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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 11

あらすじ

「あの頃のあたし―お、お兄ちゃんっ子だったの」

引っ越し祝いパーティの場で交わされた“約束”を果たすため、
田村家を訪れた俺と桐乃。

話し合いは、やがてそれぞれの過去話になっていって・・・

「仕方ないことなんかなぁ、この世に一個だってねーんだよ!」

「学校に行ったら負けだと思っている」

「その謎のペットボトルは・・・まさか・・・おまえ禁断の行為を・・・!」

「『凄いお兄ちゃん』なんて、最初からいなかったんだよ」

「そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」

「だから。あたしは、あんたのことが嫌いになったんだよ」

兄妹冷戦の真相が、ついに明かされる。
重要エピソード満載の第11弾。

感想

俺の妹がこんなに可愛いわけがないの11巻

すっかり感想書くの忘れていたので急いでアップ・・・っていうか買ったの忘れて
読んでなかった・・・整理中に発見して『あれ?』ってなったという・・・
本を買う数が増えるとあれだね・・・買った本を忘れるとかあるんだね・・・
購入履歴とかも書いてるんだけどなぁ・・・

今回の表紙は中学生の京介と小学生の桐乃
ついに今回・・・2人が疎遠になった理由・・・
そして桐乃麻奈実を嫌う理由もわかるかなり重要な1冊ですね・・・

さてまずは冒頭・・・兄妹で麻奈実の家の手伝いからスタート
前回の話で約束していた麻奈実桐乃の仲直り
その為の話し合いという事で彼女の家を訪れて、ついでに仕事の手伝い

桐乃も幼馴染ですから・・・田村家の人間からの印象はいいんですね・・・
まぁ麻奈実の弟の岩男は微妙な感じですが。

さて・・・そして話し合いの前半・・・
兄妹の仲が疎遠になった最初の切欠はとても単純なもの
5年前に遊びに行く京介に付いて行こうとした桐乃

京介が連れて行かずに遊びに行ったから

うん・・・まぁ・・・異性の兄妹だと一緒に・・・ってのは
ある年齢をさかいに難しくなるよね・・・
他人ですら異性だとあまり遊ばなくなるし。

付いてきたければ追いついて見せろと走って行ってしまった京介
置いていかれた桐乃は悔しさをバネに運動などに力を入れるようになり
それが陸上を始めるきっかけになって今に繋がる

ただ・・・まぁ今はちょっと方向性が変わっちゃってるけど
この頃から『お兄ちゃん子』だった桐乃子の時点では
別に京介を嫌っておらず、あくまで彼に認めてもらいたいという気持ちが大きく
頑張る為に距離をとってたけど内心は大好きなままだった。
っていうかアレだよね・・・ぶっちゃけこの頃からずっとブラコンだよね・・・

そして中盤・・・舞台は3年前の話になり
その時の出来事が桐乃京介を嫌うようになる原因であり
それには・・・麻奈実が大きく関わっている事に。

この頃のの京介は問題ごとに自分から突っ込んでいく熱血漢で
何でもできるし、仕方ないなんて事はない・・・ってのが口癖で
勉強も頑張ってたし、運動も頑張っていて、クラス委員もやっていて
自分が解決した事なんかを桐乃に自慢したりするような奴で
でも桐乃はそんな京介を凄いと思って尊敬していたみたい。

だけどその京介が挫折して・・・頑張る事に対して・・・
今ある自分以上の自分であることに・・・無理して背伸びする事に対しての
情熱を完全に叩き折る事件が発生し・・・それが今の京介に繋がった

京介が不登校児である櫻井秋美を心配する声を聞きその問題に着手
別にイジメとかではなく、なんとなく・・・行きたくないから学校に行かないという
秋美はゲーセンに出没していて・・・彼女を学校に行かせる努力をする事に
したんだけど・・・

おい変態(瀬菜)なにしてるってか秋美、なんて事を・・・

ちなみに初対面時に秋美が格ゲーで対戦していたのは
明らかに若き日の瀬菜・・・この頃から男の筋肉に並々ならぬ興味があり
秋美にホモが好きなのか?BLとかが・・・と問われるもこの時点の
瀬菜はそれらの意味を知らなかった・・・まぁ語源とかから素晴らしいものだと感じて
早速調べる・・・と言っていたからきっと真性のアレなんだろうけど・・・
これが完成して今に至るわけで・・・おそらく秋美がいなくてもいずれ到達したんだろうけど
それでも・・・秋美・・・お前はトンでもないものを完成させてしまったんだぞ・・・

