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スカイ・ワールド 5

あらすじ

スカイワールド―それは魔法と科学技術が同居する世界で、
無数に浮かぶ島から島へと飛空艇で旅をするオンラインRPG。

『竜の末裔』を名乗る二つの種族が 争いを続ける第四軌道へとたどり着いたジュンたちは、
サクヤの救出に成功する。

ついに再会したジュンとサクヤ、そしてサクヤとかすみ。

ジュンに対して積極的な好意を示すサクヤに周囲が振り回される中、
サクヤを窮地に追い詰めた冒険者たち―クリアのためには手段を問わない強大ギルド―
『黄金の果実倶楽部』が 再び攻めてきて―。

封印都市の秘密に迫る、熱きオンライン冒険ファンタジー!!

感想

スカイ・ワールドの5巻

ついに…ついに・・・

サクヤ表紙・・・ キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!

って事でついに主人公であるジュンの相棒・・・片割れであるサクヤ
前回の最後で合流

しかもピンチもピンチ・・・もう駄目だと思ったときに颯爽と現れて
彼女を救うという・・・最高のタイミングで・・・

そこから今回はどうなるのか・・・と思ったら
まずはそこに至るまでの端折られた部分の話・・・

フッ・・・もったいぶってくれるぜ・・・

まぁこっちはほとんどオマケでしたけどね・・・
ジュン達と別行動して先にリザードマンが支配し多くの冒険者が拠点にする街へ
降り立ったリュカが2巻でバグキャラ化したザッカーと再会
上司に迷惑をかけたってことでめっちゃ改心して真面目になってて
一応、リュカの監視役って事らしいけどジュンとの繋がり・・・って事もあって
何かされるってわけではなく案内されてた・・・
ただぶっちゃけリザードマン陣営の方は色々ときな臭い感じ

ジュン達はドラゴニュートと呼ばれるリザードマンとは別の竜族の末裔と出会い
彼らがリザードマンとその依頼を受けた冒険者によって滅びの危機にあると知り
さらに彼らが伝える封印と儀式が前回の裏クエストで得たアイテムを使い
古代都市への道を開くもの・・・と推測され彼らを助ける事に。
サクヤも彼らを助けるためにほかの冒険者と敵対していると知る事ができ
彼の・・・村が滅びただ一人生き残ったアスニクナートとも仲良くなれ
他の村と連絡してもらい信用を得ることに成功・・・そしてサクヤの元へ・・・

さて・・・こっからサクヤ達のグループと合流・・・交流を通じて仲良くなり
1つのギルドとなり彼らなりのクリアを目指すためにドラゴニュートを守り
さらに古代都市への道を開く・・・そのためにも襲ってくる別ギルドを撃退しなければいけない
さらにさらに前々回で問題となった『神の座』のちょっかいも・・・と怒涛の展開
そんな中を新しい仲間や今までの仲間達と協力して・・・って事になるんですが・・・

そんなのどうでもいい・・・ジュン・・・三木盛 淳一郎よ・・・

bakuha2.png

これしか思い浮かばないよ・・・あはははは・・・
前回の話で

お前、どんだけサクヤ好きなの!?

って感じだったんだけどこの2人の息のあい様は予想以上に凄い感じで
2つのグループが合流してぎこちないのを即興で・・・自分達をネタに
打ち解けさせたりとか・・・以心伝心って感じ

さらに大雑把な方針を決めるサクヤとそれを実現レベルに落としこめるジュン
そしてジュンの用意周到さとハッタリやブラフなどを使った交渉
サクヤのカリスマ性となんだかんだでお互いを補い合ってもいて・・・まさに相棒って感じ

そしてサクヤの方はかすみジュンの仲を応援しつつ
自分の想いは無自覚なのかな?って感じだったんだけどまったくそんな事はなく
彼女の方は最初から異性だと知っていたし、今回明かされた話によると
自殺を考えていたレベルで思いつめていた時にネット上で出会ったのが彼で
彼によって救われていたみたいで・・・ぶっちゃけ最初から好感度MAX

最初はヒカルと同じようなボクっ子だったんだけどジュンから女性として意識は・・・
ってことを聞いて一人称を”わたし”に変更
彼女をよく知るメンバーからしたらただ1人のためにそんな事をするなんて・・・レベル
そして極めつけは・・・

キス

しかもメンバー全員の前で・・・

ベタ惚れじゃねーか!!

