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購入履歴(3月後半~4月序盤 Ver.2014)

2014年3月後半~4月序盤の

メディアワークス文庫・MF文庫J・ファミ通文庫
角川スニーカー文庫・HJ文庫

の新刊

<メディアワークス文庫>

エウロパの底から

europanosoko.jpg

入間人間さんの新作
表紙が男1人とか最近だと珍しい感じだけど・・・さて・・・

<MF文庫J>

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11
魔法戦争 Ⅷ
アブソリュート・デュオ V
学戦都市アスタリスク 05
椎名町先輩の安全日 3


onityandakedoaisae11.jpgmahousensou8.jpgabsolutoduo5.jpg
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっの11巻

前回のラストが前回登場ヒロインに愚痴をこぼしながらお酒飲んだら
朝起きたらホテルで裸でそのヒロインが隣にいて・・・と

オイオイどういう事だ!?

って展開だったのでかなり気になってた話の続き
読了済みなのでなるべく早く感想UP予定

魔法戦争の8巻

なんかアニメは省いたりしすぎて変なことになってたけど
さてこっちは・・・過去の世界で色々とわかりそうな予感
ってか敵が実は悪い奴ではなかったとかコレまじどうするんだろうか・・・

アブソリュート・デュオの5巻

表紙がメインヒロインに戻ってきて帯には気になるセリフがあって
速攻で読んだわけですが・・・何気に別の彼女のヒロイン力が増加してたな
いや、メインヒロインもようやくそっち方面も見えてきたんだけど・・・
これもなるべく早く感想書かなきゃ・・・

学戦都市アスタリスクの5巻

第一部完結!

って感じでヒロインが目指す3つの大会の最初の1つがついに終わりますね
前回主人公の封印がさらに解けてパワーアップして・・・どんな戦いになるか
気になっていたんですが・・・

漢のロマン

が相手とは・・・製作者はマジわかってるな・・・うん・・・
これもまたなるべく早く感想を・・・ってか溜まっていく・・・どうしたもんか・・・

椎名町先輩の安全日の3巻

主人公が普通にメインヒロインと前回のヒロインの間で揺れてるとか
ちょっと新しい感じがする今回のあらすじ

さて・・・どうなったのかな?

<ファミ通文庫>

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 5

doresunabokuga5.jpg

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の5巻

だんだん第一王女を残念にしつつ第一王子に惚れられてる
女装した家庭教師が主人公なこのシリーズ・・・

進むごとに残念になる代わりに可愛くなっていく第一王女がいい感じだが
さて・・・今回はどんな感じなんだろうか・・・

ブラコンな第二王女とシスコンな第三王女も可愛いしな・・・どうなるかな?

<角川スニーカー文庫>

問題児たちが異世界から来るそうですよ? そして、兎は煉獄へ
クロス×レガリア 女王の領域
彼女たちのメシがマズい100の理由 6


mondaiji9rengoku.jpgcrossregaria7.jpgmesimazu6END.jpg

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の本編9巻

絶望的な状況からなかなか展開が進まなくてヤキモキしてたら
前回でさらに危ない状況になって・・・今回でなんとかなるんだろうか・・・

クロス×レガリアの7巻

今回で色々と話が動きそうな感じだけど・・・どうなるかな?

彼女たちのメシがマズい100の理由の6巻

最終巻!

ですね・・・まぁどうなるかの予想はできてるんですが・・・
この作品ではたとえそうなろうとも根本的な解決にはならないわけで・・・
どう最後まで持っていくかがちょっと楽しみ

<HJ文庫>

勇者と魔王のバトルはリビングで 2
グラウスタンディア皇国物語 2


oretokanozyonobatoru2.jpggurausutadhia2.jpg

勇者と魔王のバトルはリビングでの2巻

手をだしちゃ駄目とは言え1巻でお互いの気持ちを確かめた主人公&ヒロイン

爆発しろ!

と読みながら何度思うか・・・今から楽しみ・・・うん?楽しみなのかコレ?

グラウスタンディア皇国物語の2巻

主人公が妙にエロ本大好きなチート軍師なこの作品
今回はどんな手段で問題を解決するのか・・・前回は確か・・・

決闘

だったな・・・軍師なのに敵の戦士と一騎打ちして勝ってたな・・・うん・・・
あれ?軍師・・・?

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銀閃の戦乙女と封門の姫 6

あらすじ

ついに始まった大侵攻により王都は陥落し、
ゼノの指令中枢である七体―始祖七柱―に広域殱滅スキルを持つフレイを連れ去られた。

フレイの広域殱滅スキルをコピーされたらクァント=タンに勝機はない、
その前にゼノを討滅する。

第一王女エレオノーラの指揮のもとクァント=タンの全王族と機士を中心に結集した連合軍は、
最終決戦へと向かう。

一方、カイトたちも囚われのフレイの救出と始祖七柱を打倒するため、
ゼノの中核へと切り込んでいくのだが、その行く手には最強のゼノ、
始祖七柱が立ち塞がる。

はたしてカイトはフレイを助け出すことができるのか、
そして最悪の侵略者ゼノとの戦争の結末は―。

瀬尾つかさが贈る剣と魔法の異世界ファンタジー、ついに終幕!

感想

銀閃の戦乙女と封門の姫の6巻

最終巻!!

ってことで表紙は主人公であるカイトとヒロインであるフレイ

囚われのお姫様

を地で行く状況に前回なったりして完全にメインヒロインですね

あれ?本物のお姫様ヒロインは?

ってのはとりあえず置いておきましょう・・・
物理最強と腹黒王女はなんかこう・・・そういう役まわりじゃないからね・・・
いや、腹黒のほうはすでにそのイベントをカイトと共に消化済みっぽいけどね
あっちは未遂だったけど・・・

何気にソーニャの扱いが今回は色々と酷かった感じが・・・

論外である

とかね・・・ソーニャは指揮官としてはなんかもう・・・論外であるというのが
みんなの共通認識なのが色々とあれでした・・・

いや、愛されてはいるんだけどね

基本的に王族なのに最前線で暴れてるのが一番らしい・・・ってのが相応しく
あんまりグダグダ考えず、自分の私情を優先しちゃう愛すべき人ではあるんですが
指揮官として・・・王族としてはどうなのよ・・・っていう・・・

まぁそんな感じでソーニャカイトと共に囚われのフレイを助けに行く
王子様役でしたね・・・今回は・・・いや・・・今回も?

さて・・・こんな感じで状況的にはフレイを石化させることで
相手に能力をコピーさせる事を防いだけどそれも時間の問題
なるべく早急に敵を・・・『ゼノ』を倒さなければ『クァント=タン』は終わり
そして『クァント=タン』が滅びれば地球も滅びることになるという
かなり危険な状況

ただ敵が上位種が下位種を支配している関係なのか上位種が滅びると
支配している下位種も滅びるという性質が明らかになり、フレイを攫ったのが
『ゼノ』の最高位である『始祖七柱(エルダーセブン)』の一柱であり
これを滅ぼせば他の『始祖七柱(エルダーセブン)』とも繋がっているがゆえに
全ての『ゼノ』が滅びるという希望も見えていて・・・

フレイ奪還&『始祖七柱(エルダーセブン)』殲滅作戦

が実行される事になり総力が結集されるんですが・・・ここらへんの感想は省きます
いや、すげー燃える展開だったんですよ?

概要を書くと

第一王子タウロス・第一王女エレオノーラ・第二王女アアファリン
『ゼノ』を倒すために手段を選ばない『白の会』ケーアライトラ
いざとなったら『始祖七柱(エルダーセブン)』ごと自爆しようとしている事を察知しつつ
それを防ぐために戦い・・・彼らの元にも『始祖七柱(エルダーセブン)』の三柱が

フレイを助けに行ったカイトソーニャの前には二柱が

敵の結界を破壊するためにカイト達と途中で別行動に移った梨花
火事場泥棒に来ていたマリーの前にも一柱が

そして航空戦力の防衛と爆撃の準備をしていたシャーロッテの前にも一柱

って感じで『始祖七柱(エルダーセブン)』が総出撃で・・・相手もリスクを負って
こっちの戦力を潰しに来ていて厳しい状況になったり
それでもそれぞれ最善を尽くしたりと・・・凄かったんですが・・・

妹達がちょっと凄すぎる件

という事態の前には色々と・・・霞んでしまった感じがありましたね・・・

シャーロッテの方は戦力的に『始祖七柱(エルダーセブン)』と戦えるのは自分だけだけど
ぶっちゃけ王族としては欠陥品である自分ではまったく相手にならないと自覚していて
カイトとはもう会えないだろう・・・と覚悟しつつも部下たちを逃がすために
自分を犠牲にしようとしていて・・・前半のフレイを石化するのを躊躇して
あやうく力を渡してしまうところだった甘さとかは自分自身をベットする分には
でなかったけど・・・それでも悲壮な覚悟で挑み・・・
カイトがかつて助けた異種族の戦士たちが助けに来てくれた事で
カイトが作ろうとしている世界の良さを改めて自覚しつつも
用意しておいた相手の根幹を振動で揺らしてダメージを与える道具を使用して
足止めをして・・・どうにか時間稼ぎをと頑張ったんですが・・・

それがドンピシャ!

本当に一時的に行動を止める事に成功しただけだったんですが・・・
『始祖七柱(エルダーセブン)』・・・こいつら命だけじゃなくてダメージまで共有していて
シャーロッテが与えたダメージが他の6柱も止めて・・・戦局が逆転

そしてカイトフレイを救出、彼女に新型の武装を渡して・・・さぁここから・・・って
感じで結果的に『始祖七柱(エルダーセブン)』の一柱を切り裂いて倒したのはカイトだったんですが
それを成すための隙を作り出したのはもう1人の妹キャラ・・・梨花

義妹がその母親と融合してチートになって

ちょっと万能すぎるんだけどどうすんのこれ!?

って状況になっていたんですけどね・・・前回の無茶でエリカが消耗しすぎて消えかかっていて
最後に残った彼女の中の梨花の母親の部分が梨花に自分の記憶と力を全て託した結果
今までは腹黒頭脳がメインで実質的な戦闘力は微妙だった梨花が一気にチートキャラになり
戦闘力的にはカイト達に劣るとはいえ魔法が凄まじく、何気に『始祖七柱(エルダーセブン)』相手に
消耗戦で危なかったとはいえずっと互角に戦えていたわけですが
シャーロッテの生み出した隙で形勢逆転し押し込み、カイト達の動きに合わせて
衝撃を与える事で隙を作り出しで決定的な瞬間を生み出した・・・

明らかに・・・この2人の妹キャラがいなかったら世界が終わってましたね・・・間違いなく

まぁこの二人も含めて・・・

カイトと自分とフレイが揃っていれば負けないと信じたソーニャ

ケーアライトラがもしもの時の自爆用の爆弾に細工して使えなくしていて
カイトを信じず誰を信じるんだ?と自然に発したアルルメルル

自分の未来視を自覚なく覆してより良い結果を導き出していたカイトを信じ
全てを託していたエリカ

ぶっちゃけカイトを信じていた側は実は一切の心配をしてなくて
どんだけ信頼してるんだよって感じであり、彼は見事期待に応えた訳で
彼が凄くないってことではまったくないんですけどね・・・

もげろ

とは思いますが・・・何せエピローグではもうなんかハーレムが内定してたし・・・

マジもげろ

ちなみにエピローグも・・・色々と突っ込みどころが満載でしたけどね・・・

義妹がなんか世界を裏から支配する黒幕になりそう

って感じでしょうか・・・エリカと融合してエリカカイトに対する好意も得て
たまにエリカの人格がでて抱きついたりしてて着々と外堀を埋めてる感じの梨花

カイト『クァント=タン』側に地球との交易などのための国を作る・・・と言ってたから

妹として地球側に国を作るのは自分でしょ←おかしいです

って事で一部の『ゼノ』が進入して英雄と戦いボロボロになった地域を
亜世界と繋いで植林してさらに亜世界の種族たちを招いて・・・
地球側が様子見している間に色々と推し進めて気づいた時には
梨花『封門の姫』としての亜世界と繋げる力で色々な世界と繋げて
物流の一大拠点+異世界人の国が出来上がっていて・・・
彼女を止めるように各国が動いても魔術協会は

無理です、勝てません

と匙を投げるレベルでエリカの知識を受け継いだ梨花はチートであり
なんかもう

あれ?やろうと思えば世界支配しちゃうんじゃね?

って感じのキャラになってましたね・・・梨花・・・
カイトが護衛についてこの国の近くの学園に転校して
シャーロッテなんかとも協力して・・・となんかもう地球が別の意味で詰んでる感じ

そうか・・・『ゼノ』じゃない『梨花』こそが・・・

まぁ・・・うん・・・あれですね・・・とりあえず酷い事にはならないし
いいのかな?っていうか・・・納得しておこう・・・うん・・・

カイトからしたら

『あれ?なんか想定していたのと違う、ってか俺やっぱ傀儡なの?』

って感じだけど諦めろ・・・ほら・・・美少女の嫁が最低でも4人できるだろうしさ・・・
シャーロッテは前半のフレイを石化させた一件で落ち込んでいたときに慰めて
なんかなし崩し的に受け入れる感じになってたし、梨花が他の男と・・・とか
考えると落ち着かない感じだったりと・・・

カイト、もう素直になっちまえよ

って感じでフレイソーニャに続いてこの二人もカイトにとってはかけがえのない相手だしね
まぁなにはともあれ・・・

ハッピーエンド!

みんな幸せでよかったです。
ケーアライトラも目的が達成されて色々と吹っ切れたのか明るくなっていて
昔の仲間達と閉鎖された亜世界とかを探したり、梨花に色々と手ほどきしてるみたい
っていうか梨花をこれ以上、頭脳面でも能力面でもパワーアップさせて
この人はどうするつもりなんだろうか・・・

カイトのほうはフレイと行き着くとこまで行っちゃった感じで
シャーロッテと違って部下である騎士団をなかなか見捨てられないから
いまだに王位継承権を持っているがゆえにあんまりカイトとイチャイチャできずに
最後までいじけてたしね・・・

愛すべき残念王女だな・・・うん

って事で終了・・・そして今回の話を読んでよーーーく理解できた

   フ    レ    イ         梨   花
銀閃の戦乙女と封門の姫

実はカイトじゃなくてこの二人が主人公&ヒロインだったんだ!
って事を・・・え?違う・・・でも・・・カイトより明らかに梨花の方が活躍したよね?

カイトは主人公らしい主人公っぽい活躍はしてたんだけどなんだろう・・・
腹黒妹達の要所要所を押さえた援護が的確すぎてさ・・・

まぁそういう存在を惚れさせて絶大な信頼を得ていたからこそなんだけど
そこらへんは・・・さすがラノベ主人公だったけどね

それとあれだ・・・『放課後ランダムダンジョン』が読みたくなってきた・・・
結構そっちのキャラが登場したっぽいので

最後に一文。

地球に避難していて、侵入してき『ゼノ』と魔術師たちの戦いを見ていた
『クァント=タン』の人間の語録

え?そこ!?

って思うかもしれないが・・・あえてこれだよ!だって爆笑しちまったんだから
このキャラは騙されずにずっと信じてたからね・・・

妖精族は爆発する

その『クァント=タン』では誰もが知る常識を・・・ってことでコレ



対抗するために妖精族に色々借りてきた・・・というセリフに


「爆発しませんか?」



①はジョークか?と聞かれ


「だって、妖精族ですよ」



妖精族が勝手に加えていた仕様でピンチになり爆発するゴーレムを見て


「やはり妖精族は、爆発するんですね」



現地の妖精族を全て排除して事にあたる事にしたという言葉を聞き


「英断です」

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銀閃の戦乙女と封門の姫6 (一迅社文庫)銀閃の戦乙女と封門の姫6
(一迅社文庫)

(2014/03/20)
瀬尾 つかさ

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これはゾンビですか? 15 はい、どっちもあたしです

あらすじ

世界を救う、なんて大それたことを言うつもりはない。

けど実際にそんな状況になって、迷いなく正解を導き出せる奴なんてそうはいない、
とゾンビの俺は思うわけだ。

「・・・あたし、出来るかもしれない」

しかしどうやら、ウチの居候にとってはそうじゃなかったらしい。

ネネさんやユーに迫るセブンスアビス狩りの魔手から逃れながら、
ハルナが発明していたのは、魔力の永久機関。

これが完成すれば、ヴィリエと魔界が戦争する理由なんてなくなるわけだ。
ただし、装置の完成のためには、もう一人「天才」が必要で、その天才ってのはつまり―

感想

これはゾンビですか?の15巻

前回は3世界サミットが行われ
不老による人口増加による飢餓という

おい、妙にリアルだぞ!?

な根本的な原因が持ち上がりリリアもただ戦いや兵器が好きなのではなく
他の世界を侵略して少しでも実りを自分の世界に・・・という王としての判断であり

どうすんのコレ

って状況下で吸血忍者内での内乱が発生して・・・まぁそっちがなんとかなったのが前回
ついでに頭領の娘である彩香を落としたりしてたけどね・・・

そして最後にヒロインであるユーと同じ『セブンスアビス』のメンバーであるドゥラーク
冥界において『セブンスアビス狩り』が始まった事を伝えに来て狙撃され
なるほど15巻は冥界人側の内乱なのか・・・と思っていたんですが・・・

だと思った? 残念!ハルナちゃんでした!!

ってことで焦点はメインヒロインであるハルナでしたね・・・『セブンスアビス狩り』の方も
もちろん大事ではあったんですけどね・・・なんていうかこう・・・

セブンスアビス >>こえられない壁>>冥界人

って感じがね・・・一応、相手も対策を立てて挑んできていてネネが力尽きて
眠るまで物量戦に・・・とかやってたんだけど・・・

歩とか仲間の存在を度外視

っていう致命的な見落としがあってね・・・駄目駄目でしたね・・・
ドゥラークは狙撃されたけどそれくらいじゃ死なないし、
かといって冥界人吸血忍者のハーフといっても
死なないゾンビの『セブンスアビス』ドゥラーク相手にあっさり捕縛されてたし

アンダーソンくんが上司の命令で他の軍人同様にネネに戦いを挑んだけど
事前にに連絡して相談したり・・・戦闘中に寝返ったりしたし
以外にも友紀や彼女と親しいラーメン屋の吸血忍者が30人くらい応援に駆けつけ
敵がメガロもどき・・・夜の王が使っていたやつだったので・・・

豚骨ラーメンで溶ける

という・・・

そういえばあったなそんな設定!?

な懐かしい設定で駆逐されてたしね・・・
一応、冥界側の主張としてはメガロシステムを自分たちで掌握して領土を得るために
戦争を・・・というヴィリエと対して変わらない目的だったし
現行のシステム運用してる『セブンスアビス』の一部が問題起こしたりと
そういう事が重なっての『セブンスアビス狩り』だったみたい・・・
まぁ数万体のもどきを用意したものの・・・豚骨ラーメンの前に敗れ去ったわけですが
そして彼らを一時的に撤退させる交渉材料になったのが今回の話の中心

ハルナが作ろうとしてる魔力の永久機関

ヴィリエは魔力で領土や食事もなんとかしている・・・それが無限なら
ほかを責める必要がない・・・というまさかの解決法

っていうか天才すぎる

いつも自分を天才と言ってるけど何気に今までもデタラメっぷりを見せていたけど
ここにきて際立ってきましたね・・・ハルナ・・・
ただ彼女一人では無理、クリスなどでも手伝えない・・・って事でアリエル
ダブルという魔法でハルナを分身させることになり・・・

善意のハルナ(長髪)と悪意のハルナ(いつもの?)

という表紙の二人に分裂して・・・永久機関の開発をする事に・・・
まぁその過程でアリエルを呼ぶために京豆腐を餌にして・・・
みんなで京料理の店に行って食事とかしてたけどね・・・

ってかご飯関係の描写多いよね!?

この作品って結構そうだよね・・・で・・・設計のほうですが・・・

( ゚д゚) 半日で完成・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)どんな天才だ!?


まぁ・・・うん・・・これで半年とかかかったら展開的に厳しいけどさ・・・
半日は凄すぎる・・・永久機関だよ?って感じ・・・・どんだけ天才なの?
まぁ設計であって実際に作ったわけではないんですけどね・・・それでもスゲー

ただこれそのものは今回は製作とかされずに二人に分かれたハルナ
1つに戻るのを拒んだ・・・っていう点から問題が発生する事に。

片方がオリジナル・・・Aとしてもう片方がコピー・・・Bであり
AにBが融合すれば元通り。だけどBにAが融合すれば別人
そしてもう戻せない・・・という状況だからなんだけど
どっちがオリジナルなのか・・・とは考える事になり

毒舌がさらっと出るけど礼儀正しくてお淑やかな白いハルナ
いつもよりちょっと毒舌だけど言動はいつもと同じ黒いハルナ

どっちがオリジナルなのか・・・

って黒だろどう見ても・・・って白!?

