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購入履歴(9月後半~10月序盤 Ver.2015)

2015年9月後半の

MF文庫J・ダッシュエックス文庫
オーバーラップ文庫・オーバーラップノベルス
ファミ通文庫・角川文庫


の新刊

<MF文庫J>

機巧少女は傷つかない 15
魔法戦争 XII
学戦都市アスタリスク 09


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機巧少女は傷つかないの15巻

かなり絶望的な状況に主人公たちが陥ってるこのシリーズ
希望は見えてくるのか・・・それともさらに危なくなるのか・・・気になります

魔法戦争の12巻

ついに最終巻!

って事でさて・・・どんな結末を迎えるのか・・・

学戦都市アスタリスクの9巻

アニメがまもなく始まるこのシリーズ
今回は1巻から怪しい・・・というか妙に主人公に好意を寄せていた
クローディアについてのアレコレがわかる巻ですね。

そして時限とはいえ・・・ついに主人公が完全解放されたりもして
色々とすごい事になってたりするんですが・・・ここまでアニメ化は流石に無理か・・・

<ダッシュエックス文庫>

文句の付けようがないラブコメ 4
英雄教室 3
逆道の覇王戦記 3


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文句の付けようがないラブコメの4巻

まだ3巻読めてないわけですが4巻・・・何気にスパンが短い
早く読まなくては

英雄教室の3巻

勇者が普通の青春を取り戻していくこのシリーズ
ただし15%の出力でも超生物である事には変わりないわけで
色々と面白いことになるわけだけど・・・さて今回はどうなる?

逆道の覇王戦記の3巻

異世界召還されて魔王を倒して帰ったけど
今度は魔王の娘に召還され、国の建て直しを依頼されて
かつて一緒に戦った仲間達の国をめぐって許可を貰っていくこの作品

まぁ・・・各地にヒロインいる感じなんだけどね・・・

<オーバーラップ文庫>

神話伝説の英雄の異世界譚 2

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神話伝説の英雄の異世界譚の2巻

かつて救った異世界のはるか未来・・・自分が伝説の英雄として
祭られているレベルの世界に再度呼ばれ・・・子孫だと嘘を言いつつ
かつての義兄弟の志を継ぐ王女と共に戦う・・・ってこのシリーズ

何気に主人公が戦場で無双してるわけだけど
政治的とかそっち関連は何気に危険だよね・・・うん・・・

<オーバーラップノベルス>

境界迷宮と異界の魔術師 2

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境界迷宮と異界の魔術師の2巻

VRMMO世界に転生するものなわけですが
主人公の家庭の境遇が結構厳しめなわけですが・・・
まぁそこらへんは改善されていくわけですけどね

<ファミ通文庫>

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 8

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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の8巻

これまた

最終巻!

ってわけで・・・ちょっと病みぎみな姉と教え子に迫られる弟兼家庭教師な主人公が
どんな結末を迎えるのか・・・楽しみです。

<角川文庫>

櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音

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櫻子さんの足下には死体が埋まっているの8巻

来月からアニメも始まるわけで楽しみ・・・
だが骨か・・・うん骨か・・・ヒロインが骨大好きか・・・どうなるんだろうか・・・

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エロマンガ先生 5 和泉紗霧の初登校

あらすじ

12月、紗霧のクラスメイト・神野めぐみらの提案で
クリスマスパーティを開くことになった和泉マサムネ。

めぐみと山田エルフ、そして高砂智恵の初顔合わせや、
エルフとっておきの“隠し球”、紗霧の可愛い企みなど、波乱必至のクリスマス。

1月、マサムネは作家仲間の獅童国光、美少女イラストレーター・アルミの3人で
『バレンタイン対策会議』を開いていた。

全員が目当ての女子からチョコを貰うべく激論を交わすのだが…!

3月、ラノベ作家たちのアニメ化バトルに決着がつき、
和泉家は明暗分かれた同業者のたまり場と化していた。

そんな中、兄妹の保護者が帰ってきて…。

兄妹別居の危機に奮闘するのは意外な人物!?

感想

エロマンガ先生の5巻

表紙は”制服姿の”紗霧めぐみ
サブタイトルも相まって・・・

ついに脱・引きこもりか!

と思ったんですが・・・

うん、特にそんな事なかった

いや、うん・・・すげー努力はしたよ?登校も頑張ったし
当初に比べたらすげー頑張ったわけなんだけど・・・うん・・・

それ・・・登校ちゃうやん?

とか空気読まないツッコミ受ける可能性も0でないんだけどね・・・
いや、うん紗霧頑張ったしその努力はきっちり認められて
今回の問題をばっちり解決したわけなんですけどね

いや・・・うん・・・たぶんこれ単体だったら特にそう思わなかったと思うんだけど
これを読む前に読んだ本も

引きこもりのヒロインが頑張って登校する

って話であり・・・その結果が・・・色々あったわけで
その影響で・・・もやもやしてるってのがあるんだよ思うんですけどね。
このもやもやの原因になった方の作品については
この感想の次にアップする予定の感想(金曜or土曜)の

青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない

で語ろうと思うんで今回は他の事について・・・
まずは新キャラ登場・・・ってか

新ヒロイン

なんだな・・・あとがきに書いてあるけど・・・いや、待て・・・いいのかそれは・・・
って感じですが今回登場のヒロインとして正宗紗霧の叔母(正宗の父親の妹)

和泉 京香

が今回ついに登場・・・現在の兄妹の保護者であり
正宗的には

紗霧と引き離そうとする敵

である女性なんですが・・・うん・・・蓋を開けてみたらアレだ・・・

ツンデレな妹

だったんですけどね・・・この人・・・正宗は自分の母親をめっちゃ嫌っていて
紗霧が引きこもった時に無理やり外に出そうとしてストレスを与え
さらに自分と紗霧を引き離そうとしたので

自分達を嫌っている

と思っていたみたいであり、いつも不機嫌な顔で怒っているみたいなので
その印象をまったく疑ってなかったんだけど・・・今回の描写や
正宗の回想シーンを見る限りこの人・・・

重度のブラコン

であり・・・だからこそ兄の奥さんが嫌いだったってだけな気がします。
正宗の父親とのシーンは完全にツンデレ対応だったし
正宗の母親が死んだ後はまだ学生だったけど、折を見ては正宗の所に
様子を見に来ていて・・・実はめっちゃ心配していて
父親のために色々頑張る正宗をいい子だと思っていたみたい

紗霧についても引きこもりは駄目だとなんとかしようとしただけであり、
引き離そうとしたのも両親を亡くした正宗に負担が行くだけで
それは・・・と思ったからっていう・・・

正宗を心配しての行動だった

っていうわけで・・・それがまったく正宗に伝わってなかったのが
残念というかなんというか・・・できる女性って感じなのに
蓋を開けたらわりかし残念な女性って感じでした。

そういえば・・・

この作品に残念じゃないヒロインっていないよね

そうだった・・・何故気づかんかった・・・
妹の友達とか主人公の親友の二人・・・めぐみ智恵はそこそこ普通だけど
正宗とフラグが立っているのに完全に想定の外・・・というか

正宗が紗霧一筋

好意を隠さないヒロインが複数

という状況なだけに一歩及ばない立ち位置なんですよね・・・何気に
智恵は今回のバレンタインにチョコあげていたけど
めぐみに初チョコは奪われて、知ってたら自分が先に・・・って感じで
うーん・・・何気に難しい関係かも・・・

エルフムラマサについては

すでに告ってる

ってアドバンテージというか・・・振られてもいるわけだけど
諦める気がさらさらない二人の上に正宗紗霧がすれ違ってる事もあって
まだワンチャンある・・・感じではありますしね・・・

京香さんが手を出すのはさすがに色々とアレですが・・・
この人の場合は本当に正宗の幸せを望んでいる感じなんで
ヒロインっていうよりはやっぱり

家族

なんでしょうね・・・きっと・・・ようやく今回の一件で正宗からも
そう思ってもらえるようになったわけですけどね・・・
根は優しいのに色々と誤解を与えてしまうあたりやっぱり残念ですが。

正宗紗霧の二人暮らしを認めるために成績や仕事の成果を確認し
紗霧の更正についても今回の話でテストしたわけで
正宗は完全に敵扱いで成果を焦って・・・紗霧も結構無茶して
エルフムラマサ、他のメンバーも巻き込んで
紗霧が部屋からでて、リビングで学校生活の真似事を・・・
知り合いだけで、それでも結構いっぱいいっぱいな状況でも
努力する姿を見せて・・・正宗的にはここまでやったんだから・・・と思ってたら

部屋からでて自分と話できた時点で合格なんですけど?

貴方達、紗霧になんて無茶させてんの!?

って怒り始めましたからね・・・最初から紗霧の心配しかしてなく
すげーすれ違いしてましたからね・・・印象ってのは大事ですね

なにはともあれ・・・仕事はうまくいっていて、学業もしっかりやっていて
友人もいて、仕事仲間にも恵まれて、家族にも恵まれてる

リア充、爆発しろ!!

って言ってもいいんじゃないだろうか・・・正宗のやつ・・・
こんな感じで特に問題らしい問題はなくなった感じだけどね・・・まぁ・・・うん・・・

恋愛関係が混迷を極めてる

感じではあるけどね・・・なにせ振っても諦めないヒロイン勢に
すれ違いまくる両想いなヒロインである義妹との関係
さらには一歩まだ及ばない感じだけど好意を感じさせるヒロイン達
うーん・・・どうなるんだろうか・・・メインヒロインである紗霧ルートを直進するのか

他にも男の新キャラで先輩作家のリュウキが登場
エルフと同じ時期に作品のアニメ化が決まって放映されたわけだけど・・・

やめて、彼のHPはもう0よ!

的な結果に・・・アニメ化って本当に怖いよね・・・
そして普通に成功してるエルフ・・・この天才が!

ただどっちかというとリュウキのキャラの方が好きかも。
自分の作品に色々とイチャモン付けるファンに対して
色々と改善しようと文句を言いつつも努力してたり・・・なんかこう

頑張れ!

