆるキャラみたいな感じになって
なんか丸っこいし・・・ってかたちが3人抱きついてふかふかしてたりとか
部室のドアが狭くて押し込まないと入れないとか・・・流石に普通じゃない
ただ・・・

健太、カッケー!?ってかおかしくね?

健太だけはそうなっても冴子への対応は一切欠片も変化なし
っていうか特に気にしてない感じでした・・・
健太に嫌われたら・・・と学校を休んでいた彼女にとっては救い出し
格好いいとは思うんだが・・・少しは疑問に思え・・・クラスメイトが大変な事になってるぞ・・・

ちなみにこの体重は聖羅が調合しジルが祈祷して完成した痩せ薬

一晩で100kg痩せる

というものの効果で無事解決・・・
ところで・・・冴子の両親とか・・・娘を病院に連れて行かなくていいのか・・・
娘が急に体重3倍になったり、かと思えば3日で100kg痩せたり・・・

普通、病気を疑うよね!?

いや、ちゃんと病院にも連れて行かれたのかもしれんが・・・普通はもっと騒ぎになるぞ
ラストは再び綺麗になって健太の反応は・・・と思いきや

やっぱり変わらず

って事で冴子は大喜びして彼に抱きつき・・・ラストはその流れでみんなで一枚
冴子的には自分の見た目になびかないからこそ健太が好きって感じみたいですね。
同じようになびかないはちょっとカテゴリが違うんだろうけど・・・

冴子も加わってこれからどうなっていくのか・・・楽しみ

それとアニメの方も新しいのが企画進行中みたいで

GJ部NYへ行く!?

ってものみたい・・・オリジナルシナリオらしいけど・・・あのメンバーでNY
一体・・・どうなるんだろうか・・・楽しみかも。

最後に一文。

聖羅のセリフ

↑で書いたイメチェンの時のセリフ

いや・・・こいつらマジ付き合っちゃえよ・・・
こう言われて上機嫌っぽい感じになる時点で聖羅はねぇ・・・
翔子の話を聞いた印象でももそれなりに気にしているみたいだし・・・

「天使先輩。ぜんぜん似合っていませんよ。それ」

「そうですか。ではやめますわ」

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(2013/10/18)
新木 伸

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天使の3P!《スリーピース!》×2

あらすじ

『リトルウイング』という大切な場所を守るため、
もっとたくさんの人に知ってもらうべく五年生三人娘が踏み切ったのは、
ミュージックビデオを撮ってネットにUPすること。

ちょうどキャンプに行くらしく、
響も一緒にお泊まりして素敵な映像を撮影&編集係を担うのだが―。

「響さんの前でそんな恥ずかしいこと!?」 控えめにはにかむ引っ込み思案な五島潤。

「そこじゃなくて、もっと、奥の方まで」 勝ち気で女の子らしく繊細な紅葉谷希美。

「響にー。ここも、おさわりしてほしい」 お昼寝大好き気づけばうとうと金城そら。

それぞれに魅力を持つ少女たちと過ごし、やっぱり何かが起きないわけがない!?
そして思った以上に話題になった動画をもとに、新たな問題が発生し―。

感想

天使の3P!《スリーピース!》の2巻

表紙はベース担当の希美
感想は短めで

『ロウきゅーぶ!』の本編が完結してこっちのシリーズに・・・って事かな?
1巻目は単発作品としても成り立つようになっていたけど
今回からちゃんと次回への伏線がでるようになってましたね。

もちろん1巻にも続けられるようになってましたけど
今回はラストに新しい問題が勃発して・・・続くって形式になっていたので
3巻もあるでしょう・・・

さて、このシリーズも『ロウきゅーぶ!』と同じように
高校生の主人公が頑張っている小学生の女の子達に力を貸して一緒に頑張っていく
って大枠は一緒

違うのは前作がバスケットボールってスポーツだったのに対して
こっちはバンド活動って音楽だと言う事と対象が小学6年生から小学5年生になってる事

どっちにしろロリ・・・ゲフンゲフン

ってのは・・・まぁ・・・うん置いておこう・・・って

今回もまた・・・きわどいな!?

なんかもう狙ってるんじゃね?ってくらい危ないセリフが満載
もちろんその状況において別におかしくはない・・・ただその部分だけを・・・
セリフだけを切り取りと即時主人公が

おまわりさん、この人です

って事になる事うけあいってのが多かった・・・このまま逮捕されずに
シリーズ進んでいけるんだろうか・・・・・・

毎日学校前に妹とお風呂入ってるし・・・

あぁぁ・・・シスコンもか・・・やばいな!?

まぁこっちは・・・おもに妹が・・・くるみがブラコンってだけで
は特に意識してないんだけどね・・・
兄がロリに目覚めないようにと部屋に自分の特大ポスター張ったりしてたけど
それはそれで・・・危ない・・・ってか両親に見られたらが追い出されかねない気が・・・
それとも仲いいな・・・で済ましちゃうような家族なんだろうか・・・

さらに作中では一緒に遊園地デート
ごはんの時は特製ドリンクをストロー1つで・・・とか・・・

やべーよ・・・

っていうかがそれをさらっと受け入れちゃってるのが最早手遅れな気が・・・
今回起きた事件の事で考え事していたとはいえ普通に飲んでたし・・・
いいのか・・・それで・・・

『ロウきゅーぶ!』と違って妹が存在するせいでそっち方面にも
色々あるわけで・・・大変だな・・・うん・・・
何気に機嫌をそこねて警備員が来て・・・くるみが兄妹だと証言をなかなかしてくれなくて・・・
とか作中であったみたいだし・・・

まぁでも・・・くるみの兄妹に関してはとりあえず安心かな?
口では色々と厳しい事言ったりしてるけどくるみは明らかにブラコンだし
で押されぎみだけどくるみを大切にしてる・・・もちろん妹として・・・
なのでこの関係に関しては心配事はないかな?

『リトルウィング』の3人と同じ施設出身のクラスメイトである桜花とは
相変わらず仲がいい感じでバンドのほうもお客は集まっていて
だけど友人からお金は取れないし・・・って困っていたところ
キャンプに誘われそこで宣伝のためのPV映像をとる事になったり・・・
夜、テントの中で保護者である正義

『響と桜花が一緒に寝たら子供ができちまう』

って言葉に興味津々になった希美そら

桜花を響の寝袋に入れる

って事をしたりと・・・なんか凄い事に・・・

響・・・爆発しろ

ってかどういう状況だ!?
桜花桜花で状況に気づいて・・・一瞬なんか陶酔してたし・・・
すげー・・・普通のヒロインだったらいきなりビンタとかでも違和感ないのに
自分でいやいやまずいだろ・・・って持ち直してでていったよ・・・凄いよ・・・

桜花は学園のアイドルって感じで元気ではある娘なんだけど
施設出身ってせいなのか・・・ちょっと自信が足りない感じなのかも・・・
ところどころで・・・遠慮というか・・・私じゃ駄目だよね・・・みたいな感じが垣間見える

理不尽ヒロインが結構多いラノベでは珍しい感じかも・・・
まぁ今回正義と揃って『釣りキチ』である事が判明して・・・
エピローグでは大事な話があるから・・・とを呼び出して・・・
プレゼントとギターケースを渡し・・・中には・・・

2本の釣竿・・・

自分用と桜花用で・・・学校に釣竿持って来れないからこれなら違和感ない
さらにと一緒に帰りに海によって釣りに・・・という・・・

おいJK・・・

と言いたくなる様な残念ッぷりを発揮してくれたりしましたが・・・
いや、フラグは立っているんだろうけどね・・・微妙にずれてるよね・・・桜花って・・・
まぁも一緒に釣りに行って次も・・・とか影響受けていたけどね・・・

っていうか桜花・・・唯一の安全牌なんだから・・・もうちっと頑張ろうな・・・

そして今回の本題・・・

希美の家族が迎えに来た!

という・・・児童養護施設ものの定番の1つ・・・ですね。
希美の場合は父親を早くに亡くし、残っていた母親も同じように病気で・・・
となった結果、児童養護施設である『リトルウィング』にやってきたみたいで
母親はイギリス人で・・・駆け落ちだったみたい。

母方の祖父は娘とその夫が相次いでなくなった事は連絡受けたけど
孫娘がどうなったかは知る事ができずずっと探していて・・・
探偵なども雇っていた・・・だけど今回の一件で・・・↑で書いた
バンドの宣伝のためのPVをがアップしたのを見て・・・発見って事になったみたいで
希美を自分が引き取りたい・・・娘のためにも・・・という流れ
こういう状況で一番きついのは

誰も悪くない

って所ですね・・・そらも・・・正義桜花も・・・家族として
希美が幸せになれるなら・・・と彼女に選択を任せてしまうし
は・・・自分にどうこう言う資格はない・・・と思ってしまい
そして希美はみんなが自分の幸せを考えてくれるんだから・・・と考えてしまい
みんながみんな相手の事を想って黙ってしまうがゆえに・・・

イギリスに行く

という希美の決心にも誰も異を唱えず・・・祝福してしまう事に・・・
なんていうか・・・この作品のキャラは他人の迷惑になったり
家族がピンチになったり・・・そういう時には頑なにそれに抗おうとするけど
逆に・・・相手が幸せに・・・って感じだと躊躇してしまうというか・・・
遠慮してしまう感じがありますね・・・そういう環境と言ってしまえばそれまでですが・・・

もうちょい我侭になってもいいよね?

って感じではあります・・・ただここからはくるみが遊園地デート中に
本心を吐露してくれ・・・その結果、も素直になる事にして
希美の祖父であるライアン希美の歓迎会が開くというホテルに向かい
彼女にいかないで・・・と伝え、そして達にも本心を語るように伝え・・・

まぁ・・・うん・・・そりゃそうだ・・・

って事で・・・そらも・・・そして希美も当然だけど一緒にいたい・・・という結論に
つーか小学5年生に気を使わせすぎだぞ・・・
ただこの状況から一体・・・って思っていたんですけど・・・

ライアンさん、マジいい人

正義希美そらの4人でロックを舞台で演奏
そして希美ライアンに自分の本心と母親の事、そして初めてライアン
『グランパ』・・・おじいちゃんと呼びかけ残りたいと伝えて・・・
ライアンはそれをあっさり了承

ロック・・・についてはさすがイギリス人って感じでノリノリであり
さらに最初から仲のいい子供達を引き離すのは・・・とも思っていて
希美の決断にまかせる気だったみたい・・・めっちゃいいお爺ちゃんだ・・・

これにて事件は一件落着・・・ライアンはかなり裕福っぽくて
これからもちょくちょく会いにきそう・・・
に対する印象も孫を見つける切欠になってくれた事もあって好印象っぽいし・・・

そしてライアンのおかげで今まで決まっていなかったバンド名も決定

『リヤン・ド・ファミユ(家族の絆)』

名前も決まって・・・PVのおかげでお客さんも増えて売り上げもでて
順調な感じになって・・・順風満帆・・・

ただし・・・ちょっと問題が・・・
が作った曲を気に入りそれにイメージイラストを描いてくれていた
ネット上の人気絵師である『霧夢』

彼女は自分こそが・・・ハンドルネーム『ひびきP』の相棒であると
自負があったみたいで最近、達の活動を手伝っていてあんまりネットに
こないに不満があったみたいで・・・っていうか学校行くようになった事すら
自分と話す時間が・・・ってくらい不満みたい

理不尽だな!?

これでこそラノベヒロイン・・・って感じでもありますが・・・
ただ『小学生は守備範囲なのか?』みたいな事をに質問してたから
この娘も・・・小学生の可能性が高いな・・・うん・・・

またロリ増えるのか・・・

今回のラストではあまりに自分に構わないに業を煮やしたのか
挑戦状を送りつけ・・・『リヤン・ド・ファミユ』に対して戦争を仕掛けるとの事・・・

って事でこの一件は次回に続くって感じみたい・・・さてどうなるのかな?

最後に一文。

のセリフ

希美の歓迎会がホテルのホールで行なわれると桜花から連絡を受けて
希美を止めるためにそこへ行く事を決意した

だけど自分ひとりでは不安だから・・・とくるみにも一緒に来てくれるように
頼んだ時のセリフ

こうやって理由をかけばまるで問題ない・・・ただセリフだけ聞くと
捕まります・・・問答無用で通報レベルです・・・

っていうか・・・この状況下でそっと方面だと勘違いしかけたくるみ・・・
君・・・小学5年生だよね・・・ませすぎだよ・・・ってか危ないよ!?

「くるみ、お願いがあるんだ。・・・付き合って欲しい。
 二人でホテルに行こう」


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(電撃文庫)

(2013/10/10)
蒼山 サグ

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購入履歴(10月中盤 Ver.2013)

2013年10月の

GA文庫&ガガガ文庫&富士見ファンタジア文庫

の新刊

<GA文庫>

お前のご奉仕はその程度か? 7
落第騎士の英雄譚 2
ヴァリアブル・アクセル 2


omaenogohousi7.jpgrakudaikishi2.jpgvariavulaxcell2.jpg

お前のご奉仕はその程度か?の7巻

ついに最終巻

とりあえず・・・6巻の感想も書かないとなぁ・・・
さて・・・内容はどうなるかな?

落第騎士の英雄譚の2巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

ヴァリアブル・アクセルの2巻

多種多様な可能性を持つヒロインとそれを覚醒させられる主人公という
ちょっと変わった感じの構成のこの作品

主人公にはすでに主人公ラヴな幼馴染キャラがいるわけだが・・・
さて・・・今回はどうなるかな?

<ガガガ文庫>

GJ部中等部 7
飛べない蝶と空の鯱~蒼の彼方より、最果てへ~ Ⅱ


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GJ部中等部の7巻

あらすじによると7人目の入部者が・・・って事なんだけど・・・

表紙にいるじゃねーか!?

って事で・・・どうやら彼女が追加になる模様・・・だよねー

飛べない蝶と空の鯱~蒼の彼方より、最果てへ~の2巻

前回のラストが凄い気になる終わり方だったのでどうなるのか今から楽しみ
それにしても・・・絵の感じがやっぱりいいなぁ・・・

<富士見ファンタジア文庫>

ハイスクールD×D 16 課外授業のデイウォーカー
大伝説の勇者の伝説 14 剣の一族の告白
これはゾンビですか? 14 はい、どうせひきこもりだけど
東京レイヴンズ 10 BEGINS/TEMPLE
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 8
不完全神性機関イリス 5 154cmの花嫁機関
天翔虎の軍師 3
ゾディアック・ウィッチーズ 2 十二星座の魔女
ロック・ペーパー・シザーズ 1 時、止めてから本気出す
俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約


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ハイスクールD×Dの16巻

ついにギャスパーが男をみせる・・・話
いや、前にも十分みせたけどね・・・

幼馴染の女の子のために頑張るとか・・・男の子だよね・・・

大伝説の勇者の伝説の14巻

剣の一族の秘密が明らかになる・・・のかな?
それにしても・・・相変わらず絶望状態だな・・・これ希望あるのかな・・・

もう1つのシリーズもそうだけど・・・絶望の重ねあわせが酷いよね・・・

これはゾンビですか?の14巻

吸血忍者の頭領の娘が登場する模様・・・

またヒロイン追加なのか!?

って感じだがさて・・・ってかこのノリで14巻・・・結構すげーな・・・

東京レイヴンズの10巻

アニメも始まったこのシリーズ

第二部 始動!

って事でついに・・・続きがわかる・・・さて、さっそく読まなくては・・・

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!の8巻

主人公が凹みまくっている状況なわけだが・・・果たして今回はどうなるのか・・・
ってかあらすじ読むと主人公爆発しろとしか思わんのだが・・・

不完全神性機関イリスの5巻

ついに

最終巻!

凪とイリス・・・二人の運命は決まっているわけだけど・・・
はるか先の未来においてはまだ不透明・・・さて・・・どうなるのかな?

天翔虎の軍師の3巻

ついにシエルVSユミカですね・・・結果はどうなるのか・・・
っていうか勝ってしまったら終わってしまう気も・・・

それとユミカがシエルをどう想ってるのかも気になるな・・・やっぱり・・・

ゾディアック・ウィッチーズの2巻

主人公の力の代償がちょっと厳しすぎる気もするけど
今回はどんな感じになるのか気になるところ・・・っていうかやっぱり星座を題材にした話は
獅子座が最強って多い気がするな・・・

新シリーズは

ロック・ペーパー・シザーズ 1 時、止めてから本気出す
俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約


の2冊・・・さてどんな感じかな?

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落第騎士の英雄譚 2

あらすじ

「なによ、あのセンパイばっかりひいきして!」

学内戦で順調に勝ち星を重ねていく一輝とステラ。
だがその一方で恋人としての関係はまったくと言っていいほど進んでいなかった。

おまけに美人の上級生・綾辻絢瀬が一輝に剣術の弟子入りをすることになり、
ステラのやきもちが大爆発。

そんなある日、一輝は前大会ベスト8にして絢瀬にとって因縁の敵“剣士殺し”倉敷蔵人に絡まれ、
やがて決闘することに!

生徒会役員との戦い、初めての恋人との距離感、
他校エースとの場外決戦―最底辺から並み居る敵をなぎ倒す学園ソードアクション、
激闘の第2巻・開幕!

感想

落第騎士の英雄譚の2巻

魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”を目指す
少年と少女達の物語で主人公である一輝”落第騎士”と呼ばれるおちこぼれ
留年するくらい落ちこぼれ

ただし最強

という・・・落ちこぼれたのは実家からの圧力で学園上層部が彼に授業を受けさせなかったからで
今年から上層部が代わりようやく・・・となり新学期そうそう新入生で
クラスAという最高ランクの素質を持つ小国の皇女であるステラと決闘して勝利
彼女は自分の下僕になるとかいいだし・・・さらに数年ぶりに再会した妹の珠雫
家族の兄に対する対応を知って絶望・・・それなら自分がその分を・・・となり
再会していきなりキスをするくらいブラコンをこじらせてしまっていたりと・・・
なったり・・・ステラと心を通わせ・・・そして前年度の・・・本来なら同期のトップであった
相手と試合して勝利し・・・彼の実力を知らしめた・・・ってのが前回
しかも・・・

ステラと恋人同士になりました

という・・・リア充爆発しろ!って感じでもあるんですが・・・
ちょっと家族運とか歩んできた人生があれすぎて幸せになってほしいところ・・・

今回はその続き・・・で

美少女が弟子に

という展開・・・そろそろ・・・幸せになれって感じも薄れてきた気がする・・・

絢子という3年生・・・先輩なんですが父親が『最後の侍(ラストサムライ)』
呼ばれる人で『伐刀者』でないけどかなり強い人・・・だけど自分は今スランプで・・・
それを解消するために一輝の指導を受けたいと・・・切り出そうとしていたんだけど
男の子と話すのは恥ずかしいからと・・・

一週間付回していた

という女性・・・

あれ?それって・・・

とちょっと危ない感じだったけど・・・まぁ無事弟子入りして

うん、やっぱり一輝はおかしい

と再認識する事に・・・だって見ただけで絢子が父親に尊敬していて
彼の真似をしているって看破。だけど男性用の筋肉の動きを
女性で再現しようとしているから無理が生まれて・・・って事で構えを矯正
無事スランプ脱出・・・これが訓練初日です・・・

おかしいよね!?

