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購入履歴(4月後半~5月序盤 Ver.2015)

2015年4月後半の

MF文庫J・オーバーラップ文庫
メディアワークス文庫・ファミ通文庫・角川スニーカー文庫


の新刊

<MF文庫J>

魔法戦争 XI

mahousensou11.jpg

魔法戦争の11巻

主人公の立場とか状況がどんどん泥沼にはまっていくけど
世界のためにはみんなのためにはやらないといけないっていう・・・
この状況下でさて・・・どうなるのか・・・

ってかあらすじ読むと・・・え?って感じなんですぐ読んだんだけど
まさかの兄弟共闘・・・これは燃える・・・

<オーバーラップ文庫>

聖剣と魔竜の世界 6

seikenmaryusekai6END.jpg

聖剣と魔竜の世界の6巻

最終巻!

ですね。
前回『聖剣の世界』『魔竜の世界』という選択したヒロインごとの
未来を垣間見た主人公・・・そのどちらも選ばないために
どういう選択をするのか・・・そして結果は・・・かなり気になるところ。

<メディアワークス文庫>

ぼっちーズ
.
bochizuranobe.jpg

4月の新刊・・・といっても単行本で発売していたのが
文庫化したってだけですけど。

感想書いてなかったんでいい機会なので
こっちも読んで感想アップ予定。

<ファミ通文庫>

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 4
テイルズ オブ ゼスティリア I


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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめるの4巻

主人公がヒロインを傷つけないために距離をとることを覚悟してしまった前回
さて・・・今回はそこんところがどうにかなるんだろうか・・・気になるところ

妙に状況にマッチした演目みたいだしね・・・今回の劇・・・

新作は

テイルズ オブ ゼスティリア I

シリーズはずっとやってるんだけど最近ゲームやる時間がないので
小説で消化しよう作戦・・・微妙に賛否両論な意見があるわけですが
さて・・・どんな感じなんでしょうか。

<角川スニーカー文庫>

テスタメントシュピーゲル 2 上

tetutamentsyupigeru2ue.jpg

テスタメントシュピーゲルの2巻上巻

あー・・・やばい、もう物語の記憶が吹っ飛びすぎてる・・・
とりあえず1巻読み返して・・・ってか前シリーズの記憶も薄れてる!?

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

スカイ・ワールド 10

あらすじ

スカイワールド―それは魔法と科学技術が同居する世界で、
無数に浮かぶ島から島へと飛空艇で旅をするオンラインRPG。

アミリィとリュカの計略によって、『覇者の御旗』から一時的に離れることになったジュンは、
かすみたちと下層軌道のクエスト『ロクノン・キャンペーン』の攻略を目指していた。

そんな中、霧とともに下層軌道ではありえない強さのモンスターを
発生させるバロック・ピラーに遭遇する。

第三軌道の状況を彷彿とさせるこの正体不明の存在が、
スカイワールド各地で発見されていると知り、
ジュンは不穏な予兆を感じはじめ―

第一軌道目前の急展開、熱きオンライン冒険ファンタジー!!

感想

スカイ・ワールドの10巻

前回、恋人とも相棒とも言える相手であるサクヤが敵性システム側であるカリムによって
昏睡状態にされた主人公のジュンが暴走・・・というか必死になりすぎて
周りのペースを考えもせずに唯一の希望・・・『第一軌道アイオーン』にたどり着き
サクヤを救う事を考えて突き進んでいて・・・反感を買い始めて

クーデターをおこされる

というなんかもう主人公駄目駄目だな・・・って感じなんだけど

コイツ、やっぱり爆発しろ!

という感じで周りの反感を抑えるって意味もあったけど
根本はジュンを心配しての周りの好意からのものだし
これにはジュンたちのギルド『覇者の御旗』に合流した新しいチーム
かつてジュン『スカイワールド』に来て最初に出会い、
そして最初の相棒となったアミリィも関っていて
当然のようにフラグというか好意を抱かれていて・・・アミリィに対する
思い出話と平行して色々語られて・・・最終的にジュンはサブマスターをクビ
心のケアと少し頭を冷やすって事でいつものメンバー達と
有用なものが手に入るけど時間がかかるというクエストをクリアするまで
帰ってくるな・・・と言われギルドからハブラレルコトニなたわけですが・・・

クエストいやっほーい!

と何気にジュンは喜んではいましたね・・・ええ・・・
サクヤを優先する部分は譲らないけどこうなったらしゃーないからと
全力でクエストをすることに決めたみたいだけど
こいつあいかわらず

クエスト馬鹿だ!

って感じで楽しそうであったのが前回ラスト。
今回はそのクエストを進めつつ・・・
第三軌道より上で見られた『バロックモンスター』と呼ばれるモンスター達が
下層軌道の島で目撃された・・・という謎の事件を追っていく感じ。

ハーレムメンバーと一緒にメンタルケア

って状態に色々と・・・

爆発しろ、ってかそろそろ刺されるんじゃ・・・

って思いもあるんだけど・・・『スカイワールド』の状況としては
結構緊迫した事態になりつつある感じですね。

先にそっちについて書いていくけど
なにが・・・というと

戦争

なわけで・・・いままでも何かと怪しい動きを見せていた『リザードマン』の国家
それが本格的に動き出して・・・他の国や島を支配下に置き
巨大な統一帝国を作ろうとしはじめていて・・・

MMORPGではなく戦略SLG

カリムが暗躍し『神秘の座』が関って色々としていたわけだけど
彼らは『スカイワールド』の世界そのものに干渉して
NPCであったならありえない展開を作り出すことで
世界を混沌に落とそうとしている・・・って感じみたい

アリスは冒険者が冒険者らしく楽しく冒険する・・・ってのを優先していて
アリスカリムの主であるらしい『あの方』にそれを夢として届け
その主は純粋ゆえに白と黒のどちらにも染まるので・・・
アリスは楽しい夢で主を覚醒させたいと思っているってのが目的だったみたい

システムの穴とかバグ要素、システムを超えたプレイヤースキルなどで
いままで色々と凄い事をしてきたジュンたちなわけだけど
考えてみると・・・一応は用意された中で楽しんでいたわけなんですが
敵側は本来のゲームだったらありえない・・・もはや自我を持つ存在である
かつてはNPCであり同じ日常を繰り返していたであろう『スカイワールド』の住人を
巧みに誘導して・・・そのあり方そのものを変えてしまっているわけで
出鱈目・・・というと敵側のほうがそうなのかも・・・

まぁジュンキーサンドラ姫とあれこれ検証したり話し合ったりして
影響は与えてるし、リュカが作り出したネットワークとかも
もはや世界に溶け込んじゃってるし・・・こっちはこっちで影響0ではないけど

それでも・・・本来なら他の島や国を侵略する事がシステム的に厳しかった世界で
それを異常な技術で防衛装置を無効化して・・・そして自我によって
欲望なども持ち合わせるようになった相手を煽って利用するってのは
やっぱり・・・黒いというか・・・いい事ではない感じ。

でも考えてみると『神秘の座』側は・・・NPCだという前提を捨てて
人間的に思考する相手として『スカイワールド』の住人を定義して
扱ってるって事なんだろうか・・・そこんとこどうなんだろう?って感想も覚えました

やっぱそこらへんの・・・というか主に敵側の情報が足りない感じですね。
カリムの目的はわかるんだけど・・・『神秘の座』はなんなの?って感じですし
ここらへんの説明がそろそろ欲しいかも。

最終的にジュン『覇者の御旗』に合流してギルドマスターになり
残りの3つのトップギルドと協力してラスとダンジョンに挑戦

ボスラッシュ

って感じのダンジョンでジュンたちが離脱してから36日で合流
でもこのダンジョンの最奥に挑む・・・って状況になり
戦争が本格的に勃発って事態になったのがそこから64日後って事で
今回の話は開始時点から終わりまでで100日経過してるっていう
かなりの時間経過が起きてたりします

それだけ状況も動き・・・最終的にジュンは戦争の勃発で
行動を制限されたり、下位軌道で燻ってる冒険者たちのために

かつてリュカに言われた

冒険者の希望になるために

戦争には関らずラストダンジョンを攻略してゲームクリアできると・・・
現実世界に帰れるかもという希望をみんなに知らせる事を優先する事にし
考えられる限り最高の戦力でラスボスへ・・・って事に

さすがに単純なボスラッシュに奇策とかは通じないし
正攻法が一番早いって事でトライ&エラーを繰り返して
情報を集めボスを倒していってる感じでそこは・・・ちょっと残念だったかも

そんな斜め上の発想で!?

ってのが楽しみだったんですけど・・・まぁラストダンジョンもそれだと
ゲームバランスどうなのよ・・・って事になりますけどね。

ただ昏睡状態であるはずのサクヤからの伝言をアリスが伝え
そしてアリス自身も

ジュンが”あの方”に会うのは好ましくない

って思っているみたいで・・・そこに何かとんでもないものが待ってそうな予感
絶望なのか・・・それとも希望なのかはわからないけど
でも・・・ジュンサクヤを助ける手段を諦めるはずもなく
ただ突き進むのみ・・・なわけで・・・さてどうなるんでしょうか・・・
楽しみなような怖いような・・・そんなかんじです。

残りはヒロイン関係

ジュン、爆発しろ!

で感想終了でもいいんですが・・・とりあえず色々とツッコミを・・・

かすみは・・・まさに正妻って感じで
サクヤの伝言を聞いて凹んでいたジュンを慰めてましたし
ヒロインズ全員が認める不動の正妻って感じでしたね

怒ると怖いし、すげー純真でからかった方がダメージ受けたりと
天然っぽい部分もありますが

エリについては・・・

もうジュンが好きでいいじゃん!!

ってくらいそれを認めようとしない・・・勘違いしてるだけ
これはそういうのとは違う・・・と必死に思っている感じ
ただそれはそれとしてジュンとの特別な絆は欲していて
いまのお互い気を使わなくてすむ関係性はかなり気に入ってる模様
もう1度言わせて貰う

もうジュンが好きでいいじゃん!!

ユーカリアは・・・なんか彼女の悪影響が周りに感染している気が
しないでもないけどある意味で一番不安定・・・なのかな?

ジュンがいないと生きていけない

ってのがまさにそのまんまの女の子なので常にジュンに捨てられる
不安を持っているみたい・・・まぁジュンはそういう不安定な部分を含めて
責任とって受け止めるみたいですけどね

ヒカルは基本的にすでに仕事をしていただけあって如才ない感じだけど
大切なものをしっかり見据えてそれを選ぶ覚悟がある女の子

仕事もそれによる人間関係などもあったけどそれを全部うっちゃって
サクヤを助けるために『スカイワールド』に来た彼女は
すでにサクヤよりもジュンを大切に思っているみたい

そして今回途中からジュンたちの攻略の助けのために合流したアミリィ
さすが最初の相棒だけあって二人限定のダンジョンを見事にクリアしたけど
相変わらず自己評価が低いわりに、やる時は突き抜けちゃう子で
お酒の勢いでジュンに迫ってましたね・・・
何気にクエスト報酬の指輪を

左手の薬指

ジュンに付けてもらいジュンはそれが自分の気持ちだと伝えたわけで
こっちはこっちで完全に落ちた感じ
あ、ちなみにユーカリアヒカルにも渡すとも言ってましたね

刺されないのがマジ不思議

こんな感じでハーレムがちゃくちゃくと気づかれつつも
終わりが見えてきた旅なので

現実世界に帰るか否か

って選択についても考え始めていて・・・基本的にヒロインズは

ジュン > その他

なのでジュンの選択で彼の傍にいることを選択している感じ
ユーカリアヒカルは完全にそっちだし
かすみは両親とか友人の事は気になるけどジュンが選ぶなら・・・って感じ
アミリィについては・・・答えを保留・・・かな?

サクヤはなんか聞くまでもない気がするしね・・・

やっぱり爆発しないかなコイツ

そしてヒロインズ最強・・・ってか最凶?いやそもそも

すでにヒロインという枠ですらねぇ!?

って感じの便利キャラ・・・リュカは合いも変わらず冒険者達を支配というか
経済を支配というか・・・凄いことになっていて
ジュンに恨みがある『幽幻旅団』

リュカが言うなら仕方がない

とラストダンジョン攻略に協力してましたからね・・・

いや、どんだけ!?

リュカの場合は現実への帰還は迷ってはいない感じだけど
彼女のジュンへの気持ちはさて・・・どんなものなのかはちょっとわからない感じ
好意を抱いてるのは確かだけど・・・うん・・・あれだ

リュカ>>>越えられない壁>>>ジュン

というヒエラルキーがすでにできている感じも・・・
何気にラストで色々妨害工作をしていたせいで『リザードマン』から指名手配され
『幽幻旅団』ザッカー(作中ではゲッペンと書いてあるけど多分誤植)に
助けられて難を逃れていたけど・・・さてこっちもどうなるのか

なにはともあれ・・・終幕に向かって一気に動きだした感じですね。
冒険者の中には冒険が終わるのが惜しい・・・って人もいれば
何が何でも現実世界へ・・・って人もいるし
こっちで結婚して子供もいるから帰らないって人もいる
なので強制全員帰還って感じにはなってほしくないなぁ・・・
自由に行き来できるってのが理想なのか・・・それともどっちかを選ぶ展開か
さて・・・どうなるのか楽しみ

ラストダンジョンのラスボスとの戦闘もどうなるのか楽しみだし
色々な意味で次が楽しみな感じです。

最後に一文。

ヒカルのセリフ
ユーカリアナイズについての彼女の見解

ジュンが名言と称したのでこれで・・・めっちゃ笑った
だが着々と・・・色々なところでユーカリアナイズは進んでいるんだけどね・・・

「恥ずかしいにきまってるじゃないか!

 誰だってユーカリアになれると思わないでよね!」


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スカイ・ワールド (10) (富士見ファンタジア文庫)スカイ・ワールド (10)
(富士見ファンタジア文庫)

(2015/04/18)
瀬尾 つかさ

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マルタ・サギーは探偵ですか? Ⅲ ~ドクトル・バーチ被毒事件~

あらすじ

“強制的に事件を終結させる”『名探偵』のカードを持ち、
現代日本から異世界へと迷い込んだマルタ。

数々の事件を解決しつつも一向にお金が貯まらぬ「マルタ・サギー名探偵事務所」に、
ひとりの女性がやって来た。

カード戦争委員会のシェリー―彼女の訪問から、
マルタは他のカード使いとの戦いに巻き込まれていく。

一方、その頃。マルタの好敵手である怪盗ドクトル・バーチは、
何者かにより、毒を入れられてしまう。

解毒方法がわからぬバーチの執事ジャックは、
渋々マルタに助けを求めるのだが…?

感想

マルタ・サギーは探偵ですか?の全面改稿&再編集版の3巻

表紙はマルタの弟子であるリッツマルタたちの家族であるジョセフ犬
こういっちゃなんだが・・・

リッツ、可愛いな

いや、男の子なんだけどねw
感想は短めで。

今回はサブタイトルである

ドクトル・バーチ被毒事件

って事でマルタのライバルである怪盗ドクトル・バーチが刺され
そしてそれに塗られていた毒によってピンチに陥ります

うん、そのまんまだな!

そしてそれをやった犯人こそが

ウィリアム・デアスミス

『ドクトル・フィランシェ教室』の後継者的立場の存在であり
1巻から続く犯罪組織の暗躍のトップ
そしてリッツの実の兄

こいつちょっと天才すぎる

ってくらい先を読んで行動している感じなんだけど
天才すぎるゆえに・・・

怖い

そんな感じの存在ではありますね・・・超理知的なアウレカと言ってもいいかも
アウレカは素で行動がもう迷惑・・・というか存在がもう迷惑って感じで
周りから疎まれて、関係者は同情されるレベルなわけなんだけど
彼はその代わり行動に嘘がないというか・・・自分がやりたい事を
その時の気分でガー!!とやってまわりに迷惑をかける感じで
困るんだけど・・・どこか憎めないキャラなのに対して
ウィリアムは相手がどう思うか、行動にどういった影響があるのかを
全て察知し計算した上で

やる

って感じが・・・冷たくて怖い感じですね
今回は彼の本格的な登場・・・まぁマルタ達とは邂逅しないわけですが
その結果として・・・リッツにまつわるあれこれの事情がわかる事に

兄が天才でリッツもそこそこだけど両親は・・・
って感じでウィリアムはすぐに世話になっていた屋敷で
認められ、リッツも計算できた事で仕事ができたけど
両親の生活は変わらず・・・それで満足していたみたいだけど
ウィリアムはその生活を嫌っていて・・・声が気に入らないと
毒を呷って高熱を出す事で喉を広げたり、高貴な人間の
立ち振る舞いを見て覚えたりと色々やって・・・
いつのまにやら屋敷の支配者に・・・

いや、マテ!?どんだけ!?

って感じですが最終的には屋敷を焼き払い両親もそれで死亡
リッツには『賢者の石』を作るために必要な素材を生み出す種のようなものを
寄生させて放置・・・で姿を消して犯罪者って事で追われている様子

いつか寄生させた種が育ちきったら迎えに来る
だから大切な人とか作らないように・・・作っても自分が奪うからと
脅しもしていたらしく・・・だからこそ係累の一切いない
マルタに預けられた・・・ってのが事情みたい。

リッツ・スミスってのも偽名で・・・まぁ姓が『デアスミス』ってだけなんですけどね
それでも・・・色々と苦労して苦しんでいたみたい。

今回、それを全部話して・・・マルタからは家族として見られて・・・
色々と吹っ切れたみたいでマルタとの絆が深まった過程はやっぱりいい感じでした。

なんか現実の・・・日本では人との付き合いが限りなく希薄であり
両親との関係すら放任されてほとんどなかった感じのマルタなんですが
『オスタス』で出会った人々との交流のほうが比重が高いというか

こっちの世界こそが彼の世界!

って感じもするんですよね・・・そこらへんはちょっと不思議
元の世界で馴染めていなかったからこその・・・って感じでしょうか。

今回の話では『カード戦争』における他のプレイヤーとの対戦も行われ
バーチウィリアムによって被毒したのを『名探偵』のカードで助けて
それで事情を聞いていたときに対戦が行われて
事前にリッツと一緒にデッキ構築や『カード戦争』委員会の人間であるシェリーからの
説明で色々聞いていたけど・・・理解できたのはリッツのほうだったので一緒に対戦

うわぁ・・・相手になってねぇ・・・

っていうか相手のカードの引きが良すぎてあわや1ターンキルされそうになったけど
そこはなんとか防いだんだけど・・・勝利の手段がまた・・・

これは・・・運がいいのか・・・悪いのか・・・

『救援』ってカードの効果が使うと知り合いのプレイヤーを呼んで助けてもらう
ってものだったんだけどマルタの知り合いのプレイヤーで思い浮かんだのは

アウレカ

であり・・・シェリーが彼に最初のチュートリアルを教わったと聞いたら
すごーーーーく同情され・・・この初対戦の相手なんか名前聞いて青ざめて
”アレ”扱い・・・

アウレカ、どんだけ迷惑キャラなの!?

って感じだけど強い事は強いので彼のおかげで勝利
マルタの事を相棒だと連呼したせいでリッツが妙な対抗意識を抱いたりと

お前らは一体なにをしてるんだ・・・

って感じでしたけどね・・・ただ対戦相手が『コンファーメイション派』と呼ばれる
『フィランシェ教室』アウレカと同じ目的を・・・

カード戦争は誰がやっているのか?

