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僕は友達が少ない 10

あらすじ

慰安旅行がきっかけで、隣人部は生徒会主催のクリスマス会の準備に関わることになる。

隣人部の面々がそれぞれ他の部員や生徒会メンバー、
その他の生徒達と の仲を深めていくなか、柏崎星奈はついに気づいてしまう―

「もしかしてあたしって・・・人望ないのかしら」

「いまさら!?」

とツッコみながらも小鷹は星奈に協力し、自らも“本気で”変わることを決意する。
そしてついに、リア充界最大の祭典、クリスマスが訪れるのだが・・・。

大人気残念系ラブコメディ、激動の第11 弾。
少年少女達の気持ちが複雑に交錯する聖なる夜、
今度こそ本当に、三日月夜空、復活!!

感想

僕は友達が少ないの10巻

三日月 夜空 復活!!

と帯に書いてある通りに今回の話では夜空が色々と凄い事になってます。
主人公の妹に拾われ、養われ、さらに家の浴場で自分を慰めてたりとなんかもう
色々とアレな事になっていたヒロインなんですが・・・今回は凄いですね。

というか・・・あれ・・・?

主人公以外はなんかもう大丈夫になりつつある!?

感想は短めになります…

・夜空&星奈

夜空日向との姉妹関係について問題を抱えていたんだけど

日向が留年がリアルなレベルのバカ

と判明し周りが夜空日向の勉強を見るように頼んだ事で
夜空日向への全てに劣るってコンプレックスを払拭できたみたいで
毒舌ではあるけどなんだかんだと面倒を見るようになって和解・・・なのかな?

妹が姉の面倒を見る

ってのはどうなのよ・・・って感じですが・・・さすが夜空の姉・・・残念な部分はまじ残念・・・
確かに読み返してみると日向を褒めるセリフに『成績優秀』とか『頭脳明晰』とかないんだよね・・・

さらに日向に勉強させるために生徒会の仕事を手伝い始め、面倒見が実はよく
ルックスもいいので人気が出始め、星奈がまた空気を読まずにやった事に対して
真っ向から挑み、敗北したけど追い詰めた事などもあって人気がうなぎ登りに

星奈小鷹からのアドバイスでゲーム感覚で他人に合わせることで
徐々に評判を上げていったんだけど・・・やっぱり素は変わらず

努力してる人間の・・・自分ができる事ができない人間の事が理解できず
あわせていたことでストレスたまって最終的に爆発

あまりに酷い言葉を周りに言ってしまった事で星奈の信奉者すら引きはじめ
周りから責められる事に・・・という

あー星奈らしい駄目っぽさだ

って感じだったんだけどそれを助けたのは夜空でありせっかく人気になってきたのに
それで非難の矢面にたったわけなんだけど

生き難い相手の味方

っていう夜空の・・・自分と同じように普通には生きれないそしてそれで苦しんでる相手を
よってたかって責めるようなのは許せなかったみたい。

この話での立派な夜空も実際はそういう人間の演技をしていただけで
根のところは人を信じたりするのが怖くてコミュ障ぎみだったみたいなのを
なんとか演じきってただけだったみたいなんだけどコレで完全にキレちゃったみたい

結局のところ、どっちも我が強すぎて我慢しすぎると爆発しちゃうんだな・・・この2人
一応、この騒ぎは小鷹が暴れるって事で彼の責任になりうやむやになったけど

夜空星奈の評判がどうなったかはわからず、夜空はせっかく・・・って感じなんだけど
この一件でお互い多少は素直になれたみたいで

夜空と星奈は友達に

って事で落着。
『隣人部』の部長は夜空だし、なにかと面倒見がいい事とか
そういうのを考えればこの二人が友達になったなら特に大きな問題はおきなそうだし
この二人に関しては特にもう問題はなさそう

恋愛面

って問題が残ってるんだけどね。

あと星奈の壊滅的なまでにできない人間を置き去りにして
それをなんとも”思えない”性質がすげー問題な気もしますが。

何故自分が責められるのかって部分すら理解できてない
ある意味で空気が全然読めてないわけなんですが・・・決して彼女が全て悪いわけでもない
ほぼ彼女が悪いわけだけど・・・そこらへんこのまま大人になると大変そうだけど
星奈の場合は気にせず生きていけそうな気もする・・・

逆に夜空はそつないように見えて普通に生きていくのも大変って可能性がある
就職云々とか・・・例のバイトをずっとってわけにもいかんし・・・

こうやって並べてみると本当に真逆なんでけど・・・だからこそ友達なんだろうなぁ・・・

・理科

彼女の場合は小鷹にとって現状もっとも大切な存在である

友達

って立場があるわけなんですが・・・なんだろう・・・それに縛られちゃってる?
っていうか・・・

なんか取り返しが付かない感じに・・・

今回のラストで小鷹がようやく・・・

マジで よ・う・や・く !!!

