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正捕手の篠原さん 2

あらすじ

「あたしが今度の合宿を通して、先輩の根性を徹底的にたたき直してあげます!」

綾坂が女の子だということを知っても、
相変わらずマイペースな日々を過ごす守たち明学ナイン。

しかし、合宿を目前に控えたある日、
野球部に熱血ソフトボール少女の愛理がやってきて部の雰囲気が一変!?

ようやく野球が出来るのかと思った矢先、
深見の画策により合宿地が南の島(無人島)に変更!

そして遭難!
無くなっていく食料、ばれそうになる綾坂の正体、
そしていつにも増してアプローチしてくる深見の真意とは・・・?

果たして生き残る(野球をする)ことは出来るのか!?

波瀾の第2弾。

感想

正捕手の篠原さんの2巻

表紙は主人公、篠原 守の幼馴染のお嬢様で
野球部のマネージャーである月夜

前回と同じくショートショートが基本でその合間に
短編くらいの長さの本編が進む感じ。

まぁショートショートの方でも話は進んでいるんですけどね。
ちなみに今回のショートショートは全部で90話

月夜が・・・月夜が可愛すぎる!!

という訳で今回は彼女がピックアップされている感じでした。
え?新キャラの愛理・・・うん、いいキャラだったけよ。

でも月夜が!!月夜が私的にはいろいろとツボだった・・・

基本的には前回わかった野球部のエース・飛鳥
実は双子の妹である真琴が変装しているものとわかり
それを知ったとその妹である月夜
それを隠すために頑張りつつも、甲子園を目指して野球を頑張っていく話

いや・・・真琴の事ばれたら甲子園どころじゃ・・・とか
仮部員であるが未だにルールが怪しいところとか
マネージャーである月夜が凄まじく享楽的だったりとか
で色々とノリがいい・・・とか

色々とツッコミどころは満載だけど真琴は本気で野球が好きだし、
月夜に関しては甲子園に行く為の別の理由がある

そんな中で後輩でソフト部の特待生である愛理
野球部の合宿に同行することになり、その為に一時練習にも参加する事になり
今回のドタバタが引き起こるって感じ。

基本的に真面目である愛理は練習そっちのけな時がある野球部の面々を
叱って真面目に練習させようとするんだけど
いつのまにか流されて・・・って感じで話は進んでいき

実際は彼女の責任感の強すぎる所を・・・
試合で失敗して自分の責任だと思い込み、一度過剰な練習で体を壊しちゃったらしく
肩の力を抜かせるために野球部へ・・・というのがソフト部側の考えだったみたい。

徐々に肩の力も抜けて、野球部のメンバーともまだまだ硬い部分があっても
打ち解けてきて、野球部の顧問である涼子が練習試合を4つブッキングさせてしまい
後々に禍根を残さないために短時間で全部をこなす為に奮闘した結果
彼女も色々と認める感じに

ストライクの球は全てフルスイング
バントなどは一切しないという作戦で3試合まで全てコールドゲーム
3試合目では愛理が男装をして協力してくれたりといい感じの雰囲気に

地力はあるって事なんだろうけど・・・普通は無理だよね・・・

3試合目は時間が押してしまったけど、4試合目の相手は
お嬢様である月夜が嘘の誕生パーティーを開催して道路を渋滞させて
相手チームの到着を遅らせたと言うことがあとでわかるんですけど
なんだかんだで急場でのチームワークはいい感じ。

いつもふざけている月夜はこういう時は自分の功績については語らないんだけど
そこがまたいい感じ。
なにより月夜が隠していてもちゃんとソレに気づくって言う2人の関係の強さがいい。

そして後半・・・合宿は海外(月夜の家が学校経営だし)・・・だけど無人島

何故に!?

そしてみんな遊びまくることに・・・

それ合宿じゃ・・・なくないのか・・・?

真琴の入れ替わりについては兄である飛鳥が同行したのでなんとかなったけど
飛鳥(部下時は女装して茶道部)が真琴以上に女っぽかったり、
真琴が色々とを意識したりとかしていたけど・・・遭難する事に。

正確には迎えの船がこずに、下手したら新人戦までに帰れないという事態に。

一応、食料や水の確保、新人戦には間に合わないけど
定期点検の船のあてはあるって状況だけど
月夜愛理の何気ない言葉で野球部の仲間として認められてないのでは?
と不安になって無理をして夜中に姿を消すことに。

実際はスマートフォンの電波が入るようにと無人島で一番高い山に向かって
連絡を取ろうとしていたみたいなんだけど暗くなって怖くなってしまい動けなくなってしまい
は彼女を探して怒ろうとしたけど、泣いている彼女を見て優しくしてしまう事に。

なんていうかこう・・・お互いのことがわかっているんだなぁ・・・って感じがやっぱりよかった。
ぶっちゃけ月夜がヒロインでもういいんじゃないだろうか・・・

幼稚園の頃にあまり友達を作らずに一人きりでいる事が多かった彼女を
最初に遊びに誘ったのがでその時にした約束を
今も2人は覚えている・・・

月夜の態度は色々とふざけたものであっても
の事が好きなんだろうなぁ・・・ってのはよくわかるし
も彼女を女性として意識していないわけではない。

まぁの場合は真琴の事も気になっているのでわかりませんが・・・
真琴は今回の一件で2人の絆の深さとかお似合いの姿とかを見て
性別を偽っている自分がそういう事にうつつを・・・と思っていたのを撤回して
頑張ろうと決意したっぽい描写があるし、これからのこの3人の関係がどうなるか気になるところ。

妹であるが大好きだし、愛理も今回の話の中でフラグが立った感じはあるけど
真琴月夜には一歩遅れる感じ

エピローグで地区予選を突破して県大会出場を決めた野球部
秋大会だし本番とも言える夏はまだまだ先だけどどうなっていくのか楽しみ
あとがきによれば3巻もでるみたいだし・・・待ち遠しいかも。

真琴が何気に最後の試合を27奪三振無四球の完封してたけど
まだ予選だとはいえ・・・これって凄いよね・・・

面白い設定を持つ部員も何人かいるみたいだし
そっちのピックアップもしてくれると嬉しいかも

大型ルーキーだけど精神面が豆腐で厨二病な片桐とか
どこら辺が大型ルーキーなのかとか知りたいかも

最後に一文。

月夜に幼稚園の頃に約束した言葉
それを踏まえたうえで行方不明になった月夜を探しにいった時に
彼が月夜に伝えたセリフ

なんて話しかけても逃げ出していた彼女が唯一・・・
『そこ、どこ?』って思わず反応してしまった言葉

まぁ幼稚園児が幼稚園児にいきなりこの約束を言ったとしても
???ってなっちゃうよね・・・

でもこの言葉を2人とも高校生になっても忘れておらず
は野球部のメンバーとしてきちんと目指している

うーん・・・真面目っていうか律儀っていうか・・・
本人もそれを望んでるからなんだろうけど・・・それでも偉いよね

「・・・それに、心配するな。
 お前が何度ふらふらとどこかに行ったって、
 今回みたいに迎えに行ってやるから。
 何せ、はじめに俺の方から約束したんだからな。
 お前を───」


「こうしえんにつれてってやるって」


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