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トリックスターズ

あらすじ

その魔術師は、にぃと笑って言った。ゲームねぇ、なかなか面白そうじゃないか―。
ゲームと称する、その予告は大胆にして唐突なものだった。
『我は、今この会場内に集まった諸君の中から生贄を選定し、処刑することをここに宣言する』と。
不可解な予告がはたして真実となったとき、舞台となる城翠大学は混乱の渦へと落下していく。
加速する猜疑、恐怖、狂乱。だが、美しき女魔術師は、巧妙なる欺計を鮮やかにそして皮肉げに
解き明かす。そしてゲームは誰もが予期せぬ結末へ。
これは推理小説を模った魔術師の物語―トリックスターズ登場

感想

推理小説(ミステリ)を模った魔術師の物語。この一文に惹かれて購入しました。
推理小説は結構好きなのです。
冒頭に読者に対して作中に7つのトリックが隠されていると記されているのですが
ぶっちゃけ最後のトリックしかわかりませんでした。
もしこれからこの本を読む方がいるなら挑戦してみるのもいいと思います。

城翠大学の魔学部に入学する物語の語り手・天乃原 周(あまのはら あまね)
そしてその魔学部に客員教授として招かれる本物の魔術師・佐杏 冴奈(さきょう しいな)
この2人が出会い魔術師・アレイスター・クロウリーが開催するゲームの開始とともに事件は
動き出します。

基本的には語り手である天乃原周の視点を通して話は進んでいきます。

この作品の魔術は他の作品と違い魔術はそれほど便利とは言えない気がします。
なにせ世界に魔術が使える魔術師が少ないですから。
(くわしい人数はネタバレの為書きません。)
そのかわり魔術が使えない人も学問として魔術(魔学)を教わることができます。
まぁ実践できる人数が少ないので秘匿したら廃れていくしかないのでしょうが・・・。

あくまで推理小説を”模った”物語なので普通に読んでてもわかりにくいかもしれません。

では最後の一文。エンディングの佐杏先生の一言。

「それでこそトリックスターの名に相応しい、か」

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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