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購入履歴(12月後半~1月序盤 Ver.2014)

2014年12月後半の

MF文庫J・メディアワークス文庫・講談社ラノベ文庫
ファミ通文庫・HJ文庫・モンスター文庫

の新刊

今年最後の更新になります。

みなさん、よいお年を!

<MF文庫J>

変態王子と笑わない猫。 9,
アブソリュート・デュオ Ⅶ


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変態王子と笑わない猫。の9巻

カラーイラストの状況がまさに奇跡なんだが・・・

ねーよ!?

って言っては駄目だよね・・・ところで主人公どうなるんだろうか?

アブソリュート・デュオの7巻

アニメもまもなく始まるこの作品
今回は前回のラストに登場した主人公の妹・・・らしき少女が登場
なんか主人公の目的をひっくり返しそうな存在だけどさて・・・どうなる?

<メディアワークス文庫>

ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~
時槻風乃と黒い童話の夜 第3集


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ビブリア古書堂の事件手帖の6巻

5巻で主人公とヒロインの関係に変化があり・・・さてどうなる?
と思っていたら1巻の事件の犯人が帰還・・・

主人公とは血縁関係にあるわけだけど・・・そこらへん関わってくるんだろうか・・・

時槻風乃と黒い童話の夜の3巻

なんかもう絶望的な主人公でありなれの果てもわかってるわけだけど
なんかこう・・・怖いものみたさで読んじゃうなぁ・・・

<講談社ラノベ文庫>

銃皇無尽のファフニール Ⅶ ブラック・ネメシス
七曲ナナミの斜めな事情 4


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銃皇無尽のファフニールの7巻

前回の話で主人公が陥っていた問題が解決する兆しができて
さて今回・・・でもそう簡単なものじゃない気もするし
敵も色々といるしと・・・さてどうなるのかな?

七曲ナナミの斜めな事情の4巻

いつのまにやら宇宙規模の・・・さらには地球滅亡レベルの
話にまで広がっているこの作品
ついに完結みたいだけど・・・主人公とヒロインに託すのは
そこはかとなく不安が・・・どうなるんだろうか・・・

<ファミ通文庫>

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 3

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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめるの3巻

1巻で夢を失い新しい道を見つけ
2巻でヒロインと心がさらに近づき・・さて3巻・・・
これについては元旦に感想アップ予定

<HJ文庫>

VRMMOをカネの力で無双する 4

vrmmokanemusou4.jpg

VRMMOをカネの力で無双するの4巻

一応読んではいるんだが・・・何気に今回は金無双してないような・・・
ってか主人公の周りの女性に清楚可憐って言葉はないんだろうか・・・
みんなちょっと行動的すぎる気がする。

それと大分web版と変わってきてる気がする・・・大筋は同じなんだが・・・

<モンスター文庫>

軍師は何でも知っている 2

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軍師は何でも知っているの2巻

サクヤ様が可愛い!!

もうこれだけでこの巻の感想はいい気がする・・・

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デート・ア・ライブ アンコール 3

あらすじ

「だーりんがいてくれたから、今の私がいるんです」

美九のアイドル活動を支えるため、マネージャーを務め。


「何を言っているのだ士織。次の授業は体育ではないか」

女の子の苦労を知るため、士織の姿で一日を過ごし。

「息子がお世話になっています。五河士道の・・・・・・母です」
 
公開授業に突然、現れた四糸乃と七罪に驚かされ。

「不潔です! 不潔オブザデッドです兄様……!」


久しぶりに会った真那には八股疑惑をかけられて。
クリスマスイブにはサンタとして、プレゼントを配ることになる五河士道。
そんな彼の目の前にもサンタが現れる!

感想

デート・ア・ライブ アンコールの3巻

表紙は狂三
短編集の3巻目で一応、本編最新巻(2014年12月現在)の内容まで
追いついている感じかな?

短編集なので短編ごとの感想で・・・
本編の感想も早く書かないとなぁ・・・書きたいんだがまとまった休みが欲しい・・・
正月はかきいれ時だから忙しいしなぁ・・・

・美九オンステージ

美九の話。

アイドルである美九のマネージャーが怪我をしたので
知り合いである・・・という事で士道が代理をする事になる話。

『だーりん』を警戒しているらしい事務所側なんだけど士道がそうだとは
まったく思わんかったみたい・・・いや、気づけよ。

ちなみにマネージャーとしての仕事は握手会での剥がし係
普通とは逆で美九がファンの女の子を

ペロペロしたり、こなかけたりするのを引き剥がす

って仕事だけどね・・・

ぶれないなコイツ・・・

内容はアニメイベントの公式イメージソングを歌うアイドルを決める
イベントに美九が参加して・・・日依というアイドルとの勝負

日依美九のいい加減さを目の敵にしていて・・・だけど
美九日依をとても気に入っていて・・・アイドルとして認めているけど
昔の自分みたいに張り詰めすぎなのを心配したりしていたわけなんですけど・・・

士道日依と話をして彼女に余裕が無いのが憧れたアイドルが
スキャンダルで潰れてしまったから・・・と聞き
それが『宵待 月乃』・・・かつての美九の芸名であり
美九精霊としての歌の力で記憶が薄れていて、存在はは覚えていたけど

美九=月乃

だとは気づかなかったみたいで・・・士道に言われて暗示が解けて気づき
めっちゃ動揺してイベントではあたふたしてしまう事に・・・
ただ・・・

たとえみんな敵になっても自分はファンでいる

控え室で日依美九が伝えた言葉通りに・・・彼女の応援で
日依は建て直し・・・結果は美九の勝ち

だけど美九

士道と一緒に縁結びの祭りに行きたいから

って理由で仕事を日依に譲って終了。
日依は本来の夢を取り戻したみたいだし・・・よかったのかな?

なんていうか美九士道にデレてからマジ可愛くなった
しかもめっちゃいい娘だよね・・・色々と問題児ではあるけど

それがよくわかる話でした。

・士織ペナルティ

琴里を怒らせた・・・女の子の大変さがわからない士道
罰として士織に変装させて一日学校で過ごさせるという話

どんな話だ!?

何気に女子力高いことが判明したり、食事でクラスメイト達をも魅了したり
果ては美九と一緒にいるのを盗撮されて

どこのアイドルだ!?

と話題になったりと・・・女の子の大変さがよくわかった士道でした。
ただ・・・それ

明らかに普通の女の子

の大変さではないよね・・・うん・・・特殊すぎる・・・
ストーカーヒロインが男装してきたりとかね・・・

ぶれないな・・・やつは・・・

・七罪ティーチィング

七罪の短編。

士道のクラスで授業参観があり・・・変な噂のせいで
市のお偉いさんも視察に来るって大変な状況に

七罪四糸乃士道にお世話になってるお礼にあまり授業参観の
思い出がないらしい士道に思い出を作ってあげようと
両親に変装して見に行こうとしたら・・・担任が体調不良になり

七罪(大人バージョン)が教師の代理に

不安しかねぇ・・・

基本的に自分の容姿に自身がなくネガティブな七罪なわけだけど
なんだかんだ言って素直でいい娘なんですよね・・・
すぐネガティブ発想いっちゃうのはアレだけど・・・

ただこの状況はどうなのよ・・・って話。それと
四糸乃(大人バージョン)士道の母親として当初の予定どうり
見学に現れたわけだけど

美人すぎるわ!?

ってか母親って無理ありすぎるわ!?


それくらい超絶美人さんでした。
まぁ授業は散々だったけど、最終的に二人がいたからなんとかなった感じで
めでたしめでたし・・・なのかな?

クラスメイトの親も色々とアレ

って事もわかったしな・・・類が友を呼びクラスなんだな・・・うん・・・

・真那リサーチ

士道の実妹である真那の話。

真那がひょんな事から兄である士道が色々な女の子とキスしているらしいと・・・
キスで精霊の力を封印しているとは知らないゆえに
士道が色々な女の子に手をだしている・・・と勘違いして
しばらく彼を監視して調べることに・・・

誤解に誤解が重なって勘違いがさらに凄い事になっちゃったんだけど
結果的にこの話でわかるのは

真那、めっちゃいい妹

って事ですね・・・別に兄に恋しているわけでもなく
義妹である琴里にはあくまで妹として張り合っている感じであり
兄である士道の幸せをちゃんと考えている・・・

うん、めっちゃいい妹

真那に誰が一番大切なんだと聞かれてそれに答えた士道の答えも
とてもいい感じだったけど・・・でも実際1人を選ぶ時がきたらどうするんだろうか・・・
精霊達の精神安定の為に重婚OKとか・・・
いや、そもそも純粋な精霊は戸籍がないか・・・

・キャットカフェ・ア・ライブ

十香士道が一緒に猫カフェに行ったら

めっちゃ猫を可愛がる狂三がいた

ただそれだけの超短編・・・分身体がこれはそういう分身体だ・・・と
誤魔化したんだけど本体だった模様

なんか狂三が凄い可愛い・・・めっちゃ可愛い・・・

もうこいつヒロインでよくね!?

そのくらい可愛い・・・

・精霊メリークリスマス

十香たち精霊がクリスマス・・・サンタクロースの事を知り
凄く楽しみにしているために

士道がサンタになってプレゼントを精霊達に配る

っていうそこそこ定番と言える話。
ヒロインとしては個人的に七罪の本ってのがよかった
その脇にかき消したメイク道具ってあって両方プレゼントしたりって展開が

他はまぁいい感じに予想通りだったかな?
それと何気にきちんと妹である琴里の分も用意してプレゼントした
士道のお兄ちゃんっぽいところもいい感じでした。

美九に関しては

駄目だコイツ、早く何とかしないと

って感じでしたけどね・・・なんじゃありゃ・・・

ラストは何故か士道にもプレゼントが届いていたんだけど一体誰が?
ってところで終了

・狂三メリークリスマス

↑の謎がわかる狂三の話。

狂三の分身体の1人が士道がプレゼントを配ったりして大変そうで
本編のほうで過去改変の可能性を身を持って証明してくれた事もあり
感謝の気持ちとして自分たちもプレゼントをあげよう・・・と提案

本体の狂三は反対しようとしたけど、分身体達が嬉々として相談し始めたので
しかたなく了承・・・何故か数年前の自分の分身体

眼帯&ゴス衣装&ストレートな髪な狂三

体中に包帯を巻いて悦に浸っていた狂三

甘ロリで真っ白衣装が好きだった狂三


が意見をだしたりして・・・

いや、お前過去多彩すぎだろ!?

ってツッコミは置いておいて・・・そのまま士道の元へ・・・

ミニスカサンタ姿で!!


狂三は可愛いなぁ!!!

なんだろう・・・怖い精霊なんだけどどんどん知らないところで可愛くなってる・・・
しかもプレゼントを置きに行った時に色々待たされて寒かったために

士道が寝ている布団に入って添い寝

して暖をとって・・・さらに士道が寝言で自分を救う・・・と言ってるのを聞いて
思うところがあったりと・・・

めっちゃヒロインしてる!?

そんな感じでした・・・ちなみに彼女のプレゼントは時計
彼女らしいプレゼントでしたね・・・まぁ選んだのは眼帯の狂三みたいですけど

・ドレス・ア・ライブ

お前らネタだからって自由すぎだろ!?

って話でした・・・特に美九折紙・・・こいつらなんとかしないと・・・


それにしても表紙が狂三だっただけに狂三の可愛い部分が
ちらほら見れた1冊でした・・・いずれ彼女にも救いは訪れるのか・・・どうなんだろうね・・・

最後に一文。

士道のセリフ

真那に誰が一番大切なのか・・・と問われてのその返答
真那が聞きたかった答えもこれだったみたいで・・・いい兄妹なのかな?

「──一人選べって言われてるのに、

 こんな答えじゃ怒られるかもしれねえけど・・・・・・

 俺は、みんなが大事なんだ。

 一人欠けるのだって耐えられない。

 だから、答えは──『全員』だ」


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(富士見ファンタジア文庫)

(2014/12/20)
橘 公司

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ジャンル : 小説・文学

スカイ・ワールド 9

あらすじ

スカイワールド―それは魔法と科学技術が同居する世界で、
無数に浮かぶ島から島へと飛空挺で旅をするオンラインRPG。

眠り姫になったサクヤを復活させるため、
これまで以上にクエストを優先し始めたジュン。

攻略を急ぐあまり、いきすぎた指示を飛ばしていくのだが
―結局ほとんどがついていけず、
不満を吐く者、指示通りに動いて倒れる者が続出し…。

そんな中、突如旧友のアミリィが現れる。

スカイワールドに入って間もない頃のジュンを知る彼女は、
彼をたたき直すため、とある行動を起こして―!?

碧眼の友が新たに導く、熱きオンライン冒険ファンタジー!!

感想

スカイ・ワールドの9巻
感想はかなり短めで

表紙は

遅れてやってきた最初のヒロイン

であるアミリィ

ドラゴンマガジン連載で登場したジュン『スカイワールド』に来て
初めて出会ったプレイヤーであり最初の相棒

彼女はアメリカ人でインターナショナルハイスクールに通っていて
友達とゲームをしていたんだけど前日ログインできず
友人達は別の町に行ってしまって・・・『転生の日』を迎えて
彼女だけ最初の町にいる状況で・・・周りの普通のプレイヤーとは
意思の疎通ができず関係を悪くしてしまい・・・という状況で困っていたのを

クエストで仲間が必要だから

ってジュンらしい理由で話しかけて・・・MMOで最低限覚えた
英語でコミュニケーションをとって・・・

お約束どおり、惚れられた

そんな相手だったりします・・・

コイツ、こんな前からフラグ立ててやがったのか・・・

何気にこのアミリィ・・・既存のヒロインの属性を少しずつ併せ持つという
トンデモキャラだったりするわけで・・・何気に遅れてきたけど
十分すぎるくらい強力なヒロインだったりします

かすみと同じようにタンク職であり・・・ジュンの指導で強くなった
クラスがナイトでヒーラーとしても序盤は活躍できて
素直じゃないあたりがエリに似ていて・・・と言っても彼女より前向きで
ユーカリアはハーフだけど彼女は本場で
へっぽこっぽい所はヒカルに似ていて
そして相棒って部分はサクヤ

まぁあくまで一部分ずつが似ているだけでアミリィアミリィ
とてもいい娘であり・・・そして彼女自身のいいところが一杯ある女の子

ジュンが彼女を見つけ・・・彼女と冒険して
そして最期は彼女の友人たちが彼女を迎えに来た事で
ジュンは自分の目的であった友人・カイを探すために
彼女を置いて一人旅立ち・・・その後、ユーカリアたちと出会い
かすみと出会い・・・って感じで今に至ったわけですから
ジュンにとっては思いで深い・・・そして見捨ててしまったって負い目も持っている相手であり
アミリィ自身は今の自分では足手まといだからと身を引いて・・・
でもいつか追いつけるようにと・・・突然ゲームのような世界に飛ばされ
アウトドア派だったからこそある意味で誰よりも早く
ゲームの世界ではなくもう1つの現実であると認識していたアミリィ
それからずっと努力を続け・・・この世界を思いっきり楽しそうに遊ぶジュンを追いかけていた
って事みたい。

恋には一途

という感じで想いも強いし努力もできて実際・・・100人のメンバーを纏め上げて
第四軌道に上がるクエストをクリアし・・・ジュンがいるからとドラゴニュート側を選択
ついに合流するまでになった・・・そしてそんな彼女だからこそ

ジュンをぶっ飛ばせた

これに尽きますね・・・

ジュンは前回のラスト・・・アリスと同格の存在である敵の黒幕っぽいカリム
システム外の攻撃により死亡・・・はせず相打ちになり
昏睡状態・・・目覚めなくなってしまい・・・死ななかったから
第一軌道で『あの方』に会えばなんとかできるかも・・・というアリスの言葉で
ジュンは攻略を何よりも優先するようになり
ギルド『覇者の御旗』の中でもあまりにも攻略を優先しすぎて恐れられるようになり
いつもの仲間達ともギクシャクしちゃっていて・・・

勝てるなら囮部隊が全滅しても問題ない・・・ってスタンスは
もはや

暗黒面突入

って感じでしたからね・・・まぁそれでもかすみエリ達は心配して・・・
サクヤが自分を庇ったせいで・・・と落ち込むかすみよりは
エリがなんとかしようとがんばっていた感じでしたね

メシマズ(本気で作った結果)

ジュンにダメージを与え、自分も食わされ・・・涙目になって
ジュンが爆笑したので結果的にはよかった・・・とか言ってたけど

エリ・・・どんだけ健気・・・

素直じゃなくてそうとは認めないけどやっぱりこの娘もジュンの事を
にくからず・・・ってかぶっちゃけ好きだよね・・・

今回はそんな状況からエリアミリィの思い出を語っていく形式で
章の合間ごとにヒカルユーカリアリュカとメンバーが増えていきつつ
アミリィの話をするという・・・

ハーレムメンバーに別の女の子の事を話す

という・・・

どんな状況だ!?

って感じになってるわけで・・・ジュン、そろそろマジで刺されないだろうか・・・
まぁ実際は今のジュンに危機感を抱いたリュカアミリィを呼んでいて
全部話し終わった後に再開・・・

ヘッドバット

主人公と再会していきなり頭突きとか・・・アミリィ、強くなったな・・・
でもこの時のアミリィのセリフに彼女の想いが詰まってる感じでしたね。

その後、リュカからの提案でジュンサクヤと同じような事になると
ギルドが解散するしかないからサブリーダーを増やそうって事になり
ユズリハジュンをぶっ飛ばした事で人気急上昇なアミリィがその役になり

ジュンを即解任

明らかに最初から狙ってた感じですね・・・しかもかすみにだけ話さず
他のメンバーは全員知っていた・・・という・・・

そしてジュンには難しくないけど時間がかかるクエストをクリアするように命令がでて
頭を冷やす時間と・・・休息を取る時間を強制的に与えたって事みたい。

文句は言ってたけどどうしようもないのでジュンはそれを受領

よし!クエストだ!