は即答・・・黒もそれを認める事になったんだけど・・・ここは気づかなかったね・・・
が見分けた手段が・・・

アホ毛がある方

いつも感情によってピコピコ動いているあれが黒いほうにはない・・・だからコピーだと
なんじゃそりゃ・・・でも妙な説得力が・・・
ってか善意だけになるとハルナはこんな風におしとやかになるんだな・・・意外だ・・・

こっちの問題は決闘する事で決着を見て・・・ユーが用意したメガロを先に倒したほうが勝ち
って勝負をする事になりハルナは直前まで思いっきり友紀と遊び
ハルナたちと特訓して・・・当然ハルナが勝って解決

ハルナが悪意・・・と言いつつも悪い子ではなく、自分が負けると考えて
最後に友達と思いっきり遊びに行ったり・・・戦い中にピンチになったときは
ハルナと共闘したりと結局どっちも『ハルナ』である事に違いはなかったみたい
ただハルナハルナでヒロイン度が凄かったし・・・
得意な結界術を応用して剣を生み出して相手をぶった切ったりと天才っぷりが激しかった
あっさりやったわりにユーが今まで誰にもできなかったとか言ってたし
マジで色々な分野で天才すぎる気がするな・・・うん・・・

こんな感じで今回は前回ほどシリアスにはならずいつもの雰囲気が多かったですね。
新ヒロインとかはでてこなかったけどネネを一生懸命助けた事で
今までよりも好感度上げたりしてましたし。

ただラスト・・・これまた重い命題が課せられることに・・・

2%の命の危機をユーに負わせられるのか

ハルナが作った永久機関は最初に起動させるのに大量の魔力が必要で
普通だったら凄い数の生贄が必要になる
だけど無限の魔力を持つユーなら彼女1人でそれを賄える
でも本人も制御できず喋ることができないくらいの莫大な魔力が
暴走して命を落とす確率が2%だけある。

天才であるハルナでもそれだけはどうしても消せなかった
どうしよう・・・とハルナが部屋にを招いてまで相談したこの問題

さて・・・どうなるんでしょうか・・・
2%って確率は低いです・・・ほぼ成功すると言っても過言ではない
だけどほぼであって絶対ではないってのが・・・ネックですよね
しかも当人に話そうもんなら迷わずやってしまいそうで怖いし

さらに不安な点は永久機関の設計図をアリエルが持っていってしまったこと。
設計図じたいはハルナがいつでも書けるけどアリエルが何に使うつもりなのかが不安が残るところ

犠牲を厭わず作ろうとするのか・・・もしくはユーと同じ無限の魔力を持つ
リリアを使おうとするのか・・・とか的には不安の種になってるみたい

アリエルリリアへの怒りは大きいですからね・・・リリアを倒しつつ
ヴィリエも救えるなら彼女はそれをやっちゃいそうで怖い
ガチで彼女との戦いも視野に入ってくるのかも・・・

そして今回薄っすらと描写されたハルナが友人になったミミズクのメガロ
彼女がアンダーソンくんに言っていた言葉がハルナの母親の言葉と一緒であり
死者の魂からメガロが作られるから・・・というの気づき

これらが今後どうなっていくのか色々と気になるところ。

それともう1つ・・・

吸血忍者のデレが激しいな!!

サラス友紀も・・・セラですらなんかデレ成分が多めだった気がしますね
サラスとの語らいをとても大事にして楽しんでいたし
友紀は一緒にデートしてたし
セラも相変わらずツンが激しいけど時折見えるデレがなんとも・・・だしね

そういえば吸血忍者側は状況としてほとんど問題がないんで
そういう意味で落ち着き始めたのかもしれないが・・・、マジどうするんだろうか・・・

最後に一文。

セラのセリフ

章間の扉絵の部分のセリフなんですが
あまり家におらず色々やってるを気にしないといいつつこのセリフ

デレですよ・・・稀少な(最近増えてる気がするけど)セラのデレ
なのでこれで

「ただ、さっさと帰ってくればいいのにとは思います。」

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(2014/03/20)
木村 心一

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召喚学園の魔術史学 4

あらすじ

占術会が管理する『紫水の泉』。

完全な未来視を可能にするという、その亜空間を三代目から防衛するため、
晃路たちは入念な準備を進めていた。

学園が協力を依頼した、外部の魔術結社「同心円同盟」の助力もあり、
三代目の野望は阻止されたかに思われたのだが―!?

強力な結界で護られていたはずの学園に、突如来襲する数多の魔術師と幻獣たち。
混乱の最中、完全な未来視によって確定されてしまった学園の破滅を、
晃路たちは覆すことができるのか!?

過去からの因縁を絶ち切り、秘められた謎を解き明かす、
学園魔術アクション、クライマックス!

感想

召喚学園の魔術史学の4巻

最終巻です!

昨日もそうだったな・・・ってか予定を考えてたら明らかに今の更新スピードだと
今まで書いてた感想が書けない気がしてきた・・・5月に職場の事情で
5・6日の連休があるみたいだからそこらへんでまとめて書くべきだろうか・・・
いや、思いっきり眠りたいってのも強いんだが・・・どうしたもんか・・・

さて・・・というわけで今回がラスト・・・前回の話でも再び因縁の敵

三代目・遊形 花菱

が登場して戦うことになり・・・彼に未来を知る事ができる泉の力を解放するための鍵
を奪われてしまったわけですが・・・

三代目は間違いなく『遊形 花菱』だった!

いや、まぁ三代目のね・・・って当たり前の事なんですがきちんと意味があるんですよ・・・

今回、三代目は泉の力を使うのに必要な『占術会』の会長であるメオを攫ったりと
晃路花菱の敵として・・・自分の目的を果たすためなら・・・と行動していて
学園が『反魔術的魔術結社』と呼ばれる魔術の拡散を防止する『同心円同盟』と手を組み
そこの長である『真正魔術師』クリスが協力してくれ一緒に撃退に当たってくれ
仲間達の協力もあって無事三代目を捕縛する事に成功したんだけど・・・
その過程でわかった彼の真実を考えると・・・決して悪人ではなかったという・・・
凄くやるせない事実が判明する事に、特に彼を一族の恥として追っていた
花菱にとっては・・・色々と考える事が多かったみたいですね・・・
なにせ・・・

嵌められて冤罪で追われただけ

ってのが彼に起こった事であり、実際は泉の力で未来を見て軍に助言していた巫女

加瑠羅

という女性が自分が自由になるために嘘の予言を軍に伝え
軍の命令で彼女の護衛に付いていた三代目が死ぬはずのなかった友人が
彼が2巻で他人の命令を聞いてでも取り返したかった刀を譲ってくれた友人が
戦場で死んだ事で彼女の予言について怪しみだしていた三代目
彼が邪魔したから予言通りにならなかった、彼は敵国のスパイだと軍上層部に上奏
それによって彼は拘束されそうになり、逃走
遊方一族は彼の言葉を信じず、裏切り者をだしたと軍に言われた事で
やっきになって彼を討伐しようと動き出し・・・一族が三代目の言葉こそが正しかったと
戦争が敗北に向かう事でようやく気づいた時には自分達の間違いを認めるのも怖くて
そのまま事実を葬った・・・三代目『魔人』となったのは友人の仇を討つために
加瑠羅を殺すためで、泉も開放すれば使うことができる加瑠羅が来るかもしれないからとか

え?ここに来て超いい奴だった!?

って展開に・・・もちろん手段を選ばない復讐って時点で悪い事ではありますが
そもそもが・・・最初に誰も彼を信用しなかったのが問題だしねぇ・・・
しかも死んだ友人には安全な戦場だと彼が加瑠羅から聞いた事を伝え
だけど直前に喧嘩して『くたばれ』と言ってしまい・・・彼はその言葉通りに死んでしまった
なのに彼は遺言で自分の刀を三代目に渡すように伝えていて・・・彼はそれを受け取った

そりゃ怒るよ!?復讐に走っちゃうよ!?

って感じです・・・友人に対する贖罪って意味もあったみたいですし。
ただ戦いで全てを知った上で挑んできた花菱晃路に敗北して友人の刀が折れたことで
敗北を認めて止まることができたみたい。

戦闘中に融合していた『雷獣』と分離して『魔人』でもなくなって
色々と憑き物が落ちた感じになってましたね・・・

ただ・・・ここからが後半戦・・・って事で

学園 VS 同心円同盟

クリスは学園の存在が人々が魔術を知るきっかけになって
自分達が抑える必要がなくなるから協力する・・・とか言ってたけど大嘘で
最初から学園を襲撃するのが目的
彼らが封印していた魔術関連のものこそが学園に降ってくる施設とかで
それをしている召喚師を見つけること

さらに抵抗する過程で『魔窟』のリーダーである群真
すでに加瑠羅クリスが寿命を延ばすための生贄として30年前に死んでたという
情報を掴んできて・・・新しい生贄を探すために学生を狙ってると判明

三代目・・・なんかもう (´;ω;`)ブワッ

あれ?ずっと色々して一族にも追われて人間も捨てて追っかけてた相手が
30年前に死んでたの?え?マジで!?って・・・これは酷い・・・

でも状況は生徒の多くが捕まり・・・花菱晃路たちを逃がすために捕まって・・・
しかも彼女は適正ありとされて生贄に選ばれたりと・・・

あれ?花菱が・・・ヒロインしてる!?

・・・いや、間違ってないんだけど・・・ほら?なんか今までの事を考えるとね・・・
この後の展開は・・・燃える展開で三代目晃路が共闘
周りの雑魚は仲間達が抑えてくれて二人はクリスの相手って展開

偶数巻は共闘なのか?

とか・・・とりあえず置いておいて・・・

未来を見通す泉にクリスと一緒に落ちて断片的な過去と未来を見たり

晃路の使っていた『魔術器』の鞭が
『聖蛇』という幻獣』を封印した姿だと気づいていた晃路が封印を解いてもらっていて
凄まじい力を発揮したり

彼女に勝つために三代目の術で晃路『聖蛇』と融合して『魔人』になって圧勝したり

クリスが実は生贄にされそうになった時に逆に体を奪い取った加瑠羅だったり

と・・・まぁ色々あったけどとりあえず一件落着
何気に最後の事実は・・・

三代目、マジよかったな・・・

って言いたくなる事実だったんでよかったよね・・・しかも三代目は彼女が
捕まるくらいなら死を選ぶ・・・と自殺を図ったときにそれを邪魔したし・・・
殺してやる・・・って復讐心は完全に消せたみたい
何だかんだいって、この人も『遊形 花菱』なんでしょうね・・・

物語はこれで終わりで晃路『魔人』化をとりあえず解く方法を探さないと駄目な事
全ての原因・・・学園を召喚した召喚師こそが・・・晃路と同じように冒険が好きで
その過程で偶然手に入れた『魔術器』が召喚関連のものであり
それを使って封印されたいたものを次々と開放した群真だったりと・・・
続けようと思えば続けられたと思うけど・・・これで終わり

群真は根の部分が晃路と同じで・・・だからこそ意気投合した
そして彼は世界から魔術が失われ拒絶されたのが何かしらの人為的な力なのではないかと考え
それを解明する事で魔術の歴史を明らかにしたい・・・って考えてるらしく
下手すると世界規模で彼の引き起こすことが大騒ぎになりそうな気もするけど・・・
晃路は彼の正体をあとで話すことにしてとりあえずは見逃していたし
共感する部分はあったみたい・・・付いていかなかったのは単に花菱の助手だったから・・・

さっさとくっついちまえよ!

って感じですね・・・『魔人』になってしまったのは自分のせいだから
責任を取って両親に紹介する・・・とか花菱が言い出してたし・・・

あれ?それ女の子のほうのセリフじゃないよね?

っていうか・・・殺られるぞ・・・まつるに・・・

って事で前途多難ですけど・・・まぁこっちはなんとかなりそうだよね・・・普通に

こんな感じでまだまだ続けられそうだけど終わりって事でとても残念ですが
花菱は残念可愛かったし、面白かった

花菱は残念可愛かったし、面白かった

これ大事だから2回書いておくね!

最後に一文。

三代目花菱に対するセリフ

止めてくれ・・・って言ってるように聞こえるし
当代じゃなくてきちんと『遊形 花菱』って呼びかけてるのもいい感じだったのでこれ

「お前が僕を止めてみろ!

 ───遊形 花菱ッ!」


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ジャンル : 小説・文学

ゴールデンタイム 8 冬の旅

あらすじ

リンダと過ごした高校時代。

卒業式の翌日の記憶喪失。

そして大学での完璧な香子との出会い。

以来、笑ったり悩んだりしながら、楽しく輝かしい大学生活を送ってきた万里。

季節は秋、おまけんの活動の集大成でもある学園祭が迫っていた。

しかし、それを目前にして万里の記憶に異変が起こり始める。

その様子を目の当たりにした香子はある決意を固め、
柳澤や千波、二次元くん、そしてリンダもそれぞれの想いのもと、行動する。

みんなの関係と、香子と万里のままならない恋の行方は?

竹宮ゆゆこ&駒都えーじが贈る青春ラブコメ、感動の完結!

感想

ゴールデンタイムの8巻

最終巻です!

って事で表紙の香子が・・・なんか凄いいい感じになってるんですが
感想は短めで・・・

とりあえず内容は・・・

ぐちゃぐちゃ

って感じでしょうか・・・意味がわからないとかそういうのじゃなくて
キャラクター同士の関係とかおかれている状況とか・・・
特に主人公である万里の周りの・・・1巻から積み上げてきたものが
バラバラになって・・・だけど辛うじて形は保っていて
だけどそれはすでに崩壊間近であり・・・終わりが近づいてる

といった感じで・・・色々な波紋を引き起こしてましたね・・・
前回のラストでは事故前の記憶が戻りそうで・・・そうなったら自分が消えると感じて
その時のために恋人である香子に母親から貰った指輪を渡して
自分が戻ってくるための光にしようとした矢先に別れを告げられてしまい
何かの間違いかなぁ・・・と思ったら・・・

マジで別れる気でした

と今回の話ではっきりわかって・・・もう精神的に色々と厳しい事に

やめて万里のHPはすでに0よ!

これを切欠に万里の異常も加速した感じでしたしね・・・
香子の言葉を受け入れられず呆然と・・・ずっとその場に立ち尽くして・・・
香子が心配して派遣した彼女の父親に家に送ってもらい
とりあえず寝て・・・翌日香子の様子が普通だったから何かの間違いだったと・・・思ってたら
友達みんなの前で

別れたから

とか・・・大声を上げて反論したらかなり酷い態度で切り捨てられたりとか・・・
なんかもうズタボロって感じだったんだけど・・・

これは・・・どっちが悪いとも言えない

香子のやり方がいつも通り変な方向に行っちゃってるのはどうかと思うけど
実際は彼女は万里が記憶が戻りつつあり、その時の彼は自分の事を忘れている
って事を偶然から知ってしまい・・・折れてしまったみたい

万里が本当に好きだから・・・忘れられてしまうなんて・・・って・・・
ここからさらに展開が捩れたのが・・・香子に知られたと万里が知って

ああ、それならしゃーないな

とスルっと受け入れてしまった事・・・当然本心では色々あるんだけど
この時点で記憶のゆり戻しが厳しくなっていて仲のいい友達からすると
明らかにおかしい・・・って状況になってましたからね・・・
しかも時間経過と共に香子と別れた・・・って事に対してもだんだん感覚が鈍くなり
気にしなくなっていくとか・・・

なに・・・このじわじわと嬲る感じ・・・

さらに関係性の崩壊は続き、リンダが二人の破局を知って激怒
万里もこれには対抗したんだけど、それを光央に見られ
勢い任せにリンダと高校時代一緒だった事、記憶喪失だった事を暴露して
光央に友人なのに話してもらえなかった・・・というショックを与えてしまい
いつものグループもギクシャク・・・二次元くんだけが事情を知らず間にやきもき・・・

二次元くん、いい奴すぎる

さすがは彼女持ちなだけあるな・・・うん・・・
それと万里がぎりぎりのところでまだ今の自分を保っていられたのは
鈍くなりつつあるとはいえ、香子が自分に気を使わないように・・・と考えたり
変な雰囲気にしてしまったのにいつものノリで何もなかったように接してくれた
明るい『おまけん』の先輩たちのおかげでもあった感じ・・・

香子にふられて凹んでいたのを励ましてくれ、記憶について危ないって事で
リンダと共に念のために部屋に泊まりこんでくれたNANA先輩とかいい人が多かった
まさに

環境に恵まれていた

としかいいようがない状況だったね・・・うん・・・
この後、万里の症状はさらに進み、香子とか光央の顔もとっさにはわからなくなり
それで・・・実家に相談して帰ることにして・・・それでも迷惑をかけたくないからと
文化祭の『おまけん』の踊りだけは・・・と最後に・・・
忘れないようにと友人たちややるべき事をメモしたメモ帳を持って
それを見てどうにか記憶を繋ぎつつ踊りきって・・・

そして彼は家に帰った

本当の意味で・・・事故の前の・・・万里として。
しかも何も知らない状態ではなく、自分が記憶喪失になり1年間東京で
大学生として暮らしていた・・・という概要は理解している状況で
パニックも起こさず、記憶がないから実感はない状況ではあるけど
それを受け入れられるだけの状況で・・・・

直前に前の失敗でピンチに陥っていた『おまけん』を余りにも酷い万里の状況を知り
改めて万里を見つめなおして・・・彼ためにできる事を・・・と動き
『おまけん』のピンチを助け、万里と仲直りできたっぽい光央のことも
香子のこともみんな忘れてしまったってのが・・・なんかもうね・・・

ただ・・・

ここから一気に逆転!

って流れからのハッピーエンドは・・・やっぱりよかった。
メモを見て知識としては記憶喪失の間の事を理解しつつあった万里
彼から預かっていた映像を届けに来た・・・という女性を

おカメラ=千波

だと思い・・・すぐに帰っていったんだけど彼女が持っていた手鏡
そして・・・なぜか自分の部屋にあった・・・自分のものは割れて置いてきたはずのお揃いの手鏡
それらが彼の中で組み合い・・・

香子を思い出す

となり彼女を追いかけ・・・別れる際にしていたもし万里香子を覚えていたなら
もう絶対に離れないという約束通りに・・・って事でハッピーエンド

まぁ幽霊とかでていて多少非科学的なことはあった作品だったけど
この終盤はまさにそういうのが頻発していた感じですが・・・
記憶を失って落としたはずの指輪が手鏡の代わりに手元に戻ってきていたり
香子が持ってきていたはずの割れた手鏡が消えていたり・・・って感じで・・・

そして幽霊ぽかった『万里』は別に幽霊ってわけではなく人間なら誰しも置いていく
万里自身の過去の自分であり常に自分たちは進んでいく
だけど過去の自分を忘れるわけではない、今の自分もいずれそうなって
そうやって続いていく・・・結局のところ、万里は記憶を失って
過去と今の整合性が取れなくなって、過去を切り捨てようとしていたからこそ
不安定になってしまっていて・・・過去が戻ってきたら今度は今を失った
それを香子って存在と・・・そしてリンダの存在が繋いだ・・・って感じかな?

過去の・・・リンダを待っていた万里リンダがした答えは『YES』
だけど今のリンダはそれでも万里香子を応援したいって気持ちも『YES』

彼女にとってはもう戻れない過去になってしまったけどこれはこれで
リンダにとっても過去を受け入れ先に進む切欠になったみたい。
彼女は彼女で自分が遅れたせいで・・・って負い目からやり直せるならやり直したいと
思っていたみたいだし・・・これで全部清算できたって感じかな?

何気にこの香子の行動の裏では一人ハブられた二次元くんが怒りと共に
どうにか万里香子を復縁させようと動いていたらしく・・・

二次元くん、まじ縁の下の力持ち

って感じでしたね・・・ってか凄まじくいい奴すぎる・・・年下の彼女は大丈夫か?
と心配になるくらいだよ・・・まぁ彼は彼で1巻の宗教勧誘みたいなアレで
万里をおいて逃げてしまった事を後悔していたからこそ、今度は見捨てない!と
頑張ったみたいだけど番外編でもそうだったけど何気に集中したときの
熱意とか根性は凄いものがあるよね・・・うん・・・

終盤、ちょっと不思議な現象に助けられすぎな感じもあったけど
そういう存在については1巻からあったしそれはそれでよかったかな?

