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101番目(ハンドレッドワン)の百物語 8

あらすじ

一文字疾風、通称モンジは、日々の平穏な学園生活を過ごす中、
何故か胸の中にもやもやしたものを感じていた。

そんな中、突如ある日出会った謎の少女を思い出す。

その名は・・・『一之江』。

徐々に蘇る共に歩んだあの日の・・・。
決して消え失せない強い想いが込み上げる。

「さあ、百物語を始めよう―!」

ドラマCD化も決定した、サイトウケンジ×涼香が贈るノンストップ学園アクションラブコメは
遂にクライマックスへ!

そして終わらない物語・・・そう、ハッピーエンドを紡ぐため―。

感想

101番目の百物語の8巻

ついに最終巻です!

表紙はロアとしての『月隠のメリーズドール』としての姿の瑞江
前回の最後にようやく姿を見る事が出来た彼女が表紙ですね。

主人公の相棒にして最初の物語
自慢するだけあって美少女ですね・・・スタイルはアレですが・・・
何気にキリカも他のヒロインも彼女こそが・・・って認識があるくらい
疾風にとって大切な存在なんですけどね・・・
疾風自身は瑞江の態度のツン具合がアレなので恋愛方面ではあまり考えてなかった存在
まぁ・・・影響はめちゃめちゃ受けまくっていて、
他者からしたら十分そういう風に見えていたんでしょうけどね・・・

何気に彼女の本気戦闘が今回見れるけど・・・かなりのチートキャラ

さて今回は最終巻と言う事で・・・

物語てんこ盛り!!

マジハーレム作りやがった!?爆発しろ!

って感じで進んでいきますね・・・

あれ?前回結構大変な状況だったよね?
って感じなんですがうん・・・なんか通常運転だった・・・この作品らしく

基本的に序盤は前回力を奪われ記憶も操作されて普通の人間として暮らす
疾風理亜音央詩穂スナオ・・・それにクラス委員である三枝さんが加わったりして
相変わらず女の子多いな・・・って感じで十分爆発しろって感じなんだけど

みんな失った記憶に関しては違和感を感じてモヤモヤしていて・・・
その結果が・・・

疾風と音央は付き合う事になり

詩穂から胸を触らせてもらい

理亜とお互いに耳をはむはむして

瑞江の双子の妹である優都と行動を共に


あれ?おかしくね?ってか爆発しろ!

疾風本人もどう言う事なの?とか言ってたけどそれはこっちのセリフだよ・・・
なんでやねん・・・前よりもより幸せになってる気が・・・
まぁ本人達は喪失した記憶とそれによる虚無感を埋めようとしてる感じみたいだけどね。

ただ、いなくなた双子の姉を探す優都と夜の街で出会い行動を共にし
そして『予兆の魔女・アリシエル』に死の予兆を見せられ、彼女に襲われる中で
徐々に記憶を甦らせていき・・・そして・・・

疾風・・・いや、モンジ復活!

って流れはよかったかも・・・しかも間接的にしか物語にしていなかった
『予兆の魔女・アリシエル』を・・・アリサを予兆を逆手に取ることで攻略し
自らの物語として取り込めたのも大きいかも
同時に記憶も戻ったしね・・・

そしてここからは怒涛の展開というか・・・

リア充、爆発しろ!!

って展開でしかなかったな・・・うん・・・
内容的にはバトルの連続で相手もかなり凶悪な力を持っているって感じなんだけど
相手が基本美少女だったもんだから・・・疾風がことごとく落としていくって展開に・・・

なんでやねん!?

最初は実はまだ自分の物語になっていなかったキリカをちゃんと対決して攻略・・・
とは名ばかりに、お前らもう付き合っちゃえよ、ってか結婚とかしちゃえよ・・・
って感じで完全無欠に口説いちゃった感じで、自分が魔導書という
人の姿すら擬態である事を不安に思っていたキリカの全てを受け入れ
彼女と彼女が喰らった数多のロアを全て自分の物語に転化
能力の幅が一気に増えてさらにチート化

さらにキリカが他のメンバーの力を奪い、疾風が力を取り戻すための囮として
ヤシロと戦い続けていた瑞江の元に駆けつけて彼女を抱きしめ
自らの物語として戻した際には瑞江がめずらしく素直に嬉しがってデレていて
疾風のほうがそんな彼女にドキドキしてたし

『ノストラダムスの大予言』ロア・・・実は主人公であり本来の姿に戻ったヤシロとも
戦闘中とは彼女と結構軽快に話をしつつ疾風の復活と共に記憶が戻り
彼の招集に応じたほかのヒロイン達の力を集結して彼女を撃破
破滅を望みつつも・・・彼女の本心・・・何かを楽しみたいという彼女の心を受けて
自分が破滅を・・・みんなが笑って最後を迎えられるような破滅を目指し、
だけどそれまでの過程は伸ばして見せると言った疾風ヤシロも下る事に。

という訳で・・・完全なチートキャラが誕生しました・・・つまりは

『101番目(ハンドレッドワン)の百物語』

疾風の能力には現在・過去・未来に噂される全ての物語がある
使用できるのは自分が攻略、または間接的に取り込んだ物語だけ
キリカ『魔導書』の力で魔力の供給は十分
さらにその力で使役する物語を自由に呼び出せる
数が増えた物語の管理に関してはその名の通り『管理人』が管理・整理してくれる
さらに読み手としてではなく書き手として物語を変化させられる

↑ここにさらに『ノストラダムスの大予言』とそれに連なる破滅のロアが追加


って事になりました・・・

なにそれ・・・まじチート・・・ってか存在が反則過ぎる!?

