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購入履歴(10月後半~11月序盤 Ver.2014)

2014年10月後半~11月序盤の

メディアワークス文庫・MF文庫J
ファミ通文庫・講談社ラノベ文庫

の新刊

<メディアワークス文庫J>

C.S.T. 2 情報通信保安庁警備部

cstzyouhoutuusnhoan2.jpg

C.S.T. 情報通信保安庁警備部の2巻

とりあえず・・・主人公とヒロインの仲が進展したのかどうかが気になる
めっちゃ気になる・・・

<МF文庫J>

機巧少女は傷つかない 14
魔弾の王と戦姫 10
世界の終わりの世界録 2 極光の竜帝
鎧の姫君たち あるいは魔法石機関工学科の魔王による社会契約論


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sekainoowarinoankol2.jpgyoroinohimegimitati.jpg

機巧少女は傷つかないの14巻

もうかなり終盤まできていると思われるこのシリーズ
そろそろ・・・色々とわかってきそうな予感
今回はどこらへんまで話しが進むんだろうか・・・

魔弾の王と戦姫の10巻

アニメも開始されたこの作品
ついに・・・主人公の記憶が戻るっぽいですね
女の戦いがどうなるのか気になる所。

世界の終わりの世界録の2巻

楽しみにしていた続編。
この作品のヒロインの名前と力が影響して別レーベルの作者さんの作品で
登場したキャラが・・・なんて展開もあったんでいろいろと楽しいこの頃
さて・・・今回はどんな話かな?

新作は

鎧の姫君たち あるいは魔法石機関工学科の魔王による社会契約論

『一乃さん』シリーズの作者さんの新作・・・さてどんな感じかな?

<ファミ通文庫>

アルジャン・カレール ~革命の英雄、或いは女王の菓子職人~ 〈上〉
アルジャン・カレール ~革命の英雄、或いは女王の菓子職人~ 〈下〉


anzyankare-ru 1anzyankare-ru 2

『文学少女』シリーズなどの作家さんの新作2冊。
上下巻一気に発売・・・というか刊行ペース速いな・・・

<講談社ラノベ文庫>

クロックワーク・プラネット Ⅲ

clockworkplanet3.jpg

クロックワーク・プラネットの3巻

かなり待ってた続編・・・2巻の事件がまだ終わってない感じだから・・・
さて・・・どうなるのかな?

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テーマ : ライトノベル
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甘城ブリリアントパーク メープルサモナー1

あらすじ

「甘城ブリリアントパーク」そこは魔法の王国メープルランドからやって来た
本物の妖精たちが働く遊園地。
キャストたちは、傾いた経営を立て直すため、日夜奮闘していた。

ところが―甘ブリの隅っこにあるおみやげ屋。
そこは、仮想敵国の転覆を狙う魔法の共産主義国家“ポ連”の前線基地となっていた!!

ポ連軍の成金大佐ニャーソンや、下っ端軍人・紅衣はるの、
ただのバイト宗方東司の目的とは、モッフルを打倒し、
ニャーソンをNo.1マスコットにすること!?

ムチャな任務を与えられてしまった破壊工作員たちの物語がいまはじまる―!?

感想

『甘城ブリリアントパーク』のスピンオフ作品
『フルメタル・パニック!アナザー』のように別の作者さんによるもの。

短編が沢山ある短編集・・・って感じであり内容は

ラブコメ

になるんだろうか・・・とにかく本編のパーク経営の危機とかそういう
厳しい現実はまったくなく・・・ただただバカな行動をするニャーソン大佐
それを止めるはるの東司の日々を綴った物語

普通に楽しいですw

感想はなんかもうこれだけでもいい気がする・・・
短かすぎだからもうちょい書こう・・・うん・・・

基本的に話の概要としては

なんかよくわからない理由で『メープルランド』を一方的に
逆恨みする『ホイップ社会主義共和国連邦』の軍人が『甘城ブリリアントパーク』の
行動が何か重大な意味があるんじゃないかと勝手に勘繰って
監視&妨害の為に送り込んだニャーソン大佐
その部下であるはるの、現地協力者として無理やり巻き込まれた東司の3人による

ニャーソン大佐の暴走を止める話

って感じになってます・・・というか・・・なんかこう・・・
『ホイップ社会主義共和国連邦』こと『ポ連』

うわぁ・・・めんどくせぇ・・・

この一言に尽きます・・・というか一方的な逆恨みから変な勘繰りしたあげく
妨害工作しようとして・・・送り込んだのが親の七光りと金の力で
軍の階級すら買ったために人望0のニャーソン大佐であり
新人で・・・ニャーソン大佐の暴走を心配して付いてきたはるのだけ・・・という

うわぁ・・・

という状況・・・東司に関してはニャーソン大佐が拉致してきて
はるのが持つ『ドウジキリ』という刀だけど刀身がハリセンという武器が
最初はぺらぺらだったのに東司ニャーソン大佐のツッコミに使ったら
折り目が増えて成長したために、はるのが成長させるために・・・と勧誘
彼女の素直すぎる勧誘と美少女っぷりに東司は結局同意して・・・って感じで

お前ら何イチャついてんだよ!?

という感じで・・・ドタバタラブコメって感じですね。
ニャーソン大佐は家の金にあかせて危険な通販アイテム(明らかに騙されてる)を買い
それで騒ぎを起こそうとして東司にとめられたり、二人も巻き込まれたりと
とにかくニャーソン大佐が引き起こす面倒くさい事態をなんとかする話

たまにモッフルとかティラミーマカロンも関わってくるんだけど
大概・・・ニャーソン大佐が関わった結果、彼らもろくな事にならない・・・ってか
変な方向にベクトルが働いてへんな事になってる感じ

最後にはラティファが登場してニャーソン大佐と友達になったのに・・・

ニャーソン大佐、アイテムの副作用で覚えてない!?

という凄くめんどくさい状況で結局仲直りとかできなかったしね・・・

しまいには東司の幼馴染であり行動理念が

東司ラブ!子作りしよう!

なスタイル抜群な美少女・杏子が登場して、はるのが全然恋愛感情意識せずに
何故か彼女と対決することになったり、なんやかんやで彼女と仲良くなって

杏子もいつのまにかバイトを始めていて

ちょっと待て!?どうしてそうなった!?

となったりと・・・うん・・・ラブコメディでした・・・ってか
もうギャグというかコメディというか・・・そういう感じのをこれでもかと
『甘城ブリリアントパーク』の世界に詰め込んで本編の根底にある
厳しい条件とかそういうのを払拭した明るい世界を構築していていい感じでした。

それと・・・ニャーソン大佐・・・

メンドイ、ひたすらメンドイ

メンドイ国家である『ポ連』の中でもさらに極め付けで

メンドイ

そんなキャラなわけなんですが・・・

ぬこ

ただそれだけでなんかもう許してあげてもいいんじゃないだろうか・・・と思える
自分はきっとちょっとヤバイかもしれんと思いつつも
ちょっと想像してみたけど本で読んで楽しむ分にはニャーソン大佐の行動は
まぁ面白い、ぬこ可愛い・・・で許せるだろうけど
現実にこんなやつがいた場合は

とび蹴りすら厭わないと思う・・・

うん・・・これは駄目だメンドイというかもはやウザイっていうレベルだ・・・

2巻は来月発売みたいだし、そっちも楽しみ。

感想短すぎる感じだけど、この作品はさくっと読んでけらけら笑って楽しんで

あー、面白かった

って感じで読める本って感じで・・・ことさら感想を書く事があるわけでも
なさそうな感じです・・・ってか2巻の感想書けるのかな・・・と心配になるくらい
さくっと楽しめる作品でした・・・

とりあえず・・・

東司、爆発しろ!

これだけは次回も共通した感想になりそうだけど・・・さてどうなるのかな?

最後に一文。

東司はるののセリフ

ニャーソン大佐に対するセリフ・・・きっと『メープルランド』の人間の
『ポ連』に対する想いもこれと一緒・・・

『本当に・・・・・・メンドイ』

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甘城ブリリアントパーク メープルサモナー (1) (富士見ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク
メープルサモナー (1)
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(2014/10/18)
八奈川 景晶

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聖煉の剣姫(ソーディア)と墜ちた竜の帝国 2

あらすじ

アリシアに連れられて賢者の学院に入学したグレイだが、
生物学や薬草学など狩猟以外の座学ではまったくの役立たずであることが判明する。

実母の故郷であり、かつて地上に墜落し地下迷宮と化した竜の帝国の廃墟へ向かうのだが、
そこには意外な人物が待ち受けていた・・・。

感想

聖煉の剣姫と墜ちた竜の帝国の2巻

最終巻です!

って・・・

早いよ!?

終わり方も

俺達の冒険はこれからだ!

っていう典型的なアレだし・・・せっかく面白くなってきたのに残念・・・
いや、これから先に出る新作とかに繋がるのかもしれんし
そこんところを期待したいところです。

60年ごとに『魔王』が月から来る世界で『竜』と人が協力して撃退していたんだけど
60年前に『魔王』は降臨せず・・・平和で牙を抜かれた人類と
何故か墜落してしまいダンジョン化した『竜』の帝国・・・そんな世界で
今年ついに『魔王』が・・・って時に実は60年前にも『魔王』は降臨していて
万全を期すために6つに肉体を裂いて封印して新しい『魔王』を待っていたと判明
母親が『竜』だった主人公グレイと妹フィーネ、その友人で『魔王』に対する切り札たる
『聖女』アリシアと、爆発系小人族のウェンディが協力してその欠片の1つを倒したんだけど
ついに今代の『魔王』が・・・ってのが前回であり
今回はフィーネが通っていた『賢者の学院』グレイが赴き自身の・・・
『半竜』である自分の事や『竜』であった母の事を調べる・・・って感じだったのですが・・・

グレイ、狩人知識以外がちょっと・・・

と思ったけど飲み込みはよかった・・・問題は

天才≠教えるのもうまい

つまりアリシアに問題があったみたいで・・・
天才肌である彼女の教育がいまいちグレイには通じず
調べ物をする最低限・・・図書館に入る許可すら得られない状況だったわけですが
そこに新ヒロインが追加・・・

イルミナ

グレイの対人コミュ能力の欠如・・・というか素直すぎる言葉で

イルミナじゃなきゃ駄目なんだ

大切な人


などのセリフをいいまくった結果、速攻で落ちた

ちょ・・・ちょろい・・・

才女ではあるみたいだけど秀才ってレベルであり
天才であるアリシアフィーネ・・・特に似た性格であるアリシアとは
仲が悪い感じなんですが・・・そんなの関係ないとばかりにグレイにくびったけに・・・

その後、図書館でそこに住むグレイの母親であるエルシオーネと友人だった
妖精に出会い、彼女が『竜』の皇女であったこと・・・今はダンジョンになっている
『竜』の宮殿の彼女の部屋に何かが残されていると聞いてダンジョン探索に向かい
先に来て罠にはまってピンチになっていたイルミナを助けたことで・・・
なんかさらに好感度アップしてましたしね・・・

って皇女!?グレイも王族!?

とさらっと凄いことも判明したんですけどね・・・
どうやらエルシオーネは巫女のような存在だったらしく未来がある程度わかり
自分の父親・・・『竜』の皇帝が6つに別れた『魔王の欠片』の一つに支配され
最終的に『竜』の帝国を滅ぼしてしまうことを察知
知ったときにはもうほとんど手遅れであり、彼女は逃げることしか出来ず
予知していた希望・・・

最強クラスの力を持って生まれてくる息子

に全てを託すために外の世界にでて・・・そして結婚して生まれたのがグレイだったみたい。
エルシオーネの部屋には逃げる前に自分の精神をコピーして残してあって
魔力で具現化できる存在として若い頃のエルシオーネが存在していて
彼女から色々聞く事ができたのも大きいかも

まぁ見ず知らずの息子・・・グレイをすぐ受け入れて・・・何気にグレイが知る母親よりも
天真爛漫というかアグレッシブというか・・・本人曰く、親としてのキャラ作りで
清楚な感じにしていたのでは・・・という事らしいが・・・

なんかこういう形で母親が登場すると前作である『銀閃の戦乙女と封門の姫』
エリカを思い出すというか・・・普通に若いしヒロイン化あるか!?と思ったけど
特にそういうのはなく母親としてグレイを導いていた感じ。

グレイもなんか普通に息子として頼っていた感じだったしね・・・
まぁごく普通に部屋から出て同行する事になるとは思わなかったけど・・・
すげーな・・・自分の意識を完全に別個体として残す事ができるのか・・・

ちょっと凄すぎね!?

この後、エルシオーネに導かれ『魔王の欠片』と・・・彼女の父親
グレイの祖父にあたる『竜』の皇帝に取り付いたやつと戦う事になり

アリシアイルミナがピンチ・・・

主に触手的な!!

になって・・・イルミナが切り札であるアリシアのために盾になって・・・
何だかんだいって似たもの同士であるがゆえに認め合った感じになったり
ウェンディが作った魔力が強いほど切れ味が上がる剣のリミッターを
エルシオーネが勝手に外してグレイ『竜』の力の制御方を教えつつ使わせたりと

ちょっと待って、リミッターは大切だよ!

と小人族アイテムになんてことを!?ってツッコミがありつつも
最後はアリシア『聖女』の力とグレイ『竜』の力で無事『魔王の欠片』を消滅に成功

さらにその時に戦った異空間で別の人工世界の気配をエルシオーネが察知
もしかしたら『竜』が逃げ延びているかもしれない・・・となり
みんなで準備してそこに向かおう・・・って感じで終了

完!

うん・・・清々しいまでの

俺達の冒険はこれからだ!

だね・・・グレイフィーネが何故1人で戦うのか・・・アリシア達と一緒に
戦ってみて頼もしく感じて仲間っていいって感じるからこそ何故妹は・・・って疑問に対して
実はフィーネフィーネで別パーティーを作ってるっぽい事とか
アリシアイルミナを見てグレイのお嫁さん候補だと喜ぶ中で

俺はフィーネ一筋だ!

と実の妹への想いを叫ぶ息子に困惑するエルシオーネとか・・・
フィーネの事が好きらしい新キャラがでてきてグレイが速攻で排除しようとしたりとか
展開的には色々あってこれから・・・って感じだっただけに終わりなのは残念って感じです。

やっぱりいつか別作品でなんらかのリンクがあると嬉しい・・・かな?
降臨したっぽい新『魔王』とか欠片も描写なくて可哀想な気もするし
何気に封印されていた前『魔王の欠片』とかこの時点で5/6が撃破されてるわけで
もう作戦的には崩壊してるんじゃ?って感じとか思う所はあるんだけどね・・・
グレイ1人じゃ『魔王』にはどうあがいても無理ってのもわかるんですけどね

さて・・・いつか続きが明かされることを期待しながら別作品を楽しもうかと。

あ、ちなみに・・・グレイの相手役で一番いいのは

スキーミー

だと思う・・・いい相棒すぎるくらいだし・・・まぁサイズの問題があるけど。

最後に一文。

グレイのセリフ

息子が母親に力説・・・どんだけ妹が好きなのか・・・
母親はこれにどう対応すればいいんだろうな・・・うん・・・

「おれはフィーネ一筋だ」

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(2014/10/18)
瀬尾 つかさ

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甘城ブリリアントパーク 5

あらすじ

高校生なのに遊園地の支配人代行・可児江西也は悩んでいた。

アトラクションの改装で集客が伸びてきたまではよかったが、
もう一押し目玉となる企画が欲しい。

何かないかと考えていると、
ファンサービスのつもりで作った中城椎菜が歌ったCDが
コアファンにバカ売れしているとの情報が入ったのだった。

・・・これしかない!
アイドルをプロデュースするのだ!

そうして、甘ブリ初のアイドル(?)ユニット、『タスクフォースABC』が誕生することに!
しかし、アイドル業界はライバルが多く、それを生業とする猛者が集う魑魅網魎の世界。
果たして、甘ブリを救うべく西也の奇策は成功するのか―!?

感想

甘城ブリリアントパークの5巻

表紙は主人公である西也と魔法の国メープルランドの姫であるラティファ

今回も本編&短編って感じなのでそれぞれの感想を書いてきます


・安達映子も大人じゃない

AV(アニマルビデオ)に出演していた・・・として面接時に戦慄させた
大学生・・・映子マカロンの話。

アニマルビデオに関しての誤解はこの時点でようやくみんなも知って解けたみたいなんだけど
そことはまったく別な部分で問題が発生して・・・その解決にマカロンが尽力する話

椎菜に対するモッフル
美衣乃に対するティラミー


って感じなんですが・・・映子が仕事後の食事の時に
いけ好かない男に遭遇してマカロンがその態度に激怒して叩きのめしたら
その相手が映子の婚約者であり、映子の父親がそんな危険なやつがいる場所で
働かせられるか・・・とクレームがきてしまい・・・
さらに映子がやめたくないから&婚約者が嫌だからと嘘を・・・

マカロンとお付き合いしてる・・・関係もすでに!