って言いたくなるキャラでした・・・同期の国光は担当編集のあやめ
気があるみたいだけどバレンタインにさらっと撃沈させられたりと
サブキャラ達も色々と面白い感じ

これからの展開がさらに楽しみになったかも。

京香との距離が近づいて、これからは帰宅する頻度を
あげるって事みたいだしこれからの活躍も楽しみ。

やはり後はアニメ化の壁か・・・どうなるんだろうか・・・
それとも別の事件が・・・まさかヒロインがさらに増える可能性が・・・
さて・・・どうなるのか楽しみです。

最後に一文。

リュウキのセリフ

色々感動する系や笑える感じのセリフはあったし
読んでる最中にそっち系をストックしていたわけなんですが
やっぱりというか・・・その中でも一番インパクトがあったのがこれなので
これで・・・好きだからこそのセリフって事みたいですね(←一応、フォローしておく)

あ、ちなみに自分は『偽りのドラグーン』も好き

「最近チョーシに乗ってる作家の言い合いしようぜ。

 まずオレからね、三上延


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エロマンガ先生 (5) 和泉紗霧の初登校 (電撃文庫)  エロマンガ先生 (5)
和泉紗霧の初登校
(電撃文庫)

(2015/9/10)
伏見つかさ

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

はたらく魔王さま! 14

あらすじ

異世界エンテ・イスラから、魔王を追って時空を越えた勇者エミリア。

無事東京へとたどりついたものの、魔王を見つけられず、
たった一人、街を彷徨っていた。そんな勇者が迷い込んだのは、
永福町に建ついわくつきの高級マンションで―『勇者の部屋探し』。

さらに、恵美と千穂がお寿司を食べながら友情を深めた『回転寿司』、
マグロナルド幡ヶ谷駅前店店長・木崎が幼なじみと激闘を繰り広げた『マグロ店長会議』のほか、
『魔王の破けたズボン』『芦屋の圧力鍋』『魔王新しい携帯を買う』など、
書き下ろし中編を含む全6編でお贈りする特別編!

感想

はたらく魔王さま!の14巻

表紙は恵美・・・ではなく勇者モードのエミリア
作中のあるシーンのイメージ・・・かな?

後ろの二人もそうだしね・・・

さて、今回は短編集なので短編ごとの感想を書いていきます。

・勇者と女子高生、友達になる

1巻直後の話で千穂恵美と友人になる話。

1巻の事件の後、千穂が色々と事情を知ったことで記憶を消す・消さないについて
貞夫千穂に聞いて色々ともやもやさせてる中で恵美側から事情を聞いて
自分の気持ちに向き合うって感じなんだけど・・・

この娘・・・最初からほとんど気持ちがブレてないな!?

という事でもやもやしていた理由は千穂貞夫への想いがほとんどバラされた中で
貞夫がほとんどリアクションせず、それどころか記憶云々言ってくるのがイラっとしただけで

貞夫が好き

って気持ちにはまったくブレがなかったみたい。
もちろん恵美達から話を聞いたうえで

自分はまだ貞夫を好きでいいの?

って恵美達に聞くシーンはありましたけど・・・これ聞く時点で想いが確定してますしね。
そして恵美達にも流石に彼女の想いを一概に否定はできなかったという・・・

エメラダアルバート達と100円寿司でご飯食べて・・・その後にケーキ屋紹介して
そして最後は恵美と携帯電話の番号を交換して友達になって終了。

巻き込まれた事態に対して千穂が凄まじいまでの適応力を発揮した上に
凄く前向きだっていう・・・

すげぇーぜ、ちーちゃん!

というかこの娘が悩む時って自己嫌悪だったり、どうしようもない状況だったりで
大切な部分については常にきちんとしてるよね・・・ある意味で一番しっかりしてるのがこの女子高生

魔王、勇者、天使、悪魔、神官・・・色々立場があるキャラはいるけど・・・
誰もが一目置く存在がただの女子高生・・・いや、お前らもうちょい頑張れよって言いたくなるかも。
いや、”ただの女子高生”って括りにもうできないくらいなのかもしれないけどね

・魔王、節約生活を振り返る

四郎こと魔王軍悪魔大元帥アルシエル

商店街の福引で圧力鍋を当てて歓喜

する話。

うん、ツッコミどころ満載だが説明自体はもうこれだけで終わる・・・
そして幸せ前回の彼の姿を見て一応敵であるはずの恵美鈴乃

いや、待て!それでいいのか悪魔大元帥!?

とあまりの姿にライバル的立場として逆に情けなくなってしまう話でもありますね。
というかあれだ・・・

主夫力高すぎだろ!?

ってくらい四郎が日本に来てからの節約生活での活躍が語られ

いや、もう悪魔やめて専業主夫でいけよ

って感じの雰囲気になる勇者側・・・何気に千穂も含めて女子として敗北感を感じたりもしてて
悪魔としての恐ろしさとか戦闘力じゃなくて

家庭を支える

という部分で圧倒されている女子一同ってのは・・・果たしてどうなんだろうか
というか・・・

それでいいのか悪魔大元帥!?

・魔王、勇者の金で新しい携帯電話を手にする

10巻と11巻の間の話。

仕事をクビになった恵美を遠まわしに発破かけようとして
彼女を助けるために尽力したとして経費の請求をする貞夫
それに対して文句も言わず付き合う恵美の話

貞夫が要求

怒って元気になる


って感じを予想していただろう貞夫だったけど実際は結構淡々と受け入れて

あれー?

となって困惑することに・・・まぁそこらへんは11巻でよくわかるんですが。
なんだかんだで・・・心を許し始めてるのがここらへんなんですよね
今じゃああなってるわけで・・・貞夫もそこは予想できなかったよね・・・

女心にとことん鈍い

それが貞夫だからなぁ・・・

あと、何気に恵美とアシエスのノルドを父と呼ぶ娘達の交流もあったりして
親子関係についてはアシエスもまじめに考えていたみたい。

まぁ・・・

家族の関係はカオス

ですからね・・・父母娘姉妹が複雑に絡まりまくってるっていう・・・どんな家族だ!?

・勇者、敵幹部の力に驚嘆する

貞夫のズボンのお尻部分が破けているのに気づいた女性陣だが
そのあまりに間抜けな姿に指摘できず・・・こんな自体を見逃すわけがない四郎はどうしたの!?
っとなる話。

特に恵美鈴乃

これが自分達の世界の怨敵なのかorz

と凄く複雑な気持ちになって・・・もうちょい敵としてもなんとかならない?
こんなのに滅ぼされかけた私達って一体・・・となってましたからね・・・

結局、四郎が泊りがけの仕事に行っていて気が回らなかったわけなんですが

裁縫技術でぱぱっと修繕

という・・・

いや、だからあなた悪魔大元帥ですよねぇ!?

って能力を見せ付けて女性陣が軽く・・・自分達の女子力と四郎の家事能力に
危機感を覚えてしまうという・・・

どうしてこうなった・・・

・魔王、上司の過去を知る

サブタイトル通りに貞夫が上司である真弓の過去を知る話。

フラグ・・・立って・・・る?

いや、恋愛フラグ・・・ではないと思うんですけどね・・・
自分の店をだしたいと思っていた真弓が今もマグロナルドで働いてるのは
自分の右腕となってくれる・・・と信頼できる貞夫と出会ったからであり
このまま彼と一緒に出世するか・・・もし店を持つにしても
連れて行きたい・・・と思うくらい貞夫を信頼しているみたい。

その話になった切欠がライバル店であるセンタッキーで
エリアマネージャーになった姫子であり
真弓の幼馴染であり・・・

めっちゃ仲の悪いライバル

である彼女の存在だったわけで・・・二人の対峙する場面では
魔王も大天使も女子高生も・・・

めっちゃ恐怖する

そんな状況でしたね・・・どんな仲の悪さだ・・・
何気に幼馴染はもう1人いて・・・うまくバランスとってたわけで
トリオとしてはバランスがいいのかもしれない・・・
二人にしちゃ駄目だね・・・うん・・・

一番凄い(黒い)のは3人目・・・由姫なんだろうけどね・・・

ただ真弓姫子も自分がお互いを敵視するのはいいけど
誰かが彼女達を馬鹿にしたらそれはそれで怒りそうな・・・
そんな関係な気がする・・・

・はたらく前の勇者さま!-a few days ago-

恵美がまだエミリアとして・・・地球に来たばかりの話。
彼女が今のマンションに住む理由がわかる話。

恵美が1巻の状況になるまでどういう行動をとったのかがわかります。
ってか異世界から現代日本って大変だよね・・・

というかよくなんとかなったよね!?

って感じです・・・偶然が重なってうまくいったけど
警察に捕まったり色々した貞夫達よりも実は馴染むのに
時間がかかったんじゃないだろうか・・・

まぁ貞夫たちは地球に来た時点で逃げ延びた・・・って思い
力も失ったので慎重に動く事にしたわけだけど
恵美の場合は

魔王達を追って止めを!

って事で来ていて・・・目的があったからこそ
それに気を張っている間は馴染めなかったって事なんでしょうけどね。

彼女の日本人としての名前の由来とかも何気にわかって
色々と謎がわかった話でした。

最後に一文。

アラス・ラムスのセリフ

四郎が料理をして、それを千穂が手伝って、
鈴乃もおかずを用意・・・それを見たアラス・ラムス
『ままは?』恵美を見て・・・何も用意してなくて困ったところで
貞夫が手伝えっていうなら半蔵・・・ルシフェルに・・・って言ったら
このセリフ・・・

子供って・・・ちゃんと見てるよね

って事でみんな大爆笑・・・俺も爆笑でした・・・これは酷いw
この後、流石の駄天使さんもお手伝いしてましたね・・・ええ・・・顔真っ赤で

「ぱぱ、るしふぇるはおてつだいしないよ?」

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(電撃文庫)

(2015/9/10)
和ヶ原 聡司

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

マグダラで眠れ Ⅶ

あらすじ

錬金術師たちの次なる目的地は、
太陽の召喚により一夜で滅んだというアッバスの町。

クースラは、長く旅を続けていく中で巡り合った旅の同伴者たちに、
居心地の良さを感じていた。

その気持ちを振り払うかのように、
天使が残した『太陽の欠片』の調査を始めるクースラの前に、
書籍商を名乗る男フィルが現れる。

フィルもまた異端審問官アブレアが残した伝説の足跡を追っており、
アッバスの町に古くから伝わる『白い悪魔の生贄の儀式』こそがその手がかりではないかと語る。

儀式が行われる祭壇を調査するうちに、
伝説の真相に近づいていくクースラたち。

だがその時、思いもよらない事態が彼らを待ち受けて―?