全てがめでたしめでたしではなく万里の記憶も完全に戻って1つになったわけじゃないみたいだし
それはそれでこの作品らしい理不尽さの残りっぽくてよかったかも

なにはともあれ完結・・・おつかれさまでした。

最後に一文。

光央のセリフ

あえてこいつのセリフで・・・って事なんですが
彼は作中で直接描写されてない部分で万里の事情を知ることができ
そこでどういう決意をして・・・どう動いたのかは詳しくわからない

それでも1度は切れたと思われた絆はより強く結びなおされていて
壊れかけていた万里にただ任せろと・・・自分に任せておけと言った彼は
格好良かったのでコレで

やなっさん・・・ようやく一皮むけた感じ・・・

「・・・いいんだって。

 いいから、おまえはともかく闇雲に、

 俺に任せとけ」


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竹宮ゆゆこ

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さくら荘のペットな彼女 10.5

あらすじ

空太に恋する栞奈は、
美咲に巻きこまれて空太たちの修学旅行についていくことに。
空太の運命の日を栞奈目線から見た「長谷栞奈の突然な修学旅行」。

高校3年生になった栞奈は、伊織からの告白を断り続けていた。
でもそれは素直になれない心の裏返しで―。
書き下ろし「長谷栞奈の不器用な恋愛模様」。

大学生になりゲーム会社を立ち上げようと頑張る空太。
ましろには会ってないが、いつも彼女を応援している。
少し大人になった空太たちの夢への途中の日々を見つめる書き下ろし「まだ夢の途中」。

豪華3本立て+おまけ掌編で贈る、
変態と天才と凡人が織り成す青春学園ラブコメ、これが本当の完結巻です。

感想

さくら荘のペットな彼女の10.5巻

シリーズ・・・完結!

って事で今回でついに最後・・・本編が前回終わり・・・
そして今回の短編集でシリーズもラスト・・・こういうのはやっぱり寂しいですね

短編集なので短編ごとの感想で

・長谷栞奈の突然な修学旅行

8巻の空太たちの修学旅行の栞奈視点での話

もうこの頃からだったのね・・・!

っていう・・・栞奈空太への想いとなんだかんだ言いつつも
彼女を追いかけて心配していた無自覚な伊織っていう・・・

ある意味、凄い複雑な関係

が現れてましたね・・・栞奈は自分の想いが報われないという結果に
まさになりそうな時に想いを抱えたまま近くにいなくてはならず
一方で・・・伊織は自分でも気づかないうちに栞奈を気にしてしまって
なにかと追いかけてしまう・・・

主人公のほうは2人の女の子から告白されてどっちにしようか
悩んでいるし・・・まさにこの時のさくら荘

恋に揺れていた!

って感じでしたね・・・まぁその状況を作った美咲はすでに結婚してるので
安心だぜ・・・って感じで前以上に自由でしたけどね・・・ええ・・・
後輩を拉致って北海道に連れてきて遊びまわるくらいに・・・

でもあれですね・・・この頃から栞奈伊織の距離感は安定してた感じ
嫌ってる、苦手にしている・・・と言いつつも離れなかったしね・・・

・長谷栞奈の不器用な恋愛模様

栞奈伊織が3年生の時の話。
空太たちは大学二年生。

つまり空太ましろが夢のために別れたあとの話しなわけですが・・・

うわぁ・・・これまら面倒くさいことに・・・

って事で本編ラストではきっちりくっ付いていた栞奈伊織の馴れ初め話

さっさと付き合っちまえよ!?

って感じだったんですけどね・・・なにせ明らかにこの頃にはお互い両想い
一番の問題は栞奈の面倒くさい性格だけ・・・って状況でしたからね・・・

前にピアニストである彼の腕を折ってしまった事をいまだに気にしていて
さらに自分みたいなちょっと変な嗜好があって、素直じゃなくて
別に美人じゃなくて(比較対象が高すぎる)性格も悪いのが
ルックスもよくて音楽の才能もある伊織とは釣り合わない・・・って考えちゃって
しかもずっと告白を断っている事もあって今更手のひら返しはできない

でも伊織がほかの女の子に告白されてると気になるし
その女の子が振られてその友達に意地悪されたけどそれに伊織が気づいて
怒ってくれたら嬉しいし・・・と・・・まぁなんだ・・・

すげー甘酸っぱい青春

を送ってましたね。
というかあれだ・・・

栞奈が可愛すぎる

基本的に自分は駄目だ・・・と言ってるんだけど
裏を返すと自分も好きなんだけど・・・っていう事なわけで
読んでるとにやにやしちゃう感じでした。

まぁ伊織が校内放送でコンクールにでて上位入賞したら告白すると叫び・・・

それがすでに告白じゃね!?

って大騒ぎになり七海美咲リタのアドバイスで聞いていた

コンクールに入選したら付き合ってあげる

という凄い遠まわしな返事を栞奈がして・・・まぁ最終的にくっ付く事に。
伊織が入選できなかったけど今までで一番の手ごたえだったみたいで
入選できなくて凹んでいたけど栞奈が付き合うってことで復活

まぁ・・・うん・・・ようやくって感じでしたね・・・
ってか二人ともお互いが好きすぎるんだけどね・・・
栞奈が素直じゃなさすぎて・・・伊織が素直すぎるんで変なことになってる感じでした

・まだ夢の途中

本編で空太ましろが別れた後・・・それぞれが夢の途中で何をしていたかの話

伊織栞奈とキスをしたい・・・と悩み
栞奈は自分の理想のキス・・・背伸びして・・・ってやつが背が届かないと悩み

なに考えてるんだこのバカップル

という感じでしたね・・・リタとかにまたからかわれて・・・それでも栞奈のほうから
実行に移したってのは・・・まぁ成長なんでしょうか・・・
伊織空太たちのゲーム開発にかかりきりであんまり自分にかまってくれない・・・とか
軽く拗ねてたし・・・

なに・・・この可愛い生き物!?

って感じになってましたね・・・

伊織、爆発しろ!

七海はようやく失恋を吹っ切れて・・・ましろとは大分前に
空太とも作中で普通に話せるようになって、声優として事務所に所属できるようにもなり
空太が泣いて喜んだりと・・・まぁそんな関係でも相変わらず仲良かった感じ
諦めきれない・・・とかそういうのがまったくなかったのでこれはこれで良かったかも

龍之介は何気にリタの事をきちんと家まで送り届けたりするようにはなっていて
何だかんだいって進展はいてる感じ・・・リタ個人をどう思っているとか
言及は避けているあたり・・・もうね・・・
ただこの二人は・・・まだまだ時間がかかりそう。
リタが夢のために帰国しちゃうわけだしね

美咲はもう安定してましたね・・・っていうかこの二人は本編で激動した分
もう波乱はおこらなそう・・・関係性はともかく日常は波乱ばっかでしょうが

そして空太ましろ・・・

お互い会わない・・・だけど想いは変わらない

これでしたね・・・お互い今も想いあって・・・付き合ってたときよりも深い感じ
だけど会うことはなく見かけても話しかけない・・・お互いが元気でやってると確認できれば
それで安心して自分の夢に邁進できるから・・・

ここらへんはきっと・・・ずっと夢を追いかけていった先にまた道が重なるって
どこかでわかっていたから・・・なのかな?
別れているのに・・・絆は強く結びついていて決して離れないって感じでした

みんな幸せじゃねーかコンチクショウ!

まぁ七海だけお相手がいないんですけど・・・これはこれでしゃーないかな?
ここで誰か相手の存在を示唆されようものならイラっっときそうですしね。

あー・・・あと・・・空太の妹の優子・・・

この娘だけは全然変わらんな・・・

高校3年でも将来の夢はお嫁さん・・・相手はお兄ちゃんだったし
進路も栞奈と一緒がいいからと同じ場所・・・卒業後は空太の仕事場や
ましろの仕事場に出没してたみたいだけど・・・

この娘、何をしてるんだろうか・・・?

ある意味で凄い謎が残った感じがする・・・元気最強だな・・・うん・・・

・クリスマスに事件は起こる

書き下ろしの本当にちょっとした話
本編のラスト・・・よりを戻した空太ましろのクリスマスの話

クリスマスに縁が無い

って感じでよりを戻して最初のクリスマスは空太の仕事が山場であり駄目
2年目の今年は・・・とデートの約束をしたら空太の仕事に問題発生
さらにましろの仕事にも問題発生でデートはご破算に・・・

仕事のせいでお互いとの事が・・・と別れた時の状況に似ていたんですが・・・

大人になってる分、余裕がある

って感じでしたね・・・ってかあれですね・・・

同棲してる

ってのが大きいよね・・・リタが帰国してから面倒見るって名目でましろの家に
出入りしているうちに徐々に・・・だったらしいけど・・・コンチクショウ

それに夜は二人でケーキを食べて・・・埋め合わせにましろのやりたい事を明日の夜
二人の時間が空いてるから・・・と提案したところ

両親が来るから会って

という・・・空太に一日である種の覚悟が必要な状況になったんだけど
それを了承した上で正月に福岡の実家に来てくれ・・・と返した空太

おめでとう!だよコンチクショウ!

って事で・・・まぁあれだ・・・イチャイチャして幸せだなこいつら・・・っていう
ハッピーエンドでしたね・・・



これにて終了なわけですが・・・流石に本編ラスト前に主人公とメインヒロインが
別れることになり・・・エピローグで再びって展開は予想してなかったし
もう1人のヒロインもいい娘すぎてどっちも想いが成就して欲しいと思ったりと
色々と・・・悶々とする作品でしたがやっぱり終わると寂しいですね

まぁ最後はみんな前向きで幸せそう・・・な

ハッピーエンド

だったのでよかったんですけどね。
同じ作者さん&イラストレーターさんのペアで新作が来月発売するみたいなので買う予定

バニーガール先輩ってなんぞ!?

ってとっても気になるしね・・・

最後に一文。

栞奈のセリフ

伊織と付き合うことにして・・・自分がどれだけ面倒くさいか力説
さらにたまに『白いものを黒という』と素直じゃない事も伝えたうえで
伊織に自分のことをどう思っているか?と聞かれたときの回答

笑顔を浮かべてこのセリフ・・・そのまんま受け取るとアレだけど
素直じゃないって前提を知っていると・・・って事でこれ

「大嫌い」

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(電撃文庫)

(2014/03/08)
鴨志田一

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購入履歴(3月中盤 Ver.2014)

2014年3月の

GA文庫&ガガガ文庫&一迅社文庫&富士見ファンタジア文庫+α

の新刊

<GA文庫>

召喚学園の魔術史学 4
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード 3


syoukangakuinmagi4.jpgporoeifosong3.jpg

召喚学園の魔術史学の4巻

最終巻です!

感想はなるべく早めにアップする予定だけど・・・入れられるかな?

神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバードの3巻

シリーズとしてはかなり広がってるわけですが・・・そて今回はどんな感じかな?
赤・黒・白が終わってしまってるわけで・・・もう数少ない感じですが。

<ガガガ文庫>

とある飛空士への誓約 5

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とある飛空士への誓約の5巻

アニメの恋歌のほうが今終盤なわけですが・・・ついにこの本のラストで
恋歌のラストに直接繋がるような話になってますね・・・

カルがついに!

って感じ・・・まぁ冷静に・・・いや、これ無理じゃね?って考える
イグナシオさん、空気読んで・・・いや、喜んではいたんだけどね

<一迅社文庫>

銀閃の戦乙女と封門の姫 6

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銀閃の戦乙女と封門の姫の6巻

最終巻!

って事でついに終わりを迎えてしまいますね・・・
そしてやっぱりメインヒロインっぷりを発揮したのは
最初から表紙を飾り、前回ラストには敵に攫われるという
マジもんのお姫様がヒロインに二人いるのにその役をやることになった
あの人っぽいですね・・・ただ妹の動きも気になるところです・・・

<富士見ファンタジア文庫>

これはゾンビですか? 15 はい、どっちもあたしです
氷結鏡界のエデン 13 楽園現奏-エデン・コード-
デート・ア・ライブ 10 鳶一エンジェル
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。9
再生のパラダイムシフト V スクランブル・フェスタ
落ちこぼれの竜殺し 4
空戦魔導士候補生の教官 3
剣帝の女難創世記 3


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yuusyaninarena9.jpgsaiseiparadaim5.jpgotikoborenoryu4.jpg
kuusenmadou3.jpgkenteizyona3.jpg

これはゾンビですか?の15巻

セブンスアビス狩り・・・とか色々気になる状況で前回が終了
何気にヒロインも増えてこれどうするんだろうと思っていたんだけど・・・さてどうなるのかな?

氷結鏡界のエデンの13巻

ついに最終巻!

イリスのほうも終了し・・・ラスト後が激しく気になってるので
こっちで多少なりともあるとうれしいんですが・・・さて・・・どんな結末を迎えるのかな?

デート・ア・ライブの10巻

とりあえずやらなきゃいけない事は9巻の感想だな・・・
書かなきゃ10巻も書けない・・・ってか折紙が表紙か・・・

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。の9巻

これもまた感想がとまってるんだよな・・・どうしたもんか
勇者制度復活とかフィノ暴走とかすげー気になるから書きたいんですが・・・

再生のパラダイムシフトの5巻

あらすじからするとリノン回になりそうなんで楽しみ
ってか鈴蘭がヒロイン化は・・・ないよね?

落ちこぼれの竜殺しの4巻

おおぅ・・・3巻積んでる・・・早く読まなきゃ読むことすらできん・・・

空戦魔導士候補生の教官の3巻

これまた感想停止中・・・2巻のやつどうしようかな・・・隙間あるかな・・・

剣帝の女難創世記の3巻

あらすじによると

女の子を引き寄せる呪いにかかってしまう

らしい主人公・・・え?それ最初からそうだよね?
さらにパワーアップすんの?爆発しろ!って感じですが果たして・・・


<ハヤカワ文庫JA>

星界の断章 3

seikaidansyou3.jpg

星界の断章の3巻

あいだが結構あくのでこう・・・読む前に読み返すのが必須になってきてる
でも不思議だ・・・ラフィールとジントのアーヴ語のフルネームはいまだにそらで言える

<朝日ノベルズ>

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ opt.PLUS

soreyamamotoopt.jpg

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコの番外編

全部書き下ろしらしい・・・なにそれ・・・めっちゃ楽しみなんですけど・・・

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ロウきゅーぶ! 14

あらすじ

クリスマス直前。昴に降ってきたのは、養護教諭・冬子とのお見合い騒動だった。

様々な想いから動揺を隠せない慧心女バスメンバー五人に
なぜか妹との旅行にこだわりまくる万里も加え、
冬子の実家の温泉旅館へと向かう昴だったのだが──

「ふぁう、昴さんのお顔がすぐそばまで」

「ど、どうして、キ、キスしようと・・・・・・」

「うへへ、ぽよぽよであったいですなー」

「おー、ひなもおよめさんごっこしたい」

「はぅ、服を着てないと風が冷たくて・・・」


・・・・・・はたして昴の運命やいかに!?

美星からのクエスト、胸騒ぎの体育祭、慧心学園&七芝高校の文化祭など、
五人の魅力がいっぱい詰まった短編集!

さわやかローリング・スポコメディ⑭!

感想

ロウきゅーぶ!の14巻

表紙は愛莉
本編は終わっているのでまだ語られていなかった合間合間の話の短編集
表紙が3週目なので・・・あと最低1冊はでるよね・・・ってかだすよね?

短編集なので短編ごとの感想という形でいきます。

○ 慧心がーるず・とらべりんぐ!

9月下旬ごろの主人公・の叔母で慧心学園女子バスケットボール部顧問である
美星の誕生日を祝う・・・って話

それが何故にオリエンテーリングに!?

って感じに美星が残すヒントを頼りに彼女を探す事に・・・
子供の頃にたちがお世話になった老夫婦の引越しの手伝いとか
近所のちょっとした山で宝探しっぽい事とか・・・なぜか楽しませるほうが
楽しむイベントに・・・

もちろん・・・いつも通りに

紗季のパンツが掃除機に吸われたり

荷物を一緒に運んでたら愛莉の服が捲れてきたり

肩車していた智花が落ちそうになり顔面キャッチしたり


と・・・

おまわりさん、コイツです!

と目撃したら即通報なイベントもありましたけどね
その他にもの子供の頃の作文とかでてきていて笑えたかも

ラストは山の頂上でみんなで昼食会・・・どうやら美星は照れくさくて
逆にみんなを楽しませる事で照れているのを隠そうとしていたみたい・・・

なにこの可愛くってちっこいおばさん!?

ってオチでしたね・・・

○ 胸騒ぎの体育祭っ!

慧心学園の体育祭の話

昴の出番0

という結構珍しい話でもありますが・・・まぁ応援に来てたら
それはそれでオイオイって感じですけどね

どっちかというと夏陽が主人公の代わりって感じかな?

小学生らしい色々

があったりもしたし・・・何気に6年女バスが全員紅組で
5年女バスが白組で・・・かなり戦いに熱が入ったりしてた。

そういえばこういうのって年齢が若い頃ほど熱中した気がする。
高校の球技大会とかだとなんかもうみんな流し気味だったな・・・うちの学校

それにしても・・・借り物競争で必要だったからと額に『王子』と書かれるはずが
ついついひなたが自分の名前を油性ペンで書いてしまい

好きな女の子の名前を額に書いている漢

となってしまった夏陽には・・・なんか色々と同情したいかも・・・

現実にいたら確実に指差して笑うが
うん、まぁ・・・強く生きろ

○ こどもの国のアリス

慧心学園の文化祭の話

小学校の文化祭に家族でもないのに嬉々として来る男子高校生

って表面だけ見ると昨今の状況を考えるに色々とヤバイ感じだけど
一応招待制みたいだし・・・そう考えると問題ないのだろうか・・・も一緒だし。
万里がなんか作中を通して妹である愛莉と仲直りできた事で
ようやく招待してもらえと・・・とめっちゃ喜んでいたが・・・

6年生になるまでしてもらえなかったのか

って考えると・・・元気出せよって言いたいかも・・・
そして何気に美星を綺麗な人と思わず言っちゃって・・・

こいつこそ最後の希望だ!

美星を嫁にと勧められることに・・・

いや、まて・・・何故そうなる!?

頑丈な肉体を持ちつつ、美星を綺麗だと感じる感性を併せ持っているからっぽいけど
まず頑丈じゃなきゃ耐えられないって部分がおかしい・・・一体何が・・・

そして訪れる・・・

お父さん達との戦い・・・あっちむいてほい!

あー・・・うん・・・みんな親馬鹿なのね・・・男親って娘相手だと・・・
ってかの生徒たち5人の両親からの好感度がちょっと恐ろしいレベル

何気にぐいぐいアピールしてるよね・・・親が・・・
それだけ認められているんだろうけど・・・当人全然気づいてないな・・・

ってかこの人達はいくら喫茶店で娘が給仕してくれるからって
どんだけ真剣にあっちむいてほいをしてるんだよ・・・

ちなみにオチは・・・

これは酷い

って内容に・・・にそれ以外の手段はなかったぽいけど・・・
なんか色々な誤解と切なさが残ったな・・・ってか夏陽が哀れすぎた・・・

選べないから辞退する!

とか潔く引いときゃよかったんじゃ・・・ってのは駄目なんだろうな・・・うん・・・

○ 小学生と文化な祭り

今度はたちの高校の文化祭の話

ただ問題はが所属していた部活が休部になったのは
部長が小学生と交際して騒ぎを起こしたからであり・・・当然・・・
来年の復帰を願うに変な噂が生まれるのはタブー・・・
でも子供たちは楽しみにしてるから拒否できない・・・どうしたもんか・・・と思ったら
が妙案を思いつきそれにて一件落着・・・そう・・・つまり・・・

昴が女の子だったら問題ないじゃん!

って事で女装してかえでちゃんに変身・・・

みんな気づかないほど完璧・・・だと・・・!?

という事にもなり・・・何気に男子を落としまくってましたけどね・・・
男子としての尊厳がもうズタボロでしたけど・・・
お前もまじ体張るよね・・・

この話では前回の・・・本編最終巻でを女子バスケ部に誘った
きららが登場してこれが初遭遇であり、この話の中での運動能力を体感し
その結果、この頃から狙っていた・・・っていう伏線になるみたい

そして最後ののセリフが・・・なんかもう・・・

昴、爆発しろ!

