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魔弾の王と戦姫 6

あらすじ

ブリューヌの動乱より半年。

客将としてライトメリッツで過ごすティグルは、
ジスタート王の要請を受け、霧と森の国アスヴァールへと旅立つ。

密使としての航海中、ティグルは薄紅色の髪の幼げな少女と出会う。
立派な作りの斧―“崩呪の弦武”ムマを持つ彼女こそ、放浪の戦姫オルガ=タム。

なりゆきで彼女と同行することになるティグルだったが、
アスヴァールの地にはさらなる“運命の出逢い”が待っていた。

容姿、人望、才能―そして確かな野心を持つ青年の名は、タラード。
一将でありながら“王”の形を平然と説く青年に、ティグルの胸に去来するものとは・・・?

いくつもの邂逅が新たな伝説を刻み征く!
最強美少女ファンタジー、待望の第2部開幕!

感想

魔弾の王と戦姫の6巻

表紙は今回登場の7人目の・・・最後の戦姫であるオルガ

ロリっ娘・・・だと・・・!?

放浪している戦姫って設定だったからこれは予想してなかったですね・・・
竜具『崩呪の弦武』ムマと呼ばれる斧で・・・斧だけに破壊力は結構凄い感じ。

まだ14歳で体つきとかはまだ幼いけど、凄く真面目で
そして基本的に無表情で冷静なキャラ

まぁ・・・あっさり落ちたけどね!

さて、今回は第二部開始って事で今までは内戦状態だった
ティグルの祖国であるブリューヌではなく
エレン達の国であるジスタードが中心となっています・・・

って思ったら違うだと!?

3年間の期限付きでジスタードの客将としてティグルは過ごす事になってたけど
そこにジスタード王から別の国の・・・内乱が起きているアスヴァールへ赴き
そこの一勢力・・・父王が死んだ後に兄弟姉妹を粛清した王子ジャーメイン
盟約を結ぶ為の密使を頼まれ向かう事に・・・

まだ内乱の最中へか・・・

ティグルの自分の領地であるアルサスで穏やかに・・・って夢は叶わなそううだなぁ
しかもエレンとは別行動で1人・・・これどうなるんだろうか・・・って思ったけど・・・

あーなるほど・・・小姑いないほうがいいのね・・・

エレンの薦めで途中、彼女と懇意である戦姫サーシャと出会い友好を深め
アスヴァールへの船旅では偶然とはいえオルガと知り合い彼女の信頼を得て
さらに村で非道を行なうジャーメイン王子の兵を倒したら
数少ないまっとうなアスヴァールの将軍であったタラードと出会い
彼には気に入られる事になり、ティグルも弓が得意らしい彼とは仲良くなり
ジャーメインとの話し合いは終了したけど兵の行動については文句言ったら嫌われ

気付いたら反乱を手伝う事になったでござる

( o。o)? アレ? 

まさにどうしてこうなった・・・という展開ですね・・・

元々ティグルジャーメインと敵対しているエリオット王子が
ジスタードと敵対関係であるムオジネル王国と懇意にしてるらしいから
エリオット王子支持だったけどジャーメインに変えよう・・・って事で
送り込まれたんだけど、ジャーメインティグルが気に入らないってのもあって
ティグルオルガをエサにムオジネル王国と取引して・・・と考えて
彼らの拘束を考えたんだけど・・・あきらかにオーバーキルな
ティグルオルガコンビの前に刺客は一蹴

ジャーメインを人質に脱出しよう・・・と城に向かったら
タラードがこれ以上、ジャーメインに従えないし
自分は王になる・・・とかいってジャーメインを殺した後だった・・・
さらにそこでエリオット王子との戦いへの協力も頼まれて・・・って展開

ティグル本人がブリューヌの内戦を終結に導いた英雄で
ジスタード戦姫数人と懇意にしているというのが広まっていて
彼自身を請われる事も多くなったって感じだけど・・・

頼み込む方も大概だな!?

普通、他国の使者に参戦してくれとか・・・頼まないよね・・・
いくら厳しい状況で軍を指揮した経験があるとしてもさ・・・

まぁタラードとしてはティグルの実力も見たいってのがあったみたいだしね・・・
しかも切り札というか・・・ティグルが参戦せざるをえない事実を・・・

エリオット王子にソフィーが捕らえられた

という事実を伝えられ・・・彼女に恩があるティグルは手伝わざるを得ない事に
ただこの流れを読んでいて思ったことはただ1つ・・・

なるほど、これでソフィーとフラグ立てるのか!

