スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺の教室にハルヒはいない 2

あらすじ

教室の一番後ろの席は『涼宮ハルヒ』の席。
登校して来ないマナミさんの件で、俺は生徒指導室に呼び出され、
その帰り、生徒会長のカグヤ先輩に突然、呼び止められる

「君には心当たりがあるだろう?」

―先輩は『涼宮ハルヒ』のことを聞きたがっていた!

一方、声優を目指すカスガはオーディションに。
でも、そこにはマナミさんも参加していて、二人の対決は避けられないことだった・・・。

話題の青春ストーリー、胸に迫る第2弾!

感想

俺の教室にハルヒはいないの2巻

表紙は主人公であるユウの幼馴染で声優の卵のカスガ
今回初登場の彼らが通う学園の生徒会長であるカグヤ・・・小林ではない・・・

さて・・・前回、クラスで『涼宮ハルヒ』と揶揄される不登校の生徒であるマナミ
人気声優である『汐留アスカ』である事を知り・・・だけど声優という仕事を
まったく知らないからこそ・・・ただの友人になりたいという彼女の言葉で
友人になったユウ

マナミと出会う切欠となったアニメ脚本家のマコトの家の片付けのバイトをしつつ
そのオタク仲間とアニメ鑑賞したり・・・クラスの友人である清澄と一緒に出かけたり
幼馴染のカスガから声優を目指している事をカミングアウトされたりと・・・
凄まじい状況に巻き込まれつつマイペースだったんだけど
当人が気づかずにカスガが挑戦する事になったオーディションにアスカ
でるかどうか悩んでいたのを後押しして応援してしまって・・・どうなる?
ってのが前回の状況だったんだけど・・・

やっぱり・・・そうなったか・・・

カスガはオークションについては記念受験・・・って感じできっと駄目
学生として希望を持たせるために受けさせてもらっただけ・・・と
オーディション直後からサバサバした態度だったんだけど
結果は・・・

アスカ(マナミ)が合格でカスガが不合格

これを聞いてようやくユウは自分が何をしたかを気づく事になったわけで・・・
思いっきり凹んでましたね・・・そりゃそうか・・・

そこにマナミから合格の知らせの電話が来たけど・・・無視
マナミは心配して家に押しかけてきて・・・

ってアイドル声優が家に!?

当然、マナミとしてきたので妹とかは気づかなかったけどそれでもすげぇ・・・
まぁクラスメイトって考えれば普通なのかもしれないけど・・・

場を変えるって事で1巻でも登場した軍鶏を食べる店に行き
マコトも呼び・・・彼女がユウカスガが声優としての名義でやってるツイッターを
フォローしている事に気づき、そこからマナミカスガだと気づき・・・
と進んでいき・・・

カスガは受からないほうが良かった

という発言・・・これでユウはキレてしまう事に・・・そりゃそうだ・・・
実際には『汐留アスカ』を意識してるキャラのオーディションだったので
マナミは自分を求められている・・・だからこそそのさらに先を目指して演技した
カスガアスカを意識して演じた・・・というところで止まってしまっていて
当人じゃないので・・・それはそれで才能あるといえる。
だけどスポンサーがカスガが所属する養成所のスポンサーでもあり
自分のところの声優を使ってくれ・・・って意向も伝えられていた事
カスガの身体的特徴などもあって・・・今回受かってしまっていた場合
実力が不足しているのに別の部分で選ばれた・・・というレッテルを貼られてしまう場合があり
マナミは過去にそういう経験があるからこそカスガを心配するからこその発言だったんだけど

声優について詳しく知らないこと

マナミから求められて友人になったユウにはそういうのがよくわからず
納得できずに怒ってしまって・・・マナミを悲しませてしまう事に。
もちろんユウ自身はマナミの言葉に理があって正しいんだろう・・・ってわかっているんだけど
それでも感情のほうが納得できないって感じでしたが・・・
だからこそマナミとしては仕事関係の話はしたくなかったのかもしれませんね・・・

まぁ、そんなユウに業界のあれこれを理解してくれ・・・ってのも酷だったのかも知れないけど。

ただこれでマナミとの関係がギクシャクしてしまい・・・と思ったら
カスガの方が・・・ある意味での援護射撃というか・・・フラグ強化が・・・

カスガは落ちた事についてはかなり落ち込んではいて・・・ユウが応援してくれたのに
ってのもあったんだけど、それ以上にマナミがもし自力で今回のオーディションで
足りなかった事に気づかないと駄目・・・って言っていた事にカスガはすでに気づいていて
それをユウに語り・・・ユウにとっては自分がマナミに八つ当たりしているのに比べ
彼女はちゃんと夢に向かって・・・いや、すでに半人前とはいえ声優であるという現実に向き合って
自分の何が足りなかったかを考えたどり着いていて・・・ユウは今まで漠然としていた

カスガは凄い!

って事をようやく実感して・・・応援を続ける事を約束
さらにカスガが自分の足りない部分を見つめて向き合ってるのにマナミに八つ当たりした
自分を責めて謝ろうと思い立ったわけで・・・色々な意味でカスガは凄かった感じ・・・

これが・・・幼馴染なんだぜ・・・

ユウ・・・なんて恵まれた環境に・・・ただ謝るために電話を・・・ってところで今回は終了
どうなるかは・・・次回って事みたい。

落ち込んでいるカスガを抱きしめてカスガが嫌だと諦めない限り応援すると誓い
カスガはそれに対して

なら一生応援しないとだね

とか言っちゃってて・・・

お前らもう付き合っちゃえよ!?