って感じでしたね。

○ 温泉決戦大作戦!

展開的には王道的な・・・親に見合いを薦められたけど嫌だから
偽の恋人を仕立てて対抗する・・・って話

これを実行したのは慧心学園養護教諭である冬子

あのやばいくらい子供好きのあの人

ですね・・・を自分と同じ趣味だと思ってる・・・それでを偽恋人に選び
温泉旅館をしている実家に連れて行って両親に紹介
それでお見合い話を無しにしよう・・・って作戦

ラブコメだと偽の関係だったんだけどお互いに色々と乗り越えていくうちに・・・って
感じになるこの展開なんですが・・・

もちろんそんな展開は欠片もありません

なにせ冬子が一定以上の年齢の相手に欠片も興味を持たないから・・・
まぁ見た目がお子様な美星みたいな相手なら興奮するみたいだけど・・・

駄目だよね・・・この人・・・

しかも一緒に智花たち5人や万里も付いてきていたので・・・どうにもならん感じ。
ただ万里のほうが跡継ぎに欲しいと気に入られて・・・が気に入られなかった事から
子供たちが怒って抗議・・・万里がバスケで対決して万里に決して劣らないと証明する事に

うん・・・?この展開は・・・おかしくね?

まぁ・・・バスケ作品だからしゃーないんだろうけどさ・・・
一応、身長高くて有利なはずの万里が対抗できるってことを見せれば
素人目にも凄さはわかる・・・って理由なんだろうけど・・・うーん・・・おかしいよね?

ただ子供たちの成長って意味ではよかったかも・・・
万里の1対1じゃなくて智花愛莉を加えた2対2で勝負して

自分より大きい相手への対処・小さい相手への対処

を実感させ、残りの3人にも客観的に見てもらって糧にしてもらうという
万里なりの彼女たちへのプレゼントにもなっていたみたいだし

ってか本編でもそうだったけど愛莉がすでにチームの二人目のエースだよねこれ・・・
最初の頃からもっとも成長したのが何気にこの娘だよね・・・精神的に
そして肉体的にはバスケ選手として恵まれすぎるくらいの身長を持ってるわけで
それがかみ合った結果・・・って事なんだろうけど・・・
戦いは激戦になってたし・・・やっぱ成長したよね

試合はたちがどうにか勝利して・・・子供たちの活躍を喜ぶ
冬子の姿に彼女の父親も今の仕事を娘が本当に好きなんだと気づいて
結婚して家を継げ・・・って話はなかったことに。

まぁ作戦はバレたんですが・・・恋人より子供たちを熱中してみてれば
そりゃバレるわな・・・って感じで。

ただ冬子が好きな仕事をやめさせられないとかたって騙されたままでいる事にしたみたい。
まさかこの父親も思わないだろうけどね・・・娘の子供好きってベクトルが

もはや変態とかそういうものに近い

っていう残念な事実には・・・この後、みんなで温泉入るって場面では
鼻血を我慢しなきゃ・・・とか言ってたしね・・・いつか問題起こして実家に強制送還とか
されなきゃいいけど・・・まぁ悪い人ではないから・・・大丈夫かな?残念な人ではあるけど

ラストはワイン風呂で酔った智花が自分もと婚約する・・・と暴れて終了
浴衣1枚で・・・下着なしで・・・暑くて脱ぐと言い出して・・・その場にはのみ
そしていつ同じ部屋の万里が戻ってくるかわからない状況なんですが・・・

おまわりさん、こいつです

万里が帰ってきたらまずコレだな・・・
ってか帰って来なくてもコレでいいんじゃないだろうか・・・
どうして悉くコイツはこういう危ないイベントに好かれるんだろうか・・・
やっぱりこれも一種の主人公補正!?
ただ一歩間違うだけで人生終わりかねないけどね・・これ

あと何気に・・・2ON2のたちのチーム名が

長谷川 智花

という明らかにほかのメンバーが狙ったものだったのが笑った
ってか君たち・・・本当に先生との偽恋人作戦を手伝う気があるのか・・・?

最後に一文。

のセリフ

文化祭でアスリート部門のミスを決めて、その女性がミスターを選ぶって企画
が優勝して誰も選ばずに保留・・・って事で終了

本来は子供たちがを指定して女装がばれるかもしれないからと出場したんですが
それでも・・・ミスターは適当に選んでもよかったけど選ばなかった
その理由・・・マジで愛されてるな・・・・・・ってかマジ鈍いなコイツ

「万里君も確かにすごいいプレイヤーだともちろん思ってるけど、
 あんまり自分に嘘は吐きたくなかったから」


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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、 年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 II -Time to Play-〈下〉

あらすじ

僕は、東京へ向かう特急列車の車内にいる。

いつもの、窓側の席に座っている。

五月晴れの空の下、まさに今、列車は動き出した。

ホームの景色が、後ろに流れていく。

隣の席は、あいている。

似鳥は来るか?来る。

僕には分かる。

高校生にして電撃文庫で作家デビューを果たした“僕”と、
クラスメイトで声優の似鳥絵里が、週一回、
アニメのアフレコに向かう特急列車で交わす作家業についての会話。

―それは、二度と引き返せない終着点へと進んでいく・・・。
これは、僕が、やがて意識を失うまでの、走馬燈のような、お話。

感想

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。


の2巻

感想は短め。っていうかさ・・・

やっぱ長すぎだろオイ!?

って感じのタイトルですが・・・さてとりあえず今回で一段落付きます・・・
つまり首を絞められた理由がわかります・・・

あれ?じゃあ終わり?

とも思ったんだけど今回のラストで『to be contine』の文字があったわけで・・・
続くのかもしれないし・・・そうじゃないのかもしれないという・・・ちょっとしたジレンマが
今回の話を踏まえたうえでどうなるのか・・・とかかなり気になるんですけどね
さてどうなるんでしょうか・・・

さて・・・とりあえず今回の話に戻るわけですが・・・
今回もまた前回と同じく週末に仕事に向かう電車の中で
ラノベ作家である主人公”僕”と声優であるヒロインの絵里
作家についてのあれこれを聞く・・・というのが中心

”僕”の電撃文庫作家になってからの10のメソッド

って感じですかね・・・主に作家になってから大変だったアレコレや
どんな風に考えて・・・どんな風になったかを語ってます。

これが作者さん当人の経験と考えなのか・・・それとも完全な想像なのかはちょっと
わからないんですが・・・それでも色々と面白かったかも。

収入についてのアレコレ

とかはやっぱり本が好きなだけあって興味深く読めましたしね・・・
まぁ前に自分で調べていたんですがあれは漫画のでしたけど。

出版・・・というか本関連って考えてみるととても不思議な形態をした
販売形式がされていて・・・作者に入るのも販売数じゃなくて刷られた数・・・
売れなくても本として作成されさえすれば収入になる・・・
まぁ実際に売れなきゃ先が見えないわけですが・・・それでもほかの職業と比較すると
変わっている感じですね。

書店にしても店に届いた本を売って・・・売れなかったとしても
それを返本すれば損はないって形態ですしね・・・
まぁだからこそ本が傷ついて返せなかったり、万引きが痛いんですが
それにしても・・・変わってますよね・・・

このほかにも確定申告やら出版社との契約
アニメ化についての情報や物語のネタについての話
締切りの話にイラストレーターさんの話と・・・色々あって・・・

締切りの話は結構面白かったし、”僕”の担当イラストレーターさんが女性で
綺麗な人・・・って知ったときの絵里の反応がにやにやものだったりと・・・
ここらへんまでは前回のものと同じ雰囲気だったんですけど・・・

絵里が作品のこれからの展開を聞き・・・”僕”が実際に発売されたら読んでと答え
そして列車が到着前に彼がトイレに向かい・・・絵里が彼のバックの中の原稿を・・・
原作の次の巻の原稿を盗み見た・・・それが全ての始まり・・・

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。

に発展するわけですね・・・ただ・・・うん・・・結果だけ見ると・・・なんだ・・・これ・・・

ラブコメ・・・?ヤンデレ・・・?

まぁ・・・原因はその原稿の中で絵里が声をあてるキャラ・・・ミークが死亡する
しかもその描写はなく・・・彼女の所持者であるキャラクターが死んだ・・・と報告するだけの
あっさりしたもので・・・

人気キャラなのに・・・ってのはあるけど”僕”はだからこそそいう最後にする事に
表現上の意味がある・・・って考えて決めたみたいなんだけど・・・それが絵里には許せなかったみたい。

”僕”はファンから文句でても自分はこの作品における『神』だからと
答えるとか考えていたみたいだけど・・・流石に首絞められるのは想定外だったみたい

まぁ・・・まさか絵里こそがかつていじめられていて辛い生活の中で
”僕”の作品を読んで・・・自分と同じオッドアイのミークを見て
結果的に救われたステラという名前のファンの女の子・・・彼女こそが絵里だったみたい

ステラのニックネームがエリーで日本ではそっちを使っていたみたい

何故そうなるのかがわからんが

愛称ってまじ何故そこからそんなのがでてくる・・・ってのがあるよね・・・
某作品でもドロレスがロリータになったりと・・・

何故に!?

って思った経験があるし・・・ニックネームって謎だ・・・

つまりこの首締めの原因は・・・いじめを乗り越え日本に引っ越してきて
裕福な家のコネも恐らく使い・・・でもそれ以上にベテランの声優から
見事だと褒められるほどの声優としての技術を磨き上げて自らの分身のように思ってい亜
ミークの役を射止めた絵里がそのキャラがあっさり死ぬって展開を知って
逆上してしまった・・・というもの・・・

どんだけ思い入れあるの!?

”僕”と同じ学校だったのは本当に偶然だったみたいだけど
最初からわりかし好意的であり・・・ミークの名前の意味も一般的なあまりいいイメージじゃない
意味ではなく『瞬間』を意味する言葉だと聞いて様子がおかしかったのも嬉しかったからで
ある意味で最初から・・・自分を救ってくれた作品の作者である”僕”に対して
めっちゃ好意的だったからこその・・・暴走だったみたい

姿すら絵里はカツラをつけてカラーコンタクトをして一般的な日本人になっているけど
実際は薄茶色の髪で灰色と茶色のオッドアイの少女

友人に言われてネットの掲示板を確認してなるほど・・・って気づいた今回の表紙

絵里の左側にいるミークの服装のキャラこそがステラ

としての姿みたい
作中のミークの片目は紅っぽいみたいだし・・・言われてみると確かに違いますね・・・
これは自力では気づかなかった・・気づいた人は凄いな・・・

事件そのものは通りかかった車掌さんが発見して通報
”僕”は助かり・・・1巻でも何度か描写があった女性が実は絵里の護衛の人だったり
”僕”が首を絞められたのは失神を楽しむためで・・・と誤魔化してその場はなんとかなり
ここからが・・・”僕”の作家としての本領発揮・・・

朗読の時間にミークの死のシーンの続きを朗読して・・・彼女の死が終わりではなく
復活の余地があるものだ・・・と絵里に伝え・・・
さらに”僕”『絵里=ステラ』だと気づいた事をこっそり伝えて・・・一件落着

再び週末の列車で一緒になり・・・絵里は今までずっと演じていた『絵里』というキャラではなく
前回もたまにでてきていたミークっぽい・・・丁寧な口調の『ステラ』として
本心を少し吐露して・・・最後には事件を目撃した車掌さんにもう仲直りしてますよと
ほっぺにキスまでしてくれるくらいになってましたね・・・

その時点での締めが・・・

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで声優の女の子に心を占められている


って事で彼女を主人公にして本を書きたい・・・と激しい衝動に
”僕”が襲われてましたね・・・

ただ・・・・”僕”が続きのシーンを絵里のためだけに考えたのはよかったけど
それをクラスの朗読の時間に朗読して・・・自分が作家だとばれないように
作家がかつてネットで公開していた・・・と嘘をついて朗読した事で問題が・・・

同好の士が寄ってきた・・・しかも女の子

クラスメイトのあまり話したことのない女の子なんだけど”僕”の作品の大ファンで
ネットで公開してたならまだ見れるのか・・・見れないなら印刷してもらえないか・・・
そしてできるならこれからファン同士として話ができないか・・・と
凄いウキウキして話しかけられて・・・でも絵里とは学校では話さないと決めているわけで
と・・・なんか変な修羅場が発生しそうな感じで終了・・・

”僕”絵里ステラって気づいた事をさりげなく伝えたときに
絵里はトイレに入って泣いていたらしく彼女の友人がそれを見て”僕”が泣かしたと誤解
嫌われる・・・って事にもなってたし・・・学校での立場どうなっていくんだろうか・・・

続くとして・・・これどうなるんだろうか・・・本当に・・・

あと・・・

あとがきが相変わらずぶっ飛んでた

だね・・・ネタバレ満載のあとがきと普通のあとがきの2つがあったんだけど
そういえばこの作者さんの普通っていつもこう・・・変だよね・・・

最後に一文。

”僕”のセリフ

絵里に彼女がステラだと気づいた事を伝えたセリフ
まぁ絵里のほうもなんとなく感づいていたっぽいし・・・
そうでもなきゃ芝居してまで殺そうとした相手を庇わないだろうしね・・・
それでも明確に言葉にされたら・・・って感じかな?

それにしても・・・このセリフの時だけキャラ違くないか・・・”僕”

「貸しにしとくぜ!ステラ!」

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(2014/03/08)
時雨沢恵一

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ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者

あらすじ

今度の舞台は極東洋上に浮かぶ『資本企業』の一角にして、
オブジェクトの始まりの地『島国』。

『資本企業』の暴走した自防PMC戦力を巻き込んだアジア圏海洋戦で、
かつてない強敵オブジェクトの出現に窮地に陥るクウェンサーたち。

そんな危機の中、彼らのもとに現れた心強い協力者―。

クウェンサーに巨乳を押し付ける天然ビッチ系の女囚!

そして主人であるヘイヴィアを「クソ虫」呼ばわりして痛めつける
ウィンチェル家所属の眼帯美人メイドさん!

・・・果たしてこれで本当に勝てるのか近未来アクション!!

感想

ヘヴィーオブジェクトの8巻
感想は短めで

表紙は今回登場の新キャラ

メイドさんの方はかなりいい人!

もう一人・・・

ああ、ただのビッチだよ!

って事で今回は・・・

オブジェクト発祥の地『島国』が舞台!

つまり元は日本だったところって事ですね・・・
今回は『島国』で内乱が起こって・・・いい機会だからそれを長引かせて
国力を削ろう・・・って事で片方の勢力の破壊工作を勝手に邪魔して戦力の偏りを防ぎ
内乱を長引かせよう・・・ってところから始まるわけですが・・・

うん・・・戦争だね・・・

主人公側が決して『正義』ではないって感じです・・・まぁ戦術的には間違ってませんが。
ってか考えてみたら主人公であるクウェンサーも相棒であるヘイヴィア
敵兵は問答無用で殺してますからね・・・相手が美人さんだと途端に殺害率が下がりますけど

それどころかわりとフラグ立てる

なんて事もあるんですが・・・主にクウェンサーが・・・

爆発しやがれ!!

という感じだったんですが・・・まぁ今回は・・・わりかしそういう面が薄かったかな?
フラグ立てたのがビッチ・・・というか自分の安全のためならサクッと裏切っちゃう
相手(乙女を守るって意味でも裏切るみたい)だったからなのか・・・そんなに羨ましくない感じ
どっちかというと彼女が抱きついたりしてたのを見てミリンダが激しく嫉妬・・・とか
そっちの方がね・・・コンチクショウって感じでした・・・

最初の話ではクウェンサー達が敵の基地に侵入して
敵の敵が破壊工作するのを止めるために白兵戦
相手は『北欧禁猟区』と呼ばれる『オブジェクト』の投入が禁止された地域の陸戦PMC
民間軍事会社の部隊であり・・・外ではミリンダ『オブジェクト』が内戦ゆえに
同じ派閥なのに戦う事になった2体の『資本企業』『オブジェクト』と対峙し
さらにフローレイティアが乗る旗艦は・・・戦闘機に襲われる事になったわけですが

クウェンサーたちは・・・まぁいつもの爆破とかを駆使して何とかPMCから逃れつつ
相手に損害を与え・・・ミリンダの援護射撃・・・とは言いがたい大規模破壊を利用したりして
なんとか敵を無力化・・・ちなみに相手の指揮官は女性だったので当然殺しませんでした。
爆弾の音響で昏倒させただけ・・・こいつ・・・筋金入りだな・・・

ミリンダはうまく三つ巴状態で戦いを長引かせようって作戦だったんだけど
片方の『エリート』と言い合いになり喧嘩状態・・・それに文句を言おうとしたもう一人が
うるさかったので二人してそいつを撃破してしまい・・・作戦が台無しに

君たち・・・エリートなんですよね!?

その後、無事ミリンダは勝利したみたいだけど・・・まぁあれか・・・
内戦状態でどっちかの勢力にだけ『オブジェクト』が残るくらいなら両方撃破したほうが・・・
ってかミリンダ何気に強くなってるよね・・・これ・・・

作戦台無しだけど!

そして一番驚いたのがフローレイティア側・・・
襲ってきたのは『資本企業』航空PMC『スカイブルー』
そのエースパイロット・・・

マリーディ=ホワイトウィッチ

5巻で主人公だった彼女ですね・・・いやマズイだろ・・・って感じでした・・・
ただこの後、『正統王国』側のエースも登場して痛みわけって感じで終了
戦闘機同士のガチバトルが展開・・・されずに端折られたのがちょっと残念かも

やっぱ勢力違うからね・・・マリーディは敵ででてくるよね・・・これからもそうなんだろうか・・・
まぁ『オブジェクト』が相手だったら流石のマリーディも大変だろうけどね・・・

ただこの騒ぎは・・・『島国』が新型の『オブジェクト』を開発していたらしい・・・って事が判明して
さらなる展開をみせ・・・中盤・・・後半と続いていくわけだけど・・・

『島国』の発想怖い・・・ってか規模でけぇ・・・

『オブジェクト』って基本的に尖ったコンセプトで作られていて
それゆえにそこに弱点があったりしたんですが『島国』の新型はかなり凄い感じでしたね

潜水型であり・・・海底に潜みその分厚い海の壁と温度の違いによる光の屈折で
敵の攻撃を防ぎ逆に一方的に海底から攻撃するという・・・かなり凄いもの

しかも音を拾う能力が凄まじく偵察とか海底への攻撃もことごとく防ぐという・・・

なにこれ・・・やばくね!?

って相手でクウェンサーヘイヴィアが潜水服で潜り近づいて・・・弱点を考察して
なんとか浮上させる事に成功して・・・これで海って盾がなくなって勝てる・・・って思ったら
水面にレーザー叩き込んで水柱をあげて相手の攻撃を防ぐというチート防御を使って
ミリンダをフルボッコ・・・

なん・・・だと・・・!?

って状態に・・・さらに

水面にレーザー叩き込んで空を飛ぶ

なんて荒業も隠していたりと・・・色々な意味で尖った機体でした・・・
しかもこの機体・・・何十年も前に作られた会話予測ソフトの発展系のプログラムが・・・
ミリンダの機体の整備主任であるサクラの旦那の思考パターンを継承してるらしいプログラムが
設計して・・・しかもあくまで部品の一部だった・・・というから凄まじい・・・

え?この世界の『島国』は超技術大国なの!?

