スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクセル・ワールド 16 白雪姫の微睡

あらすじ

囚われのニコを必ず救い出すと約束したハルユキは、
大天使メタトロンの加護を受け、タクム、チユリ、そしてブラッド・レパードとともに
加速研究会の本拠地に突入、幾多の障害を乗り越えて、バイス、アルゴンと対峙した。

ついに激突する両陣営…と思われた瞬間、突如空から降り注いだ謎の赤い光によって、
“災禍の鎧”マーク2が誕生する。

最凶最悪の力を持つ“鎧”によって、絶対絶命の際へと追い詰められるハルユキたち。
しかしその時、メタトロンと完全にシンクロしたハルユキは、時間の静止した世界へと導かれる。
全てを知覚することが可能なその世界において、メタトロンは語りはじめる。

ブレイン・バーストが作られた理由。
そしてバーストリンカーが存在する意味を―。

感想

アクセル・ワールドの16巻

表紙は

メタトロン様

です・・・前回は余計なのがついてたけど今回はオンリー
っていうかあれですね・・・今回の話を読んでて一番思ったことは

もうメタトロン様がヒロインでよくね?ハルユキ爆散しろ!

ってかメタトロン様、まじ天使!!ハルユキ爆散しろ!

って感じでした・・・なんだろ・・・他のヒロインが霞んでゆく・・・

さて・・・なんか今回はずっと

メタトロン様のターン

って感じだったわけですが起こったことはシンプルであり・・・
前回の最後に登場した

災禍の鎧マークⅡ

との戦いと・・・その結果が早々にでた・・・ってだけ。
ただそれに付随して・・・加速世界そのものの秘密に触れたり
ついに・・・全ての元凶が姿を現したりと・・・ISSキット編がようやく終わったって感じで
次の展開への転換点となった話でもあった感じでした。

戦いのほうは圧倒的な破壊の心意技を使う相手に対して
その元となっているスカーレット・レインの強化外装を取り戻すために
相手の動きを止めた上でライム・ベル『シトロンコール』で・・・って作戦だったけど
あまりの攻撃力と防御力の前に結構厳しい戦いだったわけですが

ツンデレなメタトロン様

がなんだかんだ言いつつ翼をさらに追加してくれたり、技を打たせてくれたりして
さらにはシルバー・クロウ『ハイエストレベル』と呼ばれるさらに高い次元での加速に導き
彼女がどのように考えて生きてきたのか・・・というかシルバー・クロウからしたら
彼女がすでに自我を持って目的を持って行動していると確信できるほどのそれを聞き
彼女の目的を手伝う事を約束して・・・彼女からさらなる力を与えられる事に・・・

メタトロン様 IN シルバー・クロウ ハルユキ爆発しろ

つまりあれです・・・高い次元での加速空間でお互いが無意識で展開している障壁・・・
アバターという身体そのものを解き放ち・・・一体化・・・合体するという事であり
シルバー・クロウメタトロン様の耐久力とHPバーをも得て・・・
さらに彼女自身が自らの存在を犠牲にする事で
それを攻撃に転換して強大な災禍の鎧マーク2の攻撃を相殺・・・

メタトロン様・・・消滅

というショックを受けつつも・・・その意思と仲間達の想いを受け取って
シルバー・クロウが止めを刺し・・・無事撃破

かつて災禍の鎧に憑かれたシルバー・クロウが中心となって戦い
災禍の鎧『親』を失ったスカーレット・レインを助け
さらにその元となっている存在はシルバー・クロウの友人とも言える相手で
だけどそこに宿る別人格はかつての最悪の敵だったり

と・・・ある意味で彼らが戦うべくして戦う事になった相手であったわけで
その力もかなり凄まじかったけど・・・無事勝利

え?ってか消滅ってどういうこと?

