スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハンドレッド 4-ガーデンズ・クライシス-

あらすじ

「わたし、サクラさんと一緒に創立祭のライブで唄います!」

「カ、カレン!?」

来たるリトルガーデンの創立祭ライブに向け、遂にハヤトの妹・カレンが聖符展開!

そんな盛り上がりの中、

「・・・殲滅作戦、開始」

天才技術者・ヴィタリーが開発した人造の生命体―“人造型サベージ”がハヤトたちを襲う!
彼女の狙いこそ学園の最重要機関“LiZA”だった!

さらに囚われの密猟者・ネサットが暴走の末、人造型と融合を果たし・・・?

“究極”の学園バトルアクション、緊迫の第四弾!!

感想

ハンドレッドの4巻

表紙は主人公であるハヤトの妹であるカレン

ついに妹も武装するのか!?

って事で今回は彼女もついに『ハンドレッド』を身に纏います・・・

アイドルとして・・・あれ?

今回の話は前回の作戦から帰還し、『リトルガーデン』で創立祭・・・学園祭
ただしその前に1週間だけの夏休みがあって里帰りイベントがあったんだけど

ハヤト・エミリア・カレン・サクラ・ミハル

という男女比1:4というメンバーでハヤトカレンが暮らしていた施設に赴き
まぁ子供達との交流とかお祭りとか・・・色々あったんだけどラストのイベントが

混浴

って事でエミリアに誘われて混浴の温泉に入ったハヤト
だけど途中からカレンサクラが来たのでエミリアが逃走
サクラカレンは混浴気にせずハヤトとのりのりで接近
色々とヤバイ・・・とハヤトは脱出を試みたらミハルにモロ見られる・・・

爆発四散すればいいのに・・・

って感じだったんですが・・・まぁそれは・・・置いておいて・・・でも爆発はしろ
本筋の学園祭ではカレンにも治療の成果と『リトルガーデン』の環境のせいか
『ハンドレッド』への適応が確認されサクラと同じようにそれを利用して
歌を唄い舞台に立つ事に・・・

何気に夢はアイドルだったのね・・・

まぁ考えてみたら子供の頃から病弱で車椅子生活だったわけだから
インドア派だったろうし・・・納得かも・・・
歌はプロであるサクラが認め、ネットで配信したらかなり人気ってレベルらしく
何気に・・・高スペックだな・・・この妹も・・・

彼女の『ハンドレッド』エミリアに似たタイプで色々な形状に変化する
ただしその時の彼女の精神状況などによって変化するみたいで
エミリオほど汎用性があるわけではないみたい・・・一応武装もできるみたいだけど
そっちは彼女の技量と体力の問題で現状は厳しそうな感じ。

ただ装着するだけでアイドル風衣装に変化するってのはアイドルには便利なのかも
装備状態なら歩いたりもできるようになり学園祭でサクラと共にライブをする事に

そんな時に暗躍を続けていたクロヴァンネサット・ナクリーの3人を『人工ヴァリアント』にして
さらにサクラもそうした技術者・・・ヴィタリーが襲撃をかけてきて・・・ってのが
今回の話なわけですが・・・

完全にテロ行為であり
さらにヴィタリーの・・・彼女の技術をフルに活用した『人工サベージ』
『ハンドレッド』が展開する障壁を貫通する銃器などを活用して
『リトルガーデン』に単身突撃
『人工サベージ』たちに攻撃させて自分は中枢である『LiZA』の元へ向かい
そのコアであるリザを殺そうとしていたみたいであり・・・

『リトルガーデン』に保護されていたクロヴァン達と途中で遭遇するも
一般人に被害出したことを責められたらあっさり彼らを切り捨てたりと
非情な姿も見せて・・・一体どんな理由が・・・と思っていたんですが・・・

痴情のもつれ・・・だと・・・!?

彼女は生徒会長であるクレアの兄であるジュダルの恋人だったらしく
彼の母親の教え子でもあった。

だけどジュダル『リトルガーデン』の計画を立てたときに
責任者に選ばれたのがシャーロットであり彼女は左遷された

その復讐・・・ってのが目的だったみたい。

しかも彼女が反対したのはリザをコアとして使った『リトルガーデン』
『サベージ』を引き寄せて世界を危険に晒すかも・・・と危惧したからであり
さらにその根には・・・師であったジュダルたちの母リニスや
ジュダルに大切にされるリザの存在への嫉妬があったという・・・

完全に私情

という・・・オイオイ・・・って感じの理由。
しかも今回、リザの元まで侵入してジュダルが対峙した時も
復讐と言いつつも彼への想いは捨てきれていないみたいで
自分かリザか・・・どっちかを選べと脅したりと・・・

ち・・・ちっちぇ・・・

いや、当人からしたら母親や妹たちと比べて自分を出来損ない扱いする
ジュダルを心配してそれをなんとかしようって思いもあるみたいなんですが
それでここまで大きい事しでかしちゃったってのが・・・ねぇ・・・

左遷ってのもそういう側面はあったけどシャーロットのサポートではなく
別の研究所で別の研究をしてほとぼりがさめたら戻ってくれば・・・って思惑が
ジュダルにはあったみたいだけど、彼女は反乱を選んだわけで
なんかもう踏んだり蹴ったりって感じ・・・

