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恋は選挙と学園覇権! 2

あらすじ

「君の実力を示してもらえるかな」

勇は花凛の父で大物政治家・恋ヶ浜俊臣に呼び出される。

将来婿になるか秘書になるか。
でなければ今、どう役立つのか確かめたいという。

無茶ぶりに一瞬うろたえるが

「受けて立ちます」

と応える勇。

手始めに学園祭の出し物で一位になりTV番組のインタビュー権獲得を目指す。

一方、花凛に強力なライバルが登場。
リリーフーズ創業者一族の娘・紫苑が手がける出し物は他クラスの倍、売上を叩き出すという!?

感想

恋は選挙と学園覇権!の2巻

前回はヒロインである花凛に政治家で父親である敏臣から
転入早々に生徒評議員に選ばれるようにと試練を与えられ
主人公で執事体質なの助力もあって無事選挙で勝利して
生徒評議員に選ばれた・・・

今回の話で試練を受けるのはであり
花凛の役に立つのかどうかその能力を見せてくれと敏臣から言われ
学園祭で1年の出し物で最優秀賞を取得するようにと言われる事に

無茶振り!?

って感じなんですけど・・・

あれ?なんか普通に受け入れた・・・だと!?

は自分でも花凛の役に立てているのか・・・
言われるままにやっていただけで自分の意思で何かをしてあげられたのか?
って感じで密かに悩んでいたらしく、いい機会だと思った模様。

いや、めっちゃ役たってたよ!?

ってかどんだけ大切なの!?

色々とツッコミどころがある考え方でした・・・
作中で花凛『自分の力に無自覚』って言ってたけど・・・まさにその通りって感じ

1巻で彼がやった事を考えて役に立ってないなんて事はない。
基本的に指示通りに動いているけど、その動きの中で自分で方法を考え
花凛が望む結果になるようにと自分で手段を考えているわけで・・・役に立ってない事は
まったくないんだけど・・・なんだろ・・・この妙な自己評価の低さは・・・

なまじ花凛とか桜子とか・・・他にも優秀な人間がいたせいと
生粋の執事体質のためにサポートに周る事が多いからなのかな?

トップがカリスマで組織をまとめ、実務は二番手って組織のほうが
長続きするってタイプの典型的な二番手のタイプなんだろうけどね・・・って・・・
自信さえ付けば色々と高スペックだし・・・いいと思うんだけどなぁ・・・

頑張ればクラスを学年1位にできるだろう・・・っていう発想が沸いてくる時点で
すでに自分が平凡でないって事に気づいたほうがいいよね・・・彼・・・

普通は『無理!?』って感じになるしね・・・

今回はそんな感じで学園祭中心で話が動き、1年の中ではH組だけが
準備段階から他のクラスの協力を拒否して1位を目指していて
のD組のライバル的に存在になっていて、H組の実行委員長である紫苑
花凛と勝負して勝ちたいって思っていてそうなったんだけど

花凛はそもそもが頑張ってるから協力
は1位は目指すけど敵対ってのとは違う

って感じで実は同じ土俵で戦ってなかったんですけどね・・・
ただ大手食品会社の令嬢って事で出店は見事にお客さんを集めて
D組を上回り・・・も途中、やっぱり自分じゃ・・・っていうネガティブ発想に
なっちゃったんだけど・・・結局最後はどんでん返し。

花凛が介入する事で見事勝利って流れなんだけど、
その勝利を導いたのは花凛ではなくの無自覚の行動だった・・・という
なんともいい感じに持っていったのがなんとも・・・

H組は紫苑の指揮の元、他のクラスの干渉を拒絶しつつも成果を挙げていた
だけどH組以外のA~G組は準備段階からが得意分野を生かす感じで
生徒をお互いに手伝いに行かせたりして協力していた。
その前提があったからこそ、学園祭後半で花凛の呼びかけをうけて一致団結
クラス関係なく生徒が出し物を手伝い、ついでに自分のクラスの出し物を宣伝したり
クーポンを配ったりするという戦法で見事勝利

紫苑は常に自分達だけで・・・って考えて勝負も勝ち負けをはっきりと・・・
と思っていたがゆえに勝負する間柄にありながら相手を疑わずに・・・
という緩衝材の存在によって成立した団結のパワーに負ける事になり
はっきりと彼女自身も敗北を認めることに。

紫苑花凛への敵対心は父親が彼女を褒めすぎる事からだったし
今回の勝負事態がを巻き込むことで花凛紫苑を勝負の場に引き出し
紫苑に敗北させる事で頑なな考え方を緩和させたいという
紫苑の父親と花凛の父親の策略だったみたい。

なので結果的には見事に敏臣の期待を果たした訳で・・・

ってかどこまで読んでんのこの父親!?

まぁ普通に勝負して紫苑を負かしても駄目だった気がするから
という紫苑がまったく意に介してなかった相手に
しかも自分が考えもしなかった方法で負けたって事が
結果的に紫苑も話に聞いただけの花凛ではなく
彼女自身を知って敵意を払拭できたみたいで仲良くなれたし結果オーライかな?

で自分が花凛の役に立っていたことわかり
その事から自分がどうして花凛の為に動くようになったのか・・・
その最初の決意を思い出して自信がもてたみたいだし・・・
最終的に紫苑の成長に繋がった訳で・・・いい事尽くめの試験だったな・・・

最後はベストカップルに花凛が選ばれて照れたりと
花凛をまったくそういう風に意識してないわけじゃないこともわかったしよかったのかな?

花凛とってのには実は特に問題がない感じなんですけどね・・・
花凛は明らかにに好意を持ってますし敏臣にしても
を買っていて将来は花凛の秘書にしても婿にしても良いって言うくらいだしね・・・

ただ最後に次の試練をだすのが花凛の姉である香織であるって所が問題かも
何気に異性としてが一番意識している感じなのはやっぱり彼女なわけだし。

ただ・・・今回は他のヒロインとの関わりがちょっと少なかったのが残念かも
桜子とかラッキースケベ的なイベントはあったけどそれくらいだし
琥珀やエリーズとかとももっと関わってほしいかも

それにしても学園祭か・・・高校1年のお化け屋敷をやった時の思い出はあるんだが
2年の時の喫茶店の時の記憶が妙にない・・・
縁日っぽい雰囲気でラムネとなにか軽食をだしたはずなんだが・・・なんだったっけ・・・
仕入れやら準備やらの班で当日は30分会計で自由時間だったからな・・・
仕入れが大変だった記憶はあるって事はやっぱり積極的に関わってるほうが
記憶には残るって事なのかな?

そういう意味では学年全体で協力してって今回の話は楽しそうだなぁって感じです。

ちなみに3年は自由参加だったのでクラス参加もせず、部活のほうも後輩中心だったので
学園祭じたいの記憶がまるで思い出せない・・・なんかもったいない気がいまさらする・・・orz

最後に一文。

のセリフ

花凛を手伝う理由は彼女が正しくて・・・そして周りを幸せにするから
だからは彼女を手伝うことでそれに関わりたかった
それをようやく思い出し・・・花凛に言った言葉

これほとんど告白に近いよね・・・

「君の見る世界を、僕も見たい。
 君の作ろうとする世界を、僕も作りたい。
 そして、僕は君が描く世界を現実にする力なら、
 誰にも負けない自信がある。
 君がどんな人間か、よく知っているから。
 それが僕の力なんだ。
 ・・・・・・いいかな?」


「これからも見たいんだ、君の作る世界を。
 君に、側で。君の、隣で」


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