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踊る世界、イヴの調律―黄昏色の詠使い 4

あらすじ

「あなたを待っていた」

クルーエルの面影を宿した緋色の少女は、寂しげな瞳でカインツに告げた。

「あなたは、予定運命から外れた存在。―その始まりは、いつだったと思う?」

静かに、世界は変わりつつあった。
灰色名詠の真精の襲撃後、体調を崩しがちになるクルーエル。
彼女のそばに、何かの気配を感じるネイト。
そして、名詠式に用いるセラフェノ音語に隠された秘密に気づくミラーたち・・・。
緋色の少女は語り続ける。

「わたしは、彼女が殻から抜け出すことを望み、見守るだけ。
                    ―そう、わたしの愛しいクルーエルを」

世界が変わる時、ネイトとクルーエルも“変化”を求められる―。
存在の意味を問う、召喚ファンタジー第4弾。

感想

現在、お気に入りNo.1の作品の第4巻。

黎明の神鳥の名詠のことが広まり好奇の視線で見られるクルーエル
そして再び原因不明の体調不良で倒れるクルーエル

そしてカインツに接触し、クルーエルを守護しようとする謎の真精・アマリリス

学園に出没する謎の名詠生物とそれを呼び出す”空白名詠”
そしてネイトに良く似たシャオ(夜)という名の少年。

そして大人たちが忘れている大切なこと。

セラフェノ音語の秘密や真精、名詠についていろいろと新しい情報もありますが
まだ一部。どのような秘密が隠されているか楽しみでもあります。

あいかわらず”綺麗な””澄んだ”のように音楽につける感想が似合う作品。
過去を思い出した大人達がきちんとそれを子供達に受け継がせようとし、
子供たちは自分達のできる事をやる。
それはとてもいいことだと思います。

最後に一文。
この巻で何度も出てくる言葉。聞く人によって色々な意味がありそうです。

”──始まりは、いつだったのだろう”

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ジャンル : 小説・文学

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