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問題児たちが異世界から来るそうですよ? そして、兎は煉獄へ

あらすじ

「お前が魔王か、アジ=ダカーハ―!!!」

最後の力を振り絞り“人類最終試練”の魔王アジ=ダカーハに挑む十六夜。
しかし死力を尽くして放った拳は、思わぬ出来事に阻まれてしまい!?

一方、耀とウィラは魔王マクスウェルの卑劣な手段によって追いつめられ、
助けに駆けつけた飛鳥までもが戦い力を失ってしまう。

ノーネームの仲間たちが絶体絶命の状況に陥る中、
残された黒ウサギは仲間を庇うため煉獄にその身を投じて―!?

感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?の9巻

表意は金糸雀かな?
踏まれているクロアとか右横飛んでるラプ子とかいるし・・・

さて・・・凄い危機に陥りつつもなかなか進まない状況のこの作品ですが・・・

また終わらんかった!?

って感じでやっぱりまだアジ=ダカーハとの戦いは続く・・・のですが・・・

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

って事で展開は大きく動いたのでとりあえず満足しました・・・
っていうかあれですね・・・

ヤバイ・・・すげー燃える展開!!

って感じでした。

今回の最初は

白夜叉、激昂&斉天大聖 孫悟空登場!

上層に戻り・・・アジ=ダカーハの復活を知って下層を心配するも
降りる事を禁じられ・・・それでもみんなを守るために無理やり降りようとするも
悟空に止められる・・・という展開に

悟空姉さん、めっちゃいい人

それでも降りようとした白夜叉に自分も付き合うと・・・
白夜叉が自分のゲームで自分ごとアジ=ダカーハを封印しようとしていると
知っていながら・・・ただその前に援軍が来ているからと・・・白夜叉を隠して
様子見って事に・・・

なんか『箱庭』の上層の勢力は今の『箱庭』を見捨てて
別の『箱庭』に移住しようとしてるみたいで・・・

そりゃ白夜叉怒るわ

って感じではあったんですけどね・・・理由はまだよくわからない感じ

そしてここで悟空が言っていた援軍が・・・事態を好転させる事に・・・

前回の無茶で力を失った耀
一緒にいたウィラ
助けに現れた飛鳥


彼らの前に立ちふさがったのはマクスウェルで相変わらずウィラ
ストーカーだけど・・・もう完全にヤんでるヤバイ感じで
ウィラの心を折る為に空間転移で力を失ってる黒ウサギを連れてきて・・・
助けようとした飛鳥を空間転移で遠くへ飛ばし、黒ウサギも飛ばし
もうどうしようもない・・・と耀が諦めかけたその瞬間に

マクスウェルを謎の風がぶっ飛ばし・・・

吸血鬼たちの空中城砦
そこに掲げられるさまざまなコミュニティの旗
そして最上段に掲げられる『クイーン・ハロウィン』の旗


かつて友誼を結んだ『龍角を持つ鷲獅子』サラとその仲間達が
耀の前にはサラが助けに来て・・・

そしてアジ=ダカーハと単身戦う十六夜の前には

『女王騎士』フェイスレス
『パンプキン・ザ・クラウン』ジャック・オー・ランタン
『覆海大聖』蛟劉
『混天大聖』迦陸


さらにはレティシアも駆けつけそれぞれがゲームを展開して
アジ=ダカーハと交戦を開始・・・十六夜は保護されることに

え、なにこのオールスター・・・

ただ・・・反撃を開始して動き出したのは彼らだけではないのが燃える部分

殿下たちと行動を共にしていたジンペストは彼らと協力し
ウィラを連れてマクスウェルと対峙

マクスウェルの前でリンがウィラとキス

とかして挑発したら天使召喚してきてピンチになったりとこっちは
何気にかなり危なくなったけどね・・・さすがヤンでる魔王・・・
ただ『第三永久機関』の霊格の正体とか殿下の秘密にこの戦いの中で
ジンが気づき始めていて・・・今後の『ウロボロス』相手への抵抗に役立ちそう
なんかマクスウェルが敗れたら『第三永久機関』の霊格を正統に受け継ぐものに
移動する・・・とか言ってたけど・・・

これ短編集ででてきたコッペリアじゃね?

あと殿下『終末論(カリ=ユガ)』を乗り越えるのに必要な存在・・・って・・・
カルキかな?調べた感じだと・・・
十六夜の正体は・・・まだちょっとわからんけど。
終末論を乗り越えるための存在とかそっち関係なんだろうか・・・

って感じで今まで敵だった殿下たちも一時的に停戦して協力

この今までの『ノーネーム』の戦いの成果とも言える仲間たちの集合
その裏側にあったのはさらなる増援が手を回したため・・・

『十字架の男爵』クロア・バロン
春日部 孝明


かつての『ノーネーム』の先輩たち・・・そして十六夜耀に深く関わる2人
クロアがメンバーを集めマクスウェルをぶっ飛ばしたのは考明みたい

オイオイ、ここまでくるか!!

ってくらい一気に仲間が集って事態がいい方向に・・・
さらにここにきて・・・

黒ウサギのウサ耳復活&覚醒!

