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召喚学園の魔術史学(マギストリ) 2

あらすじ

人見知りの魔術探偵・遊形花菱とともに、三代目の行方を追うことにした晃路。

だが停学明けの朝、寝起きの視界に入ってきたのは
見知らぬ部屋と自分を無言でみつめる妹・まつるの顔だった!? 

「今日から兄様も、ここで暮らすことになりますので」

「なんでッ!?」 

まつるの兄欠乏症とやらを癒すため、延々つきあわされる晃路。

そんな矢先、図書委員の一人が魔導書「万物の書」と姿を消す事件が発生し、
調査していた魔窟ギルドのリーダー・犬神群真までが音信不通となる。

晃路は花菱とともに調査を開始するが、それは学園の存亡に関わる事件の始まりに過ぎなかった! 

学園魔術アクション第二弾登場!

感想

召喚学園の魔術史学の2巻

表紙は主人公の妹にして中学生にして学園の生徒会長
そして重度のブラコンであるまつる

まつる中心・・・と思ったらそんな事なかった・・・

序盤・・・前回再会してからあまり一緒に・・・って事で
めっちゃ主人公である晃路に甘えまくるまつる

薬を盛って眠らせその間に晃路を自分の部屋へ引越しさせる

全校生徒に兄と自分は『ただならぬ関係』と報告

兄に余計なちょっかいをだすと・・・・・とも通告

晃路の膝に座っていちゃいちゃ・・・

下着に晃路のTシャツだけの状態で添い寝


って事があったけど事件が起きた・・・って事で生徒会長として
捜査に参加せざるを得ず・・・晃路魔術探偵である花菱とは
結果的に同じ事件を追う事になるも・・・話の中心からは逸れてしまい
登場頻度が減ってしまったのが残念だったかも。

でもこれさ・・・

晃路の学生生活ボッチ一直線だよね!?

関わると生徒会長ににらまれるとか・・・そりゃ遠巻きにされて
クラスでも距離を感じるようになるよね・・・
ってかなんだかんだいって応じちゃうあたり

重度のシスコンだ!?

って感じで晃路晃路だよね・・・そういえばコイツ・・・
わざわざ妹を探すために転入してきたんだよな・・・

さて今回は花菱の助手として行方不明の図書委員長であるの妹である
さらにはそれを探す依頼を受けていた魔窟ギルドのリーダーである群真
さらに探す・・・という依頼を受けて探す事になり

結局それが前回の黒幕である『三代目・遊形 花菱が関わっていて・・・
と思ったら・・・

この学園の生徒って・・・

事件は『魔術器』の学園外への密輸事件に繋がり『三代目』
主犯・・・と思われたんだけど実は彼は無理やり協力されていて
それは彼が大切なものを本当の黒幕が奪って隠していたからという・・・

前回は『三代目』が生徒を利用していたわけだけど
今後は生徒が『三代目』を利用


どっちにしろ・・・極めつけるとぶっ飛んじゃう生徒が多いですね・・・

最初は群真がすぐ服を脱ぐ変態だったりして・・・
さらにちょっと怪しい部分もあったんですが事件とは無関係で
本当の黒幕は・・・行方不明だった
ってのもカモフラージュか!?

いや、黒幕ではあったんだけどまで・・・とは・・・騙されたぜ・・・
っていうかこの姉妹・・・

なんて強欲・・・

事件の流れとしては興味を持った『魔導書』の下巻を手に入れるために
外の魔術結社と取引してそれを手に入れようとしてその過程で
取引の安全性を示すために密輸事件を引き起こしてた

そして行方不明で密輸組織に誘拐された・・・と思われたが実は密輸組織のボスで
部下たちにも正体を隠して表向きは『三代目』を利用・・・って事だったみたい

そしてさらにさらにその奥に隠された本当の目的は
一連の事件を捜査させて・・・さらに『魔導書』の暴走で暴れ
最後は姉であるがそれをなんとか封印・・・情状酌量で
が封印された『魔導書』が管理する・・・って流れであり
しかもその『魔導書』には暴走時に焼失したと周りに思いこませた
他の『魔導書』が全部納められていた・・・という・・・
しかも暴走して炎の巨人として暴れていたのはではなく
外の魔術結社の使者をそうした上で暴れさせていただけでは安全な場所にいただけ

どんだけ!?マジで・・・どんだけ!?

