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だから僕は、Hができない。 9 死神と思い出

あらすじ

“特異者”を探しに人間界にやってきた、死神界の令嬢リサラ。

良介に出会い、美菜という親友を得て、数々の事件を乗り越え、
そして今、親友と同時に良介への想いを自覚して―。

動き出す恋に戸惑い恐れるリサラとは反対に、
次第に良介に対して積極的になる美菜。

「いいよね。リサラ。私が良介くんに告白しても」

美菜の恋心を支えるのは、良介との幼い頃からの思い出と、いまも続く良介の優しさ・・・。
そう。あの雨の日も、いまと同じように優しくしてくれた。

この青い傘は、思い出の傘―。
切ない恋心があふれる、抑圧系エロコメディ。

感想

だから僕は、Hができない。の9巻

前回・・・美菜良介に告白し、それを聞いたリサラは・・・という
凄く気になる場面で終わったこのシリーズ・・・
あらすじを読んで続きかな・・・って期待してたんですけど・・・短編集・・・ちょっと残念
というわけで短編ごとの感想を・・・

死神と錠剤

キュールがまだ来た直後くらい・・・イリアがまだいない時の話

キュール『特異者』を探す為に良介に霊力がよく見える錠剤を渡すんだけど
それを飲んだ結果・・・霊力以外のものが透ける・・・
しかもご都合主義とばかりに服が透けて見えるように・・・

どんな状態だ!?

良介は基本エロいけど・・・実害はなく、さらに妙に律儀なので
その状況でなるべく見ないように努力する事になり
どうにか保健室へ逃げるけど玉野先輩に出会い・・・まぁ透けてるので
色々とあれを見てしまい・・・事情を話したら今度は彼が錠剤を持って逃走

リサラを狙い、彼女の服は霊力だから透けて見えないからとわざわざ水をかけ
彼女の裸を狙おうとし・・・それをさせじと良介が止めに入る事に・・・

まぁ・・・うん・・・止められたけど良介の方がちょっと見てしまうことに・・・
それで怒ったリサラ良介エッチな魂を吸い取って・・・どうにかなったけど
逃げる玉野先輩が錠剤を給水塔に落としたせいで水を飲んだ学校中の生徒の目には
徐々に透明になっていく周りの人の服・・・という状況に

なぜ恥ずかしがる!?なぜガン見!?

目の異常を先に心配しろよ!お前ら!

という感じです・・・この学校の生徒・・・なぜまず病院に・・・
ちなみにこれを解決する為に錠剤の効果を消す術をリサラが使ったんですが
力の供給元は良介で・・・↑で1回抜いているので無理なはずだったんですが・・・
ロッカーの中で2人でくんずほぐれず・・・という効果のおかげでエッチな魂が
回復していたのなんとかなったんですが・・・

良介・・・爆発しろ・・・っていうかリサラ・・・

なんていうか・・・リサラってこの頃から
実はなし崩し的に良介に色々と許しちゃってますよね・・・
なにこのバカッブル・・・って感じなくらい・・・

死神とクリスマス(妄想)

イリアが妄想したクリスマスの良介達の話・・・

キャラの妄想話!?ってかリアルすぎだよ!?

リサラ美菜キュールが女子だけででかけて良介が留守番なクリスマスイヴ
そこに玉野先輩と友人の大平が訪ねてきて・・・エロ談義

シングルベル・・・よりはマシか!?ってかお前ら・・・

なんていうか・・・こう・・・色々せつない話でした・・・
っていうかイリアの妄想なのに・・・玉野とか大平の反応がアレすぎる・・・
女の子達とどうクリスマスを過ごすかを妄想していて
良介が口にしたキュールとの妄想で・・・って・・・お前ら・・・
っていうかイリアが逆に怖い・・・

ちなみにリサラ達は秘密でクリスマス料理を用意していて
夜はみんなでパーティーだったので良介は明らかに勝ち組だった・・・
ただし妄想がすぎてエッチな魂は吸われたけど・・・

ってまぁこれ全部イリアの妄想だけどね!

死神とバレンタインデー(妄想&・・・)

マルベックが妄想した・・・良介達のバレンタインの話

ま た か !

っていうか内容がリアルすぎてあれだよね・・・
ちなみにリサラ良介にチョコを上げるときの作法を聞くんだけど・・・

気付けよ!?それ明らかにお前に渡す為だよ!?