シルバー・クロウ、何してんの?って感じでしたけどね・・・
ずっとエネミーとしてバーストリンカーが来るのを待ち続け
やっと来たと思ったら第一段階だけ倒して帰っていき第二段階はスルー
その後は来る相手も減って・・・来たと思ったら外装盗んで言って上に自分を操ってきた

だけど長い時間で自分の存在意義を考察し・・・さらに加速世界が存在する理由を推察
たとえこのゲームの終着点によってゲーム終了となって自分が消えるとしても
それを知りたいと願うようになり・・・だからこそこの加速世界の中心
かつて存在したけどすでに終わってしまった『アクセル・アサルト』『コスモス・コラプト』
にも存在した『帝城』
そこにこそ全ての真実があり・・・そしてそれは『七の神器』の1つ
『ザ・フラクチュエーティング・ライト』であると考えているみたい。
シルバー・クロウの記憶からそれを読み取りさらに確信を得たみたいで・・・

でもそれでも・・・自分自身の存在意義を知りたいという願いよりも
シルバー・クロウと出会ってからの時間のほうが大切だったから・・・と自分を犠牲にしてまで
彼の力になった・・・

メタトロンさま、まじツンデレ天使!

でした・・・敵は災禍の鎧マーク2の素体となっているウルフラム・サーベラス
回線を強制切断して加速世界から強制ログアウト
スカーレット・レインの外装は一個だけ奪われたままに・・・

その後、現実に戻りの様子を確認して彼女の精神汚染の回復を確認
加速世界でそれぞれあった事を確認して今回の話は終わり
後日、緑の王との会談を・・・とか
ニコ初代赤の王・・・レッド・ライダーからの伝言を伝えたりと・・・
いい感じに話は進んでいたんですが・・・
通常対戦モードで会議していたそこに・・・謎の観戦用アバターが登場

白の王&加速研究会会長 ホワイト・コスモス

・・・ようやくか!!?

いや、もうさ・・・ほぼ確定していて黒雪姫とかは完全に想定していたわけだけど
ずっとはっきりとは言わなかった・・・それが当人が現れた事でついに・・・って事に
ニコとかかなりキレてましたしね・・・

ただ怖い・・・

レベル1のバーストリンカーより弱い観戦用アバターでありながら
怒ってるならバトルロイヤルモードでの対戦を受けると宣言し・・・
謎の圧力を放っていた彼女・・・さらにハルユキが今回知った事についても
色々とすでに知っていたみたいで・・・まさに

別次元の存在

って感じでしたね・・・ハイエストレベルにすでに到達してるとかなのかな?
災禍の鎧を希望とか言ってるし・・・目的のためなら手段は選ばない
それでいて苦労をかけてすまないとか謝罪はする・・・本心はわからないけど・・・
兎にも角にも・・・まさに超越者って感じであり・・・

あぁ・・・これラスボスだ・・・

って感じの存在ですね。
ただ他のレギオンに知らせる証拠はないわけで・・・さてどうなるのか・・・
ぶっちゃけホワイト・コスモスの目的が全然わからないわけですし。

この後は普通に文化祭の続きをみんなで楽しみ・・・

なんかハルユキ&タクムの中学生らしいエロい話とかもありましたね・・・
黒雪姫チユリのアニマルコスプレセクシーバージョンの写真を撮ったけど
直結されて消された・・・だけどサルベージに挑戦してみる
タクムはどんな協力でもすると約束・・・とか・・・

こいつら・・・中学生男子だ・・・

なんか微妙に安心できる一幕だった気がしました・・・
そしてラスト・・・メタトロン様が消滅してしまいかなり凹んでいたハルユキ
最後に別れを・・・と加速世界へ赴き・・・自分がどれだけ彼女に感謝して
彼女が好きだったかを自覚してやるせない気持ちになってたんですが・・・
謎の声・・・彼女の盟友と名乗る存在からの呼び声で彼女のコアがまだ無事で
それは合体していたシルバー・クロウの翼にあると・・・
そこに心意を注げといわれその通りにしたら・・・

メタトロン様、復活!

よかった・・・まじよかった・・・本来の力は戻ってるのか?とか
色々思うところはあるけど・・・マジよかった・・・

呼びかけてきたのは大事な存在・・・と言っていた同胞である同じ四聖
たぶん・・・アマテラスって名前だと思うけど・・・今後登場の機会はあるのかな?
逆に四神の事は嫌いみたいだし・・・もしかしたら『帝城』攻略で
なにかあるのかもしれない・・・ってかそういう存在にまで好かれるハルユキ

どんだけ!?

って感じです・・・何気にメタトロン様ハルユキの下僕期間を500年延長してるし
今後も色々と協力してくれるんだろうか・・・そこも気になるところ
考えてみたらハルユキが現実で半日加速しないだけでも1年半近く待たされるわけだが
何千年単位で孤独にダンジョンの奥にいた彼女なら大丈夫だろうか・・・
っていうか黒雪姫と出会ったらどうなるんだろうか・・・これ・・・

これは私のだ!

