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銃皇無尽のファフニール Ⅱ スカーレット・イノセント

あらすじ

“白”のリヴァイアサン撃退から約二週間。

悠はうっかり妹の深月の裸を見てしまったりしつつ、
クラスメイトたちとつかの間の日常を過ごしていた。

そんな中、悠たちのもとに、
新たなドラゴン―“赤”のバジリスクが動き出したという情報が入る。

一方、時を同じくして、学園に二人の少女が転入してきた。
そのうちの一人・ティアは、頭に二本の角を持ち、自らを人間ではなくドラゴンだと主張する。

さらに彼女は悠の“お嫁さん”になると言い出して・・・!?

「―わたしは、なあに?」

「君は―可愛い、女の子、だよ」

暗闇に居場所を探し続けた少女は、光に焦がれ、
自らの存在の意味を見つけてゆく―。

アンリミテッド学園バトルアクション第二弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの2巻
表紙は今回登場したティア

ヒロイン増える・・・これはまぁ規定路線なんだろうけど・・・
前回の話で主人公でありがそっち方面で一番大切にしていたっぽい
義妹が義妹である・・・という事実を力の代償に忘れてしまったのを考えると
これはこれで・・・悲劇だ感じるな・・・特に義妹である深月からしたら・・・

前回の話で女性にしか存在しない『D』と呼ばれる
『上位元素(ダークマター)』生成能力を持つ唯一の男子として
『D』を育成する『ミッドガル』と呼ばれる学園に転入する事になった

それまでは軍が密かに彼を独占していては人間に逆らう
『D』を倒すために育成されていたわけで・・・ちょっと複雑な感じ

まぁ上官に逆らってずっと相手を殺す事はしてこなかったみたいだけど。

前回のラストには『”白”のリヴァイアサン』と呼ばれるドラゴンの1体を
無事倒したけど・・・↑で書いたように深月が幼馴染で義妹で
結婚の約束した事も忘れてしまい・・・前回『”白”のリヴァイアサン』に狙われた
イリスにラストで感謝のキスをされる・・・って感じだったけど・・・

今回もまた・・・ハーレムっぽい感じなのに・・・

重い

そんな話にちょっとなってますね・・・

『”赤”のバジリスク』が動き出しその進路上で2人の新しい『D』が発見され
その片方・・・『”赤”のバジリスク』が選んだつがいがティアで・・・
彼女は子供の頃、その力で両親に頼まれて宝石を生成し・・・途中からはマフィアに狙われ
両親を人質に宝石を作らされ・・・最終的に軍・・・ニヴルに所属していたに助けられ
その場では確保されず見逃された少女で・・・ずっとの事が好きだったみたい

だけど彼女は自分が『D』で・・・人間ではなくドラゴンである・・・と言い張り
人間だと言われると怒り出すようになっていて・・・ちょっと変な感じ
年下って事もあり唯一懐いている深月と共に住んでる家で面倒を見る事になり
イリスからは嫉妬の視線を向けられたりと・・・大変な感じだったんですが・・・

あれ?フラグが・・・

ティアが自分をドラゴンだと言い張り・・・
訓練でドラゴンの姿の『上位元素』を纏い暴走してしまい
クラスメイトのリーザなどが軽い負傷を・・・

せっかく漫画の貸し借りなどで仲良くなってたのに・・・って思いきや
みんなそれくらいは気にせず・・・後日一緒に海に行って遊び
リーザティアをきちんと叱り・・・そして許してより仲良くなり
前はが少しでも姿が見えないと力を暴走させるほど不安定だったティア
別室で他のみんなとパジャマパーティーできるくらいまで信頼するようになり
『D』は一面としてはドラゴンかもしれないけどみんな人間として生きている
だからティアも・・・というの言葉もティアに届きそうな感じに

それはいい・・・凄くいい事だ・・・たださ・・・男性の『D』しかいない状況下で
みんなで海に・・・だと・・・

bakuhatu.png

ティアの暴走時にリーザを助けて胸に顔を埋めるとかしてたし
他のクラスメイトとかが水着で現れた時はさらっと褒めてたし・・・
フラグが・・・

ティアティアで自分へは可愛い
イリスへは綺麗だ・・・というの感想を聞いて彼女が自分のライバルだと感じ
勝負を挑んだりと・・・ちょっと違う形だけど仲良くなってたし
それはよかったんですけどね・・・は最終的に砂に埋められてたけど・・・

その上で砂取りゲームされるとか・・・やっぱ爆発しろこの野郎・・・
砂に埋められたのはゲームで負けた罰ゲームだけど負けた理由が
ぷるんぷるんゆれるクラスメイト達だったとか・・・もうね・・・