と通常営業に・・・

それでいいのかお前は・・・

一応、サクヤ最優先って部分は変わらない、戻るためにもクリアしないといけない
そのためにはまずクエストを消化する事が近道
ってちゃんとした理由があるんだけど・・・ジュンだからねぇ・・・

ただいつものメンバー・・・かすみエリユーカリアヒカルは一緒で
みんなでクエストをして・・・みんなも普通にジュンのクエストの
効率いい動きに対応して動いて・・・かつてアリスの問いに答えた

楽しい仲間と一緒にいたい

を改めて実感・・・仲間と一緒に冒険する事が何より楽しいって感覚を
思い出したみたいで復調してきた感じでもありますね。

下層軌道なのでヒーラーであるエリですら殴り勝てるモンスターだったり
かすみがもはやダメージを受けないとか・・・そんなエリアだったんですけど
第三軌道固有のモンスターが最近でる・・・って話を聞いて
不穏な気配を感じたところで今回は終了

アミリィとの冒険を思いだし、仲間達と実際に冒険して
その楽しみを思い出したジュン・・・かすみとも関係修復できたしよかったけど
何気に

アミリィがかすみに宣戦布告してる

ってのも気になる所・・・アミリィはたとえ自分が嫌われたとしても
ジュンを元に戻すことみたいで・・・それだけ想いも強いことみたいで
役割が被ってる事もあってかすみ的には色々と考える切欠になり
自分が悪い・・・と考えて距離をとっていたのも
アミリィのおかげで考え直す事になったわけだから
色々な意味で・・・

アミリィがいなかったらやばかった

そんな感じのジュンとその仲間達の関係でしたね・・・
それにしても・・・まさかここにきてさらにヒロインが増えるとかね・・・

ジュン、爆発しろ!

しかもアイツも俺の事、好きだぞ・・・とか当たり前のように気づいてるし
アミリィの頭突きもう何発かぶち込むべきなんじゃないだろうか・・・

アミリィはクエスト達成するためにリュカに借金を・・・

(TдT) ウゥ…

かすみにすら同情される事になってるっていうのに・・・どう責任取るんだコイツ

リュカに借金

だぞ・・・いや、まじで・・・頑張れアミリィ、いっそジュンに借金押し付けろ
ますますユーカリアナイズが進むリュカはもはや誰にも止められないかもしれない・・・

最後に一文。

アミリィのセリフ

ジュンとの再会時に彼女が言った言葉

今のジュンを知って彼女がどれだけショックを受けたかわかり・・・
そして彼女の想いもわかる言葉

しかも別れた時はほとんど話せなかった日本語で叫んでるってのが
彼女の努力も示していて・・・印象深かったのでコレ。

「バカ、ジュンのバカ。

 わたし、ずっとあなたを追いかけていたのに。
               , ,
 この世界で楽しそうに遊ぶあなたを追いかけていたのに。

 なんで、いまのあなたは・・・・・・」


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(富士見ファンタジア文庫)

(2014/12/20)
瀬尾 つかさ

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マルタ・サギーは探偵ですか? II ~名探偵と助手と犬・春から秋までの事件簿~

あらすじ

学校をやめたその日、
手に入れた“強制的に事件を終結させる”という『名探偵』のカードにより、
マルタ・サギーは現代日本から異郷の街オスタスへと迷い込んだ。

無事に「名探偵」としての初めての事件を解決し、
オスタスの暮らしにも慣れてきたマルタの事務所に、押しかけ助手のリッツがやって来る。

喧嘩しつつも男二人の共同生活を送ることになった彼らのもとに、
怪盗ドクトル・バーチの新たな予告状が届いた。

早速現場に赴いたマルタだったが、事故に遭ってしまい・・・!?

「ここはどこで・・・僕は誰だ?」

感想

マルタ・サギーは探偵ですか?の全面改稿&再編集版の2巻

旧版の短編集にあたる巻になってますね。
7章構成なので各章ごとの感想って感じで書いていきます。

・第一章 助手登場

このシリーズの主要人物の1人である

リッツ・スミス

が登場する話・・・そういえば旧版だと短編で登場して
そのまま本編って流れだったんだよな・・・

何かしら事情を抱えているみたいで刑事であるトーリアスの紹介で
マルタの事務所に住む事になり彼の助手になる少年
どっちかというと

リッツがマルタの世話をする

って感じで明らかに

どっちが雇い主だよ!?

って感じの関係になっちゃうんですけどね・・・
マルタは家事全般適当でボロボロだしね・・・お金の管理すら・・・
そんな感じだからなのか

とりあえず『カード使い』に憧れていたみたいなんだけど
出会った最初の本物の『カード使い』がコレだからな・・・

ちなみにこの話では仲の悪い貴族の息子と娘の駆け落ち騒動を解決

あいからわず『名探偵』のカードが凄すぎる

ってことがよくわかる感じになってました。

・第二章 ドクトル・バーチはそのころ何を?

第一章のバーチ視点の話

『名探偵』のカードの効果が因果にすら及んでるのか
事件発生直後になんかすでに解決への道のりが
バーチが関わる事で出来上がりつつあるというちょっと考えると怖い話

バーチが新聞での自分への文句で凹んだり、褒められて喜んだりと
色々と素直な部分も見れて面白いかも。

ってかこの人、マルタ大好きだよね!?

正体はマリアンナって美人さんなわけで・・・マルタ、こんちくしょうめ・・・

そして何故かバーチの補佐であるジャックからは嫌われるマルタ
ちゃらんぽらんは嫌いみたい・・・そりゃそうだ

・第三章 リッツ・スミスのカーテン選び

みんなリッツに優しい

という面白い状況の話
マルタの世話をする事になるなんてなんて不幸なんだ・・・って感じで・・・
知り合い達が色々とくれたりする話

マルタ・・・お前どんだけ・・・

でもなんだかんだいって現代社会とはまるで違う
暖かい近所づきあいって感じでもありますね。

・第四章 マルタ・サギーの三日間

マルタが事件捜査で訪れた地で記憶喪失になり
バーチに保護されて面倒を見てもらう話

嬉々としていろいろと面倒を見るバーチ・・・

いや、だからどんだけ好きなんだよ

そもそも今回の依頼主は犯罪者なんで、証拠になる絵を
盗むのやめて?とか頼むマルタ
その前にすでにどうしようと悩むバーチ

お前ら仲いいよね!?

そして何気にバーチが記憶喪失のマルタと夏祭りに行く約束したんだけど
記憶戻っちゃってご破算になったんだけど
1人で参加して言い寄ってくる男共をひたすら振るという八つ当たりをしたみたい

いや、だからお前どんだけ・・・

・第五章 リッツ・スミスは十五歳

リッツの誕生日が数日前に過ぎていたことを知ったマルタが誕生日を祝おうと
ケーキを手に入れるために奔走する話。

バーチの正体であるマリアンナの店にマルタが来店して
バーチがなんか色々とテンション上がったり・・・・いや、だからどんだけ・・・

ちなみにマルタが嫌いなジャックリッツは気に入ってるみたい
真面目な人間が好きなのか・・・主がアレだと思うんだが・・・

しかもリッツを自分も祝いたい、マルタの手伝いをしたい・・・って事で
考えた結果、バーチがやったのは

変装してケーキを無理やり渡す

というぐだぐだの方法・・・自分でもなんじゃそりゃ!?って後で後悔していたわけで
ぶっつけ本番に弱いらしいバーチ・・・いや、怪盗としてそれどうなんだ・・・

今回の話ではマルタがなんだかんだ言いつつも年下である
リッツを大切に思っていることとか、なんだかんだ言いつつリッツ
マルタを大切に思ってることがわかる話になってましたね

あとバーチが二人を大切に思ってることも・・・
それでいいのか探偵と助手と怪盗よ・・・

・第六章 探偵M氏の迷宮入り事件

ジョセフ犬、登場!

の話。彼女もまたこのシリーズには欠かせない重要人物。
マルタ側の主要メンバーはこれで勢ぞろいかな?

本名は『ジョセフィーヌ』らしいけどマルタジョセフ犬と呼ぶために
本人はそっちが名前だと認識した人犬族

マルタはそれを知らずに普通の犬として彼女を拾い
飼ってもいい?とリッツに言って貧乏なのに何いってやがると怒られる事に。

まぁそれでもどうにかならないかと頭を悩ませるあたりリッツは優しいし
道端であの犬はいい犬で探偵の仕事にも役に立つよ・・・と通りすがりの老人に言われ

バーチ、なんでこんなことすんの?

とあっさり正体を見破ったりと・・・なんかマジでリッツの苦労がわかる話だった。
マルタにわざわざ有利になるような贈り物を匿名でするような人間は
この世界ではバーチくらいだ・・・ってのが正体を見破った理由らしいけど
探偵も怪盗も・・・マジ大丈夫なんだろうか・・・

ジョセフ犬は元々、いけ好かないやつがマリアンナの気をひくために
手に入れたみたいだけどバーチがそれを救いだし
自分に関しては探らない事を条件にマルタの元へ送り出したみたい
さらにマルタが雨の中を自分を抱きしめながら歩いてくれた事で
マルタを主人として認めた・・・って事みたい。

マルタには夜のあいだ人間の姿になれる事は秘密で
リッツは知ってるけど話さないことにしたみたいで・・・
最終的に彼女も事務所に住む事に。

ちなみに迷宮入り事件ってのは『ジョセフィーヌ』って犬が行方不明になった
って事件なんだけど・・・そりゃ依頼主が評判悪いヤツって
わざわざトーリアスが説明してくれてるのに渡さないよね・・・

・第七章 研究対象マルタ・サギー

何気に本編・・・というかシリーズに関わる話になる内容

バーチが青い薔薇を盗むと予告状をだして
リッツも仕事で報酬入るからありがとう!って叫ぶシーンがあったし・・・
いいのかこの関係性・・・

何気にバーチマルタの事務所の向かいに家を借りてたまに観察してるし

お前らマジ仲いいよね!?

この青い薔薇の事件と並行して異世界人であるマルタを調べたいという
研究者の依頼も受けて・・・それがサブタイトルになってるみたい

マルタをモルモット扱いする研究者に対してマルタではなく
リッツが激怒して、怒らないマルタと喧嘩しちゃうという・・・

リッツもマルタ、大好きだなぁ

って感じがよかったかも。

青い薔薇が1巻で事件を起こしたクレイの仲間・・・
警察からは『ノナウムス』と呼ばれる結社が研究者が気づかないように
人間の内臓を肥料に作らせたもので・・・薔薇自体に人間の心を奪う力があるらしく
バーチはそれが危険だから処分するために奪いにきたみたい

そして誰も気づかなかったけどそれと並行して変装したクレイ
マルタの研究調査資料を奪っていったりと・・・

1巻で起こった事件は始まりに過ぎない

と思わせるような話にもなってました・・・
バーチとの対決は楽しいって感じだけど・・・やつらが関わると
途端に血なまぐさい感じになってちょっと嫌な感じですね・・・



今回の感想書いてて思ったんですが、リメイク版って結構感想が難しい
なまじ完結までいっていてそれを知っているからこそ
ついついそっちの内容を書いてしまいそうになるわけで・・・
流石にそれはネタバレがすぎる気もするわけで・・・どうしたもんか

次回はリッツの事情が少しわかったり、『カード戦争』に巻き込まれたりする
話になるわけで・・・ってこれもまたネタバレみたいだけど
まぁこれくらいはいいかな?

なにはともあれ・・・どんな感じになるのか今から楽しみ。

最後に一文。

リッツのセリフ

この話が収録される巻の感想を書こうと思ったときから
これに決めていた言葉

何気に旧作の頃からこのセリフが妙に記憶に残っていたんで

マルタの『名探偵のカード』の効果を目のあたりにした後の言葉になります。

「お前推理もへったくれもねぇじゃねぇかよ!

で、カード使いならそうだって言えよー!」


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(富士見L文庫)

(2014/12/11)
野梨原 花南

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ジャンル : 小説・文学

落第騎士の英雄譚 6

あらすじ

暁のメンバー全員を自らの手で敗北させるため、
一対四の変則マッチを希望したステラ。

“紅蓮の皇女”の焔たちは、破軍学園を壊滅させた無法者たちを焼く尽さんと、
かつてなく激しく燃え猛る。

一方、暁の一人、紫乃宮天音と再会した一輝は、
かつて相手に抱いた不可解な嫌悪感の理由に辿りつく。

ついに明らかになった天音の真の能力と彼が抱える闇は、
大会に新たな影を落とし始め―!?

離れていた恋人との束の間の逢瀬、因縁の相手と交わす再戦の誓い、
そして意外な伏兵の登場。

七星の頂を巡る戦いは、次の局面へと突入していく!
邂逅と覚悟の第6巻!

感想

落第騎士の英雄譚の6巻

前回の話で主人公である一輝が目標としていた『七星剣武祭』

前回の優勝者をフルボッコにする

という驚異的なことをしでかしたわけですが・・・今回は・・・

ヒロインが色々とやらかした

って感じですね・・・っていうかこのヒロイン・・・ステラは大丈夫なんだろうか・・・
いや、『騎士』としては別にいいんだけどね・・・恋人としても
ものすッごくエロいんでいいんだけどさ・・・

攻撃避けなくていいや・・・効かないし

あ、腕折れた・・・炎で溶かして溶接して直そう

私の後ろに立つなぁぁで首刈りハイキック


というあたりの行動に

あれ?ヒロインってなんだっけ?

って思いが・・・いや、ヒロインとしての彼女は十分すぎるほど
一輝にデッレデレであまりのアレっぷりに今回は流石に真面目な一輝
危うく理性がぶっ飛びそうになるようなところを見せたりしていたわけなんですが
うん・・・ギャップが凄すぎる気がする・・・それでいいのかヒロイン・・・

まぁこんな感じで・・・寧音の元で修行して・・・『暁学園』の人間と
きっちり戦うために遅刻を理由に4対1という不利なバトル条件を受け入れ
戦う事になったのが前回のラストのステラの状況だったわけですが

圧勝でした・・・ってか脳筋でした・・・

相手がカウンター技を持ってるからステラは不利

跳ね返されて腕がズタボロ

そのズタボロな腕を振り切って敵をぶっ飛ばす


なんて荒業から敵が操るライオンを威嚇で怯えさせ
さらに追加ででてきた超防御能力を持った敵がステラの必殺技を
からくも防いだ・・・と安心したところに二撃目
実は12発まで連射可能・・・とか・・・お

鬼か!?

さらには敵が『暁学園』とは無関係な相手を操って人質にしたんだけど
フィールド全てを焼き尽くすような力技で・・・
幻想形態ゆえに人が死ぬ事はないからとぶっとばして勝利

自分の全力に運営側がきっちり客席に被害が及ばないように
対処できるかどうかってのの下調べでもあったみたいで
さらに一輝、曰く・・・

これでもまだ実力の片鱗

ってことらしく・・・さすが世界最強の魔力を持ってるといわれるだけはあります
もうなんか力技でなんとかなっちゃうという・・・マジそれでいいのかヒロイン・・・

こんな感じで・・・ちょっとスランプぎみだった皇女さまは無事本領発揮モードに

火力を上げて物理で殴ればいい

なんかそんな言葉を思い出しました・・・

そしてヒロイン追加・・・というかなんていうか・・・

サラ・ブラッドリリー

前回出会った時に一輝をモデルに絵が描きたいと言っていた彼女
わざわざ部屋まで訪ねてきてヌードモデルをしろと迫ってきて・・・
一緒にいたステラが起こる事になったんだけど・・・

これは・・・酷い裏切りだ(笑)

サラが実は世界的に有名な画家である事が判明してさらにサラ

一輝とステラの幸せを祈って王宮の壁画に

花婿姿、花嫁姿の二人の姿を描く


と言った瞬間にステラの意見が180度変わり

大会出場記念に描いてもらいましょう

サラと一緒に追いかけてくる事に・・・オイ
この皇女様わかりやすすぎんだろ・・・詐欺とかめっちゃ簡単にひっかかるんじゃ・・・

ただ・・・この後の展開がちょっと意外でしたね・・・
一輝が二人から逃げるために選んだ場所は

兄・王馬の部屋

という意外すぎる場所であり・・・事情を話したら今晩だけ・・・という条件で了承
何気に一輝王馬に対して凄い毒舌を・・・ああ、珠雫の兄なんだな・・・って
思えるような毒舌で王馬に対してしていたけど・・・
まぁストイックに強さを求める王馬を尊敬していたらしいから
今のテロリストの手先みたいな彼の姿に対して色々と文句があったみたい

だけどこの二人の日常の会話・・・今までの戦闘前提の殺伐とした状況では
なかったゆえのこの会話シーンは

仲の悪い兄弟の会話

って感じで・・・仲が良いわけではない・・・でも繋がりがある事を感じさせるもので
この二人が本当の意味で

兄弟なんだなぁ・・・

と感じさせる雰囲気でした・・・王馬一輝につっかかっていたのは
ステラに上を見させるためで、今回のステラが自分を倒すために努力してくれてるので
とりあえずそっち関係は気にしなくなったみたいで態度が軟化した
ってのもあったみたいだし、王馬がテロリストに協力しているのではなく
父親からの頼みで今回の事件の黒幕である総理に協力してるだけとわかり
根本的な部分で・・・今も強さを求めているだけって変わらぬ兄の姿を見れたことは
一輝にとってもよかったみたい・・・

ただ王馬の願い・・・願望が自分が最大限の力を発揮してもなお蹂躙されるような相手と戦い
それを乗り越えたい・・・過去になにかしらあったみたい・・・ってのなんだけど
それゆえに

ステラに蹂躙されたい

って弟に語る兄・・・ってシーンは・・・うん、正直どうなんだろうね・・・
というか王馬よ・・・

ステラはどっちかというとMだぞ。

今回の話では試合前にちょっと話しただけだから・・・と
お互いに部屋を訪ねあっていい雰囲気・・・さらに一輝の部屋で話、

一輝を寂しくさせたからおしおきして

と言いだし・・・一輝がその雰囲気から危機を感じて
耳を甘噛みする・・・でなんとかしようとしたら

アタシ、イッキの食べられちゃった

とかスイッチ入っちゃってかなりヤバイ事になってましたしね・・・
蹂躙されたい王馬・・・うん、相性悪いな・・・

ってかなんだかんだいって同じ相手にメロメロで
強さを求める事にストイックなこの兄弟・・・実は仲悪くないんじゃないだろうか・・・

そしてこんな騒ぎを引き起こしたサラ・・・彼女は今回の大会で
2巻で一輝が戦った蔵人と試合することになったんだけど
色の概念を操り・・・さらに

描いたものの概念も操る

という凄まじい力を見せ付けるサラに対して蔵人
本来なら今までの自分を捨てるような事をしなければ変わらない
個人特有の武装が変わるほどの鍛錬を積み重ね・・・
それも全て一輝と再戦して勝つため・・・という執念を見せ付けて
さらに

綾辻一刀流奥義 天衣無縫

かつて蔵人が意識不明にした『ラストサムライ』と呼ばれる一輝の先輩である
絢子の父親の技・・・それを意識を取り戻した彼に弟子入りする事で会得
蔵人の超人的な反射神経もあいまって凄い事に・・・

ただサラの力の片鱗はまだまだこれからであり描いたものを現実に実体化させる
彼女の能力は・・・

前試合の時の一輝を複数描き出す

という

アンタ、鬼か!?