まぁふとももを真剣にまさぐりながらミリ単位で構えを調整したりと
お前なにしてんの!?って感じだったけど効果はばつぐん・・・
自分が人から教えてもらえなかったからなのか・・・教えたりするのは好きらしく
さらに武術を実践レベルで教えられる相手もいなかったみたいで・・・
意外な一輝の一面でした・・・

ただ絢子は父親を『伐刀者』の道場破りに・・・貪狼学園という
一輝達が通う破軍学園とは別の学園の・・・3年のエースである蔵人によって
意識不明にされていて・・・その仇を討つためにとどうしても七星剣武祭にでたくて・・・
そしてこのタイミングで指定された対戦相手が一輝・・・

一輝は彼女の真っ直ぐな剣が気に入っていたので・・・信頼もしていたけど
試合前日の深夜に一輝の目の前で投身自殺をして・・・彼に自分を助けさせるために
一日一回が限度である一輝の切り札・・・『一刀修羅』を使わせて消耗させ・・・
さらに自分に対する怒りで冷静さを奪い・・・さらには試合会場に
『斬撃の配置とその任意発動』の能力を使って罠を仕込んでおいて・・・と
かなり悪辣な手段で一輝を倒しに・・・

そこまでするか・・・復讐の鬼だな・・・
ただ・・・うん・・・あれだ・・・

相手が悪い

一輝は前日の時点で絢子の能力を推測・・・反則してくるのも見越していて
わざわざ担任に反則を見逃してくれるように頼み込み・・・あくまで絢子を信じる事に
その結果が・・・一輝の勝利に・・・

一輝の尋常じゃない洞察力が見抜いたとおり絢子の根っこは・・・真っ直ぐなものなので
わざと悪ぶって復讐のために・・・とか理由をつけてもこんな事をすれば・・・
自分で自分を裏切れば動揺でまともに戦えるわけがない・・・という・・・
絢子・・・戦う前から負けてた

って事ですね・・・これ・・・一輝はここで絢子から事情を聞き・・・
蔵人と決闘する事に・・・

あれ?蔵人って・・・

ただ・・・ここからの展開はなんていうか・・・熱かったんですけど・・・
熱かったんですけど・・・

絢子、2年間空回りかよ!?

という・・・ちょっと彼女に酷い展開に・・・
蔵人は門下生を襲うという手段で絢子の父親である海斗に決闘を承諾させて
心臓に病を抱えて引退していたにもかかわらず立会いをして
その結果・・・一方的にボコられた・・・って感じだったので
蔵人は悪い奴・・・って感じだったんですが・・・

まぁいい奴ではない・・・暴力的でもある・・・
だけどこと剣での勝負に関しては平等で誠実であったみたいで
その一点では・・・一輝ステラととても気が合う感じ

そもそもの絢子の勘違いが父親がずっと意識がないまま
誰かに謝っているのを自分に対してだと思っていたんだけど
一輝ステラなどの・・・生粋の武闘派は病で引退せざるを得なかった剣士が
たとえどんな状況でも一流の相手と戦って悔やむはずがない・・・というもので
どうやら海斗の謝罪は自分の全力を蔵人にみせてやれなかった事に対する・・・
剣士として相手に全てを出し尽くしてやれなかった事に対する謝罪であり
最初からうらむような事じゃなかったという・・・

まぁ意識不明になったのは彼の責任だし0ではないけどね・・・

そして決闘・・・

これはツッコミ待ち!?ツッコミ待ちなの!?

って展開に・・・というか今回の戦闘は結構これが多い・・・

今回の序盤・・・選抜戦の7回戦(前回1回戦勝利してその後無敗)では
生徒会役員で学園3位の恋々と対決

マッハ2

とかふざけたスピードで動く彼女を剣士の間合いは見えなくても関係ない
というスゲー力技で捕まえてフィールドに叩きつけて勝利したり

ステラが学園4位の力自慢相手に真っ向から力押しで勝ったり

あれ?お前ら強すぎね?

って感じで戦ってきて・・・蔵人との戦いはそれに比べたら大苦戦

反射速度0.05を割る(一流アスリート0.15で一輝&ステラは0.13)

という脅威の反射神経を有する蔵人に苦戦させられたわけだけど・・・
『完全掌握』を利用して相手のスタミナぎれを狙い
さらには蔵人の最強技を最強の返し技でもって迎撃・・・

綾辻一刀流最終奥義 天衣無縫

綾辻・・・絢子の家の名字です・・・彼女の家の流派の最終奥義です・・・
絢子の剣の稽古をして・・・『模倣剣技』によってすでに看破していて
覚えていたみたい・・・

まてコラ・・・

相手の剣技を見てその剣技の欠点を改良した上位の剣技を作るって
前回の説明にあったけどさ・・・

ここまでできちゃうの!?

っていうか魔力量だけ見て一輝をできそこない扱いした黒鉄家の人達って
実はどうしようもないアホなんじゃ・・・

勝負は一輝の勝ち・・・蔵人が2年間道場をずっと勝利者の権利として占拠していたのも
海斗が勝負の時に最後に見せようとしていた・・・自分に危機を感じさせた技を
体験してみたいと・・・ずっと待ってればいつか戻ってきて・・・という
一縷の望みにかけていたみたい・・・

今回の一件でその技を一輝から受けて敗北・・・満足したみたいで道場は変換
大会での再戦を誓って去っていく事に・・・

乱暴ではあるけど・・・勝負事には真剣なやつ・・・って感じでした。
絢子も父親の真意を知り・・・今度は自分で蔵人に勝てるくらいに・・・
間違えず強くなると誓って無事解決

後日、海斗も目を覚まし

絢子と結婚して道場を継いでくれ

とか一輝に戯言を言うくらいだから・・・なんか元気そう
ってか娘の話から好意を感じ取ったみたいだし・・・ステラとの仲を応援していた感じだけど
絢子絢子で・・・そういう意味での好意がないわけじゃなさそう。

まぁ・・・ステラとそういう話をしていた時とラストでは大分状況違っただろうしね。

ただ・・・うん・・・

無理だよねー

今回の話ではステラ絢子と仲がいい感じの一輝に嫉妬したり・・・
恋人にはなったけどなかなか進展できずに二人して悶々としたりと色々あったけど
絢子が天然気味にステラの本心にズバッと切り込んだ結果、色々あって落ち着いて

イチャイチャイチャイチャ

・・・・・一輝、爆発しろ!

もういいや・・・こいつ十分幸せだろこんちくしょー

1巻でメインヒロインと恋人同士になって・・・今回はキス
お互い関係に悩んでいたけどその内容が簡単にいうと

ガッツいて嫌われたらどうしよう

っていう・・・お互いもっと親密になりたい・・・だけどはしたなくないか?
嫌われないか・・・というものからくるものであり素直になってからはなんかもう・・・って感じ

なんかもうこの2人の関係は鉄板って感じがする・・・
おしむらくはこの2人・・・主人公・ヒロインとして作中の能力が完成されすぎていて
お互いにそういう意味でのアドバイスができない事くらいかな?

兄LOVEな珠雫も実質は一輝が幸せになるなら相手は誰でもいいらしく
あまり素直になれないステラに意気地ないと思っている事はあっても
二人の関係にはすでに気づいていて・・・認めている感じ

今後どうなっていくかは・・・わからないけどね
でいい奴だし・・・友人や妹・恋人には凄く恵まれている感じ

ただ次回は珠雫の対戦相手として生徒会長である刀華が選ばれ
ようやく本気で戦える・・・本気で壊せる・・・とちょっと狂気っぽいものをみせていた珠雫とか
選抜戦のクライマックス・・・そして黒鉄家からの妨害工作とかがあるみたいで・・・

どうなるのか今から楽しみ

黒鉄家関連は次回で完全に決着してフェードアウトしてくれるといいなぁ・・・
ぶっちゃけ胸糞悪すぎるし。

それと生徒会2人をあっさり倒して『あれ?』と思ったけど1巻で一輝刀華には
及ばない・・・と話していたのは副会長の泡沫と学園第二位のカナタ
今回負けた二人はその場にいただけだったんだね・・・いや・・・もしあの会話に口出してたら
恥ずかしくて再起不能になるレベルだからね・・・

ただ泡沫カナタ一輝達が警戒するくらい強いみたい・・・まだまだ激戦は続くって事か・・・

最後に一文。

一輝蔵人の会話

この会話だけで・・・蔵人が乱暴なだけの奴じゃないってわかる・・・
ただ純粋に戦いを楽しみ・・・そして本気を出すことが礼儀だとわきまえてるって感じ

まぁ・・・ガラは悪いんだけどね

「最後に一つ、聞いて良いかな?」

「なんだ」

「僕たちが憧れたあの偉大な剣客は、
 ・・・今の僕らのように笑えていたかい?」


「──ハッ、くだらねぇこと聞くな」

「こんな熱い『死合い』を楽しめねぇヘタレが、
   ラストサムライ
 《最後の侍》なんて呼ばれるわけねぇだろうが」


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(2013/10/16)
海空 りく

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アクセル・ワールド 15 -終わりと始まり-

あらすじ

神獣級エネミー“大天使メタトロン”を撃破したハルユキ。

この世界を汚染する“ISSキット”本体の破壊まであと少し・・・と思った矢先、
加速研究会メンバー、ブラック・バイスとアルゴン・アレイが現れ、
赤の王スカーレット・レインを拉致してしまう。

ニコを守ると約束したハルユキは、戒めを解かれた大天使メタトロンの加護を受け、
ブラック・バイスを追跡する。

いっぽう黒雪姫は、現実世界からニコの回線を切断するため、
楓子、謡、あきらとともに、ミッドタウン・タワーのポータルへと向かうが・・・。

“最強のカタルシス”で贈る、次世代青春エンタテイメント!

感想

アクセル・ワールドの15巻

表紙は我らが主人公、シルバー・クロウと・・・

メタトロン様

あれ・・・なんか凄い事になったぞ・・・
いや、前回のラスト・・・メタトロン様を撃破して支配から解放した結果
彼女の力の一部を強化外装として借り受けてさらなる翼を得たクロウ
スカーレット・レインを連れ去ろうとするブラック・バイスを追って・・・っていう
凄く燃える展開だったんですが・・・それよりもなによりも・・・
15巻を読んで一番自分でも驚いたのが・・・

メタトロン様 >>> 今までのキャラ

という認識になってしまった事・・・ってわけで凄く気に入ってしまいました・・・
このお方・・・翼だけ渡して帰ったのかと思ったら実は自分の一部だから
双方向で通信可能だ・・・とか言ってしばらく力を貸すと言ったんだからと
クロウについてきて『加速研究会』のアジトまでご一緒してくれ・・・
さらにそこで巨獣級エネミーと対決する事になれば自らの必殺技を
『メタトロン・ウイング』を利用して放ち圧倒・・・
テイムされていた巨獣級エネミーは本来の無差別攻撃モードになるも
そこは神獣級エネミーであり『四聖』と名乗る特殊な存在であるらしいお方だったので
命令して黙らせて・・・ピンチが近づけば警告して・・・と大活躍でした・・・

基本スタンスは助けられた借りを返しているだけで馴れ合うつもりはない・・・
って感じなんですけどね・・・礼を言われても全て片付いてからにしろ・・・とか
凄いえらそう・・・ってか実際えらいっぽいんだけど・・・
なんかそれがジャストミートだったみたい。

喋り方とか『SAO』アリスに似ているけど・・・それでも
アリスはこれほどまでは気に入らなかったわけだが・・・なんでだろ・・・?

なんかもう

メタトロン様、マジ天使!

で感想終わりにしてもいい気がしてきた・・・いや、天使なんだけどね・・・
前回もそうだったけど自分の技に勝手に名前付けられると怒ったりするし
すげー自信満々だし・・・えらそうなんですがね・・・何故だろか・・・

さて・・・まぁこれだけじゃしょーないし本編の感想・・・まず1つ・・・

ま・た・か!!また続くなのか!?

って事で今回もまた良い所で終わってて続きが気になってしょうがない感じになってます

まずクロウバイスを追い『加速研究会』の本拠地へ・・・

レパードアレイを追い

残りのメンバーはレイン・・・ニコのケーブルを抜くためにポータルへ

って感じに3つに分かれたわけですが

まずは明らかに組み合わせ的には最強なロータス
パイルベルレパードの援護に向かわせたんですが残ったのは

『黒の王』 ブラック・ロータス
『四元素』 スカイ・レイカー
『四元素』 アーダー・メイデン
『四元素』 アクア・カレント


という・・・旧『ネガネビュラス』上位陣という構成・・・
1人足りないけどね・・・

4人はレインをログアウトさせるためにポータルを目指し
『加速研究会』の本拠地と思われていたビルに突入

そこで『ISSキット』本体とその中に取り込まれているポータルを発見し
これを破壊してポータルを・・・って展開になるんですが・・・凄い事が・・・

レッド・ライダー登場!

って事で『ISSキット』に刻まれていた彼の紋章の意味がようやく判明
どうやら『加速研究会』の会長の『反魂』と呼ばれる能力があり
全損したバーストリンカーの記憶は消えるのではなく
奪われてサーバーに保存されるらしくそれをコピーするという能力で
2年前に彼がロータスにやられた時にコピーしていて・・・
そのコピーの力を使って『ISSキット』を作っていたみたい

ただロータス達が攻撃でキットの力を奪ったおかげで彼自身に意識が浮上
かつての友であるロータスに真実を伝え・・・さらに本体を破壊したさいには
自分のプライドにかけて自分の力で作られたキット全てを停止させると宣言

おおぅ・・・めっさいい人だ・・・

理由もわからず友達に殺され・・・コピーされて力を利用され・・・
その状況下で2年前に何が起きたのかを冷静に推測
ロータスが誰かに誘導され自分を殺し・・・そして最初から自分のコピーを狙っていた奴がいる
そしてロータスにそんな誘導ができるのは・・・とそこまで考えを纏めていたみたい。

話した感じでは凄く軽くて気さくな人って感じだったんだけど・・・
マジでいい奴って感じ・・・

なにしてんだロータス・・・

2年前の彼女に文句を言いたい気分ですね・・・
2年前は今ほど仲間を純粋に信じきれなかったらしいけど・・・
どう考えてもライダーが圧倒的な力で加速世界を停滞させようとするような奴じゃ
ないじゃんか・・・殺す前に確認とかしとけよな・・・って感じ・・・

まぁ・・・それを言ったのが自分のバーストリンカーとしての『親』であり
リアルでは実姉である『白の王』だったから盲目的に・・・ってのがあったんでしょうけどね・・・

ライダーが再びキットに飲み込まれる前に残した伝言とか・・・
こいつ・・・惜しすぎるキャラだ・・・
というかおそらく彼がいたからこそ『純色の七王』は1つのグループとして
成り立っていたんじゃなかろうか・・・そんな気がします・・・

本体との戦いでは全員が心意を全開

正の心意を誰よりも信じるレイカーが敵の圧倒的な負の心意
中和してのける・・・というロータスクロウが戦闘で使う『柔法』
心意に応用して見せたり・・・『四元素』心意のオンパレードだったりとかなり凄く
ラストを決めたのは2分という長いタメが必要ではあったけど
彼女には相応しいとはいえない圧倒的な破壊の心意技を披露してのけたメイデン

対玄武を想定した技で敵の周辺をマグマ化してまさに焼滅させるって感じの
トンでも技でした・・・いつかグラファイト・エッジを助けるために用意していた感じかな?

もちろん残り3人も凄まじかったですが・・・

ロータスの光環連旋撃(ジ・イクリプス)
レイカーの旋回風路(スワール・スウェイ)
カレントの相転移(フェイズ・トランス)


とかね・・・スゲー・・・これが高ランカーか・・・って感じでした
っていうかロータスの師匠であるエッジさん・・・何教えてるんですか・・・
っていうかあんたまじで”あの人”と関係あるんじゃ・・・って感じが・・・

何はともあれ・・・強かったですね・・・ただ絶体絶命の本体は
最後に溜め込んだ悪意の集合体をどこかへ送って・・・という最後の抵抗を・・・
こっちはどうなるのかな?

そしてもう一方クロウレパードは最終的に合流。さらにロータスに派遣された
パイルベルも合流してこっちは4人で『加速研究会』に対処する事になった
わけですが・・・

こっちは・・・

熱くて・・・ウザくて・・・キタ━━(゚∀゚)━━ !!

って事に・・・

途中、レインを助けるためにクロウパイルベルの3人が協力する場面があり
そこでベルが2人を助けるために突如心意を発動させたり・・・

1巻でパイルクロウ相手に使った必殺技・・・

スパイラル・グラビティ・ドライバー

が2回も放たれ・・・それぞれの場面で大活躍という・・・

パイルの時代来たんじゃね!?

っていう場面があったり・・・ってかこの技・・・真下にしか打てないという
地上型アバターに喧嘩売ってるような技で微妙だったんですが
下側にだとその威力はまさに折紙つきってくらい凄い・・・
考えてみたら空を飛べるクロウとタッグを組む事でようやく真価を発揮できる気がします
今回の2回目はクロウが空を飛んで上空まで運んでの使用だったし・・・燃えました

そして何より一番燃えたのは

クロウ VS サーベラス 再び

って事で『加速研究会』のメンバーだとほぼ確定していた彼が現れ
クロウとタイマン・・・だけどやっぱりこいついい奴で・・・今回の戦いの中で
この2人のタイマンだけは・・・純粋な『対戦』だった感じですね・・・

ただここからはちょっと厳しい展開に・・・

サーベラスにはすでに『加速研究会』に従う気はなく
彼らが間違っていると確信していたわけで今回の戦闘前に
あと1回、クロウに敗北すれば全損するようにポイントを密かに調整していて
自分が退場する事で『加速研究会』の計画を潰そうと思っていたんだけど
そんな事は許されず・・・アレイに強制的にサーベラスを・・・
いまだに謎だった3人目の人格を表面化させられる事になったわけですが
第二・第三の人格は全て『加速研究会』の会長の『反魂』
植えつけられたみたいで・・・サーベラスに入っていたのはよく知った相手

ダスク・テイカー

もちろんコピーなので・・・今はかなり穏やかな後輩になった綺麗な能美くんとは別
3・4巻の・・・あの屑っぷり全開の彼でした・・・

かなりうざったいですね・・・
『加速研究会』の目的が新しい『災禍の鎧』の製作でそのために
レイン『強化外装』を狙っている・・・だけどどうやって他者のを・・・って考えてたんですか
そういえばコイツがいたな・・・と全然思いつきませんでしたが・・・
彼の『魔王徴発令』で奪って・・・って計画だったみたい。

ただここからさらに絶望的な事があったんですが・・・
何故だろう・・・状況的にはテイカーの復活よりも最悪なんだけど
ぶっちゃけた話・・・テイカーが速攻で退場させられた事のほうが良かったという・・・
変な感想に・・・

テイカーレインから強化外装群『インビンシブル』の5つのうち4つを奪い
調子に乗っていたんだけど・・・別働隊のロータス達に『ISSキット』本体の破壊に成功
最後にそこに貯められていた悪意や絶望が飛び出しテイカーと『インビンシブル』に憑依
そして・・・誕生したのが・・・

災禍の鎧 マークⅡ

テイカー、いいザマ・・・ただし状況はかなりマズイですけどね・・・
この状況は流石にアレイバイスは撤退したわけですが・・・ここで終了

どうしてまたこういう引きで・・・

となんか毎回思ってますね・・・このシリーズ・・・
ちくしょう・・・次は春か・・・長いな・・・

アレイが抱える心の傷が根深そう・・・とか
『加速研究会』の本拠地の場所が学校であり
ベルがその配置からどこの学校なのか気づいたようだったり
色々と伏線も新しくでていて気になるところだった今回

とりあえずレインが意識を取り戻し

50倍返しだ!