とトンデモない嘘を付いてしまったために・・・大問題に・・・
ただ・・・西也とかの説得のすえ、マカロンがとてもまともな人間であり
婚約者のほうに問題があったのでは?娘さんとの付き合いもきちんとしていると
説明して・・・映子の父親自ら仕事ぶりを見に来る・・・って事になったんですが・・・

マ・・・マカロン・・・実は超優秀!?

『鋼鉄のミッチ』という魔法の道具を使って3巻の『魔法のアプリ』の話の通りの
イケメンの人間体になり・・・鋭い指摘にもきっちり答え
技術的な・・・魔法の国的なアレコレも的確な受け答えで乗り切ったりと・・・
真面目に対応しようと思えば西也も唸らせるほど有能であるとわかり・・・
さらになんか人間体モードのマカロン映子が赤くなったりと・・・

オイオイ・・・来たかコレ!?

と思いつつも・・・マカロン映子への興味はほとんどなく・・・
というかこの映子の父親への対応も・・・結構厳しい事態・・・
なにせ

離婚して以来あえなかった娘が来ている

という事でなんとかして娘・・・ララパーを歓待しつつ・・・って感じだけど
娘はそっけなく・・・映子が相手してくれて・・・映子の父親は細かい部分をネチネチ・・・と来て

マカロン、キレる!

うわぁ・・・これはアカン・・・そう思ったんだけど映子の気持ちをちゃんと考えろ!
って一括に映子の父親はショックを受けたらしく・・・同じ娘を持つ人間として
マカロンと二人きりで相談・・・

おっさん二人が観覧車で・・・どんな状況だ!?

ただこの話し合いできっちりわかりあい・・・マカロンララパーのそっけない態度の裏
久しぶりに会う父親への不安に気づき・・・マカロンのステージを見て
拍手をしてるララパーを抱きしめて・・・

めでたしめでたし

映子の父親は病院の院長であり市への影響も大きいって事で
細々な問題についても善処してくれる事になったみたいだし
あれ・・・なんだろう・・・

ティラミーだけ悲惨だったな

モッフルは死んだ知人の娘の背中を押してあげ
マカロンは同僚の女の子を助けた

ティラミーも同僚の女の子を助け・・・ガチで惚れたんだけど・・・
血の繋がってない兄がいるんで・・・という結末だったわけで
これはあれだ・・・うん・・・

普段の行いの差

ですね・・・
なにはともあれ新人達との絆も深まった感じだしこれからに期待

・『鋼鉄のミッチ』その後

↑の話でマカロンの人間体のイケメンさを知った女性スタッフ達が
モッフルティラミーも・・・?となってさらに彼らを人間体にして女性向けのPVを撮らせようと画策

いすず西也も・・・と妙に乗り気でモッフル達を捕らえてきて・・・となる話

最終的に女性陣の仲の良さとかお互いどう思っているかとかがわかる話になってるんですけど
事故でいすずが『鋼鉄のミッチ』に入ってしまって妖精体に変身してしまうことに・・・

当然、怒りくるって銃を持ってモッフルを追い回したわけですが・・・
西也に見られなかったのが唯一の救いだったかも・・・

ちなみに・・・先祖に河童がいるとかで胡瓜好きで入浴も好きな彼女の妖精体は

ピンクのかっぱ

である模様・・・

イラストが何故ないんだ!!

見てみたかったよ・・・

・リアリティ・バイツ

モッフルの仕事としてのクオリティとお客様に対する安全の間での悩み
についての話。

妙にリアル

って感じがするんですよね・・・モッフルが趣味全開で改装した
自分のアトラクションが一番人気で夏休み前のこの時点で70分待ちの行列が
だけど貧血で倒れる人がでて・・・夏休みに入ればさらに伸びて
熱中症の危険があるから回転率を上げるよう西也が命令

モッフルはアトラクションの時間を半分に・・・と望む西也に反発するも
その夜に良く行くお店の店員であるタカミに誘われて飲みにいき
色々話を聞き・・・さらに彼女の不登校の弟がモッフルのアトラクションを
生きがいだと言っていた少年だと判明したりと・・・色々あったけど決意して・・・

コアユーザーの非難の矢面にたつ

これがモッフルがした覚悟であり・・・時間は70%にして
その代わり、制限時間をつけて回転率を上げたんだけどコアユーザーは
怒り・・・タカミの弟ももう二度と来ないとまで文句をいう始末・・・

だけど・・・普通にただ楽しもうと来てくれたお客さんは楽しかったとも言ってくれ
モッフルにとってはどっちも大事なお客さんであり・・・また来てくれることをまっている

そんな話でした・・・ってかほとんどあらすじになっちゃってますが・・・
これは・・・凄い考えさせられる話でしたね。

お客側の視点・・・浅く楽しむ人と深く楽しむ人の違い・・・スタッフ側の視点
大人になってからわかる店側の苦労とかそういうのを考えると色々とやるせなくなる話でした。

誰も間違っているわけではないのに・・・という・・・

・ナイトパレード(試作版)

ラティファの日常を描いた話。

基本的に城の奥で暮らしてるけど、最近はコロッケ作りとか頑張ってるけど
それだけじゃ・・・と悩んでいるラティファの話。

そこから昔見た遊園地のパレードの話に繋がり
それを聞いた西也がパレードをしてみたらどうか・・・と提案するんですが

『アムニス』を直接得られる

という利点があるのでいすずモッフルも反対はしなかったけど

本物の王女

って事で警備の面を気にして・・・それでも・・・って事でとりあえず平日の夜に
試作版って事で試すことになったんだけど

装甲車&銃で武装した護衛車でパレード

という恐ろしい事態に・・・いや、オリジナリティあふれてるけど
それを遊園地でやっちゃうのはどうなのよ・・・って話。

いすずモッフルの過保護っぷりが凄いというべきか
本物のVIPに対する備えとして当然と見るべきなのか・・・どっちなんだろうか・・・
とりあえず遊園地的観点から見ると

ないわー

になるわけだけどラティファ自身はみんなの前にでれて楽しかったらしくて
西也も嬉しそうなラティファの姿にどうにかしなければ・・・となった模様
西也の胃が心配になるな・・・うん・・・



・・・と今回はこんな感じでした。

3・4・5巻と主要キャストであるモッフルティラミーマカロンの話と
バイトとしてやとった新人3人椎菜美衣乃映子と絡めて描いてきて
それぞれを掘り下げた感じだったので・・・6巻からは話が進んだりしそうな予感

アニメも開始されたし・・・終わるまでにもう1巻くらいでる・・・かな?
スピンオフである『甘城ブリリアントパーク メープルサモナー』は今月・来月と
連続刊行なわけだけど・・・どうだろうか・・・

それと・・・1つツッコミを・・・

あらすじのアイドル活動してねーじゃん!?

最後に一文。

マカロンのセリフ

色々と考えすぎたり表面をとりつくったりせずに
素直に愛情を表現すればよかった

ララパーにそうして・・・馬鹿だねと言われてこのセリフ。
ララパーも嫌そうではないところがいいですね。
ってことでコレ。

「そうだよ。お父さんはバカなんだろん」

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(2014/10/18)
賀東 招二

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GEφグッドイーター

あらすじ

いつものダンジョン最下層。そこで繰り広げられるキャッチ&イートの毎日。

一般人の少年カインは、ひょんなことから、“おいしいものを食べる”ことを目的とする
“グッドイーター”に参加することになった。

そこで出会ったのは、元勇者と元魔王と元暗殺者という、いわくつきの三人。
彼女たちに囲まれて、やっつけたモンスターのお肉を食べたり、
看板娘・エルマリアがいるいきつけのお店“腹ぺこ赤竜亭”で満腹になったり。

「GJ部」コンビの最新作は、ごはんのおいしい4コマファンタジー小説!
今回も36編収録で、みんな満足でお腹いっぱい。

感想

『GJ部』の作者さんの新作

勇者な真央

魔王な紫音

暗殺者な綺羅々

女神な恵

料理人な京夜


による腹ペコファンタジー4コマ小説・・・って感じでしょうか・・・
『GJ部』知ってる人には基本的にこのイメージで伝わる感じ。

名称が思いっきり

神を喰らえ!!

なゲームを意識してるわけなんですけどね・・・ええ・・・

ってなんかマジでGODも食事対象になってる!!?

そんな感じのドタバタしつつもまったりな作品になってます。
神を食べるって話題がでてまったりとは・・・と思うけど基本ほんわかまったりなんで。

設定を説明するとリーダー・・・名前はリサと言うみたいですけど
彼女はいつの時代にも現れる特別な存在である『勇者』であり
孤児だったところを傭兵だった爺さんに拾われ育てられて
『勇者』としての資質を開花させて・・・歴代最強クラスの『勇者』
だけど・・・軍用レーションってマズイ・・・って事で

普通の女の子になる。おいしいものを食べる

という事で『勇者』を引退・・・

さらにパーティーメンバーである『魔王』も歴代最強クラスの魔力ゆえに
『魔王』をやらされ、王ゆえに食事は毒見が済んだ冷たいものばかりに耐え切れず
リサと共に出奔・・・『GE(グッドイーター)』を結成となった模様。

そこに足腰が頑丈そうな少年であるカインを二人が発見して
料理人・・・といっても一流とはほど遠いけど料理ができるって事で
二人によって『GE(グッドイーター)』に加入させられ
二人の料理を作ることになり

『勇者』『魔王』を暗殺せよ・・・という命令を受けて派遣された
生真面目な・・・だけどちょっと天然な暗殺者だった『0073(ゼロゼロナナサン)』
二人が今は『元勇者』『元魔王』だから殺さない・・・戻ったら殺す・・・って事で
ずっと監視・・・カインがそれに気づき餌付け・・・彼女もまたそんな日々で
食事事情が色々と悲惨だったみたいで・・・カインの食事によって懐き
いつのまにやらパーティーメンバーに・・・という形になり
今の4人組になった模様・・・なるほど・・・・・・

・・・ん?おかしくね?

ってツッコミは・・・うん・・・見なかったことにしよう・・・
そして登場キャラの5人目である行きつけの酒場の看板娘であり
実は教会のシスターでもあり・・・そして実は実は・・・
あまりに人間に肩入れしすぎて罰として人間に変えられた
『元女神』と判明したのがエルマリア

ぶっちゃけた話、カイン以外の全員が

一般常識が怪しい

というメンバーであり・・・戦闘力は・・・ものすごい・・・
ダンジョンの最深部が基本の探索スペースであり出会い頭に上級モンスターを
リサが勢いで両断してしまったり・・・ドラゴンも数分しか持たなかったりと

世界最強すぎるパーティー

だったりするわけなんですが・・・うん・・・なんていうか・・・
別の意味で心配で放っておけないメンバーだったりしますね。

ただ・・・そのせいか妙なところで素直と言うか警戒心が薄いというか・・・
リサが家族が欲しい・・・ケッコンが・・・って話をして
普通にカインと・・・って感じの流れになり
『魔王』『0073』・・・カインナミと名づけた『暗殺者』も・・・
カインとケッコンすると言い出したりと・・・そこらへんは初心以前・・・

意味がわかっていない

という感じですね・・・わかってるカインだけがドギマギしてました・・・
まぁでも全員カインに好意を持ってるのは確か
カインも最初はダンジョンのモンスター怖かったみたいだけど
今ではリサ達が自分を守れない状況になったらそれはもう諦めるしかない
なんで仲間を信じて自分は料理をしよう・・・と達観してしまっていて
こいつはこいつで・・・ちょっと凄い気もしますね。

そしてこの『GE(グッドイーター)』の最大のルール

倒したモンスターは食べる

ってルールがちょっと面白い感じですね・・・
相手がどんなものでも食べなくてはならないと言うルールを決めていて
出会い頭につい倒してしまっても食べなくては駄目・・・

岩でできたモンスターとか・・・見た目巨大なGとか・・・
宝石でできたモンスターとか・・・

マジどうすんの!?

ってのでも食べなきゃ駄目・・・食べたくないなら倒さず逃げろ・・・という・・・
ちなみに岩は熱して鍋にいれて石焼き鍋に・・・
宝石・・・ダイヤモンドは燃やしたら燃えつきてしまい・・・

Gっぽいのは魔王の魔法によってどこかへ・・・

いや、待て・・・それ・・・

跡形も無く消し飛ばしただけだよね!?

食べたくないときの裏技だな・・・うん・・・
ちなみに食欲旺盛だけどスノーマンという見にまとう毛が
わたあめみたいに甘いモンスターの場合はその部分を刈り取って
また生えたらくるからな・・・と必ずしも殺すわけでもない模様

なんかスノーマン的にはすでに友達認定されてて・・・

スノーマン、まじ可愛い

て感じでした・・・基本的に

強い=うまい

らしいけど・・・今後どんなものを食べる事になるのかちょっと楽しみかも

鳥→羽がある→天使にもある→うまいかも

って発想から食べられないのかリサとかが興味を持ったけど
そこは流石に『元女神』であるエルマリアが可哀想だと発言

羽なら神様にもあるからそっちにしましょう

という事に・・・

黒いよ!?ってかめっちゃ根に持ってるよ!?

何気にエルマリア・・・追放された事をかなり恨んでいるみたいで
神様に対する態度が凄くぞんざいです・・・
ってか彼女曰く、

スタンド・アンド・ファイト。立つ。戦う。勝ったら食ってよし

ってのが神様のスタンスみたい・・・まじかよ・・・
なんか神様、エルマリアが干渉しないとすぐ人間を滅ぼそうとするらしく
あまり人間好きじゃないっぽいけど・・・流石に自分を食べる・食べないって
話がされてるとは思わないんじゃないだろうか・・・ってかエルマリアが怖い

最後はみんなとケッコン?・・・正確には全メンバーがお互いと・・・
同性同士でもケッコン?して・・・ついでにエルマリアも入って

みんな家族だ!

って感じで終了・・・カインには妹がいるみたいだし
このシリーズも先に進むとでてくるんだろうか・・・そこらへんも楽しみ

カインがよくいく店の双子の姉妹店員とかも気になる所だし・・・さてどうなっていくのかな?

最後に一文。

エルマリアのセリフ

本当だとしたらこの世界は・・・食に貪欲な世界だな・・・うん・・・
ってか平和だ・・・マジ平和だ・・・『勇者』『魔王』いるのに平和だ・・・

「─神様はこうおっしゃられました。

 ”スタンド・アンド・ファイト。勝ったら。食ってよし”

 ─ですので、神様と戦って勝ったら、

 食べちゃっていいんですよー」


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(ガガガ文庫)

(2014/10/17)
新木 伸

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

天使の3P!《スリーピース!》×4

あらすじ

小学生と過ごす夏休みは終わらない!

「やっと二人の愛の時間がはじまるね?」

「・・・貫井くんとの、ないしょのデート」


双龍島でのライブを終えて潤たちの住む町に引っ越してきた霧夢と相ヶ江柚葉。
嫁を主張する霧夢の積極的な絡みを受け、

「わにゃ、小部屋に連れ込んでお楽しみ」

「響、ちょっとそこに正座で座りなさい」

「はむ。響にー、めざせ全員こうりゃく」


リトルウイングの三人娘たちにも関係性を疑われることになり波乱の展開に!?
疑惑のお詫びに三人にもデートを強要される響なのだが、
まずは自由研究の課題探しも兼ねて潤との初デートを実行することにしたのだが―!?

ロリ&ポップなシンフォニー、第4弾!

感想

天使の3P!《スリーピース!》の4巻

表紙は2回目の
感想は短めに行きます・・・というか今回の感想をさくっと書くと

小学生(実妹含む)と一緒にお風呂に入った

小学生とデート

小学生と作詞・作曲


の三本立てとなります・・・・・・・・・・・・・・・

おまわりさん、この人です

と主人公であるを通報してもいいんじゃないだろうかと考える
今日この頃・・・いや、当人としてもやばいなー・・・って自覚あるんだけどね
うん・・・どうなんだろうねそこんところ・・・

今回は前回の話のラストに故郷の島からこっちに引っ越してきた
の音楽にいつも絵を付けてくれていた相棒・・・『霧夢』こと小梅
その世話役であり幼馴染でもある柚葉が加わって・・・
さてどうなるのかな?・・・

小学5年生が2人追加したけどマジどうなんのかな!?