っていう酷い技の前に蔵人は敗れる事に・・・なんとなく負けるんだろうなぁとは
思っていたんだけど・・・せっかく努力したのになぁ・・・
流石に『世界最強の剣技+一刀修羅』状態の一輝が複数とか無理ゲーすぎるもんな

一方で一輝は去年の第二位である白夜と対戦
前日、お風呂で一輝の肉体美を褒め称えてちょっとアッチの人かと
勘違いされてたりしたけど・・・事前に情報を集めて相手の手を読み
それで戦闘の流れを操作する・・・ってタイプの相手で
ステラが対戦相手を一気に4人潰したせいで試合の予定が早くなり
翌日の試合が1日2試合って事になった事もあって
白夜は1試合目である自分との試合ではもし勝ったら2試合目でサラ
自分の複製を生み出せる相手と戦わないといけないので
力を温存するために『一刀修羅』は燃費の問題で使わない
だからこそ

23手目の攻防で自分が勝つ!

と自信満々で・・・その戦いを最高のものにしようとテンション上がってたんですが・・・

 一 刀 羅 刹

試合開始直後に決着がついて今回は終了・・・

一輝さん、マジパネェ

ってか白夜が目を覚ました後の自分がドヤ顔で雄大に聞かせていた
試合の流れを思い出して悶えるんじゃないだろうか・・・瞬殺されたわけだし・・・
まぁ予想できるわけないんだが・・・一輝、こいつ2試合目どうする気なんだろうか

『一刀羅刹』の方が『一刀修羅』より反動大きいわけだし・・・

さらにステラとの約束である決勝戦の前・・・おそらく準決勝で戦うであろう

紫乃宮 天音

何故か一輝がまったく好感を持てず・・・苦手に・・・それどころか嫌ってしまう相手
反面、天音のほうは一輝の大ファンであり彼に心酔するキャラ

彼も『暁学園』のメンバーなんだけど今回判明した能力は

彼が願った事はなんでも叶う

という・・・ふざけた能力と判明。しかも彼自身は願うだけであり
願いが叶う内容についてはまったく彼の意思とは関係ないみたいで
実際に次の試合で戦うはずだったキリコとの試合も戦いたくないと願った結果

医者でもある彼女の患者が軒並み急変

という悪意全開な事が発生して試合にでれなくなり不戦勝という
ありえなさすぎる力であり・・・『暁学園』に協力して一輝に迷惑をかけた事を
本気ですまないと思ってるから

一輝が優勝できるようにボクが願うよ

とか言い出したあたりで・・・一輝が完全にキレる事に・・・

そりゃそうだ

こいつほど・・・努力を台無しにする能力はないからね・・・そんな事されたら
努力の人である一輝はそりゃ怒る・・・

ただそれと同時に天音の中にある圧倒的な悪意や憎悪も感じたみたいで
その後、冷静になって考えて・・・

過去に出会ったことがある?

って思い当たったみたいだけど・・・そこらへんどうなんだろうか
次に天音と戦うのは一輝の妹である珠雫で彼女は天音の能力に対して
対抗策を見つけた・・・と言っていたけど・・・うーん・・・勝てるヴィジョンが見えない・・・

準決勝で実の妹と・・決勝で恋人とって展開も面白いっちゃ面白いけど
どっちの展開になるんだろうか・・・
まぁそうなると大会ベスト4が黒鉄家の3人と将来の妻ってメンバーになって

黒鉄家、やべー

って事になって実家が調子乗りそうな感じもするけど・・・さてどうなるんだろうか・・・
まぁとりあえず次の山場はサラとの対決
ステラ王馬との対決って事になりそう・・・楽しみです。

最後に一文。

白夜のセリフ

他にも色々とあったんだけど結果的に思い返すと
凄い笑えるセリフになってしまったのでコレで

いや・・・これは恥ずかしい
特に最期の部分がダメ押しに恥ずかしい・・・

「二十三手目。

 ・・・《無冠の剣王》が《蜃気狼》を仕掛け右に逃げる時、

 この戦いは私の勝利で終わることになりますよ。

 間違い無くね」


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(2014/12/13)
海空 りく

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ドウルマスターズ 02

あらすじ

人型機動兵器『ドウル』最強部隊『ソフィア』への入隊を目的とした訓練校に、
早乙女蒼生が入学して丸三ヶ月が経った。

蒼生の姉・朱理、『ソフィア』のエクサーという素性を隠す玲音、
反体制組織『ゲノムス』加入を偽装する龍一の四人は、
日々、ドウルマスターとしての訓練に励んでいた。

地球では『ゲノムス』によってポリス反乱軍が蜂起するも、
『ソフィア』により一瞬で鎮圧されていた。

この結果は、『龍一脱走作戦』の早期決行を決定づける。
そして迎えた、クリスマス前の訓練航海。

玲音、龍一、蒼生による、互いの素性を知らないドウル三体の激突が始まる―!

感想

ドウルマスターズの2巻

表紙は主人公である蒼生の姉である朱理

あれ?メインヒロインさんは?

ってツッコミがしたい・・・1巻は蒼生玲音の二人だったけど
今回は1人・・・嫌、これは相手がいないって遠まわしな・・・ゲフンゲフン

感想は短めで

前回、地上の過酷な環境・・・というか限られた環境である『オートン』から
『エクサー』という特殊能力者として宇宙に拠点がある『ソフィア』に招かれた
蒼生と優秀な『ドウル』パイロットである朱理

そこで蒼生玲音に一目惚れして・・・だけど玲音はちょっと対人恐怖症気味で
表向きは友好的だけど本心ではちょっと距離が欲しいと思ってるとか
思いっきり前途多難な状況の中で敵対組織である『ゲノムス』と戦闘になり
前に一度戦った相手・・・『ゲノムス』にスカウトされた龍一が相手で
相手も新型、蒼生も新型で・・・さらに『エクサー』としての能力も覚醒って感じで

その過程で朱理だけが玲音の正体・・・『ソフィア』『エクサー』
『ドウルマスター』である事を知ったり

龍一が正体ばれてないから蒼生たちと同じように訓練校に入学して
なんだかんだと仲良くなったり・・・ってのが前回だったわけですが
今回は・・・

さっそく龍一が裏切り・・・ってあれ?

そして玲音の過去と闇

この二つが今回の主題・・・になるのかな?

『ゲノムス』の作戦が失敗して早急に龍一の力が欲しい・・・って事で
計画前倒しで龍一の脱走計画が実行される事になり
訓練航海にあわせて『ゲノムス』が襲撃、抵抗した龍一の機体が
故障して行方不明になる・・・と見えるように細工して『ゲノムス』に合流

反体制組織に加わる事で家族に害が及ばないようにって配慮なわけなんですが
ここで・・・問題が色々と発生してしまってるのがなんとも・・・って感じですね
正直に言うと

龍一の未来が見えない・・・

『ゲノムス』内部で『ゲノムス』の首領の行動に疑問を持つ人間がいて
というか首領の行動が結果的に『ソフィア』やその母体である『太陽系連盟』
追従してるのではないか?と部隊指揮官が疑うような状況であり
今回の作戦前倒しの原因となった失敗もその疑惑を深めていたみたいで
組織としての結束がヤバイ・・・ってのが1つなんだけど
一番の問題は

龍一が悪人ではない、むしろいいヤツ

ってのが大きな問題なんですよね・・・

短い期間であったとはいえ蒼生朱理玲音との交流
蒼生とは最初は敵だったけど兄貴分的な感じになってたし
朱理とはライバルって感じであり
玲音の事は素直に凄いと思える相手だと思ってた

さらにレアっていうオペレーターコースに通う女の子が
自分に向けられる感情をESPで読み取ってしまい困っていたところを
なんの下心もなく助け出す・・・というテンプレ行動のせいでフラグを立て

さらにみんなと一緒に帰ったらクリスマスを祝おう・・・と約束したけど
彼は自分がその約束を守れないとわかっていたのに約束してしまって
それを悔やんでしまうまっとうな感性を持っているのがなんとも・・・不幸かも

家族すらふりきって『ゲノムス』に参加したけど・・・友人達との約束は
彼の中のしこりとして残ってしまった・・・ってわけで
色々と迷いを抱え込んでしまってますね・・・

しかも龍一はその聡明さから自分が戦った専用機に誰が・・・
蒼生が乗っている事には気づいていて・・・わからないのは玲音の事くらいだろうし
蒼生の方は全然気づいていないっていうこの違いが・・・
いずれ龍一を危ない状況に追い詰めそうで怖い・・・いや、敵なんですけどね・・・

一応、世界の管理を『太陽系連盟』から取り戻して
世界を活性化しようって目的を達成したら謝ろう・・・って事にしたけど
再会は意外と違い・・・と書いてあったし・・・うん・・・ろくな事にならなそう。

レアがどうするのかとか色々と心配なところだし
蒼生は今は正体を知らないからこそ強敵として龍一の機体を認識して
どうにかして倒さなければ・・・と考えているんだけど
正体を知ってしまった場合に戦えるのか・・・とか色々と不安点も・・・
さてここらへんはどうなるのかな?

そしてもう1つの焦点となったのが玲音の事。

かつて『ゲノムス』が引き起こした

『ファーマンの悲劇』

と呼ばれる人工天体が崩壊する事件の数少ない生き残りが彼女であり、
彼女はその時に『エクサー』として覚醒してその力が

自分”だけ”を守った

っていう・・・周りの知り合いやおそらく両親もいただろう場所で
無意識に自分だけを守る殻を展開して助かった・・・それがトラウマになってるみたいで
今回の訓練航海でその場所に近づいただけでフラッシュバックを起こして
体調を崩すほど・・・ただ問題はそこじゃない・・・んですよね・・・

玲音が体調を崩したのは事件の場所に近づき、その激しい怒りの向ける場所が
なかったためにそれが内面に向かってしまったみたいであり
蒼生達が襲撃を受けた・・・と聞いて、今なら・・・その場所に

怒りを・・・憎しみを向ける相手がいるから

と出撃・・・圧倒的な力で『ゲノムス』の部隊を蹂躙

敵を殲滅する

ゲノムスを殲滅する

ゲノムスに所属するものは、全て堕す


と通信を送る朱理にすら気づかず、戦意を失って逃げる機体まで追いかけて
ひたすら潰す・・・という狂気を見せることに

最期は自分が所属する部隊の艦長からの通信で我に帰り
そのまま帰還・・・でも罪悪感とかそういうのは一切ないみたいで
彼女の心の中にある闇を垣間見た感じでした・・・

そしてなにより問題なのは彼女が龍一の訓練中の機体の扱いが
『ゲノムス』の新型機の動きに似ている・・・という所から
龍一に疑惑を向けていて・・・その状況で今回の事件が発生

もしかして・・・

と思ったみたいで・・・みんながが龍一の死を悲しむ中で
一番悲しんでいたノアを慰めるために

生きてると思う

と伝えて・・・それと同時にもし生きてるならおそらく敵側
それなら絶対に許さないと・・・ノア達を悲しませた事を怒っていたんだけど
龍一『ゲノムス』に所属してしまった以上は彼女の中の闇が
いつ彼に向けられるかわからないわけで・・・

それがいつか大変な事になるんじゃないだろうか・・・って不安もある感じです。

『ドウル』のほうは蒼生『インドラ』龍一『マクリール』はまだまだ強くなりそうだし
玲音『ミスティムーン』は彼女の力もあって凄いし
そしてなにより

『アイアンメイデン』

今回登場の朱理の専用機が色々と凄かった・・・っていうか
杭打ちとかショルダーの角、盾についたスパイクって武装・・・

漢前すぎるだろ

朱理はちゃんと女の子なのに機体が男のロマンな感じになってる
これは今後の活躍に期待したいかも・・・

それにしても・・・主人公とヒロインの関係がちっとも進展しないな・・・
そこんとこ今後どうにかなるんだろうか・・・

一応、玲音が自分と同じ操縦形式を薦め
蒼生もそっちに興味を惹かれてる感じだけど、まだまだ本格的に
練習は開始してないわけで・・・さてどうなるかな?

最後に一文。

玲音のセリフ

レアが可愛い・・・と朱理と一緒に色々な服を着させた後に
やってきたマユリにこれが似合うから・・・と可愛らしい服を見せられてのセリフ

盛大なブーメラン・・・ってかレアにお前が言うなと内心ツッコマれたセリフ
思わず同じようにツッコミをいれたくなったのでこれで

意外といいキャラいてるよねこの子・・・

「嫌ですよ、着せ替え人形になるのは」

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(電撃文庫)

(2014/12/10)
佐島 勤

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購入履歴(12月中盤 Ver.2014)

2014年12月の

GA文庫&富士見ファンタジア文庫
一迅社文庫&ダッシュエックス文庫

の新刊

<GA文庫>

落第騎士の英雄譚 6

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落第騎士の英雄譚の6巻

ついにヒロインの戦いなわけだけどさて・・・どうなる
いや、勝つのはわかってるんですけどね。

<富士見ファンタジア文庫>

棺姫のチャイカ XI
スカイ・ワールド 9
ぼくのゆうしゃ 6
俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 4
デート・ア・ライブ アンコール 3
女の子に夢を見てはいけません! 2


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oretokanozyogebokudorei4.jpgdatealivean3.jpgonnnanokoyume2.jpg

棺姫のチャイカの11巻

ついに完結・・・って事みたいだけど一応12巻もあるみたい?
ラスボスのセリフがテンプレ魔王なんだけど1/3って・・・
いや、3人だからなんだけど・・・これ断られる前提だよね?

スカイ・ワールドの9巻

主人公がダークサイド行っちゃって危ない感じだけど
それをなんとこの作品世界における実は最初のヒロインがなんとか
してくれるっぽい・・・連載してたやつ+書き下ろしって感じなのかな?

ぼくのゆうしゃの6巻

なんか段々鬱展開になってきたこの作品
今回はついに色々とヤバイ事になりそうな予感が・・・

俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約の4巻

そろそろ主人公を殴り飛ばしたくなってきた今日、この頃
今回もまた・・・アレっぽい・・・

デート・ア・ライブ アンコールの3巻

本編では狂気ゆえに怖い狂三が・・・なんか可愛い
短編シリーズ・・・今回は表紙だしまた何かあるだろうか・・・

女の子に夢を見てはいけません!の2巻

百合メインヒロインが好きなヒロインが主人公を好きだったんだけど
そのヒロインもやっぱり百合で主人公を女の子と勘違いして
全然事情を聞いてくれずになんかもうぐだぐだだ・・・って前回から
新しい恋に早くも移るらしいメインヒロイン

いいのかそれで・・・っていうか主人公・・・
これは羨ましいのか?それとも痛ましいのか?

<一迅社文庫>

赫竜王の盟約騎士 3
勇者よ、魔王にデレるとは情けない!


igunisu3.jpgyusyamaodereru.jpg

赫竜王の盟約騎士の3巻

前回の話で色々と推測できる情報が揃ったわけだけど
今回は人間同士の戦いになりそう・・・
復讐を誓う主人公たちを憎む相手・・・ブーメランくるか・・・

新作は

勇者よ、魔王にデレるとは情けない!

とりあえずタイトルで購入決定・・・だって気になったんだからしょうがないよね。

<ダッシュエックス文庫>

新装版 紅
新装版 紅 ~ギロチン~
新装版 紅 ~醜悪祭~
紅 kure-nai ~歪空の姫~


kurenai1.jpgkurenai2.jpg
kurenai3.jpgkurenai4.jpg

『紅シリーズ』を新刊発売って事でこの際に一気に購入。
ようやく続きが読める・・・友達の家で読んだんだけど
めっちゃ気になってたからね・・・

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インテリビレッジの座敷童 5

あらすじ

陣内忍です!
今回はweb連載にあったA面、南の島で座敷童と一緒にカジノ三昧。

キツネ、タヌキ、ムジナの三匹にせがまれる形で、
作られた難病で苦しむ孫娘と彼女を助けたかった婆さんから
金を毟り取った詐欺師の古珠亮相手に、全てを取り戻す一大勝負を挑む!

・・・だけでは当然終わってくれず、なんと同ボリューム、
完全オリジナルのB面もまとめてお届け。

金鉱島、天邪鬼、暗躍する黒幕達、とにかく全ての謎を解き明かせ!

いやあ、今回は流石に死ぬんじゃないかって?
でも大丈夫、今度は刑事の叔父さんにすねこすり、ドレス舞、バニー艶美までついてくる!

・・・何がどうしてこうなった・・・?

