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さくら荘のペットな彼女 9

あらすじ

ついに彼氏彼女の関係になった俺とましろ。
だけど、付き合うってどんな感じだ!?と、新たな壁にぶつかることに。

一方で、龍之介と組んだゲーム制作が始まる。
まずはグラフィックと音楽を担当する仲間を探すのが急務だ。

音楽制作は伊織に頼みたいと考える俺だけど、
その矢先、伊織が歩道橋から落ちた栞奈を助けようとして腕に怪我をしてしまう。

波乱の中迎えた夏休み、さくら荘に爆弾娘リタが襲来。

大慌ての龍之介、喜ぶましろ、困惑の栞奈、大興奮の伊織、
そこに美咲先輩まで加わって、にぎやかな日々がスタートして―!?

変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ、クライマックス直前の第9弾!

感想

さくsら荘のペットな彼女の9巻

前回の話でついに空太ましろ七海の恋に決着が付き
空太七海をちゃんと振り・・・そしてましろを選んだという結果になったわけですが・・・

初々しい・・・カップ・・・ル?

という事でこういう物語では珍しく恋人になった後も描かれるこのシリーズ
今回と次回で終わりって感じらしいので・・・ちょっと寂しくもあります。

さて今回はましろと恋人同士になった空太が2人でいちゃいちゃとする話・・・ではなく・・・

ここで龍之介回・・・だと・・・!?

まぁ前回の修学旅行中に龍之介の中学時代の知り合いと遭遇して
そのうちの一人から一緒にゲームを作るのはやめたほうがいいと忠告された空太っていう
伏線があったので予想はしていたんですけどね・・・

内容的には『ゲームキャンプ』と呼ばれる開発チームのメンバー集めから初めて
企画が通りさえすれば開発費を会社がだしてくれ本格的な開発に入り
さらにそれを審査・・・て感じのものに参加する事にした空太
彼が選んだパートナーが龍之介であり・・・プログラマーとしては非凡な彼の協力は
かなり大きいもので基本協調性のない彼も満更でもない感じで協力してくれるって
状況で他にも仲間を集めよう・・・って感じで・・・

恋人できて・・・仲間と夢に一直線・・・

リア充、爆発しろ!!

これしか言えない・・・なんだこの超勝ち組状態・・・
ただまぁ・・・そんなに素直に事態が進むはずがなく・・・なく・・・

あれー?空太、当人に問題があまり起きてねぇ!?

ましろと恋人同士になって高校男子らしく色々と考えてしまいつつも
かなり清い交際をしていてデートとかもしていてそっちは・・・まぁおおむね順調

ましろよりもゲーム製作に熱中していて、2人きりになったりデートでも
キスすらせずにましろの方の不満が溜まっていっている感じで
順調ってわけじゃないだろうけどさ・・・これ読んでる側は爆発しろって感じだもんね・・・
美少女が彼氏が手を出してくれない・・・って不満・・・どんな状況だよ・・・

ってか手を出さないでいられるのが逆にすげぇ!?

色々重なって一晩さくら荘で2人きり・・・
夜には空太の部屋に訪ねてきて就寝・・・って展開もあったのにね・・・
ってか思いっきり誘ってたと思うんだけどね・・・ましろ・・・
そういうば無駄にアグレッシブだったよねこの娘・・・

ラストでは・・・なんかもう・・・すごい事になったからね・・・

お互い恋人として何をしていいかまだまだわからないけど
お互い頑張っていこうって話し合って・・・いい雰囲気になってキス
さらにベットに押し倒す・・・って展開まで行ったからね・・・邪魔入ったけど・・・

空太、○ねばいいのに・・・

あとは七海が一般寮に戻り、振った相手って事で元のようになるには時間が必要だけど
2人ともそれはちゃんとわかっていて徐々に話すようにもなってるし
そちらはもう安定した感じかな?
彼女がもう近くにいないって喪失感を感じているあたり、やっぱりというか・・・
ましろと同じくらい彼の心を占めていたって事なんでしょうけどね・・・
そこらへんは切なかったけど、もう迷わない空太はいい感じ。

ここでまた揺れてたらどっちにも失礼だしね。

問題が起きていたのは主に仲間・・・龍之介と後輩である伊織栞奈

龍之介は中学時代に友人達とゲーム製作したけれど
自分の本気・・・きちんと企画応募から採用まで考えて
妥協せずに作ろうとする姿勢が他の仲間とつりあわず破局
その結果、人と関わらなくなっていったって事があったみたいで
前回登場した男女はその時のメンバー

