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双界のアトモスフィア 2

あらすじ

『科学世界』と『術式世界』、二つの世界の統合から50年。
『術式世界』の異形に苦しめられていた人々は、ある組織を設立した。

異形と対抗するために生まれた機関―それを人は、D.S.Tと呼ぶ。

ヴァルハラ皇国から皇女アイリスがやってきて一週間。

国立京学園に通うD.S.T隊員・八劍姫也は、
術式訓練の授業でアイリスと共に学園の一部を破壊、
罰として学園長から「逆結界ジェネレータ」の探索を命じられる。

渋々ながらもクラスメイトと共に探索に赴いた姫也だが、
そこで『術式世界』の異形に襲われ!?

二つの世界を巡る学園バトルファンタジー!!

感想

双界のアトモスフィアの2巻

竜の・・・八岐大蛇の末裔である少年と竜の国の皇女である少女の物語
前回・・・何気に主人公も含めてみんながみんな個性的で強力な力を見せ
最後は主人公が悪魔と殴りあうという戦いをしたわけで・・・

あれ・・・こいつらちょっと強すぎね?

って感じだったんですが・・・さて今回は・・・

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


朝起きたらメイドさんが鼻歌歌いながら掃除してたでござる
         o
           。
             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゚Д゚;):. _ < なんだ夢か
            r'⌒と、j ミ ヽ \_________
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐'
ってマジだ!?

とちょっと使いたいと思ってたAAをふんだんに使ってツッコミを入れたけどマジです。
なんだろ・・・この状況・・・姫也爆発しろ・・・

実際は皇女であるアイリスの侍女であるノイルが予定より早くついたから
アイリスがよく話題にしていた姫也をみたくて・・・というのが真相だけど
なにげにちょっと妖艶な感じの彼女は・・・ちょっと危ない感じ・・・

まぁ彼女のことは置いておいて・・・学園に入ったアイリス
砲撃術式の訓練でなんか凄いことに・・・

極太レーザー・・・殺す気か!?

ってレベルのレーザー・・・竜の息吹みたいなものらしく
凄まじい力を集めるのは天才的らしい彼女・・・
ただし制御の才能は残念らしく・・・授業で訓練なのに・・・
盾が赤熱したり地面がえぐれたりと・・・明らかに手加減できてない・・・

姫也が朝、ノイルとイチャイチャしてたと聞いて怒った際には
姫也にそれを放ち・・・そして後ろにあった校舎と・・・
そして学園長室を破壊という・・・とんでもない事を・・・

貫通力があったからよかったよね・・・炸裂して爆発とかだったら
多分校舎は・・・なんて使い勝手の悪い砲撃だ・・・

こんなの遠距離で敵しかいない戦場に撃つしかないよね・・・

そんな状況で姫也アイリス・・・そして止めなかったクラスメイト達は
連帯責任で減俸と任務を与えられることになり・・・
その任務の中で姫也は謎の怪物に襲われ右手を多少なりとも怪我する事態になり・・・

アイリスとゼナイドもメイドになりました

何故に!?

ちなみにゼナイドはノリノリ・・・アイリスはテレつつも・・・
右手が・・・聞き手が使えないならご奉仕・・・という感じらしいけど・・・
姫也・・・退治されればいいのに・・・八岐大蛇だし・・・

さてこんな感じで・・・姫也は自然な感じにエーファと間接キスもしたりと
女の子関連ではかなり恵まれた状況なんですけど・・・
自分自身の・・・八岐大蛇の・・・悪竜の御子とも呼ばれるその力について
色々と悩み・・・そして迷うってのが今回のメイン

アイリスは自分の大きい力を制御できずにどうしたもんか・・・と悩み
友人達の訓練を色々と見て何か参考に・・・と色々と動いていたんだけど
姫也はその力を他者に明かしていないという点と
学園長からその力が自然に周りに及ぼす影響や・・・
力を持っているからといって使わないで生きる道もあること
だけどその力をどう使うかは自分で決めるべきだと諭され・・・
誰にも相談できず・・・悩みまくることに・・・

あれですね・・・コイツめんどくせー・・・

そして敵が・・・前回の悪魔・・・ベリアルと同格
ただし直接戦闘ではなく幻惑や混乱を引き起こすタイプの悪魔が登場・・・

ダンタリオン

ソロモン72柱の魔神の1体で、地獄の36の軍団を率いる序列71番の大公爵。
まぁ・・・その・・・ノイルがそうだったんですけどね・・・

またか!?ってかヴァルハラの上層部はザルか!?