感想

マグダラで眠れの7巻

感想はかなり短め。

今回は結構ピンチになったし今後に影響を与えはするけど
要約すると

調子に乗ってたら裏切られて、なんとかそれを打ち破った

って感じですからね・・・

今回の話ではこの作品のスピンオフ作品である『少女は書架の海で眠る』の主人公である
フィルが成長した姿で・・・そして変人な書籍商として登場します。

夢・・・叶えたんだな・・・

ただうん・・・なんかこう・・・ちょっと横にも成長してるよね・・・あとあれだ・・・

クレアどうした?

色々と気になるところです・・・まぁしばらくはクースラ達と行動を共にするっぽいので
今後・・・なにかしら言及されるのを期待って事ですね。

こちらの作品で何度も名前がでてる『異端審問官』アブレアと直接面識があり・・・
というか凄まじく迷惑をかけられつつも本に関する情熱に関しては
通じるものがあったフィルアブレア・・・そのアブレアの足跡を追いつつ
過去の技術を解き明かしてきたクースラ達とフィルの出会いは必然だったのかも。

フィルフィルで彼の足跡を追いつつ、古代の技術や謎を追い求めて
そしてその知識を本に・・・と思っているみたいですし・・・

自分の求めるものを純粋に追い求める

って部分だけみたら彼もまた『錬金術師』みたいなものなのかもしれませんしね。

さてこんな感じでクースラ

太陽の召喚により一夜で滅んだ

って呼ばれる町にたどり着きその秘密を探ろうとし
そしてフィルと出会い・・・色々な着想を得た上でその一端を
今回は特に切羽詰った状態ではなく発見して・・・かなり順調

そしてなによりも・・・

今の生活が楽しい

と・・・今のこの生活を・・・フェネシスとの触れ合いや
殺し合いにまで発展した事があるウェランドとの掛け合い
色々と厳しいことをいうけどアドバイスもくれるイリーネとの
新しい技術を発見したり、過去の技術を探るこの生活が楽しくて

ここをマグダラにしてもいい

って『錬金術師』のそれぞれが掲げる目標である『マグダラ』が今ここにあると
思えるくらいにクースラが満足感を感じていて・・・
それどころか

イリーネに恋愛相談

をして・・・フェネシスに嫌われたくない・・・とヘタレてたりしますからね・・・
おいおい・・・って感じだったわけなんですが

裏切りはすぐ傍に

って事で今まで色々と協力してくれていた『騎士団』の密偵が
クースラ達が暴いた技術を奪って・・・彼らに毒を盛り
さらにフェネシスイリーネに利用価値があるからと連れ去りピンチに。

油断・・・というにはちょっとアレですが『騎士団』が教皇から破門され
ここにきてにっちもさっちも行かない状況になり
密偵たちは報酬をもらえない・・・そしてここはどちらの権力からも
結構離れた辺境の地・・・そして手に入れた使い方によって
凄まじい戦力になる技術

火薬

を手に入れたわけで・・・それを使って自分達で国を・・・と思ったみたい。
身内を信頼しすぎるようになってしまったがゆえに
半身内・・・って感じになってた彼らへの警戒も緩んでいた・・・ってのもあるのかな?

この後、毒はなんとか抜けて・・・まぁ『錬金術師』で毒物にある程度詳しい・・・
馴染んでいるからこそ耐性があったって事なのかもしれませんけど
これ・・・実はかなり危なかったんじゃなかろうか・・・

ただ・・・なんていうかこのシリーズにおける新発見はこういう

追い詰められた状況を打開する

そんな状況で登場するものであり、一夜で町を消滅させたという伝説を信じるなら
クースラ達が製造に成功した『火薬』では明らかに威力が弱い

なら・・・これより先の発展系があるのではないか・・・って着想から
クースラウェランドフィルが色々と試し・・・そしてクースラが弱気になり
諦めて・・・後は『火薬』を使って最後まで抗うくらいか・・・ってまで追い詰められて
ちょっとした偶然から使っていた溶液がしみ込んだ布が瞬時に燃え上がるのを発見し
そのままでは燃えないけど布や紙にしみ込ませると一気に燃える液体を・・・

ニトロセルロース

を作り上げ・・・そして北国で雪が多い故に町中に木の板が敷かれている町で
それと気づかれないようにこれを撒いてから『騎士団』の追っ手をおびき寄せ
彼らにその威力を見せ付けた後に・・・

お前らの足元にも同じものが撒かれている

本物の裏切り者は密偵達だ!

と示す事で形成は逆転・・・無事ヒロイン二人と合流する事ができて
めでたしめでたし・・・ではないんですよね・・・

今までクースラ達を保護していた『騎士団』の先行きがかなり怪しくなってきて
どうしたものか・・・って状況になってしまったわけで・・・
でも彼らのいる場所は辺境すぎて敵勢力も味方勢力もすぐには手出しできない

なら・・・彼らがすべきことは

とりあえずまだわかってない謎を解こう

って事で今回の舞台だった『天使』に滅ぼされた町・・・を再建した町ではなく
実際に滅んだ跡地に行って色々と調べてみようって事になったみたい。

クースラ的にはニトロセルロースの威力でもまだまだ足りない・・・って思いついたみたいだし

『天使』と呼ばれた彼らは空からやってきた

って謎についてはまったく手付かずってのもありますからね・・・
ただこれについては・・・多分ですが

気球

だと思うんですよね・・・熱気球になるのかガス気球になるのかその他なのか
ちょっとまだわからないんですけど・・・水素かなぁ・・・って予想はしてるんですけどね
どうなんでしょうか・・・というか・・・

古代の人、なんでそれだけ技術持ってて逃げてたの!?

って感じです・・・明らかにこの世界観の中では圧倒的な
科学技術です・・・火薬とかあるからこそそこから兵器も生まれたわけだし
空を飛べるなら戦略的にも凄まじいわけで・・・うーん・・・そこのところどうなんだろうか・・・

数が少なかったからこそ、異端過ぎて受け入れられず・・・って感じなんだろうか
ただクースラ達がどんどん暴いていくせいで下手するとピンチの『騎士団』

技術力で他を圧倒する

って展開が残されている感じもあって・・・そこはどうなのよ・・・って感じもありますね。
あまりに危険な技術を知りすぎてしまうことで危険になる・・・
重宝されもするだろうけど・・・自由を制限される可能性もあるわけで
安全と自由・・・その境界についても色々と考えなきゃいけない気もしますね。

さて・・・次はどうなるのか・・・楽しみです。
ってか気球手に入ったら移動めっちゃ早くなるよねコレ・・・
どうなるんだろうか・・・いや、まだ気球って決まってるわけじゃないんだけどね。

最後に一文。

クースラのセリフ

フェネシスについてわからずイリーネに相談した時のセリフ

いつのまにかクースラがメロメロになってるよねコレ・・・
そしてフェネシスは段々逞しくなってる・・・どうしてこうなった・・・って事でコレ

「どうすればいいんだ?」

「錬金術師は、

 わからないことがあればまず文献を繙く」

「相手の状態がわからなければ、

 どんな手順が最良なのかわからない。

 普通の鉄と錆びた鉄では、

 酸に対する反応が違う」


「あいつを傷つけたくない」

「からかう時以外には」


「もう、黙って」

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マグダラで眠れ (7) (電撃文庫)  マグダラで眠れ (7)
(電撃文庫)

(2015/9/10)
支倉 凍砂

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ジャンル : 小説・文学

購入履歴(9月中盤 Ver.2015)

2015年9月の

富士見ファンタジア文庫&一迅社文庫

の新刊

<富士見ファンタジア文庫>

大伝説の勇者の伝説 16 昼寝男の結婚
フルメタル・パニック! アナザー 11
バーガント反英雄譚 9 曝かれた伝説と最弱英雄 (下)
ぼくのゆうしゃ 8
東京レイヴンズEX3 memories in
できそこないの魔獣錬磨師 3


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bokunoyusya8.jpgtokyoravensex3.jpgdekisokonaimazyuu3.jpg

大伝説の勇者の伝説の16巻

誰かの犠牲が必要な究極の選択
そしてサブタイトル・・・色々と考えちゃうな・・・

そういえばこの作品ってメインヒロインの中に
守ってもらうお姫様・・・的なキャラっていないよね
どっちかというと主人公とその親友がヒロイン枠・・・あれー?

フルメタル・パニック! アナザーの11巻

かなり厳しい状況の中でどう逆転していくかが気になる
今日この頃・・・そろそろスカっと逆転劇を始めて欲しいかも。

バーガント反英雄譚の9巻

ようやく出揃った主人公の姉妹
やっぱり最後は全員の力を合わせて・・・って感じだろうか・・・

だがそれよりも全部片付いた後に待ってるであろう
姉妹&幼馴染&その他を含めた修羅場が楽しみなんだが・・・どうなる?

ぼくのゆうしゃの8巻

主人公が命と引き換えに兄を助けて亡くなって・・・
主人公が旅した異世界はその後どうなったのか・・・

うーん、これ・・・ハッピーエンドになるんだろうか・・・
ご都合主義であろうとそうなってほしいところなんだが。

東京レイヴンズEXの3巻

本編が色々とギリギリな状況な中で学生時代のこういう話は
ほっとできていいんじゃないか・・・な短編集。

何気に書き下ろしがすげー気になる・・・早く読まなきゃ。

できそこないの魔獣錬磨師の3巻

作中もっとも安定したヒロインでありアリカ回っぽい今回
いや、うん、ごく普通の幸せを求めるなら彼女一択だよねー

だがしかし・・・この作品はスライムの強さが魅力なわけで
さて・・・今回はどんな展開&バトルが・・・

<一迅社文庫>

銀炎の七ツ姫と七禍の王子

ginennanatuhime.jpg

とりあえず作者買い・・・ファンタジア文庫の方でも新作でてたんですが
とりあえずこっちで

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ジャンル : 小説・文学

インテリビレッジの座敷童 8

あらすじ

陣内忍です!
今日は隣の墓前市からお届け。

突然だけどみんなは刃物を持ったヤンデレ渚とゾンビの群れはどっちが怖いと思う?
実は俺の目の前に全部揃ってます!

