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ハイスクールD×D 16 課外授業のデイウォーカー

あらすじ

ヴァンパイアの王国でクーデターが起こり、リアスと連絡が取れなくなった!?

俺たちオカルト研究部は一路ルーマニアへ。
その地では“聖杯”に魅入られたヴァレリーが、俺たちを待っていた。

恩人の変わり果てた姿に、愕然とするギャスパー。

「僕は・・・僕はヴァレリーを救いたい!」

ギャスパーの切なる願いに立ち上がった俺たちの前に、一人の男が立ちふさがる。
ヤツの名はリゼヴィム―。

リゼヴィム・リヴァン・ルシファー。

ヤツは俺たちの本当の敵。

悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、今回はいつになくドシリアス!?
―ないないない!

感想

ハイスクールD×Dの16巻

表紙は男性でピンという・・・珍しい構成でギャスパー

こいつ・・・男の子なんだぜ・・・

ただ今回は彼が漢を見せる話でもあって、ついに彼に秘められた力の秘密も判明
とりあえずは・・・吸血鬼編は今回で終了って事になるます。

さて・・・で本編なんですけど・・・色々ありましたが・・・まず言わせてもらいたいのは

スパロボか!?

ですかね・・・特に最後の流れのあたりが・・・

とりあえずこの感想は置いておいて順を追って感想を書いていこうかと・・・

序盤はまず一誠アーシアゼノヴィアイリナの4人が短編であった
エロゲをプレイするという場面・・・

全裸で・・・

(・_・)

・・・・・・・・え?

なんかゼノヴィア桐生 藍華・・・クラスの友人からエロゲする時は
全裸でプレイすると聞かされたみたいでそれを実行

一誠がパンツ一丁で残り三人が全裸でゼノヴィアが背中
アーシアイリナがそれぞれ腕に抱きついた状態でエロゲをする事に

もう1度、タヒねばいいのに

ってか理性が持つ一誠の精神力が凄いな・・・これ普通なら1分もたないぞ・・・
それとイリナの残念っぷりがさらに加速してるな・・・ってか
この娘も・・・なぜ堕天しないんだろうか・・・もう危ない気がするんだが・・・

何気に昔の話をしよう・・・とか言ってたから前回でなにか思い出した
昔の事を語りたいんだろうか・・・ここらへんは彼女メイン回への伏線かな?

そこから事態は急変して・・・リアス達と連絡取れなくなり
さらに吸血鬼の男性側勢力でクーデターが起きて・・・という事態になり
みんなで向かう事に・・・

スゲー展開の落差だな!?

ただここからは怒涛の展開でしたね・・・
今回の一連の事件の裏で手を引いていた人物・・・
前回、ユークリッドヴァーリに話した今回の事件の黒幕

リゼヴィム・リヴァン・ルシファー

前魔王ルシファーの息子で聖書においてルシファーリリスの間の子供
『リリン』として表記された真性の悪魔
ヴァーリの祖父にあたり・・・そして自分の息子・・・ヴァーリの父親に
ヴァーリを迫害させた張本人

その性格や考え方は常軌を逸していて・・・

真性の悪

って感じでした・・・もはや発想の根本から一誠達とは相容れない
異常な存在って感じなんだけど・・・ある意味において・・・
伝承に語られる悪魔らしい悪魔・・・自身が悪の化身で闇の存在だと
きっちり理解してその上でその通りに行動しているだけなので
彼自身の常識においては普通なのかな?

彼はオーフィスの奪われた力で再構成された分身体にリリスと
母親の名前を与え自分を守らせ・・・その上で『禍の団』の残党達た
ユークリウッドを手下として『クリフォト』という組織を作り
自らの目的のためにテロ活動を開始した・・・って事らしい

しかもこいつはサーゼクスアジュカと同じ『超越者』であり
普通の悪魔とは一線を隔す存在でもあるという・・・

超チート野郎

でした・・・色々な神話勢力も彼の危険性は知っていて・・・
不幸中の幸いというか・・・彼の危険性が今回の最後の展開に繋がった感じ
その能力は

『神器無効化(セイクリッド・ギア・キャンセラー)」』

であり『神器』の力、もしくはそれゆらいに発生した力は全て
彼には効かず無効化されるという・・・洒落にならないものであり
それなら普通の魔法などで・・・と攻撃を仕掛けると今度はリリスがそれに対処する
という・・・どうしようもない相手となってますね・・・まさにそう・・・物語における

