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スイート☆ライン 5 メモリアル卒業編

あらすじ

アニメ「シックスティーン」の声優、
新島 永遠、神楽坂 はるか、山川 舞、友坂 千秋、フランソワの5人によるユニットが結成された!

お披露目を兼ねた初イベントの日も決まり、
永遠たちはイベントの成功を目指して泊まり込みで特訓を始める。 

5人の実力に周囲の人々は誰もが成功を確信するが、
正午だけはユニットのメンバーたちに不安を覚え・・・・・・。

そして、イベント当日、とんでもない事態が! 

声優たちと、熱血高校生のスイートラブコメディ、ついに完結!

感想

スイート☆ラインの5巻

最終巻です!!

表紙は前回表紙からいなくなってしまった元祖ヒロインである永遠
まぁ・・・ラストだしね・・・

さて・・・今回は最後なので前回の最後に言われていた不安

永遠が急速に勇気を手に入れた理由
が作中でマネージャーと諍いを起こしていた理由
はるかが現場で靴を取り違えられた事と嫌な予感を感じていた理由
女子プロレスの方が不振気味で色々頑張らなくてはいけないトンガちゃんに掛かっていた負担
千秋の心と体について
そして永遠との別離

が全て盛り込まれ、そして全て解決するという・・・てんこ盛りで急ぎ足な感じ

前回の話で声優ユニットを組む事になった
永遠はるか千秋トンガちゃん

今回はそのお披露目に向けて色々と準備をし、正午はその手伝い
素人ながら彼女達のお披露目までのドキュメント映像を撮るためのカメラマンに選ばれ
密着取材をする事に・・・アイドル声優とね・・・爆発しろ・・・って感じで
永遠はるかとは接近したりもして良い感じ

ってか永遠から告白・・・だと・・・

前回のはるかといい・・・この作品のヒロインは結構押せ押せだな・・・
まぁライバルが強力って事と、それだけ正午が好きって事なんだろうけど・・・
何してもOKだよ状態で迫られるとかどんだけだよって感じでした・・・

爆発しろ、この野郎!

正午はカメラマン役に抜擢した敏腕プロデューサーである豊国にも認められてきてるし
正午自身も自分の道を見つけつつあって・・・さぁこれから・・・って所で問題が発生

順調に進んでいて・・・だけど正午は徐々に不安を感じ始め・・・

がマネージャーである年上の男性(既婚)に恋していた事に気づいて
慰め・・・一応は元気を取り戻したけど・・・無理しているように見えた事

はるかが有名アニメの役を勝ち取った事で、役から落ちた声優の友人たちが
いわれもない陰口や陰険なイタズラなどをしかけてきたりと・・・兆しはあったんですが
よりにもよって・・・その全てが彼女達のデビューの日に重なってしまいことに・・・

は前回の話で語られたグループで舞台に立つ事へのトラウマが発生
とても舞台にあがれる状況ではなくなってしまい

千秋は持病の心臓病があったけど軽い眩暈から医者から様子見を進言され
千秋の所属する会社の社長が不義理だとわかっていながらも彼女を休ませる事になり

トンガちゃんは元々非常勤って感じでのユニット参加でイベントには出ない予定だったけど
本業であるレスラーの方で怪我をしたという連絡がはいり

はるかは時間になっても現れず・・・後になってわかった理由はトイレに閉じ込められた・・・
おそらく原因は陰湿なイタズラの発展系・・・ここまでくると洒落にならん・・・

結果、台に立てるのは一番気が弱い永遠だけで・・・どうしたもんか・・・となったけど
正午は彼女に負けるとわかっている戦でも、ユニットの存続の為にと
彼女1人を台に立たせようとし、永遠もそれを理解し正午が見ていてくれるならと
台に立つけど・・・まぁイベントは失敗に終わることに。

ただ激怒した豊国永遠が立ったことで即ユニットの話を白紙に・・・とは言わず
さらに疎遠になっていた永遠の父親が台を見に来ていて、
娘があの状況下で頑張った事を理解してくれたらしく、褒めるメールを送ってくれた事で
永遠が父親と仲直りというか・・・その兆しが見られるようになった事は良い出来事かな?

ただ状況としては最悪で・・・正午も気が抜けてしまっていたんだけど・・・

裕之助、カッケー!!!

正午の友人である裕之助、彼はイベントが失敗して気が抜けた正午をカラオケに誘い
そして正午が変であると・・・普通ではないと・・・異常だと・・・特別だと言い聞かせる。
はるかから正午がしたきた事を聞いていたらしく、今の状況をどうにかできるのは・・・
何かに向かって一直線に頑張れるのは正午だけだといい、
正午個人で駄目でも、いつも通り周りを巻き込めと・・・自分も巻き込めと宣言し
正午の消えかけていた闘志に再び火をともす事に。

いや・・・こいつめっちゃカッケー・・・声優オタクで発言がちゃっとアレだったりしてたキャラだけど
類は友を呼ぶっていうか・・・さすが正午の友達って感じでしたね・・・
永遠が1人で舞台に立ったときも会場から彼女に声援を送ったりしてたし・・・マジいい奴。
クラスメイトの女の子と良い感じの雰囲気になってるみたいだし・・・幸せになって欲しいな・・・うん・・・

そしてここから正午の怒涛の快進撃が・・・

うん、コイツ・・・異常だよね!

