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聖剣使いの禁呪詠唱 2

あらすじ

「灰村君と交際しなさい、静乃」

学園最大の戦果をあげ、精鋭チームでも活躍し始めた灰村諸葉。
その力は世界にたった六人しかいないランクS救世主に匹敵するものだった。

だがその能力ゆえに理事長―静乃の兄から目をつけられてしまう。

諸葉を権力の歯車に巻きこみたくないと願いながら、
漆原家の掟に逆らえず、密かに心を痛める静乃。

その兄の野心と企みに、
現ランクSの一人“白騎士”エドワードが加担し、事態は思わぬ様相に・・・。

激突、最強 対 不敗!!

愛する少女の哀しき鎖を断ち斬る、前世共鳴の学園ソード&ソーサリィ第二弾。

天地に轟け、禁忌の魔術―今、少年は不可避の運命を破壊するッ!!

感想

聖剣使いの禁呪詠唱の2巻

前回に続いてこの作品・・・
今回の表紙は主人公である諸葉の前世の嫁・・・静乃

このリア充・・・爆発しろ・・・

さて・・・前回の話で主人公の諸葉は前世を2つ持つ『最も古き英霊(エンシェントドラゴン)』
と判明してさらに両方の力を持つゆえにチート級の力を持つ存在だと判明し
さらにそれぞれの前世に大切な女性がいて、その2人が揃って生まれ変わって
同じクラスに・・・という状況でやっぱり爆発しろこの野郎って感じだったんですが・・・

まだ過小評価だったのかよ!?

って事になりました・・・はい・・・

今回の話の中心は静乃
彼女の兄は学園の理事長で普通の人間。

だけど『救世主』の組織のスポンサーの1つでもある家の生まれて
今は彼が指揮をとっていて・・・彼の命令で静乃諸葉と仲良くしろ・・・と言われる事に。

仲良くしろなら、よくね!?

って感じだけど静乃は兄が諸葉の力を利用して自分の家の力を
さらに上げようとたくらみ、それに諸葉を巻き込みたくないって思いが強いみたい。

理事長が諸葉と・・・と言ったのも諸葉が強力な怪物を一人で滅ぼせるだけの力を持った、
現状世界に6人しかいないとされるランクSの『救世主』の可能性があるから。

前回の最後の戦いで諸葉は一人で強大な敵を倒したのでランクS認定されてもおかしくないけど
諸葉はそれを言わず、サツキ静乃と協力して・・・と話していたので
確証はなかったみたいだけど・・・それでもそんだけ凄ければ将来って感じで
ツバつけておこうとしたみたい。

理事長は諸葉のランクS認定をしてもらうために6人の中の一人

白騎士 サー・エドワード

を呼び諸葉の力を見極めさせようとするんだけど・・・
利用されるつもりが利用されとる・・・

という結果になり・・・微妙に小物臭がする理事長でした・・・
まぁこの利用ってのはエドワード諸葉を見極める事についての・・・なんですけどね。

エドワード諸葉がランクSに乗り気でないことを見て取ると方針を変更
静乃を自分がいるイギリス支部に留学させてそっちで家の人脈をと提案し
エドワードが『大したことない』と諸葉を言ったこともあってそっちに彼は動き
静乃に断ることを許さず留学を命じることに・・・

諸葉の側から奪おうとする・・・なんて効果的な手を打つんだこいつは・・・
まさに見事としか言いようがない諸葉に対する挑発です。
諸葉静乃に会いに行き、真意を聞き出し・・・彼女が離れる事を望んでいない事を知り
自らが1巻で巨大な怪物を倒したランクSクラスの力を持っていると宣言し静乃を強奪
追いかけてきたエドワードと交戦することに。

こってこての王道展開だな・・・

さて・・・ここで2人が戦いお互いを認め合う形で終わるかな?って思ってったんですよ・・・
実際にエドワードは今は6人で多数決でも3対3とイーブンになる数であり
半分が世界を守るという目的だけじゃなくて『救世主』による世界の支配みたいなのを
考えている事を心配していて、彼がどっちよりかを確認したかったってのがあったみたいで
組織・・・『白騎士機関』におきて『白騎士』という組織の名前を掲げている彼だからこそ
諸葉の力を自ら確かめに来て、そのついでに早々本気で戦うことのないSクラスの力を
存分に・・・って感じで勝負はいい感じに推移・・・彼が本気を・・・
白騎士の由来である『鎧』を装備した時は圧倒的防御力に諸葉も愕然・・・って感じだったのに・・・

『鎧』に傷を付けた・・・

この時点でエドワードは間違いなく諸葉はランクSの力を持ってると認めたけど
『鎧』はまだ大丈夫だと思っていたし、戦いを楽しもうとしていた
でも・・・諸葉はさっさと終わらせようとしていて・・・極みつけは・・・
このままじゃ倒せない・・・なら・・・

周りごと氷付けにしちゃえばいいじゃない


というトンデモ発想で『闇術』を・・・かつて冥王シュウ・サウラと言われていた前世で
ある地域一帯を豪雪地帯へと変貌させてしまった『禁呪』と呼ばれたもの・・・

                                コ   キ   ュ   ー   ト   ス
絶対零度圏の、『摩訶鉢特摩地獄』

を使い完全に封殺する事で勝利を得ることに・・・

勝っちゃったの!?

どうやら諸葉はランクSですら超える可能性があるみたいです・・・

どんだけチートだ!?