今回も彼のまったく妥協しない姿勢と
他の問題が絡み合って確執みたいなのが生まれたんだけど・・・

それはそれで健全なチーム

って事みたい・・・喧嘩しても意見が割れてもなお一緒にできる
そういうチームのほうが自然であり最後までできるって事なんでしょうね・・・
最終的に龍之介の本気・・・彼がにゃぼろんの企画で再びチーム作成に興味を持ち
そして空太に誘われ、その本気を感じ取って協力したのは
彼なりに・・・やっぱりみんなで作品をって気持ちがあったからみたいだし
今回の一件もメンバーに加わった伊織ともう1人の姿勢に対しての不満が主で
それを正さない空太にもって感じだったしね・・・

この一件で彼は

『僕たちの目標』

という言葉をとっさに口に出していたんだけど・・・この言葉の根幹
『僕たち』ってのは自分だけではなくもう1人・・・彼の中では自分と一緒に作業する
空太が自然に含まれて至って事で・・・なんだかんだ言っていいコンビになってましたね。

最終的に他の問題も片付き、空太の熱意も再確認でき
自分の気持ちを吐き出した結果、前以上に繋がりが強くなった感じです。

そして平行して問題になっていた伊織栞奈

伊織空太ましろのデートを尾行していた栞奈が階段を踏み外したのをかばい
ピアニストの命といってもいい腕を骨折。

それによって姉が前に入賞したコンテストにでなくてよくなったという安堵と
そういう風に考えてしまう自分に悔しさを感じつつも責任を感じた栞奈の看病を受けたり
空太が先輩らしく・・・かつて彼がに色々とアドバイスされていたようにアドバイスしたり
ゲームの製作チームにスカウトしたりしてゲーム音楽を頼み・・・
途中、治った腕が前のように動かずピアノがうまく弾けずに動揺する場面もあったけど
引きこもって音楽作りに熱中・・・見事、龍之介が納得するクオリティの作品を仕上げ
その過程で自分の道を見つける事に成功。

伊織は・・・もう大丈夫かな?

ずっと姉と比較されてきたピアノはやめる
だけど自分にとって音楽はなければ暇でしょうがなくなるほど自然にあるもので
それ自体から離れる事はない・・・そして作曲は楽しかったしゲーム作りも楽しいって事で
彼は空太が考える『ゲームキャンプ』できちんと成功していずれそのメンバーで会社を作り
ゲーム作りを・・・って夢の一角を担う存在になっていきそうな感じ
まぁ・・・おっぱい星人な所を治さないと色々とアレな気もするけどね・・・

最後の栞奈は・・・まだまだ引っ張りそうな感じ・・・

伊織に対しては罪悪感とか感じてショックを受けていたけど・・・
それがフラグになりそうでならない感じがなんともね・・・だって彼女は・・・

明らかに空太に惚れてるから・・・

デートを尾行していたのも気になったからだし、
新しい小説の内容も

『綺麗な彼女がいる男の子に片思いする女の子の話』

という思いっきりそのまんまの内容で・・・しかも空太栞奈の気持ちに
薄々だけど気づいている感じがなんともね・・・

彼女の場合は出会いが遅すぎて・・・出会った時にはもうダメだった感じですもんね・・・
おそらく今後どう足掻いても・・・七海と同レベルにすらおそらく上がれない・・・
そんな感じが見て取れる状態ですからね・・・せつない限り

空太は気づいていても応えられないし・・・自分からどうかするのも・・・って感じで
この問題は・・・次回に持越しって感じになるのかな?

伊織とはいいコンビなんだけどね・・・そっちは脈あるのかな・・・
今後さくら荘で暮らして行くうちにってのがあるかもしれないけど・・・うーん・・・

そんな感じで今回は問題はあったけど最終的に空太の夢に向かって
大いに前進するために必要なものだった感じでおおむねいい感じに進んだ感じ。

今まであえて書かなかったけど・・・大学に通うために留学して高校に通うようになり
さくら荘に新しく済むことになったリタがグラフィック担当になり
龍之介的には色々と危ない状況でありつつも客観的に状況を見てくれる彼女の助言が
空太の助けになったりしていたし、龍之介も彼女の言葉で中学時代のメンバーと話して
和解ができた感じっぽくてよかったんだけど・・・