イエイ!!っていうか…
今回は難易度高すぎねえか…?

でも大丈夫、俺の他にも刑事の叔父さんや推理マニア、
菱神舞とすねこすりも別の角度から事件を追っているし、
きっとピンチになったら颯爽と助けに来てくれるはず!

…だよな?
みんなで仲良くゾンビコースなんてヤダからな!
絶対に、絶対にヤダからなっ!!

感想

インテリビレッジの座敷童の8巻
感想は短めで

表紙は主人公であるに抱きついている『座敷童』と・・・

世界三大ヤンデレの渚

という・・・なんかすごい不穏な表紙・・・というか右下にあるの・・・

怖いわ!?

というわけで今回はが中心になったりする話・・・なんですが
彼女はの元彼女・・・であり今は明智くんという彼氏がいるって話なんですが・・・

別れた

これがにとって全ての恐怖の始まりであり・・・そして

速攻で忍に惚れた

というさらに恐ろしい出来事につながるわけで・・・凄まじいヤンデレであるせいか
惚れるのも早い・・・というか元々初恋がだったみたいだしね・・・
明智くんと別れてから町で偶然出会ったにその時点からもういきなりフラグが・・・

勘弁してくださいorz

って感じのでしたけどね・・・というか的には

明智くん!?明智くんは無事なの!?

って感じでした・・・

いや、マジで無事なんですよねぇ!?

結局今回登場しなかったんで・・・安否不明・・・
まぁそんな感じで・・・今回は彼女が中心・・・
と思いきや結構早めに離別したりしてるんですけどね

今回はあらすじにあるようにゾンビパニックは発生して・・・

死者はゾンビになる

という現象であり・・・子供の霊の集合体と呼ばれる『座敷童』も対象であり
過去が改変されたおかげで全盛期の力を取り戻したってことでを助けに来た
そっこうでゾンビ化・・・

ってか・・・猛犬化!?

なんか犬を躾ける感じで微妙にがなんとかできてましたけどね・・・
まぁ物理無効な妖怪が一緒にいたらゾンビパニック内でも無双できちゃいますからね・・・

そんな感じで・・・今回は結構大騒ぎであり・・・の精神の危険性なども
今までちょっと曖昧だった部分も含めてわかり・・・その原因も判明したんだけど・・・
そして今回の黒幕は前回のラストで宣戦布告していった感じの歴史改変によって生き延びた
『百鬼夜行』の前リーダーでありの父親である呪(まじな)が原因だったんだけど

そんなことよりもなによりも・・・

忍が縁が好きだと気づく!

何をおいてもこれが一番大きな出来事でしたね・・・ええ・・・
と行動をともにしてゾンビを突破してきて・・・彼女が問答無用に元人間を蹴散らしてくれ
それでもピンチにがきて安心してたら彼女もゾンビ化・・・

どう処分しよっか?

って提案をした時点で明確に・・・を拒絶。

縁を見捨てる選択肢は彼の中にない

って事とその大元になっている自分の感情に気づいたわけなんですけどね・・・
そして凄く意外というか・・・のヤンデレは裏を返せばそれほど愛情が深いって事であり
その原因が子供のころにずっと一緒だったあの犬が痴呆症になり
家族もわからず吠えるようになってしまったのを楽にしてあげるために
自らの手で殺したのが原因だったみたいなんだけど・・・
本当の根の根は優しい女の子・・・みたい

をなにより優先しようとするその姿に優しい顔を浮かべて
と別行動を取ることを決めて去っていったわけで・・・の中では

それでこそ忍だ

って想いがちゃんとあったみたい・・・なんやかんやでちゃんとを見て
の事が好きだった見たいですね・・・爆発しろコンチクショウ

ただ・・・うん、だからといって彼女のヤんじゃってる部分が治ったわけでもなく
別行動中には大人二人を配下に加えてゾンビから逃げのびるための最善の行動を
常にとってこっちに来ていた艶美を強制的に捕らえて

保護した(拘束&監禁)

とかいって閉じ込めてましたしね・・・最終的に二人が脱出して・・・
そのまま彼女がどうなったのかわからなくなったんですけど・・・何気になら生き延びていそう

は子供のころに『姉ちゃん』だったが些細な喧嘩で泣いた事で
彼女が大人の女性ではなく女の子なんだ・・・って気づいて
そして前回の一件でいろいろと吹っ切れて
そして今回の一件で自分の気持ちにはっきり気づいたみたい

ゾンビ状態だったけどにきっちり想いを伝えてましたしね・・・
なので今回の彼は

縁のために立ち向かう!

って感じで男を見せてました・・・

見せすぎだよ!

って部分もありましたけどね・・・原因が呪(まじな)とわかり
自分ではどうあっても勝てない・・・絶対殺される・・・なら

殺された後にこそ勝機がある!

って考えの下に作戦を考えてに自分を噛ませる事で・・・
呪(まじな)と対峙する前にすでに死んで・・・完全にゾンビになってしまうまでの
わずかに理性が残っている時間にかけて相手が油断した隙に攻撃
って手段で勝ちましたからね・・・

呪(まじな)が問答無用に油断せずに殺しに来る

それを信じての一手ですからね・・・ある意味割り切り方が凄い

呪(まじな)に殺されるより、惚れた女に殺されたほうがいい

って部分もあったみたいですけどね。
流石の呪(まじな)も自分がゾンビになってしまっては計画は終わってしまうし
と合流してから別行動していた『すねこすり』達が『パッケージ』に組み込まれていた
『火車』を開放したことでもう続けられない・・・って事で呪(まじな)は諦めることに。

でも主人公死んじゃう?

と・・・たとえゾンビ化が止まっても今度は呪(まじな)にやられた傷で普通に死ぬ・・・
だけど・・・そこは

呪(まじな)が全部持って・・・逝った

今回の事件をなかった事にして傷もなかった事にする
だけど因果律操作による歪みは彼が全て引き受けて消えた・・・

結局・・・コイツはいい奴だったのか!

最終的に彼の目的は妻と娘をなんとしてでも助ける事であり、
そのために世界を滅ぼしかねない妖怪を・・・

チゾメノザシキワラシ

本来なら白を纏う『座敷童』

赤を纏う

その『座敷童』が家を去る時・・・普通とは比べ物にならない不幸が訪れる
そしてその『座敷童』が因果律にすら影響を与えるような力を与えられた
改造された個体だったなら・・・その不幸は世界規模に広がる
だからこそ救いたかった妻を・・・『座敷童』であるを改造して『チゾメノザシキワラシ』への
対抗手段とし、さらに人間たちを物理的に強くするためにゾンビにしていた・・・
感染が代を重ねるごとに徐々に理性が残っていくようにしていたから・・・ってのが真相だったみたい。

最後はそれを止めて・・・そしてこの『チゾメノザシキワラシ』を止める事ができる
唯一の人物かもしれないに呪(のろ)いを・・・

妻と娘を頼む

と託して消えていったわけで・・・なんともやるせない最後でした。
この後、はきちんとと再会できて・・・この後どうなるのかはこの母娘次第

ゾンビ事件はなかった事になり、そしても元に戻り・・・そして因果律の影響を受けない妖怪ゆえに
ゾンビ状態だった時の事もちゃんと覚えていた・・・そう

忍の告白も覚えてる

って事で・・・ラストはいい雰囲気で・・・もしかしたら一時の平穏かもしれないけど
恋人同士として穏やかに家に向かって帰っていった・・・って事で今回は終了

まぁ・・・うん・・・わざとぼかしてきたけど

チゾメノザシキワラシ = 縁

というわけで・・・これからどうなっていくのかとても気になるところ
なにせ一番危険な爆弾が一番大切な人であり身近にいるわけで・・・
これに対してがどう対処していくのか・・・・気になるところです。

何気に途中でゾンビになっちゃった艶美

隼がめっちゃ格好いい

って感じで二人の出会いと艶美が惚れた理由。
そしての強い意志とかについても・・・いろいろとわかった話でした。

気づかないうちに外堀が・・・

って感じでにその気はなさそうなのに艶美ルートを全力で直進してるという・・・
こっちはこっちで・・・最終的にどうなるのか気になるところ。

にリベンジ決めたし・・・とりあえず色々な問題は今回の一件で解決した感じ
これから新しい敵がでてくるのか・・・それともの存在のせいで
味方が敵にまわったりするのか・・・・うーん・・・どうなるんだろう・・・気になります。

それとなんだろう・・・相変わらず

人間の下種さ

も表現されていた感じ・・・ゾンビパニック中のその他のキャラとか大分屑が多かったですしね。
いや、あの状況で穏やかに優しくとか求めてられないんでしょうけどそれでもねぇ・・・

何気に妖怪とかの方が素直だったりするし・・・
だからこその正義感が映えたりするわけだけど
自分だったらああいう状況でどういう行動するだろうと考えると・・・マジどうなるんだろう?

あ、ちなみに他の妖怪はあいかわらずでしたね・・・
普通にラスボス・・・『青行灯』の布団に潜り込んで角でぐりぐりして
無邪気にダメージを与えようとしてたり・・・

ラスボス!?まじ子供化!?でも怖い!?

って感じでしたね・・・『雪女』はなんかもう変な方向に進んでたしね・・・
雪の季節は自分の季節・・・なのになぜかさらに幼女化が進むという謎の仕様・・・
だんだんカオスになる陣内家・・・ってかマルグリットとか普通に一緒に住んでるし、なぜに?