『闇術』は空間に書き綴る行数が多いほど強力であり諸葉は力に目覚めた時点で
3行という高位の『闇術』を使っていた。
作中でエドワードの部下が5行で大魔法・・・8行を越えるとロシアの『雷帝』以外
使えるものはいないとか言っていたんですが・・・この『禁呪』・・・

”13行”

でしたからね・・・馬鹿じゃないのかコイツ・・・色々と突き抜けすぎですよね・・・
戦士としても超一流・・・魔術も超一流・・・どうしろっていうねん・・・最強すぎるだろ・・・
まぁエドワードをそういう方法でしか倒せなかったわけなんですが
それでも倒せてしまえることがすでに尋常じゃないわけで・・・ヤバすぎます・・・
ぶっちゃけ・・・こいつに平穏な未来とか無理ゲーですよね・・・

諸葉も・・・入学時は適当に学校を卒業後、『白騎士機関』の事務職にでもなり
公務員として安定した収入を得た上でお世話になった叔父と叔母に恩返しを・・・
って感じだったんだけどね・・・もはや無理だよね・・・これ・・・

エドワードはきっぱり負けを認めて、静乃も連れて行く気はないし
エドワードを倒した逸材と関係を持っていたほうがって事で
理事長も静乃を留学させる気は消えたし・・・いい感じかな?

さらにフラグが強化されたしね!

って事で前回はサツキの為の戦いって感じが多かったけど
今回は静乃のために戦い、さらに諸葉の将来を・・・ランクSに認定されることで
先陣を切って怪物達と戦うような将来を強制されかねない状況になるとしても
ただ静乃と一緒にいたいからという理由で諸葉は戦ったわけで・・・
静乃はもう色々と完全にやられちゃった感じ

まぁ前世の奥さんなので最初からデレデレだったんですけどね・・・
基本ポーカーフェイスで表情とか態度にあまりださないだけで・・・

静乃が前世の正体を諸葉に明かさないのは
前世での・・・『冥府の魔女』などの通称ではなく名前を自力で思い出して
呼んで欲しいというものだったみたいで今回も結局わからないままだったけど
それはそれで納得できる理由だったかも

とりあえず現世におけるヒロイン2人との関係の再構築は完了って感じで
これからどうなるのか・・・ってのが気になるところ。

エドワードは組織に諸葉がランクSだと正式に通達をだしたみたいだから
今後は色々と彼の立場も大変な事になっていくだろうし・・・
その中で3人がどうなっていくのか・・・かなり楽しみ。

あまりに俺TUEEEEだと逆に楽しくなってくる感じもありますしね。
残り5人のランクSについても・・・気になるところ・・・

さて・・・前回と同じくラストに女性関係・・・

所属することになった『実戦部隊』では先輩たちといい感じの関係を築いているみたいで
学園生活に問題はまったくない感じ。
後輩の癖に・・・って感じの先輩もいるけどかなりバカっぽくて全然悪い人ではないので
そういう風に言っていても悪く見えないし、実際良い人っぽいし問題なし
ただそっち方面で恋愛関係はなさそう・・・
学校ではモテてはいるんだけどね・・・なんかアイドル扱いっぽい感じだし

まぁ嫁2人いるみたいなもんだしね・・

でもそう思っていたら・・・予想外というべきか予想内というべきか・・・

10歳くらいのヒロイン・・・だと!?

って事で前回、諸葉にキスをする事で傷を治療した女の子・・・
校長で『門の魔女』と呼ばれランクAの『救世主』であり
唯一の転移魔法の使い手である万里の親族であるマヤ

幼いながらに『救世主』としての力に目覚めてしまったがゆえに
普通の生活ができなかった少女なわけだけど・・・

マヤちゃん、マジ天使

って感じで大変かわいらしい女の子。
友達もいないって事で普通に話しかけてくれた諸葉を気に入り
理事長の接触を防ぐって意図もあって許可され諸葉のルームメイトに・・・

おまわりさん、コイツです・・・

いや、まぁ・・・ヒロインって呼んでいいのかわかりませんが
彼女の能力・・・『夢石の面晶体』は結界を張ることで中の事象が
外に影響しないようにできる力で学園の訓練用の空間では
中で負った傷すら外に出れば治るっていう優れものであり
今回のエドワードとの戦いでは治療効果はなかったものだったけど
周りへの影響を考えなくて良いからって事で諸葉は本気をだせたわけで
諸葉が今後、戦う時には彼女の力はかなり必須になりそうな予感・・・
なにせ『摩訶鉢特摩地獄』は・・・

結界があったのに梅雨の時期に雪景色

って事になったからね・・・結界なかったら・・・トンデモない事になったよね・・・
大事だ・・・この娘はめっちゃ大事だ・・・おもに世界の為に・・・

なにはともあれ・・・今回も前回に続いて書いておこう・・・諸葉・・・

bakuhatu.png

最後に一文。

諸葉静乃のセリフ

家の事情とかランクSになる事による諸葉の立場とか・・・
そういう事を気にして諸葉から引き離されることを受け入れようとしていた静乃
諸葉が言った言葉・・・

諸葉が欲しかったのは彼女の・・・前世とかの関係ではなくて
漆原 静乃の心からの望み・・・

そして彼女の望みは・・・って事でこのセリフ

「立場や事情はもう聞き飽きた──
 でも俺はまだ、おまえの気持ちを聞いていない」


「あなたと一緒にいたいわ!
 前世(むかし)も現世(いま)も来世(あした)も、
 ずっとずっと一緒にいたいわ!」


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