と怒り心頭となっていて・・・でも無事だったのでよかった・・・って感じです。
今回の一件でずっとまとわり付いていた彼女が全損するんじゃないか・・・って不安は
かなり和らいだ感じなんですよね・・・なにせもうレインを狙う理由が
『加速研究会』にはなく・・・彼らの理念は無駄な事はしないらしいので
たぶんですが・・・もう大丈夫っぽい・・・

もちろん『インビンシブル』を取り戻せるのか・・・戻せなかった場合は
『赤の王』としての立場はどうなるのか・・・とか色々と気になる部分はありますけどね

アレイとの戦いでみせたレパードの封印していた必殺技が
なるほど・・・レイカーのライバルだな・・・って感じの『ブラッドシェッド・カノン』っていう
自分を砲弾にする技とかかなり凄かったし・・・彼女の補佐があれば大丈夫かな?
今後もクロウ達が色々とサポートしたりするだろうし・・・

一番良いのは次回で無事『インビンシブル』を取り戻せるって事だけど・・・
さてどうなるのかな?
希望としては・・・中に残っているであろうサーベラスの意識とかかな・・・
サーベラスの方も悪いやつって感じじゃないし・・・彼らの意識に期待したいところ

Ⅲ?別に消滅でいいよね・・・

それとクロウ・・・メタトロン様の端末を雑に扱った性で1000年間下僕になって
命令に従う事をさらっと誓ってたけど・・・いいのか・・・
将来誰かが挑戦した時に召喚されたりしたらどうすんだろうか・・・

っていうか代わってくれても良いんだよ!?

って事で・・・次回も活躍あるといいなぁ・・・メタトロン様
現実時間だと1年だけどね・・・

なお感想ではそう呼べとお達しがあったので全て敬称付きでお送りしました

最後に一文。

レッド・ライダーのセリフ

もうこのセリフだけで彼がどんだけいい奴なのかわかる感じ・・・
これを・・・自分を全損させたロータスに言い残すとか・・・どんだけいい奴・・・

「・・・こっから先は、お前が自分で答えを見つけるんだ。
 あばよ、ロータス。《四元素》の三人もな。
 《矛盾存在》にもよろしく言っといてくれ。
 それと・・・プロミを継いでくれた二代目に、
 あんがとよ、あとは任せた、ってな」


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ストライク・ザ・ブラッド 9 黒の剣巫

あらすじ

ブルーエリジアムは、“魔族特区”絃神島に新たに建設された増設人工島。
ホテルやプール、遊園地などを擁する最新のリゾート施設である。

正式開業前のその島に無料で招待されたはずの古城たちは、矢瀬の策略によって、
なぜか過酷なアルバイトに駆り出されることに―。

そのころ獅子王機関の舞威媛、煌坂紗矢華もブルーエリジアムを訪れていた。
彼女の任務は、研究施設に囚われている謎の少女、結瞳の救出。
だが、その紗矢華の前に、雪菜と同じ技を使う見知らぬ攻魔師“六刃”が立ちはだかる―!

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第九弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの9巻

アニメも開始されたこのシリーズ・・・前回の話で主人公である古城
『第四真祖』になって理由が判明し・・・色々な謎も少しわかったわけですが今回は・・・

水着回!

そして・・・大は小を兼ねる!但し

大規模破壊は小規模破壊を兼ねない!

って事がよくわかる話でした・・・ええ・・・あ、それと

正妻がヤンぎみ&主人公の(21)疑惑悪化

とかもあったな・・・考えてみるとなんだこれ・・・
何気に今後の展開に超重要な情報も公開されたわけだが・・・
なんか色々と笑えましたね・・・息抜き回っぽくもありました。
まぁ古城達からしたらそんな状況じゃなかったですけどね。

今回は絃神島の沖合いにできた魔獣庭園と呼ばれる魔獣版動物園や
水族館・リゾートプールなどが一体となった島全体がテーマパークである
ブルーエリジアムとよばれる人工島が舞台

古城の友人である基樹の招待で雪菜凪沙浅葱と共に訪れ
浅葱古城は・・・実はアルバイト要因

雪菜凪沙は中学生だし・・・って事で遊んでてよしって状況であり
浅葱としては・・・二人で一緒って役得でもあったわけだけど
この島にはちょろいさんこと紗矢華が任務で来ていて・・・
島を管理する企業に捕らえられていた少女・結瞳を助け出し・・・
だけど追っ手と交戦・・・紗矢華結瞳古城の写真を見せて
彼と彼の側にいる雪菜をもしもの時は頼るように言って別れ・・・って感じで

何処に行っても・・・巻き込まれるのか

しかも・・・

大体は女の子関連だよね・・・

って事で今回は紗矢華結瞳を助けるために古城は頑張ります・・・
敵は『黒の剣巫』と呼ばれる『獅子王機関』とは別の・・・
『大史局』と呼ばれる組織の・・・剣巫と源流を同じくする技術を持った
『六刃神官』と呼ばれる存在である霧葉

『獅子王機関』が人的魔導災害やテロに対処する組織なら
『大史局』は自然発生型の魔導災害に対処する組織

前者が警察なら・・・後者はレスキューとか・・・消防になるのかな?

そして剣巫が対魔族戦闘のエキスパートであるなら
『黒の剣巫』・・・『六刃神官』は対魔獣戦闘のエキスパート
根幹をなす技術は一緒らしいですけどね・・・

さて・・・こっちの霧葉紗矢華を倒して捕まえ術にかけて
古城を襲わせる・・・なんて事をしてましたが一応政府機関の人間で
今回の事件の中心・・・結瞳の力を・・・

世界最強の夢魔

他にも『夜の魔女』と呼ばれるリリスの力を受け継ぎ
他者の精神を支配したり感情や気持ちを強制的に素直にして・・・暴走させたり
できる力を持つ力を利用して神代の生体兵器・・・

世界最強の魔獣・レヴィアタン

を操作してそれを使ってテロ・・・魔獣の保護を知らしめる環境テロをしようとしていた
奴を裏から援助する・・・と見せかけて彼のテロを止め・・・
ついでに・・・もっと危険であるとされる存在をそのレヴィアタンの力を使って
消滅させようとしていたわけで・・・悪人ではない・・・

でもまぁ・・・年齢的にお似合いではあるのに古城とはほとんど接点なくて
ヒロインにはならなかったですが・・・ちょっとバトルマニア入ってたし・・・

彼女との再戦では紗矢華が本領発揮って感じで・・・
今まではちょっと微妙・・・って感じだった彼女の真の力が見れました・・・
実はまだ見習いである雪菜では訓練でもほとんど勝てないと言わしめた
圧倒的な戦闘力・・・そして『舞威媛』としての暗殺と呪詛のエキスパートとしての
本領も今回は見れて・・・

ちょ・・・ちょろいさん・・・強い・・・!?

って感じでした・・・

呪術による身体強化
さらに会話や挑発で相手を誘導する暗殺につかうスキル
煌華鱗による空間切断攻撃
煌華鱗による対魔術攻撃
そしてその2つの同時使用による遠距離空間転移攻撃


この娘・・・実はめっちゃ強い!?

さすが・・・現役の『舞威媛』・・・ヴァトラーの監視を任されただけはある
考えてみれば・・・戦闘技術って点ではトップクラスなんですね・・・
古城達の世代では・・・

他は大体自身の特性や才能による力ってのが多いし・・・
那月はまぁ・・・同世代ではないからね・・・
そう考えると紗矢華はかなり凄いな・・・うん・・・
まぁ・・・うん・・・

ちょろいさんである事は変わらんかったけど!

って感じで・・・ちょろちょろしかった・・・
古城の写真について結瞳に恋人か聞かれてつい『まだ』とか言っちゃったり
操られて古城と戦い・・・古城は腹をぶち抜かれながらも洗脳を解くために
彼女の血を吸い・・・洗脳を解除
怪我させたせいでしおらしくなっちゃったり・・・水に濡れてスタイル強調されたり
あげくには浅葱に水着を借りたけどサイズがちょっと小さくて・・・とか
なんかスゲー自然な感じで・・・古城とそういう雰囲気になってました・・・

言ってることと醸し出す雰囲気が違いすぎるぞ、ちょろいさん・・・

まぁ・・・浅葱とか紗矢華が水着とかだったためか古城の意識が今回は
そっち方面に行くことが多く・・・まだ中学生だし将来性はあると言っても
現状戦力で大きく劣る雪菜としては・・・色々と納得いかない部分もあり
今回は結構むくれてました・・・年相応に・・・

可愛いじゃないか・・・

まぁ中学生に興奮したりしたらおかしいだろ!と古城が力説←(まぁ当然だが)
したりしたせいもあるんだけど・・・口では監視役・・・と言いつつも
そういう対象に見てくれないと拗ねるとかもう完全に惚れてるよね・・・この娘

結瞳は自分がレヴィアタンの体内で死ねば魂が生体兵器である
レヴィアタンに吸収されリリスの力が誰かに転生することはなく
自分のように急に力に目覚めて両親や近所から虐待されたりする
心配はなくなる・・・という悲壮な決意でことに挑んでいて
古城は当然・・・まるでアヴローラのような宿命を持った彼女を救おうとし
助けるためにレヴィアタンと戦っていたわけなんですが
全長4kmというあまりの巨体と障壁の前に流石の『第四真祖』の力でも
決定打を与えられず古城は・・・新しい眷獣を呼ぶために雪菜の血を吸うことを提案
性的衝動で吸血衝動を引き起こすために脱いでくれ・・・とか言い出したんですが

どうせ興味ないみたいだし嫌

という答えが・・・え?拗ねだしたよ!?ってか結瞳を助けたいんだよね!?
さらに古城・・・ちょっと女心わからなすぎだよ・・・

ってか・・・お前らなにイチャついてやがる・・・

まぁ古城が結構、一杯一杯だった事と鈍感な古城雪菜の水着姿を見て
自然に似合っている・・・と褒めた事で・・・他の女の子は褒めなかったけど
自分だけは・・・って部分に満足して吸血を許す事に・・・

この娘も・・・ちょっとちょろい気が・・・

そして目覚めた新しい眷獣は・・・前巻で島の一区画を沈めたもの・・・

                    キ フ ァ ・ ア ー テ ル
七番目の眷獣『夜摩の黒剣』

刃渡り100mを超え重力制御で加速しながら落下してくる巨大な剣

えっと・・・使い勝手悪くね?今回のレヴィアタンクラスの巨大さならいいけど
タイマンとかだとあまりにオーバーキルすぎるし・・・陸上では使ったら
酷い事になるよね・・・これ・・・さすが

世界最強の吸血鬼

と言われるだけの事はありますね・・・ってか世界最強のオンパレードだな今回・・・
まぁレヴィアタンはそれでも戦意を失わず・・・ラストは結瞳がその能力で
レヴィアタンを説得して・・・元の海の底へ返したわけで・・・
誰が勝者・・・って事になるんだろうか・・・

今回、古城は戦うために自分が持つ眷獣を全て召喚する荒業をしてたし
まだ半分しか眷獣を掌握してないから・・・まだ伸び代はあるんですけどね
そう考えると・・・やっぱり『第四真祖』って存在の恐ろしさがわかるってもの・・・

ただどれもこれも・・・強力すぎて加減が効かないってのは問題だよね・・・
抑え気味に使っても周囲の建物とか悲惨になる眷獣ばっかだし・・・

そして結瞳を助ける時に彼女はこれから一生幸せに生きると・・・
それを邪魔する相手は自分がぶっ飛ばす・・・と豪語した古城・・・
そのせいで結瞳はこのセリフを

古城が自分を一生幸せにしてくれる

と認識したみたいで・・エピローグではめっちゃ甘えてました・・・
ってか落ちてました・・・

また年下か!?

アヴローラは年上だけど・・・見た目はちっこかったし・・・
雪菜凪沙夏音アスタルテと他にもいるし・・・こんなだから・・・

おまわりさん、コイツです

って事で連れて行ってもらえばいいんじゃないかな・・・コイツ・・・
まぁ同年代3人は・・・古城ではどうあがいても制御できない3人なんですが・・・

そしてもう1つ・・・今回語られた事・・・
『大史局』レヴィアタンを使い・・・最悪の場合は絃神島を潰してでも
殺そうとした相手・・・

カインの巫女 藍羽 浅葱

どうやら彼女は新たな『聖殲』の引き金になるような存在らしく
さらにそれゆえ・・・カインの祭壇とも言える絃神島にいるかぎり
ありとあらゆる偶然や幸運が彼女の味方をして絶対に殺せない
殺せてもなにかしらの奇跡で蘇る
たとえ『第四真祖』『雪霞狼』でも殺せない・・・という存在みたい

『獅子王機関』はそれに気づいていて利用する気らしく
今回もとりあえず絃神島本島から引き離しておいて
古城に彼女を守らせた・・・人員を色々と配置して・・・って事らしい

彼女の圧倒的ともいえる電子戦スキルもその恩恵の1つらしい
今回、彼女と電子戦を行なった『戦車乗り』はその圧倒的力に
驚愕して・・・彼女の正体はやはり・・・って感じだったし・・・

それほど危険な何かを無自覚に持っているらしい彼女だけど・・・
そろそろヒロインらしい状況にならんかな・・・

今回はちょっとだけいい感じだったけど・・・

結瞳の力で素直に本心を吐露し・・・さらに暴走気味状態になった時

浅葱は自分は色々恥ずかしい事してきたけど・・・私じゃダメなのかな・・・
とスゲーしおらしいキャラになってて可愛かったしね・・・

ちなみに正妻であるところの雪菜さんの場合は・・・

他の人ばかり気にして・・・監視役は自分なのに・・・とちょっとヤバイ方向に
さらに凪沙も実は私も・・・とか言って抱きついてきたりと・・・

こいつ爆発すればいいのに・・・

って状況だったけど・・・浅葱はすげーヒロインぽかった・・・
次点が実妹の凪沙で・・・雪菜は・・・メインヒロインはヤンデレがちょっと入ってて・・・

って感じでしたからね・・・っていうかもう公式でそういうキャラ扱いなのね・・・

あと伏線としてはヴァトラー『第三真祖』の領域に今はいるらしい・・・って話があって
さて・・・それはどう今後に関わってくるのか・・・

8巻で登場せずまだ『原初のアヴローラ』に吸収されていなかった
他のアヴローラがいるかもしれない場所にヴァトラーがってのも気になるところ
さて・・・今後どうなっていくのかな?

最後に一文。

雪菜のセリフ

結瞳の力で精神支配を受けて本心を素直に言うようになったわけで・・・
他のヒロインは・・・うん・・・古城、好き・・・って感じが普通にでていたんだけど
これは・・・オイ!?って感じだったのこのセリフで・・・

「やっぱり、わたしでは駄目なんですか・・・?
 満足できませんか・・・?」


「いや、べつに満足がどうとか、
 そういう問題じゃなくて・・・」


「不満ですか・・・そうですか。
 それなら監視役として先輩を殺してわたしも死ぬしか・・・」


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三雲岳斗

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ジャンル : 小説・文学

強くないままニューゲーム 2 Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー

あらすじ

俺と敷島の二人で、どうにか成し遂げた『ゲームクリア』は、
次なるステージのスタートでしかなかった。

延々と繰り返される『ゲームオーバー』を経て、
ついに巨大怪獣を倒した俺と敷島が、ほっと一息ついたのも束の間。

「セーブしました」

というメッセージと、謎の「スキル獲得」イベントが発生した。

そう、ステージ1をクリアしたとしても、
この『ゲーム』の世界から抜け出すことはできなかった。
つまり、次なる敵がやってくるのだ。

それは、大量の刺客を擁する『ラットマン』と、
血の雨を降らせてくる『ねずみおとこ』だった。

『ルート分岐』まで引き起こした非情極まりないこの状況は、
残念ながら『現実』だった。

俺と敷島の、強くないままの『ゲーム』は繰り返される。

感想

強くないままニューゲームの2巻

さて読もうかと・・・手に取り・・・何気なく裏表紙を見たときの反応を1つ・・・

スマキン!?え?どういう事!?