と思っていたわけなんですが・・・思った以上になんか凄い事に・・・
いや、小梅とかの行動に関してはまだ予想できる範囲内だったんですが
それに巻き込まれたメンバーが色々とね・・・

小梅は前回の一件で自分はの妻だ・・・という勘違いをしちゃっていて
たちに・・『リヤン・ド・ファミユ』に対抗意識を持ったらしくて
自分たちで対バンを作っての興味を自分にって考えたみたいで
前回同様、小梅は歌にあわせて絵を描くパフォーマンスで
柚葉がボーカル・・・って事まではまぁよかったんですけど
一方的に指名した3人目の楽器担当者が

くるみ

の妹であり、ピアノを習っている小学5年生の少女。
まぁ・・・

毎朝、兄にお風呂でシャンプーしてもらっている

程度のブラコンです・・・ええ・・・

レベル高ぇぇぇぇな!?

まぁ名目は最近あまり自分に構ってくれないからこれくらいは・・・なんですけど
マセてきている感じのくせにお兄ちゃん大好きなんですね・・・ええ・・・
妹とはいえ毎朝風呂で妹をシャンプーするはやっぱり

おまわりさん、この人です

って通報してもいい気がしないでもないけど・・・
基本的には『リヤン・ド・ファミユ』のメンバーとくるみは仲が良く
どっちかというとに会う為に家に侵入してくる小梅を警戒してるんですが
だからこそ・・・放っておくと何をするかわからないから・・・と小梅の手伝いをする事にし
その根幹には・・・自分も音楽好きの兄に興味を持って欲しいという
可愛らしい想いがある感じでしたが・・・は別に見てないわけじゃなくて
きちんと気にしている感じでバンドとしてのアレンジに悩んでいた
くるみの為にアレンジを考えたりして・・・こっち側の手伝いをしてましたしね。

ライバルの存在が『リヤン・ド・ファミユ』にとっていいものになるってわかっていたのも
あるけどなんだかんだいって・・・妹思いでもありますから。

小梅は事態を動かすキーパーソンにはなるんだけど
悪い娘ではないし理不尽ってわけでもな
くるみくるみでブラコンぎみだけど基本的にはを応援するスタンス

実は一番問題になるのは・・・

柚葉

だったりするんですけどね・・・いや、基本的にいい娘さんであり
小梅の事を大切に思ってるし他のメンバーとも仲良くしあいと思ってるし
にも感謝していて・・・悪い娘ではない・・・これは間違いない
ただ・・・うん・・・

わざとなのか天然なのか・・・小悪魔的

と言うべきなんでしょうか・・・彼女の中では

響=小梅の大切な人

って認識は絶対なんですけど今回の話でに街の案内を提案されたときは

秘密のデート 不倫 

とか言ってなんか盛り上がってましたからね・・・

盛り上がっちゃ駄目だよねぇ!?

何気に漫画好きって事もあってそういう展開もいいかな・・・とか思ってるみたいで
他のメンバーの前でもさらっと言ってしまう時があるので色々とが困る感じ
小梅の前でも言っちゃって連れて行かれるあたり天然なのかもしれないけど・・・

そして何気に・・・カラオケに一緒に言ってみたら
非凡な歌唱力を持っている事がわかり、が思わず呆然とするレベルであり
くるみは一緒にバンドすることになった時に聞いて
自分が足手まといになる・・・と危機感を感じ
ライブで彼女の歌を聴いた『リヤン・ド・ファミユ』のメンバーも戦慄してたし
何気に・・・才能豊かな少女だった模様・・・
ってか才能が乏しい子供がでてこない・・・それがこの人の作品

子供 = 才能の塊

って感じなんだろうか・・・いや間違ってはいないんだけどね・・・

そんな3人だけど『リヤン・ド・ファミユ』のライブのオープニングアクトとして舞台に立ち
結果的には2割ほどが『リヤン・ド・ファミユ』よりも・・・と支持をして
全員がもう1度聞きたいというアンケート結果を叩き出したわけで・・・
一応、勝負としては敗北だけど小梅てきにも『リヤン・ド・ファミユ』の事は
認めていたので納得の結果だったみたい・・・それでも2割が
『リヤン・ド・ファミユ』よりも・・・と思った事はトンデモな結果な気がしますが
これからもこんな感じで仲良く切磋琢磨してくれればいいんだが・・・どうなるかな?

そして今回は夏休みの自由研究って事でが何をすればいいのか・・・と悩んでいたので
音楽で・・・とが提案したことで作詞・作曲をする事になり

結構ガチな説明

が作中でされてますね・・・サビの取っ掛かりとかコードを決めるとか

そういえば音楽ものの物語だったな

と今までで一番深く思わせられるくらいがっちり教えてました。
おそらく基本的で簡単なものだとは思うけど思わず

これなら自分でも作れるんじゃ・・・

って考えてしまうくらいきっちり説明されてましたね・・・
リラックスするためにお風呂へ・・・って展開になって

水着だけど響も一緒で

という展開になったのはアレだったけど・・・うん

おまわりさん、コイツです

それとこの作曲に関しての説明で子供の頃に不思議に思っていた

ピアノの黒い鍵盤がない部分の謎

を知る事に・・・子供の頃に謎に思ったけどそのままで
大人になってからいちいち調べようともしなかったものだけど
今回の話を読んでて

そうだったのか!!

となんかちょっと感動しました・・・普通に全部の音階に♯があると思ってた
ちなみに曲は無事完成して・・・ライブで披露して大盛況で終了

歌詞の内容がの事を考えると色々とクるものがありましたね・・・

こんな感じで小学生’S達のアレコレはいい感じにまとまったわけなんですが
最後の最後に・・・トンでもない事が・・・

今回ほとんど出番がなかったのクラスメイトでたちの姉的存在である桜花
いつも残念な姿を見せていながらもアピールはしていた彼女なんですが
夏休みはがみんなにかかりきりでほとんど遊びに誘えなかった・・・って話に
二学期の始業式の日に一緒に登校していて・・・

響の本命は小学生の誰か?

とか聞いて・・・は否定して・・・って話の流れになったところで
桜花はついつい無意識に・・・爆弾発言を・・・

これが今日の最後に一文。

あれ・・・前作の幼馴染さんよりこの娘の方がよっぽど・・・
ってかこれマジでどうなるの!?って事でコレで

「じゃ、あたしにもまだチャンスあるかな・・・・・・」

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(電撃文庫)

(2014/10/10)
蒼山サグ

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購入履歴(10月中盤 Ver.2014)

2014年10月の

GA文庫&ガガガ文庫
一迅社文庫&富士見ファンタジア文庫+α

の新刊

※公式18日だったか・・・20日だと勘違いしてた・・・

<GA文庫>

ハンドレッド 6 -サード・アタック

hundred6.jpg

ハンドレッドの6巻

表紙を見て・・・えっと誰だったっけ・・・と思ってしまったのは
うん・・・ごめん。

今回はメインヒロインと別行動っぽいけど・・・さてどうなるのかな?
ってかメインヒロインがアグレッシブすぎて二人きりにすると
何が起こるかわからん二人なんだけどね・・・

<ガガガ文庫>

GEϕグッドイーター

goodeater1.jpg

GJ部の作者さんの新刊
同じ系等の4ページ小説っぽいですね。

<一迅社文庫>

竜騎士の飛槍烈戦 2
聖煉の剣姫と墜ちた竜の帝国 2


ryuukisinogureiblrance2.jpgseirensodhiaotitaryu2.jpg

竜騎士の飛槍烈戦の2巻

竜騎士って言葉だけでわくわくするわけだが
きっと原体験はFF4だろうな・・・うん・・・
あの作品の竜騎士さんは色々とアレなんだけど・・・

聖煉の剣姫と墜ちた竜の帝国の2巻

魔王が降臨した・・・ってのが前回の終わりだったわけだけど
うん・・・1巻ラストでか・・・どういうこった!?

<富士見ファンタジア文庫>

織田信奈の野望 全国版 12
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!10
甘城ブリリアントパーク 5
コンプリート・ノービス 4 覚醒せし妖精
Only Sense Online 3 -オンリーセンス・オンライン-
甘城ブリリアントパーク メープルサモナー 1
今すぐ辞めたいアルスマギカ


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織田信奈の野望 全国版の12巻

表紙の上杉謙信が綺麗・・・って事でついに動く模様
やっぱりここは主人公が落とすパターンだろうか・・・
ちょっと信仰心が極まっちゃってる女の子なわけですが・・・

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!の10巻

ついに完結するこのシリーズ・・・ちょうど10巻とかキリがいい・・・
さて・・・どんな結末を迎えるのかな?

甘城ブリリアントパークの5巻

遊園地のかき入れ時らしい夏休みの話なわけですが
さて・・・今回は一体どんな問題が・・・

ってか考えてみたら主人公&ヒロインって学生なのに
基本的にこの作品の性質上・・・ほぼ働いてるよね・・・いいのか青春

コンプリート・ノービスの4巻

どうやら今回はヒロイン追加っぽいですね
今の状況になる前は普通にゲームを楽しんで・・・
そしてフラグを立てまくっていたっぽい主人公
まだまだ隠されたフラグがありそうな予感

Only Sense Online -オンリーセンス・オンライン-の3巻

表紙は手前から妹・姉・主人公の美人三姉妹・・・
いや、待て・・・主人公は♂だ・・・

新作は

甘城ブリリアントパーク メープルサモナー 1
今すぐ辞めたいアルスマギカ


の2冊。
上の作品はスピンオフ作品なんですけどね。

<単行本>

掟上今日子の備忘録

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西尾維新さんの新作・・・探偵モノだったので購入してみました。
さて・・・どんな感じかな・・・って1日で忘れちゃうから即日解決って!?

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エロマンガ先生 3 妹と妖精の島

あらすじ

無事に『妹小説』を書き上げた和泉マサムネは、
売れっ子作家・山田エルフの誘いで彼女の所有する南の島にやってきていた。

引きこもりの妹・紗霧の件もあり、合宿に乗り気ではなかったマサムネだが、
他ならぬ紗霧からの“後押し”や、ムラマサ先輩の参加もあって、
この合宿を有意義なものにしようと意気込むが・・・。

「二人で遊んでましょう!」

仕事そっちのけで遊び始めるエルフ。

「こ、こんな水着で・・・外に出るなど」

エルフにハメられえっちな水着を披露することになってしまったムラマサ先輩。

他にも新しく出来た執筆仲間やエルフの兄の登場など、
マサムネはじめての執筆合宿はどうなってしまうのか―?

感想

エロマンガ先生の3巻
感想は短め・・・ってか最近あんまり長く書く時間がない・・・orz

表紙は主人公である正宗・・・ラノベ作家『和泉 マサムネ』
同じくラノベ作家である『千寿 ムラマサ』

作風が似ていて正宗の上位互換的存在と言われていて
正宗的には苦々しく思っていたけど蓋を開けてみたら
web小説時代からの超ファンであり、作風が似ていたのは正宗
リスペクトしていたから。

正宗のバトル物の小説が読めないとスランプになるくらいのファン

ってか実は一目惚れまでして最後は告白までしちゃった人

という・・

どんなヒロインだ!?

って感じの微妙に残念さが漂うこの作品のヒロインらしい残念さを内包しつつ
実は登場してるヒロインの中で一番正統派に可愛い女の子”だった”キャラ

”だった”?

というのは・・・まぁ今回の話で色々とわかるわけなんですけどね。

今回は前回の騒動・・・妹を題材とした小説を書いて義妹であり
好きな相手であり・・・そして正宗の小説のイラストを担当してくれている
『エロマンガ先生』でもある沙霧と・・・引きこもりである彼女と一緒に
アニメ化したその作品をTVで見るという夢のために
その新作の発売権をゲットした正宗が・・・1巻の原稿をなんとか書き上げて
2巻の構想を・・・となった所から始まるんですが・・・

正宗・・・

bakuha2.png

なんだろ・・・これしか思いつかんよ・・・
いや、だってさ・・・好きな女の子との共通の夢の第一歩を踏み出し始めた矢先に
こいつに起きたできごとってのは・・・

自分に好意を持つ美少女2人と南の島へ

さらにそこで熱烈に告白される


って事ですからね・・・うん・・・

爆発四散しても別にいいよね!!

まぁ・・・概要を書くと

エルフが執筆合宿(という名目)で自分の作品のモデルになった
南の島へ正宗・ムラサメ・・・そして前回の『ラノベ天下一武闘会』の祝勝会が
今回の序盤であった時に一緒に祝った同じくラノベ作家・国光の4人と
エルフの担当編集であり実兄でもあるクリスの5人で行く事に。

あいかわらずエルフは締切り満載

って感じなんだけど他の作家と一緒に仕事するなら・・・って事みたいだけど
実際は遊ぶ気満々ですたけどね・・・
基本的に他のメンバーは小説書くのが大好きな人達なので
仕事を進んでやるんで・・・実際ただしく合宿になって
序盤と・・・合間の色々以外は基本執筆とか読書とかしてましたからね・・・こいつら・・・

いや・・・それでいいのか青少年達!?

って思わなくも無いけどね・・・国光がスゲー普通にいい人だったり
クリスもやっぱりいい人で・・・

女性キャラ = ちょっと変

って設定があるんじゃないだろうか・・・とか思いつつも
国光正宗にホモ疑惑をいだいたり・・・クリス正宗

結婚してくれ

と言ってその疑いを助長したりと・・・まぁ普通じゃない展開もありましたが
基本的に・・・男性メンバーは比較的普通でした。

クリスの発言もエルフと結婚してくれ!って兄心からのものだったみたいで
基本的にいいお兄ちゃんでした
前作がひねくれたシスコンが主人公だっただけに・・・素直なシスコンって
逆に印象強いかも・・・他作品ならまぁいくらでもいるわけですけどね。

まぁ国光はお酒に弱くて・・・すぐ酔ってしまったあげくに絡み酒という・・・
イケメンなのになんか残念な・・・

これはモテない

って部分もあって・・・なんか逆に好感度アップする感じもありましたが。
まぁ・・・そんな男性陣ではなく・・・問題は

女性陣

なわけですよ・・・

まずエルフは・・・彼女の過去と本名が判明します。
父親は妻である母親が大好きな人で母親は父親を翻弄するタイプだったみたいだけど
父親が病死する時に最後のお願いだから・・・とエルフが幸せになれるようにと
願ったために母親は娘が幸せになれるようにと色々とそのための技能を叩き込んだみたい

エルフ当人は将来のために色々覚えるのは良かった・・・と言ってるけど
きっと・・・そんなさらっと言うようなものではなさそう。

でも母親が幸せのために・・・と婚約者を探し始めた時点で反発

幸せに生きるためには楽しまないと

これがエルフの意見であり・・・色々やりすぎるくらいやったけど
楽しかったことくらいしか覚えてない・・・だから辛くない
そして自分も母親と同じように幸せになれる相手を捕まえて
その相手と楽しく幸せに生きる・・・と説得して自分で相手を探す許可を得て
さらに今の趣味全開のラノベ作家にもなったみたい。

正直・・・エルフは両親に恵まれているし、理不尽な相手でもなく
結果だけ見れば・・・本当に娘の幸せを考えてくれてる二人だったって事みたい
そしてエルフはその二人の愛情をきちんと受け止めた上で自分の意思で決められる

あれ?この娘・・・ すごくね!?

と・・・ちょっと痛い娘な印象だった彼女なんですが・・・印象変わった感じでした。
同じようにラノベ作家であり意見が合わない部分はあるけれど
それでも認め合っている・・・そんな正宗

エルフの婿候補!

って事になっているみたいであり・・・今回の話で

正宗”が”エルフ”に”告白する

近い将来、私を一番好きになる


と二人きりの時に伝えて・・・

凄く可愛かった・・・マジ可愛かった

本名である

エミリー

ってのも教えてくれたし・・・翌日、正宗が呼びかけてみたら
凄い乙女っぽい反応でキラキラして反応してたし・・・凄くヒロインぽかった
そして何より告白させる・・・ってスタンスが彼女らしくて良かったですね。

正宗エルフのスペックは認めてるし・・・駄目な部分もわかってる
だけどそれを知っていてもこの乙女モードには思わずドキドキするくらいだったし
色々と・・・凄いことになってますね・・・ってか

もうこの娘でもいいんじゃ?

とか思わなくもなかったり・・・

そしてもう1人・・・ムラマサ
彼女は・・・なんていうか正宗好きすぎてもう凄いそういう雰囲気だしてるし
そのくせ恥ずかしがりやで・・・普通に美人って事もあって

正宗的に世界で二番目に

ってくらい好意を擁いている相手だったわけなんですが・・・今回判明した

ヤンデレ属性(?)