だったんですけどね・・・絶対絶命って時にティグルが助けて
きっと惚れるんだよ・・・今は好奇心くらいなのに・・・きっと惚れるんだよ・・・

オルガなんか1週間の船旅で同じベットで毎日抱きつかれたそ
ティグルと過ごして、彼に認められたい、頼られたいって感じるようになってて
いつのまにかフラグがガンガン立ってたしね・・・

12歳で戦姫になって公国を治める重圧から逃げて旅にでて
王のあり方を・・・と探っていた彼女にとってはティグルは色々と考えさせられる相手だったみたい。
何気に彼自身が王としての資質を見せはじめてますしね・・・

サーシャが付けてくれた船乗りであるマトヴェイ
タラードの部下であるルドラーとかも彼の才を気付いた感じだったしね・・・
男も寄ってくるようになれば・・・カリスマ性も十分って事だよね。

まぁ問題はタラードの野心がどれほどなのかまだわからない所で
ルドラーはいつか2人が戦う事になったら・・・とか思ってたから
完全な味方って感じではないみたいですね

次回はソフィーを救出する為にエリオット王子と対峙って事になるんだろうけど・・・
さてどうなるのかな?

でも1つだけ思うことが・・・

報告しなくていいのか・・・色々と・・・

そんな暇はないってのはわかるんだけど・・・明らかに外交の使者としては失敗だし
勝手にタラードを手伝うのも色々と問題がある気がする・・・
あとあと・・・やっぱり問題になるんだろうなぁ・・・

この他にも今回戦ったエリオット王子に付いた将軍が
かつてティグルミラが協力して退けたヴォジャノーイと似たような化物で
それを妥当する為にティグルは弓の力を解放・・・

一発目は防がれたけど、二発目はオルガ竜具の力と共鳴して
圧倒的力で一蹴したわけで・・・オルガに説明を求められていたけど
別の国にきてまでこの怪物と遭遇って事は・・・裏で何が動いてるかかわからないですね。

ジスタード王がティグルをどう考えているかまだはっきりとはわからないし
今回の一件にティグルが選ばれるように根回しをしたのが戦姫・ヴァレンティナであったりと
もはやティグルは色々な出来事の中心にいる状態

ただ・・・今回の話から『王』ってものに焦点が当てられている感じがするので
これが・・・のちのちティグル自信が『王』を目指すか・・・って話になっていくなら
それはかなり楽しみかも。

ティグル自身は・・・弓の腕は問題ないからあとは弓の力を使いこなす事と
今後の内面の成長に期待ですね・・・

それにしても・・・祖国であるブリューヌの王女からは想いを寄せられていて・・・
ジスタードに7人しかいない戦姫の5人とは仲がよく・・・そのうち何人かは明らかに好意
さらに幼馴染で自分の専属の侍女であるティッタ
エレンの副官であるリム

って感じで・・・女性関係の繋がりがすさまじい・・・
ブリューヌに戻ったら何かしらの役職をもらう事はほぼ確定してるらしいし
先王がティグルに与えた称号がかつて王女と結婚して王となった相手に与えられて物だったり
なんか・・・ティグルに故郷で静かにって・・・もうありえないよね・・・これ・・・

アスヴァールにはジャーメインに殺されなかった王族が
エリオット以外にもう1人・・・ギネヴィア王女がいて彼女は王位争いに関わらず
身を隠しているらしいけど・・・不遇の王女って存在がいるせいで
今後、ティグルとフラグ立つんじゃねーか、これ・・・って感じだし

ティグルさん、まじパネェ・・・

って展開になっていきそう・・・

まぁ女性でもヴァレンティナエリザヴェータの2人の戦姫
そうそう簡単に味方になるとは思えないし、最後まで敵の可能性がありますからね。
そこについては今後どうなるのか気になるところ。

あと・・・表紙についてちょっと言いたい事が・・・
ピンク全開で可愛らしいオルガなんですが・・・

うん、特にそんな事はなかったね・・・


斧で冷静に敵をバッサバッさと蹴散らしていく様はちょっと怖かった・・・
なんだろ・・・剣で切っていくって想像するよりも
斧で・・・っていうとなんかより凄惨さが増してる感じがある・・・

しかも表紙で『崩呪の弦武』ムマは巨大な姿だけどこれは力解放時で
通常時はオルガでも扱えるサイズの斧なわけで・・・
それでこう敵を倒してる映像を想像したら・・・ちょっと猟奇的でした・・・
まぁそんな彼女も・・・天然フラグ製造機であるティグルの前に陥落したんですけどね。

狭い船室で一緒で・・・寒いからついつい寝てるときに抱きついてしまい
しかも朝は・・・男の生理現象で・・・ってのを1週間続けられれば
そりゃ意識するようになるわな・・・これを無自覚でやっちゃうあたりティグルさん、パネェっす。

最後に一文。

ティグルのセリフ

今回の最後・・・タラードから借りた兵を使って砦を陥落させたティグル
だけどエリオット王子が予想外の行動を取った為にあと数日で
3万の兵を率いた彼の部隊と戦いで疲弊した状態で戦わなければならないかも・・・
という状況に陥りながらも彼のこの一言がオルガマトヴェイ、ルドラーを冷静にさせ
そして彼に・・・王の器量を垣間見させた・・・その一言。

でも確かに・・・こういう状況にもはやなれちゃったよね・・・ティグルって・・・

「──落ち着いて、とりあえずやるべきことをやろうか」

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