まぁそれは置いておいて・・・
なんかもうわがままレベルで学校に行きたがらない秋美だったけど
麻奈実の協力を得て・・・さらに彼女の望みを叶えるという条件をだし
彼女がだしたキャラグッズ・・・しかもパンツを買ってくるように言われ
それを叶えて彼女に登校する事を承諾させる事に・・・

それにしてもこの秋美・・・

残念だな、オイ!?

頭が良くて美人、家も金持ち・・・なのにファッションセンスが微妙で
さらにゲームばっかりやって学校に行かない・・・
しかも学校に行きたくないからこそ・・・成績を上げた模様
別に成績がいいから学校行かなくていいわけじゃない・・・と聞いて
マジで!?って思うくらい・・・残念

ただあまりにもまっすぐな京介の言動と
本当にパンツを買ってきたその行動についに折れる事に。
でもぶっちゃけ・・・パンツを買ってこなくても行く気だったみたい・・・
すでにこの時点で・・・京介とのフラグが立ってたしね・・・

京介・・・お前、昔からか・・・

どうやら彼・・・今はこの頃ほど積極性はないけど
結局誰かの為に頑張って・・・フラグ立てちゃうってのは昔からだったみたい。
根っこは変わってないって事なのかな・・・
ただパンツの一件はちゃんと買ったと証明する為に売り場のお姉さんと一緒に
写メを撮って確認にしたんだけど・・・パンツ被ってた・・・

変態だ!?コイツ・・・変態だ!?

なんていうか・・・一度行動を始めてからの行動が大概な奴だけど
昔は・・・なんていうか・・・うん・・・自由だったんだね・・・

まぁそんな感じでいい感じだったんだけど・・・問題が発生
秋美は毎日ではないにせよ学校に来るようになり、みんなにも受け入れられた。
だけど林間学校には流石に・・・って流れだったから京介がやっぱり説得して
連れて行く事になり・・・2日目・・・

景色のいい岩場で秋美にもその景色を見せるために彼女を
そこへ連れていった京介・・・秋美京介に彼の行動はウザイと伝える
彼の善意がちゃんと伝わるわけじゃなくてそう思う人もいるから気をつけろと
でも彼女自身はそうじゃないみたいで・・・彼女の想いを告げようとした瞬間に
足場が崩れ・・・彼女は怪我を負う事に・・・

ここからは京介に畳み掛けるように連続で色々なものが圧し掛かります・・・

秋美の親は怒って学校には行かせない・・・転校させると言い出して
彼女に謝る事もできず・・・さらに京介を可愛がってくれていた祖母が亡くなり
さらにクラスメイトに林間学校が中止になった事を謝ればなじられる・・・
もう精神的にフルボッコ状態です・・・

ただクラスメイトに関しては京介だけの責任じゃないし
秋美を無理に学校に来させた・・・と責める事は彼女が学校に来なかったほうがいい
って言っている事と同意だし、林間学校も別のクラスメイトが来て欲しいといったから
学校も秋美を心配した生徒が言ったから・・・京介は動いたわけで
その責任を全部京介に擦り付けるのはおかしいと・・・穏やかに・・・静かに・・・
激怒して諭した麻奈実さんのおかげで収まる事に。

麻奈実さん・・・怖いです・・・マジ・・・怖いです・・・

いつもと変わらぬ表情で・・・でも有無を言わせず黙らせる・・・
さらに京介の文句とかが書かれていた裏サイトも管理人を特定して
さっさと削除させる・・・おそるべし・・・麻奈実さん・・・

京介はそんな彼女に自分はどうすればよかったのか・・・と人生相談を持ちかけ
そしてここで徹底的に・・・心を折られる事に・・・

仕方ないですませたくない・・・俺にまかせろと色々な厄介ごとに首を突っ込む
そんな京介に対して麻奈実はただ一言・・・京介は平凡な人間なんだから
無理するな・・・と伝える事に・・・