こんな理由でサクラ『人工ヴァリアント』の被検体となり
クロヴァン達は彼女のために『サベージ』のコア集めをさせられて
今回の襲撃に使う『人工サベージ』の材料としてコアを利用されてたと・・・

なんだろ・・・まったく大物って感じがしない・・・

最後も・・・凄くあっさり・・・覚醒したリザが実体のない分身で取り囲み
攻撃はエナジーで防御・・・戸惑っている間にジュダルが射殺
たったこれだけ・・・

ヴィタリー・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

クロヴァン達は『武芸者』に対して恨みはあるけど『リトルガーデン』
彼らに対して酷い事はしなかったし、学園祭中で一般人もいる状況で
襲撃をしたヴィタリーに怒ってみんなを助けるためにハヤトたちに協力してたし
なんかもう・・・最初から失敗だらけだった気がする・・・この女の人・・・

ただラストに『武芸者』だけを無力化するノイズを発生させ
さらにクロヴァンたちにはさらに細工がしてあって暴走

ネサット『人工ヴァリアント』を複写して融合してしまい・・・ピンチになったけど
そっちも・・・

『リトルガーデン』における神 リザ・ハーヴェイ

彼女の力が満ちるこの艦で勝手は許さない・・・というか
もっとカレンのライブの歌を聞きたいからと彼女が協力してくれ
ハヤトカレン・・・兄妹そろって彼女から力を与えられ

カレンサクラと共に歌でノイズを中和
ハヤトは・・・

力の受け渡しをキスで行なってもらい

パワーアップ・・・さらに官能能力でネサットを説得・・・
無力化して無事保護する事に成功・・・

リザが今回の一連の事件を終結させるヒーローはハヤトだ・・・と
前回に続き凄く彼を気に入っている様子・・・

兄であるジュダルも姉であるクレアリザにとっては大事な家族で
そういう意味でもハヤトは彼らに大切な存在だからってのもあるんだろうけど
それでも・・・好感度高めだよね・・・何気にカレンも・・・

今回のリザの覚醒はサクラカレンの歌による一時的なものらしいけど
ぶっちゃけた話・・・これほどの力を見ると・・・彼女が完全に覚醒した場合

この娘、1人だけいればいいんじゃ・・・

って感じに無双しそうな気がするな・・・うん・・・ちょっと凄すぎ・・・

今回の事件でヴィタリーは退場・・・クロヴァン達3人はハヤトたちを
信じるようになるかもしれないし・・・結果的に邪魔者を排除した上で
さらなる戦力を得た・・・って事でジュダルはホクホクだろうな・・・これ・・・

クレアは今回、司令部で指令をだしていただけであんまり活躍せず
サクラも・・・どちらかというとカレンのオマケっぽかったし・・・
もうちょいなんかあって欲しかったかも・・・
ハヤトへの好意はバレバレだしねぇ・・・

そして今回の話は実は

第一部 完!

って事でメインヒロインであるエミリアについても重大なできごとが・・・
まぁ・・・ぶっちゃけると・・・

正体をカミングアウト

って事で女性である事をみんなに知らせました・・・
父親である国王が病気らしくて・・・ハヤトと一緒でもいいから国に戻ってくれと言われ
エミリアは父親は心配だけど国の事はどうでもいい。
だけどハヤトが望むなら平穏な暮らしも出来るし・・・って事だったけど
ハヤトとしてはカレンの治療の件とかクレアとの約束
そして自分自身が『リトルガーデン』を護りたいからと断り
エミリアもそれなら・・・と残る事に・・・

ただ正体をバラすきっかけとなったのは事件の後で花火を見ながら

チュッちゅしてイチャイチャ

していたのを目撃されてなし崩しに・・・でありカミングアウト後も
当初、同室だった一件についてみんなに問いただされたりと大変な事に

ってかハヤト、タヒれ

サクラとかクレアとか・・・これもう入る隙ないんじゃないだろうか・・・
今回のキスは力をわけるためとか安定させるためとかじゃなくて
ただキスしたいから・・・ってキスだったわけだし・・・

次回の第二部開始ではカレンが中等部に入学
ハヤトエミリアエミリアの父親の様子を見るために彼女の祖国へ・・・って事みたい。

月に建設中らしい施設の事とか『サベージ』が人類発祥のはるか昔に
すでに地球に訪れていて・・・人の手の届かない海底とか地底で
眠っている可能性とかも示唆されたりと・・・今後の展開が気になるところ。

ヴィタリーが亡くなった事で当面の敵という敵はいないわけだし・・・どうなるのかな?
エミリアの婚約うんぬんとか王族として・・・とかそっち関係でいくのか
それとも『サベージ』との本格的な戦いになるのか・・・
はたまたジュダルや彼の父親の計画にたいして何かするのか・・・とりあえず楽しみに待とうかと。

最後に一文。

ミハルのセリフ

温泉でエミリアと混浴しさらにサクラカレンと混浴になり
高校生男子としてちょっとまずい事になったので急いで逃走・・・
でもそこに一番破壊力のあるスタイルを持つミハルが現れて・・・
そして当然ハヤトは全裸で・・・その状況でのミハルの一言・・・

やっぱ爆散しないかな・・・こいつ・・・

「うふふ、ずいぶんとお元気ですね」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
ハンドレッド4 -ガーデンズ・クライシス- (GA文庫)ハンドレッド4
-ガーデンズ・クライシス-
(GA文庫)

(2013/12/16)
箕崎 准

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。