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僕と彼女のゲーム戦争 4

あらすじ

前回の雪辱を晴らそうと、ライバルの駿河坂学園子遊戯研究部から挑戦状が届く。

部長・天道をはじめとした現代遊戯部の面々は、
その挑戦を喜んで受け、決戦へ向けて動き出す。

岸嶺も猛特訓を始めるのだが、
思うように上達しないことに不安を覚え、ある決心をする。

それは、強者どもが集まるというゲームセンターでの武者修行なのだが・・・。

今回登場する実名ゲームは、誰もが知る、あの有名格闘ゲーム。

人気プロゲーマーの全面協力のもと描かれたリアルなゲームプレイシーンに、
血沸き、肉躍ること間違いなしっ! 
乞う、ご期待!!

感想

僕と彼女のゲーム戦争の4巻

今回の表紙はしのぶまどか
コスプレをしているんですが・・・見ればわかるように
ストリートファイターのキャラの格好です・・・
って事で今回はスーパーストリートファイター4 AEが中心となる話

一応ストリートファイターⅡも登場するけど
基本的にスーパーストリートファイター4 AEが中心で全て

今までの話みたいに複数のゲームって訳ではなくて
このゲーム一本という絞込みっぷりです・・・

このシリーズ・・・最後にやったのストリートファイターZERO3だけど
今は39人もプレイキャラがいるのか・・・
得意なジャンルじゃないから真・豪鬼とか倒すのめっちゃ苦労した記憶しかないな・・・
あれ勝てたの・・・運だよね・・・完全に・・・

今回の話を読んでたら久々にやりたくなってきたけど・・・
うーん・・・お金が・・・ゲーム代をだせる余裕が・・・
それに今回の話ででてきた技術というか戦法の数々・・・無理だな・・・
これ無理だ・・・全然覚えられる気がしねぇ・・・

さて今回は前回登場した駿河坂学園電子遊戯研究部からのリベンジマッチの申し出
があり彼女たちと戦うために今回は格闘ゲームで行われる大会に出る事になった現代遊戯部

だけど今までのチームによる戦いとは別でこのジャンルはチーム戦であろうと
1体1の戦い・・・つまり完全な実力によって決着がつく形式

そして・・・というかなんというか現代遊戯部の面々にとって
このジャンルは決して得意な分野ではない模様。

部長であるしのぶまどかも顧問である瀬菜もある程度はできるけど
決して得意としているという訳ではない・・・

そして何よりも主人公である健吾は初心者なので・・・
今回は苦戦する事に・・・

覚えなきゃいけないことは多いし、個人戦だとどうしても・・・
乗り切れないところがあるみたい・・・勝てないとゲーム楽しくないのに
格闘ゲームだと実力差がはっきりでて負けるしね・・・

他の3人も最初は手加減してくれてもよくて1ラウンドって感じだし・・・
そりゃ楽しくないよね・・・まぁ私でも手加減しませんけど・・・
だってねぇ・・・負けるの嫌だし・・・

子供のころ、それで弟を泣かせてしまったのは・・・いい思い出だ・・・
そしてゲームソフト(SFC)を投げつけられて顔面にクリティカルヒットしたのは嫌な思い出だ
ちくしょう・・・思い出しちまったぜ・・・

そんな中、前回登場の幼馴染にして声優にしてスタイルもよくて
もう最初から主人公への好意高いという・・・なんだそれは・・・っていう宮美
と一緒にゲーセンに行く事になり・・・そこで電子遊戯研究部のメンバーで
前回の大会には出場していなかった格闘ゲームが得意な女の子・空音と出会い彼女と対戦

ちなみに宮美はこの時、別行動で・・・バーチャファイターで10人抜きしてた・・・
この子のセガにかける熱意は凄いな・・・ってかこの格闘ゲームは・・・とかいってたけど
そこまで強ければ十分他のゲームでもできるんじゃないだろうか・・・
格闘ゲームでにぎわうゲーセンで10人抜きとか・・・凄いよね?

ゲーセンの対人戦はマジで怖いですしね・・・私は気軽に乱入したら
パーフェクト2連くらってすごすご帰った経験すらあるしね・・・
あれ・・・攻撃をはさむ隙がないよ?ってコンボ決める人とか・・・
ちょっと泣きがはいるからね・・・アレ以来ゲーセンでの乱入はしてないな・・・
自分が下手なだけなんだろうけどね・・・うん・・・心が折れる・・・

さて健吾のほうは強い相手と戦いたがっていた空音は途中で健吾が初心者だと気づくと
門限の関係もあって手加減せずに瞬殺・・・初心者である健吾はわけもわからず倒され
さらに彼が自分達、電子遊戯研究部を前の大会で倒し次の大会で戦おうとしている
現代遊戯部のメンバーだと知ってがっかり・・・さらに健吾には期待しないと言い残して
別れる事に・・・

きついわ!?ってか初対面で失礼すぎないかオイ!?

