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ロック・ペーパー・シザーズ 2 靴、履いてるから全裸じゃない

あらすじ

升々学園の頂点に君臨する大生徒会の王、行雲流水和馬は違和感を覚えた。

「実は・・・その・・・恋をしまして」

友人である少年、傍若無人拓哉がどう見ても美少女の格好をしていたからだ。

「ちなみに、どういう奴なんだ?」

「まあ―強いて言うなら・・・服を着てなかった」

自身が王であることを隠しながら、矛盾生徒会の罠を打ち破ってから数日。
よもやこんなカミングアウトをされようとは。

最強学園バトル、風雲急を告げる第2巻!

感想

ロック・ペーパー・シザーズの2巻
感想は短めで

表紙は主人公である和馬の幼馴染の一人である理沙
なんか和馬が独断で決めた

世界三大おっぱいの1人『乳帝』

ってのに任命されてた・・・表紙の長所が『爆乳』になってるしね・・・

ってか短所がおかしいだろ!?

まぁ・・・それは置いておきて今回の話

舞台は特殊能力を発現した子供達だけがすむ学園でみんな最強の能力ゆえに
誰もが誰かに勝てて、誰かに勝てない・・・
タイトル通りの『ロック・ペーパー・シザーズ(じゃんけん)』のような感じになっていて

主人公である和馬はそこの序列第一位『大生徒会』の会長であり
学園の『王』と呼ばれる存在

もちろん隠してるけど・・・

だけどその立場ゆえにあまりおおっぴらに動けず・・・そんな時に
ヒロインである千里と出会い、彼女を手伝うって形で困ってる人を助け始めた・・・ってのが前回
それと同時に彼女が自分を倒せるような存在になる事も望んでいて
主人公がラスボス・・・って感じの設定だったわけですが・・・

ライバルキャラ登場!!

ってのが・・・今回になるのかな?

今回は前回登場した千里が元々所属していた『早雲生徒会』拓哉
天候を操れるけど能力を使うごとに女らしくなるという少年の彼が恋をした事から始まり
相手が

つねに全裸(ただし靴は履いてる)な男

という・・・なんか男って部分はどうでもいいんじゃないかって危ない相手だって
事が問題だったわけですが・・・まぁ・・・みんな一応応援

いや、止めろよ!?

一方で和馬千里が会長である『浴場生徒会』の唯一の施設である銭湯を流行らせるために
色々しつつ・・・だらけていたんだけど・・・

『世界三大おっぱい』とか設定してその一人の理沙が混浴(湯船は別)する事で
客を呼ぶ・・・とかなんかえらい学生男子の欲望ど真ん中を直撃するような事を
していたんだけど・・・そんな理沙から新しい依頼を・・・人助けを頼まれて
前回と同じように別の生徒会の手伝いに借り出されることになりその相手がライバル・・・

天衣無縫 綾音

であり・・・胸囲を除けば完璧・・・まるで女神だ・・・と和馬に言わしめる美人であり
最初から・・・和馬が学園の『王』であり・・・和馬当人も只者じゃないと警戒する相手

彼女が助っ人を頼んだ『決戦闘兵』和馬の実力を測ろうとした感じでしたしね・・・
まぁ和馬の方も彼女のセリフや性格を考えて彼女の真意や狙いを推測したりして
お互いを探り合う情報戦を繰り広げていたのこの作品らしいっちゃらしかった

ただ戦った相手は前回と違って悪人とかではなく
ひたすら上を目指す努力家であり・・・なんかちょっとフラグ立ってた気がする
さらに綾音自身も自分の実力を逆に測ってこようとする和馬

欲しい

と思うようになったりと・・・あれ?ヒロイン増えてるだけじゃ・・・とか思ってたんだけど

うわぁ・・・今回は最悪の男が相手か・・・

ってことで・・・拓哉が好きになったほぼ全裸の男に自分が男だとバラして腕を折られ・・・
それでも拓哉は彼が好きで・・・って状況であり拓哉が復讐を望まないのなら
自分は手を出さない・・・と綾音が追加依頼で戦わせようとした相手が
その男の生徒会だった事もあって・・・かなり消極的

ぶっちゃけこの時点での和馬はその男よりも綾音を警戒している感じであり
『大生徒会』の仲間に言って綾音と・・・そして千里についての調査を頼んでたりしてて
これどうなるんだろ・・・って思っていたんだけど・・・

そんなの和馬らしくない!