魔王・・・ラスボス

そんな感じのキャラになってます・・・基本的に凄いちゃらい発言をして
ふざけているように見えて実の息子はあまりにビビリでイラついたから殺した
って感じの完全に普通ではないキャラ・・・今後はこいつとどう戦うがが焦点になりそう。

ヴァーリは当然凄まじくこいつを憎み殺そうとしているけど・・・
『白龍皇』の力は当然効かないわけで・・・大変そう

元々は特に夢も目的もなかったリゼヴィムが行動を起こした要因は
かつて一誠が呼び出した『乳神』であり・・・あれのせいでこの世界とは
別の世界・・・別の神話体系が存在する事を知り、その異世界に攻め込む事で
その世界において唯一無二の悪の魔王になる・・・という野望を抱き
『666(トライヘキサ)』と呼ばれる存在・・・
黙示録でグレートレッドと共に語られる

   アポカリプティック ・ ビースト
『黙示録の皇獣』

を復活させ
その力でグレートレッドを滅ぼし次元の狭間から異世界へ・・・という・・・
目的は違うとはいえ孫であるヴァーリと同じ事をしようとしているというのも
なんとも皮肉ですね・・・まぁコイツの場合は自力ではないんですが・・・

さらに彼の元にいるユークリウッドは前にサマエルの毒で滅んだ
一誠の肉体の一部を手に入れていたらしく、そこから『赤龍帝の籠手』を複製
『禁手』まで使うという・・・複製能力キャラまで登場

一誠が敵のテンション上げたり、パワーアップさせたりと・・・
なんていう主人公体質・・・

こっちは一誠が戦い苦戦・・・なにせ倍加能力なので・・・
元々の能力値が高いととんでもない・・・って感じ

ただこちらは・・・なんていうか・・・うん・・・

頑張れ二天龍・・・ドラゴンの未来のために

って感じで・・・なんとかなってしまったのが・・・うん・・・あれでした・・・
前回の話で三蔵法師からアドバイスを受けた結果、アルビオン
ドライグと話し合った事でお互いの精神的負担を・・・
『乳龍帝』とか『尻龍皇』と呼ばれる事に対する辛さにシンパシーを覚え
さらにファーブニルが今回登場してアーシアのスク水を所望して
なんかドラゴンの誇りを著しく傷つけられたショックとかもどうにか乗り越えた結果
ユークリウッドが偽の二天龍の力を使った事で誇りを傷つけられたと
ドライグが怒り・・・その結果、今まで封印していたかつて取り込んだアルビオンの力が覚醒
という結果に・・・

まず宿主とかファーブニルに怒れよ

と言いたいけどね・・・っていうかファーブニルはもう完全に変態だ・・・
どうしてこうなった・・・っていうか二天龍・・・めっちゃ仲良くなってた・・・
それほどまでに精神的負担を分かち合ってくれる存在に餓えてたのか・・・
意気投合した挙句『『ねー』』とか言い合ってたし・・・なんだこれ・・・
なんか凄いくだらない理由でかつて覇を争った二天龍が仲直りしちまったけど・・・

マジ、どうしてこうなった・・・

悪い事じゃないんだけど・・・なんかこう過程がね・・・それでいいのかお前ら・・・

ちなみに覚醒した能力は・・・リフレクターファンネル・・・かな?

小さい白い龍が複数飛び回ってそれぞれが攻撃を反射する力を発揮
自分の攻撃を反射させて軌道を変えたり、敵の攻撃を反射したり可能なうえに
さらにそれぞれが半減の力も持っていて相手の攻撃を半減できるという・・・

またチートだな・・・オイ・・・

ただこれらの力も・・・リゼヴィムには効かないわけですが・・・

他にもリゼヴィムの仲間には最強であるクロウ・クルワッハを初めとする
邪龍達もいるし・・・極め付けにオーフィスのコピーであるリリスと・・・
ドラゴン軍団が洒落にならない感じ

クロウ・クルワッハですら今回の話では一誠ヴァーリがタッグを組んでなお
倒しきれないくらいだったし・・・
ただリリスとか買い物途中に遭遇してじっと見ていたアクセサリーを買って上げ
さらに食事を共にした・・・という・・・軽いフラグが立っているので
もしかしたら・・・もしかするかもしれない

そして今回のキモ・・・中心であるギャスパー・・・

あれ・・・こいつ・・・強すぎじゃね?