を解き明かそうとしている存在だとわかって・・・それがきっかけに
バーチも情報開示に協力的になり3人で知識をすり合わせて
色々とわかってきた・・・って感じではありましたが

他2つは組織的なのにアウレカは一人・・・ってあたりが彼の迷惑っぷりを
あらわしている気がしますけどね

神の存在の解明と交渉

それこそが彼らの目的で・・・ウィリアムは神がゲームをやめる事で
ゲーム盤が・・・世界が消えてしまうのをどうにかするっていう
『フィランシェ教室』の目的をさらに変化させたものらしいけど
さて・・・ここからどうなるのか・・・って事ですよね。

ただこの情報が・・・リッツを・・・家族を苦しめる存在の情報が

マルタの怒りに火をつけた

そんな感じもありますね・・・リッツに寄生している『アテンダント』と呼ばれるものについても
バーチが知っていたからこそ診断できて・・・マルタは何もできないってのにも
無力感を感じていた事もあったんだろうけど・・・
ウィリアムの命令で『名探偵』のカードを奪いにきた彼の部下との『カード戦争』の勝負

マルタはいつもの残念さを一切見せずに・・・

一方的に圧倒して勝利

最初の自分の番で『名探偵』のカードを引いていきなり発動
『カード使い』にとっては仲間であるその敵のカード達が全てマルタ
前に集まり彼に全てを曝け出し・・・その事実に耐えられなかった相手が
その場でリザインしたわけなんですけど・・・全てを暴くってこのカードの効果
ゲームだとこうなるのか・・・なんて恐ろしい・・・

マルタは自首と自供とウィリアムの居場所を命令してそのまま去ることに。
何気に・・・カード使用中のマルタはちょっとトランス状態だけど
そこに怒りが加わったせいなのかちょっと怖い感じでした。

ただその自分の行動に凹んでいるマルタ
今回の序盤のちょっとした事件で出会った

マリアンナ・ディルベルタ

お菓子店のオーナーである社交界の花である富豪
彼女との交流で気分が上向きになった感じでした。

まぁこのマリアンナウィリアムに手のひらで踊らされて

毒に侵される

マルタに助けを求める

リッツに出会って事情を聞く

リッツの診断をする


って行動を全部読まれてそれを確認されて侮辱された

バーチの正体

なんですけどね・・・まぁなんか特殊体質みたいで

どっちが本当?

ってのはわからないんですけどね・・・性格はマリアンナの時は
猫をかぶってる感じだけど素はバーチのときみたい
姿と性別は・・・さてどっちなんだろう?って感じですが。

まぁそこらへん読者はわかっていてマルタだけわからないんですけどね
バーチの事をライバルらしくかなり理解している感じのマルタだけど
さすがにこれは気づかないみたいだけど・・・
なんだかんだで・・・

仲良くなっちゃってる

のはどうすんだよオイ・・・って感じでもありますね。
この関係性は・・・かなり古い作品ですが『キャッツアイ』を思い起こす感じです。
まぁあれとはちょっと・・・というかかなりお互いの関係は違うんですけどね

ここらへんの恋模様とまだ呼んでいいのかわからない部分も
今後の展開に期待したいところ・・・まぁ結果というかどうなるかわかってはいるわけですが

ただちょっと不思議な事に旧版の内容はここらあたりまでは
結構はっきり覚えていたんですがこの後はちょっと穴が開いたように
抜けてる感じが・・・ラストとその前・・・さらに印象深い場面は覚えてるんですが
どういう流れでそうなったのかが記憶からすっぽり抜けてる感じで
旧版を探して読もうかとも思ったんですが・・・

これはこれでもう1回楽しめるからいいか

って事で読まないことにしました。
読んだ後に違いとかないか確認するとかにしようかと
って事で何気に4巻がいまから楽しみです。

えっと・・・たぶん短編集の内容になると思うんだが・・・何の話だったか・・・
マジ全然でてこない・・・マルタが探偵事務所で働く・・・とかあそこらへんまで
内容がぶっ飛んでる・・・なんでだろうか・・・

最後に一文。

マルタのセリフ

事務所に来たバーチジョセフ犬を可愛がったり、キスしたりするのを見て
文句を言ったマルタリッツマルタの2人はいいのか?と聞いたときの返答

色々と隠して、危険に晒してもいるリッツにとっては
とても心にくる・・・でもとても温かい言葉だったみたいなのでコレで。

「僕とリッツはいいの。家族だから」

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マルタ・サギーは探偵ですか? (3) 〜ドクトル・バーチ被毒事件〜 (富士見L文庫)マルタ・サギーは探偵ですか? (3)
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(2015/04/15)
野梨原 花南

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甘城ブリリアントパーク 6

あらすじ

甘ブリに夏がやって来た!
パークは、プール開きにパレードの準備にと大忙し!

しかし、今年度の動員目標は昨年の実績を遥かに超える「300万人」という無茶な数で、
天高くそびえるハードルに西也は頭を悩ませていた…。

そこに突如、空からスーパースター登場。

最王手デジマーランドの世界的マスコットである彼は、
甘ブリに救いの手を差し伸べると言うがその条件とは―?

さらに、ちょうどその頃、支配人ラティファの様子が何かおかしいとの報告が入る―。

甘ブリに、再び転機が訪れようとしていた。
この局面を切り抜けるため、西也が下した大胆な“決断”とはいったい―!?

感想

甘城ブリリアントパークの6巻

感想はかなり短め

表紙はアニメで結構ピックアップされた『アクワーリオ』の四大元素の妖精である
ミュースサーラマシルフィーコボリーの4人

2巻ではいすずの気持ちがピックアップされつつ
新人バイト3人が加入

その新人のうち3巻では椎菜、4巻では美衣乃、5巻では映子の事情と
それに対応するようにモッフルティラミーマカロンの事情が絡み
それぞれピックアップされつつ・・・短編で物語が進み
着々と『甘城ブリリアントパーク』の経営が上向きになっていたわけだけど
今回の帯にある一文のように

第二幕、開幕

という事で今回は1巻同様に主人公である西也
そしてヒロインであるラティファに再び出番がまわって来て

年間300万人

というかなり無理難題な来年も運営を続けるための入場者数を目指しつつ
ラティファにかけられた『呪い』やそれをやった『魔法使い』栗栖についても
今回は久々に言及される事になり

あ、ようやく本編進むのね

って感じになってます・・・ってか1巻の次に本編進むのが
6巻って・・・ある意味すごいですよね・・・
一応、2-5巻でも色々と進展はしていたんだけど
内輪の問題が主だったけど・・・今回は物語の本筋ですしね・・・

そして本筋に関わり、パークの存続、ラティファ『呪い』
関わってくるって事で

笑える馬鹿騒ぎ

って感じにはならず・・・結構シリアスな展開になってますね。
ただその分、内容はシンプルというか・・・
今後のパークの行く末についての悩みとそれにどう立ち向かっていくのかって
部分に焦点が当たっていた感じです。

まず最近まったく出番がなかった西也ラティファから与えられた
今回の話でかなり貴重で強力なものと判明した

王統の魔法

西也の場合は『相手の考えている事を1度だけ読める』と思われて
いたんですが慣れたのか・・・成長したのかその能力が

何度でも相手の心を読む事が可能である

って事に気づくんだけどそれと同時に

読んだ相手の何かを読んだ回数分忘れる

という副作用にも気づく事になり・・・困惑する事になるんですが。

これは・・・結構厳しい・・・!!

この魔法に気づいたときにいすずの心を2回読んでしまったんですが

いすずの名前と自分を名前で呼ぶようになった経緯

の2つを忘れて・・・いや、ヒロインの名前忘れるとか怖いな!?
って感じでしたからね・・・西也本人もよく知っていて
フォローしてくれる秘書で信頼もしている相手なのに
名前がわからない・・・携帯のメールでそれを確認しても
初めて知ったかのような違和感・・・ってくらいだから
結構深刻な副作用な感じですね・・・

ちょっと穿った考え方をするなら

相手への信頼を失う

それがこの魔法の副作用なのかも・・・
信頼してれば心を読む必要がない・・・信頼してない相手に使えば
相手の事を忘れていく・・・でも一件、敵に対してだけ使えば
問題ないように見えたんだけど今回の話で西也

質問に強制的に答えさせる

って作用がこの魔法にある事に気づいて
心の声が必ず・・・西也がたずねた事に対して嘘偽りなく答えるわけで
相手の弱点を暴き立てて脅す・・・という使い方に当人が嫌悪感を抱いていたし
栗栖相手に使ったときは色々と情報を聞き出せはしたんだけど

相手への敵意の源になる事柄を忘れる

という状況に陥って敵意が薄れてしまったりと・・・結構厳しい副作用
それでも他の記憶からなんとか敵意をひっぱってきてましたけど
栗栖

ラティファの呪いの解呪方法の記憶を消す

って方法を保険としてしていたので・・・そこは知ることができませんでしたけど
まぁ色々な情報は得られたけど・・・なんていうか
西也の精神も心もゴリゴリ削られていってた感じ

根が善人な西也なので・・・悪党だろうとこのやり方は
思うところがあるって事なんで所なんでしょうけど

そしてこういう葛藤とか悩み・・・パークの今後について色々と考える
これこそが今回の最大の問題

この物語の世界最大のパークであるらしいデジマーランドから
マッキーというネズミのマスコットが来たり

ってあの人モデルですよねぇ!?

その彼から業務提携を提案されて・・・
受ければ300万人は可能かもしれない、でも今のスタッフはほぼクビ
って事でどうしたもんか・・・と悩み

ラティファ西也が客としてパークを周ってるときに合流して
デートみたいになってたんですけど西也は常にパークについて考え
そして最終的に事故でラティファがちょっとした怪我をしたわけなんだけど

後日、ラティファの記憶がリセット

という・・・本来なら1年ごとの、毎年3月に起こる現象が
夏のこの時期に起きてしまい・・・でも一緒におこなわれる肉体のリセットは
起きていない・・・という不思議な状況になり

美衣乃の事件の時に相談したオーガ一族の医者であるオビザを呼び
まぁいつものセクハラなどであれこれありつつも診断してもらい

深刻なアニムス不足

という現状のパークではありえない状況だと言われ・・・
最終的に彼が持ってきた魔法の道具でラティファの魂の足跡を
唯一その魔法の道具を使えるほど巨大な魔力を・・・
『王統の魔法』を得た事で持っていた西也が調べる事になり
ラティファの残留思念とでもいうべき・・・

全ての記憶を保持してるラティファ

『影の世界』を通してみて会話して・・・彼女が気づいている
現実の自分の不調の原因を西也に語ったわけなんですが・・・

うわぁお!

って感じでしたね・・・ええ・・・

西也が楽しそうでないからラティファも楽しく感じられない

でもその原因は再建を頼んだ自分

好きな人を苦しめているのは自分


それゆえにラティファは楽しむ心から生まれる『アムニス』
不足してしまった・・・という状況みたい。

って姫さまが告った!?

西也からしたらかなり我侭で強欲な事を言ってるわけですが
これは・・・なんとも・・・という感じです

お慕いしています

と完全に言っちゃってます・・・西也もあたふたしてます・・・そりゃそうだ・・・
2巻でいすず西也を意識しだしてからどっちかというと彼女がメインだったけど
ここにきて西也の中にズカンと踏み込んできました・・・このお姫さま・・・
まぁ西也にとっても特別な存在ではあったんですが・・・こうなるとは・・・

でもあれだね・・・

西也も楽しむ

って部分はとても大切な気もしますね・・・他のメンバーは・・・
モッフルいすずは苦労は知っていても西也の活躍で
前とは比べ物にならないパークの現状に希望を持ててはいるけれど
西也はちゃんと現実的に・・・厳しさを実感して想定してしまってるがゆえに
うまくいっていてもそれでは足りないと思っていて
だからこそ彼だけがそういう部分で苦しんでいて
ラティファにとってはそれが辛い・・・楽しんで欲しい・・・

まぁここらへん西也がくそ真面目すぎるのも原因なんでしょうけどね
それにしても・・・こういう展開か・・・

ただ・・・

そういう悩みをすっぱり捨てて楽しむ

西也は最終的にそう決めたみたいで・・・マッキーと提携話が
結ばれると困る栗栖も別の企業の人間として別の提携話を持ってきて
どっちを選ぶんだ・・・的な状況に西也は持っていって
お互いに競り合わせる事で条件を良くしようとしてたんだけど

いいや、どっちも敵だしやっぱいらねー

と300万人達成できそうな提案も300万人を200万人に減らすって提案も
全部蹴ってマッキー栗栖を追い出して・・・
後悔しつつも楽しいと感じていたわけで・・・色々と開き直ったみたい

これが功をそうしてラティファも回復・・・何気にラティファ
『影の世界』の会話・・・というか自分の告白を
覚えていそうな感じもあるんですが・・・そこはうやむやに

まぁ西也からしたらラティファが知らないラティファから告白されて
それに応えて

え?なにそれ?

とか言われたら悲惨ですからね・・・まぁそんなわけなく
普通に相思相愛になっちゃって

モッフルにぶっ殺される

可能性もあるんですが・・・ここらへんの恋愛関係もちょっと楽しくなってきました
普通のラノベ主人公と違って西也

あれ?いすずって俺の事が好きそうなんだが?

ラティファから告白された・・・どうしよう!?


って感じで鈍感ではないわけですが・・・今の状況は
おいそれそういう関係になるような状況でもない上に
下手すると関係がとんでもない事になっちゃったりするわけで・・・さてどうなるのか
この3人の恋愛模様に関してはこれからどうなるか不安でそして楽しみです。

300万人という人数には意味があるみたいで・・・もしかしたら
これが『呪い』を解ける条件に直結してるのかもしれない・・・とか
推測したんですがさて・・・どうだろうか・・・今後の西也の活躍にも期待
あまり魔法には頼らないほうがいい気がしますけど・・・無理だろうなぁ・・・

あとはミュースの態度にちょっと気になる部分があったり
映子マカロンへの態度にも気になるところがあったりと
人間関係も色々とありそうでこれからも楽しみ

次回からはまたいつものノリに戻るみたいだけど・・・さてどうなるんだろうか
シリアスもいいけど、コメディも楽しいからなぁ・・・

最後に一文。

西也のセリフ

300万人の条件のためにも是が非でも・・・
たとえ大半のメンバーをクビにしなくてはならなくても
パーク存続を目指すならやらばければならなかった提携

だけど西也はそれを寸前で全部うっちゃけた・・・
でもいすずはその行動にホッとし・・・そして西也は・・・

ってことでこれで。

「俺はいま、楽しいんだ」

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(富士見ファンタジア文庫)

(2015/04/18)
賀東 招二

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ジャンル : 小説・文学

GEφグッドイーター 2

あらすじ

いつものダンジョン最下層。
“おいしいもの”を求めて、今日も繰り広げられるキャッチ&イートな毎日。

カインたち“グッドイーター”は、いつものようにまったりと冒険中。
そんなカインたちの冒険にも、ちょっとした変化があったりなかったり…?

酒場の看板娘でありながら、教会のシスターでもあるエルマリアが、
パーティに混じって一緒に冒険をすることに!?

そしてまた、カインの故郷の村から、
彼を「お兄ちゃん!」と呼ぶ少女がやって来たり…。

みんなでおいしいごはんを食べて、楽しく笑顔でお腹いっぱい。
今回も36編収録です!

感想

GEφグッドイーターの2巻

1話4ページの腹ペコファンタジー4コマ小説で
あいかわらずのゆるふわ作品

感想は短めで

今回は主人公であるカインの妹的存在であるアルカ
前回も登場した『幸運兎堂』の双子姉妹のリタエマも今回は関わってきて
予想通りと言えば予想通りだったわけなんですが・・・

なんかフラグ立った!?

カイン、何気にちょっとすげぇ!?

村勇者!?

カインお前どれだけフラグを故郷に残してる!?

カインのひい爺さん、爆発しろ!

と色々とツッコミどころ満載の感じの話でもありましたね。
なにはともあれ基本的に

ゆるふわ

ってのは変わらず・・・凄いほんわかしてます
まぁ表紙の絵の感じでしょっぱなからドラゴンの尻尾切って
ステーキ食べてますけどね・・・この戦力だとドラゴンが泣いて逃げる・・・
ってか毎回切られてるらしいけどドラゴン・・・学習しろよ・・・
いや、もしかしたら毎回プライドを取り戻すために挑戦してるとか・・・どっちだろ?

今回の話で大きな出来事は・・・2つ、いや3つになるのかな?

1つは上で書いた『幸運兎堂』の双子姉妹のリタエマの話

なんかフラグ立った!?

って事で町でエマのフリをするリタと出会い、
お店でリタのフリをするエマと出会ったんだけど
カインは普通にどっちか認識して話しかけ

え?なんでわかるの?両親でもわからないのに?

となり何度入れ替わってもカインはそれを当ててしまい
最終的には商品2割引をかけて勝負してもカインは正解
カインはかなり高額の買い物をしていたのでこれじゃあクビになる
ってのをカインは別に通常の値段でいい・・・と言って感謝され

エマは・・・次こそだましてやる!

と決意を燃やされていたんですが・・・

リタは・・・あの人、どんな女の子が好きなのかな?

ってあれー!?って事に・・・コレはそういうことだよね・・・
カイン・・・恐ろしい子!?

双子の姉妹はエマの方が勝気って感じみたいだけど
カインはそれで見分けてるのか・・・それとも何か特殊な能力が・・・って思ってたら
この後の話で人間の仲間に化けて相手をだますモンスターが
魔王さまに化けてダンジョン内で出てきた時に『勇者』であるリサも気づかなかったのに
いきなり棒で叩いて正体を暴いてたし・・・

なんかコイツすげぇ!?

というなんかよくわからない特技が判明しました・・・
ってかどんな状況でも自分を見分けてくれる人とか・・・フラグ立ちそうだよね・・・
今後のリタエマの活躍にも期待したいところ

次がアルカ

1巻で言及されていたカインの妹的存在

カインの曽祖父は村の祠にいた『村の魔王』を倒した『村の勇者』らしく
アルカはその血が濃いのか2代目『村の勇者』らしく戦闘力はそこそこみたい
ゴブリン100体とかなら余裕・・・ってくらい

ただしリサにはまったくかなわないけど

世界的『勇者』『村の勇者』の格差だね・・・うん・・・
ただリサに稽古を付けてもらい、その後で騎士団に入団して街に住む事になったみたい。
ただ訓練忙しくてカインにあまり会えないという・・・本末転倒

この娘もちょっと残念な子だ

妹としてなのか、女の子としてなのかカインが大好きである事はよくわかり
カイン的にはやっぱり妹って感じみたいですけど
彼女の今後についても期待。
元気で可愛い妹キャラでした。

ただこの話で問題なのは実はアルカじゃなくてカインアルカの曽祖父の事。
なにげにこの人・・・

ハーレム勇者じゃねーか!?

って事で嫁が7人もいたみたいで・・・村人のかなりの数が彼の血を引いていて
彼自身も存命らしく・・・カインの村は親戚ばかりみたい
アルカも曽祖父を同じくする女の子みたいだけどなんかこの曽祖父の嫁7人の
それぞれの嫁の直系の女の子もみんなカインを心配してるって話で
何気に村にもいっぱい・・・フラグがありそう・・・そして曽祖父の名前はカイン
カインの名前は彼から貰ったものって事らしく

そういえばコイツ1巻ラストで4人とケッコンしたな

って事で魔王さまから、曽祖父の血をちゃんと受け継いでるな・・・と言われてた

なにこのハーレム構築の血統!?

3番目は・・・

エルマリア参戦!

って事で元女神・・・というか駄女神なエルマリア『GE』に参戦
ピラミッド型ダンジョンで登場するのが魚人型のマミーだから
干物みたいでうまそうじゃね?ってことで行ったんですけど
エルマリアは主に

金銀財宝目当て

だったみたい・・・どんだけ生活困窮してるんだこの女神・・・
でもこの世界の神様って

信仰とか別にいらねーし、世界滅ぼすし

信仰届いた?別に信じるのは止めねーよ

さらにいっぱい?滅ぼすのもう少し待ってやるか


っていう感じらしいので・・・教会の再建とか布教活動とか何気に・・・ってか

世界存続レベルで重要!