というか・・・彼女の『好き』って気持ちの大きさに・・・ちょっと戦慄が・・・
合宿では正宗が書いてくれる完結シリーズのアフターストーリーを読んで
幸せそうにしていて・・・もうこれなら自分で小説書かなくてもいいや・・・とか
言い出して国光を驚かせたりしてたんだけど正宗エルフ

いや、この人も書くの好きだから無理だろ

って思って特に止めたりはしなかったんだけど・・・彼女の『好き』って感情
というか情動・・・というか妄執・・・は・・・ちょっと凄い・・・
なにせ彼女の指の包帯・・・執筆しすぎで・・・とかじゃなくて

自分で決めた締切りを守れなかったら爪を剥ぐ

って事をやっていたからでみたいで正宗がドン引き・・・エルフ
流石にそこまでは・・・ってくらいでしたからね・・・いや・・・やばいよ・・・
他にも常日頃から

エア正宗と会話

とかもしてるらしく・・・なんかもう・・・色々と重い・・・
外見的にも好意的にも・・・超優良物件・・・この人が彼女でいいじゃん・・・って感じだったのに
なんか一気に不良債権となってしまった感じ・・・ってかちょっと怖い・・・

ただ正宗への想いは本物であり・・・正宗がデビュー当初から一番熱烈に
ファンレターを送ってくれていた相手は彼女であると正宗は気づき
感謝の気持ちを伝えたことで・・・彼女は1つだけと定めていた夢だけではなく
もっと多くの夢を見てもいいんだと気づいて・・・新しく生まれた夢は1人だけでは無理だからと
その夢のためにはまず

正宗に自分を好きになってもらう

と宣言・・・こっちも告白だよ・・・って感じです。

エルフムラマサ正宗が誰が好きなのかわかっている・・・
だけどそれは

今のところは

って事であって自分がそこにとって代わろうという気満々の美少女たちでした・・・

やっぱ正宗爆発しろ!

そして正妻といか本妻というか妹である沙霧は・・・

安定して可愛かった

相変わらず二人の想いのすれ違いが・・・主に正宗の勘違いで起きてて
沙霧が一生懸命アピールしているのは微笑ましい感じでした。

今回は家族を失うトラウマを実は抱えていて・・・だからこそ
引きこもりでずっと家にいる沙霧に救われていた部分があるという
正宗の弱さを沙霧にさらけ出すことも出来て・・・ちょっとずつ歩み寄ってる感じもありますね。

なんか家族として・・・だけど・・・

なにはともあれ・・・二人の夢のためにと二人とも努力しつつ
基本的にお互いに一途な感じの二人なだけにもどかしくはあるんですが
正宗を迎えるために1階まで降りてこられるようになったりと
沙霧の症状も色々と緩和の兆しがあるわけなんですが・・・
実はまだその決定的な原因といえる事件なのか事故なのかの真相が
ほとんどわからないんですよね・・・マジ何があったんだろうか・・・

そして物語は今回で

第一部完結!

って感じであり次回からは今回のラストにちょっとだけあった4巻のプロローグ部分

エロマンガ先生G(グレート)

という黒い仮面と黒い服を着た自分こそが本物と名乗る謎の相手からの
動画があり・・・彼との対決って事になりそう

ところで・・・担当作家当人が証言しちゃったり、編集部に聞けば
速攻でわかってしまいそうな

どっちが本物

って部分は・・・一体どうするんだろうか・・・
それとも今までずっと沙霧が言っていた

そんな恥ずかしい名前の人は知らない

という『エロマンガ先生』という呼称に対する反論は
実は的を得ていたのか・・・どうなってるんだろうか・・・気になる所
4巻は・・・いつごろだろうか?楽しみにしながら待っていようかと。

それと何気に画集の短編見てなきゃわからない程度のネタで
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の桐乃が登場してましたね・・・
やっぱりつながりがある世界なのかな?

最後に一文。

正宗のセリフ

クリスと二人で風呂に入っている時に正宗が言った言葉
エルフの美点と欠点について語ってその両方を受け入れて凄いと認めて
その上でこのセリフ・・・

クリスはこのセリフで正宗エルフにとってどんな存在か理解し
そして・・・おそらく女湯でエルフ当人も聞いていた・・・無自覚にフラグ立てるなコイツ
しかも鈍感になる暇も無く告白されるという・・・とんでもない状況になるわけだし

それにしても・・・これはエルフにとって切ないのか嬉しいのか・・・
どっちの比重が大きいんだろうかね・・・そんな悩みと共にコレで

「俺に好きな人がいなかったら──

 もう五回くらい惚れてると思いますよ」


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妹と妖精の島
(電撃文庫)

(2014/10/10)
伏見つかさ

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アクセル・ワールド 17 星の揺りかご

あらすじ

“加速研究会”との戦いを終えて黒雪姫ら“ネガ・ネビュラス”は、
ついに白のレギオン“オシラトリ・ユニヴァース”との決戦を決意する。

“ホワイト・コスモス”に挑むためには、
緑のレギオン“グレート・ウォール”との休戦協定が絶対条件だった。

緑の王“グリーン・グランデ”と交渉のため、ハルユキは緑の本拠地・渋谷へ向かう。

そんな重大な局面で待っていたのは、
高級ホテルのプールで水着姿になる黒雪姫で!?

これは新たな特訓なのか。
それともただのレクリエーションなのか!?

熾烈なバトルを終えたあとは、ラブコメイベントに突入!?

感想

アクセル・ワールドの17巻
感想は短めで

表紙は黒雪姫&楓子・・・って

水着回!?

って事で今回は水着シーンがあったりします・・・。

とりあえず脅威のルーキーであるウルフラム・サーベラスの登場から始まる
『加速研究会』の暗躍・・・そして『ISSキット』の蔓延と
それに対処するための『ネガ・ネビュラス』の動き。

そして暴かれた『加速研究会』の正体とニコ・・・スカーレット・レイン
強化外装を元に誕生した新たなる『災禍の鎧』
それを倒すために協力してくれた神獣級エネミー『四聖』『大天使メタトロン』
彼女の消滅と復活・・・と色々あった事が片付いて新展開ってのが今回

なのでより脅威を増した『加速研究会』の・・・真の姿である『オシラトリ・ユニヴァース』
『白の王』ホワイト・コスモス率いる7大レギオンの1つの存在の
不気味さはあれど・・・

みんなでそれに対処しよう!

という前向きな話。

『赤の王』であるスカーレット・レインは前回の一件もあって
レギオンマスターとして一皮むけた感じで、『ネガ・ネビュラス』との関係も
彼女の中ではもう一蓮托生って感じにまでなってるみたいで
さらに成績優秀者って事で住んでる施設の付属ではなく外部受験で
ハルユキ達が通う梅郷中を受験するかも・・・って事で
それならもっと本格的に同盟を・・・って感じになってていい感じでした。

一応、 ブラッド・レパード以外の幹部は反対しているみたいなんだけど
先々の事とか考えるなら・・・こっちの方がいいみたいだし
ブラッド・レパード・・・美早ニコにとってそっちの方が良いと判断したみたい

ハルユキタクムの二人はクラス委員の女の子である真優から
来年度の生徒会役員として立候補しようと誘われ
どうしたもんか・・・と悩み、最初はどう断るのか・・・って感じだったけど
黒雪姫に相談して・・・真剣に考えることにしたみたいで
自分を置いていった父親やあまり家にいない母親に対する感情も
今はある程度冷静に見れて・・・見捨てられているわけではないと
前向きに考えられるようになったし・・・ハルユキも徐々に前向きになってますね。

そんな彼だからこそ現実世界でも徐々に友人が増えているって感じなのかな?
黒雪姫は梅郷中はとてもいい学校であり、頑張ってる相手を笑う人間こそ笑われると
言っていて・・・ある意味でハルユキはそんな学校で
その例外中の例外にイジメられていたわけだから・・・不幸といえば不幸だったのかも
しれないけど・・・その逃げる場所として篭っていた場所で運命の出会いをしたわけで

これは不運?それもと幸運?

って感じではあるわけで・・・それも全て本人の感じ方次第なんだろうなぁ・・・
今のハルユキは肯定的に受け止められるようになってきたし
彼も強くなってきたって事ですね。

比例して周りの女の子が増えるけど

そして黒雪姫の嫉妬が徐々に年相応に嫉妬してて微笑ましい
ってかモテモテだなハルユキ・・・

爆発してしまえ・・・

現実世界側では他にも夏休みにハルユキの祖父母の家に
遊びに行こう・・・って約束をしたりみんなでプールに行って
ハルユキタクム

視覚がハッキングされてたら大変(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

とみんなの水着姿のスクショ&動画を撮ろうとしたりと

お前らやっぱ中学生男子なんだな!?

ってシーンがあったりと・・・色々といい感じでしたね。
加速世界だけで完結してないのがこの作品のいいところ。

そして加速世界側の話・・・

こっちは『ISSキット』に関係する事で再び『七王会議』が開かれて報告会
当然『オシラトリ・ユニヴァース』については証拠が無くて報告できず
とりあえず何かあった時は連絡して7大レギオンで・・・って事で終了

その後、『オシラトリ・ユニヴァース』対策って事でそこと隣接するレギオン
『緑の王』グリーン・グランデ要する『グレート・ウォール』と話し合いをする事になり
幹部の数を合わせた上で会談って事に

ここでようやく『六層装甲(シックス・アーマー)』の他のメンバーも登場し
第二席~五席の人とグリーン・グランデに案内人であるアッシュ・ローラーで6人

『ネガ・ネビュラス』はいつものメンバー7人で・・・会議開始・・・
でもあれ?人数1人足りなくない?第一席の人は?
となった時・・・

空から二本の剣を背負った漆黒の影が!?

えっと・・・これは・・・

ガッチャマン!?グラファイト・エッジ

ですよねぇ・・・どう考えても・・・今回収録されている短編で
二本の剣を使う漆黒のアバターであるとされていたしね・・・
しかもこの人こそが

ブラック・ロータスの師匠

というか真っ黒で二本の剣であの剣技って・・・どうも
例のビーターさんを思い出すな・・・うん・・・ところで・・・

こいつが第一席!?

ってのんが疑問なところ・・・・下手に乱入したら即戦争になりかねない状況だし
人数を合わせる・・・というなら『グレート・ウォール』側って事に。

無限EK状態になって『ネガ・ネビュラス』が一回解散した後に
通常領域で加入した・・・って事なんだろうか?
そこらへんが説明なしで・・・というかおそらくグラファイト・エッジだろうって所で
今回は終わっているわけで・・・

またこの次が気になる引きか!?

とツッコミを入れたくなります・・・ええ・・・
しかも次がでるのは・・・来年の春以降・・・

長いよ!?めっちゃ長いよ!?

どうなんだろう・・・どういう展開なんだろう・・・色々と気になる所。
あ・・・それと・・・

第六席の人は?

ってのもちょっと疑問・・・人数の関係でハブられたわけだけど・・・ちょっと可哀想
そしてこれ以外にも加速世界では色々と・・・それが

新レギオンメンバー加入

『ISSキット』から解放してくれたらしいし、助けになりたいから・・・という事で
12巻で知り合ったショコラ・パペッター率いる3人だけの小レギオン『プチ・パケ』
そのメンバーである

ショコラ・パペッター
ミント・ミトン
プラム・フリッパー


が丸ごと移籍するという事で総勢10名に・・・!
ショコラ・パペッターが微妙にツンデレで用件を言う前にシルバー・クロウとバトルして

ペロペロしたりモグモグしたりして引き分け

って事で話を聞いてブラック・ロータスに伝えて・・・許可って事で正式加入
おかしい表現があるが・・・うん・・・マジだ・・・

というか食べられる・舐められる装甲・・・中身は女の子って
そこはかとなく危険な感じがする・・・しかもこのアバターって
読者公募によるアバターコンテストの入賞作品がモデルみたいだし・・・
いつのまにかメインに食い込んでくるあたり凄いですね・・・

今後の彼女達の活躍も期待したいところ・・・

また女の子・・・しかも3人も増えた

って所は・・・もう気にしないで行こう・・・うん・・・
ちなみにバースト・リンカーは全10人になったわけだけど
正式なレギオンメンバーは11人だったりします・・・そう・・・

大天使メタトロン様!!!

シルバー・クロウによってブラック・ロータス達に紹介されて
『加速研究会』と敵対するという同じ目的を持つもの同士だから・・・と
ブラック・ロータスが一方的に加入を決め、条件付で彼女も同意した模様

シルバー・クロウとリンクしていて周りの話を聞きつつ
怒ったり、涙目になったりするメタトロン様・・・

やっぱこの人がヒロインでよくね!?

と思う今日この頃でした・・・親と主・・・どっちが優先されるべきかという
女の戦いはメタトロン様が完全復帰した後で・・・って事になったけど
流石の『黒の王』でもそりゃ厳しくね?と思ったりするけど・・・
とりあえずアレだ・・・

ハルユキ、爆発しろ!

あとセリフとは違うけど印象に残ったのは『ネガ・ネビュラス』という
レギオンの名前について・・・最初は暗黒星雲を意識して
加速世界を塗りつぶしてやる・・・という心意気で生み出されたこのレギオン
だけどそれは1度崩壊して・・・そして今はもう1つの意味
暗黒星雲の役割であり色々な物質が寄り集まっていつか恒星を生み出す

星の揺りかご

であると知った・・・って話をするシーンでしょうか・・・
サブタイトルにもなってるけど・・・まさに今のレギオンの状態は
そんな感じで・・・こっちの意味としての方が全然いい感じですね。

そして↑で少し書いた短編

『黒の双剣、銀の双翼』

こちらはDVD1巻の特典についてたやつですね。
レベルアップボーナスに悩むシルバー・クロウ
ブラック・ロータスが過去の話を・・・自分の師であったグラファイト・エッジの話を
して・・・そしてバトルしてみて・・・シルバー・クロウの本当の望みについて
考えさせる話

最終的に対戦時にシルバー・クロウは自分の心からの望み

飛びたい

という願望こそが自分なんだと気づいて飛行アビリティ強化を選択し
それ以降もずっとそうしているみたい。
今回の本編ではシアン・パイルと共にレベル6に上げて・・・
二人してボーナスは保留・・・と未だに悩むらしいですけどね・・・
ここでこの話を挟んでくるってのは・・・結構いいタイミングだったかと。

なにはともあれ・・・次まで長いわけですが・・・どうしたもんかなぁ・・・

最後に一文。

アッシュ・ローラーの仲間であるブッシュ・ウータンのセリフ

『ISSキット』感染者である彼ともう1人の仲間であるオリーブ・グラブ
そして同じように感染させられたミント・ミトンプラム・フリッパー

『ISSキット』そのものやそれを蔓延させた『加速研究会』への怒りは大きい
でも・・・この4人に・・・そしてシルバー・クロウシアン・パイル
アッシュ・ローラーもだけど何故か・・・
それを配っていたマゼンタ・シザーに対しては共通してこう思っている

なんかこう・・・いいなぁ・・・と思ったのでこれで
彼女は少なくともバーストリンカーとしての矜持は持ってたしね・・・

「でも、オレたちにキットをくれたアイツのことは、

 恨んじゃいないよ」


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アクセル・ワールド (17) ―星の揺りかご― (電撃文庫)アクセル・ワールド (17)
―星の揺りかご―
(電撃文庫)

(2014/10/10)
川原 礫

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者

あらすじ

神代焔はかつて世界中の軍隊を滅ぼした
魔界からの侵略者“魔王”をたった一人で討伐した英雄だ。

しかし彼はあまりの強さに権力者達から疎まれ
『反逆者』の濡れ衣を着せられ社会から追放される。

それから数年後、
焔は訳あって魔術師学校に入学し『お荷物小隊』と揶揄される少女達の面倒を見ることに。

少女達を導き瞬く間に学園最強の小隊に成長させる焔。
彼の強さと優しさに心惹かれていく少女達。

だが世界に再び“魔王”が襲来するとき少女達は知る。

『本物の最強』にとって仲間とは戦友ではなく、
守るべき弱者でしかないのだと!

いずれ救世主と全ての人間に讃えられる少年が紡ぐ、
敵も味方も誰一人ついて行けない常勝無敵ファンタジー開幕!

