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続・城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド

あらすじ

「これは・・・ずっと前からあたしのやりたかった・・・叶えたかった夢なのっ!」

何とか電撃小説大賞に初応募を終えた城ヶ崎奈央と一ノ瀬渉は、
『拾い上げ組』として念願の作家デビューを果たすことに!

編集部との打ち合わせを繰り返し、原稿の完成に向けて頑張る矢先、
とある事情から「電撃大賞」の授賞式を見学するのだが・・・

奈央たちに対抗してきたのは、電撃文庫MAGAZINE賞を受賞した、
同じ高校生作家の久遠寺三月だった・・・。

果たして二人三脚で続く作家への道のり&恋の行方はいかに―!?
電撃文庫が作られる舞台裏&応募原稿のアドバイスもたっぷりの続編登場です!

感想

城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッドの2巻
感想は短めで

前回の話で主人公であるがヒロインである奈央が小説を・・・
ライトノベルを書いていることを偶然知り・・・彼女の手伝いをするようになり
編集者である従姉の乙女から得た10のメソッドを元に彼女にアドバイスしつつ
一緒に作品を作っていく・・・という話

前回は奈央が電撃文庫の小説大賞に応募する作品を途中アクシデントがありつつも
なんとか書き上げて応募・・・でも最終選考前で落選

だけどラストに電話が・・・って所が前回までで・・・作中でほぼ1年近く時間が経った
凄い時間経過が早い作品でもありますね。

この二人の物語ってのの他にもこの作品には

作家になるための心得

が描かれている感じで・・・そういう人の参考にもなるかも。
本当に基本部分でこれで誰でも書けるってものでもないでしょうけどね。

前回の話では10のメソッドのうちの5つ

① 書式&基本ルールを調べよう

② 掌編(ショートショート)を書こう

③ 短編を書いてみよう

④ 長編を書いてみよう

⑤ 賞に応募してみよう


という賞に応募するまでであり今回の残り5つはデビューが決まってからの心得になってました。
内容は

⑥ 原稿修正の基本作法

⑦ 取材のやり方

⑧ 文庫ができるまで

⑨ あとがきについて

⑩ 作家としての心構え


って感じになっていて・・・今回はこれを元に二人が頑張っていく・・・ってわけなんですが

新ヒロインとラブホ突入!!

という・・・なんかとんでもない事態に・・・この新ヒロインが表紙の左側のキャラで
奈央が落選した『電撃小説大賞』で入選した作家であり、
『拾い上げ組み』として一応はデビューが決まった奈央とは同期だけどちょっと違う立場の
同じ女子高生作家である三月

彼女は売れる小説を書くためなら努力を惜しまないタイプであり
好きなものを書く・・・ってタイプの奈央とは色々と違うタイプの作家

作中で雑誌に短編を載せた際に奈央の作品の方が順位が上だった事から
怒り心頭でわざわざ学校まで文句を言いに来て・・・被害にあったのが
奈央と彼は共同執筆って事になってるからね・・・

このあとなんとか怒りは納めたけどその代わりに取材の手伝いを頼まれ
作品の参考にするからと

アダルトDVDを見に行ったり

ラノベの流行チャックで本屋を回ったり

ラブホに一緒に入ったりと


色々な事をする事に・・・

2つほどなんかやばくね!?

ってのがありますね・・・ええ・・・ってかキャラがオークに襲われて・・・そういう展開にとか
三月は一体どんな作品を書こうとしてるんだ・・・オイ・・・
しかもなんかラブホではベットで彼女を押し倒したような状況になってしまった挙句に
取材だし・・・って事でなんか三月がちょっと受け入れムードだったりと・・・・

なにしてんだコイツラ!?