って事が判明・・・いいのかこのアバウトなのに神様まかせておいて・・・

こんな感じで今回は新キャタが増えつつも冒険仲間も増えてにぎやかになった感じ。

他にもナミが餌付けなどして懐いた猫のじゃがまる

非常食なしでダンジョン行ったらユニコーンが守ってくれて
モンスターを刈れずにご飯食べられずに全滅しかかったり

本当の名前が頭の上に見えるらしいエルマリアの能力

あいかわらず・・・可愛いのに可愛いと呼ばれると怒り、
不安になると幼児化する可愛いリサ

理知的だけど色々と初心な魔王さまと・・・ゆるふわでいい感じでした

何気に魔王さまが写真とか色々発明して便利道具が増えたり
最後はカーニバルで1人ずつとデートして女性陣が着飾ってカインの前に・・・という
もう

ハーレムじゃねーか!

な感じもあいかわらずでした・・・
あとがきによると

魔王さま関連
アサシンさん関連
エルマリア関連の緑の髪の子


が控えているらしいですね・・・緑っていうとあれか・・・あの後輩キャラか・・・
メイドさんとリーダー妹系キャラもこの中にいたりするんだろうか・・・
色々と気になるところ・・・次はいつかな?

そういえばあとがきでアルカは回想シーンで黒髪なのに
なんで今は金髪なのか・・・ってのに

何かに覚醒したから

って書いてあったんだけど・・・

何に覚醒したの!?

すげー気になる・・・順当にいったら勇者なのか・・・?

あ、あとこれも書いておかないと・・・

じゃがまると羊さんがかわいい!

これ大事。

最後に一文。

ナミのセリフ

なんかどんどん可愛くなるこの娘・・・
コミュニケーションが『ころす』なのは相変わらずだけど
カインが死ぬのは・・・いなくなるのは嫌だとかちょっとずつ変わってきてるし
女の子らしい部分もでてきたのでとてもいい感じ

ナミってカインが付けてくれた名前も大切にしていて
二人きりの時にしか呼ばないようにしているみたいで
カーニバルでじゃがまるが寄ってきたのを餌でどこかへ行って貰って
二人きりになった上でこのセリフ・・・可愛いなぁもう・・・

「・・・・・・カイン。いま二人きりになったよ?」

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GEφグッドイーター 2 (ガガガ文庫)GEφグッドイーター 2 (ガガガ文庫)
(2015/04/17)
新木 伸

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おともだちロボ チョコ

あらすじ

人型兵器で巨大生物から地球を守る。

そんな日々の中で、私、永森友香は一人の『少女』と出会った。

ロボット。

少女は自身をそう紹介した。

傍にいる、うさんくさい博士風の男によると、
彼女は『チョコ』という名前らしい。

チョコは、私を『おともだち』に選んだという。

「トモカ、一つ尋ねます。友達とはなんですか?」

知らないのかよ。

…いや、待て。

じゃあ私はその意味を知ってるのか?

それは、巨大ロボットよりも非現実的な存在で。
人類の誰よりも綺麗な目をした機械。

これが私と、チョコの出会いだった。

感想

2015年4月発売の入間人間さんの新作
感想は短めで

オオゥ・・・ウ?

ってのが読み終わった時点での正直な感想でしょうか・・・
これシリーズ化するんだろうか・・・これで終わりだと謎が多すぎる
伏線いっぱいあるけど・・・さてどうなんだろう・・・って感じ

一番の謎は続くかどうかだな

っていう・・・いや、マジすげー続きが気になるんですけどコレ

さて、とりあえず今作は地球が謎の巨大生物に襲われて滅亡の危機に瀕していて
そんな中、火星への避難・移民計画が行われ試験に合格した優秀な人材は
宇宙船で火星へ向かい・・・残される事になった人間は
その巨大生物・・・人間を殺そうとする怪獣の意識を地球にそらすために
人型の機械に実際に人が乗ることで興味を引いて・・・
そして戦う・・・そんな世界が舞台であり主人公である友香
そんなロボットに乗って戦うパイロットの候補生で
新型ロボットのパイロットであるロボット・・・というチョコと偶々出会い
そしてそれによって彼女の立場とか状況が徐々に変わっていく・・・って感じなんですが

なんだろ・・・このツッコミどころ満載の展開!?

ぶっちゃけ地球の危機とかそっちのけで巻き起こる現象にツッコミを入れたいです
いやなにげに殺戮とかも起きてるけどそれに対してすらツッコミを入れたい
ってかなんかもうあれだ・・・

チョコが色々凄すぎる

ってかなんかこの子、雑だ!?

凄い高性能の・・・ぶっちゃけ戦闘用ロボットよりコイツの方が実は強いんじゃ?

ってか実際強いですよね!?

という感じのチョコなんですけど彼女を作った博士

ロボットに人間らしい感情とか人間の押し付けだ

って感じの考え方のせいなのか・・・雑・・・というか
なんかもうロボット三原則とかそういうの色々と無視して・・・
人命とかすら何気に無視して・・・

とりあえず博士と友達になりたい友香優先!

という優先順位による行動がはんぱないですね・・・
ってかチョコ・・・博士友香ともう1人・・・訓練校の学長以外の人間を
きっちり区別したり認識できてるのかって部分から怪しい・・・
明らかにどうでもよさそうだしね・・・そこらへん妙にシビアに機械で怖い感じも・・・

シュミレーションではひたすらNPCに負け続け

頼りねー

って感じだったんだけど実戦では

航空可変型ロボ・・・だと!?

ってなんか浪漫あふれる機体に乗り・・・

とりあえず飛行形態で敵に体当たり・・・あれ?

そしてロボ形態に可変した後は

ひたすら殴る蹴る、武装?ないよ?

友香たちが乗るロボットとは次元が違うレベルの圧倒的な
耐久力が売りで攻撃受けても大丈夫で・・・あとはひたすら物理

硬い体でぶっとばす

というなんか凄いコンセプト・・・まぁ博士が組み込もうとした武装が
なんか物騒なものばっかりだったりしたみたいなんですけどね
そしてさらに・・・パイロット同士の対抗意識がチョコへの対抗心を生み

それを敵意と認識して怪獣の後に仲間達を虐殺

という・・・

え?なにそれ怖い!?

『COS』ってものらしく
その結果、戦いに同行した候補生の上位7人中6人が殺され
何故か同行した友香が立ちふさがってなんとか助けた
友香を嫌い、仲が悪いけど・・・なにかと突っかかってくる・・・山百合だけが
生き残るという燦燦たる結果に、そしてこの一件で

おめでとう、チョコのお友達に選ばれました!

と唯一、チョコに敵意を持たなかったとして友香がおともだち認定を受ける事に
というかこれあれだ・・・

チョコのお世話係りに決定

みたいなもんだよね・・・オイオイ・・・
訓練校でもこの一件は問題になるけど博士はまったき気にしないし
友香は戦場で運よく生き残る・・・が2回続いたせいで

死神

という渾名をつけられてみんなから距離を置かれたりと
何気に散々なんだけど・・・それでも何故かチョコの行動を怖いとは思っても
チョコへの敵意や害意、拒絶感などは沸いてこなくて・・・
なんか面倒を見たりする事に・・・

肝っ玉据わってんな・・・!!

そしてこの後・・・

何故か友香が新型機のパイロットに

どうしてそうなった!?

怪我をした山百合に謝りにいき(博士に言われて(博士は訓練校の人間に言われて))
そこを怪獣に襲撃され・・・チョコ友香を連れて逃げようとしたんだけど
友香

いや、戦わないと駄目だろ!

と自分で新型機を操縦して・・・なんとか撃破
その結果、まぁ適正あるみたいだし・・・

チョコが乗るより安全だ

って事で彼女に決定したみたい・・・そりゃ仲間殺しちゃうロボットパイロットより
ちゃんと倫理観ある人に操縦してもらいたいよね・・・みんな・・・

その後、新兵器のテストを兼ねて山百合と決闘じみた事をしたら

新兵器が凄まじすぎて廃墟の町が消し飛んだり

とかしたけどなんか山百合との喧嘩したり・・・いや、待て
もっと考える事あるだろ・・・

ってかやべーよ、博士・・・

明らかに現行のロボットの数倍とかそういうレベルじゃない・・・
そして何より怪しいのが・・・新兵器の着弾後が真っ青に染まった事

それは怪獣のコアの光と同じ

という・・・さらに人類が逃げた先・・・火星は今、青いらしい・・・とか
新型機に乗っていて、さらにブーツも履いていたはずの友香
足の裏も青く染まってしまったって事・・・

これ絶対、怪獣側の技術やら使ってるよね!?

そしてその兵器を頼って行われた怪獣を一箇所に集めての掃討作戦・・・

なんかパンドラの箱開けちゃった!?

って感じで超巨大怪獣が攻撃であけた穴からでてきて挑むも敗北
なんとか助かって・・・チョコ友香の無事をぎこちない笑顔で喜んでいたけど・・・

うん、これ・・・喜べねーよ!

何気に兵器のせいで一度地面に埋まって・・・それをチョコが助けてくれて
その時の行動とかみるに

チョコ >> 新型機

という恐ろしい性能が垣間見えて・・・博士チョコこそが最高傑作と
言っていた意味がわかったり・・・チョコが新型機に乗り
出力全開にすると段違いで・・・さらに髪まで青く染まったりと・・・色々と謎が多い感じ

友香自身の生い立ちも移民船の船長が父親で母親・兄・妹は試験に受かって
家族で唯一不合格だったけど船長であろうと父親はその決定に異を唱えなかったとか
訓練校で成績はあまりよくない友香が唯一学年トップをとれているらしい”何か”の才能

友香の父親が関連する何かで・・・地球を捨て逃げたった事に
なにかしら因縁があるらしい山百合の・・・何気に嫌いっていうより気にしてる態度とか

訓練校の学長の名字が『宇白』で別作品のあの女性と同じだったり
髪が青く・・・とか別作品を思い起こさせたり
超能力がかつて存在したらしい事や、肉体改造が普及してるなど
色々と・・・この世界が辿ってきた歴史が気になるところだけど・・・

それら全部置き去りにして終了

待て!?何も解決してないぞ!?

友香チョコの関係はなんだかんだいいつつも進展していて
でも友香は超巨大怪獣を掘り起こしてしまった責任とか止められなかった事とかで
責任感じて泣いちゃったりとか・・・

え?バッドエンド!?これからどうなるの!?

という状況で終了・・・マジこれ・・・続いてくれないと色々と不完全燃焼な感じ

ロボットで怪獣と戦う

新型の可変機

ひたすら殴るべし

超高威力武器

サイズは関係ないとです

敵の技術で敵を討つ


などなど・・・個人的にツボな設定も多いので
読んでてかなり楽しく・・・そしてこの作者さんらしく
色々とシビアで・・・作品としてはとても面白いのでぜひ続きが欲しい

どうなんでしょうか・・・そこんとこ・・・

最後に一文。

友香博士との会話

思わず笑ってしまったので。
作中で何度かでてきたチョコに搭載されている『COS』
訓練生たちを虐殺したり、怪獣との戦いでリミッター解放したりと
色々な事を引き起こしてるわけですがその正式名称

過保護システム!?

って感じだし友達じゃない=敵=排除っていうある意味
危険すぎるシステムのような気がするのはどうしてだろう
名前からはそんな感じ全然ないのにね・・・って事でコレ。

「『COS』って、なんの略称なんですか?」

「チョコのお友達サーチシステム」

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おともだちロボ チョコ (電撃文庫)おともだちロボ チョコ (電撃文庫)
(2015/04/10)
入間人間

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購入履歴(4月中盤 Ver.2015)

2015年4月の

富士見L文庫&ガガガ文庫
富士見ファンタジア文庫&一迅社文庫


の新刊

<富士見L文庫>

マルタ・サギーは探偵ですか? Ⅲ ~ドクトル・バーチ被毒事件~

marutasagi3.jpg

マルタ・サギーは探偵ですか?の3巻

表紙はリッツとジョセフ犬ですね。
どっちも可愛い

あとサブタイトルがそのまんますぎる気が
あの事件か・・・と旧版読んでるとすぐわかる感じですね

<ガガガ文庫>

GEφグッドイーター 2

GoodEater2.jpg

GEφグッドイーターの2巻

おススメは暗殺者さん・・・いや、マジで
なんだろ・・・このキャラ可愛すぎる・・・さて2巻はどんな話があるのかな?

<富士見ファンタジア文庫>

スカイ・ワールド 10
ぼくのゆうしゃ 7
甘城ブリリアントパーク 6
俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 5
災厄戦線のオーバーロード 2


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bokukanogebokudorei5.jpgsaiyakusensenoverload2.jpg

スカイ・ワールドの10巻

まさかの新ヒロイン&主人公がギルドからハブられるという
前回の状況からさて・・・主人公の心のリハビリは成功するのか・・・

ぼくのゆうしゃの7巻

主人公の暗黒面が全開になりつつある気がするこの頃、
そろそろ暗黒面に堕ちそうなんだけどマジ大丈夫なんだろうか・・・

甘城ブリリアントパークの6巻

ついに第二部って感じで今年の入場者目標を目指して
本格始動みたいだけど・・・なんかあらすじが不穏
今までのどこか安心できるものじゃなくなる・・・のか?

俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約の5巻

4巻を積んでしまってるorz
早いとこ読まないとなぁ・・・

災厄戦線のオーバーロードの2巻

チートすぎる主人公がしょぼすぎるヒロインを育てるこの作品
今回もさらなるへっぽこ能力者がでてくるみたいだったけど

1巻は

物体を3センチだけ動かせる→絶対防御

という伸び代を見せたへっぽこ能力
今回は一体どんな感じになるんだろうか・・・楽しみ

<一迅社文庫>

赫竜王の盟約騎士 4

ignisnomeiyakukisi4.jpg

赫竜王の盟約騎士の4巻

最終巻ですね。
復讐劇はさてどうなるのか・・・そして恋愛模様は・・・
とりあえず3巻の感想なんとかしないと・・・

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ヘヴィーオブジェクト 氷点下一九五度の救済

あらすじ

クウェンサーが戦場を離れてやってきたのは、
できない事は何もない金と欲望と常夏の海岸工業都市ロストエンゼルス。

しかしその街の実態は、四つの暴力組織がひしめきあい、
戦場より簡単に人が死ぬと言われる無法地帯だった!!

軍事諜報部付きとして招集された彼は、
金髪ビキニ上官・ミリアの指揮のもと
『信心組織』の超大型兵器オブジェクトを無傷で盗み出すという
前人未踏の怪盗ミッションに挑戦する!

そして新たなエリート少女も登場するぞ近未来アクション!!

感想

ヘヴィーオブジェクトの9巻

表紙は今回登場の新しい『エリート』の少女・プタナ
感想は短めで

今回の話を総括すると・・・

クウェンサーがまたやらかした

いつの間にエリートの少女とフラグ

凄く現実的な世界の危機


って感じでしょうか・・・。
今回もクウェンサーがやらかした・・・ってのは『オブジェクト』の破壊なわけですが
その前段階に・・・今回のしょっぱなから諜報部門と協力して

オブジェクトを無傷で奪う

という・・・今までとはちょっと毛色の違う凄まじい事をしてます

もうこの男、なんなんだろうね

って感じです・・・およそ50億の価値がある『オブジェクト』を盗み出すとか
どんだけ・・・って感じです。
しかもその作戦の元になった考えは暇つぶしで考えた机上の空論

それを上層部が興味を持って必要な状況・道具を全部満たした上で
クウェンサーをその『オブジェクト』がある町に派遣して・・・実行
無事盗み出した・・・という運び

その盗まれた『オブジェクト』のパイロットである『エリート』こそがプタナ
作戦成功で諜報部門への出向が無期限延長・・・となり
あらすじにあるような危険な町にしばらく居ないといけなくなるという・・・

あ、うん・・・いつも通りだよね

そんな感じでした・・・なんかこいつらの栄光ってマジ長続きしなかったり
さらなる危険地帯への呼び水になってる気が・・・
ただ今回はこれに加えて、諜報部門隊長であるミリア
今回の一件の不手際で『信心組織』で処刑されようとしていたプタナを救助してきて
仲間に加えてしまったために

自分が破滅させた女の子がすぐ横にいる

という・・・フラグと言うべきなのか命の危機というべきか迷うような
状況になってクウェンサーは自分が作戦立案をしたと隠そうと頑張る事に

まぁバイクを運転するプタナの腰にしがみついたり、常に一緒に行動したり

コイツ、さっさと撃たれればいいのに

とかって事が多々・・・いつも通りにあったりしたんですけどね・・・
ただ・・・この後、『信心組織』『オブジェクト』ミリンダが戦う事になり
そっちは・・・クウェンサーがなんとか作戦を考えて勝利となったわけで
その時にプタナクウェンサーの事を知られたりもしたんだけど
今回の作品の事件の根幹はこのあたりから表面化していくんですよね・・・

天才の誘拐

が世界各地で起きていて・・・そして『ナタラージャ』と呼ばれる何かが動いている
っていう感じで・・・
プタナクウェンサーに対する復讐心は消えずに機会があれば殺そうとするけど
後ろ盾を失った自分の立場もわかってるから他の人がいるならなにもしないと
復讐に駆られて狂っているわけでもなく・・・誘拐事件・・・
それも子供が誘拐されているって気づいた時は所属していた『信心組織』
一部が関与してるとわかっていても戦ったりと

根はとてもいい娘

なんですよね・・・まぁミリンダと比べて身体的スペックとかが凄まじく
視線恐怖症を克服・応用した他者の視線に気づくという才能で
生身での戦闘能力も凄まじいものがありましたし・・・クウェンサー・・・よく生きてたな・・・

そして今回の敵は世界征服でも利益の独占でもなく・・・言うなら

全部見捨てて新しい世界を目指す

って感じの敵でしたね・・・この世界で台頭している巨大組織が巧妙に隠してるけど
この世界の資源の残りはもう驚くほど少なく・・・200年で限界
300年は絶対持たないってくらいまできているみたいで
そんな中で選ばれた天才たちが集まって

超大型の人工天体

を作り出し冷凍睡眠で海底で眠りにつき地球から人類が滅びるのを待ってから
そこを再生する・・・って計画だったみたい。
ただそのために必要な莫大な燃料や資源は足りないとわかりきってるのに
色々な場所から掠め取ったりしたものであり・・・人工天体の・・・『ナタラージャ』
存在を悟られないようにするために最初から切り捨てられる事を承知で
協力している・・・子供達にこんな世界しか残せないという
罪悪感を持つ大人の天才たちもいたりして・・・計画はすすんでいたみたいなんだけど

ふざけるな!

クウェンサーは怒り・・・全力でその邪魔をするために
差し向けられた『オブジェクト』を倒すために全力を尽くす事に。

この時には自分を身をもって庇って・・・そしてかつてクウェンサープタナから奪った
彼女の『オブジェクト』まで彼女を導いてくれ・・・
そして誰も傷つけずに最高の戦果を挙げられたと喜んでいたけど
自分はプタナを傷つけていた・・・って気づいて謝罪してくれたクウェンサー
彼女の『オブジェクト』を技術獲得のために弄ったサクラの謝罪を聞いて・・・

みんなを助けるために戦場へ!