感想

講談社ラノベ文庫の10月の新刊で
GA文庫の『落第騎士の英雄譚』の作者さんの新作

感想は短めでいきます

この作品は『落第騎士の英雄譚』の主人公が才能のなさを努力で克服し
這い上がっていく強さの話だとするのならその対極

頂点に君臨する強さ

の話・・・って事であれです・・・主人公である

俺TUEEEEEEE

です・・・ただ・・・うん・・・

俺TUEEEEすぎだろ!?

ってツッコミを入れたくなるくらい強いです・・・頂点というか
なんか1人だけ次元が違う場所と言うか強さの単位が違うとか
あんた同じ人類なの?ってくらい・・・他のキャラとは強さの次元が違う
そんな作品になってます。

この作品の世界は100年前から悪魔の侵攻に晒され
その時点では無力だった人類が『暗黒の男』と名乗る謎の存在から
『魔導書』・・・『法の書(リベル=レギス)』を渡され
まぁ・・・クトゥルフ神話らしく解読の過程で発狂者が大量にでたけど
1割ほど解読して魔術を得て反撃の手段を得て・・・

だけど5年前悪魔の中でも最強である『魔王級』である『魔王テュポーン』が現れ
人口が10億程度に、国も10国まで減るという凄まじい破滅にあい
その『魔王テュポーン』を単身で撃破したのが
この時点で

ちょっと待て!?

って感じですね・・・ええ・・・ちなみに人類が大量の発狂者をだした
『法の書(リベル=レギス)』は1人で完全に解読に成功して
『暗黒の男』の正体・・・『法の書(リベル=レギス)』の正体を看破
今では『法の書(リベル=レギス)』の化身であるベルは今では
の武装として彼に従っている・・・って状態であり
さらにそれで得た知識で・・・

悪魔よりも邪悪な邪神を使役する

というとんでもない力を持っているのが
しかも現存する全ての魔術・・・1000もの魔術を会得している
『千の叡智(マスターテリオン)』でもある

攻撃も補助も回復もなんでもござれ

というちょっと待てよ・・・それなんてチート!?的な存在です・・・ええ・・・
ただ・・・あまりにも強すぎて魔王騒ぎの後に世界をまとめた統一世界政府は
彼を危険視・・・巧妙に噂を流して彼を反逆者にしたてあげて追放し
さらに地球の地脈を利用しその70%もの魔力を使って『大封印』という
10個の封印をされ能力を1割にまで制限され、政府から監視を受けてるけど
悪魔を狩る事で報奨金を受けてって生活していたわけで
それで・・・こんな危険人物もちゃんと政府が首輪してますよ・・・と
人々に政府の威光を知らしめてるのに利用されたりしてるわけですが

まぁ・・・本人にはあまり関係ない

って感じであり・・・今回は昔の仲間・・・の事をきちんと
救世の英雄として考えている相手から呼ばれて
日本の魔術学園のお荷物部隊と呼ばれる部隊に配属され
しばらく日本で学園生活をする事になるわけですが・・・

えっと・・・能力的な欠点とかないの?

部隊には世界に10人くらいしかいないランクの魔術師である純華がいて
同じ部隊に最近低調ぎみで・・・足手まといになっているちこりという女の子がいたけど
は彼女が弱いのはまだ世界でもほとんど知られていない
魔術が徐々に衰退していく病気だと見抜き、さらに
ちこりが普通は2ヶ月で魔術が仕えなくなるその病気でなお
激しい特訓で2年ものあいだ魔術を使えるままでいた事もあって
病気を治したらその成果が一気に現れて凄まじい力を発揮

純華を驚かせるほどに・・・まぁそれでも一部とはいえ邪神の力を
呼び出して銃弾に込めて使える純華にはかなわなかったんですが
教官としても一流・・・

ちなみに純華ちこりの模擬戦はお互いの最大攻撃を繰り出したところ
がさくっと打ち消して終了・・・

力、封印されて1割ですよね!?

ってツッコミどころ満載でしたね・・・ええ・・・
そして能力的に色々とおかしいこの人なんですが人望って部分においても
色々とおかしい・・・

ラノベ主人公らしからず純華が自分によせている想いを察知したり
統一世界政府が中心となる5つの国を残して残りの国を吸収して
結束を深めるという建前で小国を吸収しようとしているから
それに対抗しようとしてる日本の・・・総理大臣をしているの昔の仲間が
それに対抗する旗頭としてを呼んだってのが今回の召集の真相だったんだけど
昔の仲間・・・総理大臣はを利用しようとしているっていうよりも
ごく普通に

自分達が焔の下につく・・・ってか王になって

と望んでます・・・

おい、総理大臣!?

ここまでくるともう清清しいというかなんていうか・・・
俺TUEEEEの枠すら超えちゃってる気がするんですけどどうなんですかね

まぁただを個人的に知ってる人間以外は統一世界政府のプロパガンダのせいで
彼を怖がったりしてるんですけどね・・・
純華とかちこりなどが珍しいって感じで・・・

そして俺UEEEEの本領発揮である今回の戦い

悪魔の軍勢が攻めてきてそれに対抗するために国防軍と
成績上位の生徒たちが迎撃にでた・・・

低ランクの悪魔相手には善戦
純華ちこり以外のがちょっとアドバイスした女子生徒が
本領発揮してに感謝しないと・・・とフラグが立ったりしたんだけど

『将軍級』という上位の悪魔がでてきたら・・・総攻撃でも無傷

ちょっと差がありすぎませんかね!?

ただその悪魔・・・バフォメットに関しては駆けつけたではなく
純華が相手をかってでて・・・

ほぼ完勝

という結果に・・・

S級魔術師 >>> 国防軍+α

・・・すげぇ!?このヒロインもすげぇ!?

だけどここにきてバフォメットを60数体引き連れて『魔王級』の悪魔が降臨
その姿と力の波動だけでみんな戦士喪失するなかが出陣

自身の武装であるベルすら庇って腕を一本犠牲にしたりと
1割の力しかないで苦戦する・・・と思われたんですが・・・

オイ・・・マジどうなってんだよ!?

統一世界政府に限定解除を申請するも別に反抗的な日本が
どうなってもいいし、に始末も一緒にできるし・・・って感じだったんだけど
が直接連絡して・・・

お前らがその気なら、無理やり封印解くぞ?

と脅して・・・限定解除の許可を得ることに成功・・・

ってか解けるのかよ!?
どうやら自分が強すぎて他の人が怖がるのは当たり前だって思ってるらしく
人々の心の平穏のためにあえて制御されていると見せかけているだけみたいで
封印なんていつでも解けたらしい・・・それでも相手の面子を考えるけど
今回の事態は封印あると邪魔だから政府の命令でって名目で
限定的な解除にするか、面子丸つぶれになる強制解除か・・・と言われて
しぶしぶ政府側が限定解除を許可

力は30%だけ、時間も50秒

ってものだったんだけど・・・うん・・・なんだろこれ・・・

風に乗りて歩むもの 邪神イタクァ

これを召喚して・・・命令して・・・

魔王クラス、瞬殺

どっちが魔王だ!?

ってか邪神『魔王クラス』以上に人々に恐怖を刻み込んでしまって
また怯えられる様になっちゃったけど・・・は気にしてない感じでした

マジで頂点・・・そして孤高

昔の戦いの時は信頼できる仲間がいて・・・だけどそれを全て失い
今みたいな自分で全部なんとかするってスタンスになったみたいだけど
純華はそれがどうしても・・・好きな相手だからこそ気に入らず
告白をせずに・・・

自分が焔のいる場所まで登っていく

と宣言して今回は終了
彼が誰にも背中を預けられず、誰にも頼れない存在であるなら
自分こそがそうなればいい・・・という純華の考えは
を驚かせて・・・無理だとは思うけど・・・とちょっと興味がでたみたいで
これからの関係が楽しみ。

せっかくフラグ立った相手が邪神のせいでまた恐怖心が先に
なっちゃったりしたんだろうか・・・とかそこも気になるところだし
を師と慕うちこりの今後も気になるところ。

あと、が昔いた部隊で保護していた、現魔術学園理事長の娘である
彼女もに想いを寄せているみたいだけど・・・
彼女については統一世界政府側が『あの実験体』と呼んでいたので・・・
色々と秘密がありそうで彼女関係でもこれからが楽しみ

そして統一世界政府が進めているらしいに代わる
彼らが自由に出来る戦力を生み出す『救世主創造計画』ってのが
あるみたいだけど・・・さてどうなるのか・・・というか
そんなの造った所で・・・

焔に勝てるビジョンがまったく想像できない

わけなんだが・・・さてどうなるんでしょうか・・・
というかあれだ・・・最後まで思ったことは・・・

焔、ちょっと自重しろ!

って事だな・・・って考えたら十分すぎるほど自重してる!?
わざわざ封印を受け入れて不自由な生活をしてるし
それも人々のため・・・なんていい奴・・・
流石総理大臣から世界の王に・・・とか望まれちゃうだけはある・・・
もはやあれだね・・・

強さがもはや欠点

ってことくらいしか思いつかないね・・・
シリーズ化するとして・・・今後彼が苦戦する日はくるんだろうか・・・

最後に一文。

のセリフ。
そして最終的には純華も納得してしまった言葉

大好きな相手・・・だけどその相手は賞賛も受け取らず
偉業も誇らず、怖がられ、制限され・・・それを受け入れた上でなお
弱い誰かを助けるためにその力を振るう・・・そんな彼が嫌い

矛盾するようで好きな相手だからこそ
自分自身を大切にしてほしいという気持ちから来る反発
なるほど・・・って感じだったのでこれで

「私は大好きよ」

「同じくらい大嫌いだけど」


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アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者 (講談社ラノベ文庫)アルティメット・アンチヒーロー
常勝無双の反逆者
(講談社ラノベ文庫)

(2014/10/02)
海空 りく

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ジャンル : 小説・文学

購入履歴(10月序盤 Ver.2014)

2014年10月の

講談社ラノベ文庫&ぽにきゃんBOOKS&電撃文庫

の新刊

<講談社ラノベ文庫>

銃皇無尽のファフニール VI エメラルド・テンペスト
アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者


fafhuni-ru6.jpgultimetanchhero1.jpg

銃皇無尽のファフニールの6巻

すでに感想アップ済みなので詳しくはこちら

新作は

アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者

さて・・・どんな感じかな?

<ぽにきゃんBOOKS>

Lance N’ Masques(ランス・アンド・マスクス) 騎士少年の仮面劇 3

ranceandmask3.jpg

Lance N’ Masques(ランス・アンド・マスクス) 騎士少年の仮面劇の3巻

主人公の正体がヒロイン&義理の娘?にバレないこの作品
今回はその主人公に何かあるみたいだけど・・・きっとバレないんだろうな・・・うん

<電撃文庫>

キノの旅XⅧ the Beautiful World
アクセル・ワールド 17 -星の揺りかご-
新約 とある魔術の禁書目録 11
天使の3P(スリーピース)!×4
エロマンガ先生 3 妹と妖精の島
今日からかけもち四天王 3 ~オフ会とリアルエンカウント~
水木しげ子さんと結ばれました 3
モブ恋 -2nd-
犯人がわかりますん。


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キノの旅 the Beautiful Worldの18巻

考えてみると同じ形式でずっと・・・18冊・・・凄いよね・・・

アクセル・ワールドの17巻

色々な事が判明した前回からついに新展開
さて・・・どうなるのかな?
とりあえずメタトロン様の出番は・・・

新約 とある魔術の禁書目録の11巻

食蜂操祈と上条当麻の出会いの物語
つまり記憶喪失前の当麻の話なわけで・・・
かなり貴重な気がする・・・というか彼女こそが
ある意味で最初のヒロインだったのか・・・

天使の3P(スリーピース)!の4巻

ついに子供たちが5人に増えた近作・・・
やっぱりまだ増えたりするんだろうか・・・
とりあえず増えた2人がどう影響するのか楽しみ

エロマンガ先生の3巻

前回の話が作風かぶってるライバル作家登場かと思ったら
主人公を尊敬してた超ファン&ガチ惚れな女の子だったりと
なんか凄い展開だったけど・・・今回は水着回な模様

大丈夫か・・・?メインヒロインって引きこもりだったよね・・・?

今日からかけもち四天王の3巻

幼馴染だけでなく、気になっていた女の子も実は
主人公を意識していたと判明した前回

ヒロイン達のアピールが気になる所ですが
今回は・・・オフ会・・・いや、まて・・・この作品の設定でそれは
無茶振りだよね・・・どうなるの?

水木しげ子さんと結ばれましたの3巻

1巻でなんとか絶望を振り払い・・・だけど種は残り
2巻では殺戮が起こり・・・なんとか止めたけど絶望の種が芽吹き

さて・・・今回は・・・最後って事みたいだけど・・・不安だ・・・

モブ恋の2巻

とりあえず主人公とヒロインが別の相手が好きで
お互いは相棒って感じなわけで・・・
だけど1巻で振られた・・・けど諦めない!
それが今回なわけだけど・・・さてどうなるのかな?

新作は

犯人がわかりますん。

の1冊だけ。どんな感じなのかな?

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銃皇無尽のファフニール VI エメラルド・テンペスト

あらすじ

強まる“緑”のユグドラシルによる悠への干渉。
これ以上の侵食を防ぐため、悠たちは東京にあるアスガルの研究所に向かう。

そしてレンの父親でもある宮沢所長は、本体を破壊するだけでは倒せないユグドラシルに対し、
悠が継承したフレスベルグの能力―“霊顕粒子”での攻撃を提案した。

そのためには悠と高い上位 元素生成能力を持つレンとの協力が必要になるが、
ふたりの連携はなかなかうまくいかない。

そこで、悠たちはみんなで遊園地に行くことになり・・・!?

失われた コミュニケーション。たった一つの欲しかった答え。
天才少女の心を開く鍵は―。

アニメ化決定のアンリミテッド学園バトルアクション第六弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの6巻
感想は短めで

表紙は主人公のクラスメイトであるレン
人見知りな所があるほとんど喋らない無口な年下の天才少女

今回は彼女がメインとなりつつ前回の話で問題を引き起こしたドラゴン

”緑”のユグドラシル

との本格的な戦いになります。
と契約して力を授けたけど、その代わりに記憶を奪い・・・
そして前回判明したことは思考の一部を制限され、さらには肉体まで支配されかかっていたと
言う訳で・・・直接的な攻撃ではない分、嫌らしさを感じる相手でした。

今回は学園長であるシャルロットが一時的にその力で支配を逃れてる状況で
日本の富士樹海に現れたらしい『”緑”のユグドラシル』を倒すためには
地球上の植物を消滅させないと・・・『”緑”のユグドラシル』の本体を倒しても
精神が別の植物にネットワークを通じて移って死なない・・・って事で
どうしたもんか・・・って思っていたところに研究機関から対処法の提案を受け
その突破口になりそうな力が『”黄”のフレスベルグ』『霊顕粒子』であり
その力を使えるようになっていたに召集がかかり
クラスメイトみんなでその作戦を考えた宮沢博士・・・レンの父親の元へって事で
彼がいる日本の研究所に行くわけなんですが・・・

研究 >> それ以外

という・・・研究者としてはともかく人間としてどうなの?って感じの宮沢博士
唯一の男の『D』であり『霊顕粒子』を使えるの事や
角を持つティア『反物質』を作れる深月『終末時間』を使ったイリスには興味を持つけど
それ以外は特に興味なし・・・

実の娘であるレンも養女であるアリエラさえも

という・・・最低のやつでしたね。
ここにきてアリエラの事も少しわかったわけでレンにとっては義理の姉であり
一番仲がいい相手って事みたいで、だからこそ実の娘に対する態度に
アリエラは怒っていて・・・でもレンはもう父親に話しかけて
邪魔に思われるののが怖いのと・・・諦めからほとんど喋らなくなっていて
そんな状況なのに、アリエラが話しかけるまでたちに二人が同行していた事にすら
宮沢博士は気づかない・・・と・・・なんか複雑な親子関係が・・・

前回が上流階級らしい政略結婚がありそうなリーザの家だったけど
両親は娘が選んだ相手をきちんと見た上で判断するくらいリーザを愛していて
偽の恋人だったはずなのに両親公認になっちゃったりと・・・親子の愛が描かれていた分
そのギャップが・・・ちょっと切ない感じでした。

宮沢博士は自分の娘への態度が駄目だと理解はしていて
自分に期待するのをやめて他の人への愛情を探したほうがレンは幸せになれる
自分は父親失格の研究者だ・・・と理解はしているけど
レンを愛することはないと明言しちゃったりと・・・最低ではあるけど
娘の幸せを考えていないわけではない事が・・・希望といえば希望かな?