って感じで進みます・・・

まずは一番頼りになる相手・・・ずっと会っていなかったトンガちゃんと合流して相談

千秋の病気を心配する社長には安心できるように付き添いの医者
さらに正午が付いてくれるなら・・・社長から信頼を得て

裕之助やファンの力を借りて舞台に立つ練習
落ち込んでいたも力を取り戻す

そしてはるかは・・・

完全無欠の天使 秋宮 涼子

が登場・・・はるかに嫌がらせをしていたメンバーを震え上がらせ
すれ違い気味だった異母姉妹の関係もいいものに変わっていきそう・・・
っていうか涼子・・・はるかが異母妹って知ってたのね・・・やっぱり・・・
そしてこの姉妹・・・笑いながら怒ってるときがマジ怖いわー

そしてみんな揃ってゲリラライブを慣行・・・大成功に
豊国もそれを見てユニットの・・・『スイートライン』の成功を約束。
さらに正午の力を認め、さらに慢心しないように注意まで・・・
ここにきてようやく・・・完全に彼に認められて感じですね。

正午も自分の性質ややりたい事、将来の事など色々とわかってきて
これからだ・・・って感じになったんですけど・・・

危険の兆候は足元に

豊国から言われた言葉・・・それが現実の物に・・

その要因は永遠・・・メンバーで唯一問題なかった彼女こそが
一番危ういものを・・・正午への過剰な依存に陥っていた事が判明。

『正午がいったから』『正午が見ていてくれるから』と頑張り
正午がいなくなったら?と聞かれれば『なにもできなくなる』と答える・・・

うわぁ・・・それは・・・駄目だろ・・・

って感じです。
正午は悩みながらも姉である真弓豊国と相談し
永遠『スイートライン』とも距離を置く事にして
家を出て行くことに・・・

当然、永遠は泣いて・・・呆然としたけど10日時間を貰って正午がずっと一緒にいて
泣いたり、落ちこんだりしたけど最後には復帰
10日目に一緒に遊園地に行って・・・そして2人は別れる事に。

必要な別れ・・・そして・・・

エピローグでは数年の時間が経過していてには恋人ができ、
トンガちゃんは結婚が決まって幸せそう

そして正午を巡るはるか永遠の戦いには・・・千秋が参戦

会ってないのに増えるの!?

どうやら彼女が持病の手術の時に正午が動いたらしくそれで完全に落ちた模様
まぁ・・・今回も含めフラグが微妙に立ってたからね・・・

『スイートライン』はこの時点でも継続中
主題歌を歌ったアニメは3期決定、映画化決定と未だに大人気で
みんな大活躍みたい。

千秋は仕事の幅を増やしているみたいだし
はるかは姉である涼子のような気品が身に付き
永遠は俳優業もやりつつ声優業も大活躍

そして全員美女に!永遠はスタイルも!

って事であえない状況下でも3人の美女から想われる正午でした・・・
永遠なんか正午が頑張っている事を聞いて嬉しがりつつも
万が一失敗しても今の自分の稼ぎなら余裕で養える!
とか考えててちょっと笑えましたね・・・

正午自身は色々な所に顔を出して色々な人に気に入られ
本人は直接人をサポートする出版関係を目指しつつも
クウリエイターの育成やサポートをする企画を考えているらしく
彼の性質は・・・前以上の物になっている模様

最後は彼が永遠達の前に現れて挨拶し、永遠が泣いた所で終了

もうちょっと長く読んでいたかったシリーズですけど・・・これはこれでいい終わりかたかな?
正午が誰を選ぶかわからないままの方が・・・まぁいいですしね・・・

っていうか下手に選ぶとユニットが崩壊するんじゃないだろうか・・・
3人とも別の誰かが選ばれても祝福しそうだけど・・・
その後に別の相手を・・・と考えるのが想像できないレベルで正午好きだしね・・・
特にはるか永遠は・・・これはこれでよかったのかな?

あとがきでも書いてありましたけど、このシリーズはやっぱり主人公・正午の物語
彼が頑張り、成長し、自分のしたい事を見つける・・・それを描いた感じですね。

そのためのスパイスが・・・ヒロイン達だったって感じ。
そして正午は・・・ちゃんと成長できたって感じですね・・・

この作者さんの作品は好きなので次のシリーズも楽しみ

最後に一文。

裕之助のセリフ

落ち込みぎみだった正午を復活させた彼のセリフ
やらない理由は簡単に見つかるけど、やる理由は大概1つだけ。
そして正午はその1つに突っ込んでいける人間だと裕之助は思い、尊敬している

そんな彼なら今の状況を打開できると信じているから・・・
そして正午1人の力で足りなくても、彼なら周りを動かしてそれができるとわかっているから
今この時は自分もその1つだけのやる理由に付き合う・・・そんなセリフ

最後の最後で・・・めっちゃ格好よかったよ・・・このキャラ・・・

「今回ばかりは俺もその理由とやらに賭けてみるよ。
 一緒に走ろうぜ、アミーゴ!」


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