って感じで・・・ここはちょっと燃える展開でしたね。
自分が『エリート』になる事を『信心組織』では両親も含めてみんな望んで
彼女がそれを不満に思っても押し付けてきた
だけどクウェンサーサクラは彼女の不満をちゃんと受け止めて謝罪してくれた
そして組織にいただけでは見れなかった色々なものを見せてもらえ
そして仲間の無事を託された・・・

これで動かなかったら男じゃない!いや、女の子だけどね。

ミリンダからしたら

あれ?なんか前に捕まえたのが援護してくれる?

という謎の状況だけど・・・まぁそこらへんは仲間を信頼してる感じで
この状況ででてきたなら・・・って感じなんでしょうね・・・

今回の事件は『ナタラージャ』側にとっては

何故、邪魔するの?

って感じであり当人たちは迷惑をかけているつもりはなく
ただ人類が滅びるまで眠りその後を考えているだけ
だけどそれは他力本願のようなものであり・・・その為に準備に費やされたもの
そして人材は十分すぎるほどの浪費になってるという・・・
そしてなにより『ナタラージャ』に乗り込んだのは子供たちだけで・・・
彼らを取り巻く環境から大人を信用できなくなっていた・・・ってのも垣間見れて

資源が尽きかけ、人が人を利用する

っていう・・・リアルに滅びの足音が聞こえるような世界なんですよね
何気にこの世界って・・・ただそれでも今を生きてる人々はいるわけで
それをないがしろにしていいわけもないし
大人は信用できない・・・と切り捨てている『ナタラージャ』たちを
なんとか目的を達せさせようと罪悪感からであっても必死に命を駆けて
動いている大人たちもいるわけで・・・結局最後まで彼らは

子供の理屈

でしか動けなかったみたい。
大人はそれを全部受け入れた上でどうにかするために動きますからね。
もちろん子供であっても『なにかおかしい』と彼らの考えに賛同せずに
逃げ出した子供もいて・・・全員が全員ってわけでもないんですけどね

何気に今回の最後の『オブジェクト』は答えが出ない問題を組み込んで
相手の攻撃をズラしていたけど、それを答えが出る特殊な状況を生み出す事
さらにそれをする上の妨害工作で相手の装備の性能を逆に利用
最終的に相手の機能を利用して相手を焼き尽くすという
またトンでもない事をして勝利しましたけど・・・

やっぱり幸せになれない

あたりクウェンサーの運がいいのか悪いのか・・・
ネットに弱点を書き込んで公開して懸賞金を貰おうとしたけど
無断な情報漏えいの賠償金ですべてチャラになっちゃったしね・・・
一応、公開する事で相手の怒りをこっちに向けるって意味もあったけど
クウェンサーヘイヴィアもお金の使い道について色々妄想してたから
絶対そっちの比重が大きかったもんなぁ・・・これ・・・

そして『ナタラージャ』のほうは逃げようとしたんだけど
敵の『オブジェクト』に撃沈されたプタナが海に沈みながらもマニュピレーターとか
必死に動かして・・・

相手の機体の上に墜落

という荒業で行動不能にして・・・助けに来てくれるだろう救援を待つって形で
無事無力化して終了。

プタナサクラから自分の『オブジェクト』をこれ以上利用されたくないなら
自爆させてしまえ・・・と言われていたんだけど、考え直して
そのまま『正統王国』に託し、しばらくは『エリート』関連の施設に送られ
『信心組織』から身を隠す事になったみたい・・・
今後も登場してくれるといいんだけど・・・さてどうなんだろうか

捕まった犯人も天才ゆえに・・・処刑されずに利用されそうだし
そこらへんは・・・どうなんだろね

あと今回は話の裏で脇役っぽいキャラが別の活躍を・・・というか
騒ぎを起こしていたっぽいんだけど・・・そこらへんはなんだったんだろう

序盤で失墜した『資本企業』の幹部っぽいキャラが
色々動いていたっぽいんだけど・・・何かの伏線?
なんかヒロインっぽいキャラとフラグ立てたり、仲間できたりと
復活劇をちゃくちゃくと進めていたっぽいんだけど
そこらへん番外として描かれないんだろうか・・・

それともあらすじで書いてあったあえてブラックボックス的な設定を作って
自由度をあげる・・・みたいなのの一環なんだろうか

今までも言葉だけ登場してきた『安全国』
基本的に主人公たちは戦場にいるので関係ないんですが
今回はその『安全国』が舞台となってみたら

住人の半分以上は軍人で諜報員

って感じの安全とはほど遠い場所だったりと・・・
あえて詳しい描写をださないことでスピンオフとか設定の自由さとかの
余地を残しているみたいだし・・・これ考えてみると凄く楽しそう

なにはともあれ・・・次の巻も楽しみです。

それとあれだ・・・

アニメも楽しみ!

って事でこっちも楽しみに待ってます!

最後に一文。

サクラプタナの会話

何気に重要人物な整備の婆さんなサクラ
そんな彼女とプタナの会話

今回の話の最後の会話。
なんかとてもいい感じだったので。
旧世代の婆さんと今の象徴のような子供の2人だからこそって感じです

「ありがとう、今ある世界を見限らないでくれて」

「こちらこそ。

 あなたのことばのおかげで、

 わたしは広い『せかい』をみせてもらいました」


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(電撃文庫)

(2015/04/10)
鎌池和馬

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

エスケヱプ・スピヰド/異譚集

あらすじ

『前夜』

―九曜が鬼虫として目覚める前夜を、柊の目線から描いた物語。

『幕間/昭和一〇一年の学校の怪談』

―帝都への旅の途中、九曜と叶葉が廃校で体験した一夜の不思議とは?

『幕間/迷宮電気街奇譚』

―廃墟の電気街・神原迷宮。九曜達の目の前に現れたのは、
機械仕掛けのメイドさん?

『異説/私立やしま学園』

―九曜達がもしも普通の高校生だったら!?
まさかの学園編!

『後日談/ヱピグラフ』

―黒塚部隊との戦いで生き残った鬼虫達と叶葉は、
大陸の高原にいた。彼らにはある目的があって―?

電撃文庫MAGAZINE掲載の3編に加え、
書き下ろし2編を収録した特別編!

感想

エスケヱプ・スピヰドの短編集

シリーズ最終巻!

って事で雑誌掲載の短編と書き下ろしのIFストーリーに
本編アフターを描いた書き下ろしの短編集になってます。

短編集なので短編ごとの感想を

前夜


昭和七六年・・・九曜『鬼虫』に改造され目覚める前夜・・・
初めての後輩ができる・・・と喜ぶ

鬼虫八番式『蜉蝣』・無明の柊

が主人公・・・というか彼女視点での物語り

は単純に嬉しいって感じだけど井筒の意見を聞いて

なら他の仲間たちは?

と疑問に思った彼女が『九番式』の誕生についてどう思っているか聞いて回る
って話になってます。

意見を書いていくと

壱番式 竜胆:当人が選んで後悔しないならそれでいい

参番式 剣菱:やる事やってくれるなら問題ない

四番式 井筒:民間の女子供とか戦わせるなんて!

伍番式 万字:今はどうでもいい。目覚めてから対応決める

六番式 庵:仕方がない。なんにせよいずれ選ばれてた。

七番式 楓:リーダーである竜胆に従う


って感じで・・・純粋に嬉しいってのはと・・・そして
弐番式であるだけ。

そしては逆に

人を大勢殺すであろう戦略兵器だけど、それでも?

と問いかけ・・・はそれでも

嬉しい

そう答える・・・この娘は本当に・・・いい娘ですね・・・
自分も含めて大勢を救うと同時に殺し、そして恨まれたりもする
それでもたった9人しかいない仲間だから・・・増えれば嬉しい
単純になんの衒いもなく純粋な感想を言った

彼女の存在だけでも・・・九曜は祝福されて生まれたって言えると思う。
そして九曜が目覚めたら最初にかける言葉を

おめでとう

に決め・・・ドキドキしながら前夜を過ごした・・・って事で終わり。
やっぱり・・・すごく優しくてすごくいい娘なんですよね・・・この娘

本編ではあのような最期を迎えたわけで・・・うーん・・・やっぱり生きてほしかった
そう強く思える短編だったかも。

在りし日の『鬼虫』たちの様子が垣間見れたってのもいい感じでしたしね。

幕間/昭和一〇一年の学校の怪談


1巻と2巻の間の話

叶葉九曜の二人が尽天から東京に向かう途中の旅の話で
途中で車が故障して困っていたところを夜営するのにちょうどいい
廃墟となった学校を見つけてそこで1夜を明かす・・・という話。

怪談話を思い出して怖がっていたら

長谷川さん(長谷川1号)

という小さい用務員補助用の自律機械がまだ稼動していて
叶葉たちの侵入を感知して動き出したのを勘違いして怖がっていた・・・ってオチで
正体がわかってからは学校に通ったことがない叶葉
授業の手伝い用の機能を持ってた長谷川さんに授業を受けて
抜き打ちテストをされて・・・と楽しそうでした

ってか九曜より点数よかった・・・

テスト内容がテスト内容だったけど・・・それでいいのか『鬼虫』

最後、叶葉長谷川さんも連れて行こう・・・と言ったんだけど
九曜はそれを決めるのは当人だ・・・と当人に確認し
長谷川さんは残る事を選択・・・

時代に取り残された・・・亡霊のような存在・・・
だけど彼らは彼らの意思でそこにいると選択したって事なんですね。

何気にこのシリーズの自律機械はちょい役でも
結構信念あったり誇り高かったりと・・・格好いいやつら多いですしね

ちなみにオチは

気配まったく感じないし電気ないのになんで動いてたんだろ?

という九曜の驚くべき長谷川さんへのコメントを聞いて叶葉が気絶した事。
明らかにバッテリーも止まっていて、充電施設もなく
『鬼虫』である九曜のセンサーにも反応しない存在・・・

あれ!?マジで怪談だった!?

幕間/迷宮電気街奇譚


戦前は電気街として繁栄した神原と呼ばれる地区が今は進入禁止で
神原迷宮と呼ばれる区域になり・・・そこに戦前の富豪が残した宝が残っているという噂から
探索者が突入し行方不明になったり、政府側が送った自律機械も帰ってこなかったりと
おかしい状況・・・って事で九曜に調査依頼が来て
こういう探索は尽天では日常だったという叶葉、興味を持った鴇子の3人を連れ
調査に・・・って感じなんですが・・・

九曜が電波酔いでポンコツに

さらにメイドロボに叶葉以外の女子が誘拐

という・・・

待て、どうしてそうなった!?

ってコミカルな内容に・・・ちなみに叶葉が連れて行かなかったのは
スタイルもろもろが残り二人より・・・あれ?なんか蜂の羽音が・・・げふんげふん

ただ・・・メイドロボ・・・ゑつ子の想定外だったのが

叶葉の給士(メイド)力

まぁ元々が給士ですからね・・・年季と拘りが違う・・・と
洗脳した自律機械とかにメイドの姿をさせ教育していたゑつ子に対して

なってない!

と・・・駄目だし・・・ゑつ子に自分が間違えていた・・・叶葉がほしい・・・と
なんか逆に狙われるように・・・

お前ら、なにしてんの・・・

最終的にゑつ子が呼び出した自律兵器と九曜が酔拳で対抗して撃破
ゑつ子が守ってきた彼の主人の残した宝が

ゲームとか漫画とか

である事が判明・・・探索者が返ってこなかったのは
ゲームにはまったり、漫画読んでたりして帰らなかったからで
ゑつ子はその面倒を見ていたみたい・・・主人は死の間際に

自分のコレクションを人々の目に触れないように封印して

と言おうとしたんだけど後半言う前に力尽きて『人々の目に触れ』って部分を
ゑつ子が勘違いして公開してしまった・・・って事みたい。
ただ本当に主人が封印してほしかったのはゲームでも漫画でもなく

男がなんとしてでも抹消したいアレ

であったんだけど・・・ゑつ子は容赦せず専用の部屋を用意して
きっちりタイトル順に並べて整理して公開・・・

な・・・なんておそろしい・・・!?

その後はアミューズメント施設として公開されたけど

ゲームは1日1時間

という叶葉の言葉が飾られたりしているみたい・・・
ゑつ子も感じていたけど

給士っていうかオカン

だよね・・・叶葉・・・ピコピコとか

異説/私立やしま学園


異説という事で本編とはまったく関係ない・・・
この作品のキャラ達が普通の人間であり、そして学園ものの話だったらという話

ああ・・・この話があると本編がよりせつない

実際にはありえない・・・でも世界が違えばありえたかもしれない
そんな夢の世界の話なわけなんですが・・・

作者さん、色々とはっちゃけてるな!

そんな作品になってます・・・

原理は謎である

って言葉がめっちゃ便利に使われていて九曜・・・真一の自転車『蜂号』が喋ったり
タキオンエミュレート使ってみたり、巴月が大きくなったり小さくなったり
巴月に改造された静馬の原チャリ『蜻蛉号』が魔改造されて暴走したり
色々と世界観ぶっちぎってるけど

原理は謎である

基本的にこれで済ませて先に進む・・・そのノリが好きだ!
基本的に『鬼虫』『甲虫』の大人メンバーは教師で子供は学生
って感じで・・・

ああ・・・平和だ・・・

そんな世界ですね・・・ただ本編とまったく関わりがないと思えば
そうじゃなくて・・・終盤、家に帰るって段階で陽緒が叶葉真一の二人に
まるでもう会えないかのような感じの反応をして

また来週も会える

という言葉にとても安心して笑顔で別れるシーンとか・・・
凄く切なかったですね

本編で会話しなかったキャラ同士の会話とか
それぞれの呼び方とかもちょっとわかって・・・色々と面白い話でした。

後日談/ヱピグラフ


本編アフター

これが見たかった!

って事で楽しみにしていたわけですが・・・

静馬さん!?余生楽しみすぎっすね!?

これが感想でしょうか・・・かつての『鬼虫 壱番式』・・・最強の軍神とまで言われた
竜胆さん・・・人だった時の記憶を取り戻し、静馬として
少し不真面目に生きてみるか・・・って事みたいなんですけど

めっちゃ人生謳歌してる!?

そんな感じです・・・というか不真面目っていうよりは

真面目に全力で心のそこから楽しんでる

って感じですね・・・・どうしてこうなった・・・でも楽しそうだからいいか・・・

叶葉真一静馬巴月才蔵ミナの6人で各地を転々としながら
興味を持った場所に赴いて色々とやってきた

ご飯食べたり、遊んだり、観光したり

としていたみたい・・・静馬が率先して・・・この話の開始時は
モンゴルの遊牧民と一緒に行動をしていたみたいで
ほとんど表情を変えないけれど真一ミナが見ていて

うわぁ・・・めっちゃ楽しそう

って感じに民族衣装を着て馬に乗ってましたしね・・・マジ楽しんでるな!?
天才っぷりも健在で2・3日その地で暮らせば言葉は習得できるみたいだし
色々とやっぱりこの人はチートだ・・・

才蔵才蔵で剣がなくなったのを期に各国の武術とかにも手を出し始めて
モンゴルでも相撲を世話になってる遊牧民の男連中と楽しんでたし

お前もか!?

何気に他のメンバーもそれなりに楽しんでいるみたいだし
資金は真一たちの『鬼虫』の時に支払われていて・・・まったく手付かずだった給金を
巴月がきっちり貯金・・・さらに海外の銀行に預けていたために

ひ孫のそのまたひ孫世代まで遊んで暮らせる

って資金力が現在あるみたいで・・・自由だなまじ・・・

まぁそんな感じで余生を楽しんでいる感じのみんな
叶葉真一の感じは

お前らさっさと付き合っちゃえよ

って感じ・・・ってかもう付き合ってるようなものか・・・
そして彼らがモンゴルに来た目的は

見晴らしがよく、誰にも気づかれない、静かな場所に
お墓を・・・亡骸はなく石に名前を書いただけだけど

鬼虫甲虫だった人物の本名を書いたそれを
きっちり整えること・・・だったみたい。
これで一区切り・・・でも旅はまだまだ終わらない・・・

一区切り/ただし、終わらず

で文章が締められていたのがまたなんかとてもいい感じでした。
作品は終わりだけど・・・彼らの旅はまだまだ続く・・・

俺達の旅はこれからだ!

ってアレですけど・・・こっちはちゃんと完結するって意味での
彼らの人生はこれからもまだまだ続いていくって終わらせ方になっていて
とてもいい感じでした。



といわけでこれにてシリーズ完結

作者さん、おつかれさまでした!

それにしてもこの格好いい作品がデビュー作品なんですよねぇ・・・
さすが大賞受賞者って感じでしたね

『鬼虫』のギミックとか自律機械の格好良さ
装備にあふれる浪漫とかなんかもう色々とクリティカルで
凄く面白い作品だったので終わってしまうのは寂しいですが
本編ラスト、そして今回の後日談ときたら・・・続くのも野暮って気もしますし
色々な意味でとても面白く楽しく満足できるシリーズでした

作者さんの次回作にも期待したいですね。

最後に一文。

陽緒のセリフ

異説で・・・今話しておかないと・・・と何故かあせる陽緒に
真一が別に来週も学校って会えるんだから・・・と言って
それに安心して去り際に言ったセリフ・・・本編あっての・・・だけどせつない
なのでコレ

「また来週─っ!じゃあねーっ!!」

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(2015/04/10)
九岡望

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銃皇無尽のファフニール Ⅷ アメジスト・リバース

あらすじ

無力化された深月。

変色してゆくクラスメイトたちの竜紋。

そしてヴリトラにより明かされた、ヒトという種の根源に関わる情報―。

それらに揺れる悠たちを、ニブルが竜紋変色者の処分のため襲った。
なんとか退けた悠たちの前に、いったんは封じたはずの、
篠宮都とクラーケンの子―クラーケン・ツヴァイがふたたび現れる。

悠はジャンヌたちとともに戦いをおさめようとするが、
説得はうまくいかない。

さらに、戦いの中で、イリスに新たな変化が生じて…!?