最後に一文。

のセリフ

の告白シーンとかラストシーンのセリフとか候補は色々あったんだけど
挿絵とセットで一番印象に残ったのがこれだったのでこれで。

他に彼氏がいた時でもなんだかんだ言ってのことを気にしていた彼女
ある意味で戻れないところまでイっちゃってる感じのだけど
本当に大切なものや想いはまだちゃんとあるんだなぁ・・・と・・・

何気にこの後、の話題をに出されてイライラしてた事も考えると
本気で凹んでたんじゃなかろうか・・・ヤンで襲うのではなく
完全にフラれたけど、それでこそだと認めてしまったゆえに・・・

「悪い、渚。俺にはどうしても、

 このぐーたら妖怪を見捨てられない・・・・・・!!」


「うん」

「そんな忍ちゃんだったから

 私は大好きだったんだよ」


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(2015/9/10)
鎌池和馬

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

スカイ・ワールド 11

あらすじ

スカイワールド―それは魔法と科学技術が同居する世界で、
無数に浮かぶ島から島へと飛空艇で旅をするオンラインRPG。

世界は激動の時を迎えていた―。

最終試練、ゲート・オヴ・ファーに突入したジュンたちは、
ついに第一軌道島『アイオーン』の地を踏み、
サクヤの復活と地球への帰還という願いを叶えるべく、邁進していた。

一方、リザードマンの帝国・クネッティによるスカイワールド各地への侵攻が加速。
さらに、『神秘の座』の襲撃が全プレイヤーを震撼させる事態を巻き起こし―!?

希望壊す終焉に抗え、熱きオンライン冒険ファンタジー!!

感想

スカイ・ワールドの11巻

最終巻です!

というわけで今回で完結となってしまいますね・・・この作品も。
前回の話でついに

ラストダンジョン&ラスボス戦へ

ってところで終了してついにゲームとしては最初の終わりが見えてきたわけなんですが
このMMOORPGの醍醐味ともいえるグランドクエストのボスは・・・

50ページほどで終わります

ええ、それはもうサクっと・・・いや、苦戦はしてるしめっちゃ危ない戦いだったけど
攻撃極振りモードとそれを守るガッツ付のタンクって感じで
ここまでついてきたレンドメンバーフルに活用してぶっ倒してしまったんですよね・・・

そしてついに

ギルド『帰還』により、第一軌道島『アイオーン』への道が開いた

『スカイ・ワールド』内の全冒険者に希望とも言える文章を届ける事に成功。
挑戦前にジュン『帰還』ってギルドを作ってレイドメンバーを加入させる事で
帰還を望む大勢の冒険者にその意思を伝えたわけで・・・これは粋な計らいって感じでした。

ただ・・・まぁわかってはいたんだけど・・・

ここからが本番!!

という事でこの世界のGM的存在であるカリム、そしてそれに協力する冒険者達の『神秘の座』
彼らと共闘関係にあるリザードマン達との戦いがついに幕を・・・

あれ?なんかちょっと・・・違くね!?

『アイオーン』で待っていたアリスカリム『あの方』と呼ばれていたコノハ
彼女はたどり着いた冒険者達の願いをシステムの許す限り、
そしてシステムに矛盾を生じさせたりしない限りは叶えてくれて

頭装備を性能そのままにメイド服に
性別を変えてくれ
俺だけの派手な音が鳴る魔法(花火がでる魔法になりました)


などなど色々と叶えてくれたわけなんだけど現実世界への帰還だけは

カリムが今は権限を持っている

って事で不可能・・・ただしカリムのGM権限を一時的に・・・
冒険者達の蘇生システムも一緒に止まってしまうけどって条件で
停止する権限を与えてくれてカリムとの戦いの手札は揃ったわけなんだけど
まずカリムをおびき出すためにジュン・・・そして合流したキーサンドラ姫によって

クエスト

を生み出され・・・それによって『神秘の座』カリムは追い詰められる事に。
襲撃するとか基地を探して襲うとか・・・そういうのではなく
キーサンドラ姫の力で

カリムと『神秘の座』を可能なかぎり追い詰めろ

という条件があいまいなクエストを発生させてトライ&エラーを繰り返す・・・
それに参加する帰還を望む冒険者たちが集めた報酬の情報を収集

報酬が良くなった=敵に不利益な行動

って事なのでそれを繰り返すことで相手の嫌がる行動をピックアップして
延々と繰り返していく・・・

エグイ・・・超外堀から削りにいってる!?

人数少なければ影響は軽微だろうけど万単位でこれをやられたら
少数精鋭の『神秘の座』はたまったもんじゃないよね・・・

ってかここでクエストで相手を削るってあたりジュンのクエスト好きって設定が
がっつり生かされてるのがわらった・・・
プレイヤー側がクエストを意図的に生み出す事で影響を与えるとかどんだけ・・・

そしてそれで業を煮やして現れたカリム相手に仲間たちの協力を得つつも

ジュンが中心で倒す

という・・・奇跡も偶然もない・・・

ゲームとして倒す

っていう・・・事前の準備と作戦で相手を弱体化させ
仲間の力とチームワークで翻弄して後はプレイヤーのスキルでという

いや、色々と斜め上の手を使ってるけどね!?

ってツッコミはありつつもそれでもなお・・・レイドボスクラスの耐久値があった
カリムを無事倒すことができて・・・今度こそ終了

冒険者の帰還に関しても

希望者のみが帰還
帰還者は因果律が操作されて1年間留学していた事になる。
未帰還者は最初から存在しなかったとして扱われる


って感じで問題は最小限になるみたい・・・社会人は元の環境に戻るのが
大変かもしれないけどね・・・

一応、帰還者たちで会社を作って・・・って話がでていて社長は

リュカ

でいこうという話がかなり現実味を持って相談されていたりして

おい中学生に何させる・・・いや、できるな

と納得できるような・・・事を考えてましたしね・・・
実際に戻った後はアドバイザー的な立場で落ち着いたみたいだけど・・・
これ単純に学校卒業した瞬間に社長就任させられるんじゃないかなぁ・・・

そして1万3千人以上が『スカイ・ワールド』に残り冒険を続けていく・・・
世界はゲームのようにアップデートされ新しく構築もされていくらしいし・・・

ジュン達の冒険は続く!

って事みたい・・・『スカイ・ワールド』が生まれた時に同時に生まれたらしい
色々な異世界とそこからの侵略についても匂わされていたし
まだ解いてない謎とかも残っているらしいし・・・きっと冒険者たちは今度こそ

全力で冒険を楽しむ!

って事をして生きていくんだなぁ・・・って終わり方でしたね。
今までは多分楽しんでいても・・・戻らないと決意はしていても
現実世界の事がどこかで頭にあったはずですからね・・・
これはこれで・・・いいエンディングでした。

さて・・・そして最後に・・・ジュンの女性関係について

も げ ろ

もうこれでいいんじゃないだろうか・・・って感じですけどね・・・
唯一の心配事だったサクヤについては

実はコノハと融合していた

って事が判明・・・ただ彼女はゲーム直後に融合した魂の半分であり
もう半分・・・一緒に冒険した彼女は消えてしまったって事みたいなので
ちょっと切なくはあるんですがこっちのサクヤにも記憶としては残っていて
それを気にしてジュンと距離を置こうとしたけど

サクヤに関してはめっちゃアクティブ

ジュンは無理やりキスして関係を改めてやり直そうと提案して
結局元に戻しましたからね・・・まぁサクヤは魂を再び分けてスズランと同化

これでジュンのお嫁さんになれる

スズランが喜びつつジュンサクヤの人格が同居するスズラン
受け入れなくてはならない模様

おまわりさん、このロリを捕まえてください!

ほかのヒロイン・・・

カスミは不動の正妻だし
ユーカリアはジュンがいないと生きていけないし
ヒカルもべた惚れだし
アミリィも残る決意したし


って感じで

奥さん4人

って状況になった感じだしちゃっかりエリも残ってるわけで

いや、絶対この2人くっつくわー

って未来図しか思いつかないからね・・・これにスズランinサクヤが追加で

6人(7人?)

今後の行動でどう増えるかわからんしね・・・ユズリハは婚約者がいるからと帰還したけど
チョココロネはこっちの方がおいしいものが食べられるからと残ったし
彼女とのフラグについてもどうか・・・ってのがあるし
めっちゃ意気投合する腹黒コンビなキーサンドラ姫との関係も気になるところ
うん・・・やっぱり女性関係についてはあんまり書くことないよね・・・

も げ ろ

これでいい・・・現実世界との回廊についても落ち着いたらまた開けるかもって事で
リュカとの再開フラグもあるしね・・・

ゲームを思いっきり楽しみ、女の子たちに好かれまくって
大勢の人々を救った・・・

これがリア充かコンチクショウ!

ジュンはリアルではゲーム廃人だったと思うんだが・・・どうしてこうなった・・・
でもこういう感じのいくらでも先を想像できる終わりかたは結構好きですね

カスミコノハにウェディングドレスを貰ったりとまったくブレず
最後までジュンを守ってって完全に正妻モードでしたしね。

っていうかヒロイン達がまったくブレずにジュン一筋で独占欲もほとんど出さず
ジュンがきちんと付き合うなら認めるって感じで仲いいし
ぶっちゃけた話、ヒロイン関係で一番問題あったのはサクヤだったなぁ・・・
彼女だけは本当の意味でジュンの特別・・・恋愛と関係ない部分も含めて
半身って感じだったからこそなんだろうけど・・・最後はロリに変わって
最終的に問題解決・・・いいのかそれで?

そういえばちょっと前に感想書いた作品も先を色々と想像できるけどアレは
想像しないとやってらんない・・・っていうものだったけど
こっちはただ楽しいのがいいところ・・・

あっちはあっちで悪くはないんだけどね・・・
今でもふと考えちゃうんですけどね

なにはともあれ

完結!

というわけで作者さん、おつかれさまでした。
次回作にも期待したい感じです。

最後に一文。

ジュンのセリフ

レイドモンスタークラスのHPがある自分が敗れようとしている事を
理解できないカリムジュンが言った言葉

いや、純粋に凄いとは思う・・・思うんだが・・・
こいつはどこまでいってもゲーマーなんだなぁ・・・楽しんでるなぁ・・・と
やっぱりこういうMMORPGを題材とした作品世界だと
主人公はそこをゲームに類似した世界だと認識しつつも
ゲームとしても楽しめるって要素が一番大事なのかも・・・と思えたのでこれで

「そこに少しでも可能性があるなら」

「おれたちは、そこにたどり着いてみせる。


 それが、ゲーマーだ」

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(2015/8/20)
瀬尾 つかさ

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

美少女とは、斬る事と見つけたり

あらすじ

その美少女は人斬りだった。

祖父の家に『刀』が飾られていて。

それを振るう『性』を持ち。

『力』があることは運命なのだと。

彼女は信じて疑わない。

かつて「事故」で両腕の機能を失った女子高生・春日透は、
人を殺してみたいと願っている。

世界に害を為す「超能力者」は一人残さず斬り殺す。

辻斬りを邪魔する奴も全員殺す。

そうして日本刀を口に咥え、彼女は今宵も獲物を探し回る。

だがある日、彼女が一度殺し損ねた男が、
復讐のために近づいてきて…。

愛憎が交錯する、本格異能バトル!