まぁゲームしすぎてテストに影響出るくらいのゲーマーらしい空音からしたら
そんなもんなのかもしれないけど・・・ちょっと厳しい・・・

でもこれで健吾も一念発起・・・彼女に認めてもらおうとやる気になり
それをちょうど見かけていたゲーマーサラリーマン・・・『宵闇の魔術師』
プロのゲーマーを家庭教師として紹介してくれて特訓を受ける事に・・・

飯田橋ザンギエフ&バレッタ

前者は健吾より年上のお姉さん、後者は年下の女の子なんだけど
どっちもプロのゲーマーで報酬を得ているらしい姉妹

健吾バレッタにマンツーマンで特訓をしてもらい
問題点や対戦で使える技術、注意点などを教えてもらい
徐々に格闘ゲームの面白さに気づきのめりこんでいった感じ・・・

勝てなくてあまり楽しめなかったけど・・・
特訓の後は色々な技術や戦法を知った事でそれを早く試したい
色々とやってみたいという方向に変わったみたいでモチベーションが上がったみたい。
ある意味でコレが一番の収穫だったんじゃないかな・・・
やっぱりゲームである以上は楽しめないと駄目だろうしね・・・

健吾リュウをメイン・・・っていうかそれしか使わないみたいで
リュウの戦い方をみっちり習い、部内の戦いでもまどか達にも
そんなに勝率は高くないけど勝てるようにはなり・・・そしていざ大会へ・・・

リベンジマッチに燃える電子遊戯研究部の部長・美結
いいライバルができて嬉しいしのぶの態度にちょっと空回り気味だったのが
アレでしたけどね・・・

美結は今度こそ自分たちが・・・って感じなのにしのぶの方は
自分たちにとって得意なジャンルじゃないし決勝までは残れない
とか普通に美結に言っちゃってるくらいですからね・・・そりゃ空回りするわ・・・
ただしのぶは縁がある自分達がお互いに戦わない事はないだろうと確信していて
実際に3回戦で現代遊戯部電子遊戯研究部は戦う事に。

試合の方はしのぶまどかと2連敗・・・瀬菜がなんとか勝利して
4戦目・・・事前に健吾が対戦を望んだ空音との対決に・・・

『魂転生(ソウルトランス)』・・・ではない!!

健吾の集中すると『作品の中に入り込んでしまう』という特技は
『魂の転生者(ソウル・トランサー)』というしのぶがつけた異名があり
今までの話ではここぞという時にこれが発動して劣勢を覆していた。

実際に今回の話でも空音との対戦でも開始直後にこれが発動して
1ラウンドは落としたけど2ラウンドは勝利
そして決着の3ラウンドに突入しなんとか空音の猛攻に対応していたんだけど
最後の最後・・・逆転に繋がったのはこの特技ではなく
通常状態での極度の集中によるもの・・・

空音が確実に必殺技を発動させるためにしたスティックの操作音によって
『魂転生』状態から目覚め、極度の集中は継続していたために
画面がまるでスローモーションのように見える状態
健吾は操作音によって空音の思惑に気づき、思考が加速しているその状態で
とっさの判断をし相手の攻撃を無事回避・・・隙をみせた相手キャラに
ウルトラコンボである滅・昇竜拳を決めて見事勝利・・・

この後、2:2という事で延長戦でしのぶ空音が戦い
空音が勝ったので現代遊戯部は3回戦敗退
電子遊戯研究部は最終的に3位入賞までいったという・・・結果に

だけど空音健吾を格闘ゲーマーとしてきちんと認め
今よりもっと強くなったなら何度でも戦おうと言ってくれたので
健吾としては満足いく結果になった感じ・・・
もしかして・・・微妙にフラグ立ってるんだろうか・・・
恋愛っぽい要素がまるで感じられなかったけど・・・

まぁ今回は恋愛要素は薄かったですけどね・・・
しのぶはまったくそっち方面の描写はなかったし、
まどか健吾が他の女性といると機嫌が・・・って描写でわかりやすく
宮美健吾がいるからと声優として大会の司会に立候補したりと
その程度でした・・・ちょっと物足りないかな・・・
っていうかアレですね・・・

ゲームの解説とか操作とかコンボとか細かいよ!?

まぁ説明の事ですけどね・・・
多分、今回の1冊はスーパーストリートファイター4 AEリュウを使う人
特に初心者にはそのまま攻略本扱いしてもいいんじゃないかってくらい
色々な戦略とか小技とかの解説が盛り込まれてましたからね・・・
実際プレイした事ないんでどれくらい現実で有効なのか知りませんけど・・・
おそらくまったくの素人が手探りでやるよりはこの本を読んで
戦ったほうがいい事はわかる・・・それくらいガッツリ書かれてました・・・
あまりに詳しく書いてあったせいなのか実際に試してみたくなって
久々に買ってやってみようかと考えてしまうくらいでしたね・・・

でも・・・あらすじの後のゲームテクニック解説はやりすぎな気も・・・
ずらし目押しとかフレームとかラグについてとか・・・
あまりにもコアすぎるよ・・・内容が・・・

フレームやラグについては他のゲームで知識はあるけど
ずらし目押しとか・・・そんな技術まであるのは始めて知った・・・
っていうかうまい人はこんな事まで考えて戦ってるんだなぁ・・・と・・・

実はゲームってあれですよね・・・うまい人になればなるほど
反射神経とかだけじゃなくて頭使ったり反復練習したりと
そういう方面の努力が勝敗を分けるようになってるよね・・・

さて今回のエピローグでは別の高校の部活・現代文化研究部が登場
現代遊戯部電子遊戯研究部の戦いを知り、新造の現代遊戯部に興味を持ち
彼女達は関東ゲーム部ネットワークで本格的に試合を・・・と考えているらしく
現代遊戯部も招待しようという流れ・・・

ってわけで次回は複数の高校のゲーム部が集って試合って形になりそう
あとがきだと『女子高生だらけの合宿ゲーム大会』みたいな内容になりそうって・・・

健吾・・・爆発しろ!!

ゲーム合宿だけでも羨ましいのに・・・女子高生だらけとか・・・
どんなリア充だよ!?って感じですね・・・ハイ・・・

最後に一文。

今回のオビに書いてあったセリフ
おそらく健吾のもの

リュウのキャッチコピーにのパロですね。
まぁ定番ちゃ定番ですけどコレで

「僕より強いやつに勝つためにっ!」

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