感想

インテリビレッジの座敷童の5巻

今回はWeb掲載分であるA面と同じくらいの量の書き下ろしのB面の
2段攻勢になっていてそれぞれ

ひたすら流された結果


最期まで抗い続けた結果

という感じで作中のキャラの行動で結果が変わる・・・って感じの話になってます。

物語の導入は主人公であるが両親と『座敷童』であると共に
『金鉱島』というカジノ特区に旅行に行って鞄がロストバゲージして・・・って所から
始まるわけなんですが・・・そこから分岐する2つの物語

それぞれ感想を書いていこうかと・・・

・陣内 忍の黙示録 A面

がロストバゲージした荷物を待ってる間にうとうとしていたら

縁に抱きついていた

というある意味、いつもの習性から始まったわけですが
そこからさらに体質・・・

妖怪に好かれる

っていつものこれのせいで事件に巻き込まれることになる話。
ロストバゲージした時点ですでに事件の中心点にいたわけで

オイオイ、これが主人公補正か!?

って感じでもありますね・・・ええ・・・なんて巻き込まれ体質・・・

タヌキ・キツネ・ムジナの3人から彼らの主人が詐欺師に騙されて
大金を奪い取られ・・・それを奪い返そうとしていたのをは手伝う事にして
などを目くらましに使ってポーカー勝負を挑み

完全にブラフのみで

という条件で相手を疑わせる事で・・・詐欺師がイカサマを使っているからこそ
相手も何かしら・・・と疑わせ詐欺師のイカサマすらも利用して騙し
さらに相手にイカサマを指摘される事で

イカサマを指摘して冤罪だったら支払い100倍

ってルールを使って一気に巻き上げ・・・さらにダメ押しで
ちょっとした細工でが詐欺師のカードからデータを盗み取ろうとしているかのように
疑わせて詐欺師に指摘させ・・・

イカサマを指摘して冤罪だったら支払い100倍

ってルールでさらにドン・・・・って事で相手を破滅させる事に

忍さん、マジパネェっす・・・

負け金の10000倍とかどんな額になったんだよ・・・って感じですが
相手の・・・『座敷童』の亜種である『臼挽き童』を使った『パッケージ』
実はもっと大きなシステムの一部であって・・・はこの犯人たちが
のカバンに仕込ませたこのシステムの制御に必要な鍵を手に入れるために
を襲撃・・・を攫ったりしてに鍵を持ってこさせようとしたりと・・・
荒事になるわけですが・・・

え?マジで?日本崩壊!?

最終的にこういう結果に・・・日本が実質的に滅びます・・・ええ・・・
この『パッケージ』は金属をある程度自在に操れるものであり
精密機器の部品を動かす事で壊すことも出来る。

それを利用して日本製の金融システムのそれを壊す事で大問題を発生させ
その責任を取るために外国が日本の統治権を・・・って流れになり
は敵に鍵を奪われたためにそうなり・・・さらに日本そのものを救うために
『百鬼夜行』が日本を汚染物質で多い誰も欲しがらない価値の無いものに落とし
日本人たちはバラバラに国外に亡命する・・・という最悪の未来に・・・

いや、マジどうすんのコレ!?

や他の妖怪も日本由来の者達は国外にでられず・・・はかならず戻ると約束して
日本を去ることになるわけですが・・・

パーフェクトダーク忍、爆誕!

10年後・・・各国の重鎮を集めた中、惑歌が世界的な宇宙開発の第一人者
ロボット工学者になっていたの意思を彼らに伝え、
は宇宙開発の利権を盾に日本を除染する許可を得る事に。

あまりに性急な動きに『百鬼夜行』も思い留めようと動いて
を派遣するけど妖怪ではなく悪魔であったからこそ付いてこれていた『サキュバス』
さらに彼女とであった時に話題になった七つの大罪に惜しくもランクインしなかった大悪魔

ツェリカ=ヴィーン=アルファ=チェリディア=ルミディリエ

の力すら手に入れていたはその力を封入したロボットでを瞬殺
と再会を果たし・・・二人の関係も何気に進んだものになってそうな感じで終了

状況に流された結果、全てを失ったが手段すら考えずに全てを敵にまわし
惑歌すら『サキュバス』の能力で魅了して利用して、さらに多くの女性も利用して
さらに世界を脅迫してまで・・・との・・・妖怪たちとの生活を取り戻そうとした世界がコレ

かつてが危ぶんだの妖怪たちに対する思いが完全に暴走してしまった結果
というか

縁の事をどんだけ好きなんだよ!?

な感じになってしまって・・・メガネをかけたインテリな感じになり
喋り方も変わってるし・・・もはやお前誰?って感じになってしまったでした。

能力や立場は臨みうる最大値になったけど・・・暗黒面に堕ちてしまっている主人公
って感じですね・・・いや悪人ってわけではないんですけどね・・・


・陣内 忍の黙示録 B面

A面の内容が『シンガーソングライアー』という言葉と歌詞を打ち込むと
物語を自動作成してくれるアプリでに提示されたもの・・・って前提で始まり
A面と違って目を覚ましたら

『百鬼夜行』のトップである祝と舞が両隣にいた

という凄まじく怖い状況から始まる話。
まぁ美少女と美女なんで

爆発しろ、この野郎!

な部分は変わりませんけどね・・・
『天邪鬼』と呼ばれる妖怪の『パッケージ』によって
人々が無意識に動いて変な方向性が生まれつつある・・・って事を調べていて
その中心にが巻き込まれていて・・・『シンガーソングライアー』の内容が
このままだと『天邪鬼』の力で実現してしまう・・・って事で
最悪の未来に繋がるそれに抗おうとする話。

たちと合流したりはしないけど艶美も島に来ていて
『シンガーソングライアー』から鍵を奪った相手に心当たりがあったからと
そちらの対処に向かう・・・って感じでA面とは違っていつものメンバーが
事態の打開のためにそれぞれできる事をやり
自身もと共にその未来に対して抗うための行動をする事に。

だからといってキツネ達の主人を助けるために詐欺師と対決する
って部分は彼らのためにも変えずにやったあたりはらしいといえばらしいかも

A面で彼ららしいけど少し違感があったの行動に関しても
B面を読んでると・・・ああそうだ、こっちがいつものだ・・・と思えるから不思議
A面読んでるときはあまり違感感じなかったし・・・あれ?とちょっと思うところがあるくらい
だったんですけどね・・・

は敵・・・シドと戦い、相手が使っている『パッケージ』を・・・『産女』の力を
『パッケージ』の仕組みを解き明かす事で逆手にとって力を封じ

艶美と共に艶美が気にしている事件を調べよう・・・とした所に
いきなり襲撃を受けたんだけど・・・相手は少女であり・・・

ってか少女と関わる率高いな、おい

と思うくらい関わるな・・・まぁ相手は今回の裏を知ってしまい
どうしたもんか・・・ってところに警察関係者が来たから応戦したみたいで
凄腕のハッカーっぽいんで・・・こういう能力って色々と便利だから
今後もこの娘・・・登場しそうな予感が・・・

ちなみに彼女がに敗北したのは自爆・・・いや、あれは絶対・・・

超痛かったはず

似たような体験をした事がある自分にはそれがわかる・・・

まぁ・・・そんな感じで全員が抗って未来を変えようとしたけど
今回のラスボス的な存在であるの能力はかなり凄まじく
『産女』を使っていると思わせて実は『天邪鬼』『パッケージ』を利用していて
それでを翻弄・・・倒すなど・・・凄まじい強さを見せたんだけど・・・

これぞ主人公!

って事での使ってる『パッケージ』の秘密を看破
それによって逆転・・・という事に

作中にあった大きな嘘

ってのが艶美が調べようとしていた事件と大きく関わっていたり
もちょっと感づきはじめていて・・・ダメ押しでが”あるモノ”を見て
隠された嘘に気づいたわけで・・・まさかここまで大規模だとは・・・

ただこれにて一件落着・・・『天邪鬼』が固定しようとしていた
A面の物語は破綻して別の未来に分岐・・・って事になったみたい
ただし・・・

その先に待っているのは絶望・・・かも

ってあたりがこの作品らしい残酷さ・・・というか厳しさを思いださせてくれたかも。
A面はいつも通り、敵は結構ポンポン死んで・・・最終的には日本崩壊
色んな被害がでていたわけなんだけど、B面は結果的にほとんど被害なし
もちろん0ではないけどそれでも少ない・・・って感じだったんですけど
シドが実は

日本を売却することで日本を救おうとしていた

って事実が判明・・・それは彼らの調査で大きな被害をだし
さらに他の国にも飛び火しそうな巨大な存在・・・

ブルーライト・・・青い光・・・青行灯

による何かが起こる・・・という事。
かつてたちが誕生させてしまった100の怪談を内包する
強大な妖怪が・・・動く・・・と知らされがどうするのか・・・気になる所です。


・エピローグ

  ラ ス ボ ス
『青行灯』


に加えて前回彼女が仲間にしたも協力して・・・自分を組み込んだ
『パッケージ』の準備もできたみたいで・・・人々の今を疎む声を聞いて
ついに・・・動くってところで今回は終了

ついにラスボスが動くわけだけど・・・さてどうなるんだろうか・・・

最後に一文。

のセリフ

今回の事件を解決に導いた言葉
これで全てをひっくり返した・・・嘘には真実で・・・
まさに対『天邪鬼』用の言葉ですね・・・

「・・・・・・全て、嘘だった。これが真実だ!!」

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(電撃文庫)

(2014/12/10)
鎌池 和馬

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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインI -スクワッド・ジャム-

あらすじ

身長183cmの女子大生・小比類巻香蓮。

長身コンプレックスが災いし“現実世界”では人付き合いが苦手な彼女を変えたのは
VRMMO“GGO”だった―。

身長150cmにも満たない理想の“チビ”アバターを手にした香蓮は、
全身ピンクの戦闘服を身に纏い、プレイヤー“レン”となってGGO世界を駆け回る!

そんなレンの前に現れた美人プレイヤー“ピトフーイ”。
GGO内ではレアな女性同士、意気投合するのだが―ある日レンは、
最強ガンナー決定戦“BoB”のチームバトルロイヤル版“スクワッド・ジャム”への参戦を
ピトフーイから打診され…。

時雨沢恵一&黒星紅白による、もう一つの『ソードアート・オンライン』が登場!

感想

ソードアート・オンラインのスピンオフ小説

作者さんは『キノの旅』を書いてる人なんですが・・・
現在放映中のアニメ・SAOⅡの前半・・・GGO編でエンディングに

銃器監修 時雨沢 恵一

と書いてあったわけで・・・

どんだけ銃器好きなの!?

ってくらいこういう銃器系等が好きで詳しく・・・さらに好きに暴れられる世界を
ずっと書きたかったみたいでSAOのVRMMOの世界ってのは
理想的な舞台だったみたいで・・・GGO編を読んでからずっと
この世界を舞台とした作品を書いてみたい・・・と思い
銃器監修とかした縁もあって提案したら通った・・・って事みたい

主人公は小比類巻 香蓮という名前の女子大生でSAOには参加しておらず
VRMMO自体が今回初だった・・・という女性

長身がコンプレックスであり友人にALOに誘われたんだけど
長身キャラだったために速攻でやる気を失い・・・コンバートを繰り返して
夢の・・・低身長キャラを捜し求めた結果、彼女の理想的なアバター

150cm未満のキャラ

というのが見つかったのが・・・よりにもよってGGOであり
彼女はそのゲームをする事を決定した・・・って事みたい。

表紙右側が香蓮で左側のピンクなのはレン
全身ピンクとかそれほどまでに・・・可愛らしいものに飢えてたのか・・・
自分はモデルみたいな体型で似合わないから・・・

そして大学がお嬢様系で知り合いもおらず、身長コンプレックスもあって
基本的にボッチの香蓮・・・キャラ名はレンなので以後はレンと記入しますが
レンは基本的に物静か・・・って感じなんですがGGO・・・

いや、あわないだろ!?

ってかどんだけ身長気にしてるの!?


と思いきやなんか根っこの部分はお転婆娘だったみたいで
すぐにGGOの世界に馴染んだ感じでした・・・

赤茶けた空からの日差しに対して全身ピンクが絶妙な迷彩になり
他のプレイヤーが気づかずに前を通るって事に気づいて
PKをやりまくったりと・・・

ちょっと待て!?

な女性ですからね・・・この人・・・
そんな彼女がチームを組んだピトフーイという女性プレイヤーから

スクワッド・ジャム

というキリトシノンが参加したBoB(バレット・オブ・バレッツ)を見た
どこかの作家がチーム戦が見たいからと運営に直訴して
資金提供までして日本サーバー限定の小大会として
最大1チーム6人によるチーム大公戦を企画したもがコレであり
ピトフーイが参加できないからとという大男を紹介され
彼と二人で・・・というか二人きりで大会に参加することになり
その中で行われるバトルが見所なわけなんですが・・・

この作家ってアンタ(作者)の投影だろ!?

とか

最大6人チームなのに2人とか無理ゲーじゃね!?

とか色々とツッコミどころはあるわけですが・・・まぁあれですね

面白かったです。

地の文の描写の感じが『キノの旅』にそっくりな感じであり
そんな中で

これでもか!

ってくらい色々な銃をだして説明をして・・・と

作者、趣味全開だな

と言う感じの作品になってますね。

戦った相手には全員マシンガン命・・・の面白いチームから
訓練の一環って事で試験的に参加していた自衛隊チーム
BoB参加者がリーダーのガチチームなど色々あって・・・

それをレンがなんだかんだと蹴散らしてく様はとても面白かったですね。

レンが色々と凄い Mが鬼畜だ

とかあるんですけどね・・・

いや、MはMだろ

というツッコミは最期まで読んでから思い浮かんだんだけど・・・
うん、意味わからない人はそのままの方がいいよね・・・

個人的にはマシンガンチームの

次は二丁マシンガンで挑戦だ!

って心意気が凄くよかった・・・そこまで拘るならもうなにも言えないぜ・・・
自衛隊チームの戦闘に敗北して部下たちを死なせてしまったけど

今は全員笑ってます

ってセリフも印象深かった・・・一応、彼らは菊岡が依頼してでてもらったっぽいので
ちゃんとSAOの世界と繋がってるんだなぁ・・・って部分でもありますね。

まぁ一番印象に残ったチーム・・・というか手強いチームだったのは
蓋を開けてみたら現役女子高生チームだったわけで
相手はレンとは真逆のデカ女だったわけですが、立場的にはライバルなのかな?

今回は運も重なり最終的にレンが勝ったけど、次はわからないですし
そのチームのリーダー・・・ボスであるエヴァが現実側で香蓮に気づき
香蓮もまた・・・彼女との・・・との会話でもしかして?と感じ
ラストにお互いレンエヴァとして言葉を交し合って確信したみたいで・・・
今後のこの二人の関係についても気になる所

ちなみに・・・この作品的に一番の敵・・・ラスボスになりそうなのは

ピトフーイ

ですかね・・・どうやら彼女は金銭的に余裕がある・・・社長?っぽいですが
どうやら『SAO帰還者』であるみたいで・・・魂を未だに囚われているというか
ゲームであろうと生死になにか強い意味を求めているみたい

レンと一緒に参加させた夫?なのか恋人なのかわからないに対して

もし大会中に死んだら殺す

と時間がきたら読むようにメモを渡してそこに書いておいて
ピトフーイなら必ずやると確信してレンを倒してリタイアでどうにかしようとして
裏切るくらいですからね・・・かなりヤンじゃってる感じであり・・・
レンは今回の大会の優勝で今まで以上に彼女の興味を惹いてしまったみたい

怖い・・・マジこの人怖い・・・

何気にコレクターでもあってRMTでゲーム内の銃器を集めていて
シノンヘカートⅡも売ってくれ・・・と頼んだみたい・・・まぁ無理だったけど
当たり前だけどね・・・

このピトフーイの今後の動きもかなり気になる所・・・
”Ⅰ”ってある以上は続きがあるんだろうで・・・楽しみです。

最後に一文。

香蓮の会話

現実で出会って・・・お互い最期に戦った相手だと気づき・・・
香蓮は身長に関することが吹っ切れたのか髪を切っていて
色々と心境の変化があったみたいだけど・・・

その状況でこの会話・・・まさにライバルだな・・・うん・・・って事でコレ

最初がで次が香蓮

「優勝おめでとう。でも、次は勝つよ、チビ助」

「いつでもかかってきなさい。デカ女」

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時雨沢 恵一

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ソードアート・オンライン プログレッシブ 3

あらすじ

「行くぞ、アスナ!しっかり掴まってろよ!―ティルネル号、発進!」

謎めいたダークエルフ騎士のキズメルといっときの別れを交わし、
次層を目指すキリトとアスナ。

アインクラッド第四層、そこには“水路”が広がっていた。

なんとか街に到着した二人を出迎えたのは、湖水に浮かぶ白亜の街並みと、
大小無数のゴンドラだった。

第四層を自由に移動するためには、専用のゴンドラを入手しなければならない。
キリトとアスナは、船材をゲットするために、大型火炎獣“マグナテリウム”に挑む!

そして、ここ第四層には、意外な人物との再会が待っていて・・・!

感想

ソードアート・オンライン プログレッシブの3巻

もはやこの二人がくっついたのが70層を超えた先立ったなんて

嘘つくなこのカップルめ!!

な感じになってきたこのシリーズ・・・今回の副題は

泡影のバルカローレ

となり第四層攻略の話になってます。
今回は

アインクラッドの風景

をテーマにしたみたいでβテストでは涸れ谷だった第四層が正式実装された今は

水に満ち溢れた水路の村とそれ関連のギミック

と言った感じでβ時とは基本的な地形は変わらなくても
印象がまったく違う階層になっていてキリトを驚かせ、アスナが感嘆する
って感じで始まってますね・・・

モデル的にはおそらく水の都・ヴェネツィアで水路をゴンドラで移動するっていう
VRMMOならかなりいい感じを味わえそうな場所になってるみたいで
もはやβテストとは完全に別物って感じの雰囲気になってるみたい。

キリトアルゴからの情報を得て、βテストになかったクエストを特定して
他のプレイヤーに先駆けて重要クエストを見つけて・・・と

ああ、うん、通常通りだね

って感じで他のプレイヤー達に先んじて自前のゴンドラを作成に成功
しかもレア素材満載で作れてかなりの逸品に・・・名前はアスナ
3層で出会ったキズメルの死んだ妹から名前を貰って

ティルネル号

と名づけて楽しんでいた感じでした・・・そう感じたからって
フィーリングで名前を付けて・・・上の層には持っていけないから
キズメルに管理して欲しい・・・って所に最終的に落ち着いたんだけど
名前を付けた時点ではそこまで考えてなかっただろうに・・・

アスナのこの直感的なのもある意味で驚異的な気がしてきた・・・
ってかコイツら結果的に

似たもの夫婦

だったんだな・・・アスナは3層で何気に超レアアイテムを手に入れていたり
キリトは今回もフィールドボスと階層ボスでLAボーナスをゲットしたりと

いや、お前らどんだけ!?

