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れでぃ×ばと! 13

あらすじ

一月の従育科試験で、秋晴に想いを伝え、告白をしたセルニア。

それを知った朋美は、秋晴に対する自分の気持ちをごまかさずに認め、
そしてバレンタインデー当日、秋晴にこう伝える。

「わたしと―お付き合い、してくれませんか?」

同じ時期。秋晴との仲がギクシャクしていた大地薫は、秋晴から勝負を持ちかけられる。

『勝ったほうは、相手の言うことをなんでもきく』

という条件の下、これを契機と考えた大地は、ついに決意する。
秋晴に自分の本当の姿と、気持ちを伝えようと。
その勝負の舞台は、白麗陵高等部一年従育科進級試験だった。

さらに同じ時期。
秋晴も、決心していた。

この進級試験を無事合格したあとに、朋美とセルニアから受けた告白に対する返事を出すと。
果たして彼の選択の行方は―?

感想

れでぃ×ばと!の13巻

ついに・・・ついに・・・

最終刊です!!!

2006年の9月に1巻が発売されて・・・5.5年って所ですか・・・
考えてみると結構長いですね・・・終わってしまうかと思うとちょっと残念

さて・・・今回のカラーイラストもちょっと暴走ぎみでしたね・・・

他のカラーイラストはヒロイン達の色々な服装・・・って感じや
表紙を飾る2人のヒロインがでるシーンであるとか・・・いい感じだったんですが
表紙をめくって一番最初に目に入るカラーイラストが・・・

全裸に体中にリボンの朋美&セルニア

どんな状況だ!

っていうかセルニアの胸・・・よくみるとリボン越しに・・・見えるような・・・

っていうか表紙もよくみると・・・!?

とりあえず色々と危ないイラストでしたが本編の感想を・・・

三十一話

バレンタインの話

なんていうか・・・こう・・・予想通りにヒロイン勢からチョコをもら・・・ってないけど
ないけど!!!

秋晴・・・爆発しろ!!!!!!

ヒロイン達の行動などから彼に対する好意が透けて見えるのがなんとも・・・
ピナはシール付きチョコのシールだけが欲しくて余ったチョコを・・・って感じだけど
余ったチョコをバレンタインに秋晴にって行動がそもそもね・・・

早苗の場合は姉である沙織からチョコを作っていると事前に聞いていて
秋晴本人はそれがあくまでお世話になってお礼・・・って感じに考えていたけど
思いっきり本命・・・ってかお前以外はみんな知ってるみたいだぞ・・・って感じ

いつものドジで破損してしまうけど、お約束というか・・・
砕けた欠片を食べて感想を言う・・・という展開

あとがきによると早苗の恋に関しては友人一同が応援しているみたいだけど・・・
まず自分のドジ体質と秋晴の鈍感さをなんとかしないとな・・・

セルニアとは前回、彼女が勢いに任せて告白した後、妙な雰囲気だったけど
流石にバレンタインデーなので彼女もチョコを用意していたみたいなんだけど
事前に『友人の話』として自分がどうすべきかに対して当事者である秋晴に相談し
彼の助言で自分がどう動くか決めた朋美が最後は全て持っていってしまった感じ

キスして告白・・・まさに電光石化だな!

しかも教室の中で・・・みんなが・・・セルニアも見ている前で・・・
流石というかなんと言うか・・・動くとなったら容赦ない・・・彼女らしくはあるな・・・

とりあえず秋晴はぶっ飛ばされるべきなんじゃないだろうか・・・

三十二話

秋晴が熱を出して倒れる話

そりゃそうだわな・・・

セルニアの告白でいっぱいいっぱいで寝不足気味で
それに朋美の告白が重なってどうしたもんか・・・って状態で
過酷な授業をこなしてたわけだし・・・倒れるわな・・・そりゃ・・・

告白の事に関しては学校に噂が広まり保護者にも広まってしまうかも・・・って話だけど
不純異性交遊や妊娠・・・って事になったら流石に問題だけれど
恋愛に関しては特に規制するつもりはないというのが学校側の対応だったので
特に問題になる事はない模様・・・いい学校だよね・・・

っていうか基本的にこの作品にでてくるキャラクターはみんな良い人

朋美の両親やセルニアの父親にしても凄い立場の割には気さくだし
娘には甘い感じなんだけど秋晴との事を反対して・・・って事をする人じゃない
学校の理事長であるは問題あるけど・・・それは行動や考えが突飛ってだけだし
深閑に関しては苦労人である秋晴に好感を持っているみたいだし本当にいい人達

そのせいなのか知れないけど余計に・・・秋晴を引き取った叔父夫婦の
クズっぷりが浮き立っちゃう感じが・・・

娘であるはいい娘なのに・・・なんなのコイツ等ってやつらだったよなぁ・・・
まぁだからこそ話の中だけで実際の登場はなかったんだけどね・・・

秋晴が倒れた後は、同室のが甲斐甲斐しく世話を焼いてくれ
ピナがお見舞いに来てくれたり、アイシェ&ヘディエが見舞いに来てくれたり
そのせいでアイシェとの結婚の事についても考えなくてはいけない事に
気づいたりと・・・お前、女の子2人に告白された挙句
お見舞いに別の女の子3人・・・さらに実は女の子な同室の娘に色々としてもらうとか・・・