自分を変える気はないし、自分では無理・・・としちゃってる時点で
それはどうなんだよ・・・って感じだけどレンが彼に対して
アリエラという姉と今回、作戦で協力する事になり仲良くなれたという兄がいるから
お父さんなんていらない、大嫌いとはっきり決別した時には
ホッとした態度を見せていたわけで・・・

自分から離れて幸せになってほしい

って気持ちはきちんとあるみたいなんだけど・・・うーん・・・これはマジどうなんだろうね・・・
まぁそういう事情もあって、レンと仲良くなるために一緒に遊園地に行き
最終的に自分の記憶や支配されつつある事もレンに話した結果、
怒られたり、心配されたりして・・・信頼関係を気づいて『お兄ちゃん』と呼んで
話しかけてくれるようになったわけなんですが・・・この親子の関係どうにかならんものか・・・

事情を知るアリエラからの話を通してアリエラの過去・・・ドラゴンを憎んで
ドラゴン排斥団体に所属していたけど、自身がドラゴンと同じように嫌われる『D』として
覚醒してしまい危なかったけど、人身売買で実験体として宮沢博士に買われた事とか
は知る事ができ・・・

さらっと間接キス

をしてしまって二人で意識しちゃったりと・・・・何気にアリエラとも距離を縮めてました
クラスのメンバー的には次は彼女が表紙になりそうだし
アリエラとはこれからもっと仲良くなったりするのかな?

そして・・・戦い・・・

準備を進めていたところに『”緑”のユグドラシル』側から攻勢をかけられ
急遽対応しなければいけなくなり・・・さらに遊園地や研究所に姿を現した
キーリジャンなどの事もあって・・・緊急事態ではあったけど
色々と情報を知ってるキーリが協力してくれたことや
ティアの事情を知ってみんなの前で言ってしまい

力の代償としてユグドラシルに支配されつつある

リーザが機転を利かせて記憶の事をごまかしてはくれたけど
のピンチについてはみんなに知られて怒られて・・・でも心配してくれ
一丸となって戦いに赴くことになった流れはよかったですね。

特にイリス深月フィリルは自分たちのためにが力を求めた結果なわけで
深月なんかは隊長職を放棄してでも妹として倒す・・・とまで言ってたし
他のクラスメイトも協力的だし・・・

いいヤツラしかいない

という・・・仲間に関してはもう無敵なんじゃないだろうかってくらいの
結束をしてましたね・・・キーリに関してもずっと育てていたティアに関しては
大切に思っているし、への興味も健在で協力的でしたしね・・・

そして最終局面・・・

ティア覚醒!逆ハッキング

元々ティアの角はキーリ『”黒”のヴリトラ』に命じられていた
『”緑”のユグドラシル』を倒すために与えたものであり
それを完全なものにすれば倒せる・・・と聞いていたティアキーリにそれを頼み
キーリは彼女が自分で決意した事だからとそれをして・・・完全になったティア

力を電気に変換するティアの力を応用して『”緑”のユグドラシル』に逆ハッキング
相手の上位元素を奪うその力を封じ・・・最後には『”緑”のユグドラシル』自体を喰らい
その管理中枢を自分へと上書きするという・・・
『D』の中でも唯一、角を持つという特異性があり、ドラゴンになると最初は言っていて
だけど最終的に人間として生きることを選んだ彼女だったわけだけど
一番大事な・・・お嫁さんになりたいを守る為にそれを捨て・・・ドラゴンへ・・・

ティア・ライトニング・ユグドラシル

これでイリスに続いて二人目・・・ってことになるんだろうか・・・
人型の・・・というならシャルロットが1人目で3人目になるわけだけど・・・

レンの力も借りてわかった『”緑”のユグドラシル』の魂の巨大さとか
その権能の正体が『全知回路(アカシックレコード)』だとわかったりと

なんかすげー事態になってるわけなんですが・・・
考えてみたら『”緑”のユグドラシル』相手の時に・・・
直接、に危害を加えた相手に対してヒロイン達の怒りが大きくて
それが・・・結果的にイリスティアの二人をドラゴン化に導いたわけで・・・

なんて皮肉な・・・

って感じですね・・・自身はそんな事を望んでいなかったわけですし・・・
まぁ基本的に本人たちが普段とまったく変わらないからいいけど
もし何かあったらの精神負担が半端ない事になりそうですからね・・・

そして結局・・・『”緑”のユグドラシル』『ノイン』と呼び
生きるために必要な相手として守ろうとしていた事の真相はわからずじまい
一応、ティアは色々知識を見たみたいだけどほとんど覚えてなかったみたいだし・・・
ここらへんの謎が未だにどうなるのかわからないのが不安と言えば不安かも

ただティアが最後にの事情だけは理解して
自分が思い出を返してあげる・・・ってところで今回は終了
ただ

やっと戻る・・・でも・・・

って事で今のイリスが一番大事な女の子
だけど・・・もし記憶が戻った時にそれが変わってしまったら?という
本来の自分と今の自分の差異による恐怖が・・・にはあるみたい。
今のは自分は本物ではない・・・って思っている感じなわけで
ちょっと発想がネガティブすぎるのかも・・・

単純に二股で悩む

とかの結果になるならまだいいんだろうけどね・・・これどうなるんだろうか・・・

この他にも『”緑”のユグドラシル』との戦闘中にキーリとは別行動だった
ジャンこと実は女の子だったの元部下であるジャンヌ

彼女は施設に対して大きすぎる警戒エリアを調べるために侵入し
宮沢博士が研究材料にしているドラゴンの残骸を彼から見せてもらうことに
それはかつて討伐された『”紫”のクラーケン』の触手なんだけど・・・
オリジナルではなく

篠宮 都

深月の親友であり、担任であるの実妹であり、『”紫”のクラーケン』の番に選ばれ
ドラゴンと化してしまい・・・深月にその能力を受け渡した上で
自分を殺させた女の子・・・彼女側の残骸・・・

それは・・・酷いだろ・・・

しかもジャンヌが見たそれには命が宿っているらしく・・・
番だったゆえに『”紫”のクラーケン』の子供が・・・って事みたい・・・
一番楽観的な・・・合のいいハッピーエンドを想像するのなら
そこから生まれるのは人型のドラゴンと化した・・・ってのが思いつくわけですが
意外と残酷な結果にならないとも限らないし・・・微妙なところですね

そして次回は全ての元凶・・・始まりのドラゴン

”黒”のヴリトラ

がついに姿を現すみたい・・・上位元素を司るドラゴンであるがゆえに
それを操る『”緑”のユグドラシル』には絶対に勝てないとずっと隠れていて
『”青”のヘカントケイル』はその端末だったみたいなんだけど
今回の話ではそこから場所がばれて『”緑”のユグドラシル』に発見され
自身を苗床にされて力の供給源にされていたりと・・・

あれ?微妙にしょぼい・・・

って扱いだった始まりのドラゴン・・・キーリに対する仕打ちも失敗しちゃうし
意外と駄目ドラゴンなんじゃないだろうか・・・コイツ・・・
ただ今回の一件で天敵がいなくなったから登場するみたいだけど・・・
さて・・・どうなるんだろうか・・・

『D』の少女たちの基本能力の全ての大本であるのが『”黒”のヴリトラ』なわけで
一体どんな応用的な力を発揮するのか・・・怖いような楽しみなような・・・感じです。
それに現状確認されている怪物型のドラゴンでは最後の相手なわけで・・・

あれ?最後?

って思うわけなんですが・・・次回予告の文の中に

廃棄された八番目の・・・

という言葉があるのが気になるし・・・『”緑”のユグドラシル』
『ノイン』・・・九番目と呼んでいた事も気になるところ・・・
ロキとか『フレイズマル』とか・・・やっかいな相手はまだまだいるし
そう簡単に終わりそうにはないけど・・・さてどうなるのかな?

まず思うことは

記憶戻るの?戻らないの?

って部分なわけですが・・・さて・・・どうなる?

最後に一文。

キーリのセリフ

生まれからして『”黒”のヴリトラ』に人工的に生み出されたゆえに
不安定だったキーリだけどかつてに言われた言葉は
だからこそ彼女にとても大きい影響を与えたみたい

それを今度は自分が育てたティアキーリが伝えた
微笑みと共に・・・彼女もだんだん変わっているって事がわかるセリフなのでこれ。

キーリの在り方が普通じゃないからこそ・・・生き方を尊く想ってくれる人は
彼女にとって大切って事なのかな?
ティアの事も本心から可愛がっているみたいだし・・・やっぱり悪い娘ではないよね

「前に悠が言っていたわ。

 生き方は在り方よりも尊いって。

 大事なのはどう在るかじゃないくて

 ──何をするか、なのよ」


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銃皇無尽のファフニール6 エメラルド・テンペスト (講談社ラノベ文庫)銃皇無尽のファフニール6
エメラルド・テンペスト
(講談社ラノベ文庫)

(2014/10/01)
ツカサ

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 6

あらすじ

竜樹、聖羅が出席するため、ロマンシアの音楽祭に同行することになったシャール(♂)。
船上で聖羅と過ごす楽しい時間を経てやっと到着!と思いきや、
護衛のギルマーも加えたシャール争奪戦勃発!

そんな中

「世界を救ってほしい」

とささやく赤い髪の美女がシャールの前に現れて・・・?

さらにはポーラローズ姫と、コスプレ少年ヨルン、不気味な“終末教”まで登場し、
音楽祭に不吉な影が迫る―。

ファンタジー家庭教師コメディ、待望の第6巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の6巻

表紙は今回登場のヨルン

今回は前回の話にあったロマンシアという国で開かれる音楽祭に
国王の名代として王子である竜樹が・・・
演奏のために王女である聖羅が行く事になり
その護衛にギルマー、そして付き添いとして
万能の天才と呼ばれる双子の姉の身代わりとして女装して
家庭教師をしているシャールがついていって・・・と国外が舞台になり
どうなるのか・・・と思っていたわけなんですが・・・

一気にファンタジー化したねコレ!?

今回はシリアス風味であり転換点って感じもあって
短編形式・・・って感じではなかったので普通に感想を書こうと思うわけですが
今までも・・・一応、竜退治の話・・・それも20年くらい前とか
聖羅たちの母親であり王妃であるが明らかに現代日本人っぽくて
異世界から扉を通ってこっちの世界に来て国王であるシザエルと恋に落ちて
その扉にはがアイドルをやっていた芸能事務所の『社長さん』が関係有るとか
ファンタジー要素っぽいものは話されてはいたんだけど
あくまで伝聞であったわけなんですが・・・ここに来てついにシャールの前に
そのファンタジーが現実として姿を現したのが今回・・・
そして何より・・・ついに・・・

グリンダ=ドイル 降臨!

って事でシャールの前にグリンダが現れます・・・ってかどうどうとみんなの前に
現れます・・・ええ・・・だからこその

物語の転換点

って感じになっているんですけどね・・・ついに来たか・・・って感じです。

今回の最初・・・ロマンシアに辿り着く前は
聖羅シャールの母親の故郷って事で色々と話を聞いて
瞳を輝かせていて

大好きなシャール先生と旅行

って感じでハイテンションになっていて・・・恋愛双六とかで遊んで
お互いに甘い言葉を吐きあってて・・・

最初の頃の聖羅はいずこに!?

って感じで・・・竜樹ギルマーはさらっと聖羅の一言で
それぞれ別の問題を抱えて唸っていたので邪魔者いなかったしね・・・

ロマンシアについた後はギルマーヨルンという少年・・・
20年前に竜を倒したジェラード卿の従者だったとされる少年と同じ名前の少年と出会い
お腹をすかせていた彼を助けたおかげで懐かれ

勇者様

と言われ纏わりつかれる事に。
うん・・・ただ懐かれたっていうよりも

惚れられた

なんですけどね・・・どうみても・・・そしてヨルン・・・明らかに・・・
なわけでして・・・ギルマーこの野郎・・・

竜樹ポーラローズと再会して、その未亡人姉や叔母などと出会い
文通をしていた事もあって交流を深めることに

旦那になった相手が早死にする

というなんかちょっと呪いじみたポーラローズの家の事情とかわかって

オイ、ちょっと待て!?

って感じもあったんだけどポーラローズ竜樹の事を女の子と勘違いして
男の子だったらもう会わない・・・とまで言う勘違いをしてたって事で
竜樹竜樹で悩みを抱え

聖羅は・・・この国にきてからずっと様子がおかしく・・・
シャールがなんとか男の姿で連れ出して一緒に遊ぶことで
元気にはなったけど・・・それまでは『終末教』という
最近勢力を伸ばしてきた新興宗教に対抗してグリンダ(シャール)
人々の相談を受けるようにさせてその力を知らしめようとしたりと必死で

シャールは謎の美女に

世界を救って

と言われ・・・最終的に彼女に連れられて頼まれたことは
大変な相手に求婚されて困っている・・・ってものであり
その相手こそが

グリンダ=ドイル

って事であり・・・謎の美女の正体こそジェラード卿の息子であるレド
つまり

こいつも女装男子か!?

という・・・ってかこの作品・・・

変装したり女装したり男装したり多いな

ようやくここに来てグリンダの目的がジェラード卿レドが管理している
異世界への門を使用する事であり、そのためにレドと結婚して一族になろうとしていたみたい。
当然だけど恋愛感情はなく、ただ必要だから・・・という・・・
何気に男装してシャールの姿だったり、シャールを知らない人扱いしたりと
冷酷っぷり全開だったわけなんだけど・・・

なんだろ・・・まったくそう思えない

なんていうかこう・・・今までの話で語られた過去話のせいで
冷酷な言葉の裏に透けて見えるシャールへの気持ちというか・・・
そんなものが感じられるわけですけどね・・・

この姉・・・マジ何がしたいんだ?

ってのは現状ではまだはっきりとはわからないわけですが。
この後は完全にファンタジーの世界に入りましたね・・・

人の悪意が集合して誕生する竜

それを呼び覚ます事ができるレドの母親と同じ一族であったヨルン

グリンダの演奏に操られ竜を呼び覚ましてしまうヨルン

必死に戦うギルマーとポーラローズを守る竜樹

対峙するグリンダとシャール

祈りの歌姫とその愛娘の演奏


最終的に全てを終わらせたのは『祈りの歌姫』・・・聖羅たちの母親である
雪の歌声が録音されていた音楽プレイヤー・・・

ってあれ?なんか現代社会の勝利!?

まぁシャール達にとっては現代社会こそが異世界なわけなんですけどね・・・
レドはかつてシザエルと再会するための旅に同行した知り合いで
さらにこの音楽プレイヤーは例の『社長さん』が保管していたもので
の娘を救うためにって事でレドが借りてきたものみたい。

社長さん・・・一体マジ何者・・・!?

まぁレド達と同じ一族ではあるみたいで・・・日本人ではないみたい
どっちかというとこの世界の人間であるけど
現代世界のほうで芸能事務所をしているって感じなのかな?

実はバレバレだったけどヨルンの正体は

レドの母親・・・ジェラード卿の従者ヨルンであり
男装して好きな人の旅について行った一族の姫であった人に憧れて
・・・さらにグリンダが書いた本に感化されて
家出してきていた女の子リリエンであって

男装女子か4人目だな

思い込みが激しいみたいだけど・・・ギルマーが必死に助けた事もあり
出会いの時の事もあってガチに惚れているようで・・・
ようやくギルマーにも相手が見つかった感じ

ただしギルマーは未だに男だと思っている

というどうしようもない馬鹿な部分があるんですけどね・・・どうするんだろうか
ギルマーは現状、グリンダ(シャール)一筋だし。

竜樹の方は男だとバレてポーラローズに嫌われかけたけど
竜から命がけで助けてくれたこと・・・彼女の男嫌いは
自分と仲良くなると早死にするのでは?という不安と優しさからであり
竜樹が死なないから・・・と約束したおかげで元の鞘に
ただしやっぱり気にして入るみたいで女装させようとはするみたい
こっちはこっちでいい感じ

ただやっぱり竜樹の現状の恋愛対象はグリンダ(シャール)なわけで
どうなるのか心配

ただ・・・とりあえずはこの女装男子に惚れちゃった可哀想な二人だけど
将来的なことを考えるなら一緒になれそうな相手と会えた事はよかったかな?

ギルマーの方もリリエンが苦労しそうで・・・
竜樹の方もポーラローズ更紗のせいで苦労しそう
とりあえず竜樹は長生き目標にしないといけないしね・・・

ただ・・・今回の一件で勇気をだして事に挑んだ聖羅竜樹たち生徒を見て
そして異世界への扉や竜などの秘密に触れ・・・グリンダが何かをやろうとしていて
それが場合によってはみんなに危険を及ぼす事を知って
シャールもようやく覚悟を決めたみたいで

竜樹とギルマーに正体を明かす

という決断をして・・・実際にそれを伝えたところで
グリンダシャールを迎えに来て今回は終了

竜樹とギルマーの反応が気になる!!