って事になってますからね・・・階層攻略ではなく3層から続く
キャンペーンクエストの続きが始まりそれをうまくクリアしたおかげで
レアアイテムを各2個ずつ貰ったりもしてたし・・・キバオウが早々にゴンドラを
手に入れていた二人に向かって

まぁた、オマエラかぁ──い!

って言ったのも当然のような気がする・・・
そして一番の謎・・・

お前らすでにイチャイチャしてね!?

いや、お互いそういう対象として意識しているわけではないけど
キリトがさらっという言葉をアスナがめっちゃ意識するけどキリトが気づかずって
ラノベ主人公らしい事は結構あるし

一緒に薄着で泳いだり

揺り椅子で眠るアスナをキリトが見守ったり

二人で別々の食べ物を頼んでシェアしたり

一緒にお風呂入ったり(水着着用・途中でキズメル加入)

二人でクリスマスを過ごしたり

未来を不安がるアスナと黙って一緒にいたり


えっと・・・これ本当に本編に繋がるのかな・・・この3・4ヶ月後くらいには
『月夜の黒猫団』に加入したりするわけですでにソロだったわけだし・・・
まぁ今回の3巻時点でまだアスナと出会ってから1ヶ月も経ってないわけで
その3~4倍の時間があれば何が起きてもしかたないけど・・・だからって・・・うーん・・・

ただ来年のクリスマス・・・って言葉とか嫌でもあの悪夢が連想されるし
キリトが今の自分にはアスナを守れるなんて決して言えないと言い
アスナから

なら強くなって、自分みたいに怯える子を守ると言えるくらいに

って言葉は・・・サチに対するキリトの言葉に繋がる感じもして・・・
繋がるとしても待ってるのがアレなわけだから・・・色々とか切ない気もするなぁ・・・

このままパラレルワールド的にサチ達も助かる感じの展開・・・は
流石に都合が良すぎるか・・・

まだこの時点ではキリト達が知るよしもないカーディナルシステムや
キズメルが既存のNPCとは違う・・・高度なAIを持っている理由とか
『森エルフ』『黒エルフ』の争いの原因・・・その結果に訪れるであろう
ゲーム的に考えて絶対に起こらないであろう出来事についての考察とかは
キャリバー編におけるアルヴヘイムの崩壊とか、裏に隠された事情
ALO世界でのアース神族の危険性の訴えとか・・・

本編でも回収されてない伏線的な・・・・もしかしたら今後に何かあるのかもしれない
”何か”の片鱗がすでにこの頃からあったような感じを受けたりもしましたね。

何はともあれ・・・キリトアスナのコンビは4層でも『黒エルフ』に認められた感じで
何気にこの層の指揮官であった子爵はパーティーメンバーにはならなかったけど
4層のボス攻略に部下達と共に参加してくれなんか無双してたっぽいんだけど
ここらへんの挙動・・・もはや普通のシステムを逸脱し始めてる気もするんだけど
そこんところ・・・どうなんですか茅場さん・・・全然姿現さんけど・・・

リズらしき鍛冶師の描写が数回あったけど・・・未だにヒースクリフ
まったく影も形もないな・・・それともそろそろ・・・なんだろうか
なにせ次はキリのいい5層だし・・・何かあるのかもしれん
それとも10層くらいまでお預けなんだろうか・・・先は長いなこのシリーズ・・・

ALOで実装されたアインクラッドではキズメルとかがどうなってるのかとか
色々気になってしまったりと・・・本編の情報が色々とあるだけに
先の情報と照らし合わせて色々と考えてしまう1冊って感じでもありましたね・・・

個人的には

水の都

って響きは昔から好きで海外に行きたいとはまったく思わん人間なんですが
ヴェネツィアには1回くらい行きたいなぁ・・・とか思うくらいなんで
ちょっと映像としてもこの階層の風景を見てみたい気がしますね・・・

なんか短くなっちゃいましたけど今回はこんな感じで。

キリトアスナが改めて自分達の状況をちょっと見つめなおすことができた話でもあり
今後どうなっていくのか気になる所・・・ってかアスナが今の状況から
攻略の鬼になる過程が激しく気になる・・・NPCを囮にとかキズメル
クエストNPCに対する態度からするとちょっと信じられないわけだが・・・

最後に一文。

キリトのセリフ

4層で『黒エルフ』を統べる子爵・ヨフィリスから何故自分たちに手を貸すのか
聞かれた時のキリトの返答

「最初は・・・確かな理由があったわけじゃない

「でも、いまは違います。

 俺も、アスナも、キズメルが好きなんです。

 だから、キズメルが愛しているダークエルフたちとその国を、

 俺も守りたい」


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(2014/12/10)
川原礫

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聖剣と魔竜の世界 5

あらすじ

美影開発都市の危機を救ったカガリの前に、父親である月夜野エンギが現れる。

彼の正体は『六皇魔竜』のひとり『無限の円環・ウロボロス』。
その魔竜の力は『未来予知』。

彼はカガリに予言する
―アーリがサッハークを抑えられなくなることで訪れる“この世界の終わり”を。
そして“カガリの選択が世界の未来を決める”ことを。

カガリが選ぶのは、灯花と共に生きる『聖剣の世界』か?

それともアーリと共に歩む『魔竜の世界』か?

「さあ、選択しろ―月夜野カガリ」

究極の選択の先に待ち受ける未来とは一体!?
―夢と現が交錯する第5章。

感想

聖剣と魔竜の世界の5巻
今回の感想は短めで

今回の話は

夢オチ

という

(;゚ο゚)エッ!!

って感じの内容なんですが実際は精度の高い未来予知を
主人公であるカガリの選択によって変わる二つの未来をカガリ
垣間見る・・・って内容。

どうしてそんな事になったのかっていうと序盤にさらっと
もう自然な形で・・・というかその場面そのものが存在せず
その時点ですでにみんなの共通認識となっていた

カガリの父親=六皇魔竜の1人

という事実・・・そして彼・・・エンギ『魔竜』・・・

無限の円環ウロボロス

が予言や先読みを得意とするもので戦闘能力は今ではほとんどないけど
その力で交渉ごとをサポートしていたって事みたい。

エンギはその力でアーリがまもなく『究極の悪竜・ザッハーク』の力を
抑えられなくなり世界は

魔竜の世界

となって『魔竜』に支配される・・・とカガリに伝え、カガリ以外には
選択肢すら与えられない・・・だからこの先はお前が決めろ・・・って事で選択肢を提示

『さぁ、選択しろ──月夜野カガリ』

って事でカガリは直前までいつものメンバー達と『魔竜島』
アーリ達の拠点となる島で水着でバカンスしていたんだけど
その時にうつらうつらしながら見た夢って形でカガリが選んだ選択肢によって変わる
二つのその後を見ることに・・・マルチエンディングってやつですね

でも選択肢は

アーリ or 灯花

どちらかを選べばどちらかを失う・・・というものなんですけどね・・・



① 灯花を選ぶ with 聖剣の世界


カガリが共に生きる相手として灯花を選んだ場合の世界

エンギからさらっと灯花が実の妹ではなく従妹であり結婚とかOKと知らされ
考えた末に

永遠に生きて魔竜を滅ぼし続ける咎人の王

になる選択肢を選んで灯花と共に生きる道を選択
まぁ・・・うん・・・くっ付く事には違和感がまったくないわけだけど・・さらっと決めたな。

ちなみにこっちのルートの場合は

戦力的にはイージーモード

って感じでしたね・・・最初に相談した相手が姉・・・日和であり彼女が
かつての大戦で収拾した『聖剣』の魂

さらにカガリ『魔竜』を屈服させた上で内なる『魔竜』を焼き尽くし
さらにそこに『聖剣』の魂を宿らせる事で『聖剣化』する事ができると判明

『真魔の竜王・サタン』『竜滅の聖人の剣・アスカロン』

『蒼銀の滅竜リヴァイアサン』『破滅なる王の災剣・ティル・フィング』

『金色の牙竜ラドン』
『忠義の騎士の剣・アロンダイト』

と言った感じで『魔竜』であったヒロイン達を続々と『聖剣』に変え
戦力を増強していった感じ・・・数的にいえば圧倒的に劣るわけなんですが
強力な敵は味方に引き入れるってのはかなり凄まじいものだし
カガリ自身が慣れ親しんだ『聖剣』による戦いなのでかなり強いってのもあり
さらに桜華が新しい剣を得てファリー『神喰の殲竜・クロウ・クルーワッハ』を下し

『光輪の王の聖剣・ガラティーン』

にしたんですが彼女は精神が未熟・・・というか壊れている感じで
仲間になりにくい・・・って感じだったんですがそこは全ての文字を読み解くカガリ

俺の聖剣として永遠に戦い続けろ

というバトル大好き、強いもの大好きなファリーにクリティカルな口説き文句で
ファリーの意識もがっちり掴んで仲間に・・・そうだね・・・この言葉なら
ファリーは逆に嬉々として仲間になるよね・・・なんてタラシだ・・・

ファリーは妹枠が埋まりつつあるって事で『旦那様』呼びになり
さらっとヒロインの一員に収まってましたしね・・・
正妻は灯花だけどリヴィアファリー燁澄桜華ラスティ日和もみんなカガリが好きすぎな感じ

『魔竜』側はアーリが人格を失い

魔竜皇姫・アジ・ダハーク

となりすでにとっくに根回しがすんでいた『魔竜』による世界統治を開始
基本的に強いものが優先されるって群雄割拠の世界みたいになり
『聖剣』の襲撃すら彼らからしたらイベント扱いで楽しみにしている感じで
別に暴虐の限りを尽くすわけではなく

強いヤツが偉い=弱いヤツは従え

って感じで恐怖政治ではあるけど、別に力は暴力だけではなく
料理の腕とかそういう方面でも力を認めさせれば立場に関係なく
人間であろうと上の立場に立てる完全な実力主義の世界になっていて
どっちかと言うと

カガリ達 = 世界の敵

って構図になっちゃってる・・・
しかもカガリは完全に『魔竜』を排斥した国・・・黒炎で国を囲み
入ると弱い『魔竜』は死ぬ、ちょっと強ければ人間になる
って感じで完全に力による支配をしてるんだけどね・・・

有事は自分たちでなんとかしろ

と事前策は用意してはおくけど結局は自分達の動きでどうにかしてくれって感じで
国民達への配慮もちょっと少なめな感じで・・・どうなの?って感じはありますが

ラストは・・・

決して二人が望んだラストバトルではない


だからこそ殺す

って事でカガリがラストバトルを誓ったアーリはもういない
だからこそアーリではないアジ・ダハークの存在を許さず殺し
最期に意識を取り戻したアーリと再び約束を・・・

何度でも蘇るから何度でも殺しあおう

という・・・切ない約束を・・・『魔竜姫』は記憶もなにもかも失うけど
必ず転生するからって事で永遠の再戦の約束をしてアーリは死亡

その後、カガリ灯花と共に世界を黒炎で包んで『魔竜』を殺し続け
いつかその炎を打ち破って生まれる”彼女”を永遠に待ち続ける

それが

『聖剣の世界』

アーリ以外を考えればヒロイン勢みんながカガリの元に集ってる感じだけど
なんていうか・・・やっぱり切ないっていうか辛い未来だよねコレ・・・



② アーリを選ぶ with 魔竜の世界


カガリが共に生きる相手としてアーリを選んだ場合の世界

魔竜の全てを支配し、やがて人間と聖剣を滅ぼす魔皇竜

になる世界ですね・・・こっちは

ハードモード

でありアーリが自我が保てる最後の時間にと一緒に旅行して
彼女が復興させた彼女の故郷アーリアンで別れを・・・

『魔竜』となる道を選んだカガリからアーリ灯花を抜き取り
完全な『魔竜』とし・・・自我がなくなる前に・・・と去っていくことになり
カガリは身一つで仲間も『聖剣』も無い状態でアーリアンに置き去り

さらにアジ・ダハークとなったアーリ『魔竜の世界』を宣言して
強さこそ全ての世界になり『魔竜』としては初心者のカガリは大苦戦に・・・

まぁ山篭りの訓練してそこらへんの『魔竜』は倒せるようになり
そのままアーリアンを治める事になっていたラスティに挑戦

               バベルジャッジメント
完全同化 聖光審判光

ついに自らの『魔竜』と1つになる力を手に入れその能力・・・

情報結合崩壊

というものであり『魔竜』としての力と『人間』としての意志の結びつきを
破壊して無効化する・・・というものらしく
相手に触れたりして相手の情報を得るほどその精度が上がっていくというものみたい

それでラスティを配下に加え・・・甲斐甲斐しく世話されたりしていい雰囲気になり

ちょっと待てコラ!?

と言いたかったり、アーリアンの王として仲間を集めて
そして最終決戦前にアジ・ダハーク側にいた日和が完全体になるまえに出撃を誘発し
リヴィアカガリの元へ現れてちょっとした力比べで・・・

キスして情報取得

っていうオイ・・・って方法で彼女の情報を取得して勝利し・・・
さらに敵対していた人間達の希望・・・『聖剣』側の組織『カリバーン』
貴族の爺さん達が色々うざくトップに祭り上げられて困っている燁澄の姿に
いい加減我慢できなくなった桜華が共同戦線を提案しに現れて
最終決戦では貴族の爺さん達をフルボッコして駆けつけた燁澄

『光裂く閃神の剣クラウ・ソラス』

の力を借りてカガリアジ・ダハークの元へ。
集合が遅くなった感じだけど肝心な部分では仲間達がカガリの道を作るために
動いてくれていた・・・ってのがとてもいい感じですね。

こっちでは『魔竜皇』として部下たちにも気遣ったりしてるいい王様だったし。

ラストはカガリアジ・ダハークではなくアーリの意思が宿っている薔薇を
『聖光審判光』で撃ち抜いてアジ・ダハークの力とアーリの意思を切り離して破壊
弱まった力の制御をアーリが取り戻して復活

再会を喜んだんだけど・・・カガリから抜き取られた後、
ずっとザッハークが生み出す『魔竜』を焼き尽くして被害を減らそうとしていた
『咎人の王の魔剣・レーヴァ・テイン』・・・灯花はもはや炎をださず
意思も消え・・・ただそこにある剣となってしまっていた・・・という最期

この後、カガリ『魔皇竜バベル』として君臨してアーリは后として傍にいたけど
剣はずっと・・・沈黙したまま・・・

それが

『魔竜の世界』

仲間達はみんな無事っぽく『夢幻の翠竜・ファフニール』である公司も正体を明かして力を貸してくれていて
燁澄桜華とも悪い関係ではないという感じだけど・・・
そこにはずっと一緒にいると誓った妹はいない・・・そんな世界

これまた・・・カガリはずっと自責の念を感じて生きていかないといけない
辛い世界になってますね・・・



こんな感じの2つの夢を見たカガリ・・・その前に現れたアーリ灯花
二人はその時点でまだ未来を知らず・・・

さぁ、どちらにする?──月夜野カガリ

ってところで今回は終了・・・自分が思ったのは

決定的に間違っている

って感じでしょうか・・・どっちを選んでも駄目ですねコレ・・・
何よりこの作品は

聖剣と魔竜の世界

どちらか片方を選んじゃった時点で破綻するのは当然なのかもしれません
ここはあれですね

運命の魔皇竜・バベル

の運命を操ると言われるカガリの力に期待したいところですね・・・
あ、それとあれだ

カガリ、遠慮せずに爆発しろ!!

灯花を選んでもアーリを選んでも二人とほぼ裸で抱き合って・・・
一線は越えなかったけどイチャイチャした挙句にどっちのルートでも
ラスティとすげーいい雰囲気になったりと・・・コイツは一体なんなんだ・・・
ってかそこまでするなら片方で妥協せずに両方の手を取って
両方を幸せにしてしまえ・・・って感じです。

ってことで爆発しつつ頑張りやがれこの野郎!

あと地味に

魔竜界最強の料理人 計都

が笑った・・・なんかもはやギャグキャラになってないかコイツ・・・
『聖剣の世界』ではさくっとやられ、『魔竜の世界』では料理長っぽくなってたし・・・
それでいいのか炎の『魔竜』

最後に一文。

地の文

↑でも書いたけどやっぱりこれで・・・

”どちら”

って部分をどうにかしないと完全に詰んじゃってるよね・・・
二つの世界のいい所どりをできればいいんだけど・・・

ってか魔竜の皇にして聖剣の神として完全なら
両方いけるんじゃないだろうか・・・ファリーとかを落としつつ
アーリを救う感じで・・・

さぁ、どちらにする?──月夜野カガリ

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彼女がフラグをおられたら こんな床が抜ける寮にはいられない、私は角部屋に帰らせて貰うからね!

あらすじ

『天界』による、ブレードフィールド公国への攻撃から辛くも逃げ延び、
日本へ戻った旗立颯太。

故国を追われ寄る辺なき身となった颯太が戻る所は、あの「ク エスト寮」

―仮想世界での再建前と同じ荒廃したままの懐かしい場所にて、
再会なった菜波、月麦、駄メイド・眞奈花との生活が始まった。

家出してきた茜も合 流し寮の再建も進み、以前と同じような日々が過ぎる頃、
かの七徳院の支配者・No.0が颯太達の前に傷ついた姿で現れた!

月麦の勧めもあって旗ヶ谷学園に 編入したNo.0は、意外な素顔を見せ始め・・・

そんなある日ついに颯太は英雄崎凛と再会する。
しかし現実世界での凛には驚きの秘密があった!?