やっぱ爆発しろよ・・・

セルニア朋美と話し合い、秋晴に負担をかけないようにしようと
告白の返事は時間を置くことにし、さらに朋美が本心を・・・
自分の素の姿を・・・彼女に見せた事で2人の仲はさらに進展した感じ

ライバルって方向にさらに・・・って感じですけどね。
何気にお互いを認め合ってるからこそ・・・本質を知っても拒絶せずに・・・
逆にいい感じになったのかな?

そんな感じで秋晴に多少の猶予が・・・と思ったら
秋晴の発言に・・・が女だと知らず男だと思っているからこそ
特に気にせずに彼女の心を乱すような事をさらっと言ってしまい
そのせいでは怒ってしまう事に・・・

いや・・・まぁ・・・からしたら秋晴の発言は色々とアレだけど・・・
流石に秋晴だけに怒りを向けるのは・・・ちょっと可哀想だけどね。

最終話

今年度最後の従育科試験の話

進級試験も兼ねていて、

今までの成績が悪い+今回もダメ

だと退学になるというシビアな試験
ただし最終的に危なかったのは途中入学で色々と危ない秋晴
試験の時にパートナーを見つけられない事が多かっただけだった模様

秋晴の場合は他の生徒からの苦情とかの減点もあったみたいだけど
明らかに秋晴自身の容姿のせいだよね・・・

秋晴は答えをはっきりと出すと決め、試験後に朋美セルニアに返事をすると約束し
さらに怒らせてしまったと仲直りするために『勝ったらなんでも言う事を聞く』
という条件で試験の結果で勝負する事に

薫・・・めっちゃ乗り気!?

なんていうか彼女の場合は秘密の事や、彼女自身の不器用さで考えすぎてしまうけど
今回の場合も想いが色々と暴走気味な気がしてならないな・・・

試験そのものは順調に最後まで残り、最後はに敗れたけど二位通過で合格

さて・・・告白の返事は・・・

2人とも好き・・・だけど自分は未熟だから付き合えない

これはヘタレと見るべきか、誠実と見るべきか・・・どっちだろ・・・
まぁ秋晴の性格的に後者なんでしょうけどね・・・

一応、1位になれれば成長している・・・としてどちらかの想いに答えるつもりだったみたい
だけど2位だったし、それも運の要素が多いからと言う事に。

まぁこういうハーレムもので誰か1人が選ばれてしまうと
色々と問題があるから順当といえば順当なのかな?

読者によって好きなヒロインとか違いますしね・・・

2人は秋晴のその意思を尊重する事にしたみたいで・・・一応決着
まぁ朋美は事前に秋晴がどう答えるか予測していてセルニアに話しており
秋晴の答えがほぼ一緒だったので笑ってましたけどね。

そこらへんは流石、幼馴染で・・・そして秋晴のことが好きな女の子ですね。

でも最後の最後・・・いい所を持っていったのはどちらでもなく・・・

名前で呼んで欲しい・・・

これが彼女が秋晴に望んだ願い・・・結局、女性であると告白はできなかったけど
彼女は今後も同じ部屋で寝起きするし、今回の一件でより親密になって
おもわず朋美が一番のライバルは彼女では・・・と不安に思ったりして終了

秋晴に名前で呼ぶように頼んだし・・・・もうフラグが立ちっぱなしですね・・・

エピローグ

エピローグはかなり短め・・・

2年に進級してしばらくたった日の日常

もし試験の時に1位だったら返事はどうするつもりだったか朋美に問い詰められ
困る秋晴の元に四季鏡姉妹と旅行した事やピナみみなと一緒に出かけた事について
怒りながらセルニアがやってきて・・・という関係が進展しているようないないような・・・
距離だけは近づいている事はわかるんですけどね・・・そんな一場面で終了

なんていうか・・・最後までこの作品らしい雰囲気で終わってよかったです。

あとがきに書いてあるようにその後の秋晴の進路や選択は
色々と考えられるしこういう終わり方も楽しいですね。

まぁ・・・・そのハーレム状態、本当にどうするんだよ・・・
まだまだフラグが立ちきってないヒロインとかいるしね・・・本当に・・・爆発しろ!

5月に作者さんの新作が予定されているそうなのでそっちも楽しみです。

最後に一文。

秋晴のセリフ

今回の最後に彼が言ったセリフ

この1年で色々あって成長してきた・・・でもそれでもまだまだ未熟であり
今後の自分には色々な可能性がある
だからこそもっともっと・・・成長したい・・・望むならを超えるくらいに・・・

困難な目標であってもより先に進もうという彼の意思が感じられるセリフだったのでコレで・・・

「・・・・・・ま、やるしかないか」

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(2012/03/10)
上月 司

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