と気になる状況から読み始めたわけですが・・・

とりあえず前回は気づいたらループする状況に陥っていた
主人公であるアリッサとヒロインである弓子

校庭に巨大怪獣が現れて、なんとかしないと殺されてしまい
そして自分達にだけ見える制限時間が減り巨大怪獣の出現する
ちょっと前に戻る・・・どうにかして怪獣を倒さなければ・・・
という無茶振り状態を二通りの方法でクリアし・・・ルート分岐した物語

それぞれのその後の展開を・・・わけて感想書こうかと・・・


○ Stage2-A 『ラットマン』

巨大怪獣アリッサが友人の協力で転ばせ根性で背中にのぼり
弱点と思われる旗を取った事で分岐したルート

主人公が主人公らしいルートですね

敵は『ラットマン』
人に取り付き体中を食い散らし・・・そしてその状態のまま
人体を操るという・・・とても嫌らしい敵
一番の問題は

操られてる人間がまだ生きている

という点・・・たとえ顔がもう再起不能っぽくて体中がボロボロでも
相手が生きている・・・それをどう乗り越えるのか・・・というのが今回のゲームの趣旨で
凄くいやらしい点でしたね・・・つまり相手を殺せるのか・・・って事ですから

そして今回から正式実装された『スキルシステム』

多数あるなかから5個一組で合計10個二組分選択可能
ただし選んだらゲーム開始で次のゲームまで新しく取得などは不可能
スキルは単体だと微妙なので組み合わせて使う

たとえば手から火をだす・・・だと普通に手が燃えるだけ
もちろん熱いし火傷する・・・だから耐火能力を連結させて・・・とか
ボールを作り出してそれを燃やして投擲する・・・とか色々あります。

トカゲの王で見かけたものとか・・・あとはおススメスキルセットで
『黄金の回転』とか・・・ネタが豊富すぎて色々組み合わせ考えるのが楽しそう

『黄金の回転』は・・・どんなセットなのか気になるなぁ・・・

しかもこのスキルは前回、怪獣から旗を抜いたアリッサだけが使えて
弓子にはそれを得るための携帯にダウンロードされたアプリの画面の文字すら
見えないという徹底ぷり・・・やっぱり

アリッサ主人公・・・

なんか書いてて客観的に読むとアリッサが女の子に思えるけど男ね・・・

アリッサは前回の一件で大怪我してるので動けるようにと

痛覚の曖昧化
脚力強化


を取得しあとは炎を投擲する系のスキル組み合わせと
威力増強スキルや耐火スキルを選択してゲームに挑むことに

このいやらしいところは・・・ゲーム前にスキルを選ばせて
ゲーム内容がわからないって点ですね・・・スキル選びの時点で詰む可能性もある

今回も何度も死に・・・アリッサは自分のお見舞いに来た母親も巻き込まれないようにと心配し
何度目かの失敗では彼女が犠牲になったりもして・・・
そこまで来て覚悟を決め・・・犠牲者がでたとしても・・・自分が手を汚すことになっても
ゲームをクリアする道を選んで・・・無事クリア

しかも最善とも言える被害の少なさでどうにかクリアすることに成功
被害者の存在を妥協して・・・犠牲0ってのを諦めたわけだけど・・・
それでも最後の最後まであがいて考えて・・・覚悟を決めたアリッサ
意図せずして最上ではなくても最良ともよべる結果を引き当てた感じ

こいつ・・・マジ主人公

弓子はそんなアリッサだからこそ信頼して・・・彼のピンチには自殺してリセットも意に介さず
そして常に冷静な感じに彼に助言してアリッサを支えていたわけで・・・

この娘・・・マジヒロイン

そして今回の一件でアリッサは覚悟を決め・・・ゲームに立ち向かうと決意し
今までより一層、格好良くなった感じ・・・

スゲー・・・順調なルート・・・これが聖戦士か!

そして再びゲームはアップデート・・・

Ver.1.1.3に更新しました。更新内容は以下の通りになります。
『CP(クリアポイント)』を仮実装。
クレジット制を仮実装。
スキルを追加。
スキルの効力を調整。
スキル切り替え時に具現化した物体が消滅してしまうバクを修正。

→Next 『Stage3 リュウ』


となり次へ・・・とは行かず・・・別ルートの話へ・・・

アリッサが必死に頑張って犠牲を最小限にしたために総合評価はB+
だけど攻略速度とかはあれでもダメみたい・・・何を削れと?
慎重すぎるとか・・・どういう解法があったんだろうか・・・

前回はパンツ一丁になって怪獣を駆け上がり・・・全身ボロボロ
今回は耐火能力だよりに敵である『ラットマン』もろとも密室で炎に包まれ
能力ゆえに無傷だったけど・・・服は燃え尽きて全裸・・・と

なんか露出がどんどん増えて頑張ってるのに
いや、男の露出増えてどうすんだよって感じだけどね・・・


○ Stage2-B 『ねずみおとこ』

巨大怪獣弓子が出現地点に大勢の生徒を待機させることで
踏み潰された彼らの血で相手を転ばせ旗を取ってクリアした事で発生したルート

しかも上で書いたアリッサがクリアしたルート終了後に
内容がアップデートされ小型の怪物が出現するようになったために
明らかに前より厳しい状況下で・・・アリッサ弓子に方法を丸投げしてしまった
主人公がちょっとなさけないルート
というか弓子がどっちかというと主人公なルート

いや、悪い子とかそういうレベルじゃ・・・

『ラットマン』のルートでは怪獣の死体は消滅し・・・その結果、騒ぎは
まだ学校内で収まっていて『ラットマン』の事件でようやく多少騒ぎに・・・
って感じだったのに対してこっちは大量の死者がでていて
しかも怪獣の死体がそのままなのでマスコミやら警察やら・・・大騒ぎ

そんな中で『スキルシステム』弓子の携帯に現れ・・・
彼女はノリノリで設定・・・

『ラットマン』ではナビゲートキャラが『スマキン』だったのに対して
こっちでは『宇宙服の子供』・・・とこれまた見たことあるようなキャラ

そしてアリッサよりも色々と考えている弓子は自分で組み合わせを考え決定
アリッサに対しては自分にはアリッサが必要・・・とかなんか凄いヒロインっぽいことを
言いつつも・・・何か・・・狂気を感じさせ・・・ちょっと怖い感じ

そしてゲーム開始して現れたのは『ねずみおとこ』
怪獣の口の中から現れた等身大のずんぐりとした二足歩行のカンテラを持ったねずみ

トン・・・ベリ・・・?

とは・・・ちょっと違うか・・・こっちは完全にねずみだった『ラットマン』と違って
知能があり・・・弓子は相手もスキルを使っていると推測しその前提で動いていた感じ

『ラットマン』とは違い敵が独立しているから犠牲を抑えられそうだったんだけど
敵が使ったのは相手を病気にする『赤い雨』を降らせる・・・というもので
アリッサはそれでほとんど動けず・・・怪獣騒ぎで来ていた人達も被害に・・・
しかも建物や土などもあたっていると徐々に朽ちていくという・・・

だけどここからが・・・

まさに敷島無双!悪魔かこの女!?

彼女が選んだスキル構成がちょっと反則っていうかバグがあったみたいで
ありえない効果を発揮・・・『ラットマン』でもバグはあってアリッサはそれを利用したけど
こっちは・・・なんかもうゲームバランスをおかしくし・・・その結果、最悪の結果に・・・

弓子が選んだスキルの1セットは

0.5秒先に意識を飛ばす
離脱した意識に目を宿す
別離した意識の情報をくまなく収集する
スキル強化
スキル強化


での10-20秒先の未来予知と

手のひらに包める大きさの物体から動力源のエネルギーを分解
エネルギーを相応の活力という形式に変換
作り出した架空のエネルギーを体内に取り込ませる


というエネルギードレイン・・・これは敵の『赤い雨』からエネルギーを得て
病気の進行を抑えつつ・・・『ねずみおとこ』を単体で圧倒する身体能力を得るというもの
後者は想定外だったみたいだけど・・・凄いことに・・・

そして・・・『ラットマン』で仮実装されたクレジット制のせいで
『ねずみおとこ』を倒してもクレジット分だけやり直し・・・という
相手のほうが死んでもループ状態だったにも関わらず・・・まさに完勝という結果に

1回目は・・・アリッサを囮に

10cm以下の物体を押し飛ばす衝撃波を発生させる

というスキルで靴を投げて大ダメージを与えさらに身体能力を生かして殺し

2回目は敵が怪獣の腹の中で篭城していたのを外から徹底的に攻撃していぶりだし
ぶっ殺した・・・

そしてラストの1回は・・・敵がスキル強化で雨の威力を大幅に上げて
腹の中で外が滅びるのを待つって作戦に来たんだけど
弓子が選んだのは地下にこもってやり過ごす・・・というもの・・・

アリッサは恋する相手である麻希を助けたいと彼女に反発するが
明確なビジョンは持っておらず・・・弓子アリッサを強制的に無力化して
地下室に叩き込み・・・ゲームクリア・・・地下室からでた二人が見たものは
校舎も何もかもがまっさらとなった場所だけ・・・怪獣もマスコミも警察も
そして麻希も・・・みんななにもかも消え去ってしまい・・・

弓子にとってアリッサは運命共同体だからこそ命がけで守る相手だけど
それ以外は関係ない・・・そして生き延びるためにアリッサは必要だけど
彼の甘えた考えや意志は邪魔・・・

ぶっちゃけた話・・・こっちのルートだとアリッサ弓子に与えられた
リミッターみたいな感じになってしまって・・・ただの足手まとい・・・
そして1度・・・怪獣のときに箍を外してしまった弓子の行動は
もはや歯止めが利いていない感じで・・・ちょっと悪い子ってレベルじゃない・・・

自分が生き延びるための犠牲を一切厭わないという・・・トンでもない事をしてます・・・

アリッサは失意の中で・・・弓子の最後のスキルが

雨を降らせる

というもので最後の大雨は彼女が『ねずみおとこ』にあわせてそれを使って
自滅を誘った・・・と推測・・・雨を降らせるスキルがあれば
エネルギーを取り込む一連のスキルを自力で補充できるから・・・と・・・

そして麻希を助けられず・・・自分の弱さと分不相応に助けようとした事を
嘆き・・・そして今回の一件で自分は強くなるそうすれば・・・とか
ちょっと彼も狂気が滲んできてしまった感じ・・・

なんだろ・・・こっちのなんかもう後戻りできない感じの雰囲気・・・
アリッサ『赤い雨』で何もなくなってしまった場所でその赤を刻み込んでいたけど
実は『ラットマン』でも別の赤を・・・彼がねずみを燃やした炎の赤が刻み込まれていて
だけど同じ赤を印象付けながら・・・彼らの立ち位置はもはやまったく違うものに・・・

この分岐した二つの世界は・・・どうなっていくんだろうか・・・
っていうかこのBルート・・・明らかにAルートの影響で難易度上がって
アップデート内容をまるでテストしているかのごとき状況になってる・・・
これはこれで・・・酷いな・・・

そして再びゲームはアップデート・・・

Ver.1.1.4に更新しました。更新内容は以下の通りになります。
『CP(クリアポイント)』を仮実装。
スキルを追加。
スキルの効力を調整。
エネミーの種類を追加。
赤い雨が重なった際、背景が正常に表示されないことのあるバグを修正。
スキルをアプリで変更した直後、自動的に使用してしまうバグを修正。
『パーツ交換』を仮実装。

→Next 『Stage3 お前より強いやつ』


となり次へ続く・・・攻略スピードの評価は高かったけど
周辺被害は最悪だったので総合評価は低い方向に・・・なんだろね・・・これ・・・



一応、次回分岐する方向の他にも前者だったら被害がもうちょっと多いとBルートへ
後者だったら被害を抑えていればCルートに行けた・・・
たぶんそっちはもう描かれないだろうけど・・・どんな風になったのか気になるところ。

もしかしたら次回は敵のモチーフすら変わりそう・・・どうなるんだろうか・・・

前者は『リュウ』で・・・ストⅡとかのキャラと思いきや『龍』っぽい・・・
そして後者は・・・後者はなんだろ・・・わからん・・・なにはともあれ楽しみだ

そういえば今回のタイトルとあとがきで気づいたんだけど・・・
これゲームのタイトルが元ネタなんだね・・・

前回は『貝獣物語』で今回は『ミッキーのマジカルアドベンチャー』
何気にどっちもやったことあるじゃないか・・・いや、内容は全然違うんだけどね。

Aルートは正統派なんだけどこの作者さんの作風だとBルートのほうがそれっぽい
ラストは・・・すっきりいい感じに終わるのか・・・それとも・・・とか色々気になりますね
次の話も楽しみです。

最後に一文。

ちょっと『ラットマン』『ねずみおとこ』弓子の態度の比較を・・・って意味で
セリフを書いてみる・・・スゲー扱いが違うよね・・・


・『ラットマン』

「慎重になりすぎ、だってさ。
 他にもっと良い方法があるとでも言いたいのかね」


「ない」

「仮にあったとしても、
 私は藤くんが選んだ方法によって命を救われているもの。
 それが一番なの」


「あなたはやっぱり、私にとっての聖戦士よ」


「・・・その期待に応えられるといいんだけどな」


・『ねずみおとこ』

「あなたの命は私の命。
 自由じゃないのよ、あなたって」


「藤くん、分相応という言葉を知っている?」

「わきまえなさい。あなたは、『選ばれなかった』の」


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(2013/10/10)
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ゴールデンタイム 7 I’ll Be Back

あらすじ

夏休みの終盤、実家に戻って同窓会にも参加し、
記憶を失う前の過去としっかりと向き合えた万里は、
新学期にあわせ晴れ晴れとした心で東京に帰ってくる。

一方、万里が不在の間に、香子や柳澤、
千波もそれぞれ新たなステップへと向かう気持ちを固めていた。

自作のエッフェル塔、焼肉、阿波踊り、そしてまた焼肉・・・・・・。

たくさんの出来事を経るなかで、みんなの関係も移ろっていくが、
そんな中で万里の身に思わぬ事態が起こり!?

竹宮ゆゆこ&駒都えーじが贈る青春ラブコメ、佳境に突入の第7弾!

感想

ゴールデンタイムの7巻

アニメ開始!!

とか色々と明るい話題はある・・・だけど・・・なんだろ・・・
今回の話は読んでて・・・ちょっと厳しいだろコレ・・・って感じになる話でした・・・

感想は短めで・・・

今の絡みに絡み合った人間関係である以上は必然的な事ではあるんですが

光央がリンダに惚れ

千波が光央への想いに気づき

そして万里の過去と彼とリンダの関係

さらには万里と香子の恋人関係


と・・・もはや三角どころではなく凄い歪な事になってる彼らの関係
一番の原因はいまだに香子以外は万里が記憶喪失であること
記憶を失う前はリンダと親しかったことを友人達に話せていなかったから・・・であり
今回ついにそれに焦点が当てられたんだけど・・・

うわぁ・・・これは・・・

すれ違いが・・・すれ違いを呼んでる・・・

って感じになって・・・友人関係が壊れかけそうになりますね・・・
光央が自分の気持ちをみんなに伝え、そして万里リンダの関係を疑い
嫉妬してしまっていて、そんな友人がいのない自分も嫌で・・・と万里に話してくれても
万里は・・・真実を言えない・・・

さらにそれについてリンダに相談しているところを千波に見られ・・・
千波は二人の仲を誤解・・・これまた変な感じに・・・

なんていうかこう・・・読んでいて・・・

関係が軋む音が聞こえる

って感じなのがまたね・・・合間合間の部分はいつものノリだったりしてるせいか
その部分に来ると読者でしかないんだけど・・・ドキっとするというか・・・
凄い集中して読んじゃったんだけど・・・これは・・・キツイ・・・
前回の話で万里は過去の・・・自分が知らない自分を知っている友人だった人達と
どうにか楽しく・・・そして仲良く馬鹿騒ぎも出来て・・・
リンダとの関係も落ち着いた感じになって・・・よかった・・・って感じだったけど
最後の部分で不安の種を植え付けられ・・・今回はそれが花開いた感じで
なんかもうアレですね・・・

やめて・・・万里のLPはもう0よ・・・

って感じ・・・さらに関係がそんな風になっているなかでついに訪れるのが

万里、消滅の危機

という・・・洒落にもならない状況に・・・
前回の話で『万里』・・・万里を後ろからずっと見ていた本来の彼がもういいと
谷底に落ちていって消えた・・・そして今の万里が残った・・・そんな感じで
記憶も少し戻って・・・このまま彼を軸に記憶も戻って・・・って感じになるかと思っていたんですが
『万里』ですら・・・本当の意味では

”多田 万里”ではなかった

という・・・凄いことになってますね・・・
”多田 万里”は事故直前までの記憶しかなく・・・そして彼がついに目覚めようとするんだけど
目覚めた彼は・・・いつのまにか知らない部屋で・・・知らない場所で・・・
そして知らない人間が自分の名前を呼ぶという恐怖体験をする事になり
彼の主観では直前まで待っていた相手・・・リンダを求める・・・という・・・

記憶喪失だった人間が記憶を失っていた間の事を忘却して
そのまま間が抜けたように・・・まるで時間を飛び越えたかのように戻る
そんな感じの状態で”多田 万里”が時折現れるようになり
万里『万里』も自分と同じように本体からいつの間にかずれて存在していた
別の可能性であり・・・彼をそれを悟って消えていった・・・そして今度は自分の番かも
しれないという恐怖に襲われ・・・って事に・・・

いや・・・マジきっついわー

そして当人からしたら・・・恐怖でしかないですよね・・・
前から自分が”多田 万里”ではなく事件後に生まれた別の人間だと
自覚していた万里なわけで・・・

そしてもし消えたとしても・・・例えば両親や昔の友人達は
自分達の知っている”多田 万里”が帰ってきた・・・となるわけで
彼の存在した証明が・・・なにもなくなってしまう・・・

だからこそ・・・”多田 万里”の一時的な帰還による騒ぎを目撃した
千波のカメラに・・・今まで友人達に話せなかった自分の事を全て語り
もし自分が消えた時は探してくれ・・・とメッセージを残した・・・

ここらへんは・・・うん・・・ちょっと安心できたんですよね・・・
万里がまだ自分の存在を諦めてないし・・・光央二次元くん
そして千波・・・なにより香子なら自分が消えても見つけ出してくれる・・・と
彼らを信じるって決断をようやくできたわけだから・・・

だけどラストに待っていたのは・・・それを全て粉砕する一撃・・・
田舎から戻る時に母親に渡された思い出の指輪を香子に渡して・・・
プロポーズ的な意味も込めて・・・そして自分が消えた時に戻ってくるための
最大の誘導する光として香子にそれを託そうとしたんだけど・・・結果は・・・

拒絶

香子は今回、ずっと万里がみんなに話せるように・・・と色々お膳立てしたり
田舎から帰ってきた直後には前はもっと後で・・・パリで・・・と言っていた
二人が結ばれる時を前倒ししようとしたりと・・・色々頑張っていたんですけど
どういうわけか・・・万里を拒絶し・・・置いていってしまった・・・

冒頭で・・・今回の最初の部分でその時の心情が語られていて
初見ではこれ誰の?そしてどういう意味?って感じの文章だったんですが
最後まで読んでからだと・・・意味はわかる・・・

だけど何故その結論に至ったのか・・・って点だけは

まったくわからん!