第2部突入の 『がをられ』いよいよ11巻登場!

感想

彼女がフラグをおられたらの11巻
表紙は

前回、第二部に突入・・・1~9巻までの内容が事故で意識不明の主人公・颯太
仮想世界にアクセスさせられ現実のような世界のシュミレーションの中で
現実に『天使』がネットワークを介して侵攻してきていてそれに対抗できるのが
颯太だけ・・・ってことでそれを何とかして・・・目を覚ませば現実

メインヒロインだと思ってた相手が双子の姉だった!

とか颯太自身も姉・・・菜波と同じように『ブレードフィールド公国』の王子であり
ようやくリハビリも済んだのでそっちへ・・・となって

婚約する事になった現実世界の(記憶はなし、ただし何かしら残ってる)

同じ事故で行方不明の幼馴染、愛菜の事や
彼女そっくりなメイド、眞奈花

そして仮想世界でお世話になった婆さま・・・アリシアこと月麦との再会

と色々あったわけなんですが終盤は

『天界』から『天界16騎士団』が攻めてきた

という・・・

あれ?ここ現実世界だよね?

というツッコミをしたくなるようなファンタジー要素が登場して
『ブレードフィールド公国』は占拠・・・颯太菜波眞奈花月麦
なんとか逃げ出して日本まできたけど・・・人質をとられた公国は
颯太眞奈花が駆け落ちしたので国外追放、国籍剥奪・・・となり
寄る辺を失ってしまった・・・という状況なわけなんですが・・・

笑う門には福来たる

情けは人の為ならず


という感じなのか・・・仮想世界の経験から人の善い部分を信じる事にした
颯太はクラスメイト達ともちゃんと交流を持ち、前向きに生きてた
そのおかげ・・・というべきなのか・・・

なに、このイージーモード

ってくらい周りが色々と力を貸してくれて仮想世界と同じように
クエスト寮を再建するのに色々な人が・・・というか仮想世界の時以上の
友人たちが集まって手伝ってくれ、かなり順調に生活の拠点を手に入れることに成功

駆け落ちという偽情報のせいで父親が激怒していたも母親と祖父が
信じてくれているのかを送り出してくれたみたいで・・・しかもブラックカード付きで・・・
資金面でも何気に心配はなさそう・・・

まぁそれでも仮想世界と違って菊乃とかを自分と一緒だと危険だからと
クエスト寮に誘ったりはしなかったんですけどね。

何気にこの時のみんなの協力・・・幼馴染で担任である深雪の部屋に
最初はお世話になっていたり・・・彼女のおかげでクエスト寮が直るまで
教室で寝泊りする許可が得られ、家庭科部の人達が部活で作ったと言って
もってきてくれていた夕飯をもらい感謝したら家庭科部の部長が

お姉ちゃんと呼んでいいわよ

となんか姉属性に相変わらず甘やかされまくっている主人公でした・・・
婆さまにも孫可愛がりされてたんだけどね・・・

そして・・・

七徳院 No.0 神楽・ブレードフィールド

アニメでは明かされていたんだけど『No.0』として仮面を被り
『ブレードフィールド公国』を裏から守護しその為に
仮想世界で颯太を利用したりした彼女の正体は公国の建国王である神楽

彼女は異世界出身でそこで騎士として生きていたんだけど
『神竜SBD』と呼ばれる伝説の存在の眷属と戦い
エデン『旗立 深雪』・・・仮想世界の颯太の孫という架空の存在だったけど
勇者として世界の真実に気づいた上で現実に現出していたみたいで
彼女達の協力でなんとか倒せたけど、最期の攻撃で傷を負い
その結果、運命が歪められてしまい・・・家族を失い、国から追われ
さらには不老の存在になって今の世界に流れ着いたって事みたい。

そこで黒騎士の後継者になったり、弟子を育てたりしつつも絶望していたんだけど
力を貸した国の王から公国を貰い・・・さらに友人がどんな伝手を持っていたのか
死んだとされていた実際は時間凍結されていた神楽の弟を連れてきた再会させ
神楽は以後、その弟の子孫をずっと見守り続けてきた・・・って事みたい

真正のブラコン

だったわけですね・・・ええ・・・子孫には歳を取らない自分は
気味悪がれる・・・それは嫌だからと表舞台から消えて『七徳院』を作り
彼女と同じような異能を持つ存在が集まって今のああいう組織になり
でも裏に周ったせいでちょっとずつ歪んで・・・今みたいな感じだったみたいだけど
『天界』の騎士団に襲われて能力を抑えられ、それでもなんとか逃げて
さらに『量産型・忍者林 瑠璃』によって襲われて・・・ダメージを受けて
そこを

魔法少女みらくるみん

に救われたけど颯太の元で気を失い・・・クエスト寮で保護される事に
それにしても魔法少女みらくるみん・・・

一体誰なんだ!?

いや、まぁバレバレなんだけど正体不明は魔法少女のお約束なんで一応
この娘は瑠璃の事を知ってたから仮想世界の記憶持ってるのかな?
何気に『魔法少女福祉機構』の新事務総長とかになってるし・・・

まぁそれは置いておいて神楽・・・颯太とか不老については

アリシアほどじゃない

って言葉で

なら普通だ

って納得してた・・・まぁ婆さまよりは若いなら・・・

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

いや、もっと気にしろ・・・もうなんか不思議現象をさらっと受け入れるようになってる颯太
まぁこの世界も大概おかしくなってきてるからね・・・
そして神楽は・・・

転校生としてクラスに来てお母さん化

あれ?

颯太菜波を身近で見て・・・弟やその子供・孫に感じていた親族の情を思い出し
当初の心持に戻ったみたいでいきなり世話を焼くようになり
周りからはお母さんだ・・・と言われたり
昔を思い出したのか颯太『お姉ちゃん』と呼ばせて悦に浸ったりと
ポンコツ化が進行・・・

颯太と親しくなる=ポンコツ化する

という今までのヒロインと同じ道を歩んでる気がします・・・ええ・・・
ただ大丈夫なんだろうか・・・この人って

菜波の上位互換

なんですよね・・・菜波より凛々しくて、菜波より王族っぽくて
菜波よりしっかりしていて・・・って感じで・・・顔も似てる分ことさらに・・・

頑張れ菜波・・・とりあえず近くにいた時間では勝ってるぞ!

って感じで・・・色々知識がある・・・何気に素性かくしてこの世界では
ジャンヌ・ダルクやってたっぽい神楽が仲間になったんだけど
反撃の手段は現状ないって事で・・・とりあえず待機に・・・
これってアレだよね・・・敵の時はそれおかしいだろってステータスなのに
仲間になるとあれ?微妙じゃね?って感じのゲームとかでお決まりのアレ・・・

ただ・・・この後の展開が色々と反撃の糸口に繋がっていく事に・・・

ちょろイン・・・超絶パワーアップ

ってわけでこの作品屈指のちょろイン・・・ちょっと颯太が優しい言葉をかけると
『恋愛攻略済みフラグ』が量産されるヒロインだった

彼女がなんと『フラグ』を見る能力を持って現実で登場
颯太は彼女と再会して、仮想世界の記憶はなかったけど幼馴染としては
きちんと覚えてもらっていて・・・しかも現実では中学がお嬢様学校だったみたいで
男勝り度と女性らしさの割合が仮想世界とは逆転している感じで

年上の大人びたお姉さん

という颯太の弱点ともいえる属性全開でドギマギするっていう・・・
ヒロイン度もアップしてるのが凄い・・・ってか姉属性に弱すぎだぞコイツ・・・
ただしちょろインである事は変わらないようで
颯太と話していて自分の頭上に『恋愛攻略済みフラグ』が立つのを感じて
めっちゃ慌てていたあたり・・・根は変わらなそう

その後、颯太『天界』の軍に襲撃を受けてピンチになるんだけど
クラスメイトの茶パが魔法使いであり神楽の故郷の世界出身で
現在の魔法使いの長である事が判明・・・というか彼が助けてくれて判明

彼のおかげで軍は撤退・・・さらに彼も参加したらしい仮想世界を作っていた
『グリモワール』が動きだし・・・桜の声と共に颯太に力が戻った・・・
ってところで今回は終了

なんかもうカオスな感じになってきたこの作品
敵にも自分たちがやってる事に疑問を抱いているキャラがいたり
未だに登場しない仮想世界での仲間達の現実での状況も気になる所

瑠璃は人間だったけど、昔の颯太みたいに他者を拒絶してる感じだし

日本に住めるように手をまわしてくれた
『サンジェルマン伯』こと久美子の娘である美森
どう動くか不明

芹香とか現実ではどうなってるかまるでわからないし
この時代に存在しているからすらわからない
前回ちらっと登場して国外脱出を手伝ってくれた白亜

とか色々と気になるし・・・どうなるのかな?
楽しみです。

颯太菜波が生まれた時にミドルネームを神楽が決めたみたいで
占いで騎士の運命とでたから菜波『K(ナイト)』だったみたいだけど
颯太は龍の運命を持つ龍の子供だ・・・名づけるなら

颯太・ブレードフィールド・ドラゴン

である・・・と言われたことも気になる所・・・
『星剣竜SBD(スター・ブレード・ドラゴン)』と同じアルファベットを持って
生まれてきた子供・・・って事みたいだけど・・・さてどうなのかな?

そういえば颯太菜波が同じ日に『ブレードフィールド公国』
生まれた事は確定したっぽいけど・・・本当に双子なのか
それとも別なのか・・・未だに謎ですね・・・それも気になる所

最後に一文。

神楽のセリフ

どうしてこうなった・・・orz
って感じの変貌・・・『No.0』は・・・もういないんだな・・・
いるのはお母さんっぽいお姉さんっぽいポンコツ化しつつある女の子・・・
それでいいのか建国王・・・

「私はお母さんではない!!」

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彼女がフラグをおられたら こんな床が抜ける寮にはいられない、私は角部屋に帰らせて貰うからね! (講談社ラノベ文庫)彼女がフラグをおられたら
こんな床が抜ける寮にはいられない、
私は角部屋に帰らせて貰うからね!
(講談社ラノベ文庫)

(2014/12/02)
竹井 10日

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購入履歴(12月序盤 Ver.2014)

2014年12月の

講談社ラノベ文庫&電撃文庫&富士見L文庫

の新刊

<講談社ラノベ文庫>

彼女がフラグをおられたら
こんな床が抜ける寮にはいられない、私は角部屋に帰らせて貰うからね!

太陽のチャンネル 1 死にたがりの吸血姫と、最強無敵の死にぞこない。


gaorare11.jpgtaiyouchanel1.jpg

彼女がフラグをおられたらの11巻

2部に突入してファンタジー要素が大分増えた感じのこの作品
前回のラストは天界からの侵攻で国から逃げ出したら
手をまわされてかなり追い詰められた感じの主人公たち
今回はどうなるのか・・・ってか仮想世界から戻ってきたら
仮想世界以上のなんか凄い事になってる・・・

新作は

太陽のチャンネル

とりあえず表紙&あらすじで購入・・・どんな感じかな?

<電撃文庫>

ソードアート・オンライン プログレッシブ 3

ソードアート・オンライン オルタナティブ
ガンゲイル・オンライン I -スクワッド・ジャム-

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.6
インテリビレッジの座敷童 5
新フォーチュン・クエストⅡ 5 あのクエストに挑戦!〈下〉
白銀のソードブレイカーⅢ -剣の遺志-
ドウルマスターズ 2
WORLD END ECONOMiCA I


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interivirege5.jpgshinfortunequest2-5.jpghakuginswordbreaker3.jpg
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ソードアート・オンライン プログレッシブの3巻

今回から4層攻略・・・さてどんな感じになるかな?
ところでお前らもう恋人っぽくなってるぞ・・・

ソードアート・オンライン オルタナティブ
ガンゲイル・オンライン I -スクワッド・ジャム-


SAOシリーズの新作
『キノの旅』の作者さんが書くわけだけど・・・
アニメのGGO編で銃器の監修とかしてたけど・・・ここまで好きか・・・

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?の6巻

とりあえず5巻読まないと・・・積読中

インテリビレッジの座敷童の5巻

web掲載分+同じボリュームの追加分になってるみたい
web版も読んでないんで楽しみ

新フォーチュン・クエストⅡの5巻

25周年・・・すげー長いシリーズだよねこれ・・・
さて今回はどんな感じかな?

白銀のソードブレイカーの3巻

ついに最期の相手が現れるみたいし、主人公の状態も心配だし
なんだろうか・・・ハッピーエンドが全然想像できなくて怖い

ドウルマスターズの2巻

本格的に離別へ向かってるみたいな4人
今回でそうなるのかな?どんな結末になるのか楽しみ。

新刊は

WORLD END ECONOMiCA I

さてどんな感じだろ?

<富士見L文庫>

マルタ・サギーは探偵ですか? Ⅱ
~名探偵と助手と犬・春から秋までの事件簿~


marutasagi2.jpg

マルタ・サギーは探偵ですか?のリメイク版2巻

ついに今回で主要メンバーはそろうわけですね・・・
彼と彼女が・・・今からイラストが楽しみ。

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GOSICK BLUE

あらすじ

「――新しい世界にようこそ(ウェルカムトゥアメリカ)」

1930年夏、長く苦しい船旅を経て、ついに新大陸にたどり着いたヴィクトリカと一弥。

街で出会ったおかしな二人組に連れられ、
新世界の成功を象徴する高層タワー<アポカリプス>で行われるパーティーに
なぜか紛れ込むことになったが、
華やかなパーティーの最中、突然エレベーターが爆発し、
最上階に閉じ込められてしまった!

「闇夜で死神と踊ったことはあるか?」

死神グリムリーパーを名乗る犯人からのメッセージが示す、事件の真相とは!?
タワー最上階のヴィクトリカと、地下の一弥の運命は――!?

ヴィクトリカが新大陸の謎に初めて挑む!

感想

『GOSICK』新シリーズの2巻

このシリーズはどうやら色で分けていくみたい・・・前回がREDで今回がBLUE
前回の話でアメリカで一弥は新聞記者として、ヴィクトリカは探偵として
生計を立てつつも同じアパートで暮らしていた二人

マフィアに狙われたり、アメリカの秘密組織にかかわりそうになったりと
相変わらず事件に巻き込まれると言うか、ヴィクトリカ『智慧の泉』
そこに引き込まれる感じなのか・・・色々とあったわけなんですが
最後に今は俳優をしてるらしいヴィクトリカの兄であるクレヴィール
映画撮影の為にアメリカに来る・・・って話題がでていて
そして探偵事務所にはその映画で競演予定の俳優が相談があると訪ねてきて・・・
ってことで

オイオイ、お兄様きちゃうのか!?

と続編を待っていたわけなんですが・・・今回の話は

一弥とヴィクトリカがアメリカに来た所から始まる

って事で『GOSICK RED』よりも前・・・そして旧シリーズの終盤
戦後の日本で二人が再会してから『GOSICK RED』に至るまでの
空白の時間の話になるわけですね・・・

まぁこの話ですらもうアメリカが目の前の船の中から始まり
上陸したその1日目に二人が巻き込まれた事件を描いているわけで
日本~アメリカまでの間にも色々と・・・今回の話で語られた内容によると

一弥の父親が一弥を政府の要職に・・・と伝えてくる

ただし条件として、異人であるヴィクトリカを国へ返せと要求

ヴィクトリカ、父親によって旧大陸への船に乗せられる

一弥、すぐに次の船で追いかけて旧大陸でヴィクトリカ発見

姉の瑠璃を頼ってアメリカの移民船へ


という事があったみたいで・・・うん、これ・・・あれだ・・・

駆け落ち

まごうことなき完全なる

駆け落ち

だよね・・・大事だから2回書きました
ってかそこまでか・・・戦場にいる間も、離ればなれの間も
お互いを想いあっていただけあって

もう二度と離れるものか

って思いは両方とも強いみたいですね・・・父親に怒られても何を言われても
それだけは認められなかったと言う一弥の行動が想いの深さを物語ってますし・・・

お前らさっさと結婚しちゃえよ!!

って感じですね・・・ただ前回の感想では二人は変わってない・・・と書きましたが

そこに落ち着くまで紆余曲折

だったみたいですね・・・一弥は戦争に行って人の死を身近に感じで
そんな中で大切な1人を・・・ヴィクトリカを想い続けていたせいか
前よりも周りへの気遣いが減った・・・じゃないな・・・なんて言ったらいいか

割り切るって事を覚えた

って感じでしょうか・・・大人になったとも言える感じになっていて
ヴィクトリカの方は兵器として利用されていたときの大量の薬の中毒で
未だ不安定な部分があり・・・一方で一弥に対しては素直じゃないけれど
それでも・・・旧作と比べれば柔らかくなって寄り添っている感じ。
そしてそれは周りに対しても多少なりとも向けられていて・・・と
お互いに変化はあって・・・ちょっと戸惑っている感じがありましたね。

お互いを大切に想っている

って部分は一切ブレてないわけですけどね。
そして今回の事件を通じて・・・事件の中で離ればなれになり
そして再会して・・・その時にはお互いに相手の変わった部分を受け入れて
ほとんど前の雰囲気になっていたわけで・・・もうあれだ

愛だな

というか何故だろうか・・・一応これミステリー小説のはずなのに
一弥ヴィクトリカの恋愛小説の感想を書いている感じになってる・・・

まぁあれです・・・それくらい

お前ら、さっさとくっつけよ!