って感じ・・・なのに良介

キュールがくれる場合
美菜がくれる場合
イリアがくれる場合

って感じでいつものエッチな妄想を・・・駄目だコイツ・・・
リサラで考えられなかったのは発想そのものがなかった模様

正確には自分が貰えるとは思っておらず、
さらに誰かに渡すというのも考えたくなかった為で
無理に考えてエッチな妄想をしようとしたけど・・・やっぱり途中でやめてた・・・

いや、お前・・・その行動原理で何故自分の気持ちの気付かん・・・

最終的に校舎裏に呼び出して・・・という助言をしたら
バレンタインデーに良介が呼び出されて渡される事に・・・
ちなみにリサラはそれが特別な行為だと知らなくて、指摘されてめっさ照れてたけど・・・
結局チョコは渡していたし・・・お前ら・・・さっさとくっつけよ・・・

ってこれ全部マルベックの妄想だけどね!

死神と初コミック

これは通常の話・・・
恋のおまじないの話で恋愛コミックに男女で名前を・・しかもより高い所で・・・
というおまじないの話がTVでやっていて、イリアがそれを良介に・・・と
リサラを挑発するんだけど、リサラは気になるつつも取り合わない・・・

イリアがじゃあ・・・と実行しようとするんだけど・・・
良介の様子がおかしく・・・いきなり持っていたコミックにリサラの名前を書かせ
さらに後で屋上の・・・さらに給水塔の上で・・・という話に

リサラ・・・顔真っ赤

っていうかさ・・・妙に必死だったからって・・・おまじないの内容聞いてたのに
名前書いちゃった時点で・・・ねぇ・・・?

ちなみに真相は・・・というと良介が本屋で買った最後の一冊の本
男子生徒の中で人気のエッチなコミックを他の生徒から死守する為に
リサラのものって事にしよう・・・さらに預けておいて後で屋上で返してもらう
というもの・・・・イヤイヤ、その展開は強引だよね!?

っていうか玉野先輩とかボクシング部の後輩4人連れて奪いにきたりとか・・・
どんな漫画だよ!?って感じでしたが・・・

まぁ・・・なんにせよ・・・リサラって実はもうデレデレだよね・・・
良介が真剣に望むとついついやっちゃいますし・・・

死神と夜桜

みんなでお花見・・・の話
正確にはその前夜の話ですが・・・

良介が場所とりで夜通しで待機する事になるんだけど
そこにリサラが差し入れを・・・ってのが主軸

だけど良介イリアの命令で場所取りの手伝いに来ていた
マルベックに絡まれてるのを見てついつい隠れてしまってタイミングを逃し
その間に美菜キュールと差し入れに来てしまって
でるにでれなくなったしまった・・・という

何気にリサラ・・・ヘタレです・・・

他のヒロインは完全に自分の良介への想いを自覚していて
良介が明らかにリサラを特別視していると気付いているってのもあって
積極的にアピールしていっている感じ。
なにせ良介自身が自分の想いを自覚していないですからね・・・

美菜キュールはそれぞれアピールし・・・キュールリサラに気付いていたので
あとは彼女の番と後は任せて帰ることに・・・

リサラは意を決して良介の元へいき、差し入れの手作り弁当を食べてもらい
かなり嬉しかった模様・・・いや、だから・・・それでなんで素直にならない・・・

ただ色々とテンパっていたせいかマルベックが持ってきたお酒を飲んでしまい
酔っ払って、その場で下着の上を脱いで良介に抱きついたまま睡眠
ちなみに良介は術で金縛り状態で動けず・・・エッチな魂を吸われない状況なのに
一切動けず、リサラに胸を押し付けられ抱きしめられたまま一夜を過ごす事に・・・

どんな生殺しだ!!?

翌朝、キュール達に発見されリサラは酔っ払っていたせいで記憶がないし
自分はあられもない格好だしとパニックになったけど良介が金縛りで安心
まぁ・・・良介は眠れなかったんですけどね・・・

お前ら・・・もう付き合っちゃえよ・・・

死神と青い傘

メインヒロインは美菜でよくね?