とお互いバトルになるんじゃないだろうか・・・まぁ本体だったらメタトロン様の圧勝っぽいけど
そこんとこ・・・ちょっと見てみたいかも・・・

次の17巻は鎧も眼球もでてこない明るい感じの話になるみたいだし
久しぶりにほのぼのとした話を読みたいかも・・・当人からしたら修羅場だったとしても・・・

そういえば4月にSAOの新刊がでるみたいですが夏には新作が登場するみたい
そっちはそっちで楽しみかも。

最後に一文。

メタトロン様のセリフ

いや・・・なんだろう・・・ご馳走様ですって言いたくなってくるセリフ
あれ?なんか変な性癖に目覚めてきちゃったんじゃないだろうか・・・俺・・・orz

でも込められてる想いはこれ明らかに拒絶じゃないんですよね・・・さすがツンデレ大天使

「この・・・・・・無礼者!!」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
アクセル・ワールド (16) ―白雪姫の微睡― (電撃文庫)アクセル・ワールド (16)
―白雪姫の微睡―
(電撃文庫)

(2014/02/08)
川原礫

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

初コメです
いつも楽しく拝見させてもらっています

ついにISS編も一段落ですね〜
久しぶりに現実世界に帰ってきて「そーいや文化祭やってたな」ってなりました
メタトロン様のヒロイン力が高すぎてほんとやばかったですね
早くレギオンの女性陣との絡みがみたいです
加速中のみならず現実時間でもハルに干渉するようになったりしませんかね
だいぶ深い部分で繋がっているみたいですし、頑張れば出来そうな気もするんですが・・・厳しいかな?
最後にハルが無制限中立フィールドに行ってメタトロン様を蘇らせることに成功しましたが、このフィールドで!?とか出されると心臓に悪いですねw
ここ何巻か碌でもない目に合い続けているので、どうも悪いことが起きてしまうのではないかと身構えてしまいます
ほんとメタトロン様が無事復活して何よりです
いよいよBB世界の真相も明かされつつある感じですが、まだまだ謎も盛りだくさんなのでこれからも楽しみです

メタトロン様マジ天使!

メタトロン様マジ天使!(挨拶)
天使を超えた大天使である(事実)
初コメですが失礼します。

メタトロン様が可愛過ぎてやばいです。
互いに自分を守る殻をなくして一番深いところで繋がっているっていう既存ヒロインを置き去りにした独走振り。
さらっと侶伴扱いしてたり、しもべ期間延長してたりと、ほんとにもうヒロイン交代でいいいよw
消滅したときはハルともどもガチ凹みしそうでしたが、最後に復活して大歓喜でした。
そして最後の挿絵のメタトロン様の可愛さは異常!
加速世界の真実の一端に触れたり、白雪なんたらとか出てたりしたりした気がしますが、読み終わってみればメタトロン様マジ天使!な16巻でした。

初めまして♪

ある時、何の気なしにどんな作品なのかを調べる為に検索して辿り着いたのがここでした。
1巻の感想を読んで見て直ぐに読みたくなって買い続け、アニメが始まったりして・・・そして今に到ります。
今は最新刊を予約して買って読み終えてからここが更新されるのを待っていたりするのですが、これからもそんな楽しみ方をさせてもらいます。
15巻16巻と完全にメインヒロインがメタトロン様になったけれど、今後の黒雪姫やニコとメタトロン様との火花散るやりとりを密かに期待していたりします。
「汝は我が千五百年の侶伴に何をしている!」
と切れまくるメタトロン様とか。それをなだめようとしてうっかり無礼を働いてどんどん下僕の期間が加算されていくハルとか。
マゼンタさんのリアルネームが明かされたけれど、今後もハルと何らかの関係が描かれるのかな?とか、個人的にはコバルとマーガ姉妹とハルとの絡みが見てみたかったりするのですが、次の巻が楽しみです。
・・・でも次はまったりな展開で最後にじれったくなるような終わらせ方をするのかな?なーんて。

No title

いつも楽しく読まさせていただいています
ディズです
次回からはメタトロン様も一緒に戦うのでしょうか?
とは言っても僕がコメしてる今、もう少しで17巻発売なんですがね

まぁ またこれからも読んで行きたいと思います
カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。