遠くへ飛ばされた黒ウサギ十六夜の怪我の事もあって飛鳥達に迷惑を・・・
とか落ち込んでいて・・・そこをアジ=ダカーハの分身体に襲われ・・・

そして、兎は煉獄へ

のタイトル通り、黒ウサギ飛鳥を助けるために炎の中に身を投げ出し
彼女たちの一族の伝承・・・仲間のためにその身を捧げる事で
軍神の・・・帝釈天の恩恵を一時的に得るオーバーブースト・・・
それは最強種に匹敵する力・・・と・・・

とんでもないものを持ってました

まぁその身を捧げるんで1度だけ・・・死ぬんですけどね・・・
そこは飛鳥の叫びと考明がなんとかしたみたいで回収され保護

これにて主要メンバー全員の回収と保護が終わり、十六夜は治療され
黒ウサギは耳と恩恵を取り戻し合流・・・となってとりあえずの危機は乗り越えた感じ

ただ・・・あくまで当面の危機を脱しただけで

絶望は終わってはいない

って事なんですけどね・・・クロアと一緒に帰還した『ラプラスの悪魔』の端末
ラプ子Ⅲが対アジ=ダカーハのメンバーを集めたんだけど
それはかつて金糸雀たちが使った戦法と同じであり主力が本体
残りが攻撃によって増える分身体を防ぐという頭数まかせのものであり
9部9厘のメンバーが死ぬだろう・・・というもの・・・これは厳しい感じ
なんかそこらへんの問題を解決できる手段とかあるんだろうか・・・

アジ=ダカーハは相手のゲームを見破るような恩恵を持っているみたいで
時間経過ですぐにクリア条件を満たせるみたいだし・・・

ちょっとチートすぎだろこの魔王!

って感じです・・・これが『人類最終試練(ラストエンブリオ)』って事なんですかね。
ただ新しい情報も色々と増えた感じ・・・

まずは十六夜金糸雀のことをクロアから聞くことになり
彼女はかつて存在した『人類最終試練(ラストエンブリオ)』

閉鎖世界(ディストピア)の魔王

が作り出した閉鎖世界の人間で・・・それと戦っていたクロアがその中で見つけた
希望・・・閉鎖世界にいながら外を目指そうとする魂の持ち主であり
彼女はクロアの導きで外へでて・・・色々な人に師事して・・・長い戦いの末に倒した

『人類最終試練(ラストエンブリオ)』を踏破した唯一の人間

って事みたい・・・

予想以上にスゲー人だった!?

彼女は『アルカディア』という名前の連合を組んでいたみたいでそれが
『ノーネーム』の前身でもあったみたい・・・『ノーネーム』自体の本来の名前はなんなのかな?
ただ結局その金糸雀アジ=ダカーハは封印止まり
そして謎の魔王によって破れ外界に放逐されたわけで・・・まだまだ上はいる感じ
この世界の上限ってまじどうなってるんだろうか・・・

まぁ上層はとっとと次の『箱庭』って感じで駄目駄目な気もするんですけどね・・・

もう1個は耀のこと

考明は今回、完全に裏方で登場してても姿は見せず耀にも存在は知らせてなかった
そこから考えられるのは『生命の目録』の副作用で人間の姿でなくなったのでは?って事だけど
まだ推測に過ぎない感じ・・・耀がまったく知らないのも切ない話ですが

彼女の能力喪失は一時的なものとクロアが言い、秘密裏に『生命の目録』
考明の恩恵を込めさせて復活させようとしていたんだけどそれ以上に衝撃的だったのは
耀の母親と今まで謎だった彼女のもう1個のギフトについて

ノーフォーマー(何者にも成れない者)

耀の母親は閉鎖世界の出身で魔王に『生命の目録』を作るように依頼されていた人間みたい
結果的に魔王は倒されて解放されたけど、閉鎖世界の人間は『閉鎖世界(ディストピア)』
倒された時点で霊格が磨耗していき徐々に衰弱して存在しなかったことになっていった
それが母親の死因みたい

耀にもこれが受け継がれていてだからこそ体が不自由だったぽいんだけど
この『何者にも成れない』という呪いのようなものが実は『生命の目録』
副作用である怪物化を防ぐ効力を発揮してるみたい・・・

何者にも成れない・・・だから怪物にもなれない

って事みたい・・・父親が残した恩恵で普通に動く事が出来て
母親から受け継いだ恩恵で人のままでいられる

両親の愛が彼女を今のまま存在させているって事なんでしょうけど・・・
ある意味で一番血の繋がった家族に恵まれているのは彼女なのかも
これからどうなるかは・・・ちょっとわからないけど。

『ノーネーム』内でもまだ色々と各メンバーが隠し事・・・
特に金糸雀の件は広まってないわけで・・・こっちの事情も今後どうなるか気になるところ

あとあれですね・・・飛鳥の肉体強度の問題はやっぱり厳しいっぽいね・・・
今回みたいに『アルマティア』から引き離されるとやっぱ常に死が身近すぎる・・・

次回は

連盟旗編&アジ=ダカーハ編最終章

さらに

あと2冊で第一部完!

って事らしいんですが・・・今回よりもっと燃える展開になるといいな・・・ってことで・・・

10巻まだ?

はよ・・・マジで・・・はよ・・・

最後に一文。

金糸雀のセリフ

クロアの苦労を全て吹き飛ばした、閉鎖世界においてそれを内側から打ち崩す
可能性を見せた少女のセリフ・・・これが全ての始まりだったわけなのでコレで

「─・・・・・・壁の向こうには、何があるのですか?」

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