うわぁ・・・ゾッとした・・・ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

確かに京介の無茶を心配しているってのはわかる・・・
だけどコレ・・・京介のそれまでの事を全否定してるよね!?
それをさらっと言って・・・しかも京介はそれに納得してしまってる

無理しなくていい、辛いときには泣いてもいい、自分や桐乃に格好つけなくていい

うん・・・どれも正論だけど・・・なんだろ・・・寒気がする・・・
このシーン・・・心が温かくじゃなくて寒気がするのはなんでだろう・・・

そしてこれ以来、京介は無理しなくなって・・・普通に、平凡になっていって
『誰かの為に頑張って色々とやる格好いいお兄ちゃん』が好きだった桐乃にとって
そして京介を見返すために努力していた彼女にとってそれは許せない事で裏切りで
だからこそ・・・ここで決定的に嫌われ疎遠になってしまった・・・
これが京介桐乃の仲違いの原因

ただ桐乃京介の事情を今回知った事で・・・そうなった原因を知り
自分が京介にしてきた態度を謝罪・・・だけど彼女自身は京介が期待を裏切った事を
許す気はないし、京介にも自分を許さなくていいと伝える。
それをあっさり許してしまったら・・・たとえ喧嘩をしていたとしても
今までの日々を否定する事になってしまうから・・・

「ばかじゃないの?」

え?・・・という事で麻奈実様降臨パート2
うん・・・自分でも読んでいて桐乃面倒くせー・・・ブラコンのくせに・・・
とか思いますよ?さっさと仲直りしちゃえばいいのに・・・と思いますよ?
でも言えねーよ!?・・・それは無理だよ・・・

そんな状況で『ばかじゃないの?』って・・・
本心では仲直りしたいんだから『なかったことにしちゃえばいいじゃない』とか
言えねーよ・・・ってかなんでさらっと言えるかな・・・この人・・・怖いわ・・・

でもまぁ・・・原因がわかった事で京介桐乃のわだかまりは大分なくなったみたいで
結果的によかったのかな?とりあえず京介麻奈実と話して
お互いまだ許せないから・・・で落ち着いたけどね・・・

そして最後が桐乃麻奈実の仲違いの原因・・・まぁこれはここまででわかるとおり

麻奈実が京介を変えてしまったから

これが原因・・・3年前・・・京介を変えたのは麻奈実だと
怒鳴り込んできた桐乃麻奈実は『すごいお兄ちゃんなんていなかった』と諭した。
そりゃ怒るよ・・・

そして今、彼女の気持ちと当時の事情を知って桐乃は彼女に謝罪
返ってきた言葉は

「全然気にしてなかったから」

つまり・・・当時から桐乃の発言完全スルーだったって事じゃないかそれ・・・

桐乃の事を素で忘れてたって・・・怖いわ!?
しかもこの人・・・何気に京介の家に呼ばれて桐乃に冷たくされた時に
後になってその理由を考えるまでそれほそ桐乃の事を覚えていなかった模様・・・
どんだけ眼中になかったの・・・ってレベル・・・

あれ?なんだろ・・・マジこの人、怖い

そして話し合いは続き・・・麻奈実京介がまた前に戻っていると・・・

「直ったと思った悪い癖が再発しちゃった?」

という疑問を桐乃に提示・・・いや、あの・・・
この11巻までの京介の頑張りを悪い癖とか・・・そう表現するのはどうなんでしょうか・・・
ただ桐乃は違うと・・・自信満々に俺に任せろといっていた京介は今はいない
今の彼は嫌々で・・・でも妹の為にしょーがないから頑張る奴

格好よくはないし、諦めやすいし、ひねくれている・・・でも自分ができる範囲の努力
京介は昔の自分を内包しつつも・・・成長しているって事なのかな?
まぁ無理はしなくなっているってことなんだろうけど・・・うーん・・・

ちなみに話し合いはこれで終了・・・桐乃麻奈実
次は『ちゃんと喧嘩しよう』と話を締めて終了・・・
やっぱりお互いにとって最大の『敵』はコイツだと・・・認識してるのかな?