まぁ実際にその後は何事も無くすんだみたいですが妙に気にいられた
連絡先等を教える事になり、その後も取材に付き合わされたり
新刊発売時には宣伝ツイートをリツイートしろなど連絡が来るようになったみたい

ところで三月よ・・・直接作品を書いてる奈央の方とは授賞式で顔を合わせて
話した以外に作中での接点が全然ないような気がするんだが・・・
ライバル視する相手を間違ってね?っていうかのことをライバル視っていうか
なんかアレだよね・・・

そして奈央はそんな事も知らず・・・って感じなんだが・・・

基本スルー

そうか・・・そっち系の展開にはならんのね・・・まぁ読んでると
奈央の仲はすでに揺るがない感じになってるからね・・・

実際、今回の2人の最大のイベントともいえるのが

同居

であり2泊3日ですが奈央の家に泊まって奈央の作品で描いている
『擬似家族』を実際に体験してみよう・・・ってものだったんですが

ものすごく家族に気にいられている

ってすでに色々なハードルがクリアできてますからね・・・
一応、奈央の父親は娘と仲がいいに対して厳しい部分がありますが
前回同様に晩酌に付き合わせたりと・・・本気で嫌っているわけじゃないし
奈央の妹である真奈をほとんど実の兄のように慕っていつつも
妙に天然に奈央の仲を余計に気にさせる発言をしたりと・・・
もうこのままでも特に問題ないレベル。

一応、一緒に暮らす上でのよくあるアクシデントとかはあったけど
それは作品にとってはネタになってましたし・・・特に問題ありませんでしたからね

今回の最大の問題だと思われた奈央の家族への告白
自分がライトノベル作家になりたいって事・・・すでに短編を載せていて
文庫の発売も決まっているって事を・・・この道で将来生きていきたい事を告白する
って決意して・・・もそばにいて両親に報告したんだけど

本気ならいい

と・・・最初は馬鹿なことを言うな・・・って感じでかなり辛辣な事を言われたんだけど
がそんな事はないと伝え、奈央の決意が揺るがないとわかったらあっさり許可
実は両親はとっくに気づいていて話してくれるのを待っていた
そして奈央がきちんとした覚悟でそれを仕事にすると決意しているのなら
応援する・・・と最初から決めていたみたいで辛辣な言葉も覚悟を試すためのものだったみたい
実際、父親は奈央が書いた短編を読んで母親に高評価を伝えていたみたいだし

え・・・なにこの超いい家族・・・

って感じでしたね・・・そりゃ奈央も『家族』をテーマにした作品を書きたくなるよ・・・
そんな感じで問題といえる問題は特に起こらず文庫の発売まで進み
その時点で1巻開始時点からほぼ2年が経過・・・と凄い時間経過早いですねやっぱり

ラストは文庫の発売を2人で確認・・・喜び合い、そして奈央が秘密にしていた
あとがきをが読み・・・そこに書かれていた文章を見て・・・

”最後にこの作品を、あたしの一番大切で大事で
 ・・・・・・・・・・・・そして大好きな人に・・・渉くんに捧げます”


とっとと結婚しちゃえよ・・・

なんかもうこれでいい気がしましたね・・・ええ・・・共同執筆だしさ・・・
奈央の親もを気に入ってるし・・・ってかの親は大丈夫なのか・・・デビュー云々

それにしてもアレですね・・・今までの作者さんの作品と比べると
あんまり大きな問題も起きず・・・さらに主人公とヒロインの仲に割り込みそうなヒロインが
色々と問題を起こす・・・なんてことも起きませんでした・・・三月は・・・なんだろ
残念部分のせいで妙にそういう感じじゃないし・・・この後があるなら怪しいですが
一貫して奈央の仲は安定して・・・これはこれで安心して読めましたね

多分・・・これで終わりだと思いますがこの二人が本格的に作家としてどうなるのか
気になるところですね。まぁタイトル的にこれ以上は無理っぽいですかね。

なにはともあれ面白かったです。

最後に一文。

今回は誰のセリフとはあえて書かず書きます
なんかこう・・・ツボだったので

『がったい!!』

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なるための10のメソッド

(2014/05/10)
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