明日菜がやってきて彼に発破をかけ・・・さらに拓哉が許してもらおうと
相手の場所に向かい・・・リンチにあっていて・・・和馬が代わりに殴られたりしたけど
そこで理沙が相手に・・・『森裸生徒会』の生徒会長・貴明に触れられて・・・
彼に惚れさせられたりしたこともあってついに戦う事を決意

ただ・・・ここら辺の流れはちょっとニヤニヤものでしたね・・・
理性ではわかっていても貴明に触れられると彼に惚れてしまって彼の事を考えてしまう
理沙も当然そうなったんだけど・・・頭では駄目だってわかっててもそう想ってしまう
でもそれによって理解した事はそれだけじゃなくて・・・彼女が貴明に感じている想いは

いつも和馬に感じているものと一緒

と理解してしまったという事・・・
まぁバレバレだったけどね

その後は・・・貴明が絶対勝てると自信がある『腕相撲』『決戦闘兵』

あれ?和馬やっぱり強すぎる!?

敵側にはオーラで筋肉を硬質・重量アップさせる能力者がいて
腕にオーラを集めてさらにパワーアップ・・・とかしてきたんだけど
和馬も当然のごとくそのオーラを集める技術は会得していて・・・
そして圧倒的な点・・・時間を止めるゆえに世界を覆うほどのオーラを持っているので
それを凝縮したらどうなるのか・・・

腕がもげた

もちろん敵の・・・どんだけだ!?って話。
オーラは固有能力の発動にも使えるけどこんな感じで身体強化にも使える
そして和馬は世界最強レベルのオーラの質量を持ってる・・・って事みたい・・・そりゃ強い

続く戦いでは相手が力を逆転させる能力を持っていて力で挑んでいたら負けたわけだけど
時間を止めて相手の能力を確かめた上でわざと引くことで逆転させて勝利

って感じで・・・固有能力も含めて凄く安定してましたね・・・なんじゃそりゃって感じ
これに加えて能力を無効化する『萌え』がないってのが加わって
最終的に『王』まで上り詰めたって事なのかな?

ただ誰もが最強で誰もが勝てるゆえに誰もが誰かに負けるというこの学園では
和馬の力は貴明にあまり有功ではなく・・・触れなくてはいけない時点で不利
でも和馬はそこらへんはきっちりしていて仲間を頼る・・・って事で勝利

殺気『全てを固定する能力』で感情を固定する事で貴明の力を無効化
だけどそれは審判が貴明に惚れさせられていたので反則取られて失格

次の千里も惚れさせられたけど・・・手加減できずに勝利
しかも

和馬の方が好きだから!

という理由で勝利を辞退する事もなかったわけで・・・・

和馬、爆発しろ!

って感じです・・・ってあれ?そういえば理沙に何度か爆破されてたな・・・
この言葉・・・使えないのかもしかして・・・

この後は無事処理が行われ・・・エピローグで前回の謎の取っ掛かりが暴かれたり
さらには綾音の能力の一端・・・そしてそれで行われた全ての前提を覆す行為とか
続きが気になるところです。

あと今回登場のキャラの紹介と簡単なツッコミを・・・


・天衣無縫 綾音

上でも書いた和馬のライバルとなりそうな女の子
容姿は女神もかくやという感じみたい

ただ胸だけはちょっと残念・・・って事だったんだけど
まだ正確にはわからないけどどうやら彼女の能力は

相手のものを奪う

というものみたいで彼女の今の肉体は千里のものみたい。
ただし胸は綾音本来のもので千里のほうも自分のものって事らしく
だからこそ前回の・・・本来の千里と今の千里は別人だ・・・って謎に繋がるみたい