この後、京介は思い出した事もあって秋美に改めて謝ることにして
彼女と連絡をとって再会
彼女も京介に迷惑をかけたことを謝り、そして林間学校の時に言えなかった事を
京介への想いを告白

「ごめん、俺、好きなやつがいるんだ」

京介は昔の自分を認めてくれていた彼女への感謝で嬉し涙を流しながらも
きちんと彼女と向き合って彼女を振り、彼女も涙を流しながら
きちんと振ってくれた事を感謝して二人は別れる事に・・・

うーん・・・おしいなぁ・・・って思ってしまうが・・・しゃーないか・・・
流石に11巻にきて登場したキャラに・・・ってのも無理があるしな・・・

ただ気になるのは・・・↑で書いた告白への返事は3年前でも同じだったらしい
って事は3年前にも好きな相手がいたって事なのかな・・・?
でも可能性的には・・・麻奈実だよね・・・

そして今現在断ったのは・・・同じ相手が今も好きだからなのか
それとも今は別の好きな相手がいる・・・だけど断る理由が同じって意味なのか
そこんところがかなり気になりますね・・・マジどうなるの・・・このシリーズ

そしてここからエピローグと・・・なぜかあとがきの後に12巻のプロローグが・・・

エピローグは時系列的には今回の話の前・・・
10巻の作中の時間帯の話。

髪を伸ばしてイメチェンして・・・
麻奈実が本格的に京介と付き合うために動き出すという話。

加奈子と2人の話なんだけど加奈子はやっぱり麻奈実の狙いに気付いていて
そして黒猫京介と別れて、しかも桐乃の気持ちを京介に伝えたりした事に関しては
余計な事してバカじゃね?という・・・凄まじい正論をぶちかましてました・・・

容赦ないけど・・・確かにね・・・
加奈子自身も京介への想いがあるからこそ・・・余計な事なんでしょうね・・・
なにせ桐乃という最大の障害を再び舞台に上げてしまったわけですから。

ってか加奈子・・・やっぱりお前もか!?

って感じで彼女の気持ちもはっきりわかる事に・・・

ただ麻奈実は妹が兄を好きなんて気持ち悪いから普通の兄妹に戻す
となにか作戦を考えているみたい。

だからそれまでは・・・京介に告白してもあまり意味ないから
自分の計画が成ってからなら気兼ねなく・・・って発言

基本的に麻奈実京介が幸せになるならそれでいい。
他の女の子と付き合ったらそれは悔しいし嫌だけど
それでも・・・桐乃だけは認められない・・・って思いがあるみたい。

なんか今回の話を読んでいて気付いたけど・・・この作品で一番常識人は麻奈実
これは前からそうだと思ってたんですよ・・・
でも彼女は本当に・・・真の意味で・・・ラノベキャラらしからぬくらい
完全に・・・普通の感性と一般常識を持っているキャラ

エロゲとかについても褒められたものじゃないけど
決して不要なものじゃないから一概に拒絶はしない・・・

でも兄妹間の恋愛感情なんて認められないし、そんなのは気持ち悪い

という凄まじいまでの常識を元に行動してますね・・・この人・・・
まったく間違ってないし・・・彼女の行動は本当にこの兄妹を心配してのもので
誰も彼女の行動を非難するものではない・・・
でも・・・ラノベのこういう作品で登場すると・・・ここまで違和感があるんですね・・・
基本物語って主人公やヒロイン目線で読んでしまうせいか・・・
彼女の浮きっぷりと・・・そしてその行動が・・・なんか怖い・・・
まさか・・・たった1巻でここまで印象を変えるとは思わんかったです・・・

なんかこう表現するなら・・・

地味目なド本命ヒロイン → ラスボス

って感じの・・・インパクトがありましたよ・・・マジで・・・

ただ加奈子加奈子で・・・ストレートな性格なので
告白しても今は無理だ・・・という麻奈実の言葉に対して
あやせに『自分は京介に告白するけど、あんたはどうする?』と
伝えると宣言・・・なぜならそうしなければ・・・
今の面倒くさい・・・だけど絶妙なバランスを保っている
状況が崩れてしまうから・・・

うーん・・・やっぱりこの娘が一番現実的で・・・
それでいて格好いい部分もある娘だ・・・
彼女がある意味で一番麻奈実に近い感性なんだろうけど・・・
それでも麻奈実ほどの恐怖を感じない分、逆に好感が湧くな・・・

そして12巻のプロローグ

桐乃はモデルの仕事で中学を卒業したら海外へ行くと
黒猫沙織に伝える事に・・・前回は伝えなかったですしね。
ただ黒猫曰く・・・

「言っておくけれどね・・・。
 あなたがいなくなったら、私は死ぬわよ?」


どんだけ!? Σ(・ω・ノ)ノ!