な話・・・やっぱり彼女こそがリサラに対しうる唯一の対抗馬ですね・・・

梅雨の話で良介リサラ美菜で帰宅中にちょっとしたアクシデントで
美菜の傘が車にひかれて壊れてしまうんだけど・・・その傘は美菜にとっては
良介との大切な絆の一つで・・・とても悲しむ・・・って流れ

だけど良介は、傘についての記憶・・・
子供のころに傘が壊れた美菜に自分の傘を貸したこと。
そしてその傘が目の前で壊れたあの傘であり、
そしてそれにまつわる別の記憶も蘇り落ち込む美菜の為に行動開始

まぁ濡れたからシャワー・・・とか
リサラの着替えじゃ美菜は下着が付けられず・・・とか
この作品らしい展開とエッチな展開がありましたけど・・・

良介は子供のころ、自分の傘を美菜にあげた後に
美菜が律儀に同じ傘を捜してプレゼントしてくれた事を思い出して
女の子から貰った始めてのプレゼントだから・・・と大切に保管しておいたそれを
改めて美菜に渡して絆は途切れても薄れてもいないと励ます事に・・・

やっぱりあれですよね・・・時間ってのは重大ですよね・・・
良介美菜には積み重ねがありますから・・・
まぁ最後はお互いの気持ちの問題なのが恋愛だけど・・・マジでどうなるんだろう。

完全に自覚している美菜と未だに自分の気持ちに素直になれないリサラ
さて・・・その顛末は・・・次巻なんでしょうね・・・

正直な話・・・キュールライファンはこの2人と同じ土俵には
あがれそうにないからなぁ・・・

死神とブラジャー

リサライリアの子供のころ・・・死神養成学校時代の話

リサラが主席・イリアは次席で入学したけど

リサラ死神界でもっとも権勢を誇る貴族の家柄
イリアは名前を言っても?ってくらい田舎から来た女の子

当初イリアリサラを利用してのし上ろうとするんだけど
ルームメイトになり、お人よしなリサラの性格もあって
いつのまにやら・・・本当に友達に・・・

まぁ常に1位・2位で美人な二人だったので同格がお互いだけだった・・・
って感じなんでしょうけどね・・・

ただあまりにも他を寄せ付けず・・・いつも2人でいたせいで百合疑惑が生まれ
お互いの男性の好みの話とかになったけどリサラが思いついたのが

わかりやすい素直な人

男の人って何を考えてるかよくわからないから怖い・・・ってのが理由だったけど・・・
あぁ・・・なるほど・・・って思えるよね・・・実例が現れるわけだし・・・

ちなみに・・・お互い将来の為にデートの予行練習・・・
しかも勝負下着をお互い着けて・・・というなんか凄い勘違いされる提案をイリアがして
リサラも了承したけど、その直前にお互いの下着が気になって
さらにリサライリアのものを汚してしまい、イリアは誤って破いてしまい・・・
そこからお互いの胸に対する言及にいたり・・・最終的に喧嘩に・・・
しかもお互い胸のサイズが・・・と上半身裸で争っていたので
騒ぎを聞きつけた生徒や教師にそれを見られて・・・さらに誤解が・・・
そしてこれがきっかけで二人は絶交して・・・今の関係に

実際はリサラが1回謝ろうとして手紙をだしたけどイリアは気付かず
リサラは待ち合わせ場所で待ちぼうけ・・・後からイリアが気付いたという
オイ、それはちょっと酷いだろ・・・ってのも拍車をかけてるんでしょうけどね・・・

まぁそれでも・・・未だにお互いをライバル視していて
リサラの事をつねに気にかけているイリア・・・

お前実はリサラ大好きだろ・・・

今回の短編はイリアマルベックが上層部に提出する為の
報告書って体裁もあったけど・・・短編と短編の間の話では
ぶっちゃけイリア良介よりもリサラを中心に話してましたしね・・・
複雑な関係だな・・・オイ・・・

次はおそらくあの告白の続きと・・・それにまつわる話
凄い気になっているので・・・どうなるのかマジ楽しみ

最後に一文。

リサラの独白

お花見の話で良介となにもなくて安堵した時に彼女が
胸中で思った事。

この”まだ”って部分が何のことなのかが激しく気になる・・・
地の文では『お花見を始めること』なのか『それとは違うのなにか』なのかは
自分でもわからないままに・・・とリサラは考えているみたいだけど
ぶっちゃけお花見を・・・なんて雰囲気はまったくない・・・
絶対これ後者だよ・・・って感じ・・・

って””まだ”・・・なんだ・・・それってつまりこれから先のいつか
”まだ”じゃなくなった時はそれならそれでいいって事に・・・
良介・・・爆発しろ・・・

(・・・まぁでも、まだ早いわよね)

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だから僕は、Hができない。9  死神と思い出 (富士見ファンタジア文庫)だから僕は、Hができない。9
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(2012/09/20)
橘 ぱん

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