まぁ元々『オブジェクト』を作って注目されたけど政治的な強制で
そのノウハウを国外に流出させられ・・・その結果今の世界になったみたいなんだけど
独占できていればまさに世界の覇者だったみたいですね・・・作者さん日本好きだな・・・

本来の姿はすでに破壊された『十二支』をモチーフにした『オブジェクト』の動力炉を
世界中の海流の交わる部分に配置してそれをこの『オブジェクト』で制御する事で
環境を自由に操れる・・・

全世界気象コントロール兵器

だった・・・という・・・これで自由に相手の環境を変えられるので交渉も自由で
裏側から世界を支配できる・・・という・・・凄まじい規模のもの
これを誰にも気づかれないようにコツコツと・・・やっていた・・・ってのも恐ろしいものですね

ただ・・・そのヒントになる情報をヤマト・・・プログラムの1つが自分の奥さんであるサクラ
まるで挑戦するかのように告げ・・・彼女はそれを本気で勝とうとしていないと感じ
結果的に・・・反撃に繋がった感じでした・・・

まぁ・・・ヘイヴィアを心配した彼の家のメイド部隊が現れて援助してくれ
そのわりにメイドさん・・・カレンは功績でヘイヴィアの家の家名を貰った養女で
継承権はないけどヘイヴィアの義姉であり・・・凄い彼には厳しい態度でズタボロにしてたけど
最後の最後には・・・ヘイヴィアを助けるために自分たちを犠牲にしようとまでして
本心では・・・

ヘイヴィア大好き

ななんか普通のお姉ちゃんって感じでしたが・・・彼女の協力
ビッチの知識・・・そしてサクラやフローレイティアからの情報
ミリンダの奮闘・・・そしていつもの

クウェンサーの思いつき

で無事システムの中枢となる『オブジェクト』を破壊する事に成功・・・

これが勝利の鍵だ!!

images.jpg

って事でまさか・・・まさか・・・

牛乳とレモンで破壊できる

なんてまったく思いつきもしなかったよ・・・ってか牛乳・・・
しかも牛乳を相手の給水口にぶちこみフィルターを越えさせ
その後に急速に固まらせるためにレモン汁を吸わせて根詰まりを起こさせて
動力部の冷却を不可能にして爆発させる・・・とか・・・

すげー経費かかってないよね・・・これ・・・

最新機体を倒したのが牛乳とレモン・・・なんか急にしょぼく感じるよ・・・
あ、ちなみにパイロットは女性って事でクウェンサーが爆発前に全周波数で爆発するぞと伝えたので
無事脱出して捕まった模様・・・

お前、マジでぶれないな・・・

ただ今回はやっぱりカレンヘイヴィアへの好意のほうが目立ったかな?
なっかちょっと危ない感じの・・・可愛いなぁ・・・こいつは・・・って感じの愛情だったけどね・・・
一応、貴族社会で愚直に正しい意見を口にするヘイヴィアの態度とか
自分たちを助けに来るとか・・・そういうところが好きみたいなんですけどね・・・
まぁ恋愛っていうより別のものぽっかったけど・・・
これに加えてさらに実妹もいるらしいんだけどね・・・数が確かじゃないほど・・・

爆発すればいいのに・・・

それにしても・・・作者さんは毎回どうやって『オブジェクト』の機能と
それを倒す方法を考えてるんだろうか・・・牛乳とレモンとか・・・突飛過ぎる・・・

今回の一件は世界規模での危機って事で騒ぎにもなったし
ビッチ・・・マリアージュが無罪の罪で投獄される事になった理由である
世界中のVIPの隠し口座を内包した『オブジェクト』をハッキングによって
結果的に破壊に導いたりとかしてたみたいだし・・・今後もクウェンサーたちと
行動を共にしたりするんだろうか・・・ミリンダのストレスがマッハな気がするが・・・

なんていうかこの世界って戦争が泥沼化してるからね・・・
基本的に『オブジェクト』同士によるクリーンな戦争・・・って感じだけど
だからこそ・・・戦争が終わるって気配がまったく見えないんですよね・・・
この物語が最終的にどういう方向に行くのか・・・全然予想できないな・・・

それにしても・・・キャラだけ増えてくな・・・
面白いんだけどもうどれくらいいるかわからなくなってきた・・・
ってかあれだ・・・

フローレイティアさんをもうちょっと活躍して欲しい!

最後に一文。

サクラのセリフ。

夫の思考パターンを取り込んだプログラムが自分にメッセージを送り
まるで自分たちが世界に対して勝利を見せ付けたいと言っているのに
それをわざわざ伝えるって行動が・・・すでに勝つための最善の手から外れてる・・・

そんな相手への彼女のセリフ

「儂にはまるで、お前が甘い果実を誰かに
 譲ろうとしているように見えるよ。

 土壇場まで迷った挙句、結局嫁に丸投げとか何を考えていやがる、

 あの泣き虫め


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七〇%の支配者
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(2014/03/08)
鎌池和馬

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僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーの日常編

あらすじ

私立伊豆野宮学園には、現代遊戯部という名の部活動が存在する。

表向きは現代の遊びを研究するための部活だが、
その実態はゲームで真剣勝負するための部活だった。

あるときは部員同士で、またあるときは他校のゲーム部と、
彼らは日々熱い対戦を繰り広げる。

ゲームメーカー公認!

「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編に、
書き下ろしの『グラディエーター』短編を加えた、
計5つのエピソードで描く特別編、ここに開幕!

感想

僕と彼女のゲーム戦争の短編集

ナンバリングはないから7巻ではない・・・と思う・・・多分
表紙は宮美(連邦司令官仕様)で・・・『ガンダムオンライン』かな?

電撃文庫MAGAZINE連載分と書き下ろしの短編集になっているので
いつも通り、短編ごとの感想で・・・

・現代遊戯研究部

健吾しのぶまどか瀬名の4人が

『シヴィライゼーション4 ビヨンド ザ ソード』

で対戦する話・・・6巻の感想でも書いたけどおもしろそうなんですよね・・・
6巻では『Ⅴ』でしたが・・・

この作品の姿勢としてやっぱりいいと感じるのは健吾しのぶを意識していながらも
ゲームのときはきちんとわりきって勝負してる事でしょうか・・・

気になる相手だから・・・とかで手加減とかだと一気に萎えそうですからね

もちろんこういうゲームだとなるべく仲良くしたい・・・とかそういうのはあるみたいですが
それでもラストは裏で兵を動かしていてみごと勝利しましたからね・・・

ってか素人って言うわりにやっぱり強いな・・・コイツ・・・

・風のようにやって来る試練

なるほど・・・

風のようにやって来る試練

風 来 試練

風来のシレン


なわけね・・・・・・・・

駄洒落か!?

って事でこの話で話題になるのは

『不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス』

不思議なダンジョンシリーズはずっと昔・・・トルネコだった頃にやってたけど
シレンは未プレイで・・・全然興味なかったんですが・・・

まさか対戦とか協力プレイができる

ようになってるとは・・・思いもしなかった・・・

なにそれ・・・楽しそう

あいかわらず・・・私のゲームに対する琴線の微妙な部分をついてくる本だな・・・うん・・・
最近時間なくてやりこみ系はあまりできないんで挑戦はできないんですけどね・・・

トルネコの思い出は・・・鉄の金庫を目の前に死亡した事とか
モンスターハウスだ!とか・・・落とし穴で下の階へ
移動したらまた落とし穴とか
なんか変な思い出ばっかあるな・・・なんでだろ・・・
最終的に全部クリアしてお城並みのお店になった記憶はあるんだが
過程とかそこらへんがもはや霧の彼方だなぁ・・・私も年をとったもんだ・・・

あれ?なんか本の感想じゃなくてゲームの感想になってる・・・
まぁメンバーが対戦モードをトーナメント形式で戦って健吾がなんとか優勝って内容なんですが・・・

ちくしょう・・・羨ましくなんてないんだからな!

って気持ちになったくらいだな・・・うん・・・
最近時間が合わなくなったせいか友人とマルチプレイもやってないんでこういう
みんなで集まってわいわいゲームって楽しそうだよね・・・こんちくしょう!

・傭兵は辛いよ

ライバルである駿河坂学園の電子遊戯研究部とオンラインでチーム戦
お題目は

『アーマードコアⅤ』

これは・・・色々と琴線に触れる作品だな・・・おい・・・

ロボット対戦もの

ってのはやっぱりそれだけで燃えるからねぇ・・・
一応シリーズは『2』だけプレイした事があるんですけどね・・・

強化人間に速攻でなってなんかズルした感じでしたが・・・
アリーナでは多弾頭の肩マルチミサイルを近距離で直接ぶつけるという
とりあえず当てれば勝てるって感じでナインブレイカーになった思い出が・・・
友達との対人戦?そりゃフルボッコだったよ・・・
今も昔もああいう上下左右でめまぐるしく変わる系は苦手だったなぁ・・・
クリアはできたんだけどね・・・
『Ⅴ』も体験版はやったんだけどついていけんかったし・・・

でもこういう描写だけ見てても楽しそうなんだよね・・・そこらへんがもやもやします。

特に今回の対戦相手が使っていた

オーバードウェポンによる一撃必殺
ジャマーによる霍乱
当てるのが難しい非誘導タイプのミサイル
高威力近接武装


という凄まじく尖った構成とかもうめっちゃいいよね・・・うん・・・
パイルとかまさに男のロマン武装だし・・・

まぁ相手は女子高生なんですが

あいかわらずゲームに関する描写がいいところ付いてて琴線に触れる作品だな・・・これ・・・

・ジム、大地に立つ

表紙でもある『ガンダムオンライン』をみんなでやる話

100体以上のMSが・・・とかかなり凄いよねあれ・・・
ただなんかこう・・・時期を逃すとああいうのって参加しにくいというか・・・
人が多すぎて自由にできない感じもしてやってないんですけどね・・・
たまに動画見るくらいかな・・・

それにしても・・・

時代が進んだもんだ・・・

ちゃんとしたグラフィックであの数のMSが動き回って戦場と呼べる舞台を作り出す
ゲームを楽しめるようなときがきたんだからなぁ・・・すごいよね・・・

ファミコンの頃からゲームやってた身としてはもう完全に別物だからね・・・
ただやっぱりこの小説の危険なところは・・・題材にした話を読むとどうしてもやりたくなってしまう事だな
ただやり始めたが最後・・・本を読む時間とブログ書く時間が確実になくなるね・・・うん・・・
オンゲの恐ろしさはそこら辺にあるんだよなぁ・・・

ただ今考えてみると子供の頃は毎日ゲームを数時間とか普通にやってた気がする・・・
今考えるとすげー贅沢な時間の使いかたしてたんだなぁ・・・とか思ったり

まぁ・・・

女子高校生(全員美少女+1名は声優)3人と放課後にゲーム

とか・・・現実にそんなことねーよ!?と言いたいがね・・・

健吾・・・爆発しろ!

・育成ゲーム対決

駿河坂学園の電子遊戯研究部と再びオンライン対戦する話
連休の間に育成ゲームのキャラを育てて4つのゲームで4対4で戦うという方式

ポケモン
アーマードコア
カルドセプト
グラディエータービギンズ


健吾が担当したのは『グラディエータービギンズ』
ぶっちゃけるとこの作品は

まったく知らなかった

って感じの作品。ただやっぱりこの小説を読むとやりたくなってくるぜ・・・コンチクショウ!
『カルドセプト』は名前だけは知ってたんですけどね・・・
『ポケモン』は金銀がラストだったかな?

なんかこういう育成ゲームって結構好きなんだけど・・・なんかこう途中で満足しちゃうんですよね。
特にゲームとしてクリアできてしまうとそれ以上は育てなくても・・・って思っちゃう感じ
それなのにRPG系だとついついカンスト目指しちゃうんだから・・・
自分で自分がよくわからんのですけどね・・・

ってかこのゲームも意外と奥が深いというか・・・戦闘中に落ちた防具の上で
敵が体勢崩すとかリアルっぽいですね・・・それに武器のチョイスとかがちょっと面白そう
うーん・・・ちょっとマジでやってみたいな・・・

対戦のほうは引き分けで延長戦。
電子遊戯研究部空音健吾と戦いたがったので彼女と改めて勝負って事になり
かけひきがうまくいって辛くも勝利に・・・

相手の方が格上ですが健吾はいつもいい感じに戦略で相手の上にいってますね・・・
まぁこの後、練習試合だからと何回も戦い・・・本気の空音に連敗しまくったみたいですが・・・

圧倒的な戦力差の前にかけひきとか無駄になるときってあるよね・・・対戦って・・・
あれかなり悲惨な事になるからね・・・どんなゲームでも・・・

うーん・・・それにしても・・・この作品って本編だと色々あってそっちについて
言及して感想を書けるんだけど短編だととたんに・・・

ゲームの感想

になってしまうのはどういう事だろうか・・・
一応、キャラ同士の掛け合いとか・・・ちょっとしたフラグとかはあるんだけど
やっぱり作品の中央にどっしりと居座ってるのは

ゲーム

なんですよね・・・そしてキャラたちはみんなゲーマーなのでそれを思いっきり楽しみ事が
中心になっている・・・って感じ・・・
ゲーム好きでもあるんで読んでて楽しくなる小説ではあるんですけどね・・・
これ読み返してみても・・・小説の感想になってるか自信がないな・・・うん・・・

最後に一文。

健吾のセリフ

『アーマードコアⅤ』の対戦相手の武装に対してのセリフ
作中で相手が誰なのかは描写されてないんだけど『育成ゲーム対決』で
まどか空音と戦い、空音がパイルを使っていたという描写が・・・
近接大好きな彼女の性格を考えると・・・彼女っぽいな・・・うん・・・

男じゃなくて漢(おとこ)ってところがポイントだな・・・
装備構成についてはまさにこうとしか言えない感じだし

「お、漢すぎる!」

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僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争
ゲーマーたちの日常
(電撃文庫)

(2014/03/08)
師走トオル

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ストライク・ザ・ブラッド 10 冥き神王の花嫁

あらすじ

第三真祖が統治する中米の帝国“混沌界域”で、突如内戦が勃発した。
反政府勢力の背後にいる黒幕の存在を予感して、不安を覚える古城たち。

そんな古城の自宅に届いたのは、“混沌界域”から送られてきた謎の荷物。
差出人はディミトリエ・ヴァトラー。
荷物の中身は、眠り続ける異邦の少女、セレスタだった。

ヴァトラーを命の恩人と慕うセレスタの毒舌に辟易しつつも、
古城と雪菜は彼女の面倒を見ることに。

しかしザザラマギウの“花嫁”と呼ばれるセレスタには、
本人も知らない恐るべき秘密が―!

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第十弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの10巻

現在アニメでは6巻の内容をやってて浅葱さんがザックリいかれたり
ニーナが登場したりとしているわけですが・・・今回は・・・

繋ぎの話

って印象を受けましたね・・・起こった事態は『絃神島』が滅びかねない事だったし
相手もかなり強敵で古城が死に掛けたりもしたんだけど

それはわりかし毎回だよね

って感じなのも原因かもしれませんが・・・今回の一件を踏まえたうえで
これからどうなるのか・・・って感じが大きいんですよね・・・なので感想は短めで

今回はヴァトラーが大きく関わっていて、第三真祖の領地で反乱が起きて
ニュースになってたりする現状でヴァトラーから荷物が届きそれが

ケースに冷凍された美少女

って状況だったわけで・・・もう明らかにやっかいごとで実際にその少女セレスタ
『邪神』と呼ばれる存在を封印し・・・そして開放するための鍵のような存在であり
第三真祖の領地で反乱が起こるように細工した大国が第三真祖を抑えるのに
利用しようとしたのがその『邪神』であり・・・それに利用されないようにと
彼女は『絃神島』ヴァトラーによって送られ、一番安全・・・というか最強戦力である
古城に預けられた・・・ってことだったんですが・・・

また新ヒロインか!!

って感じだったんですが・・・彼女は記憶喪失で覚えているのが自分を助けてくれた
ヴァトラーの事だけだった事もあってヴァトラーLOVEで・・・珍しくヒロインじゃなかったですね

そして今回の敵は魔族排斥活動が頻繁な国の特殊部隊が相手であり
魔具を装備したプロの兵士が相手・・・つまり人間が主な相手だったり

セレスタを守るべき『邪神』を封印する獣人の神官たちの一部も裏切っていて
神獣化する事ができて『眷獣』』以上の力で襲ってきたり

ラストでは『邪神』が不完全ながら復活を果たして島がまるごと取り込まれそうになったり

と大物・・・って感じとか有名な相手・・・って感じではなかったんですが
結構苦戦した事もあり・・・何気にこの世界の危険さが再確認できた感じもありますね。

真祖とか獣人とか・・・色々いるなかで魔族排斥の国とかどうなの?とか思ってたけど
人間の技術によるそれらへの対応ってのは・・・ある意味で恐ろしいものでしたしね
とくに特殊部隊の隊長であるアンジェリカは相手の肉体などを取り込む技術が付いていて
部下たちは万が一のときの予備パーツ・・・彼らも覚悟済み
さらに科学技術で神官たちが儀式を行う神殿の効果をマイクロチップに持たせて
セレスタを取り込むことで完全とは言えないまでも『邪神』を操ったりと・・・
凄かったですね

人間こえー・・・

考えてみたら那月とか・・・今回、夏音の霊力を借りていたとはいえ
重粒子レーザーをぶっ放していたニーナは一応人間なんだよね・・・
雪菜紗矢華浅葱も・・・

あれ?考えてみたら死ににくいくらいしか利点ないんじゃ・・・魔族って・・・
あれー・・・・?

そして今回は『邪神』の生贄にされる運命だったセレスタに対して
雪菜がとても協力的であり・・・古城が彼女を助けるべきか悩んだときは
ショックを受け・・・どんな事をしても助けると決意したときはとても喜んでいたんですが
それはどうやら雪菜も・・・子供の頃に生贄に使われそうになった事があり
それを獅子王機関の剣巫が助けてくれた・・・という過去があるみたい

だからこそ古城セレスタを助ける・・・って聞いたときは心のそこからホッとして
凄く喜んでいたみたいで・・・自分のことのように感じてたっぽいですね
戦闘中に後で聞いてもらいたい話が・・・とか言ってたし多分この過去の事を
古城に話す決意をしたみたいだし・・・なんだかんだで・・・いい感じに仲が深まってました

流石、正妻・・・

セレスタも何度も身を張って助けてくれる古城に徐々に心を許して感謝するようになり
その逆にヴァトラーが完全に自分の楽しみのために彼女を利用していたって知って
ショックを受けた事もあって・・・何気に少しフラグ立てていて・・・

あれ?やっぱりヒロイン追加!?

って事になったんですけどね・・・流石古城・・・

爆発しろ!

なんか半身吹っ飛ばされたり、心臓を狙撃して吹き飛ばされたりしてたけどね・・・
爆発とか無意味だろうか・・・やっぱり・・・

そして今回の戦い・・・何度もズタボロにされた上にセレスタを救うために
雪菜が自分で『邪神』に取り込まれセレスタを救いに行き
彼女が自分が助けに来ると信じてそうした事がわかっていても体が・・・という状況になり
まぁ・・・あれだ・・・

恒例の吸血タイム!

って事になり・・・そして今回の相手は

夏音&アスタルテ

でした・・・まぁアスタルテ古城に性的興奮を起こさせるためだけで
血の提供は意味がないのでしませんでしたが・・・

二人とも半裸状態で密着

って感じで・・・古城を興奮させて吸血に・・・

夏音・・・古城、好きなのね・・・やっぱり・・・

そしてこれによって古城の力は回復・・・そしてさらに新しい眷獣が覚醒

                         メ サ ル テ ィ ム ・ ア ダ マ ス

一番目の眷獣『神羊の金剛』

過去編で敵が使っていたやつですね・・・金剛石で構成された大角羊で
敵の攻撃を反射する能力や結晶の盾・結晶による散弾などの力を持った眷獣

これは・・・かなり汎用性高いな・・・

相変わらず凄まじいけど他のものより使いやすい感じがしますね・・・
古城自身も眷獣の能力だけを顕現させたりちょっとずつできるようになってるみたいで
順調に強化されている感じですが・・・これでまだ7体
あと5体いるわけだし・・・

恐ろしいな・・・第四真祖

これからまだまだ強くなるんだから・・・

あとは恋愛関係を少々・・・

正妻さん・・・マジ正妻!

って事で雪菜が色々とあれでしたね・・・今回は本編でついに
古城の父親である牙城が登場して新年って事で
凪沙を祖母のところに連れて行ってついでにお祓いも・・・って話になり
その過程で雪菜と出会って・・・

古城の彼女と間違える

って定番のイベントをこなした上に、牙城は彼女をかなり気に入った様子
何気に古城凪沙の祖母が獅子王機関の主席教官と攻魔師協会の会長を弟子にするような
超大物だと判明したりしたしね・・・

どんな家系なの!?

そして凪沙が連れて行かれ・・・二人きりになった古城雪菜はお互いを意識しすぎてしまい
セレスタが来てからも傍から見たら

なにイチャイチャしてるんだコイツラ?

って感じだったみたいだし・・・何だかんだいっていい感じに進展してるみたい。
自分の過去と重なるセレスタを助けた古城への好感度もますますアップしたみたいだし
父親からの覚えもいいとか・・・流石正妻・・・半端ないな・・・

牙城が孫は女の子が言い・・・とか言ってたけど・・・

これが零菜誕生の伏線なのか!?

