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ノーゲーム・ノーライフ 4 ゲーマー兄妹は リアル恋愛ゲームから 逃げ出しました

あらすじ

ゲームで全てが決まる世界「ディスボード」

―魔法や超能力を駆使する数多の敵を相手に連戦を重ね、
なおも無敗を貫く最強ゲーマー兄妹『 』、
だがそんな二人にもクリア出来たことがないゲームが、実は“二つ”だけあった・・・。

東部連合で優雅な休暇を満喫する二人を訪ねてきたのは、
吸血種の少女・プラム。

種の危機を救うことになった空と白だが、
そのゲーム内容はまさしく二人が未クリアのゲームの一つ、「リアル恋愛ゲーム」だった

―青い海を舞台に、咲くか恋の花!
今回はラ~イトに行く、大人気異世界ファンタジーのラ~~イトな、第四弾・・・?

感想

ノーゲーム・ノーライフの4巻

5巻がでたので急いでアップ・・・
感想は短め内容的には5巻に続いてるので・・・

表紙は今回登場の『十六種族』『吸血種』であるプラム

アレ・・・なんかコイツラ・・・馬鹿ばっか・・・

これが今回の話の趣旨ですね・・・恋愛ゲームとか新しい種族とかそういう
問題じゃなくて・・・今回登場した二つの種族

序列12位『吸血種(ダンピール)』
序列15位『海棲種(セーレーン)』


この2つの種族がなんかもう・・・残念と言うか哀れと言うか・・・

馬鹿

この一言に尽きる感じですね・・・特に後者はなんかもう
世界的に有名な馬鹿の代名詞にされてる種族だし・・・色々と残念すぎる

『吸血種』は多種族から吸血する事で成長する種族であり
生命維持だけなら体液でも可能
『隠密と幻惑』の魔法を得意として『獣人種』よりも上位の存在なんだけど

『十の盟約』で詰んだ種族

神であるテトが決めたこれに

【一つ】この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる

というものがあるので今の彼らは相手の了承を得ないと血を吸えない
さらに吸われた相手は吸血鬼にはならないけど

直射日光を浴びると死ぬ

という病気にかかるため血を吸わせるメリットが0なので
誰も与えない・・・という事で滅びかけてる種族
色々と哀れです・・・現在男性が1人しかおらずもうかなり限界

そのために彼女達は水中で暮らしているので直射日光が問題にならない
『海棲種』と共生を考えて・・・

さらに悲惨な事に・・・

『海棲種』は人類の1個上の序列からわかるようにやっぱり特別強くなく
見た目は人魚って感じで女性しかいない。
体内のすむ精霊が別種族の男性を惹きつけて異種族の男性との間で繁殖する

ただ繁殖に使われた男性は

色々と搾り取られて死亡する

という事でやっぱり盟約に引っかかりこっちも盟約で詰んだ感じの種族
いや・・・ピンポイントでイジメじゃね・・・って感じ

ただ・・・うん・・・この種族は・・・

斜め上に馬鹿すぎる

というトンでも種族で上に書いたように『吸血種』が共生を考えて

『吸血種』『海棲種』の血を吸う
血を吸われて病気になっても『海棲種』には関係ない
『吸血種』は魔法で他種族の男性を『海棲種』に提供する

こういう意図でどっちも滅びに瀕しているからと『吸血種』『海棲種』
ゲームを持ちかけて共生しようとしたら

空気読まずに大勝利

どうやら『海棲種』は自分達の状況すらわかっていなかったみたいで
『吸血種』の男性を提供する事を約束させて大喜び
しかも『海棲種』以外から吸血する事も禁じられて色々と終わる事に・・・

そこから『吸血種』もなんとか話し合いをして繁殖を行なっても
相手の男性が死なない『海棲種』女王とだけ繁殖強力を行なうと
約束させたんだけど・・・その今代の女王が御伽噺を読んで

私を目覚めさせてくれる王子様が来るまで眠ります

と冬眠に突入・・・『吸血種』の男性は結局他の『海棲種』に搾り取られ
そしてなにより厳しいのが・・・『海棲種』『吸血種』の男性を全て殺してしまうと
滅んでしまうという事に気づいてないという点・・・

駄目だこいつら・・・

この状況下で魔法で眠っている『海棲種』女王の夢に干渉して
その中で彼女を惚れさせる事で条件を満たして目覚めさせたいの
どうにかしてくれとプラム・・・『 』(くうはく)に頼みに来て
それに2人が協力する事にした・・・ってのが今回の話

ただ・・・対人恐怖症でボッチであるこの2人が・・・

リアル恋愛ゲームできるわけねーじゃん

という・・・これまた残念な理由で今回はあまり役たたず
一応プラムが必勝策として相手を強制的に惚れさせる魔法を・・・

適当な感情を恋愛感情と錯覚させる

というなんか本末転倒な酷い魔法があるので負けはないと言っていたんですが
それでも難色・・・とりあえず相談の結果、奥さんが30人いる『獣人種』いの
プレイヤーの1人として連れて行くことにしてゲームに

このジジイ・・・恋愛ブルジョワだったのか・・・!?