「モノノベは―あたしがどんな風になっても、嫌いにならない?」

たとえ何が起きたとしても、きっとこの想いは変わらない。
その手だけは離さない―。

アンリミテッド学園バトルアクション第八弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの8巻

表紙はイリス
感想は短めで。

前回の話では少女の姿で現れたヴリトラとか
ティア『ユグドラシル』の力での記憶が復活したり
『”紫”のクラーケン』となった深月の親友であるの子供である
クラーケン・ツヴァイが登場して暴れたり
ヴリトラ深月を昏睡させ・・・それがの逆鱗に触れて
あやうく彼の中の『悪竜』に殺されかけたり・・・と色々あって
さらにキーリも含めて・・・クラスの面々がクラーケン・ツヴァイ
見初められはじめて・・・『複合竜種(ハイブリッドドラゴン)』
特定の『D』だけではなくすべての『D』をつがいにできると判明
さらに第三世代が生まれたら・・・
人類すらつがいにできる・・・って事を知らされ

これは『D』の立場すら揺るがしかねない事実であり
ロキはもしものときは『D』を滅ぼすことで人類の安全を・・・とか言い始めるし
はそういう状況もあって・・・クラーケン・ツヴァイを倒す決意をしたわけですが・・・

クラーケン・ツヴァイは人間

それが彼女の覚醒に立ち会ったの元部下の狙撃手・ジャンの・・・
本名ジャンヌが感じ取っていたこと

彼女から目覚めた当初は刷り込みなのかわからないけどジャンヌに懐き
クラーケン・ツヴァイを追ってきた『ニヴル』の部隊からジャンヌを庇い
そしてジャンヌが彼女を庇って致命傷を受けたことで暴走を開始したみたい
キーリが見つけた時にジャンヌが捕まっているように見えたのは
必死に守っていたからで、ジャンヌの致命傷も生体変換で治療して
そのおかげでジャンヌは生きていて・・・

だからこそ・・・

幸せになってほしい

自分にとっての『幸運』・・・命を救ってくれたに対する想いと同じように
自分を慕ってくれたクラーケン・ツヴァイを娘のように想って
なんとか救いたいと・・・幸せにしたいとジャンヌは願っていて

さてどうしたものか・・・

となるのが今回であり・・・まず説得を・・・その前にジャン・・・ジャンヌ

女バレ

って事で途中で水浴びしている彼女を目撃してもようやく
彼女が女性であると知ることに。

女だろうが有能な狙撃手で自分の大切な元部下だ・・・ってのセリフに
ますますへの尊敬を高めてましたね・・・ジャンヌ・・・
ってかこの娘・・・何気に超美人さん・・・

さらにの姉でたちの担任であり司令官でもあるもいて
彼女にとってはクラーケン・ツヴァイは姪・・・どうにかしたいと考えるのも当然

って事で説得を試みるも『ニヴル』の邪魔が入ったりして・・・
かつて倒した『フレイズマル』が大量に投入されてて・・・とかなるんだけど

悪竜ファフニール、ほぼ完成に

という事で・・・今までは自身の殺人への忌避感と理性で
押さえつけてきた彼の中の殺人衝動
だけど前回、ヴリトラ深月を殺された・・・と勘違いして
明確な殺意を持ってヴリトラを殺そうとしたことで・・・未遂に終わったとはいえ
殺意を理解、解放した事で『悪竜』として完成に近づいてしまったらしく
中身がない鎧でありながら霧のようなものが中に入っている・・・
それでも人間であるらしい『フレイズマル』はこの状態のの敵ではなく一蹴
ある意味で・・・説得をしようって時に一番危ない部分が
完成しつつあるのでどうしたもんか・・・という状況でしたね…

殺す気でいけば人間なら絶対殺せる

自分でそう確信できるくらい・・・そしてとしての明確な意思を持って
その殺意を行使できてしまってる時点でヤバイ感じもあったんですが・・・

蓋を開けたらそれどころじゃなかった!?

に秘められていた秘密・・・それはもっとヤバイものだったっぽいですね。
ってか今までずっとの中にある『悪竜』を押さえ込んで
それはいったいなんなのか・・・ってのが気になっていたんですが

さらにその奥

が今回の話で表面化することに・・・
が今回は限界まで追い詰められて・・・その上でアレでしたからね・・・
ある意味でもう1個の逆鱗に触れたようなもんですからね・・・

説得が効かず・・・が致命傷を負い・・・もう殺すしかないって状況になり
その上で・・・『ドラゴン』になったかも・・・と言われたイリス
『バジリスク』の権能を正式に・・・深月のように一部とか
のように極小範囲で・・・とかではなく完全に受け継いだために
今回の話で『ドラゴン』化が進み・・・赤い鱗が生えてきて・・・
そして・・・すでに人を捨てていたクラーケン・ツヴァイには
『悪竜』の力が効きにくく・・・敗れたを守るためにイリスがさらなる力を求め
瞳すら赤く染まり・・・それでもなお届かず・・・

イリスがクラーケン・ツヴァイに完全に見初められそうになる

そうなった時には取られたくないと・・・たとえ相手が女の子だろうと
イリスを誰かのものにはしたくないと

俺のものに手を出すな!

と・・・

イリスの竜紋を染め、見初める

ことに・・・ってあれ?
今回の話でヴリトライリスが見初められる存在である『D』から
『ドラゴン』に・・・見初めるものになりつつあるって語っていて
だからこそ竜紋の変色がイリスは緩やかだったわけなんですが
さらっと・・・イリス竜紋を染めちゃったはじゃあ一体なんなの?って事で
まぁ・・・あれだ

ドラゴン

って結論になってしまうわけで・・・どういうこと?と謎が増えることに。
これが『悪竜』としての力の一部なのか・・・
それとも『ノイン』『ユグドラシル』から呼ばれていたのさらなる秘密の何かが
原因なのか・・・そこらへんはさすがに今回の話ではわからなかったんですが
この力にて無事事件は収束

ツヴァイも見初めちゃった

って事で・・・見初められたことで『ドラゴン』としてより『D』として
性質が固まったようで正気に戻ったクラーケン・ツヴァイ
ジャンヌに泣きついて・・・無事保護成功でめでたしめでたし

イリスも見初められたことで『ドラゴン』への変貌はすべてキャンセルされたみたいで
元に戻ったけど、

いきなり二股!?

って部分にはちょっと怒ってました・・・いや、見初められたことはいいのか?
ってかと触れ合っちゃったから完全につがい認定されてるよねコレ・・・
まぁ最初から相思相愛だしそこらへんは・・・いいのかな?
ただ・・・

ついでにクラスメイト全員&キーリも見初めちゃった

って部分のせいで・・・なんか本格的に恋愛面でにっちもさっちも
行かなくなりつつある感じなんですけどね・・・
目を覚ました深月イリスは前回と同じようにの恋人枠を
お互いに譲り合っていたんですけど・・・この一件で他のメンバーも
に責任を・・・って感じに誘惑が強化されたのを感じて

あれ?こんなことしてる場合じゃなくね?

と危機感を持った模様・・・まぁこれはこれでいいのかな?
まぁぶっちゃけ目に見える形で表現されちゃってるだけで

今までと大して変わらんよね、悠、爆発しろ!

って状況だし・・・ただこの一件ではとりあえず
クラスメイト達との接触は窓越しって感じで隔離されていたわけで
これが今後どういう事態を引き起こすのか・・・

あ、ちなみには学院長の従者として血をもらっていたので
再生能力が高く、普通に回復して無事でした・・・なんでもありだな学院長

何気に元『D』で男性にあまり免疫がないとも今回
ちょっと距離が近づいた感じのだったりもしますし

コイツ、マジどうする気だ・・・

さらにロキがこれを知ってどう動くのかも気になるところだし
自身の秘密がいまだにまったく明かされないし・・・さてどうなるのか

そしてラスト・・・ティア『ユグドラシル』の知識にアクセスして知った
今までに8度起きた滅亡の危機とそれを引き起こした災厄

”本物の”ドラゴン

8体はなんとかなったけど・・・今、9番目の存在が・・・
って事みたいで・・・『D』『ドラゴン』はそれに対抗するために
人類を進化させようとしていた・・・とかなんだろうか・・・

ロシア語で9番目を意味する『ノイン』
そう呼ばれる・・・『D』を見初めることができる存在

ここらへんが・・・やっぱり関係してるって事なんだろうか・・・
さて・・・これからどうなるのか・・・怖いような楽しみなような・・・

あとなんかヴリトラがマスコットキャラみたいになってきてて
もはやヒロインの1人になりつつあるんじゃないだろうか・・・この幼女ドラゴン

最後に一文。

のセリフ

イリスを無理やり見初めようと干渉し始めたクラーケン・ツヴァイに対して
激情のままに放ったのセリフ

なんかもう恋愛相手で迷う必要ないんじゃ・・・と思ったけど
なんかどのヒロインが同じ状況になっても同じ事になりそうな気もする
やっぱ爆発しないかな・・・コイツ・・・って事でコレ

「放せ───それは俺のものだ」

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(2015/04/02)
ツカサ

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 軍神の進路相談です!

あらすじ

“人類最終試練”の魔王アジ=ダカーハとの死闘から三か月―。

ようやく落ち着きをみせた箱庭で、十六夜たちは新たなギフトゲームに挑む。
でも順調に勝ち進んでいく十六夜に異変が起きて!?

一方、その裏では、箱庭全土を巻き込む一大プロジェクトが進んでいた。

仲間たちにも転機が訪れるなか、十六夜、飛鳥、耀の下す決断とは!?
そして、ついに地上へと降臨した“ある人物”の正体とは!?

―いま、究極の進路相談が始まります!!
異世界バトル第1部完結。

感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の11巻

第一部 完結!

という事で今回で第一部が終了となり・・・『ノーネーム』にも
そして問題児3人にも転機が訪れる・・・そんな感じになってます。

前回・・・『人類最終試練』であるアジ=ダカーハをみんなの協力と
多大な犠牲・・・ジャックたちの犠牲などもありながらも
最後は十六夜が神速の槍をその身で受け止め返す刀で
叩き込んで勝利・・・となって戦いは終わったわけなんですが・・・
十六夜にとっては大きな敗北だったみたい。
それゆえにこの巻のほとんどでいつもとちょっと違う感じの十六夜でしたね・・・

そんな感じなので・・・問題児3人のそれぞれについて書いて
それについて感想を書いていこうかと・・・

まずは十六夜

今回は敗北によって調子が悪い・・・というかいつもよりノリが弱い感じで
彼なりに・・・色々と悩んでいた感じであり
今回の魔王討伐によって上層から降りてきた『帝釈天』
黒ウサギの主祭神でもある彼への相談についても自分の強さに対してでしたね・・・

まぁこの相談相手の『帝釈天』

動けばいらないことしかしない駄神
天界のヤンキー兄ちゃん
最強の軍神(笑)


とかと黒ウサギと同じ残念系であり・・・ノリが軽い感じだったんですけど
いい人ではあるみたいで・・・黒ウサギを助けたせいで力をかなり衰えさせていて
さらに下層に降りるのに色々と削ってもいるみたい
色々とやらかしてたけどね・・・

で・・・今回の話で十六夜の力の正体と彼がアジ=ダカーハを倒せた理由が明らかに

アジ=ダカーハ十六夜の両親が開発していた『第三永久機関』
両親が殺されたことで製法が拡散・・・その技術によって人類が滅びる
という1つに特定できない群体的な原因による滅びが要因だったからこそ
群体として存在する魔王として君臨し、
十六夜は両親の死亡と共に必ず行方不明になり所在不明の存在となり
彼が英雄としてその滅びを止める運命を持っていたからこそ
アジ=ダカーハを打倒できた・・・って事みたい。

十六夜=第三永久機関

って事らしく前に『退廃の風』を追い払ったのは擬似的な『第三永久機関』である
コッペリアの存在ではなくその完成形とも言える十六夜がいたからこそだったみたい
ただ間接的に・・・開発者として世界を救う場合と
直接的に・・・被験者として世界を救うという2パターンがあるようで
直接的だと・・・なんか凄まじいものを体内に宿している・・・って事になるみたい。
そこらへんが・・・十六夜の力の秘密みたいだけど今回はここまで

なんにせよ十六夜アジ=ダカーハを倒したのが全力を尽くした結果ではなく
絶対に負けるはずだったのに勝ってしまったから・・・
自分の考えや行動の及ばぬ何かがまるで自分を勝たせるように動いて
想定にはなかった力を決戦時に・・・殿下から返還された太陽主権の力で
アジ=ダカーハを倒すことができたゆえに

こんな勝ち方はしたくなかった

と悪であることで正義を証明する・・・命をかけてそれを成し遂げようとした
偉大な魔王に対してとても不誠実なことをしてしまった・・・という

恥ずかしさ

で震えていたみたいで・・・でもみんなの勝利を祝うムードを消したくないから
その羞恥と敗北感をすべて自分の中で噛み殺した・・・って事みたいで
それがイライラと不調の原因だったみたい・・・だけど

かつて倒したルイオスとの再戦での思わぬ苦戦

耀との決戦


を経て自分と『箱庭』を見つめなおすために『ノーネーム』を一時的に離れ
旅に出ることに・・・自分の今の状況をきちんと把握した上で
どうすればいいのかをきちんと考えられるあたり
十六夜らしいと言えばらしいですけどね

彼の旅には未開地を探索するって名目と対魔王も想定するって事で
移動手段としてのグリー、さらにお目付け役で黒ウサギが同行して
元気に旅立っていきました・・・

うん・・・なんだろう・・・不安しかねぇ・・・

いや、危ないことになるとかそういう不安じゃなくて

こいつら何か絶対やらかすよね

って部分の不安・・・というなの期待が・・・
ともあれ十六夜は敗北をばねにさらなる成長を果たせるか・・・って感じですね。
最初からチートっぽくてなんとかしてきた彼が一体どうなるのか
第二部に期待

次は耀

ジン殿下たちと行動を共にし殿下が捕らえられた状態にもかかわらず
いまだに戻ってこないって事で自分の意思で行動を共にしてるんだろう
さらに頭首不在のままではまずい・・・って事で新しい頭首を・・・って話になり
ジンが最初から

正当な後継者にゆずる

といっていた・・・って事で前頭首であった孝明の娘である耀
その役目が周ってくることになり・・・立場が一番大きく動いたのが彼女

自分でも勝てないかもしれない

十六夜がそう言うほど現状の耀の力は凄まじいものがあり
最強種の力を全開で引き出すと1ヶ月力を失ったりするらしいけど
一部とかなら特に問題ないようで・・・色々な出会いを経て

なにこのチート

という・・・トンでもない存在になってる彼女なわけだけど
何気にコミュニケーション能力はどうなの?特に人間相手の・・・って感じだったけど
彼女なりに・・・ジャックが死んだことで今度は自分がゲームの主催者側に・・・っていう
友人であるアーシャのプレイヤーを引退するって決意とか
色々見た上で受け入れることに。

ただその前に

一番強いのは誰か決めよう

と今回作中で行われていた『ノーネーム』がホストの戦いで
頭首就任の挨拶をし十六夜に宣戦布告を・・・とやる気十分
でも・・・

え?なんかあったの?聞いてなかったんだけど?

と・・・ゲーム中にようやく見つけた十六夜ルイオスグリー
三つ巴の戦いを繰り広げていて・・・しかも3人とも宣戦布告を聞いておらず
放送を見ていた人々は

えっー

となる事に・・・耀・・・一人相撲でめっちゃ恥ずかしい・・・
しかもこの後、耀はちゃんと十六夜と戦えたんだけど
7日7晩戦い続け・・・ゲームはとっくに終了
しかも手札が尽きておしくも敗れる・・・という結果になり

頭首デビューで

マイクパフォーマンス失敗
ゲームに敗北
十六夜との私闘にも敗北


というある意味すごい伝説を打ちたて・・・最後は泣きながら次は勝つと宣言して終了

お前ら耀をイジメて楽しいか!?

ってかなんだろうか・・・この娘もずいぶん可愛くなったなぁ・・・という印象
なんだかんだいって一番成長したのはこの娘なのかもしれないけどね
彼女が頭首になった『ノーネーム』がどうなるのか・・・第二部に期待
動物王国になってたりしてな・・・いや、それを作れば作るほど
耀は強化されるわけだけど・・・さてどうなるんだろうか?

最後は飛鳥

彼女は自分のに外界に追放された『ノーネーム』の元メンバーの血が
流れているって事で自分の家系を辿る事でその同士達を迎えに行こうと考え
その為の独立したコミュニティを作るって事でしばらく離脱する事に
色々と力が足りないって事で武者修行も兼ねているみたい
まぁ肉体的に紙だからね・・・ほかの二人と比べると
今は防御用の『アルマ』がいるけど確かにそこはネック・・・

でもこれが・・・ちょっとした波乱・・・というか

姉妹による決闘

に発展することに・・・飛鳥の姉妹・・・生まれてこなかった彼女の双子の姉妹
その魂が『クイーン・ハロウィン』に拾われ騎士となった存在

フ ェ イ ス・ レ ス
久遠 彩鳥


彼女が何かと飛鳥につっかかっていたのはこれだったんですね
予想はしてましたけど・・・仮面の下ははっきり姉妹とわかるくらい似てるみたい
銀髪なのは・・・存在しなかった存在だからなのかな?
飛鳥がもつ『神霊』の恩恵、だけど肉体面は何故こんなにも・・・と『アルマ』
考えていたけどそれは双子として彩鳥が肉体面の強靭さを受け持ち
だけどその人間を超えるその力が歴史に与える影響ゆえに
彼女は死んでしまう・・・って事だったみたい

でも彩鳥『クイーン・ハロウィン』とのゲームの時間制限で
このままだと外界に転生する事になってたんだけど
飛鳥の周りにいつも人がいたので・・・彼らを慮って今までは躊躇していた
だけど飛鳥コミュニティを抜け離れるというならこの最後の機会にって事で
飛鳥の霊格を奪おうと決闘を挑んできた・・・って事で勝負に

ガチの・・・殺し合いです

二つに別れた存在ゆえに・・・って事みたいなんですが
能力がチートな飛鳥に対して・・・正しく肉体的な能力を継いだ彩鳥
女王騎士として研鑽を重ねた結果、十六夜が舌を巻くほどの技量を持っていて

さて・・・どっちが強い?

って思っていたんですが・・・

彩鳥さん?ちょっとそれ反則じゃ・・・

もし十六夜が作戦を思いつかなかったら自分がアジ=ダカーハを倒していた
と言うくらいの彼女の切り札

天叢雲剣

皇室の血を引くらしいこの姉妹なんだけどその血を持ってこの剣を扱うとき
十六夜殿下のような恩恵の無効化能力を発揮
さらにその身に宿している異能や魔術すら不能にする・・・つまり

ただの一般人になる

という完全にチートな性能の剣を持ってたよこの人!?
ただ副作用・・・というか当然というか・・・

自分も効果を受けて一般人になる

っていうものがあるけど彼女には鍛錬で得た技量がある・・・
『アルマ』ですら一蹴したこの剣の前にかなり苦戦をしたわけなんですが
それでもなお・・・

勝ったのは飛鳥

罠をはり、追い詰め、三半規管を狂わせることで平衡感覚を奪い
さらにそこに『ディーン』による追撃であえて『天叢雲剣』を抜かせ
彼女を平衡感覚を失った一般人にしてそこを・・・一撃

姉妹を一撃です・・・ズドッって

飛鳥・・・ちょと覚悟決めすぎ・・・いやお互いを理解できるからこそ
手加減とか一切せずにお互いの存在をかけて戦った・・・って感じかな?

彩鳥の敗因は・・・夢が・・・家族と一緒に過ごす事で
その中には当然姉妹も入っていたから・・・でしょうかね・・・
仇敵と憎んでいながらも家族だった・・・っていう・・・

最後は刺し貫かれた状態のまま飛鳥を抱きしめて・・・
お互いに張り合いながら・・・彩鳥は消えていくことに・・・

まさかここで彼女が退場するとは・・・それに恩恵が別れていたって言っても
倒したからといって飛鳥が肉体的に強化されるってわけではないんですね・・・
某ゲームのように合体するかと思ったけど・・・
ただギフトカードは飛鳥に渡ったので・・・もしかして『天叢雲剣』が・・・

飛鳥は多彩な道具を手に入れそれを組み合わせることで戦っていくわけで
道具と能力って違いはあれど・・・耀と似た感じなのかも
これからの躍進に期待したいところですね・・・第二部でどうなるのか楽しみ

そしてこの他にも2つ・・・今後に大きな変化をもたらしそうな勢力があるので
そっちについてもちょろっと

1つは殿下混世魔王

殿下は戦いの後、捕縛されたけど十六夜を援護したって事で
処刑は免れて監禁状態だったんだけどそこに混世魔王が登場

本物の魔王連盟を作ろう

と彼に持ちかけることに・・・『ウロボロス』はどこかの神群がバックにいる
そんなのじゃなくて『箱庭』を大混乱させるような本物の魔王連盟を

あれ・・・こいつ・・・すげー魔王っぽい

混世魔王の目的は自分を生み出した運命への復讐って感じで
本来なら『斉天大聖』に倒されることで彼女を完成させるために生み出された
彼女と同じ半星霊であり彼女の弟って事になるみたい。

だけど魔王として彼は子供を喰らうという悪徳だけはする事ができず
それゆえに姉である『斉天大聖』は彼を殺すことができず見逃し
結果・・・星霊として完成することはなくのちの動乱に繋がり苦しんだ

だからもう迷わず悪として生きる

そして姉を・・・『斉天大聖』を引きずり出す・・・それが混世魔王の目的で
殿下『ウロボロス』への意趣返しもかねてその提案に乗り
現れたジンリン、グライアと共に身を隠し・・・封印されている魔王を開放して周っていたみたい

ジンはこの行動もいずれ結果的には・・・『ノーネーム』のためになると
自分はもう戻れないと覚悟を決めて選んだみたいだし・・・この勢力の動きもかなり期待したい。

殿下の正体がヒンドゥー教の最後の・・・10番目のアヴァターラであるカルキってのは
ほぼ確定みたいで・・・実際かなり凄まじい存在みたいだし
次に戦うときはもっと強いかもしれないしね・・・どうなるんだろうか・・・

混世魔王は元の姿に戻っていて・・・
乗っ取っていたいサンドラの身体は何かしら取引して返還したっぽい
その事でサラマンドラが話をしにきてたっぽいし・・・やっぱり3人の親あたりが動いたんだろうか

もう1つは・・・

西郷 焔

カナリアファミリーホームで・・・金糸雀が作った児童福祉施設で
十六夜と共に育った特異な才能を持った少年少女の1人で

十六夜の実弟

って事が今回の一件ではっきりした彼とその周辺。
十六夜が消えてから3年、施設の出資者が死んで後継者が後援を打ち切り
施設が存続の危機に・・・まるで何か大きな力が働いているように・・・

そしてこの時点で施設の責任者は御門 釈天(みかど とくてる)になっていて
彼は降天した『帝釈天』その人
どうやら『第三永久機関』について調べるために外界に来ているって事みたいで
や・・・妹分である鈴華も含めて今は彼が保護者になってるみたい

そこに・・・両親の研究を引き継いで完成させてほしいと
の才能・・・再現する力で・・・とある大企業の会長の娘・・・12歳のハーフの少女

久藤 彩鳥

に頼まれそれを引き受けることで援助してもらう事に・・・

ってなにしてんですかフェイス・レスさん!?