って事でちょっと・・・次がでるまで悶々としそうな感じです。

ラストにあった番外編はグリンダがいなくて寂しいアニス
シャールグリンダの類似性に気づいて不安を感じて・・・
そこに例の『社長さん』が現れて・・・って感じになってるし
なんか物語が一気にクライマックスに向かっている感じですね・・・
次は春予定みたい・・・長いですね・・・って・・・

え?8巻まで脱稿済み?

クライマックスまだまだ・・・先?


女装を明かしたのに8巻まで・・・って書いてあるわけですが
なんか最終巻までって感じではないのでまだつづくっぽい・・・
というか・・・

あとがきがヤバイ!?

この作品の原型やそのさらに前作、次回作など昔色々考えていた話を
膨らませて次の世代を主人公にまた話を膨らませて・・・と展開させていったシリーズを
抜き出して設定を変えた上で生まれたのがこの作品であり
前世代・・・シザエルの恋物語は作者さんの作品史上最高に笑える話らしいです

ぶっちゃけそれも読みてーーーー!!

ってなっちゃいますよコレ・・・一応、の冒険っぽい話は
ちょっとずつ明かされてはいるんですが・・・1つの物語として読んでみたい

それにしても・・・この作者さんは相変わらず筆が早い・・・
それでいて面白いから凄いよなぁ・・・

最後に一文。

グリンダのセリフ

シャールの正体告白のセリフと迷ったけどこっちで
シャールが迷子になったりすると決まって最後にはグリンダがこういって迎えに来た
昔も・・・そして今も

だけど今回のシャールはない語ではないわけで・・・さてどうなるのかな?
って事でコレ

「迎えに来たわ、シャール」

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野村 美月

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犬とハサミは使いよう 10

あらすじ

鈴菜の策略により俺が死んだと思い込んだ夏野は、
マンションに籠もって原稿を書いているという。

『大罪シリーズ』最終巻、『色欲』。

その一冊が読みたくて犬として生き返った俺、春海和人は、
それを読むと未練を失い、死んでしまうのか。
読者を殺すその本を、夏野は―秋山忍は、書くのだろうか。

編集者・柊鈴菜の企みを乗り越えて、読者と作者が辿り着く答えとは・・・!?
全国の活字中毒者に贈るミステリ風不条理コメディ、衝撃のクライマックス!!

感想

犬とハサミは使いようの10巻

表紙は1巻とそっくりだけど微妙に違う感じ
感想は短め

ついに最終巻です!!

というわけで前回・・・副編集長である菜沙の作戦である
新人作家3人と戦わせることによる既存の作家3人の成長を促し
さらに新人側の成長も・・・という作戦はおおむねうまく行き
最後の最後・・・肝心要の『秋山 忍』こと霧姫雷火の勝負だけは
人知れず行われて霧姫がどうにか勝利したみたいだけど・・・

なんで『色欲』を書かない?

という・・・本当は大ファンである雷火の切なる問いかけを
暴力で黙らせただけという・・・どっちかというと勝負に負けてる感じであり
その原因が・・・

『色欲』を読んだら和人が消えるかもしれない

という作家としてではなく霧姫個人からくる感情のせいだったために
和人からも問われ・・・そうと思ったら霧姫の担当編集である鈴菜
『色欲』を書くための障害だからと霧姫の目の前で和人の首をかっきり
殺すことで憂いをなくさせようとした・・・ってのが前回

正確にはそう見せておいて血糊を使ったお芝居であり
気絶から回復した和人は何故か言葉が通じる雷火と共に
引きこもってしまったらしい霧姫の元を目指す・・・ってのが前回のラスト
今回はそのまま続き・・・

なんかこれだけ見ると普通のラブコメっぽいが・・・この作品読んでる人にとっては
周知の事実なわけだけど・・・一応書いておくけど・・・

和人・・・ミニチュアダックスフントだから!

そして・・・緊迫の展開であり・・・雷火がちょっとあれなくらい
『秋山 忍』のファンだったりする事がわかって・・・霧姫に会いに行ったら

マンション閉鎖

セキュリティの誤認で隔壁が・・・とかって事で・・・まぁ作為的だったわけで
どうしたもんか・・・ってなったり
霧姫が何故か和人との思い出の場所を廻って、最後は彼の住んでいたアパートの部屋に
『大罪シリーズ』の既刊を全部置いていって・・・

何かのメッセージ?

って感じで雷火とそこで一晩過ごしたりしつつ・・・霧姫に会うための
手段とかを模索・・・って感じの雰囲気だったのに・・・

温泉回になりました

ヾ(・ε・。)ォィォィ

いや・・・蓋を開けてみたら・・・登場した若手作家たち(1名を除き女性)が全員集まって
作家として目指すところを・・・

もし自分の作品が誰かを傷つけたら?

って事に関して自分の意見を言っていって・・・自分がどう考えているか
作家としてどうしていきたいかを語る決意表明の場となり
それが・・・もし『色欲』を読んでしまったら、昏睡してしまった九朗のように
自分もまた・・・成仏してしまうのでは?という思いを抱いていた和人
霧姫に何を伝えればいいのかを決意させたわけで・・・うん・・・必要だったとは思う

でも温泉・・・である必要はあったの!?

とツッコミをいれたい気分でした・・・凄いぶっちゃけた話

『色欲』を読んだら和人が成仏してしまうかもしれない

だから霧姫はなかなか書けない

そして結局、霧姫が書いて・・・和人が読んで・・・

最後は・・・

和人はきっと成仏しないだろう

って感じで・・・結構前の時点で結末自体は予想できていたわけなんですよ・・・
成仏しない理由もおそらくそうだろうなぁ・・・って思っていた通りでしたし実際・・・
この作品を読んでればなんとなく・・・結構な数の人が辿り着く結論だったんじゃ
ないかなぁ・・・ってくらい王道というかそういう終わり方ではあったんですけどね

温泉回は予想の斜め上どころじゃなかったよ!?

あまりに予想外の展開に色々と驚きましたね・・・ええ・・・
ちなみにそれぞれの決意表明は

雷火『覚悟』

未来においてはじめて存在し完成し終わる作家
沢山のペンネームで色々な作品を書いて人々を傷つけるかもしれなくても
最後に・・・自分の本名でだす最高で最後の1冊のために書き続ける少女


真秀『期待』

本から得た知識から本を書いてそれがまた・・・と繋げていく作家
そのために本を集め図書館を作りまくる少女

紅葉『理解』

自分の内面の世界を表現する作家。
自分の変化と共にそれも変化するけどそれら全てを
失うものも得るものも全部受け入れた上で書く少女

ステラ『共感』

誰かの作風を真似て自分らしい作品を生み出す作家。
真似るという事は相手を知ること、だからいいたい事があるなら
伝えて・・・そして分かり合おうとする青年

マキシ『未来』

アイドルでひたすら輝く作家。
全てはファンでもある読者のためにただただ先へ向かい
可能性を示し続ける少女

映見『勇気』

とても優しい作家。
作家ではあるけど・・・誰かを傷つけるなら書きたくても
書かないという選択ができる少女。

それぞれが手紙・・・と称して霧姫に対して作品を書いてきていて
それを和人に託して・・・全員で協力して和人霧姫の元へ送り出すことに。

ここにきて映見和人の声を聞こえるようになり・・・『秋山 忍』への
思いが共通しているほど意思疎通が可能である・・・って感じみたいですね。
映見和人が消えてしまうのではないか?と予想していたけど
それでもなお彼女は和人を行かせた・・・
止まらないってわかっていたし、そうしたかったから・・・
ある意味で一番和人を理解して、そして強かったのは彼女かも。

その後は・・・まぁいつもの・・・

とんでもバトル

などがあって・・・九朗が全てのミニチュアダックスフントを駆逐するための
罠が残っていて作動したり・・・まぁ色々あったんだけど・・・

ラスボスは鈴菜

ってことで・・・彼女との問答
まぁ・・・霧姫『色欲』を書き始めたから・・・って事で部屋の前で
ずっと待っていて・・・食事すらしてなかったので憔悴していたんだけど
霧姫に書いてもらうためなら・・・という執念は流石・・・というか

もう怖いくらい

それでも作品に対する・・・『秋山 忍』への想いは本物であり
だからこその凶行だったわけなんだけど・・・

自分の意思で書かなきゃ意味がない

霧姫の今の状況は鈴菜によって『色欲』を書かざるをえない状況に
追い込まれたからこそであり・・・自分の意思で書き始めたのではないなら
それは中途半端なものにしかならない・・・と和人は堂々と語り
鈴菜も納得してしまうことに・・・

こいつらの本に対する想いってすげーよ・・・

って感じなんですけどね・・・
そして最後・・・

霧姫 VS 和人

『秋山 忍』ではなく霧姫・・・なんですよね・・・
和人霧姫鈴菜の計画もなにもかも察していて
それを利用して不完全な『色欲』を書かされるように装うことで
不完全なそれでは絶対に納得しないであろう和人を成仏させないまま
鈴菜とかを納得させようとしていた・・・という・・・
引きこもっていたのも様子がおかしかったのも全部芝居

和人をまた死なせたくない

という作家としてではなく彼女個人の目的のために動いていて
全部計算通りだった・・・

自分が真正の作家であり和人が真正の読者

ただそれだけが盲点だったけどね・・・
霧姫にはそもそもの話・・・

手加減したり不完全な作品を書く

って事が無理であり・・・書いてはいたけど当人が辛いだけというものであり
そして彼女の読者たる和人はそんな彼女の心情を
表向きは和人を死なせたくないって想いに隠された
完全な作品を書きたいというどうしようもない作家としての本心を
見抜いていて・・・そして6人の作家達の手紙を受け取って・・・

霧姫、復活!ついでにハサミもね!

ってことでいつもの雰囲気に。
そして

霧姫は書き 和人は読む

そんないつもの二人に戻って・・・1ヶ月後についに『色欲』完成
和人は本になる前に原稿の状態で読ませてもらって・・・感想を伝え
そして・・・霧姫のひざの上で静かに・・・静かに・・・

ここ1ヶ月の新刊を買ってない!とテンションMAXに

だよねー

『色欲』を楽しみにしていて執筆に付き合ってずっと部屋の中で
本を読んでいた和人はその間に発売された数多の本を読みたいと思い
さらに

これからも本を書くんだよな?

って霧姫に・・・うん・・・そりゃそうだよね・・・ここまで読書バカが・・・
いくら楽しみにしていたからといって・・・

これから発売される本

を読みたいという欲求を抑えられるわけがない・・・
私でも無理・・・ってか読書好きとしてはすげー共感できる理由で
成仏しませんでしたね・・・ええ・・・
なんとなくこうなる気はしていたんですけどね・・・

これにて二人の物語は終了・・・最後もやっぱりハサミによる
お仕置きがまってたり、霧姫が相変わらずガチで和人と結ばれようとしてたりと
いつもの雰囲気で終了。

他の作家たちもそれぞれの道を歩いている・・・って感じで完了。
唯一、どうなるのか気になっていた九朗

紅葉に近寄るゴミを駆除する!

という新しい使命と共に舞い戻ってきたみたい・・・
確かに・・・うん・・・あのシスコンが成長したからといって
気にならんわけないもんね・・・

なにはともあれ・・・最後まで執筆バカと読書バカの二人の物語
そして最後までいつもの雰囲気でぶっとんでました・・・面白かったです。

シリーズとしては短編集が1冊ともう1冊でるみたいですね。
そっちも楽しみです。

短編集には今回ほとんど出番がなかった和人の妹である円香
活躍する話もあるみたいですし・・・楽しみ。

新シリーズも考えているみたいですし・・・そっちも待っていようかと。

最後に一文。

和人のセリフ

『色欲』を読み、霧姫に感想を求められたうえでの言葉
シンプルだけど・・・きっと本当にこれなんだろうな・・・ってことでコレ。

『面白かった』

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更伊 俊介

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未踏召喚://ブラッドサイン

あらすじ

『神々のさらに奥に潜んでいた者』さえ自由に呼び出す召喚儀礼。
それを扱う最新鋭の召喚師の中でも一等の実力を持つ少年がいた。

『不殺王』、城山恭介。

その最強の少年召喚師が抱える致命的な弱点は唯一つ。
少女から発せられる『呪いの言葉』、たすけて―。

死の淵に立たされた少女、冥乃河彼岸の言葉を受け止めた恭介は、
召喚師三大勢力が激突する街に身を投じる!

『禁書目録』と対をなす、鎌池和馬渾身の正統派新シリーズ!!

感想

『とある魔術の禁書目録』シリーズの作者さんの新作

『神々のさらに奥に潜んでいた者』さえ自由に呼び出す召喚儀礼

って感じで召喚魔法がメインとなる作品で
力場を用意して召喚師と召喚するものを降ろす依代のペア同士の
召喚対決・・・って感じのものが主な戦闘になってる世界

一応、それ以外にも術者を攻撃したりするための近代兵器とか武装も
現代社会よりは圧倒的に進んでいて凄いわけなんですけど
基本的に・・・最弱の『被召物(マテリアル)』にも敵わないって感じみたい

そして召喚師が空間に空いた穴に特殊な棘を入れることで
『被召物(マテリアル)』は徐々に強く、そして変化していって
どんなルーキーにも時間さえかければ最強の『被召物(マテリアル)』まで届く
そんな召喚儀礼がある世界の物語

ただ召喚の方法とかルールとか・・・うん・・・

イマイチ理解できなかった

音階とかによって変わる、妨害可能、やっては駄目な組み合わせがある
って最低限の事だけくらいかな・・・なんていうかこう・・・
イマイチうまく頭に入ってこなかった・・・ただここらへんは気にしなくてもいいかな?
召喚の具体的なルールとかよくわからなかったけど

それでも楽しかったし!

これさえあれば読書として特に問題ないしね
まぁそれでもとりあえず感想書き終わったらちょっと理解できるように
読み返してみる気だけど・・・うーんどうだろ・・・
なんとなくはわかっていると思うんだけど・・・きっとわからなくても
読むのにあんまり問題はなさそうだけどね。

さて、この作品は主人公である恭介

めっちゃ強い召喚師

であるわけなんだけど引退しようとしている・・・当然彼の知り合いは
止めようとしてるわけなんだけど意思は固い・・・ただ彼にとっての大問題
覚悟とかそういうのの前の前提として・・・もはや呪いとして

助けて!

っていう言葉に弱い・・・本気なら本気なほど弱い・・・
引退しようと思ってたくせにヒロインが・・・双子の姉妹で姉が召喚師
妹が依代な蓮華彼岸に二人のうち
姉と仕事中にはぐれて今もなお姉が危険だと知って助けを求めた彼岸
『助けて』に反応して彼女を助けるのを最後の仕事にしよう・・・と
実際に助けるために行動しちゃうあたり・・・彼の本質を現してる感じです。

というか恭介はどんな状況でも『助けて』と言われたら冗談でもない限りは
本当に『助けてしまう』らしく・・・

召喚師であるのに決まった相棒・・・依代を持たずに助けを求めた相手を
依代として無事助けてその後は表の世界に帰して平和に暮らさせる
相棒は絶対に死なせない・・・だけど最後に待ってるのは別れ・・・
そんな異端の召喚師であり

 アリス(ウィズ)ラビット
不殺王

って二つ名を持っていて敵すらも殺したりはしない・・・そんなキャラ
戦闘方法も本来なら召喚に使う棒で肉弾攻撃したり
召喚師同士が戦うための人工霊場を生み出す道具を
移動手段や相手の虚を付く手段として使ったりと・・・
まさに誰かを助けるって目的のためなら

ありとあらゆる方法を使う!

そんなキャラであり・・・ぶっちゃけた話、最初から最強キャラだったりするわけで
今回の敵の中には彼に匹敵するレベルの一流と呼ばれる相手もいたんだけど
蓋を開けてみれば・・・二度目の戦いではその戦法の欠点を見出し
さらに複数の手段を用意した上で相手の召喚を封殺しまくったうえで
完勝するという・・・

ランク的には相手が上なのに!?

ってくらい一方的な感じになってましたからね・・・いや・・・これはあれだ

俺TUEEEEEEE!!

ってやつだ・・・そう思っていたんですけどね・・・うん・・・

ストーカーヤンデレ元カノが・・・最強すぎて困る!?