前回のベリアルは騎士・・・そして今回のダンタリオンは皇女付きの侍女
なんかもう・・・色々と駄目だと思うな・・・その国・・・

姫也の迷いを付き、アイリスと喧嘩させたうえで二人が別々のときに
己の分身のようなものを使って同時に襲撃・・・
彼女の目的は悪竜の御子である姫也を知ることで・・・彼が1人でいる時に
周りを気にせずに戦える状況をわざわざ作ったうえで襲撃したみたい・・・

ただ彼は悩みすぎ・・・第一段階の力をコピーされ自分の分身と戦うことに
だけど仲間の援護を受けて駆けつけたアイリスと合流
喧嘩したことについて謝って仲直りし・・・そこから一気に逆転へ・・・

自分と同じ姿をした相手を越えることで自分の迷いを振り払うことにし
ついにダンタリオンにその一撃が届くことに・・・

それをダンタリオンは喜び・・・彼がまだ進化途上の神である事に満足・・・せず
自分自身の枷を外して暴走・・・さらなる実験へ・・・

うわぁ・・・完全に壊れてるわ・・・こいつ・・・

巨大化して暴れ始めたダンタリオン相手に姫也アイリスは共闘
アイリスの莫大な砲撃の力を姫也が自分の力で制御するという合体技・・・

極太レーザーを纏めて・・・圧縮して光の剣としてなぎ払う・・・

自分の強大すぎる力を制御する術式を持つけど他は武器を持たない姫也
自分の強大すぎる力を制御できない・・・だけど大きな力を持つアイリス

ある意味で・・・お互いを補完する2人なんですね・・・

2人は仲直りして・・・後日一緒に行われた祭で一緒に行動する事にして
色々とお互いの迷いを吹っ切る切欠になってよかった感じ。

ダンタリオンはどうにか逃げ、ついでに捕まっていたベリアルを解放
お互いほとぼりを冷ますために学園を去ることに。

ただ今回の戦闘ではぶっちゃけ姫也アイリスよりもやっぱり他に
見所が多かった気がする・・・

重力を操るは前回の力のさらに1つ上の段階・・・
重力力場を生成して自由に重力を操るという・・・トンでも能力・・・
口調が変わったりして・・・彼女の力そのものにも色々と謎がありそうで
気になるところが多い・・・ってかちょっとチートだよね・・・これ・・・

他のメンバーも相変わらず個性的な戦いを見せてたし・・・
彼ら個人の過去がわかるような話も見てみたいなぁ・・・って思った・・・
ぶっちゃけ姫也アイリスの過去はもう消化されちゃってるしね・・・

姫也の母親とかの話のほうが逆に気になるし
今回登場した学園長のアーデルハイトといい感じだったり
冷淡そうに見えて・・・実はめっちゃ生徒思いだったり・・・
実はダンタリオンが驚くくらいの大物らしくて・・・
彼が本気になるとダンタリオンとかベリアルとか・・・瞬殺しちゃうらしい。

彼の目的は次世代の神を・・・自分を越えるような存在が成長するのを待って
戦おう・・・とか考えて教育者をやっているみたい・・・
だから未来へと育つ彼らを甘やかし過ぎないようにしつつも見守っているらしい・・・

誰だよ!?めっちゃ気になるよ!?どんだけ大物!?

って感じで・・・この世界・・・上には上がいすぎて・・・
チートだ・・・って思っていてもそれ以上がいるんだよね・・・
この先どうなっていくのか楽しみだけど・・・力のインフラはどこまで行くのかな?
楽しみかも。

最後に一文。

姫也のセリフ

自分の力について悩んでいた姫也
アイリスと合流し自分は自分だと・・・八岐大蛇の末裔であっても関係ないと
迷いをふっきりダンタリオンに言った言葉

アイリスと合流して吹っ切るとか・・・どんだけ・・・って感じだけどね

「感謝しよう、感謝するぞ!ダンタリオン!」
      お  れ
「俺はお前を超えていく!!」

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ジャンル : 小説・文学

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No title

はじめまして
いつも感想を読む本の参考にさせていただいております
それで少し思ったのですが東の正体は多分バールじゃないかと思います
多少変な言葉遣いがあるかも知れませんがご容赦願います

Re: No title

コメントありがとうございます

> はじめまして
> いつも感想を読む本の参考にさせていただいております
> それで少し思ったのですが東の正体は多分バールじゃないかと思います
> 多少変な言葉遣いがあるかも知れませんがご容赦願います

ああ・・・なるほど・・・東方を支配する・・・って繋がりですか・・・
思いつきませんでした・・・確かに72柱の序列1位ですしね・・・
ってか敵の種族の最高位が味方ってあの学園どんだけ・・・
って話になりますね。
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