イヤ・・・これはどういう事だろうか・・・
前みたいに1人で考えて変な方向にぶっ飛んでしまっているのか・・・
それとも成長した結果、今の万里を受け入れるのは彼のためにはならないと
あえて突き放したのか・・・うーん・・・マジでどうなんだろうか・・・

というか・・・自分が自分であるための最大の要素である彼女に拒絶され
ラストでの万里は・・・もう何がなんだかわからない心理状況・・・
下手したらこのまま押しつぶされちゃうんじゃないだろうか・・・

ずっと明るい雰囲気を醸し出していた彼らのサークル・・・『おまけん』
阿波踊りの祭りに参加するもあまりの練度の低さに運営側を怒らせて
衣装などをもう貸してもらえない・・・なんて状況になったりして
彼の周りの状況も全体的に・・・色々と酷いことになってしまっていた感じだしね・・・

唯一の救いは・・・彼女はともかく友人達は・・・まだ・・・って事くらいかな?
ただ光央が真実を知って・・・どう考えるかはわからないし
千波は・・・リンダ万里の関係の誤解は解けて・・・謝ってもらい
さらに友人組では初めて万里の事情を詳しく知ったわけで・・・どうなるかわからない感じ

それにしても・・・

I’ll Be Back (また戻ってくる)

希望がある言葉なんだけど・・・こと万里に関しては・・・恐怖でしかないな・・・
そして彼自身が戻ってきて見せる・・・という決意は初っ端からくじかれるし・・・
サブタイトルを読んだ時の印象とかとは・・・予想とはだいぶ違う感じだったこともあり
気分が重くなる話でしたね・・・だからこそ面白かったんですが・・・

最初の『ロールパン』の件の時は・・・まさかこんな事になるなんて
まったく思わずに笑って読んでいられたのに・・・

そしてここから事態はどう動いていくのか・・・って点がより気になる
内容でもありましたしね・・・さて・・・次巻はいつごろになるのかな?

最後に一文。

万里のセリフ

千波が映すカメラに今存在する自分を残して友人達が
自分を探し出すきっかけにして欲しいと・・・過去を語る
その始まりの部分・・・すごく印象的だったので・・・

「・・・多田万里が、半泣きで走っている。
 深夜一時の東京の街は、東京のくせに真っ暗で、
 人気もなく、明かりのついている窓もない」


「・・・俺は、いうなれば幽霊みたいなもの」

「かつての名前は多田万里」

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ゴールデンタイム (7) I'll Be Back (電撃文庫)ゴールデンタイム (7)
I'll Be Back
(電撃文庫)

(2013/10/10)
竹宮ゆゆこ

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購入履歴(10月序盤 Ver.2013)

2013年10月の電撃文庫の新刊+α

<電撃文庫>

キノの旅 ⅩⅦ the Beautiful World
アクセル・ワールド 15 -終わりと始まり-
魔法科高校の劣等生 12 ダブルセブン編
ストライク・ザ・ブラッド 9 黒の剣巫
ゴールデンタイム 7 I’ll Be Back
ブラック・ブレット 6 煉獄の彷徨者
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 3
天使の3P!×2
強くないままニューゲーム 2 Stage2 アリッサのマジカルアドベンチャー
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? LV.2


kinotabi17.jpgaxsellworld15.jpgmahokakoukou12.jpg
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tuyokunaimama2.jpgnetogenoyomeha2.jpg

キノの旅の17巻

この形式で17巻って実はスゲーんじゃないかな・・・って感じ
今回はどんな国でどんな事件が・・・楽しみだ・・・

アクセル・ワールドの15巻

表紙は・・・メタトロン(真)かな?
毎回終わりの引きが凄いわけで・・・前回のあの状況からどうなるのか・・・
かなり期待です・・・

魔法科高校の劣等生の12巻

ついに2年生編に突入するこのシリーズ
内容は雑誌掲載分にネタバレ要素を抜いた分を追加したもの・・・
どんな感じになるか楽しみ・・・

そしてもう1つ・・・

アニメ化 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!

ついに・・・って感じです・・・PVもいい感じでした・・・楽しみ

ストライク・ザ・ブラッドの9巻

ついにアニメも開始されたこのシリーズ
前回、アヴローラのあまりの正妻っぷりが凄かったけど・・・
果たして元祖正妻は今回どうする・・・

そしてようやく真相を知った浅葱はどうするんだろうか・・・

ゴールデンタイムの7巻

これまたアニメ開始されたこのシリーズ

アニメ1話視聴したら・・・このストーカーが大分成長したなぁ・・・
としみじみ思った・・・なんかうん・・・おかしい気がするけど

番外編で色々キャラ達の心情に動きがあって・・・さて本編はどうなる?

ブラック・ブレットの6巻

これまた・・・

アニメ化 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!

というわけで決定しましたよ・・・これは楽しみだ・・・
キービジュアルもいい感じですし・・・

本編の方は主人公が絶賛逃亡犯ですけどね・・・冤罪だけど・・・

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。の3巻

あらすじ読むとラストっぽいんだが・・・さて・・・
この二人の行く末は気になるんだが・・・終わってしまうんだろうか・・・

天使の3P!の2巻

バスケの方が本編終了して・・・こっちか・・・
こっちは1学年下がってるんだよな・・・しかもどっちかというとインドア

さて・・・今回はどうなる・・・

強くないままニューゲームの2巻

前回が

ゴジラ(もどき)倒せ

っていうゲームを異能力も武器もない状況でやらされた二人・・・
いや、マジでクリアしたの凄かったけど・・・今回はどうなるのかな?

あらすじ的には怪人って感じだけど・・・
そして二つに分かれたルートはどう表現されるのか・・・気になる・・・

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?の2巻

主人公のリア充っぷりが実はむかつくこの作品・・・
告白したらネカマだった・・・と思ったら実はちゃんと女の子だったり
女の子達と行動を共にしたり・・・てめーの生活がすでにリアルじゃねー!

って感じなんだが・・・メインヒロインのあれっぷりもまた・・・やばいな・・・
ってか前回のあれからあらすじ・・・どうしてそうなった?

めっちゃ気になる・・・

<講談社ラノベ文庫>

七曲ナナミの斜めな事情 1

nanamagarinanami1.jpg

衝動買いで追加した1冊
すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

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七曲ナナミの斜めな事情 1

あらすじ

この星にはちょっとした秘密がある。

“ミラー”と呼ばれる、『あちら側』の世界―僕たちが生きている星とは少し違う世界で、
僕たちは“マスクド”という能力者として、怪物たちと戦っている。

なぜなら倒した怪物に応じたポイントで、
現実の願いを叶えてもらうことができるからだ。

とはいえそんなゲームじみた戦いに少し飽きてしまいつつあった僕だけど、
ここしばらく、大型の怪物にたった一人きりで挑み続ける
“フードファイター”と呼ばれる“マスクド”の存在が少し気になっている。

そんなある日、彼女の正体が、
いつも無愛想なクラスメートの少女・七曲ナナミだと知ってしまい・・・!?

雨木シュウスケ最新作の、学園×青春×バトルストーリー!

感想

『鋼殻のレギオス』の作者さんによる新作
富士見ファンタジア文庫の方でも1つ新しいの始まってますね・・・

とりあえず表紙買いで・・・家に帰ってから作者さんに気づいた・・・という・・・

トゲ付きバットに惹かれちまったんだよ!

って事でヒロインの武器がジェット噴射付きのトゲ付きバット

さて・・・物語は『ミラー』と呼ばれる現実とは別の世界が存在する地球・・・なのかな?
その『ミラー』は謎の宇宙人が作り出し彼らが選んだ才能ある人間だけが
その世界を認識して・・・その世界に移動する事ができるという設定

そして『ミラー』は基本現実とまったく同じ姿だけど選ばれた人間・・・
『マスクド』と呼ばれるそれぞれ自由に仮面を被ったりコスプレしたりしたメンバーが
『パラスラート』と呼ばれる怪物を狩る・・・ただそれだけ・・・

狩った怪物に応じてポイントがもらえて・・・ポイントさえ払えばどんな願いでも叶うという
完全に商品で人間を釣って怪物と戦わせている感じですね・・・
ただどんな願いでも大きさによってポイント消費は大きくなるけど叶えられるし
別に戦わないからといってペナルティはない・・・という・・・凄まじい放任主義
基本情報や『ミラー』で扱える『強化光子』という力の使い方を
それぞれの『ターミナル』と呼ばれる端末を通じて教えたらあとは相手に任せる
って感じで『ターミナル』『ミラー』関係の情報を知るためのものになるという
なんとも・・・目的が設定されていない・・・ただひたすらポイントを稼ぐだけのゲーム
って感じになってます・・・

ゲームだったら・・・イベントもなければレベルも上がらないので
糞ゲーと呼ばれるかもしれないけど・・・

報酬が魅力的すぎる

って一点だけで成り立ってますね・・・まぁ当然ですが・・・ってか

宇宙人すげー!?

っていうかこの宇宙人たち・・・これだけできて何故地球人に戦わせてるんだ・・・?

そんな中で主人公の『僕』は叶えたい願いを叶えてしまって最近やる気がでなかったけど
『パラスラート』の中でも大型の・・・ボスキャラみたいな・・・本来ならギルドなどを組んで
大人数で討伐するレベルの『パラスラート』に1人で挑む
『フードファイター』という『マスクド』に興味を惹かれ・・・
さらにそれがクラスメイトのナナミだと・・・
毎日遅刻してきて、不機嫌そうで、授業中はずっと窓の外を見てる隣の席の女の子だと
わかり・・・って感じで進んでいくんだけど・・・行くんだけど・・・

行・く・ん・だ・け・ど・!

これ・・・ボーイ・ミーツ・ガールって感じじゃないよね!?

おぅ・・・なんだろ・・・なんかこう・・・恋愛に発展するって展望が見えない・・・
フラグは・・・まぁあるっちゃーあるんだけど・・・それでもなんだろ・・・
『僕』ナナミも人間関係に不器用って感じなんで・・・これアカン・・・

『僕』の方は別に人間嫌いじゃないし『ミラー』においても
一応はソロ専だけど知り合いとか協力する相手はいる・・・
特に詳しい事情は書いてないけどおそらく両親の再婚で兄妹になった
『マスクド』である『妹』や彼女が所属するギルドのリーダーである
みおみとかとは・・・話をするし・・・別に浮いているわけじゃない。

タイプ的に軍師っぽせいで何か企んでいるようだったり
皮肉屋だったりしてナナミをからかったり・・・

ナナミナナミで・・・『僕』を信用せず・・・
それどころか隣の席なのに覚えてすらおらず・・・って感じですからね・・・
まぁ『僕』がさらっとドキっとするようなセリフを言うせいか
ナナミ側からのフラグは・・・結構立っている気がするんですが
如何せん・・・『僕』のほうがこれ全然駄目な気がする・・・

ナナミへの関心も好奇心・・・が一番みたいだしなぁ・・・
どうにかなっていくんだろうか・・・これから続いていくと・・・

とりあえずこいつらは恋愛うんぬんの前に

ボッチを解消する

方法を模索したほうがいいな・・・一応、『僕』はそれをどうにかしようと
考えてはいるみたいだけどね・・・

こんな二人ですが『僕』ナナミに興味を覚え
彼女が戦う理由・・・

自分がいつもいる秘密基地のような場所で自殺してた
クラスメイト(覚えてない)を生き返らせて文句を言う

というもので『僕』も協力する事にするわけなんですが・・・

あれ?何気に重い!?

ただ自殺していたクラスメイトの女の子・・・ムツキの事は
『僕』も知らず・・・しかも誰もいない事に違和感を感じておらず
事件にもなっていない事から願いによって存在をけされているのでは?
『僕』は推測して・・・ちょっと謎解き要素も入ってきたんですが・・・

あ・・・れ・・・?

事態は斜め上の方向に吹っ飛んでいきましたね・・・
ボスを二人で倒すために『僕』ナナミにそのための技術を教え
それと同時にギルドを作って同じようにボスを倒そうとしている敵も現れ・・・
って流れは・・・まぁ予想通り・・・さらに練習を通じて『僕』ナナミ
ちょっとずつとはいえ仲良くなるのも・・・まぁ規定路線・・・
だったんだけど・・・

実は思ってたのとめっちゃキャラ違うだろ!?

って事でめっちゃ吹いた・・・なんだこいつら・・・

ナナミは↑で書いたように学校ではいつも遅刻してきて
いつも教壇の前を横切り席に着き、窓の外をずっと見ている
そしていつも不機嫌そうな顔で人と関わろうとしない孤高なキャラ
窓の外には『ミラー』のボスモンスターの一体が半透明で見えるので
いつもそれを見ている・・・

って感じだと思ったら話が進むごとに・・・それが剥がれていって・・・

教壇の前を通るのもいつも窓の外を見ているのも・・・

単純に目が悪い

からであり・・・空いてるスペースじゃないとぶつかりそうで怖く
窓の外を見ているのではなく授業内容をはっきり聞くために
耳を教師に向けている・・・ってのが真実・・・
窓の外のボスは目が悪いのでまったく気づいていなかった・・・
さらに人と関わろうとしないのは

除け者にされるのが怖いから

だから最初から関わらなければ・・・というかなり臆病なもの
だけど本心では寂しいから『僕』の提案に乗ったけど
実は文句を言う・・・って言っていたムツキの事に関しても実はいっぱいいっぱいで
かなりテンパって防腐処理とかポイント使ってやってしまっていたし
モンスター相手ならともかく同じ『マスクド』と戦ったりする事は怖い
『僕』のようにゲームだと考えられない・・・という・・なんとも弱気な女の子でした・・・
目つき悪いのも目が悪いからだし・・・オイオイ・・・って感じです。

バットを振り回して・・・さらに聴覚で衝撃の伝わりを感じる事で
相手の弱点を探り出す・・・とか『マスクド』としての特性は結構凄いんですけどね・・・

まぁ・・・それを色々と指摘されて・・・凹みそうになったけど
きちんと最後のバトルには駆けつけましたが・・・さらに『僕』を殴り飛ばしたので
弱気・・・とはちょっと違う・・・かな?根は優しいんじゃないかと思うし・・・
なにせ見ず知らずの相手を生き返らせようとしているんだし・・・
『マスクド』としては・・・かつてみた燃えるたてがみの様な髪を輝かせる『マスクド』
戦い方に憧れている部分もあるみたいだし・・・

一方で『僕』は皮肉屋で・・・今はちょっとやる気を失っているけど
勝負事なら負けは嫌だし・・・やらなければいけない時はやる・・・と結構熱かったですね・・・

って熱いわ!?熱すぎだわ!!

ナナミがその気弱さからボスモンスターを巡る対人戦が嫌で諦めようとしたけど
『僕』はそれが嫌で1人でも・・・と続行
結局、ナナミは来てくれて・・・その中で『独歌仙』という名前で活動する『マスクド』
現実でムツミと同じ名字を持つポイントを欲しがっている怪しい奴とバトル

そして極め付けが彼が前にポイントを大量に消費して願った事を再び・・・

スキル設定 獅子王モード

普通は現実の願いを叶えるのに使うポイントを『ミラー』での身体強化にあて
一時的にギルドで戦う際のメンバーからの力の収集と同じくらいの力を得る・・・
まぁ・・・あれですね・・・俗に言う

ハイパーモード

ってやつです・・・どうやら母親の再婚前は大分田舎に住んでいて
そこでは『マスクド』のグループがすでに出来上がっていて1人で戦うしかなく
それで退屈だったから何か・・・と考えた結果がこれだったみたいで・・・

実はコイツ・・・ノリノリなんじゃ・・・

って感じ・・・両親が再婚してこっちに来て初めて使用して大勢に目撃され
ナナミが憧れた・・・ってのも実は彼

願いを叶えるポイントを『ミラー』内で大量消費して大型ボスを倒す・・・
下手したら赤字、よくて相殺という・・・レベル上げもなにもない
ポイントが報酬のこの『ミラー』においては・・・ただ派手で目立つだけで・・・
そしてソロでボスを倒すためだけの凄い無意味な力・・・

だけど・・・わかっていやがる・・・

『ミラー』をゲームだと定義しているからこそ・・・できる荒業ですね・・・
何気に熱い奴です・・・こいつ・・・

その後は今回のボスは宇宙人も想定外のかなり危険な進化を遂げていて
そのせいで超大量ポイントが入り、それでムツキの蘇生もできるようになり
めでたしめでたし・・・で終了・・・

とは・・・やっぱりいかない・・・

ムツキは自分の記憶すらなく・・・ナナミが引きとる事になったけど
何故自殺していたのか、誰も覚えていないのかも謎のまま

今回戦った『マスクド』ムツキと同じ名字だったけど別の事情でポイントを稼いでいて
だけど彼の事情・・・会社の金を横領してそれをどうにかするために・・・というものは
別にこの街で滞在しながら貯めなくてもよかったわけで・・・
だけど彼にはムツキとの面識はなさそうで・・・と謎は謎のまま・・・って感じ

ムツキが生き返った時に『僕』を見て名前を呟いた事・・・
『僕』ナナミに教えた『重撃衝』という技は自分で考えたと思い込んでいるけど
回想の中で・・・誰か女性に教わったと思わしきシーンがあって
それを『僕』が覚えていない事など・・・『僕』こそが怪しく思えたりもします。

さらに『ミラー』では初音ミクの姿で活動している『僕』『妹』
彼女が所属するギルド『ミック・ロック・スレイヴズ』のリーダーであるみおみとの関係
色々と・・・展開が考えられて続きが楽しみ・・・

ってか初音ミクな妹って・・・

しかもこのギルド・・・『妹』のファンクラブっぽいもので・・・
決め技はギルドの全員から力を集めた『ミック・ロック・シュート』

元気玉+ライダーキック

みたいなものだったりと・・・読んでてちょっと笑ってしまった・・・

こっち関係の活躍とかももっと見てみたいかも・・・
謎がかえって増えてしまい・・・だけど『僕』ナナミも1人である事から
抜け出そうとしはじめて・・・一歩進んだ感じ・・・さて・・・今度の展開はどうなるのかな?

ところで・・・『僕』とか『妹』とか

名前はどうした!?

これが一番の謎だな・・・ナナミからは昔飼っていた犬の『ハチ』って名前で呼ばれるし・・・

最後に一文。

『僕』のセリフ

『独歌仙』『僕』に子供だしどうせポイントはくだらない願いに使っているんだろう
自分達大人は社会で生きてくために必要だから・・・って叫んでいたのに対して
『僕』の反論

まぁ・・・『独歌仙』の場合は自分の犯罪をどうにかしようとしていたわけで
どっちかと言うと・・・こいつの方が間違ってるんですけどね・・・

なのでマジ・・・このセリフの通りだよね・・・って事でコレ

「大人に事情があるように・・・」

「ガキにだってどうにかしたい事情はある!」

「大人だからと偉そうにするな!」

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(2013/10/02)
雨木 シュウスケ

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新世の学園戦区(ネクスト・ヘイヴン)

あらすじ

「玖式、私の班に入って―」

幼なじみで学園最強の魔術師と呼ばれる璃理佳ネイから、
唐突に同じ班に誘われた玖式ショウは、試験攻略のため奇抜な仲間集めに協力することに。

ぼっちだが式神使いの霊能者・霧生フミカ。

関係のない一般学科の主城アキラ。

さらに玖式はある日、学園に逃げ込んだ不思議な少女・レディと出会う。

「わたしは、吸血鬼の末裔です」

魔術、霊能力、超能力、科学が集結する新世の学園戦区で、
力を与えられし少年少女たちの運命が始動する―

三つの“異”能力と科学が交錯する次世代ファンタジー登場!!