ギャスパーの幼馴染であり恩人でもあるヴァレリーが利用され
『神滅具』である『幽世の聖杯(セフィロト・グラール)』の力を乱用させられ
精神を侵食され正気を失いかけた状態で洗脳までされていた彼女

さらに敵は彼女から『幽世の聖杯(セフィロト・グラール)』を抜き出し
その命を奪う・・・という行動までして・・・ついにギャスパーがキレます・・・
かつて一誠が死んだと言われたとき並に・・・

     フォービトゥン・インヴェイド・バロール・ザ・ビースト
『禁夜と真闇たりし翳の朔獣』

ギャスパーは生まれた時から人の姿をしておらず闇の塊だったらしく
そのせいで疎まれていたみたいでその正体は
ケルト神話の魔神であるバロールの断片化した意識の欠片を宿した存在
かつてクロウ・クルワッハすら使役した魔眼を持った神の力だったみたい

魔神って・・・もはや神クラスか!?

時間だけではなく敵の能力や特性すらも『停止』させる事で
『聖杯』によって新しく得た不死に近い再生能力とかも全て『停止』させ
ただ一方的に敵を殲滅する・・・ヴァーリをして一誠より危険だと・・・
眷属の使用制限をかけられるほどの危険な存在だと言われる者・・・それがギャスパー

この状態のときはバロールの欠片としての意識が表面化して
別人格って事みたいなんだけど彼が『ギャスパー』である事に変わりはなく
彼を受け入れてくれた仲間達の事は彼もとても大事に思っているみたいで
姿は5mを超える闇のドラゴンのようになるけど決して仲間には手を出さない
それどころか守ってみせると誓って見せたわけで・・・

またチート級が戦力に・・・

ヴァレリーは彼の存在に気づいていて・・・というか彼女が『聖杯』の力で
無意識に彼を生み出したって感じみたいで彼女も彼の守護対象みたい
アザゼルはもはやこの力は14番目の『神滅具』だ・・・と言わしめるレベルらしく
グレモリー眷属の男性陣は・・・ますます能力の上限が上がった模様・・・

今回の話ではリアスが必殺技で・・・

イクスティングイッシュ・スター
『消滅の魔星』

と呼ばれる防御完全無視の消滅の力をぶつけるという凄まじい力を発揮して
前に大苦戦した邪龍・ゲレンデルの頭部半分を残して消滅させるって
凄まじい力を見せ付けたんだけど・・・

ぶっちゃけ・・・霞んだ

そんなレベルの・・・ギャスパーの真の力でした・・・
まぁこの二人の両方とも・・・一誠の魔力の影響を受けているんだけどね・・・
どこまで影響を及ぼすんだろうか・・・一誠・・・

リアスの力が霞んだ要因のもう1つは今回パワーアップを果たしたもう1人の存在

小猫・白音モード

の事もあったんだけどね・・・姉である黒歌から仙術の修行を受け
その力を取り込む事で一時的に大人へ変化するという技であり
浄化の力を体中にまとって相手が邪悪な存在であれば能力や特性に関係なく滅ぼすという
吸血鬼や邪龍などの存在として邪悪な部分を生まれ持つ存在の天敵
一誠も邪まなので危ないと呼ばれるレベルの力を発揮

ただ・・・そんなのは全部置いておいて・・・一番大事なのは

おっきくなった・・・色々と

って部分・・・大きくなったら貰ってください・・・と一誠にプロポーズしていた小猫ですが
一時的な変化とはいえそれを叶え・・・しかも一誠好みに・・・おっきくなってます・・・胸も・・・

ってか超美人!?

将来、彼女はこうなる・・・って事らしく・・・一誠・・・この野郎・・・

って事で・・・なんだろ・・・眷属のパワーアップが凄すぎて
リアスの印象が霞んでしまった感じ。

ただ戦力としてはようやく一線級になったのでこれから活躍しそう
防御無視の一撃必殺とか・・・

ロマンだしね!