自分の理科への想いが友情というよりは恋愛というべきと
幸村から言われて気づいて・・・理科が作中で

ずっと友達でいようね

って言葉を小鷹に言ったのは遠まわしに振られたって認識をしてたんだけど
いや・・・それはあってるのか?理科は明らかに小鷹が好きなんだが・・・

友達として小鷹をフォローするって言うよりは好きな人を助けるって感じ全開だったわけですが
これ・・・本当にどうなるんでしょうか・・・
あいかわらずBLネタとかも全開だったけど・・・・個人的には一番好きなキャラなんで
できるなら理科とくっついて欲しかったんですが・・・いや、まだワンチャンス・・・

・小鳩&マリア

クリスマスの一緒に劇をするって事で・・・まぁなんだかんだでこの二人は
夜空星奈っぽい感じでお互いに文句言いつつも友達やってるから心配ない感じ。

文句をいいつつも劇の相方を頼まれた小鳩とかあっさり受けてたし・・・
最年少組ながら一番問題ない2人。

まぁ・・・言っちゃうと

高校生になってあのざまな人達がヤバイ

んですけどね・・・ええ・・・『隣人部』がなかったらこの二人もそうなっていた可能性は0ではないので
そういう意味では必要な出会いだったんですけどね。

・小鷹&幸村

小鷹はみんなが努力して少しずつ変わっていく中で自分も・・・って事で
理科の協力の下に

カツラ(黒髪)&メガネ着用

という手段で不良じゃないアピールを開始

いや・・・本当にそれでいいのか・・・オイ・・・

ってうまくいったよ!?

なんか間違ってる気が凄くしたんですけどね・・・ってか見た目直すだけで
溶け込めるって・・・どんだけ小鷹の金髪のイメージと目つきの悪さは
評判悪かったんだろうか・・・

まぁ当人はまったく不良でもなんでもない真面目で料理とかできて
勉強もできて趣味が読書、妹の為に毎日料理を作り・・・と
内面とできる事だけを並べれば立派な優等生くんだからな・・・コイツ・・・

友達いないせいで遊べなくて勉強に・・・っていう悲しい部分があるけど
将来の夢とかそういうのはきっちりしてるみたいなんですけどねぇ

教師とか

自分がいじめられてて理解してくれる大人がいてくれたら・・・って思いからみたいだけど
どうなんだろうか・・・この夢は・・・実力的には問題ないんだけどね・・・
やっぱり作中で星奈が言ってた天馬のコネを・・・でもそれだと星奈と結婚・・・
まぁ当人同士は別に嫌がってないんだけどね・・・

爆発しろこの野郎!

ただこんな感じの小鷹も今の・・・かなりカオスを極める
自分を中心とした『隣人部』の関係についてはまだ色々と駄目駄目な感じ

最終的な結論が自分という存在が色恋沙汰を引き起こす可能性があり
普通の友情を育む邪魔をしてるんじゃないか?でしたからね・・・

まぁ・・・間違っちゃいないんだけど・・・

何様だよ!?

って感じではありました・・・もうそんな段階じゃなくなりつつあるしね・・・
騒ぎの後で自分がいなくなれば友情関係はうまくいくだろうと退部届けを
用意していましたしね・・・それはなんか駄目な気がするんだが・・・

ただ・・・ラストではそんな小鷹に活を入れる存在が・・・それこそ

幸村

頭突きをぶちかまして叱った後に、小鷹理科への想いは

恋だ!

と断言・・・それでようやく自分が感じていた違和感と理科『ずっと友達でいようね』って
言葉で振られた・・・って事に思い至って・・・星奈にあんな事を言っておいて
俺は何をしてるんだ・・・って感じで凹んでたんですが・・・
それだけですまさなかったのが幸村・・・

壁ドン!からのキス

と・・・・あれ?男女逆転してね?ってくらい漢らしい行動をしたうえで

好きです。わたくしと付き合ってください

おぅ・・・・

幸村…強すぎるぞ!?

なんか小鷹、思わず『え、あ、はい』とか答えちゃってたけど…

ちょっと待て、これどうなんの!?



って状況で今回は終了…次回は全編エピローグに…って事なので
次回で最終巻なんだろうか…?
ってか・・・これ『隣人部』メンバーの関係ってきっちりまとまるんだろうか…

数人ずつでみれば友人関係と言って差し支えの無いものができてるんだけどね…
うーん・・・全然先がわからんので速く続きが読みたい…次はいつだ…

主人公だけなんか友達作ろうルートから外れて
恋人選ぼうという修羅場ルートに入ってる気がするが…まぁいいか・・・

それと今流行の『人狼ゲーム』を隣人部&生徒会メンバーでやった話は面白かった
やっぱりあのゲームって面白いよね。

最後に一文。

夜空星奈の会話

この2人がこの会話を繰り広げる…この場面で

完!

でもいい気がする…ようやく訪れたシーンって感じですね。
ってか表紙みたいに並んでると小鷹と一緒よりも映えるとか言っちゃ駄目だな…うん…
未だにこの二人の内面は残念である事に違いはないし

そしてちゃんと友達関係を維持できるかすら定かではないんだけどね

「・・・ねえ、夜空」

「・・・なんだ」

「あんた、あたしと友達になりなさいよ」

「え、なんだって?」

「ちょ、ちょっと!小鷹みたいなこと言わないでよ!」

「なにを頓珍漢なことを言っているのだ肉」

「だって私達はもう・・・友達だろう」


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僕は友達が少ない 10巻 レビュー

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