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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、 年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 I -Time to Play-〈上〉

あらすじ

僕は高校生にして電撃文庫で作家デビューを果たした。

執筆のため1年間休学した後、転入した高校で出会った彼女・似鳥絵里は新人声優で
―僕の作品のアニメ の出演者だった。

僕らは、学園内で自分の仕事を秘密にしているけれど、似鳥はクラスの人気者、僕は一人ぼっち…。

そんな僕らが会話を交わす唯一のチャンス は毎週木曜日、
アニメのアフレコに向かう特急列車で、隣の席に乗り合わせるときだけ―。

よりよい演技のためにと、彼女からの作家業についての質問に答えて いくうちに―どうしてこうなった?

これは、僕が、やがて意識を失うまでの、走馬燈のような、お話。

感想

電撃文庫1月の新刊

感想はかなり短めで・・・タイトルのわりに内容がえらいシンプルだったので
現状、あまり語れることがない感じでした・・・

電撃文庫に小説を応募して・・・そして受かったらどのように小説を書くのか・・・
って流れを知るにはいいかもしれませんが・・・

作者さんは『キノの旅』などを書いてる時雨沢恵一さん・・・

とりあえず・・・・・・とりあえずこれだけは言わせてくれ・・・
これ見た人みんな思う感想だろうけどさ・・・

タイトル、なげぇよ!?

どうすんだよこれ・・・・・・↑のタイトル欄がすごい事になってる・・・・・・

とりあえず感想・・・・・・内容はタイトル通りなんですけどね・・・
タイトルがもはやあらすじと言っても過言ではないんですが・・・・・・
実際読んでみると・・・・・・もう1つ思うことが・・・・・・

これって・・・

”僕”の電撃文庫作家になるための10のメソッド

というタイトルでもよかったんじゃなかろうか・・・という事。
何気に『城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』でも
何回かこの作品の名前が登場していて同日発売の新刊を押してくるな・・・と思っていたんですが
まさかこんな事になってるとは・・・

基本的にはじまりは主人公で高校生ライトノベル作家である”僕”
同級生であり年下(”僕”が1年休学したため)であり声優でもある女の子に
首を絞められている状況下で・・・”僕”と彼女・・・似鳥 絵里との
出会いとこの状況に至るまでにどういう関係を気づいてきたのか回想するってのが
この作品の大枠なんですが・・・

”僕”の作品がアニメ化する事になり・・・そのサブキャラの声を絵里がする事に
”僕”は年上って事もあってクラスでは完全にボッチ
っていうか今までの人生をほぼボッチで過ごして・・・読書大好きだったから
色々と妄想して・・・最終的に中三の頃に電撃文庫大賞に応募して年齢のせいで落選
だから高校受かったら・・・って事で無事デビュー
その後、1年間休学してそっちの仕事に集中して・・・ってのが現状だったんだけど
毎週金曜日に学校を休んで木曜日にアニメのアフレコに向かう電車内で
絵里から話しかけられ・・・彼女は前の顔合わせで”僕”が作家だと知っていて
”僕”の方は覚えてなかった・・・だけどせっかくだから・・・と彼女が
色々と電車内で話を振ってきて・・・それに答えるって形になるんですが・・・

完全に電車の中だけの関係

って感じでお互いの仕事がばれないように・・・変な勘ぐりされないようにと
学校ではお互い話しかけず、もちろん仕事場でも話かけないってのを徹底していて
電車の中での絵里の質問は”僕”の事について・・・

どのように本に興味を持って、最終的に小説を書くようになったのか
その時の心情などなど
そして作家になってからの本を出すまでの手続きもろもろは・・・

って感じの内容になってましたからね・・・
『城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』ではまだ描かれていない
デビューする事になってからの・・・実際に本を出すことになってから
やる事について絵里に答えていってるんですが・・・

うん・・・やっぱりこれって

”僕”の電撃文庫作家になるための10のメソッド

ってタイトルに変えてもいいんじゃないだろうか・・・
もちろん”僕”の好みとか主観による考えも入ってるから万人に・・・ってわけでは
ないんだろうけどね・・・っていうかおそらくこれが作者さんの
執筆におけるスタンスって事になるのかな?

そんな感じで毎週木曜日・・・上京する電車の中で
”僕”絵里が執筆について質問して・・・それに答えるって形で進み
まぁ・・・うん・・・仲良くなっていくんだけど・・・

首絞められた理由は?

まずはこれですね・・・今回のは上巻って感じでまだその時点まで
回想が進まず・・・章の最初に何度か挿入される首を絞められてるシーンがあるんだけど
まったく詳しい状況がわからない感じ・・・
絵里”僕”にこんな事をするような状況に今の時点からどうすればなるのか・・・

まったく想像つかんな・・・

役を降ろされるとか・・・そういうことは・・・ないと思うんだが・・・

気になる部分はあとがきで作者さんがこの作品は『学園キノ』以上のファンタジーだと
言っているところですね・・・

終盤、ファンレターについて”僕”が考えているところがあって
流石にこれはプライベートだからと絵里には詳しく話してなくて回想なんですが

1つは・・・70歳を越えた老人から

自分は真です

と・・・”僕”が書く小説の主人公・・・異世界と現代を行き来していて
異世界では不死身で・・・そして異世界にはもう1人の主人公シンがいて・・・という話なんですが
その主人公から手紙が来て・・・どうして”僕”が自分の過去を知っているのか?
とかの驚きと詳細をぼかしてプライバシーを保護してくれて・・・とかって手紙が来て
ラストは死にたくないので異世界で暮らす・・・と締められていた手紙が来ていたこと。

”僕”はただの面白いファンレターと受け取ったみたい・・・もしかしてマジなのか?

次に絵里のこと・・・彼女が声を担当するホムンクルスの少女ミーク
その名前の由来を聞かれて

瞬間

って意味だ・・・と”僕”が答えたときに
まるで彼女がミーク自身だと思えるような反応を・・・名前の由来を教えてくれてありがとうと
口調すら変わって話し始めた部分が・・・ちょっと気になったかも
”僕”は仕事モードになって役になりきっちゃったのかな?って思ってたけど・・・うーん・・・どうだろ?

あとは”僕”が唯一、ファンレターの返信をしたという、いじめで苦しんでいた時に
彼の作品で救われた・・・という海外の女の子の存在・・・
ステラと名乗っていたみたいだけど・・・さて・・・彼女についても何かあるのかな?

続きにあたる2巻・・・下巻は3月発売予定みたいですが・・・悶々として待つしかないのか・・・

それにしても・・・作者さんもあとがきで書いてますが

ラノベ作家が主人公

ってラノベが最近ではもう1つのジャンルになりつつありますね・・・
ちょっと前からちらほら見かけてはいたんですが・・・自分たち自身の存在すらネタにするとか
もはやなんでもありになってきたな・・・ラノベ・・・
ってかタイトルがこれな時点で・・・うん・・・もうなんでもありになりつつあるが・・・

なにはともあれ・・・次も楽しみにしてようかと・・・

っていうか・・・これまじでラノベ作家になるためのメソッドだったな・・・うん・・・

それと・・・この本は表紙を裏返して見るのを忘れちゃあかんね・・・何気に力入ってるし

最後に一文。

”僕”が書いていてアニメ化も決まったラノベのタイトルの日本語訳
なんとなく・・・感じるものがあったので・・・

”逆もまた真なり”

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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)男子高校生で売れっ子
ライトノベル作家をしているけれど、
年下のクラスメイトで
声優の女の子に
首を絞められている。 (1)
―Time to Play― (上)
(電撃文庫)

(2014/01/10)
時雨沢恵一

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