という感じが全開の話でした。
事件についての感想は・・・詳しい事はネタバレがすぎるんで書きませんか

概ね、予想とおりだっだ

って感じでそれほど難解な事件の真相ではなかったんですが
今回の事件の動機やその動機の内容・・・ある意味で

本当の犯人

と呼べる存在がやってしまった過去の罪とそこから生まれた今回の事件
そして犯人の末路・・・色々と切ないものがありました

事件についてはその原因が
ただ自分が幸せになりたくて人を騙した人がいて・・・
でもその人は死に物狂いで努力して、邪魔者は時に排除して
アメリカンドリームを達成して・・・だけど最後は彼女が一番自信があった

コイントス

その勝負でヴィクトリカに敗北して・・・

ようやく解放された

って感じでもありましたね・・・勝たなければならないという
脅迫概念にも似たなにかに・・・
そして犯人はそんな相手が許せなくて憎いんだけど
犯人と自分の共通した唯一の想い・・・それゆえに躊躇いが生まれ
そして・・・となったわけで・・・やっぱ切ない最期でした。

そんな中でヴィクトリカ『ワンダーガール』という人気漫画の主人公に似てるとか
その絵を書いている相手が後々『グレイウルフ探偵社』を開くことになる
『回転木馬』という建物のオーナーであったり

一弥ヴィクトリカと同じ旧世界の獣の末裔らしいトロルという愛称の
男性と仲良くなり・・・もし困っているなら自分が趣味で買い取った新聞社で
見習い記者として雇ってもいいぜ・・・と彼が新聞記者になる縁が
ここで育まれたりと・・・移民一日目で何気に大物と縁を作っちゃってる

お前ら、マジ何者だよ!?

な結果になりましたね・・・ラストはニュースで銀髪の少女の話を聞いた
瑠璃が心配になって駆けつけて・・・どうにかアメリカで落ち着く事が出来たところで終了

一弥ヴィクトリカのために火事が起きてるビルを数人と共に駆け上がり
最期はエレベーターのロープを昇ってまで最上階にいる彼女の元へ向かい
ヴィクトリカ一弥が必ず来ると感じて彼女なりに事件をさっさと解決しようとしたりと
お互い変わったかも・・・って思いつつも想いあっていて
なにはともあれ・・・今回はいつもより二人の絆がわかる話になっていた感じでした。

ヴィクトリカとか世界で一番気が合うのは自分達だ!って思ってる感じの
シーンがあったりとやっぱり前より素直になってる感じがありましたね。

さて・・・次は先の話なのか・・・それともさらに前の話に飛ぶのか・・・
色々と気になる所ですが楽しみに待っていようかと。

最後に一文。

ヴィクトリカがラジオを聴いているとボンヴィアンという
今回の話で登場した重要人物・・・大富豪の家の三代目の話題がでて

青・白・赤の星条旗模様のスーツ&青いシルクハット

って格好をしていると聞いて流石にそれは無い・・・そんな格好の
放蕩者がいるわけがない・・・と思っていたら彼がまんまその格好で目の前に
その時、思わずヴィクトリカが発してしまった言葉

最初に読んだ時点でこれに決めてた・・・なんでって・・・

可愛いからだよ!!

ってことでコレ

「きゅっ?」

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GOSICK BLUEGOSICK BLUE

(2014/11/28)
桜庭 一樹

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勇者互助組合 交流型掲示板 1

あらすじ

老若男女・獣人・ロボ…。

そこは、あらゆる世界の勇者達が次元を超えて集う、
勇者の、勇者による、勇者のための掲示板―。

理不尽な設定や仲間への愚痴、秘密の失敗談など、
現役勇者や退役勇者同士による禁断の本音トークがいまここに明かされる!

ネットで話題沸騰の掲示板型ファンタジー!
待望の文庫化!

感想

『小説家になろう』に連載されていた作品の文庫化
単行本はすでに3巻まででているみたいだけど文庫版が今回発売し
目に入ったために購入・・・凄くツボにはまったので感想を・・・

といっても長々と書くようなものじゃないしぶっちゃけ・・・あまり内容には触れたくない
掲示板のスレッド形式でキャラ達がそれについて討論したり話をしたりするもので
内容について書いちゃうとおそらくつまらなくなっちゃうんで・・・

この作品の面白いところは

勇者互助組合

と呼ばれる勇者を認定しそして勇者を補助する組合による掲示板
勇者になると誰でも頭の中から参加できる2ちゃんねるのような交流型掲示板で

生誕勇者(生まれながらにして勇者である者)

召喚勇者(異世界から召喚された者)

前例勇者(以前存在した勇者と同じ条件を満たし、勇者となった者)

成果勇者(勇者として世界から認められる行いをした者


などが現役勇者版・退役勇者版・総合勇者版などで話題ごとの話をするってもの
勇者の種類やなりたり種族などなどがいろいろあり、
場合によっては立場すら違ったりして悩みがあって相談したりと
とにかく面白かったですね・・・
基本的に

後輩勇者たちを助けよう

って成り立ちの掲示板みたいだけど不老不死になり長く生きてる人達は
長老のようなものになってたり

ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

って経緯で勇者になったり仲間に苦労したり、魔王がちょっとありえなかったり
合体変形ロボットな勇者だったり、そのロボットと同じ世界出身の勇者が

あれ?同じ世界出身の勇者がいる・・・

え?ロボ?しかも合体変形ロボ!?

悪の帝国?

惑星ジャスティス?


とパニックになったり・・・他にも魔王と和解してしまったり

70歳を超えて勇者だと判明してどうしたもんか

ってものだったりと・・・とにかく面白い話題が多いので読んでいて笑えますね。

勇者としてのお約束

ってのを知ってるほど面白いんだけど、予想の斜め上をいく事態に陥っていたり
相談内容がすごかったりと読んでいてあきませんでしたね・・・

スレッド1つ1つはそんなに長くないし短い時間でも少しずつ読めるので
そういう面でもおすすめです。

元勇者や現役勇者・・・学生さんや賢者さんとか巫女姫さんとか王子さんとか
それぞれキャラに特徴あって面白いし20歳の大学生なのに
ウザイマスコットキャラに魔法少女に選ばれてしまって変身時に
セリフやふりつけが自動ですげー恥ずかしいってのだったりと
なんかこう・・・

勇者も色々いるんだな

ってか魔法少女ってどうなのよ!?

とツッコミどころも満載で面白いですね。

問題は2・3巻の文庫化の予定がわからないので単行本を買ってしまおうか
悩むところなんですが・・・マジどうしたもんか・・・文庫で揃えたいところなんですが・・・

うーん・・・・・・どうしよ

ってか今思ったんだけどこれ2巻と3巻の感想は書けないんじゃないだろうか・・・
それとも新しいツッコミどころがあってそれについて書けるんだろうか・・・

最後に一文。

勇者な探偵が同じ世界出身で異世界に召喚されてしまった
星合金ロボ壱号に動力源の確保は大丈夫?と・・・
電気で動いてるなら異世界じゃ問題があるんじゃ?とマジレスしたら

その返信・・・いや・・・うん・・・みんな普通に納得してるけど
探偵からしたら俺の住んでる世界にロボが・・・?というパニックがあるわけで
それでもなんとかわりきって真面目に質問したらコレ・・・いや・・・

笑った

って事でこれ

83.勇者している星合金ロボ壱号さん(平行世界4群→テオン)

電力だなんて、なにを言っているんだい!
僕らの原動力はみんなの笑顔、それに決まっているじゃないか!


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勇者互助組合 交流型掲示板〈1〉 (アルファライト文庫)勇者互助組合
交流型掲示板〈1〉
(アルファライト文庫)

(2014/11/13)
おけむら

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銀煌の騎士勲章(ライタークロイス) 3

あらすじ

賊との戦い、そして超人的な怪物ぶりを発揮した謎の男との戦いを潜り抜け、
ついに皇女ファリア=アステルともに隣国インフェリアへと到着したカインたち。

インフェリアの王宮で帝国の使節として、友好条約の再締結の務めをはたすファリア。
一方、カインは王都ヴェルギルでかつて騎士登用試験で共闘し、
そして道をたがえたかつての友人オルガーと、
彼をそそのかした将軍アリキーノと再会を果たしていた。

インフェリア宮廷に渦巻く陰謀と人類の脅威たる魔物との戦い、
そして謎が深まる騎士勲章の存在。騎士を目指す少年たちの物語、
緊迫の第三巻。

感想

銀煌の騎士勲章の3巻
感想は短めで。

旧作は2巻までしか感想書いてないのでここからは
普通の感想として書こうかと。

とりあえずアレだ

クローディアさん、めっちゃ美人!?

ってのを2巻の感想に続いてもう1回書いておきたい・・・いや、マジで
なんだろぶっちゃけフィリアより好きかもしれん・・・

さて、今回は前回の旅・・・隣国であるインフェリア王国への好条約の再締結のため
皇女であるフィリアと共に向かったカインたち。

2巻で色々あったけど無事インフェリアに到着したわけなんですが・・・

フィリアの姫様モード・・・猫被りスゲー!?

って事で皇女らしく振舞うフィリアカインやいつも色々いうレイクすら唖然

まぁ素はいつものアレなんで全然変わらんのですが

何はともあれ病弱設定で面倒くさい誘いは全部カットして
やるべき事・・・友好条約の再締結はさっさと済ませて
フィリアカインレイクと共に城下にくりだす事に・・・

クローディアさん・・・苦労するな・・・

そして・・・このおでかけが・・・色々と波乱を呼ぶ事になり
さらに・・・ついでにフラグも強化してましたね・・・

フラグのほうはフィリアとのもので・・・カインイングリドなどに頼まれた
お土産をそろえるためにフィリアに協力してもらうわけですが
その見返りに何か1つ買ってくれ・・・と言われて
露天で売っていた指輪をねだられるわけですが・・・

帝国では男が愛する女性に指輪を贈る

って習慣があるみたいでカインは2巻での出来事や
今回の話でレイクに言われていたせいでフィリアを色々と意識してしまい
それでも・・・フィリアがからかってるんだろう・・・と思ってプレゼントするわけですが
フィリアは素で嬉しそうだし・・・何気に祝宴でも他の装飾品に比べて
みすぼらしいそれを付けていくくらい気に入ったみたいで・・・

いや、めっちゃ喜んでるよね!?

ってくらいです・・・フィリア側もかなり本気な気が・・・
何気に正妻がいないところで順調に好感度を稼いでしまっているカイン
いや、マジで大丈夫か・・・

波乱のほうは1巻で騎士登用試験で不正を唆し最終的に
『騎士勲章』を手に入れるのに利用していたアリキーノ
彼に協力していたバルトとの再会

カインは当然つっかかるんだけどアリキーノは知らないふり
しかも別の国の将軍に食って掛かったって事でちょっと問題になりそうに

まぁアリキーノは個人的にカインを気に入っていてからかっただけなんだけど
フィリアレイクは彼を調べようとして・・・
アリキーノアリキーノカインを勧誘したい・・・力を見てみたいと
槍での模擬戦を提案したりと・・・相手とこっちで温度差・・・というか
変に噛み合ってない感じだったんですが・・・

魔物の襲撃

それで全部うやむやになってしまった感じですね・・・
レイクは調べようとしたのはバルドに邪魔され
槍の模擬戦の最中に前回の話のラストで帝国の騎士に多大な被害をだした
魔物の新種のうちの3体がインフェリアに現れお城を襲撃

狙いはインフェリアが極秘に集めた『騎士勲章』の破壊だったみたいだけど
普通に対抗できるのがクローディアだけであり・・・彼女は一番強そうな
人間型の魔物と・・・残りの蟹型、蜘蛛型の魔物は残りのメンバーで・・・

ただ・・・蜘蛛型の魔物カインアリキーノバルトが相手をして
なんとかなったんだけど・・・カインの一瞬の油断から
死んだと思っていた魔物からの攻撃をアリキーノが庇い負傷

アリキーノは客人を守るのは当然と言い、カインに自分の槍を託して
フィリアたちの援護に行くように言って・・・

その後はカインフィリア達と蟹方魔物と交戦・・・さらに空の魔物を撃退と
とりあえずなんとかなったんだけど・・・

アリキーノ、傷口から熱がでてその夜に死亡

という・・・なんとも後味が悪い結果に・・・
アリキーノは自分なりに祖国を守ろうと色々考えて行動していて
さらに身分についても気にせず・・・という自国民からしたらめっちゃいい人であり
カインも槍の扱いに関しては見てるだけでも参考になる・・・と言うくらいであり
そしてちゃんとした大人としてカインを戒めた人でもある・・・

一方で帝国の人間としてはスパイにようなものであり
カインからしたら大事な試験に水を差した相手・・・という思いがあるわけで
その上で

自分を庇った時の怪我が原因で死んだ

って事実がカインに重くのしかかっちゃう感じですね。
嫌いな相手であり敵でもあった・・・だけど自分の命の恩人になってしまい
そしてお礼も恨み言も言えずに死んでしまった・・・確かにこれは複雑ですね・・・

それにアリキーノから

騎士になってから何をするのか

を問われ騎士になってからの事を考えてなかった事に気づき
そしてアリキーノが死んで槍を直接彼の家族に・・・彼の妹に返し
アリキーノが自分を庇って死んだ事を伝えた後に
妹からアリキーノカインと同じように騎士に憧れていた事
そしてカインを恨むから・・・どうかアリキーノがそうであったように
カインが望む騎士になってと想いを託される事になり・・・
帝国への帰りはずっとそれについて悩んでいたみたい。

ただその答えは・・・

イングリドとの会話の中に・・・

帰国してイングリドと再会して・・・彼女にどんな侍女になりたいかを聞いて
彼女の生活を守ろう・・・と思いそれが
かつてカインが憧れた騎士が・・・そしてアリキーノが国の威信やカインを守ったように

守りたいものを守れる騎士になりたい

という思いに繋がって迷いは晴れたみたい・・・
再会した直後に主人公の悩みを無自覚に解決するイングリド・・・

まじ正妻

ただうん・・・色々とフラグを重ねたフィリアイングリドが顔を合わせたら
一体どんな修羅場が・・・とか色々と怖いところがあるんですけどね
ぶっちゃけ旧作読んでるんで何が起こるかわかってはいるんですが
それでも・・・おう・・・修羅場が来る・・・って思いが・・・

なにはともあれ次の4巻は再び帝国内での内容に戻るわけで
さてさて・・・どんな加筆修正が加えられるのか今から楽しみです。

それと何気に今回はヒロインの肌色シーン・・・というか浴槽シーンが
それぞれ1回ずつ・・・イングリドのほうはふざけた雰囲気ではないんですが
まぁあれですね・・・両方とも挿絵ありってところがなんとも狙ってきてますね

この他にも騎士になって頑張るカインをライバル視するアヴァルの悩みとか
魔物との遭遇、新人騎士としての動き、上官とのアレコレなど
何気にこいつが主人公視点でもそこそこ面白いんじゃないだろうかって
感じの話が展開していて騎士の日常とか悩みがわかって面白かったですね。

最後に一文。

イングリドのセリフ

感想には書いてないけど本編の他に収録されている
雑誌掲載分の短編の話の彼女のセリフ

ネズミ講っぽい商売で幸せになれる鏡を売っていたやつがいて
イングリドの行きつけのお茶屋のおばあさんが被害者となり
イングリドが主であるアウレリアに相談して被害者の会を設立して追い詰め
前回までの話でフィリアレイクが動いて犯人は逮捕されたんだけど
おばあさんは借金の為にお店を閉めて・・・でも遠くにいた息子が呼んでくれたからと
助けられなかったと悲しむイングリドを慰めてくれたんだけど
アウレリアから犯人に会わせてもらえることになりなり・・・
その犯人がまったく反省を見せなかった事にキレたイングリド
殴り飛ばした上に気絶した犯人に言い捨てたセリフ

こ・・・怖い・・・犯人の自業自得だけど・・・怒らせるとここまで怖いのか・・・
って事でこのセリフ

「──死ね」

「お前なんか、死んじゃえ」


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銀煌の騎士勲章3 (一迅社文庫)銀煌の騎士勲章3
(一迅社文庫)

(2014/11/20)
川口 士

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード) 2

あらすじ

正式に魔術講師となったグレンは、
アルザーノ魔術学院で例年行われる魔術競技祭に向け、
生徒たちに指示を飛ばしていた。

「先生がやる気出してるんだし、私たちも頑張らなきゃね!」

システィーナたちもグレンのやる気に応えるべく、優勝を目指していたのだが
―当のグレンは優勝で得られる特別賞与を使った、借金返済を目論んでいただけで・・・!?

そして訪れる競技祭。
学院が熱気に包まれる中、女王を守る親衛隊に異変が・・・。
女王を取り押さえた挙げ句、なぜかルミアを狙ってきて!?

「処刑!?そんな勅命聞くか!馬鹿」

拒絶された生徒を守るため、グレンの魔術が秩序を正す!

感想

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の2巻
表紙はヒロインであるルミアと主人公であるグレン

前回も書いたけど

1巻表紙のヒロインより圧倒的なヒロイン力

を持つルミアが今回は中心となる話。
というかすっごい・・・ぶっちゃけた話をしちゃうと

今後もルミアが中心

ってのは動きようがない気がする・・・本来は王女であるのに
生まれ持った異能ゆえに死んだ事にされて捨てられた廃棄王女であるルミア

その立場だけでも王家の弱点とか荒を探す相手には格好の相手であり
さらにその異能も魔術師が大きな力を持つこの世界では危険で・・・
さらに今回の話で彼女自身になにか秘密があるっぽいってのがわかったので
どう考えても今後も彼女が中心で事件が起こることが決定している感じ

もう1人のヒロインであるシスティーナは優等生でツンデレだったりと
ヒロインと言えばヒロイン・・・グレンのようなグータラ主人公には
こういう娘のほうがいいんじゃないか・・・って思えるようなヒロインなんだけど
彼女自身がなにかしら特別・・・って事はなさそうな感じ。

ルミアとは姉妹みたいなもんだから否が応にも巻き込まれるんだろうけど
さて・・・その立ち位置でヒロイン力をどれだけ発揮できるかによるな・・・うん・・・
それも『メルガリウスの天空城』と呼ばれるこの世界に浮かぶ謎の城の
秘密を解こうとしているわけで・・・それも関係してきそうだから
完全に蚊帳の外にはならなそうだしね。

とりあえず今回は

手作り弁当

って最強切り札をだしてきたけどなんか色々と素直じゃない上に
グレンの状況がアレだったせいで彼女が作ったって伝わらなかった感じが・・・
微妙に彼女の残念さを物語ってるかも・・・

まぁシスティーナからしたら自分が作ったってわかってもらえなくても

おいしい

って言ってもらえただけで十分だったのかもしれませんが・・・
というかあれだ・・・本人自覚してるのかわからんけど

ガチで惚れてるぞお前・・・

まぁそれはルミアもそうなんですけど・・・彼女の場合は自分自身の
レゾンデートル・・・存在価値に悩んじゃっていて・・・自分なんか・・・って部分があるんで
それのせいでアピールしきれないって部分もありそうで
どっちかというとシスティーナの応援に回っちゃってる感じもあるんですよね・・・

まぁ今回からはわかりませんけどね!