ただまぁ・・・この後、『海棲種』アミラと出会い女王のゲーム開始
いのはただひとつ・・・真正面から

ヤ ラ セ テ ク レ

と土下座するというとんでも方法で攻略に挑みプラムの魔法もあったけど
失敗・・・己の全てを賭けなきゃ駄目なので当然彼のすべての権利は剥奪される事に
さすがにそれじゃあ無理・・・とプラムが言ったところで・・・

『吸血種』&『海棲種』が詰み

どうやら『海棲種』はこのゲームでたちを破って今度は『人類種』を餌にしようとしていて
『吸血種』はさらにそれを裏切って女王のゲームをクリア
それによって『海棲種』の権利を全て手に入れて自分達の現状を打破しようとしていた
だけど・・・

全部バレバレ

って事で事前に準備してあって相手の嘘も見抜きジブリールの圧倒的な力で
ゲームを中断(ルールに決まってないので可能だった)

プラムたちはたちを利用して自分達が利益を得ようとし
アミラたちはプラムたちの裏切りに気づいていてゲームクリアさせる気がなく
プラム達の上を行き・・・だけどその上を当然のようにはいった
まさに

勝負になってない

って感じでしたね・・・ゲーム中断されたのでたちが再開するまで
続行は不可能・・・時間稼がれたら二つの種族は終わり・・・って状況

ステフいのを犠牲にしていずなを悲しませてまで2種族を従えさせたかったのかと
怒ったけど当然のごとくその事もは考えてあり
最初から助け出す気だったみたい。

なんていうか・・・勝負の前から全てを予想して準備して対策して・・・
あいかわらずのたちの絶対っぷりでしたね・・・

女王のゲームのクリア条件が惚れさせる事じゃない事にも気づいて
5巻では『吸血種』『海棲種』だけではなく・・・必要な情報を持っていそうな
『天翼種』すらも従えるって事で彼らはジブリールの故郷
中都市・アヴァント・ヘイムに向かうってところで今回は終了

アミラの見せ掛けの友好的な態度を速攻で見破ったり
いのステフですら見惚れた女王の姿にがまったく無反応だったり
本質を見抜いている感じもあってそこらへんも凄かったですね・・・

ただ女王については本来、その力で魅了されるはずなのに
にそれが効果ないってのがどういう事だろう・・・って謎は残りましたが
これは次回とかでわかるのかな?

あと『十六種族』は7位以下が『生物』でそれ以上が『生命』というくくりらしく
プラム達はジブリールの体液を摂取したらエネルギー過多で蒸発するってくらい
魂のありかたからして違うみたい

ジブリールが単体100%(今回5%で海を割った)の魔法を多少なりとも防いだ
『生物』最強となる序列七位の『森精種(エルフ)』
だけどあくまで多少防いだだけで『天翼種』単体で滅ぼせる可能性がある

だけどそんな序列六位の『天翼種』ですら序列5位の『巨人種(ギガント)』
倒すためには仲間が最低5人必要という具合に
ここらへんのレベルの違いはかなり洒落にならない感じなので
『天翼種』との勝負がどういう風になるかも楽しみ

他にもステフの相手をずっとしていたせいで
国の貴族達が利権を求めてゲームで挑んできても
まったく相手にせず一蹴できるようになってたり

『獣人種』『巫女』への想いを抱き始めていたり

色々と面そうなことも描かれていたし、今回の海水浴シーンで
を水着姿に見蕩れたり、プラムに唾液で活力を・・・って言ったらもやもやしたりと
思いっきりを異性として意識している感じがあったりと・・・そこらへんも面いかも

最終的にどういう風に落ち着くのか楽しみ

ステフは今までもたびたびたちの時に残酷とも言える考え方に反意を覚え
それを毎回間違っていた・・・と反省する事になったりしてましたが
今回ジブリールに言われてようやく・・・正論や常識とはまったく違う理論で動く
2人であるからこそ夢物語のような全種族を制覇する事ができるのでは?
と期待していたことに気づいたみたいだし・・・これからは大丈夫かな?
まぁ明らかにステフに惚れてるし・・・問題はないと思うけどね・・・
扱いが扱いだから・・・

とりあえず5巻を早急に読んで次の更新でアップしようかと。

最後に一文。

のセリフ

プラムたちは現在の自分達が弱者だと認識した上で
知恵を振り絞って今回の作戦を立てた
それにアミラ達はそれを上回る戦略で裏を書いたんだけど・・・それも全て無駄

なにせこういう戦法にもっとも長けた種族相手に・・・
しかもその才能が洒落にならない相手にそれを仕掛けたのがそもそもの間違い

この二つの種族は色々と残念で馬鹿だけど・・・もっとも馬鹿だったのは

空たちにこういう方法でで挑んだこと

明らかに・・・勝負以前の段階で負けてる・・・考えが甘すぎ・・・
まさに初心者ですね・・・アホだ・・・って事でこれ

    さいじゃく
「人類種に”弱者の戦法”で勝とうなんて、
                        しょしんしゃ
 年季が違うんだよ──Noobども」

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