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白河氷翠のひめごと

あらすじ

妖怪や人外の存在が世間に受け入れられて数十年。

炎熱使いの“火車”紅城輝明のクラスに転校生がやってきた。
妖艶にして冷笑的な“雪女”、しかし内心では友達が作りたい女の子―白河氷翠(隠れ巨乳)。

氷翠の素顔を知った輝明は、友だち作りに協力することに。
だけど“雪女”は炎熱使いと属性が真逆のため、
輝明が近くにいると体が火照って変な気分に・・・!?
とろける学園ラブコメバトル、登場!

感想

なんとなく買った一迅社文庫の11月の新刊

結構好きなジャンルである妖怪もの・・・かな?
感想は短めで。

不思議な力を持った存在である妖怪が『タルボット』と呼ばれ
『タルボット結晶』と呼ばれる謎の流体を発生させる結晶を持った
ただの人間であると判明してそれがすでに常識となっている世界が舞台

主人公である輝明のクラスに転入してきた氷翠という名前の
『雪女』の少女との出会いで始まる物語

設定が・・・微妙にエロい・・・

元々が作者の人が書いていたエロ小説の設定を利用した作品であり
『雪女』の少女は熱にさらされると頭も体も火照ってとろとろになってしまうという・・・
そして主人公である輝明『タルボット』であり種別は『火車』

輝明は触れた相手にぬくもりを与えてしまうくらいなので
氷翠の触れてるだけで彼女はまるで酔ったようになってエッチな感じに・・・

な・・・なんて役得・・・!?

輝明『銀弾』と呼ばれる『タルボット』関係の事件を解決する
エージェントをやっていて『羅刹』と呼ばれる存在に狙われているらしい
氷翠の護衛役も任されているために近くにいなければならず
最初は尊大な態度で冷徹でクールな感じの女性だと思われた氷翠
実は『雪女』ゆえに山奥で暮らしていてまともに話したのは死んだ母親だけ
友達もいない・・・つまり

ボッチ

という事が判明しクールなキャラも保護してくれた『銀弾』の憧れの女性を
真似て無理に作ったキャラであるみたいで本来はかなり天然で
予想外の事態が起きるとあわあわしてしまうキャラ

護る過程でそれを知って、自分の素を・・・実はボッチで天然って事を知られたので
氷翠輝明に友達作りに協力してくれるように頼み込み
輝明輝明で周りの人間と一線を引く意味でいつも1円を貰って頼みごとを受けていたので
彼女の頼みも1円で請け負う事に・・・

単純にちょっとアレなくらいアルミが好きってだけって面もあるんだけどね・・・
ほら・・・溶けやすいから・・・

ってわからんよ!?

この後、友達作り作戦はことごとく失敗するけど二人は仲良くなり
氷翠の素を知った輝明の幼馴染である悠子の協力もあって
文化祭の出し物の準備などへの協力で徐々にクラスに馴染んでいって・・・
といい感じだったんだけど・・・

やっぱり難しい・・・

コスプレ喫茶でいつもサラシを巻いていて実は巨乳だとわかって
男子達が群がったりして・・・だけどそれで温度が上がってふらふらになってしまって
つい力を暴走させて・・・お店の内装をボロボロにしてしまって・・・という展開になり
そこはどうにか輝明が励ましたんだけど・・・

爆発しろ・・・ってコイツ無事そうだな・・・

落ち込んでいたけど励ます過程で触れたせいでとろとろになり
さらにいつも自分のために色々頑張ってくれる輝明に好意を持っていたみたいで
なんかもう凄い雰囲気に・・・これエロ小説だったらそのまま・・・ってくらい

でもさらにそこに敵の襲撃
もちろん相手は『羅刹』と呼ばれる『タルボット』ムガ

自分達を”特殊な力を持った人間だ”という『タルボット』
違う、自分達は人間とは異質な存在である妖怪だという『タルボット』
存在して『羅刹』は後者って感じで・・・実際にはまだまだ
両者の間には溝がある世界って感じみたいですしね・・・

ただ氷翠を狙ってきた相手にクラスのみんなが人質にとられ・・・
って展開だったけどここからは・・・色々な意味で彼女のためになった感じ
結果的に一生懸命クラスメイトを護るために努力して
最後には素の自分をさらけ出した事でクラスメイト達も
完全に彼女を受け入れた感じになったわけで・・・ムガ・・・完全に当て馬・・・

この当て馬ってのにはもう1個理由があるんですけどね・・・それは・・・

輝明が強すぎる

というもの・・・この世界には『王君魔生(オーバーロード)』と呼ばれる
『タルボット』の中でも隔絶した力を持った存在がいて
今回の話でも『羅刹』側に協力する『紫冥無紫霞無明 童子』という名前の『王君』がいて
輝明は彼女をムラサキと呼び、かつて任務中に戦って気に入られたらしく
真性の鬼らしい彼女が『羅刹』に協力したのも輝明の居場所を知るためだったというくらい

だけどここで気づくべきだったというか・・・かつて任務中に戦って
今も輝明が無事って時点で・・・彼の力がわかるというもの・・・

『タルボット結晶』を5つも持っているという『王君』なみの力を持っていて
全開状態だとちょっと好戦的になってテンションあがっちゃうみたいで
常に体内にある3個は封印をしているって事みたいだけど
今回は緊急事態だと10分間だけ解除の許可が出て解放・・・

敵は無機物とも融合して学校そのものと融合して超巨大な蛇となり
体内に人質を抱えたまま『羅刹』の国へ氷翠を連れ去り
彼女の一族に伝わる力で・・・外と内を完全に隔絶させる結界を使い
里を人里から隔離しようとしていたみたいなんだけど・・・
体内にいたのは・・・化け物だった・・・という

ムラサキの力を借りてパワーアップしたムガだったけど・・・

消滅

それが結果・・・圧倒的な炎の力で光が立ち上りそれで消滅

どんだけだよ!?

まぁこんな規格外だからこそ1人で護衛任務に付けられていて
ムラサキもこれほどの力を持っているからこそ彼に気をむけているって事みたい。

ムラサキ『タルボット結晶』を喰らう

『結晶喰らいの王君魔生』

と呼ばれていて輝明の光の力ですら喰らう事ができるさらなる規格外
だけど彼女からすると輝明ほどの力だと彼女にとってはご馳走って事で
そういう意味でもムラサキは彼を気にしているって事みたい。

最終的に氷翠も普通にみんなに受け入れられ
輝明も今までより友人達と近づいた感じでよかったかな?
輝明のほうも本性がアレなせいで距離をおいてるところもあったみたいだし

ただ氷翠が完全に輝明に惚れてしまった感じだし
悠子悠子でなんか学校公認の彼女扱いされてる感じで
この先、関係がどうなるか楽しみかも

まぁ・・・続くかどうかはわからないんですが。

妖怪系の話はやっぱ好きなのでシリーズ化するといいんだけど・・・どうだろうか・・・

最後に一文。

輝明のセリフ

彼が真の力を引き出すときの言葉・・・
普通状態のときに能力を使うときは

点火(イグニッション)

なんだけど本気はこっち・・・って事みたい。
実はイグニッションとかこの言葉とかも結構好きな言葉
文字通り燃えるしね・・・他にもブーストとかオーバードライブとかね・・・

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(2013/11/20)
葉原 鉄

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