さらに千里が自身の能力である『民衆を導く自由の女神(ドラクロア)』
光速で移動する能力を使いこなせないのも本来の身体でないからみたい。

基本的に能力者は全員自分の能力を使いこなせるらしいので
それが千里にできない・・・ってのは今回も何度か描写されていて
今回の勝負ではその制御できないゆえの手加減の下手さに助けられたわけですが
元々は光速に対応した反射を持っていて・・・今はそれを綾音に奪われているって事みたい。

何気に今回の話で綾音千里が顔をあわせるシーンは0であり
会った場合どうなるのか・・・これから先が楽しみ

ラストでは貴明の力を奪い・・・それを和馬相手に使って惚れさせたところで終わったんだけど
さて・・・どうなるのかな?

和馬『王』であると知っていて・・・和馬からは『大生徒会』転覆を狙うテロリストかも
と警戒されていたわけだけど・・・果たして・・・

そういうば彼女の肉体こそが千里本来のもので胸は今のものがお互いの本来のもの
つまり元に戻ると和馬が残念だと思った胸の事も保管されて理想の女の子が
誕生するんじゃないだろうか・・・どうなるんだろうか・・・それは・・・

・艱難辛苦 迷子

綾音に助っ人を頼まれた『決戦闘兵』和馬の対戦相手
能力は『貧しき漁夫(シャヴァンヌ)』

暗闇で周囲を覆って光と・・・そしてオーラすらかき消す能力
ただ内から湧き出す分を使うのは大丈夫っぽく『萌え』を見せられて和馬に敗北

ただ超努力の人であり才能のある相手を努力で超えるのが生きがいであり
負けたからこそ和馬を超えるべき存在として捉え逆に生き生きしてた

和馬の彼女の努力の成果を感じたみたいでお互いを認め合った感じ

・人畜無害 ゆかり

『大生徒会』風紀委員長であり和馬の仲間
世界三大おっぱいの1人で『覇乳』

能力は不明

しょっちゅう女の子にセクハラをする和馬に対してセクハラをするという
和馬が反応に困る相手

ただ和馬への信頼は多きく『王』として命じられればそれに応える
活躍はこれから・・・かな?

・毀誉褒貶 桜花

『大生徒会』のほぼ全ての役職を兼任する女の子
基本働かない和馬の代理としてこの学園の全ての業務を代行する才媛で
和馬を兄と慕う

能力は『反逆天使の墜落(フリューゲル)』で範囲内のものをコピーして無限に生み出せる
その能力で能力は使えないって制限はあるけど自分自身を複製する事で
多くの役職を全てこなしたり、和馬の決済が必要なものは和馬を増やして
一気に処理させたりと・・・凄く便利な能力みたい

この子も和馬への信頼は絶大で・・・今後の活躍に期待

・天涯孤独 貴明

くず


恋愛方面では理沙が自分の和馬への想いを自覚したり

彼女の姉・・・不治の病で意識不明で眠り続けていて彼女はそれを治せる
能力者を探している・・・だけど和馬はそれが存在しない事・・・
それどころか存在してはいけない事を知っているらしく・・・謎があったり

殺気が思いのほか和馬に対して本気だったり

綾音の最後の行動に和馬は敗れてしまうのか・・・とか

色々と伏線があって3巻も楽しみ・・・それにしても・・・

毀誉褒貶

って四文字熟語は今回の本ではじめて知った・・・ってか読む事すらできんかった
こんなのあったんだなぁ・・・

最後に一文。

千里のセリフ

審判に貴明の事を好きじゃないのか聞かれた時の返答
審判は・・・なんかもう残念な娘になってた・・・前回も登場したんだけどね・・・

不器用ゆえに・・・卑怯な能力に完全に陥らず自分を保てた千里
この素直さが彼女の最大の武器な気がする・・・ってことでこれ

あと和馬、爆破されろ・・・何度でも・・・何度でも・・・
いや、あれある意味で理沙とイチャイチャしてるだけのような気も・・・
くっ・・・なんてディスればいいんだコイツ・・・

「はい!でも、和馬さんの方がもっと好きですからっ!」

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