とかちょっと考えちゃいましたね・・・公式海賊本の番外編にでてきた
20年後から来た半半吸血鬼雪菜そっくり(一部差異あり)な女の子の誕生に
これが繋がるのかどうか・・・ちょっと気になるところ・・・
まぁあれに繋がると萌葱という女の子もいるみたいで・・・帝国1個増えてるし・・・
何がどうなったって感じになるんだけどね・・・

あとは今回ヒロインとして躍進した感じだったのはやっぱり夏音

古城アスタルテセレスタの治療に呼んだら、古城が体調を崩したのでは?と
心配して助手としてついてきたりとか・・・

夏音、マジ天使

まぁもう違ううんだろうけどね・・・ただ彼女の潜在魔力もニーナがいれば
重粒子レーザーって洒落にならない力を発揮できるし
夏音の護衛としてアルディギア王国からきている忍者なユスティナの剣も
アルディギア王族の力を借りて力を発揮するので夏音が供給源
何気にこの娘・・・戦力として凄まじいのでは・・・
霊媒としても抜群だし・・・天然気味だけどね・・・

あとは何気に古城を嫌ってるヴァトラーの部下のトビアスが何だかんだいって
古城を護ったりしてたのがツンデレだった・・・これはいいライバルだな・・・うん・・・

こんな感じだった今回だけど繋ぎの話って事で・・・色々と伏線が・・・

『邪神』復活の危機に地下の・・・特殊な場所らしきものに待機させられた浅葱
あの部屋に彼女がいる事で島そのものを護るような何かが発動できるのかもしれない・・・とか

ヴァトラーが今回の一件で結果的に第三真祖に協力した事になり
恩を売った結果・・・どうやら彼女の元にいたらしい

六番目(ヘクトス)

十番目(デカトス)

と呼ばれる・・・12人のアヴローラのまだ登場してなかったメンバーを譲り受けたみたいで
それを使って何かしらしそうだったり・・・

夏音への吸血が・・・服を脱いだ上に抱きついて行ったわけですが
それをユスティナ経由でアルディギアに報告され・・・ラ・フォリアから
国王&先代国王が近々会いたいから覚悟しろコノヤローって伝言を貰ったりとか

色々とこの後の展開が気になるところ・・・ってか最後どうなるんだこれ・・・
やっぱり軍隊率いて責めてくるんだろうか・・・妹or娘を傷物にしやがってこの野郎・・・って感じで・・・

なにはともあれ・・・次も楽しみだ・・・

そういえば・・・雪菜のマヨラー疑惑が・・・サバイバルで習ったといいつつ
マヨネーズを手にする正妻・・・おい・・・大丈夫かそれ・・・

最後に一文。

セレスタ雪菜の会話

あれ?認めちゃった!?

っておもわずツッコミを入れた部分ですね・・・ついに開き直りおったな・・・正妻め・・・
ってか前回のヤンデレモードとか・・・なんかだんだん素直になってきてるな・・・
まぁ前回のは結瞳の力のせいだけど今回のはね・・・

そういえば結瞳は冒頭にでてきて本気でお嫁さんを狙ってるっぽい・・・
流石世界最強の夢魔・・・将来は世界最強の吸血鬼のお嫁さんになりたいのか・・・
どんな夫婦だ・・・って感じだな・・・うん・・・

ただそのための最大の強敵は・・・この正妻なわけだが・・・さて・・・

「あたしがどうなろうと、あんたたちには関係ないことでしょ!?

 あんたは古城と二人きりで家でイチャイチャしてなさいよ」


「言われなくてもそうします!」

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冥き神王の花嫁
(電撃文庫)

(2014/03/08)
三雲岳斗

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

魔弾の王と戦姫 8

あらすじ

トルバラン率いる海賊の残党によるレグニーツァ襲撃を受け、
双剣の戦姫サーシャは病身を押して決死の出陣をする。

普段は敵対するエリザヴェータとの共同作戦の下、
消えゆく命の灯火を燃やしながら壮絶な戦いを繰り広げるサーシャの美しい姿は、
見るものにある“伝説上の生物”を連想させた。

一方、ティグル行方不明の報を受けて傷心を引きずるエレンは、
サーシャの危機に駆けつけようと戦地へと急ぐが―。

そして、静かに暗躍するヴァレンティナの企み。
海賊の残党が潜んでいた海岸でエリザヴェータが出会った“ある男”とは・・・?

時代を揺り動かす大きな波に呼応するように、新たなる伝説が生まれていく!
大人気最強戦姫ファンタジー第8弾!

感想

魔弾の王と戦姫の8巻
感想は短めで

表紙は戦姫7人が一周しおわって2週目のエレン

さて・・・前回の話では戦姫であるソフィーを危機から救った事で
フラグが立って・・・同じく戦姫であるオルガが嫉妬したりして
おいおいどこまでフラグ広げるんだよティグル・・・って思ってたら帰り道で襲われて

海に落ちて主人公・・・行方不明?死亡?

って状況であり・・・さらに病床で死が間近っぽい戦姫サーシャ
海賊討伐に出撃する事になり・・・そこを帰り道にティグルを襲った怪物
トルバランに襲われて・・・ってところで終わったわけですが・・・

戦いに勝利し、そして親友に看取られ逝く

サーシャは・・・お亡くなりに・・・これは・・・

残念だ!マジ残念だ!

子供を残したい・・・って思ってたみたいだけどその夢も叶わず・・・
戦姫として最後まで毅然として戦いに挑み、敵を完膚なきまでに滅ぼして
そして静かに逝った・・・凄く切なかったですね・・・

戦場にはエリザヴェータもいて彼女も戦ったけど、彼女はその前の
海賊たちの戦いで疲弊していたし・・・トルバランという怪物の存在も
初めて目にした動揺があり・・・さらにトルバランエリザヴェータ
何ものかと契約して力を得ていることに言及して・・・
それがトルバランの知り合いであり、その契約が下手したら『竜具』から
見放されかねないものだという事を言われて多少動揺したりしてたけど・・・
それでも人間離れした強力でる『砕禍の閃霆』とも呼ばれる操雷の鞭ヴァリツァイフ
振るったけど決定打にはなりませんでしたからね・・・

もちろん海賊との戦いで披露した『竜技(ヴェーダ)』は凄まじかったんだけど
なんていうかこう・・・微妙に他の戦姫と比べると一枚落ちる感じがありましたね・・・
何者かに力を借りて強化してる・・・って部分と彼女自身がそれを無意識かに
感じていそうだ・・・って部分が影響してるのかもしれないし
読んでてそれらが気になってしまっているからかもしれませんが・・・
まぁそこらへんについては感想の後半で書くとして・・・一番の理由は・・・

あまりにもサーシャが強かった!

って事でしょうか・・・元々戦姫3人を相手取って勝利できるくらい強いという
描写はあったんですが・・・命が残り少ない状況下で・・・完全に死を覚悟したうえでの
最後の戦いって意識も当人にあったと思われたせいか・・・

凄まじい

の一言でしたね・・・

『煌炎の朧姫(ファルプラム)』

『刃の舞姫(コルティーサ) 』

という異名通りの圧倒的な剣術の技量と金と紅の炎を纏う戦姫
結果的に彼女はトルバランを倒したわけですし・・・
魔物が完全に倒されたのってもしかして初めてかな?

ただトルバランは長い生のなかで戦姫と何十人と戦っているみたいなので
怪物側と戦姫との関わりや因縁とかは・・・根深そうですが。

その後、サーシャが心配で駆けつけていたエレンと街で再会
最後の話し相手に選び・・・

誰かいい人を見つけて子供を

という自分の夢を親友に託して眠るように息を引き取った・・・

マジかぁ・・・

どうにかなってほしいと思ってたんだけど・・・残念です。

そして上で書いたエリザヴェータの事・・・

かなり傲慢な性格っぽい・・・って印象と子供の頃にあったエレンとの事等で
色々と葛藤があるのはわかっていたんですが・・・

あれ・・・?なんか随分可愛い娘だぞ・・・

って事が判明しましたね・・・サーシャの死は彼女にもかなりショックだったみたいだし
戦闘前のサーシャにあわせてみんなを鼓舞するための行動に赤面する場面とかで
ちょっと印象が変わりつつあったんだけど・・・やっぱり一番彼女の印象を
変えたのはある人物とのであいからですね・・・
サーシャの死を死んだ後に散策していて・・・偶然海賊の残党に襲われていた村人を助け
その中に異常な弓の腕をもった赤髪の青年を見つけ・・・彼が自分の目に対して

昔見かけた猫みたいだ

と自分の立場などを感じ取って綺麗だとか言う普通の人々とは違い
意外な回答で彼女を笑わせた・・・彼の存在によってかなり印象が変化しましたね

ちなみに名前は

ウルス

この後、エリザヴェータに気に入られ彼女の部下に取り上げられ
エリザヴェータ戦姫を継承したときに先代が苦心して集めて育てた
臣下たちが過不足なく揃っていて彼女はそれを引き継いだだけであり、
先代の部下であった彼らは何かと彼女を先代と比べる・・・という状況であり
どうやら自分に自身が持てないような状況だったみたい

戦場ではその強さから自身の力を証明できて、兵達も彼女自身を認めてくれたけど
政務って点では・・・いつもそんな感じであって鬱屈とした状態だったみたいで
ウルスはそんな彼女にとって初めての

自分で選んだ自分の部下

という特別な相手であり・・・色々と気にかけることに
ただ自分の側近にしようとしたら文官から得体の知れないから・・・とか文句出るし
それなら普通の馬丁としてしばらく・・・ってやったらいじめを受けて・・・
ウルスは機転を利かせて反撃・・・

非凡な弓の腕がわかって・・・兵士としての側近はウルスならどんな大金を
はたいても雇う貴族はいる・・・ってくらいだと絶賛したけど
やっぱり贔屓ってみられる可能性が・・・とか文官の文句が・・・と・・・

うわぁ・・・面倒くせぇ・・・

なんかこう自由にできる戦場で暴れてるエリザヴェータの気持ちがわかったかも・・・
自分の領地に自分のコンプレックス・・・『異彩虹瞳』を受け入れてくれたことから
愛着はあるのに・・・先代の臣下たちは自分をつねに先代と比べるし・・・
自分だけの部下・・・を作ろうとしたらみんな文句・・・

可愛いわがまま

って感じなんですけどね・・・まぁ同年代の男女・・・って変な噂が出る可能性があるし
今まで一生懸命働いていた人間を差し置いて重用されたらそれはそれで問題で・・・
そういう前例が作られると今後のやる気にも影響が出るというのはわかるんだけど・・・

エレンとか知った事か・・・って感じで運営していた感じが多かったせいか
妙に生々しくて・・・エリザヴェータが可哀想になってきましたね・・・
これで実際の実力がエレン達と比べると1枚落ちるって事だったみたいだし
コンプレックスとストレスがきつかったんじゃないだろうか・・・これ・・・

ただ・・・ストレスさらに倍加

って事になるとは・・・エリザヴェータも思わなかっただろうけどね・・・
物語の後半・・・ジスタートの王位継承権7位の人が8位の人に殺されかけた・・・として出兵

7位はエリザヴェータが懇意にしていて
8位はエレンリムに色々と教えてくれた師匠みたいな人

国王は8位の人を護ってくれとエレンエリザヴェータに依頼して・・・
エリザヴェータは7位の人を庇いたかったけど・・・ウルスが手柄をたてれば
側近に取り上げられるいい機会だと思っていたんだけど・・・

エレンの率いていた軍と合流したとたんに彼女と言い合いになり・・・

お互い『竜具』を抜いて戦いに

ってことで今回は終了・・・どうしてこんな事に・・・ってのはまぁあれだ・・・

ウルス = ティグル

ってそりゃもうわかりきった真実ゆえになんですけどね・・・

ティグルさん、まじパネェ

でしたね・・・やっぱり・・・海に落ちて弓から聞こえる声の主に助けられたんだけど
その後記憶喪失になり・・・思い出せた名前が父親の名前であるウルスで・・・
そしたらトントン拍子にエリザヴェータに取り上げられちゃって・・・
自分の初めての部下・・・ってことですげー執着を受けるようになっちゃったわけで

記憶喪失なのに戦姫とフラグを立てる

とか・・・記憶とかまったく無関係にいつものティグルでしたね・・・
ラッキースケベがなかったくらいか・・・?
何気にエリザヴェータに出会う前に世話になっていた村でも海岸で彼を見かけた
村娘と思いっきりフラグを立てていて別れ際に悲しまれていたし・・・

ティグルさん、やっぱまじパネェ

って感じです・・・エレンとかは3ヶ月以上経ってしまっていて流石に諦めて気持ちの整理をしつつ
やっぱりどこかで生存を信じたい・・・って感じであり・・・それがマジで生きてて歓喜
でもティグルの様子がおかしい上に・・・仲の悪いエリザヴェータと一緒って事で
最初からかなり辛辣な口調でエリザヴェータを問いただしてましたからね・・・

その他にもリムとかティッタも悲しませていたし、彼の事を報告にブリューヌ王国に行った
外交官は怒り心頭な女王に・・・レギンに拘束されたり・・・
ルーリックや他のエレンの部下たちも落ち込んでたし
前にティグルの指揮する軍の前に撤退し・・・今もブリューヌ王国を狙うムオジネル王国
クレイシュは死を信じず探らせたりと・・・色々な人に影響を与えていたんですが

これ思いっきり戦争になりかねないな

っていう火種になってるしね・・・どうするんだろうか・・・これ・・・
エリザヴェータエレンの話を聞いてウルスティグルであると気づいてしまい
それでも自分のものだ・・・って気持ちは捨てられないみたいだし・・・どうなるんだろうか・・・

流石にこの展開は7位と8位の仲を・・・おそらく毒を仕込む事で仲違いさせた
自身も王位継承権を持ち領内に6位の候補者を確保しているらしい戦姫ヴァレンティナ
予想してないよね・・・きっと・・・これで彼女の願いが打ち破られたりしたら
なんかすげーしょーもない理由で負けた・・・と凹みそうだな・・・うん・・・

ただ・・・今のジスタートヴィクトールが8位の人を王に指名
彼の義兄にあたる7位の人に補佐を命じた事が原因であって
さらに1位とか3位とかの人がかなり怪しい理由で候補から実質外れていることなど
色々と怪しい感じが満載なんですよね・・・これらもヴァレンティナの策謀っぽいかも・・・

ヴィクトールは何気にとしてエレンが言うほど無能ではないけど・・・
ヴァレンティナの動きに気づいてるのか・・・とかそこらへんも気になるところです。

トルバランのような怪物対策として一度戦姫全員で集まって・・・って提案もでてたし
そこらへんについてもどうなるか気になる・・・
ってかもはやみんなティグルを欲しがりそうで別の理由で内戦とか起きそうだよねコレ

サーシャの後を継ぐ戦姫もすぐにでてくるのか・・・とか色々気になるし
早く9巻が読みたいところ・・・ティグルの生存を知らされた戦姫たちとか
ティッタリムレギンの反応とかも楽しみかもしれない

レギンは随分、女王として貫禄付いてきたみたいだし・・・さてどうなるかな?

最後に一文。

サーシャのセリフ

扉絵のカラーイラストでの彼女のセリフ・・・
最後まで立派な戦姫であった彼女なので・・・このセリフがいい気がしたのでコレで
  フ ァ ル プ ラ ム
「煌炎の朧姫。アレクサンドラ=アルシャーヴィン。

 ────参る」

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〈ヴァナディース〉8
(MF文庫J)

(2014/01/23)
川口 士

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購入履歴(3月序盤 Ver.2014)

2014年3月の

電撃文庫+α

の新刊

<電撃文庫>

ロウきゅーぶ! 14
さくら荘のペットな彼女 10.5
ストライク・ザ・ブラッド 10 冥き神王の花嫁
ゴールデンタイム 8 冬の旅
ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者
僕と彼女のゲーム戦争 7 ゲーマーの日常編

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 Ⅱ ―Time to Play― <下〉

我が家のダンジョン


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ロウきゅーぶ!の14巻

編は前回で終了していて今回は合間合間の話を
短編で補完する感じなのかな?
さて・・・どんな感じなのだろうか・・・

さくら荘のペットな彼女の10.5巻

最終巻だと思ってたら追加・・・短編集ですが。
本編のエピローグまでの話もあるみたいだし楽しみ

ストライク・ザ・ブラッドの10巻

アニメが現在原作6巻の内容で浅葱が大変な事になってる所ですが
そういえば10巻だけどまだ眷獣って半分くらいしか掌握してないよな・・・
今回は新しいのでてくるんだろうか・・・ってかヒロイン増えないよね・・・多分・・・
この花嫁って人、別の人のだし・・・まさかね・・・

ゴールデンタイムの8巻

クライマックス・・・って事はこれで終わりなのかな?
前回のラストがラストだっただけにかなり続きが気になっていたんだが果たして・・・

ヘヴィーオブジェクトの8巻

なんかまた女性キャラが増えるみたいだがクウェンサーめ・・・
っていうか舞台はなんか日本っぽいな・・・どうなるんだろうか・・・

僕と彼女のゲーム戦争の7巻

雑誌掲載の短編+書き下ろしの1冊

この表紙は許可取ってんのか!?

って思わず思っちゃうな・・・うん・・・取ってるんだよね?
もろガンダムとガンキャノンだけど・・・

まぁ『ガンダムオンライン』が題材の話があるしとってある・・・よね・・・うん

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。
の2巻

一列じゃ入らない長さのタイトルとか勘弁してください・・・って感じですがさて・・・
主人公がヒロインに首締められてるシーンから始まったのに回想が始まって
その原因がまったくわからなかったり・・・本の内容がラノベ作家の心得だったりした上巻
今回はいったいどんな感じなんだろうか・・・

新作は1冊で

我が家のダンジョン

とりあえず今月は1冊・・・1冊ったら1冊・・・増えないよ(多分)

<メディアワークス文庫>

C.S.T. 情報通信保安庁警備部

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本当は他の2作と一緒に発売日に買う予定だったんだけど
なぜか近場の本屋に悉くなかったので仕方なく通販で買ったために遅れた1冊
さて・・・どんな感じかな?

<講談社キャラクター文庫>

仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~

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小説・仮面ライダーシリーズのフォーゼ編
発売してるのに発売してから気づいた・・・なんだと・・・って感じです。

本編と映画の・・・主人公が教師を目指す切欠になった話を補完するエピソードに
なってますね・・・それにしてもまさか改心があるとは・・・

<HJ文庫>

VRMMOをカネの力で無双する

VRMMOkanemusou.jpg

小説家になろうからの文庫化。
読んでいた作品なのでとりあえず買ったのですが・・・

あれ?設定と展開変わってる!?

って事で大筋は同じながらもちょっとした変化が加わっていて
文庫版を読んだらこの状況でどう続くのかがかなり気になってしまった・・・
いや、マジこれどうなるんだろう・・・

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僕が七不思議になったわけ

あらすじ

石橋を叩いても渡らない心配性の高校生・中崎夕也はある夜、
七不思議を司る精霊・テンコと出会う。

深夜の校庭に桜が舞い散る中、宙に浮かぶ袴姿の彼女は、
高らかに不吉な言葉を彼に投げかけるのだった。

「おめでとう、お主はこの学校の新しい七不思議に選ばれた」

なんと彼は七不思議の引き継ぎに、仮登録されてしまったのだ!

生きながらも七不思議の一つとなった少年の日々を綴った、
思わずもう一度読み返したくなるミステリアス・ファンタジー。

第20回電撃小説大賞金賞受賞作。

感想

メディアワークス文庫2月の新刊で第20回電撃小説大賞<金賞>受賞作品
表紙買いした1冊。

プロローグで主人公が携帯電話を取りに深夜の学校に侵入
そこで『七不思議』を司る精霊を名乗るテンコと出会い
『七不思議』の引継ぎが行われる午前0時ちょうどに学校にいたからと
生きているにも関わらず『七不思議』に任命されてしまった少年と
その少年と関わりのある少女の物語

春・夏・秋・冬と4つの章に分かれていてそれぞれ少年と少女の視点で
交互に描かれているので章ごとの感想を

・春の章

『七不思議』に選ばれた少年・・・夕也

三年B組 中崎くん(仮)

って事で『七不思議』を司るテンコに誘われ

石橋を叩いても渡らない

ってくらい心配性・・・テンコいわく心配病ってくらい酷く臆病な人間であり
1年時は友達が普通にいたんだけど2年になって別クラスになって
友達のクラスにわざわざ行くのは嫌がるかも・・・
でも自分のクラスでボッチってのも・・・って結果、一人で空き教室で昼ごはん・・・
を3年になってまで続ける事になってる主人公なわけですが・・・

えっと・・・元気出せよ?