感想

富士見ファンタジア文庫の9月の新刊

吸血鬼や妖怪などが世間の裏に存在し・・・それに対抗する力もある世界
だけどいまやその存在も力も公になって・・・
才能ある人間は専用の学園に通う世界が舞台の物語

基本的に吸血鬼とかは絶滅危惧状態みたいであり
特殊な力については全て同じ『イーサ』と呼ばれるものの作用であり

魔術霊能力超能力

の3つに分類され才能に応じてそれぞれのクラスに振り分けられた
少年少女達の物語なんですが・・・

これは・・・斬新と言っていいのか?

という感想が・・・能力とかそういうのではなく・・・主人公が抱える事情と
周りの人間達の態度が・・・読んでいて普通とは逆に感じましたね・・・

さて・・・今回は主要メンバーの紹介とそれに関わる簡単な感想・・・


○ 璃理佳 ネイ

主人公であるショウの幼馴染にして学園最強の魔術師
この世界の魔術のモデルはおそらくハリー・ポッターかな?

杖と呪文が必要で・・・発動に時間がかかるけど汎用性があり
いろいろな事ができる。

彼女の場合はそれが全て高精度・高速でありさらに複数の杖を魔術で操って
同時に魔術を操ったり・・・独学で新しい魔術を作ってみたりと・・・天才肌

ただ・・・学園最強の魔術師って何度も記載されているのに
魔術学科の第二位・・・らしく・・・

じゃあ一位は?

ってツッコミを入れたい・・・なんか凄いけど難儀な魔術とかなんだろうか・・・

まぁこんな感じで才能豊かなんだけど幼馴染であるショウには最近冷たく
全然笑わなくなった・・・と気にしていたんだけど・・・

軽くストーカー入ってました・・・

あれー?

というキャラでした・・・実はショウ大好き・・・
名前で呼ぶな・・・っていうのも幼馴染というコネで実習の班に誘われたと
周りに思われないように・・・という彼女なりの思いやりであり
ショウが高校になってから中学の時に比べて頑張らなくなり・・・
さらに笑わなくなった事をずっと気にしていて・・・
さらにさらに彼女が魔術師として力を求めた理由もショウが抱える過去が理由で
色々な部分の行動理念がショウ優先になってる・・・

ショウ専用の料理とかショウが何時何分に行動したとか色々調べてるし
女の影があれば対抗心を燃やすしと・・・実はかなりストーカー気質っぽい・・・

ショウがラノベ主人公らしく他ヒロインとラッキースケベ状態になると
目のハイライトが消えて折檻が始まるあたり・・・ベタ惚れだよね・・・

○ 霧生 フミカ

ネイがスカウトした班メンバーで霊能力
ぼっち飯を見られたくないからと結界を張って中で昼飯を食べたり
霊能力で霊魂を呼んで彼らと会話しながら食事会とか・・・

ああ・・・うん・・・ボッチね・・・

って感じの女の子・・・
自分を誘ってくれえたネイに凄まじく感謝して・・・

恋人繋ぎで握手したり
腕をくんで登校したり
なにかとネイと一緒にいたがったり


と・・・なんかどんどん危ない方向に行動がエスカレートしていって
そっちの人か・・・と思ったら

友達らしい行動だと思った

という・・・凄く痛々しい理由が・・・どうやらこの娘・・・

友達同士がどういう距離感なのか

すらわからない模様・・・

(´;ω;`)ブワッ

が、頑張れ・・・きっとこれからいい事あるよ・・・
ちなみに霊能力に関しては凄まじく常時式神を侍らしているくらい凄い

○ 主城 アキラ

魔術学科霊能学科超能力学科と共にある一般学科の生徒で
彼もまたネイにスカウトされた人材

一般学科は進学コースでエリート育成コースらしく
もちろん能力者ではない・・・正確には将来能力者に命令する立場になる官僚とかを
育成する学科・・・

アキラはその中でも変り種で実家が世界的軍事企業
彼自身はエンジニアとしての才能はないために人の力を借りる・・・
人と人とを繋げる役割をしたい・・・というコレだけ聞くと良いキャラ

正体はセクハラ野郎

女の子にキスを迫り断られるとじゃあ足に・・・とか言ったり
フミカにもすげー自然にセクハラ発言したりと・・・問題ありすぎる。
自分に正直なんだろうけど・・・これじゃただの変態だ・・・

ただもちろん素の部分はいい奴だし異能者ではないけど
実家の関係でAI搭載のステルス戦闘機を所有していて
それに命令する事で搭載された数多の兵器を使うことが出来る科学の申し子

ショウはそれを『王の力』と称していたけど・・・
確かに・・・臣下に命令する王・・・って感じかもしれん・・・

純粋な意味での火力・・・では当然彼が一番だし・・・

○ レディ・エリフェリス

学園に迷い込んだ白髪の少女
ショウが保護して・・・学園に通うことに

正体は吸血鬼との混血で一族の村から出た事がなかったが
音信不通になった弟を探すためにでてきた。

立場的には人間達から疎まれる『人外』に該当する
ただ彼女自身は人間に対して特に何かあるわけではない。

ただし彼女の弟は・・・そうではない模様

ショウの過去が吸血鬼と密接に関わっている上に
その吸血鬼が白髪だった事もあって・・・まだ定かではないけどもっと深い関わりがあるかも。

ただショウとはラッキースケベイベント続出であり・・・
立場的に・・・ネイから敵視というか・・・ライバル視される立場

吸血鬼を憎んでいながら・・・それでも自分を助けてくれたショウとは
明らかにフラグ立ってる。

ただ・・・大人達の考えやこの世界の情勢を考えると・・・今後も色々大変そう

○ 玖式 ショウ

ラストに持ってきたけど主人公

子供の頃、姉の制止を聞かず好奇心で踏み込んだ場所で迷子になり
それを探しに来た母が目の前で吸血鬼に殺された少年

その結果、自分に才能がある事もあって学園に入って復讐のために
ひたすら努力をしてきたんだけど父親と姉から母はそんなの望まないし
ショウにも幸せになる権利はある・・・という言葉で自分を見つめなおし
復讐をやめて今を精一杯楽しもうとしている・・・んだけど
そのせいか成績の方は微妙に・・・

復讐を目指す主人公・・・ってのは結構あるけど
1巻開始時点で説得を受け入れて復讐をやめて納得している・・・ってのは珍しく感じました

ただ・・・周りはショウだけのある才能を知っていて・・・
どちらかというと復讐を頑張ってくれ・・・って感じみたい

え?それ・・・どうなの・・・

最後の一文で書く理事長の言葉とか・・・明らかに普通とは逆
普通の作品なら諭すところなのに・・・って感じのセリフですし
↑で書いたネイが力を求める理由はショウが復讐を諦めて受け入れた振りをして
無理をしているから・・・全然笑わなくなってしまったから自分の手で仇を・・・
ってものだったりと・・・

我慢せずに正直になれ

って雰囲気なんですよね・・・なんか・・・
どうにか自分を納得させて復讐をやめた・・・と思ってたら
家族以外の周りの大人や幼馴染が無理すんな正直になれ・・・って・・・

どんな状況なの!?

ただこの過去のせいで大切な存在が奪われるのを恐れているためか
ネイを人質に取られ返して欲しければレディを引き渡せ・・・という要求に
結局抗えず引き渡そうとしたりと・・・確かに無理してる感じ

レディは仇の吸血鬼とは違う・・・と頭では理解できていても
彼女の正体を知ってからはギクシャクが残ってましたしね・・・
まぁ最終的に彼女を守って戦った事もあってなくなりましたが・・・

彼が持っている才能というのは本当に特殊なものであり
魔術霊能力超能力・・・全部使えるという

トリプルトリガー

と呼ばれる存在であるらしく・・・一応全部使用可能
さらに超能力に関しては『特異超能力』という一般的なものではなく
彼だけの唯一無二の・・・五感への介入という能力で五感の1つに介入して

視力なら厳格を見せたり姿を見えなくさせたり・・・
聴覚なら全然違うところから声を聞かせたり

ととても攻撃的な能力を持っているだけではなく
魔術霊能力超能力をそれぞれ融合させて欠点を無くす事すら可能

魔術の詠唱時間の問題は魔術超能力のように直接発生させ
霊能力で呼び出した式神が魔術を放ち
さらに魔術霊能力の2つの力を持った巨大な剣を扱ったりと
一流の魔術師やネイアキラフミカの攻撃をまったく受け付けなかった終盤に
レディを連れ戻しにきた吸血鬼を彼だけは圧倒してましたからね・・・

チートじゃねーか・・・

って感じですが個々の力はそれほどではないみたいで
魔術は今習っているけど力自体があまりない・・・今回はネイから借りた魔力があった

霊能力超能力は習っていないからそれ以上に不安定という
欠点もあるみたいだし・・・これからって感じかな?

今回戦った吸血鬼から

『似ているな・・・。汝は人間と』

というセリフを言われていた事もあって彼の存在そのものに対する謎もあるし
ここらへんの謎は続きで・・・って感じかな?


フミカアキラはまだまだキャラを掘り下げられそうだし
ラストではアキラの名前を叫びつつショウに抱きつく謎のメイドが登場したりと
思わせぶりなシーンでしたしね・・・続きが楽しみ。

最後に一文。

学園の理事長である在世羅のセリフ

ショウに期待するような態度に他の教師から質問されて
答えたのがこのセリフ・・・

教育者としてどうなの?

って感じで・・・印象深かったのでこれで・・・

「ええ。彼には青春を謳歌するより、
 復讐をがんばって欲しいと思います」


「人外どもをこの地上から駆逐するために」

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(2013/09/20)
来生 直紀

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銃皇無尽のファフニール Ⅱ スカーレット・イノセント

あらすじ

“白”のリヴァイアサン撃退から約二週間。

悠はうっかり妹の深月の裸を見てしまったりしつつ、
クラスメイトたちとつかの間の日常を過ごしていた。

そんな中、悠たちのもとに、
新たなドラゴン―“赤”のバジリスクが動き出したという情報が入る。

一方、時を同じくして、学園に二人の少女が転入してきた。
そのうちの一人・ティアは、頭に二本の角を持ち、自らを人間ではなくドラゴンだと主張する。

さらに彼女は悠の“お嫁さん”になると言い出して・・・!?

「―わたしは、なあに?」

「君は―可愛い、女の子、だよ」

暗闇に居場所を探し続けた少女は、光に焦がれ、
自らの存在の意味を見つけてゆく―。

アンリミテッド学園バトルアクション第二弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの2巻
表紙は今回登場したティア

ヒロイン増える・・・これはまぁ規定路線なんだろうけど・・・
前回の話で主人公でありがそっち方面で一番大切にしていたっぽい
義妹が義妹である・・・という事実を力の代償に忘れてしまったのを考えると
これはこれで・・・悲劇だ感じるな・・・特に義妹である深月からしたら・・・

前回の話で女性にしか存在しない『D』と呼ばれる
『上位元素(ダークマター)』生成能力を持つ唯一の男子として
『D』を育成する『ミッドガル』と呼ばれる学園に転入する事になった

それまでは軍が密かに彼を独占していては人間に逆らう
『D』を倒すために育成されていたわけで・・・ちょっと複雑な感じ

まぁ上官に逆らってずっと相手を殺す事はしてこなかったみたいだけど。

前回のラストには『”白”のリヴァイアサン』と呼ばれるドラゴンの1体を
無事倒したけど・・・↑で書いたように深月が幼馴染で義妹で
結婚の約束した事も忘れてしまい・・・前回『”白”のリヴァイアサン』に狙われた
イリスにラストで感謝のキスをされる・・・って感じだったけど・・・

今回もまた・・・ハーレムっぽい感じなのに・・・

重い

そんな話にちょっとなってますね・・・

『”赤”のバジリスク』が動き出しその進路上で2人の新しい『D』が発見され
その片方・・・『”赤”のバジリスク』が選んだつがいがティアで・・・
彼女は子供の頃、その力で両親に頼まれて宝石を生成し・・・途中からはマフィアに狙われ
両親を人質に宝石を作らされ・・・最終的に軍・・・ニヴルに所属していたに助けられ
その場では確保されず見逃された少女で・・・ずっとの事が好きだったみたい

だけど彼女は自分が『D』で・・・人間ではなくドラゴンである・・・と言い張り
人間だと言われると怒り出すようになっていて・・・ちょっと変な感じ
年下って事もあり唯一懐いている深月と共に住んでる家で面倒を見る事になり
イリスからは嫉妬の視線を向けられたりと・・・大変な感じだったんですが・・・

あれ?フラグが・・・

ティアが自分をドラゴンだと言い張り・・・
訓練でドラゴンの姿の『上位元素』を纏い暴走してしまい
クラスメイトのリーザなどが軽い負傷を・・・

せっかく漫画の貸し借りなどで仲良くなってたのに・・・って思いきや
みんなそれくらいは気にせず・・・後日一緒に海に行って遊び
リーザティアをきちんと叱り・・・そして許してより仲良くなり
前はが少しでも姿が見えないと力を暴走させるほど不安定だったティア
別室で他のみんなとパジャマパーティーできるくらいまで信頼するようになり
『D』は一面としてはドラゴンかもしれないけどみんな人間として生きている
だからティアも・・・というの言葉もティアに届きそうな感じに

それはいい・・・凄くいい事だ・・・たださ・・・男性の『D』しかいない状況下で
みんなで海に・・・だと・・・

bakuhatu.png

ティアの暴走時にリーザを助けて胸に顔を埋めるとかしてたし
他のクラスメイトとかが水着で現れた時はさらっと褒めてたし・・・
フラグが・・・

ティアティアで自分へは可愛い
イリスへは綺麗だ・・・というの感想を聞いて彼女が自分のライバルだと感じ
勝負を挑んだりと・・・ちょっと違う形だけど仲良くなってたし
それはよかったんですけどね・・・は最終的に砂に埋められてたけど・・・

その上で砂取りゲームされるとか・・・やっぱ爆発しろこの野郎・・・
砂に埋められたのはゲームで負けた罰ゲームだけど負けた理由が
ぷるんぷるんゆれるクラスメイト達だったとか・・・もうね・・・

こんな感じで・・・2日でティアは大分なじんで・・・人間としての道を
選びかけてくれていたんだけど・・・ここで問題が・・・

ティア『ムスペルの子ら』というドラゴンを信奉するテロ組織で崇められていて
組織の手で『”赤”のバジリスク』に捧げられようとしていた
そしてティアの自分はドラゴンである・・・という思い込みは
この組織のリーダー・・・キーリであり・・・彼女も自分をドラゴンだと言い
ティアの角は彼女が生成したもの・・・との事。

人間の処理能力じゃ作れない・・・との事だけど・・・何者?って感じ
ティアと同時に転入生として来た穂乃花こそが能力で変装していたキーリ
も仲良くなり始めていたので困惑
さらにかつて達の町を襲った『”青”のヘカントテイル』も表れ
ティアを守っていたリーザキーリに傷つけられ・・・は自分の中の
『D』用の・・・『悪竜』を呼び覚ましてどうにか一撃を与えたけど
キーリは自己再生まで使い・・・と色々とチート

基本的に人間としての考えは一切なく『D』も利用価値云々って感じで
価値観そのものが違う感じで『”青”のヘカントテイル』をお母様と呼んだりと
色々と謎が多い感じ

最終的に達はみんなの協力で『”青”のヘカントテイル』を撃退したけど
キーリはそれについても自分に任せずに強引な手を使ったわけだし
いいきみ・・・とか言ってたし・・・目的も真意もどういう存在なのかも不明

ただ・・・彼女は自分をドラゴンとして定義していて・・・
そしてドラゴンである以上はつがいを求めているみたいで
自分に傷を付けた異性の『D』であるをとても気に入ったみたいで
自分のつがいになる可能性がある・・・と呟いていたわけで・・・

そっちか・・・そっちにフラグ立ったか!?

何気には敵・・・と認識しているわりに最後の最後で
穂乃花としての彼女を思ってしまい攻撃を躊躇ったりしてたので
状況によっては・・・もしかしたら正式にヒロイン化するかもしれん・・・

ティアは結婚は年齢的に無理・・・と聞いてラストで婚約でいいと
ほっぺにキスをして・・・それにイリスが怒り・・・と

やっぱ爆発しろ!

って感じでした・・・

ただ・・・うん・・・

深月が正妻すぎる件

これが凄い・・・子供の頃の約束や義兄であるへの想い・・・
深月との話でようやく自分が彼女との思い出を何か忘れている事に気づき
それでも深月を哀しめないためにそれがばれないようにと努め・・・
そして大切な何かを忘れてしまった事を決して忘れないと決意

そしてが3年前に自分を庇って連れて行かれてしまったこと
どうしてもあいたくてその思いを無駄にして『D』と名乗り出てしまった事
そして前にドラゴンになった親友を殺してしまった事

それらから自分は幸せになれないという深月の幸せを諦めるつもりはなく
そして彼女が戦わずに済むようにするために戦う事を決意
二人の雰囲気は他人では入り込めない感じの雰囲気でしたね・・・

深月が義妹である事を忘れ実の妹だと思っているので
デリカシーがなくなり始めてはいるんだけど恋愛関係で他のヒロインと何かあると
ついつい深月の顔が浮かぶあたり完全に彼女への想いが消えたわけではなさそうだし
いつか思い出せたりするといいんだが・・・想いも記憶も・・・

今回の戦いでは記憶を失う力・・・『”緑”のユグドラシル』にアクセスして
古代の対竜兵装の設計図をダウンロードする・・・ことはしなかったので
記憶が新しく消える事はなかったけど・・・脅威のチート能力が判明・・・

倒したドラゴンの力を継承する

という・・・トンでも能力が判明・・・まだ自身は気づいていないんですが
今回のキーリとの戦い・・・そして『”青”のヘカントテイル』との戦いでは
前回倒した『”白”のリヴァイアサン』の反重力物質を生成して使ってましたしね・・・
これって・・・これからも倒すたびに・・・やばくね?

結局今回の話では『”赤”のバジリスク』とは戦わず・・・
ティアを狙っているのは変わらないから次回戦いって事になるわけで
もしかしたら再び記憶を失う可能性があるわけで・・・どうなるかわからんけどね

他にもクラスメイト達・・・特にリーザとも前以上に打ち解けて
さらっと彼女の事を褒めて照れさせてフラグ立ててしまっていて
流石にリーザ相手だと勝てないかも・・・とティアイリスが戦慄したりと・・・
面白い事になりそうだし・・・これからも期待

あとはティアの過去について・・・まだ触れられていない部分もあるので
そういう意味での不安点があるね・・・
今回登場した学園長の謎もあるし・・・さてどれくらい明かされるのかな?