お前、どんだけ桐乃大好きなんだよ・・・ってか友情が重い!?
まぁこの娘・・・新しい学校でボッチらしく
卒業までに1人くらいは紹介できたらいいな・・・って感じらしいので
ぶっちゃけ・・・友達1人にかかる負担が凄いみたい・・・

沙織は流石に1人で↑の友情は支えられない・・・と条件付けして許可
まぁ今回は桐乃もちょくちょく2人に会うために戻ってくるらしいので
前回みたいな事にはならないだろうけどね。

そして翌日、あやせの家を訪れた桐乃が見たのは・・・あやせのおなかを
ぐりぐりと踏んでいる姿・・・

またか!?逆だけど!!

いや、お前ら・・何が楽しいの・・・変な友情生まれてるの?
前回は京介黒猫を踏むあやせを目撃して・・・変な儀式だっていってたけど
なんかこの2人は独特の関係を気付きあげてるんだね・・・
うん・・・まるでよくわからんけど・・・

その後、あやせ加奈子から聞いた麻奈実の『普通の兄妹に・・・』発言を伝え
さらに自分の気持ちを・・・京介に告白する事を桐乃に伝える事に。

モテモテだな・・・おい・・・

そして桐乃との関係も・・・親友としての関係も保って見せると宣言
桐乃は卒業するまで待って欲しいと・・・あやせに言うけど
黒猫は待つ気はない・・・それまでに・・・告白されてみせると宣言

これはこの2人なりの激励で・・・桐乃京介の妹として特別扱いせずに
同じライバルとして嘘をつかずに勝負の場に上がれという彼女たちなりの言葉

こいつらの関係は・・・マジでめっちゃいい感じだ・・・
うん、なんかこう・・・友情が異常に重いけどね・・・2人とも・・・
桐乃・・・もうちょっと・・・友達に好かれる度合いを抑えた方がいいですね。

桐乃もそれを受けて宣言

「卒業までにエロゲーよりすっごいことをしてやるんだから!」

と・・・・・・・

いや、流石にそれはアカンよ!?

っていうかさ・・・

京介、爆発しろ!

って感じですね・・・はい・・・
登場ヒロインのほとんど全てがこいつに惚れてるという・・・なんじゃそりゃ!?

っていうかあの・・・前回の最後・・・あやせの告白はどうなったの・・・
時系列的にはエピローグ&プロローグより後の話しになるわけで・・・
麻奈実桐乃の話し合いは前なのか後なのか・・・どっちなのかな?