召喚で呼び出せる『被召物(マテリアル)』

規定級 神話級 未踏級

の3つで右2つは条件を揃えないと呼べない・・・
そして未踏級には最強と呼べる相手が何体かいるんだけど
全ての勢力の召喚師が全員一致して・・・もはや崇拝とかまでいってる場合もあるほど
最強であると認める『被召物(マテリアル)』

白き女王

前に恭介は天才的な才能で今の短期間の召喚しかできない召喚術ではなく
もっと永続的に使えるような・・・ってのを考え
さらにそれを用いて『白き女王』を呼んだ・・・そして呼ばれた彼女のほうも
恭介をいたく気に入り・・・だけどどこか歪んだ・・・

恋に恋する

って状態になり・・・最終的にその最強の力がこっちの世界でずっといたままだと
リアルに世界が滅んじゃうような影響が起きるって事に気づき
恭介以外の召喚師が100人単位で他の未踏級を召喚して
なんとか退場させた・・・って事件があったらしいんだけど
向こう側の世界に送り返されてもなお『白き女王』恭介に会う事を考えていて
彼を『あにうえ』と呼び、自分を信奉する相手をうまく誘導して自分が彼に会える
お膳立てをさせて・・・とやってる事が完全にストーカー・・・
しかも人から祈られたりするくらい信奉されたりしてるんだけど
ぶっちゃけた話・・・

恭介以外はどうでもいい

って考えなので恭介との会話を邪魔したり、恭介が気にしてる女性とかには
なんかいきなりヤンキーっぽい話からで地面に叩き伏せたりします・・・

なにこの女の子・・・怖いんですけど・・・

というか現在の全ての価値観が

”恭介”

なのでどれだけ世界を壊せば恭介が自分に会いに来てくれるかな?
とかマジで考えて実行しかねないやつであり・・・
リアルに・・・出現したら世界の危機・・・というか

最強すぎるラスボス

という・・・状況であり・・・今回の敵は『白き女王』を信奉していて
かつて恭介がやった方法を真似して彼女を永続的に呼び出した上で
どうぞご自由にお楽しみください・・・とか考えてるような

いや、もうちょい冷静になれよ!?

的な組織だったうえに・・・事故で蓮華彼岸を依代に召喚してしまって
恭介が助けようとしている相手だから・・・と時間制限付きで
彼岸の命が奪われるように細工をしていって恭介が自ら自分に会いに来るようにしたりと
なんかもう・・・どうしたもんかコレ・・・って感じ。

相手が格上でも勝てないとは言わない恭介なんですけど・・・
相手が『白き女王』の場合はわりかし最初から心が折れ気味だったりします。
もちろんそんな状況でもなお

助けて

の効力はそれを超えるものであり・・・『白き女王』と対峙する訳ですが・・・

どんだけだよ!?

って感じですね・・・100人しか救えない状況で無理やり200人救ってしまい
だけどその結果、食糧不足でより深刻な被害が・・・とか言われてたくらい
恭介の助けるは本当にその場しのぎらしいんですけど・・・
それでも『白き女王』相手にことを構えようとしちゃうのは・・・凄いっちゃ凄い

まぁ蓮華彼岸の姉妹に隠された秘密ってのは
聞いて見ると悲惨というか外道っていうか・・・なんかそんな感じであり
そんな中でも自分ではなく姉は妹を妹は姉を一番に想っていて
そんな姿を見せられた上で・・・

助けて

なんて言われて立ち上がらないなら・・・

そいつは主人公ではない!

って感じなんですけどね・・・
そして追い詰められ・・・最後の最後に思いついた『白き女王』を倒す手段

目には目を、歯に歯を・・・そして

白き女王には漆黒の顎を

召喚儀礼の禁忌を犯すと現れその禁忌を犯した召喚師を喰らって殺す
『漆黒の顎』・・・だけど実はその構成も真名の文字列すらも『白き女王』と同じ存在
つまり同一の個体であり・・・属性が真逆なだけの存在

恭介はそれをあえて呼び出すことで『白き女王』にぶつけるという
荒業を決行・・・普通なら絶対にうまくいかずまず自分が喰われる
だけど・・・

恭介以外に興味がない

そんな『白き女王』恭介

自分を護ってくれるんだろ?

と頼りにされ・・・愛してるんだから助けてくれるんだろ?
そもそも・・・

自分ではない自分に僕を殺されるの我慢できんの?

と煽られ・・・しかもその相手が自分が全力をだせる・・・自分自身・・・
という展開を用意されて『白き女王』は・・・

歓喜・・・うわぁ・・・

ここで喜んで笑い出して嬉々として戦いだすあたり・・・もうね・・・
しかも『漆黒の顎』のほうも色違いの『白き女王』と同じ姿になって
恭介を食べたい・・・

恭介を独占するためにはこの女が邪魔だ!

『白き女王』に対して敵対行動・・・『白き女王』も同じく応戦

こいつら自分同士でなにやってんの・・・

って展開になり・・・先に召喚されたほうが徐々に弱くなるってルールから
『漆黒の顎』のほうが勝利するんですけど最強VS最強ゆえにズタボロ
さらに禁忌である『全ての音階の数をそろえる』という召喚儀礼の音階を
ずらされてしまった事でルール通りに消滅・・・という・・・

ルールの穴をついてどんなものでも利用した恭介が最後の最後は

ルールを利用して勝つ

という・・・大どんでん返しで事件は終結。
恭介蓮華彼岸が無事に・・・もう召喚師の世界に関わらなくても
生きていけるようになったことを確認した後に
これ以上、やっかいごとに巻き込まれないようにとみなの前から姿を消した・・・
彼を探す蓮華彼岸の事を知っていても・・・

って事でなんていうか・・・かつて自分が『白き女王』を喚んで多大な犠牲がでたって
過去が大きくトラウマになっているみたいですね・・・
というか現在進行形で・・・あくまで『白き女王』は撤退しただけであり
常に恭介を狙っている・・・また出てくるために彼女を崇拝する誰かを誘導して
召喚されるかもしれない・・・だからこそ彼の近くには誰もいないほうがいい・・・

ある意味においてそれを全部理解してなお関係ない
嫌われようが避けられようが自分にはどうでもいい・・・という『白き女王』
恭介の事を一番理解しているんだろうけd・・・恭介にとって彼女の理解とは
相容れない事であって・・・恭介自身は出来る事なら全てを狂わせる
彼女を倒してしまいたい・・・だけど・・・
『白き女王』が最後に残した言葉は・・・それもまた呪いのようなものであり
もしその時になったら・・・恭介がどう行動してしまうのかがちょっと不安かも

恭介『白き女王』・・・この二人が主人公とメインヒロイン・・・なんでしょうけど
それでもなお・・・ここまで食い違ってる二人の先は・・・とか気になるところです。

開始直後からすでに好感度が高い感じの恭介をお兄ちゃんと呼ぶ愛歌
恭介ちゃんと呼ぶ緑娘藍の二人

それぞれ『ガバメント』『イリーガル』という対極に位置する組織に身をおく
二人だけど恭介を通じてはなんやかんやと仲よさそうな感じなわけだけど
この二人との馴れ初めとかも今後の展開で書いてもらえると嬉しいかも

愛歌はキャラ属性が色々とぶっ飛んでるし・・・緑娘藍はかつて
最高レベルまで到達した自分を依代として酷使していた相手を殺したという過去を持ってたりと
一筋縄ではいかなそうな二人なわけで・・・どんな出逢いがあったのかとか気になるところ

蓮華彼岸の二人もこのまま恭介と会えなくなってもいいのか・・・って部分もあるし
いきなり最強存在とか自分と同クラスの最強ランクの相手と戦ったりとか
色々といきなり凄い戦いから始まったわけだけど・・・さてこのシリーズはどうなっていくのかな?

最後に一文。

『白き女王』のセリフ

恭介が彼女と恋人だったけど本当の目的は殺すことだった・・・とか
色々と聞いて・・・彼が誰かを助けずにいられないのは
彼が発端となってかつて彼女が暴れ大勢の召喚師が死んで
その結果、色々な問題が浮き出てきたせいで世界が混乱しているからであり
その責任から・・・誰かを助けずにはいられない・・・

だけどそんな恭介の言葉や行動を知ってなお・・・・『白き女王』のこのセリフ
相容れない別の道を歩いてお互いを認めない二人なのに
ある意味において・・・恭介を一番理解しているのは彼女なのかもしれない
そしてそれがたまらなく怖い・・・そんなセリフでした・・・
なのでこれ

「きっとあにうえは、

 最後にはこんなわたくしさえ

 『助けて』しまうのでございましょうね」


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(2014/09/10)
鎌池 和馬

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ストライク・ザ・ブラッド 11 逃亡の第四真祖

あらすじ

まもなく新年を迎えようとしている絃神島で、暁古城は焦っていた。
帰省のために本土に向かった凪沙からの連絡が途絶えたのだ。

さらに古城は些細な偶然から、凪沙が魔導災害に巻きこまれたことを知る。
そして時を同じくして、雪菜と獅子王機関の通信も遮断されてしまう。

動揺を隠しきれない古城と雪菜は、凪沙を救出するために絃神島を出て、
本土へ向かうことを決意する。

そんな古城たちの前に、敵として立ちはだかったのは、
思いも寄らない人物だった―!

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、
新展開の第十一弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの11巻

今回は大きな事件に繋がる前座・・・って感じの話なので
感想は短め

ただし・・・

敵はラスボスクラス!

っていうか那月ちゃん!?

え?これってなんて無理ゲ!?


って事になってます・・・ええ・・・まさかここで担任教師と戦う事になるとは・・・
いや、尋常じゃないくらい強い攻魔官だってのはわかってたけど
ここまでだったとは・・・という話

事件の発端は年末年始って事で主人公である古城の妹である凪沙
父親である牙城と一緒に『絃神島』を離れて本土に住んでいる
牙城の母親・・・父方の祖母である緋紗乃に会いにいったんだけど
連絡が取れなくなり・・・携帯と連動していたPCの画面に
魔方陣が映っていた事から

何か事件に巻き込まれたのでは!?

とシスコンぎみの古城が心配して本土に行こうと画策・・・
当然なんだけど・・・

第四真祖にほいほい出歩かれると困る

ってわけで・・・元々魔族として登録していなかったりもするんで
色々な問題において非正規な方法じゃなきゃ駄目なんだけど
それでもなんとかしよう・・・としたところ

獅子王機関 人工島管理公社

そして

南宮 那月

が立ちふさがることに・・・

今回の一件でやっぱり厳しいのは今まで味方だと思っていた相手が
自分たちの妨害をしてくる・・・って所ですかね。

古城は前から指摘されていたので『獅子王機関』については雪菜とか紗矢華など
個人については信頼したり信用したりはしていたんだけど
組織そのものについては警戒を解いてはいなかったから良かったみたいだけど
那月が妨害にまわった事についてはショックだったみたい

まぁ個人的にも信頼していた相手が妹を助けに行くのを邪魔したら
ショックを受けるのは当然かもしれませんが

一方で雪菜浅葱凪沙の向かった地域一体を封鎖した組織が
『獅子王機関』のダミー組織であり、さらに自分から組織への連絡が付かなくなり
島にある拠点に行っても表向きは骨董屋は休業・・・と
自分の組織が自分の友人を何かしらに利用しようとしている事を知って大いにショックを受け
なんか逆に責任を感じてしまった成果、古城にめっちゃ協力的に・・・

自分は監視役なんだし組織側の思惑がどうであろうと古城側に立ってないと・・・
とか言ってたけど・・・

それってLOVEだよね

って感じで・・・

古城&凪沙 > 獅子王機関

って意識にもうなっていそうな感じなんですけどね
そしてそんな二人に協力してくれたのが
『獅子王機関』への嫌がらせ・・・って事で情報を教えてくれた『大史局』霧葉

表と裏の剣巫の共闘

って事になるわけで・・・彼女の協力も得たうえで那月から逃亡しつつ
島外へでる手段を探すことになる事に

夏音ニーナユスティナ・・・そしてアルタルテまでもが表立ってではないけど
古城に協力してくれたりと・・・仲間は多いわけなんですけどね・・・

那月ちゃんがチートすぎる

この一点が今回の戦いの厳しさの全てでしたね
そもそも彼女は現実世界で生活しているのは『質量を持った幻』であり
本体は『監獄結界』の維持と魔女としての悪魔との契約ゆえに夢の中で眠っていて
幻を倒してもまたすぐ生み出されてしまって別の意味で不死身
という・・・なんかもうどうしようもない相手

まぁ再構成までの時間差を狙って逃げようとか考えていたわけなんですが

守護者 輪環王(ラインゴルト)

悪魔との契約の重さに比例して強くなるらしい『守護者』
那月の場合は永遠に眠り続けるって莫大な代償ゆえに『守護者』も強力で
古城の・・・『第四真祖』の眷獣とまっこうから力押しで抑え込めるって感じであり
あまりにも強力すぎて解き放てば絃神島に甚大な被害を齎しかねないため、
普段は封印して不完全な状態にさせているらしいけど・・・これでも不完全なんだろうか?

色々な戦いを経て俺も強くなった・・・って感じに思っていた古城
見事に封殺した感じで大人の力を見せ付けられた感じでしたね
ただ・・・

やっぱり那月ちゃんはいい人

古城は結局、『監獄結界』に閉じ込められて、そこで那月が構成した
26歳という年齢に相応しい女性教師な彼女と話をするわけなんだけど
古城は完全に無力化されたその状態でも決して諦めずに
外の二人・・・雪菜霧葉がなんとかしてくれると信じ
二人の剣巫は見事な連携で戦い・・・そして

神懸り

神霊を降ろす事で巨大な力を得るそれを完全に使いこなした雪菜
力が那月の力を無力化、古城は解き放たれて・・・ってなったんだけど
実はこの戦いは那月なりの試験だったみたい。

実際、『獅子王機関』の今回の策略は目覚めそうな『“聖殲”の遺産』
凪沙の体内にいるアヴローラの力で再封印するのが目的であり
古城はもし万が一なにかあった時の対抗手段として温存と
彼の魔力に反応して遺産が目覚めるのを阻止するため
実質的にはほとんど凪沙には悪影響はないし、目的のために
『獅子王機関』は全力で凪沙を守る

さらにアヴローラの残留し念を凪沙から引き離すって条件を付けたことで
凪沙を心配する祖母・緋紗乃にも協力してもらっていたみたい。

ただそれでもなおアヴローラのために、凪沙のために外へ赴きたいなら
自分の妨害を撥ね退けて見せろ・・・って感じだったみたい。

マジいい先生!

ちなみに26歳だったら・・・っていう女教師Verの那月に対して
古城はけっこうクラクラきてました・・・

爆発すればいいのに

これにて一件落着・・・急いで島外へ・・・ってなったんだけど
そこに『獅子王機関』の長老“三聖”の長である古詠が現れ
不思議な力で古城たちを圧倒したところで終了

全力を尽くしてなお・・・

島の外にすらでられなかった

ってのが今回の話なわけで・・・さて・・・ここからどうなっていくのか楽しみ
そして凪沙を助けるために別行動で動き出していた浅葱のほうにも
島の外にでないように追っ手が・・・これはどっちかというと
浅葱を助ける・・・島の外だと殺される場合があるからって感じなのかな?

でも『カイン』を王と呼ぶ冥駕浅葱のフォローをしたりしていたし・・・どっちなんだろ?

浅葱に関しては今回、両親が登場して古城浅葱の事を頼まれたりしていて
浅葱の知らないところで外堀が埋まってる感じだけど・・・さてこっちもどうなるんだろうか

なにはともあれ・・・まだ島の外にすらでれていないわけで・・・
古城たちが次の巻でどう行動するのか楽しみ

それとあれだ・・・

世界最強の吸血鬼

って煽り文句・・・あれってなんだろう・・・って感じの一流達の力ってマジ怖い

最後に一文。

古城のセリフ

那月に対して無意識に言ったみたいだけど那月
その言葉に込められた意味にきちんと気づいたみたいで
好ましく思っていたみたい。

基本的に古城って面倒ごとには関わりたくないとか言いつつも
関わるときは自分だけでなんとかしようとして
決めセリフもいつも雪菜がそこに追加する形だったけど
このセリフではきちんと・・・複数系になってるのが成長したって事なのかな?

『監獄結界』に囚われて無力な古城がそれでもなお諦めなかったのは
外にいる仲間がチャンスを作ってくれると信じていたからなわけだし
まぁ雪菜への信頼なんでしょうけどね

ってことでこれ。

俺たちが自力でここから出られたら、
 本土に行くのを見逃してくれるんだな」


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