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魔法科高校の劣等生 6 横浜騒乱編(上) 

あらすじ

秋。
『全国高校生魔法学論文コンペティション』の季節がやってきた。

日頃の研究成果を魔法装置を使った『実演』でプレゼンテーションするこの催し物は、
九校戦で成績が振るわなかった学校の雪辱戦とも言える。
魔法学、魔法技能、先端魔法技術を披露する最高の舞台だった。

『劣等生』司波達也は、第一高校の代表・鈴音のサポートメンバーとして参加、
その魔法技能を如何なく発揮していた。

時を同じくして、暗躍する組織の影があった。
諜報員、同じ魔法科高校の生徒、『大陸』から来た暗殺者・・・。

達也の類い希なる頭脳と能力と、その『成果』を狙い、
コンペティションは陰謀に巻き込まれる―。

華麗なる司波兄妹の活躍に、活目せよ。

感想

魔法科高校の劣等生の6巻

今回の表紙は主人公である達也の妹・深雪の友人であるほのか
うん・・・可愛いよね・・・

さて前回は短編でしたが今回は本編ですね・・・
そして上巻という事でまぁ完結してはいないんですけどね・・・

さて・・・今回の話は『全国高校生魔法学論文コンペティション』
研究論文の発表や作った装置の実演をする・・・というものらしいのですが
達也は体調不良で不参加になった生徒の代わりにサブとして参加する事に。

って駄目だよ!?それこそ君の本領だよ!?

3・4巻の『九校戦』・・・魔法を使った競技大会では
エンジニアとしてサポートに入って・・・担当生徒をことごとく上位の結果をださせ
さらには急遽参加する事になった試合でも優勝を決めるという
『劣等生?なにそれ?おいしいの?』って結果を出した達也を本来のフィールドに参加させるとか
もはや反則に近い感じがしますね・・・

達也が目指す『常駐型重力制御魔法による熱核融合炉の実現』
兵器として期待される魔法師を生活に欠かせない存在にする事で
社会の中で正統に認められ地位の向上をさせるというのが目的で
彼が開発した飛行魔法についても重力制御のデータを集めるためのもの

そして今回、達也にサブメンバーとなるように要請した先輩である鈴音の目的・・・
そして論文の研究内容も同じものである事をあって達也は参加する事に。

達也の場合は『常駐型』と付くので方向性は多少違うみたいですけど
自分の研究に別方向からのアプローチについて学ぶのもいい・・・
って感じの打算もあったみたいですけどね

何気に鈴音の目的について達也に語った真由美
鈴音達也の気がある・・・といってちょっとスネてましたけどね・・・
やっぱりフラグが立っている・・・んでしょうかね・・・

この時、狭い閲覧室で2人きりで真由美が自分に手を出さないのは
自分が子供体型だからだ・・・とか言い出したんだけど
達也が監視カメラがあるし、ないなら据え膳を・・・とか思いつきで言ったせいで
真っ赤になって距離を置いていたけど・・・閲覧室からはでていかなかったし・・・
この人は・・・なにを期待していたんだ・・・?と思うよね・・・うん・・・

まぁ・・・こんな感じで論文とか研究とか・・・荒事とは関係ない感じの
イベントを中心に添えてその準備で話は進んでいくんですけど・・・

荒事にくして終わらない・・・それがこの作品・・・なのか?

まず最初に継母から『レリック』と呼ばれる現在の技術を越えた出土品の
解析と複製の依頼の話をされ・・・『魔法を保存する』という性質があるらしいそれに
達也も興味は持ったけど本社主導なら別に・・・という態度で継母を怒らせたんだけど
彼女はそのまま帰り・・・そしてその途中で襲撃にあうことに。

達也はきっちり尾行して守ったんですけどね・・・
魔法を使わない、普通の狙撃ライフルで胸・・・しかも心臓を貫かれましたけどね・・・
自己再生しました・・・またです・・・

やっぱりチートだろ!?

ちなみに狙撃手は達也の能力で過去や現在の情報を収集されて
居場所を突き止められた挙句、消去されたっぽい・・・

全てを分解・破壊する力と全てを再生する力・・・
これが達也の2つの魔法ってやつなんだろうか?

再生する力は他人にも使えるのかが気になりますね・・・

この事件で安全のためなのか継母は『レリック』達也に預ける事になり
それを狙う勢力・・・海外からきた魔法師から狙われる事に・・・

まぁ・・・相手は達也を普通に高校生だと思っていて
でたらめな力についてはまったく知らないので監視したり
心理を読んで色々とやるんだけど・・・達也は懇意にしてる軍人の人に
情報を流して対処してもらうという・・・

相手は高校生だと舐めていたらいつのまにか軍の特殊部隊が
動いていて包囲網が狭まっていた・・・という状況に・・・
まぁ・・・彼らは全然気づいてませんでしたけどね・・・追い詰められてるって・・・

その一方で学校内でも問題が・・・
上記の組織が生徒に接触してスパイとして利用

1人は『九校戦』で妨害によって魔法を使えず転落した生徒の調整を担当していた先輩の妹で
同じ一年生である千秋

スクーターにロケットエンジンだと・・・!?