感想

入間 人間さんの新作

なんでだろう・・・この作者さんの作品ってこういい感じに読みたくなるし
内容も微妙に自分のいい部分を突いてくるって感じなんですよね・・・
作風が好み・・・というか・・・

ハッピーエンド好きのはずなのにね・・・この人のって早々幸せにならないからね
途中とか始まった時点ですでに手遅れだったりしてそれをなんとかして
ハッピーに終わる的なのはあるんですけどね・・・

これバッドエンドじゃね!?

ってのもあるんですけど・・・妙に読んでしまうっていうか・・・
なんかこう『魔法科高校』とか『スカイ・ワールド』の新刊を読む気にならないというか
長期作品長編を読むモチベーションが何故か沸いてこなかったんですが
これ読んだ後は何故かすらっと読み始められたという・・・

うん、何故だろう?

ぶっちゃけこの本の内容と自分の状況が解決した部分に
まったく関係ないはずなんだが・・・いい感じに最近の色々なアレを
リセットできた作品だったのかもしれない・・・だが、いいところで

続く

で終わってしまって不完全燃焼な感じだったのに何故だろうか・・・不思議
まぁ読めても今度は感想を書くモチベーション・・・以前に
時間がね・・・うん・・・どうにかしないとなぁ・・・

さて、ここから感想なわけですが

美少女とは、斬る事と見つけたり

もうなんかこのタイトルの時点でツッコミどころ満載ですね。
内容としては美少女な主人公・『超能力』を使って辻斬りを繰り返す話

うん、普通に犯罪者だね!?

基本的にこの物語の世界では『超能力者』の存在が公になっているわけなんだけど
世間に認められているか・・・っていうとそうじゃなくてなんていうか

超能力あるんでそれを使うぜ!

っていうなんか本能的な理由でそれを使う『超能力者』がほとんどであるらしく
そしてそれで何が起こるかって言うと大混乱とか犯罪って事になるわけで

超能力者=犯罪者or予備軍

ってのが世間の反応であり・・・迫害されていると言ってもいい感じ。
まぁ・・・一般の人が悪いとはまったく言えないわけなんだけどね。

そんな世界では自分が『超能力者』である事は隠しつつ
祖父の家にある真剣の刀と

自分が傷つけたものが透明になる

という能力を利用して人斬りを続けている真性の殺人鬼?って感じ。
?なのは主な目標が『超能力者』である事・・・まぁ一般の人も気にせずヤッちゃってるし
躊躇とか罪悪感とか一切ないんでらかに異常ですけどね・・・

それにしても・・・この人が書く『超能力』ものは本当に・・・

微妙な能力っぽくて凶悪

ってものが多い気がしますね・・・彼女の能力については
たとえばちょっとした傷をつけただけでもそれをにしてしまうために
日常生活においてはかなり気を使わなければならない欠点があり
『超能力者』が忌避される世界観ってのもあってかなり厳しい欠点

ただ彼女は両腕が一切動かないって状態であり
そうなったのが切欠で能力に目覚めた感じなんですが
手でなにかを傷つける事が皆無・・・ってバレにくいようになってますね。

しかも

両腕が動かない

って事からくる同情や憐れみなどが自分が辻斬り、通り魔をしてるって事を
周りの人間が無意識に思考から排除する傾向にあるのを
存分に利用している節もありますし・・・一概に不幸とも言えない感じ。

人は腕および手で人を殺す

って認識が無意識にあるって事みたいだけど
確かに・・・蹴り殺す・噛み殺すって特殊な状況じゃなきゃ他の状況じゃ
腕or手があってこそ・・・って感じはある

まぁ何気に食べたものも歯で噛んだ瞬間にになっていくみたいですが

それでもなお凶悪

彼女に傷つけられたものは身に着けてるものを含めてになり
返り血を浴びた布もになる・・・それを被れば擬似的にになれる
さらに死体も当然・・・って事で死体を人が近づかないような場所に捨て
行方不事件として処理される・・・という・・・かなり凶悪

まぁ・・・うん・・・

殺しそこなうと透明人間に復讐される

って凄まじい欠点もまたあるんですけどね・・・だからこそ確実に・・・
って感じのキャラ

そして今回の話ではこの失敗を・・・

重度のシスコンを殺し損ねる

って失敗をしてしまったわけなんですけどね・・・
この相手・・・の姉であるが盲目ゆえに音と気配でに気づき
危険だからと殺そうとしたのをが気づいて庇って激昂からの反撃で
も怪我をしてしまったからって事であり
の学校の生徒会長で彼女を知っていたのも問題

さらに姉を狙ったを・・・そして自分が元に戻る可能性のために
を狙い始める・・・ってのが今回であり
冒頭では二人の決戦が描写されていたわけなんですが・・・

そ・・・そこまでいかないだと!?

って事でシリーズものだったみたいで続きます・・・
そして今回のメインバトルは人間状態で偶然接触した相手

金属を操る

っていう超能力者の少女であり・・・の祖父を殺した彼女を・・・
襲ってきた彼女と戦い下すわけなんですが・・・

透明化・・・怖ぇー!!?

って事で・・・戦闘の舞台となった祖父の家を傷つけて化して
柱や壁の位置を相手にわからなくして動きを制限し
さらに・・・相手がそれにどうにか対応したところを・・・

透明化した炎が襲う

燃やした紙束を破くことで炎ごと化して家を燃やして
その見えない炎で止めを刺す・・・という恐ろしい反撃でしたね
これはあれですね・・

自分の能力の応用性の理解度

それの差って感じがしますね・・・ってか応用性がいろいろと凄いな・・・
まぁになったものが自分にも見えないってのはかなり厳しいし
それを考えると盲目でも動けるとの相性は最悪なのかもしれない
曰く・・・彼女も『超能力者』らしいし・・・凄く普通の女の人に見えるんだけどね。

まぁこんな感じで今回の戦いは終わり、『超能力者』の集団に接触
そのリーダーっぽい男性から舞台となった町が・・・の故郷が

人工的な超能力者が住む町

である事がかされ・・・

え?

となって終了・・・何気に伏線はちらほらあって・・・

序盤でに殺された男性の言っていたセリフ
が祖父の死を悼む時につぶやいたセリフなど
あー・・・彼女は知ってるんだなぁ・・・って感じになりましたが

ここから序章のの戦いにたどり着くまでになにが起こるのか
めっちゃ惨劇になりそうな予感しかないけど・・・楽しみです。

の友人のすぐに吐血するとかも・・・この作品の『超能力者』
何かしら欠陥を抱えているっぽいので該当しそうな感じだし・・・
今後のかかわりに期待。

それと完全に被害者っぽいなんですが・・・になった時に
とりあえず家出って事にして書置きを残して家をでたんだけど

ついでに陽の下着を持っていく

という・・・

お巡りさん!この人です!!!

な重度すぎる変態でもあるみたいです・・・まじめなキャラを演じているけど
実は一日の大半は常に姉の事しか考えておらず
真面目なのも自分が駄目だと姉に思われたくないとか
彼の存在理由が完全に姉である中心という・・・

あー・・・こいつも十分おかしいわ

ってキャラだったりするんですが・・・さて・・・彼もどうなるんだろうか
これからの活躍に期待

まぁ対するもペンも箸も

足で使う

という・・・ビジュアルを想像するとなんか凄まじい事をしてるし
両腕が動かないのでどうやって刀を使っているっていうと

口で咥えて

っていう・・・

ロ○ノア・ゾ○!?←隠せてない

ってくらいぶっ飛んだキャラなんですけどね・・・見た目お嬢様なのに・・・
想像すると色々と台無しというか・・・うん

ぶっ飛んでるよね!

最後に一文。

のセリフと地の文

学校で昼休みに歩く学生たちの姿
空を浮かぶ雲や吹き通る風・・・それらを全身で感じて
開放感を感じたうえで・・・

それかよ!?

っていう彼女の異質さを感じる部分だったのでこれ

「うんっ」

人を殺そうと、思った。

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(2015/8/8)
入間人間

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購入履歴(9月序盤 Ver.2015)

2015年9月の

講談社ラノベ文庫&HJ文庫&電撃文庫

の新刊

<講談社ラノベ文庫>

太陽のチャンネル 2 smile

sunchanel2.jpg

太陽のチャンネルの2巻

1巻ではまだまだ謎が多かったわけだけど
今回は多少なりとも事情がわかるといいなぁ・・・

<電撃文庫>

はたらく魔王さま!14
インテリビレッジの座敷童 8
マグダラで眠れ Ⅶ
エロマンガ先生 5 和泉紗霧の初登校
青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない
カナエの星 3
夜桜ヴァンパネルラ


hatarakumao14.jpginterivirege8.jpgmagudaranemure7.jpg
eromangasensei5.jpgseisyunbuta5.jpgkanaenohosi3.jpg
yozakurabanpanerura.jpg

はたらく魔王さま!の14巻

今回は短編集みたいだけど
何気に色々な話の隙間や前を補完してくれるんでいい感じっぽい

というか最近のシリアスっぷりを考えるとこっちのほうが

”この作品らしい”

って感じがしますね。

インテリビレッジの座敷童の8巻

ヤンデレな元彼女(現在別の彼氏有り)と一緒にゾンビから逃げる
こんなカオスが今回のあらすじなんだが・・・

なにそれめっちゃ面白そう

って感じ・・・何がってもちろん主人公の苦難がね!

マグダラで眠れの7巻

スピンオフである『少女は書架の海で眠る』とついに繋がりそうなあらすじの今回
今回はどんな秘密を解き明かすのか・・・楽しみ・・・

エロマンガ先生の5巻

ついにアニメ化する事になりラノベ作家としていい感じの主人公
妹との仲もいい感じになってきたけど・・・やっぱり今回も波乱っぽい

保護者登場って事だし・・・家の事情がそろそろわかるんだろうか・・・気になる。

青春ブタ野郎シリーズの5巻

主人公の初恋の相手回・・・と思わせておいて

妹回

っぽい今回・・・無事に引きこもりを脱出できるんだろうか・・・
気になるところです・・・初恋の相手の登場に関するアレコレも
かなり気になるところ。

カナエの星の3巻

水着回!