っていうか・・・あと作中時間で数ヶ月で終わるらしいので・・・
クライマックスが近づいているって事ですね・・・寂しいような楽しみなような・・・
そんな感じですね。

最後に一文。

麻奈実さん語録・・・
並べてみました・・・

「──きょうちゃんは、ごく平凡な男の子なんだから」

「桐乃ちゃんが憧れてた『凄いお兄ちゃん』は、
 最初からいなかったんだよ」


「せっかく直ったと思ったのに、
 悪い癖、再発しちゃった?」


「お兄ちゃんに恋する妹なんて、気持ち悪いでしょ?」

「あの二人を『普通の兄妹』にしてみせるから」

「そういう風な意味で、
 お兄ちゃんのことが好きだなんて、おかしいと思うな」


「普通じゃないと思う。異常だと思う。
 たくさんの人が、気持ち悪いって感じると思う」


「当たり前だけど、兄妹では結婚なんてできないし、
 ご両親だって反対するに決まってるよ」


「桐乃ちゃんの気持ちが本物であればあるほど、
 大人になっても変わらないものであればあるほど、
 誰かが不幸になる」


「それはもうどうしようもないことで、
 誰にだって、たとえきょうちゃんにだって、
 どうにもならないことなんだよ」


「いまのきょうちゃんじゃなくて
 ─桐乃ちゃんが好きだった頃のきょうちゃんでも、同じ」


「だって、桐乃ちゃんが憧れた『凄いお兄ちゃん』なんて、
 最初からいないんだから」


「だからね、桐乃ちゃん」

「その気持ちは、絶対に誰にも言っちゃだめだよ」

「早く忘れて、諦めて、
 ありのままのお兄ちゃんと仲直りして─」


「普通の兄妹に───なりなさい」


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No title

こえぇぇ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
ラスボスですよほんと… 
アニメしか見てなかったけど…常識人だけど、だけどさ、怖いわ!!
麻奈美さんあんた、病んでるよね…
物語の根幹徹底的に壊してるよね…
次回!!京介はどう決着をつけるのか!!
曖昧発言は勘弁願いますwww

Re: No title

コメントありがとうございます

> こえぇぇ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
> ラスボスですよほんと… 
> アニメしか見てなかったけど…常識人だけど、だけどさ、怖いわ!!
> 麻奈美さんあんた、病んでるよね…
> 物語の根幹徹底的に壊してるよね…
> 次回!!京介はどう決着をつけるのか!!
> 曖昧発言は勘弁願いますwww

京介の性格を考えれば多分ちゃんと結論だすでしょう・・・
黒猫の親父さんとかにもなんか言っていたみたいだし。

No title

最近アニメ(トゥルールート)を見始めて、それで11巻を読みました。
アニメは回が進むほど、なんか普通?のラノベ展開で食傷気味になてきていたのですが、11巻の真奈美の存在で、個人的評価が格段にアップしました(笑)

おっしゃる通り、麻奈美は常識人ですよね。
ホント、ラノベの中での異質感が半端ないです。
でもその異質感が、ただの妹大好きハーレムラノベと一線を画す予感がして、最終巻が楽しみになりました。

麻奈美様の活躍を大いに期待しております(笑)

No title

11巻を読んで麻奈実の所業に戦慄し、何とも後味の悪い読後感を味わう羽目になりました
が、意外にもネット等の書評では「京介を救った」として麻奈実を評価するものも多く、違和感を感じていたところです

麻奈実…怖いですよね
クラスで糾弾された京介を救った行為、これは確かに賞賛されるものでしょう
しかし京介の心を折る場面、繰り返しますがまさに戦慄です
心の弱った相手にまず自己を完全否定させて新しい価値観を植え込む、カルト集団が行う洗脳の手口そのものです
事実、以後の京介は自己を喪失し判断基準を麻奈実に委ねるようになっています
そういった視点で見ると、京介が麻奈実を「人生の指針」と称することや、「麻奈実のためなら命だってかけられる」という思考はどこか空恐ろしく感じてきますね…
作中ではなぜか一様に皆が麻奈実に対して肯定的なのも読後感の悪さに拍車をかけてます
あれほど非情極まりない暴言(と言っていいでしょう)を浴びせられた上に綺麗さっぱり忘れられていた桐乃でさえ、麻奈実に救われていたと言い出す始末…桐乃に謝罪する必要なんてあるんでしょうか?
かように作中で必死に麻奈実を美化させようとしてるところを見ると、最終的には麻奈実エンドへ進もうとしている節もありますが、はてさて…

No title

兄妹同士の恋愛は、世間一般では受け入れられない事。
だからこそ、麻奈美の行動は一概に怖い、恐ろしいとは
言えない物だと思います。
彼女は彼女なりに二人の事を考えての行動だと思うし、
京介が自分自身を、桐乃が京介を
「平凡だ」と思わないままでいたらこの先もっと挫折することになり、
結果的に「平凡だ」ということを自分自身で気付かなければ、
認めなければいけないことになります。
(最初から才能があるのなら別ですが)
きついかもしれないけれど、ありのままを言って気付かせなければもっと辛い事になる。
先の事も考えるのなら、今回の麻奈美の行動は、
正しいとは言えないものの、間違ってはいないと思います。

No title

地味子とかぶっちゃけどうでもいいから

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