そんな夕也だけど流されるままに『七不思議』になり他の『七不思議』の力を借りる事ができ

学園内の携帯メール見放題

学園内なら鳥の目を使ってどこでも監視可能


という・・・あれ?ストーカー必見能力じゃね?って感じの力を得て
それでも悪い事には使えず・・・偶然知ったストーカーに悩まされている
同じクラスの朝倉さんの手助けをする事に

まぁ・・・なんだ・・・この時点で朝倉さん・・・女生徒である彼女に
夕也が特別な感情を持ってるんだろうなぁ・・・ってのは丸わかりテンコにも

事件のほうは監視網によって犯人を早々に見つけて携帯に介入できる力で
犯人に『自分は知っている・・・』って感じのメールを送り不安にさせ
さらに夜の学校に呼び出して『七不思議』たちの力で脅かした上で

自分たちはいつでも見ている・・・生きるに相応しいかどうかを

って脅し文句で失神させて・・・事件は終息
臆病でボッチのわりに・・・やる事は結構大胆でしたね・・・

これも惚れた女のためか

って感じですが。それにしても・・・

息を吹きかけただけで相手を無力化できる

相手の数字のカウントを誤認させられる


とか微妙っぽいと思われた能力をうまく使ってましたね・・・1階と2階を誤認させて
相手が窓から飛び出すように誘導するとか・・・かなりえげつなかったし

そして何よりよかったのが犯人の前に姿を現すときに

ウルトラマンのお面

を被っていた事・・・わかってるじゃないか・・・コイツ・・・

・夏の章

季節は夏に変わり・・・一人称は夕也から朝倉さん

オリンピック選手を輩出した事から毎年水泳大会が開かれる舞台となる学校であり
朝倉さんは友達の代わりにプログラムのパンフレット作成をしていて
それで夕也がその手伝いに

おお!?ちょっとアピールかけてる!?

って感じでした。そんな中で体育の水泳の授業中にクラスで盗難騒ぎが発生して
朝倉さんの友人の大切にしていたものもなくなりそれが最近噂になっている
新しい『七不思議』である『ポッケさん』の仕業だ・・・となり
夕也はとうぜん偽者であることがわかり調査しようとして朝倉さんはそんな彼を偶然目撃し
一緒に捜査する事に・・・

朝倉さんは幽霊話が嫌いだったり・・・夕也はさすがに『七不思議』の事は説明できず
たまたま犯人が盗んだものを売ろうとしてメールを送っているのを見かけた・・・とか
かなり苦しい言い訳で犯人を一緒に追い詰めることに・・・

メール自由にハッキングできるんで

とか言ったら好感度だだ下がりだろうし・・・逆に夕也が通報されかねないしね・・・

まぁ犯人は水泳の期待の星・・・とか期待をかけられたストレス発散で盗みをして
別にいいだろ?とか言うような屑だったので・・・特に問題なく精神的に叩きのめして終了

犯人を追い詰める時は中々に格好いい感じだったのに
後になってヘタレたるする夕也のギャップに朝倉さんは好感を持ったらしくて・・・
ちょっとずつだけど進展している感じはありましたね。

・秋の章

季節は秋に代わり・・・再び夕也視点

朝倉さんとはアドレスを交換して顔を合わせれば挨拶したり話をするまでに進展

なん・・・だと・・・!?

受験生のくせにちょっとずつとはいえ進展させてたのか・・・って感じです
ちなみに文化祭の話なんだけど当日中には朝倉さんにだけじゃなくて

『トイレの花子さん』には手袋を、テンコにはマフラーをプレゼントしてた
何気にまめなやつだな・・・こういうところがポイントなんだろうか・・・

朝倉さんとの仲はいい感じに進んでいて・・・問題は夕也の臆病さだったんだけど
ここにきて『春の章』の犯人が再び動いて・・・事件が発生

夕也・・・キレる!

犯人は朝倉さんを無理やり自分のものにしようとしたあげく
犯行がばれないようにの目くらましとして朝倉さんと仲のいい夕也のロッカーに
文化祭のために使うクラスのお金を隠して濡れ衣をきせようとして・・・と

うわぁ・・・屑だ・・・

って感じでさらに朝倉さんを襲ったことで流石の夕也も怒りましたね・・・
当然腕力では勝てませんでしたけど『七不思議』の力で無事勝利
犯人は警察行きで濡れ衣も無事晴れ・・・この一件で春に朝倉さんをストーカーの手から
助けたのも夕也だと気づかれたみたいで・・・好感度は一気に上がったみたい

夕也も勇気を出して告白・・・後日、落ち着いてから二人は付き合うことに

リア充爆発しろ!

・・・ってごめん、マジごめん

そんなつもりはなかったんだ・・・こんな事になるんなら文句思わんかったよ・・・
とおもわず謝りたくなる事態がこの後に発生・・・

二人が乗ったバスが事故にあい・・・目覚めた夕也テンコが告げた言葉は

彼女は、助からなかった

というもの・・・え?いや、まじで・・・という事で『冬の章』へ・・・

・冬の章

卒業が近づき夕也から距離をとられるようになった朝倉さん・・・
どうして・・・と悩むんだけど・・・

もう死んでるんだ・・・俺が!

って事で

叙述トリーーーーク!

春・秋の話は夕也の生前でありバスの事故で恋人になった『朝倉 咲紀』
夏・冬の話は夕也の死後であり仲良くなったのは『朝倉 香穂』

香穂咲紀の妹であり・・・4つ違いで夕也は4年間
『七不思議』の一人としてずっと3年生を続けていて
卒業したらクラスメイトたちは彼を忘れる・・・って存在になっていたみたい

学校の中で4年間・・・ある意味すげー

ってかその生活に耐えられたのが凄い気もする・・・
臆病すぎるがゆえに人間関係もちょっとあれだったけど
この時点の彼の場合は1年で完全リセットされるのでそういう意味で気楽だったみたいだけど
逆に凄い気もするんだけどね・・・

ちなみに叙述トリックについては夏の時点であれ?とは思ったりして
違和感は感じてたんですけどね・・・
『朝倉さん』って夏・冬では香穂って名前がでていたのに春・秋では一切登場せず
怪しい感じがしたし・・・香穂の姉がいたって発言も気になってはいたんですが
まさかこうなってるとは・・・

夕也の場合は事故で一命は取りとめたのに咲紀が死んでしまったからと
生きる事を諦めてテンコに魂を抜いてもらって・・・

香穂は憧れていた姉の死に向き合いずっと生きてきて・・・

そしてそんな二人が出会って仲良くなってしまった・・・という・・・

とても切ない話

になってますね・・・夕也の心にあったのは常に咲紀の事だったみたいだし・・・
だからといって彼は香穂だけのいい所もわかってたから混同したりはしてなくて
香穂はだけど夕也に・・・って感じでしたね・・・

夕也は自分のことや咲紀との関係も正直に話したけど香穂はなかなか信じられず
卒業式を迎え・・・忘れてしまうという事で香穂はようやく夕也と話をしにきて

説教タイム!

まぁ説教・・・というわけじゃないんですけどね・・・夕也咲紀が大切だった・・・
それ以外全部嫌いだった・・・とか本心を吐露して彼女がいない世界で
失う恐怖におびえながら生きるのが辛いとかやっぱりヘタレだったので・・・
香穂咲紀の想いを・・・死ぬような事故にあいながらも夕也からのプレゼントを
大切に握り締めて亡くなっていた彼女の想いを・・・決して不幸なんかじゃなかったという
姉の想いを夕也に伝えて・・・ようやく夕也も未来を向く事ができ・・・

目覚め

夕也は意識不明で4年間眠っていただけ・・・テンコは彼の魂だけ抜き取って
幽体離脱状態にしていただけであり・・・肉体は無事だった・・・という結末

ようやく恋人の死を乗り越えて先を見ることができた彼には
きちんと・・・未来が残されていた・・・って事ですね

ただ・・・この後もちょっと切なかったですね・・・
目覚めて・・・ようやく動けるようになって・・・偶然香穂と再会

夕也が目覚めたとき、脇には香穂が話し合いに来る前に・・・
記憶が消えてしまうみたいだからと残した伝言が残されていたんだけど
再会した彼女には・・・

当然のように記憶はない

『七不思議』としての夕也の記憶は卒業式でリセットされてしまうから
だから彼女にとっては姉の知り合いらしい年上の男の人・・・ってだけであり・・・

本当に・・・夕也は0から一人で頑張っていかないと駄目な事に
だけど香穂との会話である希望にも気づいて・・・だけどそれは逃げ道にしては
駄目な類なものであり・・・自分がこれから先に努力した結果、
胸を張れるようになってから・・・って事で物語は終了

夕也咲紀は恋人同士になりながらも死に別れ
夕也香穂の関係は完全にリセット
『七不思議』たちとも安易にもう会えない

ある意味で夕也に残されたものはなにもない・・・だけど彼の心には
前までの彼にはなかったものが確かに宿っていて・・・って感じでしょうか・・・

決してハッピーエンドとは言えない・・・だけど読んでて
この終わり方がベストだな・・・って妙にしっくり来た感じでした

最後に一文。

夕也のセリフ

香穂の話す咲紀の想いと彼女の心からの叫びを聞いて
彼が思った事がこれ・・・

自分が捨ててしまった未来に対して彼女にはあるこれから先の不確定な未来
前までの夕也なら常に怯えていたんだろうけど・・・
この時の彼に浮かんだのはそれがもう自分には手の届かないものであり
どうして自分は・・・という思い・・・

だけど実際は彼がそう思えるまで『七不思議』たちは彼の未来を
繋いでいたんですけどね・・・もはや恐怖の対象にすらならない・・・
なんていいやつらだったんだろうか・・・この物語の『七不思議』

「あぁ、ちくしょう・・・・・・」

「悔しいなぁ・・・・・・」

「でも、もう遅いんだよなぁ」


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(2014/02/25)
小川晴央

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博多豚骨ラーメンズ

あらすじ

福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。
今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。

福岡市長のお抱え殺し屋、崖っぷちの新人社員、博多を愛する私立探偵、天才ハッカーの情報屋、
美しすぎる復讐屋、闇組織に囚われた殺し屋。

そんなアクの強い彼らが巻き込まれ、縺れ合い紡がれていく市長選。

その背後に潜む政治的な対立と黒い陰謀が蠢く事件の真相とは―。
そして悪行が過ぎた時、『殺し屋殺し』は現れる―。

第20回電撃小説大賞大賞受賞作。

感想

メディアワークス文庫2月の新刊で第20回電撃小説大賞<大賞>受賞作品
感想は短めで
というか群像劇って実際に読んだほうがいいよね・・・
何回か感想書いてるけど人数多くてわかりにくくなっちゃう感じだし
今回は概要と感想だけを書いてみようかと・・・

とりあえず読んでみて思ったことは

こんな福岡は嫌だ!?

ってか一般人は?一般人でてたっけ?

って思わず叫びたくなるような群像劇になってますね・・・

舞台は・・・人口の3%が『殺し屋』という福岡が舞台であり
登場人物は基本的にみんな一般人ではありません・・・っていうかぶっちゃけ

殺し屋がほとんど

って感じだしそれ以外も『復讐屋』だの悪を裁くには多少の悪も・・・な『刑事』だったり
はたまた彼らに情報を売る『情報屋』だったり・・・殺人を斡旋する人だったり
非合法な整形とか受けちゃう医者だったりして・・・なんかもう色々とアレです

数少ない一般人は・・・異常性癖者だったり動物虐待者だったり
『殺し屋』の標的だったり、それに巻き込まれたり・・・って感じの人ばかり

いや、ここまで来るとこの人達も一般人とは言えんな

って感じで・・・コレだけ聞くとなんか殺伐とした感じになりそうなんだけど・・・

あれ?なんかいい感じになってるぞ?

と読んでいて思える作品でしたね・・・まぁ『殺人』を依頼する人間とか
殺してくれと言われるような人間はそれ相応に下種で外道で屑だったりするんだけど
なぜか『殺し屋』とか『復讐屋』とかそっとの登場人物の方が微妙に倫理的だったりするんだけど
まぁ人をサクッと殺しちゃうんですけどね・・・『殺し屋』なんで・・・
倫理とか言ってもしゃーない気もするんですが・・・それ以上に殺される側が色々と
終わってる感じがあったせいかね・・・どうなのよ・・・って感じでした

就職してみたら殺人請負会社で・・・殺人できなくて福岡に左遷
ここで駄目なら首を切られる(物理的に)って状況の斉藤

子供の頃に貧困から組織に人身売買で買われ殺し屋として育てられ
残った母親と妹のために仕送りを続ける女装趣味の

恋人を殺され復讐をして・・・それで報われ自身が今度はそれを
他者に提供するようになった『復讐屋』で何気に人情厚いオカマなジロー

拷問を請け負って色々な情報を吐かせる『拷問師』であるマルティネス

ネットカフェを転々とする『情報屋』榎田

正義を貫き悪を倒すためには『殺し屋』だろうが『情報屋』だろうが
『探偵』だろうが依頼して証拠を握ってなんとかしようとしする
あれ?それなんかもう悪側に傾いてね?な刑事重松

ホストで『スリ師』大和

美容整形クリニックの医師だけど裏では『死体屋』と呼ばれる
死体の処理を請け負う佐伯

そして『探偵』・・・馬場
こいつはと出会ってなんかいつのまにか仲良くなって
斉藤以外ともみんな知り合い・・・まぁ結構厳しいところをぐいぐい調べる
『探偵』って感じで数少ない良心・・・と思われたけど実は・・・というキャラ

ちなみに物語のエピローグで今回の話で知り合ったがショートに
元甲子園球児だった斉藤がピッチャーに加入してこのメンバーで結成されたのが

博多豚骨ラーメンズ

という草野球チーム・・・

タイトルはそれか!?

あと何気に馬場が博多豚骨ラーメンでを餌付けしたりしてたけどね・・・
ってかちょろいな・・・ちなみに(はやし)じゃなくて(リン)ね。

エピローグでみんな無事なので基本的にこの話で殺されるのは上でも書いた

動物虐殺趣味の大学生たち

市長に雇われた殺し屋

市長の変態猟奇趣味な息子


とかそんな感じで・・・あんまり褒められた相手じゃなかったのも
話が暗い雰囲気にならない部分だったのかも
変態息子に殺された女の子がの妹だったりして・・・そこらへんはちょっとアレでしたが
ぶっちゃけた話・・・彼も許されるような存在ではないんですけどね

それにしても・・・敵側の市長に雇われた『殺し屋』の人達が色々と不憫って感じでもありました
変態息子のやった事の後始末に奔走させられ・・・仕事のほうもきっちりやるんだけど
今回に限っては妙にうまくいかない感じで事が進み・・・
上記の9人に変な具合に関わった結果・・・全滅という・・・なんかもう

どうしてこうなった

って感じでしたからね・・・何気に殺されたメンバーでもこの『殺し屋』の人達が
人を殺す・・・って部分を除くと一番まっとうだっただけに不憫ではありましたが
まぁ自分たちも碌な死に方はしないだろうってわかっていたみたいですけどね・・・

設定的に面白くてキャラ達も魅力的なんでシリーズ化とかしてくれると嬉しいんですが
どうだろ・・・設定的にシリーズとしては向いてないのかもしれない
そこんところどうなんろうか・・・

※この作品はフィクションです。福岡の人口の3%が殺し屋という事実はありません

最後に一文。

斉藤が面接で受けた質問

この質問に彼がある回答をしてしまったがゆえに彼は採用され
殺人請負をしなくてはいけなくなったわけで・・・という事でこれ

結構考えさせられる質問ではあるかも

「あなたなら、どうやって人を殺しますか?」

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(2014/02/25)
木崎ちあき

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機巧少女は傷つかない 13 Facing "Elder Empress"

あらすじ

機巧魔術―それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。

硝子奪還から五日。

夜々を労りながらも夜会の再開を待つ雷真に、
神性機巧に関わる秘宝“要石”を奪還せよ、との学院長の密命がくだる。

急ぎ捜索を始める雷真だが、
硝子、さらには夜会を競う相手“女帝”ソーネチカまでもが襲撃され、状況は錯綜。

一方、夜会は最終幕に突入。
ロキを含めた残りの手袋持ちは薔薇の陰謀に巻き込まれ、
戦いは観客の予想しなかった方向へ・・・!?

シンフォニック学園バトルアクション!

感想

機巧少女は傷つかないの13巻

表紙は『雪月花』『雪』いろり『花』小紫

前回の話で硝子の謎の行動とか死にかけていた夜々の復活
危機に陥った学園・・・さらには英国王室のいざこざとかが片付いて
ようやく平常運転で『夜会』が再開・・・と思われていたんですが

残り10日で結果がでる

夜々の寿命は別に復活したわけではなく、いまだに危ない状況で
これまで通りに戦ったりすれば衰弱する一方・・・彼女を助ける方法はただ1つ
夜々『神性機巧』にする・・・という奇跡に縋るようなものであり
その縋る先も『魔王』の傍らにいるのが『神性機巧』らしい・・・という予言の言葉

でもそれしか方法はないし・・・前回の一件で『結社』『紅薔薇』に登用されたって事で
魔術師協会に連れて行かれた硝子の身柄を『魔王』なら特権を使って引き取れるし
同じく特権を使う事ができれば自由に研究ができるから夜々を治す方法も
見つけられるかもしれないって事もあって・・・目指さざるを得なくなる事に。

今までは雷真にとって『夜会』マグナス・・・おそらく兄・天全であろう彼を殺すための
手段であり彼に復讐できるのであれば『魔王』の立場も別に必要なかったわけですが
ここにきて・・・是が非でも必要になったわけですね・・・
しかも根が優しすぎる雷真にとっては復讐のためにではなく

大切な誰かのために

って目的によるものであるからして・・・今までよりは彼に向いている気もしますね。

それにしても・・・ここらへんの話をしていた時の硝子はなんていうか・・・

柔らかく・・・優しくなった

って感じが凄くしますね・・・前回の一件で過去の事とか色々とふっきれて
自分の正体についても雷真に明かして・・・それでも受け入れてもらった事もあって
雷真への好感度もすげー高い・・・日本に帰れないしそのまま雷真の部屋で一緒に暮らそうかしら?
とか言っちゃうくらいだし・・・娘たち3人に・・・夜々たちの髪を整えてあげたりと
凄く素直になった感じでしたね・・・彼女を連行に来たキンバリーの嫌味にも
まっすぐ謝罪して笑顔を見せたりしてたし・・・多分こっちが本当の彼女なんでしょうね・・・
今までは父親に認めてもらいたい、父親の技術を認めてもらいたい、父親の敵を討ちたい
って想いのせいで変な風に歪んでしまっていたけど・・・きちんと彼女の優しさは
娘たちに伝わっていたって事なんでしょうけど・・・ここまで可愛くなるとは・・・
っていうか当初から雷真硝子を意識しまくってたわけで・・・他のヒロインからしたら
強敵過ぎる相手なわけですが・・・どうなるのかな?

魔術師協会もぶっちゃけ硝子『結社』に入り込んだ理由はわかっているし
お互いに利益をだしあえる関係で味方になれるって思っているらしく
硝子を粗末に扱うようなことはしなさそうな雰囲気で・・・怪しい組織ではあるけど
何気に・・・今回の話を読んでるとスゲーいいものっぽい感じ・・・
裏がないとは言えないけどね。

そして『夜会』・・・物語開始時には残り五日になっていて
クライマックスが近づいている感じでありルール変更もあって
残りのメンバー

雷真

シャルロット

ロキ

フレイ

日輪

ソーネチカ


の6人でバトリロイヤルを行い勝ち残った1人がマグナスと対戦するって状況に

その状態の裏側では雷真が学院長であるラザフォードから夜々を助けられる手段の1つを引き換えに
かつて彼が学園の地下から持ち出して硝子に渡した石の奪還を命じられたり・・・

ソーネチカが襲われているのを助けたり

硝子キンバリーが襲撃を受けたり

参加者6人・・・そのうち5人を現存する『薔薇』がそれぞれ支持して
勝った人間が前回死んだとされる『金薔薇』の地位と『神性機巧』を手に入れる
という賭けをしだして・・・5人にそれぞれ脅迫のような手段で
『夜会』を勝ち進むように強制したり

と・・・

うわぁ・・・もう純粋な戦いになりやしない・・・

って感じになっちゃってますね・・・
しかも雷真夜々の体が心配で消極的になってしまっていて
戦いにも基本的にいろりor小紫を連れて挑んで時間稼ぎとか・・・
ソーネチカが襲われた場面を見ても警備の人間にまかせようとしたりと・・・

そんなの雷真らしくない!