興味がある1冊だけを得るために・・・だと思ったら全部欲しがってたとか・・・
オイオイってレベルです・・・なんて強欲・・・

ただ真相はこうであったけどただただ・・・のためにもを助けなきゃと
一生懸命だった花菱はマジでいい感じだった・・・
あいかわらず対人スキル弱くてネガティブだったけどその部分だけは曲げずに
かなり危ない状況でも常に相手を助けようとしていて・・・
『三代目』が安易に殺してしまえば・・・って発想だったのに対抗する姿は
とても良かった。

何気にそれに押されてなんだかんだ言いつつ、共闘していた『三代目』だったり
花菱の信念というか思いは結構強い感じ

晃路は相変わらず花菱の探偵としての推理を台無しにするレベルで
冒険ごととか暗号、隠し部屋などを解き明かす能力がずば抜けていて
最終的に↑で書いた真相にたどり着いたのも晃路

こいつはこいつで・・・どんだけ!?

って感じですよね・・・まぁまつるからしてこの兄の影響で色々経験して
それによって得た能力で今や生徒会長なわけで・・・
兄が兄なら妹も妹ですね・・・

姉妹は結局、真相を見破られ最後の足掻きで交渉を求めてきたけど

花菱達の望みを叶えると『三代目』に襲われる
『三代目』の望みを叶えると花菱に生徒会に報告される

という・・・完全に詰んだ状態で選択を迫るというお仕置きじみた
事を行なって無事解決・・・姉妹の最大の敗因は

『遊形 花菱』を利用した

って事になりますね・・・三代目、八代目の両方ですからね・・・

『三代目』は借りができた事もあって多少なりとも目的を語ってくれ
さらに協力関係にある舞台となった学園の・・・
色々な区域が降って来たりする原因となっている召喚士についても示唆
次は本気で戦うといい再び姿を消したわけで・・・まだ色々と謎は多い

エピローグでは次に落ちてくるパーツについて占術会の会長から依頼が・・・
という話を中等部の美梅から聞かされて終了

3巻はその内容になるのかな?

恋愛関係は結構ガチっぽいまつるは・・・まぁ置いておいて
晃路花菱の関係は・・・どうなんだろうか・・・

花菱がボッチすぎて晃路をようやくできた友人・・・って扱いで
今回、晃路群真と仲良さそうだったら嫉妬してたけど・・・群真は男
完全に友人としての嫉妬でした・・・

さらに親友って言われて納得しちゃうし・・・すごいチョロイ娘なんですけど
恋愛・・・って感じでは少ないんですよね・・・

ちょっと無防備すぎる

って感じで・・・ジャージだけ着て晃路が以外と着痩せして実は結構ある胸が気になってるのに
さらっと髪を拭いてくれるように頼んだりとか・・・
まぁその後、晃路がそれについて指摘したら

見たくないものを見せてしまって申し訳ない

って言ってたからそこらへんの・・・自己評価の低さが原因かなぁ・・・
自分みたいなのを好きになる人が・・・って感じの・・・

恋愛方面の進展は・・・まだまだ先が長そうな感じです

前回の話で『三代目』に利用された副会長はなんかもう色々と吹っ切れて
お嬢様なのにまつるの家で罰としてメイドさせられているのに
恍惚と・・・そしてノリノリで仕事してますからね・・・
下着洗える・・・とか・・・いいのかそれで・・・副会長・・・

最後に一文。

『三代目』花菱の会話

『魔導書』の力で暴走(実際は嘘だったけど)
それを止めるために共闘したけど『三代目』を殺して止めようとし
花菱はそれを防いだ・・・たとえ自分達が危険になろうとも
人助けを諦める事だけはしなかった

その時に『三代目』にその行動の価値を問われ。それに対する花菱の返事

「何の価値があるっていうわけよ」

「何よりも価値がある」

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(2013/07/16)
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