また、振られた

って結果だったんだよね・・・龍之介を中学時代のメンバーの所に送り出すときに
リタは彼に再び告白して帰って来たら答えを・・・って感じで・・・ついに年貢の納め時か
って思ってたんですけど龍之介はいい雰囲気とかに流される事なく判断した模様

ぶっちゃけ・・・今、龍之介のフラグは全開で空太に立っている感じだからね・・・
もちろん友情だけど・・・まぁ今回はリタに対しても多少は好感度上がったんじゃないかな?
彼女はあきらめる気がさらさらないみたいだし・・・
いずれなし崩しになんとかなっちゃいそうな気もする

ただリタ空太が考えている将来も一緒にゲームを作るメンバーと言うよりは
急場だったので・・・って感じが強いみたいで・・・別のメンバーが入りそうな予感もありますね。
伏線としては美術部でましろの友人である深谷 志穂が大学ではCGをメインで勉強する気で
空太のゲーム作りにも興味を示している感じ。

流石に恋愛方面のフラグではないだろうけどね・・・彼女がいずれって感じに
なりそうな予感がひしひしとある・・・

それとエピローグの最後はリタの介入で押し倒した雰囲気が台無しになって
ましろからダメと言われてしまいデートして雰囲気を盛り上げなおすと決意した空太
デートへって所で締めなんだけど・・・最後に後日、議事録に書き込まれた美咲の書き込みが・・・

お赤飯炊かなくちゃ

ってどういうことだ・・・まさかベットに押し倒した続きをしたのか!?
すげー気になる・・・

何はともあれ・・・次回が節目の10巻・・・そして最終巻・・・
彼らと彼女たちにどんな結末か待っているのか・・・楽しみです。

最後に一文。

空太のセリフ

ましろと2人きりのさくら荘・・・
夜、テンパりまくった空太に電話して自分の今の気持ちを・・・
ましろとどうしたいかを告白・・・

健全な男子高校生だな))))))))●~*ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

「すげえ・・・・・・したいです」

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No title

う~ん、最初ましろはクーデレタイプかなと思ってたのですがここ最近のましろは
若干ツンデレ入ってますよね。
さくら荘にきたばかりのましろは今まで自分の感情を表に出す方法を覚える前に絵で
それを表現する方法を覚えてしまったがために感情表現の方法を知らずできなかったの
ですが、さくら荘のメンバーやクラスメイトなどと関わっていく内に少しずつ感情豊かに
なってきました。
その中でも空太の存在は大きかったと思います。

伊織と栞奈はいいコンビになっていきそうだなと感じます。
お互いに口ではケンカしていても決してまんざらでもなさそうだし。
さくら荘から七海を追い出してリタを連れてきたことといい、丁度さくら荘のメンバーで
カップルを作るつもりなのかと思っちゃいました(笑)。

龍之介はなんだかんだいって結構、真剣に向き合っていたからこそその情熱が空回りして
うまくいかないという状況だったみたいですね。
勿論、彼の口や態度、対応にも問題はあったのでしょうけど。
意外と熱いヤツだった。

伊織はそりゃ常に姉と比較され、それと同等かそれ以上を求められたらたまったもんじゃ
ないですよ。
一方で、既に音楽は好きだし生活の一部になっていて今更離れるわけにもいかない。
そういった葛藤があるのは何となく分かります。
でも、当人の気持ちはこういう境遇の人でなければ完全に理解するのは不可能なんでしょうね。
かなりいい機会になったんでしょう。
自分の気持ちにも折り合いをつけて決して逃げるためにやめるんじゃなく、前に進むために
やめるという決心はなかなか難しいですよ。

七海にも幸せを!

いつも面白いお話を有り難う御座います。最初は友達から借りていたのに、今では友達よりも先に買っちゃってますwwでもまだ9話と10話見てないんですよ~。気になるっっ(汗)お小遣いィィ~!ww
話変わりますが、私は七海と空太が付き合って欲しかったです。なぜか良く分からないけど、終わりに出来ない感じww。だからもし宜しければ七海と空太のカップルを作ってくださいっ!!心がぅずぅずしてやな感じ。多分、私七海というキャラクターが大好きです♡だから七海にも幸せをぉぉ!!(今頃無理か・・・↓↓)
ってな訳で宜しくお願いします。(どんな訳だっ!←ノリツッコミww)
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