もちろんかすみはショックを受けたが・・・今度はサクヤかすみにキス
間接キスのお返し・・・って事で、ヒカルは従姉妹の暴挙に関節技を決め
エリとかもめっちゃ怒って・・・ジュンの女性関係は強制的に変化を求められる事になる

オイオイ・・・修羅場か?

って思ってたら・・・これはもう驚愕の事態・・・

ジュンがかすみに告白

かすみもジュンに告白

だけどジュンはサクヤと幸せになって


という・・・かすみのトンでも思考へ・・・
しかも彼女・・・キスの後にサクヤの仲間であるチョコに言われるまで

自分の想いに気づいてなかった

というオマケ付き・・・

おまえか!?お前が無自覚だったのね!?

いや・・・これには驚きました・・・自覚してると思ってたんですが・・・

かすみは今の居場所を無くしたくなくて・・・そういう意味もあってジュンサクヤと・・・
って発想になりジュンもどう
したもんか・・・って感じだったんだけど
こっちは・・・実はサクヤの提案で案外簡単に解決

ハーレムでいいじゃん

うん・・・女性側から提案しちゃうんだ・・・それ・・・
かすみはいいのかな?って悩んでいたけど・・・なんかうやむやに流された感じ
サクヤサクヤかすみにはジュンと幸せになってもらいたいけど
自分自身も狂おしいほどジュンを求めているから譲る気はない
だけどかすみを悲しませるのは嫌だ・・・って事からの意見なんだけどね・・・

いいのかそれで・・・

なんか1巻時点から予想していた最大の修羅場が解決して
あれー?って感じだったしサクヤとかかすみと相談して
ハーレムメンバーは適時選抜して・・・と今、ジュンに好意を寄せている女の子達
についても考えていたみたい・・・

そんな中で前回に続いて今回も無茶な仕事を頼んだりしたエリ
潰れかけたけど・・・ジュンが労ったらそれで復調

あーうん・・・完全に惚れてるよね・・・

って感じで・・・なんとなく彼女もそろそろはっきりとしてきそう
まだまだ遠慮してるし自分の想いを否定してるけど・・・んなわけない
ユーカリアヒカルはもう落ちてるしね・・・

これで↑の怨念は理解してもらえると思う・・・
なんだ・・・こいつは・・・
自分の知らないところでハーレムが形成されつつあるとか・・・

bakuhatu.png

ちなみにサクヤの仲間であるチョコことチョココロネ
名前からしてチョコ好きなんだけど・・・ジュンが料理スキルでチョコパンをあげたら

いきなり求婚された

すげーぜ・・・息を吸うように自然にフラグ立てやがった・・・

サクヤグループとジュングループが1つとなってギルドを結成して
かつて別ゲームでトップギルドだった時の・・・

覇者の御旗(ヘゲモニー)

という名前を付けて1つの勢力になったんだけどサクヤジュン
グループ内を同じシステムで運営していたために特に齟齬は起きていなく
別グループ同士の交流もいい感じになっているんだけど
このギルドで一番もめている人間関係がジュンを中心とした女性関係である
という・・・なんとも情けない事に

ギルドリーダーであるサクヤ、サブリーダーであるジュン・・・トップがそれで
大丈夫なのか・・・オイ・・・万が一ハーレム受け入れられないって騒ぎになると
なんかもう・・・空中分解しかねなくね?って感じです・・・
環境までハーレムを後押ししてる・・・とも言えなくはないけどね・・・