なんか天文学的な確率の奇跡で

”記憶と人格を保ったまま転生した”

らしく普通に彼女です・・・あの別れで・・・生きてました・・・とか
これ飛鳥が目撃したら一騒ぎ起こるよね・・・

そしてこんな彼らなんですが・・・6月発売の第二部

ラストエンブリオ 1 -問題児たちの帰還(仮)-

の紹介がちょっとあとがきにあったんだけどそこにあった
新イラストレーターさんの絵で登場した3人が・・・
なんか彩鳥鈴華(?)っぽい・・・まさかこの3人も『箱庭』に・・・?

鈴華だけちょっとわからないんですけど・・・彼女については
殿下のところにいる鈴(リン)が同じ名字なのが気になるし・・・何かありそう

『人類最終試練』が倒されたことで始まる太陽主権の持ち主が参加できるらしい
大きなギフトゲームの存在や裏で暗躍する『遊興屋』の存在とかもあるし・・・

めっちゃ続き気になる!

再来月か・・・待ち遠しいぜ・・・
なにはともあれ・・・主人公は変わらず問題児たちっぽいので安心
さて・・・第二部一発目でどんな騒ぎが起こるのか・・・首を長くして待ってようかと

最後に一文。

黒ウサギが語った十六夜の本心

黒ウサギ耀十六夜が悩んでいる事を話、
その内容が・・・アジ=ダカーハに勝利した事であり
それが十六夜の想定外の・・・何か別の力で勝ってしまったから
だからこそ恥ずかしく・・・そして敗北感を感じている・・・
そんな十六夜が本当は叫びたかった本心がおそらくこれだろう・・・
って事でコレ・・・

『俺は───こんな勝ち方などしたくなかった』

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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 軍神の進路相談です! (角川スニーカー文庫)問題児たちが
異世界から来るそうですよ?
軍神の進路相談です!
(角川スニーカー文庫)

(2015/03/31)
竜ノ湖 太郎

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購入履歴(4月序盤 Ver.2015)

2015年4月の

角川スニーカー文庫&講談社ラノベ文庫
電撃文庫

の新刊

<角川スニーカー文庫>

問題児たちが異世界から来るそうですよ? 軍神の進路相談です!
異界の軍師の救国奇譚 3


mondaiji11.jpgikainogunsinofairytail3.jpg

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の11巻

第一部完結!って事になる今回
感想は13日にアップ予定なので詳しくはそっちで

異界の軍師の救国奇譚の3巻

主人公が農業改革で国賓接待
観光改革で隣国の観光地化

などをしてきた今まで・・・さて今回は何をするんだろう
オカン属性な主人公とポワポワヒロイン・・・

<講談社ラノベ文庫>

彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この体育祭は安全だから、絶対MVPを取れるわよ
銃皇無尽のファフニール Ⅷ アメジスト・リバース


gaorare12.jpgzyuoumujinfahu8.jpg

彼女がフラグをおられたらの12巻

現実世界を舞台にちゃくちゃくと仲間が増えて行ってる主人公
能力も取り戻して・・・さてどうなるのか・・・って話だけど
うーん・・・やっぱり繋がってるっぽい他作品読んでみようかな・・・どうしたもんか

銃皇無尽のファフニールの8巻

妹の親友の娘と戦う・・・という状況なわけだけど
相手が女の子の時点で先が・・・って思っていたんだけどさて・・・どうなるのかな?
主人公自身の謎がかなり深まってきてるし・・・
ドラゴンや『D』の存在理由もちょっと気になってきた・・・
さて今回でなにかわかるかな?

<電撃文庫>

ヘヴィーオブジェクト 氷点下一九五度の救済
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン VIII 〈中〉
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.7
エスケヱプ・スピヰド/異譚集
モブ恋 -3rd-
コロシアム
おともだちロボ チョコ
竜は神代の導標となるか
俺の人生は神ゲーである!


heavyobject9.jpgkyoukaihirizon8tyu.jpgnetogenoyome7.jpg
escapespeeditan.jpgmobukoi3.jpgcorosiamu.jpg
otomodatirobotyoko.jpgryuuhasindainosirube.jpgorenojinseikamige.jpg

ヘヴィーオブジェクトの9巻

アニメも期待しているこの作品
今回の無茶ぶりは・・・なんだろうね・・・
そろそろ素手でオブジェクトを破壊とかしてもいい頃じゃ・・・
ってか主人公って一応技術者志望の派遣留学生の学生のはずだが
今回は潜入ミッション・・・もはや上層部は便利屋扱いだな・・・

そしてこのまま主人公が技術屋になると世界が危ない
そんな気がするこの作品・・・さてどうなる・・・

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンの8巻の中巻

本能寺の変が近づいてきてこいつらが何をするのか
ますます楽しみなわけですが・・・なんかもうこの値段と厚さに慣れてきた
ってか薄いほうだよね・・・シリーズ的には

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?の7巻

正月ネタで・・・内容は婚活・・・いや、どうなんのこれ!?
ってかもう7巻か・・・

エスケヱプ・スピヰドの番外編

シリーズ完結の1冊で雑誌掲載の短編と
アフターストーリーの構成みたい・・・読むのが超楽しみ

モブ恋の3巻

なんか3巻にしてすごい展開になりそうなあらすじ
そしてクライマックス・・・うーん・・・どっちが選ばれるんだろうか
それとも予想外の方向なのか・・・気になる・・・

新作は

コロシアム
おともだちロボ チョコ
竜は神代の導標となるか
俺の人生は神ゲーである!


の4冊・・・感想書ける隙間あるだろうか・・・

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犬とハサミは使いよう ANOTHER

あらすじ

時は二〇××年。
地球は滅亡の危機に直面していた!

突如現れた黒い霧のような恐るべき地球外生命体が、
全てを絶望に染めてしまったのだ!

地球防衛組織『EDO』に所属するパイロット候補生、
ミニチュアダックスフンドの春海和人は、新開発の巨大ロボットに乗り、
地球の存亡を懸け戦うことになるのだが…。

『そんなことより本が読みたい』

果たして地球の運命は―!?

『犬とロボットは使いよう』ほか、書き下ろし一編を含む、お祭り騒ぎの全七編!

感想

犬とハサミは使いようの番外編

シリーズ完結!

となります・・・本編完結・短編完結・・・ときてシリーズ完結は番外編
まさかそうくるとは・・・

内容的にはDVD・BD特典小説+書き下ろしの短編形式
なので感想も短編ごとに

基本的に

この作品のキャラ達がもし○○だったら

というネタで書かれてる作品になってます。

・犬とロボットは使いよう


もし和人がロボットパイロットだったら・・・という話

もちろん犬で!

うん、もうその時点で無理じゃね?
地球を滅ぼそうとする外敵を相手にロボットで立ち向かうって
ありがちと言えばありがちな設定なんだけど



って・・・いや・・・犬だよ・・・?
もうこの作品にツッコミいれるのはどうかと思うけど
ロボパイロットは無茶だろ・・・

ちなみに司令官は鈴菜、整備士は映見

うん、もう不安しかねぇ・・・

そしてロボットは・・・

禁神超妹マドカイザー

・・・妹じぇねぇか!?

作者さん・・・ぶっ飛びすぎだよ・・・もうとんでもないよ・・・
特に俺の腹筋が・・・

ちなみに外敵は

堕乳天使キリヒメル

メインヒロインじゃねぇか!?

いや、うん・・・わかってたけどね・・・ってかこいつらメタ発言してるし・・・
世界が救われる気がしない・・・

そして本読んでるだけで謎のパワーが放出されて動くらしいマドカイザー

なにそれ、俺にも動かせるんじゃね!

とちょっとその設定に惹かれたり・・・本読んでるだけでエネルギーが放出・・・
究極のクリーンエネルギーなんじゃないだろうか・・・誰か実用化してくれないものか・・・

・犬と魔法少女は使いよう

もし和人が魔法の世界から派遣されたマスコットキャラだったらって話

すげぇ!?犬でも違和感がない!

ちなみに選んだ魔法少女霧姫

少女?

とか考えるとハサミが襲ってきそうな感じですが・・・
そして和人・・・地球で本を読むためにこの役目を引き受けたらしいけど

気づいたら1年経ってた

とか・・・まじめに働けよ・・・魔法の世界にはほとんど
本がないらしいからみたいだけど・・・
そして霧姫・・・

物理で斬る

っていう・・・魔法少女らしからぬ・・・ってか

変身すらしてねぇ!?

で魔物を倒してるあたり・・・通常営業
そして現れるライバル魔法少女・・・円香

うん、わかってた

唸るハサ次郎鮪喰・・・あれ?魔法少女がいつのまにか物理に・・・
魔法はどこいった・・・

っていうかこの期に及んでもなお和人を兄と呼ぶ円香
どこいっても妹であるらしい・・・和人が知らなくても・・・

ちなみに一番まともな魔法少女として登場したシャイニー・・・なキャラは
2人の魔法のの前に瞬殺されフェードアウト・・・

なぜそこで魔法!?物理じゃないの!?

・犬と名探偵は使いよう

もし和人が名探偵だったら・・・という話
相方は霧姫

もう、なんでもありだな・・・

隔離された山荘で起こる連続殺人事件・・・ほとんどがなんかショック死で

モブキャラである事に耐えられず

アフロが切り刻まれて

Mが自分から石像の下敷きになり(その後、トドメさされて)

一度にカレーを食べ過ぎて

カレーがうまく作れ過ぎて

記憶の中のお嬢様が可愛すぎて


ちなみにこれを誘導した真・真犯人は霧姫、理由は

やってみたかったから

自由すぎんだろ!?

ってかショック死便利だな!?

・犬と部活は使いよう

もし和人が高校生で部活をしていたら・・・という話
まぁ生きてればありえたかもしれない可能性・・・

ただし犬である

うん・・・なんだろね・・・ちなみに部活は

ブック部

という部費で本を買ってひたすら読むだけ・・・という部活

まさに神部活!

まぁ・・・うん・・・活動実績ないって廃部にされかけるんだけどね・・・
本読んでるだけじゃね・・・うん・・・

ちなみに廃部させようとしてる生徒会長は霧姫
やっぱりな・・・

ってか基本敵としてでてくるなこの人!?

メインヒロインのはずなんだが・・・そして始まる部活存続のための
零細部活巡りでの部員集め・・・

春海和人部(カレー妹)

夏野霧姫部(変態M女子)

春海和人部(車椅子お嬢様)
(春の海のように和やかかな人でありたい部)


などなど・・・うん、まぁ・・・あれだ・・・どうしてこうなった
最後の一人は霧姫がツンデレで加入して
何故かそこから理事長であるマキシとの抗争に発展していくわけだが
それはまた別の話・・・ってうん・・・そうしてくれ・・・

部活の名称についてはもうツッコミはせん・・・
ってか何故創部を許可したんだ・・・この学校・・・

・犬と勇者は使いよう

もし和人が勇者だったら・・・という物語

犬だけど

そしてパーティーメンバーは

僧侶な映見とバーサーカーな円香とバーサーカーな霧姫

バランス悪っ!?

しかも映見はすぐに危険な方向にいっちゃうし・・・
これで魔王城までたどり着いた事がもう奇跡・・・
いや、そうか・・・敵はバーサーカーが蹴散らしたのか・・・納得

さらに車椅子(ドラゴン)にのった通信教育勇者な紅葉
勇者を超えた勇者・・・超勇者マキシなどが現れて
誰が魔王を倒すか・・・と話し合ってたら・・・

魔王、逃走

そりゃそうだ・・・部屋の外からドラゴンの炎を流し込もうとか
何故か味方になる倒したはずの四天王とか
マキシに従う500人の黒服とか
色々物騒な相談してるの聞こえてきたらそりゃ怖い・・・逃げるよ

最終的に

魔王をでっちあげよう

って事で和人が倒され終了・・・やっぱり霧姫は・・・敵だったか…

・犬とバイトは使いよう

もし和人がバイトをするなら・・・という話
場所はファミレス

衛生法とか大丈夫!?

ってツッコミは置いておいて・・・店長・・・の地位を奪い取った霧姫

ドM御用達

な店ゆえになんかもう色々とアレなお客とかキャラたちが大暴れ
ちなみに本来の店長は九朗・・・カラスです。

注文を全部カレーに変更するホール担当の円香
他にも筋肉とかお漏らしな店員

料理担当は和人九朗を食材にしそうな佐茅
紅葉がいきなり別の世界の話を始めたりしてカオス
ちなみに円香は包丁を滑らして厨房を半壊させたので
ホールに移った模様・・・何をした!?

清掃スタッフは自分も掃除しようとする映見だし
宣伝スタッフはマキシだし・・・

この店・・・大丈夫なんだろうか・・・

教団M御用達

って時点でなんかもうアレだけど・・・
ちなみに最後は霧姫が自分のところに永久就職させようとしたけど
その意図が和人には当然のように伝わらず

嫌だ

と断ったために・・・制裁が・・・なんて理不尽な・・・
ってあれ?これいつも通りじゃね?
なんだそれなら安心だな!

・犬とボールは使いよう

和人がドッヂボール全盛の世界でチームリーダーだったらの話
予想外にチームメンバーが意外な面子

副リーダーが九朗
残りは円香佐茅鈴菜菜沙・大門

あれ?ヒロイン勢は?

と思ったら決勝戦の相手がそのヒロイン軍団

ヒロイン敵がもう自然だなオイ!?

そして決勝のみのルール・・・自由に敵側に参加していいという
無茶振りルール・・・よって

和人・円香・鈴菜(やられるの期待) VS 残り全員

というイジメ状態に・・・菜沙は編集者として
大門マキシ心配だから
九朗佐茅紅葉がいるから

謀ったなシャア!?

もう最初から裏切りが約束されているメンバーで構成されてたんだね・・・
そして行われるドッヂボール

あ、これ超次元ドッヂボールだ!

って感じに色々飛び交います・・・まぁ執筆戦とかと比べれば
これくらいなんてことないよ・・・うん・・・もう馴れた

ただラストはちょっとシリアスチックになりましたね・・・
優勝賞品が

デュラゴンボール

という7つ集めると死者蘇生の願いすら叶うボールが入ったトロフィーとわかり
1つしか願いが叶えられないので・・・

仲間とはいえ最後まで残っていたら邪魔だ

という事で霧姫が仲間を襲い始め散々な事に・・・ただその理由は

どうしても生き返らせたい人がいる

というものであり・・・自分には罪があるから・・・和人を死なせてしまった
負い目があるから・・・どうしても・・・って事だったみたい。

もちろんこの世界の和人には本編の記憶ないんで

何の話だよ!?

って感じだけどそれでも霧姫の悲しみを感じて説得
霧姫はそれでなんとか持ち直して・・・

次元を切り裂きました

作家と読者って関係にはマンネリぎみだし
高校の地下図書館の謎の本のせいでこんな異世界に巻き込まれたけど
他にも色々試して見たい・・・って事で次元を切り裂いて
異世界の道を開き・・・その中へ・・・そして

”犬とロボットは使いよう”へ

ってループしてる!?

まさかこんなオチでくるとは・・・というか次元までハサミで切り裂いちゃうんだな・・・
まぁ・・・うん・・・

最後までいつものノリだった

って事ですね・・・なんていうかシリーズラストにして
楽しめるだけ楽しんで終わらせたって感じでこれはこれでいい終わり方
馬鹿話でもこういう感じなのはやっぱり楽しくていいですね

シリーズおつかれさまでした。

次回作についてもちょっと書かれていて・・・設定がちょっと気になる・・・
ってかまた濃いメンバーが登場しそうな予感・・・どんな感じになるか今から楽しみです。

最後に一文。

和人のセリフ

霧姫が死んだ和人を生き返らせなきゃ・・・と悲しみながら言ってる時に
自分の事ながら事情を知らないまま・・・
死んだけど気にせず恨み言も言わずに楽しそうに生きてる”ソイツ”について
和人がいった事・・・確かに・・・うん、そうだねって感じだったのでコレで

和人・・・別にこの状況でも本読めてるだけでわりかし真剣に幸せそうだしね
和人にとってはこれが本心だろうしね。

「そいつが、楽しそうに生きているのなら、

 それでいいじゃないか」


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(2015/03/30)
更伊 俊介

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 7

あらすじ

「僕はグリンダ=ドイルじゃない」

と竜樹たちに告白した矢先、ついに本物のグリンダがその姿を現わした。

激しく動揺する聖羅に、

「必ず戻って誕生日を祝う」

と約束したシャールは、グリンダを追いかけ光の中へ!

しかし、メレディスの森で置いてきぼりを食らったシャールが迷い込んだその先は、
伝承で語られる二千年前の決戦の真っただ中!
しかもシャールが“神託の黄金の天使”だって―!?

大人気ファンタジー家庭教師コメディ、最高潮の第7巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の7巻

表紙のメインはあいかわらず女装のシャール・・・ではなく

グリンダ・ドイル

ついに彼女の登場です。
感想は短めで。

今回の話ではついに・・・彼女の目的・・・彼女の考えがわかります。
それにしても・・・まさか

天才と謳われるグリンダが重度のブラコンなんて・・・

オドロイタナー

ってたぶん読者はみんな気づいてたよ!?

という事で・・・今回は色々とグリンダの思い込みの激しい部分とか
あまりにシャールが好きすぎて

過去を改変しよう

とかまで行き着いちゃう危ないお姉さんの話となります

どんな姉だ!?