事件はリゼヴィムが引いた事で一応収束したけど
彼が仕込んでおいた仕掛けのせいで吸血鬼の領域は壊滅状態

ある意味で一番容赦なく手段も選ばず・・・それどころか誇りすらない
そんな感じの敵な訳で・・・さてどう対処していくのか・・・と思ったところに
最初のほうで書いた

スパロボか!?

がくるわけです・・・リゼヴィムという危険分子が動き出した事を受けて
色々な神話体系も危機感をようやく覚えて対処方法を考え出した結果
一案として考えられたのが各勢力の戦力を集めた対テロ対策チームの結成

チームD×D

命名は小猫でデーモンとかドラゴンとか堕天(ダウンフォール)とか
のDでリゼヴィムが狙う『D×D』であるグレートレッドを守るって意味もあるみたい
天使はどうした?とかツッコミは駄目かな?

リアス・グレモリー眷属
ソーナ・シトリー眷族
サイラオーグ・バアル眷属
シーグヴァイラ・アガレス眷属
御使い
スラッシュドッグ
ヴァーリ・ルシファーチーム


という編成・・・ヴァーリオーディンが養子にする事と
チーム参加でテロ行為を免責って事みたい

これでアーサーからの薦めもあって一誠ルフェイと魔法使い契約を結ぶ事になり
色々と問題が解決した感じ

それにしてもこの強大な敵に対応するために色々な勢力のエース達が集って
チームを結成・・・って流れはやっぱり

スパロボか!?

ですよね・・・ネーミングもそんな感じだし・・・
『αナンバーズ』とか『ZEUTH』とか『ZEXIS』とか『マグネイト・テン』とか
この流れはやっぱり

燃える!

さらに曹操が冥府から帰還して帝釈天からチームに参加しろと言われてたり
チームのメンバーは闘戦勝仏が・・・初代・孫 悟空が自ら鍛える事になり
パワーアップフラグも立ってと・・・今後色々ありそう・・・

っていうかこの状況・・・まだフラグ増えたりするのかな・・・
それととか伸び悩みに悩んでたりしてたけど・・・『禁手』に至るかな?
神クラスとの戦いも示唆されてたし・・・どうなるかな?

ヴァレリーは3つセットの『聖杯』だったらしく1つ抜き取られても生きてたけど
実は事前にリゼヴィムが1つ抜き取っていたみたいでそのせいで
今回抜き取られた分を戻しても意識は戻らずじまいだったので
それを取り戻すとギャスパーも気合入れてましたし・・・戦いは激しくなりそうだけど。

次回はロスヴァイセ回で魔法使いや今回の話で話題になった
ようやく実現しそうなソーナ考案のレーティングゲームの学校の話の予定みたい

さて・・・楽しみです。

最後に一文。

ドライグのセリフ

アルビオンと話し合った事で最近の精神的衰弱が回復の兆しが・・・
その一つがわかるセリフ・・・

ただこのセリフの裏には乳龍帝やら尻龍皇とかスク水ぱっくんちょとかあるわけで・・・
本当にそれでいいのか・・・っていうか本当に大丈夫なのか・・・

「俺は一体ではないのだ。
 ──もう、乳も尻も怖くない」


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ハイスクールD×D16  課外授業のデイウォーカー レビュー

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No title

インフレが止まりませんが熱い展開で相変わらず面白いです。
黒歌やルフェイも正式に同居することになるようですし
次回ロスヴァイセさんもデレそうだしハーレムも加速中でますます今後が楽しみです。

はじめまして

いつも楽しく拝見させて頂いております。
ハイスクールD×Dは作者様が同い年でさらに居住地もすぐ近くという事で非常に波長が合うのか、D×Dの短編の為だけにドラマガを購入したりアニメのBDを毎巻発売日に購入したりする程度にハマっております。

今回はギャグ2割にシリアス8割という配分だと感じましたが、ギャグ分が合計10ページ程に凝縮されている為に密度が半端無いですね。
今回はラスボス級のクソジジイを筆頭に最強邪龍、偽赤龍帝と敵側のインフレが凄まじかったのですが、希望が持てる要素も見られたので次巻からの逆襲劇に期待が持てますね。
ルフェイと黒歌もハーレム入りですね、特にルフェイは駒王学園にも通い出しそうな気配が有るので一般男子の一誠に対する嫉妬の炎がますます燃え盛る事になりそうですね。
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