こんな感じで・・・2日でティアは大分なじんで・・・人間としての道を
選びかけてくれていたんだけど・・・ここで問題が・・・

ティア『ムスペルの子ら』というドラゴンを信奉するテロ組織で崇められていて
組織の手で『”赤”のバジリスク』に捧げられようとしていた
そしてティアの自分はドラゴンである・・・という思い込みは
この組織のリーダー・・・キーリであり・・・彼女も自分をドラゴンだと言い
ティアの角は彼女が生成したもの・・・との事。

人間の処理能力じゃ作れない・・・との事だけど・・・何者?って感じ
ティアと同時に転入生として来た穂乃花こそが能力で変装していたキーリ
も仲良くなり始めていたので困惑
さらにかつて達の町を襲った『”青”のヘカントテイル』も表れ
ティアを守っていたリーザキーリに傷つけられ・・・は自分の中の
『D』用の・・・『悪竜』を呼び覚ましてどうにか一撃を与えたけど
キーリは自己再生まで使い・・・と色々とチート

基本的に人間としての考えは一切なく『D』も利用価値云々って感じで
価値観そのものが違う感じで『”青”のヘカントテイル』をお母様と呼んだりと
色々と謎が多い感じ

最終的に達はみんなの協力で『”青”のヘカントテイル』を撃退したけど
キーリはそれについても自分に任せずに強引な手を使ったわけだし
いいきみ・・・とか言ってたし・・・目的も真意もどういう存在なのかも不明

ただ・・・彼女は自分をドラゴンとして定義していて・・・
そしてドラゴンである以上はつがいを求めているみたいで
自分に傷を付けた異性の『D』であるをとても気に入ったみたいで
自分のつがいになる可能性がある・・・と呟いていたわけで・・・

そっちか・・・そっちにフラグ立ったか!?

何気には敵・・・と認識しているわりに最後の最後で
穂乃花としての彼女を思ってしまい攻撃を躊躇ったりしてたので
状況によっては・・・もしかしたら正式にヒロイン化するかもしれん・・・

ティアは結婚は年齢的に無理・・・と聞いてラストで婚約でいいと
ほっぺにキスをして・・・それにイリスが怒り・・・と

やっぱ爆発しろ!

って感じでした・・・

ただ・・・うん・・・

深月が正妻すぎる件

これが凄い・・・子供の頃の約束や義兄であるへの想い・・・
深月との話でようやく自分が彼女との思い出を何か忘れている事に気づき
それでも深月を哀しめないためにそれがばれないようにと努め・・・
そして大切な何かを忘れてしまった事を決して忘れないと決意

そしてが3年前に自分を庇って連れて行かれてしまったこと
どうしてもあいたくてその思いを無駄にして『D』と名乗り出てしまった事
そして前にドラゴンになった親友を殺してしまった事

それらから自分は幸せになれないという深月の幸せを諦めるつもりはなく
そして彼女が戦わずに済むようにするために戦う事を決意
二人の雰囲気は他人では入り込めない感じの雰囲気でしたね・・・

深月が義妹である事を忘れ実の妹だと思っているので
デリカシーがなくなり始めてはいるんだけど恋愛関係で他のヒロインと何かあると
ついつい深月の顔が浮かぶあたり完全に彼女への想いが消えたわけではなさそうだし
いつか思い出せたりするといいんだが・・・想いも記憶も・・・

今回の戦いでは記憶を失う力・・・『”緑”のユグドラシル』にアクセスして
古代の対竜兵装の設計図をダウンロードする・・・ことはしなかったので
記憶が新しく消える事はなかったけど・・・脅威のチート能力が判明・・・

倒したドラゴンの力を継承する

という・・・トンでも能力が判明・・・まだ自身は気づいていないんですが
今回のキーリとの戦い・・・そして『”青”のヘカントテイル』との戦いでは
前回倒した『”白”のリヴァイアサン』の反重力物質を生成して使ってましたしね・・・
これって・・・これからも倒すたびに・・・やばくね?

結局今回の話では『”赤”のバジリスク』とは戦わず・・・
ティアを狙っているのは変わらないから次回戦いって事になるわけで
もしかしたら再び記憶を失う可能性があるわけで・・・どうなるかわからんけどね

他にもクラスメイト達・・・特にリーザとも前以上に打ち解けて
さらっと彼女の事を褒めて照れさせてフラグ立ててしまっていて
流石にリーザ相手だと勝てないかも・・・とティアイリスが戦慄したりと・・・
面白い事になりそうだし・・・これからも期待

あとはティアの過去について・・・まだ触れられていない部分もあるので
そういう意味での不安点があるね・・・
今回登場した学園長の謎もあるし・・・さてどれくらい明かされるのかな?

最後に一文。

キーリのセリフ

↑で書いたように・・・の事を思いながら呟いたセリフ
直後の挿絵の事もあって妙に印象に残ったのでこれで・・・

ぶっちゃけた話・・・深月と並んでビジュアル面で好きなキャラなんですよね・・・

「──私のつがいに相応しい、
 ドラゴンなのかもしれないんだから」


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