前回の最後、シャール竜樹ギルマーに自分の正体を伝え
そしてそこにグリンダが現れて・・・って感じで今回はそのまま続き

必ず聖羅の10才の誕生日を祝うから

そう止めようとする聖羅を止めてグリンダを追いかけてシャール
グリンダが開いた光の扉を通って・・・その先へ・・・

前から異世界とか不思議な力は少しずつあるような描写されて
前回の話でそこらへん確かになった感じだけど
ここにきて・・・

ファンタジー

になってきましたね・・・完全に・・・
ってかグリンダがさらっとこの扉を使ってるのがもうね・・・
そしてグリンダシャールへの要求は

自分と1つになろう

深い意味があるわけではなくあくまで元々は2人で1つだったと・・・
グリンダが能力的な部分に優れているなら、シャールは感性的な部分が豊か
だから2人で1人ならちょうどいい・・・グリンダはそう思っていたみたいで

グリンダ=シャール

って感覚でずっと生きていた・・・と思っていた様子
だからシャールを大切に守ってきたのも自分を守るため
なのにシャールは自分が嫌いな相手を好きになって失恋して・・・と
徐々に違いが見え始め・・・それが極まって

自分とシャールは違う人間になってしまった

そう結論した事が彼女が姿を消した理由だったみたい。
違うならもう守る必要ない・・・と切り捨てた・・・らしく
どんな事でも答えがわかってしまう世界がつまらないから・・・
異世界で自分が知らない事を探そうとしてそのために探索をしていたんだけど

シャールの事をずっと考えてる

という・・・切り捨てたはずなのにずっと考えてしまって
気になって・・・やっぱり一緒にいないとダメだ・・・って事で
今回迎えに来たみたい・・・いや・・・あの・・・それ

ブラコンですから・・・重度の

何故気づかない・・・この天才・・・
他の女の事なんて考えないで私だけを・・・とか
ちょっと姉弟を超えちゃってる部分もある気がするんですけどね・・・

まぁシャール聖羅の誕生日を祝うから一緒とか無理って拒絶
ショックを受けたみたいで・・・

なら世界そのものを変えればいい

と扉の力で過去を改変しようと・・・過去へ・・・
シャールグリンダを追って過去に

ここからは・・・シャールの頑張りですね。

2000年前の言い伝えにでてくる戦乙女タニアとの出会い
物語に出てくる守護天使と祭り上げられるシャール

歴史に詳しいシャールは歴史通りに作戦を伝えるんだけど
相手側に・・・グリンダがいてピンチになり・・・そこに前回登場したレド
歴史を歪めないために現れ助けてくれてなんとかなったんだけど・・・

お前、恋人とイチャつきにきただけ!?

タニアこそが現実世界出身で異世界に呼ばれやすく
そのたびに記憶を失ったりするらしい・・・レドの恋人、であり
彼女を助けに来たって事みたいなんだけどレドは自由に過去に滞在できるわけでなく
次の戦いでは元の世界に呼び戻されてしまい・・・シャールグリンダを止めないと
本気で歴史が変わってしまいかねない事態に・・・

さてどうなるのか・・・と思ってたんですが・・・

ハイツ=ハーとティナ無双

って言うべきか

オルフェルート無双

伝説に残る万能の賢者オルフェルートは歴史が歪まないように何度も
世界に対して干渉してきたメティスの民の扉の守護者の事であり
実際は複数いてハイツティナもそのうちの1人

だけど一番有名なのはハイツらしく・・・音楽で天候を操るほど
ティナのほうも

時間を止める

というチートのような力でシャールグリンダの元へ向かうのを補助
そして・・・人心を操り槍が刺さってもそのまま戦い続ける兵士たちを
操っていたその音楽を止めたのは・・・2人が連れて来た助っ人

17歳の聖羅のバイオリン

グリンダとの音楽勝負にシャールと2人でなんとか勝った彼女が
7年後・・・一人でグリンダに打ち勝つくらいに成長していた

そういう・・・色々な人達に助けられ感謝しながらシャールグリンダの元へ向かい
敗北しシャールにも拒絶されて放心していたグリンダをようやく

みつけた

と・・・子供の頃に迷子になったシャールグリンダが探しに来てくれたように
今度はシャールが・・・色々間違えてしまった彼女を見つけて
そして元の世界に連れ帰る事に。

グリンダが望むように1つにはなれないけど、
シャールにとってグリンダはたった一人の家族で
大切な存在なんだから・・・と・・・これで元の時間に戻り
そこは3ヶ月時間が経過したエーレンの王城で・・・
シザエルはやっぱり最初からシャールの正体に気づいていたというか
気づいていた上でヘルムートと共謀して聖羅のために雇っていたみたいとか
色々わかりはしたんですけど

聖羅の叫びでシャールは牢屋へ

ずっと心配して泣いたりしていたんだけどシャールが戻ってきて
でもまたどこかへ行ってしまったら・・・と不安になったからこそ
自分達を騙してたから牢屋に・・・と父親に頼んで
その気持ちがわかるからこそシザエルシャールを牢へ

ここからは

シャールと聖羅の物語

って感じで・・・シャールグリンダではなくシャールとして
これからを生きていくための今までの清算・・・って感じになりましたね。

基本的にエーレンの人々はみんな・・・

シャールを許す

って感じで・・・今までの事を深く感謝してるし
閉じ込めるようにいった聖羅を説得しようとしてくれている感じ。

男に惚れていた・・・っていう衝撃の事実を知ってしまった竜樹ギルマーですら
フォローしようとしてくれたりと・・・

お前ら・・・みんないい人すぎだよ・・・

アニスシャールの事を知って会いにいって・・・でも怒らずに
グリンダシャールが彼女に好意を抱いていると確かめていたけど
それでも2人とも・・・決定的な事は何も言わずお別れ

シャールは・・・もう決意を固めていたし。
アニスは家族がいるエーレンを離れられない・・・って事で
ちょっと・・・ここは切なかった・・・なんとかならんかったのかね・・・
こういうヒロインには幸せになってほしいものなんだが・・・

一方でグリンダは・・・自分がこれからどうすればいいかわからずに
シャールに相談・・・

グリンダにもわからない事がある

ちゃんとそれを認めて・・・これからどうするかを考え始めたみたいで
なんだかんだいって・・・拗ねていた姉が弟が迎えに行ったら
機嫌直った・・・って感じですね・・・規模でかすぎでしたが・・・

なにはともあれ・・・ここからは聖羅がどうするか・・・という
誕生日は過ぎてしまったけど・・・彼女が無事

10才の誕生日を迎える

それが境目となる・・・って感じでみんなが聖羅の選択を待っていた感じ。

ティナも発破をかけて・・・彼女も・・・母親が愛し、自分も愛するハイツ=ハーへの想い
それを聖羅に重ねている感じもあって・・・
聖羅シャールとようやく向き合い・・・気づいていた事に・・・

シャールが国を去る

って事について向き合う事に・・・
シャールグリンダではないのだから家庭教師として滞在はできないし
身分的には平民でなんの功績もない・・・だからこそ帰らなければならないし
シャール自身も今の自分では教師としてみんなを導く人間として相応しくないと
帰国して大学を受けなおすことを決意していたわけなんですけど・・・
まぁ・・・聖羅が納得できるわけない・・・ですよね・・・

でもそれでも・・・シャールの事を考えるなら・・・我慢しないとダメ
聖羅シザエルシャールを帰国させてあげて・・・と頼み・・・
シャールや・・・そして家族からも誕生日のプレゼントをようやく貰い
10歳になって・・・ちょっぴり大人に

こうしてシャールは多くのものをえたエーレンを去って・・・
でもいつか17歳の聖羅と・・・過去で助けてくれた時に

ウィストリア皇国の名門音楽学校の制服

を着ていた事をシャールは気づいていたから・・・絶対に再会できると
確信して・・・エーレンを去り・・・終了

あ、ちなみにもう1巻本編あります

っていや、予定ではそうだったみたいだけど今回のこれは完全に
終わらせにきてるかんじでこれで終わりでもこれはこれで綺麗・・・
次の話がどうなるのか・・凄く気になる・・・

今回はシリアス多目だったのでいつものドタバタを見たい感じもあるので
そこらへんも期待・・・

ちなみにティナの恋は無事成就・・・

大人になっちゃった♪

と明らかにハイツとの事後、半裸で・・・しかも成長した姿で
みんなの前に現れた・・・このセリフ・・・色々な意味があるよね・・・うん・・・

ってかお前、子供達の前で何言ってんの!?

一部大人達にしか通じてなかったけどさ・・・そこんとこどうなのよ!?
あとハイツ=ハー・・・シャールも気にしてたけど・・・

どっちの状態で手をだした!?

ここは・・・うん、シャールと同じく気にしないほうがいいんだろう・・・きっと・・・
社長さん、ロリペド疑惑・・・うん、まずいもんな・・・

いつものノリと言えば後半に収録されていた聖羅の日記は色々といつも通りだった
あいかわらず恋愛に関して空回りしまくる残念聖羅さんでした・・・

本編では苦手だったグリンダが自分と同じ研究・・・

豊胸薬の精製

に挑んでいた事を知りデータ提供の話を受けて尊敬のまなざしとかやってたけど

いや、君らどんだけ!?

ってか豊胸薬すげー!?この2人が挑戦して完成しないのか!?

と・・・本編でもここらへんのノリはいつも通りで楽しかったですね。
さて次回でラスト・・・このシリーズがどのように幕を閉じるのか・・・楽しみです。

最後に一文。

シャールのセリフ

グリンダの迷いに迷ってしまった心を見つけた彼のセリフ
いつも姉の後ろを追い、姉の偉大さに萎縮していた弟が
姉を助けるために頑張った・・・大人になった・・・って感じがしたのでコレで

「見つけた!」

「帰ろう!グリンダ!」

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(2015/03/30)
野村 美月

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博多豚骨ラーメンズ 3

あらすじ

人口の3%が殺し屋の街・博多。
“殺し屋殺し”に返り討ちにされた華九会の隙を狙い闇組織の抗争が勃発する。

林を守るため華九会壊滅に動く馬場、
馬場と敵対しながらも華九会を追う猿渡と新田、
仲間を失い追い詰められる榎田、
悪夢にうなされる林。

そして―突如湧き起こる「林憲明連続殺人事件」。

いくつもの思惑と因縁が絡む抗争に巻き込まれる殺し屋たち。
そこに悲しい過去が甦る時、
裏社会に生きる男たちの絆をかけた命懸けの対決が始まる!

第20回電撃小説大賞・大賞受賞作・続編。

感想

博多豚骨ラーメンズの3巻
感想はかなり短めで

人口の3%が『殺し屋』・・・という

殺し屋激戦区

な博多が舞台の物語・・・殺伐としていそうで
なんか読んでて楽しい作品

いや、マジなんで楽しいんだろうね

基本的に登場人物たちって犯罪者なんだけどね・・・
特にメインだと『殺し屋殺し』だの『殺し屋』だの・・・マジ凶悪犯
だけど何故だろう・・・悪い奴らだと心から思えない・・・
そんなヤツラの物語だから・・・なのかな?

今回主役・・・というかメインになったのは

リンシェンミン
林憲明

妹の姿が思い浮かぶ・・・と女装する『殺し屋』
今はその妹を所属していた組織に殺され反逆
その結果、『殺し屋殺し』である『にわか侍』馬場の事務所に
居候して助手と身の回りの世話(自主的に)をして
ついでに個人で仕事を請け負ってるこの彼がメイン

リンちゃん、マジヒロイン!!?

とりあえず今回の感想はこれで決まりだね・・・ええ・・・
もうコイツがヒロインでいいんじゃないだろうか・・・
というか作者さんはもうそのつもりで書いてるんじゃ・・・そんな気がしました。

今回は前回登場して馬場のライバル的存在になった『サブマリン忍者』猿渡とかも
色々と絡んできて事件的には

闇組織の幹部が大勢死んで無関係の人も数人

って感じで結構な大事になった感じだったんだけどシンプルにまとめると

林に過去の亡霊が迫って来た

って感じであり、
がその過去をどんな風に乗り越えるのか・・という話になっていました。

は貧乏で父親もおらず母親が人身売買業者に
かその妹のどちらかを売れ・・・と迫られているのをみて・・・
正確には

母親が生活が苦しいとわかっていても断る

という自分に対する愛情を見て自分から身売りする事にし
その結果・・・

殺し屋養成施設

のようなものに送られ5年間を過ごす事に成り
そこでは

誰も信じるな、信じられるのは自分だけだ

全ての行動は相棒と行い、2人で乗り越えろ


という矛盾するような事を言われるも深く考えず・・・
同じ部屋で相棒だった

緋狼

という少年と共に試験などを頑張って・・・ついに最終試験ってところで

じゃあ、相棒同士で殺しあえ

という・・・最悪の試験が待っていて・・・でも外にでたら組んで仕事をしようと
約束していた緋狼は・・・をすぐに殺しにかかって・・・彼は死にたくないから反撃し
親友だと・・・相棒だと思っていた緋狼を殺して・・・試験に合格して外にでて
そして今に繋がってるわけなんだけど・・・この緋狼が生きていて
を探して・・・

約束通り、2人で組もう

と言ってきて・・・はそれを拒絶し・・・戦うハメになり
馬場とかもそれに頭をつっこんでいく・・・って感じ。

緋狼を恨んでおらず・・・組みたいってのも本心
ただ・・・が試験で殺しそこなっていて・・・その後の生活も荒んでいて
その結果なのか・・・元からなのか・・・

完全に壊れている

って感じなんですよね・・・緋狼
と違って無意味に殺しまくるし・・・をおびき寄せるためだけに
彼と同じ名前の人間を次々殺して自分が探している・・・と気づかせ呼び出したり
なんかもう・・・明確な”悪”って感じでした

はまだ…乱暴された少女の父親からの依頼を妹が同じようにして殺されたからって

500円で請け負う

なんて・・・確かに殺人にいいも悪いもないんだけど・・・まだ
ちゃんとの人間として大切なモノが残っている感じがありましたからね
ま、実際現実で見かけたら『ギャー、人殺しー』と恐怖して逃げますけど
緋狼だろうがだろうが・・・物語だからこそ・・・の感想ですが・・・

緋狼を思い出して・・・馬場も信用してどうする・・・って思いなおして
一度は事務所をでたが傷を負って頼ったのが馬場であり
緋狼を探す時に頼んだのは同じ草野球チームの榎田

最終的には野球のブロックサインで馬場を信じて動いて
彼を信じて・・・突っ走り決着をつけた

緋狼は最後は・・・がずっと羨ましかったと・・・
自分が持ってないものをもつ彼が羨ましかった・・・と言って息をひきとったわけだけど
ほとんど壊れていた彼を辛うじて繋ぎ止めていたのは
に殺される事でようやく解放されたのかも・・・とか
ちょっと考えちゃいましたね・・・恨みごとは一切なかったし

で虚無感や悲しみではなく安堵してたりと・・・
やっぱり普通ではないんですけど・・・過去の自分の分身とも言える
自分がなりえたもう1つの可能性を乗り越えたってのは結構大きいのかも

まぁ結果的に最終試験の通りに・・・

どちらかしか生き残れない

そんな2人だったわけですね・・・

これを機に

もう妹を想って女装するのをやめる!

と長髪をばっさり切ったみたいだし・・・心機一転・・・って事でエピローグ

あ、無理。我慢できなかったΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆

って事で1ヶ月後に・・・チームメンバーでいった花火大会では
女物の浴衣姿でエクステで髪も伸ばして・・・と女装姿に・・・
なんか

あれ?俺、女装普通に好きなんだ

と気づいたみたい・・・変態だ・・・変態がおる・・・
凝り具合から絶対妹を思ってと違うだろ・・・とか思ってたけど
ガチだったみたいです・・・それでいいのか・・・
ってか馬場に助けられたりとか色々あったせいで

林(リン)ちゃん

って感じでマジヒロインだったんだが・・・いいのか・・この作品
2巻で登場した馬場の元カノって小百合馬場と付き合い
彼女の両親に挨拶までいって・・・とかなりガチの付き合いだったみたいだけど実は

馬場に近づいて殺すため

という小百合流の暗殺のための手段だったみたいで・・・それは防いだけど
馬場なりに・・・女遊びは懲りたみたい・・・って感じで

ヒロインらしいヒロインがいない

そんな作品でこれでもかとでるちゃんのヒロインオーラ・・・
いや、こいつ男だし・・・でも他にいないし・・・いいか・・・

何気に前回伝説の『殺し屋』である『G・G』と判明した源造
今回は馬場を助けるために大暴れして・・・なるほど

こんだけ暴れればそりゃ伝説になる

って感じで・・・なんか榎田特製の爆弾をばら撒いてましたしね・・・
爺さん・・・年考えろ・・・いや、年考えたからこの戦法なのか・・・
これなら肉体的負担は比較的・・・流石伝説!?

まぁなにはともあれ・・・この『殺し屋』たちの殺伐としすぎない
絶妙な感じがあいかわらず面白かったですね。

あ・・・そういえば今回、斉藤ってでてたっけ・・・あれ?

あと最後に書いておいてなんだけど・・・

猿渡 と 新田

の高校時代のバッテリー・・・そして今の仕事の斡旋と請負コンビの関係が
何気にいい感じで面白かったですね。

馬場達とは別チームって感じなんですが・・・この2人はこの2人でいい感じ

『殺し屋コンサルタント』である新田は自分がコンサルタントする『殺し屋』
情を持ったりしない・・・だけど猿渡については高校時代に野球でも感じた

こいつがどこまで行くか見てみたい

って思いがあって組織とのイザコザで引き渡せと言われても
一芝居してなんとかして・・・猿渡は騙されて怒るもなんだかんだで許してと
この2人独特の絆がある感じがいいですね・・・

2人が窮地を潜り抜けたときの新田の敵に対して放ったセリフ
そして高校時代の回想シーンで新田が言ったセリフ

何気に回想シーンのこれが・・・思いっきり伏線になってて
オオッ!となったので今回の最後の一文・・・ではなく二文はこれで!

高校時代にグローブを投げた猿渡に注意した新田
そして大人になって・・・コンサルタントである新田にとって
商売道具である『殺し屋』となった猿渡

それを踏まえたうえで上が高校時代、
下が猿渡の引渡しを拒否した新田に怒った敵に彼が言い返したセリフ

「道具は大事にしないとダメだよ」

「俺、道具は大事にする主義なんです」


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(2015/03/25)
木崎ちあき

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アブソリュート・デュオ Ⅷ Memories Connect

あらすじ

“焔牙”―それは超化された精神力によって、
自らの魂を具現化させて創り出す武器。

“禍稟檎”を巡る事件の最中、
九重透流はかつて目の前で命を落とした妹・音羽と生き写しの少女、オトハと出会った。

失った妹の面影を重ね、
彼女を護りたいという強い想いによって透流は“Ⅴ(レベル5)”へと昇華する。
だが周囲の友人たちは、各々の持つ悩みから壁にぶつかっていた。

やがて始まった冬合宿中、透流の前に桜色の少女・オトハが再び現れて…!?

パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション第8弾!
大罪に心を狂わせた美姫が奏でるは、残酷な運命のプレリュード―。

感想

アブソリュート・デュオの8巻

表紙は2周目のみやび

前回の話ではオトハと名乗る・・・主人公である透流の妹である音羽とそっくりの
炎を操る少女が現れ色々と動揺する事になった透流

『七曜』の一人である『洌游の對姫(サイレント・ディーヴァ)』ベアトリクス
想い人である透流音羽を気にする事からの嫉妬でオトハ

透流は世界の敵

と教え込んで殺すように頼み込んだのが前回のラストであり
今回はその話。

ただ動揺したりした透流だけど彼女との邂逅は改めて彼の本質である

護る

って事を思い起こさせたのか『昇華の儀』で彼女の事を思い出し
オトハを護りたいって思いが『Ⅴ(レベル5)』へ引き上げる切欠になったので
それはよかったかな?

前半派クリスマスのお返しをヒロイン達に配り

爆発しろこのやろう

レベルまであがって・・・その状況下で冬季合宿
夏はアレだったけど・・・

冬は鬼教官か!?