って感じだったけど・・・とりあえずあとがきによると3巻はマナミが活躍する予定みたい
しかも海・・・水着回だろうか・・・でもそれだとカスガが無双しそうな気も・・・

ただカスガマナミの正体を知って・・・とかこの2人がどうなるのかとか
気になるし・・・何かあるかな?

そして他の・・・今回登場の新ヒロインが2人

1人は表紙にでてるカグヤ

彼女は前から知り合いだったわけではなく今回の話の中で
ユウが担任からマナミの出席日数とそれを補完する補習について問題がある・・・
ぶっちゃけ・・・担任が面倒だから嫌だ・・・って言って
それなら補習をした事にしよう・・・とかテスト問題はまとめたノートから
ユウが下書きして作ってくれと・・・悪巧みしてたら生徒指導質でサボって寝ていたカグヤ
それを聞いてユウに話しかけたって事で縁が・・・

彼女は教師からの聞き込みで『マナミ=アスカ』って事実にも気づいていて
それでちょっと脅迫っぽい会話になったけど・・・

なぜか友達に・・・

どうやら残念で不器用な人らしく友達がいないボッチらしいんだけど
ユウの事はなんか気に入ったみたい・・・友達になってほしいのにいきなり

「今度、私とセックスしてくれないか?」

とか言い出す人だしね・・・ってか・・・

なんですと!?

まぁユウは普通に断ったけどね・・・何故だ!?
それでもこれは・・・普通断るか・・・なんかグダグダな関係になりそうだしね・・・
美少女だけど・・・

彼女は残念だけど色々と気づく人みたいでユウが友達を大事にして
満遍なく優しくするのを知って、ちゃんと選択しないと大切なものを失うと助言し
結果、両方を応援したらカスガが・・・って結果になって言われたとおりに・・・
ユウは妙に彼女の事を警戒しているせいか、その事について言われた時も
かなり辛辣なことを言っちゃってたけど・・・実際は心配してくれてたわけだし
コイツ・・・この人の事も傷つけちゃったんじゃないだろうか・・・爆発しろ

彼女の今後も期待・・・何気に公式サイトの短編で彼女の家に招待されて
誰もおらず・・・キスすることになってデコチューするという・・・

なにその超展開!?

って事になったりしてたしね・・・なんだこの異常な好感度の上昇・・・

そしてもう1人の新キャラはリコ

カスガが所属している養成所を卒業した声優の先輩
こちらは・・・ゲスト・・・だと思う・・・
一応、登場キャラはモデルとなった人がいるって話だけど
リコの場合は某作品のヒロインをした・・・って話が作品名モロでてるし
誰の役をやったのかもわかるんで・・・誰がモデルかバレバレ・・・

流石に・・・ヒロインになったりする事はないと思うんだけど・・・今後の展開に期待

基本的に・・・やっぱりマナミカスガの二大ヒロインで進みそうですしね・・・
カスガユウマコトを通じて知り合った相手から彼女にどうにかしろと言われた
予備の『タマ姉フィギュア』を預かったんだけど、どうやらそれを見たらしくて
タマ姉の髪型をしてみたりと・・・ユウの好みを思いっきり気にしているあたりが
なんか色々とツボだった・・・

マナミは・・・今後に期待かな・・・
すでに人気声優で引くほど歌が上手くて・・・彼女の後に聞くと
そこそこ上手くてもそう感じなくなってしまうってスペックみたいだけど
学校に在籍してたのは普通の友達が欲しかったであり、ユウが友達になったから
もういいかな?とか言うあたり・・・ユウへの依存というか信頼というか・・・
そういうのが強い感じ・・・どうなっていくんだろうか・・・

それと『ウルトラマンネクサス』押しが凄いな・・・
異色中の異色なウルトラマンなわけだけど・・・あれが好きなユウは歪んでるな・・・
あれ?でも俺も好きだな・・・あれ?

特に主題歌が好きだったりするので作中でユウが歌ってて思わず『おお!?』って
なったし・・・内容も結構好きだし・・・久々にDVD借りてみてみようかな・・・
録画しVHSはもう駄目だろうし

最後に一文。

カグヤのセリフ

ユウが自分に苦手意識を持っているのに気づいているみたいなのに
困ってるなら自分が話を聞くという彼にカグヤは彼が
大切なものを取捨選択できなくて全部取ろうとしてるからって気づいたからみたい

だからこそのセリフなんでしょうけど・・・
そうだよね・・・都合のいいものじゃなくて現実ならこんなもんだよね・・・って事でコレ

もう一個、上で書いたやつも凄かったけど・・・とりあえずこっち・・・

「全てを失う前に君が本当に大事なものを選べることを願っているよ」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
俺の教室にハルヒはいない2 (角川スニーカー文庫)俺の教室にハルヒはいない2
(角川スニーカー文庫)

(2013/12/28)
新井 輝

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。