って事でとりあえず

グレン、爆発しろ!

今回の話は魔術競技祭でグレンがかなりノリノリでクラスが優勝できるようにと
色々と作戦や指示をだしていくわけなんですがその理由は

優勝による特別報酬

借金があるので返済に使いたい・・・という不純なもの
しかもうまくルールを理解していなかったせいでクラスメイト全員をなにかしらの競技に採用
それぞれの長所を生かした戦術を教えていくんだけど
他のクラスは成績優秀者を複数競技で使いまわすって感じなんですが・・・
これが勘違いの始まり・・・

優秀者以外は参加できない祭りって感じであまりいい感じじゃなかった雰囲気だったのに
グレンのクラスは全員参加できて・・・しかもいつもグータラなグレンが一生懸命

俺たち期待されてる、先生も頑張ってる!

と生徒たちが奮起・・・グレンがあれ?俺、勘違いしてた?と気づいた時には
もう取り消せない感じになっていて他のクラスの教師の嫌味に対抗する感じで
この体制で勝負することになったんだけど・・・

実はこっちの方が効率的

全員参加でそれぞれが自分の競技だけを練習してそれに全力をつくせるグレンの生徒
複数競技に参加するゆえに力の温存しなくてはならず練習も複数ゆえに
均等になってしまっている他のクラス・・・冷静に考えたら
実力の違いがあったとしてもそれをなんとかできる作戦になってるんですよね・・・
もちろん地力の差があるんで厳しい戦いにはなるんですがそれでも十分すぎるほど
なにより

全員で楽しめる

って副次効果もあるんで・・・魔術競技祭を一番楽しめたのは間違いなくグレンのクラス
しかもグレンは軍人だったときの経験から無意識に一番合理的な戦術をとってるんで
対面を気にしている他のクラスの非合理的な戦術とうまいこと噛み合って
その上で楽しむという戦意高揚効果もあるわけだから・・・何気に凄いよね・・・

大会のほうはグレンのアドバイスをうけた生徒達の奮闘
システィーナ達のクラスの成績優秀者達の活躍
ルミアの・・・悲しい過去から来る凄まじい精神耐性による活躍などにより
優勝・・・この優勝が今回の話の裏側で起きていた事件を解決するための
最低条件であり・・・そして全てを解決した一手だったわけだから・・・
ある意味で

クラスみんなで楽しんで、優勝して、そして国を救った

なんかもう・・・生徒達からしたらいい思い出になっただろうな・・・って感じです。
まぁラストの祝勝会ではハメをはずしすぎてグレンの特別報酬が全部飛んで
そしてシスティーナがよってなんかトンデモ発言をしたり
最後はルミアといい雰囲気になったりと・・・とてもいい感じでした

ここまでが表・・・そして裏で進行していた事件はルミアが中心となっていたもので
観戦に来ていて・・・セリカの計らいで娘であるルミアに会いにきた女王アリシア
だけどルミア

捨てられた

って意識と今お世話になっているシスティーナの両親の事を考えて
母親であるアリシアを拒絶してしまい・・・本当はずっと心配していたアリシア
それは仕方ない・・・と諦めるって感じですれ違っちゃってる母娘

何気に普通にアリシアと知り合い・・・まぁ宮廷魔導団に所属していたわけで
顔見知りでも・・・って思ったら3年前のルミアシスティーナの代わりに
誘拐された時にグレンが助けに行ったのはアリシアグレンに頼んだからだったみたい。

グレンルミアの正体を知らされたと同時に当時の事も思い出していたみたいで
この後・・・何故か反逆罪で近衛騎士団から狙われたルミアを守りながら逃走

約束したから・・・

3年前にルミアと・・・必ず味方になると・・・助けると約束した事を覚えていたから
必死に彼女を守り・・・偶然・・・というか捜査で来ていたかつての同僚

リィエルアルベルトの二人がいた事が幸いと二人も巻き込んで逃走したわけなんですが
これは・・・なんていうか・・・近衛騎士団が可哀想・・・

ルミアの処刑じたい彼らからしたら団長の突然の命令で意味不明だったのに
その上で超凄腕の魔術師を相手にしなきゃならず・・・
そのうえでずっと追いかけていて・・・罠や狙撃などでボロボロにされて
ようやく追い詰めた・・・と思ったら

グレン&ルミアだと思った?残念、
リィエル&アルベルトでした!


って事で幻影魔術でグレンルミアに化けて騎士団の追跡を引き付け
グレン達は逆にアルベルトたちの姿に化けてグレンの知り合いって事で
クラスのみんなにアドバイスしつつ優勝を目指して・・・
そしてセリカからの助言・・・グレンアリシアの前にくれば事件はなんとかなるかもしれない
って言葉・・・そしてアリシアが心にも無いルミアを拒絶するセリフを
あえて言ったりする事の違和感から事件の真相を推理・・・
グレンの持つ対魔術師相手には無敵とも言える

愚者の世界

の力で魔術の起動を阻害・・・呪術をかけられたネックレスで命を狙われ
自由に動けなかったアリシアとそれを守る為に犯人の言う事を聴くしかできなかった
近衛騎士団長を自由にして無事事件解決

女王を救う

なんて偉業を何気にしちゃってるグレン・・・マジ有能・・・
まぁちょっとボロボロだったけど・・・こういうマジなグレンは素直に格好いい

ルミアはこの一件で母親であるアリシアの愛情を感じ取れたみたいで
その後はちゃんと話をできたみたいでめでたしめでたしでした

ただリィエルアルベルトの追撃をおそらく振り切ったであろう
アリシアの秘書官兼侍女で今回の黒幕であるエレノア

エレノアが所属する『天の智慧研究会』
それが追い求める『禁忌教典(アカシックレコード) 』

それに関わりがあるらしいルミア

あと、アリシアが持つルミアとお揃いのロケットペンダントに入っていた
写真に映っていたルミアの姉妹らしき女の子

グレンと決闘して勝って、グレンに宮廷魔導士団に戻ってきて欲しいリィエルの気持ち

色々と・・・今後も波乱がありそう・・・
そういえばグレンは現役時代は

魔力無効化&銃

というハメ技のような方法で戦っていたみたい・・・
そして一緒に組んでたリィエルは事前に錬金術で武器を作って
大剣を振り回す魔術師?でありアルベルトグレンの無効化空間の外
超遠距離から魔法で攻撃する狙撃を専門とする魔術師みたいで
この3人に教われたであろう外道魔術師たちは悲惨だっただろうね・・・

まぁ逆にリィエルアルベルトは対グレンのカウンター的な存在でもあるんですけどね
他の仲間も個性的なんだろうか・・・気になる所

最後に一文。

ルミアのセリフ

もう1人のヒロインであるシスティーナは魔術で変装した二人に気づき
二人が何かに巻き込まれたのを感づきつつも二人を信じて・・・
エピローグでは酔った勢いで自分かルミアを娶る権利をあげる
でも、できるなら自分を・・・とか言っちゃってオイオイ・・・って感じでしたが
個人的にはルミアのこっちが印象的だったので・・・

”今だけ”

と言ってるけど・・・これもう手遅れなレベルで彫れちゃってるよね・・・
グレンの肩に頭を乗せて寄りかかりながらのセリフだし・・・

「今夜だけ」

「今夜だけ・・・こうして、甘えさせてください・・・先生・・・」


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これはゾンビですか? 17 はい、ボクは死にましぇん

あらすじ

一〇〇万かあ。

一〇〇万円だったら喜んで受け取るんだが、
一〇〇万の魔装少女は勘弁して欲しいところだぜ。

女王のやつ、そんな大軍を引き連れてまで、俺を狙ってくるとは。
まったく、女の子に求められるのも、時に困ったもんだよな。

「アユム、いつも以上に気持ち悪いですよ」

「いや!その気持ち悪さ、プライスレス!!」

わずか四秒間でけなされて、ほめられた!?

いやほめられてないか。
とにかくハルナが何か対抗策を思いついたようだ。

そして鍵になるのは俺の気持ち悪さ、と…ねえ、
最終決戦までこんな扱われ方なの?
俺って??

感想

これはゾンビですか?の17巻
表紙はユー。感想は短めで

ついにクライマックス!!

って事で色々な事に決着がつきます・・・というか正直な話
作者さんがあとがきで書くくらいデフレスパイラルで話が進んでなかったわけですが
ちょっとずと進展してようやく今回で決着・・・って感じでした。

内容的には

ハッピーエンド

これは間違いない・・・というか

ユーが可愛すぎて笑ってるからそれでもういいや・・・

って感じがする・・・うん・・・
今回は前回の続きで・・・アリエルによって『魔力の永久機関』友紀の体内で完成
それを狙ってついにリリアが動き・・・『魔装少女』100万人を連れて侵攻してくる
さらに同じように冥界からも100万の兵が送られてきて激突しそう・・・
しかも

リリアの狙いの中には歩も・・・!

って事で序盤・・・というか今回の話における最終バトルにいくまで
は自分の失敗のせいで戦争が起こるのでは・・・ってネガティブ発想になっていて
ちょっと無気力っぽかったり、セラとかに心配される状態でしたね・・・
しかも『ヴィリエ』の宣戦布告にの名前があった事で心配した父親が
連絡してきたんだけど

この期に及んでようやくかよ!?

という反発心で父親を拒絶してしまったりと・・・かなり凹んでるというか
弱気になってましたね・・・流石に色々ありすぎたせいで
精神的にもきっつい事も多いし・・・肉体的に不死のゾンビだからといって
内面は高校生だしね・・・

まぁそのわりに

テスト勉強で妙子の部屋に誘われてたけどね!

爆発してしまえばいいのにコイツ・・・ってか相変わらず妙子の好感度高いな・・・
友紀友紀でヒロインのテンプレというか・・・自分のせいで問題が起こっていて
もしかしてに嫌われちゃったんじゃ・・・とか思い込んでを避けようとしたけど
がきっちりそんな事はないと言い聞かせて大丈夫に・・・

イチャイチャしやがってコンチクショウ

なんか本当に・・・妻とか言ってるけどマジで一番ヒロインらしいのは
彼女だったりするから不思議

そしてそんな状況下で最近はなんかもう

マジ天才、こいつがいればなんとかなるんじゃね?

って感じのハルナが戦争に対する解決策を提案
それがあらすじにある

歩を気持ち悪いという負の感情をエネルギーに

ってやつでありそれを魔力の代わりの新エネルギーとして改造した『ミストルティン』
取り込みその巨大な力で相手の首魁・・・リリアを倒せば『魔装少女』は止まる・・・って事で
思念を共有させられる彩香を呼び

サンバを踊ったり笛を吹いたりしながら改造

したり・・・織戸を拉致ってその力を組み込むために

マラカスで踊ったりしながら改造し

したりと・・・うん、あれだ・・・

この作品の通常運転だね

っていうか世界の命運をかけた戦いに気持ち悪さを力にする武器を用意して
さらにその改造方法がサンバやらなにやら・・・異常だ・・・異常なはずなのに
この作品だとそれがデフォルトだと思ってしまう・・・不思議・・・

そして・・・

戦争勃発!

人類に宣戦布告した上で・・・なので大騒ぎになる・・・と思いきや
冥界側のメガロ達を冥界の王であるデューヴァイスがきっちり指揮して
さらに他の『セブンスアビス』のメンバーたちも援護に来てくれ
そして吸血忍者たちも総力でもって迎え撃ってくれてなんとか留められたんだけど
ハルナ曰く・・・

魔装少女 >>> その他

ってくらい次元が違う存在らしく一時的に押さえ込めても最終的には負ける
そもそも『魔装少女』は自分達以外を見下しているというか同列に扱っていない
だからこそ怖い・・・って感じみたい。

が興味をもたれたのは彼が強い・・・『魔装少女』でもあるからであって
他の人間にはほぼ興味がないという存在みたい・・・
そして力が隔絶しているからこそ

戦いが楽しい・・・なにせ負けないから

という発想で動いているらしく・・・ぶっちゃけ本当に異世界人であり
コミュニケーションがかなり難しいやつらだよね・・・うん・・・
その大元が現女王であるリリアなわけだから・・・そりゃ厳しいって感じです

リリアに反旗を翻した人達はまだ・・・多少なりとも共感できる価値観を
会得しているみたいですけどね・・・それでも彼女達も興味ない相手への
無関心さが怖いときがありますけど

それにしても・・・気持ち悪さを力に・・・とか『魔装少女』になる・・・

男が魔法少女っぽいものに変身する

って冷静に考えるとかなりアレな設定はこれが念頭にあって
最初から決まっていたんだろうか・・・

そしてみんなが時間稼ぎをしている間にリリアと戦う事になったんですが・・・

リリア強すぎる・・・ってか怖い

臆病でいつも謝ってる彼女だけど基本は脳筋
勝てば・・・相手を殺してしまえばそれで済む・・・という凄まじい考えの女の子
一応、優しさとして1回は見逃すわけですがそれは『呪い』を与えるって事で
相手はある意味で死より辛い状況に追い込まれたりするわけで
自分は負けない・・・実際に負けたことがないゆえの傲慢さと言うか・・・
負けを考えていないゆえに絶対に勝てるから戦いを楽しいと思うわけで
だからこそ・・・

敗北を教える

って意思の元ではガチでリリアとバトルに・・・

普通に殴り飛ばしたりして・・・映像的には最低だな・・・

リリアは見た目女の子だしそれをガチで・・・しかも顔面殴り飛ばしたりしてたけど
まぁ・・・ここまでくるとそんな事を言ってられないんだろうけどね・・・

気持ち悪いパワーもの映像を世界中の見せて集めるより
織戸が気持ち悪い行動を見せたみたら一気にリリアに匹敵する力を得られたり

リリア 変身 第二段階

って事でまだ上があったリリアだけどユーが自分の魔力を使って命の危機があるのに
『魔力の永久機関』を起動してたちに供給して・・・それでも

ゾンビの部分を殴る事で人間に戻す

ってもはやなんでもありだな!?

いや、そういう作品だったなそういや・・・

的なリリアの攻撃でピンチになるけどセラハルナが全ての魔力をに託して
ようやく・・・リリアに匹敵・・・最後はクロスカウンターが炸裂して勝利
この時点でリリア『ヴィリエ』でクーデターが・・・おそらくアリエルがやった事で
『魔装少女』たちが兵を引いて劣勢になっていたわけで
そういう動揺もあったんだと思うけど・・・うーん・・・どうなrんだろうか・・・ってか

マジで顔面殴り飛ばしたぞ主人公・・・

美少女の顔面をクロスカウンターで打ち抜く主人公って斬新な気がする・・・
しかもリリアにとっては夢や希望的なものを見据えての戦いだったわけで
それを挫いた上で初の敗北まで刻んだ一撃なわけで・・・トラウマにならなきゃいいが・・・
微妙にへの好感度が0じゃないキャラだけに何かしら救済があってほしいところ

その後は・・・もう一悶着あってユー『魔力の永久機関』を止められず
このままだとユーと・・・友紀がピンチになったけど

メガロ達の命とそして仲間達の力・・・そして歩

夜の王が転生したペンギン型メガロやハルナの母親の転生したミミズクメガロは
魔力で形成されているその身を犠牲にして・・・
クリスネネさんとかも力を貸してくれて・・・そしてはほとんど人間になっているのに
友紀の身体を守る為に自分が防壁となって彼女を守った・・・

人間に戻りかけていると知っていたのはセラだけだったので
そういう意味でも切ない場面だったんですが・・・まぁあれだ・・・

なんとかなった

って事では無事生還。
魔力を制御する指輪をに付けさせる事でどうにかしたみたい。
今回は今までに登場した便利アイテムが意外な形で役になったりと・・・
これも布石だったのかそれとも偶然なのか・・・悩みどころ

あとはもうハッピーエンド・・・は父親に頼んでハルナセラユーを自分の
家族って事にしてもらい全員が相川姓になりハルナは学校に転入してきて
ユーは魔力を吸われすぎたのが幸いして能力がなくなったみたいで
ガントレットとか外して・・・そして喋れるように・・・セラは変わらずだけど穏やかに

クリスはミミズクメガロが最後に呪いを解いてくれたから元の姿で・・・
でも教師は続けるみたいで・・・サラスは留年して(吸血忍者だから学歴どうでもいいらしい)
と同じクラスになり友紀も・・・ってかみんな一緒で

今回の一件で地球の人々は異世界の存在を知ったみたいで交流も始まり
『ヴィリエ』は強さ以外の方法で女王を決めるように変わったみたいだし

うん・・・これハッピーエンドだ・・・

ってくらいこってこてのハッピーエンドでした・・・が完全な人間に戻ったのかどうか
微妙にわからないわけですが・・・それでもめでたしめでたしって感じです。

さすがクライマックス・・・ってかこれって最終巻?って思ってたら
あとがきもなんか凄いそんな感じで・・・ついに終わりか・・・と思ってたんですが
最後の一行が

18巻で会いましょう!


・・・Σ( ̄o ̄;)オイオイ

ってことでまだ続きそう・・・リリアのその後とか今回は登場しなかった
小悪魔っていうかお前マジ悪魔だよねなヒロインである京子とか
作中では活躍したけどエピローグで語られなかった彩香とか
アリエル悪魔男爵とかの事も色々と気になるし・・・まだ全然話は作れそう
さて・・・どうなるのかな?

最後に一文。

ユーのセリフ

なんかこのセリフを彼女が普通に

”喋っている”

それだけでなんかもう十分な気がしたのでこれで・・・マジよかった・・・
というかこの作品の二大ヒロインはユー友紀だよね・・・

ちなみに次点のセリフはハルナの母親のセリフ

「おかえりなさい、歩」

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