って事で璃兎に苦手とする・・・彼女が学生時代の教官でもあった

レベル7
《Ⅶ》 ヴァレリア・カーライル

が登場して現在2人しかいない最高レベルの『超えし者』がみんなを鍛えてくれた
わけなんですが・・・彼女・・・ユリエを発見した人・・・そして

ユリエにだだ甘(訓練は除く)

という人で・・・ユリエ『絆双刃』である透流に敵意を・・・って感じだったけど

あ、この人・・・普通にいい人だ

って事でユリエのパートナーとして相応しいかを実際に戦って確かめ
一蹴されはしたけど数秒とはいえ彼女の攻撃に耐えたって事で
透流を認めてユリエの事を託す事にしたみたいだし・・・何だかんだいって
スパッとしていい感じの人でしたね

去り際に璃兎『昇華の儀』を受けるように伝えてくれ・・・と言ったりしてたので
かつての生徒に対しても色々と気配りできる模様
まぁ今回は璃兎ヴァレリアに投げ飛ばされまくってたしね・・・

ただこの合宿中にトラと一緒にいた時にオトハの襲撃を受け
ついにトラも彼女をはっきりと目撃
彼も色々と・・・困惑する事に

ってかトラくらいには事情そろそろ話してやれよ

透流に言いたい・・・別に話してもいいじゃん・・・ってか
これでもしトラが偶然にと出会って話しかけたら”斬”とかあったら
どうするんだよオイ・・・ってツッコミを入れたい感じもあるんですけどね・・・

こんな状況で後半は

透流&トラ VS オトハ

って感じで・・・春休みにみんなで訪れた旅館で襲撃にあい
みんなが他の敵を相手している間に透流トラオトハの前に立ち
トラがその身を楯にして・・・透流オトハの元へ

このツンデレ野郎が・・・格好いいじゃないか

そして透流が選んだのは・・・

『十三秒ノ雷命(サーティーン・リミット)』

『Ⅴ(レベル5)』になってなお一瞬しか発動できなくて
戦闘ではおよそ使えないこの技・・・だけどその時に発生する雷には
術者の魂が宿り、そして意思を伝える・・・それと抱きしめたオトハに流し
自分の記憶を・・・透流音羽をどれだけ大切に思い、守ろうとしていたかを
オトハに伝え・・・

お兄ちゃん?

って事で・・・音羽、無事記憶取り戻してなんか普通に・・・
あれ?お兄ちゃん、ちょっと大人っぽくなってない?と天然を発揮してました

いいのかそれで!?いや、でもいいかこれで!

ハッピーエンド好きだから強引だろうがこういうのは結構好きですし。
何気に音羽のほうもずっと自分を守ってくれる兄を、透流を守りたいと
ずっと思っていたからこその事件の時に彼を守って散った・・・って事みたいだけど
無事再会できたのは・・・うん、どんな形であれいい事だよね。

お前、本当に復讐者なの?

と思うところがある透流なわけだけど・・・魂の形が楯な彼・・・
明らかに本質は守る事で・・・今までも守る時にこそ真価を発揮していたわけで
だからこそ・・・こっちのほうが透流は強くなりそうですしね・・・

ただこれで済むはずがない・・・って事でベアトリクス当人が現れ
彼女の事も覚えてる音羽が何故兄と殺し合わせたのか?と問いただし・・・
ただ嫉妬ゆえ・・・と詳しい説明せずに襲い掛かってくる事に

読者ならわかるけど・・・透流たちにはわからないよね・・・ってか
、どんだけベアトリクスの前でこの2人の事を語ったんだろうか・・・
嫉妬するくらい色々思い出話をしたって・・・ならなんで斬った・・・と・・・
やっぱここらへんの謎はもっと終盤なのかな?

ベアトリクス『異理の者(ミューテーション)』と呼ばれる
生まれつき魔術とも違う超常の力を持つ存在であり、水を操る力を持っていて

いきなりみやびをズドン

という・・・まぁ今回もレベルアップできなかった彼女が一番弱かっただけだけど
なんかこう・・・一番頑張ってるのに色々不憫な子でしたね・・・
仲間達も次々に敗れていって・・・

最初からベアトリクスが嫉妬に狂って殺しにきてたら終わってたねコレ
ってくらい強かったですね・・・ってか力による防壁で攻撃通らないとかどうしろと
まぁ・・・そこは今回の前半で伏線というか・・・『Ⅳ(レベル4)』にアップしながら
炎の色が蒼に変わらなかったトラが・・・妹を守ろうとする兄を
兄を守ろうとする妹の姿に迷いを断ち切ってついに『煉業』を覚醒

                コールブランド
薙ぎ絶て──斬鐵閃

なんかエクスカリバーの異称の1つキター!?ってことでサクッと・・・
ベアトリクスの防壁を切り裂くトラ・・・
なんか普通の作品だと明らかに主人公ポジションの能力

すごいぞトラ!

その後、障壁のなくなったベアトリクス透流が攻撃を加えて撃退成功
ただしベアトリクスは分身のようなものだったらしく本人よりかなり弱い模様

えっと・・・どんだけ!?

そんな彼女がなんかもう崇拝しちゃってる感じの透流
復讐相手なんだけど・・・まだまだ先は長いな・・・

しかもこのベアトリクスの嫉妬による暴走も想定内だったっぽい
嫉妬によって心の醜さを現した今のベアトリクスこそをは求めていたみたいで

『絶対双刃(アブソリュート・デュオ)』に至るために

ってことで彼女を連れて姿を再び消す事に・・・全部作戦通りだったって事だろうか?

透流に関してはこの後、戦闘中に父親が最後にくれたリボンを破損してしまった
ユリエが落ち込み・・・さらに音羽を心配していた透流に気を使わせないようにして
寂しそうだったのに透流が気づいて新しいリボンをプレゼント
2人が出会った時と同じ桜の下で来年もまた想い出を作ろうと約束してフォロー終了

ねぇ・・・もう付き合っちゃいなよ

ラストは音羽が新入生として学園の前に現れたのを透流たちが見つけ音羽

お帰りなさい と ただいま

を言って終了・・・だったらよかったんだけど・・・エピローグで
音羽をひきとったらしい朔夜ユーゴの会話で
音羽『人造生命体』である事・・・ただし宿している魂は本物である事
クロヴィスがそれを行ってであろうことが語られ
本来のユーゴの立場なら音羽を討伐しないと駄目なんだけど
上に報告しない・・・って事にして・・・あいかわらずいいヤツだったけど
朔夜ユーゴに決定的な質問を・・・音羽の命はあとどれくらい?と・・・
その答えは

あと半年

妹復活!であげておいて・・・ここで下げるのかよ・・・どうすんだよ・・・
いや・・・マジでなんとかならんものか・・・
これを知ると直前の笑顔の音羽の挿絵が逆に辛い

そして・・・今回のラブコメ面

春休みに訪れた旅館はみやびの実家だったわけなんだけど
みやび母とみやび姉が登場して・・・驚愕の事実・・・

みやびは家族で一番小さい

どこが・・・とは言わんけど・・・小さかったんだよ・・・
そして璃兎のイタズラで女性用温泉に入ってみやびに遭遇してしまった透流
みやびは事故って事でなんとか済まそうとしたんだけど・・・
みやび姉・・・かぐらが入浴・・・続いて他のヒロイン達も入浴

って事でみやびは一生懸命体を使って透流が見つからないように隠す事に・・・
ええ・・・2人ともお風呂に入る状態で・・・超密着です・・・

あれ?もしかして・・・こういうイベントばっかやってるから戦闘面で酷い目に
あってるんじゃなかろうか・・・みやびって・・・
女性としてのアピールに関しては他の追随を許さない感じで色々やってるからね・・・
ほとんど意図してないけど・・・腕がメロンに・・・とか前にあったし・・・

まぁあれだ・・・

透流はもげろ!

これだけは確かだ・・・あと気になるのは『Ⅳ(レベル4)』になれなかった
なにかしらの悩みがあるみたいだけど・・・それはなんなんだろうか・・・って事も気になる。
そろそろ・・・恋心を自覚したりするんだろうか・・・まだ全然だけど・・・

恋愛方面も色々と楽しみではあるけど・・・ヒロインみんないい子すぎて
誰かが選ばれないのがちょっとね・・・ハーレムもあれだけど・・・
はたしてどう決着がつくんだろうか・・・

最後に一文。

音羽のセリフ

上でも1回書いたけどやっぱりこれ・・・

「お帰りなさい。それと──」

「ただいま、お兄ちゃん」


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(2015/03/24)
柊★たくみ

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魔弾の王と戦姫 11

あらすじ

記憶を取り戻したティグルはジスタート王国にて新年を迎え、
因縁浅からぬ戦姫たちと感動の再会を果たす。

また、彼はジスタート王に謁見し、思い描く未来の甘さを指摘される。

ブリューヌに戻ったときろで残してきた巨大な武勲が、
決して彼を以前と同じままにはしておかない。

王の言葉に、ティグルの胸中は大きく揺らぐ。

一方、ブリューヌ王国ではレギン王女暗殺が企てられるも、未遂に終わる。
だが、事件はそれで終わりではなかった。

陰謀の背後に見え隠れしていた隣国ザクスタンが、
剥き出しの野望をブリューヌに向ける。

故国の窮地に、英雄となった若者はいま、
再び大動乱にその身を投じようとしていた

―最強美少女ファンタジー戦記、新章突入の第11弾!

感想

魔弾の王と戦姫の11巻

表紙は新しいイラストレイターさんになってからのリュドミラ
カラーイラストではエレンミラリムティグルが一緒に戦っている感じですが

本編中では別にそんな事はないので注意

どうしてそうなった!?

って感じですけどね。
前回まで主人公であるティグルが行方不明になり記憶喪失になってたんですが
無事前回の話で復活して・・・今回から

新章突入!

って事で新展開になってます。
今回は2つ・・・前半と後半に別れてる感じなので分けて感想

前半は

ティグルの今後と戦姫の話し合い

って事で他国の使者に使われた挙句に行方不明になった件で
予定より早くブリューヌ王国に帰る事になったティグル

その前に『太陽祭』と呼ばれるものがジスタート王国で行われるので
その後で・・・って事になり王都で行われるこれで・・・
ティグルは今後の自分について色々と考えるようになることに。

これに関してはまず1つはジスタート王ヴィクトールと2人で話し合った時に

もう今までのままではいられない

と・・・弓の腕についてブリューヌ王国で受け入れられる事はあまりないだろうけど
圧倒的な今までの戦果や成果は誰も無視できない
ゆえにただの辺境の地方領主・・・ただの伯爵として生きるなんて
当人が考えていようとも周りがそれを許さないだろう・・・と言われた事

さらに出世や金銭欲などもない・・・無欲ゆえに周りからは
逆に何か考えているのでは?と疑われて下手すると死ぬ・・・って感じで
かなり厳しい事を言われてましたね。
ただヴィクトール的にはアドバイスって感じで・・・ティグルについては
気にいってる感じなのかな?これは・・・

戦姫複数人と親しい人間ってのがジスタート王国にもほとんどいない現状で
そういう人間が隣国の王になってくれると楽だ・・・って感じで
さらっと王にならないか?と聞いたりしてたしね

エレンからの印象は悪いみたいだけど王様としては
色々と考えている結構優秀な王様なんじゃないだろうか・・・この人・・・

さらにこの事についてティグルはどうしたもんか・・・と悩み
王については

いやいやないわー

って感じではあったけど立場については悩む事になり
さらに作中では何度か

そろそろ結婚して世継ぎを・・・

なんて話を提案されて悩むシーンも・・・この世界の貴族としては
婚約者がいて当たり前、結婚しててもおかしくない年齢なわけで
今まで自由だったのは辺境の領主であり、周りも急かさなかったからだけど
今はもうそうは言ってられない・・・って感じみたい。

エレンからはリムを薦められ・・・基本的に周りの人たちからは
ティッタは愛妾にするんだろ?って感じみたい。
まがりなりにもそこらへんは貴族だしね・・・まぁティグル自身の感情は
やっぱりエレンに向いている気がするんですけどね

ティグルが自分の今後についてどういった結論をだすのか・・・楽しみです。

戦姫の話し合いについてはティグルサーシャを除いた6人の戦姫で
存在と脅威が判明した魔物についての話し合いって事で

戦姫、揃い踏み!!

全員が会議の卓につくっていう・・・イラストもあってかなりいい感じでした。
まぁその前に知り合いの戦姫に直接顔を合わせてティグル
無事を知らせる・・・ってイベントがあったんですけどね・・・
一応、先に手紙で無事は知らせていたみたいなんですが・・・

ミラ 素直じゃないながらも再会を喜ぶ

ソフィー ティグルを抱きしめる

エリザヴェータ 右手の調子を確かめてもらい、さらに愛称で呼び合うことに

オルガ 抱きついて、さらにティグルの子供が欲しい


もげろ、この野郎

ってかオルガさん!?

一人会いに行くたびにその戦姫が同行して次へ・・・って感じになり
きっと周りからは最終的に

戦姫6人を侍らす男

と思われただろうティグルジスタート王国における噂も気になる所
普段あまり関わらない戦姫同士の交流というか・・・ティグルを巡る争いとか
もはやガチになってしまってるソフィーとかオルガの気持ちとか・・・
ミラエリザヴェータ・・・リーザティグルと一緒にやった事の自慢し合いとか
色々とあったけど自分にとっての王の理想はティグルであり

ティグルの子供が欲しい

っていう最年少のオルガの発言が一番やばかったですが・・・
あまりに直球の告白にティグルも色々と焦って・・・

4年後、気持ちが変わってなかったらもう1度考えよう

と逃げの一手・・・ティグル・・・それきっと意味ない・・・
やっぱりもげろこの野郎

魔物についての話し合いについてはお互いが遭遇した魔物についてと
その能力や起こった出来事について・・・さらにティグルの弓に

夜と闇と死の女神ティル=ナ=ファ

の加護があるのでは?というティグルの推測が話されて・・・
弓の出自についてや、神の加護があるって事で
王宮の庭師の娘だったらしいティグルの母親について調べてみるって話になり
唯一事情を知らない・・・と周りに思われているヴァレンティナも含めて
今後も気をつけよう・・・って話に。

ヴァレンティナは魔物が全部で戦姫と同じように7体いるって事や
ガヌロンドレカヴァクの存在も知ってるわけで・・・
やっぱりこのメンバーだと一番危険な感じですね・・・

ティグルジスタート王国での暮らしはこんな感じで最後を向かえ
この祭りの最中にブリューヌ王国ザクスタン王国が攻め入った・・・って話が届き
ティグルは祖国を守る為に急いで帰国する事にし、
ヴィクトールの命令でエレンヴァレンティナが援軍として同行する事に。

他の戦姫も行きたそうだったけど、それぞれ別の国に対する備えがあるからと
ヴィクトールに抑えられてましたね・・・そりゃそうだ・・・
ただヴァレンティナを加えたあたり、ヴィクトールに色々と考えがありそうですが

後半はこんな事情なのでティグルブリューヌ王国に戻ってマスハスと合流
さらに南で2万の敵と相対していた部隊と合流して戦争・・・って展開

敵が丘を砦化する・・・という建築技術凄い司令官がいて
平原での突進力が凄いブリューヌ兵は苦戦

どうしたもんか・・・ってのをどうにかしたのが

ヴァレンティナ=グリンカ=エステス

というかなんというか・・・

卑劣だ!?この人、めっちゃ卑劣だ!?

軍は後から来る・・・って事で一人で来たんだけど『竜具』の力である
瞬間移動は凄まじく疲労するから無理・・・とティグルたちに伝えたんだけど
それ絶対嘘だろ・・・って読者はわかってるわけですがその上で

作戦1

ティグルとエレン・ヴァレンティナの3人で
相手も同じ人数って条件で話し合いをすると提案

相手が指揮官を含めて3人と約束を守ったら皆殺し
守らず兵を伏せていたら指揮官を殺して
ヴァレンティナの『竜技』で離脱


ってのを提案・・・当然、ティグルは気に入らないと却下
エレンリムも当然気に入らない

当たり前だよ!?

それを見越して

作戦2

ヴァレンティナがジスタート王国がザクスタン王国と手を組んで
ブリューヌ王国の領土を欲しがっていると相手の指揮官に伝え
凄くそれらしい理由をつらつらと語って信じさせた挙句に
自分を人質って事で相手の陣営に居残る・・・とまでさせておいて
ザクスタン王国側に攻めさせて地の利を奪い
逆に陣に火を放って逃げてくる


というのを提案・・・ティグルはこっちは採用
まぁヴァレンティナなら普通に逃げられなくてもいざとなったら『竜技』があるしね
って前提なんですが・・・それでも・・・作戦内容が凄い

相手を巧妙に騙す

それに集約されてますからね・・・この作戦
罠に嵌めるとかとは一線を画す作戦

ただ、戦争っていうならこういう策を考えられる人も必要だとは思う
ただ英雄って評判がついてきてるティグルにとってはこれは・・・って感じ。

作戦のほうは無事成功して相手に大打撃を与える事に成功
さらに次の戦いで

ティグルの弓無双

というか・・・異常な飛距離の火矢による炎と煙で相手を混乱させその中で

一瞬の隙をついて相手の指揮官を射抜く

という対処しようがない攻撃で戦闘に勝利。
とりあえずこのまま王都へ向かう・・・って話になって終了。

ヴァレンティナはこれを機にティグルと交流しようとしているみたいで
何気にいつものように・・・ティグルが水浴びしにいったら

全裸のヴァレンティナと遭遇

という・・・この作品だとよくある出来事があってあやうく鎌で
反応していた部分を斬りおとされそうになったりして・・・
うーん・・・彼女の場合はフラグ立つんだろうか・・・というか

ヴァレンティナさん、切っちゃってよかったのよ?

いや、まぁそんな事したら色々と駄目になっちゃいますけどね。
それ以外にも敵の司令官がティグルはすでにジスタート王国の傀儡であり
ブリューヌ王国を裏切っている・・・という虚報を王都で触れ回るっていう
策謀を事前にやっていたので・・・これが今後どう影響するのか怖い感じ

女王としてレギンも成長しているようで暗殺されそうになるも冷静で
デュランダルを盗まれるも偽物を用意

それが偽物だ!と指摘したザクスタン王国と通じていたらしい
前王の姪であるテナルディエ公爵夫人がそれを指摘するも

できの悪い偽物とできの良い偽物

の2つを用意してみんなの前でできの悪い方を偽物と指摘された上で
盗まれかけたので安全のために隠していたとできの良い方を見せ付けて
みんなに本物は健在だと信じさせる・・・という手をレギン自らが
考えだしたみたいだし・・・彼女の場合は個人的にもティグルを信じると思うけど
公人として・・・女王としてどう動くのか・・・も気になる所です

そしてついに・・・サーシャが持っていたバルグレン
新しい戦姫を選び・・・それはエレンの事を知っているらしい
傭兵の女性の下へ・・・ビジュアルがわからないのがもどかしい・・・

さらにラストはブリューヌ王国ザクスタン王国の戦いに介入する前準備として
ジスタート王国を攻める振りをする事にしてミラの領地に攻め入ったムネオジル王国の軍
それに対峙するミラ・・・って事で・・・世界が再び動き出してる感じですね
どうなっていくのか・・・楽しみです。

最後に一文。

オルガのセリフ

まぁ・・・うん・・・このセリフが一番印象深いよね・・・うん・・・って事でコレ
なんてまっすぐな告白・・・

「ティグル。わたしはあなたの子供がほしい」

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魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉11 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫
〈ヴァナディース〉11
(MF文庫J)

(2015/03/24)
川口 士

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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