最後に一文。

キーリのセリフ

↑で書いたように・・・の事を思いながら呟いたセリフ
直後の挿絵の事もあって妙に印象に残ったのでこれで・・・

ぶっちゃけた話・・・深月と並んでビジュアル面で好きなキャラなんですよね・・・

「──私のつがいに相応しい、
 ドラゴンなのかもしれないんだから」


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(2013/10/02)
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《名称未設定》 Struggle2:彼女の望む世界

あらすじ

“デイドリーマーズ・ストラグル”に参加し、世界を救った俺たち。
だがセンパイは更なる目標をぶちあげた―

「宇宙を救おう」。

またか、と呆れはしたが仕方ない。
まあ暇だし付き合うか・・・。

だが、向かった先で行われたのは、特殊なゲーム“イベント戦”。
男子禁制のチーム“トランプの会”や、“最初の八人”のひとり、仲道ら強敵を相手に、
俺たちはこのクソッタレな“白昼夢”を終わらせるべく、
ゲームのエンディングを目指すが―。

ヒネクレ青春×バトルゲーム第2巻!

感想

《名称未設定》の2巻

『デイドリーマーズ・ストラグル』というはるか未来・・・
進化しすぎてもはや神って感じになってしまったらしい人類が
現代の人間をプレイヤーに開催する未来の道具を使った殺し合い

ただゲーム中で死んでもゲーム終了後に巻き戻されて生き返り
プレイヤーはゲーム外では死なないようになる。
さらにゲームで得たチップを見合った数使用することでどんな願いでも実質叶う
たとえそれが死者蘇生であろうとも記憶改変やあった事をなかった事にしたりして
確実に叶う・・・という・・・破格のもの

プレイヤーは安全が保障されている+選ばれる人間はなにかしら抱えている
って事でゲーム内での殺人を楽しんだりするやつもでてきたりして
かなり混沌とはしている感じなんですが・・・

今回もまた・・・面白かった

この作品のキモは未来の道具であり・・・そのハチャメチャな能力を
プレイヤーがどううまく使うか・・・って感じなんですがこれがやっぱり面白かった。

今回はイベント戦と呼ばれる集団が参加するゲーム
いまだに名前わからない主人公・祐希センパイがゲームクリア・・・
チップをカンスト999枚まで集めて未来からの干渉をシャとダウンするって目的の元
大きくチップを手に入れるチャンスって事で参加する事になり・・・
舞台となるのが山奥の学校で・・・そこを拠点とするゲームに適応できないプレイヤー・・・
とくに女の子を保護する『トランプの会』

さらに『最初の八人(オリジナルエイト)』と呼ばれる
ゲーム開始時から参加しているメンバーの1人である
自分の目的のためにたまたまそこを訪れていて・・・

って感じで祐希達は戦いに参加しつつ・・・1つの巨大な勢力と
1つの巨大な個人・・・この2つそれぞれの思惑にも巻き込まれていく感じ・・・

主に祐希が!

『トランプの会』は男子禁制で・・・一応はトップである『キング』愛里
マジで男性が嫌いで・・・

触れられたらそこから腐って死んでしまうと心から信じているらしく
彼女は男性がいない世界を目的にゲームに参加しているみたい。

徐々に遺伝子を女性しか生まれないように変質させる・・・という
邪魔する相手が気づきにくいやり方を考えていたみたいだし・・・

怖いわ!?

ただ背中に虐待された痕があるみたいで・・・それが原因かな?
ただし女の子には気を許すし・・・何故か祐希の事はであった瞬間に懐き
なんだかんだ最後まで読み進めてみると・・・

あれ?本気で好きだったりする!?

って結果に・・・いや、祐希は女の子なんですけどね・・・

そしての方は・・・

主人公だ・・・ってアレ・・・コイツ・・・

という事に・・・持っている道具も性格も一途さも主人公っぽい彼
かつて彼のサポートをしていたプレイング・チュートリアルNo.1・・・本名:アリス
未熟だからと元の時代に戻され・・・彼女と再会するためだけに
時を越える未来の道具を人体改造必要なのに服用して・・・彼女がいる時代を探し
彼女との再会を夢見て頑張ってきたけど・・・時空跳躍の影響で
精神力を消耗し心が磨り減ってきていて・・・何度も倒れ
それを祐希が助けたりしたせいで信頼されるようになり・・・
最終的には自分が廃人になった後、後腐れないように始末してくれと頼み
その代償にと自分が持ってるチップと道具を全部渡す・・・とまで・・・

祐希・・・どんだけ・・・

何気にこの娘・・・無自覚に頼られているというか・・・信頼されるというか・・・
そんな感じ・・・

まぁはそれとは別の意味で主人公で・・・道具もそれに相応しいもの
そして彼自身の資質も凄いもので・・・

コイツ、チートだよね!

って感じで明らかにこいつだけゲームバランスおかしい感じの人間
ただ・・・うん・・・

凄い馬鹿

であり・・・祐希を今回の最後まで女の子だと気づかずに
『男と男の約束だ』とか言ってましたね・・・いや、もしかしたら違うのかも知れない・・・
祐希が彼が意識する女性とかけ離れているからなのかも・・・

アリスは努力家で理知的であろうとし献身的な女の子だったみたいだし・・・

ただし5歳未満

ただし5歳未満・・・

た だ し 5 歳 未 満

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こいつ・・・ロリだぁぁぁぁ!?

未熟ってそういう意味だったのね・・・って感じです・・・
ってかその年齢で頑張ってたって・・・どんな天才幼女だよ・・・

はそこについては目を背けていて・・・祐希アリスとの繋がりがあり
それを知ったからこそ・・・ラストでは彼と1対1で戦い・・・
最初からアリスが自分に会うことを望んでいないと気づき
ただそれを認められずあがいていただけ・・・って事を自身で認めてしまい
主人公らしからぬ迷いに落ちたため敗北・・・

何気に祐希・・・強者相手の勝率凄い・・・

それにしても・・・前回は全裸女教師が登場したし・・・
今回は人を食べたくなる衝動を持つ女の子とか
男はいらない・・・と断言する女の子とか

色々とアレな登場人物でてきたから・・・まぁ・・・うん・・・1つの性癖だよね・・・うん・・・

・・・うん?やっぱりダメじゃね?

最後は敗北を認め・・・もう少し生きる事にしたみたいだし
アリスは今彼らがいる時代に生きている少女で・・・前に自分が贈ったマフラーを
定期的に洗濯して密かにに届けていたみたい
とりあえず・・・自分の未熟さと自分が子供であるって事をアリスはしっかり自覚し
とりあえず・・・10年後に考えようって思っているみたい

本当に・・・5歳未満なの?

って感じの女の子でした・・・
祐希に借りをかえさないと・・・とか言ってたんだけど
実はアイテムの譲渡のためにチーム加入申請をだしていて
今はそれを受諾するかどうかの状態・・・はそれを忘れていて・・・
センパイはもし今後何かあったら彼に助けてもらおう・・・って決めた模様

やっぱり・・・アホなロリコンや・・・

こんなちょっとアレな人も多かったけどセンパイは相変わらず
用意周到に・・・時にはとはるくらいにゲームについては天才的に行動し
お前、何者だよ・・・って感じだったけどからはあれ?もしかして両刀?
って疑われたりとちょっと可哀想な部分もあったけどまともな人間

『トランプの会』の実質的なリーダーと言える『クイーン』は体重300kgはあろうとかいう
肥満体の女性だったけどゲームに適応できない女の子達を保護するためにも
自分達『トランプの会』の存在は必要だ・・・と心の底から女の子達を心配するいい人だったから
全員が全員・・・アレというわけではないみたいだけど・・・

今回はイベント戦に勝利して250枚近くのチップを敗者プレイヤーから徴収しゲット
今度からは狙われる立場だ・・・って所で今回は終了

しかも・・・

一区切り!?

作者さんが別シリーズを立ち上げるみたいなのでそっち・・・って事な模様
内容がかなりいい感じだったので・・・とても残念
終わりとは明言されていないから・・・いつか復活するといいなぁ・・・
伏線が回収とか全然されてないし・・・

ここからは今回登場の未来道具とそれに対するツッコミで・・・

-------------------------------------------------

① マインドダイバー なりきり七つ道具

23世紀前半のどんな難事件も解決していた捜査官達が使っていた道具
作中登場したのは唯一まともに使える嘘発見器

残り6つは拷問道具だったみたい・・・

あの・・・それマジで解決してたの?

② モーションキャンセラー

28世紀・・・人類は遺伝子操作で小型化

オイ!?

これはその時代に前時代の技術を模倣したパワードスーツで
通常攻撃の最中に必殺技を入力すると隙をキャンセルできる。

使用者は棒術を使って攻撃を続ける時の棒を引く動作をキャンセルして使ってた

って格闘ゲームか!?

③ 時喰い虫

1粒で300日時間を跳躍できるスナック菓子
もちろん生きてます・・・虫です・・・

無理だわ!?

しかも人体改造しないと使えないうえに食べ過ぎると
徐々に心が磨耗していく・・・

芋虫っぽいし・・・そりゃ磨耗するわ・・・

④ ゆうしゃのつるぎ

『神』から与えられたらしい剣
これで相手を斬って倒すと経験値を得られる

開発された未来では市の間際に刺して人生の価値を計ったりしたみたい

誰かを斬って倒すごとにパワーアップしていく・・・

考えると・・・残酷じゃね?

⑤ 主人公補正

正義を貫くために犬死を決意し数万の敵兵に挑んだ青年が持っていた
幸運のおまもり

持ち主が主人公らしく逃げず恐れず迷わず前に進もうとする限り
彼に有利な恩恵が与えられる・・・が持っていた未来の道具

彼に向かう銃弾は逸れ、彼の一撃はすべてを砕く・・・
ちなみに未来では量産され子供が持って反乱が勃発した模様

なんか未来の人類馬鹿ばっか・・・

さらに主人公らしく必殺技もあり・・・

当てたら相手は死ぬ

という身も蓋もない一撃がある・・・ただのパンチだけど・・・
だけどこれは相手の攻撃を真っ向から受け止め致命傷を受けた状態でなお
立ち向かう意志がないとダメっぽい諸刃の剣

さらに主人公らしからぬ行動を取ったら力を失うし
それで敗北すると欝モードにはいって逆に何をしてもうまくいかなくなる
結構デメリットも大きい精神状態に影響されるアイテム

⑥ 接続された人間

アンテナを人間の頭に刺し、それをコントローラーで操作できる
操られた人間は限界以上の力をだすし自身の意志でも多少は動く

製作された未来ではあまり生きてる価値がないと思われた大人に
子供が突き刺して火星のテラフォーミング実験に送り出した模様
その結果、小中の教師と不細工な政治家がいなくなったらしい・・・

いや、だからなんでこんな商品を・・・

⑦ 絶対無益怪獣サクラモチ

特殊な食感の生命体で自分を食べてもらおうとする甘いおやつ
自立行動するらしく・・・自分をもっと効率よく食べてもらおうと
世界中の子供達を体内に取り込んでまわり最終的には糖尿病とかで世界が一度滅んだ

アホか!?

ちなみにゲーム内での能力は人を取り込むことで強くなる
どんな攻撃にも耐えるモチモチした存在

⑧ ダイエット用ヒートエッジ


脂肪を燃焼して火力に変換する剣

錬金術が発展した未来で金属などは全て砂糖と小麦に変換され
戦争はショートケーキなどを持って行なわれて・・・

この時代のダイエットとは

相手を殺す・始末する・二度と食べられなくする

という意味らしい・・・

怖いよ!?

ちなみに『クイーン』が使用したアイテム
これによって脂肪を燃焼させた彼女は超絶美人に・・・
元の体重の事もあって結構な威力な模様

ただセンパイがイベント戦まえに学校中に罠をしかけていたため
それによって気をそらされあっさり敗北した・・・
この場合、センパイの用意周到さがおかしいよね・・・

⑨ 鏡の国

『トランプの会』が本拠地として利用していた鏡の中の世界で男子禁制
特に・・・デメリットがないのが逆に驚きかも・・・

⑩ 安心毛布

毛布に包まれた人間はその後、どんな事があっても守られる
ただしお母さんの優しい声で起こされないと眠ったまま起きれない模様

特殊な才能を持つ赤ん坊が生まれ始め、それを狩ろうとする大人達の存在から
生み出されたアイテム・・・能力はともかく作られた背景が怖い・・・

⑪ ザ・ジョーカーズ・ワイルド

人生でただ一度だけどんな傍若無人な願いでも相手に命令できるアイテム
時の政府が18歳以下の子供に配ったみたいだけど誰も使わなかったらしい

どんな状況だ!?

ちょっとその時代の社会構造とかどうなってるか気になるな・・・欲望なさすぎ

ちなみに・・・マジで切り札になるアイテムだけど今回使われたのは
祐希への仲間にするための愛里からの勧誘のためであり
しかも仲間になれ・・・ではなく祐希を動けなくして話を聞いてもらうためだけに使用

強制的には嫌だったんだろうけど・・・スゲー勿体無い使い方された感じ

-------------------------------------------------

以上秘密道具でした・・・それにしても・・・

未来に対するツッコミが多すぎる

こういう未来を経て最終的にスゲー存在になったわけだけど・・・
アホだな・・・うん・・・

ちなみに今回もまた祐希は未来人である『ユーザーフレンドリー』に呼ばれて
の事とかを聞いたんだけど・・・何気にコイツ祐希のお風呂上りにタオル一丁で
牛乳を飲んでいるシーンの写真をパッケージにした牛乳を未来で販売している模様

なにしてんの!?

娯楽に餓えてる感じだけど・・・いや、進化の行く末がそれか・・・

なにはともあれ・・・未来の道具の凄さとくだらなさと残酷さ
登場キャラの狂気と願い・・・絶妙に交じり合っていい感じでした。

やっぱり・・・終わっちゃうのは残念だなぁ・・・

最後に一文。

のセリフ

あー・・・なるほど・・・ってセリフ

主人公であるがゆえの制限ってあるよね・・・大体無意識というか
世界の設定そのものが対象をそっちに誘導してしまうわけだけど

「主人公であることは、・・・ある種の呪いなのさ」

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(2013/09/30)
津田夕也

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 4

あらすじ

先生は、女ったらしです。

女装しての替え玉家庭教師生活にも慣れてきた僕、シャール。
そんな僕を男と知らず慕ってくる竜樹王子に隣国から縁談が!? 

是非これを機会に、真っ当に女の子と恋愛して欲しい。
応援する気満々だったけど、やってきた姫が――うわぁ、アレ、何!? 

竜樹王子は真っ青だし、双子達は僕を巻き込んで撃退作戦を練り始めるし、
ど、どうしよう!?

聖羅との甘々短編「エーレン王室式・新婚さんゴッコ」等、
番外編も盛り沢山のファンタジー家庭教師コメディ、第4巻!!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の4巻

表紙は今回登場した騎士の国オーランドから来たイリー
竜樹のお見合い相手として訪れたミンティア姫のお付の騎士・・・なんですが・・・

って感じで・・・また女の子キャラ増えた・・・
まぁイリーの場合は今回限りのゲストキャラって感じなんですけどね・・・

2巻で登場したハールーンといい・・・色々ともったいない感じですが・・・
それとあれだ・・・

シャール、爆発しろ!

って事で話ごとの感想を・・・

第九話 騎士の国の姫君たち 前編

オーランドから第一王子である竜樹の縁談相手として
国王の姪にあたるミンティア姫が来る事になり・・・

竜樹グリンダが好きで・・・って感じですが次期国王として
なにごとも経験だ・・・というグリンダに言われそれを素直に受け入れて
あってみたら・・・

筋肉質で巨漢でゴツイお姫様

という・・・とんでもない相手に唖然・・・その前の噂の時点で
鮫殺しの槍の名手で他にも色々と武勇伝がって話が流れてきていたんだけど
実際に見てみたら相手は

ゴリラのようなおっさんがドレスを着ている

見たいな感じで・・・トンでもない事に・・・
それでも竜樹は国同士の友好のためにと友好的に接しようと努力

(´;ω;`)ブワッ

頑張れ・・・お前はきっといい国王になるよ・・・ただ・・・

もうちょい人を疑う事を覚えようね!?

素直すぎて・・・騙されて変なことにならないか心配になるぞ・・・これ・・・

ただミンティア姫は恥ずかしがりやで・・・とまったく喋らず
基本は表紙の・・・お付の騎士であるイリーが言葉を代わりに発する感じで
しかも・・・明らかに最初から友好的にする気がない感じ。

織絵と更紗の双子姫が兄のためにとミンティア姫へ嫌がらせの悪戯をするも
それをグリンダがやらせていると思ったイリーグリンダにも
将来の王妃になるために嫌がらせするなんて・・・という誤解の元に厳しい態度

ただその後、ミンティア姫は自分より強い相手としか結婚しないと
イリーが言い出して・・・グリンダ竜樹を戦わせるわけにはいかないから
この国で一番の騎士を・・・王自身が強くなくても部下が・・・って事で推薦
まぁ・・・その騎士はギルマーグリンダの応援のおかげで
漆黒の全身鎧を来たミンティア姫に見事勝利したんですが・・・

ここからが・・・イリーの本番でしたね・・・

イリーはむきになり今度は彼女がギルマーに挑み私闘はダメだというグリンダの言葉で
戦う気がなかったギルマーを倒して得意になっていたんだけど
騎士として間違ってる・・・騎士道に反しているのでイリーの負けだ
グリンダに指摘され・・・さらに別に今回の縁談が強制されたものではなく
各々の意思をきちんと考えた上で断ってもいい事を伝えられパニック

あれ・・・この娘・・・

って事で・・・イリー・・・思い込みの激しい暴走娘であり・・・
さらに男性嫌い・・・というか男性との触れ合いがまったくなく育てられた結果
どういう風に接していいかわからないって女の子だったみたいで
グリンダの指摘で反省しギルマーに謝ろうとするも失敗

お風呂に入っていたグリンダと偶然一緒になり相談する事に・・・って事で
なんか・・・いつの間にか仲良くなってる

ってまたか!?

グリンダ・・・もとい女装なシャール君・・・また変なフラグを立てた感じ・・・
もちろん・・・というか最近恒例の・・・聖羅の真っ黒嫉妬オーラは全開になり・・・

↑の状況下でイリーが去った後にほぼのぼせ状態で浴場からでたシャールの前には
脱衣所で占い用のカードをめくる聖羅の姿が・・・

うぉーい!?怖いよ!?

第一王女・・・天才肌でグリンダと同質の氷のような雰囲気の
9歳らしからぬ雰囲気の王女が・・・

どうしてこうなった!?

ちなみに・・・イリーについては・・・セリフの端々のせいで
なんとなく・・・正体がこの時点でなんとなくわかるんだよね・・・

第十話 騎士の国の姫君たち 後編

イリーから相談を受けつつ・・・今度はもう1人の姫君
オーランドからギルマーの縁談相手として連れてこられた9歳の侯爵家の
ポーラローズ姫が本格的に関わってくる話

主役はイリーだけどね!