しかも・・・物語の大半が美少女ってどういう事なの!?

この時点で疾風本人を除いて78の物語になってますからね・・・どんな多様性だよ

これ無敵じゃね?とか思ってたら未来の破滅の物語であり『マヤの終末論』が・・・
空を覆うような巨大な大蛇が現れてピンチって感じになったんだけど
『蒼の邪眼』主人公である氷澄が新しい仲間と近隣の主人公とそのロア達と共に現れ
彼らの総勢がちょうど22

78+22=100

の百物語が完成し、『101番目の百物語』である疾風も彼らと共に戦い
『マヤの終末論』を撃破・・・

うん、めっちゃダイジェストでね!

戦いの号令を始めてから6ページで終わっちゃったよ・・・未来の破滅・・・
さすがチート・・・汚い・・・めっちゃ汚い・・・しかも最後はいつも通りに・・・
女の子の姿になった『マヤの終末論』も自分の物語に勧誘して終了

お前は・・・マジハーレム作るのね・・・

もはや疾風自身が魔王かよ!?って感じの存在になってきてる感じがしないでもないし
これに勝てるような相手はいるのかよって感じなんだが・・・マジどうなんだろね・・・

エピローグでは記憶を失っていた時の音央との交際の事を切り出され
一つになっていたから鳴央とも・・・って話になり
そこに理亜も参戦した挙げ句、返事をはぐらかしていた詩穂がOKと伝えにきて
修羅場が!?って思ったら新しい敵が・・・とヤシロが現れてほっぺたにキス
でもそんな状況でも・・・最後に疾風の傍にいるのは瑞江キリカの2人という・・・

いや、マジで・・・爆発しろこの腐れリア充が!!

って感じで物語は終了・・・うん、これ以上描くと疾風の理性がそろそろ切れて
一線を越えかねない気もするし妥当なのかもしれん・・・
ってかよく理性もつな・・・コイツ・・・

恋人となっていた音央は勇気を出してベットで裸で・・・って展開や
理亜の耳をはむはむ・・・
キリカを取り戻したときには彼からキスをしたし
瑞江が戻ったときもやっぱりキスされてた・・・
そして全員が全員美少女で・・・他にも好意を寄せる美少女複数

そうか・・・逆に女の子が多すぎて・・・みんな大切だからこそ・・・
一線越えると刺されるかもしれないもんな・・・
ただ・・・このヒロイン達ってみんなもう・・・ある程度ハーレムについては
受け入れちゃってる気がしないでもないから・・・あとは疾風の覚悟しだいな感じもする。
まぁなにはともあれ・・・あれだ・・・くどいようだけど・・・

疾風、爆発しろ!物語の数だけ爆発しろ!

って感じですね・・・

それにしても・・・最終巻で最終決戦だったっていうのに・・・
まったく悲壮な雰囲気もなかったし、全てを救って見せて笑顔にしたし・・・
最後まで安心して楽しめたシリーズでしたね・・・

バトルものだと相手の死とか・・・ちょっと悲しい場面とかあったり
最後の最後で仲間が・・・とかもあるけどこの作品は全て拾って見せたからね・・・
さすが主人公の中の主人公・・・って事なんだろうか・・・そこはある意味純粋にスゲェ・・・

なにはともあれこのシリーズはこれで終了・・・好きな作品なのでちょっと残念です。
新シリーズとかでるならそれに期待かな?

この作品と繋がってたりすると楽しそうだけど・・・別なら別で違う楽しみがあるだろうし
それを楽しみにしつつ待っていようかと。

うーん・・・それにしても・・・8巻読んですぐにこれを書いているわけですが
何故だろう・・・1巻から通して読み返したくなってきた・・・
1巻とかはもう随分前に読んでそれっきりですからね・・・確か4巻を買った時かなんかに
1回読み返したからその時以来か・・・感想書き終わったら読んでみようかな・・・
その分、他の本を読む時間が削られて積まれていくわけだが・・・悩ましい所です。

そういえばもう1つ・・・

結局、瑞江の本名わからねー!?

って事に気付いた・・・名字も優都の反応からして偽名だし・・・
どうなんだろうか。気になる・・・めっちゃ気になる・・・

最後に一文。

疾風のセリフ

『マヤの終末論』
を前に疾風が全物語の召喚をする時のセリフ
いつもの『百物語』じゃなくて彼自身の・・・『101番目の百物語』ってなってるのが
いい感じだったのでこれ。

ちなみに次点は『俺の物語に・・・』ってやつ・・・
ロアにとっては告白に近いらしいけど・・・疾風は乱発してるからね・・・

         ハンドレッドワン
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