彼女は姉が落ち込む原因となったのは達也が妨害に気づいていながら
妹とは関係ないから見殺しにした・・・という逆恨みから達也を困らせる事を目的に
論文や実演用の機械に細工しよううとしていた模様。

あくまで『達也を困らせる』であって、コンペ事態の失敗は望んでいなかったみたいで
なんていうか・・・達也個人への恨みだけで動いていた感じ

ただ逃げるときに使ったスクーターにロケットエンジン搭載とか・・・
機械関係には強いみたいだし、達也の実力を誰よりも評価している感じがありますね・・・
あんなに凄い達也がどうしてあの事件を止められなかったのか・・・というのが怒りの原因っぽいので
同じような想いを抱いていたほのかの今の状況を考えると・・・彼女も危ない気がする・・・

彼女をスパイにした組織の協力者であるという人間は
彼女の身を守ろうとしている節があって組織が彼女の始末を決めたときは
千秋が捕まって入院してた病院の警報装置を起動させて人を集め
最後の場面では自分の事を忘れさせたりとアフターケアしてた・・・
彼の立場は・・・ちょっとまだわからないですね。

そしてもう1人のスパイ・・・風紀委員会所属の関本

彼は鈴音にコンペの選考で破れ、内容についても彼女とは全然違う方向
それに納得できていなかったのか利用されデータに細工する事
そのついでに達也から『レリック』を盗むように言われていた感じ。

学校の施設で作業をしていた達也を空調に細工して流した催涙ガスで眠らせて
そのうちに・・・と思ったけどガスの効果すら彼の再生能力で無効化
犯人が来るのを待っていた達也の前に現れて馬脚を現すことに。

風紀委員である花音も現れ彼を無効化して、スパイは全部摘発という事に。
ちなみに達也はこの場面を作業場にいたロボットに記録させていて
関本が使った機械の情報を独立魔装大隊響子に流して
さらに相手組織の絞込みに使ったので・・・敵からしたら散々ですね・・・

千秋を襲った敵組織の剛虎は病院ではエリカの兄である修次と交戦して負傷
関本を始末に行けば今度は修次の恋人である摩利
さらには真由美達也を相手取る事になり摩利の秘剣の前に敗れる事に
剛虎の障壁とか達也が無効化しちゃったりしてたからこそ摩利は勝てたのかもしれませんが・・・
摩利を倒した所で・・・後に控えていた達也がまさに無理ゲーだったんですけどね・・・

最終的に敵組織の指揮官であった以外は拘束され
達也りの安全は確保できた感じなんだけど、剛虎を取り戻す手伝いを頼み
彼はそれを了承、さらに彼らが住む中華街を陳達の作戦に巻き込まない事を
約束される事に・・・の目的は最初からこれっぽいですね・・・

達の組織・・・大亜連合軍はおそらく大陸の軍
彼らがなにか行動を起こすので自分のりの安全は・・・って感じかな?
って事は・・・下巻ではもっと大きな事件が起きるって事だよね・・・
次回予告ではコンペに参加する魔法科高校の生徒を浚うために
大亜連合軍が襲撃を・・・ってのがあるし・・・次回の荒事は今までで最大になりそう
楽しみかも・・・

達也『禁断の力』を解放するって一文もあるし・・・まだ上があるのか・・・コイツ・・・

そういえば達也深雪の会話で

深雪は常駐で達也に気を配りながら
達也は本当はもっと深い領域まで干渉可能

って言葉があったけど・・・2人ともまだ上があるって事なのかな?

達也四葉家ガーディアンという深雪を守る役目を持っていて
深雪が解除しない限りその役目はそのままらしく
さらに達也は常に深雪の事を察知する魔法かなにかを
仕込まれている感じがあるし・・・この兄妹にしても色々と謎だな・・・
次回でどれくらい明かされるんだろうか・・・楽しみ

そして今回の話では荒事以外では・・・恋愛面で色々と動きが・・・

エリカレオ達也を守れるようにと一緒に修行
正確には身体能力は高いけど決め技を持たないレオの為に
エリカが千葉の剣術を教えるって感じ。

でも泊り込みでエリカのバスタオル姿をレオが見てしまったりと
お約束のイベントもあったりして今後の展開が楽しみ

幹比古は魔法の修練をしながら徐々に美月と距離が縮まっている感じ
最終的に彼は美月の胸を揉む事に・・・事故でだけどね・・・
この2人の今後も楽しみ

そして最後は達也深雪

色々と事件や研究が重なって目をつぶって休んでいた達也
顔色の確認をしていた深雪だったんだけどいつのまにか顔が達也に近づき・・・
あわやと言うところで達也が目を開けることに・・・

深雪は真っ赤になって逃げ出したけど達也はそれを許す事に・・・
まぁ・・・達也だしね・・・

この2人の関係は本当に・・・危ないよね・・・
実の兄妹であるみたいだし・・・一線は・・・越えないよね?

なにはともあれ・・・今迄で一番激戦になりそうな次の巻・・・楽しみです。

最後に一文。

花音のセリフ

達也関本に会いたいと彼女に言った時に返ってきたセリフ
キレぎみに返ってきたセリフだけど・・・考えてみると当然だよね・・・
達也はもうちょっと今まで自分がしてきた事を考えろって感じ・・・

「自覚がないようだから
 この際ハッキリ言っとくけど!
 司波君、君はトラブルに愛されてるの!
 君自身にその気が無くても落ち度が無くても、
 トラブルの方から寄ってくるんだから。
 この忙しい時に仕事を増やさないで!」


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(2012/07/10)
佐島 勤

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