夜々に言われて結局動く事になるんですけどね・・・
再開された『夜会』1日目ではシャル&日輪・ロキ&フレイがタッグで
雷真を襲ってきたけどそれも全員が夜々の寿命に気づいていて
雷真たちをこれ以上戦わせないためであり・・・敵討ちに関しては
『夜会』が終わってから自分たちも手伝ってすればいい・・・と考えている模様

お前ら・・・めっちゃいいヤツだな・・・

って感じだったんだけどね・・・それも『薔薇』の干渉のせいで変な感じに

ロキ『黒薔薇』からフレイの蘇生が一時的なもので
彼女の力がなきゃまた・・・と言われて協力せざるをえず

シャルロットはおそらくアンリエット関係で前回の話で失脚したはずの
『銀薔薇』からなんか言われてる感じ

日輪は・・・『紫薔薇』が賭けたみたいなんだけど彼女の場合は
シャルロットが自分の恋敵であると理解してしまい
シャルロットのような素敵な女性に比べて自分は・・・とか考えてしまい
もし自分が雷真に一番に愛してもらえないなら・・・とか発想が言ってしまい
それによって連携に溝が生まれてしまっていた感じ

雷真雷真『金薔薇』代理・・・みたいな感じの状態のエドマンド
今はもう国王に即位した彼の賭けの対象になっていて
利用されたくないと思いつつも彼がくれた情報が『結社』側の一連の賭けの事などを
決めた会議の録音テープなどを渡されたことで完全に関係を切ることもできず
基本的に雷真の自由に動けるんだけど結果的に利用されている感じに・・・
まぁこの組み合わせだけすげー個人的な好意によるものなんだけどね・・・
男から男への・・・うん・・・微妙だな・・・

ただ・・・全員反意はある

ってところが良いよね・・・状況は悪いけどお互いに心の底では
繋がっていて信頼しあっているという・・・
日輪だけ・・・ちょっとヤバイ感じですけどね・・・
こういう状況であまり仲良くできないのでシャルロット日輪から拒絶されたときは
何気に雷真はショック受けてたし・・・なんだかんだでこうなるとは思ってなかったみたいだけど

そしてソーネチカ・・・

13巻でまだヒロイン増えるとか・・・どんだけ!?

彼女はやっぱりロシア皇室の皇女であり・・・危機に陥っている祖国を救うために
王族として『魔王』になる事で国民からの支持を得ようとしている女の子

その一方で戦うのが大好きな脳筋なんだけど・・・

卑怯な手段は嫌

という至極まっすぐな性格で・・・雷真からしたらとても好感が持てる相手だったみたい
ただ祖国の状況とか『薔薇』に狙われたりした事もあって最初は雷真の事も
警戒したりはしてたんだけど・・・

脱いだり・・・同じ部屋で就寝させたり

と・・・わりかし最初のうちから気を許していた感じはありましたね・・・
そんな彼女は雷真と組んで『夜会』に参加

硝子が誘拐されたって事でそっちの救助に向かわなくてはいけなくなった
雷真の代わりにフレイ日輪シャルロットを相手取り

1対1の決闘

を観客の前で宣言して連戦という無茶までやったくらいで・・・めっちゃいい娘

フレイとの戦いは彼女の成長を認め・・・その上で下し

日輪は明らかに本調子じゃなかったけど最強の式神できたけどあっさり撃破

となって・・・最近ライバル視していたシャルロット・・・
入学当初は能力低くて気に入らなかったみたいですが今の彼女なら・・・って事で
かなりノリノリでしたね・・・ただ残念なのは・・・

最後まで正々堂々戦えなかったこと

でしょうかね・・・ソーネチカの魔術はかなり凄いものだったらしく
過去に自分が使った人形に起きた現象を『回帰』することができるというもので
過去に大きさが違えばそれを『回帰』する事でサイズ内で伸び縮み
過去に兵器を搭載してれば『回帰』すればそれが使える
過去に今と違う魔術回路を搭載してれば『回帰』すればそれが使える

という感じで・・・かなりデタラメだったんだけど・・・
彼女自身すら知らない武装を彼女が前から知っていたかのように使い始め
徐々に自分自身が戦っているのではないように思えてきて・・・

自ら手袋をはずして敗北を選ぶ

という結果に・・・なんか凄い残念・・・負けるにしてもシャルロットと全力で戦って
それで・・・とかが良かったよね・・・本人的には・・・
このソーネチカ自身の意識の齟齬の原因は彼女の中にあり

ソーネチカ=灰薔薇シスマ

って事がソーネチカの意識を抑えてでてきたシスマから語られ
ソーネチカがあくまで用意された存在でしかない・・・とかなり嫌らしい感じだったんだけど

そんなわけねー

雷真・・・シスマの魔術が『回帰』の上位・・・『改変』に及んでるのを看破した上で
効果時間などの矛盾を付く事でソーネチカの意識が自分は偽りの存在だと
諦めるのをやめさせ強く意識を持たせる事でついに分離成功

シスマは前に学園の地下で雷真が目撃した巨人を自分のものとして操ろうとしていたけど
そこはシャルロットオルガヴェイロンが協力してくれて弱体化させ
雷真ソーネチカシスマを分離させ・・・とシャルロット以外は新鮮なメンバーによる
連携でしたね・・・

ってか学生間の結びつき強いな・・・

特に上位陣はかなりの絆がある感じですよね・・・まぁ雷真が色々首を突っ込んだ結果
なんですけどね・・・確かにこういうのを考えると今のルールじゃないと
マグナス雷真ハーレムにフルボッコにされる可能性があるからルール変えたの
正解ともいえるよね・・・さすがにルールが一応ある『夜会』でそれで勝ってもどうなの?
って話になるだろうし

これでフレイ日輪ソーネチカが敗北して残りは雷真ロキシャルロットの3人
ソーネチカは何気に雷真になら『捧げてもよかった』って感じの言葉を発したり
次に会うときまでに最高の女になって振り向かせて見せる・・・とか言ったりと
なんかもう完全に雷真に好意を寄せている感じ。
ただ彼女にはやらないといけない事があるので他のヒロインみたいに色ボケになる事は
ないって感じ・・・

最後まで格好いい人だったな・・・

『灰薔薇』『黒薔薇』に始末されて死亡したわけで・・・あいかわらず怖いんだけど
何気に・・・本当に他と比べたら・・・って事になるけどこの人が一番まともっぽいんですよね
いや、あくまで比較してだけど発言が『金薔薇』が大嫌いなのか
実は超ツンデレなのかよくわからんし・・・多分嫌いだと思うんだが・・・

まぁ彼女との決着はロキがつけそうですよね・・・自分の担当って感じだし
同じようにシャルロット『銀薔薇』を倒しそう
っていうかぶっちゃけ『銀薔薇』の場合は

シャルロットが敗北 = 人生オワタ

って感じで前回の事件の犯人としてそのままフェードアウトしそうだから
決着も何もないかもしれないけどね・・

なので問題なのは何を考えてるのかイマイチわからないエドマンド
日輪に賭けた『紫薔薇』

ただこの『紫薔薇』・・・

日輪のばーちゃんじゃね?

って感じがするんですよね・・・硝子キンバリーから聞いた日本人の『薔薇』
そして日輪の部屋に突如現れた彼女の祖母
エドマンドが録音した会議でエドマンドをあしらうそぶりをした『紫薔薇』
あしらい方に覚えがあったという雷真の描写

ここらへんから考えると・・・どうもそうっぽいんですよね・・・
エドマンド『紫薔薇』がどうしても欲しい男・・・と雷真の事を言ってたりしたので
なんか・・・ここら辺にまだ秘密が残ってそうな気がする・・・

『夜会』はあと・・・二日

もうそれだけしかないわけだけど・・・どうやって決着付くんだろうか・・・
楽しみなような・・・怖いような・・・
何せメインヒロインである夜々が爆弾抱えてるようなものだしね・・・どうなるんだろうか・・・

最後に一文。

雷真のセリフ

ソーネチカが誰が見ていなくても太陽が見ているから悪い事はできない
そういって立派に自分の生き方を貫いてきた
そんな彼女に雷真は共感して協力を決めたわけなんだけど
シスマに取り込まれつつあったソーネチカを呼び覚ましたのは
この時、彼女が言っていた言葉

雷真が言ってるので日本式ですけどね・・・似たような言葉があるからこそ
通じ合ったってのもあったんでしょうけど・・・根本的な部分で似てる二人なのかも

まぁこの言葉と共に太陽光を凝縮したレーザーがシスマを襲ったわけで
とんだお天道様からのお仕置きでしたけどね・・・

「違う!そいつはソーネチカ・スニートキナ
 ──ほかの誰が違うと言っても」


「お天道さまが、見てんだよ!」


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バロックナイト #4 Love Is Over:幻象煉獄

あらすじ

囚われたバロックを取り戻すため、立ち上がる京耶
―だが目覚めるとそこは新妻瑠璃子の家で、しかも監禁されていた!

日常風景と狂気が交錯する現象都市で、キョウコは京耶に最後のゲームを仕掛ける。

バロックを助けるためにレイニーデイズと共にレガシーに立ち向かう京耶達だが、
それぞれに喪ってしまった運命を取り戻すことができるのか。

「信じているよ、京耶」

「愛してます、京耶さん」

「そんなに、私のことを愛してくれてありがとう京耶」

永遠の因果を結ぶ、アンノウンバトルアクション第四弾!

感想

バロックナイトの4巻

表紙はバロック
感想は短めで

さて・・・1つ読んで疑問なんですが・・・

終わり?それとも続くの?

って事でしょうか・・・内容的には今回の話で終わりでも違和感はない
ただ終わりだという事があとがき含めてどこにも書いてないので
本当に終わりなのかどうかがわからない・・・ってところがモヤモヤしますね・・・

まぁこっからどう繋げるんだよ・・・って話でもあるので
終わり・・・だと思うんですが・・・さて・・・どうなんだろう?

さて・・・それでは本編・・・

前回・・・バロックが元『天使』であったり、京耶瑠璃子がまさに運命で結ばれていて
何度生まれ変わっても結ばれる・・・そんな関係でありバロックはそれをいつも
見ているしかなかった
だけど因果を喪失した京耶なら・・・と思っていて尽くしてきて・・・
前回戦いの中で彼をかばって混沌である『泥』の中に落ち・・・
ボロボロになりながらも脱出したら時間軸がずれていて過去・・・
そこには自分を使ってくれと嘆願する少女がいてバロックは自分を助けるために
そしてその少女も助けるために一つになって・・・生まれたのが
全ての黒幕であったキョウコであり・・・その少女こそが京耶の妹である今日子
自分の存在を兄に刻むために自分を殺すように願うような病んでる子

ってのがわかったわけで・・・

メインヒロイン=ラスボス=実妹

という・・・なんかとんでもない状況になり・・・今回・・・

俺はバロックを助けだす!絶対に!(`・ω・´)キリッ

これが京耶の行動基盤となり・・・自分は最初に出会ったのがバロックだったから
きっと彼女を大切にしている・・・とわかっていながらも自分を護るって建前で
バロックがいなくなってしまってヤンデレがさらに悪化して京耶を監禁していた瑠璃子から
早香の助けもあって逃げ・・・キョウコからバロックを取り込んだと聞いて怒り
彼女が始めたゲーム・・・京耶が今の状況を引き起こした元凶と思われている
『影男』だと幻象都市中にバラされた状況で彼の知り合い5人に託された鍵を集めて
キョウコの居城ともいえる黒塔へ・・・というものに挑戦する事になり
街中から狙われた状態でも・・・腕を一本失うような事態になっても・・・
能力の代償で他のステータスを犠牲にすると戦闘に支障が出るから

ステータスじゃなくて命を代償に

なんて完全にトチ狂った事をしてまでバロックを助ける事だけに集中
彼を手伝ってくれたレイニーデイスや彩乃も協力してくれて・・・
それどころか

レイニーデイスめっちゃいい女!?

って感じで彼女の株がぐんぐん上がって、これもうヒロインでよくね!?
って感じだったし・・・彩乃瑠璃子大好きだけどそれとは別に京耶を心配してくれて
微フラグが立っていた感じだったけど・・・協力してもらってバロックを助ける事に

うん・・・格好よかったよ?一人の相手を決めてその相手を助けるために
命すらかけて・・・他は切り捨てちゃうのはどうかと思うけど
そこまで一途に相手を想って頑張れるのはすげーと思う・・・

状況作った黒幕がその相手じゃなきゃ

もうね・・・完全に乗せられてるからね・・・バロックの考えに・・・
憎しみだろうが愛情だろうが・・・全部自分にだけ向けて欲しいって凄い歪んだ考えに・・・

憎しみ → キョウコ

愛情 → バロック

キョウコ = バロック


なわけで・・・京耶の想いを全て独占してる感じでしたね・・・
しかも彼がこんな風にバロックの事を考えていた頃にヤンデレ正妻こと瑠璃子

早香を殺して、その妹の美佳とマジ殺し合い

という状況に・・・瑠璃子早香京耶を大衆の面前で妥当して捕らえ
その後、隔離する事で京耶を護ろうとしていたんだけど瑠璃子からしたら甘すぎるってもので
隙を付いて殺されてしまうことに・・・

いや、瑠璃子さん?ヤミすぎです・・・

美佳のほうもそれでキレて・・・

京耶を利用してでも瑠璃子を殺す!

と徐々に歪みをためていって・・・瑠璃子の予想以上の動きをしだしてガチの殺し合いに
早香は退場か・・・と思われたけど『誰かの願いを叶える』というキョウコの性質が
彼女に反応して彼女の願いをくみ上げて・・・復活。その願いは

京耶を斬りたい!

という・・・これまた歪んだもの・・・みんなを助けたい・・・と願っていた早香なんだけど
死んで・・・その奥底にあった・・・全てを捨て去ったときに残る想いは1人と1つへのもので
それが京耶を斬りたいというもの・・・しかも祖父の仇ってのは完全に建前で

京耶を殺せば自分のものだ

って思いと剣士として単純に

強者と斬りあいたい

という私情と私情が組み合わさった結果みたいだけど・・・うん・・・彼女もまた歪んでしまってますね
こころへんでもうあれですね・・・達観しましたね・・・この作品のメイン格のヒロイン・・・

みんなヤンデレじゃねーか!?

って・・・レイニーデイズとかちょっとマッドサイエンティストっぽいけど
まだまだましな女の子でしたね・・・ええ・・・

しかもこんな事になってても京耶バロック助けるのみ・・・
早香との戦いも・・・一刀で終わり・・・
でも・・・あれですね・・・斬られながらも京耶を応援する・・・頑張ってと言っていた
早香はまだ戻れる位置にいたのかな?

その後もまた・・・色々とアレでしたけどね・・・

ってかそこまで愛してるのか・・・

京耶バロックの元へ向かおうとしたら瑠璃子が彼を撃ち混沌の海へ落とし

瑠璃子 VS バロック

正妻 VS 嫁


って感じのバトルになり・・・それでもここまで極まってしまっているからこそ
お互いを認め合って大切な友人として思っていながらも京耶を諦められずバトル

なんかもう京耶が全部悪い気がする

最終的に瑠璃子は敗北して『泥』に取り込まれ・・・京耶はここにきてようやく
キョウコバロックが同一人物だと気づき・・・

俺を取り込め

・・・・そこまでか!?

なんだろう・・・主人公側も大概アレですね・・・一途が極まってなんかもう凄い事に・・・
全ての黒幕だったとわかってもバロックを助けようとしたんだし
彼女がそれでいいなら自分を取り込んでもう分かたれる事がない様にすればいい・・・とか
どんだけだよ・・・って感じです・・・いや、まじどんだけ・・・

そしてエピローグに突入するわけですが・・・

早香・・・大勝利・・・?

ハーレムエンド・・・?

バロック京耶を連れて二人だけで別の世界で生きようと思ったけど
彼の存在を保つために一部の因果を断ち切らなくてはいけなくて
その部分が現実に帰還して・・・重度な記憶障害だったけど無事で・・・
そっちは早香が保護して・・・なんかいい感じ・・・

一方本体は無事別の世界に到着・・・バロックとイチャイチャしてる・・・と思ったら
京耶を護るのに力を使いすぎて『泥』を消費したバロックは支配力が落ちて
取り込んで融合していたと言えるバロック瑠璃子今日子の三人に分裂

でも1度全部混ぜてそれを3つに分けたので全員がそれぞれの要素を持っていて

バロック&瑠璃子&今日子でもある見た目はバロック

バロック&瑠璃子&今日子でもある見た目は瑠璃子

バロック&瑠璃子&今日子でもある見た目は今日子


になってしまって・・・一応それぞれ一番強い部分の影響を受けているんだけど
京耶からしたら・・・

え?どうすんのコレ

という状況・・・そもそも全員が病むほどに京耶が好きだったので
混ざって分裂してもそれは代わるわけがなく・・・しかも京耶は一応バロックを選んだんだけど
この状況でバロックを選ぶと・・・

外見だけじゃね?

って事になるわけで・・・内面をとると全員当てはまるわけで・・・もうどうしようもない事に
今日子にいたっては妹なんだけど因果を失った京耶に記憶はないので実感もなく
もうにっちもさっちもいかない状況で誰かを選べない・・・そして
今更残り二人を切り捨てられない・・・って事で終了

こっちは嫁3人か・・・まぁ・・・あれだ・・・ヒロインが全員報われたって考えれば
これはこれで・・・いい結末だったのかもしれない・・・
まさか主人公が分裂するとは思わんかったけどね。

それにしてもあれだ・・・

京耶、爆発しろ!

それとこれマジで終わりなのかな・・・続けようがない気もするんだが・・・うーん

最後に一文。

バロックのセリフ

1巻から続く全ての事象・・・その原因・・・それがこの一言に収束してる
なのでコレ・・・

考えてみたら巻き込まれて死んだ人とかからしたらたまったもんじゃないな・・・

「馬鹿者め、愛してしまったのだから仕方ないだろう」

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バロックナイト4 (MF文庫J)バロックナイト4
(MF文庫J)

(2014/02/22)
葉村哲

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購入履歴(2月後半~3月序盤 Ver.2014)

2014年2月後半~3月序盤の

メディアワークス文庫・MF文庫J+α

の新刊

<メディアワークス文庫>

博多豚骨ラーメンズ
僕が七不思議になったわけ


hakatatonkoturamens.jpgbokugananahusigi.jpg

新作2作・・・さてどんなのかな・・・ってかラーメン好きには
ラーメンズってタイトルが気になるな・・・

<MF文庫J>

機巧少女は傷つかない 13 Facing "Elder Empress"
バロックナイト #4 Love Is Over:幻象煉獄


machinedoll13.jpgbarockknight4.jpg

機巧少女は傷つかないの13巻

英国王室関係のごたごたは前回で片付いたっぽいので
今回から本格的に夜会に・・・と思ったらそうもいかなそうな感じ

さて・・・どうなるのかな?

バロックナイトの4巻

メインヒロインだと思った相手が実はラスボスで実妹でかなり病んでた
と判明した前回ラスト・・・今回は・・・なんかもう

ヤンデレいっぱい

って感じに・・・感想は3日にアップ予定

<角川文庫>

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた

sakurakosannoasimoto4.jpg

櫻子さんの足下には死体が埋まっているの4巻

表紙の櫻子さんが今までで一番女性っぽいかも
そして今回の事件もまた・・・結構どろどろしたものが多かったな・・・

<角川ホラー文庫>

ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

hontedcanpas5.jpg

ホーンテッド・キャンパス
の5巻

表紙のヒロインが明らかに恋する乙女モードになってる・・・
ようやく関係がちょっと進んできた・・・って事なのかな?

今回は前に登場した主人公にとってのライバル・・・ヒロインの事を好きな
元クラスメイト関連の話から・・・

主人公の事が好きな元クラスメイト

が登場した事で色々と波紋が・・・ってかヒロイン・・・別の先輩に
恋愛相談してるじゃん・・・明らかに主人公を意識してるじゃん・・・

っていうかこの元クラスメイトもめっちゃいい女の人じゃん・・・
主人公・・・爆発しねーかな・・・

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