の模様・・・というかこの作品でこれか・・・どうなるか予想つかない
何気にやっぱりフラグが立つんだろうか・・・色々な

新作は

夜桜ヴァンパネルラ

吸血鬼もの・・・ついつい買っちゃうぜ・・・

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デート・ア・ライブ アンコール 4

あらすじ

ふむ、なるほど。仕事をして金子を稼ぐのか」

あの十香がバニーガール姿でアルバイト!?

「天宮市の平和は、あなたたちの働きにかかっているわ」

四糸乃がとある物資を運ぶため、潜入任務!?

「……普通が、一番」

「その猫さんを渡してくださいまし!」

ほかにも折紙普通化計画や、狂三との猫争奪戦。
さらには貴重なDEM時代の真那の一日など
普段は見られない少女たちのプライベートな日常が明かされる! 

そして平穏かと思われた日常は、
一人の魔王によって再び崩壊の危機に……。

感想

デート・ア・ライブ アンコールの4巻

表紙は琴里
短編集の4巻目

ブルーレイ&DVDについていた特典小説をまとめたものに
書き下ろし短編を加えたもの。

基本的にアニメの時系列までの話
書き下ろしは最新時系列まできてるけど。

短編集なので短編ごとの感想で

・十香ワーキング

十香亜衣、 麻衣、美衣に頼まれてカフェでバイトをする事に

ふ・・・不安しかねぇ!?

って感じなんですが心配した士道の思惑とは別に
結構順調に仕事していて安心・・・仕事内容を誤解していた事もあり
なんとかなったんだけど・・・その裏には・・・

客のほとんどがラタトスクのメンバー

という琴里たちによる超過保護によるものだったという・・・
ライバル店舗が送り込んだクレーマーも穏便に連れて行かれて後日

もし許してもらえなかったら((;゚Д゚))

十香に土下座をする感じで対処・・・

穏便じゃないよね!?何したんですかねぇ!?

ただラスト・・・十香がバイトを了承した理由が

士道にプレゼントするため

だったのは彼女らしくて良かった感じ。
まぁ髪飾りだったのは・・・うん、やっぱり彼女らしいかも

・四糸乃ハイスクール

四糸乃が来禅高校に潜入する話。
大事に任務・・・

士道と十香のお弁当を届ける

というもの・・・士道が忘れたんで届けなくちゃならない。
何故なら

お弁当が無い=十香、暴れる

という危機を防ぐために・・・うん・・・いや、マジで起きそうだけど
こんなんで滅びかける街ってのは怖い・・・めっちゃ怖い

そして四糸乃視点だと潜入はかなりハラハラするものなんだけど
読者視点だとコメディなんですよね・・・

そして最終的にロリコン疑惑がかけられる士道・・・

うん、いつも通りだよね。

・折紙ノーマライズ

士道の好みの女性が

普通の女の子

ってのを聞いて自分は彼女だけど・・・すでに運命の相手だけど
士道の好みにも合わせよう・・・って事で折紙が普通の女の子を目指す話。

授業中に当てられてわからないと言ってみたり(テストいつも満点なのに)
女子同士の会話に加わってみようとしたり、
可愛いものが好き=十香が可愛いって事で可愛がる

などを頑張ったわけなんだけど・・・最後の部分が・・・

十香を可愛がり、優しくする

これが問題・・・というか折紙に凄まじい心理的負担をかけていたみたいで

ぶっ倒れる

という事態に・・・

どんだけ!?どんだけ無茶してたの!?

ってくらいですね・・・ってかそこまで十香嫌いなのか・・・
というか『精霊』嫌いなのか・・・まぁわからんでもないが・・・
それでもなお士道の好みに合わせようとしたのは凄い・・・

凄まじく重い愛

ではあるんだけどね・・・

・狂三キャット

街で偶然、飼い猫が行方不明になった女の子と出会った狂三
気になって分身を使って猫を捜索させ・・・
その猫を十香士道がみつけていたのでどうやって回収しようか・・・って話

狂三、マジでネコ大好きだな!

というか・・・

なにこのキャラ!?可愛すぎなんですけど!?

もう狂三がメインヒロインでいいんじゃなかろうか・・・というかこの話は

狂三が可愛い!

だけしか感想がでてこない・・・なんてこったい

・真那ミッション

真那『DEM社』時代の話

アイザックがスカウトした魔術師が銀行強盗を起こして問題に
だがしかし・・・その銀行にはたまたまお金を引き下ろしに行った真那が・・・

うん・・・オチがこの時点で読めた

というわけで・・・犯人はぶっ飛ばされました・・・
『DEM社』の魔術師だって言えばなんとかなる・・・って思っていたら
相手は実はそこのNo.2

罠を用意してあってそれのおかげで勝てる・・・と思ったら
超力技でぶっ飛ばされる・・・とまさに

格が違う

って感じの力を見せ付けてましたね・・・真那さん・・・
この娘、何気に作中でもトップクラスの戦闘能力持ちなんですよね・・・
すげー爆弾を抱え込んでしまってるんでアレですが

彼女も最終的には無事に生き延びて欲しいけど・・・本編ではどうなるんだろう?

・琴里ミステリー

『フラクシナス』内で神無月が殺された・・・転移装置でしか出入りできない状況
つまり・・・

犯人は艦内にいる!

って事で主要メンバーを集めて動機になりそうな話やアリバイを聞く事に・・・

この変態・・・いつ殺されてもおかしくねぇ!?

って事実が明るみにでただけでしたけどね・・・うん・・・
しかもオチは

盗撮カメラを琴里の部屋に仕掛けようとして転んで頭を打った

ってもので・・・死んですらいなかったしね・・・
おまわりさん・・・コイツです!

・十香リバース

反転した十香が何故か出現してしまい街で彼女を見かけた
四糸乃や七罪が彼女をいつもの十香だと思って騒動をフォローして周り
ついにはフォローできなくなってきた所で琴里折紙が合流

八舞姉妹は彼女が破壊したパンチングマシンの責任を取らされそうになり
美九は・・・

抱きついてイロイロしようとしたら叩きのめされて警察に

↑おまわりさん、このアイドルです

うん・・・なんか最後だけそのままスルーでいい気がガチでしますね。

最後はマンションに帰った彼女がお風呂に入っていたら士道と遭遇
さらにそのまま士道を警戒した彼女と色々あって・・・

倒れた拍子にキス

これにて一件落着・・・家に戻った琴里の前にはいつもの十香
微妙に挙動不審な士道が・・・

士道・・・コイツは爆発してもいい!



本編でもギャグっぽい要素は結構あったりするけど、いきなりシリアスになったり
重い過去とか重い設定とかぶっこんできたり、殺伐としたりと
色々とあるわけですがこういう短編集だと日常のキャラ達の
こういう姿を見れて楽しいですね

映画公開されたりもしてるわけなんですが・・・

近くでやってない!

って問題がね・・・いや、行こうと思えば行ける映画館もあるんですけどね
基本的に隣の市くらいまでが行動範囲という狭い地域で行動する自分としては
映画のためだけに・・・ってのはモトベーションが・・・

本の限定表紙版を手に入れるためにアニメイト千葉店まで足を伸ばし
地元で買い忘れて在庫無くなった本を探すために東金の書店まで行ったり
ラーメン屋巡りでいつのまにか隣の県に居たりとか
興味があることになら行動範囲が簡単に限界突破するんですけどね

映画の場合は『待ってればいずれこっちにも来るよなぁ』って考えがあるせいで
やっぱり微妙にモチベーションが・・・いや、この作品の映画近くで上映するか
わからないんですけどね。

いざとなったらレンタルになってから・・・って手もあるんですが
さて・・・どうしたものか・・・

最後に一文。

狂三のセリフ

猫を十香士道の元から自分の下へ誘導するために
猫にひそかに呼びかけて呼び出したわけなんですが・・・

挿絵もあって破壊力抜群だったわ!

って事でこれで・・・やっぱりこの娘がヒロインでもういいんじゃ・・・
大量虐殺とかしちゃう娘なんですけどね・・・

「ミャ~オ」

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(2015/8/20)
橘 公司

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

博多豚骨ラーメンズ 4

あらすじ

人口の3%が殺し屋の街・博多に、
日本中を騒がせる巨悪サイバーテロ組織が上陸!

有能なハッカー暗殺を企む組織の存在を知り、
調べを進める榎田。

その頃、馬場探偵事務所に榎田を捜す依頼人が現れる。

懐かしい人との再会と依頼に、
榎田は訣別したはずの過去と再び対峙することに。

そこへ追い討ちをかけるように組織の魔の手が忍び寄る。

榎田暗殺を目論む組織が張り巡らせた罠に、
林と馬場も巻き込まれていき―。

天才ハッカーの情報屋を狙って、
博多に絶体絶命のサイバーテロが巻き起こる!

感想

博多豚骨ラーメンズの4巻

感想は短め

表紙全員男なんだぜ!

って事であいかわらずのリンちゃんでした。
まぁ前回最後で元に戻ってたんで心配はしてなかったんですけどね。

今回のメインはマッシュルーム頭な榎田
って事でメインはもちろん彼の得意な電脳戦・・・

じゃない!?

という事で結構アナログな手を使いつつ榎田は基本的に逃げて逃げて

仲間の力で反撃します

ただし

仲間(一流の殺し屋複数)

うん・・・なんていうか・・・初手で逃がした時点で敵側が詰んでた気が
しないでもないですというかあれだ・・・

今回の敵は今までで一番小物?