ポーラローズは男性が怖いらしく城で竜樹が話しかけたときも逃げ出し
転んで泥だらけ・・・というのが2回もあって竜樹は自分が怖いのでは・・・とか心配しはじめ・・・

この子・・・ハゲるんじゃないかそのうち・・・

ってくらい悩んでたけど・・・まぁ男性が怖いだけでグリンダ聖羅とかなら
全然大丈夫・・・どうやって竜樹の謝罪を成功させようか・・・と悩む事になり
そこにもう1つの悩みが・・・

イリーがギルマーに謝りたい・・・あれ?惚れた?

って事でなんかアベコベに縁談相手といい感じになりそうになり
グリンダイリーの相談にのって・・・彼女の謝罪と告白を手伝おうとしたんだけど・・・

やっぱりグリンダにほれてた!?

って事でイリー・・・グリンダが・・・中身は男のシャールだと知らず女性と思っていながら
グリンダのことが好きになってしまっていたみたいで・・・ギルマーに謝った後に
グリンダに告白・・・中身の・・・シャールは・・・どうしたもんか・・・と悩む事に

なんかしょっちゅう失恋していた・・・って話をしているわりに
女装してこの国で暮らすようになってから男女関わらずモテまくってるな・・・こいつ・・・
ただおおっぴらにできない状況なので生き地獄かもしれんが・・・

だからどうした爆発しろ!

って感じです・・・なんだこいつコンチクショウ・・・

ただ彼女から相談を受けたときに聞いた彼女の家の状況
そしてヘルムートが教えてくれたミンティア姫の事・・・
それらを全て統合して・・・シャールはある結論をだし・・・
イリーポーラローズが帰る前日の送別会で彼女達に楽しんでもらう事に

シャール・・・格好いいじゃねーか・・・

シャールが企画したのは仮装パーティーで・・・いつものグリンダの姿ではなく
グリンダが男装した・・・って事で本来のシャールの姿で
ドレス姿に着飾ったイリーの前に現れ彼女をダンスに誘い・・・
彼女の思いにこの時だけ・・・応える事に・・・

イリー・・・本来はミリーが愛称であり・・・本名はミンティア
彼女こそが竜樹の縁談相手だった姫君であり・・・女の子だけど跡継ぎとして
武芸を頑張り・・・みんなに認められたけど弟が生まれたら途端に女らしくなれと
要求されるようになった可哀想な女の子であり・・・
そんな生い立ちのせいで自分なんか可愛くない・・・って思っていたんだけど
シャールと・・・初恋の相手とダンスを踊り、綺麗だと・・・可愛いと言われ
女の子として・・・自分に自信が持てるようになったみたい。

別れ際には二人とも切なそうだったし・・・

ってまたか!?王族キラーか!?

シャールの王族の姫君陥落率がちょっと凄い事になりつつあるな・・・
まぁ今回は最後までシャールが男であるって知らずに別れて・・・
彼女が今後また登場する・・・とは思えなくて残念だけど・・・それでも凄い・・・

もちろん聖羅は嫉妬して寂しさを感じてたけど・・・
そこは今回はちゃんとフォローできていたので大丈夫な感じ

さらにポーラローズの方は竜樹が女装をして謝った事で自分のために
そこまでしてくれた・・・って事で彼女も心を開いてくれ・・・文通をする事になった模様

こっちはフラグ立った!?

ギルマーは望まぬ縁談を破談にできるし・・・これはこれでOKだったのかな?
竜樹の将来を考えるなら・・・この娘とうまくいくといいんだけど・・・
いかんせん今はグリンダ一筋だからな・・・この王子・・・

あ、ちなみに鮫殺しだの化けダコ退治だのの話は全部マジで
ミンティア当人が倒したみたい・・・この美少女が・・・凄まじいな・・・

番外編1 エーレン王室式 新婚さんごっこ

↑の話で寂しかった・・・と吐露した聖羅のために
一週間自分を独占させる事になったシャールの話

9歳の女の子がメイド服着てご飯を作り、掃除をして
さらには耳掃除までしてくれます・・・しかもお姫様が・・・

おまわりさん!コイツです!!

ってくらいなんか凄い状況になってます・・・
っていうか聖羅・・・何気にこのメイド服は自前で用意したみたい・・・

母親はいつもメイド服で父親とラブラブだから・・・と用意した模様
内容が明らかに新婚さんごっこだしね・・・

最近は嫉妬とか寂しいとか素直に言うようになったし
シャールにとっても正体を知った上で・・・シャールとして接する生徒は
聖羅だけなので特別ではあるわけだけど・・・複雑な関係だ・・・

しかも前巻で変な薬のせいで17歳くらいの姿になった聖羅
見てしまっているせいか・・・変に意識しちゃってたし・・・

ただイリーミンティア)と一緒にお風呂に入ったんだから
自分とも・・・って浴室に突入してきたのには流石にシャールもびっくりしたけど
もっと大人になって大切な人ができたら・・・って説得をしたせいで
聖羅は怒ってしまい・・・新婚さんごっこ終了

アア・・・あの冷ややかな美少女はいずこへ・・・

その後はまた聖羅シャールを避けはじめ・・・

ってまたか!?

今回は早々に仲直りまで行きそうだったんだけど・・・
馬鹿なことを言ってしまったから嫌われたらどうしよう・・・と悩む聖羅
アドバイスしたのが父親であるシザエルで・・・聖羅は自分に似ているからこそ
あまり好きじゃなくて警戒している父親なんだけど・・・今回はシャールと仲直りするためにと
彼のアドバイスを聞き入れてしまい・・・

スゲーセリフを言ってしまう事に・・・

しかも・・・家族全員が隠れてそれを見ていたという・・・
流石にこれはね・・・聖羅もキレるよ・・・

「絶対に許さないぃぃぃぃっっ!」

シザエルに向かって叫んでたし・・・結果・・・
恥ずかしさといたたまれなさで・・・結局また避けられる事になるシャール

娘への愛情表現歪んでるな・・・シザエル・・・
そしてマジで・・・冷静な聖羅姫は何処行った・・・

ラストには彼女の日記が載ってるけど・・・
なんか新婚ごっこ前日は楽しみでずっと足をパタパタさせていた模様
子供らしくて・・・いい傾向・・・なんだよね・・・?
やってる事が妙に大人目指しているせいかアレだけどさ・・・

今回一番やばかったのはシャールの耳掃除をして大きな耳垢が取れて
それを宝石箱に入れて保管する・・・とか言い出したことだな・・・

やばくね!?それ・・・やばくね!?

番外編2 ドレスな僕が国王陛下の愛人な件

↑の続き・・・↑の一件で聖羅の怒りをかい・・・
彼女は父親の最大の弱点である母親を懐柔

家族の部屋から追い出され反省しろと無視されるという状況になり・・・

グリンダの部屋でお酒飲んで愚痴をこぼす事に・・・

あんた国王だよね!?

ってかシャールの事、やっぱ気づいてるだろ!?

ただそのまま寝てしまい・・・朝、部屋から出るところを目撃され
愛人騒動が勃発・・・

これもアンタの策か・・・

どうやらシザエルを嫉妬させたくて騒動を大きくしたみたいで・・・
聖羅はここらへんで本格的に父親を抹殺しようと動き出そうとしてましたね・・・

ちょっと冷静になれお姫様!?

だんだん残念に過激にアグレッシブになっていくぞこの娘・・・
シザエル・・・奥さんを嫉妬させて喜んでるのはいいけど娘がやばいぞオイ・・・

まぁシャールが機転をきかせてシザエルが誰が一番好きなのかを・・・
を愛しているとはっきりと彼女に聞かせる事で一件落着

二人は元のラブラブに・・・ただしシザエル・・・聖羅に謝ってないせいで
娘の中での立ち位置がさらに悪くなってるぞ・・・オイ・・・

こんなくだらない事でシャールと話せないのは嫌だし・・・と
元に戻れたけど・・・なんかもう父親の威厳とか完全に失われたよね・・・これ・・・

番外編3 告白するのに、とっても良い日

アニス、可愛いなコンチクショウーーーー

な話・・・もうこれだけでいいや・・・詳しく書くとシャールをブッチKILLしたくなる
ってかシャール・・・アニスを不幸にしたら・・・あかんよ?

番外編4 小さなお城と大きな世界

の過去の旅の話・・・

やっぱり異世界人なのね!?

って感じの話が満載・・・それとその過程で出会ったキャラもミステリアス

ってか謎過ぎるよ!?そっちで1シリーズ書けるよね!?

作者さんのほか作品のリンク・・・ってわけではないし・・・謎が多いな・・・
そしてヘルムートが想像するグリンダが異世界への扉を探しているのでは・・・という推測

ミンティアが帰国途中に出会った『シャール』というパーツを見れば女の子っぽいのに
男の子だと感じる少年との話・・・

色々と・・・伏線が多くて先が気になる感じです・・・
『シャール』グリンダなんでしょうけど・・・さて・・・何をしてるのかな?
まだまだ謎が多く先が楽しみなシリーズ

とりあえず・・・残念で色々方向がぶっ飛んできたけど・・・あいかわらず・・・

聖羅は可愛かった!

これだけは間違いないな・・・うん・・・
次はすでに脱稿済みで春・・・ちょっと長いな・・・楽しみに待ってよう

最後に一文。

聖羅のセリフ

シザエルから唆されて仲直りのために言ってしまった一言

`;:゙`;:゙;`(゚Д゚*)ガハッ

ってなる・・・可愛すぎて・・・

「だ、ダッコしてください・・・・・・っ!」

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学戦都市アスタリスク 04 追憶闘破

あらすじ
ついに時間制限付きという弱点がバレてしまった綾斗。
ユリスと対策を練りながらも、姉・遥の手がかりを得るべく“悪辣の王”ディルクに接触する。

そこで、綾斗は衝撃の真実を突きつけられることになる。
立ちすくむ綾斗に手を差し伸べたのは、誰より綾斗と遥のことを知る紗夜だった。

紗夜の言葉に綾斗は再び前を向く。

「・・・よし、それでこそ私の綾斗だ」

そして、幕を開ける準々決勝。
綾斗たちが対するは界龍の双子、“幻映霧散”黎沈雲と“幻映創起”黎沈華。

星仙術のエキスパートである二人に綾斗たちは苦戦を強いられる。
一方、紗夜・綺凛タッグは、因縁の相手、エルネスタ・カミラ組と相対し―?

最高峰の学園バトルエンタ、勢い加速する第4弾!

感想

学戦都市アスタリスクの4巻
感想はかなり短めで

表紙は主人公である綾斗の幼馴染である紗夜

あれ?何かでる作品間違えてね?

って感じの武装してるけど・・・今回はそんなツッコミも霞む事が・・・
4巻にしてようやく・・・

これが・・・幼馴染と言うものか!?

という彼女の姿を見れる事に・・・

もう・・・この娘がヒロインでよくね!?

って感じでしたね・・・

前回の話で『鳳凰星武祭』の本戦で強敵であったイレーネ&プリシラ姉妹を倒し
さらに『覇潰の血鎌』という純星煌式武装に精神を乗っ取られそうだった
イレーネ『覇潰の血鎌』を破壊する事で救ったのはいいけど
公衆の面前で・・・自身の力が限定解放であり時間制限&使用後の制限がある事が
ばれてしまった綾斗・・・ぶっちゃけかなり状況は悪い・・・って感じだったんですが・・・

やっぱり・・・この野郎・・・チートだ・・・

という事で・・・なんとかなったどころか・・・敵からしたら洒落にもならない事態に・・・

次の一戦は能力が制限された状況で苦戦しつつもペアであるユリスとの連携で
うまく相手の隙を突いて勝利できたけどその次の準々決勝の相手は
相手を嬲る事が楽しみ・・・という双子の兄妹が相手で・・・力は復活したけど
制限時間をうまく狙われ・・・それを突いてくるとわかっていたから
そこを狙って綾斗達も作戦を立てていたんだけど・・・狡猾さでは相手のほうが上で
結局失敗・・・大ピンチ・・・って状態だったんだけど

THE ぼっち

であったユリスの・・・かつて綾斗が彼女に言った

「──だったら、ユリスのことは誰が守ってくれるのさ?」

を今度は彼女から返され・・・さらに後述の紗夜の言葉
そしてかつての姉であるのセリフ・・・そのすべてがうまく噛み合った結果
綾斗が施した封印の鍵を手にすることができ・・・

第二封印解除・・・

第一封印は今までの強引な解除で壊れていて第二封印は今回ので
そしてまだ最後の封印が残っているみたいだけど・・・それでも十分って感じ・・・
なにせ今までは5分でかなり限界・・・ってレベルだったのに

1時間は持つ

という・・・ふざけた状態になり・・・時間稼ぎ狙ってた相手は涙目だよね・・・
さらに今までは制限時間が短くなるからと使うことを控えていた流星闘技を使用可能になり
しかも今まで垂れ流していた力を内に留められるようになったので安定した状態で戦える

どんだけだよ!?

力そのものが上がったわけではなく、今までの状態で無理せずできる事が
増えた・・・ってだけなんですが・・・今までが厳しい制限だっただけに
それだけで十分すぎるほどのメリットがあり・・・ぶっちゃけ圧勝でした・・・

『識』と呼ばれる境地で相手が幻影で隠していた罠を全て見抜き
相手の攻撃は圧倒的なパワーで蹴散らす・・・相手の策謀とか・・・全部打ち崩し
ラストは最後まで卑怯に・・・ユリスを狙ったりしたのに頭にきた綾斗
顔面を殴られて相手はダウン・・・

これは・・・強い・・・

とりあえずこの作品の中心は学生同士のルールのある戦い・・・大会での戦いなので
1時間あれば時間切れを気にする必要なもうなさそうな感じ
問題となるとしたら・・・試合前に別の場所で戦いに巻き込まれたりした時とかかな?
これで三段階目の封印が解けたらどうなるんだろう・・・って感じだが・・・さて・・・どうなるかな?

さて・・・基本的な流れについての感想はこれくらいで・・・今回の本番的な
綾斗の悩み関係についてのアレコレ

前回、イレーネからレヴォルフ黒学院の生徒会長・ディルク
綾斗の姉の事を知っていると聞き・・・今回彼から接触を受けて聞きに行き
の事について聞いたんだけど・・・それは本当にちょっとした情報

彼がかつて『蝕武祭』と呼ばれる非合法の大会で彼女の姿を見かけ
さらにが・・・かつては綾斗紗夜の二人がかりですら圧倒的だった彼女が
敗北した・・・という情報

綾斗は行方不明の姉は心配ではあるけど信じてるから
わざわざ探しはしない・・・ってスタンスだったけどここにきて心配になり
さらに・・・自分が奥深くに沈めていた不安を・・・は自分を見捨てたから
力を奪い姿を消したのではないか・・・探し出してもそれを証明されてしまうのでは?
という不安を抱いていたらしく・・・深く悩む事に・・・

ただでさえ自身の力の制限の事について周知の事実になってしまって・・・
悩んでいた事もあって考えずにはいられないって状況

そんなんで上の空の綾斗のためにユリスの事を知っていて相談にのれる相手として
紗夜に応援を頼み・・・彼女が綾斗を励ましたんですが・・・

すげぇ・・・これが幼馴染のヒロイン力か!?

って事に・・・綾斗を見捨てるわけがないと断言し
さらに行方知れずになったのはそんな余裕がない状況になってるのかもとも示唆し
悩むくらいならまず探し出せ・・・と励ました・・・

綾斗・・・その両方をよく知っている紗夜だからこそ・・・ですね
この時に紗夜の言葉・・・表情は綾斗が思わず見惚れるくらいでしたからね・・・

ってかお前らもう付き合っちゃえよ

なんていうかようやく・・・4巻でユリスの対抗馬が生まれたって感じです。
綺凛は妹、クローディアはお姉さんって感じでまだ恋愛・・・って感じではないですしね。
クローディアは・・・今後ちょっとわかりませんが・・・

ユリスユリスで・・・綾斗のおかげか段々周りとも打ち解けてきていい感じだし・・・

爆発してしまえ!?

って感じだね・・・綾斗は・・・

今回はこの他にも界龍第七学院の生徒会長・・・しかもまだ9歳という星露が登場し
綾斗の素質にとても興味を持っていたり・・・

ユリスが救おうとしている孤児院の子供で今は王城でメイドをしているフローラ(10歳)
が登場したりと・・・なんか年下枠が増加した感じ・・・

フローラディルクが興味を持ち・・・ラストに浚われたっぽいので・・・なにかあるのかも
本人的にはユリスの応援と国王・・・ユリスの兄から『将来の義弟になるかもしれない』
って事で綾斗との仲を聞き出すために来たみたいだけど・・・国王がそのノリなのか・・・
とりあえずは・・・平和な国なんだな・・・貧しくても・・・

っていうか綾斗の男性の友人が全然増えないな・・・
2人くらいか・・・よく話す相手って・・・それでも最近あまり一緒じゃないし

今回のラストは紗夜綺凛
アルルカント・アカデミーアルディ&リムシィのロボチームと準決勝

今大会で初めて相手にダメージを与える事に成功し・・・これから本格的にって所で終了

前回、綾斗紗夜の父親の電話で感じた違和感は彼が研究所の事故で
肉体のほとんどを失い無傷の脳を自宅のユニットに連結した状態で生きていて
今は娘のためだけにひたすら銃を作って送ってきてくれてるみたい。
それが楽しいたしくて当人も納得し、紗夜も受け入れているけど
その父親は作ってくれた銃のコンセプトを馬鹿にしたアルルカントの二人には
紗夜はかなり怒っていて・・・さてどうなるかな?

心情的には勝って欲しいんだけど・・・まだ相手の実力があやふや
クローディア綺凛のために新しい日本刀型の純星煌式武装を用意する・・・って言っていたし
これで負けて刀を失い・・・って可能性もある・・・
紗夜が落ち込んで今度は綾斗が励ます・・・とか・・・うーん・・・どうなるんだろうか・・・

他にもちょっと伏線が見えてきてるし・・・さてどうなるのかな?
とりあえず次の話で『鳳凰星武祭』は一段落らしいけど・・・
あと2つ大会があるわけで・・・

しかも次の『獅鷲星武祭』は翌年の秋で
その次は『王竜星武祭』は翌々年の冬

流石に・・・話が一気に一年も飛ぶわけもなく・・・間の話もあるだろうから
そう考えると・・・最後までやるとなると結構巻数いきそうな予感

なにはともあれ・・・楽しみです。

最後に一文。

紗夜のセリフ

綾斗紗夜の励ましで復帰した時のセリフ
微笑みながら言ったんですが綾斗が思わず見蕩れるような感じだったみたい
明らかに女の子として意識してましたね・・・あれ・・・

「・・・よし、それでこそ私の綾斗だ」

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