他にも今までサクヤをサポートしてきたサクヤグループのサブリーダーにして
かすみチョコと共にサクヤのクラスメイトであり委員長であったユズリハ
彼女は真面目な苦労人って感じでサクヤのサポートは大変・・・って部分で
ジュンヒカルと意気投合していたし・・・まぁ流石にこれはフラグはたたんだろうけど・・・

その他にも今回は男性キャラ達にもイラストがついて『こんな感じだったのか』って
イメージが付いてよかった感じ。
実は男性陣は男性陣でジュンの評価は高いんですけどね・・・この人タラシ・・・
まぁリア充爆発しろ!って言われたりしてましたが・・・それはまぁ当然だしね。

さて・・・あとは今回色々な事がわかり、そして最後に問題も発生

ちょっとしたものだとサクヤは2ヶ月年上の従姉であるヒカル『姉さん』と呼び
さらにヒカルサクヤの躾についてかなり厳しいみたいで
今回は出会いがしらにドロップキックから入り、その後はマウントポジションでフルボッコ

おい!?人気声優!?何があった!?

って感じに笑顔でフルボッコでした・・・あー・・・こういうキャラだったのね・・・
サクヤ限定らしいけど・・・ちょっと笑った

あとは別のギルド・・・今回『神の座』のスパイに
利用され戦うことになった『黄金の果実倶楽部』

彼らの目的はただ1つ

『現実世界に帰る』

でありジュン達ゲーマー達の目的である

『第一軌道アイオーンに到達する』

と結果は同じかもしれないけど・・・まったく違うもの
ゲーマーであるジュンはゲームとして楽しんでその結果クリアを目指す
だけど『黄金の果実倶楽部』は今の状況を受け入れられず
ただ帰りたいという思いで行動する・・・だからこそゲーム内のキャラ達なんて
知った事じゃないし帰るために最善であると思うならそうしてしまう・・・
そんなギルド・・・間違ってはいないけど・・・ちょっと怖いかも

普通に考えるなら『楽しむ』ってスタンスで動いているジュン達の方が
どちらかというと異常なんでしょうけどね・・・
一応、今回は撃退できたけどジュン達が今回倒した『神の座』のメンバー以外にも
まだ内通者はいるみたいでこれからも・・・対峙する事になりそう。

ジュン達が攻略を目指しているとしても遠回り・楽しみながらって
スタンスと彼らは決して相容れない関係な気がしますね・・・
協力するとしたらそれはもうクリアに王手がかかって人員がいる時とかになりそう。

どちらかというと『神の座』のプレイヤーとの方が気が合いそう
今回の戦いはお互い楽しんでいたし・・・まぁ味方にはならないだろうけど。

そしてラストの問題点・・・封印されていた古代都市に代表して突入したサクヤジュンの前に
アリスが久々に現れ・・・自分を助けてと言葉を残して姿を消すことに・・・

『神の座』がバグデータや製作途中のデータを利用していたり
根幹システムの開発に関わったらしいサクヤだけど実はほとんど事情を知らなかったり
これから目指す第三軌道の島にはかつて竜族が滅びる原因となった何かが
封印されているらしい事など・・・結構きな臭い事が増えてきて・・・これからどうなるのか楽しみ

あとがきによると大規模戦闘はとりあえず一休みで6・7巻は
ジュンとその周辺のキャラによるグループでの行動になるみたい
今までのメンバーなのか・・・それとも新しく加わった仲間との混成になるのか・・・楽しみ

最後に一文。

エリのセリフ

他のメンバーと引き離されヒーラーとして一番厳しい場所に配置され
寂しさやら辛さやらで押しつぶされそうだった彼女
だけどジュンから労われて・・・それだけで救われてしまい
ついつい彼に甘えそうになって思わず逃げてしまった彼女

甘えそうになった彼女が言いそうになったセリフがこれ

か・・・可愛いすぎる・・・!?

っていうかこの娘はもう素直になっちゃったほうが楽な気がするなぁ・・・

「もっと褒めて欲しいとか、あたしは子犬か!」

「いえるわけないじゃない。もっとこっちを見て欲しい、なんて」

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