そんな感じがする相手でしたね・・・嫌らしさってのはありましたけど
直接的な暴力のランクが今までの相手と比べるとガクっと落ちる感じでした。

相手の組織・・・としてはインタネットを敵視するテロ集団という表向きの顔と
腕利きのハッカー専門の殺し屋集団的な裏の顔を持つ組織であり
結構世界中で騒ぎを起こしているって設定だったのですが
今回の相手はあくまでそのメンバーの一人とそいつが利用してる『殺し屋』の2人

1人はボクサー崩れで人を殴り殺す快感を知って忘れられなくなってしまい
定期的に殺人をしないと精神の均衡を保てないっていうようなサイコパスであり
浮浪者狩りとかして鬱憤を晴らしていたようなやつ

もう1人は世界最強の『壊し屋(クラッカー)』と呼ばれるネットワークを利用して
存在しないスキャンダルとかを捏造したりして相手を社会的に殺すという
ある意味で凄まじく下種な事を嬉々として・・・仕事でもなく趣味としてやるような相手

斉藤が彼に嵌められそうになったりしたり、榎田も彼のクラッキングで
身元がばれてそれで狙われてピンチになったりとしたわけなんですけど・・・

周りにいる人間の質が違う

という状況だったために・・・結局のところわりかしあっさりと始末されてしまった感じ。

榎田が相手であり、だからこそ彼の得意分野であるネットワークを使えない状況に追い込み

ハッカーなんてパソコンがなければひ弱な人間だ

彼らはそう考えて後は追い詰めて殺すだけだ・・・と思っていたんですが
うまくその裏を書いて相手を誘導しつつ仲間たちにメッセージを送り
たまたま手に入れた自分の髪形のかつらを利用して途中でと入れ替わり

ボクサー崩れが榎田だと思って痛めつけていたら・・・

ひ弱なハッカーかと思った?

残念! リンちゃんでした!

とプロな殺し屋が相手であり・・・まぁさくっと無力化
『拷問屋』マルティネスに依頼して彼からさくっと情報を入手
ちなみにこの相手・・・が受けていた依頼の対象だったりして
彼的にもお徳だったみたい。

これで相手の情報を手に入れたので榎田が反撃
司令塔的存在だった相手は警察に突き出されて

そして一人すべてが片付いたと思い込んで趣味の他人を社会的に破滅させる事に
没頭しようとしていた『壊し屋』は・・・

気づけば後ろに”にわか侍”が・・・

何気に『殺し屋殺し』屋である馬場にとってもこういう相手は許せなかったみたい。
ここにきて彼に

ハッカーなんてパソコンがなければひ弱な人間だ

って言葉が降りかかって・・・人生終了に。

悪がきっちり成敗され・・・勧善懲悪でめでたしめでたし・・・

って主要人物みんな”悪”だけどね!

まるで勧善じゃないぜ・・・まいったねこれは・・・ってまぁこの作品ではこれがデフォルト
みんな犯罪者であり『殺し屋』であったりして人の命を奪う仕事してたりする
でも彼らなりの生き方や考えがあって・・・仲間を大事にしてたり善行を行ったりもするし
許しがたい悪に怒ったりもする・・・そういう部分はとても普通な人々

でも彼らもまた本来なら罰せられるべき”悪”である

それもまた事実なわけで・・・色々と考えさせられる作品ですよね。
まぁ基本的にはノリで読んでて楽しいんですけどね。

やっぱり読者視点の味方側は応援したくなるし、敵にはイラっとする
ライバル的相手ならおお!ってなる・・・そんなもんですね・・・・うん。

まぁ何気に主人公側の犯罪はだいたいがスルーされてるよね・・・
警察との癒着とか・・・普通に仲良く会話してたり情報貰ったりしてるからね・・・

現実だったら大問題だ!

あと今回はこれと平行して謎だった榎田の素性や過去がわかって
こっちに関しては意外にも

父子の絆

的な話であり・・・榎田は捨てられて・・・見逃されていただけと思っていた
彼の家族なんだけど本当は

自由を与えられていた

って事が判明して・・・ほんの少しだけだけど家族の関係が修復された終わり方は
結構いい感じでした。

まぁ父親の政治家は目的のためなら裏で色々とやっちゃう人であり
家の使用人である八木は専属の『殺し屋』でもあり

○○家の執事ですから!

とかいいつつダンディに相手を始末していきそうな雰囲気でした。
明らかに只者ではないですし身体能力も凄かったですしね・・・
何気に榎田『坊ちゃん』と呼んで可愛がってもいたみたいだし

こいつの家も何気に筋金入りだ!?

っと・・・周りが『殺し屋』だったり『復讐屋』だったり『拷問屋』だったりしても
あんまり気にしてないのはこういう家庭環境だったからってのもあるんだろうか・・・
その家に生まれた天才的ハッカー・・・ってのもなるべくして・・・だったのかも

父親がその性質を知って自分の跡を継ぐのは無理、存在が知られると政治家的にまずい
なら死んだことにして自由にしてやろうって親心も
色々と突っ込みどころ満載ですしね・・・

普通そんな発想にならねぇよ!

ってね・・・なにはともあれ今回の敵は明確にぶっ飛ばしても何も感じない相手であり

マフィアのトップへの妹の復讐
主人公のライバル登場
ヒロイン(♂)の殺したはずの昔の相棒


って感じで因縁がある相手を迷ったり危機に陥ったりしながら
乗り越えてきた今までからしたらやっぱり今回の敵はやっぱり

格下

って感じでしたね・・・まぁ敵が雇っていた二人が性癖を満足さえさせとけば
格安で使える『殺し屋』だった・・・って理由で資金難から依頼されていた相手であり
榎田の周りにいるやつらみたいな

一流

ではなかったのもまた・・・原因なのかもしれませんね。
『壊し屋』に関してはハッカーとしては超一流でしたけど・・・それだけでしたからね
そりゃ勝てないわ・・・

あと、何気に斉藤が就職決まってたけど・・・果たして・・・どうなる?
ついにメンバー内に

普通?の人

が誕生するのか・・・気になるところです。
今回の敵組織が今回の一件で本格的な報復に動くとかもあるかもしれないし・・・
さて・・・今後も楽しみなシリーズです。

最後に一文。

馬場のセリフ

人の人生を弄ぼうと工作していた『壊し屋』の背後に
いつのまにか佇んでいた『にわか侍』

彼が『壊し屋』に言った言葉・・・ちょっとゾっとしたのでこれで
淡々と・・・ただこれを言ってる彼が何気にキレてるって理解できたのでコレで

「楽しそうやね、人の人生を弄んで」


「あんたが犯人やったっちゃね」

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(2015/8/25)
木崎 ちあき

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

雨の日のアイリス

あらすじ

ここにロボットの残骸がある。

『彼女』の名は、アイリス。

正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。

ロボット研究者・アンヴレラ博士のもとにいた家政婦ロボットであった。

主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、
何故このような姿になってしまったのか。

これは彼女の精神回路から取り出したデータを再構築した情報
――彼女が見、聴き、感じたことの・・・・・・そして願っていたことの、全てである。

第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語を、あなたに。

感想

電撃文庫の2011年5月の新刊

ちょっと気になったので購入・・・古いの買って読んで感想書いてないで
新しいのをさっさと・・・と自分でも思うんですけどね・・・うん・・・
しかも短いしね・・・感想・・・まぁこの作品は長々書くよりこっちのほうがいいんですけど。

さて・・・まずは

こういう話は結構好き

中心となるのは家政婦ロボットであるアイリス

彼女の外見の元となった少女の姉でロボット研究者であるウェンディとの生活
そして事故による彼女との永遠の別れとアイリスが解体される第一章

スクラップの継ぎ接ぎだらけのロボットとして目を覚ましたアイリス
彼女と仲良くなった同じ現場で働くロボットであるリリスボルコフ
そして彼女や彼との秘密の真夜中の読書会とスクラップの危機が訪れる第二章

リリス・ボルコフとの決死の逃避行
ボルコフとの別れ、リリスとの別れ・・・
そして最後にアイリスがたどり着いたのは・・・の第三章

ウェンディがどれだけアイリスを愛し、大切にしてくれていたかを知り
ウェンディがいない世界で自分がやるべき道をアイリスが見つける終章

おおまかに分けるとこういう感じになっている話。

アイリスが完全に見た目女の子でメイドなのに

僕っ子!?


だったりしたのがビックリ。
イラスト見て、本編を読むと・・・あれ?って一瞬思う。

アイリスにとってウェンディをどれだけ大切な存在であったか、
そしてたとえロボットであっても大切な存在を失えば悲しいと思うこと
そしてロボットにひどい仕打ちをする人間がいるけど、
それとは逆に・・・心からロボットを愛する人もいる・・・

人間らしいちゃらしいなぁ・・・

アイリスに降りかかる出来事は本当に急で・・・そしてツライものばかり。
それでも・・・その辛い状況の中でも新しい出会いや大切な友人を得て
その状況の中でもウェンディの事は決して忘れず

そして最後の最後まで諦めず、能力を明らかに超えた力を出せたからこそ
最後の終章に・・・ウェンディが用意していたスペアの体に・・・
元の姿に戻る事ができ、そしてリリスを救う事が出来た。

この物語に出てくる主要メンバーはほとんどロボットだけど、
彼らは確かに自分の大切なもののために動き、そして一部は散り
残ったアイリスは自ら未来を選び取った

最後まで読んで・・・なんかしんみりしてしまったけどいい作品でした。

最後に・・・2つの文章を

ウェンディアイリスに向けて残していた遺書・・・その最後の一文
そしてその手紙を受け、アイリスウェンディに向けた手紙の最後の一文

ウェンディの手紙にはアイリスの製作者が自分ではない事。
ある事情のために彼女を死んだ妹の姿に修理した事。
そして決して妹の代用品として大切にしていたわけではない事が書かれていた。
そして最後の一文は彼女の心からの・・・アイリスへの想いが篭った言葉

”アイリス、私はあなたのことが大好きです。”

そしてアイリスの手紙は全てが終わった後・・・彼女が選んだ道と思った事の報告
でもその報告や・・・追伸のいたる所に彼女のウェンディへの想いが詰まった手紙
そして最後の一文はやっぱり・・・ウェンディへの想いが篭った言葉
体がスクラップで組み上げられた機体に変わった時に視覚の異常で
常に雨が降っているかのように見えていたアイリス
でも全てを知ったアイリスにとって『雨』は決して忌むべきものではなかったって事ですね。
なぜなら・・・

”だって、あの雨の日に、大好きな博士と出会えたんですから。”

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(2011/5/10)
松山 剛

テーマ : ライトノベル
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